>595
色々想像して萌え
598 :
風と木の名無しさん:03/12/12 23:00 ID:dRV3V26k
急浮上急浮上!!!
>595
口調から何から全て萌え。
>>595 藤田カヅヒロのマンガを読んでいるようだ…
萌え。
受「マンモ ハケーン 攻 行テコイ オレ 肉 食ウ」
攻「行ク 行ク ウオォォォ〜〜〜」
パオォォ〜ン
攻「痛 痛 キバ ウデ カスタ 血」
受「マンモ 逃ゲ 攻 スカチーン」
攻「ホゲェ〜」
スカチーンに座布団一枚w
>601
禿ワラタw
攻めが可愛くて萌え。
受「常々考えていたがセックスとは無益な行為だ」
攻「僕はそうは思わないが受がそう思うなら無益だとしよう」
受「しかしセックスを無益だとすると我々は有益な行為に予定を切り替えなければなるまい」
攻「全くだ」
受「我々は月明かりに照らされた屋上で為すべき事を失った」
攻「恐ろしい事だ」
受「応援合戦をしよう」
攻「尻取り等の遊戯でない辺りが僕が君を愛しく思う理由だ」
受「チクサクコール!チクサクチクサク」
攻「ホイホイホイ」
受「チクサクチクサク」
攻「ホイホイホイ」
受「リリー」
攻「ヤー」
受「リリー」
攻「ヤー」
受「リリー」
攻「ヤーヤーヤー」
>604
なにこれ(w
607 :
604:03/12/19 13:36 ID:KUajLc2M
受「ああ済まなかった済まなかった」
攻「泣かれても困らあ笑え笑え」
受「許してくれまさかこんな事になるたあ思っちゃいなかった」
攻「お前は器量が良いんだから笑え」
受「いっそああいっそ俺を殺してくれ」
攻「莫迦言うんじゃねえ大の男殺せる腕なんざ残っちゃいねえよ」
受「ああああああ」
攻「泣くんじゃねえ目玉なくてもお前の顔が崩れるのが浮かぶじゃねえか」
受「ああああああああ」
攻「なあ気味が悪いだろうが抱いてくれよ」
受「ああ済まないあんたと一緒に俺も着いて行くよ」
攻「莫迦野郎ふざけた事言わずに抱けもう直に俺は終わる」
受「うああああ」
攻「早くしろよああ終わっちまう終わる終わる」
受「さかなはとれたのか」
攻「魚を獲りに行ったんじゃないよ」
受「うたがきこえた」
攻「空調のボイラーの調子が悪くて時折唸るからな」
受「きょうはあついな」
攻「もう冬だから暑くはないよ」
受「きょうはさむいな」
攻「ああ、少し冷えるね。」
受「おおきなしろいとりがとんだ」
攻「この辺りじゃ烏か雀しかいないだろう」
受「おおきなしろいとりがとんだ」
攻「もう眠りなさい」
受「おおきなしろいとりがとんだ」
攻「白い鳥は君自身だよ」
受「そうか」
攻「そうだ」
受「おやすみ」
攻「ああ、お休み」
>>608 悲しげ…終わるっていう言い回しが素敵。
>>610 白痴受と保護者攻でしょうか?
時間が緩やかな感じがして好きです。
ここは萌えの宝庫ですね。
攻「やあ受さん」
受「やあやあ攻さん」
攻「誰が受だって!?」
受「誰が攻だって!?」
攻「ムチュー」
受「ムチュー」
攻「愛しております」
受「愛されております」
攻「そう言われると愛されていないような気がします」
受「そう言われると愛しているような気がします」
攻「今日の晩御飯は何ですか」
受「今日は私を食べましょう」
攻「随分なごちそうですね。いただきますさようなら」
受「さようなら。明日はあなたをたべましょうね」
>613
「ムチュー」 の辺りで不覚にも萌えた
ゴ「クリスマスが近いな」
ガ「聖夜だな」
ゴ「性夜だがな」
ガ「主にお台場近辺がな」
ゴ「俺らも」
ガ「黙れ」
ゴ「……」
ガ「……」
ゴ「帝都に対してのテロが心配だな」
ガ「浮かれ囃子に弾道ミサイルだからな」
ゴ「俺のミサイルもお前に」
ガ「黙れ」
>615
ゴ○ラとガ●ラの会話?(w
>604辺りから萌えの連続投下だな……
>615はかなりワロタw
618 :
時にはage厨のように:03/12/24 14:02 ID:wmpRRTMY
受「愛を〜償えば〜」
攻「別れ〜になる〜けど〜」
受「こんな〜男でも〜」
攻「忘れないでね〜」
受「優し過ぎたわあ〜なた〜」
攻「子供みたいなあ〜なた〜」
受「明日は他人同士に〜」
攻「なるけ〜れど〜」
受「ああ、やはりテレサテンは良い」
攻「しかし選曲に若干の誤りがある」
受「名曲だぞ『つぐない』は」
攻「それはそうだが俺達が二人で歌うには」
受「死んでしまおうな〜んて〜」
攻「考えたりもし〜たわ〜」
受「強く小指を噛〜んで〜」
攻「泣いて過〜ごし〜たわ〜」
なんかすごいな、ここ。
片方が電波だと切ない系、両方電波だとお笑いかほのぼのが多いのかな?
