1 :
風と木の名無しさん:
この板キモ過ぎ
2 :
風と木の名無しさん:03/02/06 23:32 ID:TKWGgIZj
>1 じゃくんなよ。ヴァーカ
>1は潔癖受。
>3
「け」
「ケツまでまくれよ、これが欲しいんだろ?」
>1を陵辱した男は、酷薄な笑みを浮かべた。
次、「た」。
5 :
風と木の名無しさん:03/02/06 23:45 ID:ngoGJ6c7
八頭身モナーはキモイの1さんかしら?
>>4 「た」
煙草の煙が、薄暗い部屋に立ちこめる。
>1はおずおずと男を見上げ、
次、「げ」。
>>6 「げ」
下卑た男の顔がニヤッと歪む。
顔が白い泥まみれの>1は放心状態のまま、ボーっと男の顔を見つめる。
次、「る」。
8 :
風と木の名無しさん:03/02/07 00:12 ID:VQGJTwdz
「る」
「ルーレット…そう、ロシアンルーレットだ。
知ってるよな?俺とお前でゲームをしようぜ」
男は笑いを顔に張り付けたまま、>1を見下ろした。
「お前が『当たり』を引けば、これをくれてやる。
しかし外れた場合は…」
男の目が狂気的に輝く。
>1はおののきながらも男の提案にうなずいていた。
次「た」
>8
「た」
「たまってるんじゃねぇのか、腰が揺れてるぜ」
男は薄笑いを浮かべると>1を激しく突き上げた。
「あっ…あっあっ!」
狭い部屋に>1の喘ぎが響く…。
次「ま」
10 :
風と木の名無しさん:03/02/07 00:38 ID:f0Dg25Gk
「た」
立ちあがると男は>1へ銃を放り投げる。
「暴発したらどうする…。」
それを受け取った>1は男を睨んだが奴は薄い笑みを浮かべたままだ。
>1の手には銃のリアルな重さ…。
次、「さ」
「さ」
「さあ、早くしろよ」
男は余裕の表情で>1を促す。>1は全身じっとりと汗にまみれながら
自問自答を繰り返していた。
(何をしようとしているんだ、オレは)
(己の命をかけてまであの陵辱の続きを求めているというのか…)
(愛のない、欲望を叩きつけられるだけのセックス…しかし…)
>1はもう気付いていた。自分の身体が、どうしようもなく震えていることに。
恐怖ではない。これから待ち受けている、死と快楽の世界への期待だ。
引き金を引き、そこにもし実弾が込められていたなら
>1は銃弾に貫かれ絶命するだろう。
しかし空砲なら…。>1を貫くのは男の肉の銃なのだ。
>1が引き金に指をかけたとき、自分の荒い息遣いを感じた。
「はあ…はあ…」
次、「あ」
「あ」
(あれがもう一度欲しいんだ……)
荒い息をぐっと飲み込み、>1はそっと目蓋をおろすとトリガーを引いた。
『カチリ』
>1の鼓膜に響く乾いた音…。
次、「と」
13 :
風と木の名無しさん:03/02/07 01:47 ID:kLkx06Tg
このスレおもろい。age。
15 :
風と木の名無しさん:03/02/07 01:52 ID:Rm9Coq84
>>1 もんきーもいきーうっきっきー
おサルの尻は真っ赤っか
>>1のアナールも真っ赤っか。
∧_∧
,.(´Д` *)'⌒ヽ○
∧し_∧と,_,.ノ( )
と<Д´ *(^` )(,<.,.,.)ヽ,
~ ~~ ~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~ ~~ ~
「と」
永久(とわ)に続くかと思う沈黙が流れた。
それを破ったのは不自然なほど大きな、男の笑い声だった。
「おめでとう!>1クン。神様が君の願いを聞き届けたようだ」
口調はふざけているが、男の目は笑ってはいなかった。
男の顔が淫猥に歪む。そして。
次、「て」
「て」
手から銃が滑り落ちる音が始まりの合図だった。
男の手がするりと伸びる。
まるで首を絞めるようなその動きに、
>>1はただかぶりを振ることしか出来なかった。
男は笑みを崩さない。それはこの状況を楽しんでいるようにも思えた。
次第に強くなる力。圧力。
「…っ、あ」
呼吸を咎められた
>>1の口から喘ぎのような悲鳴が漏れた。
次、「た」
ただ>1は男を睨むことしかできない。男は>1を見下ろして薄く笑い耳元で囁いた。
「こわいのか、お前」
首を掴む手の力強さに反して男の声は甘く、>1はその官能に身震いし目をそらした。
首もとに汗が伝いシャツに吸い込まれる。
その様子を見た男は。
次、「は」
19 :
風と木の名無しさん:03/02/07 02:38 ID:R2MH6Dhn
「は」
はっとするほど華奢な>1の首すじを
男は食い入るように見つめた。
>1と男が出会ったのは2時間ほど前。
繁華街を一人でうろつく>1が場に不馴れなのは一目瞭然だった。
地方から出てきたばかりか…それとも今までこのような場所に縁のない
真面目な少年だったのか?
どちらでもいい。
男にとって重要なのは、親切を装い>1に声をかけ信用させ
この部屋に連れ込んだあと陵辱したことだけだ。
そして今や>1の身体に予想しなかった変化が訪れていること。
(思った以上のモノを手に入れたぜ…)
男は指の力を緩めることなく、>1を追いつめていく。
次、「く」
「く」たばれ馬鹿どもが
>20( ID:piKbHwm6)
どういう役で出たいのですか?
(1)男、>1,>20の3人でセクース
(2)かつて男に弄ばれ、捨てられたので恨んでいる役
(3)男の部屋を覗いて一人ハァハァしている変態
馬鹿とかいってるから(2)じゃ無いのか
23 :
風と木の名無しさん:03/02/07 10:00 ID:kLkx06Tg
んじゃ(2)で「く」。
苦痛に顔を歪めながら、その光景を
食い入るように見つめている男がいた。>20だ。
ドアの隙間から漏れ聞こえる声、組み敷かれふしだらに
身をくねらせる>1の姿に、かつての自分が重なる。
彼もまた、>1と同じく、男の姦計にはまり
無理やりに身体を開かれてしまった
哀れな少年達のうちの一人だったのだ。
次、「だ」。
24 :
風と木の名無しさん:03/02/07 10:25 ID:BYnzlj3v
ハァハァ(;´Д`)
26 :
風と木の名無しさん:03/02/07 12:05 ID:nhTTx38e
なら、しかたないな。
27 :
風と木の名無しさん:03/02/07 12:16 ID:gpfLpp7C
「だ」
唾棄すべき記憶であるはずだった。
3日に渡る監禁の中で、男の意のままに秘部を晒し
みだらな声をあげ、男の精を受け続ける>20。
ようやく解放されたとき、>20は放心状態で
今までの自分が嘘のように思えた。
悪夢だったと自分に言い聞かせ、忘れようとしていたのに。
気付くと>20は、わずかな記憶を頼りに男の部屋に向かっていた…
なぜなのか>20は分からない。
しかし異様に高まった>20自身のモノがその答を示していた。
「くそ…っ、俺のときはあんな事はしてくれなかった…」
>20の無意識に漏らしたつぶやきが聞こえたかのように
男の口元が笑みで歪む。
次、「む」
28 :
風と木の名無しさん:03/02/07 13:01 ID:kLkx06Tg
「む」
無機質なコンクリートの壁が、冷たく男と>20とを隔てている。
男にとって自分はもはや取るに足らない過去の存在だということを
今さらながらに思い知らされ、>20は屈辱に身を震わせた。
これ以上、みじめな思いはしたくない。
そう思いきびすを返そうとするも>20の両足は床に縛りつけられたように
ぴくりとも動かず、その場を離れることはどうしてもできなかった。
>1の首すじに絡んでいた男の手がふいにはずれ、下方へと這わされてゆく。
その動きに操られるようにして>20もおのが昂ぶりへと指をのばし……。
次、「し」
29 :
風と木の名無しさん:03/02/07 13:06 ID:8FvvM6pc
無意識に違いなかった。
けれども心の底からの本音であることは疑いようもなかった。
男の歪んだ口元にゾクリとした悪寒を覚え、>20は息を殺す。
高まってゆく鼓動と、そして自分自身。
恐怖とは違う戦慄が>20の背筋を駆け巡った。
記憶の彼方の過去の自分と、苦痛と快楽の狭間で艶かしく身体を捩る>1の姿が重なる。
次、「る」
「む」
無情にも部屋にいたかつての男は部屋に別の男を連れていた。
>20はその光景を目にし、うなだれるように座った。
それは絶望と呼ぶのに相応しい感情からであった。
俺にはいつも何も与えてはくれない。
>20はドアにもたれながら立ち上がった。
出よう、そう思ったとき過去の男が>20に話し掛けた。
「どうした、>20。俺は別に3人でやっても構わないんだぜ」
>20は振り返り再び男の顔を見つめた。それは嫌悪感からであった。
窓の外から月明かりが差し込み、男に抱かれる少年の肌が青白く光る。
愛を何とも思っていない男は、その少年を抱くのに飽きると、なんなく捨てるのだろう。
あの少年もそれに薄々は気付いているはずだ。
しかし一瞬の快楽に飲み込まれてそれを認めることが出来ないのである。
前に似た光景を見たことがあった。そう、あれは俺だ。
あの男に抱かれながら身悶える少年はかつての俺だ。
>20は急におかしくなった。
悲しみを打ち消すが如く>20は笑った。
滑稽な行為をする二人に。そして過去の自分に。
>20をかつての男と少年は呆然と見ていた。
>20は言った。二人に向けて。
「僕は飲み込まれたりはしないよ。もうけしてそれに飲まれたりはしない。」
外に出ると温い風が>20の肌を滑りぬけた。
煌々と輝く月は先ほどと顔を変えていた。
実質形を変えていたわけではない。>20の心が変わったからそう見えた。
欲望はもう消えていた。
>20は過去を解放してやろうと思った。
全てを今吹く風に乗せて。
次、「て」
31 :
30:03/02/07 13:20 ID:HxdpDDMB
うお…被りすぎた。
で、どれでいくん?
「る」
「…る……して…ッ…、………も…もうっ…俺……」
>1の吐息混じりに漏れる声が、>20の身体の奥深くを刺激する。
そう、確かにあの時、自分も同じ言葉を口にしたのだ。
『許して』、と。
だが男の手は止まらなかった。
確か頬は涙で濡れていた。泣きながら懇願した。
それでも容赦なく秘部を掻き乱され、意識とは逆に快楽の渦へと呑み込まれていった自分。
>20は息を呑んだ。変わらず部屋に響く>1の声を耳にしながら。
次、「ら」
あっ、ゴメン…いつのまに>30
35 :
vv:03/02/07 16:47 ID:d2ucgTs8
ライトは、部屋と呼ぶには寒々しいコンクリートの床を照らしている。
(しかしその光にすら…自分はまるで小さな夜光虫にでもなったようだ。
炎に吸い寄せられる羽の弱った小さな虫…。)
「あ…ああん…」
>1の喘ぎを聞くたびに、>20は足元が揺らぐのを感じる。
扉の向こうの>20に2人は気付くこともない。
行為は更に激しさを増す。
隙間から除くライトに照らされた2人の姿。
>20は何かに吸い寄せられるように扉を開いた…
次「…」
37 :
風と木の名無しさん:03/02/07 22:34 ID:92ZaW4XY
お、お腹痛い・・・萌え萌えの上に犯し過ぎです姐さん達(・∀・)アヒャ
そんな訳でage。
今週末の標語『801板 おイタはスレで おかされる』 以上。
陵辱スレといいホモ←ギブスレといい・・・(w
このスレをしり取り小説スレにするお姉さんがたマンセー
「…」そんなことより聞いてくれよ。
…こないだ…八〇一板に行ったんだ…八〇一板…。
そしたら串規制中で…カキコできなかった…。
で、よくみたら…。
「ら」
「…」
「……………!!」
扉の開く音に最初に気づいたのは>1だった。
ギイ、と扉を開く錆びた音に、>の遠くなりかけていた意識が呼び戻される。
短くてスマソ。次、「る」
「…」
「……………!!」
扉の開く音に最初に気づいたのは>1だった。
ギイ、と扉を開く錆びた音に、>1の遠くなりかけていた意識が呼び戻される。
短くてスマソ。次、「る」
42 :
風と木の名無しさん:03/02/08 00:06 ID:DtgLnz1v
「…」
「………」
息ができないかと思うほど張り詰めた気持ちで戸口に立つ>20は
扉を開けてしまった今も、言葉を発することができずにいた。
快楽の海に溺れ、虚ろな表情で天井を見上げる>1は
>20の方を見ていなかった。
(あの男は…)
男は>20に背を向けた体勢のまま、それでも>1を弄ぶ手を休めない。
「あっ…あっ…ああ…ん」
>1の歓喜の声が再び上がった。自分でもどうしていいか分からないのだろう。
>1の細い指が切なげに床を掻きむしる。
(気付かないのか…俺がここにいることに)
>20はたまらない思いで2人の方に歩みよろうとした。その時。
「!」
男は気付いている。そう確信した。
まるで背中に目があるように、>20の惨めな姿を、焦燥感を、見通しているのだ。
>20はカラカラになったノドから声を絞り出した。
「あ…う…」
次、「う」
==========
書き込む前にリロードしたら41がすでに書いてたね。
でもせっかく書いたので送信。
しり取りの続きは41の「る」でどうぞ。
この卑猥な男の名前は何だ?
801さん??
44 :
風と木の名無しさん:03/02/08 00:42 ID:GBgePC0a
>>43 八神さん。
801板でおイタするボクたんに
愛の審判をくだす801神の意。
45 :
40:03/02/08 01:09 ID:2p2nW6Bh
>42
や、自分はちょこっとしか書いてないから
続きは「う」でいいよ〜
46 :
風と木の名無しさん:03/02/08 01:30 ID:96dUy9m7
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
んじゃ「る」
「…る……して…ッ…、………も…もうっ…俺……(デジャヴ?w)
ひぁっ!あんっ…ア…アアアァァ!!」
緩やかに動きを止めて、男は小さく息を吐く。
「…く」
男の後姿を前にしても>20の喘ぎは声にならない。
憤りとも敗北感ともつかない感情が気道を塞いでいるのだ。
今は声もなく、ただ胸を上下させるばかりの>1を見下ろす男。
「どうした?」
>1に向けて囁かれる男の言葉。
>20は思わず踵を返す。その背に男の声。
「どうした>20? また、かまってほしくなったんだろ?」
振り返った男の顔には、放った声とは裏腹の
どこか優しげな笑みが浮かんでいた。
次、「た」
48 :
47 :03/02/08 01:35 ID:gj2aRFmb
「た」
立ち止まったまま身動きできない>20に
男が更に追い討ちをかけた。
「…来いよ、ほら」
その声に含まれるわずかな甘味に>20の緊張がふと弛んだ。
反射的に振り返った>20の目に映ったのは
まっすぐに>20を見据える男の瞳だった。
冷酷で非情で、それなのに視線をそらすことを許さない瞳。
あの時、幾度も果てた>20の身体を、無機質に眺めていた瞳。
次、「み」
50 :
風と木の名無しさん:03/02/08 01:57 ID:2826fk+a
「み」んなでこんなことしてるんか?暇だな。
とかいったら俺も吊るし上げされるのかな。怖いから帰ろ。
>50
ROMだけならともかく、書き込んだ時点で吊るし上げケテーイ。
ネタありがとな(藁
と、釣られてみるテスト。
>50は構ってチャン臭ぷんぷんなので萎え。
わざわざageてるし。
つーわけで八神さん、>1、>20小説の続き希望。
ハァハァ(´д`;)
お、おもしろい。
しかし 1はホントに潔癖受っぽいな。
眼鏡かな。1可愛いな。ここ見てるかな〜。
54 :
vv:03/02/08 06:47 ID:SgamutnO
「み」
淫らに腰を揺らし、男を咥えこんでは喘いでいた
過去の自分がフラッシュバックする。
「ほら…おいで」
「…や、八神さん。…俺はっ!」
まるで子猫にでも話かけるような男の声に、思わず声を上げる。
批判の色を含むそれに、微かに首をすくめるそぶりをみせて、
今だ>1と繋がったままの男は、笑った。
その瞬間、>20は>1の上に倒れ込む。
打ち付けた手と膝の痛みに動転し、>20事態はを飲み込めない。
>20の右手を掴んだままの男は、>20の身体(からだ)を抱き寄せ
深く唇を重ね…
次、「ね」
56 :
55:03/02/08 11:39 ID:gj2aRFmb
スマソ訂正。
>打ち付けた手と膝の痛みに動転し、>20事態はを飲み込めない。
>20は事態を飲み込めない。
57 :
55:03/02/08 17:35 ID:gj2aRFmb
修正ついでに続き書いちゃうぞ!テカ、カカセテクダチイ…
その瞬間、>20は>1の上に倒れ込む。
打ち付けた手と膝の痛みに動転し、>20は事態を飲み込めない。
男は>20の右手を掴んだまま>20の身体を力強く引き寄せ
そして深く唇を重ねる。
「…んっ……んくっ…」
歯列を割り差し込まれる男の舌。>20の口腔を弄り支配するその動き。
不自由な体勢と息苦しさに、男の身体を押し戻そうとするが
反対に>1にの上に横たわるような形で押さえ込まれてしまう。
>1が苦しそうに、小さく喘いだ。
唇は離れ、唾液が細く糸を引く。
>20の手は男のシャツを握りしめたまま、
ゆっくりと上体を起こす男の動きに合わせ動く。
「フフ…君がまた戻って来るなんて、正直、意外だよ」
煽りを込めた男の言葉。
「…ッ違っ…!」
シャツに絡まる指を解く手を弾いて、あわてて起き上がる。
しかし、上体を浮かせたのもつかの間、肩にかかった力に
また背後に引き戻される。
>1の指が>20の肩を掴んでいた。
「いい子だ>1」
ご褒美だとばかりに、男が繋がった腰を揺すり上げる。
「…はぁっ」
>1は甘く吐息をこぼし
次、「し」
このスレ最高!
萌へ(´д`;)
素で>1が可愛くなってきた
「し」
焦点の定まらない目で男を見上げる。
「…っ……!放せ!くそっ……!」
その手を振り解こうともがくも、>1が手の力を緩める気配はない。
肩を掴む手がいつしか>20の両腕を捕らえる。
男に突き上げられ、頬を紅潮させているその姿からは想像もつかないほどのその、力。
>20は身を捩った。かつての光景が、脳裏に鮮明に蘇るのを感じた。
「……は…なせ…ッ…!…く……」
笑みを浮かべるその男のから視線を外すべく顔を背ける。
しかし次の瞬間、男の手は>20の顎を捕らえ、強引にその顔を字自分に向けさせた。
冷酷な笑みに歪む男の口元。>20は身を震わせた。
「>20。ここに来ることがどういうことか…君はわかっているはずだろう?」
次、「う」
61 :
60訂正:03/02/08 21:06 ID:25YXeCJp
笑みを浮かべるその男から視線を外すべく顔を背ける。
しかし次の瞬間、男の手は>20の顎を捕らえ、強引にその顔を自分に向けさせた。
でした。スマソ-
62 :
風と木の名無しさん:03/02/09 00:33 ID:yvwSVTxB
あげてみる
「う」
上から突き刺さった言葉に顔を歪め、それでも>20は
束縛から逃れようと頭(かぶり)を振るった。
今現在>1を犯しながら自分を捉え、身体も感情も容易に組み伏す男。
胸に訳の分からない感情が溢れる。
「あのまま許せるかよ! 俺が許すと思ってた!?」
憤りのまま言葉を吐き出し、捕らわれた腕を勢いよく振り上げる。
「…ッ!」
振り上げられた>20の肘は>1の側面を弾いていたが
>20は言葉を留める事が出来ない。
「殺してやる! あんたみたいな、変体の、ゲス野郎はよ!!」
男は眼を細め、そしてゆっくりと口端を釣り上げる。
「……クックック……アッハッハ……まったく君は……」
ひとつ前髪を掻きあげて、男はその手を>20の背後の>1の頬に伸ばす。
男の促すまま>1は横顔をさらす。
「…あぁ、可哀想に。…赤くなってる…」
>20は腕を掴む>1の手に力がこもるのを感じた。
男の視線が>20に戻る。
「…君はちっとも成長していない…。君には…おしおきが必要だね」
男の指が>20の服をたくし上げた。
次、「た」
65 :
風と木の名無しさん:03/02/09 01:27 ID:/eOpiiSV
ほんとつまらんな…
>65
あらら?1クンかな?ウフフ
67 :
風と木の名無しさん:03/02/09 01:59 ID:uLUk4JcW
68 :
風と木の名無しさん:03/02/09 02:12 ID:+7cNv4eb
僕1君。よろちくね!
八神さんに犯されたい人が順番待ちの状態ですね。
>65、姐さん方が小説に出してくれるかもしれないから
もう少し待ってなさい。
1が集団で腐女子にマワされてるスレは此処ですか?
こんな文章書けるのが正直すごい
正確には
>1が犯されているのを周囲で腐女子が見守っているスレです。
「た」
たくし上げられた上着は、>1によって首の部分を抜き取られる。
一時的に腕を開放されて、すぐさま身体を捻り逃げ出そうともがく>20。
しかし、手首に溜まった着衣が枷(かせ)となり、
膝をついたのもつかの間、ベルトを掴んだ男に引き戻される。
男の腕が肩にかかり、もう片方が胸にまわる。
>1は段々と、怒りから諦めの色に変化する>20の瞳を見上げていた。
男の手は腹部を撫で上げ、今は乳首の辺りで彷徨っている。
「…八神さん…」
臭いを確かめるように首筋に顔を寄せられ、甘噛みされて>20は吐息をもらす。
次、「す」
74 :
違反者73:03/02/09 16:27 ID:SqYXtVD5
(言い訳は「…誰も書かない?…ならば続きを…」)
臭いを確かめるように首筋に顔を寄せられ、甘噛みされて>20は吐息をもらす。
「…あ…んんっ…」
>1を跨ぐようにして床に突いた腕も、背中を這う男の舌に力を失い
>20は>1の肩に頭を落とした。
「…はぅ……あっ…」
まるでねだるように腰を上げる形になった>20の姿に、
男は軽く笑いをもらす。
ベルトは緩められ、前は外されて、>20の下腹に進入した左手は、
いったん腰にまわり、流れのままズボンを下ろす。
「…ッやめっ…」
外気に触れて身じろぐ>20を、>1の腕がそっと抱きかかえる。
男は興奮したのだろうか。
さっきの脱走劇で、誰もが少し息を荒げていたが、下肢の方では
>1の中の男が、また新たに熱を帯びてきているのが分かる。
自分が、自然に腰をくゆらせ始めたのに気が付いて、
>1は隠れるように>20の耳元に顔を寄せたが、
窺うように目をやった男の視線は>1を捕らえてい…
次、「い」
「い」
「いい子だ……>1。これから何をすればいいか、君には分っているようだね?」
こくりと頷いた>1は、うろたえ身を起こしかける>20の頬を両手でつつみ、口唇をかさねた。
>1がその歯列を割り舌を絡めるのに合わせて、男の手が>20の昂ぶりへと添えられる。
二人の男から同時に与えられる刺激。その未知の感覚は彼をさらなる混乱の中へと
突き落とし、>20はすすり泣きのような喘ぎ声を洩らすのであった。
次、「た」
佳境age!
