1 :
風と木の名無しさん:
801台詞でしりとりをするスレッドです。
【ルール】
・基本、会話してる台詞でしりとりして下さい。
・「ん」で終わった場合、次の人は「ん」からか、「ん」の前の文字から
続けて下さい。(例:「あんあんあん」→「ん」or「あ」から)
・「ゃ」「ぉ」「ぃ」などの小さい文字は、大文字と同じく扱って下さい。
・「ば」などの濁音・半濁音の場合、続きは「は」でも「ば」でも「ぱ」でも可です。
2 :
1:04/07/20 23:35 ID:x7eoiPBw
では>1の自分から始めさせて頂きます。
へたれ攻「頼む、やらせてくれよ。……な?」
「な」
3 :
1:04/07/20 23:36 ID:x7eoiPBw
ノンケ受「何言ってんだよ!俺、男だぞ?」
「そ」
では名無しに戻ります
「そんなことはわかってる…でも…!!」
「も」
5 :
風と木の名無しさん:04/07/21 00:21 ID:GaovItFA
「もう我慢できないってわけなのか?でも…やっぱり俺には無理だ…」
「だ」
「だけどさ、好き・・・ほんとに好きなんだよ。」
「よ」
「よく分かってるよそれは・・だけどな・・。」
「な」
「何でだよ!?俺の気持ちは受け入れて貰えないのか!?俺が男だからか!?」
「か」
9 :
風と木の名無しさん:04/07/21 01:37 ID:jTVHyemN
「…からかってるわけじゃないのか?」
「か」
10 :
風と木の名無しさん:04/07/21 03:23 ID:Q04kiAW6
「からかいや冗談でこんな事言える訳無いだろ…!」
「ろ」
「論より証拠だ。お前の気持ちを俺に分かるように証明してくれよ。」
よ
「よくそんな事が言えたものだね!?君は何様のつもりなんだ!」
「だ」
(だいすきこのスレ このコメはスルーで
会話を続けてください)
「い」
「いきなりそんなこと言われたら誰でも困るだろっ!」
「つ」
「つべこべいってないで…脱げよ」
「よ」
16 :
風と木の名無しさん:04/07/21 21:56 ID:oz44UMAi
「よ、よせよ…さっきから母者がふすまの向こうで見てるじゃないか。ハァハァ言ってるし」
「し」
「知ってます。弟と姉も見ています」
「す」
「澄ましたカオして言う事か!さっさとどけって!」
「て」
(すいません脱がそうと積極的なの攻受どっちなんすか)
「好きものだな、みんな・・・。よし、見せつけてやろうぜ」
「ぜ」
うぎゃ。すみません>18サマの続きでおながいします。
「て」
21 :
風と木の名無しさん:04/07/21 23:41 ID:xK1/tzlg
「てめぇ…いつまでも下手にでてると思うなよ」
「よ」
「よせよ、おい馬鹿っ!」
「つ」
「強がってんじゃねえよ…」
「よ」
「ヨ、ヨン様…!」
「ま」
(まぁ、
>>24は
>>1を読めなかったって事で
このレスもろともスルーでよろすく)
く
「口でご奉仕しな」
「な」
27 :
風と木の名無しさん:04/07/22 23:11 ID:j0sx1zU5
「な、なんだってー!(AA略)」
「手でもいいけどな。…自分で選べよ、どっちがいい?」
「い」
「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ」
「ろ」
「ろくに考えないで言ってないか…?結局お前はどうしたいんだ」
「た」
「抱いてくれよ…」
「だ」
32 :
30:04/07/23 03:28 ID:idSHx/vn
_| ̄|○
「よ」です…
33 :
31:04/07/23 03:28 ID:idSHx/vn
ぎゃあ、31だった!30の姐さんすいません
ネェサンドンマイ!!
「よろこんでるぜ、こんなに・・・。ほら、お前のここが・・・」
「が」
「がっつくなって、今くれてやるから・・・」
「ら」!
ラリってるみてえだな、お前。こんなにヨダレ垂らしてくわえこみやがってw
「て」
「天国に連れてってやるよ…」
「よ」!
「よせよ!つーか、お前最初とキャラ違ってんぞ!?」
「そ」
「そんな事より今を楽しまないか?」
「か」
ややこしいので「攻」とか書いてもいいですか・・・?
攻(へたれ系なんですよね?)
「体中、トロトロに溶けあおう」
受(で、ノンケですね?)
「う」
「801台詞で」しりとりなんだから受・攻の順番は考えなくていいとオモ。
「う…うそだろ?そんなの入らな…ッ…」
「な」
「中がすごいことになってるぜ…」
「ぜ」!
「全部なんて…だから無理だって言ったのに…!」
「に」
「似合うじゃねえか、その首輪。」
「わ」
「『わんっわんっ』って鳴いてみろよ、ほら!」
「ら」
「ラ、ライト・・消してくれ、よ。言うとおりに鳴くから・・、頼むよ・・・」
「よ」
「よしよし、いい子だ。ごほうびをあげようね」
「ね」
「ね…もう…触…っ…て?」
「て」
「テメェが嫌だっていってももうやめねェかんな」
「な」
「何でもしていい。やめないで・・・!!」
「で」または「て」
「で、どこを触って欲しいんだ?」
「だ」or「た」
「だまれよ。こんなときに喋るな…」
「な」
「なにっ…やだ、こんな格好はずかしい…」
「い」
「イイんだろ?素直になれよ」
「よ」
「よ…良くない…!」
「い」
「よくない!あ、あっ…だめだって…」
「て」
57 :
56:04/07/26 22:39 ID:Ta0MiOoe
ギャー
漏れはスルーで>55タソのでドゾー
58 :
298:04/07/27 00:05 ID:Kq+NcYiz
じゃあ両方使う!
「いてっ!噛むな。ほら、恥ずかしがってないで銜えてくれ」
「れ」
58<ギャー名前欄を誤爆した〜
「れんこんなんて入らないよぅ…」
「う」
「うしろむけよ…気持ちよくしてやるからさ」
「さ」
「最低!!突っ込みたいだけなんじゃねぇの?」
「の」
「ノリノリで服脱いだのはどこの誰だよ!」
「よ」
「…よ、よし、わかった。それだったら…さっさと入れな!」
「な」
「なんかやだな…もっとこう、恥らってみるとかないの?」
「の」
「乗っかってやってもいいぜ?」
「ぜ」または「せ」
「せんせ…アンタこんな事してっ…いいと思ってるのか?」
「か」
「かまわないさ、ほんとはお前だってして欲しいと思ってんだろ…?」
「ろ」
「ろくでなしっ・・・!!やめ・・・」
「め」
「目が泳いでるじゃないか、うそつきが…」
「か」または「が」
「からかうなよっ…あっ、いやだ…」
「た」または「だ」
「たまんねぇな、その顔…」
「お」
「女扱いするな!!」
「な」
「泣き顔も見てみたいなぁ…」
「あ」
「・・・悪趣味なんだからぁっ!!えっち!バカバカバカバカ!!」
「か」
「顔だけ見てみりゃあ大人しそうなんだがな、コッチの方は…なぁ?」
「あ」
「アンタ…その、すんごい、エッチだったんだな…いつもはすましてんのに…」
「に」
「握って、もっと強く・・・!!」
「く」
「くだらねえ常識なんかにとらわれてないで、流されちゃおうぜ?」
「ぜ」
「絶対、そんな大きいの…入んないって…!!…」
「て」
「手、離せよ。じっくり慣らしてやるからさ・・・」
「さ」
「さ、触るなそんなとこ汚い・・・!」
「い」
「痛い思いはさせたくない。おとなしくしないと、つらいぞ?」
「ぞ」または「そ」
「それでも…好きなんだ。どうしようもないくらいに。」
「に」
「二回目以降もそう言ってくれるなら、おとなしくしてやってもいい……」
「い」
「逃がさないよ、もう」
「う」
88 :
86:04/08/02 01:27 ID:5yly4ItS
(カブっちゃったから両方取りで)
「言うよ。言ってやるからううだろ?」
「ろ」
89 :
86:04/08/02 01:29 ID:5yly4ItS
(すいません↑のは「言ってやるからいいだろ?」です。
姐さん方スミマセン……)
87ですスマソ
「ロウソク使うの、有り?」
「り」
「理由なんかないよ!ただあなたが欲しいだけだ!」
「た」or「だ」
「黙れよ、もう。何も言わずに、目、閉じてろ」
「ろ」
「ろくに女も知らないんだろ、お前」
「え」
「エロい表情(かお)しやがって」
「て」
「テクニックには自信あるんだ。試す?」
「す」
「好きってだけじゃ、どうしようもない事だってあるんだよ!!」
「よ」
「よく見てみろよ、ココ。ほらこんなになってる」
「る」
「留守になってるぜ、お口が」
「が」または「か」
「我慢できね……!」
「ね」
「ねぇ、ちょっとっ…嫌だ!」
「だ」
「たまってんだろ?意地なんか張る必要、ない」
「い」
「い、痛い・・・!抜いて!」
「て」
「手ぬるいな、まだまだ」
「だ」または「た」
『たまにはこんなのもイイだろ…?』
『た』
『ろ』
…でした。
「ローション持ってるか?」
「か」
「固くなっちまってるぜ・・・?」
「ぜ」
「絶対…ヤだ…そんな格好…ッ」
「う」
「うろ覚えの知識だけど、大丈夫だ…と思う」
スマン また「う」になった
「ウソついたら、もうさせないからな!」
「な」
「なんだかんだ言っても感じてるんだろ?」
「ろ」
「ロケットみたいだな、お前のソレ・・・。」
「れ」
「レモン味だとでも思ってた?本当の味は俺が教えてやるよ」
「よ」
「よく慣らしておかないと後で辛いから…」
「ら」
「乱暴に…しないでね」
「ね」
「寝転んで足を思い切り開け」
「け」
江戸「蹴りタン ハァハァ」
「あ」
「あんっ・・・もう・・・」
「う」
「うっ…動くのまだ待って………ッ」
「て」
「てめぇら…俺に何しやがる……ッ……ぁぁ…」
「あ」
「あし…っ、も…ほどいてぇ…」
「え」
「エグイことされるのが好きなんだってな」
「な」
123 :
風と木の名無しさん:04/08/19 21:18 ID:G+z+o275
「何回も同じこと言わせんなよ……好きだって」
「て」
「手錠つけてみよっか♪」
「か」
「可愛い真似してくれるじゃねえか」
「か」
「帰るなよ・・・」
「よ」
「よくなきゃ…こんなことするわけない…!」
「い」
「いいか?」
「か」
129 :
風と木の名無しさん:04/08/20 13:40 ID:foaencWp
「勝手にしやがれ…」
「れ、………レンコンは嫌……ッ」
「や」
(゚д゚;)。oO(まだ蓮根ネタ引いてたんか、太そうだ)
「やらしーなぁ、おまえのここ…」
「こ」
「こんなにしちまって…欲しいだろ?」
「ろ」 むずいか…?
