1 :
はるの代理人:
これは「はる」という人の小説を発表する為のスレです。
お言葉はなんでも下さい。言っておきますが私は「はる」ではありません。
件名 : 蓮×真劇場 〜プロローグ〜
日時 : 2002年7月30日 22:31
−あいつは何て間の良いときに俺のもとへ現れたのだろう‥そう、それはまるで天使の如く俺の目の前に‥−
あいつが来るまでは、俺は唯を性欲処理係とし毎日を過ごしていた。もっとも恋人のいる俺には、唯を女として見る気は更々なかったが。
あいつは急に現れた。俺は胸と股間を打たれた。そう、奴を見た瞬間欲情したのだ。女の唯ではなく男の奴に。
ライダーとして戦った俺らはその晩、男としてのプライドに懸けても戦った。タチか猫かを決めるために。結果は勿論俺がタチとなったわけだ。
そしてその晩は互いの種がなくなるまで出しまくった。だが俺はまだこの欲情を隠しきれない。
奴の‥全てが俺の息子に熱い血を集中させる。
良スレの予感?
で、はるって誰ですか?(´・ω・‘)
続きマダー?
レン、シン、ユイってカメソライダーリューキのパロか?
パロ小説を発表するだけならわざわざスレをたてなくても
いいんじゃないかと言って見るテスト
馬鹿か。
さっさと終了させろ。
7 :
はるの代理人:03/11/19 22:36 ID:bMRg1dJz
私には他意もないし悪意もないです。嫌ならスルーして下さって構いません。私はただこの下らない小説(と言えるのか?)を読んで笑ってほしいです。
かなり急ぎだったのでスレを立ててしまったのは確かに申し訳ないです。
ちなみに、はるが誰かは私もよく分かりません。
誤字脱字誤植はすべてはる本人の手によるものです。変えない方がいいかと。
今日も夜が来た。あれから日が経ち、俺らは同居することになった。しかも同室で‥。
毎日ヤりまくれる‥そう確信したのだが、なんとこの家には唯の他に、唯のおばまで住み込んでいるためヤるのには少しためらいがあった。
声も音も漏らさなければバレやしないんだが、城戸の喘ぎ声は思ってたよりやらしく、でかかったからそうもうまくいかないのだ。
しかし、今日は唯の家の事情でこの家には俺と城戸のみだ。
「よし!」そう心の中でエールをよこし、小さなガッツポーズをコートのポケットの中で、作った。
「‥っつ!」キーンと言う疼く痛みが脳裏をよぎる。モンスターが現れたようだ。こんな時に来るとは俺も城戸も思わず、渋々互いのバイクに乗った。
一仕事終えて、さぁヤるぞ!と言わんばかりに振り向くと、城戸は既に寝に入っていた。
「‥ガキだな。まぁ俺もそうなのだろうな。」
少し思い残しがありながらも、俺もベッドに入った。
8 :
風と木の名無しさん:03/11/19 22:38 ID:5ikkFTq4
業者カモーーーーーーン!!!!
エロシーンだけ載せてください
10 :
はるの代理人:03/11/19 23:16 ID:bMRg1dJz
エロシーンだけ載せるというのは無理です。
なんでかって言いますと、主旨が違うので。
くっだらないこの文を皆様にお見せしたいと思ったので、このスレを立てました。
まだあまり笑いはないですが、ここから先、はるがどのように成長するかを見せたいと思います。
あと私の都合上はるの小説は1日に何度も載せる事はできません。
いろいろと変な奴ですいません。
蓮×真劇場 〜騎士の悩み多き日〜
−仮面ライダーゾルダと名乗る男が出た。
本名は北岡秀一と言って、弁護士をやっているそうだ。俺からしてみればいかにもうさんくさそうなやつだが。
最近城戸は奴に色々厄介になっているようだ。なぜか俺はそれが気に入らない。奴は敵だ。いずれは倒さなければならない敵なのだ。だが‥
いや、もう奴のことを考えるのはよそう。城戸が現れてから俺らしくないように感じているのは、俺だけなのだろうか‥。
唯も俺に対して特別変わった態度を示さないし。−なんだかとても気分が悪い‥。
城戸とは相変わらず毎夜のようにヤっている。だが最近、普通の恋人でいうと、マンネリ化してきた気がするのだ。
フィニッシュが遅くなったのが、その証拠だろう。
「何、こんなことで悩んでるんだ俺は‥。」
今自分が明らかに変な事を考えていたことに俺は気付いていた。
「気分転換に走りに行くか。」
そう呟くと、俺は単車に乗った。
「はる」は「はるの代理人」知らない人なのか?
まさかWEBで拾った文章を勝手に許可なくコピペしてる転載バカなのか?
そんな悪寒…
私怨
はい終了〜。