【天下】栗本＠温帯【万敵】〜ここは神楽坂5丁目

児童文学といえばタツミヤ章さんのアイヌ神話をベースにしたのが
先日出ていて（たしか3冊目かな）、あの人はＢＬも書いてるし
市の議員かなにかやっていたらしいし、創作も社会活動もこなしていて
すごいな〜と思った。＞680はクリなどやめてタツミヤさんのような
作家さんを目指してほすぃ。
あ、作風とかでなくね。

島津と透のは痛くてもその痛みに理由があった。
でもいまの温帯が書く痛みは、不感症をごまかすための痛みにしか見えん。

>>680
復活後の道場は読んでるのでしょうか？
あれを読むと今の温帯のスタンスがよ〜く分かります。
しかも次からは投稿者は「なぜ書くのか」手紙を添えて欲しいらしいっす。
読み専の私からみても、なんだこりゃって感じ。
正直こんな道場にまだ投稿する人がいることの方が驚きのここ何号か…
>699でおっさってるように、他のにしなはれ…。
どうしてもずねがよければ、「一般投稿（道場にいかない）」を選ぶがいいと。

でもタツミヤさんとやらは、小説道場出身だから、
もしタツミヤさんを尊敬してますとか、めざしてます、
とかデビューしてから言ってたら、
自動的に温帯にｱﾃｸｼの弟子の信者は、
ｱﾃｸｼの信者みたいなジャイアニズムあふれた解釈をされるﾖｶｰﾝ…

>>674
でも弱者萌え・被害者萌えってこの世で1番性質が悪いものの気がする。
温帯初期はまだそういう意識があって
そんな風に思ってる本人こそが自分は他人を上っ面だけでしか判断してないから
その報いを受けてレイプされるというノリもあったと思うんだけど。

少なくともまだ体裁とりつくろえていたよ、あの頃は…

好きな作家を温帯と答えていた過去の自分を消したい。いや、それを聞いた香具師らの
記憶を消したい…

>703
わしメチャ性格悪いので、ワク書の中からもんのすごい大作家が育って、
インタビューかなにかのときに「ワクショ？ハァ？でしたね」
とかコメントしねぇかな・・・と妄想してしまう。
でもワクショに参加してる人って、温帯の今の作品も読んだうえで
付いていってるわけだよね。
その時点ですでに能力的にどうなのか。。

…知りたくもない情報かもしれんが。

温帯サイトでクリスマス掌編「ｲｼﾞｭｳｲﾝﾀﾞｲｽｹのクリスマス」公開中。
まだ夢を捨てきれない方はどうぞ。

読んできました。
登場人物がｲｼﾞｭｰｲﾝとｱﾄﾑ以外分からなかったけど、

比較的読みやすかったんじゃないでしょうか。推理もまあ納得がいくし。
もっともｲｼﾞｭｰｲﾝが自分から

「野菊のごとく可憐なのは僕一人に決まっているじゃないか」

ってのたまった時点で、記憶から抹消したけど。
ｱﾚﾊｷﾞｬｸﾞ?ﾜﾗｳﾄｺﾀﾞﾖﾈ?ﾊﾊ･･ﾊﾊﾊ･･･

「野菊のごとく可憐なのは僕一人に決まっているじゃないか」


「野菊のごとく可憐なのは僕一人に決まっているじゃないか」


「野菊のごとく可憐なのは僕一人に決まっているじゃないか」


「野菊のごとく可憐なのは僕一人に決まっているじゃないか」

有料で小説ノウハウを教えるベストセラー作家の、華麗なるゴージャス描写。

>ハスキーな声がいった。
>そして、誰もいないかと見えていた奥の室から、
>シンプルな黒いすとんとしたベルベットのワンピースに身をつつんだ、
>ボブヘアの豪華な美女――田宮怜があらわれた。
>「いったい何年ぶりだろう！」
>伊集院大介は嬉しそうに云った。
>そして、うっとりと、そのゴージャスな姿にみとれた。
>田宮怜は、少しも年取っておらず、
>むしろいっそうゴージャスになったかのようだった。
>何ひとつアクセサリーはつけていなかったが、
>ただ、耳にごく小さなダイヤのピアスがきらめいていた。
>それだけで、信じがたいほど彼女はゴージャスだった。

