【この匣の中に妄想を配置しなさい】 vol.4

ついに第四弾ですね。
ﾀｰｰｰｯﾌﾟﾘお前らの好きな盤面を苛めましょうね！
******************************************************
お約束
□ここは大人の板です。
□ナマモノなのでsage進行で！！
□一般の方への配慮のためにバンド名・個人名は伏せ字で。
□カップリング叩きは厳禁。ﾍﾝﾀｲ派もﾗﾌﾞﾗﾌ派ﾞも仲良く。
□801板の外へここのアドレスを持ち出さぬように。 (h抜きも不可。)
******************************************************

今までのスレはこちら↓
【♪ヴィジュアル系バンド８０１【３】♪】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=995997133
【この匣の中に妄想を配置しなさい】
http://www2.bbspink.com/801/kako/996/996266036.html
この匣の中に妄想を配置しなさい】 vol.2
http://www2.bbspink.com/801/kako/998/998234532.html
この匣の中に妄想を配置しなさい】 vol.3
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1020239501/l50

リレー避難所はこちら↓
http://bbs9.otd.co.jp/919511/bbs_plain

>>1しわしわしわー
＼（＾▽＾）／新スレおめー
１００式につや消しパピコぬりまくり．りんね売切入荷予定なし．あさみ入荷５２円．ソニンはじめました．
いんたこ王者inぶりんこ天然果汁1000%
　　　　　　　　　　　___　_＿_＿＿_　　　───────────…‥
　　　　　　　　　 /日 「　　日＼＿.＼　　　　━━━━━━━━━…‥
　　　　　　　　　|. │/ ＼　┃ .|　　　 |　　────────…‥
　.__＿＿＿_∋oノハヽo∈　　　＿_／,-、＿_＼　|　/　／━━━━━━━…‥. 　　∋oノハヽo∈　
（）__＿＿＿|_日(´�D｀　)）(＠)＿二〉￣,ー' ゞ　⌒ヾ∠＿─────…‥　　　　　　　∩＾◇＾∩＜やぐやぐ♪
　　　　　　　＼|乙/∪∪＝/＿＿/__二二,新スレおめ〜　　=-　三ニ＝−──…‥　　（　　　）
　　　　　　　　　　＜＿,＜、二ニ_/￣￣　　　／/_　 く￣　━━━━━━━…‥　　　　　∪∪　ﾋﾟｮｰﾝ
　　　　　　　　　　　l/　　 l/^ー'　　　　　　／　/ ∨.Ｎ ＼　　─────…‥ 　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ;;;;.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　 ,,;;"""　 "";;　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ　 　０＾〜＾ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 | | ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾐ　 　　　　　　ミ　　　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | ||
　　　　　　　　　　　　　　　　((　　'';;;;.,　　　　,,;;;'''　　♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '''''''''''''''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂' ⌒つ川o･−･)つ ﾏﾛｰﾝ

某ｽﾚのあの発言でK受やめた人って何人いるだろうか・・

>>4
いや、辞めるどころかますます萌えた。
男は皆ｹﾀﾞﾓﾉだYO

ﾄﾞﾃﾞﾓｲｲｹﾄﾞそこの貴方、
ﾌﾞｯｸﾏｰｸをﾊﾟｿｺﾝ外に持ち出すのは危険でしてよ？
漏れ、偶然に発見しちゃってﾆｶﾞと思った。
貴方のﾌﾞｯｸﾏｰｸ全部わかっちゃったよ
それにはちゃんと2ﾁｬﾝ、表も裏も乙もあってｱｲﾀﾀ(´д｀；
ﾏｰ漏れには関係ないけどｻ
結構便利ﾘﾝｸﾂｰﾙみたいなのに個人のﾌﾞｯｸﾏｰｸしてる人多いけど
それらは全部ｱｸｾｽ解析でばれちゃうって事、わかっておいてね

>>6
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

age

>>6
漏れもｱｸｾｽ解析で経験した（ﾆｶﾞ

ﾒﾝﾊﾞｰに突っ込むのはｲｲけど、
天空の客の男に突っ込むﾈﾀは
勘弁だわ（W；

しかしいつだかにネタになってた
客のハゲ×ｋには萌えたましたわー（ｗ

http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

>>11
去年、K前最前にいた男の客のこと？
ﾊｹﾞだったの？（ｗ
Kを襲ってくれればよかったのにね
股間とか触っちゃったりしてさ〜（ｱﾊ

連続ｽﾏｿ
そのﾊｹﾞまさか高橋社長じゃないよねー（ﾜﾗ

>>14
それなら普通に萌え(w

銀薔薇のときにﾒﾝﾊﾞｰに喰われてたとｵﾓﾌ・・

某ｽﾚに書いてたことなんだけどさ、

156 ：Nana ：02/09/04 16:41 ID:LkoMkywr
ギターの指の動きってのは・・・・（ピック弾き）
これあまり、実用的じゃありませんね。

一方ベースってのはこういう動きですから（指弾き）・・・　
実用的ですね。（ﾆﾔｯ

これっておいしいよね？（*´Д｀*）

>>17
ＪがＫに……と考えると(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ｺﾞﾙｱ!(゜Д゜)
【3】を埋める前にこちらへの誘導せんかい
ｺﾞﾙｱ!(゜Д゜)

それにKの今の髪型は変じゃないぞー
ｶﾜｲｲったらｶﾜｲｲんだぞ!!
ｺﾞﾙｱ!(゜Д゜)

いったんあげ

ｺﾞﾒｿ　他の住民が探しづらいと思ったので(´Д｀;)

>>19
ｽﾚが出来たときに誘導張ってて
ﾚｽもついて進んでたから移動済みかなと思ったよ…
一度1000とってみたかったんだけどAAもずれたし、
調子に乗りすぎてしまってごめんね。

