>あ、後。ラスタポプロスの「可 愛 い 坊 や」発言にも萌えた。
「愛 し い」だったかな?
愛しの・・です。「愛しの」というのは当然、反語的な意味じゃないです?
最大の敵でしたし。
>朝はラジオ体操とか始めそうだ・・・。
確かに、何か健全過ぎる感じしますね。タンタン。
>125
なんてこった!君はそれでも腐女子かね!
理屈ではそうと分かっていても、頑張って曲解するのだ。
「愛しの坊や」ということは、
英語圏の"My dear fellow"でしょうか。
でもこれだと「親愛なる」になるのかなぁ・・・。
>>126 ゴメンナサイ!まだ新人なもので。
アニメのファラオの葉巻のシーンでタンタンが催眠術に
掛けられそうになったの助けるシーンがあるけど、スノーウィが
タンタンの結構きわどいとこ噛むシーンがあったの知ってました?
128 :
風と木の名無しさん:03/04/25 02:03 ID:55N2jAGE
誰か、新小説書いてください。
>127
お気になさらず〜。
丁度タイムリーにDVDが届きました。
箱を眺めるだけで大満足なんだから、これからいくらでも幸せになれそうだ(w
>128
801じゃないですが個人的に、若かりし頃の船長が見たいです。
「ファラオの葉巻」見ました見ました。
催眠術にかけられそうになる一回目もさることながら、
2回目の
「よせ…」がっ!!
いやぁ草尾voice、色っぽい。
>いやぁ草尾voice、色っぽい。
そうそう!時々思ってた。草尾ボイスも色っぽいし、仏語ボイスもセクシー。
英語ボイスだけ色気がない。でも元来タンタンには色気は皆無だから。
いいか。別に。
最近、どうもスノーウィの様子が変だ。タンタンは初代スノーウィが死んでから
2代目のスノーウィを飼い、犬種は同じだが明らかに違うのは今度はメスだったからだ。
メスのスノーウィはオスの時とは違い明らかにタンタンを困惑させるものがあった。
それは"欲情”だ。オスのスノーウィも確かにあったにはあったが、タンタンに向けてでは
なかったが、今のスノーウィは明らかにおかしい。シャンプーをしてあげれば恍惚の表情するし
時々タンタンに求めてくる時も少なくなかった。「こらこらスノーウィ、人間と犬とじゃ
やれるわけないだろう。メスなのにこんなに欲情するなんて…」スノーウィはタンタンに
明らかに惚れているが、これはどうしようもなかった。オスのスノーウィの時は去勢が
あったが、メス・スノーウィも子宮を取る事を考えていたが、勘の鋭い今のスノーウィは
泣いて激しく抵抗する。タンタンはスノーウィの異常発情を何とか阻止しようと考えてた。
翌朝、タンタンはムーランサールヘスノーウィを乗せて行ったが、船長の目から見ても
スノーウィの発情ぶりは尋常ではなかった。「船長、メスって普通こんなに欲情しないでしょう?
コイツ、本当におかしんですよ。特にこの一ヶ月間は酷くなるばかりで・・」
「確かにスノーウィはおかしいが、それでどうするんだ?」「ソレなんですよ。船長。
取ってしまう事は考えてるんですが、スノーウィは病院の前に来ただけで激しく抵抗するんです
僕に欲情さえしなければ良い子なのに・・」「まあな。お前はまだガールフレンドも
いないだろう」「ええ、でもボクガールフレンド作る気もしないし、今まで誰も好きに
なった事がないんですよ。付き合いたいとも告白したいとも思った事なんてないですね。
僕は同世代の同性に比べ性欲が明らかに欠けてるのがわかるんです」「俺がお前位の
時じゃ考えられないがな。俺は女にもてたい、女としたいと思ってたからな」
「僕って異常なんですか?女の子と寝たいっていうのは基本的にないんですよ」
「じゃあ、タンタンは性欲の欠片、つまり・・・マスターベーションはあるのか?」
「いいえ、まだ僕精通もした事ないんですよ。でも変な感覚はあるんですけど」
かっ、神キターーーーーーーーーーー!!!
