【ヤバイ】コピペを801風味に改変するスレ2【801ヤバイ】
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俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。
男子高だったのもあったが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。
そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。
まずは朝、学校に行く。
同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。
ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。
先生にシャツを破かれ胸元を露にされて目覚める。
2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。
「LAVE]とそぼろでトッピングされている。スペルの違いが特にいらつく。
隣のヤツのバッグに食いかけのフランスパンがささっている。歯型がついているのが気に食わないが半分食う。
教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ教室が余計にイカくせぇ。
昼休み、購買にジュースを買いに行く。
自販機の前にピクニックシートを敷いていちゃついてる奴らがいる。
シートの上で腕を組んでる二人の間を裂くように歩きジュースを買い、何もいわず立ち去る。
踊り場でコタツで801同人誌を読み漁ってるヤツがいる。ハアハアうるせぇ。
教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。
午後の授業が始まる。後ろのヤツ二人が汗くせぇ。 やけに息が乱れてる。
隣のヤツが黒板を写すふりして原稿を書いてる。筆ペンを使うな。馬鹿か。
机の中にラブレターが入っていた。男からだ。いじめか。何もいわず捨てる。
放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。
ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。俺を待っていたらしい。
見るとワセリンや媚薬など怪しげな薬をたくさん持っている。何もいわず立ち去る。
こんな感じで俺の一日が終わっていく。
文化祭とかイベントの時はもっとひどかった。
待ちに待った文化祭。
当日、学校に行くとさやわかに同級生がお出迎え。さっそく俺のチンコに群がる。
ノーリアクションで開店準備をする。出し物はダンスフロア。俺の役目は準備と片付けだ。
準備が終わったので他のクラスを見て回る事にする。
校庭に出る。やたらイカ焼き屋が多い。イカはもういい。
「生写真」と言う店を見つける。俺が寝ている隙にいろいろされた時の生写真を売っている。出店許可すんな馬鹿。
「闇たこ焼き」と言う店を見つける。買ってみる。中に紙が入っていた。広げてみると「や ら な い か」。いらつく。
「説教屋」と言う店を見つける。覗いてみると隣の席のヤツが説教されながら少しづつ脱がされていた。何もいわず立ち去る。
体育館で教員ライブを見る。裏声でモーニング娘を熱唱するいい大人。馬鹿か。
ライブが終わり、劇が始まる。タイトルは「ジャンボなお姫様」。馬鹿か。
所狭しと舞台で絡み合う体育会系の巨体。見苦しい。いらつく。
特殊教室の棟へ行く。
看板を見つける。「ドキッ!男だらけのフォークダンス大会」。何もいわず立ち去る。
「焼き物屋」で隣の席のヤツを発見。粘土で真剣に俺のものと思しきチンコを作っている。何もいわず立ち去る。
化学室からカップリングがどうこうという呪文らしき声が聞こえた気がした。何もいわず立ち去る。
後片付けの為、教室に戻る。
誰もいないダンスフロアで後ろの席のヤツを見つける。
半狂乱でただ一人求愛のダンスを踊り続けている。見苦しい。いらつく。
後片付けをせず、家に帰る。
馬鹿ばっかりだ。もういやだ。