「助けて…」
「いまさら?」
顔をあげなくても、男の笑う顔が>20には見えるようだった。
そうだ、進んでこの場に足を踏み入れたのは自分だというのに、
今さら誰に、助けを求めるというのだ。
>1の、まだ子供めいたやわらかい唇が思うさま>20の口腔を嬲ると、
首筋を伝って胸元まで落ちてくる。
硬く尖ったその突起を>1の口に含まれて、>20は思わず声をあげた。
まぎれもない、喜悦に濡れた嬌声。
次、「い」
「い」
いつしか>20もまた自ら腰を揺らし、男から与えられる快楽に身を委ねはじめていた。
男の指はたくみに彼の熱をあやつり、こすりあげ、先端からこぼれ落ちるしずくを
すくい上げては敏感な筋道にそってぬらぬらと塗りこめる。ひどく丁寧なやり方だ。
あのときもそうだった。
この非情な男には似つかわしくないほどその手つきはやさしくて、
そのことが余計に>20を追い詰めていくのだ。
ただ乱暴なだけの行為ならば、ここへ戻ってくることなどなかったのに。
痛いほど張りつめた自身をもてあまし、>20は懇願するような浅ましい声をあげる。
「あっ……も、もう」
次、「う」
∧_∧
,.(´Д` *)'⌒ヽ○
∧し_∧と,_,.ノ( )
と<Д´ *(^` )(,<.,.,.)ヽ,
~ ~~ ~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~ ~~ ~
∧_∧
,.(´Д` *)'⌒ヽ○
∧し_∧と,_,.ノ( )
と<Д´ *(^` )(,<.,.,.)ヽ,
~ ~~ ~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~ ~~ ~
∧_∧
>1 ,.(´Д` *)'⌒ヽ○
∧し_∧と,_,.ノ( )
と<Д´ *(^` )(,<.,.,.)ヽ,
~ ~~ ~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~ ~~ ~
うっすら涙が浮かんできて、>20はきつく目を閉じた。
快楽に、屈した。痛みに屈した。しかし心までは……それは>20に残された儚い
プライドの、最後の抵抗だったのかもしれない。
しかし、目を閉じてしまえば>1の頭の中は、全て八神で占められてしまった。
鋭敏になった感覚は、その全てを残酷なまでに激しく感じ取る。
自分を翻弄し、快楽を与え、壊した男……
「八神さん!八神さん!」
もはやその声は悲鳴だった。
胸に与えられる刺激がふいに途絶えた。下半身への刺激は与えられ続けていたが、
どこかもどかしくて>20は重い瞼を持ち上げた。
>1はうっすら笑っていた。ずっと年下の彼にまで翻弄されていることに改めて気
づき、急に>20は言いようのない羞恥に襲われた。
八神なら、いい。一度全てを晒した身だ。しかし彼は、ついさっきまでは自分
と同じ立場だった筈……それなのにこの笑いはなんだ。
「赤くなっちゃって」
笑いをこらえるように>1は>20をからかった。
「だからこの人、あなたが面白くて仕方ないのかな?」
次「な」でよろしく
ここは怖いインターネットですね。怖すぎ。
「な」
「何言ってやがる…お前なんか…」
浅く短い呼吸の中で>20は言葉を吐き出した。
>1の幼さの残る顔。そこに浮かぶ笑みを消したかった。
思いきり酷い言葉を浴びせてやれば>1の余裕など
簡単に消し飛ぶだろう。
そうだ、さっきから俺は>1の痴態を見ていたんだ。
心まで八神に奪われた少年…俺のように抗うこともなく、
簡単にこの男の手に落ちた>1じゃないか…
こんなヤツに何が分かる…ッ!
「お前なんか?……なんだろうな、ねぇ?八神さん」
>1は何かを期待するかのような目で男を見上げた。
男は無言のままそれでも>20を攻め立てる手を休めなかったが
ふと言葉を漏らした。
「そうだな。>20は何か勘違いしているようだ。
これから時間をかけて>1と>20自身がなんなのか
教えてやらなければならないだろう…」
「…ンッ!!」
男の言葉が終わるか終わらないかのうちに
再び>1が>20の唇を塞いだ。生意気な口を閉じさせる為らしい。
「>1はいい子だな、あとでごほうびをあげよう。
さあ、それじゃこれから>20に特別授業といこうか…」
次、「か」
従順な1タン…(;´Д`)ハァハァ
「簡単なんだよ、君をまた手の内に堕とすことなんて。でも、
そういうのは嫌だろう?」
男は喉の奥に嘲笑をひっかけながら、そう囁いた。
「…君は、キツいのが好きな、根っからのマゾヒストだった
からな」
違う!―――>20はそう叫ぼうとしたが、>1の唇が>20のそれ
を捕らえて離さない。
「今でもよく覚えてるよ。散々抵抗して…でも身体は、攻め
立てるたびに快楽に従順になっていったな。言葉じゃ『嫌だ』
って言っても、身体は素直になりたがってただろう?ただ突っ
こまれるだけじゃ刺激が足りなくて、ここは淫乱に俺を欲しが
っただろう?」
男の指が、>20の引き締まった臀部をなで上げる。それは、あの頃
と全く変わらない所作だった。
違う、嫌だ…!そんなの、あんたが…あんたが全部やったことじゃ
ないか!―――鼓膜を震わせる、その言葉の一つ一つが>20を苛む。
>20は背後の男を、あらん限りの憎悪を交えて睨んだ。
「そう、その眼だな。俺に堕ちまいとして…けれど、だんだんその
眼が淫らに濁っていく…だから、君は好きだよ」
男はシャツの胸ポケットから、紐を一本取り出して、弄ばれ赤く熟
れた>20のそれを、戒めようとした。
「…っ!嫌だ…!やめろ!」
「どうせ、俺と別れた後も、俺を忘れる事が出来なくて、一人でコ
コを触ってたりしたんだろ?」
図星だった。一瞬ひるんだ>20の隙をついて、男は握り締めていた
>20の根元に紐を撒きつけ、固く結び目を施す。
次は「す」。特別授業=言葉攻め&ショウテーン抑圧で良かったでしょ
うか…。>1タソ、殆ど出さなくてスマソ。
>87タソ
(;;゚∀゚)=3ハフハフハフハフハフハフ
萌えさせていただきますた!マリがd!
>>87 上手い上手い。
背中のアレに大受けしたよ
「す」
既に涙の滲んでいた>20の瞳から、つうっと一筋、雫が零れ落ちた。
「………!!…っ、く…ぅ…」
快楽と痛みと屈辱でわけがわからなくなる。
熱は解放するはけ口を失い、身体の中で暴走を始める。
言葉にならない喘ぎを口にしながら時折声を詰まらせるように泣き声を漏らす>20.
だが変わらず男の手は>20の下半身を責めるのを止めなかった。
残酷なまでに何度も強弱をつけながら>20の縛められたものを扱いてゆく。
「…っく……あぁ…あ……ああぁっ……!」
拒絶の言葉も紡げずにただ左右に首を振り続ける>20。
男は目を細めながら、もう片方の手を>20の秘部にあてがった。
次、「た」
>>87 神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
禿萌えでつ(*´Д`*)ハァハァ
背中のアレにワロタ。
佳境age2!
>87
上手い!
て有価、>1可愛いわ>20好みだわ困ったもんです(w
八神さんの背中にhageしく萌え。
「た」
絶え間ない快感と交互に訪れる絶望に
苦痛のうめき声をあげていた>20がビクリと身体を震わせた。
男の指が>20の秘められた部分を探り当て、
じらすように緩やかな刺激を加えてくる。
「俺と会わなかった間、ココはどうしてたんだ?」
歌うように優しく囁く男。
だが、それは>20の心を打ち砕くには充分な質問だった。
「……ッ!」
子供のようにかぶりを振る>20は、全身でその答を拒絶している。
しかし否定の言葉を口にすることはできなかったのだ。
そんな>20を愛おしいものを見るように眺めていた男の目から
ふいに感情が消えた。
「人間は嘘をつく生き物だ」
先ほどの囁きが嘘のように、男は感情のこもらぬ声で言い放つ。
「だが俺はその嘘を崩す方法を知っている。
無理矢理聞き出すんじゃない。自分から、答えずにいられなくなるんだ…
…そっちの口はまだ必要ない。」
男の言葉に呼応するように>1が>20の唇を吸い、口内にねっとりと
舌を這わせる。
おそらく男に教え込まれたにちがいないその動きに
>20は縛られたままのものが更に熱を帯びるのを感じた。
(もうダメだ…これ以上…されたら…)
涙でぼやけた>20の視界に男が何かを手にしたのが映った。
かすかに記憶に残っている、あれは…
次、「は」
お姉様方、怖すぎまつw)
________ホ__モ__ッ________!!
すいませんやってみたかったんです…。
98 :
風と木の名無しさん:03/02/11 18:55 ID:Db12SjlC
>97
OK!
ああああと一回、あと一回だけ…!!
________イ__ク__っ________
それでは失礼しましたっス〜( ´∀`)σ)´Д`)
100!
まさかここまで進むとは…
姉さま方凄すぎです(*´Д`)ハァハァ
>>87 八神さんの背中に(*´Д`)ハァハァハァハァハァァォ…
上手いですね…本トに。
o(・Д・)o ________ツ__モ__ッ________!! 圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃パタリ゚
「初めてでもないくせに……何を怖がることがある?」
ぎくりと身体をこわばらせた>20に、男は嘲りの声を浴びせた。
その手の中にある男根をかたどったものの大きさを、固さを、そして動きを。
>20は知っている。
かつての己の痴態が一瞬にして脳裏によみがえり、
激しい羞恥のため>20は全身を震わせた。
男の唇が、笑みの形に吊り上がる。
逃げなければ。
今度こそ逃げなければ、自分はもう。
けれど>20の身体は瘧にでもかかったようになお震えるばかりで、
指一本動かすことさえままならない。
噛みしめた口元に、容赦なくそれが押し付けられた。
「舐めろ」
次、「ろ」
>104
中の人などいな(ry
>>104 中に人なら入ってたし、これからも入る予定
108 :
1:03/02/12 06:25 ID:8H0QkzVe
碌(ろく)でもない注文だったが、>20の口から拒絶の言葉は零れない。
ただ、あてがわれたそれに一旦は顔を退け、
しかし、それでもゆっくりと、小刻みに震える唇を近づける。
唇から小さく舌が覗く。
形状も然ることながら、迷彩色にでも指定されていそうな濃い緑色の、
どこから見てもグロテスクなそれは、先端をぐるりと舐められ、てらりと光を弾く。
>20は男を見る。
仮借を求めて向けたはずの視線は、だが弱々しく、
返る答えが、>20の期待を裏切ることを理解しているようだった。
そしてそれは、男の浮かべる微笑みにより肯定される。
>20は小さく空を仰いで瞑目する。
男の持つそれが、誘うように唇に触れる。
>20は手を伸ばした。
―――口に含んでしまえば当然のように舌は動いた。
109 :
2:03/02/12 06:25 ID:8H0QkzVe
男は、支えの不要になった手で、>1の腹部を滑るようになぞってみる。
動きに沿って腹部は反応し、連動したその部分の筋肉収縮を直に感じ取らせる。
だが、興味は別の所にあるのか>1の眼差しは、耳元で音を立ててしゃぶる
>20の横顔に注がれている。
苦しそうに目を閉じて、何かに追い立てられるように口一杯に頬張っては、舐め上げる。
>1は>20を追い立てるものに思い至るのか、>1の身体に慈しむように手をまわす。
しかし同時に、それとはまた別の、どこかむず痒いような感覚が>1の中に生まれていた。
思わず反応した身体は、男の眼にも明らかだろう。
自分の、あまりに露骨な反射神経に、頬に血が上(のぼ)るのを感じる。
けれども、そもそもそこに触れもしない男の方が問題なわけで…
>1は腰を揺らす。
男の含み笑いが聞こえた気がした。
110 :
3:03/02/12 06:26 ID:8H0QkzVe
「>20、ちょっと前に行ってごらん」
「……?」
「で、足をこっちに…そう」
男の促すままに、>1を跨いで、後ろを完全に男に晒す格好になり
>20は身の置き所がなくて戸惑う。
「ちゃんとそれ舐めて」
言われて>1に被さるように四つ這いになる。
途中で>1と視線が合い、少々憮然とする。
始めから、何もかも分かったような素振りが鼻に付くのだ。
胸の辺りから視線を感じるが、かまわず男根の処理に回る。
―――近いうちにコレをぶち込まれるのだろう…。前準備は重要である。
「じゃぁ、ここも久しぶりだから、良く解(ほぐ)さないとね…」
男の指が肉のひだに触れる。
>20は息を詰めた。
「……はぅっ」
次、「つ」
>動きに沿って腹部は反応し、連動したその部分の筋肉収縮を直に感じ取らせる。
>動きに沿って腹部は反応し、連動したその部分の筋肉の収縮を直に感じ取らせる。
>108-110 レス幅取ってスマソ
>87
増えてるー!!━━━━(゚∀゚)━━━━!! (;´Д`)ハァハァ
104>
中に人大杉
もう辛抱たまりません…(´д`;)
………なんか同じ男として>1と>20が哀れに思えてきた…
あんまりいじめないであげてね(w
いじめてないヨ。
こんなに可愛がってあげてるじゃないの。ねえ?お姉さま方。
だいじょうぶ、すぐに気持ち良くなるから(w
118 :
115:03/02/13 00:48 ID:GiXDf/N4
………Σ(゚Д゚;)!?
き、気持ちよくなるんでつか…?(((゚Д゚;)))
。・゚・。(つД`)。・゚・。コワイヨママーン
>115は捕獲すべきでしょうか……(ぼそ
>115
早くお逃げ、115。
これ以上レスすると、誘い受けとみなして捕まえて可愛がるわよ。
月明かりに浮かび上がる3人の男達。
逞しい裸体の男が二人の少年を蹂躙していく。
そんな淫らな宴を、食い入るように見つめる一対の眼差しがあった。
「ぼ…僕にも…して…下さい」
見ているだけでは我慢出来なくなった>115は、夢遊病者の足取りで八神の
側に近付いていく。
>115の心の奥底では警鐘が鳴り響き、どこか遠くで「早くお逃げ」という声
が木霊を繰り返す。
だが、全ては手遅れだった。
「お願い…」
>115の哀願に八神の面は凄艶な笑みの形に歪んでいく。
その様子を二人の少年達は憎々し気に見つめていた。
次、「た」
早速可愛がられてるね>115
「つ」
蕾の周囲を指でなぞられ、>20は思わず銜えた玩具から口を放した。
「……やっ、そこ、やめ……っ」
静止の言葉を面白がるように、指がつぷりと中に潜り込んだ。
「んっ、やぁっ」
自分のあげた嬌声に、>20の頬がかっと熱くなる。
「ふふっ、まるで淫乱女だね」
>20の表情が強張った。
きつく瞑った眼を開くと、>1の小馬鹿にするような笑みが視界に広がる。
屈辱のあまり言葉を失った口に、再び玩具が乱暴に押し込まれた。
「……んっ、ぐぅ」
「>20、休んでいいとは言ってない……それから、>1」
「え?……あ、ひぃっ」
突然奥を突き上げられ、一瞬で今までの余裕を失った>1が背筋を引き攣らせて喘いだ。
「やぁ、あっ、ああっ、あ……んっ」
「あまり調子に乗るなよ。立場をわきまえな」
冷笑混じりに囁きながら、乱暴に>1の中を抉る。
その激しい動きは、中をまさぐることをやめない八神の指から>20の身体の芯まで痺れるような刺激となって駆け抜けた。
「や、あぁ……!」
長たらしい割にありきたりでスマソ。
次「あ」
あう、かぶった……
スルーして下さい(;´д`)
……さくっと逝って来まつ。
>>115は可哀想なんで見逃してやってよ。
とことん可愛がってやるのはアホアホちゃんだけにしよう。
じゃあ続きは「あ」でよろし?
>126
同意。
>>87 増えた━━━(゚∀゚)━━━!!!!
最高でつ(*´Д`)ハァハァ…
この調子でもっと増やs(ry
って優香
>>115可愛すぎだ…(*´Д`)ハァハァハァハァ…ゥッ
>87
あんさん最高でおま。萌えたよ…。
………なんか同じ男として>1と>20と>115が哀れに思えてきた…
あんまりいじめないであげてね(w
釣ってもらえることを期待してハッテンバをうろつくような香具師は
八神さんにかまってもらえません。放置で。
コテハンもうざいから部屋の隅でハァハァ言っているように>130
132 :
115:03/02/14 12:11 ID:S2mEpqGc
………良かった見逃してもらえて…(;´д`)
でもちょっぴり気になるから、陰でコソーリ覗いてまつ。
|ω・)ノミナガンガレー☆
誘い受けは萎えるぜ(´・д・`)
>>132 他人の情事を覗きか。ますますいやらしい子だな・・・
age
137 :
風と木の名無しさん:03/02/18 04:46 ID:n8346sxz
姉さん方に飽きて捨てられたか?
>>1や
>>20はたくさんもてあそばれちゃったね。
138 :
風と木の名無しさん:03/02/18 09:11 ID:jTY+PREm
139 :
風と木の名無しさん:03/02/18 19:21 ID:ZUbpMz/u
きもおたあげ
よーし、パパ書き込んじゃうぞー!
「あ」
「あ…や…ぁ…!」
乱れ悶える>1の口から漏れた言葉に、八神の腰の動きがピタリと止まった。だが、
>20の蕾に埋めた指は止まることなく、抉り出すように>20の体内を蠢く。
「あ…や…がみさ…っ」
何故止めてしまうのかと非難するように目を開けた>1の視界に、否が応でも>20の
表情が映る。八神の指に感じ入り、腰さえ揺らすようになっている>20。あれだけ
否定していたクセに、自分ばかり気持ちよくしてもらっている。
そんなの、許せない。
「八神さ…なんで…」
「『やだ』と言ったのはお前だぞ、>1」
口の端を歪めて、八神は笑った。
「お前がイヤだというから止めてやったんだ。どうする?」
それでも八神のものは>1の中に止まったままで、抜く気はないらしい。
安心して、うっとりとした顔のまま、>1は八神に答えた。
「いやじゃない…もっと…して……」
解りきっていた答えに、八神は笑った。
「お前の方こそ、淫乱女のようだな」
言うなり、再び激しく腰を使う。
「あ、あぁっ!!ああ!!」
八神と固く熱い先端が、>1の中を激しく擦り、悦楽に結びつく点を押し上げる。
悲鳴と快楽の混じった声が>1の口から零れ、その鈴口から、とろりとした蜜が零れて、
>20の腹部に擦れる。
―――その感覚に、>20のそこも立ち上がり、>1のそれと重なるように動き出していた。
次「た」。
ヘタレでスマソ…。
141 :
風と木の名無しさん:03/02/18 23:03 ID:njzhXS1G
死ね
142 :
風と木の名無しさん:03/02/19 00:06 ID:ub1DqfKh
ヤリ死にラストご希望だそうです。
そういうわけで、>1と>20は八神にヤリ殺され、八神は新たなターゲットを
求めて2chをさすらうのがラスト、と決定でよろしいでしょうか?
しかしヤリ死にって薬でも使わなきゃ、そうとうケツのアナガバガバじゃん。
>>142 薬もガバガバもそれはそれで禿萌え(;´Д`)ハァハァハァハァ
というわけで、ヤリ死にラストという言わば最高のドリームに向かって
職人さま方、よろしくおながいします!
144 :
風と木の名無しさん:03/02/19 00:10 ID:uG1ufbyE
「やおいが駄目だ」なんてことは
「人を殺してはいけない」のと同じように
説明の必要のない自明の事だろ。
やおい女にできることは
悔い改めて
今すぐ、やおい本を燃やすことだけだ。
反省しろ。
誘い受け希望多いなぁ…。
114、そんなこといって…嫉妬か?ん?
147 :
職人:03/02/19 00:26 ID:ajh3FDuZ
ここにきて書き込みするってことは、
誘い受けと言われても文句は言えまい。
あの名言を思い出したよ。
『801板 おイタはスレで おかされる』
さ、職人さんたち。存分におかしてさしあげてくれ…
All massed up.Making parfect nonssense......
150 :
風と木の名無しさん:03/02/19 03:09 ID:74ug4jA3
「た」
「たっ、頼むからっ・・・。もう・・・いっ、入れて・・・」
頬を真っ赤に紅潮させて涙目になった>20が懇願する。
わざと焦らすように手を止めた八神はニヤニヤと尋ねる。
「ん?入れるって何をだ?>20、口に出して言わないとわからないぞ?」
その間にも八神は>1の体を激しく揺さぶる。その反動で>1の男根が擦り付けられる。
「あっ・・・。やぁ・・・。んっ。はっ、や・・・く。いれっ、って・・ぁ・・・」
>20の体が快感で小刻みに震えている。そんな>20を見て八神はほくそ笑んだ。
「仕方ないな・・・。きちんと言えない子にはお仕置きが必要だ・・・」
ゆっくりと擦りつけるように>20の体内から指を引き抜き、そして言った。
「>20、犬のようにひざまづけ。それから、自分で入れて欲しい場所を広げるんだ」
腰を振りながら、>1は何が始まるのかわからずに困惑した。
>20も困惑しつつも素直に八神の言葉に従い、隠された蕾を二人の眼前に晒した。
八神は>1の鈴口から溢れ出てきたモノを掬い取り、>20の菊座に塗りこんだ。
「さてと・・・。準備は整った。これはお仕置きだ。」
そう言ってニヤニヤと笑った八神は>1を揺すっていた腰を止めた。
体を動かして、>20の背中に>1が覆い被さるようにした。
手を使い、>20の狭い蕾に>1のモノを突っ込んだ。そしてまた激しく腰を使い始めた。
>20がいけないように、根元を握りこみながら・・・・。
次「ら」
151 :
:03/02/19 03:35 ID:Sa01OM/k
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
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\ \ \___ ::::::
漏れカマ掘られちゃうの……?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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(・∀・)ホラレチャウヨ
>>153 ほら、さっさと逃げないとまともな排泄ができないくらいにガバガバにやられ
まくっちゃうよ。腕や頭突っ込まれる前にお逃げ。
(・∀・)ニヤニヤ
姉さん方に捕獲されちゃうYO!
「ら」
「楽に…なりたい?このくらいで音を上げるのか…?」
>20が声にならない声でつぶやいた言葉を八神は聞き逃さず、くすりと笑った。
「おまえたちをこの俺がまだまだ解放する訳無いだろ…?」
まだわかっていなかったのか、と八神は笑うと唇を嘗め、>1の腰をつかんで激しく揺すり始める。
その振動で>1の腰も激しく揺れ>20の奥に>1のソレがたたきつけられる。
「…ッぁ…!っく……ぅ、ぁ…」
ひっきりなしに喘ぎ、胸を上下させる>20の腰もその動きに合わせ徐々に自然と、しかし激しく同じリズムで振れている。
>20のソレは>1の腹に押しつけられ擦られることで更に硬度を増す。
…おや?
八神は視線を感じて顔を上げると、陰からこっそり自分たちの情事を覗いている>153に気づいた。
八神は目を細めて何か考えているかのような笑みを浮かべると>1への動きを早めた。
[あっ、あっ、ぁ…ァアッ…!」
>1がクライマックスを迎えようとして体がびくびくと震える。
それを感じて八神は>1の中から自分自身を抜くとそのままの姿で>153に向かって歩いていくと隠れていた>153の腕をつかみ立たせた。
「覗き見はいけないよ…ああ、君も仲間に入りたかったんだね。その証拠に…こんなにココが大きくなってる」
八神はジーンズの上から軽く>153の股間をなでるともう片方の手で>153の腕をつかみ>1と>20の側までつれていった。
「さあ、新たな生け贄が来たよ…」
快感でうつろな瞳を向ける>1と>20に向かって八神はそう言うと突然>153のジーンズに手をかけ、引き下ろす。
>153は自分の身に起こったことにただただ混乱しつつも、微かに期待が募る…。
次「る」
すみません私もヘタレです…
153も入れちゃったんだ…あんまり誘い受けを相手にするのはどうかなあ。
厨がいっぱい釣れるだけのような
というか、体位が見えて来ない
>20は背面から>1にヤラれていたのではないの?