小学生の作文としても先生に赤ペン入れられますね。

私の愛した作家は死んだ。
今彼女の名を騙ってるのは、あれはインスマウぁっなんだおまえｈがやめ

野菊のごとく可憐……＿|￣|○
何でクリスマスまでこんな目に遭わなければならないのか……
温帯、破壊力ありすぎですよ。

あちきのIDもうちょっとでｱ〇ｽだｗ

野菊の墓からぱくってるのか…
またありふれた所から持って来てるな、先生。

>710
昔さ〜、ｺﾞｼﾞｬｰｽ！ｺﾞｼﾞｬｰｽ！ってアスキーアートがあったよね…
アレ思い出したよ。

しかし、くどくはあったものの舌触りの悪くない文章を書いていた人が、
こんなしょーもない悪文を書くようになるとは……ガクガクブルブル。
とりあえずいろいろ書いてみるのが、文章上達の近道とよく聞くけど、
温帯を見ているとそれは間違いの気がしてくる。

皆の衆、今月の小説道場はご覧になったかな？
ネタにしてくれと言わんばかりの「爆弾発言」
のパレードに、祭の悪寒。

>717
・投稿作と一緒にBLに対する思い入れを書いてこい。
・タダでこのｱﾃｸｼの批評を受けようなんてスーズーしい。
を越えるバカ発言？　思いつかないよ…。ネタにしたいので詳細プリーズ。

>717-718
ただいま難民スレに神降臨。
詳細をうぷして下さってます。凄い内容。

難民板の方で紹介始まりましたよー。
抜書きするのは失礼なので、あちらへＧＯ！

……確かに凄まじい視野狭い発言

ありがとう。今読んでるところだけど、すげー…。
もうニヤニヤ笑いが止まらないッ。

>何回となく私は、「栗本さんのヤオイは読めるけど、他
>の人のは読めない」と男性読者から云われました。
>何故だかわかりますか。
>それは私が「ボーイズラブ業界ではない本当の小説世界」
>でのプロの物書きであり，そのプロとしての伎倆と洞察
>力とクリエイターとしてのプライドと知識と経験をもっ
>て、ＪＵＮＥ小説を書いているからです。

とくにココ↑。いやなんつーか、ねぇ。
ほんとに笑いが止まらない。どうしよう。

… (ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ …

>まず○○さんはご自分の作ったキャラと設定に惚れてし
>まっているす。
>素人にはありがちなことですが、それは根本的に「プロ」
>への道を自ら閉ざしていることです。