>>6
自動ﾘﾝｸって例えばこういうやつだよね
http://uic.to/rental/alink/index.html
ここの一番下の行のALINK ってとこがそう

http://www.finito-web.net/link01/atlink.cgi?id=naz
漏れが発見したのは↑系統のリンクページでつた
痛いサイトばかりですさまじかった

ｿｺもあったなー(ﾆｶﾞ
たぶんｿｺの人ここ見てるのでﾊｯｷﾘ言わせてもらいます！
もう壮絶だったのね
23系のﾘﾝｸで細かく分類分けしてあるんだけど
a受ｻｲﾄ・K受ｻｲﾄ・J受ｻｲﾄ・T受ｻｲﾄ・他・ﾆﾁｬﾝ
これくらい分かれていて各ページへのコメントが
鬼畜、ｼｮﾀ、ﾊﾞｲﾌﾞｱﾘ、しらける(余計なお世話じゃｺﾞﾙｱ!、ｴﾛなし、ｱﾝｸﾞﾗ
小説書けもしないﾛﾑﾗｰにここまで言われたくないわ(´Д｀;
漏れのｻｲﾄもひどい評価されてたな‥
ﾆﾁｬﾝには本家・ｺｺﾀﾞｹ５年ｽｽﾝﾃﾞﾙｽﾚ・追っかけ３・ﾎﾓなﾊﾞﾝﾒﾝ3
あとﾔｵｲ板と同性愛板もｲﾊﾟｰｲ
全部で100ｸﾗｲ？ｽｻﾏｼﾞｶｰﾀ
何とかしてｸﾚｿ

>25
>しらける
うわ…きっついなそれ…

しらけるんだったら、わざわざ登録しなければいいのに…。

しかしＫ受のリンクだけは見せてほすぃ…とおもてしまーたＹＯ！(;ﾟ∀ﾟ)ﾀﾞﾒﾎﾟ

J受ｻｲﾄ、T受ｻｲﾄなんてあるんだ？
見たこと無い…ちょっと気になる

ｻｲﾄじゃないけどJ受漏れ昔やってますた・・・ｽﾏｿ。
でも流石にT受には遭遇しないな、つか個人的には遭遇したくない。

>>27
漏れも、Ｋ受だけは見せてほすぃ・・
でも各ｻｲﾄに迷惑がかかるんだろーな
>>28-29
J受さがせばｲﾊﾟｰｲありますよ
KJ多いね
iらんどがﾔﾊﾟｰﾘ一番８０１の数や種類が豊富でつね
でもiらんどは漏れどうも苦手
話が短絡的というか、ｽﾄｰﾘｰがないっつーか
ＢＢＳ見てると身内ログばかりではいりづらい雰囲気が嫌
Ｔ受がこれまたあるんだな（ﾜﾗ
iらんどしか知らないけどJTとかKTあったYO
>>25のﾘﾝｸにどこまであったかはしらんが（ﾆｶﾞ

そこ知ってる…
ﾂｱｰ開始前に漏れの解析引っ掛かってた(ﾆｶﾞ
でもｱｲﾀﾀの戯言と思てｽﾙｰした。
まだあつたとはね(ﾜﾗ
いつのまにか漏れもｺﾒﾝﾄされてる・°・(ノД`)・°・。
ｩｱｰﾝ

ｽﾏｿ…上のじゃないんだが去年似たようなの見つけたﾜﾗ
去年解析してた管理人ならわかると思うが(ﾆｶﾞ
天空と別ﾊﾞﾝで(このﾊﾞﾝ名でおおよそ身元わかったんだけどﾜﾗ 本家で過去叩かれたことのある人)いまもそのURL残ってるよ
登録した本人忘れたのか放置状態で去年のままみたいだけどﾜﾗ
801に飽きたのかなﾜﾗ

25でつ
23系じゃなくて2４系でつた。ｽﾏｿ

＞27見せたいのはﾔﾏﾔﾏだが晒すと漏れこそｱﾗｼになるんで勘弁ｼﾃｸﾚｿ
あなたが期待する程K受ないですよ
多いのはa受でつ
aﾏﾝｾｰの漏れの心の内だけに留めておきまつ

＞30あなたの嫌いなi島ばかりですたね(ﾆｶﾞ
i島ってﾅﾝﾃ無防備ﾅﾝﾀﾞﾛｳ.

おまえら　自分のｻｲﾄ　もっとｶﾞｰﾄﾞすべきでつよ
ﾛﾎﾞｯﾄ対策するどころか検索ｷｰﾜｰﾄﾞつけてるﾔｼ
ここ見てたら直そうね
ｱﾏﾘ言ｲﾀｸﾅｲｹﾄﾞｻ

某大型ﾛﾎﾞｯﾄで
「天空（本当のﾊﾞﾝﾄﾞ名をいれてね） 鬼畜」
で検索したら１ページの１番上の行におもしろいの発見しまつあた
直接天空と関係ないけどおもしろいのでﾈﾀ提供

つまらなかたｔらｽﾏｿ

ｺﾞﾙｱ!(゜Д゜)
ロボット回避ﾀｸﾞぐらいつけんかい

>>34
とりあえずﾜﾛﾀｗ

でも検索避けタグってサーバの大元じゃないと意味ないんじゃなかったっけ？

何をそんなにロボット回避にこだわってるんで？？
第三者が熱くなるような事だろうか、謎。

>>38
…ちょっと考えたらわかるだろう？
何故分からないかの方が、謎。

【3】後半の日記が痛いって辺りからここすさんできたね(´Д｀;)
いや、ここはまだﾏｼなほうか

でも無断ﾘﾝｸについては漏れも言いたかったことなのであげ。

…あげたら、アカン。
ナマモノスレだ。

気持ちだけａｇｅってことかな？
だったらスマソ。

あのｱｲﾀﾀ登録者、漏れの隠しｻｲﾄまでちゃっかり登録してやがった。裏に直ﾘﾝするなと書いてるのにｳﾞｫｹｶｽが…
Kaがお好きみたいだね。
他に見つけた人いませんか？
他のｻｲﾄにも迷惑かかるのでここ見てたら正してください。
頼むよ…

