兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！

拙者武士なのにっ！武士なのにっ！

兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1095667567/l50

柄は、柄はダメェェェッ！！！！

なんだ此処は？

妊娠するでござる、て……
「妊娠」ってそんな古い言葉だったんだ。
「孕む」辺りが時代物の言葉かと思っていた。
てっきり明治辺りの訳語かと＞妊娠

懐妊じゃないのか？

誰の子供?

兄上の子でしょ

性に無知な弟者に萌え

ごめん

結構萌える

私もちょっと萌えた
弟者は誰に何をされたから妊娠するなんて思うようになったんだろうか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

キスで妊娠しちゃうと勘違いしてるとかだったら弟者萌え。

つい流石兄弟を思い出してしまう＞弟者

スマン漏れも萌えた
ｲﾉｾﾝﾄな弟者ﾉヽァﾉヽァ

これが武士でなくて忍者なら秘伝の妊法とかってギャグが使えるんだろうが…w


口調だけ聞いてたら五右エ門思い出した。

既に重複スレ立ってるし、下手に誉めると更に重複しかねないので放置してやってくれまいか…
ちなみに「お兄ちゃん、ボク妊娠しちゃううううぅっ！」は男性向けエロゲの名台詞（男の子）

虹板にはボクニンスレなんてのもありますわ。

>17
へぇへぇへぇ

　　　　 ＼＼＼
　　　(⌒＼　　∧＿∧
　　　 ＼ ヽヽ（　´_ゝ`）
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼
　　　　　 ﾉ　∩兄　/ ／
　　　　　（　 | .|∧＿∧兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！
　 ／＼丿　|　（　　　 ） 拙者武士なのにっ！武士なのにっ！
　(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ

>>19
ﾜﾛﾀ
殴り合いじゃ妊娠しねーよ(ｗ
ケツ穴にちんぽブチこまれてからそういう事は言え。

>>16
同意。既に削除整理板のマルチポストスレにも報告済みのようだし、放置しようか。

>>21
放置が一番
↓このサイトもマルチ？
http://www.rainbowdirect.jp/

>22

『新品中古DVD 新品中古ビデオ ゲイ 同性愛 RAINBOW DIRECT レインボーダイレクト』
と銘打たれたゲイ向けアダルトサイト

ローション、アナルグッツ、ゲイビデオ等、ゲイ向けエログッツは一通り揃いそうです。
価格は良心的。
ゲイビデオの中古があるのは珍しいです。

PC無害/リアル苦手注意

放置とか言いながら質問ｶｷｺしてる22にﾜﾛﾀ

お兄ちゃん！ボク妊娠しちゃう！が元ネタ？

どんな夢でも叶えるというよ
（ﾌｯﾌｰ）

萌えた…

時代物なら「妊娠する」より「孕む」の方が萌え

孕みはべりぬっ！！
とか？

ﾜﾛﾀ

身篭もる、の方が良いかも？
や、どうでもいいんだけどね。

兄上、拙者身篭るでござるっ！！！

ですか？
うーん、ちょっと可愛いかも
「みごもる」で噛んでもオケ

あーいいね
それだ
旗本の三男坊が二人の兄に代わる代わる…？！

や、なんでもないんだけどね。

保守

あげ

なぜか、萌えた・・・・・　　　　　＿|￣|○

旗本三男坊の末っ子である 拙者 が次兄にチューされ
「これで藻前　身篭っちゃうよ」とからかわれる。

本当にキスで妊娠しちゃうと思った 拙者 は
密かに恋心を寄せている長男に「兄上、拙者身篭るでござる！！」
と泣きながら言う
それを聞いた長男は 拙者 を慰め、次男に「弟をからかって遊ぶのやめろ」と怒る
しかし次男は鬼畜スマイルで「男の嫉妬は見苦しいですよ、兄上」


＿|￣|○　ヌルポ・・・スマソ

GJ！激しく萌えた!!(･∀･)ｲｲ!

　　　　
　　○　　＜ｶﾞｯ
((　(ヽヽ　　　　
　　 >_ﾄ￣| ○

ﾓｴ…(*´Д｀)鬼畜次男VS長男とかｲｲ…

>>37
神降臨！
その設定でどんどん続編キボンヌ！

妊法

＞39
　　　　
　　○　　
((　(ヽヽ　○　＜ﾇﾙﾎﾟｯ　　　
　　 >_ﾄ￣|

１００の罪も１輪の薔薇で許せるのよ・・・

>>44
誤爆？

100のまぐわいも一発の射精で妊娠するでござるっ！

このスレ読んでいく度に、「拙者」が凄い好きになってきたｗ

スローペースでもしっかり残ってるしね

ハ/ッ/ト/リ君スレかとｵﾓﾀ

ガッ

今まで好きだったけど
思いが伝えられない弟（腹違い）が婿養子と
なり兄から離れていく事になる。今更、自分の思いにきずいた兄じゃは
こらえきれなくなり、弟を座敷牢に閉じ込めて柱に荒縄で縛りつけて、監禁して
しまう。そして自分も裸になり弟の鍛えた肉体を堪能しまくる。
「拙者が見た事もないおなごのものにそなたがなってしまうなら、いっそ。」

「兄上、拙者、はらむでござる。」
てな設定に萌えます。長文スマソ

>>51
意外と冷静な弟萌w

一瞬「俺の妹は関○」スレの801版かと思った…が、あれは妹だから801じゃないもんなぁ

>>52
実は、弟も兄上に憧れてる、という設定です。

こうなったら萌える設定をつらつら書いていくスレにしないか
　
もれの脳内では兄じゃが21・2歳くらいで拙者が14とか・・・
14で体の仕組みを知らないのは変かな。

昔は義務教育もなかったし
周りがそういうことを教えないようにしてれば
十分有りえるかもしれん。

>>56
親が居ないとかどうだろう
長男は早くも家を継いでいるとか・・・

妊娠したと、思いこんで、ケコンせず
生家にとどまる弟。

そんな弟を、手放そうとしない兄。
それを見守る（柱の陰から）お手伝い、あきさん。
これは、家政婦は見（ｒｙ）だ。

弟：剣の道ひとすじに生きる。女にも男にも色事にはあまり興味ない。
兄：江戸の藩邸詰めの事務方。真面目で文武両道。たまに故郷に戻ってくる。

スレタイのイメージが自分的にはこうなんですが、さてどうやってくっつけようか…
兄と弟の設定が逆でもいいな…

どれもこれもﾊｧﾊｧだ…（;´Д｀）

個人的に兄弟は結構いい年だったりすると倍率ドン　さらに萌え
弟のセリフは、性知識がないというよりは兄上とｶﾞｯﾁｭﾝ☆してる事実に動揺して
わけがわからないまま口を突いて出たものだった、とか。

道/士/郎/で/ご/ざ/るを読んで、兄弟萌えしながらこの板来たら
こんなスレ見つけてちょっと嬉しかった。
弟×兄かな？と思ってたが、兄×弟でもいいな。

>57>60
おお…ｿﾚｲｲﾖｰｲｲﾖｰ（;´Д｀）
所帯持ちの真面目で人望もある兄者。すこし年の離れた青年は剣の達人・拙者。
兄の家に拙者が兄家族と一緒に住まわせてもらっている。なんてどうですｶｰ

「お気を、たしかに・・・兄者!おやめください・・・!!拙者、は、はらむでござる・・！」
訳が分からず、息も絶え絶えに兄者に訴えかける「拙者」。
兄者は黙った儘、己の刀に串刺しにされつつ、びゅくびゅくと白濁を吹き出し続ける弟を
只々見下ろしていた。・・・なんて展開になると非常に嬉しいぜﾊｧﾊｧ

>>62
お気をたしかにの台紙萌！！

あんたそりゃ台詞と言いたいんかね

アスホールにコックをインサートするスレはここでござるか？

>>64
マイナー2ch語ですた。
　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　（　´∀｀） てへ
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

＞64
ズレとるよ。

>67
しまった、ズラなのがバレた。

>>68
ヅラとは真にござるか！？　兄じゃ、答えてくだされ！

>>69
世の中には知るべきではない事が沢山あるのだ弟よ
　
お前が知るべき事は全て兄じゃが教えてやろう
それ以外は誰の言葉も聞かなくていいし何も知らなくていい。（in座敷牢）

独占欲強い鬼畜兄ってだめだろか。

>>70
弟も最初は兄の言うとおり、素直に暮らしてたんだけど、
ふとしたきっかけ（外の友達ができるとか）で
兄の行動に疑問を持ち始める、と。

外の友達「拙者を閉じ込めるな、あいつはあんたの物じゃない！」
兄「いや私の物だ」
拙者「兄様やめて！」
兄「拙者の体は私が調教しつくしたんだ、もう私無しでは生きていけないんだよ、なぁ？」
拙者「…あっ兄様…っやめて（外の友達）が見てる…」
兄「分かったかね？帰りたまえ」
外の友達「貴様！」
拙者「いやだ…っ見ないで」


兄じゃすっかり悪者！
　

連スマソ

今日は「いい兄さん」の日だ！
　　　　1 1 2 3

兄さん!!(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「悪い兄さん」の日もあるかなー

1/23ﾄﾞｩ？

輪ﾙい　兄さん　
　0　1　23

二ヵ月後か。
この間に、いい兄さんが悪い兄さんになるきっかけがあったんだね、きっと。

やっぱ>37の長男次男弟のほのぼのした感じがいい
でもｷﾃｨｸ長男も捨てがたいので
実は長男は毎晩弟を監禁する夢を見ていて
それをサイドストーリーにしたらどうだろう・・・

やっぱ>37の長男次男弟のほのぼのした感じがいい
でもｷﾃｨｸ長男も捨てがたいので
実は長男は毎晩弟を監禁する夢を見ていて
それをサイドストーリーにしたらどうだろう・・・

二重カキコすまぬ

切腹してきます・・・

おぬ/しのた/めなら死/ねる 見てここ思い出した。

切腹することになった拙者
愛する弟の最後を見届ける長男
同じく介錯つかまつる次男

>82
切腹時、見ている者が長男と次男しかいないことから
何とかして弟(拙者)を生かそうと苦心する兄達。

…という選択肢も残しておいてくれ…（ﾉд`）

>>78〜80
あはは、お恥ずかしい。実は37も72も同じ人物が書きました。
…（ﾉд`）暇人です。

>81
どちらかと言うとギ.ター.侍を連想していた。

漏れのＩＤがお代官98記念ｶｷｺ

｜　とりあえず兄者、
　　　　　　　　｜　　花は『秘してこそ花』だと
　　　　　　　　｜　　　俺は思う
　　　　　　　　└――――i/――――――――
　どういうコトだ？　|
───―v―――┘
　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　∧__∧　 （<_｀ ；　）
　　　　 （　　´_ゝ　/　　 ⌒i
　　 　 ／　　　＼　　　　|　|
　　　/　　　 /￣￣￣￣/　|
　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /_|　|＿＿＿＿
　　　　 ＼/＿＿＿＿/ （u　⊃

｜　そろそろ俺らの関係を
｜　　世の人々に祝福してもらう
｜　　　時期だと思うわけだが
└──―v―─―─―─―─――
　　　　　　　　　　｜　　ぅゎ ．．．
　　　　　　　　　　└─―v─―─―

　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 　 ∧__∧　　 /彡<_｀ ；）
　　　　 （　　´_ゝ　/ /,　　⌒i
　　 　 ／　　　＼（_,ノ　　 |　|
　　　/　　　 /￣￣￣￣/ |　|
　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿|　|＿＿＿＿
　　　　 ＼/＿＿＿＿/　 （u　⊃


＞87と順番逆・・・orz

すごくレス増えてキタ-。このスレ

兄×弟で妄想したいけど、どうも侍イメージが強いせいか
「でもアンタ〜ですから、残念！」の某お笑いしか浮かばず
断念した。

>>切腹することになった拙者
愛する弟の最後を見届ける長男
同じく介錯つかまつる次男

>>切腹時、見ている者が長男と次男しかいないことから
何とかして弟(拙者)を生かそうと苦心する兄達。

　
何かの失態を犯し、父親（偉い役職）に切腹しろと命じられる拙者
長男と次男の説得にも応じず、父親は役職を追われたくがない為に
三日後に拙者のを持ってこいと命じる。
　
切腹前の三日間を、幼いころに兄弟三人で過ごしたり遊んだりした場所を
巡る。
拙者は兄達に心配をかけない様に楽しそうに明るく振舞うが、その痛々しい笑顔に長男、次男は
心を痛める。

切腹の前夜
心の中の悲しみとか怒りとかの感情を表には出さずに、静かに昔話をしながら杯を交わす。
拙者「お酒なんて飲んだの初めてだな」
長男「まだ･･･そんな歳じゃないからね」
　
お酒が入って うとうとと寝てしまう長男と拙者に着物をかけて刀を待ち
黒い着物を着て家をでる次男

次男は気づかれない様に家を出た所で、いきなり聞きなれた声がする

長男「こんな遅くにどこに行くんだ、次男。」
次男「酒を買いたしにだよ」
長男「こんな時間に酒屋はやっていないぞ」
次男「開けさせるさ」
長男「ーーー父上を討ったところで、そう簡単に拙者の切腹が取り消される訳ではない」
次男「・・・・」
長男「そのつもりだったのだろう？」
次男「まったく、昔から兄上には嘘を見破られたな」
長男「知らなかったのか？お前は嘘をつくとき目を閉じる癖があるんだよ」

次男「･･･自分でも知らなかったよそんな癖、よく見てるな」

長男「当たり前だよ、お前と拙者の事は生まれた時から見ているんだからね」

次男「俺も、拙者の生まれた時からずっと見てきたんだ、だから殺すなんて出来ない」

長男「だがこんなやり方ではお前まで死ぬことになる、私を一人で置いていく気か？そんなの御免だよ」

次男「じゃあどうすればいいんだ！」

長男「・・・・・」

＞91の「三日後に拙者のを持ってこいと命じる。」は拙者の首を、の間違いでしたorz　


翌日、長男は父の元に拙者の心臓を持っていく
父「私は首を持ってこいと言ったはずだが」
長男「自害の際に拙者は往生際悪く暴れまして、首から上は次男と私で斬りつけた為にずたぼろ、
お目にかけるには無残な姿だったので変わりに心臓を持ってまいりました」
父「そうか、ご苦労」
長男「では」

父の屋敷の外で待っていた次男が長男を見つけて歩み寄る
次男「どうだった？」
長男「終わったよ」
次男「そうか」

連れ立って自分達の屋敷へ戻る

屋敷では拙者が動けないように縛られて柱に括りつけられていた

拙者「兄上殿！ご無事ですか？！」
長男「大丈夫だ、もう終わったよ、すまなかったね縛ったりして こうでもしないと後を追って来そうだったから」
次男「しかし長男も犬の心臓を変わりに差し出すなんて勇気あるな、バレたら大変だった」
拙者「そんな危険な事を私なんかの為に・・・切腹する覚悟は出来ていたのに何故そんな無茶をしたんです」
長男「平気、普通の人間に犬と人の心臓の見分けなんてつかないよ」
次男「そ、もう無事だったんだからいいじゃないいか、馬鹿 泣くなよ」
拙者の頭をなでる
長男「しばらく拙者は屋敷の奥の隠し部屋で過ごす事になるが･･･必ず守るから少し我慢して欲しい」
　
こうして三人は幸せに暮らしました。
めでたしめでたし。

眠いので誤字とつっこみ所だらけです。
スレ汚し＆スレ消費スマソ。

職人さん、乙カレ。

感動、仲良き事は、美しきかな

ｱﾌﾞﾈｰｱﾌﾞﾈｰ、長男×次男も良いと思っちゃった。

朝起きて読み直したら本当ありえない・・・orzヌルポ

もはや妊娠のにの字も無い。

>99
むしろおぬ/しのた/めなら死/ねるほうかと思った。
(・∀・)ﾓｴｯ

>>99
それがそなたの望みか…。



ｶﾞｯ

立派な武士であった父上のあだ討ちのため諸国を流浪する兄弟
ある時ついに仇を発見する拙者
勢いあまって一人で戦いを挑むが返り討ちにされ、手篭めにされる
茫然自失となっているところを兄に発見される
以下>>1

>>102
許せ弟者、萌えてしまった。


公家だと「兄者、麿妊娠するでおじゃるっ！！」なのだろうか

>>103
すまん、カルボナーラ吹いた！

麿だと萌ってか可愛い、ショタっぽい。

兄者の方が天然アフォの子というのはどうだろう。
兄者萌えの拙者が兄者の唇を奪い、
「兄上、拙者妊娠するでござるっｖ責任とって下され」と迫る。
実の弟を妊娠させてしまったと苦悩する兄者。これで兄者は俺のものとほくそえむ悪魔な拙者。
それを見て呆れる次男。（次男は剣術道場の幼友達とデキている。
そしてこの幼友達の兄者は拙者の兄者と同い年で、実は子どものころから拙者の兄者に惚れていた）
兄者は眼鏡侍キボン。幕末には結構普及していたらしいので。

>>105
Gj！！
新たな視点だ、すごいツボ！
アホな兄じゃ…（;´Д｀）ハァハァハァ

>105
し、しかも眼鏡侍…ﾊｧﾊｧ（´Д｀;三;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やばい。
いまさらになってタイトル＋>1に萌えたｗ

スゲェ頭悪そうで萌えるｗ

すごくレス伸びている。

公家も参入、、、

拙者をめぐって親子、兄弟同士などが喧嘩するのが、なんとなく見たい。
長男とか親父とか友達とかが、拙者をめぐって真剣勝負を初めて、おどおどする拙者。
んでもって次男に助けを求めに行くと、「楽しそうじゃないか、一緒に観ようか」という。
みたいなコメディがみたいなと思ってみてしまった、自分が情けない。

111get

>110
そのひょうきんな次男も実は拙者萌。

あにうえー、兄上どこ？

拙者よ、兄はここにおるぞ。

>>112 113

ワロタ。

幼い弟は兄の姿が見えなくなるとすぐに「あにうえー、兄上どこ？」
と泣きながら兄を探し、兄は剣の稽古とかの用事に出かけられない。

朝早く、弟が寝ている隙に黙ってこっそり出かけて、夕方帰ると家に弟が居ない
慌てて探しに行くと、街中で迷子になっている弟ハケーン
姿の見えない兄を探して街まで歩いてきてしまったのだった。
弟は兄の姿を見た瞬間に泣きながら飛びついてくる・・・とか妄想したよ。

弟が街で迷子になっている時に悪い男の人に・・・みたいな展開もいいかも。

萌え死にそう…

＞115…（ﾉд`）アリガ�dまじ嬉しい


弟が街で迷子になっている時に悪い男の人に・・・みたいな黒い展開だと

寺の裏手で悪い男の人達に廻されてぼろぼろの弟をハケーン
駆け寄って抱きしめ、呆然とする兄に弟が
「兄上、拙者妊娠するでござる」のような事をうわ言のように言って泣く。
その言葉で弟が散々からかわれて辱められたと知り
兄は彼を置いて出かけた自分を激しく責める。

家に連れて帰り、寝かせて一晩中看病する兄
熱に浮かされながらも「あにうえ･･･、兄上どこ？」と自分の名を呼んで手を握ってくる弟に
何があってもこの小さな手を守ろうと誓う。
そして真面目すぎる兄は弟を家から出さないようになる。

数年後、弟は兄を探して悪い人達にされた事は
「悪い夢だよ」と繰り返し言う兄の言葉を、嘘だと知りながらも信じて
記憶の底に沈めている。

成長して家の外の出たがる弟を兄は座敷牢に閉じ込める
「どうして兄上は拙者を閉じ込めるの？！」
「お前を守るためだ、分からないのか」
「お願いだから！出して！兄上！」

真面目すぎる兄は歪んだ形で弟を守ろうとして、弟にはその気持ちは伝わらない
弟の記憶を思い出させれば何故閉じ込めるのか理解してくれると知りながらも
残酷な事だから出来ない。

兄は自分を憎んでいると思い辛い思いを抱える弟
弟を愛しているのに伝わらない、伝えられないで苦しむ兄

116-117 良い設定。

てかここ最近、良スレになってきてるわ。ｲｲﾖｲｲﾖ〜。

前に出てきたシチユも回収しつつ、姐さんｽｺﾞｰ

良スレすぎて感動した。乙です姉さん方。
ブクマしていてよかった。

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） 兄さんのために拙者チャーハン作る！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ
　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡

　　　　　　　　・　ﾟ　･　：｡　･
　　　　　　　　　ﾟ･｡ ･ﾟ　･
　 　　　　　　　　//
　　∧,,∧
　(　　　　）　
　/　　 ｏニフ
　しー-Ｊ
　　　　　。　　　　・　　☆　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　
　,　.　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　.　　.　　　　　.　,　　　　　。　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　
　　　☆　　　。　　　　　　　　　　　　。　　　　　ﾟ　　　.　　　　。
　,　.　　　　　　　　.　。　　　。　　　　　　　,　　　　　　　.☆
　　　。　　　・　 　　　　。　　。 ・　　　.　　　・
　　　　　　　　　・　ﾟ　･　：｡　･
　　　　　　　　　　・　ﾟ　
　　∧,,∧
　(　　　　）　・・・・・。
　/　　 ｏニフ
　しー-Ｊ

どこかで、散ったチャーハン集めて差し出すAAを見たんだけど
発見できず。もしあったら貼って欲しい

拙者のチャーハンは星になったのか…ほほえましい。
こんな弟がいたら、そりゃ兄上も萌え萌えだ（笑

　
その後、静かに精神を病んでいく兄弟

兄は医者に「弟が精神的に不安定で落ち着かないので」と言って
体と心の活動力を落とすような、本来ならば違法の薬を処方してもらう

「診断をした方がいい」と進める医者に兄は「他人に会うと怯えるので」と言って丁寧に断った

子供の頃から、風邪をひいたり怪我をする度に、兄が泣く弟をなだめながら背負い
自分の元を訪れる姿を見ている医者は それを疑う事も無く
「いつでも診断をしますから、落ち着いたら弟さんを診せて下さい」と言って薬を渡す。

兄は弟の食事にその薬を毎日少しずつ混ぜていく
薬のせいで大人しくなり、だんだんと言葉を忘れ、外に出たがる事も無くなる弟
ようやく安心して兄は自分が家に居るときは座敷牢から弟を解放するようになる

そのうちに二人の心は世間から遠く離れ、食事もとらず、時間の感覚も曖昧になり
白くぼんやりした世界でただお互いだけが全てになる。
　
ある春の暖かな日、医者は数日前から薬を取りに来なくなった兄の事が気になり
この機会に弟の様子も見ようと兄弟の暮らす家を訪れる。

いくら声をかけても返事が無い事に、医者は何となく胸騒ぎがして
そっと桜の木がある兄弟の家の庭にまわる

そこには障子を開け放ち、畳の上で白い着物を着て手を握り合い
折り重なるようにして冷たくなっている兄弟の姿があった

薬のせいでそうなったのか、どちらかが相手を死に至らしめて自分も後を追ったのか
それは良く分からない
ただ 二人は庭に咲く桜から ひらひらと舞う花びらと陽の光を浴びて
安心したような本当に穏やかな微笑みを浮かべていた。