続きお願いしますよ!
タンタンに近づくお嬢をスノーウィが睨みつけてくれると嬉しいv
英語voiceに色気がないのは、イギリス英語じゃなくてアメリカ英語だからなんだろうか・・・
と思ってみるテスト。
>>133のつづきから。
「なんていうか・・・ズボンの中の・・ボクのアレが動くんです。立つというか」
「何だそれか。男ならあって当然だぞ。タンタン」「ええ、でも立つだけなら良いんですが
よくわからないんです」「処理の仕方がか?」「僕は17になろうって時なのに」
そうこうしてるうちに時間が経ち、夕方になってスノーウィをバイクのかごに乗せて
バイクでムーランサールをあとにした。メス・スノーウィはソファーの下に落ちてる雑誌を
見、そこには広告が載ってスノーウィは思った。O(こんなに素敵で奇麗な人間になりたい!
人間だったらタンタンに愛されるのに、犬に生まれてくるなんて・・こんなに思ってるのに
こんなに抱いて欲しいのに・・)こんな気持ちはタンタンに届くわけがなかった。
一方タンタンはスノーウィが犬という自覚がないんだという事だけはわかっていたが、何とか
勘違い的欲情を止める手立てを考えてた。
翌朝タンタンはスノーウィを連れて散歩に出かける事にした。
タンタンとスノーウィはお決まりの散歩コースを歩いてたが、スノーウィは
近付くオスというオスを激しく攻撃し、野良、飼犬関係なく、そして目の前の綺麗な
女の子を明らかに嫉妬の目で見、これにはタンタンは心底呆れてしまった。
「スノーウィ、唸るなよ!今日のお前明らかにおかしいよ!前のスノーウィはもっと
まともだったのに・・」するとスノーウィの表情が一変しギクッとしたかと思うと急に
物凄く切ない表情に変わっていった。「ゴメン・・スノーウィ。でも今日のお前は
どうしてこんなに情緒不安定なんだ?ん?」スノーウィはタンタンの腕の中で泣いている。
スノーウは顔を横に背け、タンタンはスノーウィのあごを持ち顔を向けさせた。
中腰になったタンタンは両手でスノーウィの顔を当ててスノーウィの目を見ながら
優しげな声で話掛けた「いいかいスノーウィ、ほら僕の目を確り見て。ん?」
明らかに優しい目をしたタンタンを見、スノーウィの潤んだ瞳にはタンタンの顔が映ってる。
スノーウィはタンタンが何より自分を大切に思ってくれてる事、スノーウィはそれは
わかってる筈だった。わかってるからこそタンタンを愛していた。だが、タンタンはあくまで
犬としてしか思ってないし見ていない。当然だが、スノーウィにはそれがもどかしく
日増しに募るタンタンへの女としての思いとタンタンの飼犬への愛情のギャップに
悩んでいたのはまぎれもない事実だった。
>英語voiceに色気がないのは、イギリス英語じゃなくて
>アメリカ英語だからなんだろうか
それもあると思いますが、声優の性質もあると思います。元来タンタンは
色気皆無なキャラクターでしかも純粋な童貞。だからある意味英語版の
タンタンこそが本来の正統派のタンタンってことになりますね。
>>137から。
タンタンとスノーウィはこのまま公園を散歩してたが、公園の向うに見馴れない
トーテンポールが立っていた。「あれなんだろう?昨日まで無かったのに。新しい
遊園地?とにかく行ってみよう」その奇妙なトーテンポールの後ろにはさらに変な建物というか
マシーンが置いてあった。「願いのかなうシークレット・ゾルダー?どれどれ、えーと
そこの穴にコインを一個投げ、ランプが付けば戸が開く。そしてその中に入って
ゾルフ様にお願いするための穴に入りなさい。ってまさかこれが伝説の・・とりあえず入って
みようスノーウィ」タンタンとスノーウィは指示どおりに中へ入った。
