【やい】電波な受と攻になりきりませんか【お前ら】

電波を受けた受と攻カップルのヤヴァイ会話を書きつづけるスレです。

一人何セリフでもOK。
「電波」なラブコメ禿しく期待。
では。

受「一個下のスレの>>23が僕の悪口言ってるんだ…」

攻「受よ、昨日、鍋食っただろ？　ケツからエノキが飛び出てるぞ」

受「鍋、硬かったよ」

>2-3
面白いが、「電波」ってそういうものを言うのか…？？

>2
元ネタありでつね…

その事を７０００件に宣伝します！
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攻「ごちそうさま」

受「やめろ、やめろよ！何で僕の夢の中まで入ってきて犯すんだよ！」

攻「恨むんだったら、前世を恨むがいい！！あの屈辱を俺は忘れないぞ！！！」

……あんまり面白くないね

受｢君と僕とは来世での恋人同士なんだ！｣
今生ではどんな関係なんだおまいら。

受「俺かわいい。俺萌える。俺萌え。」
攻「お前かわいい。お前萌える。お前萌え。」
受「俺萌え。駄菓子菓子俺は俺だけのもの。だって俺かわいいから俺は俺を誰にも渡さない。」

>12
わらた
水戸泉あたりがかきそうだな

攻「ちょっと、受けﾀﾝ！！ 月の精霊さんが踊ってるよ！！
『太陽は燃えている』って！！
　　踊りながら乱交してるよ！！
ほら、ちんちんしゃぶりながらタコキムチ！！
僕らもいっしょにラブミースルーざナイツ！」

攻「何と言われようと俺はお前萌えだ。今すぐにでも押し倒したい。」
受「ではお前を俺の偽物であり少年ナイフなのだと認定しよう。」
攻「ほう、そのこころは。」
受「俺は崇高なる萌えっぷりを発揮しているので、俺は俺だけのものであり俺の萌えだ。今更その意見は変えることなどできない。」
攻「わかっている。」
受「しかしお前が俺の偽物かつ少年ナイフになるのだとすると、お前は俺であるわけになるので、少しぐらいなら俺に萌えることができる。」
攻「なるほど。」
受「そしてお前は俺であるので、俺も俺の偽物のお前に萌えることができる。俺萌え俺萌え俺萌え。」
攻「そうか、俺はお前でありお前は俺なのか。つまり行き着く所は俺萌え、と。」

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受「俺が欲しいんだったらそう言え。今更拒んだりしねえよ」
攻（受の手から背広をもぎとる）
受「拒んでるのはお前のほうじゃねえか、それともあれか、照れてんのか気色悪い」
攻（受の手からネクタイをもぎとる）
受「ねだって見せろよ、なあ、お前は何かをねだる顔が一番淫乱で色気あんだよ」
攻（受の手からぐしゃぐしゃのワイシャツをもぎ取りながら）
攻「いくらでもねだってやるからよ、早く元に戻ってくれよ、受・・・」

受、側にいる攻には気づかず、うつろな目で手に持てるものを探しながら

ﾀﾞﾒだ、電波違う。逝きます・・・

受「月がみてるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

>>18

なんだか、儚さを感じるし、笑いというよりは涙を誘うんですが。

受「昨日はなんで来てくれなかったんだ！ちゃんと脳内メールしただろ！」
攻「ごめん。その時ちょっと『ムー』見て買ったお守り指輪してたから
お前のメール、受信出来なかった」
受「そっか…それじゃしかたないな。まあ前世で世話になったしな。今回は許してやるよ」
攻「ごめんな。今度からちゃんと受信妨害無しのグッズ買うよ」

受「ゆんゆんゆん」
攻「ゆんゆんゆんゆんゆんゆんゆん」
受「お花畑でアヒャ！」
攻「君と二人でシャランラ〜」
（略）見詰めあう二人。ゆんゆんゆんは、お互いの愛の視線確認。
「もう逝く！」「二人で逝こうな」
えっ、こういうので無くて？

攻「…っ、はは…たまには、外でやるのも…いいもんだろ…っ？」
受「やめっ、星が見て…っる、ぁ、あぁ…」
攻「……違う、あれは我々の先祖だったものが住むプレアデス。
そこには我々とはまた別の進化をしたプレアデス星人が」
受「…攻？」
攻「最初プレアデスに移住したのは7人の姉妹だった。
当然子作りで悩んだ。しかしそこに昂がやってきて…」
受「攻、攻…っ…!?ちょっ、お前…」
攻「その昂が我々の住む区域のシンボルマークとして飾られている！
これはきっと我々がプレアデス星人の子孫であることの確証！そうだと思わないか受け!!」

受山課長「攻林君あの企画書読んだよ。なかなかだ」
攻林主任「ありがとうございます。課長にそう言ってもらえると、俺」
受山課長「少し分からないところがあるんだが、この『sbbtによるuyka構想の
シミュレーション』ってのは何だ」
攻林主任「『攻林バックで突きまくり受山こばみながらも喘いでしまう自分に
衝撃を受ける』構想のシミュレートのことですが何か」
受山課長「攻…林…君？」

違う、違うなー…難しい…

攻「あああー、わかんねーーー」
受「なにが？」
攻「これはチンポ。お前のはチンコ。俺の甥のはチンチン」
受「うん。」
攻「なんか、ときどきわからんよーなるねん。」
受「ズル剥けｸﾛﾁﾝはチンポ、剥けチンはチンコ。包茎はチンチン。OK？」
攻「！！ お前、天才やな！！ さすが皇太子様の隠し子やで！
紀宮様もびっくりやわ！教祖に連絡したい！」

受「ああん　しょこ　しょこで　ごじゃりましゅるううう〜〜〜」
攻「此処か？」
受「そう　しょこでしゅる〜　あはん」
攻、今・・・・・2002年だよな。良いのか？俺？？？？？

>25
…納得した。マジでお前天才やて。

攻「俺のことを好きだと言ってくれ」
受「俺はツィツィミトルが全てだ。あれの指図がない限り動かない」
攻「…ッ」
受「あれが俺の全てなのだ。何を言われようとも」
攻「…そうか。ではここで言っておく。…俺は、前世がツィツィミトルだった」
受「何だと!?」
攻「今からお前のアンテナを改造してやる。
前世の俺に従ったように、現世の俺にも従うようになれ。まず、俺のことを好きだと言え。」

淫らな舌技
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受「あかん、あかん、お月さんが見てはる〜。お天道様も見てはる〜」
攻「おうよ、俺も見てるでぇ」
受「番頭はんも見てはる〜」

受「さあ、ちんちん出して♪」

>>30

攻「俺のはチンポじゃ、ビッグ・マグナム喰らえヴォケー！」

受「そのチンポさばき！柳生真陰流・改！！ おぬし、幕府の隠密かああ！」

受「隊長！宮内庁は何故キッコウマンなんて使うのでしょうか？あれはまろみに欠けてていがらい・・・きっ貴様は辰巳た・・・・ぐふぁ！！（爆」

攻「間違っておる！私は四代目　宍戸錠だ！」

受「お前にいいたいことがあったんだ･･･。俺・・・」

攻「何か　によ〜ん？　聴いてやるから　とっと言いやがれ！但し！
　国会中継始まるまでに、いい終わって、欲しいのなりなりが？」

受「お前の中で妊娠してみたい････。ﾎﾟ」

攻『下郎、天下天道を畏れざる事甚だし。』

受「切って屍拾うもの無し！天下無敵の必殺！！　暴れん坊　御台様」

受「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
攻「どうした、何も愛の電波を送信受信交信してる時に笑うことないだろ」
受「ごごごごご誤作動、ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ、火を火をマグナム！容赦なく！デザートイーグル！甘い！」
攻「まいったな」

>>40
やっべー！
爆笑しながら、こってり萌えちまった。
このスレの個人的ヒットだな。

攻「おい、俺は超エッチしたいんだ！！」
受「ビックリするほどユートピア！！」
攻「超エッチ！　埼玉！！　さいたま、さささささささ、大阪、おおお」
受「いややややややややああああああ、保やめてててててててててて。
　　そんなんはいらないいいいいいいい田あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
　　裂けちゃうよーーーーーーーーーー圭ーーーーーーーー！！」

功「一本いっとく？」

攻「俺はお前がすきなんですよ（笑）でもなんと言いましょうか俺ほどお前のことをすきなにんげんは
　　まあいまの日本においてはなかなかいないぞ（笑）といいますか（爆笑）そもそも俺たちのあいだには
　　世間とかじょうしきとかようはいっぱんのにんげんがはかりしれない天才（爆）がもつがゆえの
　　まあひげきとでもいいましょうか少数のマイノリティ（爆）がもつがゆえのはかりしれない（笑）（笑）
　　ろまんといいますかそもそもこのじょじょうてきなあいにおけるすうこうなかんけいは」
受「ちょっと校正さーんッ！！」

>44
ワラタ

>>23
遅ﾚｽでつが、漏れはこれ大好き。
なんか知らんけど、ﾓﾙﾀﾞｰが浮かぶよ。

>32
その流派に弟子入りしたい（ｗ

攻「だから俺とお前は遊びだったはずだろう！早く手を離せ！」
受「嫌だ。あんた言ってくれたじゃん、してる時に愛してるって」
攻「…あれは、お前あてじゃない！俺は他に…」
受「…」
攻「他に…っ、他…に…!?く、くあ…ッ…」
受「他に、なんて誰もいないでしょ？俺はあんたしかいないし、あんたは俺しかいない」
攻「…ぐ、っ…嫌、だ、俺は…！」
受「嫌なんかじゃない。俺とあんたは、ずっと前から。前世から」
攻「……っあ！ゆ、許し…許し？何を、言っていたんだろう俺は。いや、俺はさっきまで何を思っていた…？」
受「おかえりなさい、俺の愛しい人」

受「ちょっと、おじいさん。ご飯ですよ」
攻「んがぐぐ！ なんじゃって？ ばあさんや」
受「だから、ご飯できましたよ。今日は息子の太郎がおいしいほっけを･･･」
攻「太郎は男じゃったんか。わしゃ、あいつのチンコを見たことないぞ」
受「そうでしたか？ でも、ほっけはおいしかったですよ」
攻「ばあさん、ご飯はまだかのお？　そろそろ腹がへったのお」
受「はいはい、いま作りますからね。今日は札幌の次郎がおいしいサンマを」
攻「さっきご飯食べたじゃないか」
受「ちょっと、もうぼけちゃったんですか？ 今日はおいしいほっけが」
攻「ばあさんや、今日はサンマが食べたいのお」
受「サンマはもう季節はずれですよ。寒いから鍋にしましょうか」
攻「そういえば太郎がほっけを送ってくれたんじゃなかったのかい？」
受「おじいさん･･･太郎は･･･三年前に死んだでしょ･･･」
攻「そうじゃったな･･･自分のチンコをなめようとして首の骨を折ったんじゃ」
受「そんなことなら私がなめてあければよかった！！！！」
攻「あいつはきっと天国で自分で自分のチンコを好きなだけなめとるよ･･･」
受「･･･。そろそろご飯にしましょうか･･･。今日はドイツの太郎がソーセージを」

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攻「こんにちは…こんにちは…」
受「行為の最中に何の挨拶だろうか」
攻「受に挿入している部位の気持ちを代弁している」
受「オレに挿入している攻の部位はそんなに礼儀正しいものだったのだなあ」
攻「受に挿入しているオレの礼儀正しい部位をもっとフレキシブルに動かしていいでしょうか」
受「オレに挿入している攻の礼儀正しい部位の意志ならば諸手を上げて大歓迎」
攻「お邪魔します、お邪魔します、お邪魔」
受「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

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>>53
ﾜﾛﾀ

>53
同じくﾜﾛﾀ

>>53
あのぉ、天才ですか？神ですか。
むちゃくちゃﾜﾛﾀよ

攻「さいたま〜！」
受「さいたまさいたま〜！」
攻「さいたまさいたまさいたま〜！」
受「さいたまさいたまさいたまさいたま〜！」

以下略

あなたにきっと素敵な出会いをささげます。(*^_^*)
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受「ウェルコネ！」
攻「それゆけドンドン！それゆけドンドン！」

攻「お前の中は、マターリマターリ」
受「その調子で逝ってよし」

攻「発信ゆんゆん♪発信ゆんゆん♪発信ゆんゆん♪光と光♪」
受「受信よんよん♪受信よんよん♪受信よんよん♪緑と緑♪」
　　＋ｶﾞﾀｰｲ＋
攻＆受「交信やんやん♪交信やんやん♪交信やんやん♪未来と未来♪」

>>22
ﾜﾗﾀ

>>53は元ネタでもあるのか？すごいんだが。

個人的には>>53を新井理恵に描いてもらいたい。

攻　ゆ〜ん　ゆ〜ん　ゆんゆん！ゆんゆん　ゆゆんんんんん！！
受　がっちゅん！がちゅ〜ん　がっちゅ〜〜〜〜〜〜ん！
攻　ゆ〜〜〜ん　　パタ・・・

＞65
同じく

>65
それが本になったら買う。

攻「小さい頃ってやたらとあだ名をつけられませんでしたか」
受「さあ、僕は比較的に地味な子供だったもので」
攻「地味なら地味なりに何かあるでしょう。ヘタレ君とか、さるっぽい君とか」
受「さるっぽくは無いと思うんですけど」
攻「うるせぇな。そんな答えは求めてないんですよ」
受「人をさるとか言っといて、ずいぶん偉そうですよね。そういうあなたはどうなんです」
攻「僕ですか。僕は小学生の時は、ソーローと呼ばれていました」
受「おめでてぇな」
攻「中学生の時は、インポギンチャクと呼ばれていました」
受「はあ」
攻「僕の友達がね、そろいもそろってインポだったんですよ。インポがいっぱいだからインポギンチャク！
ワハハ、チョウオモシロイ！」
受「いや、別に面白くもなんとも無いんですけど」
攻「それで高校にあがると…うっ！逝きそう！」
受「チョウソーロー」

受「隣の●●さんだよね」
攻「なんだよ？●●って」
受「横に居るじゃない●●さん」
攻「だから何なんだ？って！」
受「山田さん、知らないの●●？美味しいのに」
攻「う・・・うまいのか・・●●って」
受「だから横にいるんだよ　ねっ○○さん」

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　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
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　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

受「だけど1＋1＝4ではないという証明がもう少しビジネスライクにいってもいいのに」
攻「まったくだな。昨日立ち寄ったおかげです高校でもその話題で持ちきりさ」
受「だろうね。きれいなドドメ色だって話じゃないか」
攻「そうでもなかったよ。あの判定に関しては・・・俺だって一言物申したいだす!!」
受「・・・君のそういうセンチなとこ、縋りつきたいくらいに六甲おろしだ・・・」
攻「ごめんごめん、ちょっとしたかませ犬きどりだったよ。 ところでこの間の人生相談は葉巻型? それともアダムスキー型?」
受「・・・うん、それが、ﾖｰﾛｯﾊﾟ経由で足がつくんだって・・・。あ、でも実際は乳首から右アッパーカットで五分KO!!」
攻「ﾍｳﾞｨだな・・・。でもその前に誕生日でも祝うか」
受「それ、もう去年の話だよ(笑) ウクレレ!!」
攻「なんだよ〜。めぞん一刻ってこと〜? せめてタイガーマスクだろ〜?」
受「愛してるよ・・・。むしろ児ポ法改悪・・・」
攻「うん。東名から2時間ってのは気にかかるけど、この際こけら落としだ」
受「・・・・・・爆笑」

>12
って、何にでも萌えてみるスレ？

攻「私は君が私のペニスをしゃぶってくれたら嬉しいと思っている」
受「私は君が私の前立腺を指でマッサージしてくれたら嬉しいと思っている」
攻「私は私のペニスをしゃぶってもらいたいのであって、君の前立腺をマッサージしたいとは思っていない」
受「私は私の前立腺をマッサージしてもらいたいのであって、君のペニスをしゃぶりたいとは思っていない」
攻「私は、私と君の間で需要と供給が噛み合っていない状況だと判断した」
受「私は、私と君の間で需要と供給が噛み合っていない状況だという君の判断に、間違いはないと思う」
攻「私は激しく君に私のペニスをしゃぶって欲しいと思っているが、君に無理強いはしたくないので、ハッテン場に行って、私のペニスをしゃぶってくれる人を捜して来ようと考えている」
受「私は君に私の前立腺をマッサージして欲しいと思っているが、君に無理強いはしたくないので、ハッテン場に行って、私の前立腺をマッサージしてくれる人を捜して来ようと考えている」

------２時間後-------

攻「私は私のペニスをしゃぶって欲しいと思っていたので、私のペニスをしゃぶりたいという人と出会い、私のペニスをしゃぶってもらって満足している」
受「私は私の前立腺をマッサージして欲しいと思っていたので、私の前立腺をマッサージしたいという人と出会い、私の前立腺をマッサージしてもらって満足している」
攻「しかし私は、私のペニスをしゃぶってくれたのが君ではないことを非常に寂しく思うと同時に、他の男が君の前立腺をマッサージしたという事実に激しく嫉妬している」
受「私も君と同様に、私の前立腺をマッサージしてくれたのが君ではないことを非常に寂しく思うと同時に、他の男が君のペニスをしゃぶったという事実に激しく嫉妬している」

>75
しまった、萌えちゃったよ(;´Д｀)ハァハァ
電波だけど切ない……

>74
正解。一瞬アドレス貼ろうかどうしようか迷ったけど迷惑そうだからやめた。
51と19好きだったな。

>75
って、伝染るんです？

>77
ボケなきゃあかんのかしら…？
時代遅れのオババなので、今何が流行ってるのかよう分からんのです…ｽﾏｿ(;´д`)

>75
RDﾚｲﾝですか？違ってたらｽﾏｿ

>53
鳥肌実の「敬語でセックス」を思いだしたがこっちの方がｵﾓｼﾛｲ

>>53

神！もっと書いてくれ！！

受『>>53ﾜﾛﾀ』
攻『>>53ﾜﾛﾀか』
受『あっ、あぁお母さん･･････』
攻『？』
受『赤い花を食べたよ』

電波保守

受『でんきの事ならアキハバラ、オノデーン』
攻『ん〜？なんのことかなぁ』
受『ぱっとサイデリアー』

攻『ちょっとかたいけど。』
受『でもこわすんでしょう』
攻『こわれれた？』
受『ら抜き言葉だ。』
攻『細切れだ…』
受『まだこわれないよ』
攻『あと一息だ。』

受：SOS.SOS.もしもし亀よ警察よ。危ない大佐に襲われて僕は今！
　　　ドキドキするほど大ピンチです！

攻：け、警察！？ガスッ！（バットで一撃）ああ、ついにキラを拉致してしまった。
　　　恥ずかしくて恥ずかしくて穴が在ったら入れたいです・・・

某所で拾ってきました。

＞86
ﾒﾁｬﾜﾗﾀ。懐かしー！超アラビア人（要英訳）だー（w

hosyu

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

攻「お前を御徒町」
受「やっ…あっ…乳首神田ら…ひやっ！」
攻「田町てるんだよ」
受「ホントだ…田端てる…あっ…秋葉原…っ！　巣鴨五反田け外して何やってるんだよ…」
攻「上野っかって…新橋いらないよ…ほら…日暮里入ってるよ…」
受「「池袋〜〜〜っ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　やまなしやまなし！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　おちなしおちなしおちなし！
いみなし〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

（＾＾）

>90
で、電波なのか、親父ギャグなんだか…(汗)

（＾＾；

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブオォッ！ブオッ！ブオオォォォォオッッッッ！！！！
いやぁぁっ！オラ、こんなにいっぱいかめはめ波出してるゥゥッ！
ブオオォォォォオッッッッ！！！！ドッゴォォォオンッッツ！！！！
か、界王拳20倍ィィィッッッッ！！！！
ぁあ…超出るっ、超かめはめ波出ますうっ！！
ブォ、ブブブブオオォォォォオッッッッ！！！！！！！！！
いやああああっっっ！！　フ、フリーザ、第3形態いィィィィっ！！！
ドド、ドドド！！！　ドドドドゴォォォオオオゥゥゥン！！
「いまのは痛かった･･････痛かったぞ――――――――ッ！！！！！」
んはああーーーーっっっ！！！げ、元気玉、超元気だまァァァッッ！！！
み、みんな！！　お、オラに元気をわけてくれぇぇぇェェェッッッッ！！
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>>12
亀だが君は白塗り萌えでつか？

スレ違いスマソ

攻「なぁ、受よ。早くやろーぜ」
受「あん！ベッドまで運んでくれなくちゃ、作者が許してくれないってば」
攻「おまえ、姫様受、だったか？」
受「んだと貴様！おれの何処が女々しいってんだ？あ？」
攻「げっ…。俺様受かよ」
受「とっととご奉仕しろよなー。おれがヨけりゃ後はどーでもいいんだからなー」
攻「…はぁ。俺って「攻に愛のないカプの攻」だったんだな…」
受「ﾊｧ？違う違う、アンタはねー、ただのヘタレ攻！分っかるー？」
攻「ンのヤロ、こうなったらキチク攻になってやる！」

攻「どうして昨日は応えてくれなかったんだ」
受「何時呼んだのか気付かなかったよ」
攻「いや、呼んではいない。夢の中で見ていたんだ」
受「それは気付きようが無いな。僕は空を見ていたんだ」
攻「何故空を？」
受「広大な空に、真っ青なアンタが浮かんでた」
攻「それは奇遇だ。俺が見たお前も青かったぞ」
受「へえ……果たして偶然だろうか。何処かで僕達は繋がっているのでは？　いや、それは本当に僕だった？」
攻「心外だな。俺がお前を見間違うとでも？　しかしもしかしたら俺は、湖を見ていたのかも知れない」
受「僕の顔は波打っていた？」
攻「青く、朧げではあった。……ああ、そうだな。もし繋がっているとしたら、それは俺とお前では無く、空と湖が繋がっていたのでは無いだろうか」
受「確かにその可能性はあるね。でも、だったらどうして僕とアンタの視線は交わらなかったんだろう。青を通して見つめあっていたはずなのに」
攻「……さあ、な。だが、もう一度試せば判るのでは無いだろうか」
受「それもそうだね。じゃあ僕、空を見てくるよ」
攻「気を付けてな。俺は夢を見るとする。おやすみ、受」

電波って何？

>>105
ちょっと切ない・・・

★頑張ってまーす★
http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002

http://axy.s26.xrea.com/img/up/file/20020217084528.jpg
電波な受

受「逝ってﾖｼ」
攻「ｵﾏｴﾓﾅｰ」

攻
「僕には受の彼がいます。そして週に１回〜２回くらいセクースするんですが、
ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき受が『あんあん・・』とか言いますよね。
でも受が絶頂に達してくると『ああ、ああ〜！！　ああ〜〜〜！！！
なるほどなるほど！！！ああ、ああ〜〜〜〜！！！なるほどーーーー！！！！！』
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな受がダイキライなんです。」

>>53
禿藁

「ふん！ふん！ふん！」
「あっあっあっ」
「まいるぞまいるぞまいるぞーーーーーー！！」
「ゆけば！ゆかんとす！！！」
「うっ！」
「ぬっ！！！！」
「なたーーーーーーーしゃあああああああああああ」
「こーーーーーーーねりあーーーーーーーーーーす！！」


どばーん（波）

>>111
笑い過ぎて苦しいyo!

保守　　　　　　　　

ほしゅ

攻｢君の薔薇色の蕾に俺自身をねじこまさせて下さい｣
受｢いいでしょう。あなたの熱い猛りを僕のうごめくヒダに擦り付けて下さい｣
攻｢君の絡み付いてくる内部に俺の迸りをたたきつけてもいいですか｣
受｢それでは僕もほぼ同時に欲望を吐き出しましょう｣

受「何で僕だけを見てくれないの、僕は君に体を捧げたのに
　　なんでなんでなんでなんでなんでなんで、くそ…殺してやるう〜
　　お前なんか嫌いだ、大嫌いだ！クソッタレが！」
攻「時にまて、受、お前は俺の愛が感じ取れないのか
　　俺はいつもお前だけを見ている。
　　そんな事すら感じ取れないとは、お前こそ俺が見えていないんじゃないのか
　　目を抉ってやろうか、バカが。」
受「うるさい、氏ね、内蔵撒き散らせながら氏ね、今すぐ氏ね。
　　あの世で100万回詫びろ。」
攻「俺はお前と、頭のなかの人から逃げたいよ。」
受「僕も電波から逃げたいよ、でも電波から逃げたら僕は氏ぬ。」
攻・受「電波にはかないません。」

>>118
ビッチ萌えとしてはその強烈に汚い言葉使いに萌えだ

＞117　801的ﾁｿとｱﾆｬｰﾙ常套比喩語をお互いしきりに口にしながらのｴﾁｰは
確かに電波かもしれんな（ｗ　ｲｲ！

攻「前戯終了。今から突入する」
受「OK。感度は良好か？」
攻「おおむね良好である」
受「OK。受入準備完了」
攻「突入開始！」
受「グッドラック！」

ぶっちゃけﾜﾛﾀ｡（´ｰ｀）

＞121　すげー藁タ

>>121　｢グットラック！｣って(禿藁

攻「ｲﾔｯﾊー！ﾋﾔﾘｺﾞｳｶｰﾝ！！！」
受「ひっ・ひっ・ふーひっ・ひっ・ふーひっ・ひっ・ふー…で、いんだよね？」
攻「ｼﾗｶﾊﾞｰ！！！ｱｵｶｰﾝ！ﾐﾅﾐﾅｻﾏﾉｵｶｰｹﾞﾃﾞｰｽ！」
受「だからさー、ひっ・ひっ・ふーひっ・ひっ・ふーひっ・ひっ・ふー…で、いんだよねってば？」
攻「ｱーｲｽｸﾘｰﾑ！」
受「ゆーすくりーむ、ってかさー。イキそうなわけ？」
攻「HAHAHAHAHAHA！ﾓｳﾏﾝﾀｰｲ!ﾏｲﾍﾟﾝﾗｰｲ!」

攻「ｺﾞﾙｧ!!おまいなんか可愛さの欠片もない糞厨じゃぁぁぁああ!!!!」
受「ｳﾜﾜﾜﾜｰﾝ」
攻「逝ってよし。存在価値ゼロ。」
受「ｳﾜﾜﾜﾜﾜｰﾝ」
攻「キツすぎじゃｳﾞｫｹｪ。板すぎて出るもんも出んわｱﾌｫ」
受「ｳﾜﾜﾜﾜﾜﾜｰﾝ」
攻「この糞が。おまいなんかおまいなんかおまいなんか････!!!!!」
受「ｳﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜｰﾝ」
攻「････」
受「････?」
攻「大　好　き　で　つ」
受「･･･!｣
攻「･･ななな･･なんか言えﾎﾟﾙｧ!!」
受「漏　れ　も　で　つ」

攻「ｺﾞﾙｧｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ」
受「(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!」

電波わからんｺﾞﾒｿ･･

いや、電波だよ。面白いよ・・・>126

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ !やヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!を使ってみると直良いかもしれず鬱陶しいかも知れず、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

翻訳ソフトで英日英日英日と繰り返すとそれっぽい文章が出来上がる

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受「今日もまた犯されました。誰も対応してくれません。
　　訴えたことをここに掲げます。人をレイプしてまわっても、男同士や金品をまきあげてため込んでいても、
　　扱いにくいうえに沢山いるから係わると怖いと考えておられるのかもしれません。
　　攻めはかなりいるようです。攻めの犯罪ともいえます。リバもかなりおります。
　　平成４年頃からやめさせようという攻め達といろいろと積み重ねてしまった攻め達とが争いだし金持ちの持ち込んだお金や、
　　持ちこまれた殺傷力抜群の念力をつかったので、戦争のように争ったこともあるようです。
　　20人はパワーシャベルをつかって田舎の山中に埋められて上に木が植えられているとおもいます。
　　自分では埋められないと思うのですが。超能力を僕は持っておりません。
　　長く被害を受けているうちに超能力についてわかった事とか、どんな受けを犯しているとか、
　　どんな攻め達かとかかなり迫っているとは思います。
　　しかしその近くの関係のない方を指していることもあると思い慎重であるべきと思っています」

