【ｴﾙｸﾀﾝ】 .hack//黄昏の801伝説 【ｶｲﾄﾀﾝ】
375 ：風と木の名無しさん：03/08/05 20:12 ID:EPy5P+L2
ほしゅage。 再び神が降臨するまで、こうしてスレを守り続けるか…。
376 ：風と木の名無しさん：03/08/07 23:50 ID:hKwQ/jRj
ほしゅage
377 ：風と木の名無しさん：03/08/09 17:45 ID:huJbQ40B
公式のエルクﾀﾝの画像に萌えた。
エノコロ草になりたい。
エノコロ草になりたい。
公式ももう今後たいした更新ないんだろうなぁ(´･ω･`)
保守。今日の夏祭りで801本はあったのかな…
行けなかったので気になる。
行けなかったので気になる。
380 ：風と木の名無しさん：03/08/19 08:53 ID:Z841A4Bf
保守age。
夏祭り逝けなかったので自分も激しく気になってますた…誰か報告きぼん。
夏祭り逝けなかったので自分も激しく気になってますた…誰か報告きぼん。
381 ：風と木の名無しさん：03/08/20 14:21 ID:7XN2aA2W
こんな神スレあったんか…。
楚良受だと思っているの私だけでつか？
楚良受だと思っているの私だけでつか？
382 ：風と木の名無しさん：03/08/20 15:15 ID:3PLoFtX5
捕手
Integration早くみたいなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
Integration早くみたいなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
特典OVAｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
締切日の夕方（しかも確か休日だった）に出したから不安だったけど
何とか大丈夫でよかったよ
締切日の夕方（しかも確か休日だった）に出したから不安だったけど
何とか大丈夫でよかったよ
GIFTよ、男の…男の乳首は無しなのですか！？
ＧＩＦＴで得た事･･･････ベア×オルカ（銃声
ふぃあにゃんにハメ（略
801じゃないけどミア×エルクに（*´∀`）ﾓｴ
>>389
漏れもミア×エルク萌え萌え（・∀・*）
漏れもミア×エルク萌え萌え（・∀・*）
>389>391
姐さん方、漏れも混ぜてくれ。
漏れもﾐｱ×ｴﾙｸ萌えだ(*´Д｀)
前々からひそかに暖めてた萌えだったけど
GIFTで完璧にやられたよ・・・ﾐｱﾀﾝ､ﾔﾙｼﾞｬﾅｲｶ
姐さん方、漏れも混ぜてくれ。
漏れもﾐｱ×ｴﾙｸ萌えだ(*´Д｀)
前々からひそかに暖めてた萌えだったけど
GIFTで完璧にやられたよ・・・ﾐｱﾀﾝ､ﾔﾙｼﾞｬﾅｲｶ
OVAでミアはエルクと司の2人を手中に収めると予想・・・・・なんてな。
ＧＩＦＴですごい気になったんだけど、
司はリアルは女の子だとしても、
キャラクター自体は男なんじゃないの？
乳が気になる…。
司はリアルは女の子だとしても、
キャラクター自体は男なんじゃないの？
乳が気になる…。
カイトがマーローの部屋の前を通り過ぎようとした時…
「ちょ…痛っ」
ワイズマンの声? カイトがドア越しに聞き耳を立ててみると。
マーロー「んな力入れんなって…ヤりにくいだろが」
ワイズマン「うぅ…気持ちいぃ」
カイトがまさかと思いつつドアに手を掛けた。
次回「マッサージかよ!ややこしい!!」
カイトおまえは何だと思ったんだ…
今更ながら、次回予告をやってみたら、こんなのが・・・
「ちょ…痛っ」
ワイズマンの声? カイトがドア越しに聞き耳を立ててみると。
マーロー「んな力入れんなって…ヤりにくいだろが」
ワイズマン「うぅ…気持ちいぃ」
カイトがまさかと思いつつドアに手を掛けた。
次回「マッサージかよ!ややこしい!!」
カイトおまえは何だと思ったんだ…
今更ながら、次回予告をやってみたら、こんなのが・・・
人がいないよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
400get記念sage
つかワイズマン受けか･･･新境地！
漏れも>398を読んで今更ながら次回予告やってみた。
萌えｼﾁｭがけっこうあって一人(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｧ
ミアの突然のキスにエルクの心が揺れた。
そのままベッドに押し倒されるミア。
エルクのとった行動とは…?
そのことを知ったカイトの信じられない行動とは。
次回「喜びという名の…」全ての終焉の果てには…
GIFT見た後だったから余計にきたよ。
ﾐｱ×ｴﾙｸと思いきや、途中からｴﾙｸ×ﾐｱ…漏れ的に新鮮だ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
萌えｼﾁｭがけっこうあって一人(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｧ
ミアの突然のキスにエルクの心が揺れた。
そのままベッドに押し倒されるミア。
エルクのとった行動とは…?