　
通学途中に電車に乗りながら、つらつらと妄想していた事を
「最後、死んでしまうのはどうかな」と思いながらも打ち込んでしまいました。


>>123
チャーハンじゃなくて、ごめんなさい。orz

たびたび御免なさい。>>122さんでした。
もしかしてこれですか。

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） 拙者、兄上にチャーハンを作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡

　　　　∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　（ ´・ω・）
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

　　　　　　　　　　　　よしバレてない
　　　　　　 ｸﾙｯ　∧,,∧　　
　　　　　　　 　ﾐ（・ω・´ ）つ　ｻｯｻ
　　 　　　　　　c( Ｕ･ ﾟＵ｡彡･ ｡･ﾟ･　
　━ヽニニフ

　∧,,∧　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･　兄上できたよ〜
（ ´・ω・）つ＼･ﾟ･ ｡･ﾟ･･／

>>124-125
耽美な絵が思い浮かびます。ストライクど真ん中です！

>>127
かわいいですね。こんな拙者にチャーハン作ってもらえるなら、
兄上も失敗を笑って許してくれそう。

せつないよ、うわぁん。゜(゜´Д｀゜)゜。


>127
気付いてるんだけど、優しい兄上は気付かないふりして全部食べるんだな。
で、罪の意識にかられて夜中眠れなくて兄上の所に謝りにくる弟に
ｴﾁｰなお仕置きをするんだな・・・ﾊｧﾊｧ

自分このAA好きなんだけど、>116に出てくる悪い男に見えてきた・・・

　　　　　　 ,;r''"~￣^'ヽ,
　　　　　 ./　　　　　　 ;ヽ　　　＜ チャーハンうまかったぜェー
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　　　　　　フゥハハハーハァー
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　　　　　
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　　　
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　　　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`） 　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉ∧
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿ （；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒）
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,/　　　ｏ━ヽニニフ))
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

>>130　GJナイスAA。

ナデナデされながらも（多分）兄じゃの為にチャーハン作り続ける拙者が可愛い。

なんかあれだなー、悲恋だと何故か切支丹な兄弟を想像してしまう。
教義上許されない恋なんだけど、自分を抑えられず拙者に迫ってしまう兄。
いけない事と知りつつ、ほんとは両思いなので拙者も抗いきれず許しそうになる。
で、やっぱりダメだ！と思った拙者が咄嗟に叫んだセリフw>1
兄が天ボケだったら本気にして、葛藤のあまり自分の頭抱えて
額を壁にガンガン打ち付けたりしそう。

…って、悲恋じゃない上に切支丹じゃなくてもいい罠…

>132
ﾜﾛﾀ
悲恋も良いけど個人的にはお笑い要素ありの家庭的フォモがいいな〜
男大所帯な一家で旬な女なんぞ半径2メートル以内に確認した事ない
そんな拙者とか

　　　 　 ┌─┐　　┌─┐
　　　 　 │腸│　　│射│
　　　 　 └─┤　　└─┤
　　　　　 _ 　 ∩　　　_　 ∩　なかだし！
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　なかだし！
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
　｜内｜　 　 ｜精｜
　└─┘　 　 └─┘
　　　 　 ┌─┐　　┌─┐
　　　 　 │妊│　　│妊│
　　　 　 └─┤　　└─┤
　　　　　 _ 　 ∩　　　_　 ∩　にんしん！
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　にんしん！
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
　｜娠｜　 　 ｜娠｜
　└─┘　 　 └─┘

>>134
コメディーすぎるよw
これは拙者の頭の中？

　　　　　　　 ∧∧　！　　ｶﾞﾊﾞｯ! ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_(；ﾟДﾟ)_＿＿　　　＜　兄者っ、拙者妊娠するでござっ・・・
　　　　|　 〃( つ　つ　　 |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿__.|


　　　　　　　 ∧∧　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_(；ﾟДﾟ)_＿＿　　　＜　夢か･･･
　　　　|　 　 （∪　∪　　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜

>>136
拙者可愛い（・∀・）♪

>136
ベッドとは南蛮渡来でハイカラな！

違う！今までのは、全部>>136拙者の妄想だったんだよ！
病弱でひとりさみしい拙者（エゲレス少年）が、
あたたかい家族に憧れてたんだ。

な、なん(ry

エゲレス美少年が、遠い日本の武士なのに妊娠しそうなほど兄上に犯されてる
拙者に憧れてるのか





ﾓｴｰ…

日本のクリスチャンがローマ法王に謁見しに行ったときに
実は記録に残っていないものの用心棒として浪人がついていっており
そこで出会った金髪の少年と義兄弟の契りを交わし

>142
そこで止めるなよう気になるじゃないかよう

>142
そうだよう続けろよう眠れないじゃないかYO

妄想スレにあった書きこみ。改変してみた。


「ねえ、自分で気付いてる？」
いつのまにか、拙者との距離が必要以上に縮まっている。
「兄上ってさ」
過呼吸気味の自分の息が、弟の着物の襟を揺らす。
なぜだろう、動けない。
「動揺すると」
拙者の手が、頬を包む。
顎を掬われ、顔を上げた先には、赤ん坊の頃から知っている拙者の顔がある。
「目の焦点が合わなくなるんだよね」
薄く笑いながらそう発した彼の唇は一瞬の後、自分のそれと重なっていた。

拙者×兄上

拙者、兄上妊娠するでござるっ！！！

兄上妊娠キター（・∀・）ーーー！！

>>145
むしろ、へたれ兄上×魔性の拙者のほうがいいかも

>>146
禿藁

>136-141
ものすごい展開に笑った

拙者のくりすますはどんな感じなんだろ？
年末ということで特にかわりなく過ごすのか、
偶然通りかかったエゲレス少年にさんたくろーすの存在を教えてもらって、
目をきらきらさせて兄上に語るのだろうか。

>151
そんな事されたら兄上は可愛い拙者のためにさんたくろーすを探す旅に

そう苦労して旅をする兄の名は三太
これがﾎﾝﾄの「三太、苦労す」
「さんたくろーす」…

ｺﾞﾒﾝ
独りで過ごすｲﾌﾞは寂しすぎて…さ

( つωT`)ヾ(´∀｀ )

このスレとは微妙に離れてしまうが、豪快な兄のそばで３補佐する、まじめで冷静な
事務的な弟にも、ときめくなあ。歴史上の人物では、足利直義とか、羽柴秀長とか
好きな人物です。あと、平知盛とか。
豪快、おおらか（もしくはやや、へたれな）兄上、まじめでしっかり者の拙者、という
組み合わせも良いなあ。

>>153

愛してる。
　

今まで脳内で拙者は世間知らずの箱入り美少年ぽい感じだったけど
>136のギコでギコっぽい勝気で生意気な素直になれない拙者に変換された
それはそれで萌えだ

良スレで来る度に和む・・・（´∀｀）

>>158の書く拙者も読みたいな・・・

139 姐さんの＞拙者の妄想だったんだよ。に妄想

兄を事故か何かで亡くしたのに、それが受け入れられず
妄想の中で妊娠しちゃいそうな程 兄と幸せな拙者

なんとか現実に取り戻そうと治療を続けるが
このまま夢の中に居た方が幸せだ、という思いと
死んでまで拙者に愛され続ける兄への嫉妬とで悩むお医者さんな幼なじみ。

夢と現実を区別できない拙者はいつもそばに居るお医者な幼なじみを兄と思いこむ様になる

拙者の妄想の幸せな世界を守るためと、自分の拙者への思いとで
「兄上」と呼ばれながら拙者を抱いてしまうお医者

届かない人に恋をしてすれ違う二人とか・・・

・・ごめんね、159姐さん。orz

萌えだよ！158姐さん！

>拙者の妄想の幸せな世界を守るためと、自分の拙者への思いとで
>「兄上」と呼ばれながら拙者を抱いてしまうお医者

ここ禿げ萌え！

>>161

orzorzorzorzorzorzorzorzorzorz・・・

　　 　,、,、
　 　 (*ﾟｰﾟ)
　　-(ouuっ

>>163
ぬこ？それとも拙者？

では、ぬこ型拙者にケテーイ！

　　 　,、 ,、
　 　 (*ﾟ∇ﾟ)<あーにーうーえー
　　-(ou uっ

かわいーw

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　姫始め！姫始め！
　　⊂彡


姫じゃないけどさ……

うっかり上げてしまいました。ｽﾏｿ

拙者「兄上！姫初めってなんですか？」
長男「ブフッ。ど、どこでそのような事を」
拙「はい、友人の直助が、『年があけたら兄上に姫初めをしてくれと頼むと良い』と申しておりました」
長「直助というと浅野の弟か・・・浅野めそんなことを」
拙「兄上！姫初めというものを教えてください、そしてしてください！」
長「いや、しかしな・・・」
次男「なんだい、楽しそうな話してるな」
拙「あっ、兄上。」
次「兄上が教えたくないなら、俺が教えてやろうか」
長「そっ、それだけはいかん！それぐらいなら私が・・・ハッ」
拙「教えてくださるのですか？」
次「（ﾆﾔﾆﾔ）」

新年早々萌え展開ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

あにうえー、おみくじ引いてみた

>170
その後、
遊郭へ行く羽目になったらストレートエロ。
二人（三人でも可）で土蔵に閉じこもる羽目になったら８０１．

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　土蔵！土蔵！
　　⊂彡

おみくじひいたよー

皆さん、今年もマターリ宜しくお願いしまつ。


>>175　　　　豚・・・

小説にならないかなぁ〜。
できたらほのぼので。

小説読みたいな。萌え設定の投下だけでも十分ﾊｧﾊｧだけど、だんだん欲が出てきてしまう。

そういう自分は兄上×拙者のゲーム（ﾍｳﾞｫﾝ風味ほのぼの）を作れないものかと画策中ですよ。
正月からへぼん設定を必死に考えている…orz

　　　　 　　　 　. .＿_　　　　 　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ﾋ　　 　.|大|　　　　 　　 ／　　　
　　　　　ﾋ 　　 　.|ふ|　　　　 　／　　兄上、
　　　　　/ 　　 　.|へ|　　　　 ／　　　 拙者
　　　　 ﾝ　　|| 　 |ん|　　　＜　　　出陣するで
　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ |者|　　　　 ＼　　　 ござる！
　（＿・ |/(ﾟーﾟ { |￣ 　　 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 |＼Ю ⊂)_ √ヽ
　　 （　￣ ~∪ヽ）^)ﾉ
　 　 .||　||　||　 ||
　 　 '~　~　'~　'~

くそう、このようなスレを見つけてしまうとは…
わらわの「兄さん！」「兄うえ！」ﾓｴが復活してしもうたわ！


姐さん達凄いっす(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

よーし、パパ小説書いちゃうぞ！

実際のところ、まとめサイトのようなものができたとしても、
SS投稿は少なそうだなと。
他のスレでも廃れてるところのほうが多いし。
とても残念だけど。

で、拙者とか兄上が出てきそうな小説・マンガの話ってしてもおk?
商業誌で出ているのがあれば参考にしたいと思ってるんだけど
具体的に名前が出ると荒れやすい？

>>181
がんがってパパ！

170萌え〜。　次男の存在が一層萌えを
引き起こす。　天晴れ。

拙者はきっと兄上達や父上から溺愛されてるんだろうなぁ

拙者が「桃が食べたいな」とか言ったら次の日には家族全員が
桃を持って帰ったり・・・

拙者が熱を出したら、家族全員 気が狂いそうな程心配したり。

氷点下の中、拙者の熱が下がるよう井戸水で祈願の水浴びをする兄上

水浴びがもとで熱出して、拙者と布団並べてﾊｱﾊｱｹﾞﾎｹﾞﾎ。

拙者の初恋とか、家族で応援しつつも嫉妬したりしそうだ。
拙者をお膝に乗せる権利を争ったりしてそうだ。
ああ、萌えるよ！

拙者を全力で溺愛するスレはここですか？（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

拙者と兄上のSS、書きあがったらここに投下していいの？
それともビデオ棚？

短いのであればここでもＯＫだと思うけど･･･どうだろな。
荒れちゃうかな････

他の姐さんの意見ｷﾎﾞﾝ･･･

>>116-125みたいな感じだったらいいと思うが

ﾈﾀの延長みたいな短いのはここで
ちょっと長いのはビデオ棚でいいとオモ

長くてもここの姐さん達は穏やかな人多いから荒れないんじゃないかな？
良スレで好き　（・∀・）

190姐さん　小説がんがってねノシ

うはｗｗｗ記念ｶｷｺｗｗｗｗｗ

兄様〜
拙者、何か記念だって言って知らない変なお兄さんに印つけられた。

兄上、寒いでござる・・・

む、風を拗らせてはいかん。こっちに布団を敷いてあるからな、な！

わぁい、兄上にくるまって寝るの、久しぶり！
暖こうござります。

兄への思いを隠しきれない拙者。
弟の思いには気付いているが、長男であるが故に応える事が出来ず妻を娶る兄。
兄嫁に疎んじられている事を知りながらも、なかなか結婚せず家を出ることの無い弟は、
それでもせめて兄のそばに入られれば幸せだと思っていた。
しかしある日、とうとう兄嫁が身篭った事を知り心を乱す。
出産の準備の為に一度生家へ兄嫁が帰った日、
気持ちを押えきれずに、とうとう兄に夜這いをかける。
兄は弟が来るであろうことを予測しており、寝ずに布団に正座して待っていた。
一度だけ、という約束で兄に抱いてもらい涙を流す弟。
かなわぬ事とは知りながらも思わず叫ぶ。
「兄者、拙者妊娠するでござるっ！！！」
兄は後ろから弟を抱きしめ応える。
「ああ・・・、孕ませてやるとも・・・」
「あ、兄上ぇ・・・！」
その後しばらくして拙者は家を出た。
浪人になることは辛くなかった。
彼の胸の内には愛する人の子供がいるのだから。

GJ!（；*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

これ、泣くでない拙者・・・男の子であろう？

せ、拙者ぁぁあ〜〜･゜･(ノД`)･゜･

泣くでない兄上っ！男の子であろ！？

「拙者」の使い方が皆、間違ってないか？
それとも固有名詞扱いしてるネタなのか、そうなのか。

ネタって言うか「拙者」は拙者だからなあ…
本名はみんなの心の中にあるかもしれないから…

ってネタにマジレスしたのかな漏れは

…拙者って自称なのに、他の人が「拙者は」ていうのが変。


せっしゃ【拙者】
（代）
昔、ある地位にある人〔たとえば、武士・医者など〕が
「自分」の意で使った謙称。私。

>それとも固有名詞扱いしてるネタなのか、
まさにその通り、のつもりで私は読んでいましたが・・・・みんなは違ったのか？
あるいは脳内変換で好きな名に置き換えて読んでるとか。

うっかり普通に名付けると「その名前じゃ萌えらんね」って人がどうしても
出来ちゃうからね。
言葉の定義をずらして遊ぶ、２ちゃんならではの命名と思って下され。

君、若いな

↑のレスは>>207にね

えーと・・・拙者は固有名詞とする！

ﾀﾞﾒｰな人は脳内で名前変換。
・・・これが一番ややこしくなくて良いとｵﾓ。

てか、あれだろ。国語のテストなんかでも、主人公の名前が本文に出ない場合は
「問一・このときの「私」の気持ちを答えなさい」っていう問題文になるだろ。
それと同じですよ。

>200
GJGJGJGJ…！報われない系の拙者超萌え。

兄上と一緒に風呂に入った後、　次男に「同じ湯に
つかると妊娠するんだぜ」と
教えられて「どうしよう、男なのに…」泣いてしまう拙者萌え。

週刊それがしのおやかたさまスレ思い出した。
あれどこで見たんだっけか・・・

もうすぐわるいにいさんのひですね

悪い兄さんの日記念カキコ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1100496294/171
拙者、出張したの？

>>217
あの書き方だったら、某侍のほうが近い気がする

拙者、旗本三男坊侍
具体的にどうやったらお子が授かるのか詳しく知りません…
兄上相手にも「拙者妊娠するでござるっ！！！」って言っちゃいますから！
切腹！

波田ネタはあきたと思ってたのに、笑っちゃったｗ

子供の作り方も知らないのに事あるごとに妊娠妊娠言って周りを
ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞさせる拙者…

あにうえ！
ややは何処から出て来るのですか？

>>221
兄：お前は逆子だったから頭からだよ。

拙者：！！（母上の頭を割って出てきたと思ってる）

>>222
次男：兄上違いますよ。さかごだったのですから、
　　　　拙者は足か尻から生まれてきたのですよ。

兄　：ああ、そうだった。すまんすまん。
　　　拙者は尻から生まれたのだったな。
　　　
拙者：！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>223
逆子って、足からなんだ！
無知でした…頭が正常なんすね…これでも漏れ21ですorz

とりあえず赤子は頭やら足やら尻やら色んな所から突然出てくると思って
ｶﾞｸﾌﾞﾙの拙者…(´Д｀*)

>>222-223
禿ﾜﾛﾀ
長男と次男がなごやかに話してる横で
ひとり青くなったり冷や汗かいたりする拙者。

今晩はぐるぐる考えちゃって眠れないね…
夜半に「兄上、昼の赤子の件ですが…」とかいいつつ兄上の寝所に行かないだろうか。
そして手取り足取り腰取りレクチャーでスレタイ(以下お察し下さい)

>>222　>>223
ﾊｹﾞﾜﾗ

兄上、今宵は冷えますので・・・

寒波が来るらしいからな。今宵、拙者は何番目の兄上の布団に潜り込むのやら。

>>225 >>226
なごみつつ萌えた

今宵、あまりに寒かったので、大きい兄上の布団に潜り込んだ。
兄上に包まれた暖かさで、拙者がうつらうつらと眠りにつこうとした処、
「もう、一緒に寝てはならぬ！」
と急に叱られ、布団から追い出されてしまった……なぜでござろう？

幼い頃、寒い寒いと震える拙者を、兄上は優しく抱き寄せてくれた。
一つの布団で体温を分け合っては、この時がいつまでも続けばと―

「もう、一緒に寝てはならぬ！」

拙者は、今でもあの温もりが忘れられないというのに。

どうして？兄上…

次男：兄上は拙者に未だおねしょ癖があることを思い出されたのだ

そしてスカプレイへ。

　　 　,、,、
　 　 (つдﾟ)<あーにーうーえー
　　-(o uっ

　 ∧,,,∧　　
　（*´ー｀)　　< 拙者、今日のおやつは蒸かし芋だぞ
ヾ(っ_uuっ�＝@

↑長兄？

長兄のふりをしている拙者

拙者ひとりあそび

長兄とケンカをしてしまい、仲直りをしたくても
素直に謝ることもできず、長兄恋しさのあまり一人二役してしまう拙者

拙者ひとりえっち

それをふすま（障子？）からのぞいている兄上

232-233
ｸｿﾂﾏﾝﾈ

だったらｸｿつまんなくないﾈﾀよこせ。

いますぐよこせ。
ほれほれ。
(屮*´Д｀*)屮ﾊｧﾊｧ...

兄上、殿中でござる！殿中でござる・・・

>>238
次兄にそそのかされ一人遊びに興じる拙者。
してはいけないと思いながらも手を止められない拙者。
夕餉の支度が出来たと襖を開けた兄上に一部始終を見られてしまう拙者。

ひとりあそび初めて物語りもいいな。
先生役は長兄か次兄か、はたまた父上か近所の町医者か…
オナヌスレを見てきたせいか妄想は尽きない。(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

御殿医と拙者の性教育が見たい…。

先生…こうでござるか

先生のをﾅﾒﾅﾒしつつ困り顔の上目づかいで顔色を伺う拙者とか。
ありきたりだけど萌える…

萌えるがスレタイに結びつかない罠

Σ(´Д｀lll)そうだった…

先生の授業：「陰茎から出た白い汁が体内に入るとややこができるのです」

〜尺八の実習〜

拙者の口内へ発射→そしてスレタイへ…

そして逆上した兄上が、先生を幹竹割りにしてしまい・・・・・・

（今、古語辞典引いて初めて知ったが、「からたけわり」って、
"唐竹"じゃなくて"幹竹"って書くのね。ずっと唐のほうだと勘違いしてたわ。）

某板某スレでこんな歌があったw
-----------------
とーなりどおし おーぬーしーとー拙者さくらんぼー！

おぬしは隣家の子とかで
無邪気に歌う拙者
さくらんぼ

迷いﾇｺを拾った拙者
懐にそっとかくまっているのを兄上に見付かり
問いただされて、おもわず

「兄者、拙者妊娠したでござるっ！！！」

これは、拙者のややこでござる！　ﾆｬｰ

　 ∧,,,∧
　（*´Д｀)　>256禿ﾜﾛｽ＆ﾊｧﾊｧ
ヾ(っ_uuっ��

そんな拙者のあほな言い訳に脱力しつつ、
「ならばお前を孕ませた、その相手は誰だ？」
と、いる訳のない相手にちらちらジェらし−な兄上。

ほしゅ

そのﾇｺを可愛がり片時も離れない拙者
兄者はﾇｺに嫉妬して拙者の居ない間に
そっと殺してしまう

「あにうえ！ﾇｺが居ませぬ」
「逃げたのであろう、野良の動物は人間には懐かぬ」
ふと兄者の手を見る拙者
「手を、手をどうされました？
まるで何かにひっかかれたような…」
「おいで、ﾇｺとは違って私はずっとお前の傍に居よう」
「兄者…この着物の血は一体…」
兄者は拙者を抱きしめて薄く笑う
「愛しているよ、拙者」

殺伐萌でごめん！

萌えるけど・・・・・ぅゎぁぁぁん
ﾇｺ殺したら呪われちゃうぞ兄上（　´∀｀）σ）´Д｀）

そこで兄上がぬこに憑依されてﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞになる展開ですよ

凄い展開だな

いっそのこと猫耳拙者を想像して萌え（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そして二人で猫耳の百合ｶﾎﾟｰになる。

すごい展開過ぎてお茶がこぼれた。

あにうえー
兄上の耳触らせてくださいー

　　　　　　 　 　/＼＿/＼
　　　　　　 　　/　 。　　。ヽ
　　　　　　　　 |__=＿ω_＿|　/ヽ
　　　　　　　　ﾉ/|( i] ﾘi]｀ﾚヾ” )ノ
　　　　　　　　｀ヽゝ"ｰ"ノ／´ﾌ ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♪
　　　　　　　 〈/ ヽ＼,'-､-､/
　　　　　　 　 （ ' 《'_ﾗ, __!., ｀､
　　　　,-ｰ- .,_ `~|./|.|'.__|ﾉY~ヽ
　　　 .; （⌒''-ニ,;(_｀〈` ‐"ｙ`-"ヽ
　　　　ヽつ　　　　￣ ￣~　￣￣

長男と次男は２つ違い位、拙者だけ歳の離れた末っ子
って感じで↓こちら


｢兄上！大きい兄上が家へお戻りになるという話は本当ですか!?｣
目を輝かせて纏わりつく拙者。
｢本当だよ。だけど拙者、お前に話しておかねばならぬ事がある｣
｢何でございましょう？｣
｢…江戸のような場所に行った者の眼にはね、恐ろしい力が宿るのだよ。
兄上が戻って来られても、決して眼を合わせてはいけないよ｣
｢お、恐ろしい力とは何なのですか？｣
次男は声を潜めた。
次男｢…見る者を孕ませてしまうのだよ｣
拙者｢そ、そんな…｣