>134
おおぉぉぉ!!!!電波だ!!!!
完璧に意味不明なのに笑える(w

>135
超能力者による犯罪被害を訴えるサイトからの改変コピペですな
元ネタの味(wを活かしつつ良くできてると思います
5年位前にみただけだけどまだある？そのサイト

ほす。

受「電波虫よ、電波虫〜♪」
攻「萎える…萎えるから唄うな…」
受「電波を集めて電視塔に〜電視塔から毒電波〜♪」
攻「…ばかやろう……」
受「んーんっんん、電波虫♪黒いぴかぴかの羽を〜」
攻「そーれそれそれ電波虫♪俺まで害して萎えさせるっ…」
受「違うよ攻ぇ…困るよ俺…そしたら寝ようか？」
攻「寝ててくれ…漏れはハッテン場に逝ってきますから。」
受「らーららーらら、ららーらーらら♪しゃーららーらら、ららーらーらら♪」
攻「…いってきます」

>>138
発展違いか（ｗ

保守。

受「「お前のココ、すごくイイぜ……」
そう言うと攻めは俺の中を一層深く突き上げた。
「はあっ！」
そのはずみで思わず俺は押し殺してきた息を吐き出してしまう。」
攻「「はあっ！」
その声に触発されるかのように、俺は一心に受を貪った。
荒い息が部屋中に響く。」
受「「もう……っ！」俺は涙を流して哀願した。頼む、この熱を解放してくれ……
ただそれだけを考えていた。」
攻「「もう……っ！」受の切ない声に、俺も限界だった。
「イクぞ……！」」
受「「イクぞ……！」攻はそう言い放つと、ますます動きを激しくした。
その動きに俺は頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなった。
「……はああっ!!」」
攻「「……はああっ!!」
「……っ！」
受が果てると同時に、俺も熱を放っていた。」

一瞬何処が電波なのか解りませんですた。
なんか萌え…ﾊｧﾊｧ

攻「…ッ…な、締め付けやが…ッ…」
受「…う、ひぐぅ…ッ……」


短くて電波関係ない…ｽﾏｿ、逝って来ます

受「締め付んな！」
攻「でけえのが悪いんだよ！」

逆にしてみたら電波でつかネ

(´ω`)

（＾＾）

---

213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　つよい電波がでています　｜
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 <
　　　　　　　　　　　　　／　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　　　　 ＼_＼_＼　
　　 ＿　　　　　＼ ＼ ＼
　 /||__|∧　　 ＿＿|＿＿＿
　（Ｏ´∀｀）　 |　|::::::::::::::::::::::|
　（つ　　 つ／　|::::::::::::::::::::::|
　／￣￣￣≡　.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
　|　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

sage

攻＞>??????????いんかんちがい ||||||||||||||||||||せいふくぼうし
受＞<dd>##########おまえらあほか<br><br><dt>

<br><dd> ⌒_ ⌒ ふ〜ん <br> |||||||||||||||||||||うわぁぁぁん
<br> uwaaaannn(TДT)uwaaaannnR&''&%$Y('5&%'$&'%うわぁぁぁぁぁぁん
<br><br><br>

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||かんがえることにかちがある

||||||||||||ＸＸＸＸＸＸＸ

>かんがえることにかちがある
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「守護霊が見てる……」

>153
シンプル（・∀・）ｲｲ!!
うっとおしい守護霊だなw

>153
ﾋｶﾙの碁？

攻　　　　受へ　げんきですか。いまそうにゅうしてます

受　　　　うるさい死ね　挿入すんな殺すぞ

攻　　　　ごめんね。攻はじめてそうにゅうしたから、ごめんね

受　　　　うるさいくたばれ、挿入すんな

攻　　　　精子ふりこんでおきました。あとしまつしてね　ふぇらはできますか？

受　　　　死ねくそ野郎

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＞攻　　　　ごめんね。攻はじめてそうにゅうしたから、ごめんね
コレ(･∀･)ｲｲ!!こういう謝り方もの凄く萌え！

>156
AA付きもｷﾎﾞﾝﾇ(w

……
筒井康隆みたいな文が並んでるな(;´Д`)

1
ｳｹﾍ　ｹﾞﾝｷﾃﾞｽｶ。ｲﾏｿｳﾆｭｳｼﾃｲﾏｽ

　　　　（´Д｀)
(`Д´#)　ノ）　ゞ　
　ノノＺ乙（ 　ﾍｺﾍｺ

ｳﾙｻｲｼﾈ　ｿｳﾆｭｳｽﾝﾅｺﾛｽｿﾞ


2
ｺﾞﾒﾝﾈ　ｾﾒﾊｼﾞﾒﾃｿｳﾆｭｳｼﾀｶﾗ　ｺﾞﾒﾝﾈ

　　　（´Д｀;)　))　ﾍﾟｺﾍﾟｺ
(`Д´#)　ノ）　
　ノノＺ乙（ 　))))ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ

ｳﾙｻｲｸﾀﾊﾞﾚ　ｿｳﾆｭｳｽﾝﾅ

3
（´Д｀;)　ｳｯ…
↓

（´Д｀*)*･ﾟﾟ･*:　…｡　


4
　　(;´Д｀）　　
　　（　 八) 　　　ｾｲｼﾌﾘｺﾝﾃﾞｵｷﾏｼﾀ　ｱﾄｼﾏﾂｼﾃﾈ
　　　　〉 〉


　　(;´Д｀）　　
　　（　 八) 　　　…
　　　　〉 〉


　　(*´Д｀）　　
　　（＼ ∩) 　　　ﾌｪﾗﾊﾃﾞｷﾏｽｶ　ヽ(`Д´#)ﾉ　ｼﾈｸｿﾔﾛｳ
　　　　〉 〉

確信犯な攻に禿ﾜﾛﾀ!!!!!

保守

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

受「ジョブゴス星第二段階精神殿ではペニスの事を俗にサッチモと言うのだ」
攻「うぬっ、貴様ジョゴブス星人か。そうとは知らずにおれはなんという事を」
受「案ずるでない下等民族よ。貴殿のサッチモはすでに私の中に取り込まれている」
攻「しまった油断したか！うぐっ、☆鬱B**#〒♂」
受「30000000000*+（ゴミと化した大衆）÷仝〆≠§=ｻﾑﾗｲと偽善（三億のオタマジャクシ）」
攻「サッチモサッチモサッチモサッチモー！！！！」

>30000000000*+（ゴミと化した大衆）÷仝〆≠§=ｻﾑﾗｲと偽善（三億のオタマジャクシ）
訳わからなすぎてﾜﾛﾀ

>167
サッチモ禿藁

攻「挿れちゃったけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」
受「挿れられちゃったけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」
攻「お前のここ…最高…だけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」
受「ああっ…気持ち…いい…けど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」
攻「中田氏しちゃったけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」
受「気にしろよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」

攻「お前の後孔を未知との遭遇とすると俺の肉棒はエイリアンという事になる」
受「何だか僕たち随分前から愛し合ってるみたいだよね…」
攻「地球をぐるぐると回ってやっと辿り着いた」
受「そんなんじゃ足りないよ、だって貴方はエイリアンなんでしょう？」
攻「君だってアポロンのように輝いているさ」
受「…きっと、きっとマザーテレサだって僕たちのことを引き裂けやしない」
攻「明日の朝日はきっと地球が誕生した日と同じ太陽だ…」
受「それは貴方のディスティニィ？」
攻「―――否、寧ろ君とのデジャヴュ…」
受「とても愛してる…」

>170
禿ﾜﾛﾀ

しおらしい電波受けが見たい

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

保守
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

攻「（´･∀･`)」
受「ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｳﾜｱｧｧﾝ」
攻「（´･∀･`)」
受「(* ´Д｀*)=3」
攻「（´･∀･`)」
受「ﾋｬｰ(((（ ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
攻「（´･∀･`)」
受「（´･∀･`)」

>175
ｱｱ悲しいね〜

1.
受「攻くん…早く！取り込まれる！抱きしめて！」
攻「あ、嗚呼！ごめんよ…もっとあんたに早く気付いて居れば！」
受「攻くん…大好きだよ？大好きな感じはずっと前からずっと奥にあってさ…」
攻「流れちゃ駄目だよ受さん！頼むから俺の胸の仲で在ってくれ…」
受「早くその水を捨てなよ！私の中から出すのはまだいいから！その水をすてるのさ！」
攻「捨てました」
受「背景が歪んでいると、枠も歪んで見えるからいいね、一体感がいいね…」
攻「歪んだその顔も許せて来ちゃうからね…」
受「自分の爪先で歩いた後は綺麗じゃなくていいんだ。攻めくんが幸せそうで綺麗な黄緑色の場所に寝ころべたら嬉しいだけなんだ…。」
攻「でも受さん…今度の所も嬉しい黄緑色じゃないよ！」
受「嗚呼攻くんどうせなら此処が二つに割れて違う嬉しい色に出会いたいのにね！」
攻「初めの黄色は楽しいのに後から紫色が濃くなって嫌になる！」
受「触ったら光ゃいいってもんじゃないのにね…
　でも今ものすごく攻くんに触れたいもの！
　そしたら攻くんと僕の心がシンクロしてやたらに気持ち良かったもの…
　今だって気持ちがいいし…今はオナカが空いて来たんだよ？
此処の裏からに模様が染みついて来たからいよいよ意識が戻って来たんだなぁと…」
カフェオレ入れたいんだけど入れられない自分が居る…

2.
受「もういいよ攻くん…冷たいけれど俺も居るから！」
攻「降りて来たよ…」
受「今君の左手に触れたから…暖かいね君の手かな分かってきた俺の手だ御免ねさっき酷いことを言ったこっちらへん（左側）の人達！！一緒に暖かい物を飲もう！
攻「受さん…」
受「五月蠅いな…何だい！？それは自分の手だよ…でも蕎麦を一緒にすすっていたあの手はをれの手で…」
攻「ええーん、受さん喋って！」
受「あの僕は一緒に喋れ無かったあの頃の僕だろうから
幾分幸せになっているよう願いたい所だが…俺は寒い…寒いし眠い…腹も減った…
向こうの人はやたらに笑って回って丸くなって居るがね…
漏れは眠れるのかなぁ…楽しくって眠られないよ…
一緒に回ろうよ攻めくん…僕の肩を抱いて？
よし攻くん眠くもなってきたかい？」
攻「いいじゃないスかぁ…！」
受「もう指とかパンパン！でも僕は本当に本物の意味を尋ねて来た割にはまたよけい訳分かんなくなっちゃって…」
攻「また眠ればいいよ…」
受「そうだよね…暖かな所へ出れたらいいね」

毒電波に当てられて衝動的に書いたけれど
もうこんな文は二度と書けない。
攻め：20代前半
受け：40代後半　実はオヤジ受けです。

>>177- >>178
　ttp://salad.2ch.net/ymag/kako/985/985475088.html
このスレ、思い出した･･･なんでだろう？
こんなに不気味じゃないのに、どうして私こんなに怖いんだろう、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>178はかなり本物ぽくてイイ！
…………ていうか怖い。

age

http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=977438

>>180
だって本物だもの……
あんたもこちらへおいでよ…

　　　|＿_
　　　|＠=ﾉ
　　　|∀・）　………
　　　|⊂
　　　|


Σ(ﾟдﾟ)ｱｯ!!ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲｯｽｵﾏﾜﾘｻﾝ!

http://mintgirl.com/h/

攻めからのメールが来た。
「すいません。本当にもうやめてください。
　きもち悪いんです。僕は男には興味ないんです。
　でも、受さんとは同僚としてうまくやっていきたいと思っています。
　すてるとか、すてないという関係ではなく。どうぞご理解ください。」

参ったぜ……攻。
縦読みとは気づかなかったぜ。
一瞬、嫌われてるのかと思っちまったよ、畜生v

この場合、受のみが電波ということで……。

受:おいｵﾏｲ､この前から携帯が繋がらないんですが？
攻:ﾅ､ﾅﾆｶ?(ﾟωﾟ;)?
受:尚且つｱﾅﾀ､ﾜﾀｸｼの愛妻ﾍﾞﾝﾄｰの喰い減りが最近わるいんでつが？
攻:ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｲｴｯﾄでつよ(ﾟωﾟ;;)ﾀﾞﾀﾞｲｴｯﾄ
受:ﾜﾀｸｼのお弁当はそんなにｺｯﾃﾘしてまつか？ははぁそれは知らなんだ。いやしかし善かった安心しましたええﾜﾀｸｼてっきり浮気が原因かと思っておりましたのよ嫌だわ本当に先生に限ってそんな浮気だなんてそんなことあるわけないのにﾜﾀｸｼったらオバカねｳｵﾎﾎﾎﾎﾎ!。
攻:…(ﾟωﾟ;)
受:…正直に白状したら殺すのは一回にしといてやる。
攻:……ｺﾞﾒﾝﾈ?(´ω｀)

地味めに。

>>186
好きです

>>185
ワロタ（･∀･)

皆センスあるなあ。

今日、電車乗ってたら、前に801っぽいのが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから２ちゃんねるでネタに
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方のマラを自分の＊にハメました。
ハメさせられた方は「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」と腰をふっていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！攻太郎さんと受次郎さん！奇遇ですね！」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何か仲介役キャラっぽい名前）ではないか！
　襲い受け！」
「襲い受け！出た！襲い受け出た！得意技！襲い受け出た！襲い受け！これ！襲い受け出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った。

age

>>190
これってテンプレの改造なの？
別の板（電波に非ず）でこれによく似たのを見た気がするんだが…

ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1045931926/l50
ガイドライン板　「俺は限界だと思ったのガイドライン」ﾄﾞｿﾞ

実験

攻「君がここにいると思いつつも僕は君の場所がわからないわけで、それでも君の過去の中には
僕という人間は存在しなかったがために今の僕と君があるような幻影が揺らめいて、
誰かが呟いたように太陽は南から昇るなんてありえないし、もしも今ここで僕が車に乗って
君を探す旅に出てしまったら世界はまた一分進んでいくような気がするので、うかつに
寝過ごそうものならもれなく僕は君から遅れてしまうから、今日の平和を願っているんだ。」
受「僕は君の伊万里焼なんだね。」
攻「そうであればいいと何度願ったことだろうか、しかし時は無常に過ぎるものだ。
僕が君を伊万里焼だと言ったところで世界の何が変えられるというのだろうか。君が伊万里焼で
なかったとしても夢や希望なんて今の僕には必要ないと断言できないように、僕は常に雲の上に
潜むであろう太陽に対して敵対心を抱かずにはいられないのさ。」
受「そうだね、僕たちはツートップじゃだめだね。ダブルボランチでいたいよね。」
攻「そうだ。僕のことをわかってくれるのはやはり君だけだ。しかしその君さえもわからないような
明日の朝食のメニューに僕はいつも目玉焼きを探しているんだ。そんな僕が手放した栄光が今も宇宙の
果てで輝いているとしたら、それは素敵なことだと思わないか？」
受「うん。箸でスパゲティを食べて怒られたんだよね。」
攻「でも時には原稿用紙の枠をはみ出してまで書き綴りたい思いもあっていいと僕は思う。でも僕はあのころより
幾分か成長し、それに伴って君も50分間夢を見ることを忘れて前髪だけを伸ばした。それがいけないこととは言わない
けれども太陽と月のようなたまらない寂しさを感じて僕はおかしくなりそうになる。これが切ないという
ことなら深夜2時のような残尿感を感じるだろう。」
受「君はまじめすぎるんだよ。僕が枕になるから休もうよ。」
攻「ありがとう。このように一言お礼を言う間にも僕たちは無駄な時間を過ごすのさ。なんて贅沢なんだ。」
受「楽しいね。君は哲学者だね。またお話聞かせてね。」

読み返してないからどんな会話になってるかわからない。
攻＞ロマンチストってことで。

>195
攻は加●淳ｻﾝですか？

>195
受が攻の電波をヲチして遊んでるように見える(w

>195
すげー電波だな攻…
しかし、よく見ると受も結構アレで、結局ﾃﾞﾑﾊﾟｶﾎﾟｰな訳か…

攻「受、射れていいか？」
受「駄目って言ったらどうするんですか。駄目って言われて耐える自信があるのですか？
もし駄目って言われても強行突破するのなら僕はその問いに答える必要性はまったくもって
無いと思うんだけれど攻はそこらへんどう思ってるんですか？」
攻「……できるだけ我慢します」
受「へー、僕への愛情ってそれ程度なんですか、ええ、よーくわかりましたよ。
僕って情事の間でも理性が吹き飛んでしまうような色気はないわけですね。
それなのによく興奮できますこと。」
攻「…我慢できません」
受「そう答えるという事はやっぱり僕が返事をする意味がないわけで
強姦でもなんでもいいから己の欲望を叩き付けたいだけと解釈してよろしいのですね。
どうせ僕は欲望の処理に適しているかもしれません。
中田氏してもどうせ妊娠しませんからね。ええそうですともどうせ男ですよそれ程度の愛なんでしょうね。
性欲処理の都合のいい人間ですからどうぞおかまいなく処理すればいいでしょう。」
攻「(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
受「少しは今の言葉に反論したらどうですか。
今のは僕でも少し言いすぎたかと思ったのに攻はそれでもまだ飽き足らないって顔をしておりますね。
ああ、僕は人間便器ですか？それならそうと最初に言ってください。
それなら僕も僕で割り切る事が出来ますからね。」

どっちかと言うと嫌な受ﾎﾟ…

攻「つまりなんなのか、と問われれば確実に僕はこう云うだろう。時は来たのだと」
受「太陽が東から昇るよりも確実なことなのか？」
攻「そうでなければならないだろう。夕日よりも貴方の視線の方がこの頬を焼くのだから」
受「訪れるべき時と、今到達している時とは次元が違うように感じるけれど、
　君にとってそれは同じものでしかないんだね」
攻「貴方にとって違うとしても、僕にしたらどこまでも同一線上の地点の違う事柄に過ぎない」
受「例えば今起きている陸地と海との逆転すらも不条理ではないの？」
攻「這い上がって宙に浮いた水だって元々予定されていた物だ。
　ああ、それよりもほら見えるだろ？　貴方と僕のすぐ横でこんなにも天体が回っているのが」
受「引き裂いた布の向こう側だけ焼けているね。君の目にはあれは何色に見えるの」
攻「どこまでも極彩色で平坦、なんて綺麗なんだろうやはり今があの時なのかな」
受「あの時ってさっきから君は抽象的に過ぎるよ」
攻「貴方はいつもそう言うけれど本当はどこまでも判っている筈だ。
　時は満ちたり、時は来たり、我ら反旗を翻して攻撃を開始せん」
受「やはり君は過ぎるようだ。もう一度訊くよ『だからつまり？』」
攻「天体が西に沈むことよりも明らかに僕たちの時は来ている。
　幾度でも言う。貴方は貴方ではない」
受「ならば君も君ではない君なのだね。その頬を染められるのは……」
攻「貴方の視線だけだが既にもうその意味合いは変わってしまっている。
　その瞳を濡らす水分は塩素を含んだ浮遊物だ。内蔵する水分など無い」

受「太陽を見るよりも明らかに？」
攻「そしてこの眼を灼ききるならばそれでもいい。時は来たのだから」
受「ああ、君。君。愛しの君よその目が虚ろになったならば天地すらも止まってしまうよ。
　折角来た時が逆行してしまうじゃないか」
攻「仮定の話で貴方は何故泣くのだ。現にこの瞳は貴方を映しているというのに。
　 時は来た。本当に満ちた今こそ言える。――僕は貴方が嫌いだ」
受「ありがとう。ありがとう。愛しの君よ僕も同じさ愛しているよ」
攻「やっと通じたならばここまで待つ必要はなかったのだろうか、ああこれまでの時間を返して欲しい。
　嫌悪する貴方。さぁ、そこに迫った太陽に行こう。やっと本当の意味で全て満ちた」
受「行くならば逝こう愛する君。何を見るよりも明らかに満ちた君の時の意味が今やっとわかったよ。
　その頬を焼くのはやはり僕ではなく太陽なのだね」
攻「なぜ判ってもらえないのかを尋ねるのはもうやめにする。反旗を翻さん。燃え移った火こそ僕ら」
受「その通りだね。手をつないで今こそ水を消しきる時だよ」
攻「それはまだ次の話ではないか」
受「それこそ同一線上の異地点における同時にこなせる事だろう。効率だよ」
攻「ではまだ満ちない時で失敗した方が効率がいいと？」
受「違う。反論の来る前に言っておくが、
　つまりなんなのか、と問われれば確実に私はこう云うよ。時は来ているのだ、と」

以下略。
あてられてしまった……。

>>195
老人介護の人って、老人が何を口走ろうと「そうだね」と頷いてあげるらしいが（ｒｙ

>201
どこらへんで!!?どこらへんであてられればいいの!!?(w

>>178
> 攻「また眠ればいいよ…」
> 受「そうだよね…暖かな所へ出れたらいいね」
ってところで涙しました。泣ける……。

漏れの場合はこうでつ。

便所でｹﾞﾛ吐いてんのに無理矢理後ろからｿｰﾆｭｰされて、
鼻からメシツブがぽろぽろ出てくるのを笑われますた。
そん時の胃液はみそ汁の味〜。オフクロさんﾊｲﾎｰ。

こんなもんかな。
でも自分の体験ではカレー食べた後のｹﾞﾛﾘﾝが一番辛かったyo。
やっぱり刺激物系のが萌えまつねぇ。

>205
誤爆です！すみません！

いや、違和感なかったよ！

ﾜﾛﾀ

保守　　　　　　　　

保守　

>199
マイ萌えの言い草に似ている･･･

>211
私もそう思ってた。声まであてはめﾁｬﾀYO
もしや同士か…？

受『もしもし、こちらは雪だ。なぁ、灰色の雪が降ってる』
攻「は？おい、今は夏だぞ、っていうか今どこだよ何時だと思って」
受『すげーよ、猫がいる白い猫綺麗だなぁお前のお母さんはどこへいったの。寂しがりや。お母さんは来ないね。』
攻「今何処にいる。迎えに行ってやる」
受『ちょっと待て、来るなら用意しろ焼き鳥30本、ネギマとつくねと砂肝でミルクと混ぜてふるふるなんでもない』
攻「分かったよ寄るからよ焼き鳥屋。近所のでいいだろ？」
受『ダメだ、逃げちまうよォ白い子猫がさァ灰色の雪はまだやんでない俺ちょっと泣きそう』
攻「泣いとけよ、見つけ易い」
受『泣くのは嬉しいときだけだ嬉し泣き。とっておきだ。お前が俺の前から消えたり』
攻「嬉しいのかよオイ。もう切るぞ」
受『切る？携帯か。携帯って携帯なんて軽々しく言うな。俺は心がある』
攻「分かったよ。分かった今何処だ。迎えに行ってやるから動くなよ」
受『動かねェ。でも迎えに来なくていいよ』
攻「おい、焼き鳥はどうなった」
受『ドアを開ければもう家なんだ白猫ちゃん名前は何にする？焼き鳥は少しだけね」
攻「……買ってきたのか」
受「いや、まだだ。キャットフード買ってくるコンビニ。あと雑誌。エロじゃないから」
攻「聞いてねェ……受かったか」
受「あと酒。酒盛り。俺限定。じゃあな、買ってくる。漫画もな」
攻「嬉しそうな顔しやがって……」

同居中ｶﾎﾟｰ20代前半？
攻だけにﾃﾞﾑﾊﾟな甘えを放つ受ということで。

>212
とりあえずこちらの声は石田のあーさんですが。そして緑色してます。
同士だったら…スレに戻りましょう(w;

>>213
萌えました。

>214
はい、戻りましょう(w

攻「もう昼も過ぎましたので、そろそろお昼ご飯にしましょう」
受「食べましょう。しかしその前に気になることが」
攻「おお受さん、昼過ぎのお昼ご飯よりも気になることなど」
受「私たちはいま電車に乗っています」
攻「電車の中でしたでしょうか」
受「こそばゆい尻の感触から逃れられない。この電車は痴漢が私の尻を触っています」
攻「なんたることだ。受さんの尻が電車の痴漢にこそばゆくされているとは」
受「攻さん、この私の尻と尻の所有主であるところの私をお救い下さい」
攻「やってみせます。憤怒しつつやってみせます」
受「憤怒するあなたを尻目に今まさに私の尻に電車の痴漢の怒張があてがわれ」
攻「どうしたことだ。紅に染まる受さんの頬を見ていたら私のいけない張本人がみるみる怒張して」
受「ああ、攻さん、攻さん、攻さん攻さん攻さんッッッ！」
攻「ああ、受さん、受さん、受さん受さん受さんッッッ！」
受「攻さん、剥き出しとなったあなたのいけない張本人がほら私の尻に」
攻「受さん、あなたの白い餅の様な尻と私の子種が今まさに」
受「電車の痴漢は攻さんの股間にいたのですね」
攻「面目次第もございません」
受「いいんですよ。もう昼過ぎですから」


ごめん、電波って難しい…。

>>217
いや、ﾜﾛﾀよ(w

＞いけない張本人
禿ﾜﾗ(w

攻「反論はしません。もうあなたは僕には遠い。
あらかじめ遠かった事を見ない振りをして今まで側で生きて来たつもりだったけど」
受「そう、つもり、つもりですよね。見ない振りとは即ち僕にも攻自身にも嘘をつき通すと言う事即ち攻はこれまでの膨大な時間も消化される食事も僕で処理する性欲も全て冒涜していたと言う事即ち
ひどい人だああなんてひどい人だ。嘘つきの罪深さに呪われて死んでしまうと良いでしょう」
攻「そう、そうだあなたの言う通りだ全てこれは皮肉じゃないあなたはいつも正しい。
あなたの言葉に耳を傾けて心臓の音に本心を探したりあなたの影を踏んでは爪で数えて思ってみたりしたけれど
いつも駄目だったのはこういう事なんだ。遠くてそして遠かったんだ。だから肉体もここから去ろう。
さようなら受、遠すぎて何も出来なかったけれど私はいつまでもあなたのことを食べるから」
受「それは結局は皮肉と言うんだよ攻、やはり君はなんという嘘つき。
そしてそのみっともなくそそり立った性器をそのままにどこへ行くと言うのですか？
（笑）を付けてあげましょうか」
攻「さようなら、さようなら」
受「嘘つき。嘘つき。やはり君は頭も悪いのではっきり申し上げて差し上げますがあなたは即ち勃起しているんですよ。
問題です。攻はそれをどうして欲しいのでしょうか？」
攻「さようなら、さようなら」
受「攻はそれをどうして欲しいのでしょうか？」
攻「さようなら、さようなら」
受「攻はそれをどうして欲しいのでしょうか？」
攻「…、…」
受「攻はそれをどうして欲しいのでしょうか？」
攻「…」
受「僕はそれをどうしたいのでしょうか」

受「聞こえない。聞こえない。なんと言う嘘つき。僕はあなたに死んでしまうと良いでしょうと言ったんですよ。
聞いていなかったんですか。返事は。攻。返事は。答えなさい。勃起をどうして欲しいのですか。
問題です。僕はそれをどうしたいのでしょうか」

受「死んだんですか。そんな事したって無駄です。僕は聞いています。だから早く問題に答えなさい。
攻は攻の勃起を僕にどうして欲しいんですか。
二問めです。僕は攻の勃起をどうしたかったんでしょうか。答えなさい。答えなさい。
答えなさい。答えなさい答えなさい答えなさい答えて答えて答えて答答答答答答答答答答答答僕もさようなら」

>>199に禿しく萌えてしまったので勝手に続けてしまってスマ…

受「聞こえない。聞こえない。なんと言う嘘つき。僕はあなたに死んでしまうと良いでしょうと言ったんですよ。
聞いていなかったんですか。返事は。攻。返事は。答えなさい。勃起をどうして欲しいのですか。
問題です。僕はそれをどうしたいのでしょうか」

受「死んだんですか。そんな事したって無駄です。僕は聞いています。だから早く問題に答えなさい。
>>221は2/2でした
重ねてスマソ

推定攻めが電波っぽかったので萎えスレよりコピペ。

214 名前：風と木の名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：03/06/30 02:29 ID:pMKV2l0J
さっき遭遇した萎え…というかなんというかな文章。


「俺のお前に対する気持ち、これに名前を付けるなら、恋、だ。」
「え……鯉？」
「……そう来ると思った。しかしあえて訂正させてもらおう。　Ｌ　Ａ　Ｖ　Ｅ　だ」

>>220-223
切ないな。

>>217 (・∀・)ｲｲ!!　　
>>220 (・∀・)ｲｲ!!　　
>>223 (・∀・)ｲｲ!!　　