>20>1>八神で連ケツに(1のサンドイッチ状態)なっていたのでつよ
んで、八神が抜けた(ていうか抜いた?)と
>159
ありがと。でみゃっぱちょっと分かんない(´・ω・`)
>1のサンドイチーだと思ってたから、
>20のが>1のハラに押し付けられてるのが?だったんで…
ちょっと図解して考えてきまつ
その図うpキボンヌ(・∀・)
162 :
157:03/02/19 22:30 ID:dsplEdSJ
>160
わかりにくくて申し訳ない。
図解私もうpキボンヌ。
書きながら…?となった自分、逝ってくる
163 :
風と木の名無しさん:03/02/19 23:51 ID:zX1pwd4j
たのしい?
ねぇたのしいの?
八神→>1がバックで、
>1→>20が正常位のサンドイチに途中から変わったと思えば無問題。
これなら>20のは>1の腹に…
…何をまじめに考えてるんだ、漏れは
>>163、もう八神に犯してもらうのもうざったいんですけど。ケツにバイブでも突っ込んで
手足しばってそのへんに転がしとく?
構ってチャソがう材ので、>1>20以外はスルーの方向で。
今後誘い受けちゃんは放置プレイでOK?
桶ageしとく
このスレ801叩きのスレだと思って今まで見てなかったけど
今、見てみたらとても(・∀・)イイ!スレだった。
>>20たん萌え〜
廃れ気味で寂しい
それじゃあ次は「ら」?
構ってちゃんがたくさん現れて姉さん達も萎え気味なのかな。
続き、早く読みたいっす…姐さんたちがんがれ!
職人さん達も、忙しい時や疲れてる時があるでしょう。
急かさずマターリ待ちなされ。
あげ
お前ら、よかったな。男相手だと女扱いしてもらえて。
意味不明age
20が凄く好みだYo…。
1×20萌え(w
可愛い女なんて、いなくなればいいのに。
意味不明age
「る」
瑠璃色の虚ろな瞳に、>1と>20が淫らに劣情を貪り合う肢体を移した>153は、
場にそぐわぬ柔らかい微笑みを浮かべ、首を傾ぐようにして八神を見上げた。
「八神、さん?…ね…壊して、良いの?この人達…」
クスクスと、堪え切れぬかのような含み笑いと共に言葉を紡いだ、声音にも
表情にも邪気はない。引き下ろされたジーンズと下着から、成長期の少年独特の
細い、真っ直ぐな足を自ずから抜き取った>153は、抜き取ったベルトを片手に、
>に組敷かれた>20の傍らに、静かに膝をついた。
「な…に…っ……?」
そそり立ったものを戒められたまま、>1に責め立てられる快楽と苦痛に翻弄されて
漠然と霞んだ目で、見上げた>20のの表情。>153の無垢な面が、恍惚に僅か歪んだ。
汗と涙に汚れた>20の頬を優しく撫でた>153は、額に軽く、おどけた仕草で口付ける。
「まずは、しゃぶってもらおうかなぁ…噛んだら、殺しちゃうからね?」
囁くのは、愉しげな、奥底に狂気を帯びた声。
――この少年は、自分達と同じ立場の筈では、なかったのか…。
状況を飲み込み切れずに、戸惑う>20の喉に。>153がベルトを架ける。
「ぅあ…っ、ン、く…っ!!」
容赦なくベルトで喉を引き上げられた>20が、くぐもった悲鳴を上げる。
自分の膝の上で噎せる>20の頬に、幼いながらも天を差してそそり立ち、鈴口から
雫を滴らせる屹立を擦りつけながら、>153はクスクスと、嗤い続ける。
「上手く出来たら…八神さんがご褒美くれるよ、きっと。下手糞だったら、その前に、
僕が殺しちゃうかも知れないけど」
>153の狂気に呼応したかのように。
絶望に塗れ、助けを求めるかのように自分を見上げた>20の瞳に、獣欲を呼び
覚まされたかのように。
>1の唇に薄く浮かんだのは、嗜虐の悦を知った者の笑み。
「み」
エロくないけど。ひとまず攻めを増やして>20タソ総受けにしてみました。
184 :
風と木の名無しさん:03/03/05 14:55 ID:BtQ1VRtE
オマエラ本当にキモイ。
185 :
風と木の名無しさん:03/03/05 19:13 ID:fB1F6cGU
184もホラレチャウ?(・∀・)
東大法学部ですが、屑ども氏ねよ。
全く誘い受が多くて困る
188 :
186:03/03/05 23:25 ID:ivVjH20z
801禁止法を作ろうと思います。
801のせいで俺の人生は狂ってしまいました。
友人に見つかっちゃたじゃないかゴルァ(゚Д゚)!!いったいどうしてくれるんだゴルァ(゚Д゚)!!
春から大学いけねーぞ(/д´゚。)クスン
801を最初に考えたは絶対に許さん!!!(#゚Д゚)=○)Д゚)
言いたいことはそれだけだ、分かったか低学歴どもが!!!!!!!!!!!!!
189 :
風と木の名無しさん:03/03/06 00:00 ID:yr5MkM6c
>>186 >友人に見つかっちゃたじゃないかゴルァ(゚Д゚)!!いったいどうしてくれるんだゴルァ(゚Д゚)!!
何があったんだろう・・・?
そんなに嫌いならわざわざ見にこなきゃよさそうなものを
わざわざ見にきて吐き捨ててく香具師の気持ちがわからん。
っつーか、解りたくもないが。
ホントに嫌いな人は、触りたくも書き込みすらしたくないと思うんだが。
愛情の裏返しは幼稚園児以下だよー。ホントに東大か?
学歴厨は学歴板で騒いでなさい。
…と釣られてみるテスト(藁
192 :
186:03/03/06 00:52 ID:skQoNt0M
俺のアパートに友人が遊びに来たんだよ。
全部隠したはずだったんだが残念ながら漏れがあり見つかってしまった。
つーか人の家できょろきょろすんなよゴルァ(゚Д゚)!!
その本を見たときの友人の反応はまさにこのスレのスレタイ通りだった・・・
パソコンショップでエロゲーと間違えて買って以来はまってしまった801。
801さえなければ俺は今でもただのオタクだったのに・・・
なんでエロゲーのコーナーに801が混じってんだよ!!!!!!!!アホかゴルァ(゚Д゚)!!
801から抜け出すにはどうしたらいいんだ。答えなさい。
>186
キミが真性のフォモでなければ、
801関連のものを全部処分して、
かわいい伴侶を作ればよろしいだけ。
時間が経てば忘れる恋(藁 もある。
その前に、人に頼らないでその高学歴の頭で考えてみれば?
195 :
風と木の名無しさん:03/03/06 10:16 ID:rXrQZQa7
「そ…それは…ッ…!!」
友人が引き出した薄い冊子を見た>186は、青褪めて手を伸ばしかけたが、時既に遅く。
「………何だよ、これ…。」
その手をすっとかわして冊子を開いた友人が、呆れたように呟く。
開き癖のついたその頁が何処なのか、>186には容易に想像がついた。
幾度も幾度も、一人舐めるように眺め、躯の芯を熱くした「あの」頁だ。
羞恥に頬が熱くなる。頭が呆っとして膝が笑う。
――もうダメだ…!
「へえ、お前、こういうのが趣味だったんだ?」
絶望に、立っている事すら出来ずに蹲り、深く項垂れた>186に、容赦のない
嘲弄が浴びせられる。その声が、予想外に近かった事に驚いて、振り仰いだ
>186の頤を、友人の指が強引に引き上げた。
「『ケツまでまくれよ、欲しいんだろ?』>186…。」
「あっ…!!」
本の中の台詞をそのまま口にした友人に、手荒く手首を掴んで壁に縫いとめられ、
つま先で股間を軽く踏まれて、>186はビクン、と肩を震わせて、声を上げる。
「可愛い声、出すじゃないか…。」
獲物を捕らえた肉食獣のように、満足気に舌なめずりした友人・八神は、陰惨な
含み笑いを零して呟いた。
誘い受けならこのくらいは作って欲しいでつね。サゲ
サゲ忘れた…スマソ
801本に埋もれて逝って来る
>195
八神さん、ほんとにかっこいいなあ。
神出鬼没(;´Д`)ハアハア
>195
やば。昼間っからハナヂ吹きそう……好みすぎる、その展開!
200 :
風と木の名無しさん:03/03/06 14:46 ID:GuSqeuFX
とりあえずこのスレ目立ってたから来てみたけど、
しりとりすげー。
つか、以外とこんなとこに男の子もいるのね。
女でもエロ板行くのとおなじ??
>195の>186タンカワイイ!!萌え〜!!
男性専用スレもあることだし、ヲチや迷い込み以外に
普通にこの板に混じってる男性住民も結構居るものだよ。
('A`)ホモじゃないけどこのスレは面白いです。皆さんがんばってください。素朴な質問ですが職人さんは男ですよね?
>>203 いらっしゃい。
全員かは知らんけど女が大半。
(゚∀゚)だよね?
('A`)すみません。書きこんだのは初めてです。今までROMってました。
801を知ったのは中学一年のときでした。女の子の友達の家に何人かで集まって話をしているときになんとなく棚にあった本を開くと人間になったスープーシャンと太公望がやっていました。
あまりの衝撃に固まっていると友達の女の子は「そんなの見てないでちゃんと話に加われ!」と同人誌を取り上げました。彼女にとっては男の友達に同人誌を見られたのより話にちゃんと加わっていないほうが問題だったようです
___
/ \
/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | < ケツまでまくれよ、欲しいんだろ?
| )●( | \__________
\ ∀ ノ ζ
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/⌒ - - ⌒\/\ / \ |
/ /| 。 。丿 | | (゚) (゚) |
\ \| 亠 | (6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\⊇ /干\| | _||||||||| | < あっ…!!
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((( /⌒v⌒\_ \____ /
パンパン| 丶/⌒ - - \
/ \ | | / |
/ ノ\__| |__三_ノ| |
/ /パンパン| | | |
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⊆ | | ⊇
つーかお前ら氏んでくれ
社会悪
208 :
風と木の名無しさん:03/03/06 22:48 ID:I/3dPZqt
やたら誘い受が多いね(藁
姉さん方ガンバレー(゚∀゚)
209 :
風と木の名無しさん:03/03/06 23:02 ID:oRwIQSou
死んで死んで死んで。頼む空死んで。
お前ら胆杉。同姓として吐き気!!!!!!!!!!!!!!!!
春ともなると誘い受けも大量発生か…八神さんモテまくり。
>209
同姓なの?(w
212 :
186:03/03/06 23:42 ID:DI2OheER
自分の理解できないものをマニアックあるいはキモイなどと逝ってかたずけるのは狭量としかいえないな。
そういうヤツは視野がどんどん狭くなって人生つまんねえだろうなw
特に207、209の文章からは知性のかけらも感じられんな。馬鹿はしねよ。
>207>209
いやなら来なければイイと何度言わせる気なんだか。(藁
>>205 ここは21禁板ですので、お帰りくださいな。
215 :
186:03/03/07 00:15 ID:fjwuAkLG
バカは決まり事も守れんのかw
801本読むのにつぎこんだ時間を、もっと他の良書を読む時間に充てていれば、私はもっと高尚な人間になれていたかもしれない、といつも思う。
せめてもの救いは、金はまだあまりつぎこんでないってことくらい。
理解できないだけならいいけど
社会に迷惑かけてるしな
>>209 お前みてえのが一番うぜえ。カマって欲しいの丸だし。
219 :
1/2:03/03/07 03:10 ID:rDtdqAWr
>195さんごめんなさい
〜勝手に続き〜
「ココに何人の男を咥え込んだんだ?」
>186の尻を撫でさすっていた八神は手を下着の中に入れ、「答えろよ」とその奥にある敏感な部分を指先でなぞった。
「そ、そんな…。そんなことしていない」
>186はとんでもないと言うように首を横に振った。
「嘘ついてんじゃねえよ」
八神はわずかに声を荒げて周りをなぞっていた指をグッと中に突き入れた。
「ひっ! あぁ、ほ、本当に…本当に僕はっ」
いきなりの刺激に>186は身体を仰け反らせるが、それでも必死に抗弁をする。
八神は露わになった喉に舌を這わせ、そのまま耳を舐め上げた。
「本当に?」
>186は何度も頷く。
「その割にゃあ随分ほぐれてるじゃねえか。ええ?」
八神は後ろを弄りながらからかいを込めて耳元で低く囁く。
>186の顔に焦りと羞恥の色が浮かんだ。
「それは…」
「それは?」
「じ、自分で…」
220 :
2/2:03/03/07 03:12 ID:rDtdqAWr
耳まで真っ赤にして>186は蚊の泣くような声で恥ずかしい事実を告白した。
「自分で?」
「指を…」
「どうしたんだ?はっきり言え」
「指を入れて……」
耳にかかる八神の息とゾクゾクするような低く甘い声に背筋が痺れ、欲情がとろとろと溶け出していく。>186は問われるままに答えていた。
指の刺激で>186の息が荒くなっていく。全身の血液が中心に集まっていく気がした。
「入れただけじゃないだろう?」
指先を少し激しくしてやる。それだけで>186はああっと首をのけぞらせた。既に前は形を変え透明な液さえ滴らしている。
「ゆっ指を入れて、かき回したりして……」
……ああ、へぼんになってしまった
スルーしてください
おながいします
221 :
209:03/03/07 07:57 ID:grIJrYuJ
801に知性の欠片がおありですか?
あ・ん・な・ん・が?
一生妄想してろ、ばーか。
222 :
風と木の名無しさん:03/03/07 08:55 ID:8trW0mwa
>221
知性を語るなら、もっと頭使ってしゃべったらいかがですか(藁
224 :
風と木の名無しさん:03/03/07 08:56 ID:8trW0mwa
あれ?未成年だろだ
>222
???「お前未成年だろ」と言いたいのか?
>224
スマソ、がぶった(藁
>>209 801に知性があるかどうかなんて、知性の無いお前には判断できないだろw
('A`)俺が買ったわけじゃないっす。でも見ました。掲示板も面白いので止められません!
中1でWJの封神演技を知ってるってことはまだ21じゃないだろ、
って言いたいんじゃないのか?姉さん方は。
確かそんなに古くはなかったはずだが・・・
と思ったが、そうでもないかもしれんw
誰か計算してくれ。
>>230 あーっと、調べてみたらコミック1巻が出たのが1996年の11月と書いてあったので、
多少のズレはあるだろうけどその2、3ヶ月前から始まったと思われ。
てことは一番古く見積もっても96年の8〜9月前後に中1じゃなきゃいけないわけだが・・・
惜 し い !
どう頑張ってもせいぜい20歳だわねw
('A`)この前卒業式がありました。ずっとROMってたけどもう我慢できない!このスレ面白いんじゃ!職人さんがんがってください
>232
なんの卒業式!?
なにから卒業したの!?
大学なのね?
大学だと言ってお願い。
決まりも守れないやつが大杉。
こういう屑が日本を駄目にしてるわけだが。
スレの流れが面白杉。
ちょっともちけつー
236 :
風と木の名無しさん:03/03/07 15:35 ID:xEc6KQpO
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| ・ ・ | < その割にゃあ随分ほぐれてるじゃねえか。ええ?
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\⊇ /干\| | _||||||||| | < ひっ! あぁ、ほ、本当に…本当に僕はっ
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パンパン| 丶/⌒ - - \
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/ ノ\__| |__三_ノ| |
/ /パンパン| | | |
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⊆ | | ⊇
小説の続きキボンヌ!
>220
続きキボーン!186が最後どうなるか気になるw
東大法学部の俺が掘られるわけ無いだろw
八神?低学歴のくせに俺の後ろをとるとはいい度胸だなw
>239
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
241 :
風と木の名無しさん:03/03/07 23:25 ID:suhjnuyU
>239
分からないぞ。
高学歴のほうが、意外と偏った快楽におぼれやすい傾向が…あった気がした。
>>241 俺は掘られるのより掘るのが好きなんだよ。
八神め、俺に恥をかかせやがって、、、
また来たら今度はひぃひぃ言わせてやるから覚悟しとけよ。
243 :
風と木の名無しさん:03/03/07 23:39 ID:U/yydJZN
社会不適応者の腐女子が男同士のセークスでハァハァして現実逃避しているスレはここですね
244 :
241:03/03/07 23:47 ID:suhjnuyU
>>242 八神氏をヒィヒィ言わすのかw
受な八神氏…見てみたい気も…
でも、186は、既に受ケテーイだよ?w
245 :
風と木の名無しさん:03/03/07 23:53 ID:U/yydJZN
やおい男and女は変態ですから、
しょうがないですね
247 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:07 ID:2CRxLRj4
まあどこかで人生の道を踏み外したんだな。こいつらは
ご愁傷様
すごい、誘い受けタンがいっぱい集まってくる(w
八神さんハーレムですな。
249 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:21 ID:2CRxLRj4
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;, この板キモッ
;; (:::) , ... 、, (:::);:
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
250 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:22 ID:2CRxLRj4
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
251 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:24 ID:2CRxLRj4
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || <
>>248を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
八神に掘られたいなんて正気じゃないねw
確かにテクは一流だが・・・
今度あったら這いつくばってもう許して下さいと言うまでイカせてやるがな。
>確かにテクは一流だが・・・
(*´Д`)ハァハァ
254 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:29 ID:2CRxLRj4
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 腐女子!腐女子!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< キモッ!キモッ!キモッ!
801!801!801! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /.
無理だよ、八神は神の子だからね。
八神というのも仮の名だしさ。
256 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:31 ID:2CRxLRj4
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) | ほな始めよか
/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
257 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:32 ID:2CRxLRj4
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) | ・・・・・・。
/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
258 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:33 ID:2CRxLRj4
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) | キモッ
/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
誘い受けはサゲて書き込め。自意識過剰なんだよ。
あと意味わかんねえAAはってんじゃねえよ。
コピペしかできないのか低学歴はw
260 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:42 ID:2CRxLRj4
キモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッ
キモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッキモッ
キモッキモ ,へ、キモッキモッキモッ/^i キモッキモッキモッキモッキモッキモッ
キモッキモ\〉`ヽ-―ー--< 〈\ | キモッキモッキモッキモッキモッキモッ
キモッキ / / \、i, ,ノ ヽ ヽ キモッキモッキモッキモッキモッ
キモッキ| (-=・=- -=・=- ) | キモッキモッキモッキモッキモッ
キモッ/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、キモッキモッキモッキモッキモッ
キモく彡彡 _/\_ ミミミ ヽ キモッキモッキモッキモッキモッ
キモッ`< ミミ彳ヘキモッキモッキモッキモッキモッ
キモッキモッ> ___/ \キモッキモッキモッキモッキモッ
キモッキモッ/ 7 \キモッキモッキモッキモッ
キモッキモッ| / キモッキモッキモッキモッ
261 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:45 ID:2CRxLRj4
_-- ( ヽ、
/ __\ \)ノ/リ
/ <__ \ \/ノ
/ /<__ \ \ ヘ /⌒/
/ 〆 └--、ヽ、\ - \ |
/ レ\ =ミ=、__/丶 - 〉 >259あなたさぁ〜
/ ン/ (- =、 > <( \ | ダメなんだよね
し/ ミ 'ー--ヘ/ \ミiヽ { 801女に話なんて
リ/ / ン /("ミ 、 、ヘ > 、 通用しないのよ
| /<.o イ 'ー ヾ / >、 ∠/ヽヘ
,.-/| -=、_/ "| _∠/ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ヽ,-\} ∠ノ ヾ、 / \
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\ (
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
実際に荒してるのはアンチの女か男だと思うのだが
263 :
風と木の名無しさん:03/03/08 00:55 ID:2CRxLRj4
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・・
__
/ \__
| \__
〉 \
/ 〉
___/ /
_| _ ____〈 __/
〈 --/ \ _---_ /
/ -=・=- - \ /__
/ ̄\_-----_ -=・=- \ --_ あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・・
| / V ̄ ̄ 〈 〉
. | __/\__ / (_ |
| -- | |/
| | \ |
\ |--____ /
\ |___/ /
\___ _/
-----------
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・・
264 :
風と木の名無しさん:03/03/08 01:00 ID:2CRxLRj4
この板の住人死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
265 :
風と木の名無しさん:03/03/08 01:01 ID:2CRxLRj4
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類。
そして、こんな悪口を言うために労力を使う価値もないクズ
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
イタイ東大コンプがいるスレはここですか?w
このスレに
書きこむ男は
皆誘い受け
ジア真理
268 :
241:03/03/08 08:28 ID:SiMr3vj4
うざすぎる構ってチャンはスルーしていいですか(藁
それともなんですか、皆さん、八神氏にそんなにかまって欲しいんですか(藁
姐さん方、小説の続きが気になるよ〜( ;´Д`)
269 :
風と木の名無しさん:03/03/08 08:30 ID:SiMr3vj4
それともなんですか、バイブでも突っ込んで転がしときますか(藁
>>267 上でコピペしまくってる奴は誘いうけじゃなくて知能障(ry
271 :
風と木の名無しさん:03/03/08 13:50 ID:CDf3CHVn
お前らモーホーにハァハァしてないで彼氏つくれよ
確かにコピペ厨はウザイけどお前らの方がさらにウザイ
本当にお前ら必死だな
回線切って首吊って逝けよ
彼氏がいようがいまいが萌えに影響はないんだがね(w
彼氏公認でモーホーにハァハァしてまつ。
ついでに
>>271みたいなやんちゃ受にもハァハァ
旦那公認でモーホーにハァ(略
周りにばれて大学いけなくなりますた。
キャリアになれなかったらこの板を燃やしてから自さ(略
あ〜あ、何もやることないし、
王子様Lv1で抜くかな。今日は誰で逝こうかなw
やっぱエリートの俺としてはカナンが(・∀・)イイ!かな。
カナンたん・・・・・
(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ… うっ! フーッ(゚∀゚)キモチイイー
Σ(゜д゜) はっ!誰だっ!?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
こうして俺の大学生活は終わった。
('A`)荒らし多い・・・俺も?とりあえずケツに異物突っ込むとほんとにトリップするからやめたほうがいいよ
278 :
風と木の名無しさん:03/03/08 23:40 ID:xfbYkN/G
この前うっかり801画像見てしまって嘔吐しました(実話
279 :
風と木の名無しさん:03/03/08 23:48 ID:xfbYkN/G
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ ∧_∧ ぅ゙ぉぇぇぇ ぉぇぇぇ
Ο Ο_);:゚。o;:,. 〃,(||i´┌`) ∧∧ ○
/ ,つ ィ;,゚;:δ゚,,. ビチョビチョ ⊂(´Д`⊂⌒`つ
⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。 ⊂;:.,.。o,;⊃
,,;:;;。.:;;゚'。o.,
280 :
風と木の名無しさん:03/03/08 23:49 ID:xfbYkN/G
てな感じで
「み」
「みて。さすがにもう、辛いんじゃない?」
限界まで屹立した>20の先端を、>153は指の腹でそっと撫で上げる。
「んっ・・・!!んんっ・・・んぅ・・・っ」
根元を紐で縛られたまま刺激を与えられ、行き場のない快感が体の中を駆け巡り、背筋が粟立つ。
口の中には>153のモノ。
―――歯なんて、立てられない。
先ほどの>153の言葉が頭にこびりついている。
「ほら、もっとちゃんと舌を使ってよ」
くすくすという無邪気な笑い声が頭の上から降ってきた。
―――なんで、この少年は・・・
そう思いながらも、淫猥な音を立てながら、少年の股間に顔をうずめる。
と、不意に>1が後ろから突き上げてきた。
忘れていた、後ろの刺激があまりにも強烈で、体が弓形にしなる。
「やああっっ!!ああっあっあっ・・・んあっ・・・」
「ちゃんとやらないと、八神さんにお仕置きしてもらっちゃおうかな?」
どうにかこうにか快感をやり過ごし
快楽に霞んだ視界には、淫らに微笑んだ少年の顔が映る。
「そうだな」
答えたのは、あの男。
「紐は…もうしばらくそのままにしておこうか…?ん?」
思わず>20の目が見開かれる。
「やあぁ……。も・・・いかせ…てくださ・・・」
次「さ」。
なんか、へぼくてスマソ・・・
久々にネ申がキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
283 :
風と木の名無しさん:03/03/09 01:05 ID:sy29Y8bM
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
186タンのおはなしのつづきもおながいしまつ!!!
