【洋楽】アイドルで８０１【スラッシュ】
>209
（;´Д｀）
（;´Д｀）
>209
あるわけないと思うけど、美味しいシーンがあるのかと期待してしまいまつ(;´Д`)
あるわけないと思うけど、美味しいシーンがあるのかと期待してしまいまつ(;´Д`)
nbc.com/nbc/Will_&_Grace/images/imgs_bio/sean_hayes.jpg
…でも絡むのはこの男（やや萎）
Ｎ |-| K で放送してるようなドラマだから(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ なシーンはなさそうでつ
…でも絡むのはこの男（やや萎）
Ｎ |-| K で放送してるようなドラマだから(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ なシーンはなさそうでつ
いや、日本フォモ協会には高校狼という立派な801番組が存在するので
少しは期待していいかもしれないでつよ！ていうかさせれ。（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ
少しは期待していいかもしれないでつよ！ていうかさせれ。（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ
UKの青と入れ替えに「自然」（要英訳）が来ましたね
何か萌えネタ提供してくれ…生で。
何か萌えネタ提供してくれ…生で。
平＃ケンのラジオ番組にゲスト出演した邪す珍、その番組のHPに…
> 邪す珍と通訳さんを介して意気投合したケン。
> 緊張気味のケンを優しく包み込む邪す珍。
邪す珍×平＃ケン ？？
> 邪す珍と通訳さんを介して意気投合したケン。
> 緊張気味のケンを優しく包み込む邪す珍。
邪す珍×平＃ケン ？？
ラジオ聞き逃したよ〜…聞きたかった…。
私はつけてみたら電波悪くて入らなかった…
もっとがんばってチューニングあわせればよかった
もっとがんばってチューニングあわせればよかった
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
他スレで見たのだが、笑むﾀｿは日本にD12も連れてくる模様（50銭湯も）
スウィートハニー婦るー腐を日本の皆さんにお披露目!?と思ってしまった…
スウィートハニー婦るー腐を日本の皆さんにお披露目!?と思ってしまった…
婦留ー腐は基本的に一緒に来る、みたいな事を以前見ますたが
お披露目っていうよりただ単にﾊﾞｶｯﾎﾟｰなんだなw
って萌えてた漏れは逝ってよしでつか？
笑むﾀﾝ垢出実ー受賞おめでﾄﾝ
お披露目っていうよりただ単にﾊﾞｶｯﾎﾟｰなんだなw
って萌えてた漏れは逝ってよしでつか？
笑むﾀﾝ垢出実ー受賞おめでﾄﾝ
> 婦留ー腐は基本的に一緒に来る、みたいな事を以前見ますたが
萌えさせていただきますた（;´Д｀）
ツアー中やはし笑むﾀｿと婦留ー腐は同衾でしょうか
萌えさせていただきますた（;´Д｀）
ツアー中やはし笑むﾀｿと婦留ー腐は同衾でしょうか
>221
同衾である、と。
でも何故に笑むﾀﾝ婦留ー腐なの？
同衾である、と。
でも何故に笑むﾀﾝ婦留ー腐なの？
>223
シーツが乱れまくっとるな（ ´д｀）
シーツが乱れまくっとるな（ ´д｀）
笑むﾀﾝｷﾀ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!