(´∀｀*)ﾓｴｰｰｰ。

A「さびしいさびしい」
B「こんにちはAさん。おや、どうしたのですか」
A「うなぎの蒲焼以外の調理法が思いつかなくてさびしいさびしい」
B「元気をだしてください。私が池へ帰れば全て解決するのです」
A「さびしいさびしい。それはさびしい」
B「嬉しいな。ありがとうAさん」
A「行っては駄目だ。君は俺のものだから」
B「その内おいしい蒲焼として再会しましょう」
A「大宇宙の一粒の砂のごとき。君がそうして全てを背負うのに何の意味があろう。
　俺がさびしいのに君は砂の上の何ミクロンかの細胞の塊どもを選ぶのか」
B「さびしい気持ちは私への無限の広がりとその愚かな煙草の灰に過ぎないのです。
　丸い三色の円の中に細胞どもの両手で数えて余る程の欲望がひしめいています。
　私があなたのために池へ帰らないことほど無意味なことはないのです」
A「さびしいさびしい」
B「とても昔の話です。全て忘れてしまいなさい」
A「君を全部飲み込んでやる」
B「あいしています」

>>226
( ´д｀)ﾉ どうしよう、萌えです……。

>>226
( ´д｀)ﾉ 私もです……。

「あいしています」にこう、ｶﾞﾂｰﾝとね、来ちゃったよ。
ここで萌えちゃいけないわけではないんだけどさ、いいのか自分とﾁｮﾄ思った。

>226
|дﾟ)ﾉ　私も萌えました…
愛や恋とはある意味ﾃﾞﾑﾊﾟなんですね。飛ばしあうんですね、ﾃﾞﾑﾊﾟを。

「ばかっっ！何でいれるんだよ〜〜〜…」
「いれろって言ったのお前だろ」
「……違う、いれろって言ったけど、いれて欲しいのはちがくて…」
「ダメ、ダメダメ、言い訳したってダメー」
「おい、動くなよ！やーめーろー、ピストンすんな！！」
「とか言って締め付けてくるくせに」
「んなことしてねぇーーっはぁ…」
「じゅーう、きゅーう、はーち、なーな、」
「…何カウントしてんだよ」
「ゼロになるまでによがり狂うよお前」
「っんん…ばっかじゃねーの、お前がイくのが先だよ」
「ろーく、ごーぉ、よーん、さーん、にーぃ…」
「はぁっはぁっ…はぅ！」
「いーち、ぜーーーーーーーろーーーーーー」
「あぁ、んっく！ハァ、ハァ…」
「俺の言ったとおりだ」
「…全然きもちくねぇよ…ッ」
「ピンコ勃ちしてんのに」

電波だかなんだか…
ﾏｽﾞｰ(ﾟДﾟ)くて申し訳ない

ねえねえ僕って可愛い？
あ〜ん？！何今更解り切った事聞いてんだよ〜　ばーか
やあ〜ん　酷い〜　ぐすっ　ひっく
おい　ちょっ・・何泣いてんだよ〜　カッコわりいだろ〜
ひっく　だってだって・・タックンてば　僕の事　馬鹿って・・酷い・・エーン
ちょ・・待てよ　わりぃ　俺が悪かったって　ごめん
ぐすっ　ホントに悪いと思ってる？タックン。ねえ　
あ〜ん？思ってるよ　思ってる思ってる　マ〜ジで〜　
や〜ん　そんな言い方・・思ってないっ！僕の事ホントはうざいって思ってんでしょ　別れたいって思ってんでしょっ
あーーーなーんでスグそうなるかなぁ〜　んなわけねえだろ　お前が一番なんだよ　俺は
ホント？信じていいの？タックン・・
ああ　信じろよ　お前以外の誰が居るってんだよ　マコト・・好きだよ
タックン・・・嬉しい・・僕　僕・・
ほら〜　また泣く〜！ったく泣き虫だな　俺の姫は　ほら涙拭けよ
うん・・ごめん　えへっ　ねっ　タックン・・キスして・・
ダメだよ・・こんなとこじゃ
どうして？今すぐ　してほしいんだよ　僕の事欲しいんでしょ

だってよー・・今こんなとこで　しちまうと俺・・
えっ　何？
抑え効かなくなっちまうだろ・・それ以上のことしたくなっちまうんだよ
タックン・・
あーーちくしょーー俺　お前の事マジで惚れきっちまったんだもん　仕方ねーだろー
タックン・・僕・・タックンとなら・・いいよ・・
バッ！な　何言ってんだよ　お前　どうゆうことか解って言ってんのか？！よせよせ　お前みたいなガキ・・
いやだ！僕　僕　もう子供じゃないよ・・タックン・・今日で17になったんだよ
マコト・・・お前・・
僕　子供の時からずっと決めてたの・・大人になったら・・僕の全部をタックンにって・・お願い・・僕を・・抱いて
本気・・で・・言ってんのか　
冗談でこんな事言える訳ないじゃないか・・意地悪！それともタックンは僕みたいなの・・嫌い？
ば・・ばかやろう　んなわけねえだろっ　好きだよ　愛してるよ　マコト　俺もずっと昔から・・
タックン・・うれしい！
こいつ・・いつの間にかこんな大人になりやがって・・俺をマジにさせたのはお前だからな　後悔しても知らねえぞ
後悔なんかしないもん　タックン　大好きだよ
泣いたって喚いたって無駄だかんな　やめてやらねえぞ
うん・・タックンになら・・僕　何されても・・平気・・だって・・愛してるんだもん　本気で
こいつ・・

ホテルへ即行〜〜

>231-232
禿しくﾜﾛﾀ
これ電波っていうか、これに近い801小説、普通にあるね(w

攻「俺さあ　マジで自信ないんだよね〜」
受「お前が　んな事でどーするよ？！俺だってマジこえ〜んだからよ」
攻「だ　大丈夫だよ　俺　やり逃げなんてしねえし　ちゃんと責任取るし」
受「るせ〜よ！俺は女じゃねーぞ　気持ちわりい事ほざくな　バーカ」
攻「で　でも　やっぱ　いくら男同士って言っても　ひ　ひとつに結ばれるわけだからな」
受「てめえ　殴られてぇのかよ？！わっ！何すんだよっ　いたたた　ちょ・・タンマ　」
攻「あ、ご　ごめん　ここ触られたら気持ちよくないのか？」
受「ったりめーだろ！馬鹿！下手くそ！わっ！痛っ　痛いって　待て待て〜おいっ」
攻「えっ　痛かった？ごめん・・おかしいなあ・・あの本の書いてた事嘘だったのかな　ぼそぼそ」
受「おいおいおい　待て待て　お前・・経験済みって言ってた筈だよなあ　」
攻「えっ　いや　その　」
受「ありゃ嘘だったんだな！？そうなんだろ？！えっ？！」
攻「ごめん・・・」
受「てねぇ〜〜よくも俺をだましてくれたな〜　俺はな〜てめえが　ちゃんとした大人の男だと思ったから安心して俺の初めての相手に・・」

攻「ごめん　許してくれ　俺は・・いたっ！」(殴られた)
受「何で　そんなすぐバレちまうような大嘘付いたんだよ〜チクショ〜よくも・・」
攻「ま　待ってくれ　帰らないで聞いてくれよ　頼む」
受「離せよ　もう一発殴られてえのかよ」
攻「俺は　嘘をついてでも君がどうしても欲しかったんだ　君を初めて見た日からずっと好きだったんだ」
受「なっ・・どういうことだよ　それ　」
攻「君と親しくなって君の事を知れば知るほど好きになって　いつか君と一緒になりたいと願い始めて
　そんな時　君が初めての相手は経験のある大人の男じゃないと嫌だと思ってる事
を知って・・その時は諦めようと思ったんだ・・だけど・・」
受「それで・・嘘までついちまったってわけか」
攻「すまない！だけど君を誰にも渡したくなかったんだ　こんな勝手が許される筈はないんだが」
受「はぁーーっ　あっきれた野郎だぜ　ったく・・こんな馬鹿見た事もねえよ　俺」
攻「まったくもってそのとおり！気の済むまで殴ってくれ」
受「バーカ　こっちの手がもたねえよ　ははは　あんた　そんなに俺の事が好きなのかよ」
攻「も　もちろんだ！これだけは信じてくれ　」
受「俺　あんたの事嫌いじゃないぜ」
攻「えっ」
受「あんたみたいな人　初めてだよ。全く　とんでもねえ馬鹿だよ　マジで」
攻「な　な　何を・・・？？」
受「いいよ　俺の事　抱いても・・・フフッ　何　固まってんの　何とか言えば？」
攻「まっ　待ってくれ　お　落ち着いて聞いてくれ　」
受「はぁ〜？俺は充分落ち着いてるよ　ちょっと心臓の方は慌ててるみたいだけどさ　ほら　触ってみなよ　ドキドキ言ってるだろ。」
攻「ど　どうして　こんなに・・？」
受「俺だってわかんねえよ・・やべえよ　俺　マジで・・このドキドキはたぶん・・」
攻「たぶん？」
受「あんたのせいだよ　あんたが俺をドキドキさせんだよ　解れよ　馬鹿」

近頃別に電波じゃなくなってきてやしませんか？

攻「えっ」
受「あんたの事　好きになっちまったみたいなんだよ　やべえよ　こんな・・」
攻「ああ　さっきよりドキドキが大きくなった・・」
受「なっ　解っただろ　この俺様がだなあキャンパス一のアイドルのこの俺が　あんたの事
　スキだって言ってんだぞ　何とか言えよ　」
攻「は　はい　あ、有難き幸せでござ・・いたっっ」殴られた
受「ふざけんな　バーカ　俺の事抱きたいんだろ　好きなんだろ　だったら男らしく押し倒す位の根性見せてみろよ　
　　童貞野郎っ」
攻「ぐさっ　　だけど・・君の初めての　その　」
受「あぁ？あーあれか　廃止だよ廃止　」
攻「゜は　廃止って君　」
受「あんた見て　気が変わったんだよ　・・てゆーかさーやっぱ変だよな　あんなのって　だろ？だってさー
　やっぱ経験どうこうよりさマジで好きになったやつと・・って感じ？あー俺　何しおらしい事言ってんだろー
　超似合わねえよー　　全部あんたのせいだよ　ったく　俺のキャラかえ・・・」
(押し倒し)
受「や・・あんま見んなよ・・スケベ野郎　あっ」
攻「愛してる　・・キレイだよ　とても　」
受「おいっ・・優しくしねえと後でぶっ殺すかんな〜・・」
攻「解ってます　女王様」

>236
禿同。

>231からかな。萎えスレ向きか?

電波（笑）→電波（切ない）→電波…？

攻「そ　それよりさーさっき下に住んでるおっさんの捨てたごみの中でこんなもん拾ってきちゃったよ」
受「わっ　汚ねえ　何これ　エロ本は解るけど　こっちのゴーヤみたいなの何だ？」
攻「おもちゃだよ　お前そんな事も知らないの？ガキだなー　」
受「おもちゃって・・あのおっさんいい年して？変なの。お前にしてもそーだけど此処のアパート変な奴多いな」
攻「お前マジで言ってんの・・かまととぶんなよ　ま　いいけど。こっちのエロ本見ようぜ」
受「わーーこんなパンツはいて　よく風邪引かないなーこの人　虫とか入ってきそうだし」
攻「お前なー・・おい見ろよ　この女の子　めちゃ2可愛くねえ？・・お前に似てるな　そういえば」
受「どこが似てんだよ　俺がこんなパンツはいて股開いてるとでも言うのかよ　馬鹿にスンナ！もう帰る！」
攻「ま　待てよ　馬鹿　誰が格好の事言ってんだよ　お前マジ天然なんだな　顔の事言ってんだよ　似てるって言ったのは」
受「なーんだ　怒ってゴメン。へへっ　でも　こんな白いかな　睫もこんな長いかな　んーでも一番目が綺麗だな。大きくて。」
攻「うん　よく似てるよ　でもお前の方が綺麗かな　お前も　あの時　こんな顔すんのかな　」
受「あの時？寝てる時か？口あけて寝てるって弟によく言われるけど。わーっ　何すんだよ　熱いだろ！新しいプロレス技か？」
攻「このおもちゃ　１回使わせてくれよ　なっ　今日さ　お袋も姉ちゃんも帰ってこねえから泊まってけよ」
受「おもちゃ？お前武器使うなんて反則だぞ。素手でやらなきゃ。それに泊まれったって俺　何の用意もしてないぞ」
攻「お前は何も心配しなくていいんだよ。俺に全部任せとけば。なっ。怖がる事なんてないからな」
受「えっ　パジャマとか歯ブラシとか全部用意してくれてんの？用意いいな。じゃ泊まろかな。俺怖がってなんか無いぞ。だって一人で他所の家泊まった事何回もあるもん」
攻「ちょっと少しは黙れよ。ハーハー。綺麗な肌してるんだな。お前って。やっぱ想像してた通りだよ。ちゃんと勉強してあるからな。蜂蜜がいいって聞いたから買っといたんだ。変な薬より身体にいいし」
受「お前　何はーはー言ってんの。この部屋暑いから熱射病にでもなったんじゃないの？あっ　俺悪いけど蜂蜜嫌い。イチゴジャムならいいけど」

攻「イチゴ？イチゴジャムは種があるから余計痛いだろうが。蜂蜜の方が滑らかで傷にもいいしな」
受「そっかー。だよな。プロレスしてたら怪我は付き物だしな。そう言えば俺の母ちゃん唇荒れには蜂蜜がいいって言ってたわ。お前って物知りだな」
攻「電気はやっぱ消した方がいいよな。お初めてだしな。心配すんな。優しくしてやるから」
受「ワッ！真っ暗！えーもう寝るのか？まだ８時過ぎだぞ〜。意外と真面目なんだな」
攻「わざと俺を焦らしてんのか？この小悪魔が・・はーはー。」
受「いたたっ！何で耳噛むんだよー。寝られないだろー。そーだ何か怖い話しよっか。修学旅行みたいで楽しいじゃん」
攻「はーはー　暗くてよく見えねーな。でもスベスベだな。お前って。この間やった女よりずっと綺麗だぜ」
受「女やった？殺ったとかその手の話はNG！俺ダメなんだ。まだ妖怪とかオバケとかの方が」
攻「この前勉強したのになーこいつ不感症か？気持ち良くねーのかよ。俺ばっかコーフンして馬鹿みてーじゃん　くそー」
受「いたたたた　いたいって〜　何でそんなとこに蜂蜜縫ってんの？わーっ　ねばねばしてキモい・・」
攻「うるせー　さっきからナメタよーな口ばっか利きやがって・・。俺なしじゃいらんねーよーな身体にしてやるからな」
受「いたたた　何そんなとこに変な物入れようとしてんだよーそんなプロレス技聞いた事も・・いたたた」
攻「ハーハー。たっぷり可愛がってやるからな・・くっ・・はいらね・・やべっ・・う・・！！」いった。
受「わ・・何？蜂蜜の他に何隠してたんだよ・・うわ・・べちゃべちゃだよ・・もーーっ」
攻「・・・」

てか長いだけでふつーにバカップルだよな。
短くてもガツンと電波ってやっぱり難しいな。

受「しとしと」
攻「じめじめ」
受「ひまひま」
攻「じりじり」
受「なになに」
攻「やろやろ」
受「いやいや」
攻「まあまあ」
受「やめやめ」
攻「さわさわ」
受「はあはあ」
攻「はあはあ」
受「いくいく」
攻「いけいけ」
受「あんあん」
攻「どくどく」
受「てれてれ」
攻「きすきす」
受「すきすき」
攻「すきすき」

>244
ｶﾜｲｲぞ(*´∀｀*)

受「月の裏側は誰も見る事が出来ないのです。地上からは肉眼では」
攻「そうやって、目に見えないことばかりに気を取られる事は良くないことです。見えない物は想像して
　　いればいいのです。目の前にあっても見ていないものはたくさんあると言うのに」
受「興味あるものを認識するのに視覚は必要です。重要な要素です。それは聴覚で補えるでしょうか」
攻「興味があってもとりあえず現実に必要で無い事に時間をとられ、気を取られる事は必要のない事で
　　す。地球の裏側をそんなに見たいのなら誰かが撮影した写真を御覧になればいいのです」

受「自分の肉眼で自分の目を見る事は出来ないのです。他人に見られる事のある場所を自分の目が
　　あるにも関わらず自分の肉眼で見る事が出来ないのは不公平ではないでしょうか」
攻「自分の目を自分の肉眼で見る事にどれだけの意義があるでしょうか。自分の目は目に映る物を見
　　る為に存在するものと私は考えます。大事なものを見詰めなさい」
受「自分の右手で自分の右肘に触れる事は出来ません。他人に触れられる事のある場所を自分の身
　　体の一部であるにも関わらず自分で触る事が出来ないのはなぜでしょうか」
攻「右手で自分の右肘を掴むのは、それは残念ながら中国雑技団の人でも無理でしょう」
受「認識するのに触覚は必要です。それは嗅覚で補えるでしょうか」
攻「右肘に触りたいのなら、誰かの肘にとりあえず触れればよろしいでしょう」

受「では、わたしはあなたの目を見詰め、あなたの肘に触れてもよろしいでしょうか。視覚と触覚であな
　　たを認識できるか試したい」
攻「わたしはあなたがわたしに触りやすいように服を脱ぎましょう。そして聴覚と嗅覚であなたを認識で
　　きるか試したいと思います。だからあなたも脱ぎなさい」
受「ではわたしは裸で話し続けましょう。そしてわたしはあなたを見詰めながら、あなたの右肘をわたし
　　の右手で触り、あなたの左肘を左手で触るのです。あなたは私の匂いを嗅ぐのですね」
攻「さて、ベッドにいきましょうか」
受「わたしはシャワーを浴びてはいけませんね」
攻「わたしは犬ではありませんから、そんなことをしてはいけません」

>244
萌えたよ！「どくどく」にﾜﾛﾀ(w

う「先生。僕　明日無事卒業できそうです。今迄お世話になりました。」
せ「ああ　君か。やっと夢が叶うんだね。おめでとう。長い日々だったね」
う「はい。これも皆先生のおかげです。今日で36になりました」
せ「36・・16で入学して来た初々しい君を初めて見たのが昨日の事のようだ。ちっとも変わらないね」
う「先生こそ・・ううっ・・」
せ「どうしたんだい。泣いているのかい。馬鹿だなあ。」
う「だって・・先生と別れたくない・・先生といつも過ごした保健室にも　もう行けないなんて」
せ「よくあのベッドで将来の夢を語り合ったなあ。」
う「ええ。一番初めのときシーツに血を付けてしまって保健室のお姉さんに叱られましたね」
せ「あのお姉さんも還暦をこの前迎えたばかりだよ。皆変わっても君だけは変わらないね　綺麗だよ」
う「うれしい〜。先生も来年定年ですね。でも・・僕との夜の生活はまだまだ現役ですね」
せ「君があんまりにも可愛くて僕を奮い立たせるから悪いのさ。」
う「やん　先生のエッチ〜　お孫さんには聞かせられない言葉ですねっ　おじいちゃま」
せ「こいつ〜　あははは　待て〜」
う「きゃー　あはははっ　鬼さんこっちらー手のなる方へー　うふふふ」

受「攻め！攻め助けて！電波糞虫が僕の御臀部を狙って
カミングアウトしてくる！攻め！攻め助けて！！」
攻「ああああそんな事言われたって僕は今自分の肉棒を沈めるのに
とってもとっても一生懸命なんだ！」
受「嗚呼なんて事なんて事なななんて事！これじゃあ埒があかないよ！
攻め！君は僕の御臀部よりも自分の肉棒が大切だというのッ？」
攻「ああああそんな事言われたって僕は今自分の肉棒を沈めるのに
とってもとっても一生懸命なんだ！」
受「酷い！酷いよ攻め酷すぎる！それじゃあ君は真夜中に僕の
部屋に来る親戚の黄金虫とあまりにも大きなプリン味じゃない！
なんて玉虫色の兎さんパーソナルコンピューター！
ちょっと攻め！聞いてる？！」
攻「ああああそんな事言われたって僕は今自分の肉棒を沈めるのに
とっても一生懸命なんだ！」


電波だかただの意味不明だか。長文ｽﾏｿ。(;´д`)

受「ちくしょー　あのドスケベのおっぱい星人が・・あんな脂肪の塊の何がいいんだ」
攻「らんらららん　オーッス　マコリン　又プレステさせてくれよー」
受「勝手にやってろ　あっ　姉ちゃんの赤ん坊が又泣いてる　ちょっと見てくる」
攻「おう　お前の甥っこか　そうか　お前おじさんだな　はは」
受「うるせー」「おーよちよち　おむつか？あれ　何だこれ　圧搾？何　おちち搾り出すやつか。
これ・・これで吸ったりすると胸が膨らむかも・・。そーだ。そしたらあの馬鹿に・・ニヤ」
攻「おせーなー　あいつ。何か今日は怒ってたな。あいつ。怒っても可愛いよなー。でも固過ぎなのが
ちょっとな。何時までたってもやらせてクンネーから　わざと巨乳タレの話ばっかしてヤキモチやかせよーとしたけど」
受「おい。何か飲むか？何一人でぶつぶつ言ってんだよ。あーーあっちーなー。
この部屋。ちょっとシャツ脱ぐわ。見てみ。このTシャツ。高かったけど買っちった」
攻「ん？あ　ああ　よく似合って・・ゴくっ」
受「コーラ持ってくる。ひっ！な　何すんだよー。」
攻「いーじゃん　なあ　俺もう我慢出来ねーよ　俺ら付き合ってもう２年だぜ。お前・・柔らかくていいにおいすんな」
受「いたたっ　撫で回すな　痛いんだよ　馬鹿」
攻「何？お前　腫れてんじゃん　ここ。蜂にでも刺されたんか」
受「ち　違うよ　見んなよ　あんまり。お前嬉しいんだろ　こーゆーのが。いたた」
攻「お前　俺の言葉マジにとったの？あれは　お前があんまりにも俺に冷たいから　ちょっと困らせてやろうと」
受「えっ　いたたた　もむな。じゃ俺の苦労は何だったんだよ　痛い思いして。」
攻「俺のために・・ごめんな　でも嬉しいよ　お前俺の事嫌いじゃなかったんだな。あんなもん全部
嘘だよ。ペチャンコで可愛いお前の身体が一番好きなんだからよ。」
受「いたいいたい　解ったから　そこ撫でるな」
攻「可愛いなー・・これでお互いの気持ちが解ったんだから・・もう許してくれるだろ。なっ」
受「ばーか　こんな痛くてたまんねーのに　そんなん出来るかよ。治るまではダメ」
攻「そんなーーじゃ　じゃ　せめて口でしてく・・・ぐえっっ！」踵落とし炸裂
受「死ね！ド変態！やっぱ当分はお預けだっっ」

受「眠たいなぁカッコ悪い、死んでみたい、ねぇでも攻さん離しちゃ嫌です」
攻「滑るから動くな」
受「人が語らってる時に何か？喉に詰まるんですよだから」
攻「持ち上げるぞ、二度と飛び降りるなよ」
受「…嫌だ。結局貴方は知ったかぶりばかりなのにオレにタイルを寄こす」
攻「解ったから、何も言うな。目は見えているか」
受「かねてより言うならば、赤が見えます。
　　あー、ささやかにお元気でしたか？汐も。」
攻「本当に落ちるぞ馬鹿が」
受「そんなこと言わないでくださいよ出来るならば溶けてみたい」
攻「血だらけでか？」
受「紫に染まるよりは遠くに行けると思ったもので。脊髄反射は盲目の夢」
攻「いいから。夕飯は何がいい」
受「和食で」

パワー不足でｽﾏｿ…(;´д`)
姐さん方の電波カップルﾊｧﾊｧ

>250
だからそれは電波じゃないって。

>249
攻の必死さにﾜﾛﾀ(w

Myベストはサッチモ>>167

漏れは>>53だな

同意。
>>53は最高にﾜﾛﾀ
切ない系も好きだが、ｽﾚの最初の方の笑えるﾃﾞﾑﾊﾟ大好き。

受「青い星を見下ろして攻を想うこの気持ちも例えればペシミストのエピキュリズムかもしれない」
攻「赤い星を見上げて受を想うこの気持ちはペシミストのエピキュリズムなどでは決してない」
受「絶対零度の煙の中で切り落とされた足の爪程の存在意義も無い僕らがどうしてフロイトの定義を応用出来よう」
攻「業火燃え盛る球体の中に爪の白い部分のように存在を刻みこむ僕達はフロイトの定義も乗り越えるだろう」
受「嗚呼膨張し続ける宇宙の中でワームホールは素粒子程の機会も僕らには許さない」

受「ところで、攻めよ」
攻「なんだ、受け」
受「なんだって俺らは電波のときに敬語になるのだろうか」
攻「それが一つの宇宙の真理だからさ」
受「馬鹿めが、真理は既に俺の内にあり！」
攻「では、今お前の中に入っている俺のブツこそが真理そのものだというのか！！
　　じゃあ俺は今まで２●年間、一体何を追い求めてきたというのか！！」
受「全ては青い鳥の法則というわけだな」
攻「どうでもいいけどその「きのこの山」しけっているぞ」

>257
ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

攻「今から僕は君を抱こうと思う。断っておくけれどこれは僕の意志ではなく五年後の今日の僕が過去の僕へと向けて出した命令電波で僕はそれによって操られている可能性が高い。
　五年後の俺は受を愛するあまりに現在過去未来を超越した宇宙超越思念送電機を発明したらしい。五年後の僕が言うのだから確かだ。とにかく僕は五年間の僕を征服することに成功した。
　しかしながら僕の発明した宇宙超越思念送電機は送電してから受信するまでに丸々五年の月日を要するのだ。
　ところで今日は何年の何日なのか僕が宇宙超越思念送電機を発明したのは確か＊＊年○月×日だったと記録にも残っているがそれならば今日は今日であるはずに違いない。
　一体今日は何時なのだ、受よ」
受「＋＋年□月△日」
攻「失敗だ！！僕は＋＋年□月△日の僕になってしまった。五年前の僕になってしまった。
　僕は直ぐに戻って宇宙超越電波送電機を修理しなくてはいけない。宇宙超越電波送電機を用意だ」
受「機械がないよ。五年前だから」
攻「ないはずがないのだ。なぜなら五年前の僕なのだから。宇宙超越電波送風機はすでにその時には完成していたと記録に残っている。
　僕は五年後の僕に五年前の僕へ電波を送るよう送電したはずなのだから。僕は電波を送らなければならない」
受「じゃあ、早めに送った方がいい」
攻「僕は五年前の僕に戻る。五年後の僕がいないと寂しいだろうがしかしながら一瞬のことだ。
　僕は今度こそ＊＊年○月×日の僕になって君を愛しに来よう。そうしたら僕は今日の僕に戻って君に会いに来るよ。
　お願いだからアルミホイルは被らずに待っていてくれ。宇宙超絶思考注入機の電波が悪くなる」
受「……また、五年後に」
攻「直ぐに五年前さ」


