熱血!島本和彦で801

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あぼーん
96あぼーん:あぼーん
あぼーん
97あぼーん:あぼーん
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98あぼーん:あぼーん
あぼーん
99風と木の名無しさん:03/08/04 11:42 ID:SCHZtGyy
100あぼーん:あぼーん
あぼーん
101風と木の名無しさん:03/08/04 14:40 ID:/uFx/th9
>>3
>>39-40
>>61-64
>>67-68

ハゲハゲハゲ同!!!!
アキラタソ萌えーー。というか島本さんの作品って近未来しかワカンネ(´・ω・`)
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/6101/index.html
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1057331772/
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9299/l-e.htm
飢えてるヤシはここに行くといいよ
102あぼーん:あぼーん
あぼーん
103風と木の名無しさん:03/08/05 03:52 ID:YxeeKn9l
104あぼーん:あぼーん
あぼーん
105風と木の名無しさん:03/08/05 07:29 ID:yo3tTD94
宣伝の嵐だ
106風と木の名無しさん:03/08/05 16:28 ID:6e59h5uN
>105
これが逆境ですよ

コミックボンバーの新人にハァハァしちゃってイイ?
107あぼーん:あぼーん
あぼーん
108風と木の名無しさん:03/08/06 03:36 ID:OKV9JKgn
滝沢受けに一票!(…投票じゃねえだろ

アニメ店長の漫画はアニメイトの冊子でチマチマと続いているけど
それをまとめた本が出てるよ。
A4版と、ちとでかく、2000円とちと高いが、カラーイラストページもあって
漫画も面白い。
アマゾンでも売ってるはずだ。
109あぼーん:あぼーん
あぼーん
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111あぼーん:あぼーん
あぼーん
112あぼーん:あぼーん
あぼーん
113あぼーん:あぼーん
あぼーん
114風と木の名無しさん:03/08/07 10:20 ID:uYuVAV4k
「ひゃっ、・・・あっ」
無法松の激しい手の動きに、アキラは艶かしい声をあげる。
それに興奮した無法松は、もっとその声を聞きたいとばかりに指と舌でさらにアキラを攻めあげる。舌先で舐めあげたり、甘噛みしたり、吸い付いたり…。
アキラは何も考えられなくなった。ただ暴走する無法松の行為を止めようと、必死に手を伸ばす。しかし簡単に払いのけられてしまう。このままこれが終わるのをただ泣いて待つだけなのだろうか。
アキラはどうせなら気を失いたいと目を閉じた。
しかしそれすらも叶わぬ行為が行われた。無法松の指が強引にアキラの菊門に押し入ってきたのだ。グリグリと無理矢理何本もの指をねじ込んで、穴を押し広げようとする。
アキラはその指の進入を拒もうと、そこへ力を入れて入り口を閉ざそうとした。
「痛っ。アキラ、力抜けよ」
 アキラは最後の力を振り絞って、そこにありったけの力を注いだ。
 ぎゅっとつかまれた指を無法松は痛みのあまり引き抜いた。
 アキラは自分の最後の抵抗が松に通じたと、ほっとした。
 今の松はいつもの松とは違う。冷静さを取り戻すチャンスだと、アキラは松に話しかけるため起き上がろうとした。
 一瞬松と目が合う。その目は酷く冷たい目をしていて、アキラは寒気をおぼえた。それと同時に無法松の手がアキラの腰を捉え、体をひっくり返すと、尻を高く上げさせた。
「んっ、ヤッ・・・ヤダ!!」
無法松はアキラの白い尻の間に指を這わせた。そこに無法松の荒々しい息が吹きかかる。それはなんだか痒いようなくすぐったいような感覚で、腰のあたりがゾクゾクとした。
アキラは手足をジタバタさせて、なんとか逃げようと試みた。
その動きを封じるかのように、無法松は指を脚の間から前へ這わせ、アキラのそれを捕らえると、ぎゅっと強く握った。そしてアキラの耳元で、低く重量のある声で囁いた。
「なァアキラ、悪い子はお仕置きされるって知らねェのか?」
アキラは怖くなり、抵抗を止めた。恐怖の余り、体がガタガタと震える。
急におとなしくなったアキラを見た無法松は、征服欲からか、もっと嗜虐的なことをしてみたくなり、あたりを見回した。床に置いてある『ペプシコーラ』のペットボトルが目に入る。
無法松はしばらくそれを見つめると、なにやら楽しそうにニヤリと笑い、ペットボトルを手に取った。
115風と木の名無しさん:03/08/07 22:56 ID:L+wMsT7l
>>114
松×アキラのSSが!
続き期待していいでつかハァハァ
116風と木の名無しさん:03/08/09 20:25 ID:uuL9koz4
すごい広告の嵐だな…