憧れの長兄が帰って来ても目を合わせられない拙者。
何かの弾みで目が合っちゃって、次男にｽﾚﾀｲを言いつつ泣きつく。(黒く笑みつつ頭を撫でる次男)


なんてどうですかね

眼力で孕ませるとは･･･！！！
兄上恐るべし。

ああ、ここ大好きだｗ
萌え死にそうなんですが(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
そんな拙者に長男は自分が何かしたか思い悩むのですね。

次兄をちい兄上とか呼ぶ拙者もｲｲかも

カワユイ系の拙者も良いけど
バッサバッサ血を浴びてる武士な拙者を想像してもまたﾊｧﾊｧ
剣の腕ばかりが上がって一向に頭が追いついてこない拙者・・・萌える。

＜次兄をちい兄上とか呼ぶ拙者もｲｲかも

ちい兄で日曜の本気レンジャーを思い出したorz

仕置き人な拙者とｻﾎﾟｰﾄする兄。
ある日の夜中、家を出てから一刻経っても戻らない拙者を心配し、兄が戸の所で待っていると、拙者らしき気配が近づいてくる。
｢おぉ拙者、よくぞ無事で…？｣
拙者の着物にはﾍﾞﾄﾘと血が付き、半分が赤く染まっていた。
｢拙者！まさか怪我を…!?｣
駆け寄る兄。
｢いや…これは返り血だ｣
答える拙者はどこか虚ろな目をしていた。
拙者が返り血を浴びるなど珍しい…と兄が思っていると、
｢…しんする｣
拙者がぼそりと呟いた。
｢え｣
｢兄上、拙者妊娠する｣
兄は混乱し、視点の定まらぬ拙者を見た。
｢おい…拙者!?しっかりするんだ！｣

続く

上手く書けないﾖｰ(´・ω・`)

拙者が話す所によると、行った先では夫婦者らしき二人が抱き合っていた。
息を乱し夫が言う。
｢これでお前も暫くすれば母親だな｣
｢気が早いですよ、あんた｣
｢いや、俺と一戦交えたからには必ずややこが出来るさ｣

その後拙者は依頼通りその夫婦者を斬ったが、夫は大層腕が立った。
一太刀で終わる筈が鍔迫り合いになり、争いの果てに拙者は大量の返り血を浴び…

｢…それで拙者はそやつと『一戦交えた』という訳…か？｣
兄は途中から笑いを堪えるのに必死だった。
｢大丈夫だ拙者、そやつの申した意味は少し…違うから｣
拙者が目を上げた。
｢何だそうなのか｣

更に何か言おうとする兄を横目に、拙者はごろんと布団に転がるとさっさと寝てしまった。

終



ぬぉぉ何かｽﾚ汚しｽﾏｿ(´・ω・`)
何も考えてない拙者と訂正する間も与えて貰えない兄ｗ

>274-275
萌え(*´д｀)血生臭いのに妊娠な拙者いいなｗ

269さんGJ!!(*´д｀)
>>275-276今まで書かれた拙者の中では結構年上めだな
そこがまたイイ！

引き続き青年ライン。

剣の腕は立つもの、不器用で淡泊な拙者は、未だ女の影が無い。
「拙者は女はいい」と言いつつも、遊郭通いの友人に、毎回の武勇伝や、
女は剣の肥やしだとかなんとか吹き込まれ、ようやく女に興味を持ち出す。
そこにつけこんだ友人は
「おれがいい女を宛ってやる。だが女遊びのひとつもしないお前では心配だ。まずはおれで練習せい」
と言いくるめ、静まり返った稽古場の床に座り、
「しゃぶれ。なあに男も女も大体一緒だ」と尺八を促した。
少し戸惑ったもの、女とやるとき恥をかいちゃたまらんと、拙者は素直に応じるのだった。

そんなことがひと月も続き、男の精もごくりと飲み干せるようになった拙者に
「ああ、大分上達したな。これからも頼むよ」と宣うようになった友人。
拙者が「おい、女の話はどうなった」と焦れると
「なんだ、まだそんなこと。大体な、男の精をあれだけ飲んだんじゃ、おまえ、そろそろ孕んでやしないか」
とからかった。

青い顔のまま箸が進まない拙者に、家族もなんだと思ってはいたが、
そろそろ寝ようと灯りを消そうとした兄の元に、神妙な面もちで拙者はやって来た。
「兄上、拙者妊娠したでござる」
俯いたまま告白し、申し訳なさそうに経緯を打ち明けた。
「父上には言わないで下さい。拙者が男の精をしゃぶって、は、孕んだなどと知ったら、きっと勘当されるに違いない」
耳まで赤くし、目に涙を溜めて訴える拙者に、兄は少し間を置いて
「安心せい。男同士でややは出来ん。ところで拙者、おまえ女とは出来たのか」
と訪ねた。胸をなで下ろしつつまだだ、と答える拙者に、
「そうか。だがな拙者、尺八が出来るようになったはいいが、女は尻を使わねばならんのだぞ。お前やり方はわかるのか」
いざ据え膳にありついたとしても、やり方がわからぬではしようがないぞ、と説く兄。
「では兄上、拙者はどうすれば」
「女の立場になって致せば自ずとやり方も身につこう。まずはおれと練習せい」

それから毎晩のように、練習の名目で拙者を手込めにする兄。
最初は辛かったもの、性欲を兄に解消してもらう事を覚えた拙者は、その内また「女はいい」と言い出す。
「おまえ、結局女とは出来たんか」と面白半分に訊いて来る友人には
「ああ、出来た。尺八の腕も立ち、何発求めても枯れない強靱な女だ」
と意地悪そうに言い放ち、羨ましそうに声を上げるのを後目に、剣の稽古に勤しむのだった。

>>278-279
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

可愛い拙者も精錬だけど無知な拙者にも萌え〜。
この時代って情報入ってくるのほぼ伝聞だからこんな
光景もあったらいいなと妄想中。　

練習激しくﾜﾛﾀ

いまさらだけど１の
＞拙者武士なのに！

に萌えてしまうよ。

私は>3に萌えるよ

http://slash.s6.x-beat.com/cgi-bin/futaba/src/1109587592980.jpg

このスレ大好きだ…禿萌える。
萌えたあまりに拙者の絵、描いてみた

てか字まちがってるよ…orzすみません、スルーよろ

>285
ｶﾊﾞｴｴ…(*´Д｀*)
自分の名前間違えてる、ちょっと足りない拙者って設定にも萌える。

ﾃｨｸﾋﾞ丸見えな拙者萌え〜♪
動揺のあまり名前間違ってるとこも、またよし。

一発ネタ投下…。

拙者の父は武士だったが戦場で死亡。
その親友だった友の家に預けられる事になった。
義父、義母ともに良い人で安心する拙者。
父の生前から付き合いがあった事もあり温かく受け入れてくれた
だが、義兄の様子が最近おかしい。表面はとても優しく面倒見も良い。
まるで本当の兄のように接してくれる。
だがそれは家族や他人がいる前でのみだった。
２人きりになると、どこか違う。
拙者を見る目に熱がこもり、やけに体に触れたがる。
最初はただの考えすぎかと思っていたがある日を境にそれが確信に変わった。

ある深夜、兄上の部屋から聞こえる言い争いの声で目がさめた拙者。
気になり部屋の方へと向かうと、荒々しい足取りで出て行く義父の後ろ姿が見えた。
かすかに開いた襖の奥、無表情で座り込んでいる兄上の姿が。
声をかけづらく引き返そうとし瞬間、顔を上げた兄上と目が合う。
「すまない、おこしてしまったか」
苦笑気味に微笑む兄上は普段と変わりなく思えた。
拙者は部屋の中に入り言い争いの原因を聞いた。
「…父上が勧めた縁談を断ったからだ」そう語る兄上。
「俺がいつまでも身を固めないのが気に障るらしい」
自嘲するように微笑む兄上に拙者は言葉をかける。　
「何故ですか、兄上の所へならば喜んで嫁いでくる女性がいますしょうに」
義兄が縁談を拒んだ理由がわからず、拙者は兄上の肩に手を置いた。
「何故か？簡単な事だ」
そう吐き捨てた兄上に強引に手を掴まれ、拙者は畳の上に組み敷かれてしまう。
「俺にはお前しか見えておらぬ」
「あ、兄上…？！」
囁きながら拙者の首下に口を寄せる兄上。

あまりの事に硬直し、体が動かない拙者。
その隙に兄上は拙者の袴を脱がしにかかる。
着物の袂が割れ、兄上が乳首を優しく食む。
太ももに手の冷たい感触がした瞬間、拙者は我に返った。
「おやめください…！拙者は、拙者は、貴方の弟です…！」
必死に兄上の手を止めようと説得するが効果はなかった。
「そうだな、お前が男でなかったら。女であれば堂々と娶れたものを」
そう呟きながら拙者の足の間に己の腰を押し付ける兄上。
体を繋ごうとする兄上に拙者は拙い性の知識を集め、言い返した。
「こ、このような事、本来ならば男女が…夫婦の間にあるものがする事です。
拙者に、子を…子を宿させるつもりですか！？
お願いです、目をお覚ましください！」
動揺のあまり涙を滲ませた目で訴えかける拙者に兄上は優しく笑いかける。
「そうだな、お前が孕んでくれれば。そう思って一人寝を過ごした事もあった。
実際にそんな事はないと解っていても。
…いや、もしかしたら奇跡が起こるかもしれないな。
子が出来るかどうか試してみるか？」
優しい口調とは裏腹に強引に兄上は拙者の足を掲げ、自身を押し当てた。
「兄上…！…んぅっ、痛…！」
「拙者…、俺にはお前しかみえてなかった…」




終了です…中途半端でスマソ。微妙に鬼畜な強引兄上と
「妊娠するでござる」発言の拙者が書きたかったのですが、なんだかな。
ながったらしくてorz
他の職人さん、ネタ投下お待ちしてます

優しい言葉で鬼畜な兄者モ工工ｴｴｴｴ工工ー
良い所で終わらせやがってー（´д`）気になって寝れん！
GJ、文章上手いね

ひさびさにネタ投下！GJ!
あげとこうモエモエ

萌えるスレですね

ALL職人さんGJ！夜中に萌えをありがとう

自分の中での拙者のイメージとして
最近読んだ○ister○パング(週間日曜)の
権/六(柴/田/勝/家)が頭の中をチラつく。
ゴツい拙者だなぁ自分。

>>291
萌えた(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

このスレすげぇ(*´д`*)ﾓｴｰ
>>274-275禿萌ｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄ

>291
ああっ良いところで！
つっ続きを！
辛抱たまりませぬっ！

モエェェェェェェ'`ｧ,､ｧ(*´Д`*) '`ｧ,､ｧ

あれだな、刹那五月雨撃ちな長文もいいけど

「兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！」
「そんなたわけた話があるかあっ！！！」

みたいなのも萌える。

>300
詳しく

「兄上、接写妊娠するでござるっ！！」
「そんなたわけた話があるかあっ！！そなたの抜き身はそれがしの尻穴が内ぞ！！」

>302
ヤヴェエ。激ﾜﾛﾀ

>>297さん有難う。お礼になるかわからんけど思いついたネタを投下



｢あぁっ！兄上っ、兄上ぇ！｣
兄の動きに合わせ、拙者自らも激しく腰を動かす。
｢拙者っ…拙者…！｣
２人の繋がった部分からは淫らな音が絶え間なく響き、
その音が更に２人を追い上げていた。
｢拙者、私もそろそろ限界、だ…！｣
｢拙者の…中に下さりませっ！あ…ぁっ！兄上のっ…全て…っ！｣
兄の動きが早くなる。そして一際大きく拙者を貫き─
｢くっ…！｣
｢ぅあぁ！熱っ…熱いぃ…！｣
中に注がれたものの熱さに悶え、全身をビクビクと震わせて拙者も達した。

満ち足りた思いが２人を包む。

｢兄上ぇ…拙者妊娠…するでござる…｣
兄の横へ倒れ込むと、拙者は甘えるように呟いた。

余裕ない兄x淫乱拙者

のつもりがイマイチ801くさくないな('A`)

遅ればせながら>>289-291禿萌！皆さん超GGGGGJJJJJ！
>>302萌え&藁田 自室で声出して笑っちゃったよｗGJ！

武士なのにっ！

>>304
拙者かわえぇぇぇ(*´Д｀*)ﾊｧハァ

拙者の外見を頭の中で想像すると
首から下は武士なんだけど首から上は何故か忍者になってしまう…
何か頭巾とかかぶっちゃってんの…何故…

.　　 　／￣＞
.　　　 |ﾟUﾟヽ|〜
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"
今ひとつ

↑+激しく+キモイｗ

ぬこ拙者、かわいかったなあ。

あれは名作だったなー、凄い展開だったけど禿萌えた

ﾆｬｰ
ttp://www2.holon.dyndns.org/~friski/bbsx/img/nekotan_20050228043131.jpg

　　　　　　 　　　　　 　　.,.　　　　　　　　　　　,;'";,
　　　　　　　　　 　 　　 ;'　ﾞ' ,　　　　　　　　 ,;' 　 :;
　　　　　　　　　　　　　,' 　 　ﾞ',' ' ' ''" "''';.,;'ﾞ 　　.;;
　　　　　　　　　 　　　,;'　 　 　　　　　　　　　　　ﾞ;　　あにじゃーあにじゃー
　　　　　　　 　　　　 ;;　　　　　　　　　　　　　　 　;;
　　　　　　　　　　　 ,:　　○　　　　 　　○　　　　　;;
　　　　　　　　　　　 ;　　｀ﾞﾞ　　 ..._　 　　'""´　　 　;;
　　　　　　　　　　　 ';.　　　　 （　 ﾞ! 　 　　　　＊ ,,;'""''　,.,.
　　　　　　　　　　　　';,　　 　　｀ "　 　　　 　　,,; '　　　　　' ,
　　　───────" ' 　　　　　　　　　 　 ''　　　,;￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　 ;'　　"'' "; 　 ;　　　　　 　　,;
　　　　　　　　　　　　　 ,' 　　　　　; 　;　　　　　 　.;
　　　　　　　　 　　　　 .;;　 　　　　;　 ;　　 　　 　.;
　　　　　　　　　　　　 　; 　 　 .　 ,'　　;,　　　　 ,;
　　　　　　　　　　　　 　';. 　　,.; '　　　'. ,.,.,. ; '
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ"

>314
ハァハァ

>>314
ぐはぁッ(*´Д`*)

>>314あぁぁあぁぁ漏れの名前も呼んでくれ！(壊

亀レスになっちゃったけど
>>304
も、萌え死ぬ……
�dトトト�dクスっす！！寝る前に良い夢見ちゃったYO ﾏﾏﾝ!!

ｱ、もう朝だ…orz

Σ(*ﾟДﾟ*)ｱｻｯ!?
拙者は今頃半裸で寒稽古をしているに5ﾍﾟﾘｶ
（拙者を眺めて微笑んでいる兄者付きで）

>>317
微笑みながら拙者の寒稽古を眺めている兄者が
さり気無く拙者を後ろから抱き締めたりしつつ
手取り足取り稽古をつけてやるんだよな
そんな下心に全く気付く事無く素直に喜ぶ拙者萌え

SS途中まで書いてて気づいたが
これって凄い難しい…＿|￣|○
一人称がどうにもならんのでつよ！

弟が犯された
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1110562644/

兄上どこー？
拙者泣くでござるよー？
泣くよー？
兄上ー？
……。
兄上ー…

ぅっぅっ…

･｡+･ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ･｡*･

(つ(*ﾟдﾟ)▼∀▼)＜弟はもらっていくぜ！

だれやねん

き、貴様ッ！拙者をどうするつもりだ…！！！

待て！！…っ…拙者ぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！



　　　　　ｱｫｰﾝ

>>321
木綿、超木綿。
このスレしばらくほったらかしにしてた。
寂しかったんだね！拙者！！上げるからそんな泣くなYO!!

塚231のレスにキュン萌だ…

　　　　……＞(つ(*ﾟдﾟ)▼∀▼)


ちい兄上？＞(つ(*ﾟдﾟ)▼∀▼)！


　　　　　　　　　(つ(*ﾟдﾟ)▼∀▼；)＜…
　　　　

(**▼3(っдﾟ*))ﾁｭｯﾁｯ

(つ(っдﾟ)∀▼**)ｷｯｼｯｼ

>321の拙者、可愛くてたまらん…
1〜6行目の辺り、きっと半泣きで心臓ドキドキしながら声絞り出して兄上を
探してるんだろうな。(*´Д｀)

兄上ぇ…っ‥
拙者ぁ‥兄上が居なぃっと…っ、ひっ
嫌でっ‥ごじゃるぅ〜っ
ぅえぇ〜…っ
。ﾟ(ﾟつロ`ﾟ)ﾟ。兄上ぇ

ごじゃる　と言われるとどうしても下膨れ麻呂眉が私の頭の中にでてくる…
ゆるせ拙者…！

泣きじゃくる拙者。
しかし、いつまでたってもソコに兄上の姿は無かった…

何処へ行かれたのですか…？っ兄上ぇ‥
拙者を一人にしないでくだされ…‥ぅ〜っ

拙者の目からは拭いきれないほどの大粒の涙が溢れていた。
しかし、そんな拙者の背後に忍び寄る影があった…‥


中途で妄想が途切れてしまいますた(´Д`)ゞ
すいません；；

|∀▼)…

Σ( ;Д;) ｜ )ﾞ

ソコにおられるのは‥
ぁ…兄上ですかっ‥？！拙者…淋しゅうございました…お顔を見せてくだされ。
…‥兄上？

ｼﾞｬ━━━━(▼∀▼)━━━━ﾝ!!

　 　 　 　 　 　 .......(つ( ;Д;)▼∀▼) 　|

　 　 　　　　　　　　あにうえー!!＞ .......|

ぁっ…ちい兄上？！
‥兄上は何処へ行かれたのですか？！兄上は…っ拙者を嫌いになってしまわれたのですか…？っ‥
次男：…‥
拙者を抱き抱え歩きだす次男。その大きな腕にスッポリと収まりながら拙者は、また涙を溢れさせた。
自分を迎えに来たのが長兄で無かった事―。
自分の存在とは何か―。
拙者：っ…ひっ、兄上ぇ次男：…‥拙者よ‥
歩みを止めた次男。
拙者：―っ？

次男：俺じゃ駄目か…？俺なら拙者を泣かせたりしない。淋しい思いもさせない―お前が傍に居ろと言うなら、飽きる程いてやる。拙者の悲しむ顔など見たくない！
俺は‥拙者を愛している
拙者はあまりの驚きに次男の顔を見上げた。

○|￣|＿挫折。長くてスイマセンです↓

>335
次男×拙者のフラグがたちますた(*´Д｀)

ちい兄上っ…拙者は‥‥拙者は、兄上をっ

次男：言うなっ！…では何故、兄上は拙者を迎えに来なかったのだ？本当に拙者を想っているなら…‥
拙者：それは…！‥っ
拙者にも解りませぬ。でも拙者は兄上を待ちたいのです！拙者は、ちい兄上の事だって…。
しかし拙者には兄上でなきゃ―…駄目なのです。
次男：――。拙者よ…俺は、この先もずっと拙者を想っている。兄上に飽きたら俺のトコへ来い…
次男は微笑みながら優しく拙者の頭を撫で、背を向けると歩きだした。

拙者：ちい兄上…有難うござります！ちい兄上の気持ち‥この拙者の胸に秘めておきまする！
拙者は遠くにある次男の背に大きく手を振った。すると次男も背を向けたまま手を振った。

こうして次男の恋は、散ってしまった―。


次男×拙者は駄目でしたかね？私の文では駄目ですが…‥萌えない！！文才無さすぎる；土下座；

あんなぁ
拙者パーティ行かなあかんねん
そんでなぁ
手ぶらってのもあかんやん？
こうちょこちょこっと、つまめるもん
なんかもってきて

そうそうそうこれをなぁ
こう入れて
どんどっどっどっどんどっどっどっ

って妊娠するっちゅーねん！

>>338
ごっつええ拙者か

>>338
うわー懐かしすぎてワロタW

　　　　 　　　　 /＼　　　　 　/＼
　　　　　　　　 /　　.＼.,.,.,.,..,,/　　ヽ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　｀:､
　　　　　　　,:'　　　　　　　　　　　　 ::::',
　　　　　　.,:'　　　　　　　　　　　　　 :::::i
　　　　　　.i　　○　　　　　　○　　　 ::::i　　　 あにうえ…
　　　　　 　.',　''''　　　　　　　 ''''　＊:::::i
　　　　　 　 ｀:､ 　　　―‐　　　 　　　,:'
　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　丶
　　　　　 　　 　i　　　　　　　　　　　 ..i

>>341
拙者，かばええ…
ハァハァ

いきなりですが、

労咳病みのちい兄上というのはいかがでしょうか？

>343
ﾃ　　ﾗ　　ﾓ　　ｴ　　ｽ

労咳を病み､床に伏しているちい兄上｡
ｺﾎｺﾎと渇いた咳と喀血の酷さが病の重さを物語る｡
病ゆえ､離れに一人寂しく過ごす毎日｡

そんな彼の耳には今日も拙者と兄上の楽しげな声が…｡

「あ〜に〜う〜え〜!」
「よぉし来い!拙者!」
「拙者､今日こそ負けませぬ!えい!」
「ははは♪」

木刀の音を響かせ､激しく打ち合いながらも､時折笑い声をあげて､仲睦まじく剣術の稽古に勤しむ二人｡
「拙者…｡」
ちい兄上の脳裏に､汚れない拙者の笑顔が浮かぶ｡
拙者の隣にいるのが自分でないことが悔しくて､でも拙者が兄上と幸せなら､心から祝福しようと｡

(続き)
そんなある日−｡

「…にう〜え〜!」
うとうととまどろみの中にいたちい兄上は､遠く拙者の声で目を覚ます｡
また兄上と…そう思いかけた時｡
「ちぃ〜あ〜に〜う〜え〜!!」
拙者ははっきりと自分の名前を呼んだのだ｡
「ちい兄上〜!起きてらっしゃいますか〜!」
伏せたまま戸に手を延ばし､僅かに開けた隙間の向こうを見やるちい兄上｡そこには､離れと本宅を隔てる垣根にしがみつき､大きく手をふる拙者がいた｡
病がうつるからと､近寄る事を禁じられている拙者にとって､それはｷﾞﾘｷﾞﾘの距離で…｡

(続き)
「ちい兄上〜!早く良くなって､また剣を教えてくださいませ〜!」
不治の病と知らぬ拙者｡
大声で叫ぶあまり､その顔が真っ赤に染まっているのが､遠目にもよくわかる｡
そんな純粋で一途な拙者に､ますます愛おしさの増すちい兄上｡