本スレの５７…本当に芋ﾀﾝがゲイだったらどうするんだろう…。
２ちゃんとはいえ、あんなアホな煽り方するなんてな。

…でも確かに芋ﾀﾝは受っぽいな（ｗ

漏れ農協だけどKaも好きだ。
a受ﾏﾝｾｰ！
Kなんかどーでもいいからa受やってくれ・・

おっと送信したら先に43ﾀﾝのｶｷｺが。

芋は本家過去ﾛｸﾞでKJのﾌｧﾝ喰いを見ても
それでもJが好きなんだな。
同情。

>44　(　´,_ゝ｀)ﾊｲﾊｲ

>46
スルーしる！

Kはどうでもよいわけではないが、a受けが好きだ…
なので、次のリレーを密かに楽しみにしている…

殺伐としてきましたね。

そうですね。

そんなにa受やりたいなら
次を待たずにここででも始めればいいんじゃないの？
今までだって別に示し合わせてやってたわけじゃないと思うし

a受けがいいって勝手に自己主張だけされても…（w
しかも、そういう人は大抵がﾛﾑ。

ﾒﾝﾊﾞｰが本当にできてるとしか思えないﾔﾂｷﾓｲ・・

これはどう？
http://www.ezcoolpages.com/musume99/abe.html

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　

ﾌｧﾝｻｲﾄのBBSで麺の本名使いまくり、
ﾆﾁｬﾝ話を出すのはどうだろう・・
ここで吐き捨ててる漏れらも痛いが
そいつらも十分痛いよ・・

「絶対に書き込んでください！ﾛﾑ禁止!」
てのもｳｾﾞｴよ。
いいと思ったらそんな注意書きなくても書くよ。
そんなｻｲﾄは絶対にﾛﾑってやる
ｶｷｺなんかしてやるかﾎﾞｹｪｯ
ﾛﾑﾘがｲﾔなら最初からｻｲﾄなんて立てんなよ

>50
48ですけど。
a受けが好きって言ってはいけないの？
ここでは今までさんざんJK!って言ってきてるのに？？
ここに集まる大多数の好みに合わない人は黙ってろ、って聞こえるよ…
ついでに言わせてもらいますが、私はリレーに何度も参加してるよ。
リレーも示し合わせるってほどではないけれど、
ある程度みんなで話やカップリングを設定して始めてると思うのだけど。
「やりたきゃやれば？」で各人が好き勝手にやってたら、
それこそ収集のつかないスレになると思うな。

もう変なの去ったかな？((( ；ﾟДﾟ)ｵｿﾙｵｿﾙ…

>55
多分５０ﾀﾝは４４の浅はかな書き込みを見て、
５５ﾀﾝにあんなこといったんだと思うＹＯ！
漏れも４４見て、ムッとして、
続けて４８見たから、一瞬仲間か？と思ったもん。
４８だけ読んだら腹も立たないんだけどね…。

次にやるとしても、多数決で民主的にマターリしましょうＹＯ〜ヽ(´ー｀)ﾉ
ここでもリレーしますか？

ここでリレーしたほうがいい。
上から読みやすい。

>>55
JKﾗｰは変なﾔｼや痛いの多いとｵﾓｳ。

以下がその例。
自ｻｲﾄのBBSでｼｬﾈﾙだのｸﾞｯﾁだの麺のﾋﾟｯｸ取っただの
ｵﾒｰの所持自慢はどーでもいいよってﾔｼ、
小説はすごいうまいしﾓｴﾓｴなのになんでだろう。
それから自分を愛称やﾁｬﾝ付けで呼ぶのは引くよ。
工房じゃあるまいし・・勘弁してｸﾚｿ
仲間が痛いと伝染するのか。
そしてﾔﾊﾟｰﾘそこの大元はここで評判の悪い島・・

>48=>55
50です。
a受好きっていうのがﾀﾞﾒなんて書いてないし、
JKじゃなきゃﾀﾞﾒでそれ以外は黙ってろとも書いてない。
ただあっちがK受で終わるのを待って我慢してるのが厭なんだったら
次の農協をここで始めればいいのでは？と思っただけ。
好き勝手にやるようになると言っても
次は農協と決まってるから収集つかないなんてないと思うし。
ここもなんかやってないと個人ｻｲﾄﾈﾀになってるしね。

ちなみにﾗｽﾄ2行は>44とあれやってこれやってと言うだけで
何も書かなかった人に向けて書いたからﾛﾑはa受ではなく自己主張にかかる言葉
ついでに私も農協でもJKでもそれ以外でも何度も参加してるよ。
そして次に農協やるときはJKにならないようにTKにするか、Kは出さない方がいいと思う。

>57
漏れもＪＫネラーですが、何か？
優香、特定のサイト話はｲｸ(・A・)ﾅｲ!!過去ログ読んでないの？(；´Д｀)
何処だかしらないけど、そのサイトの管理人に個人的に恨みでもあるのか？
気に入らないなら、見なければいいだけだと思うのだけど…(；´Д｀)

確かにa受は肩身が狭い状況になってたのは事実だと思うのね。
スレの流れからして・・・。
実際黙ってろとは言わないまでも、
K受ﾏﾝｾｰな漏れでもそう感じた位だから。
で、あっちが終わるのも何時になるかわかんないし、
もともとこっちでもリレーやってた訳だから、
農協ここでやるのは全然ｵｹｰだと思うのよ。
どのカプの人にも優しい裏天空スレであって欲しいな。
一個しかない（一個しか作れない）んだから。