電波ってﾑﾂｶｼｲ……

攻「尻の穴の中へ　尻の穴の中へ
尻の穴の中へ　尻の穴の中へ」
受「いらっしゃいませ」

>>260
このスレで久々にﾜﾛﾀ

攻「ごめんなさい　こんなつもりじゃ　なかったの」
受「あやまるな　さきにしりから　これをぬけ」
攻「ぼくのこと　きらいになったり　しないでね」
受「うるさいな　どうでもいいから　これをぬけ」
攻「できないよ　またまたでかく　なっちゃった」
受「おれのなか　いすわるつもりか　ばかやろう」
攻「受すきだ　おまえのなかは　あたたかい」
受「おれもだよ　いいからだまれ　はずかしい」

>262
電波じゃないがﾜﾛﾀ(w

>262
私もﾜﾛﾀ
なんか可愛いな(*´∀｀)

>262
歌人だ

>265
まろ攻まろ受だったのか

攻「お前が好きだ。愛してる」
受「うれしいよ。僕もだ」
攻「お前にキスしたい。お前を抱きしめたい」
受「うれしいよ。でもそれはできない」
攻「なぜだ？」
受「だって僕らは一つの体に宿った、別々の人格だもの」

>267
ｱﾜﾜﾜﾜﾜ……(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))

>267
モミジ頭のカードゲーム漫画を思い出してｼﾏﾀよｗ

受「だっ駄目ーー！こんな所で！蟻が見てるーー！！！」
攻「見たいやつには見せ付けてやればいいさ！俺がどれだけおまえっを愛しているかをなぁぁぁぁぁーーーーー！！！！」

>270
粟生間？
なんか熱血だな。

>270
！の多さにﾁｮﾄﾜﾗﾀ

素晴らしいスレだ。
萌えなのであげ。

>>262
五七五か｡風流だな

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

受「指なめて欲しいねん」
攻「どうしたの。怪我でもしたの」
受「わからんけど。おまえに舐められたいねん」
攻「うんいいけど」
受「今俺が爆発しても心臓は喰わんどいて」
攻「は」
受「約束あるから俺はいけんけどお前だけ行かしてくれるよーに
　　言うてきてん。いま」
攻「受？約束て？」
受「あの花が約束したから俺は火薬を体内に持ち込んだこれからいつも二人で
　　いられるよそこにはもう有刺鉄線もないしもちろんシロツメクサもない」
攻「ちょっと待て、おい受？」
受「忘れんでておれがすきだったってこと」
攻「あ？うん」
受「今離れたところから動かす衝動について想起してみるとそこには
　　丸く大きな真空ホール。ついに家畜同様の空、あ。あ、スイッチが。さーん」
攻「どうしたの」
受「にーぃ」
攻「いつから」
受「いーーち」
攻「指ないの？」




　　ゼロ

>>269

あれも確かに電波ｶﾎﾟｰ（笑）＜某カード漫画

>276
な、何が起こったんだ…(((ﾟДﾟ;;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

受「ひゃっふぅ〜〜んあ、あ」
攻「ぜはーぜはっ…ぜは〜〜〜〜っ」
受「あああああ、あっ」
攻「いひひひっひひひっ」
受「ギチギチギチギチッギチッ」
攻「じゅるっうるるるぅんぬるぬるぽんッ」
受「だだばわ、さばだだだだばわわばわ」
攻「どぷっ」
受「ふぁんふぁんふぁんふぁわわわわ〜〜ん♪」

攻「なあ、おまえ放課後ヒマか？」
受「あ？ああ、うん」
攻「じゃあ俺んちでイン・アウトしようぜ。
　　今日親父たち旅行行ってて帰ってこねえから。」
受「･･･ハァ？お前暑さでボケちゃったんじゃねーの」
攻「おいおい、俺らドルーグだろ？
　　冗談でこんなこと言うと思うか？
　　俺は本気だぜ、ブラッティ」
受「･･････」
攻「ライティ・ライト？」
受「･･････」
攻「ライト・ライト・ライト？」
受「･･･カッター銭くれたら考えてやるよ」
攻「ハラショー！」

受　「時は梅雨、日は朝、朝は六時三十二分」
攻　「亀頭に露満ちて」
受　「アゲアナルなのりいで、舌竿に這い」
功　「亀、穴にしろしめす」
受　「すべて世はこともなし」

>282
ﾜﾛﾀ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

受「では御開帳」
攻「oh！禁断のカジツデスネ！！」

http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub　写メ板出逢い♪H画像

>281
ぶらうにんぐ？

>>286
正解。オリジナル↓　ブラウニングさん、ごめんなさい。
時は春、
日は朝（あした）、
朝（あした）は七時
片岡（かたおか）に露みちて
揚雲雀（あげひばり）なのりいで
蝸牛（かたつむり）枝に這い
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。


ところで>>53の原型って、昔どっかで見た気がするんだが・・・
何だったろう。筒井っぽいが違うしな。

>279と>280を連結させて読んでしもた(w
電波らしい流れになってて違和感無いんだよ‥‥

>276
萌えた……

>>48のラストのせりふに切ない。
○槻ケン○みたいで電波も悪くないなって思っ……（略

受「僕が今までに君に感じた不満を三つ挙げるとすれば
　　１、セックスの時にやたら舐める。
　　２、セックスの時にやたら焦らす。
　　３、セックスの時にやたら愛を叫ぶ。の三つです。」
攻「僕は今とても悲しみの海の中で沈んでいる気分でいっぱいです」
受「何故それがとても嫌かと申しあげますと、
　　まず１はその舌のぬめつきは生まれてきたときに通ったあの産道を感じさせ僕の身体に幼児退行を起こさせ、
　　また舌のざらつきはあの日触った打ちっぱなしのコンクリート思い起こさせる。
　　あのコンクリートはもう嫌だな。中から触ってみるとコンクリートはとても冷たくて僕には鳥肌物だった。」
攻「君はなんだか笑ったままだね。いい気分かい」
受「僕が笑っているのは本当は恐怖で唇が引きつっているからだということはこの際置いておくとする。
　　２が何故嫌なのかというとそれがあのじんわりじんわりと固まっていくコンクリートに良く似ているからなのだ。
　　僕はコンクリートを憎む。あの時僕がされたことは焦らし以外の何ものでもない。
　　足の先から頭の先から指の先から魂が抜けていきました。」
攻「そうだそうだ。君はいつの間にか僕の前からいなくなっていた。僕は君を泣きながら探して見つけたんだ」
受「3が嫌な理由はね、どんだけ君が僕のことを愛しても僕にはもうどうしようもないってことさ。
　　君は良く分かっていないようだけど一つ教えておくことがある。
　　僕は君のことが好きなんだよ。とてもね。でも君の視界は開いているようで閉じていて僕を見つけられない。
　　もう一つ教えてあげよう。僕の手はもう冷たくてカチカチだったろう？」
攻「君はなんでそんな固く四角い姿になったのだろう。僕には分からない。何もかもが遅かった気がするよ」
受「遅いね。遅いよ。遅すぎる。気づくのは遅すぎた君だけど僕はとても愛していた。
　　最後に、最後にもう一つだけ教えてあげよう。僕が今いるのは君の肩の上だよ。よろしくね」

>291
切ない…切な過ぎるよ姐さん…

一瞬受けがコンクリ詰めされてるのかと…(´Д｀;)ﾘｮｰｷｰ

え、まんまコンクリ詰め殺人なのでは？
攻めは受けの死体に話し掛けているが、
霊になった受けのことは見えてないんだと解釈したけど…
違ってたらｽﾏｿ。

>291
(;´д⊂ヽﾋｯｸﾋｯｸ
泣けた……これ、会話としても読めるけど
攻めには受けの声が全く聞こえてないとも読めるね。
そっちのがもっと切ない。

>294-295
うわあああ(´Д｀;)

でも最後のよろしくねでﾜﾗﾀと言うか萌えたと言うか、
ちょっとかわいかったんだ…

禁断の萎えネタ生身×背後霊をこの二人が今昇華した

>291
すごい。すごすぎ。
電波801神っていたんだな‥‥

>>291
面白い。
ちょっとした文学作品だ。

うん、291はおもしろい。それにすごくうまいと思う。
ひと昔前の純文学っつか、なんかそんな香りを感じた。
「草の花」あたりの感じ。話は全然違うんだけども。
いいなー、こんなの書ける人。

>280
すげ、懐かしい…

>>301
うう、気付いてもらえて嬉しいです･･･
でも言葉の意味ほとんど忘れてたのでネットで調べました
使い方間違ってたらスマソ
ってかわざわざ調べてまで何やってんだ自分･･･

攻「カミサマカミサマ、ごめんなさい」
受「どうした攻め？」
攻「まただ、また俺は殺してしまった。
　　受け、お前のことが好きだというだけで俺は数億の命を消してしまった」
受「気にするな、エゴイストじゃないと生きられない世界なんだ」
攻「違うんだ。
　　俺が、卵子の中に入る時に、他の奴等死にながら俺に言ったんだ。
　　『お前は俺達の命を背負っていることを忘れるな。
　　　外の世界に出ちまうと、自分が生まれるのにどれだけの犠牲を払ったか忘れちまうんだ。
　　　お前は俺達の誇りだ。がんばれ』
　　俺は卵胞壁の外で溶けていく何億という仲間をただただ見ているしかなかった」
受「後悔しているのか？
　　他の奴等を押しのけて穴に入ってしまったことを」
攻「俺は、あいつ等みたいな犠牲を最小限に抑えようと、そう決めて外の世界に来たはずなのに。
　　クソ、なんだって俺は･･･
　　俺は受に会うだけで勃起してしまうのだろう、これこそがあいつ等に対しての最大の裏切りだというのに。
　　カミサマカミサマ、ごめんなさい。
　　皆ごめん」

>>303
うーん、おもしろい。
一件電波に見えないようで、しかも確かに電波だ。

>303
こんな攻には「ティッシュ」を教えてあげたい。
お先にどうぞ……。

何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。

　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

>>305
そうだ。彼に必要なのは
無上の愛と寺山修司と１箱のティッシュ。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　今　・ 　こ　 ・　 .基　俺　そ　そ　聞　小 .　　　　　|
　|　頃　・ 　の　 ・　 本　が　の　し　 く　 学 .　　　 　 |
　|　俺　・ 　言　 ・　 的　思　結　て　と 　校. 　　 　 　|
　|　を　過　葉　い　に　 う　果　最　こ　 の 　 　テ 　|
　|　笑　去 .に　え　は　.に　得　期　ろ　 性 　 　ィ .　|
　|　っ　に　騙　 い .譲　　、 た　に　に　 教　　　ッ 　|
　|　て　戦　さ　 え　り　 精　人　勝　よ　 育 . . 　シ . |
　|　い　っ　れ　.お　合　子　生　ち　る　 で.　.　. .ュ　|
　|　る　た　続　先　い　達　が　残　 と　　、　 　　 　.|
　|　の　精　け　に　　　.は　　、　っ　莫　自　.　　　.　|
　|　か　子　た　ど　　　 戦　こ　 た　大　分 　. 　 　　|
　|　　　 た　の　う　　　　っ　の　の　な　 が　　　　 　|
　|　　　 ち　が　ぞ　　　 て　有　が　 数　昔　　　 　　|
　|　　　　　 俺　！　　　 い　 り　俺　 の　　、　 　 　　|
　|　　　　　 だ　　　　　　な　 様　様　精　精 .　 　 　　|
　|　　　　　 と　　　　　　.い　　　　だ　子　子.　　.　　　|
　|　　　　　 思　　　　　　の　　　　と　 と　だ　 .　　 　 |
　|　　　　　 う　　　　　　 で　　　　い　戦　っ.　　.　　　.|
　|　　　　　 方　　　　　　は　　　　う　 っ　た.　 　　 　 |
　|　　　　　 が　　　　　　な　　　　事　た　事　.　　　　.|
　|　　　　　 自　　　　　　い　　　　だ　ら　 を　 　　　　|
　|　　　　　 然　　　　　　か　　　　　　 し.　知　 　 　 　|
　|　　　　　 だ　　　　　　　　　　　　　　い　.っ 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　た 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>308
初めて見たんですけど、これってコピペなんですか？
（違っていたら、失礼な事言ってすみません）
とにかく凄くイイっす！

>>308ワラタ
逆転の発想がイイ！

半年くらい前に、こんな泣けるコピペがあるよと
人から教えてもらったものなので、
出典がどこかは、わからないのですが……。

303さん、揚げ足取ってるように見えたらごめんなさい。
一所懸命な攻がかわいくて好き(*´∀｀)

受：「きのう、ゴミ箱に攻を棄てたんだ」
攻：「ゴミ箱の中の世界って、居心地いいね。
　　　あ、あのちらし、何処の店のちらしだろう？」
受：「今日は燃えるごみの日だから、
　　　ゴミ箱のごみを、透明ビニールに移さなくちゃ」
攻：「ビニールの中も楽しいね。ゴミ箱の中より世界が良く見える」
受：「ばいばい攻。リサイクルされて、帰って来れればいいね」
攻：「俺がペットボトルだったら、君の制服になれるのにね。
　　　じゃあ、ちょっと行ってくるよ。ばいばい、受」

攻「私の直径4.3cm長さ15.7cmのそれが、愛しの君の現在直径0.6cmのそれに突っ込もうとしている。私は興奮し通常より1.2倍ほど大きくなっている」
受「私の直径0.6cmが貴方の侵入によって、秒速平均0.5cm、最高1.2cmのはやさで拡張していく」
攻「君の中が私のそれに適応しきらない。侵入してから6秒あまり経過したが、君の中の拡張具合が普段より0.4cmほど足らない。
　　これについては適応の秒数平均は16秒だから問題は無いが、私としては馴れていただいた方がしやすい」
受「私は貴方に精一杯力の限り適応したいと考えるが、貴方の物の大きさとこれまでの経験から考えて今適応するのは難しい」
攻「私は君からの言葉で一秒あたりの鼓動が3.2回になる。
　　私は嬉しいのでまだ適応していない君の体の中に侵入している私を出し入れしたいという欲望が強くなる」
受「これまでの平均統計から考えるに、今出し入れを始めると後のダメージが推測1.052倍ほど増えてしまうが、私も貴方と一緒になりたいので許可する」
攻「2003年7月24日21時50分36秒、私は秒速0.3回のはやさで出し入れを始める。現在の秒速平均0.8回」
受「貴方のそれに前立せんっ…を…刺激され、私のそれは…ぁっ！　っふ、…さい高0.2cmほど縮む…っ
　　わたしは…ぁっ…きょう声を…平均48デシベル…ぅっ…発して…いる…っ」

攻「君の最高0.3cmの締め付けと君の平均49デシベル嬌声に興奮する」
受「げんざ…いの貴方の…っ…出し入れ、びょう…そく平き…っンっ！ 1.8…ぃっ1.88、1.9！！」
攻「君の嬌声の平均が秒速0.3デシベルのはやさであがっていく。現在の君の嬌声平均55デシベル。ついでに私の射精願望があがっている」
受「…ぅくっ…、わ…私も…っ、一緒にいきた…っ…い…ので前をしごく…っ！　びょう速いってん…さんかい…ぃっ！！」
攻「君の顔を見ながら、2003年7月24日22時飛んで21秒、射精」
受「…2003年…7月24日、22時…飛んで26秒…射精」
攻「君の中に入ってから射精するまでに9分45秒、平均14分18秒からするとうっすら早漏れ気味だが、私は君に満足しているのでこのことについて不満は感じない。
　　君の中での出し入れ平均秒速1.5回、最高3.2回。君の中の直径平均4.4cm、挿入前は0.6cm、拡張の最高は秒速1.2cm。
　　君の喘ぎ声は、喘ぎだしてからの平均が56デシベル、最高が67デシベル。
　　…続けてデータを発表したいところだが、今は君の射精後の余韻に浸る姿を見たいと考えるので、私のそれの直径や君のそれの直径などのデータはまた後日出したい。
　　君への愛しさの最高記録が秒速平均2倍のはやさで更新されている」

>313-314
(・∀・)ｲｲ!!
爆笑しつつ読んでいたらラストで萌えますた（*´∀`）

>>313-314
ＳＦファンには堪りませんﾊｧﾊｧ・・・グッジョブです！

>312
愛の不条理を感じてちょと切ない気持ち。無邪気で純な攻めが胸に痛い。
291と並んで、自分的切ない神に認定しました。勝手にスマンだが。

そんな胸の痛みを癒してくれた313-314にもありがとう。ラストが(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!

このありえそでなさそな会話が大好きだ。
こういうどこか飛んだ会話が好き。

>313-314
大変勉強になりますた！
数値で考えたことなかったYO!

受「とても美しい花が咲いた。青い綺麗な花だなぁ」
攻「僕は君に会うためにここに来た。僕の全てを君に見て欲しい。全身で愛し愛されたい」
受「この花を摘んで、花瓶に生けて飾ろうかなぁ」
攻「それは止めたほうがいい。その花を茎から折ったら僕は生きていかれなくなる。君への愛を示せなくなる」
受「それとも、植え替えようかなぁ。どうしよう。スコップ、持ってないし」
攻「ああ、スコップ！君はなんてものを忘れてきたんだ！ところで君の庭は今も美しいままかい？」
受「まあいいや。また来ればいいや。次は2週間後に来るよ。それまでどうか枯れないで」
攻「だめだよ、だめだ。そんな、そんなずっと先じゃあ、僕は枯れてしまう。
　　待って。行かないでくれ。連れてってくれ」
受「本当にとても、とても美しい花だね。まるで君の綺麗だった瞳のようだ。
　　君のお墓に良く似合うよ」

攻「好きだよ」
受「嫌いだ」
攻「愛してる」
受「憎たらしい」
攻「君以外は何も要らない」
受「あんた以外の全てが欲しい」
攻「・・・本気で言ってる？」
受「本気じゃ言ってない」
攻「じゃあ何で、そんな事を言うんだ？」
受「だって同じじゃ一緒に居られないだろ」
攻「そんな事ないと思うけど？」
受「そんな事あるんだよ」
攻「何で？」
受「だって俺等、磁石じゃん」

>>321
萌えました。

>321
切ねェ( ´Д⊂ヽ

>321
新聞受け経由で来ました。
萌えまくり。

受「歴史さえ絶句する呆れるほどI Love You」
攻「この地球（ほし）に生まれた謎がいま解けたぜ」
受「銀河超えて逢いに来たぜ。抱いてくれよ」

攻＆受「永遠よりもっと、ながいClimax――」

攻「信じていいの……なんて　止めろよ」
受「感じてハートがちぎれそうさ…」
攻「もう迷わないぜ　抱いてやる!」

攻「生命（いのち）が消えてもこの愛は続くぜ、お前に捧げるぜ」
受「生まれる前からお前だけ、捜していたのさこの愛は――」
攻＆受「∞（ム・ゲ・ン・ダ・イ）」

>>325
warata
こんな受けと攻めがその辺にいたら厭だなぁ（ｗ

>325
久々に笑える電波ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
なんかどっかのデュエットみたい。

>>325
ﾜﾛﾀ。
だささがたまらない。

うけたみたいで嬉しいです……が、これ渋柿隊の歌なんですよ。
同年代の人から「渋柿隊ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!! 」て反応を予想してたんですが
なかったんで、自分でバラしてしまいます(w
ちなみにこの部分はセリフです↓
「信じていいの……なんて　止めろよ」
「感じてハートがちぎれそうさ…」
「もう迷わないぜ　抱いてやる!」
誰がどのセリフを言ってたかは失念。ｽﾝﾏｾﾝ……

わかってましたとも！＞渋柿＜当方72年生まれ
でも、タイトルがわからずでつっこめなかったー。

「もう迷わないぜ　抱いてやる!」
は当時からもにょってました。
電波だったんだね。目からウロコ。

受「ねぇ・・・俺はアンタの物で、アンタは俺のモノなの？」
攻「あぁ、そうだよ。君は全部俺の物で、俺は全部君のモノ」
受「じゃあ、何でアンタはさ・・・・俺を抱いたその手で女を抱くの？」
攻「それは・・・・一応、俺も男だから・・・。」
受「俺にはアンタしか居ないのに・・・・・ねぇ、何で？」
攻「・・・・・・・・。」
受「・・・もう良いよ。何も言ってくれないなら、俺は別の誰かの物になるから」
攻「駄目だ！それだけは絶対に駄目なんだ。君は僕以外の誰かの物になるなんて・・」
受「さようなら、永遠に・・・・さようなら・・・」


受「俺は神様だけの物になるから・・・」

攻「駄目だ、何処にも行っちゃ・・・・」

『ガゥン！！』

攻「愛」
受「嬉」
攻「愛」
受「嬉」
攻「愛! 愛?」
受「好」
攻「愛……」
受「好」
攻「寂! 泣」
受「嘘。」
攻「何?」
受「愛」
攻「驚!!」
受「愛!」
攻「嬉!」
受「愛!!!」
攻「愛!!!!!」
受「愛!!!!!!」
攻＆受「愛!!!!!!!!!」

>332
ﾜﾗﾀ。勢いがあってなんか好き。

>332
可愛い(*´Д｀)

>332
ラブリー(*´Д｀)

>332
いろいろ想像の余地が残されてていいですなあ(*´д｀)ﾓｴ

長いので分割。

受「もしもしこちら受。誰か応答願います。どうぞ。誰か応答願います。」
攻「もしもし、こちら攻。受けですか？どうぞ。」
受「こちら受。よかった、あなたは誰ですか？どうぞ。」
攻「僕が誰であるかはさておき、突然ですが僕はあなたが好きです。どうぞ。」
受「・・・ええと、こちら受ですが、どうもよく聞こえませんでした。もう一度どうぞ。」
攻「僕はあなたを愛しています。どうぞ。」
受「ええと、もしもしこちら受ですが、何を言っているのかわかりません。どうぞ。」
攻「僕はあなたを好きでとても愛しています。どうぞ。」
受「もしもしこちら受ですが、おたくの母国語は何ですか？何をおっしゃっているのかわかりません。どうぞ。」
攻「僕はあなたを抱きしめて口付けて耳元で愛を囁きたいのです。どうぞ。」
受「もしもしこちら受ですが、ますますもって聞き取れません。いたずら電話なら、もう切りますよ。どうぞ。」

攻「もしもしこちら攻ですが、これでもわかりませんか。」
受「これとは何ですか。どうぞ。」
攻「あなたの耳元で愛を囁いていることです。どうぞ。」
受「愛という単語が僕の辞書には登録されていないのです。どうぞ。」
攻「好き、では？あなたが好きです。どうぞ。」
受「そちらも登録未満です。どうぞ。」
攻「では登録してあげましょう。どうぞ。」
受「まさか僕に先ほどから触れているのはあなたですか？どうぞ。」
攻「その受話器を置いてこちらを向いて。登録してあげますから。どうぞ。」
受「まさか僕の腕を掴むのはあなたですか。」
攻「あなたの腕は細く柔らかいですね。どうぞ。」
受「僕を勝手に解釈しないでください。どうぞ。」
攻「怖がらないでいいんです。どうぞ。」
受「どうして僕に答えてくれるのがあなたなんですか。どうぞ。」
攻「あなたの孤独な電波をキャッチしたからです。どうぞ。」
受「僕は僕だけのものです。どうぞ。」
攻「不条理だと感じますか。どうぞ。」
受「回線を切らせていただきます。不愉快だ。さようなら。どうぞ。」
攻「さようなら。でも、受話器を置いたら、どうかこちらを向いてください。それでは。」

「はじめまして。あなたの名前は？」
「・・・参りました。」

なんだか切ない…(つД｀)

保守。

攻「君が俺以外の奴を見つめるのが許せない」
受「だからって目を潰さなくても良いのに・・・これじゃ貴方も見えない」
攻「君が俺以外の奴に触れるのも許せない」
受「だからって腕を切らなくても良かったのに・・・これじゃ貴方にも触れられない」
攻「君が俺以外の奴の傍に行くのも許せない」
受「だからって足を切らなくても良いのに・・・これじゃ貴方の傍にも行けない」
攻「君が俺以外の奴を話すのも許せない」
受「だからって喉を潰さなくても、耳を切らなくても良かったのに・・・これじゃ貴方とも話せない」
攻「これで良いんだ。これが正しいんだ。君は俺だけ解ればいい」
受「解るけど解らない。これじゃ、まだ死んでないだけで人形と変わらない」
攻「愛してる。この世には俺と君だけ居ればいい」
受「そう言ってくれるけど答えられないよ。俺はもう何も出来ないから」

「お前がもういないなら好きだっと言ってくれたこの声はもう要らない」

「お前に触れる度に震えたこの指も要らない」

「お前をいつも見つめていたこの目も最早必要ない」

「お前は俺を置いていったからこの体さえも俺にとっては無用のもので」


『･････何も人の棺の上で自分を切り刻まなくてもよかったのに。』

「」＝受。『』＝攻。

さ、サイコホラー系流行ってる…？

でも大好きだ、姐さん方ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

私的に電波=サイコホラーなイメージが強くてι

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

少し前は純文学系がはやっていた。

受「戦毛編もう」
攻「い、いくさげあもう？ど、どういう意味だ」
受「ふふ、鈍い男だな、まだ気付かぬか？」
攻「く、くそう！試されているというのか！！」
受「言葉の意味を良く考えてみい」
攻「戦、それは血の迸る熱いバトル。毛、それは戦利品…？
　　となるとそれを編んでマフラーにするってことか！」
受「いや、ローマ字にしろよ」
攻「え、嘘。ちょっと待って今紙持ってくるから」
　（五分後）
攻「『いくさげあもう』だから、えーとイってiだよね？」
受「うん」
　（十分後）
攻「『ikusageamoう』！！！………え？だから？」
受「反対から読んでみるが良いわ」
攻「お、ま、え、が、す………お前が好き？！」
受「……うん（照」
攻「俺もだよ……」
受「やだ。俺有頂天……」

>348
上手い！
普通に感心したぞ、電波ｽﾚなのに。
そして受け萌え〜
>俺有頂天
可愛いなぁオイ（はあと

>348
MMRかとｵﾓﾀ(w

>>348
攻の頭の弱さに萌えだ。十分て…（ｗ

>350
ＭＭＲかよ！

受「好きなものだけ集めてみたら、そこに攻は入っていませんでした」
攻「好きなものだけを集めてみたら、そこに受は入らなかった」
受「だって僕は攻が『好き』なのではありません」
攻「だって俺は受が『好き』なんじゃないんだ」
受「僕は攻を『好き』なんかより、もっと深く思っています」
攻「俺は受を『好き』なんかより、ずっと強く思ってる」
受「僕は攻を」
攻「俺は受を」
攻＆受「何者よりも『愛して』いる」
受「言葉で伝えられなくても、思えば何時だって何処に居たって伝えられる」
攻「互いが望んで体を繋げりゃ心だって一つになるだろ？」
受「だから、僕の心は彼の心で」
攻「俺の心はあの子の心なんだ」
受「僕は『受』であって『受』ではありません」
攻「俺は『攻』であって『攻』じゃない」
受「僕と彼は二人で一人」
攻「俺とあの子は互いに欠けてはいけない半身」

>353
(・∀・)ｲｲ!!なあ
なんとなく、舞台とかでやってほしい感じ

攻「何故そんな場所であられもない格好で転がっているのか、と」
受「横断歩道の真ん中で眠るのはおかしいことですか」
攻「君が何処で眠ろうと関係ないが、俺は君が世間からの冷たい視線に晒されるのだけは勘弁ならないのだ」
受「それはどうもありがとう。だけどさっき睡眠薬飲みました。２８と２分の１錠。姉さんはいつも眠る前には２８と３分の１錠。
　　あたしはあらゆる面で姉さんを越えていなければならない。なのであたしは今とても眠い」
攻「君の姉さんの話はどうでもいい。俺がいま求めているのは君の不可解な行動の理由だ」
受「昨日歌を聴きました。それが全くおかしな歌で、あたしはいたくそれを気に入ってしまった。
　　だけれど宇宙は本当に歪んでいるのか。火星人があたし達と同じ様に暮らしていることを断言していいのか。万有引力ってのは本当に
　　孤独の力で成っているのか。考えるうちに考えるのに疲れてきて、疲れた時には寝るのが一番だと姉さんが言っていたので」
攻「だからって何でこんなしましまでゴツゴツの埃っぽいところで・・・」
受「フォルダ内をくまなく探しましたがただいまの質問に対する答えは見つかりませんでした。もう一度質問を入力してください」

攻「・・・・そろそろ信号が赤になるよ。俺は君に対して所有者としての責任があるから、早々に君を撤去しなければいけない。
　　さもないと警察が君をトラックの荷台に乗っけて、いやらしい看守のいる檻の中へ放りこんじまうよ。さあ、帰ろう」
受「あたしは今残念に思うことが二つある。ひとつはしましまでゴツゴツの埃っぽいところはそれなりに居心地が良くて背中の辺りは
　　もう同化しかけていたので、離れてしまうのは非常に寂しいと言うこと。
　　もうひとつは、あたしは君との埒のあかない問答がとても気に入っているが、眠くてしょうがないので君とはもうあまり長い時間
　　話していられそうもないこと。
　　しかし、もっとロマンチックな抱き方はできないものか。あたしの腹が君の肩に乗っかって、少し苦しいのだが」
攻「ちょっとの間我慢してくれよ。家に着いたら横で歌を歌ってやるから。目が覚めたらその宇宙だの火星人だのについて、
　　一緒に考えてやるから」
受「ただいまの君の発言で、あたしのささやかな不快感は解消されました。
　　幸福という面では、今この瞬間は明らかに姉さんよりも勝っていると言えるでしょう」
攻「君と出会ってからずっとずっと考えてたんだが、未だに答えが出ない。君の姉さんって言う人は何処にいるんだ。
　　それから、君は何故自分のことを女性のように呼ぶのか」
受「それはあれだ。あたしは僕の姉さんだからさ」

>256 >257

(・∀・)ｲｲなあ(・∀・)ｲｲなあ。
>>332系もだけど、
そこらの８０１小説よりよっぽどニヤリとする作品があるねここ。
電波と名作は紙一重ということか・・・

↑ですが
×　>256>257
○　>356>357でした・・・

あれ？駄目だ頭ボケてる　>355だ
連続スマソ…居てくる

「そこから見えるかい？空がまるで燃えてるみたいな紫色だよ」

「嵐が来るよ。君の好きだった嵐が」

「でも直ぐに行ってしまうんだ。君を思い出せる唯一のものなのに・・・」

「ねぇ、君の居る空は遠すぎるんだ」

「聞こえてる？僕もそっちに行って良いかい？」

『お願いだから、そんな事聞かないで』

『離れているのは嫌だけど、貴方が死ぬのはもっと嫌なんだから・・・』


攻：「」　　　受：『』

>>360
こっこ?

