ヘルシングで801

このエントリーをはてなブックマークに追加
585583:04/01/11 20:44 ID:cpBeXRoi
「だが、力ずくで外すのは好きじゃないな」
「すでに力ずくだろうが、この馬鹿力吸血鬼っ!」
「その威勢のいい口もふさぎたくはない」
片手が彼の下着にかかる。
「口をふさぐのは暴力ではなく快感であるべきだと、思わないかね」

ウォルターは混乱した。声だけ聞いていると今自分の上に乗っているのは落ち着いた青年、
そうまるで主君ほどの年齢の男性のような気がする。
だが実際に押さえつけているのは、彼と年端の変わらない
まるで少女のような外見をした少年だ。声だってかすかに高い。
「アーサーが言っていたんだよ。ウォルターは残念なことにもう声変わりを始めているが、
 あの時の声だけはまだカン高くて、それが好きなんだそうだ。・・・私も、聞きたいな」
「そんなことまで言いやがったのか、あのクソ男っ」

下着が引きずり降ろされる。吸血鬼の力に勝てるはずはない。
唯一の武器であるワイヤーも早々に押さえられてしまった。
いや、そもそも寝ている間にベッドに侵入されて何も気が付かなかった時点で負けなのだ。
死神などと言われながらこんなにも易々と組み伏せられている自分。
先日の戦いも、とうとうアーカードの支援なしには任務を達成し得なかった。
・・・アーサー様はだから俺をこいつに売ったのだろうか。
暗い気持ちが持ち上がる。嫉妬だけではない、屈辱。そして怒りと諦念。

だがそんなものに身を任すには彼はまだ若すぎた。
「離せ、離せっ。馬鹿! アーサーなんかの口車に乗りやがって、この下僕野郎っ!」
くつくつと笑う声がする。まるで少女のようにあでやかな笑い。
「頭もいい。執事はそうでなくてはな」
けれど少女では持ち得ないものが、彼の穴に押しつけられる。
「残念だが少年、これは私の意志だ」
グイグイと侵入してくるものの冷たさに、ウォルターは悲鳴を上げそうになって・・・こらえた。
「私はお前の声が聞きたいんだよ、少年。聞かせてくれるかね?」
586583:04/01/11 20:45 ID:cpBeXRoi
「はあっ。あっ」
まず鋭く一突き。そしてゆっくりと引き抜かれていく。
「ふ、ふざけるな、この、、ばけものぉ、、おッ」
背骨のしびれから必死で意識をそらし、固く掴まれたままのグローブに考えを向ける。
そうしてやりすごそうとしたところに、再び鋭い突き上げがやってきた。
「ぉんッ。んんっ」
声だけはあげまいと唇を噛みしめる。ぷちっと皮膚の切れる音がした。
「可哀相に少年。吸血鬼の前で血を流すだなんて」
あざ笑う声と共に冷たく紅い舌が唇をなで、その血をさらっていく。
「死神とは魔性だ。君は私をこばんでいるのかな、誘っているのかな。ふふっ」

再びゆっくりと引き抜かれていくもの、そして三度の突き上げ。
「んーっ」
「いい味だ。上の口も下の口も・・・なんて言い方は俗っぽすぎるな」
冷や汗を流しながらウォルターは荒く息を吐く。
今はまだ耐えられる、突き上げの瞬間さえ耐えきれば・・・。
しかしその後にやってくる静かでゆるりとした快感、これが彼を徐々に追いつめてもいた。
突き上げられ落とされる、その落下にも快楽が仕込んである。
落下ではなく逆方向への突き上げなのだ。それが彼を追いつめ狂わせていく。
・・・全ては主君に身体で教えられたことだった。

「アーサーと同じじゃつまらないだろう。私も、君も。どうだい、少年」
「てめえ、覚えてろよ、絶対に許さねえからな・・・」
その口が小さな手でがばっと塞がれた。そしてまた一突き。
「う、、ぶ、、」
呼吸が出来ない程完璧に口を押さえられたため、鼻で必死に息を吸う。
「いつまで耐えられるのかなあ。・・・楽しいよ、ウォルター」
ウォルターにとって何よりも耐え難いのは、自分がこんなにも無様に快楽と戦っているのに、
アーカードの口調は穏やかで一向に快感に溺れている様子はないことだった。