藻前が言いますか、藻前が…

＞ご自分の作ったキャラと設定に惚れてしまっています。
＞ご自分の作ったキャラと設定に惚れてしまっています。
＞ご自分の作ったキャラと設定に惚れてしまっています。

ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ！！

まあ、一部はうなずけないこともなかったよ。
でも、温帯が言うとギャグにしかなんないんだよね…

見て来た

書いた人間を知らなかったら手放しで禿同意してると思う(w


作品と作家は別と常々思ってはいるが、
作品と作品に向かう姿勢は切り離せないよね
ああいう持論を持つ温帯が、なぜかくも
自分にだけは甘いのかますます謎が深まるよ



・・・・・まあ答えはわかってるんだけどね

持論を持つって・・・・温帯文体の毒気に当てられたかも
スマン逝ってくる・・・

>725
手放しで同意は言いすぎじゃない？
一部ハゲ同ならわかるが…。

ＢＬ小説が崩壊だの、他ジャンルに認められてナンボだの
何も知らない奴が何を言ってるんだか、って感じでしたが。

なんかもう、あいた口が塞がらないというか、激しくｵﾏｴｶﾞﾅｰというか。
とんでもないクリスマスプレゼントをずねも用意したもんだ。

＞○○さんはご自分の作ったキャラと設定に惚れてしまっています。
素人にはありがちなことですが、それは根本的に「プロ」への道を自ら閉ざしていることです。

ﾅﾘﾇsummerを溺愛して本編ぐちゃぐちゃにしたあなたが言いますか。
ああ失礼、ﾅﾘﾇsummerは温帯の分身だから、キャラに惚れてるってことにはならないんですね。
おのれを見つめて、おのれと向き合い、おのれがどういう人間か突き詰めた結果
生まれたのがﾅﾘﾇsummerですもんね。単なる萌えとは質が違いますもんね。

さて、本棚にいっぱい並んでいる、
もう2度と読まないであろう元プロ、栗本薫の本を一掃してくるか。
外で焚き火ができればよかったのにな。

>>727
BL小説ってジャンルは、もう末期であるとはちょっと思う。
その中に温帯の小説も入ってる。

>729
とりあえず、ＢＬ作品の中に温帯の作品はないと思うのだが…。
温帯のはﾎﾋｨであって、ＪＵＮＥでもやおいでもＢＬでもない独自路線だろう。

ＢＬジャンルが末期というのも根拠がないしなあ、温帯の場合は。
需要が増えてないのに供給過多なせいで売れなくなってはいるけど
買い手の数そのものは実はそれほど減ってないんだよね。
こういう趣味のジャンルって大きく増えも減りもしないから崩壊はまずないと思う。
縮小はあるかもしれないけどね。
あくまでも私の個人的な意見ですが。

温帯的には、○蛾やおまへの味や火吹き竹やサインペンが、

「ボーイズラブ業界ではない本当の小説世界」
でのプロの物書きであり，そのプロとしての伎倆と洞察
力とクリエイターとしてのプライドと知識と経験をもっ
て書いたＪＵＮＥ小説

なんだね。

>>728
> 外で焚き火ができればよかったのにな。

温帯本で焼いた芋は涙の味。
ならまだいいがお前の（略

>731
「小説のテクノロジー」も入れて下さい。

>>730
買い手が減る可能性はあると思う。
同人女ではあるが、ホモではなくノーマルカプや
ドリームに走る若い子が増えてる気がする。
まあどっちにせよ、温帯は範疇外なわけだが。

温帯、最高のクリスマスプレゼントだね。

＞○○さんはご自分の作ったキャラと設定に惚れてしまっています。

もはや、正気とは思えない言い草。
100万回叫んでもまだ足りない。ｵﾏｴｶﾞﾅの嵐。

キャラに惚れたからって、それがマイナスに出るとは限らないんだけどねぇ。

中島が栗本に対して叱咤しているんだったら
どんなに救われるだろうか･････無理とは分かっちゃいるが。

突っ込みたいところだらけだが、とりあえず
「他の人のやおいは読めないけど栗本さんのは読める」と言って
温帯を増長させた男性読者とやらを、小一時間…。
てゆーか誰よ？　その男性読者って。

>>738
　　1.旦那
　　2.息子
3.脳内読者

>739
4.（ヨイショの）編集

>738
それよりも何よりも
そもそもBLってのは男性読者の為に書かれたものじゃないだろう。
一番のターゲットである「801萌え腐女子」のニーズに何一つ応えてないのに
対象外の男性に「読めると言ってもらった」と喜んでいても埒があくまいに。

ずねっとﾋﾞﾋﾞｴｽも面白いことになってるんだけど、
なんですか今日は？クリスマスならぬ温帯の日ですか？
今日に限ってあちこちで温帯がネタ投下してくれてる。

温帯ヤオイを許容できる男性読者の数より
グイン腐れヤオイ化に嫌気がさして離れていった男性読者の数をだな
もうちっと深刻に考えてくれよ・・・。

>>741
そのへんが温帯の勘違いしてるところなんだよね。
温帯は801は腐れ女子のレジャーアイテムと思ってはおらず、
あくまでも傷ついてる人々を癒す純文学の趣…と思ってるようだ。
温帯のルーツが森茉莉氏なのが、こう、ヤオイを高尚志向にさせるんだろうか。