「肋骨のあたり、なでられるの好きだよな、お前・・・」
「え」
「・・・えッ・・・!!まだスルのッ・・・??」
「の」
「飲み込むやつがあるか、ばかっ!」
「つ」
136 :
風と木の名無しさん:04/08/22 02:33 ID:6sqD+k9e
「つぅ…! 叩くんじゃねえよバカって言った方がバーカ」
「か」
「か・・・っ・・・加減してょっ・・・!!」
「よ」
「読めてんだよ、お前が何考えてるかくらい」
「い」
「いいんだろ? いいって言えよ…」
「よ」
「よくなんか…ない…!」
「い」
「イかせろっつってんだろっ!早く…」
「く」
「首輪がよくお似合いですね」
「ね」
「寝たいんだろ?」
「ろ」
「露骨に誘うなよ。俺の理性を試してんのか?」
「か」
「関係ないだろ。おまえにいちいち俺の交友関係しゃべる必要ないし」
「し」
「かなりソソルんですけど、その格好。」
「う」
「後ろは嫌だ。……顔が見えない」
「い」
「イっ・・・イかせてよぉっ・・・!」
「お」
「お前の乳首、かわいいな・・・。」
ごめん。
「お前の乳首、かわいいな・・・。」
「な」
「泣いたって許しませんから」
「ら」
「らしくねえな。いつもの威勢はどうしたよ」
「よ」
「よ、よせよ…シャレにならねぇ・・・!!」
「え」
「鉛筆もうまそうにくわえこんでやがる…これで足りてんのか?坊主」
「ず」
「ずっと君を犯したかったんだ…」
「だ」
「・・・抱いてもいいぜ?」
「ぜ」または「せ」
「世界に今・・・俺とお前の二人だけだよ・・・」
「よ」
「…っよ、よんぴい?! ざけんなこの変態!」
「い」
「いかしてるぜ、あんたのtelinko…」
「こ」
「ココをこんなにして…なんだ、もっと触ってほしいのか?」
「か」
「か、噛んじゃやだぁ・・・」
「あ」
「あんあん泣いてるだけじゃ興醒めもいいとこだ。もっと違う声出してみいや…」
「や」
「やったこと、ないし・・・」
「し」
「しんでまうわ、あほぅ」
「う」
「うまなみー(*´Д`)ハァハァ」
「み」
「みかん、入れてみる?」
「る」
「ルビーなんてそんな高価なもの受け取れないよ・・・」
「よ」
「よせよ、こんな所で・・・あっ・・・やめ・・・」
「め」
「目ん玉なめさせて…なぁちょっとでいいんだ…」
「だ」
「誰に向かってそんな口聞いてるんです・・・?」
「す」
「すまん!……でももう限界なんだ……」
「だ」か「た」
「食べちゃいたいくらいに可愛いよ・・・」
「よ」
「よせよ、そんなことされたら俺…」
「れ」
「れんこんは嫌って言ったのに…」
「に」
「ニヤけた顔でこっち見んなよ」
「よ」
「よく見たいんだよ…お前の顔」
「お」
「『お願い』したらイかせてやるぜ…?」
「ぜ」or「せ」
「ぜってー言うもんか!!…くそっ…いい加減にしろ」
「ろ」
「露出度たけぇんだよお前。」
「え」
「ええやろう? これが世に言う放置プレイや。我慢できなくなったら手あげとき。やめんけどw」
「ど」もしくは「と」
「とっ…飛んじゃううぅぅぅ…!」
「う」
「う…何故…こんな…ことを…っ、貴方が…!」
「が」または「か」
183 :
風と木の名無しさん:04/08/26 23:22 ID:1Wc4YpnG
「が・・・、我慢できないっ・・・!」
「い」か「つ」
「いっぱい射精(だ)したな」
「な」
「舐めるなよ!そんなとこ…」
「こ」
「ここがイイんだろう?」
「う」
「裏筋、こうされるの好き…?」
「き」
「…気持ち、い…ッ」
「つ」
「冷たいな、君の指……ここは、こんなに熱いのに」
「に」
「2本入ったよ…?でもまだ入るよね?」
「ね」
「根っからの淫乱ですね、貴方は…」
「は」
192 :
風と木の名無しさん:04/08/27 16:36 ID:5omsypAW
「はぁ・・・っ、はぁ・・・どう?気持ち・・・よかった・・・?」
「た」
「たまんねぇな…そんな顔されたら我慢出来ないぜ」
「ぜ」
「絶対負けないっ俺はおまえより先にイかないからなっ!」
「つ」
「続き……してやろうか?」
「か」
「か、硬・・・い、大き・・・っ、そんなの、無理・・・」
「り」
「り・・・リボンなんて巻いちゃイヤ・・・!」
「や」
「や、やめてくれ・・・・・。」
「れ」
「(れんこんが好くなっちゃうなんて、オレって…)」
「て」
「てっ…!噛むなよ、馬鹿!」
「か」
「かゆくなるだろ山芋」
「も」
「もっ…!やぁっ…!イっちゃうよぉ…!」
「お」
「お尻…見せて…? そう、自分で腰上げてここを見せるんだ僕に」
「に」
「逃げないから……ッ もう…これ…、ほ、ほどいてよ……」
「よ」
「良くなってきた、ってカオしてるぞ」
「ぞ」または「そ」
「そんなっ…!見ないで……!!」
「て」または「で」
「手で顔を覆うんじゃねぇよ、かわいい顔が見えないぜ 」
「せ」または「ぜ」
「世界中にみせつけてやろうぜ、この綺麗な受を」
「お」又は「を」
209 :
風と木の名無しさん:04/08/30 22:28 ID:fkEe80Ym
「おっきいっ!おっきいよぉ・・・!!や、やめっ・・・」
「つ」
「月が見てる…」
「る」
「留守番ありがとう!ご褒美は・・・ベッドで、ね」
「ね」
>>210 うっかり声だして笑っちゃったよ。
「ねえ…あんたのここ、もうこんなになってるよ…?」
「よ」
「夜這いとは、また大胆な・・・・」
「な」
「何度でもイかせてやるぜ…?」
「ぜ」or「せ」
「…せめて、電気ぐらい消しやがれ……!」
「れ」
「れっ…レンコンが欲しいの…ッ」
「の」
「飲んだのかよ…!バカヤロウッ……!!」
「う」
「うぁっ…!!きついよぉっ……っつ!」
つ
「釣れないなぁ。…俺のこと嫌い?」
「い」
「いつもお前ばっか気持ちいいのってダメだよな…?」
「な」
「な…中に出せよ…!!」
「よ」
「よせ、もう…これ以上オレに触るなぁ……っ!」
「あ」
「遊びで抱いてるわけじゃないんだ」
「だ」or「た」
「溜まってたのか?早いじゃねぇか…」
「か」
「噛まないで、そんなとこ・・・」
「こ」
「コリコリした乳首を噛んでくれ!」
「れ」
「レ…レズが見てるっ……!!」
「る」なのか「つ」なのか。
「つれしょんしよーぜ。おまえの見てやるよ…」
「よ」
「欲求不満なのか?見るだけじゃ足りねーんじゃねぇ?」
「え」
「ええなぁ。可愛いわほんま」
「ま」
「ま…まさかお前、それを…入れるって言うのか……? ウソだろ?!」
「ろ」
「廊下じゃあいやってか…?じゃあ教室でヤる?」
「る」
233 :
風と木の名無しさん:04/09/02 23:07 ID:thdlqm5w
「るせえなぁっ!くっ・・感じてなんかないっ・・!」
「い」
「イヤって言っても…ここは全然嫌がってないよ?」
「よ」
「嫌じゃ・・・ないよね。・・・・・・ごめんね」
「ね」
236 :
234:04/09/03 00:04 ID:sWLAbE9x
>>235 ケコーンしちゃいましたな OTL
でも何となく会話になってるので、お次「ね」でおながいします
「眠いの? けどここは 起きてる」
「る」
「ルビイのように紅くなったお前の乳首……本当はすごく感じてるんだろ?」
「ろ」
「ローション使ってくれって言ってるのに」
「に」
「憎い憎いぼくに、こんなことされるのってどんな感じ…?」
「じ」または「し」
「仕方のないやつだな・・・そんなに欲しいのか?」
「か」
「かなりデカイんですけど…?」
「ど」か「と」
「とろけちゃうよぉ・・・!」
「お」
「俺様ときたらおちんこでるらしいんだぜ」
「ぜ」か「せ」
801セリフというよりVOWセリフか。
「せかすなよっ!脱げばいいんだろ?!」
「ろ」
「ロマンが分かってねえな男のロマンが。おら勝手に脱ぐんじゃねえ」
「え」
「エッチ・・っ・・!乱暴にすんなよな・・!」
「な」
「撫でただけで、こんなに感じて・・・」
「て」
「テクニシャンだな、意外と・・・」
「と」
「年下じゃ駄目ですか先輩…?」
「い」
「イかせてやんねぇよ、まだ・・・」
「だ」か「た」
「だんだん感じてきたじゃん。そろそろ俺も気持ち良くなりたいな〜」
「な」
「舐めるの好きなんやろ?」
「ろ」
「ロッ…ローター?!やっ…いれんなよ……!!」
「よ」
「よく言うぜ。ほら、さっさと足開いて」
「て」
「てめー、も、もっと慣らしてからにしろっての!」
「の」
「のんびりしてたら萎えちゃうぜ? 早く入れろよ焦らしてないで…」
「で」もしくは「て」
「でも俺、そんなの初めてだし…!」
「し」
「知るか!俺だって初めてだボケ」
「け」
「結構イイかもっ・・!」
「つ」
「使いモンにならねぇなるじゃねぇか!」
「か」
「…感想は? どう?良かった…?」
「た」
「たっぷりいたぶってやるよ。今夜は。」
「は」
「…は…ぁっ、あっ、んっ…ふっ…んっん…ああっ…感じる…っ」
「る」
違う…!「つ」だ、「つ」だよお母さん!!
申し訳ない…orz
「…痛ぅ、何しやがんだッ!いきなりそんなもん入れられたら痛いだろ!!」
「ろ」
「ロマンのかけらもねぇなぁ。ほら、もっと可愛い声出しな・・」
「な」
「なぁなぁ…いいだろ?しよーぜ?」
「ぜ」or「せ」
「……全部、くれよ……!」
「よ」
「ヨン様には、負けないぞ・・」
「ぞ」or「そ」
「相談って何だよ?・・・別れたいのか・・・?」
「か」
「か、かたいの、挿れて…」
「て」
「天国までイきたい…!」
「い」
「いいのか?ココがいいのか?」
「か」
「堪忍してえな。もう入らんから…」
「ら」
「乱暴なんだよ、いつもお前は」
「は」
「初めてなんだぞ!手加減しろよ!」
「よ」
「よ〜く慣らせとけよ…痛くなっても知らないからな。」
「な」
「な…!泣いてなんかないっ…っう」
「う」
「うまくなってきたじゃないか…そう、そこでもっと舌を使って…」
「て」
「手…っ!離せよ、やめ…」
「め」
「めんどくせーな。ほら脚開け」
「け」
「けど、まだちゃんと濡れてないよぉっ・・」
「つ」
「つけてよ?ちゃんとつけてよ、ゴム」
「む」
「無茶なことはしないよ」
「よ」
「よく言うぜ。いつも気絶するまでやるくせに」
「に」
「逃げられなくなるよ、オレの魅力から・・」
「ら」
「楽にしろよ・・・入らねえっつの」
「の」
「のろのろしてんじゃねえよ。ほら尻向けろ」
「ろ」
「ろくに舐めてもいねえのに終わったつもりかよ、ほらまだだ!」
「だ」
「抱いて…1度だけでも、あの人の代わりでも良いよ…」
「よ」
「夜中に起こすなよ。…なに?トイレひとりで行けない?
(プチっ)よし!行こうトイレ!(お漏らしプレイもいいかもv)」
「れ」
「レ・・・レレ・・・の、レ・・・ッ!」
(レレレのオサーン受w)
「れ」
スマソ、間違えた・・・「つ」だよ・・・オオオーオオオー
>294 ドンマイ!!
「疲れてるはずなのに、ココは元気だな・・?」
「な」
「舐めてないでいいから早く!」
「く」
「悔しそうだね、気持ちいいんだね? …そんな顔で睨まれたって怖くないって」
「て」
「・・適当な気持ちで、こんなコトしてるわけじゃないから!」
「お」
「おまえのココ、こんなになってる…可愛い…」
「い」
「い・・・やだ、・・・あっ・・・・や、めろ・・・・!」
「ろ」
「録音してるんだ。お前の声可愛いから」
「ら」
「ラッキーだよお前、俺を抱けるなんてさ」
「さ」
「さ、さっさとヤれよ…俺の気が変らない内に…!」
「に」
「憎まれ口きいても、身体は俺が欲しいって言ってるぜ?」
「ぜ」
「前頭葉かち割れるくらい気持ちいーことしてやるよ…」
「よ」
四つん這いだなんて、恥ずかしいよぉ」
「お」
「よせよ、こんな所で!誰かに見られたらどうする!?」
「る」
「ル/ッ/ク/チョコレートの口移しなんて恥ずかしいこと、人前でするな」
「な」
「なんでいつも俺が下なんだ?!」
「だ」か「た」
「大学でもそんななの?いやらしいね、だから好きだよお前」
お次は「え」
「えっと、その。…キスしていい?」
312 :
風と木の名無しさん:04/09/18 17:15:00 ID:qmna7AEu
しまった
次「い」
「いいぞ…そのまま腰を振り続けろ」
次「ろ」
314 :
sage:04/09/18 19:51:40 ID:rZ26nkfP
「ろ‥ろくでなし・・・!」
次は「し」
315 :
314:04/09/18 19:52:41 ID:rZ26nkfP
_| ̄|○
>314
どんまい!
「死んで詫びきれると思ってんの? 身体で詫びろよ、一生」
「う」
う…も、もう何も考えられないよ〜!
よ
「夜だけ・・・なんですね、貴男が僕に優しいのは」
「は」または「わ」でもいいの?