中はなんともいえないサイケで少し不気味な空間だった。「そして、願い事を人に
わからないように呟き、この穴に入れ。ってスノーウィ」するとスノーウィは一目散に
鳴きながら穴の中に入って行った。「こらっ!スノーウィ。待ちなさい!そこは人間が
入る穴だよ!スノーウィ!」しばらくするとスノーウィは穴から出てきた。
「何をお願いしたの?スノーウィ。犬語なんかで通じるわけないのに。次はボク」
タンタンは穴の中に入り、1分後出てきた。シークレット・ゾルダーを出たあと
タンタンとスノーウィは売店のホットドックを食べて公園をあとにした。
そして部屋の鍵を開けたタンタン。再び鍵を閉め、部屋にいくとそこには見た事も無い
美少女が居た。タンタンは驚愕しわが目を疑った。「き・・き、キミは誰?ど、どこから
入った・・鍵は全部閉めた筈なのに・・そういやスノーウィは?スノーウィがいない!」
「スノーウィは私よ」「え・・?」「スノーウィは私なのタンタン」「まさかさっきの・・」
「そうよ。人間になれるようにお願いしたの。あなたの事、死にそうな位好きなんだもの」
タンタンは今の状況がいったい何なのか把握できない位内心パニくってた。
「お・・落ち着けタンタン。これは悪い冗談なんだ…ハハ。夢を見てるんだ・・
スノーウィがこんな・・ハハ・・人間にしかも・・悪夢だ」タンタンは後退りしながら
洗面所へ駆け寄った。そして鏡の前で何度も呪文のように呟いた「これは夢だ・・
幻覚を見てるんだ・・現実じゃない!」タンタンは水で顔と頭をパシャパシャ濡らしながら
再び同じ呟きを鏡を見ながら唱えてた。するとブザーがなった。郵便小包みが来た。
すると足元に元の犬のスノーウィがそこにいた。「スノーウィ」タンタンはハンコを
押すと、受け取った。再びドアに鍵を掛ける。すると再び美少女が側に立ってた。
「さっきはちゃんとスノーウィがいてたのに、どうして君が??」タンタンはできるだけ
理性を失わないように勤めた。「あなたが驚くにも無理はないわ。まだ私が
スノーウィである事信じられないでしょうね。」タンタンは美少女の爪先から頭の
天辺までゆっくりと追いながら見た。そこに居たのはまぎれもなく美しい、ぬける様な
白さの女の子だった。髪が長く小柄だけどスレンダーでどこか大人ぽくそれでいて
あどけなさもあるような、しかしセクシーな美少女だった。
美少女スノーウィは、何故か膝上24cmの白のブラウスだけ纏った姿だった。
「さっき、郵便屋さんが来たでしょ。その時は私は犬に戻ってた。って事はどうやら
あなたと2人っきりになった時だけ人間でいられるのね」「そ、そうみたいだね」
タンタンは落ち着いた態度を見せながらも顔は赤かった。少し気恥ずかしいような
妙な気持ちだった。タンタンは紅茶を二人分入れ、ティータイムにした。
タンタンがカップに口を付けた瞬間、美少女スノーウィは顔をカップに近付けて
舌で飲んでいたのだ。「ハハハ、本当にスノーウィだね。今まで犬だったもんね。
カップ持った事ないんだ。スノーウィ、ぼくの真似してこう持って飲むんだ、そう」
「こう?」「そうだよ」タンタンは何となく確信で安心感が出てきたのか、気持ち的に
慣れてきた。考えてみたらタンタンの周りには同世代の異性は皆無で、女の子と
付き合った事もないまま事件記者に覆われる生活を送ってきたのだった。
タンタンは不思議な気持ちでその夜を迎えたのだった。
そう、タンタンは考えて居た。人間のスノーウィが寝れるとこを。しかし困った事に
ベッドは1つ。美少女スノーウィはというとタンタンのベッドの上にいた。
スノーウィはどうしようもない身体の火照りと欲情が頂点に達しそうだった。
タンタンはスノーウィに近ついた瞬間突然抱きつかれた。「タンタン、お願い!
