〜消えない過去の過ち〜in801 七冊目

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276風と木の名無しさん
>>273
針じゃないけど自分が実際そうだったよ。
高校の頃に某吸血鬼小説(後に富む・狂う図主演で映画化したアレ)
にハマってたんだけど、その頃まだ和訳出てなかったから原書で読んでてさ。
英語の成績が上がった。上がりまくった。異常な上がり方だった。

これだけじゃアレなので私の過ちを一席。
学生時代のバイト先の副店長(28歳・落ち着いた大人)×店長(32歳・強気でヤンチャ)で密かに萌えてた。
ある年のクリスマスイブに、学校帰りにバイト先に寄ったら(私は非番)
店長が店の外でブルブル震えながら大量にケーキを売っていた。しかもサンタコス。禿げ萌え。
どうやらケーキを仕入れ過ぎたらしく、売りつくせなくて困っているとの事。
売上に協力してくれと、寒さに震えながら頼まれたので、仕方なく1つ買おうとしたら、副店長が店の中から現れて
 副店 「○○さん(店長)、ケーキ売れましたか?」
 店長 「売れねぇよぉ〜寒いよぉ〜。▲▲(副店長)替わってくれよぉぉ〜(ブルブル)」
 副店 「だめです 。無理だって言ってるのにあんなに仕入れた お 仕 置 き です」
 店長 「▲▲の意地悪!嫌いになるぞ!!」
 副店 「どうぞ。でも僕は○○さん 大 好 き ですよ」
 私   「・・・ラブラブですね」
 副店 「えぇ、ラブラブですよ(ニコーリ)」
 店長 「・・・!!」←声にならずにパクパクしてる
もう、思い出すだけで( ゚д゚)ポカーンな会話。
この会話で私の萌魂に火がついた。
調子にのった私は「店 の 前 で チ ュ ー し た ら ケーキ10個買ってあげます」と宣言。
 副店 「い い で す よ (ニコーリ)」
で、まじで店長にチュー。ネタじゃないんだ。本当なんだ。

結局私は本当にケーキ10個買って帰り、次の出勤日に店長にメチャクチャ叱られました。
なんかスレ違いかも・・・スマソ。