ﾌﾟ　ﾗ　ﾄ　ﾆ　ｯ　ｸ　ﾗ　ﾌﾞ　萌え-2-

初期
A…主人公
B…Aの親友
C…AB共通の知人

だったのが、Bが不本意にAの弟を死なせてしまい、AとBは絶縁状態に。
同時にAとCが急接近、運命的に主従関係化（Aが主、Cが従）

中期
A…トラブル巻き込まれ体質
B…常にAの敵側につく
C…Aの片腕。個人的事情で常に死と隣り合わせ

BはAに二人でのし上がろうと持ち掛けるが、Aは拒絶。
以降は敵対するものの、最後の最後のところでは繋がっているという微妙な関係に。
AとCは、Bいわく「肉体関係のないホモセクシャル」化。
AはCを大事にしているが、Cはそれゆえ自分が死ぬときにAが悲しむだろうことに苦しむ。

後期
A…地方名士
B…Aとの関係は変わらず
C…死亡

Cを失い、割とやんちゃな方だったAは目に見えて暗くなる。
Bは表立ってAを慰める訳にもいかず、微妙な関係続行。

AとBの永遠に修復されない関係も、AとCの傍にいてくれと互いに言えない関係も、
BとCのAを挟んだ絶妙な関係にも萌えるというか萌えすぎて変になりそうですK先生。

同郷の幼馴染とかで上京してからもずーっと一緒、もちろん一緒に住んでる。
彼女できねぇ女欲しいよと言いながらいつも二人でつるんでる。
時にはそれぞれ女に恋して奮闘するが、結局敗れて
最終的には「やっぱ俺たちはお互いが一番だよな！」
を繰り返すような仲に萌ゆる。
もうプラトニック通り越してただの友情に見えなくもないけど
何やるにも最初から「まあダメだろうな」とどこかで思ってて、
でも「だめになっても俺にはどうせあいつがいるから」と思って無茶が出来る。
相手も「まただめなんだろうな」と思いながらもそれを助ける。
そんな関係萌え。
友情以上恋人未満なんだ。

長文すんませんでした。

友情以上恋人未満、いいねぇええええええ！！！

>>856
萌えぇぇぇぇぇぇええええええぇ！



原作でもハグハグしたりしちゃうほどの夫婦状態のマイカプ。
インタビューで原作者が「AとBの友情もテーマに入っていますから」とか語る始末。
そんなふたりだからなんにも違和感なしに手を繋いでいたりするのが萌え。
手を繋いで歩くなんてフツーのことだと思ってるふたりだけど(周囲ちょっと引き気味)、
実は片方が「この手をぎゅーっとしたいなー、でも引かれちゃうよなあ」とか思っていて
もう片方も「この手をぎゅーっとしてくれないかなー、でもそんな夢みたいな事ないよなあ」なんて
夫婦なのに淡い恋しちゃってるといい！大胆なのにへんなところでもじもじするといい！

>>858
いいねー。夫婦状態なのにセックスはなしっていう関係が好みだ。
自分が今萌えてる二人もすこし似てるかも。

幼なじみで親友で仕事仲間。一時はルームメイトだったこともあり。
お互いへの愛情はあふれるほどあって、スキンシップも激しくて、アイリッシュ･セッターと
ソマリがじゃれてるような二人。

おおらかで男前、心も体もでかいA。顔が濃くてちょっと怖そうに思われたりするけど、実は
めちゃくちゃ可愛いくて甘ったれで、シンプル＆ナチュラル、包容力にあふれた男。
Bは小柄で女顔、神経質で潔癖で、他人に心を開くのが苦手だったり、そのくせ一度開くと
どこまでもオープン。スキンシップ大好きなAといると、はげしくいちゃいちゃｗモード。
二人の明るく楽しげなスキンシップがまぶしく、また、一滴の欲情が混ざりこんでいないか、
とときめいてしまうのは、腐女子の腐った性かorz