あたし、我慢できないの」いくらスノーウィとはいえ、女の子に生まれて初めて
抱きつかれたタンタンは、自分の理性とは別に身体がモロ反応した事に驚きを
隠せなかった。スノーウィの身体はまぎれもなく柔らかな女の子の身体だ・・。
スノーウィは顔を高揚させ、哀願した「お願い・・タンタン抱いて」そういった
瞬間スノーウィを身体から離した。「だ、駄目だよスノーウィ・・」「どうして?」
「お前とぼくは・・」「飼犬と飼主。わかってるわ。でも今は私は人間よ。世界で
誰よりあなたが好きであなたが欲しいの!お願いだからタンタン、一度で良いから
抱いて・・でないと・・」「わかった、スノーウィ。僕で鎮める事ができるんなら
触るだけなら良いかい?」「ええ、早く・・」タンタンは恐る恐るスノーウィの
膝の内側から太股にかけてゆっくり手を滑らせ、手が太股へ上がっていき、太股の
付け根に近付くと更にゆっくり脚を開いていった・・。
801janaiYO!!!
145 :
風と木の名無しさん:03/05/03 20:13 ID:iTUq6jnh
下がり過ぎなのでage!
モノ自体はいかにもタンタンらしいと思うけど
2コマ目と3コマ目のつながりがよく分からないな
この手のパロディってのは正統派のファンは嫌がるな。
絵柄自体はイヤラシクないけど、描かれてるモノが問題であって。
丸出しってのは・・・。
>>146このサイトでわからんのは何を意図としてるのか
どういう層をターゲットにしてるのかわからないよな。タンタンを貶め
とは違うし、アンチでもなければファンでもないし・・。んーーン。
>>143から
ベッドの上で膝を着いた姿勢でタンタンの指が、とうとう美少女スノーウィの太股の
内側の付け根から開いた扉の中の個所は柔らかかった。もちろん女の子の最たる場所に
触れるのは始めての経験だ。「・・こうかい?」ぎこちなく震える指先が敏感な箇所を
触れた瞬間全身に電撃が走る位感じた。さらにタンタンは指を動かし、濡れた敏感な
ところを刺激しそこは蜜が溢れ出し、スノーウィはあまりの気持ちよさに気絶寸前だった。
スノーウィから漏れる声がこれまで聞いたこともなく色っぽく、タンタンも自分の
ズボンの中のものが激しくこみ上げてくるものを堪えるのに必死だった。
いきなりバッと起き上がり、今まで見た事のない夢に慄然とするタンタンだった。
。oO《いったいこの夢はなんだったんだ?しかも、ボクの中にあんな醜くもイヤラシイ
欲望があったなんて・・》スノーウィはいつもどおり寝てたものの、あまりにリアルな夢
美少女の感触が残ってたのだ。そしてまた寝た。さっきの続きからだった。
ズクズクに濡れた個所を触っていた。美少女スノーウィは切ない喘ぎ声をあげてた。
愛液が絶え間なく溢れ出してた。
あくる日の午後、自分の書いた記事を見直そうと部屋に入ったところベッドの上で
美少女スノーウィーが開脚前屈をしていた。両脚をピンと延ばした状態での大股開きで
ブラウスの下は白のパンティだけだった。タンタンの目が美少女スノーウィの股間に
目がいき、耐えられなくなったタンタンは慌ててトイレに駆け込み、激痛ながらも
抜いたのだった。手についた白い液に唖然としながらもオナニーしていった・・。
昨日触った溢れる蜜の場所をこの目で見てみたくなったのだった。
「八犬伝」を思い出しちゃった。
これは犬と姫でしたけどね。
スノーウィ×タンタンでも私はいいんだけど、けど・・・
タンタンが嫌がるであろう(大真面目)
153 :
風と木の名無しさん:03/05/14 18:26 ID:G9UewKY/
タンタンとスノーウィは無理でしょう。普通に次回は船長とタンタンが見たい。
しまった!上げだった。
つーか801じゃねーじゃん
>>151から
夕方、仕事から帰ったタンタンは赤い椅子に腰掛けた。美少女に変わったスノーウィは
白のブラウスとその下は白のシルクに似たパンティだけだった。スノーウィは元が
犬なだけに羞恥心はなく、リラックスしどうしだ。TV見るときなんかポップコーン片手に