あの
１９０なんですが、色々あって翻訳に時間掛かっております
内容は結局じぇい蒸巣・へっ吐ふぃー流奴×恵夢にしました。
でも、もうすぐ出来上がるかと。
ヘタレのくせに無駄に遅くてすみません（;´Д｀）ﾎﾝﾄｺﾞﾒｿﾅｻｲ
１９０なんですが、色々あって翻訳に時間掛かっております
内容は結局じぇい蒸巣・へっ吐ふぃー流奴×恵夢にしました。
でも、もうすぐ出来上がるかと。
ヘタレのくせに無駄に遅くてすみません（;´Д｀）ﾎﾝﾄｺﾞﾒｿﾅｻｲ
>190さんがんがれ！！
貴方を待ちながら保守！
貴方を待ちながら保守！
恵夢はようやく苦痛と屈辱から解放されはしたが、すぐには去れなくて、
ジェイ蒸巣に何でこんな事をしやがったのかと訪ねた。ジェイ蒸巣は肩をすくめる。
「分からない」
返す言葉に困り、怒りをぶつける事ぐらいしか思いつかなかい。
「分からねえってのはどういう意味だよホモ野郎！」
するとジェイ蒸巣が恵夢の胸ぐらを掴んだ。
「ホモ野郎なんて言ってるお前はどうだ！？ああ？ケツに俺の突っ込まれて喜んでたくせによ」
言い返す言葉は無い、だって本当の事だ。今だって。ジェイ蒸巣に抱えられていると、
変な気になってくる。もう一度押し倒されたり、もう一度しゃぶらされることを、どこかで期待してしまう。
でもそんなこと認めるわけにはいかなかった。そんなこと、自分が考えるわけ無いんだ。
ジェイ蒸巣は意地悪く笑い始める。
「ああ分かってるさ、今はちっとも楽しくなんかないんだろ？」
いきなり恵夢の股間に手を伸ばしてきた。逃げようと体をよじっても、強く抱きすくめられ、
弱い所をしつこく撫で回されるとどうしようも無い。ジェイ蒸巣の手の動きは、驚くほどに器用だ。
彼は、恵夢の肩に回した腕と同じくらい強く、深くキスをする。
どうしてこんなにも気持ち良くなるのか分からなかった。
気が付くと大きな肩に腕を回していて、ジェイ蒸巣はまた、意地悪く微笑んだ。
ジェイ蒸巣に何でこんな事をしやがったのかと訪ねた。ジェイ蒸巣は肩をすくめる。
「分からない」
返す言葉に困り、怒りをぶつける事ぐらいしか思いつかなかい。
「分からねえってのはどういう意味だよホモ野郎！」
するとジェイ蒸巣が恵夢の胸ぐらを掴んだ。
「ホモ野郎なんて言ってるお前はどうだ！？ああ？ケツに俺の突っ込まれて喜んでたくせによ」
言い返す言葉は無い、だって本当の事だ。今だって。ジェイ蒸巣に抱えられていると、
変な気になってくる。もう一度押し倒されたり、もう一度しゃぶらされることを、どこかで期待してしまう。
でもそんなこと認めるわけにはいかなかった。そんなこと、自分が考えるわけ無いんだ。
ジェイ蒸巣は意地悪く笑い始める。
「ああ分かってるさ、今はちっとも楽しくなんかないんだろ？」
いきなり恵夢の股間に手を伸ばしてきた。逃げようと体をよじっても、強く抱きすくめられ、
弱い所をしつこく撫で回されるとどうしようも無い。ジェイ蒸巣の手の動きは、驚くほどに器用だ。
彼は、恵夢の肩に回した腕と同じくらい強く、深くキスをする。
どうしてこんなにも気持ち良くなるのか分からなかった。
気が付くと大きな肩に腕を回していて、ジェイ蒸巣はまた、意地悪く微笑んだ。
更に強く引き寄せ、そのままカウチに降ろす。
シャツの裾を指でじりじり上げていくジェイ蒸巣に苛立ち、
恵夢は喉を鳴らしてその身体にしがみつく。ジェイ蒸巣は勝利を確信した。
また何度も何度も犯してやればいい。何度でもだ。恵夢の耳に満足げに囁いた。
「俺の勝ちだな？」
「そうかよ」
恵夢はもう半ば諦めながら、それでも、自分の中に渦巻いている欲の存在を押さえ込んだ。
表にさらけ出されることが無いようにと。違う。自分はこんな事望んでいるんじゃ無い。違う。
でも、ジェイ蒸巣が恵夢の乳首を探り当て、シャツの上からいじくり出すと、
恵夢に声を上げさせるのは簡単だった。
すると恵夢も、シャツを脱いだジェイ蒸巣の肌に、同じように振れ始めた。
ジェイ蒸巣の乳首に舌で触れると、うめく声が聞こえる。
そうしていると少しは強気になれたが、それも短い間のことで、
