△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△4

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777風と木の名無しさん
マイ受は低学歴なお馬鹿さんという設定。
ある日攻のところへ本を持ってきて、
「○○〜、この漢字が読めないよぅ」と言いました。
攻は「●●ってほんとに馬鹿だね!」と呆れながらも
親切に教えてやりました。

ふたりは生まれも育ちもイタリアです。