「は?何いってんの?俺、お前にだけはいつも優しくしてるつもりなんだけど?」
(長いよ…)
「ど」
「どうしたんですか?あれだけ大口たたいておいて、今になって怖気づいたんですか?」
「か」
「快感に溺れろよ…」
「よ」
しまった、続いてなかった。
訂正
「どうして、こんなにも信じられないんでしょうね…あなたの言葉だけは、いつも」
「も」でドゾー
重ね重ねスマソ…忘れてください_| ̄|○|||
>323 もちつけ。てことで流れ的に「よ」でいくよw
「よせよ・・・俺のことなんか好きじゃないくせに・・・」
「に」
「二度は言わないからな、おまえが、・・好きなんだよ」
「二度は言わないからな、おまえが、・・好きなんだよ」
「よ」
「よせよ・・・2度言ってるじゃないか。もうおまえの言うことなんか信じない。」
「い」
「今言った事撤回させてやろうか?」
「か」
「勘当するくらいだったら抱きしめてやれ。おまえの子だろ?
俺、となりの部屋に居るからさ。夢…応援してやったら?」
「ら」
「ライバルの子供だよ、俺には子供なんていないぜ?なんの話だ?」
「だ」または「た」
「ダメだよ、僕たち・・・男同士じゃないか・・・。 でも、本当はその言葉うれしかったよ。」
「よ」
「よっぽどのことがない限り、我慢しようと思ってたんだけど。…ごめん、無理」
「り」
「理解できないよ…。キミの考えてることなんて…」
「て」
「照らされたおまえの顔、ほんと綺麗だぜ・・」
「せ」か「ぜ」
「絶対大丈夫だから。痛くしない。約束する」
「る」
「涙腺よわいんだよ、オレ・・」
「れ」
「レンコンが欲しいのぉ…」
「お」
「奥さんに悪い。やっぱりこんな関係……。
俺は堪えられない……」
「い」
「今だけだ。明日になったらお互い忘れよう」
「う」
(・・・嘘だとわかってはいたけれど、その時は黙って頷くしかできなかった・・・)
「た」
「…確かに受け取ったよ、君の想い。今度はぼくがかえす番だよね」
「ね」
「猫耳?!なんでこんなのつけなきゃなんねぇんだよ!」
「よ」
「良いではないか良いではないか。ほれ可愛い声で鳴いてみろ」
「ろ」
「ろくでなしだって分かってるけど、駄目なんだ。俺はあいつがいいんだ」
「だ」
「抱いてやるよ、お前がそんなに誘うならな」
「な」
「なにやってんの、そこ!」
「こ」
「ここが好きなんだろ?ほら鳴いてみろよ」
「よ」
「呼んでくれたらいつでも抱いてやるぜ?」
「ぜ」か「せ」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 せっくす!せっくす!
⊂彡
「す」
「すまん。したくなった…」
「た」
「多分、おれ・・さ、おまえのこと、好きみたい」
「い」
「痛いよっ…!抜いて…ぇ…。」
「え」
「エロいんだよ、その目つき・・」
「き」
金玉ついているかい?
「い」
「犬に舐められて感じてやんの。…おまえドーブツ?」
「つ」
「つーか、どっちかっていうと獣かな」
「な」
「なんで・・・こんな恥ずかしい格好させられなくちゃならないんだ・・・」
「だ」もしくは「た」
「だって、な…でもお前似合ってるぞ」
「ぞ」or「そ」
「そういうこと言うなっつってんだろ!!」
「ろ」
「ロマンだよロマン、おまえも男だろ?分かるよな?
だからパンツは全脱ぎじゃなく半脱ぎでお願いしますw」
「す」
「すっげぇ恥ずかしい!・・これでいいのかよ?」
「よ」
「よしよし、良い子だな。
ほら、そのまま隠さずにこっち向いて。」
「て」
「てゆうか、そんなにジロジロ見るなって・・」
「て」
「手淫って知ってるか!?お前が毎晩あいつを思い浮かべてやっていることさ……」
「さ」
>364
まじれすすると『手淫/しゅいん』だと思うのですが。。
「さぁお尻を見せてみたまえ」
「え」
366 :
364:04/09/25 23:22:39 ID:pLoQnCCV
〉365タン
朝起きて気付いたよ、スマソ
「えらいカバカバだな。締めろよ、豚」
「た」
「…タたっ…あんまし激しくこすったら痛い。…俺がガバガバなんじゃなくて…お前がっ…貧相なんじゃねぇの?」
「の」
「海苔ついてんぞ、歯。しゃあねーな取ってやる(ちゅ)」
「る」
「るせぇ、たこ焼きプレイさっきしたからだろ?!」
「ろ」
「ロールケーキの方が良かった?生クリームあるからつけてあげようか。ここに…」
「に」
「苦手なんだよ、それっ・・やっ・・」
「つ」
「つめた…ッ! ぁ、嫌、だ……!」
「だ」
「だいたいな、おまえはソッチが強過ぎんだよ… もっと慎め」
「め」
「めちゃめちゃにしてやるよ。ほら」
「ら」
「ラジオ体操と同じなんだよ、セックスなんて。なにか問題あるのか!?」
「か」
376 :
風と木の名無しさん:04/09/29 09:30:28 ID:HeVyVPAy
「かっこいい!かっこいいよ、受けさぁん!」
「ん」or「あ」
「ん、っく…ばっかやろ、もうさわんな…!」
「な」
「何言ってんだよ、これからだっつーの」
「の」
「乗ってみろよ、ほら。自分で腰ふれるだろ?」
「ろ」
「六回目は、やりすぎだろ、…あっ!」
「つ」
「つれないフリして、こんな淫乱だったとはな……」
「な」
「なんてことはない。ただおまえが好きだっていうだけさ」
「さ」
「さっさと脱げよ・・・服・・・。」
「く」
「くだらないんだよ。たかが尻にちんぽ突っこむだけのことだろ!それを……」
「お」!?
「おまえのそーゆう強引なとこ、嫌いじゃないよ…」
「よ」
「よがれよ。俺の声でよがってみろ。変態め…」
「め」
「めちゃくちゃにしれくれ…!」
「れ」
「れんこんがもっと欲しいっ…!」
「つ」
「つれないんだね…僕がこんなに想ってるのに。」
「に」
「憎いよ、おまえが。俺を好きって言えよ」
「よ」
「よさないか。こんなところでする話じゃない。」
「い」
「意気地なしっ!入れるなら入れる!入れないなら入れない!
男のくせにうだうだ考えてんじゃねえ!!そもそもな、
女役は俺なんだからもっといたわれよ、このへたれ!」
「れ」
「れ、れんこん入れていいかな…?」
「な」
「なんでそんなモノ入れるんだ!?
そんなモノよりお前が欲しい…」
「い」
「いきなりで、大丈夫か?」
「か」
「…か、噛むなよそんなとこ…っあ…!」
「あ」
「あんたが淫乱だからこうしてやってんのに」
「に」
「逃げんなよ、俺から」
「ら」
「ライバル、なんだろ!?俺達……。似合わないよ、こんな甘い関係……」
「い」
「いいから、私の言うことさえ聞いていれば間違いない。・・・だから、離れて行くな・・・」
「な」
「泣くなよ、離れようなんて思うわけあるか。お前の好きにしていいぞ」
「ぞ」or「そ」
「そんなこと、お前の口から聞けると思ってなかったよ。まじうれしい」
「い」
「いつかきっと、この関係に怯えなくていい日が来るよね…」
「ね」
「根っからの変態だな、おまえは」
「は」
「は!れんこんを挿れたがるようなあんたにだけは言われたかねーな」
「な」
「な、んで…こんな事すんだよ…! 楽しいのか、こんな事して?!」
「て」
「手ぐすね引いて待ってんのか。いつも、こうして…?
ハッ ご苦労なこった。俺は女が好きなんだ、男にどうこうされる趣味なんざねえ
だからといって男をどうこうする趣味なんざあるわけねえ。
それでも俺を好きで居るなら、惚れさせてみなよ。持ってるテク駆使してよ。
そんでそうした後に、ゆっくりどうこうすりゃあいい」
「い」
「いやさ、前々から疑問なんだ…なんでコトある毎にレンコンが出て来る訳?」
(真剣に疑問です…)
「け」
「け、黙ってまえスレ全部見てみろよ。レンコン入ったまま何いってるんだおまえ。」
「え」
「え……今はいってるの、おまえじゃなく、レンコンなのか!?
ひどいよ……おまえには遊びだったのかよ……」
「よ」
「よく見ろっつってんだろ、てめえの目は節穴か?!」
「か」
「可哀想に。おまえのここ、もうこんなに赤くなってんじゃねえか。
ほら、俺の前に突き出せよ。舐めて治してやる」
「る」
「……留守電きいちゃった……。やっぱり彼女いたんだね……」
スマソ
「ね」
「寝かせてくれないんだもん…今日1日仕事にならないよきっと」
「と」
「といっても、あんなにねだったのはお前だろ」
「ろ」
417 :
風と木の名無しさん:04/10/08 21:39:58 ID:F/D+xGK7
「ろくなプレイを思いつかねぇな、テメェは・・・」
「は」
「歯医者さんプレイ、ダメ?あの椅子と紙のよだれかけにロマンを感じるんだけど」
「ど」
「どうした。もうおしまいか?これしきのテクで俺を誘うなんてどうかしてる
おとと出直してきやがれっ」
「つ」
メル欄がonz...
「つっこむにしても、レンコンって意味わかんねえよ!」
「よ」
「よがってんじゃねーか、おら、もう一本れんこん入れるぞ」
「ぞ」もしくは「そ」
「そんなにレンコン…入らないよォ…」
「お」
424 :
風と木の名無しさん:04/10/09 03:40:20 ID:nCbJdIep
「俺…もう、イキそう…っ」
「つ」
「つっまんねえっすよ、何?もうダメなんですか?まだ行けるでしょ。
ねえ、もっと突いてくださいよ。 …っ、うん、上手…」
「ず」
「寸胴だよなぁ…胸も尻も貧相な、この身体のどこに惹かれたんだかねぇ」
「え」
「えっ!お前はまさか、自分のその素晴らしい腹筋と上腕二頭筋の魅力を自覚していないと!?」
「と」
「友達だって、思ってたのに…!」
「に」
「兄さん…コレなにか分かる?今から入れてあげるから…ね?」
「ね」
「寝たフリすんなよ…寝顔もかわいいけどさ」
「さ」
「さぁ、脚を開いて俺にお前のものを見せてみろよ。」
「よ」
「よせっ、レンコンはよせって…!」
「て」
「てめえで入れてみろ、おら。大好きだろこのレンコンが」
「が」
「我慢できないよぉ…」
「お」
「俺だって、限界だ…っ」
「つ」
「つっ…無理だよ!レンコンなんてはいらな…いっ!」
「い」
「イヤらしいヤツだなぁ・・・、もうこんなに入ってる」
「る」
「涙腺弱いんだな…ここもこんなに零して、……さぁ、どうして欲しい?」
「い」
「い・・・言えないよぉ、そ、そんな、は…はずかし…」
「し」
「しかしなんだ、お前ほどレンコンをくわえて離さない奴もいないなあ……。そんなにいいものなのか?」
「か」
「顔を覗き込むなぁ、そんなに。お前…まつげすげー長いのな」
「な」
「なんだ、余裕じゃないか随分。ほら、これでどうだッ!」
「だ」
「だめぇっ・・・!奥っ、奥までレンコン入ってるぅうううう!!」
「う」
「うっ…腰にくるな、その顔。そんな顔、俺以外に見せるなよ」
「よ」
「よく言うよ!満員電車の中でまで、俺にレンコン入れようとするくせして!」
「て」
「てめぇ、だからレンコン入れるなッつってんだろーが!」
「が」
「頑張ればもう一本くらい入るんじゃねーのか?旨そうに銜えてら」
「ら」
「来客があるんだよぉ、もうすぐ…。こんなとこ見られたら、俺達…」
「ち」
449 :
風と木の名無しさん:04/10/13 23:02:34 ID:KFFBrJ8H
「ちょっとだけなら…、良いよ」
「よ」
450 :
風と木の名無しさん:04/10/14 00:26:35 ID:Q5IaUGeX
「よし・・・じゃぁ俺にレンコンを入れさせろ。」
「ろ」
451 :
風と木の名無しさん:04/10/14 01:29:21 ID:AQnyZtoH
「ろくでもねぇこと言うなっ・・・でも、す、すこしだけならしてやる・・・」
「る」
「…ルビーだよ。欲しければあげる。でもお礼を忘れるなよ?