ジェイ蒸巣は恵夢を床に叩きつけるように座らせ、自分のズボンのファスナーを下ろしだす。
恵夢は慌てて立ち上がろうとしたが、何度でも床に座らされた。
シャツの裾を指でじりじり上げていくジェイ蒸巣に苛立ち、
恵夢は喉を鳴らしてその身体にしがみつく。ジェイ蒸巣は勝利を確信した。
また何度も何度も犯してやればいい。何度でもだ。恵夢の耳に満足げに囁いた。
「俺の勝ちだな？」
「そうかよ」
恵夢はもう半ば諦めながら、それでも、自分の中に渦巻いている欲の存在を押さえ込んだ。
表にさらけ出されることが無いようにと。違う。自分はこんな事望んでいるんじゃ無い。違う。
でも、ジェイ蒸巣が恵夢の乳首を探り当て、シャツの上からいじくり出すと、
恵夢に声を上げさせるのは簡単だった。
すると恵夢も、シャツを脱いだジェイ蒸巣の肌に、同じように振れ始めた。
ジェイ蒸巣の乳首に舌で触れると、うめく声が聞こえる。
そうしていると少しは強気になれたが、それも短い間のことで、
ジェイ蒸巣は恵夢を床に叩きつけるように座らせ、自分のズボンのファスナーを下ろしだす。
恵夢は慌てて立ち上がろうとしたが、何度でも床に座らされた。
膝で床に立つと、ジェイ蒸巣が腰を進め、口の中を犯し始める。そしてそのまますぐ、
あまりに早くジェイ蒸巣は絶頂に達し、恵夢は泣きそうになる。
だが、そんな暇が無いことは分かっていた。ジェイ蒸巣の手はズボンを下着ごと引き降ろし、
もう一度カウチに身体を落とさせた。指を恵夢の肌に滑らせながら、言う。
「しゃぶるの上手じゃないか」
ジェイ蒸巣を突き放そうとする腕は無力なもので、
腹の真ん中に置かれた手に押さえつけられたまま、敵わなかった。
彼は優しく、そして恐ろしく、恵夢の耳の中に囁いた。、
「お前はただの淫乱だ、隠し通そうとしていても、誰かに滅茶苦茶にされたいと思ってるんだ。
…それで、その誰かっていうのが、俺なんだよ」
恵夢の呼吸が早まる。逃げなくては。この声から逃げなくては。ジェイ蒸巣がその耳に歯を立てる。
「違う」
振り払おうとしても、のしかかってくるジェイ蒸巣の重みで、身動きがとれない。
そうしてもがいていると、ジェイ蒸巣がまた固くなってきているのが分かる。
そして恵夢自身もそうだった、こんなに抵抗している今でさえ。
「すぐに入れてやるよ」
ジェイ蒸巣はそれから、沢山言葉を吐いた。さらに恵夢が恐怖し、そして欲望に溺れるように。
ジェイ蒸巣に夢中になるように。徐々に恵夢は逃げようとする姿勢を崩し、
上にのしかかっている男が自分の身体を触れるように、
首筋に唇を付け、甘噛できるように、身体をくねらせ始める。
ジェイ蒸巣が、そうさせる必要すら無かった。
あまりに早くジェイ蒸巣は絶頂に達し、恵夢は泣きそうになる。
だが、そんな暇が無いことは分かっていた。ジェイ蒸巣の手はズボンを下着ごと引き降ろし、
もう一度カウチに身体を落とさせた。指を恵夢の肌に滑らせながら、言う。
「しゃぶるの上手じゃないか」
ジェイ蒸巣を突き放そうとする腕は無力なもので、
腹の真ん中に置かれた手に押さえつけられたまま、敵わなかった。
彼は優しく、そして恐ろしく、恵夢の耳の中に囁いた。、
「お前はただの淫乱だ、隠し通そうとしていても、誰かに滅茶苦茶にされたいと思ってるんだ。
…それで、その誰かっていうのが、俺なんだよ」
恵夢の呼吸が早まる。逃げなくては。この声から逃げなくては。ジェイ蒸巣がその耳に歯を立てる。
「違う」
振り払おうとしても、のしかかってくるジェイ蒸巣の重みで、身動きがとれない。
そうしてもがいていると、ジェイ蒸巣がまた固くなってきているのが分かる。
そして恵夢自身もそうだった、こんなに抵抗している今でさえ。
「すぐに入れてやるよ」
ジェイ蒸巣はそれから、沢山言葉を吐いた。さらに恵夢が恐怖し、そして欲望に溺れるように。
ジェイ蒸巣に夢中になるように。徐々に恵夢は逃げようとする姿勢を崩し、
上にのしかかっている男が自分の身体を触れるように、
首筋に唇を付け、甘噛できるように、身体をくねらせ始める。
ジェイ蒸巣が、そうさせる必要すら無かった。
