「…とか?どうかなと思ってみたり」
「それならこっちとかは?色とか見映えするよ」
「いいかもヽ( ´ー`)ノ 」
色々と写真を見せ合いながら、三人の武将さんが何事か相談している。
「ふむ。いいかも…さすが飯殿(w」
「若者ががんがるし」
「ねー。倉曹掾殿がんばってね」
「くずぞう殿も、ありヽ(゜ー゜)ノ」
「ヽ( ´ー`)ノ 」
「飯タンもありヽ(゜ー゜)ノ」
「ムー(・ε・ )( ・ 3・)ムー」
…どうやら、それなりに勝負に向けて話はまとまっているらしい。
「けどさ、向こうは592武将ついてるっていうのが怖いよね」
「む。」
「コワ(w」
一方その頃、かてもの陣営では。
「できた(・∀・)!!」
「……………うーん」
「……だめぽ?」
「作り直したほうがいいかも」
「がんがるヽ(`Д´)ノ」
更にしばらくして。
「でーーーきーーーたーーーヽ(`Д´)ノ」
「…………………………うーんうーん」
「ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン」
頼られたからには、妥協を許さないピュア(タイプ3)だった。