111 :
風と木の名無しさん:03/06/30 21:59 ID:2wbfGpU9
人がいません
113 :
_:03/07/02 10:16 ID:beHs0AfU
114 :
風と木の名無しさん:03/07/02 12:37 ID:HrGedl0n
ラムザたんの尻に食い込むTバックパンティがエロの極地!現役アカデミー生の彼氏
ラムザたんの初体験は何歳でつか?(;´Д`)ハァハァ
漏れは14歳のときディリータに奪われたに100ラムたん。
117 :
ラムザ:03/07/06 01:15 ID:TKNNHN6o
>115
Tバックなんて穿いてないッ!
・・・もしかして、4章の格好のことを言ってるのかい?
あれはね、防具の一種なんだ、だからエロだとか・・・
見ないでってば!もう・・・と、とにかくエロくなんてない!
>116
いや・・・11の時にダイスダーグ兄さんが・・・
は!え・えぇ・え あ、なんでもない!そんなこと聞くなよ!
ラムたんが来たぞ!ハァハァハァハァノ\アノ\ア
ラムザたんのお尻の穴舐めていいでつか?
苦そう…(;´Д`)ハァハァ
120 :
ラムザ:03/07/06 22:27 ID:yI6qeGlN
>118
喜んでくれてるのかな??
あの、ちょっとでいいから、おちついて。
>119
なッ!? ダメに決まってるだろ、そんなの!
味なんて想像しなくていいからッ
犯したいスレを思い出してしまったじゃないかw
122 :
ラムザ:03/07/08 22:41 ID:x4FOs6hL
僕もそう感じているよ(苦笑)
ちょっと違う感じになるかと思ってきたんだけど、
・・・君たちはかわらないんだね(;´Д`)
123 :
山崎 渉:03/07/15 09:56 ID:kMpW1chZ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
犯し隊にも萌えていたあの頃(;´Д`)ハァハァ
こんなスレがあったとは・・(´∀`*)
ディリータ×ラムザたんモエー
保守してよろしいかな
ガフラムって需要あるかな
130 :
山崎 渉:03/08/02 02:45 ID:RlHJq+QR
(^^)
131 :
山崎 渉:03/08/02 02:53 ID:RlHJq+QR
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>129 漏れは(・∀・)イイ!!と思うぞ。ガフラム。
わしもええと思うよ。
需要はあるが(漏れ含む)供給が無い罠>ガフラム
自給自足しる!
みんなで考えよう、みんなで!えーと・・・
「おまえのベッドはあそこだ、荷物は常にもっとけ。
誰に取られるともわからンからな」
その部屋は、僕が今までに見てきた宿の中でも、
一番汚い部屋だった。今までの最低はキレイな方だったことを
初めて知って・・・また恥かしくなった。
貴族のおぼっちゃん
本当に僕は、何も知らないでいたんだ。籠の中の小鳥のように、
空を知らず、知っているつもりで。恥かしい。でも
今日から僕は傭兵だ。この中で暮らす。ベオルブにはもう返らない。
「ー・・・・・だ。おい、聞いてるのか?」
気付かない間に話が進んでいたらしい。
「あ、ごめん!ぼーっとしてて・・・あの、何?」
本当に大丈夫なのかよ、と溜息を付き、ガフガリオンはラムザを
睨んだ。
「今までがどうだったか俺は知らねぇ。だがな、これからは、俺がルールと思え。
少なくとも、お前よりはいい生き方だろうからな。つーわけで1、
俺の話は聞け。・・・ったく、ガキの教育は面倒だな」
また溜息。
彼の言っていることはしごく真っ当で、また頬が赤くなる。
ってな感じでヘタレなりに書いてみたが・・・
続き誰か書いてクレー
このまま自分が書くとエロまでが長すぎるー
このあとガフガリオンにラムザがやられる、と・・・
( ;´Д`)ハァハァ 早く続きを
142 :
エレベーター:03/08/16 11:17 ID:NhFvBDsG
最上階へ
小説投下でつか…
で、漏れはラムザ受が盛り上がる中で次兄受を主張してみるテスト。
世界の中心で萌を叫ぶ
大丈夫。
漏れとてムスタ受けvの空気のとこでラム受け主張した。
君の萌、漏れの萌、どっちもFFT・・・それだけでいいんだ。
それぞれの萌が最終的にFFTに向いてりゃ。