ほら、こういうときはなんていうんだっけ?なんて教えてあげた?
さぁ…言って。」
「て」
「手!おい…どこ触ってんだよ変態っ。電車なんだぞ…」
「ぞ」
「ぞくぞくするじゃねえか……満員電車で発射ってか!?」
「か」
顔にかけるつもり…?飲みたい…
「い」
「い…いやだ、もうやめろ、出て行け…!」
「け」
「けっ、やめられっかよ、もう俺の、こんなになってるんだぜ。ほら、お前のだって」
「て」
458 :
風と木の名無しさん:04/10/15 02:19:26 ID:AnpZzU3U
「手をどけて、俺によく見せてよ・・・ふふ、イヤラシくなってるね。」
「ね」
「根元までずっぽり咥え込んでやがる」
「る」
「ルックスはいいんだけどな、お前ってマグロだよなー」
「な」
「中…どう…?気持ち…いい?…」
「い」
「い…った、何すんだ!やめろ、って…バカ!」
「か」
「かわいいこというじゃないの」
「の」
「ノンケだって喰っちまう男なんだぜ・・・・・・俺は」
「は」
「腹の中がパンパンだぜ」
「ぜ」
「全部…、っうっ…くぅ…、入った?」
「た」
「たまんねぇ…」
「え」
「映画館の中でなんて…んっ…無理…だって、ば…」
「ば」
「バカ言うなよ、いまさら…、お前だって期待してたんだろ」
「ろ」
「ろくでもない男につかまったもんだな…俺も…」
「も」
「もっと、触って…」
「て」
「手なんて、入るわけないっ…!!」
「つ」
「突いて…もっと、お願いいいっ…… ふうんんんん」
「う」か「ん」
「ん?なんだよ、そんな甘えてくんなっつーのくすぐってぇな」
「な」
「泣いてないってば・・・!」
「ば」もしくは「は」
「バァカ、めちゃくちゃ泣いてンだろうが。……泣くなら俺の胸の中で泣けよ。」
「よ」
「…よせよ、優しくするなよ……期待させないでほしいのに」
「に」
「にんじんなんて入れようとするなよっ…」
「つ」
「つらいか?もう…すぐ、終わるから…、もうちょっと我慢して…」
「て」
「……てっ…っ痛ぇっ!!……マジ、痛ぇっ…ってン、だろ……馬鹿っ…やろ……!」
「ろ」
「ロマンチックなエッチ期待してたのに、オマエってばきちく〜」
「く」
「クソッ、何でにんじんなんか入れるんだよ!」
「よ」
「よがると思ったんだけどな」
「な」
「…な、…ンで……そんな、コトっ……分かンだっ…ァ…テメェ……」
「え」
「エロい顔…」
「お」
「お…前のせいだろ…っ!!」
「つ」
「つべこべ言わず、足を開けよ」
「よ」
「よせっ…!見るな、…見んな……」
「な」
「何本入ってると思う?俺の指…。言ってみな。3本?まだ2本だぜ…」
「ぜ」
「絶倫かよ、お前は……!」
「は」
「はぁはぁ・・・ ぁああっふあぁあっ・・・ んくぅう!
だめ…変なんなっちゃうぅ…」
「う」
「うまい。おまえのこれ最高うまい。隠すな…! もっと食わせろ。」
「ろ」
「ロリじゃないよ!ショタだよ!」
「よ」
「よーく、ならしておかないとな…、そろそろ…いいか?」
「か」
「か・・・感じるって、こういう気分なのかな?」
「な」
「なんだ、オメー、かわいいこと言うじゃん、もっと感じさせてやっから。
どうだ?…もっと?」
「と」
「と…友達だと…思ってたのに!!」
「に」
「二回目イッちゃう?」
「う」
「うるへーよ。もう俺に構うな!」
「な」
「何言ってんだよ、噛んでるぞ」
「そ」か「ぞ」
501 :
風と木の名無しさん:04/11/01 21:35:04 ID:3iM7lvvy
「そんなほと、ねへよ!……あ」
「あ」
「あんぅっ…、そうだ…、もっと口の奥まで銜え…んぐっ」
「つ」
「っ…!」
「つ」
504 :
:04/11/02 07:58:48 ID:TcnWY6Tu
「罪作りな体だよ、ほんとに・・・」
「に」
「兄さんには分かんねえだろうよ...」
「よ」
「よ、よせ…っ、オマエ、親父やおふくろにこんなとこ見られたら…
な…なんで」
「て」か「で」
「手、どけろよ。初めてでもあるまいし純情ぶってんじゃねーよ、チビ」
「ビ」か「ヒ」
「ひ…ひでぇ・・・」
え
「え・・・エロボイス!」
「す」
510 :
風と木の名無しさん:04/11/04 07:48:01 ID:XnT8CmKb
「少し…痛いです…っ、で、でも我慢するから・・・」
「ら」
「…らっきょうなんて入れるなっ!!」
「つ」
「冷たい手をしてるね。俺が暖めてあげるよ…」
「よ」
>511らっきょうワラタ
513 :
風と木の名無しさん:04/11/05 05:52:44 ID:GH7K0hbB
「夜が来たよ。…わかってるね?」
「ね」
「眠らせてくれ、なんて言い出しても聞かないからな」
「な」
「何を言っている……もう今更のことだろう?」
「う」
516 :
風と木の名無しさん:04/11/06 02:45:43 ID:G6Wd94Li
「嬉しい事言ってくれるね、覚悟はしとけよ?」
「よ」(*σ´Д)σYO
517 :
風と木の名無しさん:04/11/06 03:00:56 ID:bdEttULT
「よせって言っても止めてやらないから、覚悟しておけ」
「け」
518 :
風と木の名無しさん:04/11/06 04:41:14 ID:HucIlp7J
「敬語を使えと言っているだろ」
「ろ」
「ろくな男じゃねぇよ…アンタも。」
「も」
520 :
風と木の名無しさん:04/11/06 13:44:22 ID:bdEttULT
「もう…これ…はずしてください」
「い」
521 :
風と木の名無しさん:04/11/06 13:48:11 ID:GEGx6Y1W
「いやだといったら?」
「ら」
522 :
風と木の名無しさん:04/11/06 14:43:21 ID:9lXNSh+F
「楽に…させてくれ…もうげんか…い…」
「い」
「いいから、イけよ」
「よ」 なんでこのスレ荒れないんだろうな…w
「よ〜く慣らさなきゃなぁ?ココ。」
「こ」
525 :
風と木の名無しさん:04/11/06 20:58:23 ID:ZD0vCRQS
「こんなにしちゃって…もうグチョグチョだよ…」
よ
「こんなにぐちゃぐちゃにして、恥ずかしく無いのかよ?
この淫乱が。」
「か」
「かりの部分、ここ気持ちいいんだろ。もっと吸って欲しいんだろ、
なぁ...こういうときはどう言うんだっけ? 聞いてやるから言ってみな」
「な」
528 :
風と木の名無しさん:04/11/06 23:45:42 ID:bdEttULT
「なっ、んで…んなこと、言わなきゃ、なんねんっ…んあっ」
「つ」
529 :
風と木の名無しさん:04/11/06 23:52:09 ID:0CiUvV+V
「つきがみてるよ・・・」
よ
530 :
風と木の名無しさん:04/11/07 04:24:20 ID:m8X4un/e
「よそ見をするな。俺だけを見ていればいいんだよ、お前は」
「は」または「わ」?
531 :
風と木の名無しさん:04/11/07 11:51:27 ID:GyrA9hzc
「恥ずかしい台詞…よく真顔で言えるよな、そんなこと(真っ赤)」
「と」
「止めらんねぇ……!悪いっ、ちょっとキツいかもしれないけど
我慢してくれ……」
「れ」
「れんこんはやめれって何度言やぁ分かんだよ〜、いいからやめっりゃ」
「や」
534 :
風と木の名無しさん:04/11/07 20:33:13 ID:QxQDufI8
「やめないからな…慣れれば大丈夫……」
「ぶ」
「ぶわっかヤロウ!大丈夫なわけねェだろが!
マジやめろって・・ッあぁッ」
「つ」
536 :
風と木の名無しさん:04/11/08 20:02:34 ID:zDgCnfNb
「爪っ…痛いよ!っやるならせめて…もっと優しく…」
「く」
537 :
風と木の名無しさん:04/11/09 09:16:23 ID:nzoT1Sms
「苦しっ…ッ、離して…!」
「て」
538 :
風と木の名無しさん:04/11/09 12:24:36 ID:WJs1Y1b9
手、どかせよ…顔がちゃんと見え無いだろう…?
う
539 :
風と木の名無しさん:04/11/09 15:01:49 ID:XknwrxX+
「嘘つきだな、こんなに感じて…本当はお前も楽しんでるんじゃないのか?」
「か」
「かりんとう?! ばかやろ何考えてんだ」
「だ」or「た」
541 :
風と木の名無しさん:04/11/09 17:52:29 ID:SOTWr657
「誰でもっ…イイくせにっ…僕じゃなくたって…ッ最低!!」
「い」でおながい
542 :
風と木の名無しさん:04/11/09 19:34:13 ID:+7xtK1f5
「いいかげんにしろ!俺はこんなにもお前のこと愛してるのに!!わからねえのか!?」
「か」
「身体って、正直なんだぜ。お前すげぇ感じてんじゃんか!」
「か」
544 :
風と木の名無しさん:04/11/09 20:13:59 ID:WJs1Y1b9
勝手な事言うな…!…やだ、そんなとこ…っ
「こ」もしくは「ご」
「感じてなんか…ないっ!あんたなんかに…あっ、なんで…こんな」
「な」
ダブった…_| ̄|○スマソ
「こんなにトロトロなって…まだそんなことを言う余裕があるとはな」
やっぱり「な」
547 :
風と木の名無しさん:04/11/09 20:48:49 ID:+7xtK1f5
↑(・∀・)キニスルナ!