素朴さゆえにバカっぽく思われたりもするAだが、実は鋭い洞察力の持ち主で、中性的に見
られがちなBの、骨太な性格やその弱さ、コンプレックスを察している。もともと内気だったB
が、男たちの下卑た視線を浴びて、ますます心を堅く鎧ったことも。
一度だけ、Aが親友の唇を奪ったことがあったけれど、Bが鈍感なせいか、それとも臆病な
ためか、その後も関係は変わらなかった。
子供の頃から親友だった二人は、内に閉じ込めていた弱さを見せる強さをそれぞれ身につ
けた大人になった。
お互いの弱さも強さも知り尽くし、たぶんずっとこのまま親友で、この先も一生続いていくだ
ろう。
そんな関係。
二人大人になった今なら、Aがもう一度キスしたら、親友のまま、もっと新しい関係が開けは
しないか…とよそ目に思い巡らせてしまうのをやめられないけど。

>848
それイイ！　なんて映画？

黒/烏/龍/茶のCM、すごく好きだ。
ええ年こいたおっちゃんたちがテーブル囲んでお歌を歌いながらおなべを突く。

皆それぞれ辛いこともあったし、苦労したこともあった。
今だって仕事だの体脂肪だので結構大変なこともある。
だけどこうやって時々、昔からの気が置けない仲間で笑ってなべをつつける
俺達って幸せだよなあ？

そんな雰囲気がたまらなく好きだ。

気の遠退くほど遅レスだけど
>467
龍球にも似たような二人がいるよ
犬拾ったりすんの。
可愛すぎるよ萌え

>433
同　じ　も　の　に　萌　え　て　る　!!!!!
あのドラマは801萌えなんかなかった頃に見たが、
最後に青年が先生を迎えに行かず
教授との夢を選んだのは、教授への愛なんだ、教授の事愛してたんだって
本気で感動したくらいにプラトニックだった。

やっべ862だけど龍球のやつ、少年と土星さんを
素敵に混同してしまったかもしれない…
記憶が遠いよ(´д⊂）

>861
言われてみれば…！
若い頃からの知り合いな団体っぽいし、それぞれ立場もありそうだし…

>>859に禿げ萌えだ！
作品？のヒントきぼん

>>865
萌えてくれて嬉すぃ。
実はナマモノで、同事務所の同輩だけど同じグループじゃない、地名に関係ありな人たちです。
自他共に認める親友同士です。
四六時中いっしょにいるわけでもなく、二人きりの世界を生きてるわけでもない。
A,Bそれぞれに仕事場でもプライベートでも大事な仲間や友人たちがいて、大人になるにつれ、
それぞれの世界が広がり豊穣になる中、ずっと変わらず信頼しあえる親友でいる二人の関係が
いつまでも瑞々しく、まぶしいです。

>>866
レスサンクス！
ナマモノだったのか〜そういう親友関係好きだなぁ
自カプも幼馴染の親友同士で、
二人とも妻or恋人がいるけどお互いのことを大切に想ってる。

超亀レスだが>>47の言葉に一字一句激しく同意する。
色んな形のプラトニックがあって、色んなプラトニックが好きだけど、
まさにそんな感じのプラトニックが一番大好きだ。

そんなあなたに、ゆっくりとこのスレを一番最初から読み返すと
もう禿げ萌えですよ。
自分は今日は休みだし、このまま萌えるままにカラー書きまくる。

>>862
姐さん…！
このスレ見るの一年振りくらいなんだけど、運命ですか…！！
花いちもんめで、教授が「青年が欲〜しい」と言った時の
青年の呆れた顔と教授の幸せそうな顔とか、
思い出すだけで切なくて倒れそうですよ


せっかくなので今の萌えも語らせてください。
気まぐれで甘えん坊な後輩と世話焼きな先輩。
後輩がわがまま言い放題で甘えてくるから
抱っこにおんぶ、手もつなぐし腕も組むし、寝かし付けるために添い寝もする、
抱きついたり膝の上に座ったりと、スキンシップは過剰なんだけど
キスするとなると恥ずかしくて二人とも固まってしまうようなのに最近萌えっぱなしです。

>870
kwsk!!!!!