さて、そろそろガフラム続き書くか・・・(寂)
「そいじゃあもう一度言うぞ。・・・これ以上はくり返さンからな」
「うん」
説明を要約すると、今日、僕がすることは何一つない、
と言う事だった。散策することや買出しする事は
たしかに大切な事だけれど、それだけ、というのは拍子抜けだ。
どんな仕事をするのか、少しだけだけれど楽しみだったのに・・・
説明を終えたガフガリオンは、
あぁ、まだひとつあった、と言って付け加えた。
「この辺は物騒だからな、日が沈むまでには帰って来い」
いろいろ言われるのは慣れてきたけれど
ストレートに子供扱いしたその言葉に、思わず言い返す。
「・・・僕はそんなに簡単にやられたりはしない・・・」
不貞腐れた顔のラムザを見てガフガリオンは疑問符を浮かべた。
何か怒るような事言ったか? そして少し考えてから、 笑った。
ラムザはますます膨れる。その笑い声は
隣の部屋にいるクッキーとジャッキーにも聞こえたらしく、
何?なにかあったの?と興味津々、飛び込んできた。
「わりぃわりぃ!いやぁな・・・どうも勘違いしてるようだからさ。
嬢ちゃン達も来た事だし、ちゃンと説明してやろうか」
「この辺が物騒なのは、別にいきなり酔っ払いにいきなり殴られる、
とかいうことじゃねぇ。まぁ、ないとは言わンがな。ここはな、
娼婦の館が多いンだよ。あぁいうのは大抵貧乏な家のガキが売られてくる
もンなんだが、人をさらって売る奴らもいるンだよ。お前の仲間の嬢ちゃンは
なかなかのべっぴんだ。だから、そういう意味で、暗くなる前に
帰れと言ったンだよ」
少女たちは「べっぴん」という言葉にちょっと嬉しそうにしながらも
やはり、少々の恐怖感を抱いたらしい。一方ラムザは、まだ納得いかない様子だった。
「それなら、僕はいいだろう?」
するとガフガリオンはニヤ、と笑い言った。
「狙われるのは女だけじゃないぞ」
ぽかんとなった少年少女を置いて、ガフガリオンは出て行った。
( ゚_ゝ゚) ワクワク
続きは一時後で。あんま時間ねぇんだ・・・。
あ、微妙な間違いは許してにゃんまげ。
まだかな…
ガフガリオンと入れ替わりでクライブとネルソンが入ってきた。
いわゆる、連れションからの御帰宅である。
全員揃ったのを確認したラムザは、ガフガリオンに言われた通り、
買い物などをしてその日を過ごし、言われたとおり
早めに宿に戻った。夕食の頃にはガフガリオンらと合流、
食事はいたって質素だったが意外にもおいしいものだった。
・・・食事はたしかに美味かったがしかし、不満の残る
元アカデミー生たちであった。
特になにをした、という訳でもなかったので、皆
力を持て余しているのだ。でも、仕方ないものは仕方ないのだ。
今日の仕事はとても難しいもので、全く経験のない自分たちは
足手まといにしかならなかっただろうから。
もう事前に仕入れた仕事はないので、明日から簡単な・・・
と言っても初仕事としては大変らしい仕事をやっていく、とのコトだった。
ラムザから説明を受け、少々緊張を感じたようだったが
初めての経験に期待し、部屋へ戻っていった。
そのなかで1人だけ、自分たちの部屋からでていく者がいた。
「あ、おい、どこ行くんだよ??」
実はいまだに納得していなかった彼らのリーダー、
ラムザ・ルグリアはガフガリオンの部屋と
向かったのである・・・。
彼の部屋は1人部屋だった。質素な生活指導をしているわりに、
ひとりだけずるい、と言われそうなものだが、誰も文句は言わない。
いや、言えないのだろう。いう必要もないと言えばないのだから、
わざわざ今後の生活に困るような発言をする者はいない。
そんな小さな贅沢の中、強めの酒をちょびりと飲び始めた
その時。遠慮がちに戸を叩く音が聞こえた。
「・・・ガフガリオン・・・僕だ。入れてくれる?」
ふむ・・・甘いながらもある程度気配は消せるンだな・・・
脳内での評価を少しだけ上げながら、軽くからかってやる。
「なんだ?子守歌でも歌えってか?残念ながら
歌はあンまし得意じゃ・・・」
「そんなんじゃないよ!・・・ねぇ、空けて」
おもしろいくらい望んだ反応をしてくれる客・・・
ラムザの評価には『暇潰しにも最適』が追加されてしまった。
戸をあけてやると、想像通りの表情のラムザが入ってくる。
酒よりおもしろいものが来た、今夜は楽しい気分で
眠れそうだ。
は…激しく続きキボンヌ!!
