高校生のとき…今でも思い出したくない過ちを暴露します。
あれは忘れもしない冬休みに入る前の終業式、
午前中で学校も終わり、帰宅した私は
ここぞとばかりにテスト中封印してた
やおい本の数々を読み漁っていました。
エロエロなやおい本ばかり読んでた私は
オナ禁生活も手伝ってか、ついオナニーをはじめてしまったわけです。
萌え本片手に久しぶりのオナニーは燃えに萌え、
普段声を出さない私なのですがその時ばかりは盛大に声を出し
マイカプの攻めの名を連呼していました。
その時です。部屋の扉が勢いよく開き
「○○(私の本名)大声でなにしてるの?」と
友達をつれた母が私の前に立ちはばかったのです。
入らないで!と思った時にはもう遅かったです。
散乱するホモ本・素っ裸でオナニーに興じる娘。
母と友達はそんな私の姿を見て固まっており
私は三日前、その友達と家で遊ぶ約束をしていた事を
その時ようやく思い出したのです。
友達は
「…また今度くるよ」
とだけ言い残し母とその場を立ち去ってしまいました。
数日間、気まずい思いをしたのは言うまでもありません。
( ´_ゝ`)フーン
3