48=50です。
念のために言っておきますが、
今やってるリレーが面白くないなんて書いてないし、
終わるのをまって我慢してるのが厭だとも書いてないです。
むしろaK楽しんでます。でなきゃ、参加なんてできません。
次は農協ってことで、私本命農協だし、
だから「a受け楽しみにしてます」って書いただけ。
60さんも言ってくれてるとおり、確かにここはa受け（JK以外？）には
肩身の狭い場所ではあるのです…
なので次の農協、58さんのように「Kは出さないかTKに」ってのは
個人的には嬉しいです。
今までどんなに農協でリレー頑張っても最後にはJKに持ってかれてしまってたので。
決してKはどうでもよいって訳ではなく。

前回の農協書き始めたの漏れなんですけどね。
今思えばあの時ちゃんとはっきり設定しないまま始めちゃったのが悪かったのかな〜って。
だからa←J→KみたいなJK前提の農協になっちゃったんだよね･･･。
今回はちゃんとa→J・J→aの農協で！！って設定しとけばJKに流れないんじゃないかな？


いろんなｶﾌﾟ話もｵｹｰでｲﾍﾞﾝﾄ・ﾂｱｰの萌え話もｿｯｺｰ出来るこのｽﾚが好きなんだYO！
ﾏﾀｰﾘいこうよ(*´ー｀*)／旦~~ｵﾁｬﾄﾞｳｿﾞ

aってたまに裏ｻｲﾄ巡ってるらしいよ(藁
せいぜい覚えられて恥ずかりなさい(ｸｽｸｽ

本人自ら公認してるじゃん（藁
自分の書かれた話見るの好きだってさ。
攻と受どっちがいいかまでは聞いてないけど（藁

Jはそういうの大嫌いらしい
両性愛のくせに自分が書かれるのは嫌なんだね（藁

>62
お茶ありが�d。薔薇ケツ茶がいいですわ〜(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

次の農協は最中じゃないところは参加したいと思いまつ。
(ＪＫ派なので、他カプのｾｸｰｽは書けないのでつ)
始める前に大まかな設定だけは決めてから書きましょ〜 ヽ(´ー｀)ﾉ

>64
確かにＪ､イベントでもそういう話振られるとすっごく機嫌悪くなるよね…
実際バイだから公の場ではそういう事話したくないのでは？

ａが裏サイト巡ってるのは知ってるけどカキコしたって騒ぎに
なった所がどこなのかは結局知らない私…
結構前の事だしそこはもう閉鎖されてますかね？

>>66
騒ぎになったところは知らんが、
漏れの友達が本人に直接きいた（藁
でも受るのはちょっと・・
だってｻ（藁
好きなｶｯﾌﾟｲrﾝｸﾞも聞いてもらえばﾖｶｰﾀ

それと。
裏ｻｲﾄからｵﾌｨにﾘﾝｸ貼るのは危険じゃないの？
隠れて陰険にﾁｪｯｸしているらしいよ（ｹﾞﾗ

>67
受けは厭なのかYO！(ﾜﾗ
漏れ受け派だよ…

>67
危険危険。
裏サイトなのに、オフィにリンク貼ってるヤシ見ると、
小一時間… ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ

悪かったわね。
おまえらここで叩かれた逆恨み?
逆に漏れ達のｻｲﾄ潰そうとしてんだろ。

>70
おちけつ。
特定のサイト話じゃないＹＯ？

………？

>71
リンク集作ってた人じゃん？
もうこの人のことは水に流して忘れてあげよう。
一番恥ずかしいのは本人だったと思うし。

>67
本人に聞くなYO！（笑）
しかし同じﾊﾞﾝﾄﾞのﾒﾝﾊﾞｰを攻めてみたいのかa！

でもa優しいﾈ・・・（萌）

別におたくのサイト潰しても何も得しないんだが？？
そもそも何に怒ってるのかわからん。

書いてる間に７３さんのカキコが・・・。
そっかリンク集のシトだったのね。納得。

>73
成る程…。だったら納得！
ところで、変なところで萌えるなＹＯ！（ｗ

>>73
え、なに？
あのﾘﾝｸ集の人全然懲りてないんじゃ？
だってここ見てるはずなのにいまだに残ってるんだよ。
絶対恥ずかしがったりしないどころか
余計強気に出るんじゃないの？
ｻｲﾄ持ちさんだったらそのURLのTOPｱﾄﾞﾚｽで正体わかりそうだけど
ﾚﾝﾀﾙﾘﾝｸ集だし戻り先URLないしﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ載ってないし（怒
誰なんだよｺﾉﾔﾛｰ

ｽﾏｿ。激しく欝だ

まあまあ( ;´ー｀)y-o0 ﾏﾀｰﾘ

とりあえず、そのリンク集とやらに自サイトが載ってしまっている人は
そこに貼られてるページのアドレスを変更するとか、アドレス請求制にするなどしたほうがいいかもね。
面倒くさいけど…。
麺は結構裏サイトや８０１も人気のうち、と流してくれてるけど、
こういうのが嫌いな一般人や、アンチ同人(ちょっと違うんだけど一般人には分からないんだよね〜)
にアドレスばれたら、ヤバイことになる可能性があるんでつよ。（痛管スレ参照）
ナマモノ管理人は、本当に神経すり減らして萌えてるので(一部の例外を除く)、ここを見てるなら、上記の人、
リンクから裏サイトは外すか、裏だけのリンクを作るかして下ちい。