とりあえず、
>12とその続きっぽい>15とか、>53とか>121とか>276とか、
>291とか>312とか>313-314とか>377-378とか>442とか>452とか
>595とかが好き。
……すまん、前の方戻るの大変なんでブクマ代わりだ。
>613
タニヤマヒロコの歌のようだ
>>619 挙げてくれた奴、私もみんなすきだ。ブクマサンクス!
>>276とか怖いよ、萌えるけど怖いよ…
受「攻めさん攻めさん、僕は大発見をしました」
攻「どうしましたか受けさん。私の愛車に十円傷をつけたりして」
受「十円傷ではありません。
これはプレアデス星団から電波を受信するために必要な魔方陣なのです。手伝いなさい」
攻「ほう。ファンタジーへぼんな魔法陣とかけて私はそれを手伝わないべきだと解く」
受「その心は」
攻「君を電波に攫われたくない」
受「ズギュ――――ン」
攻「バコ―――――ン」
受「ホ―――――ムラン」
攻「受けさんの心にキャッチ&リリース!」
受「駄目ですそんなことを言っては。あなたに萌えてしまう」
攻「では萌えてしまう前に家に入りましょうか」
受「代わりにあなたを愛してもかまいませんか攻めさん」
攻「僕はとっくに、愛しています」
ホームランワラタ
こういう受けさんって好きだ。
そして結局はただのバカッポーなところに笑ったw
>>622 イヴの夜にそんなのを書いているあなたにも萌えかけました・・・
受「今夜はサンタさん来てくれるだろうか」
攻「サンタは居ると思うかい」
受「去年は来てくれたのだけれど…」
攻「言っとくけど僕は居ないと思っている。何故なら」
受「サンタさんがくれたプレゼントを今も持っているよ」
攻「父が枕元にプレゼントを置くのを見てしまったからだ」
受「毎年来てくれた。だから今年も来る」
攻「そこで僕の子供の夢は壊れたわけだ」
受「僕はサンタさんのプレゼントがとても嬉しかったよ」
攻「しかし君と付き合い始め、クリスマスにサンタに扮装して
プレゼントをあげたら君があまりにも喜んでくれたので」
受「サンタさん、サンタさん」
攻「僕は毎年君にサンタとしてプレゼントをあげた」
受「サンタクロース、聞こえてる?」
攻「君が笑っていたのをよく覚えている」
受「もうすぐクリスマスは終わってしまうよ」
攻「でも今年はもう見れないようだ」
受「サンタさん早くきてサンタさんサンタさん」
攻「サンタはもう居ないよ」
受「ああもうすぐ26日だ、早く、早く」
攻「サンタさんはもう来ないよ」
受「ああもう26日、26日。来なかった。」
攻「行けないから」
受「ああ、ああ、サンタの居ないクリスマスなんて、ああ、ああ」
攻「愛しているよ受け」
受「ああ、愛しているよ、サンタさん」
受「攻めさん、僕は今激しく憤っています。その憤りを数値化すると120ホン。
これは飛行機のエンジン音に匹敵する憤りです」
攻「私も若干の憤りを感じているところです。50ホン程度ですが」
受「それもこれもあなたの足の裏が臭いのが悪い」
攻「人の足の裏をしゃぶりながらの台詞とは思えません」
受「お黙りなさい攻めさん。何をおっしゃるのですか。
あなたの足の裏から発信されるアナログ電波を口腔摂取しないと僕は生きていけないと知りながら」
攻「ええ、ええ、存じていますとも。ですがあなたの足の裏も相当臭い」
受「人の足の裏を指の股までしゃぶりながらの台詞とは思えません」
攻「何をおっしゃいますか受けさん。言葉が過ぎますよ。
あなたの足の裏に付着した1013hPa(日本平均)の気圧を消化しないと私が消えてしまうと知りながら」
