かまいたちの夜

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64風と木の名無しさん:03/09/30 18:54 ID:DitDiphn
>61
ほんとごめん。ダウソできましぇん。
なにかツールが必要なのでしょうか?
初心者ぽくてごめんね……・゚・(ノΑ`)・゚・。
6538:03/09/30 19:19 ID:h3OG3OWH
ダウンロードそのものが出来ないのですか?それともファイルを開けないのですかね??
もし後者なら、StuffIt ExpanderというソフトをDLしてみて下され〜
6664:03/09/30 19:24 ID:DitDiphn
ダウンそのものができません。
リンク部分をクリックするだけじゃ出来ない仕様なんでしょうか?
仕組みを理解してないだけかもしれないんですけど……
ちなみにIE+Macです。
6738:03/09/30 19:30 ID:h3OG3OWH
流れてしまいそうだったので再々うpしておきまつた

ttp://strawberry.3utilities.com/Sn/up5/src/up1153.zip
64さん、これでいけるはず
このうpろだは、リンクをクリックしたあとに広告がでますよね?
広告の上をよーく見てください。
「up1153.zip」
これをクリックするとダウソが始まりまつ

勘違いして的外れなこと書いてたらどうしよう…ガクガクブルブル
6864:03/09/30 20:37 ID:DitDiphn
>38
ダウソできましたよ!ありがとうーーーーー!!!!。・゚・(ノ∀`)ノ ・゚・
リンクの先までは行ってたんだけど、.zipの文字に気づいてなかったのだと思います。
それともSCCの設定いじくってるんで、文字字体が表示されてなかったのか。
丁寧にありがとうございます!ホクホク
69風と木の名無しさん:03/09/30 22:54 ID:IvL6o4zs
ここだと閉鎖後もアナザーサイド萌え話ができそうだね
これから読むもんだから
ボロボロになってくミッキーモヘ〜「氷の微笑」
70風と木の名無しさん:03/10/02 08:06 ID:5hrklEfs
週末までにはここに何か投下できたら良いなあ・・・。
ヘタレポンチなので、とりあえず自分にプレッシャーかけてみる&ホシュ
71風と木の名無しさん:03/10/02 20:19 ID:c/XZUHEz
このスレ今日知ったもんだから、>67のやつとれませんですた…(つΑ`)
72風と木の名無しさん:03/10/02 22:49 ID:i/SMnhOM
まだ公開してるけどね>アナザー
管理がズサンなのか、サービスのつもりなのかワカランが
このまま閉鎖を忘れてくれるといいなー。なんて甘い事を言ってみる。
73風と木の名無しさん:03/10/04 07:54 ID:+c2JGCV3
>72
本当だ…!(つ∀`)
よーしパパ、全部読みきるぞー

…それまでは閉めないで、とか言って見まつ
74風と木の名無しさん:03/10/07 23:00 ID:nrgoe6CD
芸術的でセンスのよい相手。ほがらかで人当たりもよく温厚な人。
あなたを愛おしく思っているはずです。少し落ち着きがないところがある。
さっぱりしているほうがよい。よい意味での遊び好き。
食事をしながら楽しく会話できる相手。

今日やった四柱推命の結果に「あなたが潜在的に求めている相手の特徴」が書かれていたのでコピペしてみますた
これってミッキーのことだよね!?(あなたを〜はともかく)
ミッキーに萌えるのは運命だったということか…(;´Д`)ハァハァ
75風と木の名無しさん:03/10/08 12:54 ID:l1O/hL37
>>74
かま1オカルト編のライターミッキーか、かま2ミッキーの感じだね。
「あなた」を「トオルタン」に変換してしまった…スマソ
ミッキーからは逃れられない運命だった、って考えると更に萌え
>少し落ち着きがないところがある。
をいをい落ち着けよ、30男がよ。と言いつつもカワイイw
76風と木の名無しさん:03/10/09 05:19 ID:BOK0rE+P
は・・・初めてカキコします・・・
じ、実はトシオ受けなのですが・・・お仲間いらっしゃいますか?
77風と木の名無しさん:03/10/10 17:46 ID:TMutDDin
∩( ´Α`)< ミッキー受けなら一人いらっしゃいます
78風と木の名無しさん:03/10/10 18:39 ID:CyEdSNLQ
トシオ受けはわりと多くいるんじゃないの?
ミッキー×トシオってミッキー×トオルと同じくらい定番かと思ってたけど?
ひょっとして>>76が求めているのは「トシオ総受け」?
・・・・・・・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
79風と木の名無しさん:03/10/15 02:30 ID:lipc1wf5
だ、だれもいない?
やっぱし過疎化が・・・・・・・・・・_| ̄|○ モウスグ カマ1ノ キセツナノニ…
80風と木の名無しさん:03/10/15 04:21 ID:pEiv6zuL
(;´Д`)いる・・・いるんだよぅ
でも、仕事のおかげで原稿が進まず、ここに何も投下できないんだよぅ。

