ケケナカサンがカヲルチャンに向かって「大きいな」と言ったところは萌えなかったでつか?
(i
_ ∩
( ゚∀゚)彡 オニョダ!オニョダ!オニョダ!
⊂彡
駄目だ、もう萌え頃される。オノウキョマンセー。
刑事雑誌の
「(ウキョは)オニョダとはお互いに知り尽くしてて、
お互いに 大好きなんですよ。
だけどお互いに大っ嫌い(笑)」
というユ夕力さんネ申発言を噛み締める秋の宵。
でも「昔のオトコ」ってのがツボつくのであって、
やっぱり今のオトコ・カヲルちゃんがいてこそ
ちらちら現れるオニョダがより面白いっつーか。
永遠にこの路線で突っ走ってくれー。
新規ファンの皆様〜、
東Aの愛某サイトからDVD化希望のメールを出すと
DVD化が確定するかもしれませんよ。
(テレ麻は放映するだけなので、DVD化は東Aに頼む方が確実だとか)
>952
禿萌えですた。
そうか…やっぱり大きいのか…下半身は(ry
とか色々思いました。
昨日は仕事のせいでリアルタイムで見れなかったため、
しっかり録画して今見終わりました。
ウキョに呼び止められて、物凄い嬉しそうな顔をしているカヲルチャン萌え(;´Д`)
今回はなんかうほっを狙ってるだろと言いたくなるような内容だった。
萌え殺さないでくれ…死ぬかとオモタ。
萌え死に・・・ある意味一番幸せな死に方かも知れませんねえ・・・(ウキョタン風に)
そろそろ…イキますか(右京さん風に)
959 :
958:04/10/14 18:36:45 ID:JcUl7Hp1
スマソ伏せ忘れ
オニョダさんの>919の発言は、ウキョさんの本当の願いを叶えてあげられない
からこそだろうと思うとかなり切ないですね。
決裂の時の事と、愛望になれない事と。
ところでセトゥチさん(前代陣)はカヲルタンやオニョダさんよりずっと
ウキョさんと気が合っているように見えて仕方がありません。
次回はイタミンのいつものがきますように。
さて、ウキョさんを事件から遠ざけようとするのとオニョダさんを降格させるの、
カヲルタンのイライラ、呪いとして効くのはどれでしょうか?
(全部かも)
DVD化希望…今メール書くと、
「3rdから見始めました♪禿しくハァハァです!でも1stと2ndのDVDってまだ出てないんですね。
エロテ口リストオニョダ×クールビューティウキョたん×愛すべきヘタレカメたん
の過去の愛憎劇を舐めるように見たいので、DVD化きぼんぬです♪
(映像特典は乾式くんメインのオリジナルSS「チェリー☆ボーイ目覚めの季節(とき)」をリクしまつ!)」
…などという厨メールになってしまいそうなので、もう少し落ち着いてからにしよう。うんそうしよう。
しかも映像特典は本当にそれでいいのか…?と再考している自分に_| ̄|○
東Aさん、映像特典のきぼんぬは聞き入れてくれないかなー。
>953
自分941なんですが、ウキョさんそんな事を素でおっしゃってたのですか…
知り尽く…!中の人の口からそんな…!グフゥァッ
レプリー具という演劇雑誌にアヲドクロの舞台稽古写真が載ってた。
イタミンの中の人、写真一枚しかないんだけど
(しかもその他大勢で写ってる写真)
その唯一の写真の笑顔が非常にかわいらしくて、
その写真のためだけについ買いそうになってしまった…。
あの笑顔、愛某でもきぼんぬ(*´Д`)
腐女子の脳内予想の遙か斜め上を行くのが
このドラマの凄い所……!