その曲は好きだ…

>>360
パクリ（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!

「君のいれたコーヒーには毒が入っている」
「え？」
「君のいれたコーヒーには毒が入っているって
　僕の中の三角形の神様が教えてくれたんだけど」
「は？」
「君になら殺されてもいいからいただきます」

神様ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ

>363
こういうの好き。（・∀・)ｲｲ!!

「階段を下る俺を見かけたら　後ろから思い切り蹴り飛ばしてよ」
「そのまま無様に転がり落ちるから　踊り場に横たわる様を嘲笑い飛ばしてよ」
「甘ったるくて嘘臭い愛を語るより　口癖通りの態度で示してよ」
「『殺したいほど愛してる』って・・・貴方は何時も言うでしょう？」
「貴方は限りなくＳに近い性質を持っていて　傷つける事が自分の愛情表現だと言ったでしょう？」
「だったら、この際、殺してみてよ　決して恨みはしないから」
「その代わり　永遠に放しはしないから」

「♪僕らは宿無し」
「♪ラララ宿無し」
「ふふふ。攻、道行く人が僕らを見てるよ。駅員さんも僕らを見てるよ」
「きっとうらやんでるのさ。もっと見せつけてやればいいよ」
「攻。橋の下で出会った時からそのシンナーみたいに澄んだ瞳が大好きだ」
「受。雨の日に出会った時からその覚醒剤みたいに真っ白な肌が大好きだ」
「♪茶色い箱の愛の巣で」
「♪朝まで愛を語り合おう」
「♪制服姿の警官だって」
「♪僕らの間は引き裂けないさ」
「♪僕らは一緒。死ぬまで一緒」
「♪僕らは一緒。死んでも一緒」

>366
「シンナーみたいに澄んだ瞳とシャブのように真っ白な心が信じられんのかぁっ！？」
「信じてたまるかあっ！」

……ひょっとしてｻｲﾊﾞﾗ好き？
違ったらごめんなさい。頭ぱっちこ割って（オガクズだー）逝ってきまつ。

>367
逝かんでください。
そのとおりです。ﾎﾞｸｿﾁから拝借いたしました。
ﾊﾟｸﾘﾃﾞｽﾏｿ。こっちこそ逝きます。

催馬楽かと素で思った…

>368
あのヒトの電波描写、秀逸ですよねー…。
ﾎﾞｸｿﾁの神子ねえちゃんが“兄ちゃん”だったらとふと思った。
おまたの稼ぎで弟二人を食わせる兄。
「この兄ちゃんはいい動産になるでー」

……ｽﾚ違いレス。一緒に逝きましょか（電波）。

わからない　みんながなにをいっているのかわからないよ・・・。
元ネタおもしろそうなのに　いったい　なんのことをいっているの？

>365
いいなぁ。
猟奇じみたサイコ・電波が好きな自分がこのスレでﾊｹｰﾝされつつある(*´・ω・)

>371
受「求めるな、感じるんだ」
攻「答えはいつも貴様の記憶海馬の内側にある」
受「ぼく等は知んで異化されている」
攻「くそ、思い出せない訳はないんだ」
受「んという字からひらがなを読んでみればいい」
攻「ちかくにかんじる電波が出ている」
受「でも苦しいんだ、何故だろう」
攻「ぐろうでむちな電波が出ている」
受「ぐろうでもむちでもないはずだと答えるために」
攻「れっつKE・N・SA・KU！」

攻「俺が手首を切ると君は泣くね。何で？これはただの趣味なんだよ」
受「趣味だろうが何だろうが大事な人が傷ついて悲しまない奴なんて居ないよ」
攻「俺は悲しくないよ。君が傷だらけになっても、病で倒れようとも、俺から離れても、他人に犯されても」
受「それでも良いよ。悲しいのは僕だけで良い。貴方が傷つかないなら、悲しまないなら、それで良い」
攻「・・・・・・・・でもね」
受「？」
攻「君が俺みたいになったら悲しんであげる。狂い落ちたら道連れになってあげる」
受「大丈夫、僕はそうならないから。貴方を悲しませるくらいなら、堕とすくらいなら、嘆きながら生きるから」

受「ねぇねぇ、僕のこと愛してる？」
攻「愛してない。」
受「嘘つき！！」
攻「初対面だろうが！！」

>>375
関西漫才

攻「な、なぁ受？こんなとこで何してんの？」
受「静かに。お前のせいで交信音波が鈍ってくる」
攻「なぁ止めろって。それただの兎だよ」
受「すまないがお前の冗談に笑ってる時じゃない。
　　そもそもこれは我々の重要な通信機器だ。侮辱するな」
攻「し、してないって。全然してない」
受「シッ！！……来た…！…やったぞ、……ウム………ふむ」
攻「はぁ……今度は何？」
受「……そうか」
攻「どうしたんだよ。やっと止める気になった？宇宙人ごっこ」
受「俺が母星と交信できなくなってきているのは、
　　交信に使うためのエネルギーを俺自身が別ルートに放出しているかららしい」
攻「……ふ、ふーん」
受「つまりお前を消そうと思う」

攻「……ふーん。　　　　　　…………は？！」

受「お前を消すことで余分なエネルギー放出をカットする」
攻「何言ってんだおまえ！待て！目がマジ…っ！！！」
受「お前がいるとエネルギーが無駄に消費される。
　　お前の存在を確認し確信し、また打ち消し集中するのに
　　俺はどれだけ無駄なエネルギーを使ったか知れない」
攻「無駄なんだ……」
受「そうでなかったら俺が消える」
攻「その結論は早急に過ぎる気がする……もういいよ。帰ろう」
受「どこに」
攻「俺のマンション。はい、ナイフしまって」
受「そこは母星の匂いがするだろう。
　　俺は母星に帰ってもいいのか」
攻「いいよー。ずっといてもいいし」
受「俺のエネルギーはもう残ってないかもしれない」
攻「いっぱい俺のあげるからさ。行こう。
　　あ、でも兎は置いていってね」

>攻「無駄なんだ……」

ｶﾜｲｰ(・∀・)

>377
萌えた。

保守

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

>>53と>>226にガツンときますた。素晴らしい。

君のことを好きになった。
好きで好きで、どうしようもないくらい好きになったので、
一度くらい、自分以外の誰かにそのことを言っておこうと思った。
要するに、僕は後悔したくなかったから口に出したのだけれど、
口に出した瞬間にもっと後悔することになった。
僕の告白を聞いて逆上した彼に刺されたことについては後悔してない。
現場に居合わせて告白を耳にした君が、途方に暮れた表情を見せたことに後悔した。
ありがとう。好かれなくても嫌われなかっただけで僕は最期に満足した。

攻「告白」
受「意味不明」
攻「再度告白」
受「動揺」
攻「強硬手段」
受「抵抗」
攻「強姦」
受「激痛」
攻「終了」
受「号泣」
攻「謝罪」
受「無視」
攻「再度謝罪」
受「損害賠償請求」
攻「受諾」
受「要求・注文沢山」
攻「全受諾」
受「困惑」
攻「再再度告白」
受「……受理」

>386
「損害賠償請求」にﾜﾛﾀw
受けには笑い事じゃないだろうが、なんか可愛いです。

私、今まさに386みたいなの書いてる……
長編だったけど、こんなに短く終わらせることができたのね……

最後の2行がいいよー……v

受「私は恨んでいます」
攻「何を恨んでいるの?その愛らしい顔を歪めて」
受「私は貴方を恨んでいます」
攻「僕は自分では気づかぬうちに君を不快にする何をしたのだろうか？」
受「いいえ、それは違います。貴方は私に何よりも素晴らしいものを教えてくれた」
攻「では、何故、君は僕を恨むのだろう？」
受「貴方は僕に安らぎを与えてくれた。しかし、それと同時に私に執着と不安、孤独を植え付けた」
攻「それは僕の思いが君に伝わり、且つ君がそれに答えてくれているととっても良いのだろうか？僕を愛するがゆえに精神が不安定になり、僕が憎いと言っているととっても良いのだろうか？」
受「そう思いたければ思うが良い。私は貴方が憎い。私を掻き乱す貴方の全てが憎い。しかし・・・貴方を否定する事が出来ない」
攻「否定なんてしなくても良い。君の全てで僕を受け入れればその不快感も直ぐに消え失せる」
受「・・・・その言葉を信用しても良いのだろうか？」
攻「大丈夫。僕は君を楽にする事が出来る。寧ろ心地良くする事さえ出来る。だから、さぁ、僕だけを思って、力を抜いて・・・・・」

「手を放しちゃ駄目だよ。僕は直ぐに離れていくから」
「目を離しちゃ駄目だよ。僕は直ぐに見えなくなるから」
「声を聞き逃しちゃ駄目だよ。同じ事は二度と言わないから」
「愛してくれなきゃ嫌だよ。僕も貴方を愛せなくなるから」

攻：「お前はロブスターだろう」
受：「はぁ？」
攻：「否、隠していても判る。お前はロブスターの中身だ」
受：「何言ってんだお前」
攻：「隠すなよ」
受：「だから違うって。人違いじゃないのか？　俺は元々は海苔の瓶なんだよ」
攻：「・・・そうか。お前は３０秒前の記憶がなくなっているんだな」
受：「黙れよ。せっかく神が来てたのにお茶も出さずに出て行ったじゃないか。最悪だ」
攻：「キュンキュンレスラーより強いなら許してやる」
受：「強くは無いが、お前よりは俺を愛してる」
攻：「尺度など当てにならないだろう？」
受：「わかってるけど」
攻：「じゃあ、俺の中の扉すら開けるだろう？」
受：「当たり前だ。俺は海苔の瓶だからな」

>391
好き

おお、褒め言葉貰ったよ(TдT) ｱﾘｶﾞﾄｳ
誰も居ないしもういっこ書こうかな

受：「見てくれよ攻、月の裏側にステータスがびっしり書いてあるんだ」
攻：「夏がゆるゆると降りてきてるんだろうな」
受：「うん・・・すごいね、これってやっぱり携帯のチキンカツみたいで美味しい」
攻：「おお、８０円切手も忘れずにな。騎士になるんだろう？」
受：「なるよ。宇宙の女神騎士はゲイでないとなれないんだから」
攻：「溢れてるからな、気をつけないと」
受：「もう、攻は心配性だなぁ・・・
　 大丈夫、眉毛の要らない部分ってじきに生えてきにくくなるもんだから、ね？」
攻：「・・・受・・・俺は、お前の眉毛だ・・・それなのに」
受：「じゃあ、もう眉毛抜かない、そのかわりバケツに水を汲むよ」
攻：「じゃあ、明日の朝はトーストにしような」
受：「ありがとう、攻ってボクの好みわかってるんだね、すごいや」
攻：「まだ逢ってから地球時間で１時間と２分しか経ってないのにな」
受：「ほんとにね。いいごまだれになろうね、攻」

「俺は人魚姫。王子様に思いを伝えられなかった者」
「俺は人魚姫。本当の事を何一つ言えない者」
「俺は人魚姫。『あの場所にあんたを呼んだのは俺だ』と、『あの手紙は俺の気持ちなんだ』と、それさえも言えない者」
「俺は人魚姫。真珠の涙を零して海の泡となって消える者」

>>394
なかなか強い電波ですな。
某シャイニーマーメイドが思い浮かんでしまいましたよ。
あれおっかしくて大好きだったんだよなぁ。

ｼｬｲﾆｰ……
お、思い出しちゃった。もっかい読んでこよ……

>394
いいね、こういうの好きだな

「受よ今日の夕飯は白米ネギとワカメのみぞ知る」
「何でワカメだけなんだよ、俺だって知りたい」
「案ずるなスペルマミスだ」
「……オカズは無いんですか？」
「黙示録の扉を開けゴマ!」
「…解った…俺が作るよ…」

ｼｬｲﾆｰ…
何度読んでも込み上げるものが。

何か童話ネタばっかだけど、折角だから・・・


「俺を妬む者が居た。理由は判らない。心当たりさえない。だが、あいつは俺を嫌っていた」
「だから、あえて愚かな白雪姫になってやろう。あいつの罠に掛かってやろうと思った」
「一つ目の罠、絞殺。二つ目の罠、刺殺。それはどちらも俺の命を脅かした」
「しかし俺は白雪姫。間一髪で現れる小人達が居る。だから俺は生き続けた」
「そして最後の罠、毒殺。こればかりは本当に駄目かと思った。だけど・・・・」
「俺は白雪姫。最後には白馬に乗った王子が救いに来る」
「卑劣な罠を全て越え、富も地位も愛さえも勝ち取った」
「残るは最後の仕上げだけ。俺と最愛の人とのパーティーにあいつを呼んで」
「話の最後の魔女の様に、焼殺と言う名の罠に掛けよう」
「これで俺達は本当に永遠の愛を手に出来る」

攻「目、閉じっぱなしですか…」
受「あ…う…まだ肘から先が有るみたいで…気持ち悪いよ…攻…」
攻「虫に成るのは厭ですか…」
受「また抜けたよ！！！嫌！痛くないのに！」
攻「つまらなくなった…だからおいで…おいで…おいで…おいで…おいで…おいで…おいで…・・・
受「変な顔の女が居る…氏ねー！お前なんか氏ねばいいんだよ！」
攻「おぃ、で…うわ…ループして閉じた…。っ！受…独りになる？」
受「だから腰の番だ…次になったら楽しいからさ…」
攻「あ…通じた…通じた…ね？」
受「わっかにさぁ…水をとにかく溜めてさ…」
攻「キャラメル入れて焼こうよ…明日の朝は。」
受「うん、分かった。これ以上叫ぶとだめだから。芋虫に餌あげて？」
攻「ひー…あったかい…受？」
受「独りにしない…だから独りに成らない。ね！！攻！！」
攻「うん、叫ぶな。はい、ごはん。」

攻「きょうはいい天気ですなあ」
受「ごくろうさんなことだよ」
攻「夕食はまだかのう」
受「それは大変ですなあ」
攻「風呂にはいらんかね」
受「良かった良かった」

じ、ジジイｶﾎﾟｰ!?

攻「Ｉ　ROVE　YOU」
受「ＭＥ　ＴＯＯ．Ｉ　ＮＡＥＤ　ＹＯＵ」
攻「ＬＥＴ`Ｓ　ＧＯ　ＴＯ　ＨＡＰＰＥＹ　ＷＥＤＤＩＮＧ」
受「Ｉ　ＷＡＮＴ　ＴＯ　ＧＯ　ＴＨＥ　ＮＥＵ　ＹＯＲＫ」
攻「ＯＨ！　ＴＨＡＴ`Ｓ　ＳＯ　ＫＯＯＬ！！！」

わからない、わからないな・・・。

攻「お前はもう完全に包囲されている！」
受「抱きしめられてるこの状態を包囲されていると言うのなら、僕は今君に包囲されているけれども」
攻「全員手を挙げて出て来い！」
受「全員って言うかそもそも僕は一人なんですが」
攻「嘘だ…！中の人はどうしたんだ！？二人居ただろう！？おおーい、中の人――！」
受「痛いから背中をノックしないで下さい。そもそも僕は二人ではありません。」
攻「……わかった、三人だな？」
受「増えてどうする。」
攻「司令が中にいるんだな？」
受「僕はロボですか？」
攻「俺、ロボットアニメ好きだったんだよ、小さい頃。」


イマイチ電波じゃないっすね…。

(・∀・)ﾃﾞﾑﾊﾟ!!というかコントみたいだ・・・

>>405
電波ではないがﾜﾛﾀ

>405
おおーい、中の人――！でﾜﾛﾀ
お笑い電波コンビですか

受「ねぇ、俺は二重人格なんだよね？」
攻「あぁ、そうだけど・・・・それが如何か？」
受「って、ことは、今の俺は外の人って事だよね？」
攻「・・・・・は？」
受「で、もう一人の俺が中の人」
攻「・・・・何でそうなる？」
受「だって、もう一人は滅多に出てこないし」
攻「だからって、お前が外で、もう一人が中って事はないだろう」
受「そうかな？」
攻「そうだよ」
受「じゃ、どっちが中で外か話し合って決める」
攻「あぁ、そうしろ。その方が良い」
受「・・・・・・・・・・・・・・。」
攻「・・・・どうだ？」
受「・・・・駄目。午後５時以降は出たくないって」
攻「昔のＣＤや公務員かよ」
受「ついでに、午前１０時まで寝てるって」
攻「食堂や本屋か」
受「土日、祝日、祭日は絶対出ないって」
攻「・・・・・・・。」
受「・・・・・・・どうする？」
攻「もういい。この話やめよう」

ｶﾜ（・∀・)ｲｲ!!

わかってるんだぞ！
こっちは何もかもお見通しなんだ！
同じ班に来ないかなんて、どうせ先生に頼まれたんだろ！
クラス委員だからってアレな奴の面倒まで見なくちゃいけないなんて
楽しい修学旅行が台無しだよォとか思ってんだろ！
わざわざ家まで親切ぶってプリントなんか持って来て、
ホントは俺と話すとこなんか人に見られたくないんだろ！
えっ？受君てあんなアレな奴と知り合いなの？
なんて思われたくないんだろ！
ナメクジケムシって陰口して見下してんだろ！
あいにくだったな！ノコノコ1人で来たのが運の尽きだ！
お前なんかこうしてやるこうしてやる！
えいえい！
なんだぁ貴様ぁっ！いやらしいカオしやがって！
恥ずかしくないのかこのこのこの！
何とか言えこの！
すっ…！？

ア……オレモデス。

>411
なんだなんだ!!?異様に萌えてしもた
このｶﾎﾟｰの話読みてぇ‥‥

>>411
スマソ　(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてもーた･･･

>411
ﾜﾗﾀ

補習

>411
うわー禿萌え！！！
>412に同じくこのカポーの話すげー読みたい！

>>411
やべ…萌えた。ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

>411は確かに可愛い。
可愛いけど電波とはちょっとずれてるんだよな…

411moe ありがトン

今日は一日中何処にも行かなかった
朝、目を覚ましてから、夜、眠るまで
ずっとずっとベッドに寝転んだままで
飯の時以外、アイツは俺に覆い被さってて
俺は足を開いて仰向けに
飯も便所も風呂も抱かれたままで済ませて
「立って歩く」って事を忘れそうだ
二足歩行の生き物なのに

攻：大丈夫か？
受：ん、平気。いいから先にシャワー使ってきなよ。
攻：シーツ被っとけよ。風邪引くからな。
受：了解。・・・何？まだ何かあるの？
攻：いや、お前・・・は、早く子供できるといいよな！なんて思ってさ。
受：もう、攻ってばやだなぁ、それはお互い言いっこなしって言ったじゃん。神様が"ぼく"の体に君との"子供"を宿してくれるなんて奇跡はほとんど起こるものじゃないってことくらい"ぼく"だってわかってる。
攻：そ、そんなこと言うなよ。
受：でもね、君となら万に一つの奇跡が起きてもいいかな、なんて思うよ。男同士だけど。
攻：あ、いや、うん、そうだな。そうなったらいいな。・・・ゴメン、先に寝てていいから、じゃ。
受：もし寝てたら、悪いけど"ぼく"の体拭いといてね。
攻：・・・わかったよ。
受：うん、いってらっしゃい。

（風呂の中）
攻：くそっ、どうしてオレは言ってやれないんだ。
あいつは完全に自分のことを女だと思い込んでやがる。
いつからそうだったのかは知らない、しかし出会った瞬間からあいつは既に"女"だった。
でもオレはあいつが好きでたまらない。
子供なんて出来っこないのに、待ち続けるなんて正気の沙汰じゃない。ああ。

（ベッドの中）
受：まったく、攻は相変らず僕に子供を求める。
いつになったら子供という掛け値なしで僕を見つめてくれるんだろうね。
・・・ひょっとしたらもう攻は手遅れなのかもしれない。
彼は男同士という事実から目を背けるために、僕のことを"不妊症のあまり自らを男だと思い込んだ女"だと自己暗示をかけている。
僕は"僕"で"ぼく"じゃないのに"ぼく"のふりをする。ああ。


攻：（冷静に受け答えしないといけない。あいつが傷付かないように、ゆっくり"男"に気付かせてやるんだ。）

受：（冷静に受け答えしないといけない。現状には不満があるけど、それでも彼が"ぼく"に執着しているうちはまだいい。僕がほんとうのほんとうに"男"だと気付いたら、彼は一体僕をどうするだろう？）

受：おかえり・・・攻。ちゃんと寝ないで待ってたよ？（この股間についてるものは何だと思ってるんだろうね全く）
攻：まだ動くのが面倒か？拭いてやるよ。（その股間についてるものは何だよ全く）
受：・・・
攻：・・・
受：攻、あのさ実はぼく・・・
攻：なんだ？
受：・・・いや、やっぱいいや。君が好きだよ。それだけ。
攻：なんだよそれ。オレもお前、好きだけどよ。
受：はは、じゃあ何も問題ないじゃん"ぼく"たち。
攻：ああ、問題ないよ。愛してるからな（例えお前が何であれ）
受：うん・・・愛してるよ、攻（例え君が何であれ）



受：・・・ねぇ、子供・・・出来るかな？
攻：さぁ・・・出来るかもな、いつか。
受：そうだね。おやすみ攻。
攻：おやすみ受。いい夢見ろよ。

終幕

受「成長痛に阻まれた三角形の底辺を三角にえぐって引っ繰り返した感情」
攻「それがあんたの考えか」
受「定規で測れる。方程式がある。答えを出すことが答え。まだあるぞ」
攻「あんたの世界は小さい」
受「世界の面積は１億と3625万５千平方キロ。俺の世界は世界。小さいものか」
攻「この屋上から見えるだけの世界が世界だ。目に見えている世界も手に入れられないことが世界だ」
受「世界を手に入れるか入れないかは自分が決めることだろ。君は頭が悪い」
攻「あんたはただの数学教師だ。そこで留まっている人間に世界だなんだ言える資格があるのか」
受「世界は世界だ。君こそ世界も愛も語る資格はない。何故なら頭が悪いからだ」
攻「すぐムキになる。子供みたいだ。頭が良い奴はだいたいそうだ。」
受「触るな。気色悪い。筋肉ばか。やめろ。やめろ。やめろ！」
攻「あんたにとっての愛が成長痛に阻まれた三角形の底辺を三角にえぐって引っ繰り返した感情で
しかないのなら、ここから落ちてひらぺったく戻らないか」
受「やめろ！だめだ！お、お願いだやめてくれ、愛してる。愛してるから！」
攻「頭が悪いとな、あんたがわかんないものがわかるんだ。あんたを愛してるのは俺だけだ。そうだろ」
受「ばか野郎！やめろ！やめてくれ…死にたくない死にたくないしにたくない」
攻「血が見たいんだ。それだけだ」　

>424
すげぇイイ

攻め「僕が君に、ある程度以上の意思表示を求めるのはエゴだと思う」
受け「君が僕に、ある程度以上の意思表示を求めるのはエゴだと思うが、
　　　僕が君に、ある程度以上の意思表示を行わないこともエゴだと思う」
攻め「恋人になるということは、相手の行動をある程度束縛する権利を持ち、
　　　相手に対するエゴの行使を正当化できることだ」
受け「友人であるということは、相手の行動をある程度心配する権利を持ち、
　　　それ自体がエゴである心配という感情の押し付けを正当化できることだ」
攻め「僕は、僕のエゴに従って、君に対する僕のエゴを正当化できる立場になりたい」
受け「僕は、僕のエゴに従って、君に心配の押し付けを正当化できる立場でいたい」
攻め「僕が君に意思表示を求めるというエゴは、二つのうちの両方に属するエゴである」
受け「僕が君に意思表示を行わないというエゴは、二つのうち一つに属するエゴである」
攻め「君が僕に意思表示を行わないというエゴは、どちらに属するエゴなのだろう」
受け「僕は君の行動を束縛することも、エゴの正当化も君に対して行使したくはない」
攻め「僕は君の行動を束縛して、エゴの正当化を君に対して行使したい」
受け「僕は君に行動を束縛されることも、エゴの正当化を行使されることも望まない。
　　　しかし、仮定としての欲求と実際の欲求は必ずしも一致しない」

電波がわからなくなってきた

>427姐さん
そんなときはもう一度>53を見るよろし

>>226もお勧めだ

>291が大好きです。
切ない電波〜

>>421-423
昨日斜め読みした新書に似てる。
「やさしさの精神病理」という本……

ってやっぱり病理なのかい。

受「ねーねー、攻め」
攻「何だね、受けくん」
受「ＤＶＤってなんの略？」
攻「ＤＶＤ？でぃぶぃでぃ、は・・・」
受「攻めでもわかんないのかぁ」
攻「いや、わかるって、ちょっと待て、某大型掲示板で検索してみるから」
受「（それってわかんないっていうんじゃぁ・・・）」

―――１時間後―――

攻「あったぞ受けぇッ！」
受「何だった？」

攻「ドメスティック・バイオレンス・どら〇モン！！！」
　　　　Ｄ　　　　　　　Ｖ　　　　　　Ｄ

受「や、違うだろ（０.１秒）
　　それよりブルー〇イヤの金銀パールプレゼントって何時まで続くと思う？」


・・・電波か？
汚いです、ｽﾏｿ。

それはヘタレ攻めでは。
しかし萌えた……

受「や、違うだろ（０.１秒）
　　それよりブルー〇イヤの金銀パールプレゼントって何時まで続くと思う？」
攻「ぇ、ちょっとまって某大型掲示板サイトで・・・」
永遠に終わんないっす。（爆）
>>433
まさかレスくるとは思わなかったのでとりあえずありがとございます。（笑）

　　　　 ∧＿∧∧＿∧
　　　　（　　;;;;;;;）　　 ;;;;）
ｷﾞｭ… （　　　;;; つ　　;;;⊃
　　　　（;,,○;;;;;;）;,,○;;;;;;;ﾉ;;)::::::::::..