>>78
貼られてるページのアドレスを変更したいのはわかるんだが
漏れのｻｲﾄTOPﾍﾟｰｼﾞに貼られているし
長く続いたｱﾄﾞﾚｽだから今更変更したくないし（ｳﾂ

a見てるのか(´Д｀;)
あのfで始まるﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞか？
でも漏れのｻｲﾄa受だから読まれてることはないよなと願いたい・・（欝

ｻｲﾄ置いてるﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞの大元がすべてのﾕｰｻﾞｰｻｲﾄを管理するわけだから
ﾕｰｻﾞｰが申請すれば大元のほうで細かくｶｳﾝﾀ記録や解析をしてくれるらしい。
だから下手にﾘﾝｸとか貼ると記録が残るんだ。
言い方下手でｽﾏｿ
すべての裏管理人がここを見てるとはいえないが、
気付いたお客さんは管理人にｺｯｿﾘ教えてやってくれんか。

>>80
>気付いたお客さんは管理人にｺｯｿﾘ教えてやってくれんか。

よくわからんが、ｵﾌｨにﾘﾝｸ貼ってる裏ｻｲﾄの管理人さんに
「あんたそれ外したほうがいいよ」と言ってやればいいのか？

無断でリンク張られてる側に対策勧告を、ってことでは？

aitai.ne.jpってよくロムってない？
http://www.aitai.ne.jp
で調べたら岐阜・名古屋のケーブルテレビだったYO
あなたキモイです。毎日ごくろうさま。
なにがしたいんだ?

>83
晒すなＹＯ!!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そいつがアンタのサイトでも荒らしたんならともかく!!
２１歳越えてるのなら、厨なことするな!!

>>83
読みたいんでしょ。
ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞは？

ｷﾀ━━━━━━＼(T▽T)／━━━━━━ !!!!!
本家でＩＤにJKでたYO
こっちで密かに喜びをｶｷｺさせて頂きまつ
まさかいないと思うけれど本家でﾚｽはご不要でつ。

>86
おめで�d！（ｗ

…別にＪＫ出て、本スレでおめで�dいってもいいんだけどね〜
過剰に反応するヤシがいるからな… ハァ(；´Д｀)

>８３
削除対象
メールアドレス・ホスト情報
騙りの可能性や悪意が明らかで攻撃を目的としている・
趣旨説明が無く衆目に晒すことを目的としている・
等の場合のみ荒らし依頼として扱います。
メール欄に書かれていても同様です。判断は文意によります。

なので、削除依頼だしてもよさそうなんだが削除依頼板からおながいすると
漏れのホストも出ちゃうんで漏れには出来ない(；´Д｀)
意気地なしでスマソ…

>88
>83のｶｷｺだけじゃ多分削除はしてもらえないと思うYO
IP抜いて晒してるわけじゃないし。
本家で本名晒されたのも対象外だったしね…

ところで避難所のK、早く息しないと窒息死しそう…（w

>>88-89
大丈夫だYO
名古屋〜岐阜の廃人ｲﾊﾟｰｲいるからそれくらいでばれはしないYO
ｹｰﾌﾞﾙTVに入ってる人はﾌﾚｯﾂADSL入るより安くあがるしNe（・∀<）
気にすることはないYO

ここにいるﾔｼらｷﾓｲﾈ・・・

>91

　 ∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　（　´∀｀） ＜　オマエモナー
　（　　　　凸　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（＿_）＿）

オマエラモナー

おまいらそろそろ萌え話に戻りませんか？
てゆか頼む、戻ってくれ。

最近禿げ上がる勢いでTaに萌えてまつ。

私もTaいいな〜と思ってる。

私もTa萌えな今日この頃…

先月あたりからTa萌えな人が増えてる気がする
今が旬なんでつかね(w
同じT絡み好きとしては気になるTK派でつ

Taいいよね
ふたりとも料理うまくて
「今日のﾚｼﾋﾟなににしよう」
（ｗきゃっ萌え萌えｖ

兄さんはaをいつも傍から見守ってあげるのー（*´∀｀*）
心で通じあってるの♪
いやらしい肉体関係はﾅｼで
いいｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞなのー♪

過去ﾛｸﾞのJKも萌えなかったわけじゃないけど
痛くなってくるので正直苦手でつた
Taでﾏﾀｰﾘしてほすぃ

Ta派の漏れでつた

Taにひそかなエロチシズムを感じる漏れ…。
何故だか余計に萌える。

Taってば「大人のエロチシズム」なｶﾝｼﾞだよね…

漏れはＪＫでＴａだＹＯ−！
ＴａメインでサブカプがＪＫのリレーしたいなー。

あの・・ここでTa始めませんか?
むこう終わらないみたいだし。

>103
別にいいＹＯ！

余った2人ＪＫでも…いい？だ・だめ？

や、次は農協やるって決めてたんでは？

>103
むこう終わらないっていうか完全に止まってるから
あっちでやってもいいんじゃないの？
リレーが進まないってことは続けたい人が居ないってことじゃん。

ま、最後に書いた人がまずいかったせいで
続けにくいのかもしれないけどね。

あっちのリレーが云々言ってる人って
あっちの職人さん達に失礼だとか思わないの？
まるでいつぞやの農協みたいだよ…
漏れは最後に書いた人がまずかったなんて全く感じないんだが

漏れが物書きだったらあっちの続けたいよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｧｧｧﾝ

ごめんね。
向こうの職人のうちの１人で、実は農協派で最近はTaに萌えてたりするんだけどね。
そろそろﾗｲﾌﾞが近づいてきて頭の中普通にﾗｲﾌﾞﾓｰﾄﾞになっててさ。
本人様たち目の前にしてそういう萌え方できない性質なもんで、
今はちょっと書けなくなってるんだよ…

