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風と木の名無しさん:
□100人前後の人間が、40日間に渡り、たったひとりの男に度重なるレイプ・リンチをした事件。
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して尿道口や肛門内で炸裂させた。
◆性器を灰皿代わりに使用した。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆ゴキブリ、大便を日常的に食べさせた。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆ストレスと恐怖から、頭髪がすべて抜け落ちてしまう。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
遺体の肛門には、オロナミンCの瓶が2本突き刺さっていた。
肛門、顔面は完全に破壊され原型をとどめていなかった。
腕や足は、重度の火傷で体液が漏れ出していた。
解剖してみると、脳が萎縮して小さくなっていた。
あまりの地獄に、脳が自ら活動を停止する「自死」という状態だった。