とりあえず終わった所まで。
文章が少しでも自然になるように心がけるうち、
原文とは主語を変えたり、いろいろいじっちゃいました（´Д｀；）
逝ってきますと言いたいところですが、
とりあえず訳終わらせてからにしまつ…
文章が少しでも自然になるように心がけるうち、
原文とは主語を変えたり、いろいろいじっちゃいました（´Д｀；）
逝ってきますと言いたいところですが、
とりあえず訳終わらせてからにしまつ…
190さん乙！！
そうか笑むたんはしゃぶるのがうまいのか……
そして滅茶苦茶にされたがってるのか……（*´Д｀）ﾑﾊｰ!!
そうか笑むたんはしゃぶるのがうまいのか……
そして滅茶苦茶にされたがってるのか……（*´Д｀）ﾑﾊｰ!!
ｷﾀ━━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━━━！！！！
>190さん乙カレー
笑むﾀﾝかわいすぎー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
>190さん乙カレー
笑むﾀﾝかわいすぎー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
>190さん乙です！
淫乱受ｲｲ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ｶﾜｲｲ…
続きも楽しみに待ってまつ！！
淫乱受ｲｲ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ｶﾜｲｲ…
続きも楽しみに待ってまつ！！
>>190さん乙カレ様〜
こんな笑むタソに誰がした(*´Д`)ﾊｧﾊｧ …
こんな笑むタソに誰がした(*´Д`)ﾊｧﾊｧ …
ほす。
町保守。
ジャﾉﾚ一ル×絵無たんｷﾎﾞﾝﾇ
>241
笑むﾀｿが女っぽいとか言ったんだっけ？
その記事ちゃんと読んでないんだけど、私もﾁｮﾄ想像してしまったよ…
笑むﾀｿが女っぽいとか言ったんだっけ？
その記事ちゃんと読んでないんだけど、私もﾁｮﾄ想像してしまったよ…
ジャﾉﾚ一ルそんな事言ってたんでつか！？
相手が笑むﾀｿじゃなければ、お前が受けだと言いたい…
相手が笑むﾀｿじゃなければ、お前が受けだと言いたい…
ジェイ蒸巣はローションを側に用意していた。
彼自身あまり使いたくは無かったが、
前回のようなやり方で恵夢に痛い思いをさせたくも無かった。
お陰で恵夢が感じたのは二本の指が入り込む違和感だけだったが、
ジェイ蒸巣は何度か乱暴に指を動かすとすぐに引き抜いて、
しばらくそのまま何もしなかった。恵夢が次の刺激を待ち、
期待する素振りを見せるのを待つ。
恵夢がじっとしていられなくなり、息遣いでジェイ蒸巣に嘆願する。
そこでようやく恵夢の中に、痛いほど深くまで自分自身を突き上げた。
苦しげに顎を上げて、恵夢の呼吸は再び荒くなる。この呼吸も、押し隠した欲望も、
我慢できない程強い快感も、もう落ち着けようが無い。
腰を引いては叩きつけるジェイ蒸巣の動きは、
恵夢を快楽だけに集中させ、そのおかげで、
パニックに陥ったり、激しく暴れることもしなくなった。
彼自身あまり使いたくは無かったが、
前回のようなやり方で恵夢に痛い思いをさせたくも無かった。
お陰で恵夢が感じたのは二本の指が入り込む違和感だけだったが、
ジェイ蒸巣は何度か乱暴に指を動かすとすぐに引き抜いて、
しばらくそのまま何もしなかった。恵夢が次の刺激を待ち、
期待する素振りを見せるのを待つ。
恵夢がじっとしていられなくなり、息遣いでジェイ蒸巣に嘆願する。
そこでようやく恵夢の中に、痛いほど深くまで自分自身を突き上げた。
苦しげに顎を上げて、恵夢の呼吸は再び荒くなる。この呼吸も、押し隠した欲望も、
我慢できない程強い快感も、もう落ち着けようが無い。
腰を引いては叩きつけるジェイ蒸巣の動きは、
恵夢を快楽だけに集中させ、そのおかげで、
パニックに陥ったり、激しく暴れることもしなくなった。
