>>217潤滑剤補足
かゆみで快感を導くと言えば山椒の粉も使われたという。
山椒の粉を唾で練って菊座に塗り、受子がかゆみをどうしようもなく
我慢できなくなった時に攻子の棹で貫き、抜き差ししてやると
かゆい所を擦られ快感が倍増したとか。
222 :
213:03/08/06 23:07 ID:Lgyx7Qhf
>>216 すまんかった (´Д`;)
何かと、間違えた模様だが、何と間違えたのが思い出せず
明日、図書館に逝ってきまふ
>>215 奇遇だね、漏れもそこの卒(ry
【補足】
構成メンバーは主に彫刻学科。
最終日に夜陰と共に現れて「酒よこせ〜」と構内を暴れ回り、
屋台を破壊することもあるので、芸祭実行委員にマークされている。
主役であるティムポ御輿は、祭の日以外は学内のいずこかに秘匿されている。
実行委員の厳しい追及に耐えつつ、メンバーは鉄の沈黙で
御輿を代々守り伝えているらしい。
漏れはデザ生のせいか、あの世界はよくワカランかった…(;´Д`)
>>213 (・∀・)つ〃∩んあっんあっんあっ
鉢巻きって初めて聞いた
でもちょっとイヤーソ
江戸時代。陰間の人の男初体験は
13歳の盆前と決まっていた
【補足】
今なら明らかに引っ掛かれそうな年齢ですが
それ以上の年齢だと、女の子相手の方がよくなってしまうからでは?
と、いうのが載ってた本の著者の説。
ちなみに、陰間の方々は「野郎は床に入る前には必ず雪隠に行き、
常に口中を磨き、腋の下を洗うことなど、身だしなみは傾城に劣ることなく、
まくわうり、柚子味噌は食べず、客をつとめた紙は床に残しておかないように
気をつけ、尻穴を洗うときは、指を入れて洗うこと」と、清潔にしてたっぽいので
鉢巻は無さそうだ。一般の人は・・・あったんだろうな・・・。
まぁ、一晩7万円くらいとる陰間だしね。
ちはみにビアンは“といちはいち”でどう?広辞苑にも載ってるし。
226 :
213:03/08/06 23:16 ID:Lgyx7Qhf
>>224 これだー!!!
どうも、ありがとうございます
もう一回借りてきて、読もう…
あれから、10年も経っちまった
ローマの第2皇帝(カエサルを殺したアウグスティヌスのあと)ティベリウスは
「少年好きだった」
【補足】
幼い少年達に入浴中、舌や歯で軽く自分のペニスに触れさせ、
乳児が乳房を吸うように自分のモノを吸わせていた。
やがて、それだけでは飽き足らず、
彼らの歯を抜きフェラチオさせ歯茎の感触を味わっていたとか・・・
(螺旋回廊思い出します((;゚Д゚)ガクガクブルブル)
ホモビアの種
「男色関連の本を読むと、お寺の庭とかに
受けの穴拡張用の庭石の絵があるじゃないですかぁー
アレって、今はどうなっているんですかね?」
ネロは、男と結婚式を挙げ、その席上で花婿にお姫様だっこさせたら
花婿が腰をいわせた。
【補足】
デブだったのです。
>217&221潤滑剤補足。
つか実はこれタモ理倉部の「エロ美亜の泉」でやってたのだけど
(爆)。
昆布を水に浸した時の滑りも使われてたとか。
放映当時明言してないけど、当時の風俗からして
男色の方々の方にも使われてたということは明らかと思われ。
ガイシュツの潤滑剤はやはりどれも「痒みと紙一重の快感」があったとか・・・(実際はかぶれそうで嫌だが)