スマソ、漏れウソついてばっかりだ・・・何度投下宣言をしたんだろう(´・ω・`)
81風と木の名無しさん:03/10/16 13:04 ID:GIED6heu
保守しつつSS待ってまつ
8276:03/10/17 01:11 ID:i1A5kQoq
規制が出ててカキコ出来ませんでした。
>>78
トシオ受けって結構あるんでしょうか??
トシオ総受け・・・あるなら見てみたいです。
・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
83風と木の名無しさん:03/10/17 01:26 ID:F8/BWEeZ
自分が今まで見た(読んだ)のでは
ミッキー×トオルが一番多くて、次にミッキー×トシオ、その次がトシオ×トオルだけど。
何の基準にもならないと思いますが。スミマセン
それにしても、かま夜サイトって少ない・・・・
801だと尚更少ない・・・・・
あっても更新しない・・・・・
8476:03/10/18 21:23 ID:ixfZSDEZ
教えて下さってありがとうございます。
かま夜サイト・・・少ないですよね・・・寂しい・・・
85風と木の名無しさん:03/10/19 13:48 ID:g1ZBCw/d
86 :03/10/20 13:45 ID:8esYXtkg
 
87底蟲村篇:03/10/21 01:44 ID:ciEnfayF
「良いね、マリ。私たちと一緒に帰ろう。」
「嫌よ、おじさん。絶対に帰らないわ!」
「マリ!」
マリは屋敷を飛び出していく。
追いかけようとしたぼくをコバヤシさんが止める。
「君の気持ちは分かるが……ここは私が行こう。」
「……はい。」
こういう時、ぼくは自分がとても情けなくなる。
久しぶりに会えたマリとはすれ違ってばかりで、昔と同じだ。
マリはぼくみたいに臆病じゃない、すごく強い女性でぼくなんか必要ないんだ。
肩を落として二階へ上がった。
左に折れて歩いていく。
――トン
「うわぁあああ!」
88底蟲村篇:03/10/21 01:46 ID:ciEnfayF
「そんなに驚かなくても良いだろう、トオル君。」
「み…ミキモトさぁん……?」
あの大きな蜘蛛を見た後だ……まさか、と思わない方がおかしい。
いや、それともぼくが怯えているだけなんだろうか。
「帰るんだって?」
「えぇ……今、コバヤシさんがマリを説得してます。」
「彼女だってもう子供じゃない、好きにさせてやれば良いのに。」
「そんな!こんな危険な、何が起こるかわからない所にマリを置いておけない!」
ぼくがそう言うと、ミキモトさんはクックックと肩を揺らして笑った。
「そうか。」
「そうですよ!」
子供にするようにぼくのあたまをポンポンと撫でていた手が急に力を持ち、
グイとミキモトさんの胸にぼくを押し付けた。
「あ、蜘蛛……」
「え…うわ……あぁあああああ!」
89底蟲村篇:03/10/21 01:52 ID:ciEnfayF
耳元で囁かれたその単語に、ぼくは目の前にいたミキモトさんにしがみついた。
今度こそ殺される。
食い殺されるか、毒で殺されるか、それとも……
「あっはっはっは……冗談だよ。」
「ふぇ……?」
「本当に君は怖がりだなぁ。」
ミキモトさんは髭に囲まれた口をニヤリと曲げて笑っている。
「冗談だよ。」
「だ……騙したんですか!?」
「単なるジョークだよ。いやあ、君は本当にからかい甲斐がある。」
快活に笑うその男が突如憎たらしく思えてくる。
「こういう時に、そういう冗談にならないことを言うなんて……最低だ!」
「そこまで怒ることはないだろう?
なあに、今度また蜘蛛が出たら僕が君を守ってあげるよ。」
「そういう事を言ってるんじゃない!」
怒りで顔が熱くなってくる。
ミキモトさんが、こういう人だとは思わなかった。
「失礼します、帰り支度がありますので。」
ミキモトさんを押し退けて、横を通り過ぎた。
カーブになっている通路を歩く。
90底蟲村篇:03/10/21 01:57 ID:ciEnfayF
1……2……3……4部屋目。
ぼくの部屋だ。
恐る恐る後ろを振り返ると、カーブの影になってミキモトさんの姿は見えない。
もしかするともう部屋の中に入ってしまったのかもしれない。
……誰もいない。
そう思った途端急に背中がゾクゾクしてくる。
もしも今、またあの蜘蛛に襲われたら?