受「ええ、ええ、重々存じています。ですが足の裏を舐りまわされるのは大変不快です」
攻「大変奇遇ですね。私もそう思っていました」
受「こういった所でも僕らは気が合うと見える」
攻「その事実を大変喜ばしく思っています」
受「では挿入の儀式に参りたいと思います」
攻「御意」
628ワロタw 理数系デンパ好きー。
攻「おまえの指先は真珠貝のようだ」
受「雲が速い、風が速い、波が速い」
攻「おまえの首筋は月長石のようだ」
受「もうすぐ硫酸の雨が来る」
攻「おまえの唇は鋼のようだ」
受「きみはすぐに、ここから去らなければならない」
攻「おまえの体は冷たい、鉱物みたいに冷たい」
受「そんなこと、きみは最初から知っていただろう」
攻「俺の熱をやろう、血をやろう、何もかもやろう」
受「それが無益だってことも、知っているだろう」
攻「一緒に来てくれ、こんな不毛の星から逃げて、俺の故郷へ」
受「僕がここから動けないことも、とっくに知っているくせに」
攻「おまえは硫酸の海の淵にいる。もうすぐ、いなくなってしまう」
受「そうだ、もうすぐ硫酸の嵐が来る。何もかも、なくなってしまう」
攻「どうか、頼むから、一緒に来てくれ」
受「バカだね、きみは。涙を流すなんてバカな生き物だね」
攻「おまえは残酷だ」
受「そう、それでいい。信じがたく残酷な生き物が宇宙の片隅に一匹存在した、それでいい」
攻「愛している」
受「さあ、もう行ったほうがいい、時間が無い。暗い雲がこんなに増えて、もう風がとまった」
攻「おまえをここから連れ出したかった。ずっと生きていて欲しかった」
受「さようなら、温かいきみ。どうか元気で。僕はきみに、ずっと生きていて欲しい」
攻「おまえの体に、この熱を分けてやりたかった」
受「きみは震えるほど熱かった。蕩かされて何か別のものになってしまいそうに熱かった。
きみに一つ約束をしようか。雨が止んで、きみがまたいつかここに来たら、
きみの瞳のような、きみの教えてくれた地球の空の色のような、青い、青い羊歯の花が、
ひとつだけ天を向いて、必ずここに咲いているから」
ちょっと泣いた
攻「今年も一年が終わるな」
受「やはは。いい年だった」
攻「俺は最悪だったなぁ、実家は燃えるし財布も落としたし携帯も壊れるし」
受「あはは」
攻「命は助かっただけましだが事故って入院しまくったし年賀状もまだ書いてないし」
受「いやーすごい年だったよなぁオマエ」
攻「なんでかなぁ、疫病神にでも好かれたのかね」
受「うん大好き」
攻「ま、しかしアレだな、オマエに会えたのが不幸中の幸いというか」
受「俺もオマエに会えたのが不幸中の幸いだよ」
攻「来年はいい年になりますように」
受「うーん、しょうがねぇ来年は俺が我慢するか」
攻「来年も再来年も一緒だといいな」
受「おう、そんかわり再来年は覚悟しろよ(ニコ」
電話越しの会話
攻「年明けと同時に世界が終わるとしたらどうする?」
受「何だよいきなり」
攻「それを自分だけが知っちゃったとしたらどうする?」
受「何なんだよ一体、しかも俺の疑問さりげなく流すなよ」
攻「俺だったらまっさきに受に教えるなぁと思って」
受「はぁそうですかい」
攻「色々やりたいこともあるでしょ?」
受「まぁ本当に滅びるならな」
攻「最後にはやっぱり受といたいけど、受は?」
受「…まぁ、本当に滅びるならな」
攻「というわけで、「行く年来る年」始まる頃に俺の家に来てくれないかなーと」
受「は?」
攻「他のこと全部終わってからで良いから、最後の15分だけ俺に頂戴」
電波じゃなくてただ単に「ちょっと不思議or恐いけど
萌える会話」スレになってるじゃないか!