１０７は荒氏だと思われ。
スルーしる！

漏れも向こう書いてるＹＯ！
ただ、ＪＫ本命なので、ａＫエチーは書けないのでつ。
今書いて下さってる職人様には、感謝してまつ。
萌えをありが�d！

で。
こっちを雑談＆リレーにして、
向こうはリレーのみにしたら？
次は農協とＴａということにしたらどう？

多分一番マイナーなのって小室だよね。
殆ど誰も触れないもんな。
自分って本当少数派、と思ってしまった・・・。

>112
前リレーしてたＹＯ？

112>
漏れもその少数派の一人だよ
触れたいけど、ここで小室の話題振ってもなぁ…と思ってしまう
以前小室ブームあった気がするんだが
このまま消え去ってしまうんだろうか(苦藁
でも小室好きな人がいるんなら萌え話しようYO!
112ﾀｿはどんな小室が好きでつか？

小室ｲｲ！と思うYO
てかＴ攻めが好きなんだYO…優しい感じに癒されまつ（*´Д｀）ﾎﾟ
でも「Ｔはａが大好きなんじゃー！」なんて思ってるＴａﾏﾝｾｰな漏れ…ｲﾀﾀ

２ヶ月振りくらいにｺｺ来たんだけど、Ｔａｽｷｰな人多くてﾋﾞｸｰﾘしたよ
なんかｻｲﾄ巡ってても多いし、ﾌﾞｰﾑ到来？？

Ｔａ蒸し返したが、どぞ小室ﾄｰｸ繰り広げて下さいまし（*´Д｀*）

農協と小室でﾗﾌﾞﾗﾌﾞな4人…
ところがTはaが気になり始め、
Tの気持ちに気づいたaも次第にTを好きに…
二人の気持ちに気づいたJはﾌﾞﾁ切れてaを問い詰める、、、
が…

みたいなのをやりたいな〜
テーマはMMK(死語)a様で。

お前の脳内でやってろって感じですか、そうですか…

K受だとｴｯﾁｼｰﾝが過激すぎて
最初はよくても最後ｷﾓｸなるので
Taお願いしまつ

115だよ

>116
なんだそれ！素敵じゃないかーーーーー！！
その筋書きだけでどーら萌えました。
でもﾘﾚｰとなると難しそうだNE、その心の移り変わりを書くのは。
共に胸の内だけで萌えるとしましょうか(*´д｀)

いや、でもﾏｼﾞ楽しそうだなこの設定…

>117
そんなこと言うとTaでも過激な展開にしちゃうぞ！？
“Kが受けならまだしもTaでこれは…”って後悔するはめになるぞ！？

ほのかに煽りぽいな＜117、と思ったもでこんなﾚｽ。
漏れも過激ｴﾛよりﾏﾀｰﾘのが好み

過激エロはなー…なんでだろうね、Ｋ見てるとああなる…(；´Д｀)
はじめてＪＫが好きだ、と意識したときから、
この2人の　激　し　い　エ　チ　ー　が　読　み　た　い　！！！
…とオモテしまたーＹＯ…何故だ自分…。

普段はﾏﾀｰﾘ好きなのにK受リレーに参加してるときは過激エロを書く自分…（何故）
Kに煽られてるんだろうなー、きっと。
でもおかげで鬼畜a様に目覚めました。

＞116
a受好きの漏れ的には美味しすぎる展開です！
漏れも一緒に胸の内で萌えさせてください〜

IDがどことなくLa●utaだ…ﾁｮﾄ嬉しい…

ＪＫネタを。
昨日のライヌで、途中退場したＫの後、
Ｊもはけていったんだけど、
曲がりながら、大丈夫？という感じに
顔を傾けていたのが見えますた。

…こんな事ででも萌えなくちゃ、心配すぎてやってられない…。

保全

今回のﾗｲﾇは全然JKじゃなかったですた。
でも名古屋のKを助けるﾔﾏﾄにﾓｴﾓｴですた。
新宿でもあのｼｰﾝを見られないかと期待していた(´Д｀；ﾊｧﾊｧ

>123
ありが�d。

>124
今回ばっかりはＪＫじゃなくてもいいとオモタ。
Ｋが元気でさえいてくれれば…！

……でもヤマトずるいよね。触り放題。
いっぺんくらいやってるかもしれないと言ってみるテスト。

猫の首でも掴むように服の腰の辺りを掴んでたけどね。
胸苦しそうだったらしく、知り合いがもっと丁重に扱えと怒ってた（w
でかいのかあの服は…？
漏れ、たぶんｱﾚ入らんYO…？
随分細くなったよねぇ(´；ω；`)

>126
あれは、倒れそうになるのを、支えてたわけだから、
力入れなくては駄目だったと思うＹＯ！
なんかヤマ○×Ｋに萌えてきた！（ｗ　←元気になったとたんソレかＹＯ！

服は細いよね〜。でも横向いたり斜め向いたりするときに、
チラリチラリを中が見えて(白い腕の付け根とか)、エロかったでつ。

3

33

昔一度だけ山戸×K見たことありますた
すんごい萌えた記憶はあるのに、内容を思い出せない(ﾆｶﾞ
今はそこ閉鎖されてたような気がする……また読みたいなぁ

ところで次のリレーどうします？
ここでやりたい人結構いたみたいですし、設定決めたら始めますか？

>130
漏れも見たかも・・・なんかKが自暴自棄な話じゃなかったでつか？

>131
そうでつ！
漏れが見たのはTKｻｲﾄさんのでした
一緒かな？
ところで今､某大手さん以外にTKｻｲﾄって見かけないな…
漏れの探し方が下手なだけ？
ﾔﾊﾟｰﾘ需要も供給も少な



ﾊﾟｧﾝ

>132
TKはPCサイトより藍らんどとかの方が見かける気がしまつ。
オンリーでやってるとこは確かに少ないけど、
他カプの片手間に小室ってるとこもあるし、132ﾀﾝｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