そのことを知ったカイトの信じられない行動とは。
次回「喜びという名の…」全ての終焉の果てには…
GIFT見た後だったから余計にきたよ。
ﾐｱ×ｴﾙｸと思いきや、途中からｴﾙｸ×ﾐｱ…漏れ的に新鮮だ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
私もやってみたよ
「ぼん!!お逃げくだせえ!!」カイトの絶叫が夜の街に木霊する。
十数発の弾丸をその身に受け、崩れ落ちるカイトの姿を横目に、バルムンクは生死を賭した逃亡に移る。
それをすかさず追う7人のヤクザと、彼らを率いるマーロー。
「ククク、逃がさないよ」サディスティックな笑みを口元に浮かべ、ナイフを握り直すマーロー。
はたしてバルムンクは逃げ切れるのか?
次回「逃げる兎と追う狼」心臓飛び出る程のスリルが貴方を襲う。
サディスティックな笑みですか
多分この後バルムンクは・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「ぼん!!お逃げくだせえ!!」カイトの絶叫が夜の街に木霊する。
十数発の弾丸をその身に受け、崩れ落ちるカイトの姿を横目に、バルムンクは生死を賭した逃亡に移る。
それをすかさず追う7人のヤクザと、彼らを率いるマーロー。
「ククク、逃がさないよ」サディスティックな笑みを口元に浮かべ、ナイフを握り直すマーロー。
はたしてバルムンクは逃げ切れるのか?
次回「逃げる兎と追う狼」心臓飛び出る程のスリルが貴方を襲う。
サディスティックな笑みですか
多分この後バルムンクは・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
待ち合わせ時間時間丁度にログインすると、バルムンクは既にカオスゲートの前で待機していた。
「ごめんね、バルムンク。待たせちゃって」
遅刻はしていないが、それでも彼を待たせてしまった事を一番にカイトは詫びた。
すると、バルムンクはゆっくりと伏せていた面を上げると軽く微笑んだ。
「気にするな、そんなに待っていないから」
「でも、ごめん。今度からは、もっと早く来るようにするから。それでね、今日なんだけど。ブラックローズが弟さんに付き添ってて、今日は同行出来ないんだって。だから、他の人をもう一人誘おうと思うんだけど……………」
続けさまに言うカイトの言葉を聞き、バルムンクが少し考えるように間を置く。そして、口を開いた。
「なら、お前に話したい事があるからこのまま二人で進めたいのだが…………。構わないか？」
意外な言葉にカイトは一瞬驚いたが、すぐに頷いて、
「うん、いいよ。じゃあ、何処かフィールドに出ようか」
「そうだな」
二人はそう言うと、適当なワードを選んでフィールドへと移動した。
「ごめんね、バルムンク。待たせちゃって」
遅刻はしていないが、それでも彼を待たせてしまった事を一番にカイトは詫びた。
すると、バルムンクはゆっくりと伏せていた面を上げると軽く微笑んだ。
「気にするな、そんなに待っていないから」
「でも、ごめん。今度からは、もっと早く来るようにするから。それでね、今日なんだけど。ブラックローズが弟さんに付き添ってて、今日は同行出来ないんだって。だから、他の人をもう一人誘おうと思うんだけど……………」
続けさまに言うカイトの言葉を聞き、バルムンクが少し考えるように間を置く。そして、口を開いた。
「なら、お前に話したい事があるからこのまま二人で進めたいのだが…………。構わないか？」
意外な言葉にカイトは一瞬驚いたが、すぐに頷いて、
「うん、いいよ。じゃあ、何処かフィールドに出ようか」
「そうだな」
二人はそう言うと、適当なワードを選んでフィールドへと移動した。
「で、僕に話って何？」
木属性のエリアに到着すると同時に、カイトはバルムンクに問い掛けた。
「ああ。この間、俺がお前に相談事を書いたメールを送っただろう？その礼が言いたかったんだ」
言われて、カイトは思い出した。
先日、バルムンクは特に好きでもない後輩の女の子に告白されて困っている旨をメールにしたためて自分に送っていた。その時は、出来る限り誠実に答えたつもりだったが、それが彼に伝わったかどうかは自信がなかった。
「お前にメールを貰った後、ちゃんと断る事が出来たんだ。あのまま独りで悩んでいたら、きっと俺にも彼女にも良い結果が出なかったと思う。だから、礼が言いたい。親身に相談に乗ってくれて、ありがとう」
バルムンクは、真顔でそうカイトに言う。その表情は、何処か凛としている。
それを聞いて、自分の答えが少しでも彼の役に立った事を知り、カイトは嬉しくなった。
「そうなんだ…………。僕、あの時自分がヘンな事言ってなかったか凄く心配だったんだ。でも、ちゃんと断れたんだ？」
ホッっとしたようにカイトが言うと、バルムンクは「ああ」と頷いた。