それはたしかに、アーサーとは違う。許せなかった。主君も、この吸血鬼も。
587583:04/01/11 20:47 ID:cpBeXRoi
やおい書くのは始めてなので、ここがちょっととか
こういう方向きぼんとかあったら、教えて下さい。

予定ではこのまま、アーカードが一方的に
ウォルターを翻弄というか、SM風に責める予定です(主に言葉責め)。
588風と木の名無しさん:04/01/11 21:22 ID:3mu6MMSD
個人的には
さんざん言葉責め&激しいプレイ→ウォルター気絶→アーカード拍子抜け→油断
→すかさずウォルター糸で予測外の反撃→アーカード拘束(゚д゚)ウマー→反撃開始
こんな展開キボンヌ


これでも最後までアーカード主導のままになりそうだけど
589風と木の名無しさん:04/01/15 00:58 ID:YTHOD6iB
下克上展開も悪くないけど、このままアーカード攻めでもいいと思う


自分飢えてるのかな…
590風と木の名無しさん:04/01/16 23:24 ID:AUrMX1bN
我ら住人なり
住人の群れなり
ただ伏してSSの投下を待ち
ただ伏してスレのDAT落ちを打ち倒す者なり
闇夜で妄想を振るい
2chに萌えを綴る者なり
我ら住人なり
ヘルシングで801スレの住人なり!!
591風と木の名無しさん:04/01/16 23:37 ID:PbmxKlev
このままアーカード攻めで鬼畜プレイキボンヌ(*´д`*)ハァハァ
592風と木の名無しさん:04/01/17 01:28 ID:09JSbMrC
アーカード攻めもいいけど、ウォルターの反撃も見たい…(;´Д`)ハァハァ

旦那受け好きの戯言でつ。
593風と木の名無しさん:04/01/17 18:52 ID:vPg0sJQY
拘束(゚д゚)ウマー  
594573:04/01/19 22:55 ID:4aFP/6yJ
保守がてら貼り逃げ
顔射されてるマスター
┃・ω・`)ノttp://gian.moemoe.gr.jp/up/gazou/20040119225118840.gif.html

汁嫌いの方は御注意ください
595風と木の名無しさん:04/01/20 00:01 ID:+QigQvtr
汁旦那キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(` )━(Д` )━(;´Д`)ハァハァハァハァ
寝る前に良いもの見せてもらいましたサンクス!!
596583:04/01/20 05:15 ID:NsVTLZ2t
「むぐっ。んんぐぅっ」
「ほら、こんなに固くなっている」
片手は口に、もう一方の手はウォルターのものに添えながら、それでも彼が逃れられないのは
後ろから熱く突き込まれたもののせいだった。
「若いというのは悲しいことだと、思わないかな」
「ふぅ、、ぐっ」
「君の美しい顔に見取れるご婦人方は多いだろうに、彼女らの想いは決して届かない」
「うぅんん」
「こんなに若くて、綺麗で、勇ましく、そして・・・ガラスのように尖っている」
アーカードはウォルターのものをしごきたてながら、軽やかに笑う。
「そんなお前が、ヘルシング家のために全てを捧げてしまうだなんて、なんて罪なことだろう」
声は歌うように柔らかく、快感を得ていたとしても吸血鬼は決してそれに溺れてはいなかった。
一方ウォルターは後ろからの責めのみならず、前もしごきあげられて、
さらに耳からは堕落をいざなう悪魔のささやきが絶え間なく注ぎ込まれるこの状況に、
身も心も追いつめられつつある。全てを忘れて
快楽の中に没入してしまえば楽になるとわかっても、彼のプライドはそれを許さなかった。
そしてそんなこだわりが、ますます性感を煽り立てる。
「ふぅん。ぐぅぅ」
「声が変わってきたな」
くすくすと長い黒髪の少年は笑った。
「今、この手を外したら、どうなるのかな? ウォルター」
短い黒髪の頭が狂おしく横に振られる。
「それは外して欲しいという意味? それとも外さないでくれなのかな?」
問いかけながら、アーカードは口をふさいでいた手を外し、ウォルターの喉にそえた。
「はあっ」
呼吸の苦しさから逃れられて、思わず息を吸い込んだ声。
「あ、ああーっ」
「本当にいい声でなくんだなあ、ヘルシング家の執事は」
「それを、言うなっ、あっ、、、はうぅ・・」
声をあげないのはもはや不可能だと悟ったウォルターは、自分から枕に顔を埋めようとするが
それも喉に添えられた手が顎を持ち上げ、かなわないと知る。
でもやっと彼は気がついた、いつの間にか両手が解放されていることに。
597583:04/01/20 05:25 ID:NsVTLZ2t
「はあっ、、」
「もっともっと高く泣いて欲しいね」
アーカードの責めは相変わらず激しく、ウォルターの両手は力無くベッドの上でシーツを握りしめ、
一方でせめてもの抵抗として拘束から逃れようともがく。
だが性の感覚はそれも何もかも飲み込んで、高ぶろうとしていた。
そう、吸血鬼のいうとおりに。
「んぐぅ、、、くそっ、、、はぁんん、、、あっう」
「いい声だ」
耳元でささやかれた勝利の言葉と共に、ウォルターは達した。
「くぉっ、、、くぅああっ」
本人は抑えたつもりの、しかし客観的に見ればいつもと変わらぬ高さと大きさの声をあげながら、
びくびくと体を引きつらせた後、少年は倒れ込む。
その様子を面白そうに観察しながら、なお数回の挿入を経て、アーカードも射精した。
もちろんウォルターの中に。