>>871
どっちについてでしょう？

プラトニック…？だけど、
それまで普通に仲の良いカップルだった二人がのっぴきならない事情で
離れる事になり、もう今までのようには会えないし会っても
差し障り無い会話しかしないと誓い、本当に一生それを実行する
というシチュエーションが好きだ。
道を分かれた二人は二度と元には戻らない…という話。

押しかけ弟子と若い師匠。
普段は押しかけ弟子をこの上なくウザがっている師匠。
でも弟子が静かになるとなんか気になって、ついつい様子を見る師匠。
弟子が壁に付きあったったり、悩んでたりすると、得にならないとか
弟子じゃないし、とかなんだかんだ言いつつ、ついつい助け舟を出す師匠。
なんだかんだ言いつつ、マメで面倒見の良い性格の師匠。
でも弟子とかはマジウザイ師匠。
でも弟子はアホの子なので、ただひたすら師匠マジ尊敬。

なんかまんざらでもなくなって、ちょっと必殺技とか教えちゃったりする師匠。
でもウザいんだよ？ウザいんだからね！みたいな師匠。

>>874
ツンデレ師匠ﾃﾗﾓｴｽwww

前スレ辺りに出てたサッカーの監督と選手の話みたいのも萌える。
お互い親友なのに片方は何かうちこむことがあってそれにひたすら没頭してる。
もう片方も自分の道をちゃんと歩んでるんだけど、どうしても親友のことが気になって、
でもそんなこといえなくて…みたいなの萌え。

>>873
はげ萌え・・・！

甘々幸せ萌えなジャンルスレでは言えないが、本当はそんな痛切ないのが
大好きだ！
二度と戻れぬ懐かしい日々の記憶は宝物。最後の日までひっそり胸にしまって
墓場へもっていく恋。
互いに交わす目だけが思いを伝えるすべ…　　ストイックでプラトニック！
萌え死ぬ。

>>873
>>876
ブラディ・ドールとかどうか

兄弟ｽﾚとどっちか微妙だけど、兄と弟の距離が好きだ。
子どもの頃は無邪気に遊び、思春期に先に入った兄は次第に弟に構わなくなる。
淋しさを覚えていた弟もそのうち思春期に入り、好きな男ができたりつるむ仲間ができる。
兄と弟の年齢差は三才だといい。どうあがいても、小学生以降は同じ学校になれない。
（大学ならアリだが、大学まで同じ兄弟というのはそうそういないだろう）
それぞれ就職して家を出て、忙しくしているんだけど、二人ともたまに暇な日が年に一日くらいあると、
実家には帰らずお互いの家にダラダラしに行ったり。
もちろん兄弟だからお互いの誕生日とか知ってるんだけど、おめでとうのメールなんてしない。
でも、その朝起きたら、心の中ではあいつまた歳食ったなー、とか思ってる。
そのうち両親が銀婚式とか迎えて、兄弟で旅行をプレゼントとかしたら、
親にあんたたちも来なさいとか言われて、渋々お供したり。
もちろん部屋は、両親ひと部屋、兄弟ひと部屋。
早寝の親のお守りから解放されて、久しぶりに二人っきり。
酒の勢いを借りて、だんだん思い出話に花が咲いて、もちろん痛い記憶を握り合っているから、
酔っているのも手伝って脅迫の応酬になったりする。
「兄貴、小学校四年生にもなって学校で漏らしたよなっ！」
「おまえだって六年生まで一人で寝るのは怖いっつって俺と寝てただろっ！」
「っせーよっ！　だいたい兄ちゃんは−−」
うっかり昔のように「兄ちゃん」とか弟が呼んじゃって、二人とも赤面したり。
翌朝は何事もなかったかのように両親をまた家まで送り届けて、お互いの家へ帰る兄弟。
多忙な日々を送りつつも、双方が、あの旅行は楽しかったなあ、今度は二人で行くかなあ、
とか思っていればいい。
どんなに親しい相手ができても、時を共有して育った二人の絆にはかなわない。
つるむ相手はもちろんそれぞれいるんだけど、生まれた時刻まで知っているのは
あいつだけ。
黄金時代はもう過ぎてしまったけれど、それは確実に、二人の礎となっている。
スキンシップすらない。でも最高に特別。
禁忌を犯す兄弟モノもいいけど、魂が一部溶け合っている、でも最初から最後まで
プラトニックな兄弟が大好きだ。