これが、逆(ry
117風と木の名無しさん:03/08/09 21:42 ID:m5H5Zaxl
>>114
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
118風と木の名無しさん:03/08/10 00:31 ID:FqjgsE98
なんとなく思ったことだが
炎尾は島本和彦の声の
イメージが合いすぎだな。
炎転OP島本ver聞いててすごい思った。
萌はみやむーで。
炎転文庫版ってもう出た?
119風と木の名無しさん:03/08/10 09:30 ID:b38x4cn0
も少し待っててくださいね!
それにしてもすごい広告…
120風と木の名無しさん:03/08/10 23:00 ID:FBwomjwj
何だ、島田雅彦スレだと勘違いした…
記念パピコ
121風と木の名無しさん:03/08/12 21:03 ID:JWPw/JTx
すごい
122風と木の名無しさん:03/08/14 18:36 ID:4+b+wSce
アキラタンハァハァ(´Д`*)
123風と木の名無しさん:03/08/15 10:17 ID:O+XtI0SU
「そう言えば、おまえコレ飲みたかったんだよな? なんなら飲ませてあげようか、ここで」
無法松はズボッとアキラの菊門に指を差し込み、穴を広げる。
アキラは何をされるのかわからない恐怖にじっと耐えるしかなかった。もしここで先ほどのように抵抗すれば、もっと痛い目に合う気がしてならない。
「ここで飲んだらどんな感じなんだろうな。腹ン中がシュワ〜ッてすんのかな、アキラ」
恐怖と驚きで目を見開いたアキラに見えるように、無法松はペットボトルを振って見せる。
シュワシュワッという音をたてて、たくさんの白い泡ができる様をアキラはぎゅっと目を閉じて見ないようにした。
すると無法松の冷たく嘲笑する声が聞こえた。
「おいおい、何ひくつかせてるんだよ」
アキラは恐怖の余り、自分でも知らないうちにそこを収縮させてりしていたらしい。
松の指をもの足りなさそうに咥えこむその様は、えさを待ちきれず、口をパクパクとしてねだるヒナのような感じを無法松に与えた。
 なんだ。嫌だって言いつつも、結局は欲しくてたまんねーだ。まったく、なんて小悪魔なんだ。 
無法松はそう思い、ククッと小さく笑うと、持っていたペットボトルを床に置き、容赦なしに指を根元までねじ込み、中をかき回した。
124風と木の名無しさん:03/08/15 10:24 ID:O+XtI0SU
体の中を無造作に荒々しく動き回る無法松の指に、いつのまにかさっきまでの嫌悪感とは違う何か熱いものをアキラは感じ始めた。
それが何かはわからないが、口からは自分の声とは思えないような艶っぽい喘ぎ声が溢れてゆく。
「んッ・・・あん…・・ああッ・・」
アキラは自分の体を呪った。このままでは、もう松を止めることなどできない。
松はその反応を楽しむかのように、さらに本数を増やして指をねじ込むと、そこを押し開いた。そしてその穴にたっぷりと唾液を含ませた舌を差し入れする。
「ひああぁぁぁッ!!」
部屋にクチュクチュという音が響き渡る。アキラはその音に恥じらいを感じつつも、気持ち良さに耐えきれず、次第に声を荒げた。無法松は慌ててアキラの口を押さえ、耳元で囁いた。
「あまり大声だすなよ。隣にはカオリがいるんだからさ」
アキラはビクリと体を硬直させると、黙って顔を枕に押し付けた。どんなに精神的に拒んでも、感じずにいられない。アキラは唇を噛み締め、できるだけ声を出さぬようにした。
 無法松はそれを見て、アキラがこれから行う行為に合意したと受け取った。
そう思うと、もう我慢などしていられなくなった。
無法松は鬱陶しそうにレザーパンツを脱ぎ捨てると、硬くそりあがるそれをアキラのまだ十分ほぐしきれていないそこにあてがった。
125風と木の名無しさん:03/08/15 10:32 ID:O+XtI0SU
「うあああぁっ!!」
無法松の早急な突然の行為に、アキラは大声をあげてしまった。
その声に驚いた無法松は、アキラの口を塞ごうとした。
だがアキラの中のしっとりとして温かく、絡み付いてくるような柔軟なその感触に、無法松は夢中になり、隣の部屋のカオリの存在などどうでも良くなった。
無法松は一心不乱にアキラを攻めたて、時々下腹部や乳首に指を這わせたり、背中をツーッと舌先で舐め回したりした。
「ひぁ・・・あああッ!!」
その度にアキラは反応し、声を上げてぎゅっと無法松自身を締め付ける。
アキラも自然と無法松に合わせて腰を振り始めた。
アキラはもうどうでも良かった。カオリのことも頭痛のことも無法松への怒りも。ただ今はこの快楽に溺れるしかない。抵抗なんて無駄だ。諦めるしかない。ただそれだけだった。 
そんなアキラの悲しみなどに気付くことなく、無法松は激しく攻めたて、アキラの体を後ろから息もできないくらい強くきつく抱きしめた。
アキラは酸素不足のせいか、頭痛も下半身のズンと重い痛みも快感も何も感じなくなってきた。そして体内に何か熱いものが流れ込んでくるのを感じると、それを最後に気を失った。
だが無法松はそれにも関わらず、自らの心のままにその行為を続けようとする。
暴走した機関車を止めるには、燃料が尽きて止まるのをただ待つしかない。
無法松は精も根も尽き果てるまで、その行為を延々と続けた。
126風と木の名無しさん:03/08/15 10:33 ID:O+XtI0SU
おわりでつ。
ふー・・何とか完結できて良かった
127風と木の名無しさん:03/08/15 14:40 ID:CON9Quoh
128山崎 渉:03/08/15 16:03 ID:gGrCb8yJ
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
129123:03/08/15 17:45 ID:cxrBz4e9
ストレイボウ×オルステッドもきぼんぬ〜
と思ったらここ島本スレだったね。
130風と木の名無しさん:03/08/16 10:25 ID:RP0t0/4B
ブラボーーーーー!!!
131風と木の名無しさん:03/08/16 13:08 ID:N8MNVqN+
ウマー……(´∀`)
((((゚д゚;))))デモケツイテテテテ
132風と木の名無しさん:03/08/17 22:43 ID:dLAGzzbb
中学生ヌード画像です!!
http://www.kogalu.com/sou/chugakusei/
133風と木の名無しさん:03/08/18 21:36 ID:5+UUKnWn
中学生ヌード画像です!!
http://66.7.65.90/sou/chugakusei/
218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?
134風と木の名無しさん:03/08/20 08:15 ID:YvLhfYHh
何度その行為を続けたのだろうか。無法松はまるで記憶していなかった。ただ満足感と心地よい疲労感で、頭の中がからっぽの状態だった。
 気がつくとアキラは気を失っていて、ぐったりとした体からは大量の汗を流していた。
 その姿を見てハッと我に返ると、病人になんてことをしたんだと、急いで汗を拭った。
アキラの白い体には、目をそらしたくなるほどあちこちに鬱血した跡や歯形などがあり、また尻のあたりには体液で汚れたシミがシーツに幾つもの跡を残していた。
それは先ほどの行為が夢ではないということを物語ると同時に、抵抗できない病人を自分の欲望のために傷つけてしまったという罪悪感と後悔の念で、無法松の頭をいっぱいにした。
どんなに罪を償っても許してはもらえないだろう。たとえ許してもらったとしても、自分がいつまた暴走するかわからないし、アキラはそんな自分を警戒し続けるだろう。
…もう昔のような関係には戻れない。無法松は自分の存在を消してしまいたい気分だった。
許しを乞うかのように、無法松はアキラの体をやさしく丁寧に拭くと、新しい衣服を着せる。そして汚れたシーツを取り除いた。
アキラは何事もなかったのかのようにスヤスヤと眠っている。呼吸はだいぶ穏やかになってきた。 
無法松は少し安心した。ふと床に置いてあるペットボトルが目に入った。
アキラが飲みたいと言っていたペプシコーラ。人のせいにしてはいけないが、あの時アキラがこれを飲ませてなんて言わなければ、こんなことにはならなかったかもしれない。
今回のことで、アキラはこの飲み物を嫌ってしまうかもしれない。いや、夏が来るたびに、夏季限定の炭酸飲料を目にする度に、忌々しい記憶として思い出すかもしれない。
無法松は自分の罪を悔いて、涙を流すしかなかった。
「松・・・?」
泣き声で目を覚ましたらしい。無法松はゆっくりと顔をあげた。
罪悪感からまともに見ることができなかったアキラの顔は、よく見ると幾筋もの涙のあとがあった。
目は赤く充血し、声が少しかすれている。
無法松は耐えきれず、深々と土下座した。いかにも、昭和男児らしい。
「ごめん。オレ、アキラにとんでもないことを。オレ、もうおまえの前から消えるから・・・、許してくれなくていいから…」
「もう…、いいんだ」
アキラは無法松の声を遮った。
135風と木の名無しさん:03/08/20 08:28 ID:YvLhfYHh
驚いて顔をあげると、アキラは何もかも許そうとするような、やさしい笑みを浮かべていた。それはまるで天使のような聖母のような神々しさをもっていた。
 しかしその笑顔は諦めとでもいうような寂しげな顔でもあった。
 無法松はその顔に見覚えがあった。
あれは確か、十年も昔…アキラが妹と一緒に初めてちびっこハウスに連れてこられた頃のことだ。
大好きだった父親を目の前で失ったばかりのアキラは、他の孤児の子とは明らかに何かが違っていた。
時折空を見つめ、悲しげに何かを諦めたかのような顔をする。 
面倒見の良い無法松は、そんなアキラのちょっとした仕草にすぐ気がついた。なぜそんな顔をするのか、何がそうさせるのかが理解できるからこそ、周囲も辛い。

