わかっちゃいるんだが萌えてしまう厨設定★4厨め

誰にも言えない変態猟奇妄想をここに置いていきます。長くてすいません。

攻めと受けはライバル同士など対立関係にあり、攻めは受けを
目の敵にしている。周りからも２人は相性最悪だとか
犬猿の仲だとか思われているが、実は攻めは受けの魅力、
顔やしぐさや才能などに猛烈に惹かれていて、しかも猛烈に
嫉妬心を感じている。そして自分のそんな感情にはあくまで無自覚。
自分にとって受けは目障りでうっとうしい存在、
生意気でムカつく奴だと思っている。
ある日いつものように意見が対立し、衝突する２人。
しつこく突っかかる攻めを受けが
「そんなに俺のこと好きなのかよ」とからかうと、
その一言でついに攻めはプッツン。
その場で受けを殴り倒し、ゲロを吐いて失禁するまで暴行を加える。
その後受けを自宅orアジトに連れ帰り、暴行はさらにエスカレート。
右手右脚の骨をハンマーで砕き、ノコギリで切断。
さらに右の眼球をくり抜き、そこに舌を入れてクチュクチュかき回し、
受けの体液を味わう。ここで攻めは自分が勃起していることに気付き、
今度はくり抜いた眼球をしゃぶりながら自分のモノをしごき始める。
血まみれの受けの顔にぶっかけた後、我に返った攻めは逃亡する。

受けは奇跡的に一命を取りとめて入院していた。
数日後、攻めは受けの病室に忍び込む。
血の滲む眼帯と包帯でグルグル巻き、もちろん点滴＆酸素マスクの
オプション付きという受けの痛々しい姿を確認して
また出て行こうとすると、
受けが「待って、行かないで」と引き止める。
意識が朦朧としていて自分が誰だかわかっていないんだなと
思っていると、受けは自分の名前を呼ぶので驚く攻め。
そして昔、受けがフレンドリーに接してくれた時
（受けは攻めと普通に仲良くなりたかった）、
すごく嬉しかったことなどを思い出し、
「あー俺はコイツのこと好きだったんだな」と思う。
「受け、ごめんな」と言って頬を撫でようとすると、
その時すでに受けは息絶えていた。
……その後、攻めはセルフあぼ〜ん。
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