ソファーに片脚を立てて座るもんだから、タンタンから見れば当然パンティはまる見えだった
だがそんな何気ない無防備な姿でさえたまらなくセクシーに見えたりした。
「スノーウィ、こっちへおいで」タンタンの顔は赤くなっていた。スノーウィは
タンタンに近付きニッカボッカの方へ目を向けると何か少し膨らんでるようでもあった。
「やだ、タンタンココ腫れてるじゃない」「腫れてるんじゃないよ、立ってるんだ
君がそうさせたんだから・・」タンタンはスノーウィの頬を両手で触れながら言った
「スノーウィ、膝の上を跨いでみて。そしてニッカボッカのファスナーをゆっくり
下ろしてごらん」美少女スノーウィは言われるままボタンを外しファスナーを下した。
ブリーフの中のソレは明らかに膨張していた。そしてタンタンは指でスノーウィの
やわらかく敏感な部分に触れた。「あっ」「ほら君だってココに触れると膨らんでる」
タンタンの触れたとこが薄い布の上からやわらかく膨らんだ処を優しく押えそこから
徐々に湿っぽくなっていった・・。
スノーウィはタンタンのブリーフの中に手を入れ、熱くそそり立ってるコックに
触った。「ほら、同じなんだよ。君が僕を欲しいのと同じように僕も君が堪らなく
欲しいからこうなるんだ。あんまり乱暴に触らないでよ」スノーウィは思わず
自分の女の部分をタンタンのコックの上に擦り付けた。その時お互いに声を出し
自分たちが飼主と飼犬である事を忘れ完全に男と女になっていた。お互いに
下着を下ろし、特に美少女スノーウィは大きく開いたところを前後に動かし
タンタンはスノーウィのブラウスのボタンを外してはツンと立った乳首を吸い
スノーウィの蜜穴から愛液が溢れ出してた・・。
この世で一番大好きなタンタンの少しぎこちなくも優しい指先と唇が細胞の一つ一つが
応えるように感じていた・・。タンタンにしてみればちょっと不釣合いなまでの
美しくもセクシーでそれこそ並のモデルじゃ歯が立たない位の、アラン・ドロン級の
男にこそ相応しいようなそんな奇麗過ぎる女の子が自分をこの世で好きでいてくれて
そして普通ならありえないあられもない姿を見せてくれしかもそれが本当に自分だけの
モノにできる。こんなオタクが100年掛けて逆立ちしても適わぬ夢を体験している。
こんな究極の至福の時は味わった事がなかった。そして時間が経過しシャワーした
2人はベッドの上に上がり、スノーウィはタンタンの顔の方へお尻を向けタンタンの
ミルクタンクに口を含んだ。一方タンタンはお尻を浮かせた状態で大きく開いた体勢だった
タンタンは横から手を入れ愛撫した。
これはちょっとストップした方がいいかも。
エロパロの方が良かったかもね。
確かにコレじゃもはやタンタンじゃないよ。
久しぶりにムーランサールに泊まりに来たタンタンだったが、いつになくタンタンの
様子が変だった。ぼんやり遠くを見てるようかと思えば顔がこのところ赤ら顔なのだ・・。
タンタンは船長の部屋を訪ねた。ドア越に「船長、入っていい?」「ああ、入れよ」
「今夜は眠れないから、暫くココにいていい?もし船長さえ迷惑じゃなければと・・」
「ああ俺はいいが、お前このところボウとしてるか赤ら顔で熱でもあるんじゃないのか?」
「ご心配なく船長、ぼくは身体は元気ですよ。ただ・・このところ身体が熱くて
うまく説明できないけど、カァーってこみ上げるように熱くなる時があって…これって
火照りともいうのかな・・」「船長はこの前、女の人を抱いたでしょう?」「ああ
ミランダか、確かに抱いたが・・」「僕はもうセックスの事が多少わかる歳になったのに
性の話はあまりしたがらないんだね」「お前、女を抱きたいのか?」「違う!僕は
どんな美人を見たって何も感じない!欲しいのは船長ただ1人なのに・・」船長は
タンタンの発した言葉に驚愕した。「タンタン・・お前自分の言ってる事がわかるのか?」
「ええ、自分の事は自分が一番知ってますよ!僕は船長に抱いて欲しいんだ!わかってる!
