奈良と花井ってげんしけんの笹原と班目の関係に似てるね
奈良が攻めっていうのも萌えると思うがどうよ?
>940
死ね
どこが似てるんだよ
>>942 お前の目が腐っているだけ。外見がよく似ている。
もう一度よく>940嫁
よくそれで人のことが言えたもんだ
奈良と花井が抱き合ってキスしているところを見たい
外見がよく似てるし、花井っていかにも奈良をこき使っていそうな気がするじゃんか。
文化祭でも「茶道部のカフェを探ってくれ」って命令してたし。
わかったお前はなんにもわかってない
まあ、とにかく花井と奈良がSexやるってのもありだな。
花井が奈良を抱いて口の中に舌を入れてねっとりと…(*´д`*)ハァハァハァアハァ
そして今度は奈良が花井の肛門にチンポを…
花井が悶える声を聞きたい!
烏丸が奈良を押し倒してキスするとこを見たい
烏丸の舌と奈良の舌がねっとりと…
奈良を三角木馬に乗せて鞭で打ってみたい
奈良が花井とトイレの個室でヤるところを見てみたい
花井が「さあ奈良!僕の息子を舐めてくれたまえ!」と奈良に命令するわけか。
花井が奈良のチンポを口の中に含むところを見たい
逆に奈良が花井のチンポしゃぶるのもいいのかと
奈良の肛門をほじくりたい
奈良君、可愛いよー♪
奈良のおしっこを飲む花井
奈良きゅーん!大好きだ!
ああ奈良きゅん可愛い!!
奈良を縄で縛って愛撫する花井きゅん
ああ、奈良きゅん♪
げんしけんの笹原とも似ているよね!
967 :
風と木の名無しさん:2005/07/24(日) 21:58:41 ID:U6LJLWvN
似てネーよボケが!
奈良と烏丸がお互いの足を絡ませるところを見てみたい。
奈良が大学生になればきっと笹原みたいな学生になるだろうな。
奈良の隠れていたヲタ根性が覚醒します
花井のネクタイを引っ張る奈良健太郎
奈良にコスチュームさせてみたい
奈良がネクタイを締めてきりっとした顔をしているところを見たい。
それなら六商のホームページ行けば見れるよ。
確かにあの奈良はカッコいいな
奈良のおしっこを浴びて狂喜する花井
そして花井にビールを飲ませてますます狂喜させる奈良
その後に自分のおしっことビールを飲んで狂喜する奈良
最後に一緒に裸踊りをやる奈良と花井
(≧▽≦)
花井の眼鏡をかけてふらふらする奈良
前のS3に投稿されていたけど規則違反ということで削除されてしまった作品を
ここに投下してみるテスト。
「僕のゴホウビ(今鳥×奈良)」
僕の好きな担任の谷先生。笑顔が素敵で、僕が質問に行くと、いつもとっても優しく教えてくれるんだ。
抱いて欲しい? そんなの夢のまた夢。でも大好きな先生を、どうしても肌で感じたくて、僕はとうとう授業を
サボって先生の部屋でもある英語準備室に忍び込んだ。先生がいつも着ている背広が欲しかったんだ。
この時間、先生は僕の隣のクラスで授業だし、この部屋は先生しか使っていないからここには誰もいない。
でも僕はなるべく音を立てないよう注意深く英語準備室の中を歩いて背広の掛かっているロッカーへと近付いた。
キィ、と軽い音を立ててロッカーが開く。そんな小さな音でもビクビクしてしまう。ロッカーの中は、と……あった。
背広は二枚。さっき隣のクラスに入っていく先生を見た時も、先生は背広を着てたから、全部で三枚持ってるのかな。
先生の匂いが一番染み込んでるのがいいな。僕は二枚のうち汚れが多い方の背広を取った。背広に顔を埋めてみる。
先生の匂い。先生に包まれてるみたいだ。……気持ちいい。