「拙者､ず〜っと待っておりますから〜!」
最後にもう一度大きく手を振ると､拙者は今にも泣き出しそうな笑顔を残して母屋へ駆けていった｡
「拙者…」

しばらく後−｡
ちい兄上は拙者への想いを秘めたまま､静かにその生涯を終えた｡


お目汚しでした｡
343さんのﾈﾀからです｡

でもｽﾚﾀｲとは関係ない希ｶﾞｽ…

今すごい勢いで萌えがきた。
あにうえのまわりに12人くらい拙者がいた。
皆喧嘩しながらあにうえ求めててあにうえにまとわりついてた。
あーにーうーえーって12人がばらばらに呼んでるの。
三人くらいが膝に座るのを取り合ってて
左腕に二人がしがみついてて
右手は一人が指なめてた。
後ろから二人がぎゅうってだきついてて
二人が兄上のためにチャーハン作ってんの。
で、一人がこぼしてんの。
んで一人ヌコひろってきて兄上に哀願してた。
最後の一人は次兄に拉致られてた。


あー萌えた。

拙者…拙者
あにうえの事が…(、、*)

>>347
ちぃ兄上ぇぇぇぇ！！！！｡･゜･(ノД`)･｡゜.
……でも萌えてしまった…

このスレ書籍化ｷﾎﾞﾝﾇ

ちい兄上死なないで〜

ちい兄上×拙者で新たな萌え発見。
拙者の妊娠を巡る兄上達の801トライアングル。素敵過ぎるぜ

だめだ…労咳設定に弱い…
ちい兄上×拙者萌ええぇぇぇ'`ｧ,､ｧ(*´Д`*) '`ｧ,､ｧ

>347

.　　 　／￣＞
.　　　 |ﾟUﾟヽ|〜 ＜うむ、お見事でござった･･･
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

AA勝手に再利用、申し訳ない。

不治の病に冒されたちい兄上はクールビューティ系。
しかし自宅では割と気さく。拙者をからかって遊んでいる。
拙者はちい兄上の病を知らない。
『残された時間を、精一杯楽しく明るく過ごしたいから。』
ちい兄上の真意を知る兄者は何も言えずに
最後まで病をひた隠しにして元気そうに振舞うちい兄上を見守るしかなかった。

ちい兄上の通夜から三日後。
事実を誰も教えてくれなかったと言って泣き喚く拙者を
兄者はたまらずに

>>1に続く


労咳じゃないじゃないかorz　12人の拙者に斬られてくる

>355

ＧＪっっっっっ！兄上達の男気、たまりませんな。

んで、こんなん考えたんですが、

１・長兄は能吏型の人（官僚的キレ者）。

２・次兄は城下の名門道場が生んだ俊英剣士。親戚中からちやほやされていた（現在は労咳を病み床に伏せっている）。

３・『拙者』は、まだ前髪も取れていない（元服前）年齢で、他の兄弟とは歳が離れている。利発な子なのだが、まだまだ馬鹿なお子様であるので、次兄の伝説的な剣士ぶりに純粋な憧れを抱いている。

４・次兄は、『拙者』に兄弟愛以上のものを感じているが、病の事もあるので、胸に秘めている。

５・しかし長兄にはバレており･･･

長兄による、『拙者』を軸にした（まあ、恵まれなかった少年時代などに対する）復讐劇が！

つーか、やっと書き込めたと思ったら、自分の馬鹿振りに唖然･･･刀の錆になりまする。

　　　　 ＿＿＿ ＿　　　　　　
　　　　（||| ﾟДﾟ ）　￣"⌒ヽ　　
　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　　
　 γ 　--‐　'　　　　λ.　; 　! 　
　 ｆ　 　､　 　ヾ　　　 ／　　　）　
　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／ 　_,.　'"　 　　
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　
　 　!､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 こうですか？わかりません！！！
　　　　　　　〈'_,/ /　　　／　 　
　 　 　 　 　 　|　|　　イ-､__　　
　　　　　　　　l.__|　 　｝_　　ｌ　 　
　　　　　　　　＿.|　 .〔　ｌ　 ｌ　　
　　　　　　　 〔＿＿＿! '--' 　

>>357
それは拙者か？　拙者なのか!?

男は妊娠できませんからー！残念！

>>359
またあ、拙者は面白いことをいうなあw

>>359
動揺するな、拙者よ…幸せに育てようぞ

拙者つわりが辛いでござる

拙者、食い過ぎだ…。

豚切りの上に今更だけど…

>>3は拙者が鬼畜な兄上に自分の刀の柄を挿入されていると解釈してもよろしいでつか？
鬼畜兄上萌え……(*´Д`*)

自分のｻﾞｰ麺をたっぷりつけた柄を後孔へ
「…ﾌﾌ…拙者、妊娠してしまうな」

チラシの裏ですが･･･

夜半の長兄の部屋。

「･･････何を考えている？」
「ちい兄上はお休みになられたかと。先ほど咳の声が聞こえましたから･･･」
障子の向こう、ここからは見えない離れへと視線を投げる拙者。
長兄はそれにむっとしたように顔をこちらに向けさせて口付ける。
「･･････拙者、もう少し」
「え？？？･･･あにうえ、もう･･････」
長兄と床を共にするようになった拙者は、
再び始まった執拗な長兄の手管に完全に陥落し、息も絶え絶え。
「拙者･･････これ以上されては妊娠してしまいます･････」
気を失いそうなその声に、苦笑する長兄は拙者の耳元でささやく。
「･･････おまえが、アレのことばかり考えているからだよ」

しばらく熱も収まったところで、
「･････ちい兄上は私の憧れなのです」
「拙者、それはわかるが」
「あにうえは、ちい兄上のご病気のことご存知なのですか？」
「･･････」
「そのように重いものでいらっしゃるのですか！？」
「そうではない。ただのはやり病をこじらせているだけだ」
「前のように拙者に稽古をつけてくださるでしょうか」
心配そうな拙者に、長兄は沈黙したまま。
「･･････もう、明日も早いのだろう。休みなさい」
「･･･はい。おやすみなさい、あにうえ」
拙者は長兄の腕の中で目を閉じた。

このごろ、ますます次兄に似てきた拙者に、長兄は次兄を重ねざるをえない。
「ちいよ･･････弱い私を許せ･･････」
伏せた目に光るものは、誰に向けられたものか。

実は長兄×次兄萌えだったり。
過去に長兄は次兄を愛していたけれど、
別れたあと次兄は不治の病に。
後半完璧に妄想ですごめんなさい。
でも妊娠を入れられない･･･

355姐さんにｲﾝｽﾊﾟｲﾔされてしまいました････。
稚拙だ〜萌えを表現し切れません＞＜

>365
なにそれめちゃくちゃ
萌えたんですけど。

>366
禿萌える…！せつねえよ、せつねえよせつねえよぉぉー！！ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

》366確かに萌えるな


「あっ兄上恥ずかしゅうございます、この様な無体な」
「何を言う、武士の魂たる刀の柄に兄の子種をまぶして責めてやろうというのだ。存分に味わえ」
「うぅっ拙者孕まする、妊娠するでござるっ」
「おお、孕ませてやろうぞ、この兄以外の事など忘れてしまえ」


拙くてｽﾏｿ

》366確かに萌えるな


「あっ兄上恥ずかしゅうございます、この様な無体な」
「何を言う、武士の魂たる刀の柄に兄の子種をまぶして責めてやろうというのだ。存分に味わえ」
「うぅっ拙者孕みまする、妊娠するでござるっ」
「おお、孕ませてやろうぞ、この兄以外の事など忘れてしまえ」


拙くてｽﾏｿ

二重ｶｷｺの上、366じゃなくて365でした
本当に申し訳ない

>>372
漢っていうか、兄貴系
また新たな兄上タイプ誕生ｗ

拙者を妊娠させたものが兄上になる法則

>>376
拙者汁まみれですな…

あ、あにうえ……
せ…拙者妊娠しても育てきれないでござるよ〜

。ﾟ(ﾟ≧△≦ﾟ)ﾟ。

先祖が田舎に残した土地で、
農民相手に道場やら寺子屋もどきしながら暮らしている。
ある日、江戸で御家人を継いでいた兄がふらりとやってくる。
「いやいや、細君に逃げられてしまってなあ」
他人事のような態度に呆れ、あいづちをうって
菜園の手入れを続ける拙者。
そして夜、隣に寝ていた兄が布団の中に入ってくる。

・・・と考えたものの、この寂れ日本映画路線で
どうやって妊娠うんぬん言わせりゃいいんだorz

>379
別に無理矢理いれなくてもいいのでは？
しっとり耽美でいくならそれでもいいし。
エロラブコメみたいな感じでいれやすければいれたらいい。
と思う。

ネタから発展した萌えスレだしね。

　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　 /　　＼　　　　　　/　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　ﾞ'----''"´　　　　ヾ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　｀:､
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　｀:
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　i
　　　　　　　　　|　　　　　　ノ '　　　　 　　　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　　 .,___.,　　　　　.,___.,　　 i　　兄上…拙者孕んだでござる…
　　　　　　　　　 ､　　　 ''"´｀:､ 　　　　　　 υ /
　　　　　　　　　　｀丶,:' ､.　　. ）___Д____,,.,_,,.;''"
　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　ο

>381
ﾓﾓﾓﾓﾓﾓｴｰ!!!
誰に何をされたのか言ってごらん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>381
兄上が御乱心してしまうよﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　 /　　＼　　　　　　/　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　ﾞ'----''"´　　　　ヾ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　｀:､
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　｀:
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　i
　　　　　　　　　|　　　　　　ノ '　　　　 　　　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　　 .,___.,　　　　　.,___.,　　 i　　>>400に虐められたのでござる…
　　　　　　　　　 ､　　　 ''"´｀:､ 　　　　　　 υ /
　　　　　　　　　　｀丶,:' ､.　　. ）___Д____,,.,_,,.;''"
　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　ο

未来レスｷﾀｰ！

400に期待

ちょっと違うタイプを妄想してみた。
お馬鹿＆ピュアなのは兄上の方で、小悪魔拙者が夜這い。
「兄上…拙者中にほしいでござるぅ」でまんまと成功。
妊娠したでござるとか言われて「ｪｪｪｰ（AA略）」なアホ兄上。
結婚が決まったのを引き止めるため、とか小悪魔だけど一途な拙者。

頭弱くて襲われ攻めの兄上ﾊｧﾊｧ

兄には生まれた時から許婚が居て、後一ヶ月で良家の娘とｹｺｰﾝ
ｹｺﾝ前の儀式として一ヶ月間、兄は街から離れた山に近い別宅の屋敷で
家族や世俗から離れて生活する事に

しかし、とても兄と仲の良かった拙者は
「お別れになる前にせめて兄上の傍に居たい」
と申し出る
特別に許可が下り、拙者は残り一ヶ月を
食事の用意や剣の稽古の相手など、つきっきりで生活する事になった

しかし数日して、兄の様子がおかしくなる
剣や箸を取り落としたり、話し掛けても無反応な事がたまにあるようになった

医者に見せても原因が分からずに慌てる周りの者
何週間かすると兄の容態はどんどん悪化して
とうとう自分の名前すら記憶から失ってしまった

ｹｺｰﾝは取りやめになり、兄はそのまま屋敷に幽閉される事に

ダーク系ｷﾀｰ(*´∀`)

「兄の心の病に気がつけなかったのは拙者の責任です」拙者はそう泣きながら謝り続け
親族の説得を無視して、一生兄の面倒を見ると言い、世を捨てた

家は次男が継ぎ、この家では長男と拙者の記録は抹消され、噂すら禁じられた

やがて世間から忘れさられ、山に近い屋敷では今日も二人きりの時が静かに流れる




「兄者、お薬の時間ですよ」
拙者は懐から薬を取り出して口に含み、兄者に優しく口づける

拙者は虚ろな目をして言葉の届かない兄に寄り添い耳に愛おしげに囁く

「兄上…拙者は何があろうと一生お傍を離れません」

拙者は薬―――阿片をそっと懐にしまい
口元を愉しげに歪めて笑った

>>390
くそー読まれていたか！流石！w
ダーク拙者萌でした、お目汚しスマソ姐さん！

間入っちゃってスンマセン。
ダークだけど、切ない拙者萌えー

漏れは、馬鹿な拙者と手が出る兄上が見たいな。

「あぁっ兄上ぇぇぇ！せッ拙者妊娠するでござる！！」

「・・・・ほぉ、弟の分際、長男に冗談言うとわな、その首切り落としてやるわ！！！」

「えぇぇぇっ！ちょっと兄上ぇぇ！！話、最後まで聞いてって、、ぎゃぁぁぁぁぁ！！」

みたいな・・・・・・・・文才なくて、面白くなくてｽﾏｿ。

違う意味でダークだなw

家を継いだ兄の細君に気兼ねし、他家へ養子になった幼い拙者。
義父の愛妾のように扱われ、徐々に心身が病んでいく。
久しぶりに盆に里帰りをした拙者には、溌剌とした面影はなかった。
その危うい色気と艶やかさに兄は心を奪われてしまう。
養父の元を逃げ出した拙者は兄によって別邸に囲われ、
兄の庇護の元で暮らすようになるが、肺の病を患ってしまう。

兄にも会えず一人別邸で過ごす拙者だが、本邸では愛妾扱いされ、
兄の立場を悪くしていると知り、病を押して失踪。

その後兄が肺の病で亡くなったが、兄の卒塔婆の隣には美しい骸が横たわっていた。

400が何をしてくれるのか激しく期待age

>>396
萌だぞ！最高だ！とても切ない

漏れも>>400に期待！！

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1104029217/

orz…苛めて無いじゃん

其は拙者に対し、普段から強い劣情を抱いていた。
拙者は容姿端麗な美少年で、何不自由なく育てられた裕福な旗本の三男坊。
それに引き換え、其は腕っぷしだけが頼りの無骨な貧乏御家人。
同じ年、同じ月、同じ日にこの世に生を受けたというのに、何たる違いであろう。

その日、其は上役より拙者のお供を仰せつかり、共に近くの神社まで参拝に出掛けた。
鬱蒼と茂る森の道は昼でも薄暗く、通り掛かる者もいない。
前を歩く拙者の艶やかな錦の襟元から、輝くような白絹の肌が覗いている。
そして、如何なる香木か、はたまた生来のものかは定かではないが、得も言われぬ香りが漂ってくる・・・

思わず興奮を覚えた其は、日頃の嫉妬も相まって、拙者に襲い掛かり、茂りの中で手篭めにした。

「あ、ううっ・・・ぶ・・・無礼者・・・」
しゃくり上げながら身をよじる拙者の耳元で、其は繰り返し囁いてやった。

「こんな風にされて喜ぶとは・・・もう御主は男ではない・・・御主を孕ませてやる・・・」

ｇｊ４０２ﾀﾝ！
「孕ませてやる」ってのも淫靡でいいなあ
袴だけ脱がされて後ろからくじられる拙者が見えた(*´∀`)

>>402ＧＪ

>402
そこで兄上の登場ですよ

↓

|ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｨｮｩ

http://roo.to/horiemon/

勝手にリレーすまん

どうも拙者の様子がおかしい。
上役に命じられて神社に参拝して以来、拙者の様子がおかしいと兄上は心配していた。
「其、神社で何かあったのか？」
偶然にも同じ年、同じ月、同じ日に生まれた其は、幼いころから兄上と拙者の家に出入りしている。
貧しい実家を助けるために、拙者の従僕役を務め、幾ばくかの金子を得ている。
「其は何も存じませぬ」
兄上の問いかけに、其は落ち着いた様子で答えた。
「そうか。拙者の様子が少し変だと思うのだが、其、何か知らぬか？」
兄上は、文武両道の誉れ高く、錦絵に描かれるほど美しい容姿をしていた。
絹の立派な衣装に身を包んだ兄上は、それは輝かしいばかりの若侍であった。
その兄上が拙者を、玉を撫でるように慈しむことが、其の苦しみということを、
兄上は知らない。
「さあ…。其の目には、拙者さまはいつもと変わらず、お元気なように見受けられますが」
其は目を伏せると、唇の端にそっと笑みを浮かべた。

>>402ですが、更にリレーしてみたり。

夜半、食事も摂らずに床に就いた拙者の身を案じ、私は拙者の部屋へと出向いた。
襖の奥で、拙者が声を殺してすすり泣くのが聞こえた。
「どうした、腹でも痛むのか？」
はっ、と振り向いた拙者は眼が真っ赤に充血し、怯える白兎のように見えた。
「あ・・・あにうえぇ・・・」
新たに大粒の涙を溢れさせ、拙者は私の胸元に顔を埋めた。
「これ・・・童でもあるまいに。腹痛ぐらいで泣くとは、男らしゅうないぞ」

次の瞬間、拙者の身体は硬直し、凍りついたような瞳で私を見上げた。
「あ・・兄上も・・・せっ拙者は・・・男ではない・・・と・・・申されますか・・・？」
「何を戯けた事を。近頃、御主は少し変ではないか」
「変・・・そ・・・その通りでござる・・・拙者は・・・変になり申した・・・」
「拙者・・・一体どうしたのだ？」


「兄上・・・拙者・・・孕んでしまうでござる・・・」
月に照らし出された紅い唇が、小刻みに震えていた。

ネ申…！！（*´Д`）

>>408
も、もっと孕ませて！

このスレの萌えを漫画に描きたいのだけれど、
絵で身バレするのが怖いのでずっと見てるだけの文才ない自分…。
拙者萌え…ﾊｱﾊｱ

いつ来ても萌えるスレだ

ﾊｧﾊｧ
自分も身バレ恐くて描けないチキン

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　萌えすぎ！　兄上ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

「馬鹿な事を申すな。男が孕んでたまるものか」
しかし、拙者の怯え様は尋常ではなかった。兄上の胸中に、ある疑念がわき上がった。
「ま・・・まさか・・・御主・・・？！」

拙者は身を震わせるだけで答えなかった。その白皙の頬が、みるみる朱に染まっていく。
兄上は愕然とした。
「そう・・・そうなのだな？！　だ、誰じゃ！　誰に狼藉されたのじゃ？！」
度を忘れた兄上は拙者の肩を掴み、強く揺さぶった。
「・・・先日・・・参詣に出掛けた折・・・そ・・・その・・・」
兄上の激しい追求に、拙者は思わず口籠った。

「知らぬ・・・そう、見知らぬ、浪人者に・・・」
「何と・・・」

拙者の人並み外れた美貌を見込まれ、是非小姓に、と望む武家が引きも切らなかった。
中には、腕づくで拙者を奪おうとする不埒な者もいる。
それを恐れた兄上は、外出の際、拙者と同い年ながら腕っぷしが強く大柄な其を従者に付けたのだが・・・
「そ、其は何をしておったのだ！　その為に彼奴を供に付けたと言うに！」
「・・・拙者が・・・疲れて休んだ折・・・近くの民家に水を所望しに走らせ申した・・・そ、その隙に・・・」
拙者は兄上の視線から逃れるように顔を背けた。

早々に前髪を落とした其は、病気で伏せている父親とまだ幼い弟達を一手に養っている。
自分を手篭めにし、侮辱した其が憎くない訳ではないが、
其の家の事情を知る以上、唯一の稼ぎ頭を処罰し彼等を路頭に迷わせる事は躊躇われた。


・・・勢いで書いてますが、長くなりそうなので、
続きが出来た暁には、モララーのビデオ棚に投下しようかと思っておりまする。

>>411殿は何奴？

>414
ビデオ棚でﾜｸﾜｸして待ってます

投下完了致しました。ビデオ棚の603-611です。

402さんＧＪ!

ビデオ棚とはなんぞ…？

「ビデオ棚｣で板検索してみなされ

>>420
Thanks。

　　　　　　　　　　　　　　　↑
兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！

拙者西洋かぶれてみました。

>>421
ええいこのうつけ者が！そこに尻を出せ！

拙者も、ちい兄上のように海の向こうに行ってみたいのでござる！

>422
ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙってことかー！ほっぺた真っ赤にして目もきらきらして
嬉しそうに嘘つく拙者を想像して萌えた。ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

それにしても０：００の時点では「皇紀」じゃなかったんだな。
ちょっといいもの見た希ガスｗ

…って腐女子暦801にーーー！

　 ∧∧
　(．．、)　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　|)〜　＜　 ･･･拙者はにいさまのモノだもん･･･
　 Ｕ Ｕ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ハイテンション兄弟

拙者「兄上、拙者妊娠するでするでござる！」
兄上「バカモーン！男妊娠するかッ！！俺が鍛えなおしてやる！！！
　　　木刀持って、道場集合！」
拙者「いや、兄上、本当だって。拙者の菊座はミラクル801穴でござるゆえ」
兄上「拙者、一体何を口走っておる！？もしや狐が憑いたのか？
　　　武門の者が情けないッ！情けなすぎてあの世の父上母上に顔向けできーん！
　　　かくなる上は、拙者の育ての親である私が腹を切ってお詫び申し上げる！！！！」
拙者「わーーー！兄上、おやめ下さい！！爺！爺！兄上をお止めもうせ！！！」

>>428
騒がしい家だな

>>428
ワラタｗ

>>428
拙者の相手が気になる。この騒がしい兄上なのか？
挿入しながらもうるさそうだなｗ

>>431
爺だよきっと

>>432
爺だとして…ちゃんと勃つのか？

きっと勃つ。
しかしあえて逆パターンも考えてみる。
以下拙者×爺。


爺「このような交わりをすることで、お子ができるのです」
拙者「なるほど。
　　　・・・ん？　ということは、拙者は爺と子作りをしたことになるぞ？
　　　もしかして爺は子供ができてしまうのか？」
爺「まさか。爺は孕んだりいたしませぬよ」
拙者「ということは拙者か！？　拙者の方にできてしまうのかッ！！？？」
爺「せ、拙者様？」
拙者「わーーーーーん！！　兄上、拙者妊娠するでござるーーーーーーッッッ！！！」




ごめんわるかったorz

実地で爺が性教育して、拙者の勘違いってところかｗ
かわいいな、拙者。

>>434
ﾜﾛﾀｗｗ

爺とはいえ、まだ五十代ぐらいで板東ﾀﾏ/ｻﾌﾞﾛｰのような美壮年だったら・・・
と想像してちょっと萌えたw

汚い拙者を見つけたので虐待することにした。

他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる拙者を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後に、膳に並んだ不味そうな懐石料理を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない甘い飲み物を爺に持ってきてもらい飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やして人肌にしたものをだ。

その後はこの掌を左右に振り回して体中をくすぐり、拙者に笑い声を著しく出させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした拙者を木綿の布の中に綿をつめただけの質素なふわふわした物にくるみ、寝るまで監視した後に就寝。

どんな鬼畜プレイかと思ったら優し杉！かなりｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

流石です姐さん

どこで孕むんでしょうか？？？

有名なネタですよ

局地的に

　　　　　　 ,;r''"~￣^'ヽ,
　　　　　 ./　　　　　　 ;ヽ　　　＜拙者大好きぃ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　　　　
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　　　　　フゥハハハーハァー
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　　　
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　　　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`） 　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉ∧
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿ （　*・。・）
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ/"Ｕ,,
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

>>443
ヮﾛｽ

拙者「兄上」
兄上「んん？」
拙「保守カキコってどうやんだよ」
兄「知るか」
拙「知らんのか」
兄「ちいに聞けば良かろう」
拙「兄上使えねー」
兄「うるせーな」


拙「兄上」
兄「何」
拙「妊娠ってどうやるんだ」
兄「知るか」
拙「知らんのか」
兄「ああ解らんな」
拙「…使えねー…ちい兄上ー！聞きたい事があるんだけどー！」
兄「ちいに聞くな！」
拙「何で」
兄「…うるせーな」

>>445 萌…!ﾀﾒ口な拙者もなかなか。

>>445
なんかほのぼの系で可愛い

「どこからでもあけられます」な醤油が一人だけ開けられなくて半泣きな拙者。

てす

　　　　　　　　　　　　 あ
　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　 に
　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　 う
　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　 え
　　　　　　　　　　　　　え
　　　　　　　　　　　　　ぇ
　　　　　　　　　　　　　 ぇ
　　　　　　　　　　　　　　ぇ
　　　　　　　　　　ヽ＼　　/／
　　　　　　　　　　　 　 ,､_,､　｡
　　　　　　　　　　　ﾟ 　(ﾟjｺﾟ)っロ
　　　　　　　　　　　　ﾟ (っﾉ 　
　　　　　　　　 　 　 　　`Ｊ







醤油があけられないでござる

そんな遠くから！
かわいいなｗ

途中でこけてぶちまけそうだ…
私はそれが心配だよ、拙者

(´-`)もうこのｽﾚ最高

>>450
ﾃﾗｶﾜｲｽ!!
拙者、絶対途中で転んで半泣きになるよ拙者

途中でコケて醤油まみれ。兄上に「これしきの事でベソをかくな！」とか
叱られながらお着替えするのかなﾊｱﾊｱ

そしてお着替えさせてる兄上が拙者に…

「拙者、醤油染みは落ちにくいのだぞ。ほら、さっさと脱がぬか｣
「あ、兄上〜拙者、母上に怒られるでござる〜｣
「コレ、おのこならベソなどかくでない｣
「うぇ〜ん、あにうえ〜｣
「･･･下にも染みておるぞ。まったく、どんな転び方をしたのだ拙者｣

ここから泣きべその拙者に欲情した兄上とのやりとりが･･･

「下帯から足袋まで汚しおって。逆に感心するぞ。全部脱げ、脱げ（…ﾊｧﾊｧ）」
「兄上〜拙者恥ずかしいでござる〜」
「バカもの、おのこ同士で恥ずかしいことなどあるか（ﾊｧ…ﾊｧ…）」
「あ、兄上え〜、なんか痒いでござる〜」
「醤油の塩分が染みたのじゃ。今拭いてやる（ﾊｧﾊｧ…）」
「あにうえ〜…くっ、くすぐったいでござる〜！（ｳﾋｬﾋｬﾋｬ）」
「コレ、動くな（ﾊｧﾊｧ）…ええい！前を隠すでない！（ﾊｧﾊｧハァハァ　ハ　ァ　ハ　ァ）」

危ない！逃げろ拙者！逃がすな兄上！

そこで爺登場＆説教ですよ。
兄上正座ｼｮﾎﾞﾘﾝﾇ

「何をしておるかこのバカ若ー！」
「ちっ違うぞ爺、これは…」
「言い訳は武士らしゅうありませぬぞ！爺と道場までおいでなされ！」

（道場で兄上説教。それを醤油まみれで隠れ見る拙者）

「拙者のせいで兄上が怒られてござる…拙者は何と不義理者か（半泣き）」
（通りかかったちい兄上が拙者に声をかける）
「何を泣いているのだ？拙者」
「ちい兄上…ぅっ…（泣）
　実はかくかくしかじか（号泣）」
「それはいけない。爺に理由を申さねば。
　しかし…」
「？」
「まだ醤油まみれではないか。まずは風呂に入ってからだ（ニヤリ）」
（ちい兄上が拙者をひっぱって道場からつれだす）

誰かタッチ○_ _ ∠＼_ﾑﾘﾎﾟ...