先輩と後輩。
先輩はしっかり者の優等生で、後輩は先輩に尊敬や憧れを抱いており
幼い頃は兄のように慕い甘えていた。
先輩はベタベタに甘えてくる後輩を照れ臭さから時々邪険にしつつも
弟のようにかわいがっていた。
しかし成長するに従い甘えん坊だった後輩は徐々に男らしさを増し、
背も先輩より高くなり、対等に渡り合うような存在になる。
同時に先輩離れが進み、先輩に対してもクールな態度をとるようになる。
先輩はそんな後輩に戸惑いながらも対等に扱おうとするのだが
どうしても兄貴的な気持ちも捨て切れない。
後輩は先輩と肩を並べる存在になったつもりだが、先輩の中に
自分を子供扱いする部分が残っているのもわかっていて、
それが悔しくてなおさら生意気な態度をとってしまう。
昔はベタベタしていたのにある時から不自然なほど素っ気なく接し合う二人。

という関係の二人に萌えている。
ジャンル者でもないし特に追いかけてる訳でもないのでジャンル者から見たら
ものすごく間違った解釈なのかもしれないけど。

ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸかどうか怪しいが・・・

けして越えてはならない一線を頑なに守り
絶対にそれ以上のことをしまいとしながら
互いに良い関係を築いていく

たとえばその一線を越えたとしたら
あとに戻ることなどできないほどの深い沼が待っている

そう気付いているからこそ、一線を越えない付き合いを続けている
相手が大切だからこそ、失いたくないからこそ、
それ以上のことを求めないようにしている

そんな関係が今ブーム。

>>876
すごい……マイカプに当てはめて萌え死んだ。
姐さんの言い回しがとても素敵で心に響いたよ。
ありがとう。

>>880
磁石みたいな二人。それも萌えるなー。

一度、添うてしまえば自力では離れられない。自制がきかない。
だから触れない。
注意深く、コントロールする。目線ひとつ、手指一本まで。

でもふとした拍子、例えば、後ろからきた自転車を避けるために
とっさに相手の腕をひく。突然狭まる距離と、感触。
そんなアクシデントに、戸惑いつつ感応する一瞬ってのも萌える。
myカプで妄想して新年早々倒れた

これは恋愛じゃないのかもしれない…いや多分恋愛じゃない…

迷コンビが好きだ、探偵とか刑事とか。
すごい普段は悪態つきあってドタバタいるんだけれども、いざ仕事になるとナイスコンビネーション。
お互いになにがあっても「やっぱりコイツが相棒じゃなきゃな」って思っているけど絶対表面には出さないといい。
そしてそんなふたりがいくつになっても、子供みたいにどつき合いじゃれ合いしているといい。

>>883
自分もそういう関係が一番萌えるなあ
だから結構原作内で満足してしまうことが多い
でも、これはもうはたして「やおい」と言っていいのかどうなのか…

そこに萌えを感じるなら８０１

わかるわ

>>883-884
わかる
二次を考えても殴り合ったり酔いつぶれたりしてるだけで満足してしまう。
彼女とか嫁とか絡みも普通に楽しい。
スゲー萌えてんだけどなんか801じゃないような･･･かといって夢小説とやらとはまた全然違うし