>271タン、君のそのナマイキな態度イイ!受ケテーイ!(・∀・)
ただいま私の脳内で>186タン×>271タンの学園ものヤホイが進行中(;´Д`)ハァハァ
可愛いと思われている内が花ですね。
私の脳内では頭の悪い生意気な
>>271は既に肉便器です。
287 :
271:03/03/09 21:34 ID:14WcLH4H
やめれや
只でさえリアルで腐女子に狙われてるというのに
>>286 >既に肉便器です。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>287 チソチソ付きの腐女子にですか?リンカーンされるから迂闊についてっちゃダメでちゅよ。
「さ」
3/8 PM2:00
「最初の間違いはなんだった?いったい何がどうしてこうなったんだ‥?」
>249=250=251=254=256=257=258=260=261=263=264=265は
ベットの上で考えていた‥
その日はいつもと変わらないはずだった
インターネット掲示板に意味のない書き込みを連ね、飽きて眠る
いつもと変わらない
3/8 AM2:30
急に玄関のドアを叩く音で目がさめた
「はぁ〜い・・」それが真夜中の非常識な来客であることに
ねぼけ眼で玄関に向かう>249は気付いていなかった
「ガチャリ」ドアを開く音が終わらないうち>249は頭部に衝撃を受けて倒れこんだ
僅かに覚えているのは目の前に黒く光ったその男の革靴‥
291 :
続き:03/03/10 06:05 ID:xzb9F6Av
/8 AM9:45
気が付くと>249はベットの上にいた。うつ伏せになって
両手両足をベットに縛られている。裸だ。
「なんだ?‥どこだ?ここ」
「フッ‥」その声に反応して>249が振り向いた先には男がいた
「誰だよ、あんた」男には奇妙な威圧感があった
「君は私を知っているはずだよ‥私の名前は、八神」
「まさか、あれは都市伝説さw」馬鹿笑いする>249
しかし八神は表情一つ変えない。先ほどの微笑を浮かべたままだ
男の革靴が黒く光った
「‥‥‥‥あんた、キモイよ」>249は言い知れぬ恐怖を悟られまいといった
「悪い子にはお仕置きが必要なんだ‥」八神はある機械を手に取った
「‥やめろ」
「君はAAなんて貼るべきじゃなかった‥」性器を型どったプラスチックが輝く
「‥わかりました、もうしません‥」
「遅いね」狂気に満ちた笑みが八神の顔に広がった
「うあぁ‥あぁ‥」痛みというより熱が>249の体を駆け巡った
「フフフ‥」
「ぃやめてくれぇっ!!」
八神は部屋を出て行き鍵を閉めた
機械は「ON」のまま
292 :
続き:03/03/10 06:06 ID:xzb9F6Av
3/8 PM2:05
絶え間ない快楽のせいで>249は何度も昇天し、そのたびにシーツを汚していた
恐怖、快楽、疲労、空腹、羞恥、後悔>249は何度も思考停止する頭で考えていた
(ここは地下室だろうか?)部屋には窓がない。
部屋の外に人の気配は全くない。音も体の中でうねる機械音しかしない
(八神がもしこのまま来なかったとしたら‥?)
(このまま餓死してしまうんだろうか‥?)
(もし八神が来たら何て罵倒してやろうか、氏ね・くたばれ・消えろ・失せろ
潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ・ポンコツ・トンチキ‥)
呪文のようにつぶやく間に訪れた何度目かの快楽の波に抵抗もせず
>249は漠然と一人の男のことを考えていた‥
「>186‥っあぁ‥」絶頂の瞬間>249は小さくそう呟いた
まだ会ったこともないその男の名前を‥
293 :
続き:03/03/10 06:07 ID:xzb9F6Av
3/8 PM6:00
>249は夢を見ていた
>186が迎えに来て、八神から救ってくれるという幸せな夢
「ガチャガチャ」ドアのノブが回る
「>186、来てくれたん‥!」>249の歓喜は小さな落胆へと変わった
入ってきたのはコンビニの袋を持った細身のガクラン姿の>203だった
「なんだ‥厨房か‥」
「違うよ!今日僕、卒業式だったんだ!だからもう中学生じゃないよ!」
「これ、八神さんに頼まれたんだ」ビニール袋からパンを取り出す
息もつかずに>249はガッツいた
椅子に座って>203は巨大なピンク色の饅頭を食べている
>249と目が合うとにこやかに微笑んで「祝」と印字された白い巨大な饅頭を差し出した
>203はまだこちらを向いてニコニコとしている
甘い物が嫌いな>249だったが、とりわけあんこは嫌いな>249だったが
「いらないよ」の一言が何故かいえずに皮だけ一口食べた
>203は満足そうに笑いながら「じゃ、僕行くから!」
「待ってくれ!」「ごめんね、八神さんに怒られちゃうから行くね!」
あっという間に>203は消えていた
>249は猛烈にのどが渇いていたのに気が付いた
「飲物も買って来いよ、気が利かねぇ‥だから厨房は嫌いなんだ‥」
皮をもう一口かじりながら目をつむった
5分後、>249はまた夢を見ていた
1.5リットルのペットボトルを抱えてこの部屋へ走ってくる
>186の夢を
「を」
こんなのダメかな?甘すぎたかな?
無駄に長くてごめんね‥
>207>217>209>246>278>283タソ
あたりも構いたかったんだけど長くなっちゃうんで
出来なかったよゴメンネ
>271タンは>273>285>286辺りでおながいしまつ
神キタ――――(゚∀゚)――――!!
わーい!!お仕置きだ!!( *´Д`)ハァハァ
>249には、ただひたすら放置プレイでつか?(w
249×186?あ、逆?
誘い受たんズへ。
「801板 おイタはスレで おかされる」
体で実感してください(w
八神さん総攻めですから……
203を犯して八神のことでも聞き出すか・・・
249は結局つかまったのか。バカなくせにでしゃばるからだなw
・・・・ちっ、しょうがねえなぁ。饅頭にはお茶がいいかな・・・
つーか203って中学生かよ、
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ/lァ−/lァ−/lァ−/lァ−
299 :
271:03/03/10 16:35 ID:uYHu32uO
ったくこれだから腐女子は・・・。
男同士のセークスのどこがいいんだよ・・・。
____
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | / \ | |
| | ・ ・ | |
、 フ ⊂⊃ ヽフ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ __|_ | / でもそうは言っても、現実には男と結婚するんだろうから、 結局は妄想の世界の話か。
| /__/ | < 現実の世界では、どうしようもなく「受け身」であることを受け入れていくのだろう。
| ノ \_____________
\____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ - - ⌒\/\ / \ |
/ /| 。 。丿 | | (゚) (゚) |
\ \| 亠 | (6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\⊇ /干\| | _||||||||| | < わーい!!お仕置きだ!!( *´Д`)ハァハァ
| | \ / \_/ / \_________
((( /⌒v⌒\_ \____ /
パンパン| 丶/⌒ - - \
/ \ | | / |
/ ノ\__| |__三_ノ| |
/ /パンパン| | | |
/__/ | | | |
⊆ | | ⊇
>300いや、考えが甘すぎる。
801女はあわよくば己の妄想を実行する気でいるぞ・・・
>298
('A`)中学生じゃありません!ハァハァしないでください!
このスレにきてる男性で本当にケツに異物を突っ込まれた人っているんですか・・・?
>>302 ・・・来たな(;´Д`)ハァハァ
後ろに突っ込まれたくなかったら、八神の居場所を言いな(;´Д`)ハァハァ
('A`)ハァハァしないでください!大体お尻に突っ込まれたことあるんですか?大変なことになるんですよ!
305 :
271:03/03/10 22:18 ID:m0AjBbEi
186って男?てかモーホー?
受けがイパーイ
>302「ハァハァしないでください!僕は八神さんだけの物なの!」
なんていかがかしら?お姉さま方
お茶を持っていって>249の前で飲み干す鬼畜な>186・・・ナンテネ!
('A`)ぐうぅぅ、ホモじゃないっていってるのに・・・もまいら一回ケツの穴に指突っ込んでケツの中で指を少し曲げ、その状態のままグリンと一回転させてケツに物を突っ込むことの恐ろしさをわからせてやる!・・・病院で昔やられました・・・うわぁぁーん
>309
それは、ステキな経験をw
大丈夫!!そのうち気持ちよくなるから!!
('A`)あんなこと二度とやらないよ。でもああいうのでホモに目覚めるとかわかるような気がする。とにもかくにもすごいショックは受けるから・・・ハッ、もしやあのときのお医者さんが八神さん!?医者の免許もお持ちなの?すごい!そしてコワッ!
人(受)が多くなってきたので人物まとめてみる。
■本編■
八神
謎の男。その正体は801神?とにかく謎の多い男。
>1
かつて八神に弄ばれ、捨てられたので恨んでいたが、今は与えられる快楽を受け入れ八神の手に落ちる。
>20
八神に3日間監禁され開発された。1と同じく恨んではいるが、その悦楽を忘れられずにいる。
>153
通りすがりに覗いてしまった為に捕獲される。どうやら逃げられなかったようだ。合掌。
+おまけ+
>87タン
もう消えてしまったが八神、1、20、をヴィジュアル化した女神。再降臨希望。
>115
八神の魅力に囚われそうになるも、姐さん方の手によって無事逃げ出した幸運な男。
■番外編■
>186
ノンケの801好き。ある日友人にそれがばれてしまう。その友人が八神だった。
掘られてしまうが掘り返す為に日々八神を追い掛け回している。
>249
おイタが過ぎた男。「801板 おイタはスレで おかされる」 を体感中。友人は186だが特別な思いが・・・?
>203
八神の小間使い?中学を卒業したばかりのちょっと抜けている男。若くして突っ込まれた経験有り。
313 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:11 ID:tU2hqZ2m
,,,,,,.........、、、、
,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l;/ ``` ´´ ヾヾ、
l;l = 三 = |;;;i
l|. ,-―'、 >ー--、 l;;l、
i^| -<・> |.| <・>- b |
.||  ̄ |.|  ̄ .|/
.| /(oo) ヽ |
| ____ / キモッ
ヽ ´ ニ `, /
| ー-― '
ノ二ニ.'ー、`ゞ
Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
.|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
. |; ; ; ; 人 入_ノ´~ ̄ ≡= -
l ; ;/ // /'' ≡=─
314 :
ネットdeDVD:03/03/11 16:16 ID:KTjuTPaX
315 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:19 ID:tU2hqZ2m
キモ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!
316 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:25 ID:tU2hqZ2m
__
,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
/:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
ノ:::::::::::::::::::::ノノ ヾ:::::::j
i:::::::::ノノ::ノ,-‐' ー-、|:::::/
/":::::::::ノ -tテ, (テ- ヽ、:|
i ::::::::/ ^ ´ ヽ´ iし/ ヒ素入リカレー食ッテ逝ケ
ヾ:::::ゝ ノ(`_ _) /::/
`r" ノ、_,イ ` jノ
/;;\ ヽ ソ 丿
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 、___ ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー――'ヽ __ __
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、,,-―;";;;;;;;ヽ_/つ |
;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ( (ー---""-"). )__|
>>311 八神なんてやめて俺とつきあえよ。
痛くしないからさ。
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
318 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:28 ID:tU2hqZ2m
この板の住人必死だなっと・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 兄者絶対にオマエモナーって言われるぞ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
>315
↑のAA見るたびに廻り方に違和感覚えるので修正してみる。
キモ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
320 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:30 ID:tU2hqZ2m
モーホー必死だなっと・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 兄者絶対に誘い受けハァハァって言われるぞ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
321 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:31 ID:tU2hqZ2m
>>319はどっちだ?
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 一応アンチじゃないのか?
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
322 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:32 ID:tU2hqZ2m
バーカバーカ!氏ね氏ね!
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) 兄者・・・。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
323 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:34 ID:tU2hqZ2m
801もある種スカトロと同類だな
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) 兄者・・・。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
324 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:37 ID:tU2hqZ2m
てめえら俺が一発犯してやらないとワカラナイのか!!!?
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) 兄者少し落ち着けって
(*´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
325 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:38 ID:tU2hqZ2m
・・・・・・・・。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) ・・・・・・・・。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
326 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:39 ID:tU2hqZ2m
どーせ今頃ハァハァ言いながら小説書いてるんだろ!!?
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) 兄者あの出来事よりは遥かにマシだって・・・。
(*´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
327 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:46 ID:tU2hqZ2m
ええーい!!!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ミ
____/ FMV /
\/____/
グワッ!!
∩ ∩ ∧_∧
|‖ | | ∧_∧| | (´<_` ;) 兄者もちつけって!
‖ | (# ´_ゝ`) | / ⌒i
\ / (__ニつ| |
/ /‖| | | |
__/___ /__|___ .| .|____
(u ⊃
('A`)何でおいどんが八神サイドに・・・
ぐうぅぅ、出やがったな186!ホモじゃないっていってるじゃん、いいかげんにしないともまいのケツをバイクのマフラーに突っ込んでスロットル全快にしてケツの穴二度と使えないようにしちゃうぞ!
∧_∧
∧_∧ (´<_`; )
(*´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
('A`)個人的にこのAA大好きです
330 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:50 ID:tU2hqZ2m
もうやってられへんわ!
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) 兄者どこの方言だよ
(*´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
('A`)まけるカーーー!!関係ないけど先週のガンダム種見れなかたよーーー、うわあぁーん
332 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:52 ID:mHrl2W8o
中学生なのに強がってる
>>328たん(;´Д`)ハァハァ
も、もう辛抱たまらん(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ… うっ!
334 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:54 ID:tU2hqZ2m
結局本当の誘い受けは
>>328であって・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まあそうだな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
335 :
風と木の名無しさん:03/03/11 16:58 ID:tU2hqZ2m
まあ俺(>249)は真性誘い受けじゃないし
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) AA荒らしをしたのは本当にお前らがキモイからさ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
336 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:01 ID:tU2hqZ2m
女友達に801って何?と聞かれたんだが・・・
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) 兄者それは難しい質問だな・・・
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
('A`)うっ! ってまさかいっちゃったのかよ!中学生じゃないっていってるじゃん!334も見てないでどうにかしてよ!
338 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:04 ID:tU2hqZ2m
とりあえずお前らの顔画像うpキボンヌっと
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 兄者絶対に自分と違う女の顔画像がうpされるぞ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
('A`)335は荒らしだったの?気づかなかった・・・
340 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:06 ID:tU2hqZ2m
黙れ誘い受け厨房。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 種の男キャラにハァハァしてるんだろ?
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
('A`)女じゃないよ
('A`)ホモじゃないからキラにはハァハァしないよ。カガリたんハァハァかな
343 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:08 ID:tU2hqZ2m
まあ正常な人間なら誰でもこの板を荒らしたくなるよ
。 ∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) 兄者はやりすぎなんだって・・・。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
344 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:10 ID:tU2hqZ2m
ええい!!ズレてしまったではないか!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ミ
____/ FMV /
\/____/
グワッ!!
∩ ∩ ∧_∧
|‖ | | ∧_∧| | (´<_` ;) てかズレたのは俺の耳なんだが・・・
‖ | (# ´_ゝ`) | / ⌒i
\ / (__ニつ| |
/ /‖| | | |
__/___ /__|___ .| .|____
(u ⊃
('A`)ていうかキラ二股。ぐうぅぅ〜、よりにもよってカガリたんと・・・アスランとやってればよいものを・・・
346 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:12 ID:tU2hqZ2m
・・・・。
∩ ∩ ∧_∧
|‖ | | ∧_∧| | (´<_` ;) ・・・・。
‖ | (# ´_ゝ`) | / ⌒i
\ / (__ニつ| |
/ /‖| | | |
__/___ /__|___ .| .|____
(u ⊃
('A`)前から気になってたんですが兄者と弟さんはできてるんですか?
348 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:13 ID:tU2hqZ2m
またズレてしまったな・・・。
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) 俺たち必死だな。
(;´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
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349 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:14 ID:tU2hqZ2m
Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
( ´_ゝ`) / ⌒i
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('A`)ウワっ!弟さんクビ飛んでる!パソコンもどっか飛んでいってる!
('A`)とおもったらもともどってる
352 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:15 ID:tU2hqZ2m
Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
( ´_ゝ`) / ⌒i
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353 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:16 ID:tU2hqZ2m
Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
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('A`)暇だからずっと書きつづけるぞ!ていうかこのスレ「キモッッ」てスレタイだけど結局どういうスレなんだろうね
('A`)uzeeeばっかいわないで答えろ
('A`)ていうかあげるな!
801板住人と誘い受けタンの心暖まる交流スレ♪
358 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:26 ID:wTLB6Bj2
回線が切れてしまったな
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) ナローバンドだからな兄者
(;´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
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359 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:28 ID:wTLB6Bj2
厨房はさっさと糞して寝ろよと
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 801女はそろそろ正気になれよと
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
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私も>359の二人はできていると思うの(・∀・)
361 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:32 ID:wTLB6Bj2
ここの住人はさくらタンハァハァとか言ってる香具師と変わらんな
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まあヲタと土人女は紙一重だからな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
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362 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:33 ID:wTLB6Bj2
腐女子は現実逃避マンセーか?(プ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 馬耳東風だろ
( ´_ゝ`) / ⌒i
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363 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:36 ID:wTLB6Bj2
てか臭いぞお前ら
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 腐女子は匂いがキツイな兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
364 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:38 ID:wTLB6Bj2
お前ら7回ほど氏ねよ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 腐女子は氏んでも直らないという諺を聞いたことがあるぞ兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
兄者と弟、二人はラブラブ〜♪てssが読みたいでつハァハァ
366 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:42 ID:5mB5vugu
またか・・・。
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) いい加減高速回線に乗り換えようぜ兄者
(;´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
367 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:43 ID:5mB5vugu
見てごらん・・・アレが腐女子さ・・・・。
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) うわぁ・・・・・。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
368 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:45 ID:5mB5vugu
アク禁くらっても俺たちは悪い事を全くしていないのさ・・・。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) そうさ兄者・・・。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
('A`)ご飯食べてたら遅くなっちゃった。姉さんもやっぱり二人はできてると思いますよね!でもちょっと飽きてきた・・・わしもナローバンドです
('A`)二人を見るとゴウライジャーを思い出します
('A`)じんらい!しのびチェンジ!なーんつってなっ
('A`)友達くるからさらば!姉さん方がんばってください
373 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:55 ID:5mB5vugu
スチャ 誘い受け厨房氏ねよ スチャ
∧、 ∧_∧ ∧_
/⌒ヽ\ ∧_∧ ( ´<_` ) //~⌒ヽ オナニーしすぎて氏ね
|( ● )| i\( ´_ゝ`) / ハ/i |( ● )|
\_ノ ^i |ハ \ ヽ | i^ ゝ_ ノ
|_|,-''iつl/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ l⊂i''-,|_|
[__|_|/〉 ._/ FMV /__〈\|_|__]
[ニニ〉\/____/ 〈二二]
└―' '─┘
374 :
37:03/03/11 17:57 ID:szoMMn38
久々に来てみれば誘い受大量発生中か(w
しかしははずみで書いた標語が今だ使われてるとは・・・
うんうん。あんたもやる事なくて大変だよねぇ。八神さんも忙しいから
相手しきれないし。とか煽ってみたりナー(゚∀゚)アヒャ オツカレー
ところで。203タンが可愛くてよいですな。萌え〜。
375 :
風と木の名無しさん:03/03/11 17:59 ID:5mB5vugu
キモイな・・・。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) ああ・・・キモイな兄者・・・。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
376 :
風と木の名無しさん:03/03/11 18:11 ID:GBllMPih
hemo
kamo
そいうえば兄者と弟者やおいがあったよね。
どこだったっけ?
弟者×兄者だった。
∧_∧ (<_` ) 兄者、目つぶって。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | …何だ、いきなり。
__(__ニつ/ FMO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
∧_∧
∧_∧ (<_` ) いいから、つぶって。
( ´_ゝ) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | …こうか?
__(__ニつ/ FMO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
∧_∧_∧
( ´( )
/ /⌒ ⌒i
/ // ̄ ̄ ̄ ̄/ | んっ……
__(__ニつ/ FMO / .|____
\/____/
イイ!(・∀・)萌え萌え〜!!
──┐
|
|,,∧ …誰もいない
|Д゚,,彡 ヴァルタンするなら
|と彡 今のうち…
|'"J
──┘
∧,,∧ フォッフォフォ-
(V)ミ,,,゚Д゚.彡(V) フォッフォフォ-
ミ to 彡ヘ フォッフォフォッフォフォ !!
<"""
∧,,∧
(V)ミ.゚Д゚,,,彡(V) フォッフォッフォッフォ
ヘミto 彡 フォッフォフォ-
"""> フォッフォフォッフォフォ !!
∧,,∧ ヴィーム
(V)ミ,,,゚Д゚.彡
ミ to 彡(< ⊂二二二⊃
|"""|
383 :
風と木の名無しさん:03/03/11 22:12 ID:cUJBXCa5
おいおい俺が受けかよ・・・。
∧_∧
∧_∧ (´<_`; ) そういう問題じゃないだろ兄者。
(;´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
384 :
風と木の名無しさん:03/03/11 22:18 ID:cUJBXCa5
r===================
|| 寝かさないぞ!弟者!
___________||r――――――――――
..||\r──―/⌒⌒⌒\ヾ─ うわぁぁ…やめてくれー
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ||\ ::::::::::::::::ノ / ヾ
___ _/ FMV / || \ ::::::::::::::: / / ヾ
|\ \/____/\ .|| \ :::::::::::: 〃
/\.\ \ .\ ::::::::::::::::::::::ノ 〃
/ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \\:::::::::::::::::::
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \.\:::::::::::::
\ /. \
ヒ_____ニ____ン
385 :
風と木の名無しさん:03/03/11 22:19 ID:cUJBXCa5
r===================
|| 弟者もその気になってきたじゃないか・・・
___________||r――――――――――
..||\r──―/⌒⌒⌒\ヾ─ あ・・・ふん・・・あっ・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ||\ ::::::::::::::::ノ / ヾ
___ _/ FMV / || \ ::::::::::::::: / / ヾ
|\ \/____/\ .|| \ :::::::::::: 〃
/\.\ \ .\ ::::::::::::::::::::::ノ 〃
/ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \\:::::::::::::::::::
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \.\:::::::::::::
\ /. \
ヒ_____ニ____ン
386 :
風と木の名無しさん:03/03/11 22:20 ID:5mwneU4+
387 :
風と木の名無しさん:03/03/11 22:27 ID:cUJBXCa5
・・・・・・。
∧_∧
(*´_ゝ`)
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ・・・・・・。
_(__ニつ/ FMV / ∧_∧
.|\ \/____/\ (´<_`*)
/\.\ \ ___ノ ⌒i
/ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ | |
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ と ̄ )
\ /. \ >  ̄ ̄
.ソ_____ニ_____ン
388 :
風と木の名無しさん:03/03/11 22:28 ID:cUJBXCa5
・・・・・・。
∧_∧
(*´_ゝ`)
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ・・・・兄者・・。
_(__ニつ/ FMV / ∧_∧
.|\ \/____/\ (´<_`*)
/\.\ \ ___ノ ⌒i
/ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ | |
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ と ̄ )
\ /. \ >  ̄ ̄
.ソ_____ニ_____ン
('A`)うぃー、ひっくっ。おいおい俺が帰ってきたら大変なことになってるじゃないレスか?あ〜んおまいらコタツの中でなに・・・ヒック・・・ちちくりあってんだよぼけぇ。八神さんにいいつけちまうぞ?
ヒック。ていうか、ヒック、おまいらのAA飽きたからいいかげん消えないと金玉チェーンでシバって・・・ヒック・・・引っ張ってあの世見せてやるぞ・・・ヒック。うぃー
おまいら、ここはいつの間にAA磔スレになったんですか?
