40 :
風と木の名無しさん:04/05/06 21:49 ID:foNrAlAR
あげてみてもいいかしら?いったんage
山藍先生の3年毎に来る「両性具有物を書きたくなる病気」は
完治してしまわれたのだろうか…OTL
最近ご無沙汰だよね(あまり真面目にチェックしてないけど)
>39
アマガツ、あの挿絵もかなり萌え。
あの本の絵師のなかでは一番萌えた(;´Д`) ハァハァ
IDにSMが出た記念カキコ。
山藍先生の異次元まで突き抜けた話が大好きだ。
攻めが受そっくりのアンドロイドとヤッて、フィニッシュだけ受に挿れたり、
アニャに茹で卵を仕込まれて、卵を買った人の前で産まされたり。
定期的に無性に読みたくなるんだあああ。
SMおめ。
そういえば>1のIDって801だったんだね。
今さらだが。
日影タンの続きを待ってたのですが、
あまりに月日が経っていたので知らない間に出てしまったのかと思っていましたが、
勇気を出して(wサイト行ったら、まだ出てないことを知った。
しかも憑き物がくるまで出ないのか・・・ここまで来たら、頑張って待ちますわ。
今日、小説ラキアS-EX3号を買いました。
自分、恥ずかしながら初ヤマーイ先生でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
昼寝したら、うなされたデス。
四谷さんのムウ×シャカでこの道に堕ちた…onz
そのあとトルーパーの四魔将本(ラジ×朱天)で更に更に転げ落ちた。
あーゆーちょっと不幸モノぽい雰囲気が好きだったんだよな。
征当の途中から絵が厳しくなってだんだん買わなくなったっけ。
でも昔の同人誌は今でも捨てられない。
ヤマーイテンテーは昔から名前だけは知ってるけど、何故か
読んだことない。
裸寿等×主点は面白かったよね。
でも四マショー描いてる人ってホント少なかったよなあ…。
四谷さんが正当ばっかになっちゃった後もいつかマショー本
出してくれるんじゃないかと期待してたっけw。
>45
知ったきっかけも離れたきっかけも全く同じだw
★は逆カプなんだけど、
何故かこの人の本だけは買わずにはいられなかた…
私の初ボーイズ小説が山藍さんです
(2年ほど前の小b掲載作で調教ものでした)
双丘って何?
が感想でしたw
>48
「恋に落ちた調教師」とかそんなタイトルだったよね?
あれはヤマーイ先生にしてはヌルイと思います。
ほかの掲載作に比べればエロいんだけどね。
めずらしくラブラブなラストで、しかもエチー最後までやってなくて、ヤマーイ儲の私は物足りなく感じたのを覚えています。
小bだからしょうがないのかな。
あれ以来登場してないよね
多分
アンケート悪かったかな…
>50
結構好きな話だったんで、
ガッチュンシーンの書き下ろしつきでノベルス化を期待してたのだが…。
やっぱアンケかな。
ほかのと比べて浮いてる感じは否めなかったし。
ところで四谷さんの小説はどんな感じですか?
漫画は読んでるんですが、小説は未読なんです。
>52
厨設定好きな人なら楽しめるんではないかな。
私は最初の数冊は楽しめたけど
どのカプーも同じ思考パターン、同じ口調で
飽きてしまったよ。
最近では「〜でもある」ってセリフを見ただけで萎える。
54 :
風と木の名無しさん:04/05/11 04:15 ID:p524bYcS
シモーヌさんが小説も書いてたなんて、初耳でした
シモーヌさんは漫画の原作が本職だったんだよね?今もなノダロカー
昔の同人誌に相方の森岡夫人が「本当は小説も私より巧い」って書いてたっけ。
だって森岡さんがあまりに下(ry
>55
森岡さんの話結構好きなんだが、そうか…_| ̄|○
>54
商業ではもう小説しか書いてない。
ところで友人が最近のシモーヌさんの絵をみてビックリしてた。
ジャンルによっては可愛い系の絵だよ>今の絵
お目目ぱっちりでっていうw
>57
正当だーなつかすい
>43
私は蘭陵王の続きが気になるんだが…やっぱ出ないね…。
日影の続きも楽しみにしてるんだけど、今まで待ってきたからこれからも待つつもり。
>45
私も四谷さんはムウ×シャカからはいった。
笑えるのもあったりアダルトな雰囲気のもあったり、あれはホント良かった(゚∀゚)
スレ違いになっちゃうかもしれないけど、夫人達がムウシャカのアンソロ
出してた頃の、それに載っていた作家さんは今いずこ・・・・
四谷さんの絵って、だんだん可愛くなってきたなぁと
思うのは、ファンフィルターが掛かっているから?w 遊技オウのとか。
同人誌読んで泣いたのは、四谷さんの本が初めてだったので、
もうどんなキワなジャンルに行こうが、アレな話ばっかりだろうが
一生ついていきますよw
盛り上がってるところすまないが、
アニパロの話をする場合は、
ジャンルやキャラクターの名前は伏字にしてくれまいか_| ̄|○
ご協力よろしくお願いします…
>>62 ( ゚Д゚)ゝラジャ
ところで夫人って今なにしてるんですか?
