△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△5
親兄弟、あるいは尊敬する師匠を殺されて復讐に燃える受け。
慣れない刀を手に仇の攻めの寝所に潜り込む。
しかーし、ひ弱な受け。簡単に刀を叩き落され、攻めにねじ伏せられる。
そしてゴーカーン。(男なのに……)
受けは攻めからの辱めに必死に耐えるがそれが攻めの嗜虐心を煽る。
一通り終わったあと、攻めは復讐鬼の受けを近くに置きたがる。
「いつでも寝首を掻きにこい……お前にそれができるのならな」
で、受けはズルズルと攻めに心酔?し、復讐鬼だったことを忘れていく。
(終いには攻めの理解者とかになったり……)
当初の目的忘れんで下さいよ……。
ゴメソ……
そのパターン、かなり萌えだ……鬱。