達した後の空白になだれ込んでくる屈辱感、そして怒り。
それをさらにあざけ笑うかのように注ぎ込まれる熱いものを感じながら、
ウォルターはぐっと右手を握りしめ、グローブから伸びるワイヤーの感覚を思い出そうとしていた。
絶対に、絶対に許さない。若い意志は打ちくだかれ、叩きのめされることで、逆に強くなる。
もっとも今晩に関していえば、その若さは必ずしも彼を救ってはくれないのだが。

吸血鬼はアーサーのように、事後におおいかぶさってくることはしなかった。
ウォルターの背は開いたままで、ただ気配だけがする。
「この・・・色狂い野郎がッ」
数回で呼吸を整え、いまだ下半身に残るけだるさと喪失感を克服して、
彼は俊敏に体を回転させ、同時に両手のワイヤーをありったけ叩きつけた。
手応えがする。
598583:04/01/20 05:45 ID:NsVTLZ2t
「どうだ。アーカード」
視線の先にあったのは、ワイヤーに絡めとられた黒髪の美少年。
その肌はなまめかしく、ワイヤーが無数にくい込んだ部分からは、所々血が滲んでいる。
並の人間なら思わずみとれそうなその姿も、ウォルターにとってはただの憎々しい
悪趣味な戯れの産物でしかなかった。
「素晴らしい。君は今日始めて笑ったね、少年」
アーカードは艶やかに微笑む。それははるか年上の女性が自分のモノである愛玩者に
向ける視線だった。見下した、褒めと誘惑の微笑。
その笑みを向けられた相手は逆上した。
「貴様ッ」
ぐいっとワイヤーに力を込める。少し締め上げるだけのつもりだった。
ところがワイヤーはやすやすと、バターでも切るかのようにアーカードの肌に吸い込まれていく。
「姿形など私にとっては無意味だ・・・」
少年の体が分解されていく。体中に無数の紅い筋が走り、そこから解体されていく。
ゴトッと腕が落ちた。ついでボタボタと体が崩れ落ちていく。頭だけが最後に残り、
あの微笑をたたえたまま、言葉を発し続けていた。
「なに、余興だよ」
言葉と共に、頭すら溶けていく。
「・・・・。・・・!」
呆然とそれを見ていたウォルターに向かって、
血とも影ともつかぬ物体がベッドの上をぞぞぞっと近づいてきた。
「やめろ、やめろぉ!!」
無我夢中で振り回した手と、そこから伸びるワイヤー、すっと影の中からあらわれた細い腕が
そのワイヤーを苦もなく絡め取り、一つに束ねていく。
血色の影は再び少年アーカードの姿になろうとしていた。
「なかなかよかった」
彼はゆったりと笑う。ウォルターは背筋のあたりを這い上がる冷たい感覚を感じていた。
「さあ今度は自分の武器を自分の体で味わうといい」
投げ返されたワイヤーは、主を間違えたかのようにウォルターに巻き付いていく。
グローブすら、ワイヤーに引っ張られて体に固定された。
気がつくと、ウォルターは自らのワイヤーに絡め取られた無防備な姿で、
今再びアーカードの前に居た。
599583:04/01/20 05:48 ID:NsVTLZ2t
くいっとワイヤーを引く手に、何の抵抗も出来ず全身が傾く。
全身にじっとりと冷や汗をかきながら、むなしく睨みつける視線の先で
アーカードは再び影に溶けようとしていた。
「君は本当に素敵だよ、少年」
声だけがどこからともなく発せられる。
「でも私が化物だということを忘れていたのは心外だな。
 だから、ちゃんとその体に覚えさせてあげよう」
アーカードは面白そうに笑った。