特に1stのおんぶ祭と2ndラムネ祭にはやられますた。
でも >961 タンの脳内愛某もちょっと見てみたいとも思った自分。
映像特典(;´Д`)ハァハァ
964 :
952:04/10/14 22:13:31 ID:m3TKUtVd
952でつ。
追加。カヲルチャンの入浴シーンも萌え〜。一緒に入ろうだなんて…ウホっ♪
初回14,5%でした。来週は数字が上がってくれる事を期待。
955のレスつけた者ですが
お風呂のカオルチャンも禿萌えですた。
952姐さんとは萌えツボが似ているのかしらん…(*´Д`)ポ
東AにDVDキボンヌメールを出そうとしている姐さん方、ついでに
東Aビ/デ/オというサイトのDVDコンテンツ内の要望フォームからも
良かったら出してみて下さい。
以前サイトにDVD化の要望が殺到した時、スタッフ側から
そちらに要望が行った方が実現する可能性が高いという
コメントが出た事があったので、何かしらの効果があるかも知れません。
休日のコメントからして、恐らく出るのは確実でしょうが、
もう一押しあると発売早くなる&予算がもっと出るそして特典豪華でウマー!
になるかもなどと期待します。
「チェリー☆ボーイ目覚めの季節(とき)」も収録されるかも!(w
本スレよりの内容かもしれませんが……。
疵天萌え者なので1stでおんぶ、2ndでムーミソの中の人、と来たので
正直クラクラしてるわけですが、3rdではどうなるんでしょうねえ。
ムーミソの中の人のイトコ氏が御存命だったらどうなってたんだー!?
と思うと頭を掻き毟りたくなります。
しかしこれ以上ウキョたんの男性遍歴が暴かれても……!(w
フジとかの普通のドラマと違って、テロ朝のあの曜日のあの枠で
14,5%なんて、とんでもなくいい数字だよ。
映像特典にはラムネミナト物語も追加して欲しいです。
昼メロ風味で作って欲しいです。
>968
…ゆ、ゆ、ゆ、夢だ。
それは私の夢だ。
いや、本編でやってくれてもいいんだけどね、一時間。
ラムネの回想で。
で、その当時監察課が追っかけてた庁内の事件を、
時を経て特命係が解決するというのはどうだろう。
そろそろジスレーの季節でしょうかキャメヤマクン。
そろそろ勃てますか…
お願いしますウキョーさん
タイトルは今のままでいいんすか?
いいんじゃないですか。
ま、頑張ってください。
>>975 スレ立て、乙でしたねえ(ウキョタン風に)
次スレ立ってるんですよ
とっとと埋め立てろって言ってるんです
愛某、今回からビデオに撮り始めました(´Д`)
ウキョさんに腰砕けです・・オニョダさんありがとう
埋め立てショートコント(?)
「カメヤマ君、肩にゴミが付いていますよ」
「あ、そーすか?え、どこ?自分じゃ見えないっスよ」
「ボクが取ってあげますからじっとしていて下さい」
「はい、じゃあお願いします」
「フーーーーー」
「あひゃあ!」
「クスクス」
「んもーからかわないで下さいよ〜ウキョウさ〜ん」
「キミは本当に飽きない人ですねぇ。カメヤマくん」
次の人続きお願いします
ご、ごめん・・・
「ウキョくんとカオルくんの埋め立てショートコント!」とか言って
お二人のパペット持って、黒子覆面つけた監視器さんが一瞬脳裏に。w
>979-980
ワロタ。そして萌えたv
続きショートコント(w
「・・・・何をしているんですか?」
「ウォッ・・・あわわわケイブどのッ」
「人形遊びですか?」
「はぁ、まぁ。意味があってやっているわけではないのですが」
「それにしては」
「・・・・・・はい?」
「いえ、何でもありません。ところで先日のーーー」
(暗転)
「何してるんですかウキョーさん?」
「気になることがあるものですから」
「この部屋の掃除って毎朝おばちゃんがしてくれてるんでしょ?
なにか落としたんですか?・・・なんか壊れてるとか」
「・・・・ボクはキミじゃありません」
「かーっ、相変わらず嫌な言い方・・・」
「ありませんね」
「は?何が?」
「カメヤマくん、その額の裏をそっと探ってみてください」
「は?」
「ボクでは背が届かないので」
「ええとコレっすね。(がさごそ)何もないですよ?」
「そうですか・・・・・・・」
「?」
(暗転)
「・・・そんな見つかりやすいトコには仕込みませんよケイブドノ」(ニヤリ)
923です。912姐さんといつか握手したい秋晴れの昼。
ウ「bite(噛む)」
カ「いてていてっ!ななな何するんすか、ウキョウさん!」
ウ「いえ、単なる僕の悪い癖」
カ「はいっ!?何言ってるんすか!?」
ウ「petit bite(ちょっと噛む)」
カ「あひゃあ! こここ今度はなんなんですか!(ちょっと腰砕け)」
ウ「いえ、昨日の夜のことを思い出しただけです」
カメット・ウキョット
どーもありがとうございましたぁ〜。
980姐さんのご発言を読んで、お菓子のCMが…orz
うをっ。何だか萌えます。
このままショートコントで埋めていきません?