「ナスなんか入らないよ!痛いっ!!放せ!!」
「せ」
548 :
風と木の名無しさん:04/11/09 21:18:11 ID:D1k97FUO
ここはよく野菜の入るインターネッツですね
「せっかくお前に焼きナス作ってやろうと思ってたのにっ!あぁっ・・う・・」
「う」
「うっ、、、、いい。もっと、あえげよ。」
「よ」 変なセリフですまない。
550 :
風と木の名無しさん:04/11/09 22:45:16 ID:WJs1Y1b9
「余計なものまで入れるな…!」
「な」
やばい。面白いスレだw
「ナスは嫌か?やっぱりお前は俺のモノじゃねえと満足しないんだんな!?ハハッこのド淫乱が!いれてやるよ!」
「よ」
漏れもはまったw
552 :
風と木の名無しさん:04/11/09 23:20:35 ID:SOTWr657
「よく締め付けてるよ。オマエのここ」
「こ」
553 :
風と木の名無しさん:04/11/09 23:22:28 ID:WJs1Y1b9
「こ…こんなになったの、お前のせいなんだからな…っ」
「な」
「…な…長いって…ん、すごっ…」
「こ」 「ご」
555 :
風と木の名無しさん:04/11/10 00:35:23 ID:rTPa48uF
「壊れるっ…もうっだめったら…」
「ら」
556 :
風と木の名無しさん:04/11/10 00:35:31 ID:N0BLfauq
「言葉じゃ伝えきれない思いって…あるんだな…」
「な」
あ、かぶったスマソ。
譲ります。お次は「な」で。
558 :
風と木の名無しさん:04/11/10 00:39:28 ID:N0BLfauq
「らっきょはもういいよ・・」
「よ」
「よ、良い締め付けだ……」
「だ」
「大根は無理だってば!!絶対無理!!!」
「り」
「りんごはもっと無理だから!」
「ら」
「ら、乱暴しないで、、、、、。い、いや、辞め、、、て。でも続けて。」
「て」
このスレおもろい
564 :
風と木の名無しさん:04/11/10 12:34:11 ID:hu7T3duE
「てゆーか、どっちなんだ?やりたくないのか?ナスが嫌ならきゅうりでもいいんだぜ。イボが刺激的だろ…」
「ろ」
('A`)
565 :
風と木の名無しさん:04/11/10 12:53:19 ID:E6Xr+TlR
「ロ、ロング!!そんな長いきゅうりやだよ怖いよ!!」
「よ」
566 :
風と木の名無しさん:04/11/10 12:57:11 ID:N0BLfauq
「余裕で入るだろ。お前なら、な…」
「な」
「なんでもいいからとっとと入っちまえ!」
「え」なんつー攻めだw
568 :
風と木の名無しさん:04/11/10 14:50:46 ID:E6Xr+TlR
「え〜い!にんじんも入れてしまえ〜!」
「え」…ごめんなんかキャラが…orz
戻してドゾー↓
569 :
風と木の名無しさん:04/11/10 18:36:06 ID:hu7T3duE
「えっと…何でお前、野菜ばっか入れたがるんだ?俺はお前がほしいのに…もう俺に飽きたのか?」
「か」
570 :
風と木の名無しさん:04/11/10 18:58:58 ID:N0BLfauq
「感じるお前を見たくてつい…」
「い」
571 :
風と木の名無しさん:04/11/10 21:39:35 ID:8YqtHNzr
「いい加減にしろよ!俺はそんなことされる為にお前に抱かれてるんじゃねー!!」
「ね」
「ねぇ、ここがいい?ここがいいんだろ? なぁちゃんと反応してくれよ声聞きたいんだ...」
「だ」
「誰がお前みたいな奴好きになるか!! ちょっ・・やめろって まじで!」
「で」
「デレデレしてるからいけないんだろ?あいつに。んなモン見せられたら嫉妬するに決まってんじゃん?だからお仕置き。」
「き」
575 :
風と木の名無しさん:04/11/11 03:44:19 ID:9QX0anz+
「気色悪いことすんな!第一俺は・・・んぁっ、やめ・・・」
「め」
「めっちゃ、気持ちええわ」
「わ」
わい…なんかおかしくなってもうた…。あんさんのせいやで。
「わい…なんかおかしくなってしもうた…。あんさんのせいやで」
「で」
579 :
577:04/11/11 12:24:17 ID:G6LPFALp
ゴメンナサイorz
「出てけ! …これ以上、触るな…!」
「な」
581 :
風と木の名無しさん:04/11/11 16:57:46 ID:c7b5o4Mc
「なんで…俺も男なのに…」
「に」
「似てるんだよお前…俺の兄貴にさ…」
「さ」
「さ、どうでもいいから早くやれば?マグロだけどな」
「な」
「な、なんだってー(AAry」
「て」
「手、早く縛れよ。こうしたほうがもっと燃えるんじゃないのか?」
「か」攻守キャラが逆転してるorz
「ッ・・・噛むなって言ってるだろ・・・お仕置きだな・・・・・・・」
やっちまいました・・・・・orz
「か」です。
588 :
風と木の名無しさん:04/11/12 03:21:33 ID:4KYxEYVg
「かわいい声、もっと聴かせろよ。お前の声をテープに録音して俺のコレクションに加えるからさ」
「さ」 変態攻ニナッテシマッタ
「寒そうだ…暖めてやる(ぱっくり&のぉ〜)」
アメリカンに「お」
590 :
風と木の名無しさん:04/11/12 06:40:54 ID:BGAQDpsj
「おぉ…Coming Coming」
つぎは…「ぐ」
「具が・・・こんなに大きくなってる・・・」
「る」
592 :
風と木の名無しさん:04/11/12 22:23:24 ID:VNSKYHAG
「瑠璃色のその綺麗な瞳を…絶対俺からそらすなよ?ずっと俺を見てるんだ…いいな?」
「な」
593 :
風と木の名無しさん:04/11/12 22:46:16 ID:kSlftUhy
「なっ・・に自惚れてんだ!」
「だ」OR「た」
594 :
風と木の名無しさん:04/11/12 22:57:22 ID:kSlftUhy
「たっく口だけは一人前だな(微笑)」
「た」?
いやどう考えても「な」だろう。
596 :
風と木の名無しさん:04/11/13 01:39:40 ID:0PPl45y2
595>>すまん
「艶かしい声だな、腰にくるぜ」
「ぜ」 「せ」
「せっくはら!!!」
「ら」
598 :
風と木の名無しさん:04/11/13 01:59:04 ID:U+OhGxly
「ランプの明かり消すぜ?もうそんな偽りの抵抗はよせよ…早く気持ちよくなりたいんだろ??お前も俺のこと好きなくせに。」
「に」
「ニンニクはさすがにヤバい。そんなもん入れようとするなよ。
俺はそんなおまえがいっそ可哀想だよ…」
「よ」
600 :
風と木の名無しさん:04/11/13 03:17:56 ID:xZhyLLpC
「2回で勘弁してくれ…俺のケツの穴、しまりが悪くなったらオマエのせいだからな」
「な」
「何度も言わせるな。……俺に逆らうんじゃない」
「い」
「いーやーだーお前なんかに付き合ってられるか!!」
「か」
「可愛げねぇなぁ。縛るぞ」
「そ」 「ぞ」
「そろそろコタツかな?」
毛布でぬくぬくしながら「な」
605 :
風と木の名無しさん:04/11/13 18:30:14 ID:ZZ2nHBWb
「何も聞きたくない。
俺の気持ちを受け入れる気もないくせに、わかったような顔しないでくれ……」
「れ」
「恋愛なんてできないよ…しかも男同士で」
「で」
「でもオレ、お前のことキライじゃないんだ。むしろ・・・好きっていうか・・・」
「か」
「隠さないで教えろよ!お前の気持ちのすべてを…!全部受け止めるから」
「ら」
「ライターとロウソク?それ、俺に使うつもりなのかよ」
「よ」
「夜更かしのやりかたを、ちょっとだけ変えてみようと思うんだ」
にじり寄りつつ「だ」
611 :
風と木の名無しさん:04/11/14 03:24:21 ID:rAtqvDQY
「だっ…ダメだ!!俺は男になんか興味ない!来るな馬鹿!!」
後ろに下がりつつ「か」
「かわいい嫌がり方して、本気で嫌がってんの?」
更ににじり寄りつつ「の」
613 :
風と木の名無しさん:04/11/14 04:34:45 ID:Qp+ZVyjS
「のっ…脳天叩き割るぞ!!?かわいくなんかない!当たり前だ!こ…これ以上近寄るなっ!!…っ!!」
とうとう壁際までにじり寄られてしまって「つ」
614 :
風と木の名無しさん:04/11/14 08:18:03 ID:cHsisx3g
「つまらない意地を張るな…お前だって興味あるんじゃねぇの?」
いよいよ追い詰め「の」
615 :
風と木の名無しさん:04/11/14 13:17:48 ID:MUy3VD+V
「乗り気なのはお前だけだろ?でも俺…お前にそんな事されたら…んっ…」
キスで口を塞がれつつ「つ」
「っんんんん・・・ちょ、ま、待って、まだ心の準備が」
「が」
617 :
風と木の名無しさん:04/11/14 19:05:23 ID:k1DzSPIJ
「頑固だな…素直に言ってみろって。『早く抱いてください。めちゃくちゃになるまで犯してください』ってさ。」
「さ」
「さんざん抱いただろーが!!」
「が」
が、多い・・スマソ
619 :
風と木の名無しさん:04/11/14 20:26:56 ID:PLlUN3mY
「ガッツがありあまってんだよ!まだまだいけるぜ?」
「ぜ」
620 :
風と木の名無しさん:04/11/14 21:50:08 ID:cHsisx3g
「全身感じやすいんだなお前って」
「て」
「て・・・テクニシャンなんだよ!!・・・お前が・・・(恥)
「じ」でお願いします。
「人工呼吸だとでも思ってろ。今夜のコトはふたりだけの秘密だ」
「だ」
「自分じゃ気付いてないようだけど、相当な淫乱だぜ、おまえ。」
「え」
624 :
風と木の名無しさん:04/11/15 00:17:14 ID:Qex74XBj
うぉ、だぶってしまったorz
次の方、「だ」or「た」でおながいします
「だっ黙れッ!痛ぁ!」
着せ替えしながら「あ」
626 :
風と木の名無しさん:04/11/15 02:24:06 ID:Qex74XBj
「あれ、ごめんごめん。痛かった?俺の為にちょっと我慢して」
自己中攻でリベンジ!「て」
「手で、し、してよ。痛いの我慢、するから」
バックから、「ら」
「ラッキー。俺、手でするの得意なんだよね」
「ね」
「寝言…かわいい」
うなされながら「い」
630 :
風と木の名無しさん:04/11/16 14:34:03 ID:FZaERcLm
「いつの間にか朝になってる…!おーまーえー、無理はしないって言っただろ〜(怒)」
「ど」でよろしく。
631 :
風と木の名無しさん:04/11/16 15:33:52 ID:fQkTyjJ6
「奴隷なんだからさ・・・おらは、おめぇさんの」
「の」
「ノ、ノンケだったのか?お前…」
「え」
「え〜?!先輩のなんかに入れられませんよ」
にやけながら「よ」
「酔っぱらいが大口叩くんじゃねえ!」
「え」
「えっちなきぶんになる…くすりだとは ぬかったわ」
忍者活劇風に、多分2番もあるんだぜ「わ」
「わしに奉公してみせい…ほれ、こんなに零して。そちはまことに淫乱よのう…」
乗っかってみた@殿様言葉責めで「う」!
「ウソみたい!俺、ずーーっとこうするの夢見てた。
おまえの体中、全部舐めて、ここも、そこも、それからあそこも」
「も」
「揉んでみなよ、尻なら男も女も変わんねえだろう」
「う」
639 :
風と木の名無しさん:04/11/19 00:13:51 ID:DGwwvy6y
「嘘だろ?お前のナカこんなにグチャグチャだぜ!本当に始めてなのかよ?しかも、こんなに締め付けてるぜ?」
長文スマソ。「ぜ」
640 :
風と木の名無しさん:04/11/19 00:15:32 ID:Maj/5Iui
「是非そなたにちんぽ汁を味わせてもらおうじゃないか」
「か」
641 :
風と木の名無しさん:04/11/19 01:35:24 ID:tofneb7B
「噛みつくなよ・・歯立てたら、今すぐ突っ込むぜ」
「ぜ」
642 :
風と木の名無しさん:04/11/19 02:00:33 ID:D2daG8SF
「全部俺のものに出来たらいいのにって…思っちまう」
「う」
「うっ…恥ずかしいこと言うなって…!」
「て」
644 :
風と木の名無しさん:04/11/19 17:28:45 ID:z74c6pPf
「てっきり、こっちの趣味があるかと思ったのに、、」
「に」
645 :
風と木の名無しさん:04/11/19 18:16:25 ID:D2daG8SF
「兄さん…俺、もう…!」
「う」
646 :
風と木の名無しさん:04/11/20 00:53:14 ID:z7k61dWq
「嘘つくなよ…俺の事好きなくせに」
「に」
647 :
風と木の名無しさん:04/11/20 00:56:19 ID:hO7h4sCR
「睨むなよ。余計に……可愛いぜ…?」
「ぜ」か「せ」
「せっかく、二人きりになれたのに」
甘えん坊さんは「に」で続けてくれ。
649 :
風と木の名無しさん:04/11/20 10:43:52 ID:VRR4Wrmu
「(にゃ〜)猫が邪魔しにきやがった、ちっ!」
「つ」
650 :
風と木の名無しさん:04/11/20 10:57:19 ID:hO7h4sCR
「次は絶対最後までするからな?」
「な」
「何でそんなにしたがるんだよ。・・・・このままの関係でいたいのに。」
「に」
「二度と会えなくなる夢を見たんだ。後悔したくない」
「い」
「イイって言ってみろよ・・・ああ?」
「あ」
654 :
風と木の名無しさん:04/11/20 22:08:41 ID:ljihaVuX
「あッ・・・ダメ!触んなそんなとこ!!」
「こ」
「こんなになってるくせに…ちったぁ素直になりやがれ」
「れ」
「冷静になれよ!おまえ一人でがっついてても俺はまだ決心が…」
「が」または「か」
「我慢の限界なんだよ。そんなに嫌がるなんて、お前俺のこと嫌いなんじゃねぇの…」
「の」
658 :
風と木の名無しさん:04/11/21 22:27:27 ID:UYi05tfN
「ノリで言ってる訳じゃねぇ。本気に決まってんだろ?」
「ろ」
「ろ〜しれもとひゅうならしかたない」
「い」
660 :
風と木の名無しさん:04/11/22 12:04:39 ID:o0O8BFQk
「今までの関係を壊すのも怖いけど、このままの関係も嫌だし」
「し」または「じ」
661 :
風と木の名無しさん:04/11/22 13:00:49 ID:QU9vodZ+
「じらすふりして俺様を誘ってるのか?…まだまだ甘いな」
「な」
「泣き顔も可愛いが、俺の前ではいつも笑っていて欲しい」
「い」
「い、嫌だ...そんな大きいのはいらないよぉ…」
「お」
「お前が俺に束縛されんの 望んでんだろ?」
「ろ」
「ロンドンブーツで踏んでやるのが俺の夢だ」
「だ」
666 :
風と木の名無しさん:04/11/23 04:25:23 ID:gL23/m0+
「抱き枕じゃ無いんだぞ!」
「ぞ」
667 :
風と木の名無しさん:04/11/23 16:51:08 ID:PF8bb48m
「存分に可愛がってやるから良い声で啼け」
「け」
「ケ、ケダモノ…!!」
「の」
「のみこめよ!出したらおしおきだぜ?」
ぜ
「ぜ、全部・・・?」
「ぶ」
「分度器はさすがに痛いから・・!!」
「ら」
672 :
風と木の名無しさん:04/11/24 00:55:02 ID:Stq77Kmn
「乱暴にされるのが好きなんだ?この淫乱が」
「が」
「がっつくなよ、すぐに良くさせてやるからさ」
お次は「さ」
674 :
風と木の名無しさん:04/11/24 01:58:31 ID:SjLMRDRz
「最低だよ!!でも感じてしまう…」
「う」
「うわっ、そんなとこ舐めるなよ!汚ぇし…」
「し」
「しんがりなんてうまくねえだろ。吸うなら俺のしゃぶっとけ」
「け」
677 :
風と木の名無しさん:04/11/24 16:51:50 ID:SjLMRDRz
「検査って言いながら、僕の体を触りたいだけなんだ…」
「だ」
「段取りワリーw でもこういうの嫌いじゃねえよ。
愛こもってる感じするじゃん、だから結構好き」
「き」
679 :
風と木の名無しさん:04/11/24 22:16:24 ID:SjLMRDRz
「気持ちいいよぉ!!もっと…もっと奥まで突いてぇっ!!」
ちょっと萌f^_^;
「え」
「ええ歳して何しとるんや。自分はもう帰り?な?