「アーサーにはできないやり方でね」
600風と木の名無しさん:04/01/20 22:26 ID:NHAveVfW
アー×ウォル続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
アーたん…愛らしい鬼畜め(;´д`)ハァハァ
601風と木の名無しさん:04/01/20 22:48 ID:EX5RMle6
神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
萌え…(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
602風と木の名無しさん:04/01/22 15:56 ID:4mViNOhU
603風と木の名無しさん:04/01/25 22:13 ID:Q+VCXjWt
粟酢まであとちょっと。
ホッシュホッシュ。
604風と木の名無しさん:04/01/28 18:30 ID:1+y0RDH2
なんかシムズが流行ってるみたいですね…
久々に新キャラメイキングしてやってみようかな。
605風と木の名無しさん:04/02/02 01:13 ID:2qjj46dz
今更思うことだが、海外サイトって801ほとんどないんだな…
パクリの多さにもビクーリだが。
探し方が悪いのですか801の神よ。_| ̄|○
606風と木の名無しさん:04/02/02 15:15 ID:MUeXjYsi
>801の少ない理由
出てくる男キャラがオサーンやヲタルックばっかりなのも理由のひとつかもね。
「いかにも」なのが若ヲルやシュレくらいしかいない。
(若ヲル関係なら探すと割と出てくる)
・・・まあ漏れはオサーンな方が萌えるのだが・・・。
607風と木の名無しさん:04/02/06 22:40 ID:wt4hKWXZ
おそるべしロシアの絵師
こいつはうかうかしてられませんな
608風と木の名無しさん:04/02/09 23:57 ID:BkVovWUw
ブラム・ストーカーの元祖ドラキュラを再読したら、ルーマニア古城に住んでいた頃の
ドラキュラ伯は御者・料理・掃除洗濯を独りでこなしている事に気付いた。
ドラ=旦那ならば、ウォルターに匹敵する執事スキルの持ち主なのかアーカード。

そして導き出される妄想
「神父と迎えた初めての朝、裸身にエプロンを纏い
 かいがいしく朝食を準備するアーカード」の図。
609風と木の名無しさん:04/02/10 00:37 ID:iySEjN3d
そんな旦那は後ろからいただかれてしまえばいいと思うよ
610風と木の名無しさん:04/02/10 00:46 ID:mjyMVnvu
500年もあれば何かとこまごました作業も習得できそう。
そして>608たんの妄想を糧に前述の裸エプロン姿で
「クククッ…御飯にするか風呂にするか……それとも私か?アンデルセン」
とのたまってくれるアーカードの図を妄想。(;´д`)ハァハァタマラン
611風と木の名無しさん:04/02/10 02:27 ID:+OQEPIEc
そんな時までふてぶてしいのねw


