「明日のナージャ」のイケメン&ショタにハァハァ萌えな妄想やSSを書いていくスレッドです。
801板本スレに書けない電波なアレや外道なソレはこちらで。
ちなみに当スレはケンたん総受推奨です(w
荒らし及び削除依頼可。
たとえばこんなん。
(前回のあらすじ)
芸人として入団というのは表向き、ケンノスケはダンデライオン一座に飼われることになりました。
「勝手に俺たちの車を弄りやがって! 今度は俺がお前を弄ってやるぜ!」
「うあああっ! 許してえっ・・・・ふ、太すぎるううっ!!」
かくして初菊を散らしたケンノスケは昼は芸人、夜は団長のペットとして一座と旅をすることになったのでしたハァハァ。
「ケンノスケの夜」
公演が終わり夜になるとケンノスケは車の中でシルビィに着ていたものを全て脱がされ裸にされます。
そうしてトーマスにごつい首輪を嵌められ鎖で繋がれて、哀れな畜生に成り下がるのです。
そのあとオババにちんちんや伏せなどの躾の調教を受けます。うまくできないとご飯がもらえないので必死に頑張ります。
上手くいったときはご褒美としてちびライオンたちにお×ん×んを舐めてもらえます。そのときケンノスケは賤ましい悦びの声を上げてしまうのでした。
>>4 このような身勝手なスレにわざわざ丁寧且つ事を分けたご意見やご案内をいただきありがとうございます。
今後もご意見ご指導方よろしくお願いいたします。
なお推奨というのは冗談だったのですが(アレックスとかも好きです)、確かに真面目に受け取られてもいけないので取り消します。
6 :
風と木の名無しさん:03/06/14 13:52 ID:dpZ9OJpd
100年ほど昔、イギリスの片田舎にあるアップルフィールド孤児院。
そこでは何人もの子供がいましたが、13歳になるとそれぞれ奉公に出ることに決まっていました。
その一人、アレックスも13歳になり、孤児院の後援者である篤志家のニプルハイム男爵に引き取られて奉公することになりました。
「ぐふふ・・・・それでは早速奉公を始めてもらうとしようか」
そう言って男爵は笑います。
男爵の前には執事のフランクに裸にされ、後ろ手に縛られたアレックスが引き据えられていました。
「あうう・・・・許して下さい・・・」
直前までフランクに何度も浣腸されたアレックスはぐったりとしながら許しを乞います。
しかしそれは聞き入れられることなく、男爵の不潔な肉筒を舐めさせられたのでした。
「あむうう・・」
「なかなかスジがいいな。次は後ろだ」
男爵は口淫をやめさせると今度はアレックスを後ろ向きに立たせ、フランクに尻肉を拡げさせました。
(ああっ! そ、そこは・・・・!)
アレックスはもっとも恥ずかしい場所を晒して羞恥に顔を染めます。
一方男爵は少年のピンクの器官を眼前にしてイヤらしそうに唇を歪めました。そして立てた人差し指を無防備なアヌスに埋めていきます
。
「うううっ!」
「おや、ずいぶん柔らかいな。さては経験があるな?」
男爵が見抜いたとおり、肛姦の経験があったアレックスは挿入された指でたちまち感じてしまい、未熟なお×ん×んを固くしてしまいま
す。そしてそのまま責め立てられた彼は問い詰められるがままに処女菊を散らせた相手を白状してしまいました。
「孤児院の友達のオリヴァーと・・・・・・ああっ、何度もお尻を・・・・」
「とんでもない淫乱ガキだ。まあ仕込む手間が少々省けたがな」
そう言いながら男爵はアレックスをベッドの上に犬のように這わせ、後ろから挑みかかりました。
オリヴァーとは桁違いの凶器に挿し貫かれ、アレックスは悲鳴を上げます。
「あひいいいいいいーーーーーーーーーーっ!!」
「狭いがなかなかいい具合だぞアレックス。そら、動くからしっかり銜えてろよ」
アレックスの蕾を限界まで押し広げたまま男爵はダイナミックに柔弱な粘膜を擦りあげ始めました。
「あうう・・・こんな・・・こんなのイヤですうぅぅ・・・」
苦痛に喘ぐアレックス。しかし男爵のモノに慣れ始めると呻きは歓喜の喘ぎに変わります。
「ああ・・・・あああ・・・・・・スゴいいいい・・・・・」
「どうやら感じ始めたようだな。オリヴァーと比べてどうだね」
「オ、オリヴァーの何倍も・・・・・ああっ、イイっ!!」
アレックスのお×ん×んはピクンピクンと熱くそそり勃ち、先端からはトロトロと粘液が溢れ出していました。
(ああ、オリヴァーごめん・・・・・でも男爵様の熱くて太いのがたまらないんだ・・・・・)
かつて心と体を分かち合った親友に脳裏で詫びながらアレックスは激しい陵辱に溺れていきます。
その日から肉奴隷に堕ちたアレックスはその後男爵と執事に二人がかりで犯され続け、奉仕の技を仕込まれていきました。
ついには後ろに迎え入れ口で奉仕し、絶妙の締め上げと口舌戯で同時に相手を昇天させられるまでになったのです。
やがて淫らな少年愛奴として完璧になったアレックスは別の堕落した金持ちに売り飛ばされ、短く幸せな生涯を終えたのでした。
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