　　　　 ∧＿∧'`;......'`;
　　　　（　　,;;;´）　　 ;;;;;.
　…?　（　　　;;; つ　　;;;::::
　　　　（;,,○;;;;;;）;,,:...:;;;;;;;:.';;:::::::::::..




　　　　 ∧＿∧' . ... `;
　　　　（　　,;;;´）　　 ; ;;.
　…　 （　　　;;; ⊃　　 ;: ::
　　　　（;,,○;;;;;;） ,: .:; ;;;;:.';;::: ::: :..

　　　　 ∧＿∧' . ... ;
　　　　（　　,;;;´）　　　.
　　　　（　　　;;;っ　　 : :
　　　　（;,,○;;;;;;） ,: . ; :.' : .




　　　　 ∧＿∧
　　　　（　　,;;;´）
　　　　（　　　;;;っ
　　　　（;,,○;;;;;;）

　　　 　 ∧＿∧
　　　　 （　　,;;;;;;）
　 　 　 （　　　;;;）
　　　　（;,,○;;;;;ﾉ;;)

どうしていなくなっちゃったの？
それとも初めからいなかったの？

切なっ！
こんなイイスレａｇｅ。

a

受　「死ぬる〜！死ぬる〜！」
攻　「俺も死ぬる〜！死ぬる〜！」

始「繋がりませんか俺はもう耐えられないから」
終「繋がることで貴方が癒されるなら私は何も構いません」
始「待ってください貴方も癒されないのなら何の意味もないのです」
終「私は癒されるでしょう。それにはたして何の意味があるのか」
始「俺たちが互いに消えるからですね」
終「貴方は私という終を見つけるのだ」
始「俺は貴方という始を手に入れる」
終「なくなるのですよ」
始「なくなるのですね」
終「私は終ではなくなる」
始「俺も俺ではなくなるでしょうしかし貴方と一緒だ」
終「なら私は癒されるでしょう」
始「ありがとう」
終「ああやっと手が届くのだ」

「今朝金星を見たよ」
「嗚呼、私が両目を塞いでいたのに貴方は」
「構わないのだ。氷点下の黄金に彼は燃えていたから」
「何を暢気なことを仰っているのです」
「ご覧。りりりりりりと大気が震えている」
「貴方を悼んでいるのです」
「愉快なものだ。あの溶け合った鴉は何処へ行くのだろう」
「骨を燃やしに行くのでしょう」
「さぁお前の姿を目に焼き付けていこう」
「ならば破片を掻き集めましょう」
「口付けをしておくれ」
「貴方は金星の風のにおいがする」

>442
ブラッド辺里を思い出した
「十月は黄昏の国」とか

>442
電波というより文学的な受けと攻めですね。
>443のレスで思い出しましたが、October Contryという面白くもない原題を
「10月はたそがれの国」とした出版社の方も素敵な電波です。

>>442
好き。
盛岡のあの作家を髣髴とさせて。

>444
血ベリを知っている方がこんなところに！
確かに彼の本は、翻訳者の日本語のセンスがずばぬけて電波、もとい繊細ですよね（そうでもしないと表現しきれない世界観の方が既に電波と言うべきか）

調べてみたのですが、思い出したのは「太陽の黄金の林檎」という短編でした。
スレ違いですが442さん、もしご存知なければ気が向いたときに読んでみてください。
時折、麗しい男の友情を行間から垣間見ることもできます。

受：僕、攻を愛してる証拠として道頓堀にダイブしてくるね！！
攻：待て早まるな受っ！！！


時事ﾈﾀ

某有名テンプレだけど、電波っぽいので・・・



　君　私は君が好きだ
　君　私は君が好きだ
　君　私は君が大好きだ

　君が好きだ　君が好きだ　君が好きだ　君が好きだ
　君が好きだ　君が好きだ　君が好きだ　君が好きだ　君が好きだ
　君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が
　この地上で行われる　ありとあらゆる君の行動が大好きだ
　
　君　私は愛を　地獄の様な愛を望んでいる
　君　私に付き従う君　君は一体　何を望んでいる？
　更なる愛を望むか？　情け容赦のない　糞の様なSEXを望むか？
　鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の鴉を殺す　嵐の様なSEXを望むか？

　愛！！　愛！！　愛！！

　よろしい　ならば愛だ

>447
必死に受を引き止める攻を想像して萌えた。

>448
>君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が　君が

ちょっと萌えた。
しかし元ネタのビジュアルも一緒に頭に浮かんで微妙な気分に

>>450
私は西田東の絵で、色男が大汗をかき、額に血管を浮かせ、
ｽｰﾂの上着が肩からずり落ちそうになるのもかまわず、
必死の形相で受けを引きとめようとしているのを想像しました。
舞台は繁華街の往来。しかもちょっぴり涙目。

攻「タダイマー
　　あ、雑誌見たんだ？なんかいいバイトあった？」
受「ダメ。やっぱり仕事は無理かもしれない。
　　完璧には地球人の振りをするのは難しいし。
　　仕事なんかしたらばれちゃうかもしれない」
攻「そっか」
受「それに、面接とか…面接とかに組織の奴らがいるかも。危険だよ」
攻「そうだな。ん、できた。おまたせ。まあ食いな」
受「…料理もダメなんだ。表面の樹脂がすごく火に弱いから。
　　ガスの近くは危険なんだよね。
　　それに味覚も地球人と違うから、もしやったとしても
　　地球の食べ物のような味にはならないかもしれないし」
攻「うん」
受「それに洗濯とか、掃除も。感電とか…漏電するかもしれないし。
　　船から落ちた時に、あちこち故障してるから。
　　だから…」
攻「ん？」
受「…同じ星の人を選んだ方がいいよ」
攻「いいよ。全部俺がやるから」

>452
けなげ攻めって良いね…(⊃Д｀)ﾟ。ﾅｹﾙ

>452
すげー萌えたよー。GJ!!

>452
萌えた…攻めが可愛い

>452
hage萌

>441
きれいだね。こういうせつな痛いの好きです

hosyu

「本当の暗闇を見たことがあるかい？」
　案外というかもしかすると。
「……ない、です」
「僕はあるんだよ、こう、北の空からうわー、と覆いかぶさってくるみたいに闇
がやってくるのを。ぼくやりと見ていた」
　ぺたぺた。
「誰かが手を引いて呼ぶんだ、ここにいてはいけないと、懸命に懸命に懸命に。
けれど足が動かない疲れてしまったというのもあるんだけれどそれ以上にどうし
て闇がそれほどまでに悪いのかと。そうして疲れてか僕と同じことを考えてか呑
まれた者らもいるんだが僕にはあれらを攻めることが出来ない。ああ、触るな」
　ぱしんと手が叩かれる。
「美しいか美しいね、沈まぬ光も太陽もまた同じように本当に美しい。君は本当
に光が好きだね、僕からこんな炎みたいな子どもが生まれるなんて思ったことも
なかった。確かに僕の娶った娘は光しか知らなかったけれど、薄光のようなもの
でしかなかったよ。なのにここまで輝く子が生まれるなんて想像もしていなかっ
た。ええ、ああ、愛されているって？　それは愛されているさ、だって無力な者
など少ないもの。わけがわからないって、本当に足を引っ張るほど弱ければそれ
はすぐに切り捨てられる存在に成り下がるしかないのさ」

　息、声、吐息。
「なにか不満があるのかって、なんにもないよ。あるわけがないだろうすぐにわ
かるだろう、だからああっ！　触るなと言っているだろう！！！」
「……うえ」

「――すまない、誰が温和だろうね、なにが従順なんだろう。ねぇ、ああ本当に
お前の前以外でこうして振舞うことがどうして出来ぬのだろう、お前が好きだよ、
お前しか愛していない。いいや、他の者への愛はあっても全て同一なのだよ。あ
あけれど、けして私に触れてはならないよ、お前？」

「貴方が……抱きしめてきてもなのですか」
「うんそうなのだよ、僕だけ、私だけのことなのだよ。私は愛している、僕はな
によりも君を愛しているよこの心臓を抉り出しても、そこで完全に砕け散っても
いいくらい。けれど君は僕のことなど愛してはいけない」
「なぜ、ですか」

「私がお前の愛になど耐えきれるわけがないだろう？」


意味不明な電波っぱ〜♪、ＳＳとしては電波。
電波としては足りないっつー、元ありのヤツです、ええまあ、元がバレたら負け
ですが、そんなことはどうでもいいことですってか、まあマイナーだし。

>460
すごい電波だね!!下から３行が。

>461
大当たり〜ヽ(^ｰ^)σ。
作りの電波は難しいよ……真面目な話、もっとぱっぱら逝くかと
思ったのに。

これが電波か…
私はまだまだ修行が足りんようだな…

つくづく電波さんを愛せる人のすごさを感じるな…
>452に改めて萌えだ

わけわからん、と電波の差だよな……ノリでしてるチャットの
ほうがあとで見るとよっぽどわけわからん。
>452は設定勝ちですな、短く萌えるし。

>456（自レス）
あ、なんか単語の使い方がズレてる……まあいいや。
電波って受け攻め通じてるのと、片方だけで通じてないのとどっちが
よいのだろうとかとりあえず努力してみるテスト。

攻「今夜もよろしくおながいします」
受「いえいえ、そのような」
攻「前戯の具合はいかがですか」
受「ローションを塗った貴方の指が私のアナルを出入りする音が
　　あと２、３デシベルほど大きくなるほどに愛してほしいです」
攻「なかなか淫猥なレベルですね」
受「そんなことを言って、貴方のナニも興奮しているではありませんか」
攻「コレは興奮しているわけではないのです。未だかつてないほどに冷静にいるのです。
　　冷静にあなたのアナルに狙いを定めているのです」
受「熱く滾るあなたの冷静が私のアナルに」
攻「あなたのアナルは冷静と情熱のあいだ」
受「ジンセイっ！」
攻「いや、ヒトナリか！」
受「それはともかく早く入れてください」
攻「はいはいはいはい」
受「へーーーーいっ！」

攻「僕がこんなに愛しているのに何で貴方は答えて
　　くれないのですか」
受「君、それは私の眼鏡だ」

>>468
笑ってお茶こぼしちまったよ（´Д｀）ｳﾜｱｱﾝ

>>468
インテリ受け(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

保守

「愛しています」
「……お前はいいな。変わらなくて。こんな生活楽しいかい？」
「はい、愛しています」
「そうだろうなぁ、そうやってお茶を出すだけなんだからな。それでもかい？」
「はい、愛しています」
「………お前は可愛いよ。キスしてもいいかね」
「はい、愛しています」
「ふん。鉄臭いな。俺も大概酒臭いだろう。……まぁおまえには関係ないがね」
「はい、愛しています」
「ふふ…、そうかい」
「はい、愛しています」
「黙れ鉄屑！」
「愛しています」
「……………はは、何をやってるんだ俺は」
「愛しています」
「お前が鉄屑なら俺は何かな……。さしずめ能無しの肉か？」
「愛し」
「それか初めから燃えぬ灰だったのかな」
「それでも、愛しています」

>>467
こういうのを待ってたんですよ。
めちゃくちゃﾜﾗﾀ

>472
萌え。

>472
なんか切ない…。

攻、貴方が触れる僕の欠片が段々と聖別されているのが判るのです。
もっともっと触れて僕を浄化してください。
指先で唇で額で頬で貴方が細胞を書き換えてゆくのです。
そのスピードは、星が煌めく一瞬に似ています。
熱を帯びよという命令を持ったウィルスが脳へ、脳へと。
僕が誰なのかとか、生きる理由も、
貴方が僕を更新してくれればそれはとてもちっぽけな事なのです。

(1/2)
A受「やいテメー！俺のA攻と寝たそうじゃねーか！B受に口割らせたんだ、間違い無いぞ！」
B攻「んぁ？だから何だってんだよ。朝からピーピーポーポーうるせぇな！」
B受「ご、ごめんなさいB攻さん。つい…」
A受「だまってろB受。テメーはちっとも悪くない。悪いのはそんなのを言葉攻めにつかう最悪外道の
　　　こいつだ、こいつ！」
A攻「言い過ぎだってばA受！俺もすきがあったというか…その」
B攻「カマ野郎はだあってろ。これは俺とA受の問題だ」
A攻「か、かま…」
A受「カマだとぉぉ！！そりゃちょっとナヨナヨしてるしお菓子作りが好きだし洗濯物には柔軟材を
　　　つかうけど、カマじゃねえ！けっしてカマではねえ！」
B攻「俺のチン○咥え込んでひぃひぃ言ってたんだからカマだろ」
A攻「（くらっ）」
B受「ああっ、A攻君！」
A受「（ひぃひぃ言ったのか…まあチン○突っ込んでる時もひぃひぃ言ってるから別に良いか）
　　　そういう問題じゃねえだろ！この家四人で住もうって決めた時約束したじゃねーか、絶対
　　　お互い浮気はしないって！」
B攻「まぁ、俺には無理だったってこった」
A受「なんて野郎だ…！あんな、テメーがB受の金使ってパチンコ行ってるって事知ってんだぞ！
　　　勝って来るから良いけど、一気に五万も十万も使いやがって負けたらローンどうすんだ！」
B攻「ちっ…偉そうによぉ。俺とA攻が留守の間にお前がB受に手ぇ出してんのはどう説明すんだよ！？」
B受「キャー！やめて！B攻さんやめてー！」
A受「て、テメ…何故それを…！」

(2/2)
B攻「ちょっと虐めたらB受がご自分で白状なさったぞ」
A受「B受ぇ…（ぎろり）」
B受「うえーん、ぅぅうえぇー…」
A攻「A受…そんな…そんな…」
A受「だ、だ、だ、黙れや！テメーもとやかく言える立場じゃねーだろ！」
B攻「うはははは！とんでもねえ不貞野郎だなー！どうせミニサイズの仮性包茎
　　　なんだからこの場で俺がちょん切ってやろうか？それでこの浮気の事はチャラに
　　　してやる！
　　　皮にお前のチン○ミンチにして詰めて茹でて食え。もちろん俺は食わんがな！」
A受「ふん！じゃあテメーのやり過ぎの黒チン○はテメーの頭みたいに真っ白に脱色して
　　　やるよ！ちょ………っと痛いかもしれねーが浮気の代償だもんなー？仕様がねーよなー？
　　　手足縛って丸一日放置してやるぞぉ。どんな悲惨な…いや綺麗なチン○になるのかねえ？」
A攻「うぷ…想像したら駄目だぞ、B受…」
B受「きゃーきゃーきゃー！ぐすぐすぐす。きゃーきゃー！ぐふぐふ」
A攻「ぎゃー！B受が狂ったー！」
A受「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃー！！」
B攻「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃー！！」
A攻「ごめんなさいごめんなさい俺が悪かったですごめんなさい」
B受「きゃーきゃーきゃー！ぐふぐふぐふ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　フェードアウト　―

>>477-478
Ａ攻萌え(´▽｀*)

>>477-478
つうかごめん、普通に萌えた…

>477-478
AカプBカプとも自ジャンルのカプにそっくりなのがいて、笑ってしまった。
そうかヤツラは電波だったのかw

君に依存する僕。
君にすがる僕。
君によりかかる僕。
君に背負わせる僕。
君を傷つける僕。
君を穢す僕。
君を追い詰める僕。

君は僕に
同情したわけでも、
諦観したわけでもないのに、
僕を黙って受け入れてくれて。

僕は君を、
嘘で捕らえて、
狂言で縛ったのなら、
僕の中にしまいこんでしまった。
それでも君は笑ってくれたのに。

どうしてだろうね

どうして君の赫で、

僕の手は染まっているんだろう？

すべてを受け入れてくれる人なんて

君しか居なかったはずなのに。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

今、はまっているある人物(二次元)をモデルにしてみたが
全然駄目っぽい。電波というより鬱な感じだ…。修行不足ですまそぬ。

>>482
切な萌え〜（*´Д｀）

「お、浅井そのアロハかっこいいじゃん、どこで買ったの」
「ああ、これ皮」
「え、それ皮？」
「うん、日焼けしたら妙に余っちゃってさ」
「ああ」
「おばあちゃんに頼んで作ってもらった」
「そう」
「あんま触んなよ、感じるから」
「感じるんだ」
「うん」
「へぇ」
「感じるとこの皮使ったから」
　　ぎゅ
「あっ・・・オイ、やめろって」
　　ぎゅぎゅ
「んっ、んっ！」
　　ぎゅぎゅぎゅ
「あ、あ、あっ」
　　ぎゅぅー！
「ああああー！　
　あー、あーあ・・・
　どうすんだよオイ出ちゃったじゃねぇか鳩」
「出ちゃったね」
「どうすんだよ鳩」
「ごめん」
「飼おうか」
「親父が動物アレルギーだから、うち」
「そっか」
　　ぎゅ
「コケッ」

某サイトのコピペです。なんか好きだ。

>>484
何のジャンルなんだ・・・ﾜﾛﾀ

読む人間にも電波を要求するな。良作だ……

>484
必死に検索してしまった(w

改変でも良いようなので、某エロゲより。
精神世界での話でつ。


攻に会いたくなった。
そう。俺には彼氏がいるのだ。
昨日、蹴落とした気もするけど、とても素敵な彼氏がいるのだ。
夜中でも朝方でもないおかしな時間だったけど、俺のためなら攻だって会ってくれる
。
だから俺は会いにでかけた。

攻はやはりいつもの交差点にいた。
信号が、赤と黄色の間の、どちらとも言えない微妙なところに点っていた。
こんな時間ともなると信号だって職務を忘れて、妄想に耽ってしまうのだ。
攻「キミのすべてが好きだよ」
彼が俺に熱く語った。
やっぱり素敵な攻だ。いつでも俺のことを好きでいてくれる。
受「こんな俺でも…？」
攻「キミのすべてが好きだよ」
ほら、素敵。

受「俺のどこが好き？」
攻「キミのすべてが好きだよ」
唯一の欠点は、その台詞しか言えないことだ。
受「ねぇ、今度家族の方に会わせてよ…」
攻「キミのすべてが好きだよ」
カチン。今のはムカツいた。
とてもムカツいたので、殺すことにした。
…だが、殺すのはさすがに可哀相だ。
げしっ。
蹴落とすだけにしておいた。
攻「うわあああぁっ！　気持ちいいなぁっ！」
しかし不思議なことに、彼は宙に昇っていってしまった。
ま、そんなこともあるのだろう。

そして俺は帰りにコンビニでカップラーメンをひとつ買って、家に帰った。
朝起きたら食べよう。
そして俺は寝た。

受「ハンコお願いしまーす」
攻「さて、君の訪問から僕の劣情は煽られたまま
　　なのだがこれはどうすればいいと思う？」
受「は？いや荷物置いて帰るんで、下さいハンコ」
攻「昼間から誘うなんて君も大胆だな。よいせっと」
受「いやちょっと、何で脱ぐんですか。うわっ」
攻「ふふ、なかなかの締め付けだ」
　　ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ　
受「…あぁん、こんなの初めて」

攻「拇印でいいかな」
受「ありがとうございました―」

受「3日前夢に出て来たあの女の人は
　　誰だい？」
攻「ねえさんだよ」
受「そうか今度会ったら挨拶しておくよ」
攻「ああとうさんもよろこぶよ」
受「処で君はなぜ服を着ていないのだろう」
攻「ぞくにいうおたのしみのさいちゅうだったからさ」
受「合点がいったよ。そう言えばここはベッドの上だ」
攻「あなたはたまにわすれっぽくなるね」
受「そんな事はないさ。1年前に行った場所だって克明に
　　覚えているよ」
攻「じゃあ、僕に関してだけなんだね｣

>>491　ﾜﾛﾀ

＞攻「じゃあ、僕に関してだけなんだね｣

切ない…

>>491
（＊´Д｀）ﾓｴﾓｴ

受「空に、かえれると思っていたんです。
　　だってここはあなたと出合った五月でしょう。
　　悪い夢みたいにあなたと抱き合った夜が明けて　東の空が白んでくれば、
　　正気に返って　僕の卵が孵って　あの時の救いがあった日々に帰って　子宮に還って
　　ぼく達は光の粒に変わって　明け方の空にかえれると。
　　五月の夜明け前ってとても恵まれてて、平和で、俗っぽく、破壊的。
　　鮮やかな季節が来ますよ。
　　ねえ、この夜が明けたらかえりましょう」。
　　
　くるくるまわる、貴方とまわる、季節は巡る、五月は巡る

攻「かえる場所なんて無い　空なんて見えない。そこへとどまるな。
　　お前の五月が美しいのは、お前の五月が鮮やかなのは
　　素晴らしかった日々の幻だからじゃあないか」。

　くるくるまわる、青葉はまわる、ゆらゆらのぼる、五月の蒸気

受「いいえいいえ、現実はいつも優しいのですよ。
　　ぼくは1999年の五月におります。
　　あなたと出会ったこの日々は、なんにもけがれなかったでしょう。
　　五月のままに、空へかえれるはず。ひかりのつぶに、なりましょう」

攻「お前はお前のまぶたの裏でしか光の粒にはなれないんだよ…」。

　くるくるまわる、良識がまわる、ゆらめきおちるこぼれるあそぶ

受「そんな、あなたは悲観的。
　　ぼく達は愛し愛されているじゃあないですか。
　　ぼくはほんの五月病です。
　　ああまるでぼく達幸せで、五月そのものです」。
　　
攻「そんな、五月病のお前はまだこの五月にすら追いついてないじゃあないか
　　　俺は一人だよ」。

　くるくるまわり、光、の、つぶて、恵まれていた季節よ、豊かだったあの五月よ
　さあ今こそさかのぼろう、逆らってまわれ、あの救われた五月を忘れるな　

受「もう遅い。あなたこそ、あの五月に閉じ込めて欲しかった癖に」

攻「いつもcoolな受けさんに、お悩みの私に画期的なこの一品」
受「珍しいね。お前の方から誘うなんて｣
攻「今までの物と同じで効果が無いのでは？と不安なそこの私。
　　これさえあれば、もう安心です｣
受「どう言う風の吹き回しだい」
攻「HAHAHA!値段が�dでもなく高いんじゃないかって?
　　そんなことはNONNON!」
受「取り合えず、仕事が残ってるから手短にな」
攻「この商品、今回限りの期間限定。注文後、迅速に
　　貴方の手元へお届けいたします」
受「で、」
攻「商品No.219受けさんへの愛。現品一点限りのご提供｣
受「買った」

受「昨日の私は、どこへ行きましたか」
攻「彼なら一昨日、会いましたよ。ですが、それは
　　私ではありません」
受「そうでしたか。明後日の、かれにあったら元気かと
　　尋ねてください」
攻「そうですね。明日なら、きっと晴れることでしょう」
受「そろそろ、二月前の、あなたにあえる気がするのですよ」
攻「ええ。それは、きっと、一月先の彼になるでしょう」
受「また、あえるということが、とても幸福なのです」
攻「しあわせですね」
受「ええ、ほんとうに」
攻「おやすみなさい」
受「さようなら」

>496
正しく電波。そして萌えた

>496
私は電波ではないと思うがﾜﾛﾀ

>491
（´Д｀）ﾎﾛﾎﾛ

(屮ﾟДﾟ)屮↑age↑

上がっててﾋﾞｸｰﾘ。
しかしイマイチ電波の決まりが分らんのだが。

自分国語で書かれた自分辞書を駆使し
自分脳王国に住み自分ルールで喋ること

そういうのを電波だと思っておりました

攻「SENDING…」
受「RECEIVING…」

>504
（・∀・）ｲｲ

正しい腰ダンスのススメ

（リズムに乗って楽しくダンスをしましょう）

受「アァァ〜〜」
攻「ウッ！」

（まずは基本の腰体操から）

受「チャッチャ、チャラッチャ、チャッチャ、チャラッチャ」
攻「チッチ、チチチンチン、チッチチチンチ」

（もっと激しく、健康的に、腰を振ってレッツロマンス）

受「チャッチャ、チャラッチャ、チャッチャ、チャラッチャ」
攻「チチチチン、チチチン」

（さぁ、二人でリズムを合わせて）

受「アァァ〜〜ン」
攻「ウゥ…ッ！」

（フィニッシュ！）

プルルル…
「はい、ｻｲﾄｳですが」
「じいちゃん？　俺だよ、俺!」
「俺?　受のタカシか?」
「そう、受のタカシだよ!　実は俺妊娠しちゃってさあ、子供なんて育てらんないから
　堕ろそうと思うんだけど……」
「だhxihb;iru2hcｈヴオフンh；whンウ；w；h；ｗフｈio;j汁！」
「じ、じいちゃん！？」
「だめ！　堕ろすな受！　俺との愛の結晶出産しる!」
「いや、これじいちゃんの子じゃないよ。3ヶ月前見ず知らずの男に強姦された時の　

　子だから」
「見ず知らずの男？　俺だよ、俺!」
「お前か!!」

受｢ｱｲﾖｰ!ｱｲﾖｰ!｣

攻「ううう〜んどっちなんだ」
受「どうしたの？」
攻「この毛だよ」
受「は？」
攻「口に含もうとした瞬間に
　　インモーじゃなくて腋毛かもしれないって思いついちゃって」
受「含むなよ！」
攻「それで小一時間悩んでるんだよ。腋毛はちょっとな…
　　どっちだろうどうしたらいいと思う？なあ持ち主ならわかるだろ？」
受「悩むなよそんなことで…（呆）」
攻「…そっか。どっちにしろお前の毛なんだもんな。
　　インモーが良くて腋毛はダメってこたないよな。
　　そんなの本当の愛じゃないよな！
　　むしろこれが腋毛だったらそれこそ真実の愛だってことだよな！」
受「…」
攻「俺はおそれないぜ！愛の末路を！！！！」
受（バカな奴…自分の毛かも知れないのに…）
受「バカ。口開けな。…どんな味した？」
攻「あ、あんまり…」
受「だろ、もっと味するもので愛確かめれば。」
攻「！！！！！！！！！」

507ﾓｴﾀ！

攻「ｱｲﾖｰ！ｱｲﾖｰ！」

|ω･`)
受｢ｱｲﾖｰ!ｱｲﾖｰ!｣

攻「ｱｲﾖｰ！ｱｲﾖｰ！」

攻「大変厚かましいお願いではございますが、あなた様に私の陰棒をご挿入させては頂けないでしょうか」
受「何だね君は。藪から棒に失礼じゃないかね」
攻「ええ、その通り棒でございます。どうぞ御覧になって下さい。この通りもういきり立ってございます」
受「やめたまえ、君の性器の状態など、私にとって何の意味もないことだ」
攻「それは好都合。私は意味など求めておりません。では失礼して」
受「あっ、よさないか君、人を呼ぶぞ！あ…ああっ！」