>>445
もえもえもえもえ！

転んだ拍子にしょうゆが破れて開いたのを喜ぶ拙者。
ニコニコしながら頭をなでてやる上の兄者。
「ハイハイ、洗うからさっさと脱げ」と淡々としている家事担当の下の兄者。

と書いてて気付いたけどどこからでも開くパックのしょうゆがあるのかこの時代

εミ(っ＞_＜)っ

「見事の汚したのだな。これでは兄上のお気持ちもわからぬでもない｣
「ちい兄上！これでは･･･拙者は兄上に嫌われるでござるか！？｣
「そのようなことはないぞ？
　わしも兄上も拙者のことを嫌いになることなどあるわけがない。安心せい｣
「ちい兄上･･･！｣
「そなたのようにかわいい弟を持ててわしらは幸せじゃ。ほれ、湯浴みしてこい｣
「はい！｣
(元気に風呂場へと消える拙者)
「兄上･･･お一人で抜け駆けするとはなんと･･･｣
「ちいあにうえー！宜しければご一緒に入りませんか〜？
　拙者、ちいあにうえのお背中を久しぶりに流したいでござる〜♪｣

(ちいあにうえ、据え膳でござる)

圧縮セーフ

>463
ちい兄が拙者の着物脱がしたらキスマークだらけに一票。

風呂場でちい兄大欲情に一票。

>>466 大浴場と大欲情をかけたのか…?

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 |＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　　 |.、 ＼
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　 　 　 |:::',　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　 ￣ﾞ''‐- ､|:::::l　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼　　　　,.　-―|::::::l　　　　'i
　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼　／　　　　`^"　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 冫　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　　　　-‐　　　　　　i
　　　　　　　　　　 　 　 　　　 i　 _ -　　　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　 _ノ　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 く
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `ー-,　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　t, 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　 /　　　　　　　 　ヽ　　　 ' ,
　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　,　　　l　　　　　　　 ',　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i,　　　|　　　　　 　　 `ー-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿,.'|　　　　　 　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′ 　　 .,l　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　 l.|　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 　l|　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,.　　　 |　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ''‐- ,,.|　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ' 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　i　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''―- ''"

「兄上兄上！拙者妹がほしいでござる！」
「どうしたのだ急に」
友達の家で見た赤子のかわいらしさに羨ましくなった拙者。
上気した頬にきらきらとした瞳で兄上におねだりです。
拙者は、どんなにかわいらしい生き物だったかを熱心に兄上に教えてくれます。
しかし父上も母上もすでに鬼籍にはいってしまっていました。
かくかくしかじかで妹というのは難しいなぁと言う兄上。
拙者は少し考え込んだあと、こう言ったのです。

「兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！」

目を白黒させる兄上を置いて拙者は続けます。
「拙者が母上のかわりになるのでござる。そして兄上が父上のかわりになってくれれば
いいのでござる！」
兄上はしばらく固まったあと、真っ赤になってしどろもどろに言いました。
いったい何を想像したのでしょう。
「いや…その…な、拙者よ…それでは………娘になってしまうだろう？」
「はっ、拙者、うかつでござった！さすが兄上！」

（あにうえ…なにかが違ってはおりませぬか…？）
柱のかげではちい兄上がずれた会話にため息をついておりましたとさ。

萌える…ﾊｱﾊｱ

久しぶりに実家に帰った ちい兄が上半身裸で寝てた
起こして注意したら着物をはだけて「おっぱいミサイル！」と叫んだ
負けじと「ならばチンコロケット！」と袴を脱いで叫んだ
そこにじいが来て「負けませんよ、タマタマ機雷！」
とやはり袴を脱いで叫んだ
そこに兄上が来て、拙者たち三人をワカメの付いたおたまで手加減無しに殴った
すごく痛かった
我ら、平均年齢20歳トリオ 向かうところほぼ敵無しだ

>>472
勢いでﾜﾛｽw
しかし、平均年齢２０歳、って・・・じいはそんなに若いのか？！

人生５０年の時代ならば
じい３５歳、ちい兄１５歳、拙者１０歳くらいで平均２０歳達成

わかめのついたおたま萌え

天然だけどシッカリ者（というか母親的役割）兄上萌え。

久しぶりに実家に帰ったのは拙者なのかちい兄さまなのか

ちい兄は上半身裸なのにどうやって着物をはだけたのか考えてたので眠れなかった

久しぶりに実家に帰った
キャミとジャージを履いた妹が乳を出して寝てた
起こして注意したらキャミズリ下ろして「おっぱいミサイル！」と叫んだ
負けじと「ならばチンコロケット！」とパンツ脱いで叫んだ
そこに妹の旦那が来て「負けませんよ、タマタマ機雷！」
とやはりパンツ脱いで叫んだ
そこに母が来て俺ら三人をワカメの付いたおたまで手加減無しに殴った
すごく痛かった
我ら、平均年齢25歳トリオ 向かうところほぼ敵無しだ

拙者「きのこ、のこーのこげんきのこ…」
兄上「……（本を読んでいる）」
拙者「きのこ、のこーのこげんきのこ……兄上(´･ω･`)」
兄上「ん？」
拙者「きのこ、のこーのこげんきのこ」
兄上「エリンーギマイタケブナシメジー」
拙者「おーﾟ+｡(ﾟ∀ﾟ)+ﾟ｡えりんーぎまいたけぶなしめじー」

>480
かばええ…。　確かその歌続きあるんだよね。　
拙者はかわいいなぁ…

>>480
鼻血吹いた（*´ii`）・：∴∵∵：∵：・：・．

>>480
なんか異常に萌えた。なんでだ…

すごく癒されるこのスレ…

兄上のキノコはドレですか？
エリンギ？

マイタケだったら大変なことです。

エノキダケはいないのですね

そこでマツタケですよ

拙者はシイタケですか？

拙者はきっとぶなしめじ　じゃ？

おまいら面白杉ですよ！

なめこでぬるぬる

拙者「兄上ー、お味噌汁の具は何がいいでござるか」
兄上「そうだな…今日はなめこにしようか」
拙者「わかったでござる。あーにうえーはーなーめーこー♪」
兄上「歌いながら歩くな！」
ちい「ほう…兄上…の…は、なめこでござったか」
兄上「違うっ！！い、いや味噌汁の具のことであって！！」

天然拙者、意地悪次男（・∀・）ｲｲ！

なあ、最近の中高生って、女でも「俺」っていう香具師がいるらしいな？
その先駆けってことじゃ駄目か？


…駄目だろうなあ、８０１板だし。

リアル俺女や僕女じゃ萌えられないよ・・・。ウテナ様は好きだけど。
拙者男(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やっぱ、一人称は拙者だよね。

一人称が「拙者」だと、忍者服部君を連想する俺ガイル。

一瞬＋激しく＋が頭に浮かんだ今日この頃。

拙者…私はもう駄目だ…
お前は先にいけ…

「拙者…私はもう駄目だ…
お前は先にいけ…」
微笑んでみせる長兄の姿が視界にはいった。
真紅にそまった衣と、胸から生える様に突き刺さっている刀の先端が、
もはや長くはない兄の命を暗示していた。
「あにうえ……あにうええっ」
悲鳴を上げ、かけよろうとした身体を、背後からひょいと抱き上げられる。
遠ざかる長兄の姿。
見上げると、自分を抱えて走る次兄の頬も、涙で濡れていた。
「あにうえぇ……っ！！」

自分を呼ぶ拙者の声が遠ざかっていくのを聞きながら、長兄は笑った。
「行け……」
呟きと共にごぽり、と零れる血。
それを自らの袖で拭い、最後の力を振り絞り、立ち上がる。
ずるり、と背から抜ける刀身。
「拙者は……おぬしらに渡しはせぬっ」
折れた自らの刀の代わりにそれを拾い、追っ手に立ち向かうその姿は、
既に拙者たちの視界にはなかった。
最後の呼吸の全てをふりしぼり、長兄は戦う。
「私の……命に代えても！」




499のネタで一本話を考えてみた。
499ｺﾞﾒﾝﾈ。

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・あにうえぇぇぇ

>>500文章のｾﾝｽが良いね、情景がﾘｱﾙに浮かんで講義中なのに素で泣きそう
辛いのに拙者を守る次男萌

…きっと兄上はその後なめこﾊﾟﾜｰで生き返るんだい゜・。(ノд`)・。゜

>500でちょっと泣きそうになった

直後に>502を見て、この後じいがバ○コさんチックになめこを持ってかけつけて
兄上がポ○イな感じに強くなったらどうしようと考えた

兄上「エリンギ！」次兄「マイタケー」拙者「ぶなしめじ！」
３人「兄弟戦隊キノコンジャー！！」

ちょっと零した言葉がここまで私を萌えさせるとは恐るべし姐さん>>500

そして>>503にワロタｗ

兄上がこの先生きのこるには・・・

>505
きのこネタが続いてたので、つい

>兄上がこの 先生 きのこる には

と読んでしまた。

今夜はきのこ祭だ

>>506

自分もそうおもたｗ

そういうネタがあるんだよ＜この先生きのこる

今日の昼メシはｷﾉｺﾊﾟｽﾀにしちゃいましたよw

ここは武士に萌えにきのこにと、盛り沢山ないんたぁねっとでござるな

スレタイが遠ざかって行く…(w

>>500でちい兄上が抱えて逃げた拙者のお腹には、兄上の忘れ形見が…。

ちい兄様、いや…そんな所いじっちゃ駄目ぇ　兄上に叱られちゃうよぉ

>>514
兄上「おれが育てた拙者はそのような言葉遣いはせぬ！


それはそうと、そのエロゲはどこで売ってるんでござろうか？」

秋葉兄者(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

次兄×長兄も、萌
長兄「よさぬか・・っ次兄・・・ぁあっ」
次兄「兄上、そのようなお声をだされると、拙者が起きますよ」
長兄「うぅっ・・・」

で、うっかり厠に起きてそれをのぞき見た拙者が

拙者「あにうえーあにうえ達はめおとでござったか？いつややこができまする？(わくわく)」
長兄次兄「�煤i ﾟДﾟ）！」
長兄「い、いや・・・ややこはできぬぞ」
拙者「え〜！･･･では、拙者が妊娠するでござる！」

拙者最強だw
これがもし知識がめっちゃ豊富で、全部知った上でわざと兄上達をからかってたら
個人的に萌倍率ドン

>505
先生きのこ　　　に見えた。　きのこネタに毒されてる・・・。

しかも既出だったのですね。　切腹。

>517萌え。
そこから発展して次兄×長兄×拙者になってる図を想像した。

>>519
ｶﾞ板にｽﾚあるよw

あげ

もう兄上の背中を見るのは嫌だよ…

ならば向かい合って…いざ！

拙者が腹黒い。

どうした拙者、言葉を忘れてしまったのかい？
いつものように「兄上」とて呼んでごらん…

　　　　　　　　　　　　　 あ
　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　 に
　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　 う
　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　 え
　　　　　　　　　　　　　え
　　　　　　　　　　　　　ぇ
　　　　　　　　　　　　　 ぇ
　　　　　　　　　　　　　　ぇ
　　　　　　　　　　ヽ＼　　/／
　　　　　　　　　　　 　 ,､_,､　｡
　　　　　　　　　　 ﾟ　(*ﾟ∇ﾟ)っ
　　　　　　　　　　 　ﾟ(っ　ﾉ 　
　　　　　　　　 　 　　ι'`Ｊ







　　　　にんしんしたでござる

拙者、そんなに走ったらお腹にさわるぞ

いや、この場合
・拙者が妊娠したのか
・拙者の想い人が妊娠したのか
想定できないジャマイカ。>>529


と無理矢理難癖をつけて嫉妬で悶々とする兄上を想像
うはwwwwwwwww妄想広がりんぐwwwwwwwwww漏れテラキモスwwwwwwwwwww


<謝罪>529様本当にごめんorz</謝罪>

兄上、ややのために、
胎教に良いお歌を歌うてくださらぬか？

きのこーのこーのこげんきのこー。

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜　　　あにうえー 　
　｜　　 ｜　　　キノコは胎教にｲｲのでござるか？
　（*・∀・）　　　それなら拙者がなるでござる！　　
　 ）つ　　つ
　 人　 Ｙ
　し　（＿）

拙者、なんていやらしい子！ｗ

どりゃ、ワシもその妙なかぶりものをしてみようかの。

きのこ、げんき。　

このキーワードを解いていくと
533になるんだ！！　拙者、恐ろしい子・・・。

拙者｢兄上、拙者妊娠したかもしれぬのだ｣
兄上｢ははは、そうかいそうかい｣
拙者｢信じてはくださらぬのか・・・(･ω･`)｣
兄上｢おもしろい子だね。拙者は。そんなことあるわけ・・・｣
小兄｢俺は信じるよ。｣
拙者｢小兄！｣
兄上｢・・・なくもないな｣
拙者｢兄上！｣
爺や｢で、相手は誰なのですか｣
兄上｢ははは｣
小兄｢誰だろうねぇ｣


ｵﾁもなくｱｯﾄﾎｰﾑ拙者家ﾊｧﾊｧ。

>537
あ、アットホームな中に黒い炎が見え隠れするよ！！！
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

>537
激しく(・∀・)ｲｲ!

すごいアットホームですね

このスレもアットホームですね(´-`)

激しくいい事言った。

このスレ、凄く萌えて大好きですＹＯ！！
姐さん方のＳＳも素敵すぎｖｖ

あにうぇ…（´；ω；`）

ど、どうした拙者！？Σ(・ω・ノ）ノ

お腹が痛いのです・・それに水のようなのも出てきて・・・

い・・医者を呼ばねば・・・・・これ爺

>>546
もしや、破水？

>>546
ヒント:スイカの食べ過ぎ

スイカの種を飲み込んだが故に、スイカの子を妊娠ですか！？

あ…あにうぇ…
拙者スイカの種を飲み込んでしまったでござる…
ちぃ兄上が…スイカの種を飲み込むと頭からスイカの芽が生えてくると言ってたのは真でござるか
拙者スイカにはなりたくないでござる…（´；ω；`）ｳｯ

自分はおへそから芽が出てくると習ったぞ、拙者！　

Σ（ﾟдﾟlll）
ポンポンにスイカがなるのでござるか……！
もう兄上のスイカ勝手に食べないでござるから
たすけて、たすけてあにうえぇーー

キノコを食べるのだ拙者。
ただしその病を治すキノコは特殊で普通には手に入らん。

…と言う訳で、今夜一緒に寝ないか？

なりきりネタキモい。
氏ね。

εミ(っ＞_＜)っ

でも今晩はちぃ兄様ときのこ狩りの約束が…(ﾉд')

>556
せ、拙者が転んだ！　そんな姿すらかわいい。　ヤバイヤバイ。

みんなの脳内拙者家は父上亡くなってる？
父上降臨しないかな。
生きてても亡くなってるにしても、とにかく厳格なイメージ萌え。

厳格なふりして拙者に激甘な父上を想像しておりました。
ちなみに見た目は大兄・小兄より小柄で細い感じの父上。
武士だけど文官イメージな父上ﾊｧﾊｧ
おっとスレタイから大幅にずれてしまった

でも皆の脳内父上も見てみたいですな

厳格な父にお仕置きされて、夜中に井戸で水を浴びる拙者。

自分は罰を受けるようなことは何もしていないとか、
中に出されたものをどうしたらいいのかとか、悔し泣きする拙者。

そこへ音を聞きつけた兄上出現。
泣き顔を見られたくないとか、悔しさとか、羞恥とか、早く中を綺麗にしたいとか
瞬時に色々葛藤した拙者は、しかし消え入りそうな声で
「兄上、拙者…妊娠…」
と助けを求める。

ところまで妄想した。父上当て馬で木綿。

お、親子は……！！親子はっ
流石に……

>>417の作品を今見ようと思ったらどうしたらいいのでしょうか。

('A`)＜…あのさ……とりあえずageないで

561GJ!
私は萌えた。拙者はシリアスもギャグもイイ！

>563
モララーのビデオ棚ってスレにあるんだが。

でもな、自分はおまいさんにはあと半年ROMって欲しいと思うわけだ。
老婆心ながらおまいさんのどこが悪いのか言うと、
わかんないことは聞くんじゃなくて、過去ログ見るとかして自分で探せ。
それがにちゃんの常識っていうか暗黙の了解みたいなものなんだ。
あと、こういうスレにカキコするときはメール欄にsageって入れといてくれ。
そうしないとスレッドタイトルがあがっちゃって、荒らされやすくなったりするから、嫌がる人がいる。
まあ一言でいうと、空気を読みなさいってこった。
アンダスタン？

こんなアットホームなスレだから許されるが、他のスレならボロクソに叩かれるぞー。

で、ここまで忠告とかしといて教えないのも不親切なので
モララーのビデオ棚in801板7
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1112457104/

(∩ﾟдﾟ)<足袋モエ

>>566姐さんの男気に感動しつつsage。

武士スレだったのか
なんかずっと忍者スレと思ってた

拙者は家族から溺愛されていて欲しい。　

でも実はひとりだけ血がつながってない…

とかな…

ひとりだけ血がつながってないんだけど、一番可愛がられてる・・・

とかね・・・

>>566
おまいさん、ｶｺｲｲし優しいね

あれ漏れがもうひとりいる？？？

>>566
すごく優しいねぇ。

でも現行スレには載ってない。

兄上：美人でやや線が細い。が、見かけによらず結構力がある。
　　　一家の財布を握っており、炊事洗濯掃除といった家事をこなす。
　　　拙者大好き。拙者命。拙者のためなら汚い手だって使う。
　　　しかし、拙者の前ではそんな思考回路はおくびにも出さず
　　　にこにこ笑顔の優しいお兄さんを演じてる（たまに獣化）。
小兄：兄の行動を手伝ったり、かと思えば邪魔したりするトリックスター。
　　　拙者に対する兄の気持を知った上での行動なので
　　　油断ならぬ奴、と兄上は警戒している。
　　　一体何を考えているのかわからない、そんな人。
拙者：自分を生んだ後、産後の肥立ちが悪く母親が亡くなってしまったため、
　　　母上が亡くなったのは自分の所為だと思ってい、
　　　家族に対して申し訳なく思ってる。
　　　そのため、自己主張をあまりしない。控えめ。遠慮がち。
　　　その事を皆は歯がゆく思っているのだが、拙者は気が付かない。
　　　何でもできる（と拙者には見える）兄上を、心から慕っており
　　　「あなたが尊敬する人は誰ですか？」「兄上でござる！！」
　　　「理想の女性はどんな人ですか？」「兄上でござる！！！」
　　　と、真顔（もちろん本気）で答える。
父上：役所勤めの武士。
　　　亡くなった妻以上の良い女はおらぬ、と言い、
　　　後妻をとるつもりは無いらしい。
　　　拙者の事は普通に可愛いと思っているが、下手に拙者にかまうと
　　　「父上のみ、お味噌汁は特製ですよ」と塩辛い味噌汁作られたり
　　　「父上は御歳ですから、少し塩を控えめにしましょう」と塩気の無い煮物を
　　　（もちろん、これも父上の分のみ）兄上に作られたりするので
　　　満足に頭を撫でる事も出来ない。哀れ・・・・。