('A`)うぃー、ひっく。おいこらぁ、俺はもう寝るぞたくよぉ、おまいらいいかげんバカなこと止めないと姉さん達にお仕置きされる・・・おぇ、ヒック・・・あー、おまいらあほ兄弟のあほズら並べて鼻おっちまうぞ・・・だてにバスけボクシング続けてるわけじゃないのよ!?
ひっくああ、何でアンナにボクシング部マゾが多いんだよ。勘弁してくれよぉ。ヒック・・・おぇ
('A`)ア、アスラン・・・ヒック・・・僕だって君と戦いたくなんて・・・ヒック・・・ない・・・でもあの船には・・・フラフラ・・・あの船には・・・バタン・・・スヤスヤ
>>391 厨房のくせに無理して酒なんか飲むから・・・
あ〜あ顔赤くして(;´Д`)ハァハァ
何?気持ち悪い?
背中さすってあげようか?(;´Д`)ハァハァ
・・・腰細いんだね(;´Д`)ハァハァ
とりあえず今夜はうちに来ないか?ニコ(´∀`)ニコ
君んちはココからだと遠いだろ。
悪いようにはしないからさ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
おいおい、酔っ払ってんてんのかよ。剥いちまうか?なんか寝てるし
このスレは801男さんたちのすれ違いラヴを生暖かくヲチするスレになりますた。
ヒヒ、ボクシングやってただけあってウエスト細いねぇ。3pか
\ .∧_∧ /
\ ピュ.ー ( ^^ )<これからも僕を / ∧_∧
山崎渉は \ =〔~∪ ̄ ̄〕 /∧_∧ ( ^^ )
かっこいい。 \ .= ◎――◎ / . ( ^^ ) / ⌒i
从// . \ ∧∧∧∧ /. / \ | |
( ^^ ) n \ <. >.. /. / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄ \ ( E) \< の 山. >/. __(__ニつ/ 山崎 / .| .|
フ /ヽ ヽ_// < 予. >. \/ / (u
―――――──―――――――< 感 崎. >―――――──―――――――
<. !!!. >
山崎渉age(^^) < 渉. > 1 名前:山崎渉 投稿日:02/
∧_∧. /<.. >\ (^^)
∧( ^^ ). / ∨∨∨∨. \
( ⊂ ⊃. / \ 3 名前:山崎渉 投稿
( つ ノ ノ /. ―━[JR山崎駅(^^)]━― \.
>>2 |(__)_) / \ (^^;
(__)_) /. ―━[阪急大山崎駅(^^)]━― \
「お(を)いおい、お前らにそいつはまだ早いぜ」
薄暗い部屋の中186と394はビクリ、と体を硬直させ恐る恐る後ろを振り返った。そこにはいつの間に入ってきたのだろう、半開きのドアから八神が半身を乗り出してこちらを見ていた。
「や、八神!」
興奮と驚愕で目を見開いた二人を尻目に八神203の元に歩み寄る。そして艶やかな黒髪に手を滑らせ眼、鼻、唇へとゆっくりと指を滑らす。
「・・・面倒をかけるやつだ」
そう言うと体をこわばらせている二人には目もくれず、203の体を担ぐとドアの前までゆっくりと歩いていった。
「ま、待てよ八神!そいつは俺達の獲物だ!」
何とか口を開いた394は203を取り戻そうと八神につかみかかろうとした。しかし振り向いた八神の発する鋭い視線に気圧されその場に立ちすくむ。
「俺はおまいたちのために言ってやってるんだぜ。こいつが目を覚ましたとき。おまいらはこいつを押さえきれるか?」
八神の言葉にハッとし186ははだけた203の上半身を眺めた。ウエストの細さにばかり目を奪われていたが撫肩だが筋肉の隆起した肩、細身だがしなやかな腕、そしてなにより鍛えぬかれた背筋。
もしも203が目を覚まして暴れ出したなら自分たちではどうにもできないだろうことを知った。
「ふんっ・・・時期がくれば相手をさせてやる。時期がくればな・・・」
唇に邪悪な笑みを浮かべると八神はドアの向こうへと消えていった。やがて二人が開け放たれたドアから吹き込む風に身を震わすころ。
「くそっ!」
186の吐き捨てた言葉が部屋に響いた・・・
へ、へぼですみません。速攻で書いたもので。文章のおかしいところは目をつむってやってください
いや、フツーに笑えましたよ。なんとなく脱字があると思うのですが速攻ですしね。でもなんか八神さんが203にはちょっとやさしくて不思議。やっぱりなにかあるのかなぁ?
__,,,,_
/´  ̄`ヽ, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ | おやおや、このスレでSSが貼られるとはいかがなものか。 |
i /´ リ} | これはSS評価スレに貼られなければならない状況であり、ぞっとしない。 |
| 〉. -‐ '''ー {! | 本来ならば、取り巻きに任せる所であるが、このスレの誘い受を装った荒し諸君は|
| | ‐ー くー | < 直ちに退散するよう、もそもそと苦言を呈しておく由。 |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} \_________________________________/
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
|\  ̄ ∬ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| \ 目 \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
皇太子様がご注意に参られました。
いいねぇ。実にいい。だがからみがないところが甘いな
慰めあう。・・・う〜ん。203早くこないかなぁ
203はコーディネーター
405 :
風と木の名無しさん:03/03/12 11:40 ID:TQqoxenn
小学6年の息子は、ペニスの皮がむけていません。夫が何度かむこうとしま
したが、痛がってだめでした。中学生になるまでに手術をしたいと思います
が、夫は自然にむけてくると言います。
【お答え】だっ・・・旦那さん・・・お子さんのペニスむいたんですか!?
オナニーしないと剥けないよ。1日三回くらいさせてみれば?
405はネタか誤爆だろ。
203は剥けてるの?剥けてないの?どっちなの!答えなさいよ!
203いなくなっちゃった(;д;) カナスィ
戻ってきてよ。もうイジワルしないからさ(/д´゚。)クスン
( ゚Д゚)<203さーーーーーん
( ゚д゚)・・・・。
( ;゚д゚)・・・・。
( >д<)ァァ....
('A`)ど、どうしてこんなことに・・・ていうかわし昨日書きこんだ記憶はあるけど391書いたっけ?
( *゚∀゚)キター
(/д´゚。)き、昨日はゴメンネ
>186×>203・・・(;´Д`)ハァハァ・・・
>186タソの反応が可愛いな…(*´Д`)ハァハァ
久しぶりに書こうと思ってきたら荒らされてるよ・・・。
>1と>20以外の誘い受けは放置って方向だったはずなのにね。
しかもわけのわからんウザイコテハンまでいるし。何だかなぁ・・・。
>>416 べつに荒されてるとは思えないけど…。
でも、このテのスレを愛してきた自分にとっては、
激しくもにょる気分もわかる。
どうせなら、もっとうまくだまされたいよね。
('A`)しょ、職人さん達のやる気がなくなるとわしも痛いので一時ROMに徹します。ううぅ
>>416まあいいじゃん。>1,>20以外でも。誘い受け多い方が
いろんなシチュの萌えssが読めて私は嬉しいでつ。
ダレカカマッテクダサイ
>>186タソ
は頭脳を生かしていっそのこと801作家になっちゃった方が
いいと思うYO!SS書いたり漫画書いたりHP作ったりしないの?
激しく読んでみたいYO!
この板で名無しでSSとか発表したことあった?
422 :
416:03/03/15 18:56 ID:ygP/eula
もうこのスレに来る気はないんで最後に言わせてもらいたい。
>203って一応自覚はあるんだ?ウザイと思われてるって。まぁ>186もだけど。
ってかさ、>203は自分で21歳未満だ〜みたいなこと言ったんでしょ?
なら何で書きこんでるのかな?それともただのネタ?釣り師なの?まぁどうでもいいけど。
所詮2chだって思ってるのかもしれないけど、一応のルールはあるわけでしょう?
何で守らない?せめてROMに徹するだけならともかく何で書きこむの?
全然関係ないけど、('A`)←この顔文字が滅茶苦茶ウザイです。
あと、>419は萌えるから嬉しいって言ってるけどそれもどうよ?
最初の方で放置って一応は決まったわけでしょう?何人か賛成もしてたし。
それでもその人たちの意見を全部無視してまぁ萌えるからOKって。
ここが2chだからってのもあるんだろうけど、普段の生活の中で本当に
こんなことしたら人間関係はどうなる?すぐ崩壊してくんじゃないのかな?
普段はしないって言うかもしれないけど、そう言ってる人ほどやってる気がする。
まぁ私の知ったこっちゃないから別にどうだっていいんだけどね。
じゃ。長文でだらだらだらだら文句言ってスレ汚しゴメソ。
まぁこのスレには2度と来ないから許して。
>>422 『 21歳未満の方はご遠慮下さい。 』
>>422 『(頭の中身が)21歳未満の方もご遠慮ください』
>423 漏れも同意
前半のノリが戻ってくると良いな願いつつ、もうしばらく覗いてまつ。
>>220続き
「他には?」
「え?」
「他に突っ込んで愉しんだモノがあるだろう」
八神は186の耳に軽く歯をたて、微かに嗤いを含んだ声で更に甘く囁いた。
「ボールペンとか…も、もう…」
186は半泣きになりながら赦しを請うた。
「余計な事を言うな。お前は聞かれたことにだけ答えるんだ。それから? 他には何を突っ込んだ」
八神は186の懇願になど耳をかさない。
「あ、あの、その…マジックも…」
「それから?」
「それだけ」
耳まで真っ赤にしながら消え入りそうな声で告げた。
「じゃあ、やって見せて貰おうか」
そう言うと八神は186から離れ机の引き出しをごそごそと探った。
「おあつらえ向きにお前の気に入りの太いマジックがあったぜ」
「そ、そんな…」
186は愕然とした。いくら何でも…。
「そんなことできない…」
唇を噛み、顔を伏せていやいやをした。
「そっか」
つまらねえと言うように鼻を鳴らすと、あっけなく八神は186から離れ、マジックを捨てると部屋から出ていこうとする。
あまりにもあっさりとした八神に186は驚いた。そして焦った。
「ま、待って…」
欲情を煽るだけ煽っておいて。こんなところで放り出さないで。もう戻れないのに……。
咄嗟に呼び止めてしまった。
「ヤなもん無理にとは言わねえよ。じゃあな」
186の心を見透かすかのように振り返り言いすててドアに手を掛ける。
「待って、おねがい」
今ならまだ引き返せる。呼び止めたりしなければ。理性がそう告げる。しかし…。
『本当はやりたいんだろう? 命令して欲しいんだろう? 見て貰いたいんじゃないか?』
どこかで囁く声が頭の中に響く。その声は八神に似ていた。
そして186はもうその声に抗えなかった。
「…やるから…」
186は魂を抜かれたかの様にそのマジックを拾った。
「じゃあやれば? そこで1人でさ」
素っ気なく言い放つ。
(そんな…)
「あ、あのっ待って。その…あの…み、見て…」
見捨てられてしまわないように、八神のご機嫌を取り結ぶために186はもう必死だった。八神の望んでいるだろう言葉を蚊の鳴くような声で言った。
「お願い…」
少しでも気に入らなければ八神はあっさりと186を捨てて出ていってしまうだろう。
186は跪き、手にしたマジックを後ろに入れた。
「浅ましいな」
八神は186のそんな様をせせら笑った。
「こっちに、足を広げて、お前の恥ずかしい所がよく見えるようにだ。」
「は、はい…」
ギュッと目を閉じ恥ずかしさに上気した顔を逸らせ、それでも言われるままに膝を曲げ、八神に向かって震えながら足を広げて見せるのだった。そして手にしたマジックで自慰を始めた。
「前にはさわんなよ。お前なら後ろだけで十分だろ」
マジックを動かしながらもう一方の手で扱こうとしたとき八神に止められた。
「週に何回くらいやってんだ?」
マジックをピストンのように前後させ時に円を描くようにかき回し、『あっ、あっ。』とうわずった声を上げる186を冷めた目で眺めながら八神は聞いた。
「よっ4回…あっ、い、いえ5回ぐらい」
「ほとんど毎日じゃねえか。エリート様でございってな顔でお上品にすましてるくせに、毎日のようにそうやって極太のマジックケツに突っ込んで悦がってたのか。ほとんど変態だな」
「そ、そんな…。」
縋るように八神を見上げると八神の軽蔑しきった眼差しぶつかり186は熱く昂ぶっていくのを自覚した。
「違うってのか? 今だって俺の見てる前だってのにそんなことして気分出してるじゃねえか。それとも見られて余計に感じるのか?」
八神が面白そうに言う。
******
無理矢理流れを元に戻そうと続けてみました
これで戻るのか…?
ところで八神ってバックバージンなのか?
もしそうならヤシの処女を奪うのは東大法学部の漏れだ。
頭脳明晰、容姿端麗、少年趣味と3拍子そろった漏れに恥をかかせた罪は重い。
しかもヤツのモノではなくマジックでイかせやがって。
漏れのことを忘れられなくなるくらいイかせてやる。
>>427タン
待ってたよ〜〜〜〜〜!!!!!
>186と八神の絡みの続きをずっと待ってた!!
八神に犯されるのかと思いきや、マッキーで公開オ(ry
ハァハァハァハァ‥
つづきもいつかキボンヌね!
>>186さん
>頭脳明晰、容姿端麗、 少 年 趣 味www
八神を受もできるけれど、100%攻のほうが「もう勘弁して!」になる罠。
搾り取られてからからにされちゃうぞ☆
八神は受にもなるけど、漏れなく攻のほうが
「もう許して……」
と言い出す罠。
どちらにしろ絶倫。鋼鉄のアナル持ち。
書き込めてないかと思ったら、リロード上手くできてなかっただけだった。
スマソ。
>186
ごめん、素で「少女趣味」って読んじまったよ。
>186
しかし「卒」でないのが気になるよ、年齢的に。
浪人・留年済みなら問題ないけど。
438 :
風と木の名無しさん :03/03/17 00:41 ID:TZ7oKp/g
(*´Д`*)ハァハァ
萌える・・age
>>436 >「少女趣味」
漏れは変質者じゃないからそんなキモイ趣味はない。
>>437 普通に浪人してるが。今年で2○才か、老いたな漏れも・・・
>鋼鉄のアナル
ワラタ
441 :
風と木の名無しさん:03/03/19 21:11 ID:lqWCxX48
「801板 おいたは スレで おかされる」
を実践しているスレです。
今日も王子様Lv1で抜いちまったよ。
やっぱ身分が高いと萌えるんだよなw
俺もセレストみたいな部下が欲しいな。
・・・想像してたら鼻血が、、、
折れは203タンが可愛くて好みだったわけだが。
186との会話がソフトフォーカスホモっぽくて面白かったよw
復活は嫌がるネーサンもいるのでしなくてもいいけど
422あたりのレスに落ち込んでないといいなと思うわけです、ハイ。
>>445 422がこのスレの総意ではないことは確かだな。
いずれにしてもこのスレが寂れてしまったのは悲しい・・・
おはようございます。801調査機構の矢追道仁と申します。
このスレに801女がどれだけいるか調査したいので、
今後は性別を明らかにしてからのレスをお願いします。
ご協力お願いします。
448 :
vv:03/03/20 16:39 ID:gyF4ev4j
449 :
ネットdeDVD:03/03/20 16:42 ID:UZyUN3K5
>>429続き
「い、いや…」
186は力無く首を振りながら八神の声と言葉に恥ずかしいほど興奮していた。
「あっ、ああっ。お、お願…っ、もう、赦して」
このままだともうすぐ恐れている瞬間がやってくる。なのに手は止まらない。入口を広げ内壁を擦り上げ奥を突けばそこから溶けてしまいそうな快感が広がりさらなる刺激を欲しがる。
もっと、もっと、もっと。
微かに残る理性を掻き集めても自らが与える刺激に雲散霧消してしまう。
「やめられんのか?もう今にもはち切れそうだぜ。」
八神がからかう。
「……恥ずかしい…」
「何気取ってんだよ、変態が。自分のやってること考えてみろよ。ぶっといマジックケツに刺してオナニーしてるトコ見られてよがりまくってんじゃねえか。ええ?」
容赦なく186に辱めの言葉を浴びせかける。
「マジックってのはそんな事に使うモンじゃないだろが。この恥知らず」
「いや…言わないで…」
力のない言葉とは裏腹に186の心と身体は八神の言葉を待ち望む。
八神に視姦されている。いつも身を焦がしながら自らを慰めるときにする妄想じゃない。
そのことを確かめるかのように目を上げ八神を見れば睥睨する冷たい視線に射抜かれて隠していたはずの被虐を求める心が暴かれる。
「こんなのがキャリアの卵とは世も末だな」
「あ、ああっ」
後ろへの刺激と見られている事。そして八神の声、嘲笑。それら全てが186を追い込んでいく。
「あっ、ああっ。ん……あ…も、もう…。みっ、見ないで!」
手の動きを早くし腰を突きだして、せっぱ詰まった声で叫ぶ。
「見て下さい、だろ?」
八神は嘲るように言って、186の手の上から押し込むようにソコを踏みつけた。
「み、て、くださ…あああーっ!」
その瞬間186は弾けた。
186は荒く息をつき、力が抜けたようにぐったりとうなだれた。ことんと音を立ててマジックが落ちた。
「汚したな」
飛沫の一部が八神の靴に飛んだのだ。
「あっ、ごめんな……あうっ!」
謝るより早く八神は靴で186の頭を踏みつけ、ダンッと音を立てて顔を床に押しつけた。
「俺の靴をてめえの汚ねえモンで汚しやがって! 許されると思ってんのか、ええ?」
「…ご、ごめ……」
グリグリと踏みにじられ、痛みに顔を歪めて186は八神に許しを請う。
「いつまでのタメ口きいてんじゃねえよ、このブタ野郎が!」
「すいませ…」
「『申し訳ございません』だ」
「申し訳ございません」
「舐めろ」
八神は汚れた靴を186の鼻先に突きつけた。
「舐めてきれいにするんだ」
186は舌を出しぺろぺろと丁寧に八神の靴を舐め清めた。
「床も、だ」
「はい…」
床を舐めると精液と埃の味が口中に広がる。惨めな味だった。
「次はお仕置きだな」
八神は戸棚からガムテープを、ロッカーから柄の長い箒を出した。
「ここにはいろいろあるな」
八神は186が舌で床をきれいにし終えるのを待って言った。
「もう1度足を開くんだ」
床に座らせて足を目一杯開かせると膝の後ろに箒を通し、それぞれの足を柄にガムテープで固定した。
「あっ、嫌…」
縛られる時に一瞬抗ったが、八神に睨まれると186は従順さを示しされるがままになった。
手は後ろ手にされ、これもガムテープで巻かれた。
無防備になった大事な箇所が八神の目にさらされる。
「情けねえカッコだな」
八神は笑いながら186の足の間にしゃがみ、茂みを逆撫でし整えるように撫で戻した。
186は羞恥を感じる一方で、それを悦ぶ自分を知覚した。
「お前を悦ばせるためにやってるわけじゃあねえんだぜ」
嗤って、早くも反応してしまったそれを指先で弾く。
186は顔を真っ赤にして下を向いた。
「さて、お仕置きはこれからだ」
八神は言うと、手にしたガムテープを20センチほどの長さにちぎった。
そしてそれを陰毛の上にしっかり貼り付けると下から上に向かって力任せに引き剥がした。
「ヒィーーーッ!」
鋭い悲鳴が186の口から出た。
あまりの痛みに涙がポロポロ零れた。
3分の1程の陰毛がガムテープにむしり取られ、跡がじんじんと痛む。
八神は陰毛の付いたガムテープを捨て、新しく切り取った。
「も、もう許し……ヒイッ!いやあぁっ」
赤くなって点々と血が滲んでいるそこに容赦なく2回目を行った。
赦しを請う声が途中から悲鳴に代わる。反射的に閉じようとする足をガムテープと箒の柄が阻み、足が何の役にも立たない動きをする。
「もう1回だ」
「あ、あ…あ。や、許してぇ…」
186は怯えきった目を八神に向け、後ろにいざろうとするがかなわない。
3度目の悲鳴が部屋に響いた。
顔は汗と涙でグチャグチャになり、皮膚が赤く剥けかかったその部分にはもう申し訳程度にしか毛は残っていなかった。
「ずいぶんすっきりしたな。まあこれで許してやろう」
186はうなだれたままヒックヒックしゃくり上げていた。
「おい! 許してやると言ってるんだぜ」
八神は186の髪を掴んで自分に向けさせた。もう一回してやろうかと言うようにガムテープを伸ばす。
「あっ!すみません。ありがとうございますっ」
186は目に涙を溜めながら恐怖に顔を引きつらせた。
訂正ゴメソ
451
×「いつまでのタメ口〜
○「いつまでもタメ口〜
452
×嗤って、早くも反応してしまったそれを指先で弾く。
○八神は嗤って、早くも反応してしまったそれを指先で弾く。
コノヘボンガヨビミズニナッテショクニンサンガモドッテキテクレルトウレシイナア・・・
もう泣きそうですアヒャ(゚∀゚)ヒャ
お嫁に逝けません(/д´゚。)クスン
ガムテーププレイなんて父さんにもされたことないのに・・・
>>450 職人様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
てかもう今回禿ワラw
マジックの次はガムテープ!!!!
文房具に次々翻弄される>186タソ‥ぶ、文房具攻めハァハァ‥
八神さん801本見つけるまではあんなに普通の友達だったのに‥w
泣いてる>186にちょっと萌えたり‥
>>450 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
可哀相で萌え…(*´Д`*)ハァハァ
>八神さん801本見つけるまではあんなに普通の友達だったのに
禿しくワロタ
コーヒー咽につまったじゃねーかYO!(w
・・・あんなことされたけど漏れには八神以外に友達がいない
うげー、野菜ジュース吹き出しちゃったよ。鬱だけど禿ワラです。
みんなして下品だなw
ほらよ。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >186 やらないか?
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! ,
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
もう一人で文房具屋さんには入れないな・・>186
あれから誰とも喋ってないな俺アヒャ(゚∀゚)ヒャ
よく考えたら大学入ってから八神としか会話したことないんだったな・・・
なんか笑えてきたよ(^∀^)アヒャヒャヒャヒャヒャ・・・
(^Д⊂)・・・
(/д´゚。)ヤガミ・・・
>>186 ドンマイ
いいじゃん友達いないぐらい、ヤオ友だったらここにいっぱいいるじゃん
大学で一人の人なんてざらじゃん
「オトコのヤオイ好きの〜」スレとかでオフ呼びかけるとかさ
もし友達がオタだったんなら「絵が好みだったから買ったら801本だった」とかさ
801の絵って女っぽいの多いじゃん「片方は女だと思って見てる」とか
そういう嘘つけばいいよ
「あの時は勘違いされるんじゃないかと思って焦ったら余計キョドって」とか
「本当に勘違いしないでくれ」って言えばいいYO!
がんがって騙せ!
467 :
風と木の名無しさん:03/03/22 16:48 ID:e//qiZoX
ホモ晒しage
186って学歴差別者でホモでしかも友達いないの?w
終わってるねw
大丈夫、八神さんが飼ってくれるよきっと
>>186 エリート面してる顔に漏れのホットカルピスかけたい(;´Д`)ハァハァ
東大生なんだからお口の方も超一流なんだろ?
いやがってるのを無理やりってのがいいな(;´Д`)ハァハァ
反抗的な顔にドピュッ、ドピュッって(;´Д`)ハァハァ
ああああ、マジで興奮してきた。
あああああああああああああああああああああああ
>>186っううぅうううう
471 :
470:03/03/23 22:18 ID:iXQEBMcn
∧ ∧
/ ・ / ’;,
. / ’; ./ ’;
/ ;______/ ;
/ \
/ -=・=- -=・=- \
/´ |____| |
| ///// | | ///// | <うひっ、き、きもちいいぃぃ
| .| | |
| | | |
| ’; / /
\ \/ .. /
ヽ ........:::::::<
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`*) < あああああ、
>>186!出るっ!