その顔がアキラをひどく大人びて見せた。
無鉄砲でいたずらっ子なアキラが、いつそんな表情を覚えたのだろう。無法松は目の前のアキラがアキラじゃないように思えた。
「おまえ、変わったよな」
無法松はボソッと言った。
アキラは何か見透かされてしまったのかと、不安げな表情で無法松を見る。
「大人っぽくなったっていうか、心が広くなったっていうか。・・・なんつうか、こう・・・」
「そんなことない」
突然アキラは声を出し、無法松の言葉を遮った。無法松は呆然としてアキラを見つめる。
アキラはしばらく頬を赤らめて俯いた後、話題を変えるため、部屋を見回した。
するともう炭酸が抜けてぬるくなったであろう、ペプシコーラが目に入る。
「それ、もう飲めねェかな」
アキラは少し残念そうな顔をした。
呆然としていた無法松は、思い出したようにペットボトルを手に取った。
振っても炭酸の泡は全く出ない。もう完全にただの砂糖水になってしまったのだろう。
 「松、また買ってきてくれねぇか?」
 無法松はその言葉に驚いた。それはまたここへ来てもよいという意味だ。無法松は喜んだ。けれどもアキラへの罪悪感が消えたわけではないので、戸惑いを隠せない。
アキラは無法松のそんな心を知ってか、言葉を続ける。
136風と木の名無しさん:03/09/03 17:05 ID:c2BWe2z6
長いことスレ止まってるなぁ…何でだろう(´・ω・`)
とりあえず流れ星にハァハァしておこう。
…ハァハァハァハァハァ…!!!(`Д´;)
137風と木の名無しさん:03/09/03 23:36 ID:7IrbeR+y
漏れも漏れも!
ハァハァハァハァノヽアノヽア
炎尾にも
ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
138136:03/09/04 16:33 ID:1f4tj7GY
住人さんイター(゚∀゚)ホッ
炎尾も流れ星も二人とも可愛すぎる…(*´Д`)ハァハァ
139風と木の名無しさん:03/09/05 16:09 ID:CKZd5ily
そういえばおまいら炎転文庫版は
買いましたか?
というわけでイブキにハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽ(ry