漏れはオンもオフも絶望的なTaですが（ﾅｷ
なんかこう、友達以上恋人未満って感じの微妙なTaないかな・・・(´.ω.`)

某大手さんはｼﾞｬﾝﾙをあそこまで増やして
好きかどうかあやしいﾊﾞﾝﾄﾞの801まで書いて
そこまでしてｶｳﾝﾄを増やしたいかと
時々疑問に思うんだが。
検索ｻｲﾄに登録しまくってたし。
ﾀﾞﾋﾞﾝｸﾞ依頼もあそこまでくると「？」じゃないでつか？
小説はよくても運営が小一時間・・(´Д｀;)

>133
…アドレスは絶対書けないけど、
漏れ様の友達がＴａでおまけでＪＫなサイトを
やっている。
がんがれ！！

>134
自分の書くものにそれほどこだわりのない人なんだろうけど、
この人、本当はそれほどら・ぴゅ〜た好きじゃないんだろうな…
と思った。
だからもう行ってないＹＯ！
好きな人に書いてもらいたいし、読みたい。

>>134,135
小説はうまいんだけどね(´Д｀;
どんな人なのかわからんから何とも胃炎けど
なにかひっかかるんだよね
管理人には悪いけど(´Д｀;
ぴゅ〜田は好きなんだろうがﾐｰﾊｰッ気も強すぎるよね。

この人に限ったことじゃないけど
本命じゃないｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞをこんなにも複数書けるのはなぜだ
ﾔﾊﾟｰﾘ客寄せなんだろうか？
書いてて楽しい？
漏れだったら書いてて自分もﾊｧﾊｧできるのしか書きたくない・・

んー…
他バンドですが、書き手の一人としての意見。

私個人的には、本命ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ以外でも書きたい話とかあったりするんですよね…
たとえば「こういう話だったらこの２人で」みたいな。
話を書く上で、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞに合わせたｽﾄｰﾘｰを書くのではなくて、
ｽﾄｰﾘｰに合わせたｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞで書くので。
だからもちろん書いてて楽しいし、客寄せのつもりもないです。
ま、私はｵﾌﾗｲﾝ専門だけどね。
なので、先述の管理人さんがいろいろｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ書いてることに関しては、
私は別に何とも思わないなぁ…

と、そういう意見もあるのだということで一つよろしく。

>137
なるほどね。
それはそれで納得。
ただ、ファンとしてはヤパーリ登場人物に愛をもって書いてほしいＹＯ！
書き手としては、満足だろうけど、
読み手としては、

大好きなカプー話がある→
でもＢＢＳはそのバンド話はない→
管理人はそのカプーのライヴには行っていないようだ→
それどころか、最近は音源も聞いてないらしい

・・・ (；´Д｀)ﾅﾝﾀﾞｶ　ﾓﾆｮ…

まあ読ませていただいてるんだから、えらそうなことはいえないけどね（苦笑

>133ﾀｿ
ありがﾄﾝ。早速愛島がんがって探してみます！
TaにしろTKにしろ、なんでこんなにもT絡みは少ないんでしょうね(ﾎﾛﾘ
皆兄さんは最後の良心とか言って、仲間外れにするなんてｼﾄﾞｲ!!

そんな事よりお前ら、もうすぐ兄さんの誕生日がやってきますよ！
T絡みのｶﾌﾟ萌えにとっては一大イベントでつよ！
TaもTKもTJもT受けも(ﾏﾄﾒﾃｺﾞﾒｿ)萌えまくれ！

…と、一人でテンション上げてみる

>139
なんか可愛いな（ｗ
がんがれＹＯ〜！
Ｔカプーの人もがんがれ〜。

age

…長いね〜、夜勤さん、早く元に戻して下ちい。

>142
ですな…
携帯からだと大丈夫なんだけど
誰も書き込みないんでロムってますた（藁
Tの誕生日も何もないまま過ぎてしまって…(；´Д｀)
しかしこの時期ますますTaが増えたねぇ

>143
パソでも真ん中をiに変えたら読めるらしいけど…めんどくさい！（ｗ
まあ、変なヤシがこないと思えばいいのかな…。
８０１板来るときだけ、かちゅﾀﾝの出番でつ（ｗ

そうだね、Tさんのお誕生日だったのに、何もなかったね〜（苦笑
＞しかしこの時期ますますTaが増えたねぇ
そうなの？
漏れ様的にはTaは王道って感じがするので、
今はちょっと少ないくらいの気持ちですよ。
増えたのなら、いいですな。

はあ…何処かにおもしろいJKサイトないだろうか…。

避難所の展開、禿げるほど萌え…(*´Д｀)
職人さんいつも萌えをありがとう！

>144
漏れが最近ネット復活して裏サイト巡りをしてたんで
そう感じるだけかもしれない＜Ta増えた
なんだか兄さん人気が出てきたように思えて嬉しいTﾌｧｿ(藁

>>144のようなカキコを見てると
現在運営しているJKサイトさんに
失礼だと思う
よりによってJKかYO（怒）

オメエがおもしろいの書けYO

>146
気に障ったのならスマソですよ…。
書き方悪かったですな。
新たにおもしろいＪＫサイトを発掘したいという意味だったんですが…。
ＪＫというのもまずかったんでしょうか… (;´д`)ｽﾏｿﾃﾞﾂﾖ

避難所そろそろ結末決めた方がいいかな？
書いてる人に任せる？って私も書いてるけど。
個人的には、
　Jが来て正気を取り戻してﾊﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ　は嫌…

ここに来てるJK廃人って怖いよ(´Д｀;)
知り合いでないことを祈ろう
JK界狭いからさ
ｻｲﾄも少ししか知らない
今どれくらいあるんだ

ｽﾙｰしてくれそ

>147
（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!

