あぼーん
何でキモタケたんは家族の不幸話をあんなに垂れ流すのが好きなんだろうか。
やっぱり皆が同情してくれる!とか自分こんなに苦労しててかわいそう萌え
とかあるんだろうな。
私しゃ、親が自殺したけど、サイトでなんか言ったことないよ。
まあ不幸萌えできるような話じゃなくて、マジ当時は悲惨だったからなんだけど、
同類と萌え系のヤシはなんとなくわかるな。
楽しそうで何よりだが、不幸萌えの奴っていくつになってもああなんだなあ。
親が自殺ほどディープでなくても、
本当に辛いことは自分の中で過去にならんと言えないと思う。
親しい人にならともかく、ネットで垂れ流す程度の辛さなんて屁だ。
不幸萌えの奴は、必死で不幸のネタを探し続けるから、永遠に不幸なまま。
ホントに不幸なことがあった人は、我慢や立ち上がる努力をして
幸せを探すので、ちゃんと幸せになれるよ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
まあ作品は好きだからいい。
作家と作品は関係ないし。
痛くて社会性のない人間の書いたものほうが往々にしておもしろいしな。
まともで幸せな人生送ってるやつの小説なんてクソが多い。
そりゃ今は、不幸自慢日記やなんちゃって欝日記をつけて
リスカ写真などをWEBで全世界に公開し、
第一人称は俺僕のくせにファッションはゴスロリ、
なんちゃってレズビアンの上になんちゃって欝で不登校の
リア厨工の痛いドリームサイト(鬼畜監禁、四肢切断なんでもござれ
絶対処女だろうという表現、18歳未満のくせに18禁)なんかが
ゴロゴロあるんだから、需要はあるわな。
私はそういうの安易なだけで、あんまり面白いとは思わないけど、
陶酔できるめでたい頭のヤシも多いってことだ。
あ、昔のサイジョウたんはまだよかったと思うよ。
でも今は不幸大好きリア厨のクソドリーム小説レベルとしか思えん。
>>671 不幸萌えしてるだけの能天気なやつの小説はもっとクソが多いぞ。