>>138
ああ・・・二人ともかーいーよ・・・アハン(*´д`*)
合作話に萌えマクッターヨ
140風と木の名無しさん:03/09/05 19:13 ID:414FcDKD
立ち読みしたら書き下ろし多かったんで買おうかなーと迷い中(*´∀`)
文庫の後書きの島本先生とゲストの炎尾のコンビが可愛いなぁ…

伊吹イイね…!でかくてお馬鹿で可愛い〜(*´Д`)ハァハァ
141風と木の名無しさん:03/09/07 06:48 ID:+gTWkbZj
そんじゃ漏れはバレーボールのネットごしに見つめ合う伊吹と滝沢の身長差に(*´Д`)ハァハァしてみる

>>139
同じく合作話に萌え上がりますた…
あんな可愛くていいのか実際。いいのか実際。
142風と木の名無しさん:03/09/07 13:46 ID:g80UzEw+
ホノテン、受けキャラばかりで(*´д`*)ハァハァ
個人的に一番の受けは伊吹園次郎だったりする。
滝沢もいいよなあ〜。はちまきがいろいろ使えそうだ・・c⌒っ*´д`)φ
ホノテンに限らず島本キャラは受ばっかりでいいな。
143風と木の名無しさん:03/09/08 00:47 ID:2Jz4slMp
燃えペン読み返して石島×炎尾に萌えてしまいました。
144風と木の名無しさん
女性向けサイトないのかな〜〜〜???ハァハァ
アニ店は結構ありそうだけど
炎転や吼えペンのが見たいyo

温泉マンに・・・萌え・・・・