(*´Д`)
受「東京には空がないね」
攻「空はちゃんとあるよ。」
受「空も、空気もない」
攻「あるって。お前がここに入れるのが証拠だろ。」
受「……。やっぱり東京には空がないよ」
攻「…ちゃんと愛してるから不安になるなよ。」
「あけましておめでとう」
「あけましておめでとう」
「なぁ、受。新年というのはどう過ごすべきで在ろうか」
「普通が一番良いのではないかと思われます」
「そうか、じゃあ朝ごはんだ」
「お雑煮でも作りましょうか」
「駄目だ、お雑煮は普通じゃない」
「新年には普通食べる物かと思われます」
「普通の日には普通食べないのであろう」
「…そうですね、じゃあ取り合えず…」
「牛乳だ」
「牛乳ですね」
「冷蔵庫の中にはまだ7本ほど牛乳がある」
「何故そんなにあるのでしょうか」
「それは俺の癖が牛乳を買う事だからだろう」
「そうですね」
「迷惑か、受?」
「いいえ、攻さんが買い物をして、その材料で自分が料理する、
それが新婚のようで嬉しいので御座います」
「それでは、今度からは牛乳だけでなく卵も買ってこよう」
「あなたの好きなスクランブルエッグを作ります」
「なぁ、受」
「何でしょうか」
「今年もよろしくな」
「はい、美味しいスクランブルエッグを作らせて頂きます」
「味付けは甘めでな」
「分かっています」
「じゃあ、取り合えず牛乳だ」
「ノルマは一人3本半ですね」
「そうだな、無理するなよ」
「でも、賞味期限が過ぎてしまうと牛乳が可哀想です」
「大丈夫、俺が飲むから」
「そうですね、そうしたら幸せです」
「幸せか」
「幸せです」
「俺もだ」
「僕もです」
>636-637
ワロタ
電波というよりボケ倒しカップルかとw
攻「探したぞ、受!…お前にずっと言いたい事があったんだ」
受「……!…メモラッサホテペ、リハムタカデバメタモワッタボ…」
攻「違う、誤解だ…あいつと俺はそういう関係じゃない」
受「フィバパチョ?…コラベタゾホコダッタホヌーヌフィバパチョ!?」
攻「違うって、…っ、いいから聞いてくれ、俺はお前の事が…」
受「………ウォメレロッチャコ、ミホマヌンム…」
攻「…えっ……!…ははっ、嘘だろ?……受…」
受「……………」
攻「………ごめん、何か俺幸せすぎて泣きそう…」
受「ポタコレフォ……ゲメンレテプシロッツ」
攻「俺も、俺もだよ…愛してる、受!」
受「………エリャポゾエベロ、……チャルポネ…」
攻「受!……フィチュ…チャルポネ!」
受「………っ…、攻ー!」
攻「とーしのはーじめの姫はーじめ」
受「攻。お前には羞恥心というものがないのか?」
攻「何を言ってるんだい!君の前では常にどきどき心臓が高鳴るよ」
受「…ならば公衆の面前でそんな単語を大声で叫ぶな。警察が見てる」
攻「なんだって?!君を見つめて良いのは僕だけさ。さあ受、無能な人類を抹殺しよう」
受「攻。俺等も無能な人類だ」
攻「じゃあ仕方がない。ほんのり香るくらいは残してやろう」
受「ほら攻。病院見えてきたから受け付け済ますよ」
攻「なんだい?この白い建物は。まるで病院じゃないか。病院は病人のくるところだよ」
受「だってお前、今朝方両足粉砕しただろ?俺が」
久々電波っぽいのが来ました
>>639 禿藁
涙止まんね。
これだよ…これが電波だよ…!!
攻「真実の名、生まれいずる所から注がれた神の言葉。俺の名前を呼んでくれ」
受「君の真名はこの世界にはない言葉。それを発音するには三つ先の世界に行かなきゃならない」
攻「名前を呼んでくれれば俺は君と同じになれる。君と溶け合った世界。そこには幸福がある」
受「君は僕にはなれないよ、僕は所詮発音できない世界の存在だ」
攻「人の身体を脱ぎ捨てたい、このいまいましい殻、この世界の汚らわしい言葉で形作られて」
受「君の精神が腐り落ちることを僕は望まない、身体は汚染されても」
攻「俺は君のためなら何でもできた。狂人の慈悲、眠りの中で見る夢、翻る魚の羽、何だって集めてきた」
受「君は日常と呼ばれる汚泥の中に帰らなければならない」
攻「君を抱きしめていたい、君から離れたくない、一度たりとも俺の手が君に触れたことはなかったけれどそんなことはどうでもいい」
受「せめて僕の世界の言葉で別れを語りたかった」
攻「嘘でもいいからあいしてるといってくれ」
受「その意味を為す言葉は僕の世界に存在しない」
うお、切ないね…大好き。
>639
オチにワロタ。うまい!
>639-640
おまいらが好きだ。
電波系がやっぱり(・∀・)イイ!