∧∧ ) | 出るぅぅぅぅぅぅぅぅう
(,, と_人 \_____
, / | \ \ ジュップジュップ
(と と_) (_ )
>>466 アドバイスサンクス。
まあ、>「絵が好みだったから買ったら801本だった」とか、
>「片方は女だと思って見てる」はあながちウソでもないけど。
>>468 ×ホモ
○ショタコン
>>470 (゚Д゚≡゚Д゚)ヤメテヨ
473 :
470:03/03/24 00:46 ID:wXr6uixp
>>186 ああ?口だけで終わると思うなよ。
かわいいけつにも突っ込んでやるから安心しな。
474 :
470:03/03/24 03:08 ID:wXr6uixp
おら
>>186!全部ごっくんするんだぞ!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(´Д`*.) デルゥゥ!
r -.,- ヽ、
/i・ 、 ・ヽ i
. /__) l .|
( mnヽ / ノ
((((( )) /l
( ;),.,,.) ドピュッ!ピュッピュ・・・ゴクゴク
/ つ丶 ヽ
. ( _) l i
し´ し ヽ_ノ
475 :
470:03/03/24 11:58 ID:EI3tDG/8
↓186
ゝ ヽ、 ほら、入れちゃうぞ、太いの入れちゃうぞぉぉぉ!!
i'~-, r ' ヽ /⌒ヾ
lr↑,. ヘ | ( ノ
r' |l' |,'l/ \ | ,.-<二二ニ=ー /。。/
i' ハ \ Y ,.- . | / \ /。。/
|/l( '" ̄〃ノ/ζノ | / l / ∩
あ、や、許してぇ>\|ーv、 '~ `フ ノ l ・ ・ .l r~ ̄`ヽ丿
>‐ ┘-|, '~-‐'''"\ l ・ に二ニ= ,. -' }
/ ヽ、 \ i______● ^} _,..- '" ,-、 /
/ .,... `、_,,. -‐''"~ \ ノラ ' _/::/-'"
/\_/ `ー,-_ ` ァ-―''7"( _,. -'' `"
/\_/| ,. -'" ̄ 、 ̄`ヽ、 /|::| {::::::ヽ__,,..- '"
/ ,ノ `‐、_ ,i' / .i| \:::::::::::::::::::`-、,..--─-,,,
/ / \ | 、 i | \:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::}
,-' ̄ヽ、/ / \ ト、y |. l ト、 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-''
ノ ' / V/ r' | l \___,,..-''~゙ー--─<
l、>、__ / / ノ〃 | | / / /
470が壊れた!
470の中の人も大変だな。
ワロター
初めて見たが、つい全部読んじゃったyo!(藁
荒れてるトコもあるが良スレだ、ツボに填ったでつ
東大って、慶応の面接のときに
「最近読んだ本は?」と聞かれて
「テニスの王子様」とこたえるようなやつでも
受かる大学なんだよね
実話
だって東大って、
「銅鑼えもんに出てくる竹コプターが実際にあって、使ったらどうなるか」
なんつー入試問題に出てくるとこだよ。
超実話。
んで481はどうなるか解るのか?
>>1
激しく同意本当にキモイよな
>>470 オォォ(*゚д゚)何なんだモマイは!漏れはフォモじゃないぞ。
八神以外の男には興味が無いんだよ!
>>480 ちなみに漏れが最近読んだ本は「好きしょ」の小説だが、さすがに面接では言えないなw
内容を要約して説明してくださいとか言われたらヤバイし。
>>481 (゚〜゚;)ムムム
485 :
481:03/03/25 18:28 ID:/OO1B5AJ
>482
481のメール欄に答え書いてあるよ。
>>485 本当に東大の問題?
京大の間違いでは?w
>481
「髪が大量に抜ける」だとオモタ
488 :
481:03/03/25 20:30 ID:/OO1B5AJ
>486
漏れ東大受けなかったから(゜△゜)シラネ
細かいことグダグダ言ってんなよ。突っ込むぞオラ。
このスレを通りがかった男たちに犯される
>>186。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↓
>>470| 屑ども死ねよ、だと?
\
∧_∧ハァハァ ∧_∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(* ・∀・) ( ・∀・ ) ∧_∧
( ) / ヽ (・∀・* )ハァハァ
| | | ∪,,∧ ⌒) (⊃ と)
(__)_) ⊂(・д・;)っ∪ (_(_つ
ア、ヤメッ、ユルシ…
↑
>>186 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( *・∀)< つ、次は俺だからなっ、ハァーハァー
( ) \_____
| | | ←
>>481 (__)_)
.______
./
| へへへ、このエロガキ、もう勃ってやがるぜ。
\_
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _________
∧_∧ハァハァ ∧_∧ シュッシュッ /
(* ・∀・) (*・∀・ ) ∧_∧ .| 俺は指でかきまわすから、
( ) / ヾ (・∀・* )<
>>470はしごいてあげて下さい。
| | | ∪,,∧ ⌒)三 と) \______
(__)_) ⊂(>д<;)っ∪ (_(_つ
アアアアアア… ズブズブズブズブ…
∧_∧
( *・∀)ハ、ハヤクシロヨ
( )
| | |
(__)_)
まったく、貴様らいい加減に汁!
弟の初体験聞きながらオナったよ俺は
186が某吉●●に見えてきた今日この頃、おまいらいかがお過ごしでしょうか。
>493
風邪を引きました。186は吉〇よりかは幾分可愛げがあると思うんだけどどーよ。
吉○って誰?
>493
花粉症がひどいです
>496
キニスルナ
まあ>186はこのスレから出ないだけまし。
>>481 板違いだけど、そのネタの答えは柳田理顔の「空想科学読本」に
詳しく解説つきで載ってるので読むがヨロシ。面白いよ。
>>493 花粉症で風邪ひいて熱っぽくておまけに生理2日目で腰痛の貧血気味で
寝不足で頭痛がひどくて最近やけに肩こりでナイフで指が切れたよ
そして全身がダルい‥一体なに薬を飲めばいいのYO!
今日は氏ぬんじゃないかとオモタ
でもこのスレで活力をもらっているYO!
明日も萌えで生き抜くYO!
>>491-492は偽者。勝手に人の名前で意味が分からん書き込みするな。
漏れの知性が疑われるだろ。
>>470他AA厨
屑ども氏ねよ。
>>493 吉●って誰だよ。
>>499 理科尾は東大中退の落ちこぼれw
じゃあな屑ども、さっさと寝ろよ。
>186
騙りが出るのがやなら、トリップつければー?
そんなことも知らないのかよ、キャリアの卵のくせに(藁
,,-‐'''''ー、_,,-―--、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!:::::::::::::::::::/~'''''ヽ、::::::::::::::::::::} 典 異 東
ミ:::::::;;;;、;ノ ヽ、;;;;;:::::::::::) 型 常 大
{:::::/-Y 、 -t/-‐ヘ::::/ 的 に. 法
,>、! ー=o、 :: ,o=ー レ< な 多 学
!(| ´ ̄ :ノ ヽ  ̄` ト ノ チ い 部
. ヽハ :(-__-) i:/ ョ に
. `ヘ -====- ,/~ ヌ
ヽ、  ̄ ̄ ,イ 顔
,,-|::`-、___ _,,-'~:::|ヽ、
_,-' ! ::::::::::::::: / !''‐-、,,_ 幅広。 やや逆三
_,,-''' i \ :::::: / | ~'''‐- 両方の目尻の距離
-''''~ | /\\ //\ / がかなり離れてる
age
>>453続き
「今度は俺を愉しませてもらおうか」
八神はそのままの格好で口での奉仕を強要した。
今までしたことのない行為に186は反射的に抗ったが八神は構わず186の口に突っ込んだ。
「丁寧に舐めるんだぜ。これから何遍も世話になるモンなんだから」
苦しげに眉を寄せる186を見下ろしながら言う。
「もっと舌を使え!」
186の拙い奉仕に苛立った八神の叱責が飛ぶ。
「唇でこするんだよ、こんな風に」
八神は186の髪を掴んで前後に揺さぶった。
「うっ、うぐっ!」
のどの奥を突かれた186は一瞬むせかえり吐きそうになったが赦されず、目に涙を浮かべ言われたように頭を前後に動かししゃぶり続けた。
舌を使って健気にも必死で奉仕をする186に八神が含み笑う。
「随分美味そうにしゃぶるじゃないか。男を咥えて嬉しいか?」
186は肯定するように欲情に濡れた目を八神に向け、恥ずかしげに目を伏せた。
しばらくは186の拙い奉仕を楽しんでいた八神だったがこれ以上させていても無駄だと判断したところで186の口から自身を引き抜いた。
いきなり頬張っていたモノが抜かれて口を虚しく開いたままの186の口から飲み込み損ねた唾液が顎を伝う。
今まで咥えていたモノを目の当たりにした186はその大きさに驚き体が熱くなるのを覚えた。
「欲しいのか?」
図星を指されて186は八神から咄嗟に顔を逸らし恥ずかしげに顔を伏せた。
八神が鼻先でせせら笑うと186を突き転がした。186はバランスを崩し手足を縛られたままで前のめりに倒れる。尻を高く上げた格好になり秘すべき穴が露わになった。
八神はカッターナイフを出し、刃をチキチキっと音をさせて伸ばした。
「あ……、痛いのは…いやだ……」
186は何をされるか解らない不安と傷つけられる恐怖に顔を引きつらせた。
「いい格好だな。こいつ突っ込んでやろうか?」
八神はカッターの刃先で割れ目をなぞった。
「ひっ…あ、い…嫌だっ…」
186は顔を捩って八神を見上げ、震えながら八神から逃れようとする。
「じっとしてろ。ホントに痛い思いするぞ」
八神は186の手を縛ったガムテープを切った。
傷つけられずに済んでホッとした186は手を解放されて多少自由になった体で八神を振り返った。
誇示するような八神自身が目に入り186はそこに目が釘付けになる。鼓動が早くなり身体の奥の何かが疼きだす。
「どうして欲しい?お願いしてみろ。」
186はそのままの格好で興奮気味に息を荒げ、自由になった両手で尻を掴みさらにわり広げて身をくねらせた。
「ここに……ください。」
痛いほどの期待に羞恥心さえも忘れた。
「何をだ?ちゃんと言え」
「ここに…お、お尻の穴に、八神さんの……を、ください…。」
穴をひくひくさせ、自分の恥ずかしい言葉に気を昂ぶらせて言うのだった。
「八神さん?」
「あ、八神様です」
186は咎められて慌てて言い直す。
満足げにニヤッと笑うと八神は自身を186に乱暴に挿入した。
「ああっ、ん。」
「初めてのクセに嬉しそうに飲み込んでくぜ。スケベな尻だな。ええ?」
「あっ…あっ…ごめんなさ…」
八神がからかうと恥ずかしげにするが、身体は喜悦を示している。
抽挿を始めると186の口から断続的に嗚咽が漏れる。
「お前はこうされんのが好きなんだろ?このマゾ野郎が!」
八神は罵声を浴びせると激しく抜き差しし前を袋ごと握りつぶす。
「ヒイッ、あっ。イッ、痛い!」
「痛いのがイイんだろうが。もうこんなにしやがって」
186の濡れた先端に爪を立てる。
「ひあっ、ひいいいっ!」
言葉で辱められ、激しく責められれば責められるほど余計に感じてしまう。背筋に痺れが走り、身体がどろどろに溶けてしまうような錯覚を覚える。
「186はマゾ奴隷ですって言ってみな」
「186は…あぁっ、マゾ奴隷…です…」
「お前の主人は?」
「あっ、ん…。や…が……み…様です。」
186はうっとりとした表情で自分から腰を振り、我を忘れてかすれた声で口走っていた。
時折理性が戻り羞恥と罪悪感が甦るがそれ以上の快感に狂わされてあっという間に消えていく。
「イッ、イイッ…ああ…っ、もっと…もっと苛めて…」
「この変態が!」
186は八神の嘲りを聞きながら奈落に堕ちていく快感に身を任せた。
おしまい。
カキニゲシマス
| ミ サッ
|
 ̄ ̄
なんで受けばっかりなんだよ。
>>507 ネ申キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━―!!!!!
ありがとう!!!モエタッ!!逃げないで!
この忙しそうな時期にこうして書き込んでくれる職人さんが大好きでつ!!
>>511 >「186は…あぁっ、マゾ奴隷…です…」
こんなこといってるから‥
でもそんな八神×186が大好きです
なんだこれ、、萌えすぎるよ、八神×186!!
186は普通の書きこみもなんかSヶを刺激するわ、、、
>>512-513 今年の流行は 俺×八神 だよ。
お前ら時流に乗り遅れすぎ。
あのときはちょっと動揺してたから不覚をとっただけ。
次にあったら泣くまで許さない。
強がってる奴ほど可愛がりたくなる春の日の夜。
>>515 禿同だな。
八神は強がっているだけで本当は俺が居ないとダメなんだよな。
八神のあれは強がってないのです。無感動無関心なだけデツ。
>>516 いや、多分君のことだよ。強がってる奴。
>518
ハゲドー
>>517,518,519
なんだよ、みんなで俺のことをバカにして。
八神は俺の前でしか弱いところを見せないから、
お前らは知らないだけだよ。
いじけるなYO!
なんか可愛いじゃねえか。
522 :
風と木の名無しさん:03/04/06 10:16 ID:g8dYrux2
読んでたら勃ってきた。
523 :
あぼーん:03/04/06 10:20 ID:80y9HdrE
524 :
あぼーん:03/04/06 10:22 ID:80y9HdrE
久しぶりに来たらスレが伸びてる・・・
なんか186が可愛く見えてきた
八神は受けに回った時が一番可愛い。
お前らは一生見れないけどなw
>>527 残念ながら奴のバックヴァージン貰ったのは漏れだ。
正直>186が心配になってきた
八神の虜にならんうちに、はよ脱出しとけ
533 :
4:03/04/10 00:32 ID:aWoxjmCE
>532
八神を作ったのは、私じゃダメか?(弱気)
八神は生まれて3時間でめざましい成長を遂げ、一週間で受マスターし、その後
半日で攻マスターした。
八神は誰のものでもない。むしろ男が八神のもの。
黄金の下半身で皆虜になる。
黄金の
1 下半身
2 ブツ
3 指
4 ○巣
さて、正解は?
全 部 。
あと言葉責めと舌も追加してー。
もう職人さんあんまいなくなっちゃったみたいだからアレだけど、
今度から小説書くときは「○○○番の私が次書きますー」て予告してみたら?
折角皆さん書いてくれてるのに被るのは残念。
余計なことスマソ。
542 :
風と木の名無しさん:03/04/15 17:43 ID:dTrxh6hn
801女達は現実を直視しような。
543 :
風と木の名無しさん:03/04/15 17:46 ID:+TCOjeT2
544 :
山崎渉:03/04/17 15:55 ID:b4CiOqWu
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
546 :
186 ◆tIBvLBqbgU :03/04/19 01:59 ID:DeoWdh7c
上げておく。
548 :
風と木の名無しさん:03/04/20 02:00 ID:nvHT6EuO
晒しage
なんだ、186は構ってチャソか。
>186は待ち続けていた。あまりに長い間待ち続けていたため、その精神は崩壊寸前だった。
歪められた八神像を胸に、今日もあてのない荒野を彷徨う。
「アイツは……アイツは俺がいないとだめなんだ!」
八神の名を呼び続ける186に、声をかけるものはいない。石が投げられ、嘲笑の視線を向けられるばかりだ。
それでも186は八神の名を呼び続けた。己こそが、八神に唯一愛されていると信じているのだ。
そして、八神は帰ってきた。
誘い受けの氾濫する荒野に、冷たい言葉を落とす。
「ここもつまらなくなったな」
より手強い受けを探し、再び旅にでる八神に、186の声は届かない……
551 :
山崎 渉:03/04/20 04:10 ID:XuLGkn9+
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
552 :
風と木の名無しさん:03/04/20 10:32 ID:Io/5oj9G
現在の八神の落とす目標は簿房津婦
やらないか?
>553
2回までなら
555 :
風と木の名無しさん:03/04/24 23:07 ID:pj0pfjwg
八神を相手にするなら(自分が受けとして)どれだけ突っ込まれても
相手をきついくらいに締め付けていられるのが理想。
さらに、嗜虐心をそそりつつ、どんなことをされても壊れない体が必須。
すげーな(藁
八神に突っ込むんだったら一晩でくたばってたら、見捨てられるがオチ(藁
558 :
186:03/04/25 18:37 ID:ZEJ1qDvJ
ううう
559 :
風と木の名無しさん:03/04/25 22:23 ID:7qJDP9gw
560 :
風と木の名無しさん:03/04/27 02:44 ID:45dszCWA
しっ、見ちゃいけません。186は今八神にお仕置きされてる最中だからね。
放置プレイ中か?
家庭教師のバイト首になった・・・
なんで?
564 :
風と木の名無しさん:03/04/27 23:47 ID:lM4VNMsz
キモメンです・・・・(泣
教え子に手を出したとか?
567 :
風と木の名無しさん:03/04/28 00:54 ID:Eu0dX32l
↑
キモメンです‥‥て言われても
そうなんだ‥‥としか‥
生徒の成績が上がらなかっただけだろ。
最近、カテキョに対する風当たりも強いからなー…
とマジレスしてみたり。
いや、教え子に手を出されたんだろ。
570 :
風と木の名無しさん:03/04/28 01:06 ID:3liw4CpD
186が家庭教で教えてる高校生の名前も八神…!
そんなSS激しくキボンヌ…!
教えるつもりが色々教え込まれる186にハァハァ…!
それをケーキでも運んできたお母さんがうっかりのぞいてしまって
家庭教師教会に首にしてくれって言ったんだね、きっと
次のバイト先でも八神に会えるといいね
>563
おまいが八神のことばかり考えてるからだ。
キモメンじゃなくて、エロメンでした(w
573 :
bloom:03/04/29 00:38 ID:ZDK89KFG
574 :
:03/04/29 03:06 ID:7rlCnIx0
生徒は高2だった。
俺がカテキョ始めてから成績下がったんだよな・・・
ちなみにまだ手は出してないぞ。
>>572 逝ってよし。
何を教えてたんだ(w
手は出してないけど出されたんだな。
>>576 なに期待してんだよ。
まあ喧嘩したら絶対負けるだろうけど・・・
柔道だか合気道やってるって言ってたし。
背も俺より高かったな。
勉強はさっぱりだったけどね。
>>186 おまえさんこそ何を期待してここに書いてるんだ?
ここはそういう妄想をするところだろ(w
硬派な柔道少年(童貞)×186か…。
きっと186をどーにかしようと妄想いっぱいいっぱいで成績落ちたんだろうな。
186,責任取れよ。
580 :
風と木の名無しさん:03/04/30 02:45 ID:sjSYtU79
高2(柔道)「先生ここ分かんないんだけど‥」
>186「ん‥?」
近づく>186にハァハァで耐え切れなくなった高2は一本背負いで寝技に持ち込む
ベットの上でもがく>186
>186「タップタップ‥!」
高2「(タップは‥‥プロレスだろ!ハァハァ‥)」
『ポロリ』
>186「ハッ‥!!(ポケットからさっきまんだらけで買った801本が‥!)」
高2「先生‥?」
高2「………なんだよこれは」
以下
>>195の8行目へ続く
ていうか186はどんだけデカいポッケの服着てんだろ(;´д`)ハァハァ‥
あーーー柔道少年×186がヨミタイヨー!!
年下にやられるのだけは勘弁してください。
>186
その誘い受けっぷりがたまらないねぇw
大丈夫、怖がらずにお姐さま達に任せて。
ヤりたい盛りの年下攻めがクセになるかもよ?
>186は、いつものように家庭教師先のコージ(高ニ)の部屋で問題集を開いていた。
いつもと違っていたのは、他の家族が不在だったことくらいだ。
・・・そろそろ終わりの時間だな・・・
>186が時計を見た時、コージが机の引出しの中をゴソゴソとしだす。
「先生・・あのさ」
「なに?」
「先生、こないだ問題集置いていってくれたでしょ?それに、これ・・・挟まってた」
コージが引出しの奥から出した薄い冊子を見て、>186は言葉を失った。
・・・あの本だ。
あの本を持ち歩いていれば、どこかで八神に会えるような気がしてつい持ち歩いてた。
「それは・・」
どう誤魔化そうか>186は頭の中をフル回転させたが、動揺で思うように言葉が出てこない。
「先生、こういう趣味だったんだ。ねぇ、もしかして俺で抜いたりしてた?」
そんなことを言いながら、コージはどことなく嬉しそうにクスクスと笑ったりしている。
「あのさ、俺さ・・・先生のこと・・・」
コージが続けようとした言葉も聞かず、馬鹿にされていると思った>186はカッとなり叫んでいた。
「ふざけるな!誰がお前みたいな低学歴の餓鬼なんか!」
>186のこの言葉にコージの顔色が変わる。
「・・・低学歴・・・」
コージは呟くなり立ち上がり、>186をベッドに押し倒した。
「お・・・おい!なにするんだ!」
>186は必死にもがくが、部活動で鍛えられたコージの身体の下ではまるで効果がない。
「先生は、俺のことそうやって陰で馬鹿にしてたんだな!」
コージは溜めていた激情を吐き出すかのように声を荒げていた。
「違う!馬鹿になんて・・」
「違わないだろ!」
コージは>186の両手首をベッドに縛り上げ、>186の服を剥ぎ取ってゆく。
「や・・・やめ・・・やめろ!ふざけるな!」
「嫌だね、もう遅いよ、先生。先生は俺を馬鹿にしてたんだ。そのくせ、あんな本を
見て喜ぶ変態なんだ」
「ち、違う!さ、さっきのは違うんだ・・・あ、あの本も、あの本も違うんだ・・・あれは・・」
「誤魔化そうとしても無駄だよ、先生。あの本、すんげーお気に入りみたいじゃない。
しっかりと読み癖ついてたしね。・・・あの本と・・・同じことしてやるよ」
「なっ!そんなことさせないからな!」
>186はまたカッとなり、足をバタつかせながら叫ぶ。
「○大法学部の、キャリアの卵の俺が、お前なんかに掘られるわけ無いだろ!」
コージは一瞬哀しそうな表情を見せたが、冷たく言い放った。
「・・・先生、いい加減にしたら?人間、カッとなると本音が出るんだよな」
コージは>186の両足を抱え上げ、いきなり尻の中に指を突きさす。
「いっ!痛っ!」
「痛い?気持ちいいの間違いじゃないの?」
「ふざけるなっ!」
「まーいいか、これはお仕置きだからね」
コージは指を奥の奥まで突きさしてゆく。
「うっ・・・」
>186は痛みに耐えながら、コージの言葉を心で繰り返す。
・・・これはお仕置きだからね・・・
・・・次はお仕置きだな・・・
・・・お仕置き・・・
・・・八神と同じ言葉・・・
>186は八神>452を思い出してしまった。
そして、それは痛みが快楽にかわる瞬間でもあった。
自分のよりも長く、八神のよりも太いその指が、>186の中をかき回す。
「あ・・・あぁっ」
「あれ?先生、やっぱ気持ちいいんじゃん。こんなとこに突っ込まれて、そんな
声だしちゃうんだ。すげー変態だな」
「ううう」
>186はもう反抗することも出来なくなっていた。
コージは更に指と言葉で責めたて、>186の快楽は増してゆく。
「気持ちいいなら、いいって言えよ!先生」
「あっ!ああっ・・き・・気持ちいい・・」
>>584 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ
キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─〜wwヘ√レvvw〜─ !!!
八神を思い出して感じる186…切ない!萌え!
589 :
風と木の名無しさん:03/05/03 01:09 ID:uZfI248q
>>584 ネ申キタ━━━━━━(;゚;∀;゚;)ハァハァ━━━━━━!!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・ありがとう!!!
切ない、切ないよこれは!
>186も切ないけど好きっていえないコージ(高2)も切ない!
続編を激しくキボンヌ!