ぼくは武器になるものは何も持っていない。
たいまつも……、武器や防具になるものもない。
そっと音をたてないようにドアを開ける。
電気はつけたままだったようだ。
戸口に立って慎重に部屋中を見渡す。
まだ昼だというのに陰気なその部屋には蜘蛛はおろか、
どんな生き物の気配も感じられない。
ふぅ、と息を吐いてぼくは鞄の中に出して間もない物を詰め始めた。
大した量じゃない。
作業はすぐに終わって手持ち無沙汰になる。
ベッドに横になって天井を見る。
やることがなくなると、微かな物音にさえ過敏に反応してしまう。
微かな家鳴りの音が、ぼくの寿命を縮めてしまいそうだ。
コバヤシさんはもうマリを連れて戻っただろうか。
もしかしてマリはどこかに行ってしまったのではないか。
それともまたあの蜘蛛に遭遇してしまったとか……。
体が大きく震えて、自分を両手で抱きしめた。
ガサ……
すぐ傍で聞こえた物音にぼくはすぐに顔を上げなかった。
そこにいる『何か』の気配を感じてしまったからだ。
よく確認したはずだった。
まさか……。
91底蟲村篇:03/10/21 01:59 ID:ciEnfayF
「……ッ!!」
声も出ない。
恐る恐る顔を上げたぼくの視界には、予想通り……大きな蜘蛛がいた。
部屋の真ん中の床にどっしりと構えたその姿は気味が悪い。
八つの赤く光る単眼がぼくを見ているに違いなかった。
ドアは閉まったまま、この部屋には窓もない。
どこに潜んでいたのだろう。
今にも飛び掛らんと、じりじりと間合いを詰めてくる。
――コンコンッ
一瞬、心臓が止まった。
「トオル君、いるかい?」
それは紛れもなく、ミキモトさんの声だった。
「さっきは悪かった。僕が不謹慎だったよ、すまない。」
助けを求めようとした。
けれどぼくは金縛りにあったように動けない。
「トオル君、いないのかい?」
再度ノックが聞こえる。
喉の奥でヒュゥと妙な音がした。
「トオル君……入るよ?」
「だ……」
鍵はわざとかけていなかった……何かあったらすぐに逃げられるようにと。
92底蟲村篇:03/10/21 02:06 ID:ciEnfayF
ガチャリと音がしてゆっくりと扉が開かれる。
「トオルく……」
「だめだ、入っちゃ駄目だ!」
「え……」
蜘蛛はガサリと音をたてて体の向きを変えると一瞬身を屈めた。
「うわああああああああッ!」
ぼくは無我夢中で後ろに手を伸ばした――何かが手に当たる。
それが何なのか確認する前に振りかぶった。
何かがぶちっと音をたてて、白いものが宙を舞う。
次の瞬間ミキモトさん目掛けて飛び掛っていた蜘蛛の胴体の真ん中に、
蜀台を模したライトスタンドが突き刺さっていた。
飛び散った電球の破片が頬を掠めていく。
生暖かい血と、ドブ色の蜘蛛の体液と、混ざった匂いが気持ち悪い。
「……ん……トオル君!」
「あ……ぁ」
蜀台から強張った手をミキモトさんがゆっくりと放してくれた。
腰が抜けたのか、ミキモトさんに抱えられてやっと立ち上がった。
「済まなかった。」
消え入りそうな声で言われてぼくは顔を上げた。
けれどミキモトさんの顔は見えない。
ぼくの肩に額を押し付けて、ミキモトさんは何度も謝っていた。
「もう、いいです……大丈夫ですから。」
そう言うとミキモトさんはやっと体を放してくれた。
どういう経緯があっても、ミキモトさんが来なければぼくはたぶん蜘蛛に殺されてた。
咄嗟だったけれど、蜘蛛の意識がミキモトさんに向いていなければ、
ぼくは蜘蛛に反撃しようという事すら考えられなかったに違いない。
それに今は傍にいてくれる人がいる……その事がぼく自身を安心させていた。
93底蟲村篇:03/10/21 02:17 ID:ciEnfayF
ミキモトさんに言われてぼくは荷物を持ち、部屋を出た。
ミキモトさんは持っていたらしい掃除用のモップを片手に廊下を歩いていく。
恐ろしく静かだ、まるで誰もいないかのように
一応、皆の部屋をノックして回ったけれど、誰も返事をしない。
キヨさんの姿も見えない。
どこかに出かけてしまったのかもしれない。
もしかすると……いや、もう考えないようにしよう。
あと数時間もすれば迎えの船が来て、この島を離れるんだから。
結局ミキモトさんの部屋のベッドに二人並んで座った。
念のためぼくはミキモトさんが持っていたモップを、
ミキモトさんはカメラ用のアルミ製一脚を手にじっとしていた。
