VIPで８０１

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この板の特性が掴めん

>>2
とりあえずケツの穴を晒せ

kuso

ある日の朝、いつものようにVIPに糞スレをたてていた俺は
何故だかわからないがふと物足りなく思い、虚無感を感じていた。
意味を持たないスレをたて意味をもたないレスをする。
これがルーチンってやつなんだろうな、俺はそう口走った。
つまんねつまんねと次々とスレを開いているとひとつのスレを見つけた。

・・・これこそが俺のもとめていたものだったんだ。

そのスレはVIPPERのみんなで他板に遠足にいこうぜといったタイトルで、
わかりやすく言えば他の板を荒らそうぜという内容だった。
糞スレを立て続けるだけのネット生活に飽き飽きしていた俺は
一気にハマり、そして性格も攻撃的になっていったわけだ。

そんなときVIP内にあるスレを見つけた。

最寄り駅が同じやつでラブホに行くスレ

なんだか名前欄に性別を書き、トリップに自分の最寄り駅を書き、
トリップが一致したやつらでラブホに行こうぜというネタスレだ。
そして俺は暇つぶしだと思い、何の気無しに書き込んでみた。

わざわざCtrl+Fを押すまでも無かった。
なぜなら俺のレスのわずか3レス上に同じトリップのやつを見つけたからだ。
名前欄には男の文字、俺のレスのわずか2分前に書き込まれていた。

俺はとりあえず「うはｗｗｗ見つけたｗｗｗ」と書き込んだ。
すると書き込みと同時に取得された新着レスにそいつのレスがあった。
俺は目を疑った。俺は名前欄には男と書き込んだはずだ。
自分のレスを見直して見ると確かに男と書いてあった。
それなのにやつはhotmailのアドレスにメールをくださいという。

なんだこいつ？釣りなのか？それともネナベってやつなのか？
俺の頭のなかでいろいろな考えがよぎっていった。

色々と考えたが、俺はメールを送ることにした。

|＾ω＾）

なんてメールを送ればいいのだろう。メアドを晒して送ってくれと
いうくらいなんだから相手は俺と会う気なのだろう。
なんかの勧誘かもしれないが、ネタにはなるだろう。
会ってやろうじゃないか、そう思った俺はメールを送信した。

内容はたった一行、「明日の6時に駅前の喫茶で待つ」

余計な馴れ合いなどするつもりはない。これで十分だ。

それからわずか4分後のことだった。
純情恋愛板を荒らしているとMSNメッセにメールが届いたという通知がきた。
送信相手はもちろん奴だった。俺と同じで常にパソコンに張り付いてるようだ。
内容は「目印にリンゴジュースを持って喫茶店の前で待ってます」と書かれた一文だけ。

さすがにちょっとビビりを感じたが、俺は「おｋ」と返信メールを送った。
この日はそれから奴からのメールが来ることは無かったが、
きっと明日は本当に来るのだろう。

萌える！
続き、続き！

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　　　　　　（　　　＼/　○　ヽ／ 　/ 　　　　　　　 `ｌ　 r_￣￣￣ﾌ　　　r ' │！
　　　　　　　ゝ　　　　　⌒　　　　ノ　　　 ｎ　　　　　ゝ.　`‐‐--‐ '　　 ノ　＜　お風呂が
　　／´⌒　´　ヽ　 ー-` '-ｰ^ヽ　　⌒ヽ | ｌ　　　　　　＞ ..　__ 　 .. イ　　　│わきました
　／　 　　　ｨ　　 　　ヽ　　　　 　)｀　. 　 ｌ l,へ　 　__ -　'ｌ　{　　　　丶- 、＿＼
/　　　　　 ﾉ＾　　，　　::i::::::　，　 'ヽ　ﾞi/ 二ｌ_ﾊ)／　　　⌒　　　　　　　⌒　　｀ｌ￣￣￣
ﾉ　　　　,,,ノ　　　ー　　'`　　ー　　Y´ﾞ　|　¬　/ /　　　　　　　　　　　　　　:　　|
く　　　　/ヽ　　　　　　　　　　　　/ヽ　　 | 　 / /:　　　7ヾ　　　ゝ　　　　　/ｌ　　ｌ.

>>5->>10
これ、続き気になるね。
今日は続き投下してくれるかな。

VIP系多すぎるんでまとめられないかな。
せめてSSは↓かここか。住人定着率からいうと、↓の方がいいと思う。

【VIPの】桃組で801【精鋭】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1102745906/l50

これってvipperが自分で書いていったのか。
かなりの良作。

何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗお前らｗｗｗｗｗｗｗｗヽ(`Д')ﾉ
帰って来いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれから布団に入ったはいいもののなかなか眠れなかった。
テレビでオズラの番組が終わったという記憶はあるので寝たのはそれ以降なんだろう。
両親は仕事のようだ。妹もいないところを見るとまだ学校から帰っていないのか。
俺がふと時計を見ると針は4時半ごろをさしていた。
6時に間に合わせるには5時50分までに家を出れば間に合う。

俺はとりあえずシャワーでも浴びるかと思い、風呂場へと向かった。

シャーーー。

いつもと同じ温度のはずなのに今日はやけにお湯が熱い。
それに何故だろう、同じ水圧のはずなのにお湯がやけに体に刺さるようだ。
そんなことを感じつつ俺はシャンプーを手のひらに伸ばし、頭皮になじませた。

両手で頭を洗っているとふと自分の二の腕が見えた。
まだ学校へ行ってた頃はもう少し筋肉もあったのにな。
ここ数年でそんなものは吹っ飛んでしまったようだ。
この二の腕を写メで撮ったらVIPのやつらは簡単に釣れるだろうな。
俺はにやけながらそんなことを考えていた。

そして頭の上の泡を流しているとあるものに目が行った。

直径にすると10センチといったところだろか。
自慢するわけでは無いが、自信はある。今でこそ、この程度だが。
やっぱり丁寧に洗っておいたほうがよいのかな。
・・・何を考えているんだ俺は。

さっさと体も洗い終えた俺は風呂場を後にし、リビングルームのソファーに座った。
そして頭の湿り気をタオルでふき取りつつこれから何が起こるのかを想像した。
まず俺から行くべきなのか。いや相手がリードしてくれるんだろうか。
・・・駄目だ、さっきから思考回路がおかしくなっている。

外出用の服に着替え、タバコに火をつけたときには時計の短針は5時をさしていた。
そろそろか。

vipperキテターーーー
続き、続き！
エロエロなのよろしく

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰｰ!!
続ききぼん

直径？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つ・づ・き！つ・づ・き！！
　⊂彡

◆VIPPER/vT.　これって個人のコテ？
それともvipperが使いまわしてんの？
何にしろ続きー！

>>24
#I..cEGy3

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

◆VIPPER/vT.ﾀﾝｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
続き！続き！

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つ・づ・き！つ・づ・き！！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つ・づ・き！つ・づ・き！！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つ・づ・き！つ・づ・き！！
　⊂彡
あげてもいい？

あげてもいい…？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つ・づ・き！つ・づ・き！！
　⊂彡

いい加減にしろよお前ら。

>>34
まあまあカリカリしなさんな。
あたしも貴方と同じ気持ちだけどね

あげはいくない
されど続きは気になる

消すに消せないお気に入り欄状態

そうですよね…でもそろそろケジメつけるか。さよなら…楽しかった三夜

正直、手遅れだと思うよ？
一度受け入れちゃったわけだからもう駆除不能なんじゃない？
それもこれも馴れ合った貴女たちの責任ですからね！あーあ。

うんこ♪

バカ男が釣れそうなのであげ