船長がノンケだって事もそういう趣味が無いっていうんでしょう?」「落ち着け!
タンタン、お前このところ情緒不安定だし、混乱してるだけだ」「違う!船長
船長は何もわかってない!僕はずっと船長の事が好きだったのに・・」船長は
今は何と言っていいか。罵倒したい気もする。ごまかしたい気もする。
だが、タンタンのこうした美しい顔が涙に濡れている姿は、船長の心を打った。
162 :
山崎 渉:03/05/22 05:07 ID:hykZRuOA
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
163 :
風と木の名無しさん:03/05/23 18:50 ID:ZcNpg4z+
タンタンのおフランス声優で
かなりムラムラきた事がある。
ちなみにフランス語版の「ドーソンズ・クリーク」にも
出てた。結構向こうで活躍してて特に女の子を
口説く役とか意外と巧い!それに結構
セクシーな役や場面も難なくこなすね。
他の吹き替えとかでもそう。
キスシーンとかいいよ。
濡れた声とか堪らないよ。
ウェルムス君。
>>161から。
「船長、船長はぼくが女だったらとっくに抱いてたんでしょう?」「タンタン、お前が
俺にそういう感情を持っててもな・・例え女であってもそういう対象にしなかったろうし
しちゃ駄目だろう・・」「どうして?今までの友情があるから?息子のように思ってるとか
そういうのやめてよ」「タンタン・・」「歳が離れすぎるとかお前はまだ早いとか
言うんでしょう?それで免れると思ってるんでしょ?あいにくだけど、僕はもう16だし
法律じゃセックスもできる歳だし…船長・・」タンタンは船長に近づき唇を重ねて来た。
165 :
山崎 渉:03/05/28 13:29 ID:5GK67qZj
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
期待
>>164から
急に船長の唇を重ねてきたかと思うと何と舌を入れてきた。船長は強引にタンタンを
身体から突き離した。「・・タンタン、お前何考えてるんだ!しかも舌まで入れやがって
バーロー岬が!」「言ったでしょう?船長、多少はそういうのがわかる歳だって。僕は
船長が思ってる程ガキじゃないですよ」「お前、どこでそんなの覚えてきた!」「ごく
自然の本能ですよ、船長。女の人にはしてるでしょう?」「タンタン、お前やっぱりおかしい」
「おかしくないですよ!・・どうして?僕は、僕は、もう耐えられないんだ。こんな
ままじゃあ一緒にいても辛いだけだし。僕の気持ちを知ってて貰いたいんだ。理解して
欲しい・・。これ以上気持ちを押し殺して自分をごまかすのは・・」明らかに
今までと違うタンタンを見るのは船長にとっては衝撃的だった。こんな取り乱したり
感情を出すタンタンは今まで自分に見せた事もない姿だったし、長い事旅をしてきて
普通の少年より潔癖で冷静だった今までのタンタンが吹き飛んだかの様な変わりようだった。
しかし、船長も心のどっかでタンタンの心にある真剣さがどんな物なのか、もう一度
自分で確かめたい衝動はあった・・。同性の少年ではあるがここまで自分を強く
想ってくれてる相手を邪険に思う事はできない、しかも苦楽をともにし一緒に命の
危機を乗り越えて来た仲であり、しかも別れた女房と過ごして来た時間よりも長く濃密
だった。タンタンの変化には戸惑ったものの愛しいと思えてくるのにそう時間は掛からなかった。
168 :
風と木の名無しさん:03/06/01 23:03 ID:hJSEfkf5
タンタンのヤオイサイトできたらオモロイだろうな。