そんな脳内設定で駄文を落下（ぇ）させたいのですが・・・・姐様方宜しいでしょうか・・・？
てか・・・・兄上最強ぢゃん・・・_|￣|○

かまん！！
超たのしみに待ってる！！

大黒柱のくせにないがしろにされる父上ｲｲ!!(・∀・*)
拙者がだんだん亡くなった妻に似てきてうろたえてほしいかんじ

兄上コエー。嫁と姑みたいでﾜﾛﾀ。

哀愁漂う父上に萌えw

>>575
検索したりテンプレ読んだりくらい自力でできるでしょう

兄上に許婚とかいると面白いかも

本日も晴天だ。
風も程よくふいていて気持ちが良い。
先週までは曇りがちの天候だったから、尚更そう感じるのかもしれない。
洗い終わった衣類を桶に入れ、それを抱えて縁側へと出る。
洗濯物を干すには少し遅い時間だが、この天気なら夕方までには何とか乾くだろう。
そんな事を考えながら、兄上は庭に出る為ぞうりを履いた。
とその時。
襖が開くような音がして、人が近付いてくる気配が。
「やー、ご精が出るねぇ兄上」
からかうような口調で縁側に出てきたのは小兄だった。
着物のよれ具合と顔についた畳の痕から、彼が今まで寝ていたのがわかる。
その証拠に、小兄はそのセリフの後欠伸をかみ殺した。
「・・・・・お昼寝とは、良いご身分だね」
冷たい視線を送り、一番上に有った着物を竿に通す兄上。
「お前くらいの歳なら、どこかに働きに出るのが普通だろう。
それなのにお前ときたら１日中部屋で本を読んだり、昼過ぎまで寝てたり・・・。
我が家は決して裕福ではないんだ、働いてお金を稼いでくれなきゃ困るよ」
説教しながらも、手は休まずに着物を干していく。
「本を読むのが俺の仕事だよ。だって学者だからね」
「ガクシャだかハクシャだか知らないけど、
お金にならないっていうのは変わらないじゃないか」
「・・・・・・」
「それに、嫁を貰ってもおかしくない歳だ。
働いて、良い人を見つけて、とっとと家から出て行っておくれ。
ただでさえお前は洗い物を多く出すのに、
その上酷く汚しているから洗うのが大変なんだよ」
聞いているのか？と縁側を振り向くと
小兄は縁側で横になり、腕枕をしてうとうととしていた。

「　・　・　・　・　・　」
兄上の表情がかすかに引きつる。
鳩尾に蹴りを入れてやろうとそっと近付く。
が、いざ蹴ろうと足を上げた所で、待ったというように手を出された。
「兄上の愛溢れる御言葉、しっかりと聞いておりますよ」
片目を開いてそう言う小兄。
「・・・・・舟を漕いでいた者が言う言葉か」
「そう見えてもしっかりと聞いていたんですって」
そう言うと起き上がり、首をゴキゴキと回す。
「第一、俺がいなくなったら拙者が泣くだろう。大好きな小兄がいなくなるーって」
「そんな事有るか。いなくなって家の中が静かになったと喜ぶだろうよ。
お前の仲間達が来た日には喧々囂々と喧しい事この上ない」
「そりゃ、議論とは時に白熱しぶつけ合う物ですから」
ああ言えばこう言う。
こやつの衣類だけしわくちゃにして箪笥に絞まってやろうか、と
本気で兄上が考えていると、小兄がさらにぽつりと言った。
「でも、まー・・・・たとえ拙者が寂しく思ったとしても、 あの子は表には出さないだろうな」
「・・・・・」

そうなのだ。
拙者は、幼い頃から“自分”というものを抑えていた。
家族は隠していたが、他人の口に戸は立てられない。
母親が家に居ないのは、 どうやら自分を生んでしまった所為らしい。
そう知ってしまってからというもの、彼は家族に遠慮するようになった。
拙者がいなくなれば母上は戻ってくるのでしょうか、と
泣きながら父上に問うた事さえ有る。
己の我を通さず、悪く言えば家族の顔色を伺って過ごしている節が有る。
そんな子なのだ。
たとえいなくなるのが寂しく思ったとしても、無理に笑顔を作ってこう言うだろう。
「小兄にも素敵な方が見つかったのですね。おめでとうございます」と・・・。
『・・・・・・・』
なんとも言えない空気が２人の間に流れる。
その空気を変えたのは、玄関先から聞こえてくる足音だった。


思ったより長くなってしまいました（汗）。
まだまだ続きそうな感じなので、続きはビデオ棚に落としたほうが良いでしょうか？

そだね。
３つくらいで終るならこっちでいいと思うけど、
＞576の場合は長編だし、ビデオ棚でよろ。

ビデオ棚でﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶしてまてるよー！

小兄に萌え。

昨日は力尽きて続き書けなかった５７６です。
たった今ビデオ棚（３６０〜３６５）に投下して来ました。
姐様方お待たせしました＞＜

読み返して自分の感想。
誤字多すぎ、何か流れが不自然。

・・・・文章力無さ杉だよｽﾏｿーーーー｡･ﾟ･(ﾉд｀)･ﾟ･｡

ｇｊ！

576たんの設定があんまりおいしいのでつい。

「兄上、拙者にんしんするでござる！」
「どうしたんですか拙者。いまはお昼寝の時間でしょう、ねんねなさい」
「だってちい兄様が、西瓜のたねをごくんするとぽんぽんが膨らんで
　西瓜魔人になるって！ああっ拙者武士なのに！
　かくなるうえはせっぷく・・・あ、ちい兄様」
「いやいやいやぁ、拙者は可愛いのー。もうおっきくなんのよせよ
　ほんでずっと家におれよ。うりうり」
「やん」
「こら、弟よ、お前はどうして何時も拙者をいじめるか！」
「それは兄としての慈愛でござるよじ・あ・い」

もうひとつ

「兄上、拙者にんしんするでござる！」
「どうしたんですか拙者。いまはお昼寝の時間でしょう、ねんねなさい」
「だってちい兄様が、西瓜のたねをごくんするとぽんぽんが膨らんで
　西瓜魔人になるって！ああっ拙者武士なのに！
　かくなるうえはせっぷく・・・」
「いやいや拙者、この場合は切開だ。まあ急のことだから
　麻酔は仕方あるまい。参りますぞ、目を閉じていなさい拙者！」
びびる拙者。しかしこれは予断を許さぬのだ。
長兄「かんちょう」の印を結び、拙者のぽんぽんにつんして滑らせる。
「ぎゅるるるうるうー、ぎりぎりぎりーーーーーーー
　あっ、拙者よ痛かったら手を上げるのですよ。・・・ハイ、完了！」
「治り申したか？」
「治し申しましたよ。
　経過を見ますから、今日は安静にしてご飯を頂き、湯をつかって
　すぐにねんねすること。よろしいか」
「はい！（敬礼）」


「やりますな兄上」
「馬鹿者、もうよせ」
「（我が子ながら不憫じゃのー（笑））」

あいやしばらく!拙者貴殿が愛しいのでござる
このような便りを届けたのも貴殿の気をひきたいがため にんにん
今しがたも貴殿で手淫してござる
拙者の一物を頬張りくだされ!
拙者の刀をそなたの鞘に納めてくれぬか!
拙者の子を授かってくれぬか!
大人しめな御構えなれど実のところ妖艶きわまっておいでか!
今から貴殿宅にお邪魔させていただきたく候!
拙者､おぬしのｶﾗﾀﾞを天下統一したいのでござる

拙者大ピンチ！

ﾃﾗﾜﾛｽ

姐さん素敵！！(笑)

やられたぜｗ
こういうノリも好きだ

＞おぬしのｶﾗﾀﾞを天下統一したいのでござる

麦茶噴いた

>>592
兄上ﾃﾗｶﾜｲｽ

兄上のおんぶ
小兄のだっこ
父上の肩車
爺やと手を繋ぐ

拙者愛され放題。
しかし学校らしきとこでは小さなイジメにあうのであった。

なんかもう…一体どうなっているんだ拙者の年齢設定…？
私の中では25〜6才→17〜8才→9〜10才と退化しているんだが
まさかほかに12人くらいいるのかな拙者。
んで皆兄上とちい兄上のことが大好きなのかな。

拙者はそれぞれみんなの心の中に、それぞれの設定で存在する

拙者よんさいｗ
兄達が二十歳すぎくらいのつもり

私はあれだなー、
拙者はある程度思春期に差し掛かっている方が萌えるなぁ。
１４〜１７くらいが理想。
あ、でも世間知らずな２０くらいってのも捨てがたい

拙者はまだいい　年齢と身長の伸び縮みだから
自分の脳内では父上があの世とこの世を行ったりきたり　ごめん父上
でも母上は儚くなってるのが鉄板　ごめん母上
捨てがたい設定が多すぎてちっとも拙者んちが定まんね

599だけど、幼い感じに書いておいて17歳世間知らずがﾏｲﾍﾞｽﾄ。でも14歳もすてがt…
大人でもﾑﾊｰとするし、結局定まってないな…。


>>604
自分も拙者の両親、同じｲﾒｰｼﾞ。ﾋﾟｯﾀﾝｺ！

あ、ｽﾚﾀｲの妊娠絡んでなくてｺﾞﾒｿ・・

母上が鬼籍の人って設定は、
母上生きてる→拙者に｢妊娠が何たるか」を教えていそう
ってイメージからくるのかも。
兄上たちと父上と、の男所帯だと
その方面の教育がぬかってそうじゃない？

話豚切って投下ｽﾏｿ。このAA、左から、
漢らしい兄上・いたずらっこな小兄・必至な拙者の図に見えてしまった。

　　　　　　　　　チャーハンワッショイ！！
　　　　　　＼＼　 チャーハンワッショイ！！　／／
　　｡ﾟ･　｡ﾟ･　＼＼　チャーハンワッショイ！！／｡ﾟ･

　　　　　　　　　　　　　　　｡ﾟ　　　　　　　ﾟ･　｡　　･｡
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　｡･ﾟ･⌒）　　　　　　　　　　｡ﾟ･
　 　　　　｡ﾟ･　　∧,,∧　｡ﾟ_ ＼＼ ｏ━ヽニニフ )) 　｡ﾟ･
　　　　　　　　( ` ・ω・） (ﾟ∀ﾟ　)｡･ﾟ･∧,,∧
　　　｡ﾟ･　（(　（つ　　ｏ━ヽニニフ(・ω・´；）　　｡ﾟ･
　　　　　　 　/ 　　ノ　 （　⌒)　　ｏヽ　　　ヽ
　　　　　　　しー-Ｊ 　　し'c 　　　　しー-Ｊ　　

漏れ的には

母→腐女子

で、拙者と兄上のからみを(ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔして見てると妄想。

兄上「どうした拙者、箸が進まぬな」
拙者「・・」
小兄「拙者らしくもない、どうしたのだ？」
拙者「・・実は拙者、先日迷子のおなごを拾ったでござる」
大小「ほう」
拙者「近所の子だと判ったので、手をつないで連れていったのでござる」
大小「ほう」
拙者「そうしたら、そのおなご、歳のわりに小さいおなごで、七つを過ぎていたでござる」
大小「・・」
拙者「拙者、妊娠するでござる！」
兄上「いや、その、なぜ拙者が妊娠するのだ？」
拙者「兄上が仰ったのではありませぬか、七つを過ぎたらおなごとみだりに触れ合ってはならぬと」
小兄「それで妊娠するというのか？」
拙者「証拠もあるでござる」
大小「証拠・・？」
拙者「その翌朝、拙者の一物から白いものが出てきたでござるっ！」
大小「・・！」
拙者「拙者、妊娠したでござるっ！やや子はどうなるのですっ！母無し子になるのですか！」
小兄「拙者、早いな・・」
兄上「拙者、それはやや子のできた証拠ではない。安心せい」
拙者「でも、いつの夜か、兄上と小兄上が寝屋でこれで拙者の弟ができるとお二人で
仰っておられたではないですか！」
兄上「見ていたのか！」
拙者「拙者、妊娠するでござる！」

拙者の十くらいの設定が少ないようなので、投下してみました。
思春期入り始め萌えー。

大小ワロタ。
つか兄上×小兄ー!!?

小兄×兄上かも

もういっそ「三人で愛し合いましょ」でいいでないの

騙されたと思って「こんとんじょのいこ」って言ってみろｗｗｗ
えなりかずきが「簡単じゃないか」って言ってるように聞えるｗすげーｗｗｗ

拙者「こんとんじょのいこ」
兄上「まことであるな」

小兄「こんとんじょのいこ…？拙者、いったいどこからそんな言葉を」
拙者「さっき父上と三河屋が話してたのでござる。
何でもえなりに似ているとかで、兄上も感心してござった」
小兄「………。拙者実はな、その言葉は妖しの使う言葉ぞ」
拙者「あやか……ひぃいっ」
小兄「その言葉を兄上に聞かせたそうだな？」
拙者「は、はい」
小兄「それはいけない。
この言葉は、この言葉を初めて聞かせた相手の子を身篭るという呪文なのだよ」
拙者「えっ…！という事は…」



拙者「兄上っ！拙者妊娠したでござる！兄上のややでござる！どういたしたら良いでござろうかっ！？」
兄上「は？え？何が？」



小兄「拙者は泣き顔も可愛いなぁ」
父親「あんたその内嫌われるぞ」

>616
（*´∀｀)かわええのぉ…

そして冷静かつ他人行儀な父親ﾜﾛｽｗ

拙者(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

拙者逃げて逃げて拙者！三川屋が見てる！

拙者は逃げ出した！
しかし逃げられなかった！
拙者、250のダメージ！
小兄&兄上のダブルアタック
「ｽｸﾘｭｰ・ち(ry!!!」
美川屋は全滅した！

拙者は性の知識を手に入れた！
「美川屋さん、妊娠するでござる!!」

何か違う…orz

>>620
一瞬、兄上ズのダブルアタックで実皮屋が妊娠したのかとｵﾓﾀw

美川屋は吹っ飛んで蠍座になりました。

>622
ﾜﾛｽ

>616
かわええのぉ・・・。兄と拙者のほのぼの関係萌え〜。

ﾋﾟｶｯ

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ　ﾄﾞｰ-ｰﾝ！


ｶﾞｸｶﾞｸ((((ﾟдﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

普段は飄々としているのに雷だけは苦手な小兄
兄に笑いながら恐いのかい？と聞かれて平気なふり

>>624
うはｗｗｗﾓｴｽｗｗｗ
あわててへそ隠したりなんかするとさらにﾓｴｽｗ

いっそ
大人の兄上
拙者と年子もしくはあんまり離れてないちい兄さま
ちまい拙者

ちい兄と拙者がお医者さんごっこで妊娠とかどうよ

お医者さんごっこやらお嫁さんごっこで妊娠したと勘違いしたちびっ子二人が
長男に慌てて泣き付いてくる…(*´-`)ﾓｴ!

ステレオで「兄上、拙者妊娠するでござるっ！！！」か…

いいな…

このスレは息子にも安心して見せられます

兄上の為に炒飯を作る拙者

ttp://yu-net.info/swfup/viewswf.php?id=0263

>>630
(´Д⊂

えんどれす萌え。

ちんまい拙者とちんまい小兄とで
「「拙者が兄上のややを産むのでござるっ!!」」
とでも言い合ったりするといいよ。

>>629奥さんそれはw　お兄さんならGJ

今日みたいに、嵐の翌日の天気の穏やかな日には
雨や雷で眠れなかった拙者とﾁﾋﾞ小兄が長男の膝でひなたぼっこかな

兄上と一緒のお布団でねんね権とか
一緒にお風呂権をとりあう二人
「いっとくが私はお前の兄だぞ！遠慮しろ」
「拙者は小さいからいいのでござる。ちい兄さまおかしいでござる！」

雷苦手なちい兄にﾃﾗﾓｴｽ。


障子を開けた刹那、春雷が室内を照らした。
蒼白い稲妻の中で見る世界は趣あって美しい。
指先が震える理由が分からない。
いかずちに撃たれた記憶があるわけじゃなし。いやそれより、とにかく家にいるときなら、
兄の傍なら、平気を装うことくらいは出来たはずなのだ。
膨らんだ布団の端をめくる。背後で雷鳴が立った。肩がびくりと跳ね上がった。
落ち着け、と心中つぶやく。
「どうした」
兄上が床の上から眠たそうな顔で言った。それから思い出したように聞く。
「怖いのか？」
小兄は答えない。雷の夜ならきっと、そうやって優しい勘違いをして、
警戒しないだろうと思っていた。勢いよく倒れこむように抱きついて、
兄の首元に顔をうずめる。
「おい」
頬擦りすると髭がざらつく。右手で顎をなぞる。唇の位置を確かめる。
「今宵兄上と床をともにしたいのですが」

「ちいはいつまでも雷が駄目なんだなぁ」
頼られると嬉しい気質の兄は、大きな手でにこにこと彼の頭を撫でている。
「違います」
手のひらをひたりと仰向けの顔に添える。意を決して唇を重ねる。
曖昧な言葉の意味を、決定づけるに充分なはずだった。
否か応か、緊張のあまり呼吸が浅くなる。指先が震えるのもだからかと気付いた。
兄上は露ほども動揺をみせず、
「大丈夫だぞ、ちゃんと俺が守ってやるからな」
ぎゅっと弟を抱きしめた。
「ちょっ、だからちが……！」
振りほどこうともがくがなかなか離れられない。
憧憬と欲望の境を見失った小兄は、己をいましめる硬い上腕筋に眩暈さえしそうだ。
「くっそー、寝ぼけてますね兄上！？」
「んー」
「ああもう！」
次は絶対もっと早く来よう、とひとり真っ赤になって誓う彼は、いまや幾百もの夜、
彼を怯えさせた嵐を待っているのだった。

お目汚しスマソ。

>>636-637
GJですよ、姐さん!!(*´∀｀)=３ﾑｯﾊｰ
夜ばいちぃ兄、寝ぼけ兄上禿ﾓｴｽ!!

ちい兄上…|ε・`)ｲｲﾅ

拙者ひとあし遅かった(つд・`。)))))

攻防みとったんかい拙者

薪割りで鍛えた兄上の上腕、
ﾊｧﾊｧ

拙者ちっこいバージョンの兄上とか拙者って
やっぱ御家人さんちの子なのかな
妙に所帯じみてるからなんとなく

あれだよ、あれ、貧乏旗本。
んで、拙者は三男坊で、将来は悪人を成敗するんだ。

実はものすごーくものすごーくうっすいけど
松平の血が入ってて（とっくに本家からは切り捨て）
貧乏だけど誇り高いとか
剣術と唐傘張りが得意な兄上とか萌える

それだと是非とも
口うるさいけど、どこかにくめない、でもなかなか強情なおばばさま
がいてほしい
兄上とか婿殿（ちちうえ）には
「たとえ、没落しようとも松平家のうんぬんかんぬん！」
と説教をするが
拙者にはメロメロだとさらにイイ

妊娠と関係なくてスマソorz

流れ豚切ってスマソ
拙者１３〜１４歳くらいで思春期入り始め
って感じのネタ投下させてください

時代背景超適当
妊娠はおろかエロスも萌えも入ってないorz
３レス消費
ツッコミ所満載シリアス
超オナヌー文
携帯からなので、読みにくかったらすっ飛ばしてください

では↓

梅雨入りしたか、長兄は空を見上げる。
まだ蕾の紫陽花を、拙者は嬉しそうに覗き込んだ。


「どうです？拙者の具合は」
次兄の問いに長兄は溜息を一つ漏らす。
「仕方なかろう。人一倍繊細な性質だからな」
屋敷の奥で拙者は篭っている。布団を頭からかぶって膝をかかえて。
血飛沫をあびて、その血の色とは正反対の顔色で帰ってきたのは三日も前だ。
それから拙者は部屋から出ない。
「これしきの事でああなら、戦にも出られまい」
「我が家としては名折れですけど、拙者はああで良いんじゃないですか」
「……そうだな」
ふと庭を見やる。紫陽花がぴとりと露を落とした。
楽しみにされて花は開いたというのに、拙者は一度も見てやらない。
可哀相な花はただ、花弁から露を落とす。
「じめじめして嫌な季節ですね。気晴らしに僕は出掛けます」
「おい、夕餉は」
「花を食べるのでいりません」
下品な言葉を上品に言って、次兄はスタスタと歩いていく。
長兄は紫陽花を見て、また一つ溜息をついた。

「拙者」
無遠慮に襖をあけ、膳を片手に真っ暗な部屋へ入る。
「夕飯ぐらいは食え」
「…いりませぬ」
「昨日も今朝もそう言ったな。食え」
隅にある灯籠に火を入れる。橙色の光が部屋を照らす。
「食うまで出ぬぞ、おれは」
しん、と静寂が間を満たす。拙者は布団の中でぴくりとも動かない。
長兄も微動だにしない。
何刻も経ったような気になってくる。しとしとと雨の音が聞こえ始めた。
今頃次兄は雨に濡れていると良い、なんて思う。
「…身を」
ぽつりと拙者が呟いた。
「身を、守るためでござった」
「…ああ」
「峰打ちしようと、思ったのでござるが」
ふっと拙者は言葉をとぎれさせた。雨音が強くなった気がする。
「予想以上に、手強い輩で」
「名のある野党であったな」
「死にたくない、と。…それだけを思いました」
紫陽花はこの雨を喜んでいるだろうか。
拙者はこのじっとり湿った空気をどう感じているのだろうか。
「雨のように、血が」

「…拙者の手は、真っ赤でござる」

雨は降り続いている。
「なぁ、拙者よ」
「………」
「おれはもう数えきれぬ程人を殺したぞ」
「………」
「死にたくない、そう思いながらでもあったし
　…上の命令で、身を守るためでなくとも、殺してしもうた」
灯籠の火がゆらりと揺れた。拙者の姿が動いたように見えたのは錯覚だろう。
「それは次兄も同じ事よ」
「………」
「拙者よ、お前にはおれらが真っ赤に見えていたのか？」
拙者は答えない。
「この時世じゃ仕様がないのだ。生きるか死ぬか。おれは生きるが――」
お前はどうする？そう思いながら布団にくるまった弟を見る。
微かに雨音が弱まった。
「……一刻したら戻る。それまでに食っておけ」
立ち上がって襖を開けた。ふと思いついたように長兄は振り返る。
布団から弟が顔を覗かせていた。やつれた幼い顔に長兄はにっと笑う。
「そういえば紫陽花が咲いたぞ」
「…明日も、咲いているでござろうか」
「ああ」
ぱたり、と襖を閉めた。

>646姐さん神……！
激しく萌えました。

物腰柔らかで風流人で一癖ありそうな小兄といい、
ちょっと無骨でやさしい長兄といい、
思春期の葛藤まっさなかの気が優しい拙者といい、
最高ですた！

なんていうか、さりげない風の流れと、確かな空間を感じさせる文章でした。
これだけ雰囲気のある文章は最近トンとみなかった。

心底乙！！
ちょっと続きをキボンヌしてみたりするﾃｽﾂ

うおお情景が襖の音が目に浮かぶ…

ほわぉ…禿もへ〜(*´Д`*)

駄文にお誉めの言葉＆お付き合いありがとうございました。
でもやっぱ他の姐さん方の足元にも及ばないー(´;ω;`)ﾂﾒﾉ ｱｶｦ ﾜｹﾃｸﾚ


>650様

ちろりと蝸牛が紫陽花の葉に伝う。
拙者はそろ、と指先でその目をつつく。蝸牛はすぐに殻に閉じ込もってしまった。
「拙者」
声に拙者は振り向く。次兄が眠そうな、欠伸を噛み殺した顔で廊下に立っていた。
「調子は良くなったのか？」
「はい」
そりゃぁ良かった、鼻歌まじりに草履をひっかけ、次兄も拙者に並んで花を見る。
「今年も綺麗に咲いたな」
「そうでござるな。でも妙でござる、去年と色が違うでござる」
不思議そうに言う拙者の目の前でまた蝸牛が目を出した。