ジェイ蒸巣はその肌を弄ぶ。指でつねったり、舐めたり、撫でてみたり。
だがコックには決して触れず、ただ恵夢の身体を、更に熱くしていった。
早くイキたくてしょうがないのに、全くそうさせて貰えず、恵夢は堪らなくなる。
彼はただひたすら恵夢の身体を、貪るように犯し続け、
もうずっとこうしたまま終わりが来ないような気がして、
とても恐ろしく、嬉しかった。そしてジェイ蒸巣の指が彼のコックに触れたとき
―――握りもしなかった、ただ一瞬触れた―――だけで、恵夢は悲鳴を上げ、
身体を震わせる。痛みを伴い信じられないほどの快感が襲ってきて、
ただ触れられただけで、すぐにイッてしまった。そして、ぼんやりとしたまま、
ジェイ蒸巣も自分の中に出したのが分かった。恵夢はそのまま
カウチに倒れ込もうとしたが、ジェイ蒸巣がそれを許さない。
彼の一方の手は恵夢の身体を支え、
もう一方はコックを握ったまましきりに動いていた。
敏感になっている身体にその刺激は強過ぎて、もう痛いだけだ。
恵夢がもがいても、ジェイ蒸巣は止めようとしない。
足はがくがくと震え、頭が変になりそうだ。
だがコックには決して触れず、ただ恵夢の身体を、更に熱くしていった。
早くイキたくてしょうがないのに、全くそうさせて貰えず、恵夢は堪らなくなる。
彼はただひたすら恵夢の身体を、貪るように犯し続け、
もうずっとこうしたまま終わりが来ないような気がして、
とても恐ろしく、嬉しかった。そしてジェイ蒸巣の指が彼のコックに触れたとき
―――握りもしなかった、ただ一瞬触れた―――だけで、恵夢は悲鳴を上げ、
身体を震わせる。痛みを伴い信じられないほどの快感が襲ってきて、
ただ触れられただけで、すぐにイッてしまった。そして、ぼんやりとしたまま、
ジェイ蒸巣も自分の中に出したのが分かった。恵夢はそのまま
カウチに倒れ込もうとしたが、ジェイ蒸巣がそれを許さない。
彼の一方の手は恵夢の身体を支え、
もう一方はコックを握ったまましきりに動いていた。
敏感になっている身体にその刺激は強過ぎて、もう痛いだけだ。
恵夢がもがいても、ジェイ蒸巣は止めようとしない。
足はがくがくと震え、頭が変になりそうだ。
その様子を見てほくそ笑んだジェイ蒸巣が、恵夢の耳に囁く。
「嫌がるフリなんかするんじゃ無えよ、もうお前は俺のものだ」
そしてようやく手は離されたが、固いカウチに倒れ、結局感じたのは痛みだった。
ジェイ蒸巣の腕の中と、大して変わらない。
どうやってか離れようと身体をよじるその惨めな姿に、ジェイ蒸巣はまた股間を熱くしていて、
恵夢はもうそれに気付いただけで、自分の身体の奥、
快感を知るはずの無かった所がうずき始めるのがわかった。
結局は腕を引かれカウチの上に仰向け、またジェイ蒸巣と向かい合っている。
彼のにやにやと笑う顔が目に映る。もう、恵夢は疲れ切っていた。
「どきやがれ、クソ野郎」その声は感情が伴っているとは言い難かったが、
ジェイ蒸巣は離れることにした。恵夢が服を着始める。その様子をじっと見ていた。
今しがた起こった事に大して、再び恥を感じ、否定しようとしている様子を。
「俺に会うには、どこに行けばいいかわかるな」
恵夢がドアの前に差し掛かったとき、ジェイ蒸巣はそう言った。
恵夢ははっきりと言い返したが、その声は震えている。
「もう二度とこんな事にはならない」
ドアを開け去っていくのを見て、ジェイ蒸巣はただ微笑み、カウチの上で伸びをし、
最高の午後だったな、などと思う。また「次」の時がやってくるのが、待ち遠しかった。
「嫌がるフリなんかするんじゃ無えよ、もうお前は俺のものだ」
そしてようやく手は離されたが、固いカウチに倒れ、結局感じたのは痛みだった。
ジェイ蒸巣の腕の中と、大して変わらない。
どうやってか離れようと身体をよじるその惨めな姿に、ジェイ蒸巣はまた股間を熱くしていて、
恵夢はもうそれに気付いただけで、自分の身体の奥、
快感を知るはずの無かった所がうずき始めるのがわかった。
結局は腕を引かれカウチの上に仰向け、またジェイ蒸巣と向かい合っている。
彼のにやにやと笑う顔が目に映る。もう、恵夢は疲れ切っていた。