この後>186の八神への気持ちに気付いて思い悩み嫉妬を抑えきれないコージとか
その分>186に辛くあたってしまうコージとか
そんなコージの気持ちに全く気付かない>186とか
>186がカテキョ首になったのはコージが>186のことしか考えられなくなって
成績が落ちて母親が首にしたのか
>186が八神のことしか考えてなくて気持ちを言い出せずに悶々とし
あまりの辛さにいっそ>186と会わないことにコージが決めたのかどっちなの?とか
でも結局>186に会えないことに我慢できなくなったコージが>186の家に会いに行くと
なぜかドアが開いててのぞいてみると>186が八神に抱かれてるとか
コージが八神を包丁で刺すとか
でも>186が八神をかばって身代わりに刺されるとか
そのとき初めてコージの気持ちに気付く>186とか
キャー>186シナナイデー!とか
とかとかとかとか・・・!!
姉さんコーフンし過ぎて寝れないよつд`)
もうなんでもいいから続きをおながいしまつ!
>>589 ワロタ(w
姐さん、興奮しすぎだよ(w
>586続き
コージは突きさした指をぐいっと曲げ、掻き毟るように激しく動かす。
「あ、・・・ん、あーーっ」
「先生・・・声、大きすぎ。いくら家に誰もいないからってさ。そんなに気持ちいいわけ?」
「うっ・・・んっ・・・ぁん」
「『あん』だって。もしかしてこれってお仕置きになってなくない?」
冷たく言うと、コージは指を2本に増やし奥を探るように更に激しくかき回す。
平たいような指の腹、ゴツゴツとした関節、それらが内壁をグリグリ抉り上げると>186は腰を押し付けるようにして叫ぶ。
「うーーー!んっ!あぁっ!き・・気持ちいいっ!」
「えー、これもいいわけ?つーか、なんかピクピクしちゃってるし。どこまで変態なんだよ」
「あううう・・んうっく・・・はぁはぁ・・」
「しかも、なんで触れてもいないとこまでこんななの?最悪だな、この変態!」
掻き回され、罵倒され、八神と重なる冷たい視線を送られ、>186の体中の血液はただ一点にのみ集中していた。
「こんなとこ突っ込まれて勃つなんて、いつもどんなことしてんだよ。教えてくれよ、先生」
「はぁっ・・・うっ・・・うう・・っ」
「やっぱ俺、間違ってるよな」
>186を掻き回していた指を突然引き抜き、コージは立ち上がりベッドから離れる。
もう頂点に達しようとしていた快感からの突然の開放に>186は息を切らしながらその背中を見つめる。
・・・こ、こんな所でやめないでくれ!
・・・もっともっとしてくれ!
そう叫びたかった。
叫ぼうとしたその時、机の上をゴソゴソしていたコージが振り返り、手にしたものを見た>186は恐怖に身を縮ませる。
「そ・・それは・・・」
「こんなのしかないんだよな」
やれやれというような仕草をしながらコージは、30cmのプラスチック定規を手にあてペシペシと鳴らす。
・・・そんなもので何をしようというんだ。
「・・な、なに・・・」
「だって先生、あれじゃお仕置きじゃないからさ。間違いは直さないと」
ビシッ!
>186の胸に定規が振り下ろされる。
「い、痛っ!!!」
・・・痛い。
胸の突起とその周辺がジーンと痺れ、みるみるうちに赤く染まってゆく。
「痛い?こうでなくちゃな」
ビシッ!ビシッ!
コージは容赦なく定規を振り下ろす。
「ひぃっ!」
体中のあらゆる所、一点だけを除いた全身に、何度も何度も。
ビシッ!
「うぁっ」
身体中が真っ赤になり、それらはジンジンと痺れだしている。
何度振り下ろされただろう。
>186のその痺れには、痛みと共に僅かな痒みのようなもどかしい感覚が加わり始めていた。
・・・あぁこれは・・・この感覚は。
・・・八神だ。
・・・八神のお仕置き、あのガムテープ。
・・・その時の痛みと同じだ<453。
・・・八神。
その名前を想った途端、またも痛いはずの刺激が快楽への刺激に変化していた。
「はぁっ・・んんっ」
「マジかよ・・・」
萎えかけていたはずの>186のそれが、ピクリと存在を主張しだしたのを見たコージは呆れたように言い放つ。
「なにやってもお仕置きにならないんだな、先生は」
・・・お仕置き。
その言葉も>186を刺激する。
「も・・もっと・・もっとしっ・・っく」
>186は止め処なく涙を流しながら懇願していた。
コージはその涙をそっと指で拭い、>186を哀しげに見つめる。
「お、お願い・・・して!もっとして・・・」
必死の>186の懇願に、ひとつため息をつきコージは定規を振り上げ、冷たい口調で言った。
「どこに?」
「あ・・あの・・」
「当然ここだよな」
>186の答えを待たずコージの定規は振り下ろされる。
ビシッ!
「!!!」
唯一残されていたそこ、血液が集約されたそこをを打たれた>186は頭の中が真っ白になり声も出せなかった。
まるで全身が数千本の針で貫かれたかのような痛さ、しかしすぐに快感の痺れが>186を襲い全身を震わせる。
ジィーン。
「ぁ・・・あぁ・・・」
「もっと・・・だろ?先生・・・いーや、この、変態!」
今度は真っ赤になっている胸の突起を捻り潰すかのように強く捻り上げる。
「あぁっ!い、いいっ!」
予期せず痺れで敏感になり過ぎた突起を絞られ、>186は歓喜の声をあげる。
「気持ち・・気持ちいいっ!もっと!もっともっと!下も!下も叩いて・・・」
血が滲んでいるのではないかと思うほど染まった胸の突起を引っ張るように絞り上げながら、コージはまた定規を振り下ろしていた。
ビシィッ!
「ひぃっ!」
「はぁ・・はぁ・・はぁ、く・・ください」
「え?」
突然敬語を使われ驚いたコージは、思わず聞き返していた。
「欲しいんですっ!」
「・・・・・・。どこに・・何が、欲しいの?」
・・・まただ。
・・・欲しいのか?>508・・・
>186は八神のことが頭の中から離れない。
「こ、ここ・・・」
もどかしげに足を上げ、ヒクついた穴を広げるようにして懇願する。
「ここに・・・お、お尻に・・穴に・・コージ、コージ君のを入れてください」
コージはどうしようか迷ったような仕草を見せたが、黙って服を脱ぎ始めた。
服を脱いだコージの一点を見て>186は驚いて目を見開いた。
コージのそこは、反り上がるように勃っていたからだ。
・・・八神。
八神でないのはわかっているはずなのに、>186の身体は内側から熱を放出しだしていた。
視線に気づきコージは一瞬照れたように視線を逸らしたが、意を決したように>186に近付く。
ベッドに膝をつき>186の足を持ち上げ、ヒクついている穴を凝視して呟いた。
「入れてやるからな」
・・・あぁ、早く!
>186はこれから訪れるであろう快楽を想像するだけで、達しそうになるのを必死に堪えた。
ズプ。
「・・・んっ」
コージは躊躇いながら熱く硬いそれを挿入してゆく。
「はっ・・あぁっ」
「すげー・・・・入っちゃうんだな。っ、・・・で、先生、これからどうして欲しいんだよ」
「も・・・もっと・・・もっと、お、奥まで・・・」
「奥までください!だろ!変態マゾ野郎!」
そう怒鳴るとコージは激しく突き上げる。
・・・>186はマゾ奴隷ですって言ってみな>510・・・
・・・八神・・・
「う・・ぐっ!あっ、も・・もっと!もっと!」
「・・・せ・・・先生っ!せん・・・っ・・・俺・・・っ・・・」
・・・八神!八神八神八神!・・・
>186は激しく突き上げられ、感じれば感じるほど八神を思わずにいられなかった。
「ふ・・・んっ・・・あぁっ!・・・やっ・・・・やがみ・・・・やあっ!あっ!うあーーーーっ!」
「!」
・
・
・
全てが終わり、>186は気だるい身体を引きずりながら帰途についていた。
コージは手首を縛り上げていたものを解き、>186が服を着、部屋を出るのを見ていたが一言も口を開かなかった。
その憎悪にも似た視線に>186も何も言えず、背中を丸め部屋を出た。
逃げるように外に出て>186は独り呟いた。
・・・・八神、お前はどこにいるんだ。
>592
×・・・その時の痛みと同じだ<453。
○・・・その時の痛みと同じだ>453。
∧∧
/⌒ヽ)
i三 ∪
○三 |
(/~∪ …イッテキマス……
三三
三
三三 三
>596
嗚呼!!イカナイデー!!
598 :
風と木の名無しさん:03/05/04 01:12 ID:AUnnzhxS
>>591 糸売糸扁キタ━━━━━━(:.;゚;∀;゚;.:)━━━━━━!!!!!
やったー!!!お仕置きキタッ!今回もセツナッ!!!
八神との思い出のお仕置きを絡ませるところなんか神業っ!
そして終わり方が激しくたまらないよーハァハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・
あーもう萌氏にしそう
姐さんのお陰で熱いゴールデンMOEウィークが過ごせました
ありがとうっ!
また続きが狂おしいほど(゚Д゚)ヨミタイィィィィィィィィィィイ!!!
599 :
風と木の名無しさん:03/05/04 01:27 ID:AUnnzhxS
∧_∧
(:.;゚;∀;゚;.:) < イカセナイッ!!
⊂ ⊃
二 / /\ \
三(_) (__)
∧∧
/⌒ヽ)
i三 ∪
○三 |
(/~∪
>>596 …イッテキ
三三
三
三三 三
>595続き・・・ラシイ
暗闇の中でコージは呟いていた。
「・・・やがみ」
その名前を繰り返し呟いていた。
「・・・やがみ」
体力には自信があるが、勉強はさっぱりのコージは>186に好意以上の感情を寄せていた。
よく「エリート街道だ」とか「キャリアの卵だ」などと自慢気にするが、そんなところさえ可愛いと思っていた。
(でも先生は男に好かれてもキモいだけだよな)
コージは>186に嫌われたくない一心で、その感情を封印することを選択していた。
あの本を見るまでは。
「これ、次までにやっておいてくれる?」
>186がコージの成績が下がったことを知り、たくさんのコピー紙が挟まった1冊の問題集を置いていった。
コージは>186がいる間は勉強もするが、帰ってしまうとまるでやる気が起こらない。
家庭教師>186が来る日以外は、机に向うことなど皆無に近かった。
しかしその日は>186が帰った後も、ウキウキと机に向っていた。
(先生が置いていってくれた問題集だもんな)
自分のことを>186が気にかけてくれる、それだけで嬉しくなる。
コージは、家族が寝静まった深夜になっても問題集と格闘していた。
間に挟まっているコピー紙は、そのページに載る問題の応用等をまとめたものだった。
(先生、こんな事までしてくれたんだ)
つい口角が上がってしまうのを押さえることができないまま、頁をめくる。
「ん?・・・なんだこれ」
その、本のような薄い冊子を手にとりパラパラッとすると、開き癖のついた頁が即座に開く。
その頁の内容を理解したコージの心臓が、外まで漏れそうな音を立て鼓動を始める。
「これって・・・」
(先生はこんな本を見ているのか)
薄い冊子全てを見たコージは、歓喜の声をあげたくなる。
(俺、先生のこと好きでも許されるんだな!)
(うぉーーーっ!)
窓を開け空に向かって叫びたい衝動を抑えつけ、勢いよくベッドに飛び込む。
ミシッ、ミシミシッ
ベッドが悲鳴をあげても尚且つ、広いとはいえないそこで転げ回る。
堪えきれず笑いだしたコージは、天井を見上げそっと口に出してみる。
「先生・・・」
光で満ち溢れるような感覚に包まれながら、コージは自分の熱く変化し始めたものに手を伸ばしていた。
「・・・はぁっ・・・ん・・ん」
溢れ出す先走りがコージのものを濡らし、音をたて始める。
グチュ ニチュギチュ
その音がコージの聴覚に響き、扱き上げる右手を加速させる。
強く掴み扱いていると、>186の顔が頭の中でどんどん大きくなってくる。
「はぁはぁ・・・っ、せ・・・せんせ・・先生っ」
その日から>186の来る日まで、どれだけ待ち遠しかったことだろう。
コージはこんなにも日々の24時間が、1時間が、1分ですら、長く感じたことはなかった。
寝ても覚めても夢を見る。
>186ただ独りのことを。
夢の中の>186は、コージの告白に笑顔でこう答えていた。
「嬉しいよ。俺もコージが好きだ」
笑った後に唇を寄せてくる日もあった。
そのキスは優しいものだったり、激しいものだったり、日によって違っていた。
「も・・もっと!」
甘い歓喜の声を上げながら、コージにしがみつく>186もいた。
あの本を見る前も>186の夢を見る事はあったが、これほど幸せな夢が続くのは初めてだった。
この気持ちをなんと言って伝えよう。
>186はなんと言って受け入れてくれるだろう。
一度封印した感情を開いたとき、仄かだった思いは激情となり瞬く間にコージを満たしていた。
コージは信じて疑わなかった。
その日が、きらめく幸福で満ち溢れる日になることを。
ついにその日がやってきた。
コージは朝から落ち着いてなどいられなかった。
並べられた朝食も喉を通らず、興奮を必死に押さえていた。
部活動を終え、学校から帰ると家の中はシーンと静まり返っていた。
(そういえば今日は、両親共に遅くなるって言ってたっけ)
部活で発散しシャワーを浴びてきたが、興奮が収まらず水風呂に飛び込んだ。
それでも>186が来る時間まで、まだ時間があった。
コージは時計を何度も見てはため息をつく。
〜ピンポーン〜
呼び鈴の音が聞こえると、転げそうになりながら慌ててドアに走る。
ドアを開けると、夢の中と同じ笑顔の>186がいた。
何故こんな事になったのか、何故自分はこんな事をしているのか。
定規を手にコージは考えていた。
『あのさ、俺さ、先生のこと好きなんだ』
(そう伝えたかった・・・伝えるはずだったのに)
「ふざけるな!誰がお前みたいな低学歴の餓鬼なんか!」
「○大法学部の、キャリアの卵の俺が、お前なんかに掘られるわけ無いだろ!」
(いつも「やればできるんだから」と励ましてくれた先生が、俺をこんな風に罵るなんて!!)
そう思った途端、何かが弾けて飛んでいってしまった。
定規を振り下ろす度、>186が悲鳴をあげる。
その度コージは泣きたくなっていたが、裏切られたという怒りの方が僅かに強かった。
「も・・もっと・・もっとしっ・・っく」
>186が涙を流して懇願している。
(違う!先生!やめろと言ってくれ!本当は、先生にこんなことしたくないんだ!)
コージは>186の涙をそっと拭う。
(先生、ごめん。こんなことしてごめん)
そう言おうとしたのに、>186は涙を止ますことなく懇願する。
「お、お願い・・・して!もっとして・・・」
(・・・先生。先生はこういうのが好きなのか)
コージはため息をつくと、定規を振り上げていた。
「はぁ・・はぁ・・はぁ、く・・ください」
喘ぎながら熱い目で見つめられそう言われた時、コージは何を与えればいいのかわからなかった。
「こ、ここ・・・」
>186は足を大きく開きヒクついているそこをコージに見せつける。
(・・・! どうしよう。でも、先生は俺のことなんて)
「ここに・・・お、お尻に・・穴に・・コージ、コージ君のを入れてください」
(夢で何度も見たその行為をしてくれと、先生が泣いて俺に頼んでいる!)
全身の全ての熱がそれ目掛け疾走し、コージのそれはドクンドクンと脈打ちだした。
「で、どうして欲しいんだよ」
(先生を気持ちよくさせてあげたい)
「奥までください!だろ!」
(先生、気持ちいい?)
コージはわざと>186に罵声を浴びせ、激しく突き上げる。
「このマゾ野郎!」
(俺、気持ちよくさせてあげられてる?)
>186の顔を見、声を聞き、コージは五感全てを使い>186の反応を確かめる。
『マゾ』という言葉を使った瞬間、>186の中がギチギチッと収縮した。
「あっ、も・・もっと!もっと!」
>186は叫びながら、自らコージのそれを深く咥えこもうと身体を押し付けてくる。
この人を自分が欲情させ、歓喜の声をあげさせている。
その喜びが加わると、コージに快感の大きな波が押し寄せた。
「せ・・・先生っ!」
(・・・夢で見た先生と同じだ)
「せん・・・っ・・・俺・・・っ・・・」
(俺、先生が好きなんだ)
今こそ言える、今なら言える、コージが大きく息を吸った時>186は叫んでいた。
「あぁっ!・・・やっ・・・・やがみ・・・やぁっ!」
コージはその時初めて知った。
>186が歓喜の叫びをあげ欲しいと懇願していたのは、自分ではなかったということを。
暗闇の中、コージは収まらぬ興奮を静めようと自らのそれを扱いていた。
「・・・やがみ・・・はぁはぁ」
>186が達する時に叫んだその名前を呟きながら、コージは自らの手で何度も達する。
(あぁっ!・・・やっ・・・・やがみ・・・やぁっ!)
そう叫ぶ>186に覆い被さる自分の姿が、見知らぬ男の影に変わる。
「・・・やがみ・・・はぁっ」
その名前を呟きながら、何度も>186の姿を思いだす。
「・・・『やがみ』って誰なんだよ・・・っ」
真っ黒く重いねっとりとした空気が、コージを包み始めていた。
3日モ ヘボン連投ショウジキスマンカッタ・・・sage
と、メル欄に書いたつもりが、行数エラーで調整してるうちに
消えてますた(´Д⊂
スレ違い切ねぇ゚・(ノД`)・゚・
姐さん乙ですた!!
コ・・・コージ・・・・゚・(つД`)・゚・
>186は、コージタンのオニャペット
(・∀・)ニヤニヤ
切ない…。゚・(ノд`)・゚。
姐さんいいものをごちそうさまですた…。
609 :
トール:03/05/05 00:05 ID:w6o703q3
また鬼畜かよ。
文房具使うの止めろよ。
このスレワラタ
誘い受到来。
>609
「また」だって…プ
実は楽しみにしてるんだな。
でも、もう誘い受募集期間は終了してまつ(w
使ってもらおうと名前まで書いたのに、残念だったな。
613 :
トール:03/05/05 01:19 ID:w6o703q3
つーか186って別にたいした事かいてないだろ。
構ってちゃん丸出しで恥ずかしいねw
妙に偉そうだし、何が「屑ども死ねよ」だ。
お前が氏ね。
614 :
風と木の名無しさん:03/05/05 01:31 ID:s4L2gK0/
>>613 時間の無駄だ、やめとけ
自分の萌えに時間裂けよ、嫌いなもの
叩いてもいいことないって。
616 :
風と木の名無しさん:03/05/05 01:49 ID:c/yfrbh8
>>600 <
< せつねーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| |
∨
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617 :
風と木の名無しさん:03/05/05 01:49 ID:c/yfrbh8
↑ってくらい切ないよ!!!!つД`)ウワーン・゚・
今日の〜KOJI'S SIDE〜もう‥3回くらい萌氏んだYO‥
三夜連続で神のSSをリアルタイムで読めるなんてゴールデンウィーク空けといて良かったっ!!!
幸せでつ!!
>>600タソは
この切なさ、読ませる文章、まさに神の領域!!!
特上の萌えをありがとう!!!
続きは24時間狂おしいほど(゚Д゚)オマチシテオリマッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!
618 :
風と木の名無しさん:03/05/05 02:19 ID:rINpUoEm
>>613はフライング!
早い!早いよ!出るのが
今は皆んなコージ×186→八神のことで頭がいっぱいなの
見ればわかるでしょ!強化月間なの!だからもうちょっと待って!
八神に犯されたいなら燃料が尽きた頃に空気を読んでイイ感じに登場汁
>>613は運動会の午後の種目、徒競走でいうなら皆が昼御飯食べてる時に
猛然とダッシュしてますよ
オチケツ!
>618
オマエモナー(´∀`)σ)д`)アァン
目が覚めると、そこは真っ暗な見覚えのない場所。
俺はどうしてこんなところにいるんだ…?
必死で記憶の糸をたぐりよせているうちに、だんだんと目が暗闇に慣れてくる。と、その部屋にいるのが、自分だけでないことに気がついた。
「目が覚めたか? >613」
聞き覚えのない、低い声。暗闇と相まってその声は無気味に聞こえ、>613は身体が少し震えるのを感じた。
「だっ…誰だ…」
口の端が痛い。手をその箇所にやろうとするが、動かない。…だんだんと冴えてきた頭で、自分の置かれている状況を見る。
木でできた古い椅子。そこに、手と足を縛り付けられ、まったく身動きができない状態。しかも…その身には何も纏っていない。
「なあ、>618って女、知ってるか?」
そう言う男の口元が、>613をあざ笑うように釣りあがる。
「…っ!」
「まさか、知らないはずはないよなぁ。お前があんなことをした女だ」
「だ、誰なんだ、おまえは!」
>613が恐怖の混じったような声で叫ぶ。と、その男は立ち上がり、>613を見下ろすような形で、冷たく言う。
「俺か? 俺の名前は…八神。あんたに直接恨みはないが、頼まれたことは嫌と言えない主義でな。ちょっと痛い目にあってもらうぜ?」
(続く)
横入りスマソ。もう書かないんでスルーしてくらはい。
621 :
K:03/05/05 18:36 ID:mkc6cY+T
もうやめてよ!淋しいだけだ!こんなことしていいと思ってんの?馬鹿!
>622
スルー汁…。
624 :
K:03/05/05 23:44 ID:/Bc8hV63
誤爆?馬鹿にしないで!
625 :
618:03/05/06 00:25 ID:LQ0VoGMr
>>620 ワロタ(w
そういうシステムになってたんだw
八神いい人…w
>620
八神復活キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
八神って、八神って、このスレの番人だったのか!
イヤソ・・・ステキ。
って、姐さんひどいよ(´Д⊂
こんないいとこで終わらせないでくれよ
スルーできねーーー!!!
続きキボンヌーーーーーー!!!
ヨロシコでつ
627 :
風と木の名無しさん:03/05/06 12:17 ID:jJQSdDiT
なんか好評みたいなんで(w
続き。
「ふっ、ふざけるな! 仕返しのつもりかよ!」
焦りと、ふつふつと湧き上がる怒りの入り混じった声を、八神と名乗る男に浴びせ掛ける。
が、次の瞬間、男の頬に痛みが走り、暗闇に乾いた音が響く。
「…っつ…」
「口の利き方がなってないな。貴様の置かれている立場がどういうものか、よく考えるこったな」
言いながら、八神は天井に向かって、合図のようなものを出す。監視カメラでもあるんだろうか…?