どれだけ時間が経っただろう。
ミキモトさんはもう何度目か、腕時計を確認して苛々と靴を鳴らしている。
「トオル君、やっぱり君は帰ってしまうのかい?」
「……はい。」
「そうか……。」
こんな事態になっても、まだそんなことを言うミキモトさんに僕は苛立っていた。
誰だって、好き好んで危険な所にいたいとは思わないはずだ。
「なあ、トオル君。ひとつ聞いて良いかな。」
「何です?」
思わず声が冷たくなってしまった、けれどそれは仕方ない。
僕はこの島に残りたいというミキモトさんがまったく理解できないのだから。
「君は、彼女と……付き合っているのかい?」
94底蟲村篇:03/10/21 02:28 ID:ciEnfayF
「……そんなこと、あなたに関係ないでしょう!」
一瞬何を言われたのかわからなくて、ぼくは言葉に詰まった。
こんな時に一体何を言い出すんだ、この人は。
無神経だと腹を立てて、ふとその言葉の意味を考えた。
なぜぼくがマリと付き合っているのかどうかを知りたいのだろう。
傍から見ていればわかるんじゃないだろうか……特に察しの良いミキモトさんなら。
疑いの眼差しでぼくはミキモトさんを見た。
けれども意外なほど真摯なそれに、ぼくは胃が痛くなるのを感じた。
そう、傍から見ていればわかるに違いない――ぼくはマリと付き合っていると
言えるほどの関係じゃないって。
「わかっているんでしょう……」
俯いてそう言うと、ミキモトさんが頷いたのがわかった。
「わかっているから聞くんだ。君がどう思っているのか。」
「……ぼくは、マリにとってただの男友達、だと思いますよ。残念ですけど。」
「そうか。」
ミキモトさんはそう言うと一脚を握る両手に力を込めて、おもむろに顔を上げた。
「君たちが付き合っていないなら、僕が付け入る隙もあるってわけだ?」
「……そうかもしれませんね。」
やっぱり。
ミキモトさんの答えはなんとなくわかっていた。
僕への宣戦布告なんだ。
弱っちょろくて、臆病な僕なんかにマリは似合わないって、そう思ってるんだ。
「それじゃあ、堂々と言わせてもらおう。」
胃が痛い。
頭も痛い、ガンガンする。
95風と木の名無しさん:03/10/21 02:34 ID:uxMNy/C5
支援
96底蟲村篇:03/10/21 02:38 ID:ciEnfayF
扉の外で何か音がしたような気がする。
気のせいかな。
「トオル君……僕は」
言わなくてもわかってるから、放って置いて欲しい。
どうせマリもぼくみたいな奴より、ミキモトさんみたいに強くて頼りになる、
大人の男の方が良いに決まってる。
「僕は君が好きだ、トオル君!」
体を締め付けるゴツイ感触はなんだろう。
それにやけに男臭い……別に嫌な匂いじゃないんだけど。
「トオル!!」
障害物の向こうに、大きな音をたてて扉を開けたマリがいた。
仁王立ちする彼女を見てようやく、今の自分の状態を思い出した。
「やっぱりミキモトさん、トオルを狙ってたのね!」
「戻ってきたのかい、もう少しゆっくりしてくれば良かったのに。」
ミキモトさんを睨んでいたマリは右手をぐいっと僕に差し出してきた。
「さあ、トオル帰るわよ!」
「え、帰るって……」
「この男にトオルを諦めさせようと思ったけれど、こう出られたんじゃね。
さ、トオル帰るわよ……そんなクマみたいな男なんか放って置いて!」
「は……クマ?」
確かにクマに見えないこともないけれど。
「キャンキャンわめく女はみっともないな。トオル君、彼女みたいなタイプは
君には合わない。僕みたいに包容力のあるタイプがオススメだよ。」
「あぁら、私みたいにグイグイ引っ張っていく女の方がトオルには合ってるわ。
そうよね、トオル!返事なさい!」
「は……はい?」
どうも僕を置いて話は展開しているらしい。
97底蟲村篇:03/10/21 02:40 ID:ciEnfayF
「フッ、迫力でトオル君を納得させようなんて卑怯じゃないか?」
「貴方も随分と自分を過大評価なさってるんじゃなくて?」
今にも切れそうな緊張の糸がピィンと張り詰めている。
「こうなったら、仕方がないな。」
「仕方ないわね。」
「力で勝負!うぉおおおおお!」
「望むところ!きぃぇえええええ!」
一体何がどうなっているのか。
ぼくだけ状況を理解できないまま、二人は目にも止まらぬ速さで技を繰り出している。
……ぼくは、ただ呆然と見守るしかなかった。