でないとめちゃめちゃにしてしまいそうや」
エセでスマソ。
「や」
682 :
風と木の名無しさん:04/11/24 22:41:43 ID:SjLMRDRz
「やだっ!!一人にしないでよ!めちゃめちゃにしていいよ…だからお願い、側にいて…」
「て」
683 :
いやいや:04/11/24 22:54:09 ID:txehK55V
コレまた…(*_*)。
「てか、そんなんじゃなくてさ、もっと締めろよな。イかせろよ」
すんません、「よ」ではらたいらさんに3千点お願いします。
「よがる声をもっと聞かせろよ。ここがイイんだろ?」
「ろ」
685 :
風と木の名無しさん:04/11/24 23:06:18 ID:SjLMRDRz
「ろくでなし!!あぁでもそこっ…イイっ!そこがいいよぉ〜」
「お」
ろくでなししか思い付かなかったでつ。
「お前マジ淫乱だよなー。そんな声だされたらこっちも抑えきかなくなっちまう…」
「う」
687 :
風と木の名無しさん:04/11/24 23:51:26 ID:SjLMRDRz
「うぅっ…もっと」
「と」
今日やたらこのスレに書いちゃうおいら。てへっ☆
「海が見えるこの場所で君といれるなんて幸せだな」
「な」
689 :
風と木の名無しさん:04/11/25 00:12:44 ID:+laK0r/d
「なんだよ、もう感じてんのか?」
「か」
690 :
いやいや:04/11/25 00:23:14 ID:K6BbWQzc
「か」ねぇ…。
「か…カユいぐらい……いいよぅ……。……で、…出ちゃい…そう……。……うぅ…っ……」
何か、富士藁多艶に言わせてみたいなあ。
すんません、今日はコレで一杯イッパイっす。
お次は「つ」どす。
「感じてるわけないだろ! バカ! 俺、もう帰るからね」
「ね」
ごめんリロ忘れ。
「ねえ、そんなこと言わずにもっと一緒にいようよ」
「よ」
694 :
いやいや:04/11/25 00:43:35 ID:K6BbWQzc
「よがり声ばっかあげてんじゃねぇよ。オマエばっかりアヘアへ言っても、オレがキモチよくなきゃどーしよーもねーだろーが。ん?」
いかん、今度は耶麻基高字(野球の鯉のカントクでわなくて、時代物の副長の方な)に言わせてみたい(T_T)。
とゆーわけで「ん」!
さあどうだ!
ハァハァハァ
「ん〜 最近、酸っぱいモンが好きになっちゃってさ」
相棒は何故か頬を染める「さ」
696 :
風と木の名無しさん:04/11/25 00:59:35 ID:dSLTvx5c
「さてはお前妊娠…?まぁ…それくらい頑張っちゃいるけど…」
「ど」か「と」
「どうして俺が妊娠なんかするって思うんだよ。信じらんねえ」
「え」
698 :
風と木の名無しさん:04/11/25 01:08:08 ID:+laK0r/d
「どぅにかなっちゃいそおぉぉ!!あぁんっ!もうだめっ…やめてっ…そんなに激しくされたらっ…!」
「ら」
699 :
風と木の名無しさん:04/11/25 01:08:44 ID:+laK0r/d
「どぅにかなっちゃいそおぉぉ!!あぁんっ!もうだめっ…やめてっ…そんなに激しくされたらっ…!」
「ら」
700 :
風と木の名無しさん:04/11/25 01:09:05 ID:+laK0r/d
「どぅにかなっちゃいそおぉぉ!!あぁんっ!もうだめっ…やめてっ…そんなに激しくされたらっ…!」
「ら」
>698-700は餅つけ。
「ラッピングに時間がかかったけど…これ、お前にプレゼント」
「と」
「とんがってるとこ…鎮めてやろうか」
「か」「が」
703 :
風と木の名無しさん:04/11/25 01:55:58 ID:dSLTvx5c
「噛まないで…っそこは痛い…!」
「い」
「い、イラク情勢について、どう思う…頼む、それ以上近付くな…こわいんだ」
一線を越える勇気を「だ」か「た」に込めて
「だからそんなに怖がらなくっても大丈夫だって。落ち着いて。ハイ、深呼吸」
「う」
「う…うん判ったよ、深呼吸するとよくなるのか。すぅぅ、はぁぁ」
「あ」もしくは「ぁ」
「味気ないオレの毎日に色をくれたあなたが大好きでたまらない。だから、あなたをください」
「い」
「嫌だって言ったらどうする?」
「る」
「瑠璃の光もなんじには負けるだろう。金剛石だって敵いやしない。
朕の目に狂いはなかった。そなたを我が妾にしよう...」
「う」
「嬉しい…でも、僕には…」
「は」
「はげがあるんだ…」
「だ」or「た」
「大したことねえよ、それぐらい! ちょい見せてみ?」
「み」
「見かけよりも大きいな」
「な」
714 :
風と木の名無しさん:04/11/25 23:47:45 ID:dSLTvx5c
「なんだこれ位、僕の愛の前では障害にもなりはしないよ」
「よ」
「横顔結構スキ。横顔美男だねw」
「ね」
716 :
風と木の名無しさん:04/11/26 02:58:53 ID:t300LBIO
「年中お前とヤらたい」
「い」
「生きていたって何の張り合いなかったさ。あんたに会うまでは。」
「は」
「は…ハンドだ。手を使ったら反則だろ」
愛に工夫を求める者は「ろ」でお続けください。
「露出狂か…だがそれがいい。」
「い」
「い……いじわるなこと、言うんだね」
「ね」
「懇ろになってくれ」
「れ」
「恋愛感情なんか…ないにきまってるだろ?」
「ろ」
723 :
風と木の名無しさん:04/11/26 23:10:44 ID:dZYHdRxG
「ロンドンかあ……いつか先輩といけたら……(ぽわーん)」
へたれ気味ながら「ら」
「ラジコンカーに乗っていける距離で、たのむ」
へたれ攻めが次は「む」と仰ってます。
「無人島に二人っきりっていいと思わないか?」
勘違い風味に「か」
「観念しろよ、お前は俺が好きだろう?」
「う」
「『うん』って言って欲しい?」
「い」
「いじわるだな。言わなくてもわかってるくせに」
「に」
「兄ちゃん…兄弟でこんな事するなんて…」
「て」
「手の平に載せているのが、俺の心だ」
ほらほら、こんなに元気でヤンチャで暖かい「た」「だ」
「段をとったら俺を抱くっていう約束、反故にする気じゃないだろうな?
…俺の決意、無駄にすんなよ...」
「よ」
「よく言うぜ、本当は怖いんだろ。震えてるじゃねぇか」
「か」
「かっ堪忍してぇ・・・」
「え」
「偉くなったもんだな、お前も。昔は俺の後ろで泣いてたのにな」
「な」
「なんだかんだいっても、お前もスキモノだな…」
「な」で受けて攻め返しの「な」
736 :
風と木の名無しさん:04/11/29 22:10:40 ID:25di8YRB
「なっ・・・・うるさい!!」
へタレでも「い」
「今に泣きが入っても知らねーぞ」
「そ」か「ぞ」
738 :
風と木の名無しさん:04/11/30 00:11:09 ID:S5ogf4Nq
「そんなによがんじゃねーよ」
「よ」
「酔うてんならもう寝とき」
「き」
「貴様ぁ、目付きが色っぽいんだよ!」
「よ」
「ヨン様と俺、どっちが好きだ?」
「だっ、誰がお前なんかと…!」
「と」
>741姐さん
ワロタ
743 :
風と木の名無しさん:04/11/30 17:28:34 ID:DEJKV9Cj
「トイレでヤるのかよ…野生的過ぎ」
「ぎ」か「き」
744 :
風と木の名無しさん:04/11/30 17:32:10 ID:Bn+T3S49
「貴様恥をしれ!」
れ
「汚いよ。そんなとこ舐めちゃ、だめ!」
「め」
746 :
745:04/11/30 17:34:10 ID:FeyndVCU
ごめん。
リロすればよかった。
なかったことに。
「冷蔵庫でゴム冷やすの止めろ。匂い移るだろ」
「ろ」
「ろくなことにならないって、初めに言っただろ…?
なのについてきたお前が悪い」
「い」
749 :
いやいや:04/12/01 00:27:58 ID:wpS7lnlc
私の名前の頭文字……ワロタ。祝! 復活♪
「い、いやっ……、そんな……ああっ…イヤぁっ……! はっ、あっ…ん、…ああ……イクっ………」
長えな…お次は「つ」だよん♪
750 :
いやいや:04/12/01 00:29:32 ID:wpS7lnlc
あげますた。
気にせずドウゾ。
「つまむんじゃねぇ」
パンチがない「い」
「い」じゃなくて「え」じゃない?