すると間もなく、>613からは少し離れたところにあった扉が開き、3人の男が現れる。微かに入り込んだ光がその男たちを照らす。
信じられない光景だ。一糸纏わぬ3人の屈強な男が、そのモノを怪しくそそり立て、こちらを見ている。
「な…何をするつもりだ…」
「>618の味わった屈辱ってやつを、お前にも味わってもらおうと思ってね」
恐怖心に包まれながら、>613はあの日のことを思い出していた。
かつて、いわゆる彼氏彼女という関係だった、>618と自分のことを。
だが、>613は彼女に恋愛感情なんて抱いたことはなかった。ただ、ある計画を実行するためだけに。
そうだ、あの日もこんな暗い部屋だった。暗い部屋で、3人の男に、次々と回され、嬲られる>618を、>613はただにやついて見ていた。
一人10万、つまり一夜で30万。いい仕事だ。美人な女をちょっと騙すだけで、これだけの報酬があるっていうのだから、普通に働くよりもずいぶん楽だ。
「さあ、思い出してもらおうか? 最初から…最初は、どうしたんだっけ?」
「…こんなことして、どうなるかわかってるのか!」
「質問しているのはこっちだぜ、豚野郎」
また頬を打たれ、>613が低くうめく。
と、八神が足元に転がっていた何かを手にとり、冷徹な笑みを浮かべて言い放つ。
「最初は、確かコレだったか?」
八神の手のそれを見て、>613はハっと何かに気づく。
子供の手首ほどはあろう、ピンク色のソレに、>613は見覚えがあった。そう…まさにあの日、>613が使った物とまったく同じ。
それはさながら、凶器のようにも見える。
「何をするつもりだ…っ、やめろ!」
男のうちの二人が、>613の両足をもちあげ、尻が八神に露な状態になる。
羞恥心もさることながら、これからされることへの恐怖で、>613は気が変になりそうだった。
「うっ、あああ!痛いぃ!!」
なんの慣らしもなく、ただローションのすべりだけで、ピンク色のソレが>613の肛門に突き刺さる。
「あっさり入ったぜ、やらしいケツだな。案外、初めてでもないんじゃないのか?」
「いやぁ…痛…抜いて…お願い…」
さっきの態度とはうってかわり、目に涙を浮かべて懇願する。
>613のソコからは、微かに赤い鮮血が流れていた。
「じゃあ言うんだな、次はどうしたんだ?」
「…や…覚えてない…っ、抜いてぇ」
「覚えてないぃ? そんなに痛いのが好きかぁ!?」
>613に刺さったソレを、八神がぐり、と半回転させる。
「いやあああ!!」
あまりの痛みに顔を歪め、大して動かない身体を捩るが、痛みからは逃れられない。
ごめんなさ…力尽き。続きは誰か…おながいします。
>627
乙ですー。
>613
良かったな、念願の八神様に会えて(w
630 :
K:03/05/06 16:44 ID:coXBI3kX
ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか
サイテー
お前らひどすぎだよ。なんで鬼畜ばっかりなんだよ。
それと年下から攻められるのは嫌だって言っただろうが。
鬼畜じゃなくてソフトとかラブラブ系にしようぜ。
俺×八神でさ。
>186はわかってないようだな 兄者
∧__∧
∧__∧ (´<_` ) せっかく愛のある鬼畜に仕上げてくれたのにな
( ´_ゝ`)/ ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/ |_
\/ FMV / ヽ⊃
そんな>186だから、八神に捨てられたんだな
そんなわけで
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< コージ萌えっ!
と⌒ て) \_______
( ______三フ
) )
レ'
634 :
K:03/05/06 20:40 ID:10vol/tD
コージ萌え?馬鹿じゃない
KってKittyの事?
「ケツまくるからここに突っ込んでくれ、八神」のKじゃないの?
>636
そ れ だ !!(w
八神はこのスレ…というかこの板の番人なような気が。
八神は珈琲の香りで目が覚めた。
「う、うーーん。あ、>186早いな」
「あぁ、おはよう」
>186はクスリと笑って、八神の唇にキスを落とす。
「んー、おはようのキ・ス」
2人は
>631
ごめん。
やってみたけど、これだけでもうダメ!
なんか脳が揺れちゃった気がする。どうしよう。
どうしても、俺×八神が浮かばない。
ていうか、八神が受けってのも浮かばない。
ていうか、>186が泣かないのも浮かばない。
>186は、ヒンヒン泣いてないとだめなの。
もう固定されちゃってるみたいなの。
だから、>186が自分で書いてください。
俺×八神を。
読むだけだったら、大丈夫かも。
たぶん、きっと、おそらく。
鬼畜でなくてもいいけど、ソフトなんて許せません。
すんごいのを、おながいしまつ。
PCの前で(;´Д`)ハァハァしちゃうのを、おながいしまつ。
1日5行ずつでもいいです。
よろしくおながいしまつ。
ラブラブなんて も っ て の ほ か
640 :
K:03/05/07 17:43 ID:Ezwt+jiD
>636
違う!んなわけないじゃん馬鹿じゃない!?
どうしてそんな下品な風にしか考えること出来ないの!馬鹿
641 :
風と木の名無しさん:03/05/07 18:05 ID:shE+1+tb
>640
「かまってちゃん」のKでファイナルアンサー?
>>640 「こっちの方がっ‥気持ち‥い、いよ‥、八神」のKだったね
もうKはスルー汁…。
645 :
K:03/05/08 16:51 ID:fic4B57h
>642〜644
違うよ馬鹿!あんたらの頭おかしいんじゃない?てか可笑しいよホントに
なんで男同士のなんて考えられるの馬鹿
646 :
動画直リン:03/05/08 17:01 ID:QzIykrJy
+
へ へ +
//',',\ /,⊂⊃ヽ
_//〃',〃ヽ∧_∧| + スルーモナー
ゝ'〃',〃.,/';"( ´∀`) .・.・:☆
´〃///〃⊂ つ
/ / / +
+ し' し'
648 :
K:03/05/08 19:38 ID:pmc+QJBj
スルーってなに?
かまって欲しくて八神の前に痴体を晒す Kタソを見てハァハァしようってことだよ
漏れの想像の中の八神がウホッの阿部顔むしろ阿部なんだ…
助けて……八神
651 :
風と木の名無しさん:03/05/08 23:00 ID:tqdlDjgv
文科系が国を滅ぼす −大槻 早大教授−
大槻義彦(早大教授)の著書『文化系が国を滅ぼす』(KKベストセラーズ)が話題をよんでいる。
この本は昨年12月に発行されたもの。
目次を開くと、「露呈された戦後文科教育の欠陥」、「法学部卒が経済を牛耳る日本の不可解さ」と挑発的だ。
大学で遊びほうけ、大学院へも進学しない文科系出身者たちが日本の政治や経済の中枢を握り、
日本を食いものにしてきた。
これが著者の主張である。
この本のなかで、三輪裕範「ハーバード・ビジネス・スクール」(1998年、丸善ライブラリー)が引用されている。
日本と違ってアメリカの文科系の学生は、過酷と言ってよいほどの勉強をする。
このことが、著者 三輪裕範の体験を通じてよくわかるという。
この三輪裕範は1981年神戸大学法学部卒、伊藤忠商事などを経て、
現在は経団連が設立した21世紀政策研究所の主任研究員の職にある。
652 :
bloom:03/05/08 23:01 ID:QzIykrJy
確かに問題だ罠。
>>648 Kタソのガバガバの菊門に八神の鬼のようなブツが入っていくときの音
スル〜っ
655 :
K:03/05/09 19:27 ID:tAzl8ZyD
>>654
そんなの絶対嫌だよ馬鹿
Kタンは八神の握り拳じゃないと満足できないよ
フィスト専なんだってば!
657 :
風と木の名無しさん:03/05/09 23:36 ID:Lfg1io2+
あ、「気持ち良くなるまで殴って、八神」のKだったのね!
フィスト専門なんだから「コックも一緒にアオオーッ」のKだよ
659 :
お宝ランキング!!:03/05/10 02:12 ID:eFdeps9f
660 :
風と木の名無しさん:03/05/10 03:28 ID:5HbcUBag
DEATH
661 :
K:03/05/10 10:29 ID:3M6fRSlP
なんで馬鹿にするの?ホモ思考だけじゃ足りない?
フィストって何?馬鹿にするのはやめろ
>661
「801板 おいたはスレで 犯される」
分かってるなら別ですが、分かってないなら八神とお姉様方に
その大切なお尻がどうされてもしりませんよ?
と、釣られてみるテスト(藁
663 :
K:03/05/10 19:00 ID:9ASsYgJs
>662
こっちはあくまで人間の常識をいってるんだからそんなことされないし、
される覚えはないよ馬鹿
664 :
bloom:03/05/10 19:01 ID:Jyvlx0gO
Kは「ケツマンコがばがば」のK
Kは吉害のKだろ。
…と思いつつ、やばい。だんだんDQNになりきれないやんちゃ受に見えてきた。
「毛、自分で剃ったんだ…つるつるでしょ?触ってよ八神…」のKかなぁ?
ムツカシイ
「汚らしい僕を見て!」のK。
この板には21歳過ぎてから、また出直して来て下さいね。
K、誘い受け認定もしたくないんだけど。
八神、放置プレーで頼む。
670 :
K:03/05/11 15:54 ID:bR3uszMc
いい加減名前のことなんかどうでもいいだろ!なんで名前までホモイ思考に当てはめられなきゃいけないんだ?
あんたらホントに異常だよな。医者逝け!そしてもう二度とこんなスレで萌えるな
671 :
風と木の名無しさん:03/05/11 16:59 ID:R6I7+G5S
臭い
>669
ハゲシク同意。
かちゅ歴1年になるが、初めてNGワードってのを使った。
このウザイのに、うんざりな方にお勧めします。
Kは八神を誘ってるのか?
言っとくけど八神は俺以外は抱かないよ。
分かったらさっさと消えな。
>八神は俺以外は抱かないよ。
八 神 は 俺 以 外 は 抱 か な い よ。
姉さん!あんだけ「俺が八神を抱く」とかなんとかさえずってたのにとうとう屈服しましたよ!
ワショーイ
焼き餅を焼く>186タソハァハァハァハァ(;´Д`)
>>650 実は私の中の八神も阿部顔だよ(゚∀゚)!タスケテー
>650 676
藻前等のせいで私の中の八神も阿部顔になっちゃったじゃないか!(`・ω・´)
……でもいいんです…阿部さんみたいな人好きですから…
阿部かよ。。。
俺はKOFの八神のイメージだったんだが。
>>675 八神は俺以外とは寝ないよ。
というつもりで書いたんだよ。
俺が受けなわけないだろ。
昨日だって・・(略
>678
>俺はKOFの八神のイメージだったんだが。
そこだけ同意。下4行は言い訳とみなして異議を却下します。
681 :
風と木の名無しさん:03/05/14 18:55 ID:aECzC2P0
66 :スリムななし(仮)さん :03/05/09 11:11
178cmだけど、まだ50kg台
67 :スリムななし(仮)さん :03/05/09 11:13
170〜174くらいの方はどのくらいの身長の男性が理想ですか
68 :スリムななし(仮)さん :03/05/09 11:45
>>66 体重少ないな。細すぎか。
69 :アーケード板住人@182cm :03/05/09 20:33
>>66 SEXしようよ
[email protected] いちばんキモいのこいつ。
背の高い奴みると誰にでもこのカキコしまくる。この板で引き取って。
ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
スーン スーン スーン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
純真無垢なsageブラザーズ
僕たち純真無垢なsageブラザーズ!
人目につかないようにsageてあげるよ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(・∀・ ) ( ・∀・) sage
/ \ / \ sage
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ sage
し(_) (_)J
687 :
風と木の名無しさん:03/05/18 11:33 ID:6SXiGKFf
hosyu
生意気で可愛いような気もする誘い受けはいるが、
やっぱり八神の去ったスレは寂しい・・・
またいつかどこかで会えるだろうか、八神。
背中のあの字をもう一度見たい
690 :
K:03/05/21 16:24 ID:Q21COBiB
「行ってしまったんだな八神……」
薄暗い部屋で186は一人膝を抱えた
って感じだな
ごめん上げちゃった(つД`)
693 :
八神:03/05/22 23:00 ID:duyI93Dt
186・・・
694 :
あい:03/05/23 00:37 ID:I5+8h5Ne
695 :
風と木の名無しさん:03/05/23 00:55 ID:o9dZ0u2A
あぁ、職人様降臨しないかなぁ‥
コージ×186の続きが読みたいよぅ〜〜〜
696 :
2006年まで名無し:03/05/23 02:38 ID:cEqaM3xz
ホンマきもいわ!!この板の住人全員マジきもい!!
誘い受タン降臨
その存在を>1はずっと嫌悪していた。
801界…腐女子がさすらい、萌え驚喜する世界。
カルトな世界でありながら、日々その勢力は留まることを知らず、
できることなら視界の端にも入れたくないほど憎悪していた1>の目に、耳に、
まるで市民権を得たかのような図々しさで、その存在は誇示されていた。
──もう、ガマンできない…ッ
>1は801板に乗り込み、そう思った衝動のままにアンチスレを立ち上げた。
それだけで去るつもりだった。
それが自分の中に眠る欲望を引き出すきっかけになるとは、
この時はまだ想像もしていなかった。
その男──八神は、>1の纏っていた嫌悪感を根こそぎ落とし、
>1の本音を剥き出し、そして晒した。
どうしてこんなに801が憎いのか。その答えがそこにあった。
>1は餓えていたのだ。心の底で、求めていたもの。
求めてやまない、痛みと刺激。そして陵辱される喜びと快感。
自分の中のその正体を、身を持って>1は思い知った。
絶望と欲望に身を任せ、快感だけを追ううちに、今まで感じたことのない幸せを
>1は感じていた。
自分は正気じゃない。やがて現れた>20を、八神に言われるままに犯す自分を、
>1は遠い意識の中でぼんやりと思った。
理性は一切働かない。…いや、必要ない。
心が命じるままに、そして八神の言葉のままに、今や>1は純粋な欲望のみに
支配され、さらなる快感を追い続けた。
ああ──ここはなんて恐ろしい場所なんだろう…。
新たに八神の下僕となった>153に縋り付きながら、>1はどこか遠い所でそう思った。
いたずらに登り詰め、ふいに放り出される。
くすぶった欲望は餓えとなり、腹の中に渦巻いていく。
早くイキたい…ッ、イカせてくれ…ッ
声にならない叫びが、暗く淀んだ空気の部屋に虚しく響く。
八神に取り憑かれた>1と>20と>153、3人の男達の狂気が渦巻いて、
淀んでは澱となって沈んでいく。
初期の人物まとめ
>>312 本編の最終書き込み
>>183 本編の続きは「み」から
ちなみに本編まだ誰も逝ってないyo!
八神に写生させる神は誰になるか!?
スレ中期から現在のダイジェスト誰かキボン
本編より186の方が長くなっちゃったね。
いつの間にやら700超えてるし。
703 :
風と木の名無しさん:03/05/24 00:41 ID:m3HavdTY
キモイ
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704 :
風と木の名無しさん:03/05/24 00:42 ID:m3HavdTY
キモイ
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キモイ
キモイ
え?
キモ
チイイ?
>>699 _、_
( ,_ノ` ) n 禿グッジョビ!!!
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイ
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キモチイイ
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイ
(;´Д`) ウツ
708 :
K:03/05/24 11:30 ID:NZp3CV5B
あんたらまだそんなことしてんのかよ・・・・
いい加減にしろっつーの
>>708 オ マ エ モ ナ ー
って言って欲しかったのかい?
こんなに長い間ここにいるなんて、
君は相当801が好きなんだね。
それにわざわざageるなんて、
そんなに皆に見てもらいたいのかな……?
>>699=700
グッジョブ!!
>>707 ワロタ
本編、神の降臨…期待しててもいいのかナー。
個人的には、ヤリ死ににはちょっとモニョるんですが、続きが気になる罠。
711 :
K:03/05/24 15:45 ID:sFe4bvhJ
マジキモイ
712 :
風と木の名無しさん:03/05/24 16:08 ID:mMgWAnDP
すきなくせにい
Kは衆人環視の中で犯されたいのだね。
本編は、>422でもう終了したのかと思ってた。
個人的にはだんだんかわいくなってきた
>>186たんが来てくれれば…
荒らしとして降臨した学歴厨が、
ここの空気に流されて段々かわいくなっていく様にチョトモエ〜
>713
うん。ここまでくるともうそうとしか思えないね。
だから犯してやるのもなんかだよね。
適当にほうきの柄とか突っ込んで放置でいいよ…。
>899-701
ダイジェスト乙!
>714
422はモニョモニョだな
誘い受けくんたちと同類と思われ。
だからスルーされたんだとおもてたよ。
719 :
こいつら:03/05/24 23:07 ID:m3HavdTY
気持ち悪っ
キタキタキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
721 :
風と木の名無しさん:03/05/25 00:39 ID:yPLQmERR
722 :
風と木の名無しさん:03/05/25 00:47 ID:SiskrRjU
きもっ
186タンに会いたい…(つД`)
724 :
K:03/05/25 11:06 ID:KVmuM57u
あんたら人がこのスレをこんなに軽蔑してるだけなのに、批判するだけで
何故『衆人環視の中で犯されたいんだね』とか思えるんだ?
言い方によってそう思えるなら、どういえばこっちが本気で気色悪いと思ってんのが分かるんだ?もうこんなことヤメロ
725 :
風と木の名無しさん:03/05/25 11:45 ID:lEd/CL5/
>>724 学校の宿題は終わったか?
21禁の801板なんて見てないで勉強しなさい。
君が801大好きでずっとここにいたいのはわかったから。
だって本当に嫌いならこんなとこ(ry
>>281の続き2/1
四つん這いになって、>153のモノを口で扱く>20。
そして>20の腰を後ろから抱え込んで、深々と注挿を繰り返す>1。
3人が3人とも八神に見られているということに異常に興奮を覚え、
その行為に夢中になっていた。
だが、誰も気が付かないうちに、いつの間にか八神は部屋から消えていた。
「なかなかよかったけど…八神さんがいないんじゃな。バイバイ」
>20の顔面に射精すると急に興味を削がれたのか、>153も去っていった。
部屋には>1と>20の二人だけが残された。>1の肉棒はまだ深々と>20の中に埋め込まれている。
消えた八神のことを思う間もなく激しく>20を責め立てる>1は、こみ上げてくるたまらない
射精感を堪えながら、限界まで張りつめた>20の股間を戒めている紐をほどいた。
「ふ…っ、あ…ぁあ…っ」
後ろから手を回して、腰の動きに合わせて>20のものを、袋と一緒に激しく扱き上げる。
「く……っ」
>1が中に放出すると同時に、長く射精を阻まれていた>20の鈴口から、漏れるように
精液がトロリと溢れ出した。
「うぅ…っ、は…ぁ…」
そのまま>20はガクリと床に崩れ落ちて、ぐったりと動かなくなった。
728 :
2/2:03/05/25 19:00 ID:Rh/bNVoV
──>1が気が付くと、部屋の中はぼんやりと明るくて、誰もいなくなっていた。
いつの間に眠ってしまったのか、>1には記憶がはっきりしない。
夜が明けたその部屋は、夕べの狂乱の気配を微かに残していたが、
やはりどこか現実感を伴わなかった。
(とにかく、帰ろう…)
そう思って体を起こしたとき、入り口のドアのほうから人の気配がした。
>1の心臓がにわかに跳ね上がる。
「なんだ、まだいたのか」
「八神、さん…」
まさか八神が戻ってくるとは思っていなかった>1は、声もなく日の光りに照らされた
八神の肢体を見上げた。
「八神さん、これを届ければいいの?」
八神の後ろから、見慣れない少年がひょこっと顔を出す。八神が>203と呼ぶその少年は、
コンビニの袋を八神から受け取ると、喜々として駆けだして行った。
「…どこに、行ってたんだよ、今まで…」
「うん? コピペ厨にちょっと仕置きをな。それと、大学の友人に会ってきた。
…ああそれから、今出ていった厨房を助けに行ったりもしたかな。まったく忙しい夜だったよ」
「あんた、いったい…」
「それよりお前はもう帰れよ。もう気も済んだだろ。俺はまだこれから行くところがある」
「行くところ…?」
「友人…>186が俺を探して待ってるんでな。最後にまだ泣かせてほしい連中が…おっと、もう
時間だな」
「待てよ、八神さん! 俺…っ!」
後ろ姿に縋ろうとした>1の体に、鈍い痛みが走ってそれを妨げる。
──八神は振り向きもせず、静かに部屋を出ていった。
今までをちょと整理してみた…つもり。スマソ
>>727 /\ /\
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ていうかすごいよ!ちゃんと話が繋がってる!!
感動したよw
八神ったら意味深なこと言ってまた続きが気になる…!
>730
今までキモイキモイと思っていたそのAAが、
なんだか今の私にぴったりさ…
まったくとんでもない神が住み着くスレだね…
ところでこのスレタイを見るたび「○○キモイ同盟」系を思い出すんだけどわかる人・・・
いない、よね
732 :
風と木の名無しさん:03/05/26 11:42 ID:obvfaiAG
すご。このスレおもしろいす(・∀・)
ここまで>1を嫌な気分にさせる事が出来つつ(w
皆を萌えさせることができるとは…
ネ申(`・ω・´)!!
735 :
山崎 渉:03/05/28 13:21 ID:g/Uw6XW8
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
186も居なくなっちゃったの?
あのさぁ…。いい加減現実逃避もほどほどにしたら?
藻前らキモイよマジで…。
738 :
きたー:03/05/29 17:24 ID:+OfJGqYs
737<ホウキの枝
とりあえず喘げ。話はそれからだ
何故だかわからないが、一瞬スレタイを
モ キ っ
だと思ってしまった。
>740
それは喘ぎか擬音かと小一時間(ry
742 :
:03/05/30 08:22 ID:2gNucYtm
マジきもすぎ…。こいつら絶対デブで油ぎった童貞男とブッサイクで30歳まで処女確実なデブス女ばっかだろーなー。かわいそ。そりゃーここで現実逃避でもしなきゃやってられんか。まぁ、現実の世界に彼氏彼女ができるまでがんがれよ。(w
定期保守ageごくろうさま
744 :
風と木の名無しさん:03/05/30 14:18 ID:Yw82IbBE
ちなみに藻前らには人権はありません
745 :
風と木の名無しさん:03/05/30 15:55 ID:DVcSAw0+
しっかし八神タンはもてもてだなー!誘い受けタンが殺到してるよ(´Д`;)
むしろ、八神もあきれて近付かない罠。
748 :
風と木の名無しさん:03/05/31 21:34 ID:IYmE1T+6
重症だな藻前ら
749 :
風と木の名無しさん:03/06/01 21:52 ID:sAAqk4fy
>>748 ,ヘ ,:ヘ. __「 !__ r_-'^'ュ ヾ>_
/: : \ /:: ! ‘,ー -'ミ: ‘コ r’ ‘ーァ /
/::::..... \--―‐'.:.:::... ! !、‘ノ^i,ノ ( -_,、,ゝ く.,ヘ.つ
/:::::: ', r_-^Z、 r^'ュ r-、
,':::: i iニ. _-;{ フノ _i^リ_i こ二ニニニゝ
.i:::: -、 _ ! (. ‘ー'フ ( -_,、>
!:::. r"Tヽ /,.- !  ̄
|::::.. イミソ,. ' ̄ l _,-,.、
i;::::.. ___,,,:: -イ ! i´ヽ い {,-ゝ.
':;::::... ヾ二--‐</ / l ,人 __,!...!_}ゝ l
_ \:::::.... ヽ..__,,/ / ヽ. '´ ` /
/ `ヽ `ゝ:::::........ ....../_ / ァ-- '
i::..... ;\!..-ー 、 /⌒ヽ 、\ / .:/
` '''''ー- 、::::/ ,.. . `/::: 〉‐ 、 \ \ / ..::ノ
.ソ' : /::. /:: 〉 \\,/ .:/
/i:. :,'::. /:: ./ヽ \! ..:;'
/ |:: |ヽ.:.. :'::/ \ .::/
/ !::. i::.:.:`:‐"ー、_,ノ \:::/
/ ,/ヾ;:.... /:.:.:.:.:/:::.:.. ヽ、
| :i `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:. ':; @ ':;
751 :
風と木の名無しさん:03/06/05 15:56 ID:YSRArG7x
キモage
保守
753 :
風と木の名無しさん:03/06/11 00:11 ID:mr8Nfrcs
age
754 :
風と木の名無しさん:03/06/11 00:14 ID:8ht/ZQAu
もうDAT落ちでいいんじゃないの?
186も八神も居なくなったんだし。
>>755 書き込んでたらいつまでも保守されちゃうよ。
新展開にしちゃ駄目?
…俺は何故こんな所に来ているのか。
この場所で繰り広げられている行為の数々を見た>724は
嫌悪感を感じながらも興味を引かれていた。
そんな自分が信じられず、ついつっぱった態度を取ってしまった結果がコレだ。
これから自分に起こるであろう展開を予想した>724は大きな不安に襲われた。
しかし、未だ嘗て経験した事の無い感情も同時に芽生えつつあるのも事実であった。
もし良ければ『た』でお願いします。
せっかく面白かったからこのまま沈むのは勿体無い気がするので…
758 :
工学部:03/06/17 01:15 ID:9oka7Ubg
186って何年生?