(昔の血が騒ぐ ミキモトVSマリ篇へ…続かない)
98風と木の名無しさん:03/10/21 02:42 ID:uxMNy/C5
>>97
グッジョブ!
最後のマリに禿げワラ
99底蟲村篇:03/10/21 02:43 ID:ciEnfayF
長々とすみませんでした。
ネズミーネタが進まないので、ひょっこりでてきた物を投下しておきます。
ミキモト×トオルでも、トオル×ミキモトでも、マリ×トオルでも、マリ×ミキモトでもいける
イリアスに見せかけた拙文でつ。

>95タソ、支援サンクス!
100風と木の名無しさん:03/10/21 02:44 ID:ciEnfayF
イリアスってなんだー、シリアスだーヽ(`Д´)ノ

>95=98タソ
藁っていただけて何よりです。
101風と木の名無しさん:03/10/21 02:48 ID:i+ZJjA0Z
最高。リアルタイムで投下を見るのは初めてだけどオチがこう来るとは思わんかった。

いまさらかま2最初からやり直してるけどトオルたんは非常に萌える。
でも少年のイメージなので作中で青年と表現されるとちと違和感が。
102風と木の名無しさん:03/10/21 05:40 ID:D66o8+aI
マリの「ぴゅでおぉぉぉぉぉう!」が思い出されて禿藁
>99タソ、モツカレです&ごちそうさまですた(´∀`)。
103風と木の名無しさん:03/10/21 09:42 ID:KMv5PxZp
ドゥフフフフ。
変な笑いしか出てきません>99タン
大変おいしゅうございました。
104風と木の名無しさん:03/10/21 17:37 ID:y95yfV6B
職人さんグッショブです!(´∀`)b
オチ最高ですた!
105風と木の名無しさん:03/10/24 14:52 ID:8L7c/+39
フォシュー
106風と木の名無しさん:03/10/25 05:42 ID:Lukwims+
出張中にネ申が!
漏れ、ウッカリ三つ巴で萌えちゃったyo!
107風と木の名無しさん:03/10/28 06:18 ID:Q6eT1SNB
何か〜と思って書いてたけど、とんでもない萌え神さま降臨で恥ずかしくて出せないよ。
もうちょっと気分が落ち着いたらウプしてもいいかな。
108風と木の名無しさん:03/10/28 14:29 ID:VIRNauTI
>>107
( *゚∀゚)=3 アプキボンでつ!
109風と木の名無しさん:03/10/30 20:43 ID:Ujpli/qq
>>107
期待してるyo
110107:03/11/01 23:55 ID:E86DOjFE
>108-109 アリガトン!!
連休中に推敲して、来週くらいにできたらウプしまつ!
111風と木の名無しさん:03/11/04 11:52 ID:1B560LtH
大昔にスーファミでしかやった事なくて、タイトル見て初めてここ来たけど
よく判ってないのにミキモト×トオルで萌えた、萌えたよ。スバラスィ。
冬のハラシマ終わったらゲームやるよ!やり直すよ!!
112風と木の名無しさん:03/11/04 18:12 ID:3RSXtZ8M
下がりすぎてるので、あげまつ〜。
113風と木の名無しさん
あげ