「エ/リ/ク/サ/ーをもってしてでも治せない……
この恋の病の治療薬は君だ」
ゲーヲタの攻めより「た」か「だ」
「たかが美形が何ほざく」
「く」
「たいしたことなかったなーお前のマグナム……。」
「む」
スマン
「くすぐったいだけだって…!やめろ」
「ろ」
「路地裏だからって……外でキスするのはやめろよな! ……マジで恥ずかしいんだぜ」
「ぜ」か「せ」
「せんせえって呼べよ。そっちの方がエロいから」
らんらん〜らんら〜♪の「ら」
「らっきょう8つでギブか…。早く産んで見せろよ」
「よ」
「……ライクじゃなくてラブのほうなんだけど」
ら、は苦しい(汗)
「ど」か「と」でどうぞ
760 :
759:04/12/01 19:27:26 ID:ZGK4Imw+
ぎゃふっ。
758さんでどぞー。
「よく言うよ、こここんなにしといて。本当は感じてるくせに。」
「に」
「お前の煮魚くいたいな」
こんな奴いない「な」
スマソorz
「おまえの」を後ろにつけてください・・・
なにやってんだ漏れ・・・
「煮魚くいたいな、お前の」
「……ノート貸してくれたら」
「ら」
>761
どもってるのかと思たw
「ランドセル背負えよ。萌えるからw おまえ未だに似合うし」
「し」
「しっかしお前もよく男なんか好きになれるな」
「な」
「習うより、慣れろといいますから…あ、洗濯しますから、脱いでくださいな」
Yシャツの前にパンツに手をかけつつ「な」
「ななな、なんでぱんつ脱がせんだよぉ!」
「お」
「おいしい朝ごはんが待ってますから、ほら。いやいやはしないの」
「の」
「のんべえに手出すなんざおまえも案外余裕ないねえ」
「え」
「エッチなことしないって、言ったじゃないかあーーー!」
「あ」
「アホ!据え膳食わぬは男の恥じゃ!」
「や」
「優しくしなくて、いいよ」
「よ」
「呼んでくれよ。俺の下の名を・・・こんな時くらい言えるだろ」
「ろ」
「ロリフェチの俺がまさかおまえみたいなごついのに惚れるとはな・・」
「な」
「な…なんだよ〜 俺のここが子供っぽいって? もう少ししたら生えるよ」
多分、剃られちゃうんだ、何度でも お次は「よ」
「よ!まさかこんな場所でお前に会うとはなあ……。
そんな顔するなよ。お仲間だったってわけだ」
「だ」あるいは「た」
「ダーリン、愛してるぅ!……なぁーんて誰が言うか、こんボケェ!」
攻めを打ん殴りつつ「え」
「えーん、攻めクンがぶったあ!」
ごついオトコがクネクネしながら「あ」
「あんにゃろう。俺に手出すなんざ100万年早ぇんだよ、骨身に沁みて後悔せろ!」
「ろ」
「露骨にイヤな顔するなあ……兄貴じゃなくてオレで悪かったな」
「な」
「舐めろよ、ほら。お前がお願いしたんだろ?」
「ろ」
「廊下ですれ違ったあの日からお前のことが好きなんだ!」
「だ」
「誰がお前と寝ようと、俺には関係ない…!」
「い」
785 :
風と木の名無しさん:04/12/05 03:01:33 ID:vnpR2vgy
「いいんだね?僕が誰と寝ても…」
とりあえず続けてみまちた「も」
「もったいぶるなよ。一人でイクとこちゃんと俺に見せてくれよ…」
「よ」
「よがってんのが何よりの証拠だ…」
また「だ」
「駄目だって…まだ入らないってば!」
「ば」
「馬鹿ッ…早く動け」
「け」
「ケ、ケツが痛い・・・」
「い」
「いいからレンコン抜けよッ。・・・あっ」
よがりながら「つ」
「つめたいなぁ…そんな事いうとからし大根に換えちゃうよ?」
「よ」
「よもや、スイカを試そうなんて思っていないだろうね?」
白衣と眼鏡でせまられて「ね」
「ねばねばした山芋とか勘弁ッ……んんッ!」
「つ」
「つめた・・・ッ。お前なに入れてんだよ!?」
「よ」
「ようかんはやめろ!ばぁちゃんの好物なんだからさ...」
「さ」
「さっきから性器以外の物を挿入して何が楽しいんですか?僕は…あなたのがほしいんです。」
「す」
「すかしてんじゃねーよ。こっちのお口は喜んでるぜ。」
「ぜ」もしくは「せ」
「全然こういうの興味がないとか言ってたけど、じゃ、なんでココはこんなになってるんだろうなぁ?」
「あ」
「あ、あなたのすることなら何でも我慢できるつもりだったけど…
ゴーヤは粒々が恐くて」
いぢめないで光線を発しつつ「て」
801 :
風と木の名無しさん:04/12/06 08:33:58 ID:DKwRQnyy
「テクニックに自信が有るって言ったのは誰だっけ?何が?どこが?…下手クソ」
「そ」
>801
それが受けの台詞だったら萌え
そしてやおい番号おめ
「掃除洗濯舵オヤジ、舟のことは全部俺にまかして。あんたは俺に抱かれてな。」
「な」
「泣かないでよ…それとも涙が出るほど気持ちよかった?」
「た」
「勃たせてあげる☆」
と小悪魔的な受が、ワカイク(?)笑いながら
「る」
>>804 ワカイク…?
「ルックスよりも愛情、だよな?な?そうだよな?」
自分の容姿に自信のないへたれ攻ということで。
「な」
「なんて顔してるんだ。俺がお前のこと、顔で選んでるとでも思ったのかよ!」
「よ」
「よかった〜。そうだよな、うん、お前はそんな上っ面で人を選ぶようなヤツじゃないと思ってたけどさ」
「ど」or「と」
808 :
807:04/12/06 21:05:13 ID:j0svYKIa
スマヌ、「さ」だ。
「寂しいだけじゃ男抱きたいなんて言わねえ…!」
「え」
「ええっと、君が押し倒しているのは39歳のおやじなわけなんだけど……」
「ど」あるいは「と」
「どうでもいいですよそんなことは。僕はあなたを抱きたいと思った。それでは不十分だとでも?」
「も」
「もう家族のことも、犬のタロウも、なにもかも…遠い」
家のローンも忘れて溺れてみる 「い」
「犬よりも、ぼくのこと、好きになってくれたんですか?」
「か」
「缶ビールじゃ酔えねえ。ちゅうでもしなきゃ酔えねえよ」
「よ」
「よーしパパ張り切っちゃうぞー!!」
40才を期に目覚めたオヤジが義弟を押し倒す「ぞ」
「ぞっとしないな。あなたがそんなことを言うなんて。できればもっと色っぽい…」
「い」
817 :
風と木の名無しさん:04/12/07 18:39:12 ID:gdap0Thu
「いつまでも一緒に居られるわけじゃないんだよ…僕達は結婚出来ないんだよ…」
年上の受けが「よ」
「万朝報って、黒岩涙香でしたっけ、紫音先生」
まるで空気を読まずに受験勉強に没頭する
年下攻。受けの名が無意味に801である。
「い」
「一体どうしちゃったんですか。今夜はいやに積極的ですね」
「ね」
820 :
風と木の名無しさん:04/12/07 22:54:56 ID:6S8olxJl
「ねぇ…いつになったら奥さんと別れてくれるの…?」
小悪魔愛人受け「の」
「のんべんだらり。それも一興。さぁ快楽に呑まれてください」
「い」
「い…イッちゃう…あぁっ…出ちゃうよ…。」
ベタでスマヌ。
「よ」
「嫁さんほったらかして、こんな所で男と遊んでていいのか?」
不倫オフィースラヴの「か」
「関係ないだろ、今、妻のことなんて。」
「て」
「て…あんたが嫉妬、なんてことないよな……」
「な」
826 :
風と木の名無しさん:04/12/08 07:38:02 ID:Hk4KdvLY
「泣けば済むと思ってんのか!!………馬鹿野郎…」
優しく抱きしめながら「う」
827 :
風と木の名無しさん:04/12/08 12:02:10 ID:boHwocgS
「うんざりなんだよアンタのそういうトコ!触るな!触るなってば!!」
べったべたに「ば」
「馬鹿みたいだなー!この寒いのにバイクで海なんて正気の沙汰じゃねえよ俺たち」
マフラーぐるぐる巻きで運転手にしがみ付きつつ「ち」
「ち、違うだろ?俺が挿れる側なんだろ?…何とか言えって」
主導権争いしつつ「て」
「てめー、痛てーだろ?そんなとこに、そんなもん入るかよ!
ってか、そこは出すとこであって、入れることじゃねえ!!!」
「え」
「え?そうだったの?おれは入れたいんだけど・・・ねぇ?ダメ?
・・・ほら、入るよ」
続けてみた「よ」
「酔ってねえって!ひとりで帰れる!!」
「る」
「『ルパァ〜○、助けてぇェ〜ッ』みたいにさ、
いつでもお前が突然助けに来てくれる暗号みたいの決めない?」
「い」
「『挿れろ』と貴方に命令されたら、私の理性と正気はどこかへ行ってしまうのです」
年上誘い受けに踊らされながら
「す」
>>833 好きだ…(*´д`*)
「数秒…違う時間にあそこに居たら……俺たち出会っていなかったんだよな…」
出会いの日の思い出を語りながら「な」
「なにがしあわせか、なにがふしあわせか…俺はまったく知っちゃいなかったよ」
眼光に男心を詰め込めるだけ詰め込んで「よ」
「よーし、今夜はがんばっちゃうぞ☆」
あえて☆をつけてみた「ぞ」もしくは「そ」
「……ぞっとしないな。あんた、家でも会社でもどん引きされてるだろっ…!?
…ま、オレはさ、そんなあんたがなぜか可愛いわけ!☆」
「け」
「喧嘩売ってんのか!俺は男だ、可愛くなんかないっ!」
年下攻に可愛いとほめられたが素直に受け止められず赤面して否定して
「つ」
「強がっているようですが、あなたは私には勝てません。
…権力でもテクニックでもね」
自信満々に「ね」
「猫みたいよあんた。いっそ俺専用のネコになりなよ、なぁ…」
「あ」
「あのね、そういうことは蒙古斑がなくなってからおっしゃいな……」
「な」
「なめ猫のコレクションを持ってるって本当ですか?」
罠だっ 逃げるンだ! お次は「か」or「が」
「勘弁してくれよ。いくらお前にだって言えないことはあるんだぜ」
困り顔で 「ぜ」 「せ」でもよし。
845 :
風と木の名無しさん:04/12/10 11:25:58 ID:Z39qMIZK
「先輩・・・・・んっ・・・・それ以上は・・・セクハラで・・あっ・・・す。」
「す」
「好きだ、だと…? ふざけるな、そんな事言われてオレが喜ぶとでも思ったのか?」
「か」
「勘弁しろよ。おまえは男、俺も男。なんかあるはずねぇだろぉ?」
「お」
「お前じゃないとダメなんだ…なあ、頼むから。こっち、来いよ」
泣き笑いを浮かべながら「よ」
「よくそんな事軽々しく言えるよな! どうせカラダだけ目当てなんだろ!?」
逆切れ風でしかもベタな「ろ」
「ろくに価値もねえカラダで気取るなよ。
お前なんか所詮オレくらいにしか……え!?」
「え」
「演技だよ、今までのは。ずっと演技してたんだよ。気づかなかったの?」
見下して笑いながら「の」
「の、呑んだのも…あんなに旨そうにしてたのも演技だったのかよっ!」
だが、そういうお前が!! 「つ」「づ」く
つくづく、馬鹿な奴だね。
「ね」
「ねちっこいアイツのセックスも好きなんだけどさ…それより、アンタと過ごす時間のが大切だと気付いた」
「た」
「たいしたことはないだろう。こんなことで腰が立たなくなるようじゃ、まだまだ攻めになる資格はない」
「い」
「嫌ならいいんだぜ?このまま触らないでいてやるよ。
触らなくてもイケるんだろ?淫乱だもんな、お前」
「え」
「永遠なんて信じてるのか?事実婚なんて男女間でも難しいってのに」
「に」
「二十万、体でキチッとはらってもらおう」
危ない店で「う」
「うぉっとぉ…少々、払い過ぎたようだな、おつりはいらねぇ、とっといてくんな」
潤んだ視線を背に受けて「な」
「何が『朝までやりまくろう』だよ。してる最中に寝ちまいやがって。」
自分が下手なんだとは考えずに「て」
「手ほどきしてやるよ、男とは初めてなんだろ?俺が女では味わえない極楽を見せてやる」
「る」
「留守番してるんだ……。それに二度とあんたとは会わない」
「い」
「いいのか?そんなこと言って。本当は無理矢理にでも犯して欲しいくせに」
「に」
「日記をつけてるって…回数とかカタチとかも?」
細微なイラストつきだでよ〜 「も」
「もう我慢できないんだ〜。見かけによらず淫乱なんだ。他の人が知ったらどうなるだろうね」
意地悪い笑みを浮かべつつ「ね」
「寝込みを襲おーなんて100万年早いんだよ、ケツ洗って出直してこいや!ボケ!!」
綺麗な寝顔には棘がある「け」
「ケツマソコひくつかせて寝たふりしてやがったくせに……」
「に」
「妊娠したいなァ…」
「あ」
「明日からは知らない者同士、別人同士になろうよ。
今なら…まだ、きっと泣かないで済むかもしれない」
多分目と目を合わせては話してないっぽい「い」
「いい加減認めたら?あんたはおかまが好きなのよ」
ごめん。
「よ」
「よせ!あいつはおかまなんかじゃない!!」
「い」
「いい加減おかまおかま言うのやめてくれない? オレ、れっきとしたオトコなんだけど?」
「ど」か「と」
どうしよう…感じちゃてるよ……僕。
@痴漢電車「く」
「くるしいか? オレは気持ちいい」
容赦なく〜「い」
「いい?気持ちいい?...ねぇ、うんとかすんとか言ったらどうだよ。声出して」
「て」
「……てか、もう入ってるわけ!?」
「け」
「毛、もう生えてきたね? ダメだよ、ちゃんと自分で剃らなきゃ。
でも今日は特別にまた俺が剃ってあげる。ほらもっと開いて、動くと怪我するよ」
剃毛萌え 「よ」
「歓んで頂けましたか?貴方のために特注で頼んだこの玩具は」
「は」……特注の玩具ってドキドキ
「は!それはもしかして幻の竹島産レンコンなの!?」
「の」
「飲みなよ…。たくさん出してあげるから、こぼさず全部飲めよな」
レンコン使えなかった「な」
「茄子はいいけどレンコンは嫌だ!」
茄子を握りしめつつ「だ」か「た」
「だから言っただろ。俺レンコン使われるとアレルギー出るんだ。責任取ってよ」
どんなアレルギーなんだ「よ」
「4様もびっくりの巨根、味わってみない?今ならタダだぜ★」
「ぜ」か「せ」
「せ…世紀末がく〜るぜ。 ねぇ、唄ったんだからパンツ返してよ」
「よ」
「酔ってるの?おっさんから誘ってくるなんて」
「て」
「天国に一緒に行こう・・・」
「う」
「ううん、どこにも行く必要はないよ。ここで、あなたと一緒にいられるんだから」
「ら」
「楽して気持ちよくなってバカかあんた。ちっとは俺にも気使え!」
「え」
「エキノコックスって…いくらボクがキツネ耳だからってそんなの失礼だよ!」
「よ」
「よし!今から夜這いに行こう!」
「う」
生まれるよ攻…お前と俺の赤ちゃんが…!