「僕みたいな花なんだよ」
にこやかに笑いながら次兄が蝸牛の目をつついた。また蝸牛は殻に引っ込む。
解せない顔で次兄の顔を見やると、次兄は拙者を無視したように続けた。
「葉の部分は兄上だろうね。毎年変わらないし――拙者は、蝸牛かな」
「ずるいでござる。拙者は虫でござるか？」
ふふん、鼻で笑って次兄は立ち上がる。
「蝸牛をじっと見てると良い。触ったりせずにね」
眠い眠い、とまた鼻歌まじりに次兄は行ってしまった。
何だか釈然とせぬまま、それでも拙者は言われた通り蝸牛を眺めた。
蝸牛は三度目を出してちろりと葉に這う。
「拙者、井戸水を汲んでくれぬか」
台所にいる長兄に呼ばれるまで拙者はじっとそうしていた。
「――はい、今行くでござる」
拙者が行ってしまった後も、蝸牛はただ愛らしい姿で葉を食べているだけだった。


やっぱ妊娠させられないorz
これ以上スレ汚すのもアレなんで、ここらへんで失礼します。
お付き合いありがとうござぁっしたー！！

図々しくｷﾎﾞﾝﾇしたにもかかわらず続き超ｻﾝｸｽでした！！！
姐さんやっぱﾈ申ッス……

風流人で飄々とした小兄様に禿萌えであります！

「兄上のやや子が欲しいのでござる。兄上が嫁ごを娶る前に、
嫁ごが兄上のやや子を授かる前に、どうしても！」
「拙者、叶うものなら私もそうしてやりたいが、
こればかりはどうしようもないことなのだよ。自然の摂理に逆らうわけにはゆかぬ。
ただ、こうしておまえの肌を抱いているだけで満足してはくれまいか」
「だめなのですか、どうしても。拙者は兄上の他には何もいりませぬ！
でも、兄上はじき、あの方を嫁ごとして娶ってしまう・・
武家の長子に生まれついた定めなれど、拙者は、拙者は・・！」
雨の音が夜の闇にまぎれてさらさらと聞こえている。
拙者は兄にすがりつき、しどけない姿を雨音のように闇にまぎれさせ、
じっと動かない。
「拙者、私が誰を娶ろうと、私はおまえと次兄の兄ぞ。
それは一生変わることがない。おぬしはそれでは満足できぬのか」
「できませぬ。兄上はそのうち、嫁ごとやや子を誰よりも、拙者よりも愛しく
思うのでしょう。拙者は、拙者は、兄上のやや子を妊娠しとうござるっ！」
拙者の叫びは、ひそかやかに闇を切り裂いてゆく。
長兄はただ愛しい拙者の身を引き寄せ、快楽の淵へと突き落としてやることしかできない。
「兄上、兄上、もっと・・もっと拙者の中へ・・」
「こうか」
「ああ、もっと！」
これでやや子ができるのなら。
こんなにも哀しい想いはさせずにすむものを。
気を失った拙者の、まだ少年の面差しの残る頬に涙で張りついた髪を梳いてやりながら、
長兄は思った。あの幼かった少年の日の拙者の言葉は今もなお残っているのだ、と。

「兄上、拙者、いつか兄上のやや子を妊娠するでござる！」

>656
拙者ぁぁぁぁ･｡･ﾟ(ノД`ﾟ)ﾟ･｡･
切ない…切ないけど萌え…けど切ない…

激しく、そして切ない。
ああ、こういうシチュもいいなあ。（つд｀）

あげ

>>659
ごごご誤爆ですすいませんorz

切ない(ノД`｡)ｷｭﾝときたよ

最初に謝っときます。ごめんなさい。



「やーやこ♪やーやこ♪兄ー上のっやーやこっ♪」(c)たらこ


「･･･兄者、拙者のあの唄は何だろう」
「････」
「今朝拙者の部屋から栗の花の香りがしたんだが」
「････････」
「それに昨夜、変な声も漏れていたが」
「････････････････」
「時に兄者、大小協定は覚えているか？」
「ぇ、えぇと
　【いくら拙者が可愛かろうと一人占めはいたしません
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　長兄・次兄】」
「ＯＫ兄者、外に出ろ」
「ちょ、ま、それ伝家の宝刀qあwせdrftgyしきぶlp;@:｢」

流石一家であったとは…！いや天晴れ！ていうかﾜﾛｽｗｗ

>>662
ﾜﾛﾀ
なんか淡々と兄上を問詰めてる小兄に萌える

おっ人がいた
ここ最近クオリティ高いですねぇ(･∀･)ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ（漏れのを除きorz
636姐さん646姐さん656姐さん降臨してくれないかなー
重度拙者中毒につきネータネータщ(ﾟДﾟщ)カモーンの意味でage

自分勝手な考えでageるな
すごく迷惑

拙者、>666兄者に萌えたでござる

拙者「あにうえー、あにうえー」
兄上「ん、どうした？拙者」
拙者「じろう君のうちで、いもーとがうままれたそうです」
兄上「ほう、御目出度いことだ。後でお祝いを持って伺おう。」
小兄「拙者、二郎の家でやや子を見せてもらったのか？」
拙者「あにうえー、せっしゃもあんないもーとがほしいでござる…」
兄上「せ…拙者、うちはな、母上が去年みまかられたからもう妹は…」
小兄「父上が頑張って母上を探してくだされば出来ぬこともないかなぁ〜」
拙者「ちちうえがははうえを？ははうえがかえってくるでござるか！？」
兄上「あ…いや、その母上ではなくて…」
小兄「私は新しい母上は若い方がいいなぁ♪」
拙者「…ははうえではないのでござるか？
　　　　いやです、ははうえはははうえでないといやです…。う…。」
小兄「しかし拙者は妹が欲しいのだからなぁ、妹を孕める母上が必要だ」
兄上「やめぬか、ちい」
拙者「あにうえ…せっしゃ、あたらしいははうえなどいりませぬ。
　　　　あ…あたらしいははうえがくるくらいな…ら…っ」
兄上「そうだな、母上は母上だな。拙者、妹は我慢するしかな…」
拙者「…！！
　　　　あにうえ、せっしゃにんしんするでござる！」

兄上「え…！？えええ！？」
拙者「ははうえがいなくてもせっしゃがややこをうみまする！」
小兄「はははははは！拙者、それはちょっと無理だろうなぁ。」
拙者「なぜでござる？せっしゃにはややこはできぬのですか？
　　　　あにうえ、ややこはどうしてできるのですか？」
兄上「え…えーっと、それはまだ拙者が小さいからちょっと…」
拙者「ちいさいからだめでござりますか！？
　　　ではちいあにうえ、ややこをうんでください！」
小兄「え、私！？あははは、それも楽しいかもしれないですねー。」
兄上「これ、ちい！
　　　　拙者、小兄上でもややこはでき…」
小兄「兄上♪何事も頑張ってみないとわかりませぬよ？だから今晩…」
兄上「っちい！！！！(赤面)」
拙者「こんばん？こんばんややこがくるのですか？
　　　あにうえ！
　　　せっしゃもこんばんややこがくるまでみはっております！！！」

書き捨てゴメン

>>669
GJです、深夜にいいもの見れますた。拙者可愛いよ拙者(*´Д`)=3

　　 　,、 ,、
　 　 (*ﾟ∇ﾟ)<あーにーうーえー
　　-(ou uっ

　　 　,、 ,、
　 　 (*ﾟ∇ﾟ)<せっしゃもややこをにんしんするれっ…
　　-(ou uっ

　　 　,、 ,、
　 　 (*;Д;)<…………かんだでざる。
　　-(ou uっ

>>672
神田で笊？

　　 　,、 ,、
　 　 (*;∇;)<またかんだでござる…
　　-(ou uっ

ごめんね拙者ごめんね。

>668-670
泣きそうな拙者も分かってない拙者もかわええ…。
兄上と全方向にポジティブなちい兄のやりとりも萌ですた。
拙者がみはる中どうするんだろうと考えるとまた（*´∀｀)

>>674
ドンマイ拙者。
そのビジュアルで
自分の書いたもの読んじゃったよ(笑)

あっめあっめふっれふっれ♪
ちーぃにーぃがー♪
じゃっのめっでおむかえ♪
うっれしっいなぁー♪

　　　,、 ,、
　　　(*>∇<)　　
　　　-(ou uっ

ず　れ　た　orz
お目汚しｽﾏｿっつか拙者ごめんねぇぇ！（切腹）

童謡じゃなくて矢代秋で読んじゃった
自分に鬱orz

age禁止 新規はROMれ

兄上「どうした拙者、箸が進まぬな」
拙者「・・」
小兄「拙者らしくもない、どうしたのだ？」
拙者「・・拙者、とと様のわからぬやや子を産むでござる」
大小「なにぃ？」
拙者「寺子屋の先生の奥方が申しておられたのでござる」
兄上「何と」
拙者「愛しい愛しいと思い続ければ、かならずややや子を授かると、そう
申しておられたのでござる」
小兄「拙者に申したのか」
拙者「同じ寺子屋の女子の母上でござった。何でも男児を授からずに、
親戚中から苛められると。それで寺子屋の先生の奥方が、その母上に
そう申しておられたのでござる」
兄上「それで、どうして拙者が父親の判らぬ子を産むのだ」
拙者「拙者は、兄上もちい兄上も大好きでござる」
大小「ほう」
拙者「どちらの兄上も大好きなのでござる」
小兄「俺の方が好きであろう」
兄上「いや、拙者は私の方が好きなのだ」
拙者「決められないから困っているのでござる」
大小「・・」
拙者「このままでは、拙者のやや子は、兄上かちい兄上のどちらがとと様なのかわからぬのでござる」
大小「いや、な、拙者―」
拙者「困ったのでござる。そうか、双子を産めばいいのでござるな。それで万事解決でござる」
兄上「拙者―」
拙者「お二人とも、可愛がってくださりませぬか？」
小兄「いや、拙者のやや子なら可愛がろうぞ。だがな、拙者―」
拙者「心配がなくなったら、腹が減ったでござる。兄上、その焼き物
召し上がらぬなら拙者に下さりませぬか」
兄上「ああ、焼き物くらい―なあ、拙者」
拙者「きっと、お二人に似て凛々しいやや子が生まれるでござる。拙者、
自慢のやや子にするでござる。拙者、今にきっと立派に妊娠するでござるっ！！！」

>>681
>拙者「どちらの兄上も大好きなのでござる」
>小兄「俺の方が好きであろう」
>兄上「いや、拙者は私の方が好きなのだ」
禿萌(*´Д`*)カワイスギ
ほのぼの良いなぁ
つーかおかず取られる兄上キングカワイソスｗｗｗ

最近拙者の年齢ひくいねー。
かわいいー。
もえー。

どの姐さんの拙者も大小兄上も萌える〜！

拙者の発言からするとまだ10歳前後に思えるけど実は
１３か１４歳くらいで性の事意外は年齢よりも
知識もってたりすると萌え。　

・・・自分の日本語力のなさに切腹したいでござる。

ワハハ

>684
い�`
確かに「頭良いのに馬鹿」って萌えるからねぇｗ
それに振り回されてる大小兄上様も萌え萌え(*´Д`)

17くらいで頭がよくって分別があって、
世の中の理もわかってるんだけど、
それでも兄上が好きで、ずっと心に秘めてきて、
兄上の婚礼が決まったのを聞いて思い余って…、
一夜の思い出にって抱いてもらった後に、
ポツリと一言「兄上…拙者妊娠するでござる…。｣

つつしみ深い言い回しを思いつかず恥らう拙者

ずばり拙者には前髪があるのかないのか

拙者の髪形がどうなのか気になる

私は二重人格の某浪人をサラサラにした感じをイメージしてた
でも短髪でも丁髷でも拙者かわいいよ拙者
兄上はやっぱり丁髷なんだろうか

ふつーにちょんまげの侍ズをイメージしてた。
ぬこでもいいんだけどw

そんなことより皆さん、ちょっと聞いてくださいよ。
俺は武家の次男坊なんですけどね。
年の離れた、弟がいるんです。年の離れた。
兄と俺二人の時は子ども時代めちゃくちゃ武家として殺伐とした生活してたんです。
でもね、最近ちょっと家族を観察してたらなんかみんなが「拙者、拙者」とか言ってるんです。
もうね、かまいすぎ。可愛がりすぎ。
お前らな、年の離れた弟ぐらいで武家としてのあの雰囲気はどうしたんだよ。ボケが。
弟だよ、弟。俺だって弟だったっつーの。
なんか両親だけじゃなくて兄上と爺までいるし。一家総出で拙者か。おめでてーな。
よーし兄上拙者と結婚してやるぞー、とか言ってるの。見てらんない。
お前らな、いくら拙者が可愛すぎるからってかまいすぎ。
武家っていうのはもっと殺伐としてるもんなんだよ。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気を過ごしたじゃないか兄上。
で、やっと両親と爺が仕事と家事に向かったと思ったら、兄上が、
拙者は兄上の子を産んでくれるか？とか言ってるんです。
さすがにぶち切れですよ。
あのな、拙者は小さいから、兄上と結婚するーとか言っても許せるが、
兄上は年が年だろうが。ボケが。真顔で何が、子を産んでくれるか？だ。
お前は本気で産んでくれとか言ってるのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、ただ子を作る過程を拙者に施したいだけちゃうんかと。
武家の次男として俺から言わせてもらえば、ぶっちゃけやっぱり、
拙者はかわいい、これだね。
違う、違った。
殺伐、常に殺伐、これが武家の人間としての生き方。
兄上はそれからかなり逸脱してしまっている。その代わり変態度がアップ。
で、実はそれって俺にもあるいは希望があるってこと。それ最高。
いや、ちょっと待て、何の希望だ。最高って。どうしたんだ俺。
……しかし兄上の変態化は武家としての諸々を疑われるという危険も伴う、諸刃の剣。
俺がどうにかしなければ。

----------
最後ぐたぐた……なんかいろいろ申し訳ありませんorz

なつかしいネタｷﾀｰ！

ああ…家庭内三角関係スパイラルｗ
最高！GJ！　なんか次男にも萌えてきた

>>693
ギガワロッシュｗｗｗｗｗｗ
姐さん天才だ！
何この錯乱次兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄上ご乱心

ﾜﾛｽｗ
髪形は自分もちょんまげ侍ズを想像してたな

兄上モスラの怒りを小兄拙者の小美人が鎮めるのですね。

>>698
やべ凄い想像したwwww小美人ワロス
しかしそうすると拙者と小兄が双子になってしまう

>698
うっかり兄上の物を壊してしまった拙者に
「この歌を一緒に歌えば許してくれる」
と嘘を教える小兄が浮かんだ。

もすらーや、もすらー＞(つд・`)
もすらーや、もすらー＞(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

(；´ー｀)＜…（ちい、後でシメる）…あー…もう怒ってないから安心しろ。

拙者で遊びつつも一緒に静めてくれてる小兄もえ

拙者「聞きたい事がござる」
小兄「何だ？」
拙「兄上様と小兄上、仲良すぎではござらぬか？」
小「はい妄想キター」
拙「妄想ではござらん！ちゃんと証拠もあるでござる！」
小「手短にな」

拙「まず稽古での事でござる」
小「あー」
拙「兄上様の手合わせの相手は小兄上ばかりでござる」
小「僕の方が腕が立つからだ」
拙「拙者の部屋より小兄上の部屋の方が、兄上様の部屋に近いでござる」
小「そーゆーのは親に言え」
拙「小兄上の物は兄上様のお下がりばかり。拙者は新しい物しか持っていないでござる」
小「それ自慢？」
拙「拙者が寺子屋に行っている間、お二人は碁などさしているとか」
小「じゃあ何をして暇を潰せと」
拙「とにかく拙者だけ仲間外れではござらぬか」
小「くだらね」
拙「何終わろうとしているでござるか！？ちゃんと拙者の話を聞くでござる！！」
小「(@盆@)」
拙「何！？今の顔何でござるか！？ふざけてるでござるか！？」



兄上「なぁ、爺よ」
爺「はい？」
兄「やはり年が近いと仲も良いのだな。あの二人は毎日さわがしい」
爺「仲良き事は美しき哉、ですな」
兄「（でもいつも俺だけ仲間外れ…）」

>702
最後の兄上ﾃﾗ萌えス
うっかり拙者＆小×兄上とか浮かんだ

>>小「(@盆@)」
　拙「何！？今の顔何でござるか！？ふざけてるでござるか！？」

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗ
小兄も時には仲間はずれ…って思うことがありそうだな

>>704
いや、時にはじゃなくって、
けっこう普段は小兄の方が仲間はずれ率高いのかも

子供の素直さで兄上に甘えまくる拙者と
末っ子可愛さに甘やかしまくる兄上。
ベタベタの2人に、ちょっと小兄は羨ましくて、しょぼーん…。

そして男だの女だのに走るんです

違うよ！男だの男だのに走るんだよ！

かくして総ホモ化が始まる

はじまりもおわりもない

連結か…

>707->710姐さんたちに萌えて
モララーのビデオ棚in801板7の>655->659にちょいとネタ投下してみた。
正直すまなかった。

>>711様
読ませていただきました。
GGGGGGGＧＪ！！！！萌えﾈ申きました(*ﾟДﾟ)=3
ちい兄上の淋しさや、怒る事でしか表現できない兄上の想いに泣きそうになりました…
とにかくＧＪです、良いもん読ましてもらいました(つД`)
続きがあるなら読みたいなんてそんな贅沢な事は…
贅沢…贅沢したい…とねだってみるテスティング

>>711
ＧＪ！
すばらしい。切ない。
小兄が兄上に心情を打ち明けちゃうとことか読みたくなったよ。

>>711
頼む、続きを、続きをー！！！

ハズしたかと焦っていたらばやさしいお言葉をいただいたので、
調子に乗ってみるテスティング。

暗い上に長いですが許されますでしょうか……
許されなくてもバンジージャンプ

ビデオ棚７の>667-673に書いてきちゃった。
殆ど衝動的に書いてしまった。反省している。
でも相変わらず後悔はしていません。

このスレのタイトルにこだわってみた…

うはｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

GJです姐様…！！！

>>711姐さん…！
萌神！
禿しくＧＪでした！！+｡･ﾟ(つдと)ﾟ*｡･

正直、拙者と兄者たちには幸せになってもらいたい
日々是泰平って感じ

>711GJ!
お疲れ！思わず半泣き。
漏れも兄者と拙者には幸せになってホスィ

でも兄者と拙者が幸せになったら小兄上が可哀想過ぎ…（泣

長兄と縁側ひなたぼっこ権を争って、小兄上と拙者が
しのぎをけずったり、
拙者お昼寝の時の添い寝場所で、長兄と小兄上がさりげなく
陣地を取り合ったり、
湯上がりには爺の秘蔵の糠漬けをならんで賞味しつつ...(麦湯
向かう所、敵無しの拙者ブラザーズ

>722
最後の一行で髭のイタリアン配管工兄弟
を思い浮かべてしまった私は負け組。

兄者→鞠男
拙者→類似



…木綿

だめだ、最近拙者よりも小兄に萌えてしまう自分がいる

兄上、小兄が妊娠するでござるっ！！！

>723
むしろ桃姫が拙者で兄２人が助けに行くとか。
でもいざ対戦するとなると容赦ない拙者。
「あにうえー、ﾄｹﾞｿ゛ｰこうらでござるー」ぼかーん
「強くなったな…拙者（焦げつつ満面の笑み）」

>>724
禿同

>>725
想像してﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗきのこが主食ｗｗｗ

>>723
びーだっしゅー♪の歌が頭の中でぐるぐる回りはじめて止まらなくなったんですが。
謝罪と賠償を(ry


兄上→毬男
小兄→類似
拙者→桃姫ならば
父上→吉井ぐらいで。

そんな健気キャラな父上に萌えてしまうよっすい

>>728
どうしてくれるんだ…
チビッコ拙者がその歌を歌いながら頭の中を駆け巡ってる…orz

ついにゲーム界に進出ですか拙者

>727
そこで
きのこーのこーのこげんきのこー

が生まれたわけですね。あそこら辺の幼い拙者も絵。

大昔にｲｼﾊﾗｼﾝｲﾁが１upﾗﾝﾅｳｪｲ〜♪って歌ってたの思い出しましたよ。
あのセクシーな歌声で…
「こちとら命の持ち駒!!」って…

武家屋敷の広間でちゃんと侍のかっこした拙者達が
時代まる無視でスーパー毬男に興じている姿が浮かぶ…

拙者「小兄上ばかり遊んでずるいでござる!!」
小兄「死なないんだから仕方ないだろう」
拙者「わーぷしてはだめでござる!!はんでを付けてくだされ!!」
小兄「わかった、ワープなしだな？」
(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘ♪ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘ♪ﾋﾟﾛ
拙者「あー!!無限１upもなしでこざるー!!」

兄上はほのぼのと見守っているように見えますが、ゲームは拙者より弱いので入りたいのを我慢しているだけだというオチ。

>>733
GJ!!ｹﾞｰﾏｰな小兄ﾜﾛｽ。

>>733
そこでいい勝負になってくるとゲーム機が猫にリセットされて
あぼーんするんですよw

うん、時代無視して現代ネタとか大好きだ
保険のＣＭに新撰組がでてたのが昔あったんだよね

拙者がぬこにモフモフ
↓
ぬこ嫌がって逃げる
↓
ぬこ逃げながら兄上のプレイ中のマリオをリセット
↓
兄上はぬこ大好き
↓
しかし拙者も大好き
↓
やり場の無い怒り
↓
兄上枕を濡らす

＿＿＿＿＿＿
|せんせい！　|
|ここまで妄想|
|できますた∩ﾞ
￣￣∨￣￣||
　 ∧＿∧　||
　(´∀｀)／/
／　　　　/
/ /|　　　｜
|｜|　　　|
￣￣￣￣￣~＼
＼_＿＿＿＿＿＼
＼‖　　　　 ‖
　‖￣￣￣￣ ‖

やり場のない怒りはちい兄に向けるのが
大人気なくっていいとおもいます！

ノ
ちい兄はとばっちりをうけた悲しみをえげつないコンボにして
拙者との格ゲー対戦に生かせばいいとおもいます！

もうこのスレ大好きｗｗ

ﾉｼ
いっそちい兄に犯されるか、犯すほうがいいと思います！

拙者ワールドにおけるセンムソとサンムソってどうなのかしらん
めちゃくちゃ人気あるんじゃねえの

ﾉｼ
兄上は職場で午の刻（お昼）に弁当もそこそこに
こっそりアドバンスとかで修行してればいいと思います！
それでも弱けりゃもっといい

そう、あとコ○エーの信長シリーズとか一家でやってそうよね

それは裏版で放映するのが、いいと思います！
でもその際には、ジョイスティックで隠しコマンドでいろいろとかするといいと思います！

ああっ、今のは>731へのレスであります！

>741
ﾉｼ
兄上と拙者が「おおおやったな拙者、千人斬りだ！」「やや、やったでござる！」
とかやってるのを尻目に、ちい兄は六千人は軽く斬ってればいいとおもいます！