>742
いつ削除がはいるんだろ。ﾜｸﾜｸ

>まず○○さんはご自分の作ったキャラと設定に惚れてし
>まっているす。
>素人にはありがちなことですが、それは根本的に「プロ」
>への道を自ら閉ざしていることです。

つまり、「プロになってから」なら、キャラに惚れようが
自己投影しようが、何やったっていいんだってことか？
プロのｱﾃｸｼだから次巻の締め切りぶっちぎろうが、同人以下の
糞小説を商品としてさばけるんだと言いたいのか？

>744
温帯って、芥川賞に代表される純文学にすごいコンプレックスあると思うんだよね。
自分の作品をエンターテインメントじゃない！後世に残る文学！と勘違いしてそう。

プロになっちゃったもん勝ちで、いったん読者が付けば
多少なにやったっていいのよ（読者が逃げたら自業自得だから自己責任で）
っていう面は確かにあるような気もする。
気もするが、温帯には言われたくない。心から。

漏れの記憶違いかもしれないが、温帯って昔
「ペーパーバック作家上等！博物館で朽ち果てる正統派より、読み捨てられるも
大衆に娯楽を提供するエンターテイメント作家でありたい」
みたいなこと言ってなかったか？

とりあえずうちの翼ある者の処分方法を考えてきます…………うわぁああん！

>747
いつだったかのＳＦ大賞の講評で、どの作品にも純文学コンプレックスが感じられ〜と
言って、純文学にコンプレックス持ってるのはお前だろって笑われていたなあ、
そういや。

ペーパーバック作家でいいとか、大衆小説こそが真のエンターティメント！と
吼えてはいたが、もう温帯が権威主義、ブランド志向、選民思想の持ち主なのは
バレバレだから。昔の発言は全部「理由なき反抗」を気取った勢いだけだったんだろう。

> 編集部としては、意図をもって使われた言葉であり、
> 誤用ではないという判断とのことです。

本人に確認なんかしてないんだろうな。
勝手に誤用でも意図をもって使われたなんて判断されちゃう温帯ってちょっとかわいそう。
裸の王様は好きで裸なんだから裸のまんまにしておけって事だな。

まかすこの拷問シーンを書いていて萌えない自分に驚いた、と
微笑年額入門に書いていたけど、その頃に萌え魂そのものが消滅して
ジュネもやおいも書けなくなったんじゃないかな？？
男で「栗のなら読める」と言ったやつがいても、温帯のはすでに
やおいじゃないから読めたとか。暴力シーンとして読んだとか。。。

英国文学ファンの者ですが、18〜20世紀前半の作品で今では入手困難なものに
驚くほど優れた、今読んでも面白いと感じられる小説がたくさんあります。
作品が後世に残るか残らないかは運だったり、それを出した出版社の大きさだったり、
その作品のファンに有名人がいたり、時代を象徴するものとして内容に関係なく記憶に残ったり。
優れた作品だから残るってわけじゃありません。温帯の主張は基本的に間違ってます。

日本文学でも、明治大正の作家の作品が名作として残っているのは、彼らが
近代日本文学、近代日本語というのを確立したからだと思う。今のエンタメ系の
小説作品が１０年後はっともかく、１００年後に残るとは思えないし、書いてるほうも
そう思ってるでしょう。