きゃーこんなスレあったんだーー!!同じく続きキボン!!
っていうかHP持ってないんですか?う・ま・スギ!!
1年くらい前まであったんだけどFFT界最高、てか801界最高
だと思うくらいの萌え小説サイトがあったんだけど
いつのまにか消えちゃったんです。誰か知りませんかー???
二人で運営されてて月と聖女とか熱帯夜とか
ディリラム、ムスラム、兄ラム等々のラム受けサイトなんですが
置いてある小説全て最高というクオリティの高さで驚愕ですた。
月の聖女ってのが連載途中だったんで余計悲しい…
復活してくれーーッ あれだけの話を書ける人は他にいないよ…
>154
気持ちは分かるが、小説のタイトルをそのまま書いちゃうのは
止めた方が。ぼかしてあったらゴメソ。
なんとか復活・・・いやぁ、いろいろあってね・・・。
ゴキは母さんがぬっ殺しますた。
あ、続きは先に質問に答えてから書こうとおもいます。
>153
持ってますがイラストサイトです。自分はもともと
小説なんざ書いたことほぼ無いし(たまにネタで書きますが)
ヤオイ書きでもなかったりします(;´Д`)
上手いと言ってもらえると嬉しいですねぇ・・・
>154
あそこは漏れも知ってますが、たしかまだありましたよ。
聖女さまはなかったかもしれないけれど、夜は残ってたはず。
がんまって探せ!
そうそう、155士の言うとおり、タイトル直は避けたほうがよろしいかと。
では続きいきます。
椅子はひとつしかなかったので、ベッドに座らせた。
・・・別に下心があるとか、そういうンじゃないぞ。
誰にという訳でもなく、心の中の誰かに言ってみた。
ベッドと行為は直結しているように感じるからかもしれない。
特に夜は。
男相手に?と思われるだろうが、目の前の少年は・・・ラムザは
十数年前に見た美しい少女の面影を存分に残している存在だった。
人の女じゃなきゃ、俺のモンにしたかった。
こうして向き合わなければ思い出さなかっただろう想い。
「・・・ガフガリオン?」
「へ?え?あぁー・・・何だったけか?」
俺としたことが、ボーっとしちまった。俺もまだまだだなぁ。
「・・・僕、まだ何も言ってない・・・」
人に言っといて自分が聞いてないんじゃないか、と拗ねる
ラムザの頭をグリグリと撫でてやる。照れ隠しか?
自分でもよくわからン。
痛いくらいに撫でるガフガリオンの手をなんとか
払いのけたラムザは、早速本題に入った。
「昼間さ・・・男を連れて行く所もある、て言ったよね」
「ン?あー、そういや言ったな。この辺に限らず、どこにでもあるがな」
「そういう所って、女の子みたいに貧弱な奴が連れて行かれる?」
「俺も詳しくはねぇが・・・大体そうだろうな。」
「だったら、僕らが気を付ける必要はないいんじゃないかと思うんだけど」
?
意味をよく考えてみる。つまり、あれか?自分は女みたいじゃない、
だから大丈夫、と言ってんのか?
「・・・お前・・・鏡見たことあるか?」
ここまで世間知らず、いや、常識はずれとは・・・予想外だ。
159 :
154:03/09/08 22:32 ID:Bm8YRXaL
すいません、配慮たらんかったす…
160 :
154:
>156 ありました。ありがとうございます!
ああ、でもお月さまの人のはないー…どこにいっちゃったんだったんだろ?
本も出してないっぽかったし…
かわいらしいだけのラム受けサイトばっかの中で一線を画していたのになぁ
ラムには甘えキャラであって欲しくなかったので。
あ、個人的な意見で!