>>745
小兄無駄に小器用よさげ。

な に こ の 流 れ




ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ

そこで伝説のゲーマー じいが登場ですよ
現役は引退しているくせにやたら裏ワザに詳しいとか

大技林じいや見参ｗｗ

拙者たちに「イーアルカンフーも知らないでは恥をかきます」とか言ってやらせようとしても
「こんな絵のしょぼいの嫌でござる」とか言われて激怒するじい萌え

格ゲーの強さLv

長兄＜拙者＜＜＜ちい兄≦じいや＜＜越えられない壁＜＜＜　父　上

しかしなぜかＲＰＧだけはクリアできない父上
長兄が軽々とラスボスを倒している横で
なぜかダンジョン一階で迷子に

迷子父上に萌え

初期ｆｆとかぜってークリアできない父上
コマンド入力のタルさに切れる父上

というかもう、いっそのこと
長兄の得意ジャンルはネオロマンス系でいいと思う
ジオンの系譜とか信長とかでも

得意ジャンルネオロマンスの兄上
意外な萌えw

しかも「とき/メモ」じゃなくてコー/エーがいいな
ゲーム中、無意識に女の子コトバになっている後ろ姿を
やや遠巻きに観察する拙者&ちい兄

「聞いたか、いま兄上がウフフとおっしゃられたぞ」
「ハァトが増えて幸せそうでござる」

無意識にうふふとか、ネオロマンス兄上ﾜﾛｽｗ

それでいいのか跡取り息子（たぶんイイ大人）･･･

うっかり廃嫡されそうな萌えだ。

いや父上は自分の部屋で鍵かけてプリンセスメーカー(PC版)してるんで無問題。
名前は拙者で。
留守中小兄上にセキュリティ破られて兄上にデータ消されて
全てを知るじいには猫のせいにされて枕を悔し涙で濡らすのだよ。

そうすると
「父上がお泣きになるなんて…」
と事情を知らない拙者が味方につくのでは
で、父上に良いように騙されて
「兄上もちい兄上も爺も酷いでござる！大嫌いでござる！」
兄上、ちい兄上、爺がショックで寝込むと

>760
それいいな・・・。　拙者にデレデレな一家に萌える。

拙者が彼女作ったりしたらどうするんだろう？
デレデレ加減が思い余って
「女の子にちょっとでも触ると妊娠しちゃうから会っちゃだめだ」
とかいらぬ情報を教え込んじゃう兄上とか…

>>762
それじゃスレタイが「拙者妊娠させたでござる」になっちゃうよ。

それはそれで兄上が発狂しそうな

いやー、
＞「女の子にちょっとでも触ると妊娠しちゃうから会っちゃだめだ」
これを自分が妊娠しちゃうと受けとる拙者がいるのですよきっと

>765
そるだ！

「兄上−！拙者妊娠するでござる！」
「………どうした？拙者？」
「兄上の言い付け通り、女子の近くには寄らないようにしていたのでござるが…」
「ほう？」
「角を曲がる際、女子に肩をぶつけてしまったのでござる！」
「それは…拙者、注意不足だぞ」
「すみませぬ…！どうしたらいいのでしょう、拙者、妊娠するでござる…っうっ…！」（涙まじり）
「…大丈夫だ、拙者、女子に触っても24時間以内ならなんとかなる方法がある」
「そ、それはどうすればいいのでござるか？！」
「血の繋がった男と交われば問題はない」
「…！で、では…その…兄上…お、お願いしてもいいでござるか…？」
「ああ、もちろんだ、拙者のピンチだからな、俺が人肌脱ごうじゃないか」
「あ、兄上〜っ」（うるうる）
「…へえ？だったら僕でもいいんじゃないですか？兄上？」
「…っ小兄…！」
「なあ、拙者、俺でもいいよな〜？」
「え？え？あ、はい、何とかしてくれるのならば拙者、小兄でもいいでござる！」
「…………拙者…」（がくり）
「あ、兄上…？どうしたのでござる…？」
「ふん、抜け駆けしようとするからですよ」
「小兄…！」
「なんですか、やりますか？表出ましょうか？」
（拙者を放っといて一触即発ムード）
「どっちでもいいから、どうにかしてほしいでござる〜〜！」
---------------
ごめん初SS…普段漫画描きなんもんでどうしたらいいのか…
力不足ｽﾐﾏorz

GJ!!

兄者と小兄が揉めているのを横目に
じい「ささ、拙者様こちらへ。じいは手練れにございました故」
拙者「まことにござるか！(つω･。)」

>767
GJGJ！

で、じいに誘導された「こちら」の部屋に、
何する気だと言わんばかりに鬼の形相をした父君がいるわけだね？

>769
激ﾜﾗｽ

>>768
じいは「血の繋がった男」ではないという罠ｗ

そうか、ビジュアルは別にして、一番倫理的に問題が少ない相手なんだｗ

失敬な
じいはイケメンだよ
ブイブイいわせてたんだよ大昔は

ブイブイ…昔のドラマみたい

美老人なじい萌えー

ゲーム機があるということは
拙者さんちにはテレビジョンがあるんだな
何視てるんだろうな

７７７

兄→大岡越前
小兄→キスイヤ
拙者→プリキュア

拙者はお約束でカメハメ波は修行したら出せる、という小兄の
嘘を信じて日々修行に励んでほしいものである。　

さらに「あれは嘘だ」と言おうとするものの、拙者が
傷つくのを恐れて本当の事をなかなか言い出せない兄上。　
でも爺にあっさり「あれは嘘でございますよ」と教えられ　
拙者に「兄上のうそつき！知ってたなら
言ってくれたら良かったのに・・・拙者を馬鹿だと思って見ておったで
ござるな？」って怒られて落ち込んでほしい。

・・・読みにくい上に妄想ごめん。関係ないけど爺、を変換すると
一発で自慰と出てくるパソコンをどう思う？

>>779
ステキ

>>778
あいのりとかも見てそうだ。
でもって皆でサルヂエ見て白熱するほのぼの家族。

>>779
最高です。

>>779
それには是非フュージョンも加えていただきたい。

「あにうえ！」
↓
「拙者！」
↓
『フュージョン！ハッ！』
↓
合体
↓
「拙者、騙されたでござるか…?」
「（満足顔）」

釣りヴァカ万歳

>>783
騙されちゃう拙者と、満足気な兄上を想像してワロスｗ

>>783
それは３●のときには念心合体な掛け声になるんですかな

>>778
黒キュア：ちい兄上
白キュア：拙者
シャイニールミナス：兄上で
※ミスマッチ感は故意ゆえ心配無用！

マックスハート・・・！

なにこの流れ

ほっしゅ

ごっこ遊びで悪役に抜擢され、拙者と小兄にタコ殴りにされる兄上
しかしなぜか顔は幸せそう

＞ごっこ遊び

このスレ全体を指してるのかとおもったｗ

あげ

拙者が14〜18歳くらいなら、友達はどんな感じなんだろう？
真面目系、意外な遊び人系、むしろいなくて寂しがってる。
くらいしか思いつかない・・・。妄想力低いなぁ自分。

いたら拙者を弄ったり拙者に振り回されたり
兄上sと張り合ったり兄上sとじいに弄られたりします

「ほしゅ、しておきますぞ」
「じい！」

友達かぁ。
いつもちんまい拙者で想像してて、
兄上とちい兄とじいが全世界っぽかったので考えてなかった。
意外な遊び人系イイ！
朱に染まる拙者。家と外では別の顔だとなお萌える。
兄上はそれでも長いこと弟は無垢で純真なままだと信じてるんだ。
ちい兄のときの経験がまったく生かされてない。

意外な遊び人は友達で、拙者が振り回されてるんだと思ってたが、
拙者が意外な遊び人系なのもそれまたいいな。

普段入り浸ってる飯屋とかで用心棒やってる
実は腕のたつ拙者とか想像してしまった。
貧乏(かどうかはわからないが)旗本(なのか御家人なのかも不明だが)の三男坊…

小兄のお友達にいじられる拙者(´Д｀*)

弄(いじ)られるってﾄﾞｺをっ?!
…と､ｱﾃｸｼ､ﾉｰﾄﾝ先生並に反応しますたvv

小兄の友人に定番のお医者さんごっこで好き放題いじられてください。

小兄と小兄の友人らにお医者さんごっこで遊んでもらう
普通の子供向けのごっこ遊びだったのに、
それを拙者から聞いた兄上が、
遊び人な小兄らの普段の行状から
妄想を…いや心配をしておろおろしてしまうとか。

801姉さんｷﾀｰ

あら、知らない間に801ゲットしてただなんて。

801姐さんの妄想萌えすぎ。ﾊｧﾊｧ。

801姐さんの兄上可愛いﾊｧﾊｧ
兄上がどぎまぎするとわかっててちい兄上が拙者に
「おおきい兄上にお医者さんごっこをしたんだよって教えてあげなさい」とかニコニコしながら言ってたら倍率ドン！

拙者「そういえば、兄上ともちい兄上ともよくお医者さんごっこをしてもらったでござるな」
兄上「拙者は出産が好きだったな。医者と産婆は違うのだがなあ（苦笑）」
拙者「ちい兄上は便秘ものがお好きでしたでござるな。おかげで拙者、苦痛を味わわずに
済んだでござる」
大小「・・・？・・・！！！」
小兄「拙者？　おぬし・・（裏声）」
拙者「子供のころは無邪気でよかったでござる。さすがに本番はちとキツいでござったなあ」
兄上「拙者！！！（涙声）」
拙者「あっはっは、冗談でござる。拙者はやましいことは何もしておらぬでござる。
ときに兄上、その目刺は召し上がらぬのでござるか？　拙者に下され」
兄上「あ、ああ・・」
小兄「拙者、本当に冗談であろうな（ダミ声）」
拙者「冗談でござる。ちい兄上以上のことをこの拙者にしようとした者は、
こてんぱんに追い払ったでござるよ。拙者、おのこを相手にする趣味はござらぬ」
大小「・・！！（それはそれでショック）」

外で釜を洗っていた爺もショックで釜を取り落とします。

台所の女性の間ではその話題で持ちきりだったそうな。

｢保守しようね〜、拙者｣
｢はい(｀･ω･´)、小兄｣

拙者「兄上、ちぃ兄上。
拙者は妊娠せぬのでござりまするか(´･ω･`)？」
兄上「するとも！拙者は妊娠するとも!!」
ちぃ「す、するとも!!!!!!」
拙者「寺子屋の友達が拙者は妊娠せぬのだと言うておりました…。
そんなことを言う者は変態だと…、
兄上たちは変態でござりまするか(´･ω･`)？」
兄上「断じて違うぞ！」
ちぃ「ち、違うぞ!!!!!!」
拙者「先程からどうなさったのですかちぃ兄上？」
ちぃ「ど、動じてなどおらぬよ！
兄上は変態だけれどちぃは変態ではないよ拙者!!」
兄上「なにぃ!?」



オチがない…○|￣|＿

ﾜﾗﾀ
皆必死だなw

独り身の侍である。

兄上のこうした痴態を、見て見ぬ振りをする情けが、
拙者の中には存在した。

……が、結局思い出して同じ行為に及ぶのであった。

痴態ってなんだ！
行為ってなんだ！！！

「妊娠するでござる」
「妊娠するのか」
「妊娠するでござる」
「妊娠するのか」
そういうことになった（えー）

京極かｗ

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/phone2/ftp-box/img20050719121454.png

自分的に兄上はこんなかんじかなーと思い書いてみた。
丁髷じゃない・・（;´Д｀）

というか江戸時代でさえない
いや江戸限定じゃないんだが

>>816
兄上ーーー(*´∀｀*)
姐さんの拙者も描いて！うｐきぼんぬ。

>>817
ゴメソ・・・イチオ着物着てるんだが着物描くの下手なんだ凹

>>818
拙者も描こうと思ったんだけどいろんなイメージ（？）があって統合するのにまだ時間かかりそう('∀`)
年齢とか髪型など良ければ姐さんの中の拙者のイメージをしえてくださいｗ
参考にしまする。

>>815
いやむしろ獏では・・・？

>>820
ぎゃあ素で間違えた
ふぃろましゃに射抜かれて逝って来るorz

よし、自分もいっちょ描いてみるか。

是非描いてー=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ(･∀･)=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ=ｬ

ちょ、ﾆﾔﾆﾔｗ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）
>>822テカテカして待ってますよ。

拙者：http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/phone2/ftp-box/img20050721163530.jpg

おまけ：http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/phone2/ftp-box/img20050721163635.jpg


暇なのでオマケつきｃ⌒っ '∀`)φ
兄者はこの前うｐしたのからちょい変更してみたｗ


他の姐さんの拙者と兄者うｐきぼん！

元のサイズでみてください（;´Д｀）

ちょｗｗおまけの下のほうにいる人が気になります姐さん！ｗ

なにこの流ｒｙ

だれか小説書いてー

※夏祭りにて
拙者｢あにうえー金魚すくいがしたいでごさるー｣
兄上｢…(癶∀癶)ﾓﾍ!!｣
拙者｢兄上？｣
兄上｢…はっ！あ、ああ、やっておいで｣
次兄｢今なに考えてたんだよ…｣

はいはい神神

拙者：(*ﾟ∇ﾟ)＜
兄上：（ |||ﾟДﾟ ）＜
小兄：ヽ（´ー｀)ﾉ＜
　　　　_、_
爺：（　,_ﾉ` ）＜
　　　　　
父上　|ω･｀)＜　　
　　　　|⊂　　　　　

>>833
テンプレ？ｗ

上の奴らに適当な台詞を喋らせて下さい。

…と書きたかった。
途中送信の上あげちゃってｽﾏｿ。
切腹するでござるorz

父上可愛すぎｗ

拙者：(*ﾟ∇ﾟ)＜ あにうえー、あにうえー、
　　　　　　　　　　鰻屋が鰻を食べると精がつくって言ってましたが本当ですか？
　　　　　　　　　　精がつくってどういう意味なのですか？
兄上：（ |||ﾟДﾟ ）＜ え、えっと、拙者、それはだな、
　　　　　　　　　　　　土用の丑の日にだな、栄養のある鰻をだな、
　　　　　　　　　　　　あ、いや、要するに夏バテした体が元気になるということだよ。
小兄：ヽ（´ー｀)ﾉ＜ 兄上、何を慌ててらっしゃるのですか？
　　　　　　　　　　　　で、結局「精がつく」の精って何なんですか？
兄上：（ |||ﾟДﾟ ）＜ お、お前は黙っていなさいっ！
　　　　_、_
爺：（　,_ﾉ` ）＜ 「精」とは「生命の根本にある力、心や体に備わる力」のことですな。
　　　　　　　　　　拙者さま、元気になるということですよ。　　　
拙者：(*ﾟ∇ﾟ)＜ そうなのですかー。では拙者も精をつけたいでござるっ！
　　　　　　　　　　兄上たちも一緒に精をつけましょうっ！
　　　　_、_
爺：（　,_ﾉ` ）＜では今夜は鰻にいたしましょう。
兄上：（ |||ﾟДﾟ ）＜せ…拙者、余所ではあまり
　　　　　　　　　　　　精がつく精がつくと連呼せぬようにするんだよ。
拙者：(*ﾟ∇ﾟ)＜？？？　はい、わかりました！
小兄：ヽ（´ー｀)ﾉ＜えー、何故ですか〜(笑)？
兄上：（ |||ﾟДﾟ ）＜お前はいいから黙ってなさいっ！
父上　|ω･｀)＜ 狭義の意味の「生殖能力」の方は、
　　　　|⊂　　　　　もうちょっと大きくなってから教えることにいたそう…。

あ、しまった、>>833のテンプレを使うのに一生懸命になって、
スレタイがどこにもからんでないｗ

顔文字連打は流石に痛ｽ

この流れ何

ヒント：夏

>>837
GJ！
ほのぼのファミリー萌えスｗ

>>841
藻前は単に夏夏言いたいだけちゃうんかと。

小兄：ヽ（´ー｀)ﾉ＜えー、何故ですか〜(笑)？
兄上：（ |||ﾟДﾟ ）＜お前はいいから黙ってなさいっ！

ちい兄小悪魔・・・ｗ

>>837
小兄の小憎たらしい所が萌えるｗ
私の中で小兄×兄上が決定しますた。

アダルトな拙者を返してｗ

拙者：(*ﾟ△ﾟ)＜ 兄上、申し訳ございません。牢人者七名相手に果し合いの契りを…
拙者：(*ﾟ△ﾟ)＜陣場峠で暮れ六つ、立会人を連れて来いと…
兄上：（ |||ﾟ∀ﾟ ）＜でかした！

笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である。

小兄：（´ー｀)＜野良犬相手に表道具は用いぬ。
拙者：(*ﾟ△ﾟ)＜…っ！

前年、兄上より認可を授かった小兄の指は、道具無しでも凶器そのものである。
既に果てた牢人者の顔に白濁がかけられた。

>>845
すまん。
私も最初は拙者17設定くらいだったんだが、
小兄が登場して事態が変わった。
小兄→(既成事実ありかも)→兄上→(萌え対象として)→拙者
こんな一方通行が脳内に…。

>>846
兄上がもう牛股さんにしか見えなくなっちゃう・・・

牛股（怖い顔につき閲覧注意）
ttp://cloud.prohosting.com/yiyiyiyi/cgi-bin/img-box/img20050720104504.jpg

やめてええええ

拙者：(*ﾟ∇ﾟ)＜ あにうえ、拙者孕んだでござる・・
兄上：（ |||ﾟДﾟ ）＜ ぎくッそれは本当か拙者！？（昨夜中田氏してしまったかも
小兄：ヽ（´ー｀)ﾉ＜ して、それは誰の子だ？拙者
　　　　_、_
爺：（　,_ﾉ` ）＜ すみませぬ、実は爺の子にございます・・・


(*ﾟ∇ﾟ)
（ |||ﾟДﾟ ）
ヽ（´ー｀)ﾉ　　

　　　　　
父上　|ω･｀)＜近いうちに爺は切腹だな
　　　　|⊂　　　　　

スマソ・・ウカーリ上げちまった('Ａ`)

Pixiaインストしたから書いてみたｗ
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/phone2/ftp-box/img20050726133755.png

そのご兄上に語りかけながら爺に花をたむける拙者
（つд｀）

あまりの眩しさに長兄は閉じていた目を開いた。
閉じた瞼越しに感じた雷光が今度は開いた目に映る。
こんな嵐は何年ぶりなのか･･･考えて身体を起こした。
雷光から少し遅れた雷鳴が轟く中、視線を動かす。
隣で眠る拙者はこちらに顔を向けて熟睡している。
拙者の反対側には上の弟が背を向けて寝ていた。
拙者が生まれる前は嵐の度に泣きながらしがみついていたのに、
知らぬ内に成長したのだろうか？
『よく眠っているなら心配ないな』
そんな事を考えて再び横になろうとした。

一際大きな雷鳴が轟いた瞬間、微かに布団が揺れたのを感じた。
「起きているのか？」
小さな声で囁きかけるが、返事は無い。
気のせいかと思い、再び眠ろうとする。
しかし今度は目を閉じる前にちらりと弟へと目を向ける。
やはり起きている様な気がして、そっと頭へと手を伸ばした。

「そなた･･･」
触れてみるとよく解る。
必死に涙を、震える身体を抑えている事が。
「大丈夫だ」
宥めるように頭を撫でるとゆっくりと顔がこちらへ向く。
「私がいるのに、まだ怖いのか？」
潤んだ瞳に微笑みかけながら言う。
「兄上ぇ･･･」
小さくしゃくり上げながら手がこちらへと伸びて来た。
「大丈夫だよ」
そっと抱き締めて頭を撫でる。
縋り付いてくる手は以前のままだった。

拙者が生まれてから兄上は拙者にばかり気を回す。
小さな拙者はとても可愛かったし、今でもとても可愛い。
でも兄上･･･僕はここにいるんです。
『そなたも兄になったのだから、可愛がるのだぞ』
生まれたばかりの拙者を抱いて言われた日を今でも覚えている。
『はい』
自分も兄上のようになるのだ、兄上と一緒なんだと思い、嬉しかった。
でも･･･。
『小兄、小兄』
拙者はとても可愛い。
でも･･･。
『兄上』
『拙者』
兄上に兄上と呼べるのは僕だけだったのに。
兄上を兄上と慕えるのは僕だけだったのに。

『雷はもう平気なのか？』
『平気です』
『でも今日は共に休もう』
『平気ですよ！』
『拙者も怖がるから』
『･･･はい』
久しぶりに兄上と床を並べて眠るのに、兄上の向こう側には拙者がいる。
それが何だか寂しくて、邸の奥の方を向いて眠った。
「兄上ぇ･･･」
「大丈夫だよ」
強くて優しい手はずっと僕だけのものだと思ってた。

兄上はいつも優しい。
小兄もいつも優しい。
でも、こんな時はどちらにも声をかけられない。
兄上は拙者の知らない小兄を知ってる。
小兄は拙者の知らない兄上を知ってる。
兄上にも小兄にも見て貰えない･･･そんな時があるのを知ってる。
兄上が小兄を見てる時、拙者は見て貰えない。
小兄が兄上を見てる時、拙者は見てくれない。
そんな時は何も言わない。何もしない。
きっと朝になれば兄上も小兄もいつもの通り優しい。
だから拙者は何も見ないで朝まで眠るから。



ｽﾚﾀｲに辿り着けなかったｽﾏｿorz
自分は天然兄上争奪戦が好きです。

>851
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
いいなぁ…

>>851
笑顔が綺麗だ・・・

>>853
三角関係(･∀･)ﾓｴｯ

おお、久々に神ですな+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

http://www.uploda.org/file/uporg156322.gif

皆様のイラストとか小説とかすっっっごぉい萌えました☆
だからゎたしも描いてみました☆（ぉ
ﾐｬﾊ☆（＞＜）

>>859
禿ﾜﾛﾀｗＧＪ！

>>853-855
禿良！！(・∀・)

>>856-857
そう言ってもらえて嬉しかったｗ

>>859
あんたいろいろな意味でＧＪだよ

禿ﾜﾛｽｗ麦茶吹いたｗｗ
一発ネタだからいいのかもしれないけど、他のも見たい…ちいとじいとか。

ttp://www2.go123.jp/user/sample7/pictures/200.png
ttp://www2.go123.jp/user/sample7/pictures/199.png
ttp://www2.go123.jp/user/sample7/pictures/198.png

３つの中でどれがいちばん爺っぽい？
参考にしようかとｗ

ttp://www.h-navi.net/b/img/img/1121968071661.png
ttp://www.h-navi.net/b/img/img/1121968071662.png
ttp://www.h-navi.net/b/img/img/1121968071663.png

誤爆スマソ；；
今度は見れると。。。

そろそろ数字コテｳｻﾞｽ

あんまり続くならお絵かき掲示板でも
借りた方が良いんｼﾞｬﾏｲｶ。

>>859
飛び出しているのは何ですか
刀の二本目かと思ったけど
わたしの正気かもしれない

もんどりうつほど笑ったゴッジョブ

>>853-855
ＧＪ，ＧＪ，ＧＪ！！！

これが世に聞く夏厨か

>870
最近流れ滞ってたからいいんｼﾞｬﾏｲｶ。
たまにはこういう活気のある流れも悪くないよ。

ちと長くなったのでビデオ棚投下しました。
見てくれるとｳﾚｽｨと誘い受け。

>>872
GJ〜!!!!
しかし、小兄！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