何回か、それでもしぶとくトライして、指で前立腺
をくにくにしてもらってイクくらいはやっと経験で
きたけれども、いざちんちん挿入という段になると、
からだが硬直しちまって、それこそ膣ケイレン状態
かよってヤツでどうにもならなかった。結局何が
どうでも不向き、って事もこの世にはあるのか、っ
てことで・泣いてあきらめたことがある……ってそ
もそも、泣くようなもんかよってことだ。
（中略）
だって、女にはむろんアナルに入れたことも
あるし、バイブをアナルに突っ込んでチンチンをオ
マンコに入れる、というのをやつたこともある。ま
あ、女のほうからしてほしがったからだからかもし
れないんだけれども、女は平気だった……最初はち
ょっと痛そうにしてても、入ってしまうとアヘアヘ
いいっぱなしでそれを見てるとまた「あら、なん
かスッゴクきもちよさそうー」という気分になって
きて、バイブをそっと入れてちようだいと頼んでみ
たこともあるが、これも駄目だった。頭だけでも、
妥協してアナルバイブやローターにしてみてさえ痛
くて痛くてヒーヒー泣いて「堪忍して、堪忍して」
ってバージンのレイプモードに入っちまって、結論
は、真柴克郎君は残念ながら、Aの快楽には見放さ
れてる、諦めなさい、っていうことだつたんだな。

温帯の毒文読んだら無性に腹が立って、手元にあったばびのんから
無作為にスキャンしてみました（改行もママ）。
読み返したら小さい「つ」が小さくなってない。すんません。
これが後世に残る、トッププロのヤオイですか…。泣きそうっす。

>755
なんじゃこれ
顎がｶｸｰﾝとなった

>>755
なにそれ、もしかして温帯の書いた文章？
文章ど素人のゲイ体験投書の方がまだ楽しく読めそう……

最初はペーパーバックライター上等！とイキがってはいたものの
年を取り筆が荒れ大衆文学畑でまったくホメホメしてもらえなくなったが故に
文学コンプレックスを抱き演劇や音楽などに逃避し
毎日壊れゆくさまを日記に書きつづる温帯……
ある意味被害者とは言えまいか（大爆）

>755
………えーと、これって何かのコピペを改変したもんじゃないんですね？
これが卑しくも「プロのトップ」作家様の文章かよ！
おお…おお…なんという……（両手もみしぼり）

>>755
ｱﾍｱﾍ

アヘアへって・・・
あ、あかん。
間寛平師匠の声がぐるぐる回るぅ

ごめんね、師匠。

かい〜の〜

>>755
(ﾟДﾟ;)ﾎﾟｶｰﾝ……

私もエロコピペだと思って、読み飛ばしモードだったよ。

わはは、プロか。これがプロの文章か。
「堪忍して」ってかー(w

>755
(ﾟДﾟ;)ﾎﾟｶｰﾝ……

なにこれ？　本気で平成？

説明足りなくてすみません。かの名高き「新宿バビロン」に収録されている
３作のうちの一つ「セルロイド・ロマンス」（76ページより）です。
ＡＶ俳優が主人公で、ヌカ六がどうとか、ぱっくんがどうとかいう表現で
このスレでも笑いを生んだ作品。これでほかのＢＬを貶せるんだから
プロ作家の既得権というのは道路族並みだと思う次第です。

>765
「セルロイド・ロマンス」ということは、この一人称の語り手はAV男優。
なお、この作品には確か一人称が「あちき」のAV女優も出てたはずだ。

>>755

(　д)　　 　ﾟ　ﾟ　

>>755
すごく……馬鹿みたいです……。

>それは私が「ボーイズラブ業界ではない本当の小説世界」
>でのプロの物書きであり，そのプロとしての伎倆と洞察
>力とクリエイターとしてのプライドと知識と経験をもっ
>て、ＪＵＮＥ小説を書いているからです。