そんなミラクルを起こしながら「が」
「眼中にねぇよ、お前なんて」
「て」
「てめぇ、どさくさに紛れてどこ触ってんだ!!」
「た」か「だ」
駆け寄って来た攻がもみくちゃにされている受にこっそりセクハラ。
「だって、そんな大きいのはいんないよ!無理だって!!」
「て」
「天狗!? ち、近寄るな!」
「な」
「な、中に何入れた!?ヒィ動いてるぞ!!」
玩具か触手か未知の生物Xか……想像にお任せします。「ぞ」か「そ」
「そ…そんな…トコ、……あたっ……当たってる……! ……あんぁ…あっん……い…いい……っ…」
「つ」でとうぞ。
「積もるばかりは雪だけで無ぇ。この想いも毎年まいんち積もってるんだぇ…」
「え」方言萌え。
「えっ?そんなこと言われても、僕、女の人としかやったことないんですけど・・・・・。」
「ど」または「と」
「特に問題はないよ。私にまかせておけばいい。ほら、もっと足を開きなさい」
「い」
「今からでも遅くない。…帰りなさい、彼女のところへ」
「へ」
「平気だって言ってるだろ!そりゃ、俺、男となんかやったことないから
慣れてないし、…下手だろうけど、でも、アンタのことが、好きなんだよ!」
「よ」
「よかった?」
「た」
「たっぷりかわいがってやるから、覚悟しろ…」
「ろ」
「ろ、ロウソクなんて・・・何に使うんですか・・・?」
「か」
「カマトトぶるんじゃない。わかってるんだろう…?」
「う」
「後ろに入れるとか、言わないですよね?」
「ね」
「粘着するなよ引きこもり。おまえ、実は俺のこと好きなんだろ。なぁ」
「あ」
「朝になっても、離すつもりはないから」
「ら」
「乱暴に擦らないで」
涙目に訴えて「で」
「で…デカッ!!!何人だよお前!ぁ、押し当てんな!死ね!!」
「ね!」
「ね! 大丈夫だったでしょ? だから、もう少し力を抜いて…」
「て」
「手…デカッ!!!何人だよお前!ぁ、押し当てんな!死ね!!」
「ね!」
「眠いんだよ…今日はもう止めようよ…外、明るいじゃない…」
貫徹でへろへろになりつつ「い」
916 :
風と木の名無しさん:05/01/22 14:59:24 ID:ioqsPnZ+
「い…いやだ…なんでレンコンなんだよ…っ!」
「よ」
「よしてって、言ってるじゃんっ!何回スルば気済むのさっ!」
「さ」
「最後まで...して、いいよ。おまえだから、おまえだから大丈夫なんだ...」
「だ」もしくは「た」
「タイヤキなんていれるな! タイヤキに謝れ、謝れ!」
れ
「レンタカーなんだからやめろよっ…サカるな…や、め…」
レンコンが頭をよぎった
「め」
「めんたいこって…紅くて、エロくて、立派で……何かに、似てるだろ。」
「ろ」でお願いします。
「六分か…もつようになったじゃないか、カップ麺からどんべぇに昇格だな」
「な」
「なんでそんなトコ…あっ、舐めちゃやだ…!」
「あ」
木綿、「だ」ですorz
「ダメだって!やめっ揉むな!!」
「な」
「な、なにいれた! くふぅ! あ、あつい…」
「い」
「イースト菌たっぷりのフランスパンで、君のナニにそういうことしたい」
「い」
「い、いかがわしい!止めたまえ!よさんか、こら!」
(・∀・)ランランラ♪
929 :
風と木の名無しさん:05/01/29 12:10:37 ID:jCyiMhGW
「ラジオ消すなよ…声、聞かれたくないんだ…」
ラジオ(何故ラジオ)を消そうとする攻の手首を掴んで恥じらいながら受「だ」or「た」
「ダンボにすんな耳!」出歯亀するならもっとじっとしてろ!」
「ろ」
「ローマ法王にだって、俺の切ないは止められないぜ!」
「ぜ」か「せ」
「センター利用のとこ見つけたって意味なんかないだろ、おまえのばか偏差値じゃ」
「や」
「やってみないとわかんないだろ?Hも週3で我慢するし…」
出来の悪い絶倫生徒×家庭教師風に「よ」
「読むだけじゃダメだよ。必ず手で書いて写す。筆写にまさる読書はない」
家庭教師は背中に指で「い」と書いてみる
うわ、自分頭悪い、「し」で終わってんのに何で「よ」なんだ…934姐さん、スマソorz
ではどちらからも繋がるようにしよう。
>933
「心配せんでもええよ。俺にはおまえが居るんやろう? な?」
>934
「いいって。気にすんな俺がしたいだけなんだから。ってうわバカ押すな!」
「な」
「なんでこんな事…お前の事友達だと思ってたのに…」
「に」で
「に 苦い!」
「い」
「い、いく……!」
「く」
「くっ…な、なんでこんなことに・・・」
「に」
「に、にんじんは…やめて…」
にんじんだったりれんこんだったり大変ですね_| ̄|○
次は「て」
「手っ取り早く、お前で我慢するか……うそだ、ごめん、なくなよぉおおお、これくらいで」
「で」か「て」
「で……、でっかくねェか、それ!? マジでそれ突っ込む気かよ!?」
思わず後ずさりしたくなるくらいでかい「よ」
「よくそんなことが言えるな!好きな女がいるくせに…!」
次は「に」
「兄さん、僕ずっと兄さんのことが好きだったんだ…!」
「だ」or「た」
「抱いて欲しいって事か?静かにしてろよ。声出すんじゃねーぞ…」
すでにやる気まんまんの兄さん。
お次は「そ」or「ぞ」
「ゾウリムシは苦手だって言ったじゃないか!」
一体どんなシチュなんだ「か」
948 :
風と木の名無しさん:05/02/06 00:23:30 ID:RTs9YYEh
「蚊も嫌だっつってんだろハゲ!」
思わずキレた受け「け」or「げ」
「ゲンゴロウまで…頼む、もう堪忍して…」
なにがなにやら「て」
「貞操帯だ――これでお前の尻の穴は……フハハハハ」
受けのお尻がとんでもない事になってますよ「は」
「初めからそうだと言っただろうが……疑う前に、人の話を最後まで聞け。」
ヤられた後に「け」
「けつを追ってばかりいないでさ、次スレどーするんだよ」
「よ」
「よく考えてみればそうだよな…お前にここは必要か?」
どうです「か」
「痒くてたまらないんだ」
「だ」
「だ…からッ次スレをどうするかって聞いて………っああッ!」
「あ」
「あんたが勃てりゃ、いいんじゃないの?俺面倒は嫌いだし」
「し」
「し、しらないんだよ、勃て方…ほんとごめん…頼んでいいかな…?」
自分には無理だゴメンorz
次は「な」
「な、何で俺が…所でお前ちょっと…早いんじゃないか?」
まだ少し早くない?
「か」
「か、勘弁してくれ、明日早いんだ…俺は社会人なんだ、おい聞け、聞けって…こら…んぅ」
ちっちゃい「う」ー(・д・)
「ぅ…あァ……ここまでさせといて逃げようなんてさ、アンタ…ずるいんじゃねーの?」
進行状況から言って新スレもう少し後でも平気そうかな〜
次は「よ」
961 :
961:05/02/09 23:31:12 ID:PqiZminX
間違えた! よ って何だ...orz 無駄にスレ消費してスマン
次は「の」です
「のんびりしてると萎えちゃうぜ? もっと気合い入れて舐めろよ」
「よ」
「よがってばっかりじゃ無くてお前もちゃんと腰使えよ…」
…また「よ」
「4様って誰だよ!?俺よりそいつの方が良いって言うのか!?」
「か」
「韓国スターだか何だか知らないが…」
「が」
「ガラ〜ンと見る影もねぇな...残ったのはオレとお前だけか。記念にここでやっとくか?」
「か」
「金さえ払ってもらえれば、何だってやるさ。それがプロってもんだろ」
「ろ」
「ろ・・・廊下で?先生、それは勘弁して。」
「て」
969 :
風と木の名無しさん:05/03/02 00:14:14 ID:Vnf9+Ppw
「天井裏にね...秘密の書斎をつくったんだ。どうだい?」
「い」
970 :
風と木の名無しさん:05/03/02 16:36:13 ID:wgpfydq/
「い、何時の間ににこんな…あぁ!しかも何故かベッドまで…!!」
「で」
971 :
風と木の名無しさん:05/03/02 19:02:06 ID:d106vDw4
「出過ぎだって…!俺の学ラン、精液でびしょびしょじゃねーかよ」
「よ」
「ようこそ…。男とするのは初めてかい?」
「い」
973 :
風と木の名無しさん:05/03/02 22:38:25 ID:gZT6KvBX
「いや…じゃないです」
「す」
974 :
風と木の名無しさん:05/03/02 23:41:41 ID:/2RqBPl4
「す………き、なんだおまえが。おまえのすべてが」
「が」
「頑張って、俺早く大きくなるから待ってて」
年下攻スキー。「て」
976 :
風と木の名無しさん:05/03/03 00:31:54 ID:94rxXfeQ
「手でイキたい?それとも…こっち?」
口かティムポか。
「ち」
「乳首、硬くなってきた・・・」
ち○こと書きそうになった
「た」
「頼む・・・もう限界、お願いだから早く・・・入れて・・・」
「て」
979 :
風と木の名無しさん:05/03/03 03:01:40 ID:ICZ74dHJ
「ティッシュどこだ?…やべぇっ早く拭かないと垂れる!」
「る」
980 :
風と木の名無しさん:05/03/03 04:05:47 ID:94rxXfeQ
「る…ルンバで……イカせて」
「て」
981 :
風と木の名無しさん:05/03/03 04:28:28 ID:GbXCu7vP
「テクニシャンなのね…こんなに何回もいっちゃうの初めてだわ。」
熟女風に「わ」
「わ…わんこそばがでる…っ」
「る」
「る…ルンバで……イっちゃううううぅぅぅぅぅ―――――!」
「う」
「ウソだろう?!お前に萌えるなんて?!」
「て」
985 :
風と木の名無しさん:05/03/03 15:55:17 ID:94rxXfeQ
「手羽先なんて、入らないよ!」
「よ」
「夜まで待てないんだ」
「だ」か「た」
「抱かれたいのか? この淫乱め…」
「め」
「メスなんてイヤ!オスにして!」
「て」
989 :
風と木の名無しさん:05/03/03 20:30:29 ID:sLo/KrOC
「手羽先…おいしいって食べてる、こっちのお口で食べてもお腹張るの?」
無知ショタ臭…
「の」
「・・・飲めよ」
「よ」
そろそろ新スレ?
よ、よせ…っ!そんなの入らな…あっ。
「あ」
そろそろ次ヌレですな。
992 :
風と木の名無しさん:05/03/04 02:14:27 ID:3ayBByVS
ほら・・・ココがいいんだろ?
「ろ」
993 :
風と木の名無しさん:05/03/04 02:18:59 ID:xWHWMm97
>>992 しりとりになってないので無視
「あっつい…あっついよおっ」
「つ」
次スレ立てれんかったorz
「レッツゴー 二人だけの世界」
むりやりだな
「い」