「相手の人、納得してくれた？」
一番の気懸かりをカイトが訊ねると、微苦笑を浮かべてバルムンクが言葉を紡ぐ。
「やっぱり、少し揉めたけどな。だが、俺には心に決めた人がいると言ったら引き下がったよ」
「へえ……………」
木属性のエリアに到着すると同時に、カイトはバルムンクに問い掛けた。
「ああ。この間、俺がお前に相談事を書いたメールを送っただろう？その礼が言いたかったんだ」
言われて、カイトは思い出した。
先日、バルムンクは特に好きでもない後輩の女の子に告白されて困っている旨をメールにしたためて自分に送っていた。その時は、出来る限り誠実に答えたつもりだったが、それが彼に伝わったかどうかは自信がなかった。
「お前にメールを貰った後、ちゃんと断る事が出来たんだ。あのまま独りで悩んでいたら、きっと俺にも彼女にも良い結果が出なかったと思う。だから、礼が言いたい。親身に相談に乗ってくれて、ありがとう」
バルムンクは、真顔でそうカイトに言う。その表情は、何処か凛としている。
それを聞いて、自分の答えが少しでも彼の役に立った事を知り、カイトは嬉しくなった。
「そうなんだ…………。僕、あの時自分がヘンな事言ってなかったか凄く心配だったんだ。でも、ちゃんと断れたんだ？」
ホッっとしたようにカイトが言うと、バルムンクは「ああ」と頷いた。
「相手の人、納得してくれた？」
一番の気懸かりをカイトが訊ねると、微苦笑を浮かべてバルムンクが言葉を紡ぐ。
「やっぱり、少し揉めたけどな。だが、俺には心に決めた人がいると言ったら引き下がったよ」
「へえ……………」
そう告げるバルムンクの言葉を聞き、カイトの好奇心が少し頭を擡げる。
「バルムンクって、好きな人いるんだ？」
すると、己の失言に気付いたバルムンクがハッとしたようにカイトの方を見た。
普段では考えられない程自分を曝け出した様子を、カイトはクスクス笑って見ている。
「バルムンクの好きな人って、どんな人かなぁ？美人？」
「想像に任せるよ」
困ったように、バルムンクが言う。こんな彼の表情は、初めて見る。
「その人も、バルムンクの事が好きだったらいいね」
明るく、勇気付けるようにカイトは言った。
「ああ、そうだな」
そう答えたバルムンクは、酷く優しい笑みを浮かべてカイトを見た。それにつれらるように、カイトの表情も綻ぶ。
「僕、バルムンクの恋路を応援するから」
無邪気にカイトがそう言うと、バルムンクは自分の肩にポンと手を乗せた。
「ありがとう」
そう言って微笑み、彼が手を乗せた理由を、カイトはまだ知らなかった。
終わり
「バルムンクって、好きな人いるんだ？」
すると、己の失言に気付いたバルムンクがハッとしたようにカイトの方を見た。
普段では考えられない程自分を曝け出した様子を、カイトはクスクス笑って見ている。
「バルムンクの好きな人って、どんな人かなぁ？美人？」
「想像に任せるよ」
困ったように、バルムンクが言う。こんな彼の表情は、初めて見る。
「その人も、バルムンクの事が好きだったらいいね」
明るく、勇気付けるようにカイトは言った。
「ああ、そうだな」
そう答えたバルムンクは、酷く優しい笑みを浮かべてカイトを見た。それにつれらるように、カイトの表情も綻ぶ。
「僕、バルムンクの恋路を応援するから」
無邪気にカイトがそう言うと、バルムンクは自分の肩にポンと手を乗せた。
「ありがとう」
そう言って微笑み、彼が手を乗せた理由を、カイトはまだ知らなかった。
終わり
神降臨が待ちきれず、思わず書いてしまいました。
一応、バル×カイですが、なんかバル→カイ色が強いです。
つーか、駄文な上に話にもなってなくてスマソ。
ケーブルコードで首吊って逝ってきまつ………………。
一応、バル×カイですが、なんかバル→カイ色が強いです。
つーか、駄文な上に話にもなってなくてスマソ。
ケーブルコードで首吊って逝ってきまつ………………。
神ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
また、人がいねぇぇ━━━━!!!
414 ：風と木の名無しさん：03/09/14 01:10 ID:IGbefJ9M
ほしゅａｇｅするの忘れた ＿|￣|●
ニューク兎丸×エルク萌え
417 ：風と木の名無しさん：03/09/24 19:42 ID:sxEBxNod
保守ついでに…エルク×ミア萌えと呟いてみます。
やっぱりカイト、エルク、ミアの三角関係
エルミア萌え賛成〜
421 ：レイナス：03/10/07 15:28 ID:w+9c0i61
とりあえず福沢諭吉
とりあえず28話までは落ちずにいて欲しく保守。
あれには結構萌えどころがある予感。
あれには結構萌えどころがある予感。
423 ：風と木の名無しさん：03/10/21 19:59 ID:HcK2i00G
保守
424 ：風と木の名無しさん：