「どきやがれ、クソ野郎」その声は感情が伴っているとは言い難かったが、
ジェイ蒸巣は離れることにした。恵夢が服を着始める。その様子をじっと見ていた。
今しがた起こった事に大して、再び恥を感じ、否定しようとしている様子を。
「俺に会うには、どこに行けばいいかわかるな」
恵夢がドアの前に差し掛かったとき、ジェイ蒸巣はそう言った。
恵夢ははっきりと言い返したが、その声は震えている。
「もう二度とこんな事にはならない」
ドアを開け去っていくのを見て、ジェイ蒸巣はただ微笑み、カウチの上で伸びをし、
最高の午後だったな、などと思う。また「次」の時がやってくるのが、待ち遠しかった。
とにかく終わらせましたでつ。長々と失礼いたしました。
所々間違ってたり、意訳しすぎてたりいろいろ大問題でつが、
どうかお許し下ちい。
こんなので良かったらどうにかなるので、
またいつでも呼んでやって下さいｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ
所々間違ってたり、意訳しすぎてたりいろいろ大問題でつが、
どうかお許し下ちい。
こんなので良かったらどうにかなるので、
またいつでも呼んでやって下さいｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ
190さん、本当に乙彼サマです。
笑むﾀﾝ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ …一瞬触れただけで…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
笑むﾀﾝ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ …一瞬触れただけで…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
190さん乙鰈。
イキたくてしょうがない笑むたん（*´Д｀）/lｧ/lｧ
イキたくてしょうがない笑むたん（*´Д｀）/lｧ/lｧ
190さん、ありがとうございますた！
ほしいと態度で訴える笑むﾀﾝ…（*´Д｀)
またよろしくおながいします！是非！
ほしいと態度で訴える笑むﾀﾝ…（*´Д｀)
またよろしくおながいします！是非！
（＾＾）
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
190たん、乙です！
遅ればせながら読ませてもらいますた。
笑むﾀﾝ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
また萌えーなｽﾗがあったらぜひ！
遅ればせながら読ませてもらいますた。
笑むﾀﾝ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
また萌えーなｽﾗがあったらぜひ！
∧＿∧
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
255 ：風と木の名無しさん：03/04/22 23:40 ID:/4bNfQUR
李 from 青、ビーチクいじってるんですけど…
ttp://groups.msn.com/isapi/fetch.dll?action=MyPhotos_GetPubPhoto&PhotoID=nGQBuADMGnjQLDltr!C8deiTImpwl0SLRAxZd758cPSJTFQ9DrDZi28Q7s2HYrJ7T
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256 ：風と木の名無しさん：03/04/22 23:42 ID:GdhhHF+J
久し鰤で下げ忘れました。逝ってきます
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ保守。
約一ヶ月で生笑むﾀﾝﾎｼｭﾎｼｭﾎ