A=ロボット B=人間
A「ええ、もちろん、わたしが、あなたを守るためなら死も辞さないのと同様です」
B「きみは腹をたてないのか、ぼくのために命をなげださなければならないような
状況におかれていることに?」
A「そうプログラムされていますから。しかしどういうわけか、たとえそうプログラム
されていないとしても、あなたを救うためにわたしの存在の消滅をもたらすことは
はなはだ軽微なことのように思われます」
B「ありがとう。だがそんなことにならないように頼むよ。きみを失いたくはない。
ぼくの命は、そうまでして守ってもらうには価しないような気がする」
藻前らもう勝手にして下さい(*´Д`)