このセリフor歌詞に萌えた!Part3

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463風と木の名無しさん
A=ロボット  B=人間

A「ええ、もちろん、わたしが、あなたを守るためなら死も辞さないのと同様です」
B「きみは腹をたてないのか、ぼくのために命をなげださなければならないような
  状況におかれていることに?」
A「そうプログラムされていますから。しかしどういうわけか、たとえそうプログラム
  されていないとしても、あなたを救うためにわたしの存在の消滅をもたらすことは
  はなはだ軽微なことのように思われます」
B「ありがとう。だがそんなことにならないように頼むよ。きみを失いたくはない。
  ぼくの命は、そうまでして守ってもらうには価しないような気がする」

藻前らもう勝手にして下さい(*´Д`)