【本誌が】ロボットボーイズ第1話【妄想を超えすぎ】
56 :
星沢×迫水(1):
ある真夜中、ロボット部の部室で迫水と星沢は徹夜で
ロボットのパーツ組立作業を行っていた。3日後に控えた
ロボコン大会に出場させるためのロボットである。
「ふ〜、疲れたー。俺、トイレ行って小便してくるわ」
迫水がそう言って立ち上がった。よく考えてみれば放課後から
何時間もトイレへ立っていないのだ。それほど、ロボット作りに
専念していたということである。
「じゃ、僕も一緒に用を済ませてこようかな」
星沢も立ち上がった。
「そりゃ、ありがてぇ!真夜中の学校のトイレって不気味で誰も
いないから実は怖かったんだよな〜。星沢が一緒だと安心だよ」
迫水が子供のように両腕を万歳する。
「全く・・・天馬君。高校生にもなって真夜中にトイレへ行けない
なんて子供みたいだよ!」
星沢が呆れたように言う。
「だってよ〜、俺、ちっちゃい頃からお化けとかそういうものが怖い
タチなんだ」
画して、2人はロボット作りの作業を中断して校内のトイレへ向かう
ことになった。
57 :
星沢×迫水(2):04/02/12 06:38 ID:tJyw8xij
「確かに誰もいない学校ってシーンとしてて不気味だよね」
星沢が少々怯えたような表情で言う。
「だろだろー。学校の七不思議なんていう怪談もあるしさ」
「うわー、そういう話はしないでくれよー」
目的地であるトイレに到着して、電気をつけるなり、迫水は大急ぎで
便器に向かって思い切り放尿開始した。それだけずーっとトイレを
我慢していたのだろう。星沢も自分のズボンのチャックを開けて、
用を済ませようとしたが、無意識に迫水のモノに視線を向けてしまう。
迫水は今時の高校生にしては珍しく、便器にくっついて隠そうとも
しないので、アレも尿も横から丸見えである。
そんな星沢の視線に気が付いた迫水は
「おいおい、お前、どこ見てんんだよっ?お前も早く小便しろよ!」
と顔を赤らめて星沢を嗜めた。
「あ、ごめん・・・。でも天馬君のアレって僕のよりも立派なんだねぇ」
星沢がうっとりしたような顔で言う。自分より背が低いのに、半分
皮を被っている自分のモノとは違って迫水のソレは完全に剥けていた。
「おいおい・・・」
迫水が焦ったような顔で放尿を続けていると、星沢が迫水のソレに
顔を近づけてきた。
「んー、天馬君のおしっこからはコーヒーの匂いがするね」
「お、お前、スカトロかよっ!?人の小便の匂いなんか嗅いでんじゃねー!」
「いや、天馬君だからこそ、僕は天馬君の全部を知りたいだけだよ」
「・・・・・・!お前も結構大胆なことを言うんだな。さっき眠気を防ぐために
コーヒーを何杯も飲んだからな」
「うん、コーヒーには利尿作用があるからね。それにしても長いおしっこだね」
「放課後からずーっとためてたからよっ。そんなことよりお前も早くやれよ」
「うん、僕はいいから・・・天馬君のおちんちんをずーっと眺めていたいな」
「げほっ!」
迫水がむせた。何ていうことを言い出すんだ。こいつは。その上品な顔に
似合わず言うことややることが大胆だな。
58 :
星沢×迫水(3):04/02/12 06:39 ID:tJyw8xij
ようやく、迫水の長い小便が終わって、モノをプルプルと振ってズボンの中に
しまおうとしたとき、星沢が
「待って!」
とタイムをかけた。
「?」
「あ、あの・・・僕、天馬君のおちんちんをしゃぶりたいけどいいかな?」
「お、おい・・・こんなもん舐めても美味しくなんかないぞっ!しかもさっき
小便出したばかりだから汚いぞっ!」
迫水がそう言って反抗しようとしたが、星沢はそれも聞かずに無理やり、迫水を
トイレの床に押し倒した。
「い、いてて・・・」
「あ、ごめん。でも、僕、どうしても我慢できなくなって・・・」
星沢がそう言うなり迫水のモノを自分の口の中に含んだ。
「う・・・・」
迫水のモノがあっという間に星沢の口の中で大きくなっていく。少しアンモニア
臭かったが、星沢は気にせずに、迫水のモノを舐め回す。
「ーんっ! んん、ん・・・・、ぅんん」
迫水の喘ぎ声が漏れてしまう。
「美味しいよ、天馬君」
59 :
星沢×迫水(4):04/02/12 06:40 ID:tJyw8xij
星沢がそう言いながら、迫水のモノをしつこくしつこく責め立てる。
舌で、つつつーっと竿の裏の方を舐められて、迫水はオルガズムの段階に
達してしまった。そして、ついに星沢の口の中に粘り気のある白い液を吐き
出してしまった。
「ゲホッゲホッ」
星沢がむせる。迫水がそんな星沢の背中を擦って
「星沢、大丈夫か?ごめんよ。でも、いきなりあんなことされちゃ誰でもつい
射精してしまうぜ」
と言った。星沢はトイレの洗面器で口の中をうがいして、
「いや、僕の方こそごめんね。自分の本性を抑えきれずに天馬君にそんなこと
してしまうなんて」
と謝った。
「いや、いいんだよ。お陰で気持ちよくなってまたロボット作りする元気がわいて
きたぜ」
「はははは」
「って、お前、自分の小便はしなくてもいいのか?」
「あっ、忘れていた、あははは。ごめんね。今からやるから少し待ってね」
星沢が用を済ませた後、2人はロボット部の部室へ戻った。星沢は、迫水が
自分にとってますます身近な恋人であるように感じずにはいられなかった。