……あ、マズいな、……勃っちゃったよ。まだ授業が終わるまでには随分時間もあるし、せっかくサボって先生の部屋に
いるんだから、ここで先生に抱かれた気分になって、ちょっと、……していっちゃおうかな。
僕は先生の机の向こうにある、長椅子に向かった。すると机の陰になって見えなかったところから、同じクラスの今鳥君が
突然姿を見せた。彼は、僕と同じクラスだけど、前に彼女の事で相談したのに全然頼りにならず、ちょっと乱暴で授業もたまに
サボってるし、噂では夜も遊びまわっているらしい。とにかく僕は彼の事はあまり好きではない。
「な〜にやってんだ、お前? さっきから見てたら、まるで変態だな。何? 担任の谷のこと、好きなの?」
今鳥君はにやにやと獲物を見つけたハイエナのような笑いを浮かべて僕にそう言った。僕は自分の今の行動を見られて
しまったショックで顔面蒼白になってしまった。
「お、お願いだから、先生には、言わないで……」
先生に知られるのだけは死んでも嫌だ。そう思ったら僕はとっさに今鳥君にお願いしてしまった。
「さ〜あね?」
「お願いだから。……何でもするよ」
「……へえ。じゃあ」
そう言って今鳥君は僕を長椅子にうつ伏せにして乱暴に押し倒した。
「痛い! 酷いよ、今鳥君……」
「何でもするって言っただろ? 黙れ。でないとお前の大好きな先生に言うぞ」
彼は僕の髪を掴んで上半身を海老反りに引っ張り上げ、頬に平手を一発打ち込んで事も
なげにそう言った。
「ひっ。痛っ」
「ぎゃあぎゃあうるさい奴だな。黙れっつってるだろ?」
と言ってまた一発、さっきとは逆の頬を打つ。
ものすごく痛かったけど、先生に知られない為に、僕はぐっと唇を噛んで声を堪えた。
すると今鳥君は僕の頭を机に押さえつけ、器用に僕の制服を剥ぎ取ってあっという間に
僕は下着一枚にされていた。
「……どうしてこんなこと……」
「うっせえな。先生に知られたくないんだろ? あんまりうるさくすると、お仕置きするぞ」
そう言った途端、お尻の辺りの肉に喰い込むような痛みが走った。
「痛っ! なっ何?」
「名札。後からお前が『奈良』だって分かるようにな」
痛みは僕の後ろだったから、どういう風になっているかは分からないけれど、どうやら制服の
胸ポケットにクリップ留めしてある名札で僕のお尻を摘んだらしい。滑り止めにギザギザが
施されたクリップの洗顔が肉に食い込む。
「い、痛いよ……」
「そういう割には、イイ顔してんじゃん。こっちも固くなってる。やっぱお前、素質あんだな。
俺が見込んだとおりだ」
そう言って今鳥君は僕の股間を強く握った。
「や、止めて……」
僕の身体はどうしてしまったのだろう。凄く痛いのに、抵抗する気がなくなってきてしまった。
顔の近くにある、先生の背広の所為かな? 先生にされてる、と思えば、どんな事だって、きっと気持ちいい。
「止めてだぁ? 嘘言うな。なにやらしい顔してんだ、このマゾ」
と言って今鳥君はお尻の名札をもぎ取った。
「ひっ、痛っ!!」
「痛い痛いってうるせぇんだよ。気持ちイイくせに。もうお前のここ、ギンギンだぜぇ? あ〜あ、パンツ
濡らしやがって。このど淫乱」
僕は恥ずかしくて涙が滲み出てきてしまった。どうして? これは先生じゃないのに。好きでもなんでもない今鳥君なのに。こんなに酷い事、されてるのに。
「泣き顔もなかなかイイな」
そう言って今鳥君は僕の股間に手を伸ばし、さっきもぎ取った名札をパンツの上から今度はそこに留めた。