関係性萌えの極地なのかなと最近思い始めた＞ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸﾗﾌﾞ
801が男同士の関係に萌えるって定義なら、ある意味物凄く801ってことになる

>>833以降のレスに禿げ上がるほど同意。

男同士の関係に萌えている場合でも>>833のようなコンビの２人だと原作内で
満足で、一線を越えなくても、一緒にじゃれあっているだけで十分に思えて
しまう。特に一方が直情熱血、単純明快なキャラだと余計に。

恋愛とはいえないけど、普通に仲がいいのを越えて、相手に対する想いが
特別だとその２人の関係に対しての萌えが入るから、やはりプラトニック
ラブというのか、言ってみれば801的な関係性萌えということになるのかも
知れない。

わかるわわかるわみなさん！！！

AとBがいて、
お互いの才能にものすごく惹かれてて、お互い人間としても憎からず思ってて、いつも一緒にいて
（Ａ→B　強い憧れ、B→A　可愛い後輩　のような淡い恋愛感情のようなものもあった）
一緒に仕事してすごく成功して毎日が充実していつまでも一緒にいられたはずなのにいつからか外部の影響もあり、
仕事も人間関係もギスギスしてしまい挙句に修復不可能な関係に。
2人は結局それぞれ別の道を歩み始めるんだけど世間の評価はB＞Aに。
BもAをあからさまに批判してしまったりするんだけど、それでも第三者がAを批判すると激しく怒る。
「あいつを悪く言っていいのは僕だけだ！」


こんな関係がほぼリアルなあの人たちが自分の腐人生の原点さぁヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

　

＞恋愛とはいえないけど、普通に仲がいいのを越えて、相手に対する想いが
＞特別だとその２人の関係に対しての萌えが入るから

すごくわかる。
そして、自分はこの関係性萌えを突き詰めていったら、
もはや男男じゃなくてもいいような気がしてきた。
（普通に男女や、女女、果ては老女植木やら青年風鈴やらでも）
でも結局男同士に一番萌えるんだよね。
801サーチでプラトニックラブをチェックして検索…というより
関係性萌えサーチで男同士を検索したいというような気持ち。
うーん意味不明だね。

スレ違いかもしれないけど、プラトニックラブと言えばスティーヴン・キングの小説がお勧め。
有名なのはｽﾀﾝﾄﾞﾊﾞｲﾐｰのクリス×ゴーディとかかな。
彼の書く小説ではよく男の登場人物同士に深い思いがあったりする。

>>893
あーそうなんだよな
ただ男特有の見栄とか意地とか格好悪さとか情けなさを（女からみた幻想含めて）鑑賞すんのが楽しいんだ
だから男男がいいってかんじ
ヤクザ映画が好きなんだけど多摩/川少/女戦争て映画見て、男男チックな関係なら女同士も全然萌えるなと思ったわ

>男特有の見栄とか意地とか格好悪さ(以下略

剥げ上がる程同意

801の本とか漫画ってそういうのがほとんど描かれてないから残念。
受けを女に変えたらただの少女漫画もしくはレディコミみたいなのばっかりだしね。

ぶっちゃけ純粋に友情や家族愛としてでも萌える。
広い意味では801萌えしているんだと思うんだが。

>>897
それは801萌えではなくプラトニック萌えでは？

話題が一周回ったぞｗ

だがそれがいい！！！

>>899
www

ああいいわ。このｽﾚ。
禿同意して癒されるわ（訳分からんｗ）

姐さんたち、Ohの男は見たかい？

漏れのﾌﾟﾗﾄﾆｯｸ萌えのツボにクリティカルヒットなんだ。
愛情とか絆って言葉がぴったりだと思うんだけど

愛してるっていった瞬間に終わってしまうような儚さが好き
だからいつまでもいい友だちでいようねっていうなんかこう
うまくいえないけどここの人ならわかってくれると思う保守w