デュポン×デュボン(リバ)とか見たいとちょっとでも思った私は異端か・・・。
ネタばれの上801じゃないですが、未完のラスト・シリーズ「タンタンとアルファアート」が読みたかった。
生きたまま特殊プラスチックをかけられて彫刻にされてしまうタンタン、
どんな苦悶の表情やらとか、やっぱ裸なのかどうかとか考え出したら止まらなくなってきた。
胸像やトルソーでもいいかもしんない・・・苦苦苦。
>>167から
タンタンは再び抱きつき船長の唇を吸った。そして船長の舌がタンタンの口の中に入り
お互いに絡ませる。タバコとかすかな酒の味、これが大人の男の味わいなのだ・・。
タンタンは唇から離すと言った「船長、ぼく嬉しいんだ。最初の人が船長なのが・・。」
船長は船長がタンタンの唇を激しく奪い、ベッドに倒れこんだ二人・・。船長は
タンタンの服をゆっくり脱がした。船長にしてみれば女性経験は豊富でも少年の身体は
初めてだった。そう、16歳の綺麗な体つきだった・・。ふと船長は思った。
そういや俺にもこんな時期があったと、ちょうどタンタンの年頃に女の子を抱いた
事を思い出してしまった。
タンタンのアニメって思うに主題歌がないじゃない。それが
どうもいけなかったように思う。テーマソングさえ作っておけば
もっとヒットしてただろうと思う。あのオープニングが悪いとまでは
いかないが、歌の方が確実に良かったのは確か。
>>170 船長が抱いたのは一つ年上のイピサーヌだった。当時は船長より遥かに経験豊富な
女の子だった。その頃の船長は10代半ばでそれはそれは弾ける肉体だった。今では
良くも悪くも年季の入った親爺の体型だった・・。タンタンのシャツの前ボタンを
ひとつひとつはずしていき現れた素肌は船長には悲しいほどまぶし過ぎた。
顔よりも若干白い肌で、船長が失って何年にもなる二度と手に入れる事のできない
若い肉体だった。若干細身で筋肉があり引き締まってる。しかもツルツルの肌だ。
タンタン自身は緊張してるのか顔もかなり高揚した様子だった。
船長自身も男の子の肉体は初めてで、女たちとはわけが違った・・。だが行動に
出たのはいつもの癖。上半身を脱がしたあと女たちにしてきた様に強引に唇を奪い
タンタンをベッドの上に乗せ強引に脚を開かせた。「船長・・」タンタンの声は
か細く不安げであった。急に股を広げられたのは初めてだった・・。が、タンタンの
目に飛び込んだのは船長のズボンの膨らみだった。「船長、ボクので反応してるんだ!」
タンタンは少し嬉しかった。そして小さいながらも立ってるタンタンのコックのところに
手を触れた。「あッ」「お前、精通はあるか?」「・・精通?ないよ・・でも今は・・」
「女だったら今ごろはぐっしょり濡れてるとこだ」今までにない刺激だった。
「船長、ボク、船長の見たい・・」「お前まさか・・お前の口に俺のをくわえさせるのは
忍びない・・」「船長お願い・・」タンタンは目の前の船長の股間を愛しげに見つめ
ズボンのジッパーをゆっくり下ろした。そしてタンタンは目の前に現れたソレを
おそるおそる口を近つけ含んだ。なれないタンタンは歯を立ててしまった。
「おい、歯は立てるなよ」「あっゴメン船長・・じゃこれは?」といい、舌で
アイスキャンディの如くペロペロ舐め始めた。慣れないながらも少しずつ要領を
覚え始めた。船長はタンタンの舌使いにイキそうになるのを我慢した。
「おお、お前初めてにしちゃなかなか良いぞ」「本当?」船長にとって今のタンタンは
尽してくれる女同様に可愛く愛しかった。
173 :
風と木の名無しさん:03/06/14 22:54 ID:R+Nz7qij