〜消えない過去の過ち〜in801 六冊目

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33風と木の名無しさん
便乗思い出し。

ある日真っ裸でオニャニーにふけっていた漏れ、
絶頂→緩和後、ふと見上げたら、
窓全開。
それだけならまだしも、
真向かいの高校の屋上に、

い く に ん も い く に ん も 
こ っ ち を 見 て い る 生 徒 達

中には指差して笑っているのも。
男も女も先生もイパーイいた。

すぐに窓を閉めたが後の祭り。

その学校を通るたびに
「ねぇ、ちょっとあの人……くすくす」な
笑い声が聞こえるようになりました。