商業誌も出てたよね。同人からはもう離れてしまったので…
冬の星座が話題になってたからヤフで安く出てたんで落とせると思ったら
誰かか高値をつけたので負けますた_| ̄|○
夫人って、編集業もやってたよね。
どっちかつーとそっちが本業?
んで本格的にそっちだけにしたのかな。
初めて買ったドラマCDが山藍さんのTHE DAEK BLUEでした。
色々な意味で衝撃的でした。
つーか山藍さんは、在る無宇だったのかな?
そこらへんはあまり詳しくないのだが。
>63
婦人て森岡さんのこと?
だったら一樹シリーズは同人で続いてるが。
ラキアスーパーエクストラのヤマーイテンテーの新作詳報きぼーん・・・ダメ?
このスレのどっかにあるよ。
あと羅列スレでも見てくれ。
>66
水瓶総受け本などを出しておられる様子。
牡羊座の人にはあんまり萌えなかったのかな(´・ω・`)←牡羊萌え
だがしかしジャンルスレでは
定期的に語る人が出てくるので
相当強烈なのを書いたのだと思われ…w
山藍さんの★矢ドジンは、水瓶の人が、各宮を回って
全員にそれぞれ犯されるという話だよ。
1冊でシチュの異なるエチーシーンが10回位あるという代物。
そりゃあもう普通のBL本の山場エッチに相当するようなのが次から次へと。
さすがヤマーイテンテーといった感じ。
懐かすぃ…シモーヌさんのワト/スン×ホーム/ズの話好きだったな…
72 :
風と木の名無しさん:04/05/18 12:30 ID:p153bmWI
絵がバタ臭いとゆーか、日本人描けるのか?
みたいな絵柄の人だよね?<シモーヌ氏
73 :
風と木の名無しさん:04/05/18 18:19 ID:WhU9Ms+9
関係ないけど、川原由美子先生のアシスタントしてませんでしたっけ?
シモーヌさんって。
確かミルクハウス位の頃お名前を拝見した覚えがあるのですが。
あのバタ臭さが、慣れるとクセになるというか、むしろ好物になるというかw
>71
その漫画。
私がホームズとワトスンの801にハマったきっかけだよ。
その後遺症でホムワトよりワトホムだ・・・
>71、74
コソーリ…自分もそれで聖典読もうと決心したクチですw
古〜い文庫本だが、ホームズとワトソンができているような描写のあるのがある。
実際は、年増に迫られたワトソンが苦し紛れにいい訳するんだけど・・・。
そのあとワトソンはゲイに迫られまくるw
シモーヌさんのマンガを読んだ時に「これを読んだに違いない」と思ったよ。
違う!!
ワトソン→ホームズにしてください。
ホームズが第三者に「ワトソンとできている」と言って
ゲイに迫られるんだった・・・。
大学を卒業して801から卒業したと思ったのに
友達が面白いよ〜〜〜といって山藍先生の「アレクサンドライト」を貸してくれますた・・・
二人でシュリル殿下に(;´Д`)ハァハァしていたのも懐かしい思い出です
「殿下」かぁw
将軍だからそんな呼び方もありか
つっかテンテー、もう両性具有ものは書かないんでしょうかね
ハピエン好きにはテンテーのホモものはツライ(でも好きだけど)
確か長恨歌が商業発行されたとき
モーニングサン新聞の夕刊の文芸欄に絶賛の書評が掲載されたことがありました
英文学者という肩書きのついた男性筆者のカポーに対する感想は
腐女子の自分とはあんまりにもかけ離れていてびっくらこいたものでした
あ…っ間違えた…
長恨歌ではなく蘭稜王でした
スマソ
さがってないよー
71です、お仲間がいて嬉しい〜ホム性格素直でなくてカワイくてイロっぽかったですよねv
アレクサンドライトも、
憎しみ→監禁→解放→愛の自覚→愛の確認
てパターン好きだから萌えたな…
>80の書評、読んだ覚えがある。
それを読んでどんな本かと期待を膨らませた。
後に実際読んだら、失望はしなかったけど、
評されていたものとのギャップがあまりに激しくて、評論はそういうものなのだと自分を納得させた。
今思うと、ああまで素晴らしい解釈のできた筆者の回路が、正直羨ましい。
本屋の文庫本コーナーで本漁っていたら、山藍先生の花夜叉が
普通に角川文庫から出ていた。
このジャンルって特殊なものかと思っていたからちょっとびっくり。
文庫になったんだ。
これで二冊目(もう一つは『the dark blue』)…だっけ?
あとがきでも見にいってこよう…
噂のヤマーイ先生は、ルビーセレクションに載ってた 狗 しか
読んでないんだけど、これはテンテーの中ではかなりヌルイのだろうか?
受けが、華麗な描写で縛られていてかなり痛そうだったんだけど
シモーヌ先生の「嫌な男」で
SMにはまった…
鬼畜だけは好きにならないと思ってたのに!
独特の文章がちょっと読みづらいんですが、このシリーズは本当にときめく…
>87
もっとすごいのもあればそうでもないのもある。
狗の続編の「色闇」を読んでみたらいかがだろうか。