今、オカ板でみつけてなんとなくここに貼りたくなった。
おばあさんが女子高生なら、おじいさん、桃太郎は何者だろうかと……。

196 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/18 23:56
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました
お爺さんが芝刈りに言っている間に桃太郎とおばあさんが出来てしまいました
おばあさんとは名ばかりで　17歳の女子高生です
お爺さんは激昂しました
どのくらい激昂したかと言うと　熊に食われたのに鹿の肛門から出てきたほどでした
その晩はもちろん焼肉パーチ―です
しまった肉が足りない　肉とは名ばかりで　17歳の女子高生です
空から白い贈り物　それは炊き立ての御飯でした
みんな顔を上に向けて口を開いて登校したので
学校につく頃には口は大盛り御飯でした
中村君のだけチャーハンになってたのが今でも不思議です

>>515
板違いだがﾜﾗﾀ

それは炊き立ての御飯でした　御飯とは名ばかりで　白濁液です
学校につく頃には口は大盛り御飯でした
中村君のだけソーセージになってたのが今でも不思議です

これならいいか。

何で貴方は俺により多くの愛を与えようとするの？
ほんの少しだけ恵んでくれる程度で良いのに
姿が見れるだけで声が聞けるだけで
それだけで良いって言うのに、それなのに何で
俺を見てくれたり名前を呼んでくれたり
頭を撫でてくれたり愛してるって言葉をくれたり
抱き締めてくれたりキスしてくれたり
この上ない幸せをくれて、その上更に貴方を求めろと言う
もっともっと自分にのめり込めと貴方は望む
でもこれ以上幸せになったら死んでしまう
幸福に耐えられなくて今を無くすのが怖くて
身も心も粉々に砕けて死んでしまう
だから多くは与えないで
俺がそうなっても良いの？

>516
大盛りご飯て・・・（・∀・）ｲｲ

801常套句ばかりのSSを、和→(英＆中＆韓)翻訳→和翻訳→編集しました。
このスレのネタとはちょっと違うと思ったし長いので、ビデオ棚スレに貼ってきました。
元ネタもそっちにあります。
以下抜粋

HEAVON〜ワンワンという風格編〜

攻「徐行してください」
適切[ベッドでしがちな発言権/それ/嘘、
そして/ウエストだけが上げられます/高度に、そして]。
それは、床に頬をこすりつけて、腰を高度に上げた外観によって
犬のように外観によって徐行するために作られました。
木食い虫１つない背中。

攻「よい様子naだ」
受「――そのような外観…それは恥ずべきです…」
上向きの一目値訴えは涙を流動している容器から運ばれます。
受「…願い――。この姿なら――――あなたの顔を尊重することができません」
攻「いとしいものは言われています」
どれがなめられるか見てください。
受「――それは嫌です――――見ない――TSU」
攻「――それは異様です(既に)このように(湿って)。嫌な子供である」
受「……言わないでくれ……」

しっかりつかんで逃走するつもりな腰に居住する。
ずぶぬれになっている秘密の地方、太いくさびを割り当てる。
受「(停止)っ」
それはねじられ、あたかも受の内部がそれを熱心に待っているかのように、
その中で引きました。
受「na，aa，aa・・・」
圧迫することに対してその以上の楽しみと思って、卑劣な音を高めるいつの間にか。
攻「なんどやってはさらに処女の(KETSUの緊張)みたいです」
いくつが時間を計るかが行っても、1番目であるように、それは緊張のよい蕾です。
攻「お前の中、本当に気持ち良いだ。お前の中…熱い…」

>(KETSUの緊張)
笑いすぎて腹ｲﾃｪ…！

禿ﾜﾛﾀ

>木食い虫１つない背中。

ここが電波っぽいな（ｗ

>あなたの顔を尊重することができません

ここも電波を受信してるっぽくてステキです。

ほっしゅ

ほしゅう

攻「ほっしゅ、ほっしゅ、ほっしゅ」
受「恍惚とした表情で何してるんだ？」
攻「俺たちの愛をほしゅしているところ」
受「なに…っ！　恥ずかしいこと言うなカバ！」
攻「ほっしゅ、ほっしゅ、ほっしゅ……」
受「あっ、その呪文やめろ……っ！　あぁ…あっ！」
攻「ﾎｯｼｭ、ﾎｯｼｭ、ﾎｯｼｭ、ﾎｯｼｭ、ﾎｯｼｭ、ﾎｯｼｭ！」
受「やぁっ！　あ、あ、あ…っ。はぁ…はぁ…」
攻「ほしゅされて感じるなんて、とんだ淫乱青年のできあがりだな」
受「あ…、ほっしゅ…ほっしゅ……」
攻「ククク……こいつもほしゅ神様の魔の手に堕ちた」
受「くそ…ﾎｯｼｭ…お前も道連れﾎｯｼｭ…」
そう言うと受は攻の剛直に跨り腰を落としていった。
攻「くぁ…っ！　お前の中気持ちイイ…」
受「お…お前も一緒に…あっ、淫世界の住人になるﾎｯｼｭｳﾝ…」
攻「――しまったﾎｯｼｭ！　このままでは俺も堕ちてしまうﾎｯｼｭ！」
受「もう堕ちてるﾎｼｭ！　…んあっ…。
　　これで俺たちは…あぁ！え、永遠に一緒…ﾎｼｭ」
攻「うっ。で、出るﾎｼｭ…！」
限界を迎えた攻は、受の内部に熱い飛沫を放った。

＜次の日＞
攻「クックル、クックル、クックル」
受「恍惚とした表情で何してるんだ？」

>>526
ﾜﾛﾀ、ｲｲ

そしてサイタマ、サイタマとループを…ｗ

西川田中

「オース！　西川！」
「あ、田中くん」
「今日も元気に冷静を装ってるか童貞！」
「それほど挨拶の意義に背いた挨拶も無いよね」
「気にすんな童貞！」
「気にするよどっちも」
「発明したんだよ！」
「何を？」
「それを今から発表するんじゃないか！　相変わらずの童貞だなあ」
「もうそろそろ飽きてくる頃だね。
で、何を発明したの？」
「シャープペンシルー！」
「とりあえず絶望的な選択肢を四つ発明出来たよ僕は」
「これをまず君のこめかみに入れマース！」
「増えた。五つに増えた」
「あ、オイ！　隠すなよこめかみ！」
「嫌だよ」
「人類の進歩には犠牲がつきものなんだぞ！」
「犠牲出す前に言う台詞じゃないよね」
「じゃあいいよ」
「諦め早いね」

「お次の発明品はー！」
「まだあるんだ」
「千枚通しー！」
「より直接的な形へ進歩した」
「これを君の耳の辺りにある、最初が『こ』で始まる四文字の部位に入れるとー！」
「どうしてもなのかい」
「オイ逃げるなよ！　いいからその耳の辺りにあって最初が『こ』で始まる四文字の部位をさらけ出せ！」
「嫌だよ」
「往生際悪いぞ、最初が『に』で始まる四文字の川！」
「君に言われたくない」
「何だよ馬鹿！　そんな奴だとは思わなかった！」
「どう思われてたんだろう」
「最近のMyどんでん返しにエントリーされたよ！」
「アカ抜ける方法を間違えてるよ」
「この実験が成功すればより多くの患者を救えるのにさ！」
「君、確実にそのうちの一人だよね」
「いいよ、この偉大さがわからない凡夫は泡だった目薬でも差してるのがお似合いさ！」
「きっと馬鹿にされた」
「帰る！　もう二度と会うことは今日中に無いと思え！」
「また明日」

>>530-531
元ネタ分からんが801っぽくしてみた

西川田中

「オース！　西川！」
「あ、田中くん」
「今日も健全に色気をふりまいてるか童貞！」
「それほど挨拶の意義に背いた挨拶も無いよね」
「気にすんな童貞！」
「気にするよどっちも」
「挿入できるんだよ！」
「何を？」
「それを今から発表するんじゃないか！　相変わらずの童貞だなあ」
「もうそろそろ飽きてくる頃だね。
で、何を挿入できるの？」
「バイブー！」
「とりあえず絶望的な選択肢を四つ発明出来たよ僕は」
「これをまず君のアナルに入れマース！」
「増えた。五つに増えた」
「あ、オイ！　隠すなよアナル！」
「嫌だよ」
「関係の発展には犠牲がつきものなんだぞ！」
「犠牲出す前に言う台詞じゃないよね」
「じゃあいいよ」
「諦め早いね」

「お次の挿入品はー！」
「まだあるんだ」
「俺の肉棒ー！」
「より直接的な形へ進歩した」
「これを君の尻の辺りにある、最初が『ア』で始まる三文字の部位に入れるとー！」
「どうしてもなのかい」
「オイ恥ずかしがるなよ！　いいからその尻の辺りにあって最初が『ア』で始まる三文字の部位をさらけ出せ！」
「嫌だよ」
「往生際悪いぞ、最初が『に』で始まる四文字の川！」
「君に言われたくない」
「何だよ馬鹿！　そんな奴だとは思わなかった！」
「どう思われてたんだろう」
「最近のMyどんでん返しにエントリーされたよ！」
「アカ抜ける方法を間違えてるよ」
「この実験が成功すればより多くの同性愛者を救えるのにさ！」
「君、確実にそのうちの一人だよね」
「いいよ、この偉大さがわからない凡夫は自分の指で満足してるのがお似合いさ！」
「きっと馬鹿にされた」
「帰る！　もう二度と会うことは昼中に無いと思え！」
「また今夜」

>「より直接的な形へ進歩した」
うまい！　もとネタわからんけど楽しい。

攻（33才・教師）「落ちないように補習です」
受（17才・学生）「しぇんしぇ〜っ、補習やのうて保守ちゃいまんのんか」

受「ふわっぱ〜何とか生き残れましたね、攻」
攻「お前は何の役にも立っていなかったのであるがな、受」
受「ぱぱらっちょう！？　私はあなたを守り抜いたではありませんか」
攻「俺の股間ばかり死守していて何の意味があるのである」
受「ふわりふわり（笑い）」
攻「何が可笑しいのであるのだ」
受「拙者が懐の中にあなたの股間のものを入れて守護（ガード）しておりましたところ、
　　 コンナにも大きく育ちました」
攻「お前は侍でもなければ、俺の股間のものだけ取り外し懐に入れることもできなければ、
　　 守護（ガード）するだけで大きく育つはずもなければ」
受「はい、はい。確かにあなたのものは今も蒲公英（タンポポ）の茎程のサイズしかないふわっぱ〜」
攻「死夜墓怨」
受「ふわりふわり。ソレは遠回しに『しょぼぉん』と言っているんですね、攻」
攻「品歩音（ぴんぽぉん）」
受「ぺらんぽろん。ところで他のイキノコリは存在するんでしょうか、この巣嶺（すれ）の中に」
攻（俺達の他に人間が残って居なければ、
　　 野外羞恥遊戯（プレイ）をしても意味を成さない予感がするのである…）

受「ぷむぅん、イキノコリを探さなければいけませんネ」
攻「そうだ、俺達の旅はまだまだまだまだ続いていく予感なのだ！」
受「どこまでもあなた（の股間）をお守りしますぽわ〜！」
攻「どこまでも冒険していこうなのであるぞ！！（野外羞恥遊戯の為に）」

攻「今俺の鬼頭は、お前の中心で愛を叫ぶけもの」
受「がんばるんば。がんばるんば、鬼頭様」
攻「今俺の鬼頭は、お前の中心で愛を叫んだけもの」
受「ふんばるんば。ふんばるんば、精子様」

始めは、ゆっくりと唇を重ねていき、次に舌先から少しずつ
絡ませていく。互いの舌を深く受け入れた後、歯、歯茎にも
舌先を這わせていく。同時に相手を抱く力にも強弱をつける
事を忘れてはならない。一番肝心なのは、互いを求める気持
ちである。

>536と>537、なんだか非常にムカつくんだけど何故か何度も読んでしまう。
何故だ…

電波だからさ。

ある受のモノローグ

「昨日、学校帰りに攻が歩いてた。僕はいつものようにそれを見ていたんだけど、
　給食が揚げパンだった気がしたから、僕は上手く隠れてなかったんだ。
　それで、攻が僕に気づくかなーと思ってドキドキしてたら、黒酢が身体に良いから
　自民党はもう駄目だなって思った。攻が通ってる道はいつも通ってる道は
　僕が始めて来た道だったから良くわからなかったし、今思うとあの時塩を使ったのは
　僕の隣の席の山田君だと思うんだけど。
　攻めがこっちを見た時に、凄くドキドキして、挨拶しなきゃって思った。
　でも僕はお母さんが小さいころに舐めてた飴が嫌いだったから、
　結局声がかけられなかった？
　でも、富士山が噴火するのは明日かもしれない」

食べ物好きな受だなぁ(w

使い物にならなくなった僕に
使い物にならなくなった俺が
使い物にならなくなった穴の中に
使い物にならなくなった棒を入れて
使い物にならなくなったベッドを軋ませ
使い物にならなくなった声で喘ぐ
使い物にならない二人
誰が使っても
誰を使っても
誰が使われても
誰に使われても
何を使っても
何を使われても
使い物にならない
使い物にならない
使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に
使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に
使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に使い物に
ならないならないならないならないならないならないならないならない
ならないならないならないならないならないならないならないならない
ならないならないならないならないならないならないならないならない
使い物に
使いに
物に
に
使い物
使い
物

アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン

ドラえもん

受「僕は君がいないとおかしくなってしまうみたいだ」
攻「君の冗談にしては結構笑える。僕を君の実存の目的にするつもりかい？
いやそれとも弁解なんだろうか？僕は君がいると気が狂いそうだ、まあこれも
二重のジョークなんだが！はは、おかしいな、これはすごくおかしい」
受「よかった、安心したよ。僕もおかしいと思ってた。君が全然笑わないから。
僕のせいなんだろうって。いや当然もう僕が何の意味も持たないことは了解
してるさ。でもそばにいてくれないとだめなんだ、何かおかしくなる」
攻「君は馬鹿だなあ。もっと自分を責めなきゃ。誰も責めてくれないんだろ」
受「じゃあまず左手の指を折ろう」
ごきごきごき
攻「痛いかい？」
受「痛いよ。とても痛い。君の声がよく聞こえるようになった」
攻「右手の指も折らなきゃだめだ。片方だけじゃ不安定だろ」
受「そうか、僕は中途半端なのがいけない」
ごきごきごき
受「どうだい、これで完全だ。ああ痛い。これで君がいなくなっても僕は平気だ」

ﾓﾂﾞｲﾀ

攻「じゃあ手をつなごう。いつか僕がいなくなる恐怖を味あわせてあげよう」
受「指が折れているから手がつなげないよ。どうしよう」
攻「どうしよう？今更どうするつもりだったの？君はもうおかしくなってしまっている
し、僕はもう死んでしまったんだ。怖くはないのかい」
受「僕はおかしいかい？今は君がそばにいるのに」
攻「僕はもう死んでしまったんだ。僕を殺してどうしたかったの」
受「ああ手をつなぎたかったな。ねえ手を握ってくれよ」
攻「僕はもう死んでしまったんだ。無理言うなよ」
受「君がいなくなったらと思うと本当は怖いよ。ごめんね。ごめん。完全って怖いね。
どちらか選ばなきゃいけなくなるなんて」
攻「僕はもう死んでしまったんだ」
受「折れた指じゃ逃げる君を捕まえることもできないんだな」
攻「僕はもう死んでしまったんだ」
受「僕は君が好きだったんだ」
攻「僕はもう死んでしまったんだ」


ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝってことで…難しいんだなあﾃﾞﾑﾊﾟって

>545
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

電波萌えなので落ちないように age

生徒「俺の足の裏で何してるんですか、先生」
先生「君がまだ童貞かどうか調べているのだ」
生徒「気になるんですか？」
先生「いや、大して気にはしないさ。君が童貞なら僕が戴くまでなのでね」
生徒「では、僕がもう童貞ではなかったらどうするんですか？」
先生「君が僕の童貞を受け取ってくれたまえ」
生徒「本気ですか」
先生「本気だよ」
生徒「足の裏で判るものなのですか」
先生「だから今それを調べているのだ」
生徒「……」

9月8日
　僕様は受けが大好きなのですが、今日はマヨネーズが売り切れてました。毎日1回は補充しないといけないのに売り切れてました。
これは地球の危機ですね。だって地球を守ってる僕様がやる気を無くしたら宇宙人間に地球が住まれるかもしれません。これは一大事です。
と、思ったらコンビニに売ってました(ｵﾋｬﾋｬ

亀ﾚｽｽﾏｿ。めちゃくちゃ面白かったので。
>>53が電波丸出しでめちゃくちゃ笑えた。
>>291は切ない…ﾌﾂｰに好きだ。電波だけど(*´д`*)ﾋﾟｭｱﾗｳﾞ!
>>411がどうにもｽｹﾞｺﾏくんみたいに見える。めちゃくちゃ萌えだ。
>>472はドラクエ７のロボ発明家みたいだ…悲しくて泣ける…

これだけでは何なので、次に電波な受け攻めを書いてみまつ。

「こうなったらいっそのこと！」
「せ…攻め！？いったい何を…！」
「だからあ！昔忍者とかに秘密を吐かせる方法として、木に括り付け股間の真下に伸び盛りのたけのこを植えるというやり方があったろ！？」
「あ…あったの？」
「でも…でも、「たけのこ」だとささると死んだりしてシャレになんないし…ちょっともう季節外れだから」
「きのこでどうかなって」
「ええ！？う…うわぁぁぁ！！！」
にょんにょろにょろろろんろ…ぷく、にゅる、ぬぷ…

ﾊﾟｸﾘでｽﾏｿ (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…　電波って難しいや

おはようなのだ。
552さん、マダー（AA略

あら、リロってみたら‥ｽﾏｿ。十分に朝からデンパってると思うですｗ

括弧の前に攻めか受けか入れるの忘れてた…ｼｮﾎﾞｰﾝ（AA略
「でも…」も「きのこで」も攻めでおながいしまつ。後は分かるかな。

攻：おれの 富士山 大噴火っー！
受：あれま まっこと 日本一。

攻：なあ。このちっちゃい突起、なめると感じるん？
受：それはホクロだし、乳は出ないが。
攻：そか。残念やなあ。

攻:ぴぴぴっぴぴぴっ　ぴぴぴっぴぴぴっ
受:ぴぴっ？
攻:ぴぴぴぴぴっ　ぴぴっ　ぴぴぴっ
受:ぴぴ！　ぴっ！　ぴぴっぴ ぴぴっ！
攻:ぴっぴぴぴ　ぴー！
受:ぴぴーーー!?
攻:ぴぴっ　ぴぴっ　ぴぴっ　ぴっ
受:……ぴっ、ぴぴ……ぴ
攻:ぴっ　ぴっ　ぴっ　ぴ
受:……ぴ……っぴぴっ……ぴ……ぴ
攻:ぴっ　ぴっ　ぴっ　ぴっ　ぴ　ぴ　ぴ　ぴ　ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ！
受:ぴ、っぴーーーーーー……
攻:…………
受:…………
攻:……ぴぴっ？
受:…………。
攻:ぴぴぴっ？
受:……ぴ……。
攻:!?　ぴ！

攻「なあ手を繋ごうか」
受「嫌」
攻「何故だい？こんなに空は綺麗に晴れて風もとても心地よいのに」
受「だって君の手は冷たいんだもの。
どんなに空が綺麗に晴れて風が心地よく君が隣に居るからって
今はとても寒いんだ。」
攻「理由にならないよ」
受「冷たい君の手と手を繋ぐと僕まで冷たくなってしまう。それが嫌」
攻「嫌なのか」
受「嫌じゃない」
攻「そうかじゃあ止めとこうか」
受「ついでに1つ付け足しておくと
僕は綺麗な空なんか心地よい風なんか大嫌いなんだよ」
攻「へえ何故だい」
受「だってこの空の下で君と言う存在は無くなり
この風に君は晒され君をとても冷たくしてしまったから」

>559
ﾜﾗﾀ
状況が何となくわかるｗ

>>561こそ電波(ｗ
いや、漏れが>559が分からなかっただけだが；

>>561
うむ、電波。流石。
漏れも解らなかった。
解るとすれば受けが可愛い事か…

>>557には何か魅力がある。しかしその魅力が何なのかは分からない。
禿ﾜﾛﾀよ

>>557
この前は普通だったのに今見たら禿藁。
腹筋がつりそうですタスケテー。

受「こまったなあ、こまったなあ、あなたはいまどうしてこうなんですか？」
攻「愛を表現すべく、後ろ向きに川を流れています」
受「はやーい」
攻「ﾌﾟｩ―――――――――――――――――――――――――――ﾝ」
受「そしてあなたは沈んだので次にお目にかかった時には膨らんでいたのです」
攻「ちなみにそれは僕ではないのです」
受「じゃあこれは誰ですか」
攻「僕の肉棒です」
受「まるでエッフェル塔以上ですね」
攻「だから自分で自分の肉棒を加えて遊ぶと筋肉が痛くなるのです」
受「僕もです」
攻「こんな世の中じゃﾎﾟｲｽﾞﾝ」

受「攻めさん攻めさん」
攻「どうかしましたか受けさん」
受「ｶﾞｶﾞｶﾞﾋﾟｰ…只今の攻めさんの反応…28点。オイルの交換が必要です」
攻「駄目です。リモコンの電池が切れていますから」
受「左様でしたか。すると僕は貴方の上に乗ってもいいと言うことになる」
攻「いえ、貴方は今僕にかじられたいはずですが」
受「いいえ今僕はドアの鍵を何とかこじ開ける事で頭が一杯です」
攻「そうでしたか。では僕はオイルを交換して参りますので」

受「　ｱｯﾊﾟﾚ ｱｯﾊﾟﾚ KISSして DANCING ♪」
攻「…ハ口プ口は止めろよ」
受「　ﾋｯﾊﾟﾚ ﾋｯﾊﾟﾚ れっあいメドォ〜レ♪」
攻「だから踊り狂うなっつの（怒）お前はアレがなんだか解ってやってるのか？
　　幼女がどんどん増えるばかりじゃないか！！あ〜ﾖｳｼﾞｮﾖｳｼﾞｮｙOuじょｐｘ」
受「は？なんで？って言うかむかつくんだけど。なんで隣の築30年の木造二階建て
　　に住んで、今日の朝ゆで卵を五分で作って半熟で満足の佐藤さん（56）の
　　話が出るわけ？　」
攻「お前は言ってることがいつも訳わかんねぇよ。…そこがまた可愛い（ポ）」
受「…や、ヤダ…凄い。Y=X+1放物線を胸が描いた感じ（ポ）」
攻「…ハッ！？」
受「？」
攻「お前、何で佐藤さんのことそんなに詳しいんだよ！？浮気かゴルァ？？！
　　ちょっと彫りが深くてダンディだからって惚れやがって！！」
受「…っ！」
攻「そもそも佐藤さんって誰なんだよ！！俺が思うに俺んちの隣に住んでる
　　ナイスミドルだけどな、俺んちの隣は山田さんだろうが！！」

>568
> 攻「そもそも佐藤さんって誰なんだよ！！俺が思うに俺んちの隣に住んでる
> 　　ナイスミドルだけどな、俺んちの隣は山田さんだろうが！！」
ここで禿ワロタ。
久々に来たんだけど、やっぱ好きだ、このスレ。

攻「ひどい夢を見てた、君が死ぬ夢だ」
受「どんな風に」
攻「夢でよかった、君は生きてた生きてる」
受「内容を聞きたいんだよ」
攻「俺に首を締められて君は殺された、でも夢だったんだ」
受「そうなんだ」
攻「ごめんね、変な夢見てごめんね」
受「そうか、そうだったんだ、思い出した、思い出したよ」
攻「ねぇ、どうしてさっきから返事をしてくれないの」
受「お前も俺も疲れてたんだよ、いいからもう忘れろよ、俺も忘れるから」

>>570
一度目にかすかな違和感を感じた。
二度目で理解した。
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>570
夏向きだよね。
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

受「（´・ω・｀）」
攻「ヾ（゜□゜;）ﾉ」
受「（●´з｀●）」
攻「（｀д´*）ﾉ - ☆」
受「・°°･(ﾉД｀)･°°･」
攻「Σ（゜Д゜;）　((゜д゜;≡;゜Д゜))」
受「コンビニにふんどし売ってたら買うよね」
攻「せめて爬虫類だろ馬鹿」
受「そうだパンダ買いたい！」
攻「解体？お前じゃ無理。俺に任せろ」
受「（*´∀｀*）」
攻「あ、ちょっと宇宙人から呼び出しくらったから行って来る」
受「yes。お土産は消しゴムね」
攻「（´ー｀）ゝ」

>>570　
夏目ｿｰｾｷが頭に浮かんだ…

産み落とされた瞬間から、
叫び続けてきた。
絶望でも、怒りでも、憎しみでもなく
それは只の恐怖。
世界に対する恐怖。

罵ったものも蔑んだものも
愛したものも信じたものも
何も無い。
すべて私に吸い込まれてしまうから。
私の通った後は赫く染まっていく。
赫い、赫い道出来ていく。
それでもなお私は叫び続け
長く赫い道を走るのだ。

あぁ･･･。お前ですら。

私の棘を恐れずに
この穴だらけの私を抱いてくれたお前ですら
私の闇を恐れずに
無気力だった私を満たしてくれたお前ですら

私は喰べてしまったのだ。
　　　　　　　　　　　　　
さぁ
　　　　　　　　　　　　　　私は何処へ？


以上、草食動物×肉食動物　肉食視点。

>570
怖くて切ない。受けの台詞に漂う諦念がｲｲです。

>574
萌えますた

わざと誤爆するスレからの拾い物でつ


220 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 投稿日：03/12/01 00:05 ID:7OsgxW4E
「実は私たち、結婚できないのよ」「なぜ？」
「だって私はブロンドじゃないし……」「かまわん」
「うんとタバコも吸うし……」「いいよ」
「サックス奏者と暮らしているし……」「許すよ」
「子供も産めないし……」「養子をもらうさ」
「わかってないのね。（かつらをとり）俺は男なんだ！」「完全な人間なんていないよ」

「痛い」
「しようがないんだ」
「だってでも」
「僕もういかなけりゃ」
「いってしまうのなぜ。僕がこんなに痛いのに」
「成長には痛みが付き物だ。血は流されなければならない」
「君がいってしまったら僕はどうすればいい」
「そのうちまた」
「できないよ」
「そういうことをいうな」
「だめなんだよ」
「僕がいなくなればいいことなんだすべて」
「僕がこんなに痛くて悲しくなることをすることがひつようなのか」
「どうしろという」
「いかないで」
「無理だよ」
「痛い。暗いのがふえてくる。どんどん紫に」
「君は大人になるよ。僕のことも忘れてしまうよ」
「やめてくれそんな」
「ありがとう」
「いやだ聞きたくない。好きなんだ」
「鳴ってる。いかなきゃ」
「嘘なんだぜんぶ」
「知っている」
「好きなんだよ」
「さようなら」

>576
それどっかの映画のワンシーンだったよね！
もう一回見たくて探しているんだけど見つからない…

>578
ﾒﾙ欄ですな。

受「猫がいないよ」
攻「君の方が可愛いからね」
受「でも僕は毛皮なんて持ってない」
攻「猫の価値は毛皮じゃないさ」
受「でも、毛皮があってこそだろ」
攻「あぁ！君はちっともわかっちゃいないね。あのつぶらな瞳、僕より高めの体温…」
受「…湯たんぽに猫の縫いぐるみを着せたのと僕だと、どっちが好き？」
攻「君が毛布に包まってる方かな」
受「ところで、猫がどこにいるか知らないか？」