ハァハァ(;´Д`)モエー
612風と木の名無しさん:04/02/11 00:18 ID:/opj+wpI
裸エプロンの魔力に勝てませんでした。
かいがいしいマスターをどうぞ。
パスはメル欄をとっくりと御覧あれ。
┃´・ω・`)ノttp://gian.moemoe.gr.jp/up/gazou/20040211001338996.jpg.html
613風と木の名無しさん:04/02/11 00:47 ID:coU5SQs0
>612
貴方って人はどうしてそんなに素敵神なんですか?
ああ…純白のひらひら…(*´Д`)ハァハァ
614風と木の名無しさん:04/02/11 02:44 ID:Nui8aaIX
>162
尻が見えそうで見えない所がイイ!ハァハァ…タマンネェ
いつもステッキーな旦那をゴチです。
615風と木の名無しさん:04/02/11 19:41 ID:cFgHIdyZ
>162
ウホッ!萌え。
616風と木の名無しさん:04/02/11 23:55 ID:GRQOw3le
>612
ももも萌えー(´Д`*)ハァハァ
朝こんな格好でいられたら鼻血吹くよ…
617アザ楽:04/02/12 00:49 ID:6eQfikSz
最初はデルマクだったのに
色々影響されてもう神父ならなんでもいける。
オンリーで神父本を漁るべし!てか漁る程あるのかっ!?(涙
神父が受けでも攻でもいいですから・・誰か・・っ!!
618風と木の名無しさん:04/02/12 05:18 ID:JDFmokSC
前のアワズ表紙の時はメイド服。
次のアワズ表紙では裸エプロンを装着します。アーカードタン。
619風と木の名無しさん:04/02/13 02:29 ID:LCl7vX3z
こっちのスレはマターリしていていいねえ。
620風と木の名無しさん:04/02/13 19:09 ID:7uMMXZ1h
寧ろ年中マターリな此所の雰囲気が2ch的に一種異様だと思うのですが、
それもまた良いものです。
萌え投下が少なくて荒らす余裕すらないのが現状なのかもしれませんが。
621風と木の名無しさん:04/02/14 21:57 ID:E+CN/ojJ
アーカードが裸エプロンでチョコ湯煎してるの想像してハァハァ。
622風と木の名無しさん:04/02/20 22:49 ID:kbIIdNjo
ホッシュ…したいのだがネタがない(´Д`)
623風と木の名無しさん:04/02/20 23:01 ID:k31bHZn8
けっこう前だからガイシュツかもしれんが

>アーカード 【「ヘルシング」登場人物】
>
>初対面の婦人警官に向かって「お嬢ちゃん、処女か?」と質問した(二回も)
>始めてあった少女に「御命令を」とひざまずいた
>カップルに向かって「恥を知れ」と説教した
>男に向かって「お楽しみはこれからだ、早く早く!」とせがんだ事もある
>上司に電話越しに「股ぐらがいきり立つ」と報告した
>その後「具合はどうだったかな?たぎったか?」と質問した(その後、怒られる)
>老婆に「貴方は確実に美しい」といって口説いた
>怯える女性の前で床にはいつくばった事もあった
>
>余談だが、神父さんに会う度に怒られている



誤解を招く紹介文スレより
最後のオチになおワラタ
624風と木の名無しさん:04/02/20 23:24 ID:gAy/3bEa
>623
ワラタw
変態みたいだ、まるで…
625風と木の名無しさん:04/02/21 00:47 ID:I5mmT/wx
>男に向かって「お楽しみはこれからだ、早く早く!」とせがんだ事もある
>上司に電話越しに「股ぐらがいきり立つ」と報告した
>その後「具合はどうだったかな?たぎったか?」と質問した(その後、怒られる)


SA・SO・I・U・KE♥ (*´Д`)ハァハァ
626風と木の名無しさん:04/02/23 00:55 ID:8C2lbuR/
アンデルセンに怒られるマスタァ(*´д`)ハァハァハァハァ…
627風と木の名無しさん:04/02/25 13:45 ID:mRplMg9o
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1074836848/l50
ここのルークたんはエロい
628風と木の名無しさん:04/03/01 08:33 ID:sLMMskB2
休載ホッシュ(ノД`)・゚・
629風と木の名無しさん:04/03/07 01:30 ID:/keTyc3d
保守。
630風と木の名無しさん:04/03/10 22:42 ID:w5ZF4gBn
ツマミにもなりませんが保守がてら置いていきます。

┃´・ω・`)つ ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/7506.gif
631風と木の名無しさん:04/03/10 23:45 ID:szOm69rS
>630
おいしくいただきますた(*´Д`)モエー
632風と木の名無しさん:04/03/11 03:16 ID:3nAyp42p
>>630
ご馳走様でした。

早く帰って来いよ、旦那…。
633風と木の名無しさん:04/03/11 17:15 ID:JZjccs9I
ついでにこんなものを。
新婦です。

┃´・ω・`)つttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/7514.gif
634風と木の名無しさん
>630
ワロタ!そして萌えた(*´Д`)