>くやしかったらちょっとでも〈私〉に追いついてこよう
>とくらいついてみてほしい。

600ﾊｧ??くらいか。

待て待て、みなの衆。
栗本先生のことだ、何かの意図があって
あえてこのような表現手段をとったのであって、
純粋にへぼいワケでは……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>何回となく私は、「栗本さんのヤオイは読めるけど、他
>の人のは読めない」と男性読者から云われました。
>何故だかわかりますか。
>それは私が「ボーイズラブ業界ではない本当の小説世界」
>でのプロの物書きであり，そのプロとしての伎倆と洞察
>力とクリエイターとしてのプライドと知識と経験をもっ
>て、ＪＵＮＥ小説を書いているからです。

とりあえずもう一回貼っておこうかな。
てか、下品な野郎向けが書きたいなら、JUNEじゃなくさぶでやれ。
メインの購読者に総スカン食らうようなもん嬉々として書いてトッププロ？

>765
平成昭和とか言う前に、こんなヘタレ文が後世に残る真実の小説だった時代は、
私の住んでいる次元には存在しない筈だ。
いまどき高校生の壺ポエムだって、こんなにヘタレじゃないよ！

>>755
（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ…



((((( ﾟДﾟ;)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

冗談じゃないんですよね？これが本当に「プロのﾄｯﾌﾟ」の
温帯センセイがズネにお書きになった文章…

なんか、呆れるとか通り越して、初めて温帯に哀れみを感じてしまった…
本当に本物の「哀れみ」だよ…温帯、かわいそうな人。

これはきっと儲の忠誠心を試す踏絵なのでは…

>>771
そうだね。さぶで連載持てたら、
その部分では認めてやってもいい。

>771
>755の引用が原作で「うほっいい男。やらないか！」の人が絵を描いたら、
別の意味で（2ちゃんで）賞賛を持って迎えられそうな気がする＜さぶ連載

>776
「ﾊﾟﾛｽの剣」の悲劇がまた繰り返される…
笑いはとれるかもだけど。ﾔﾏｼﾞｭﾝが可哀想すぎる。

>>771
>てか、下品な野郎向けが書きたいなら、JUNEじゃなくさぶでやれ。

こういう書き方止めてほしいよ。
あんなののどこがさぶっぽいんだ。
知りもしないで、イメージだけで適当な事語るな。

文章のテクノロジー恐るべしだな。
なんか小説ソフトみたいなものがあって、適当に下品な
単語と奇天烈な人称代名詞入力して自動生成してんのか？
で、それを推敲も校正もせず入稿してるとか？

ワクショ参加者80名内外でほとんど脱落者なしってあったけど、
いったいどんな人達が受講してんだろ。特筆すべき進歩は、
デビューや作品掲載でなく、容姿が綺麗になったことらしいし。

80人もいてまだデビューなしってのが、受講者のレベルの
せいなのか、講師のせいなのか…　どっちもどっちっぽいな。

>755
堪忍して、なんて今どき関西人でも言わないっつの。
リギアの「なんぼなんでも」といい、TPOってものを完全に無視してるね。
それにしても本当に、本当に、酷い文章だ…これでプロのトップ…（ ﾟДﾟ）

…ていうかさ、儲は本当にこの755を読んで
「身につまされる」「リアルで」「ドキドキした」んですか？？？？？？？？？？
ﾏｼﾞで？？？？？？？（´д⊂）
儲用に別の「新宿バビノン」とか発行されてたんじゃないかな！？
そうだよね！？

>「あら、なんかスッゴクきもちよさそうー」という気分になってきて、
>バイブをそっと入れてちようだいと頼んでみたこともあるが、

どうしてそこで中途半端な女言葉になるのかが分からない。入れられるから？
この文章の後に「女役になりたいわけじゃないので」という一文があるんだけど、
入れられるから「女」ってのが温帯の基本的な考え方なのかも。
温帯はゲイとか同性愛をきちんと理解してないんじゃないかなあ、思い込みだけで。

>>781
それってたぶん終わソン連載時の感想なんじゃないかな。
感想ページでそういうの読んだことある。

>778
>771はいいすぎだというのは同意。
でも、もし温帯がさぶから依頼受けたら（絶対あり得ないが）、
「下品な野郎向け」と似たようなこというと思う。
801じゃなかったが、東スポ連載の「グランドクロス・ベイビー」を、
「プロレスとエロ記事しか興味ないオヤジ向けに書いた」と明言した人だ。