ピルットミナットのショートコント。
『アニキ』
ミ「オオコウチさん、実はあなたに隠していたことがあるんです」
ピ「…なんだね」
ミ「僕の本当のアニキはセリザワ刑事なんです!」
ピ「(平静を装いながら)………じゃあ私のことは
浮気の浮気だったということかね」
ミ「………え?」
アニキ違い。
>985
ピルたん(*´д`*)ハァハァ
ショートコントというかショートむにゃむにゃ・・・
亀「ウキョウさん、コーヒー入りました…と、コーヒーじゃなくて紅茶でしたね。
入れなおしてきま〜す」
右「いいんですよカメヤマ君、たまにはコーヒーもいいでしょう」
亀「そーっすか?何かすいませんね。 はい。どーぞ」
右「ありがとうございます。 …熱っ」
亀「あっ大丈夫ですかウキョウさん〜。すいません…熱かったですか…?」
右「はい。熱かったですよ。舌を火傷してしまいました」
亀「あちゃ〜すいませ〜ん」
右「責任を取って応急処置をしてください」
亀「はぁ?」
右「舐めてください」
亀「どこを」
右「火傷を負った部分ですよ」
亀「はぁあああああ!?」
港「オオコウチさん、『ある課の男の上司と男の部下が付き合っている』
という噂が今、庁内で流れているようです」
大「…それは本当か」
港「…はい」
大「港…私は…覚悟はできている…」
港「オオコウチさん…」
大「…港」
港「その噂、特命係の二人のことですよ?」
大「………私達にも、あのくらいイチャイチャできる
勇気があればな(遠い目)」
萌えじゃなくて、ごめん…。
>>989 ラムネタン(*´Д`)ハアハア
十分萌えたよ姐さん
イタットミウット+セリット
イ「(高い声で)所轄のカメヤマァッ!…いや違うな。
(低い声で)こら、所轄のカメヤマァ…こうか?」
セ「美裏さん、痛身さん何してるんすか…?」
ミ「遊び相手がいなくて寂しいんだろ」
イ「しょーかぁーつぅーのぉー…カメヤマァーッ!!……これだ!!」
>>991 ああ!イタミンが可愛い!
練習しているイタミン!萌えますた!!
>>991 あのシーン好き(*´∀`)
カメヤマくんが大好きなんだね、と思わず呟いたら母者(非腐)まで笑ってた。
三「前から思ってたんだが、どうしてお前はショートコート着てるんだ?