「ひっ!」
激痛に意識が薄くなる。だけどそれを今鳥君が僕の頬を打って無理矢理引き戻す。
「おら、逃げんな」
涼しい顔で今鳥君は僕にそう話し掛ける。ぐったりと今鳥君に身を預け始めた僕を
仰向けにして、今鳥君が下着を引き下ろす。名札がぱちっと音を立てて僕の股間から外れた。
「ひあっ! 痛あああんっ!」
思わず出た大声に、今鳥君はにやり、と笑った。
「痛がるのか、よがるのか、どっちかにしろ」
と言ってまた僕の頬を打つ。……もう何が何だかわからなくなってきてしまった。ここは大好きな先生の
部屋で、先生の匂いを嗅ぎながらだけど、先生じゃない人に、しかもこんなに痛い目に遭わされて。
……なのに身体の芯がずんずんと音を立てて悦んでいる。
「おら、そろそろどうして欲しいか自分で言ってみろ」
「も……う、どうにか、して……。もう、我慢できな……いよ……」
「どうにかじゃ分かんないだろ?」
そう言って今鳥君は僕のズボンのベルトをしゅるっと抜いて、それでぴしっと僕の腹を打った。
「ひっ!もっと、痛、くして…、そ…して、イかせて……」
とうとう僕はイきたさに信じられないような恥ずかしいことを口走ってしまった。
「やっと本性現しやがったな、遅えんだよ、このノロマ」
と言ってまたびしっと音がする。
「はあ…んっ! イくっ……! んンっ!」
最後のベルトの音に共鳴するかのように僕は大声を上げて、自分の腹の上に向かって白い液を勢い良く飛ばした。
「あーあ、今のろまって叱ったばっかなのに、こっちは早ぇえんだな」
今鳥君が呆れた顔で嘲るように僕を見る。
「……ま、今日は一回目だし、これくらいにしてやるか。ゴホウビやるから、待ってな」
と言って今鳥君は勝手に先生の机の中をごそごそと探った。「一回目だし……」って、二回目以降があるのかな……、
とぼんやり考えて、期待してしまっている自分に気付いた僕はまた泣きそうになってしまった。
「これこれ」
今鳥君は、引き出しから先の尖ったアイスピックのような物を取り出してきた。
「な……何……?」
光る先端を見て、イったばかりでぐったりしていた僕はまた身体を強張らせた。すると今鳥君は僕の両腕を器用に
僕のベルトでくくり付けた。同時に僕の身体を押さえつけたかと思ったら、僕の左の胸の突起にその先端をつう、と突き刺した。
「やめっ……! 今鳥君っ!! ひいぃっ!」
「じっとしてろ」
また意識が遠のく。
「逃げんな。ゴホウビだ、って言ってるだろ?」
……ご褒美? どうしてこれが? そう思いながらとうとう僕は深い闇の中へ滑り込んで行ってしまった。
どれくらい気を失っていたのかは分からないけど、目が覚めたら身体はきれいになっていた。今鳥君が拭いてくれたんだろうか。
服はまだ着てなかったけれど、上着が掛けられていた。さっき刺された左胸を覗くと、小さな銀色の玉の付いた金具が取り付けられていた。
「起きたか。随分イイ顔で鳴くんだな、おまえ。俺のお気に入りにしてやるよ」
「今鳥くん……、これ……何?」
僕は胸の突起の銀色の物を見ながら今鳥君に聞いた。
「ゴホウビだってさっき言ったろ。褒美だよ。お前の大好きな先生ともお揃いだぜ。これから、色んなことを覚える度に、一個ずつ増やして
行ってやるからな。残念だけどお前が大好きな先生に抱かれる事はねーよ。あいつも俺のお気に入りだ」
今鳥君は笑って僕の頭を一度だけ、くしゃりと撫でた。
僕は、何だか、この手でもう一度撫でてもらうためなら何だって受け入れられるような気がした。
終