温帯のエロ（ホモ、ヘテロ問わず）の感覚は、
「やってりゃ、読む方は興奮してもう大変だろう」というもの。
国語辞典の「性交」のページに開き癖がついてしまった小学生レベル。

>778
正直すまんかった。
さぶ知らんのよ。ただ、温帯が男性読者の受けが良い
ってんで、じゃあそっちに行けよ、と。お呼びでない？
こりゃまた失礼いたしました。
じゃアレは完璧なゴミってことで。

>750
>いつだったかのＳＦ大賞の講評で、どの作品にも純文学コンプレックスが感じられ〜>と
>言って、純文学にコンプレックス持ってるのはお前だろって笑われていたなあ、
>そういや。

これですね。
>恥を知れ、中島梓――第二十二回日本ＳＦ大賞・中島梓の「選評」批判
ttp://www7.cds.ne.jp/%7Enactor/chikara/nakajima.html

あまりに痛快な批判なんで、自分思わずブクマしてました。
以下、上記のページより抜き書き。

>劣等感と裏表の強圧的な態度。周囲への露骨な媚び。主体性の放棄と責任逃れ。
>思うにこれは、奴隷根性と呼ばれるものではなかろうか。
>そして、奴隷根性の持ち主に他人の仕事のよしあしなど判断できるはずもないことは、
>自明の理である。

ああ、これほどまでに的確に温帯を表現した言葉があったとは。
さようなら温帯。貴方の書いたお話は、昔は本当に好きでした。

>ローターにしてみてさえ痛 くて痛くてヒーヒー泣いて
（中略）
>真柴克郎君は残念ながら、Aの快楽には見放さ れてる
ってかこれ、切れ痔の肛門狭窄じゃ？　肛門科に行きなしゃれ。
潤滑剤さえきちんと施してりゃ、バナナくらいの太さのものくらい
普通に出し入れ出きるのが健康な肛門ですよん。

>>785
本当に温帯のﾔｵｲをホメホメした男性がいるとしたら、それはさぶ読んでる層ではないとｵﾓ。
つまり、ほとんどのゲイ男性は温帯ヤオイを生温く見ていると思う。
これはPAN子さんの騒動でも証明されたけど。

じゃ、温帯ﾔｵｲに肯定的な男性とは一体何者なのか？といえば、
男女のｾｸｰｽに置き換えて読んでいる人たちじゃないかなあ。
温帯って男尊女卑の人だし、処女信仰強いし、ｺﾞｶｰﾝマニアでもある。
受けキャラを「処女の女の子」と置き換えて読んだら、それなりに萌える
男性はいるかもしれない。

牢ですでも「睡眠薬で眠らされてｲﾀﾂﾞﾗされても攻めを許す聖母のような受け」が
女の子だったら、炉利系小説にはけっこうあるシチュエーションだ。
だからこの作品を「聖なるﾔｵｲ」と呼んだ男性がいるんじゃないのかな。

>755
ありがとう。ありがとう。
これで買うのはやっと辞めたけど、まだ手許にある温帯の本の大半を
処分する勇気が出たよ！

でも初期のグインと伊集院は捨てられない鴨。まだ駄目だ＿|￣|○ﾏﾖﾃﾝとﾂﾊﾞｻどうしよ…

>783
いや、新宿ばびのんの感想としてずね（もしくはずねのサイト）にあった。

さぶを連続購読した時、投稿小説をさぶ作家がていねいにていねいに講評してる
欄があった。そこで高評価を得て掲載された作品は、JUNE＆BL読者の鑑賞にも
堪えるレベルだったと思う、もちろん微妙にツボは女性と違うけれど。
ある投稿作。
高校の同級生にイジメられ、日常的に強姦され、しかし卒業前のある日、攻めが
急に受けにすがり付いて泣く。――ここで受けの心理描写が入る。