長いほうが暖かいだろ」
伊「だって長いとよ、走るときまとわりついて走りにくいじゃねえか」
三「そんなこたぁないだろ」
伊「小便するとき、飛んだら汚えじゃねえか」
三「まさかガキじゃあるまいし、そんなことしねえよ」
伊「……ロングコートだとよ」
三「ロングコートだとなんだよ」
伊「足の長さが強調されないじゃねえか」
三「…それが本当の理由かよ」
右「別にいいんですよ、ここにいなくても」
亀「・・・・ほんとはさみしかったでしょ?俺がいなくて」
右「どうしてそんな見当違いの思いこみができるんでしょう?」
亀「知ってるからですよ」
右「何をですか?」
亀「・・・・・・・・・・・・・」
右「カメヤマくん?」
亀「素直じゃないっつーことですよ」
右「・・・・・・・・」
亀「なんですか」
右「いえ、行きましょう」
亀「へ?どこに?」
右「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クズ燃料ですが何かの足しになれば。
亀×イ夕ミンを書こうとしたら、何故か三×右が盛り上がって、しかも書きかけ。
投下するならイマノウチ。
どっかのバーで飲み交わす2人
三「奴ら(←亀イタ)やっとくっついたみたいですね」
杉「そのようですね」
三「全くこちらはいい迷惑でしたよ。毎回喧嘩ごっこを見せ付けられて」
杉「しかし、もうそれも見られないと思うと少々残念な気もします」
三「どうですかね」
少し右京が微笑む
三「・・・ところで警部殿」
杉「その呼び方は、ここではちょっと」
三「確かに。では・・・す、スギシ夕さん?」
杉「フフ、石京で結構ですよ」
三「いえ、それは・・・」
杉「そうですか。残念です」
三「あ、いえ。心の準備というものが・・・
できればもう少し時間をいただけるとありがたいのですが」
右「わかりました。では、楽しみにしています」
997 :
996:04/10/20 23:48:09 ID:1ocbzNgN
右「ところで、今日は何か話があると言っていましたが」
三「いや、その・・・我々ももう少し進展してみてはどうかと思いまして」
右「成る程。つまり貴方は私ともっと深い関係、即ち肉体関係になりたい。
そういうことですね?」
三「いや、えーと・・・まあ、そういうことです」
杉の言葉にちょっと引き気味の三ウラ
杉「すみません。今のはいささか不躾でしたね。
どうも物事をはっきりさせないと気がすまなくて。
僕の悪い癖です」
三「("悪い癖"キタ━━━━MO(゚∀゚)E━━━━!!! )」
三「い、いかがでしょうか?」
右「そうですね。・・・貴方次第、というところでしょうか」
三「頑張ります」
右「お願いします」
いろんな意味で御免。
2話感想ショートコント
『愛棒』
亀「だいたい、なんで俺なんですか?俺はもう、特命係の人間じゃないし」
大「あなたは、杉下さんの唯一の愛人ですから」
亀「……はい?」
大「…失礼。うっかり本音を口にしてしまいました」
オノウキョい や ら し い お部屋で・・・
右「あなたのことを、昔の男なのかと言われました」
ヲ「誰に?」
右「・・・・・」
ヲ「カメヤマくん?」
右「・・・・・・・・・・・」
ヲ「で、なんて返事したの」
右「別になにも」
ヲ「そうだよねぇ、・・・続いてるんだから昔もなにもないよねぇ」
右「そんなつもりはなかったのですが」
ヲ「どんなつもり?」
右「文字通りの意味です」
ヲ「いやだな。カメヤマくんにはそう見えたんだから、つもりもなにもないだろ?」
右「・・・・・・・・」
ヲ「黙ってしまうのがおまえの悪い癖。・・・で、どうする?」
右「なにがですか?」
ヲ「誤解とかなくていいの?」
右「・・・・・」
ヲ「なんでもするよ、おまえのお願いなら」
右「・・・・・・・・・・」
ヲ「ん?」
この後以下略
匿名係の新人…
「あ、ちょっと。何か喉が渇いたなぁ」
「は、私……ですか?」
「他に誰かいるの」
「いえいえいえ、ただ今お持ちします」
慌てて飲み物を運んでくる暇カチョー。
コーヒー片手にすっかりくつろぐオニョダ。そこへウキョ登場。
「やあ」
「……何か、ご用でしょうか」
「あの課って暇じゃない、だったらお前の傍にいた方が楽しいでしょ。
降格処分に変わりはないし。ねぇ、嬉しい?」
「いいえ。あなたらしくない、とは思いましたが」
「僕はねぇ、杉/下/右/京が欲しい。是非、手元に置いて楽しみたい。
なのに、いつまで待っても来ないから、こっちから来たわけですよ」
「そうですか」
「そう」
見つめ合い、不審な笑みを浮かべるふたり。
恐る恐る中の様子を窺う暇カチョーと鑑識タン。
「どうかしたんですか、ウキョさん? あ゛ー!?」
カヲルタン、到着。
オニョダの口調が考えれば考えるほどわからなく…_| ̄|○
やっぱり、DVD!DVD!
1001 :
1001:
_
_|〆フ
. ヽ〆⌒Y⌒ヽ
/人♂×♂ノ
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