>>568 ワラタw
先日遠出したのですが、電車の中での暇つぶしにと、日本史の雑学クイズの本を売店で購入。
その中のとあるクイズに、徳川家第三代将軍とその側近の話があり…萌えた。
その本を受験生の妹に譲ってしまい、手元にないので名前等まったく覚えておらず
記憶のみの話になってしまうんですが…スマソ。
その側近、他の家来達と「将軍が御逝去なされても、この中のどなたも後を追って命を絶ったり
将軍と一緒に埋葬されることのないように」という約束をとりかわしていたらしいのですが
いざ将軍が亡くなった時になって、彼は「それはできない」と涙ながらに訴えたとのこと。
なんでも、彼は幼い頃から将軍のご恩を受け、そのありがたさは言葉にしきれないものであるため、
それに報いるために切腹し、命を捨てることで御礼としたい、と申し出たそうです。
その「幼い頃からのご恩」が何であるかを他の家来も知っていたため、切腹を黙認したという話。
問題は「受けたご恩がなんだったのか」という問題だったのですが
答えは 将軍の 男 色 の 相 手 でした。
それを「恩」といい、切腹までしたいと思わせる間柄だったのか…!
もっとこの二人の事をリサーチし、小説一本書きたい勢いで萌えた。
そういや数年前の大河ドラマでも、婉曲させてありながらそんな描写があったかなぁ…と思い出しつつ。
長文申し訳ありませんですた。
>570
その話は是非この板のホモビアスレに…。
いいネタだと思いますので、 お な が い し ま す 。
>567
>>エチーとかはなくて、普通に食事やら洗濯やら掃除やらしてたらしい。
私の元カレ(長身細身茶髪ホスト風)にも同じようなことしてたヤシいます。
彼の家に遊びに行ったら、ギャーってくらい凄く散らかってて、足の
踏み場も無いので
「しょうがないなぁ。これだから男の一人暮らしは(´Д`;)」
なんて言いながら彼氏に片付けよう、手伝うからと持ちかけると、
「あ、そんな事しなくていい。ちょっとまってて」と、どこかに電話を
かけはじめた。
てっきり自分で片付けるから「そんな事しなくていい」と言ったのだと
思ったら、妙にイイ男(中肉中背黒髪)が一人入ってきて、テキパキと掃除を
し、更に溜まっていた洗濯物もキレイに洗濯して干して「じゃ、またな。」
「おう、さんきゅ!」と挨拶を交わしてその男が帰っていきました。
その間、私は置物を見るかのようにまったく無視されました。
・・・・・・。
彼は何者?よりも、どちらが攻?と真っ先に思った自分がなんとも。
>570
「そのありがたさは言葉にしきれないものであるため」って凄いと思った…
萌えますた。
>>572 私が貴女と同じ立場でも、同じ事考えたと思います…。
>572
パシリに使ってたんじゃないの?いじめっ子くさぃ。
なんかそれズレてる気が…
>570
春日局の息子だったりするのかしら?<相手
徳川家第三代将軍は衆道で有名だもんねぇ。
あの時代には珍しい受専だったらしいよ。
ほもにかまけてて、春日局がこれじゃ世継ぎができん!ってあせって女あてがったんだもんね。
春日局のせいで躁鬱が激しくて、躁の時は女性と、鬱の時は男性とやっていたと
いう話を聞いたことがある。