受「何か、アンタ太った？」
攻「分裂の季節だから仕方ないよ」
受「えっ分裂？！」
攻「そう。二個に分かれるのはそんなに難しくないけど三個はねぇ。体力気力使いまくるし」
受「へ、へぇ…」
攻「分裂が終わったら貰ってね」
受「は？」
攻「コピーは5分の1だけどオリジナルなら2分の1。どっち？」
受「どういう計算でそうなるんですか？」
攻「合わせて7分の1」
受「…」
攻「遊ぶのも良し、尽させても良し、食べて良し」
受「た、食べる？！」
攻「僕としては君の第三ポケットにある自転車の鍵と一緒に
　貝になって収まりたいんだけど、そんな魔法使った日には
　空腹で分裂がまた遅れるからさ。早く選んでよ」
受「…どうしても分裂したいの？」
攻「どうしても。あぁこうしている間にも季節が終わっちゃう」
受「そのままのアンタが好きだと言っても？」
攻「これは定めなんだ」
受「一欠けらでもかけたアンタはアンタじゃない」
攻「貰ってくれないの？」
受「1/1のアンタが欲しい」

>562-563
561さんじゃないが、>559は
攻と受が笛をくわえたままｾｸｰｽしてるとｵﾓﾀ
でも自分がその手のものが好きだから、そう見えるのかも…

>580
攻が可愛くて萌え。

攻「メーデー！メーデー！スロットルを引いて巡行速度の４分の１まで落とせ！」
受「ねぇ、あんたがくれた物、全部ココに今あるんだよ」
攻「機首が地平線の10センチ下になる様にしろ！」
受「川の水で粉ジュース溶かして飲んだっけね、不味かった」
攻「高度計が1000フィートを指したら地面と右翼の先端を一直線にしろ！」
受「あんたに殴られた時に欠けた奥歯、何処に飛んだんかなぁ。お守りにすればよかった」
攻「スロットルを戻して機首を地平線の15センチ下にするんだ！」
受「繕わなきゃいけない綻びがあったんだよ、十分なルールの上で」
攻「スロットルを引け！目一杯に！！」
受「届かない、ああ、もうあんたには届かない、」
攻「メーデー！メーデー！メーデー！メーデー！」

攻「まめまめまーん！」
受「まめ〜〜〜〜ん」
攻「俺、今物凄く寝たいんだけど、一人寝は寂しいの！」
受「オレ、今物凄く集中して脛毛の本数数えてんの！」
攻「そんなの良いから一緒に寝ようよ」
受「嫌だ」
攻「寝よう」
受「寝ない」
攻「寝なさい」
受「寝ません」
攻「寝なければならない」
受「寝るべきではない」
攻「寝るはずだ」
受「寝るだろうか、いや、寝ない」
攻「やはり寝るだろう」
受「寝ない、ゼッタイ」
攻「添い寝」
受「寝技」

攻「……じゃあ、面白いモノマネしたら一緒に寝てくれる？」
受「……」
攻「……る？」
受「…………」
攻「るーるーるーるーるー？」
受「…るー……おおしば…」
攻「とぅげざーしようぜ！」
受「断る！」
攻「ガンッ。ルー、落ち込む」
受「ルー、溶け出す」
攻「ルー、まったりとし出す」
受「ルー、こくが出てくる」
攻「ルー、一日おくと美味い」
受「じゅるり」
攻「カレーも出来上がったところで、そろそろ寝よう」
受「そろそろ朝だぞ」

>>584
ﾜﾛﾀ
このスレ面白い

攻「この星に来て、もう何ヶ月が経っただろう」
受「ﾃﾞﾑﾊﾟ　ﾃﾞﾑﾊﾟ　ﾃﾞﾑﾊﾟ…ﾏﾀﾞｰ??」
攻「最近私は思う。何故このような物体を恋人にしたのかと」
受「ﾃﾞﾑﾊﾟｰ　ﾃﾞﾑﾊﾟｰ」
攻「ここでは故郷にいた生物に似ているのが彼だけとはいえ」
受「ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾑﾑﾑﾑﾑﾊﾟ!!」
攻「彼はこうして毎日、私のために電波を受信するといって聞かない」
受「ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾝ　ｱ」
攻「どうした？」
受「ｾﾒﾀｿ　ﾉ　ﾎｼ　ﾁｷｭｳ　ｶﾗ　ﾃﾞﾑﾊﾟ　ｷﾏｽﾀ」
攻「そうか…」
受「ｾﾒﾀｿ　ﾁｷｭｳ　ｶｴﾙ?」
攻「いや、だからお前がいる限り帰らないと」

>>586
受けがカワエエ…何気にせつない系？

>>586
可愛い…。
ﾁｮﾄ切ないね。
何だか受けが小首傾げてそうで萌え。

攻「やい。でむぱなうけとせめになりきりませんか、うけくん」
受「らじゃー！じゃあぼくは、でむぱなせめをやるね」
攻「なんで、きみがせめになっているんだい？」
受「いいじゃん。ぼくもたまにはせめてみたい」
攻「か…かか…だめだ。こうさん」
受「↑やったあ。こんかいは、ぼくのかち！つぎのしょうぶは、いってよしにしよう」

「君に逢いたい」
『目の前にいるじゃないか』
「西土の話がききたい」
『話してきかせよう』
「手紙をおくれよ」
『だから話してやると』
「君の手紙は何より僕を喜ばせる」
『僕はもう西から帰ってきてしまった』
「読みたいよみたい」
『仕方がないな。
　今たくさんの文字を列ねているところだ
　御前のためにな』
「しかし僕は読むことができない」
『僕はこの前、これをわざわざ届けてやったが』
「知っている。
　君は僕が植物を好きだと知ってたくせに、
　手紙猫ひとつで花ももってこなかった。
　気が利かない奴なのだからね、まったくまったく」
『でも線香の匂ひは好きじゃあないと
　御前言っていただろふ』
「ああ、あれは煙たくっていけないよ」
『わがままな奴だな』
「わがままなものか」
『ハヽヽヽ』
「こら、笑うな」

「先生は、あの方を愛してた？」
『ああ、愛している』
「先生は、寂しくないのですか？」
『寂しくなどない』
「あの方は、もうどこにもいないのに…」
『何を言うのだ』
「あの方は泡になってまった」
『嘘をつくな』
「先生がおっしゃったことだ」
『違う、違う、』
「我儘多き泡と」
『違う、違う…』
「皮肉なる泡と」
『違う、ちがう…』
「信ある泡と」
『違う…』
「愛ある泡と」
『………』

「あの方は泡になってまった」
『…そう、だったかもしれない』




「先生は、あの方を愛してた？」
『ああ』
「先生は、寂しくないのですか？」
『寂しくなどない』
「あの方は、もういないのに…」
『今は、君がいる』

あえぎ声スレより転載。攻のみですが……


544 名前：風と木の名無しさん[sage] 投稿日：03/12/07 03:51 ID:pLuFmfLT
コピ改だけど…

「ほら、入った！」
「根本まで入ったぁっ！」
「うおお、すごい…」
「ほら、君の尻と俺の骨盤が密着している。俺のモノはどこにいった？」
「そうか、君の直腸の中かっ！」
「見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁっ！」
「あんなでかいものが君のそこに入っているのかっ！」
「ほら、隙間もないっ！」
「ぶっすりと刺さってますよっ！」
「苦しげに押し開かれた君のあそこに刺さっているっ！」
「ぐああぁっ……すごい事実だ…！」
「いいんですか！？」
「今までゲスだとか言ってた男に尻の穴を犯されてるんですよっ！」
「いいんですかっ！」
「とても大切な部分でしょう、そこはっ！」
「そんな部分に簡単に入れられてしまっていいんですかっ！」

研究者気質の理知的なメガネさん（攻）が快楽に押し流されまいと
喘ぎ声代わりに必死に状況分析、そんなシチュエーション

>592
> 「見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁっ！」

禿ﾜﾗ。サイコーです。
そんな駄目ぽなメガネ攻に萌えた。

＞「いいんですかっ！」
＞「とても大切な部分でしょう、そこはっ！」

い、いいんですかって、 アンタｗ
久々に禿ﾜﾗでした。

受「そんなに欲しいんならくれてやろうか」
攻「ああ欲しい欲しい欲しい欲しい」
受「待ちな、待ちな。今帯を解くからな」
攻「おくれおくれ。俺はなァずっとずっと知ってたんだァ。
　　お前は全部俺のものだったってなァ、初っからお見通しだった」
受「あははあはは、かなわねえな」
攻「ああ綺麗だ綺麗だ。全部俺のもんだ。
　　夜蜘蛛来ようが青舐め来ようが構いやしねえよ」
受「アアアアアアアアアアアア」
攻「畜生畜生」
受「ひひ、まだ残ってらァ全部いってくれよ」
攻「なんでおまえは人間なんだろなァ。
　　連れて行きてぇなァ、連れて行きてぇよ」
受「おい何にも見えなくなっちまった」
攻「儚いよなァ」
受「おいおい、そこにいるのかいないのか。畜生耳がイカレてきやがった。
　　なァなァなァ俺、美味かったか。一番か」
攻「当たり前だァ、そんなこたァ初っからお見通しだった」

>595
ヤバい、かなり萌え…。

>595
色々想像して萌え

急浮上急浮上！！！

>595
口調から何から全て萌え。

>>595
藤田ｶﾂﾞﾋﾛのマンガを読んでいるようだ…
萌え。

受「マンモ　ハケーン　攻　行テコイ　オレ　肉　食ウ」
攻「行ク　行ク　ウオォォォ〜〜〜」
　　パオォォ〜ン
攻「痛　痛　キバ　ウデ　カスタ　血」
受「マンモ　逃ゲ　攻　スカチーン」
攻「ホゲェ〜」

スカチーンに座布団一枚w

>601
禿ﾜﾗﾀw
攻めが可愛くて萌え。

受「常々考えていたがｾｯｸｽとは無益な行為だ」
攻「僕はそうは思わないが受がそう思うなら無益だとしよう」
受「しかしｾｯｸｽを無益だとすると我々は有益な行為に予定を切り替えなければなるまい」
攻「全くだ」
受「我々は月明かりに照らされた屋上で為すべき事を失った」
攻「恐ろしい事だ」
受「応援合戦をしよう」
攻「尻取り等の遊戯でない辺りが僕が君を愛しく思う理由だ」
受「ﾁｸｻｸｺｰﾙ！ﾁｸｻｸﾁｸｻｸ」
攻「ﾎｲﾎｲﾎｲ」
受「ﾁｸｻｸﾁｸｻｸ」
攻「ﾎｲﾎｲﾎｲ」
受「ﾘﾘｰ」
攻「ﾔｰ」
受「ﾘﾘｰ」
攻「ﾔｰ」
受「ﾘﾘｰ」
攻「ﾔｰﾔｰﾔｰ」

>604
なにこれ（ｗ

>>604
異様にﾂﾎﾞにはまった…プププ

「ｲﾋﾞｰ」「ﾁｬｵｯ」だったのか…
「ﾘﾘｰ」「ﾔｰ」だとばっかり思ってた。
ttp://www.ne.jp/asahi/bs/t20/game/game_all_35.html

受「ああ済まなかった済まなかった」
攻「泣かれても困らあ笑え笑え」
受「許してくれまさかこんな事になるたあ思っちゃいなかった」
攻「お前は器量が良いんだから笑え」
受「いっそああいっそ俺を殺してくれ」
攻「莫迦言うんじゃねえ大の男殺せる腕なんざ残っちゃいねえよ」
受「ああああああ」
攻「泣くんじゃねえ目玉なくてもお前の顔が崩れるのが浮かぶじゃねえか」
受「ああああああああ」
攻「なあ気味が悪いだろうが抱いてくれよ」
受「ああ済まないあんたと一緒に俺も着いて行くよ」
攻「莫迦野郎ふざけた事言わずに抱けもう直に俺は終わる」
受「うああああ」
攻「早くしろよああ終わっちまう終わる終わる」

>>608
なんか京極ﾅﾂﾋｺを思い起こした…。

受「さかなはとれたのか」
攻「魚を獲りに行ったんじゃないよ」
受「うたがきこえた」
攻「空調のボイラーの調子が悪くて時折唸るからな」
受「きょうはあついな」
攻「もう冬だから暑くはないよ」
受「きょうはさむいな」
攻「ああ、少し冷えるね。」
受「おおきなしろいとりがとんだ」
攻「この辺りじゃ烏か雀しかいないだろう」
受「おおきなしろいとりがとんだ」
攻「もう眠りなさい」
受「おおきなしろいとりがとんだ」
攻「白い鳥は君自身だよ」
受「そうか」
攻「そうだ」
受「おやすみ」
攻「ああ、お休み」

>>608
悲しげ…終わるっていう言い回しが素敵。

>>610
白痴受と保護者攻でしょうか？
時間が緩やかな感じがして好きです。

ここは萌えの宝庫ですね。

攻「やあ受さん」
受「やあやあ攻さん」
攻「誰が受だって！？」
受「誰が攻だって！？」
攻「ﾑﾁｭｰ」
受「ﾑﾁｭｰ」
攻「愛しております」
受「愛されております」
攻「そう言われると愛されていないような気がします」
受「そう言われると愛しているような気がします」
攻「今日の晩御飯は何ですか」
受「今日は私を食べましょう」
攻「随分なごちそうですね。いただきますさようなら」
受「さようなら。明日はあなたをたべましょうね」

>613
「ﾑﾁｭｰ」 の辺りで不覚にも萌えた

ゴ「クリスマスが近いな」
ガ「聖夜だな」
ゴ「性夜だがな」
ガ「主にお台場近辺がな」
ゴ「俺らも」
ガ「黙れ」
ゴ「……」
ガ「……」
ゴ「帝都に対してのテロが心配だな」
ガ「浮かれ囃子に弾道ミサイルだからな」
ゴ「俺のミサイルもお前に」
ガ「黙れ」

>615
ゴ○ラとガ●ラの会話？（ｗ

>604辺りから萌えの連続投下だな……
>615はかなりﾜﾛﾀｗ

受「愛を〜償えば〜」
攻「別れ〜になる〜けど〜」
受「こんな〜男でも〜」
攻「忘れないでね〜」
受「優し過ぎたわあ〜なた〜」
攻「子供みたいなあ〜なた〜」
受「明日は他人同士に〜」
攻「なるけ〜れど〜」
受「ああ、やはりテレサテンは良い」
攻「しかし選曲に若干の誤りがある」
受「名曲だぞ『つぐない』は」
攻「それはそうだが俺達が二人で歌うには」
受「死んでしまおうな〜んて〜」
攻「考えたりもし〜たわ〜」
受「強く小指を噛〜んで〜」
攻「泣いて過〜ごし〜たわ〜」

なんかすごいな、ここ。
片方が電波だと切ない系、両方電波だとお笑いかほのぼのが多いのかな？
とりあえず、
>12とその続きっぽい>15とか、>53とか>121とか>276とか、
>291とか>312とか>313-314とか>377-378とか>442とか>452とか
>595とかが好き。
……すまん、前の方戻るの大変なんでブクマ代わりだ。

>613
ﾀﾆﾔﾏﾋﾛｺの歌のようだ

>>619
挙げてくれた奴、私もみんなすきだ。ﾌﾞｸﾏｻﾝｸｽ！
>>276とか怖いよ、萌えるけど怖いよ…

受「攻めさん攻めさん、僕は大発見をしました」
攻「どうしましたか受けさん。私の愛車に十円傷をつけたりして」
受「十円傷ではありません。
　　これはプレアデス星団から電波を受信するために必要な魔方陣なのです。手伝いなさい」
攻「ほう。ファンタジーへぼんな魔法陣とかけて私はそれを手伝わないべきだと解く」
受「その心は」
攻「君を電波に攫われたくない」
受「ｽﾞｷﾞｭ――――ﾝ」
攻「ﾊﾞｺ―――――ﾝ」
受「ﾎ―――――ﾑﾗﾝ」
攻「受けさんの心にキャッチ&リリース！」
受「駄目ですそんなことを言っては。あなたに萌えてしまう」
攻「では萌えてしまう前に家に入りましょうか」
受「代わりにあなたを愛してもかまいませんか攻めさん」
攻「僕はとっくに、愛しています」

>>622
受さんひどいよ（ｗ＜愛車に十円傷

ﾎｰﾑﾗﾝワラタ

こういう受けさんって好きだ。
そして結局はただのバカッポーなところに笑ったw

>>622
イヴの夜にそんなのを書いているあなたにも萌えかけました・・・

受「今夜はサンタさん来てくれるだろうか」
攻「サンタは居ると思うかい」
受「去年は来てくれたのだけれど…」
攻「言っとくけど僕は居ないと思っている。何故なら」
受「サンタさんがくれたプレゼントを今も持っているよ」
攻「父が枕元にプレゼントを置くのを見てしまったからだ」
受「毎年来てくれた。だから今年も来る」
攻「そこで僕の子供の夢は壊れたわけだ」
受「僕はサンタさんのプレゼントがとても嬉しかったよ」
攻「しかし君と付き合い始め、クリスマスにサンタに扮装して
プレゼントをあげたら君があまりにも喜んでくれたので」
受「サンタさん、サンタさん」
攻「僕は毎年君にサンタとしてプレゼントをあげた」
受「サンタクロース、聞こえてる？」
攻「君が笑っていたのをよく覚えている」
受「もうすぐクリスマスは終わってしまうよ」
攻「でも今年はもう見れないようだ」
受「サンタさん早くきてサンタさんサンタさん」
攻「サンタはもう居ないよ」
受「ああもうすぐ26日だ、早く、早く」
攻「サンタさんはもう来ないよ」
受「ああもう26日、26日。来なかった。」
攻「行けないから」
受「ああ、ああ、サンタの居ないクリスマスなんて、ああ、ああ」
攻「愛しているよ受け」
受「ああ、愛しているよ、サンタさん」

受「攻めさん、僕は今激しく憤っています。その憤りを数値化すると120ホン。
　　これは飛行機のエンジン音に匹敵する憤りです」
攻「私も若干の憤りを感じているところです。50ホン程度ですが」
受「それもこれもあなたの足の裏が臭いのが悪い」
攻「人の足の裏をしゃぶりながらの台詞とは思えません」
受「お黙りなさい攻めさん。何をおっしゃるのですか。
　　あなたの足の裏から発信されるアナログ電波を口腔摂取しないと僕は生きていけないと知りながら」
攻「ええ、ええ、存じていますとも。ですがあなたの足の裏も相当臭い」
受「人の足の裏を指の股までしゃぶりながらの台詞とは思えません」
攻「何をおっしゃいますか受けさん。言葉が過ぎますよ。
　　あなたの足の裏に付着した1013hPa(日本平均)の気圧を消化しないと私が消えてしまうと知りながら」
受「ええ、ええ、重々存じています。ですが足の裏を舐りまわされるのは大変不快です」
攻「大変奇遇ですね。私もそう思っていました」
受「こういった所でも僕らは気が合うと見える」
攻「その事実を大変喜ばしく思っています」
受「では挿入の儀式に参りたいと思います」
攻「御意」

628ﾜﾛﾀｗ　理数系デンパ好きー。

攻「おまえの指先は真珠貝のようだ」
受「雲が速い、風が速い、波が速い」
攻「おまえの首筋は月長石のようだ」
受「もうすぐ硫酸の雨が来る」
攻「おまえの唇は鋼のようだ」
受「きみはすぐに、ここから去らなければならない」
攻「おまえの体は冷たい、鉱物みたいに冷たい」
受「そんなこと、きみは最初から知っていただろう」
攻「俺の熱をやろう、血をやろう、何もかもやろう」
受「それが無益だってことも、知っているだろう」
攻「一緒に来てくれ、こんな不毛の星から逃げて、俺の故郷へ」
受「僕がここから動けないことも、とっくに知っているくせに」
攻「おまえは硫酸の海の淵にいる。もうすぐ、いなくなってしまう」
受「そうだ、もうすぐ硫酸の嵐が来る。何もかも、なくなってしまう」
攻「どうか、頼むから、一緒に来てくれ」
受「バカだね、きみは。涙を流すなんてバカな生き物だね」
攻「おまえは残酷だ」
受「そう、それでいい。信じがたく残酷な生き物が宇宙の片隅に一匹存在した、それでいい」
攻「愛している」
受「さあ、もう行ったほうがいい、時間が無い。暗い雲がこんなに増えて、もう風がとまった」
攻「おまえをここから連れ出したかった。ずっと生きていて欲しかった」
受「さようなら、温かいきみ。どうか元気で。僕はきみに、ずっと生きていて欲しい」
攻「おまえの体に、この熱を分けてやりたかった」
受「きみは震えるほど熱かった。蕩かされて何か別のものになってしまいそうに熱かった。
　　きみに一つ約束をしようか。雨が止んで、きみがまたいつかここに来たら、
　　きみの瞳のような、きみの教えてくれた地球の空の色のような、青い、青い羊歯の花が、
　　ひとつだけ天を向いて、必ずここに咲いているから」

ちょっと泣いた

攻「今年も一年が終わるな」
受「やはは。いい年だった」
攻「俺は最悪だったなぁ、実家は燃えるし財布も落としたし携帯も壊れるし」
受「あはは」
攻「命は助かっただけましだが事故って入院しまくったし年賀状もまだ書いてないし」
受「いやーすごい年だったよなぁオマエ」
攻「なんでかなぁ、疫病神にでも好かれたのかね」
受「うん大好き」
攻「ま、しかしアレだな、オマエに会えたのが不幸中の幸いというか」
受「俺もオマエに会えたのが不幸中の幸いだよ」
攻「来年はいい年になりますように」
受「うーん、しょうがねぇ来年は俺が我慢するか」
攻「来年も再来年も一緒だといいな」
受「おう、そんかわり再来年は覚悟しろよ（ﾆｺ」

電話越しの会話

攻「年明けと同時に世界が終わるとしたらどうする？」
受「何だよいきなり」
攻「それを自分だけが知っちゃったとしたらどうする？」
受「何なんだよ一体、しかも俺の疑問さりげなく流すなよ」
攻「俺だったらまっさきに受に教えるなぁと思って」
受「はぁそうですかい」
攻「色々やりたいこともあるでしょ？」
受「まぁ本当に滅びるならな」
攻「最後にはやっぱり受といたいけど、受は？」
受「…まぁ、本当に滅びるならな」
攻「というわけで、「行く年来る年」始まる頃に俺の家に来てくれないかなーと」
受「は？」
攻「他のこと全部終わってからで良いから、最後の15分だけ俺に頂戴」

電波じゃなくてただ単に「ちょっと不思議or恐いけど
萌える会話」スレになってるじゃないか！






(*´Д｀)

受「東京には空がないね」
攻「空はちゃんとあるよ。」
受「空も、空気もない」
攻「あるって。お前がここに入れるのが証拠だろ。」
受「……。やっぱり東京には空がないよ」
攻「…ちゃんと愛してるから不安になるなよ。」

「あけましておめでとう」
「あけましておめでとう」
「なぁ、受。新年というのはどう過ごすべきで在ろうか」
「普通が一番良いのではないかと思われます」
「そうか、じゃあ朝ごはんだ」
「お雑煮でも作りましょうか」
「駄目だ、お雑煮は普通じゃない」
「新年には普通食べる物かと思われます」
「普通の日には普通食べないのであろう」
「…そうですね、じゃあ取り合えず…」
「牛乳だ」
「牛乳ですね」

「冷蔵庫の中にはまだ７本ほど牛乳がある」
「何故そんなにあるのでしょうか」
「それは俺の癖が牛乳を買う事だからだろう」
「そうですね」
「迷惑か、受？」
「いいえ、攻さんが買い物をして、その材料で自分が料理する、
それが新婚のようで嬉しいので御座います」
「それでは、今度からは牛乳だけでなく卵も買ってこよう」
「あなたの好きなｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞを作ります」
「なぁ、受」
「何でしょうか」
「今年もよろしくな」
「はい、美味しいｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞを作らせて頂きます」
「味付けは甘めでな」
「分かっています」
「じゃあ、取り合えず牛乳だ」
「ノルマは一人３本半ですね」
「そうだな、無理するなよ」
「でも、賞味期限が過ぎてしまうと牛乳が可哀想です」
「大丈夫、俺が飲むから」
「そうですね、そうしたら幸せです」
「幸せか」
「幸せです」
「俺もだ」
「僕もです」

>636-637
ﾜﾛﾀ
電波というよりボケ倒しカップルかとｗ

攻「探したぞ、受！…お前にずっと言いたい事があったんだ」
受「……！…ﾒﾓﾗｯｻﾎﾃﾍﾟ、ﾘﾊﾑﾀｶﾃﾞﾊﾞﾒﾀﾓﾜｯﾀﾎﾞ…」
攻「違う、誤解だ…あいつと俺はそういう関係じゃない」
受「ﾌｨﾊﾞﾊﾟﾁｮ？…ｺﾗﾍﾞﾀｿﾞﾎｺﾀﾞｯﾀﾎﾇｰﾇﾌｨﾊﾞﾊﾟﾁｮ！？」
攻「違うって、…っ、いいから聞いてくれ、俺はお前の事が…」
受「………ｳｫﾒﾚﾛｯﾁｬｺ、ﾐﾎﾏﾇﾝﾑ…」
攻「…えっ……！…ははっ、嘘だろ？……受…」
受「……………」
攻「………ごめん、何か俺幸せすぎて泣きそう…」
受「ﾎﾟﾀｺﾚﾌｫ……ｹﾞﾒﾝﾚﾃﾌﾟｼﾛｯﾂ」
攻「俺も、俺もだよ…愛してる、受！」
受「………ｴﾘｬﾎﾟｿﾞｴﾍﾞﾛ、……ﾁｬﾙﾎﾟﾈ…」
攻「受！……ﾌｨﾁｭ…ﾁｬﾙﾎﾟﾈ！」
受「………っ…、攻ー！」

攻｢とーしのはーじめの姫はーじめ｣
受｢攻。お前には羞恥心というものがないのか？｣
攻｢何を言ってるんだい！君の前では常にどきどき心臓が高鳴るよ｣
受｢…ならば公衆の面前でそんな単語を大声で叫ぶな。警察が見てる｣
攻｢なんだって?!君を見つめて良いのは僕だけさ。さあ受、無能な人類を抹殺しよう｣
受｢攻。俺等も無能な人類だ｣
攻｢じゃあ仕方がない。ほんのり香るくらいは残してやろう｣
受「ほら攻。病院見えてきたから受け付け済ますよ」
攻｢なんだい？この白い建物は。まるで病院じゃないか。病院は病人のくるところだよ｣
受｢だってお前、今朝方両足粉砕しただろ？俺が｣

久々電波っぽいのが来ました

>>639
禿藁
涙止まんね。
これだよ…これが電波だよ…!!

攻「真実の名、生まれいずる所から注がれた神の言葉。俺の名前を呼んでくれ」
受「君の真名はこの世界にはない言葉。それを発音するには三つ先の世界に行かなきゃならない」
攻「名前を呼んでくれれば俺は君と同じになれる。君と溶け合った世界。そこには幸福がある」
受「君は僕にはなれないよ、僕は所詮発音できない世界の存在だ」
攻「人の身体を脱ぎ捨てたい、このいまいましい殻、この世界の汚らわしい言葉で形作られて」
受「君の精神が腐り落ちることを僕は望まない、身体は汚染されても」
攻「俺は君のためなら何でもできた。狂人の慈悲、眠りの中で見る夢、翻る魚の羽、何だって集めてきた」
受「君は日常と呼ばれる汚泥の中に帰らなければならない」
攻「君を抱きしめていたい、君から離れたくない、一度たりとも俺の手が君に触れたことはなかったけれどそんなことはどうでもいい」
受「せめて僕の世界の言葉で別れを語りたかった」
攻「嘘でもいいからあいしてるといってくれ」
受「その意味を為す言葉は僕の世界に存在しない」

うお、切ないね…大好き。

>639
オチにワロタ。うまい！

>639-640
おまいらが好きだ。
電波系がやっぱり（・∀・）ｲｲ！