私は、ここでの理不尽な胸の痛みと絶望をシンプルに表現した、ほんの数行の
抜き書きに激しく萌えた。…で、それを熱く評価し、書き手のパッションを讃え、
アドバイスする評者のコメントに在りし日の小説道場を思い出した。

>790
百万歩譲って考えると、セルロイド・ロマンスという作品のストーリー骨子は
面白いし切ない話だと言える。男女・人数・体位問わずやりまくってるＡＶ男優が
好きな相手とだけは絶対に寝ないっつー話だから。

しかし温帯の文章テクノロジーはそうした切ない要素を粉々に打ち砕く威力。
登場人物（若者）の喋り言葉が妙なのは温帯の得意技だけど、この作品はなんと
風俗業界従事者の若い男の一人称だ！　破壊力更に倍、ドン！って感じだ。

>792
温帯人形に旗の立った状態だ。
土井まさる「この作品に限り、温帯の破壊力が3倍になります」
流石、象印賞作家。

>786
温帯一時期直木賞狙ってました。

私は>710の文章が純粋にﾔｳﾞｧｲと思うよ……。
こんな表現しかできないの？
ホンモノの小説家って。

だから何がどうゴージャスだったんだ、と小一時間（略

連投ｽﾏｿ
お前ただゴージャス言いたいだけちゃうんかと。

>793
狙ってたのかよ……＿|￣|○

>>755
もう私の中の先生は死にました・・・。
でもこれ以上生き恥さらさないでください先生・・・。明日本を処分して、これであなたとはお別れです。
できることなら過去頑張った人たちを道場でけなさないで欲しかった。
乙一さん、単行本であなたに礼を言っていたけれど、周囲に言われて渋々・・・っぽかったですね。
まるで自分がいなけりゃデビューできなかったかのような押し付けはやめてあげてください。そんなに若い男に恩を売りたいんですか。それとも自分の権威づけに利用したいだけですか。
消えた作家の物でもいい作品はごまんとあるんですよ。長く生き残れるかどうかは実力ではなく、ほぼ運です。つうかあんたも、グインが長くなけりゃ有名な作家じゃねぇだろうが。
もうあなたのことは先生とは呼びません。さようなら温帯。つうかエロペーパーバックライターさん。２ちゃんのコピペ文のほうがずっと上手だなんて情けない。

>>796
そりゃ、エロペーパーバックライターに失礼だ。
いくらエロペーパーバックライターでも、文法的に正しい日本語ぐらいは
金を取る以上、誰でも使ってる。

>>755の文章は、ほとんど山田悠介クソ並みと思われ。
温帯の本は、文芸社から出すのが適当だ。
そういや温帯の旧姓も山田さんでしたな。

>>797
・・・ごめん、言い直すよ。

さようなら、妄想オナニーライター＠温帯さん。できることならこれ以上生き恥さらさないでください。
ナリスはゴカーンされるくらいなら舌かみきるキャラだってむかし道場で言ってたやんけ。いつ中の人が変わったんや？

>795
狙ってたというより取れると思っていたようです。
連城さんや泡坂さんが取った時期のことです。
温帯この2人よりもデビュー時は華々しかったですから。
乱歩賞や吉川英治文学新人賞も取ってましたし。

直木賞向きの作品を書けば、最悪でも候補には挙がると思っていたようです。
SFで取れるわけ無いけど「レダ」も書いた時期数年間。
結果は候補にもならなかったですけど。

田中光二が候補になった時期あたりかな。

当時の直木賞って、SFやミステリに門戸を閉ざしていて
連城さんも泡坂さんもミステリの代表作じゃ取れなかったじゃない？
筒井さんも「大いなる助走」でさんざん皮肉ってたことだし、
いくら温帯でもマジで取れると思ってたってことは…あり得るか。温帯だもんな。

自己完結してスマソ。