男による男のためのショタスレ 10冊目

このエントリーをはてなブックマークに追加
626風と木の名無しさん
証人:これはショタというジャンルでありまして…
裁判長:な、なんですか?

場内、どっと爆笑。
なぜ笑いのツボなのかも、裁判長さんにはわからないと思う。

証人:同人誌ですか? 
弁護人:いやショタが…。

このオタクどもは、ここをどこだと思ってるのだろうか。
ショタがコミケだ凌辱だという単語がさらっと出てくることが正常である世界と、異常である世界が接触する様は実に喜劇的だ。 左右をふりかえれば、傍聴席のいたるところでこらえ切れない笑みが吹きだしている。