>149
怖いってどういう意味で？
スルーしろって書いてあるのにゴメン。

>150
１４９じゃないけど…
Kに鬼畜だからじゃない？
ﾏﾀｰﾘ好きからすると、確かにｺｺの小説や住人は怖いかもしれん（ｗ

ちなみに漏れはﾏﾀｰﾘ好きなんで、やっぱりﾁﾄ怖いかも…ｽﾏｿ
でもこれは煽りでも苦情でもなく、価値観の違いだからNE
気にせず禿しいのやって下され

>151
なるほど。レスありが�d。

しかし(151の意味で怖いのだとすると)149には悪いが、リレーはＪＫ廃だけが書いているのではない罠。
他カプ本命の人も書いてるよね？

ほしゅ。

✿ฺ(◉ฺ◉ฺ)✿ฺ

思ったんだけど、ここで「私はリレーに参加してる」的発言をする人って、
いつも同じ人だったりする？？

>155
なぜに？

>155
そんなわけあるかい！と思いつつ保守。

そろそろ圧縮の季節でつね。
…誰でもいいから、なんか書けー！

漏れモナー（泣

最近、Ka厨がJKに流れてきてる気がする・・・

建設的な話題でなくてｽﾏｿ｡

>159
いや、なにか書いてくれるとスレが生きるのから。
＞Ｋａ厨がＪＫに流れてきてる
例えば？
具体的でなくていいので…。

避難所素敵だー！
妄想小説の激しいｴﾁｰｼｰﾝも好きだけど
お話の部分でさらに萌え〜
細やかな描写であればあるほど萌えだ（´∀｀）

>161
風邪かＹＯ！（ｗ

あっちの７４３ﾀﾝ放置してスマソね。
みんな上手だしすごすぎて下手に書いてｶﾞｶｰﾘされたら嫌だったんだＹＯ！
続けて下さった職人様方、７４３ﾀﾝマンセー！（ｗ

避難所まさしく固唾を呑んで見守ってるってのがピターリ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

何々？避難所そんなにｽﾃｷなことになってるのか！
漏れしばらく読んでなかったからYO…
てか最近天空城で萌えなくてYO…なんでだ漏れ(⊃д`)
避難所逝って萌えを取り戻してくるぜぃ

>159
そうなの？
なんかKaﾏﾝｾｰｻｿはa廃が多い気がするけど…

避難所のa様ｽﾃｷすぎる…
職人様毎度の事だけど萌えをありがとう！
おかげさまで萌え死にそうだYO！

最下スレから14個目記念カキコ。
と言いつつ保守。

いっぺんあげちゃってもいいかなあ？
落ちそうで怖い…。

あげ

１６８ﾀﾝありが�d。
でももうちょっと人のいない時間にあげたほうが…。

こっちもネタ本スレ同様無いですなあ。

しかし避難所すばらしいことに。
ハラハラドキドキ。

Ｔさんキター！

避難所751の「　　」
あれは何が入るの〜？気になるよ…

>172
本当だね。
何が入るんだろう…。

避難所萌え萌えでつ！
でも、バッドエンディングのヨカーンで不安…。
(バッドエンディングでも、もちろんオゲーでつが。)

誰も居ないの …？(´･ω･`)
避難所、もうｸﾗｲﾏｯｸｽだね。
どんな終わりがいいんだろー…

いるよ。
ネタないねえ。

避難所、私の書いたとこで止まってるんだけどさ、
あの後どう続ければいいのか自分でもわからん…
結末どういうのがいいのかなあ？
予想が付かなくて楽しみだYO

昨日農協の夢見てしまったのに内容覚えてない…
自分頭沸いてるのかな。
好きなカップリングの夢とか見たことある？

好きなカップリング前提で一方が浮気をする夢なら見た事ある(藁
なかなか自分の思う通りに見たい夢は見られないよ…

避難所、ドキドキな展開だね
漏れも予想付かないな…
職人様方がんがって！

良かった…スレが生きてた。
漏れ様が名古屋から帰ってきて、スレ落ちてたらどうしよう…と真剣に心配した（ｗ

>176
見た事ない。
友の夢に漏れ様とＪＫで出たことあるらすぃ…（苦笑
イパーン友だったので言えなかったが、
「漏れが邪魔じゃん！！」と心からつっ込みたかった…（ｗ
ＪＫの夢見たいな。

避難所、766さんで終わりにした方が良くないかな〜？
すごくキレイな終わり方になってると思うんだけど…

>179
職人様がラストに書きたい！と想像してるシチュエーションとか無いのなら、
それでもいいと思いまつ。

しかし本スレの下げない香具師は何故下げないのだ…。
スルーして他のネタ振ってる人にもレスしてるし…。
携帯厨なんだろうけど、どうなんだろうか、あれは。

Ｖ板�dどるし。

あけおめ！
今年も皆さん妄想炸裂しる！

あけおめ！！
バンマスのももが今年は拝めますように…！！！

あけおめ！！
今年も(・∀・)ﾓｴｯでがんがりまつ。
皆様宜しくお願いしまつ。

年も明けたことだしそろそろ次のリレーの構想でも練りますか?

漏れの妄想をちょっと披露するとですね、
まず、カップルなのは農協。
でもKがaを好きだと告白するんですね。
すると一番はJだけど…なーんて言いつつお家でKを飼い始めるんですよ
まるで猫みたいに首輪つけて。
2.3日後、それを遊びに来たTがみつけるんです。
しかしTが好きなのもaで…。

そんなのは夢で見ろ！ですか。そうですか。ではおやすみなさい(´-ω-`)
あっ、でも初夢…

…それは…Ｋは受けでもいいんでしょうか？
それとも…せ、攻なんでしょうか…？

186に１票！
今度はKは攻めで。
Kに対してa様な受けってのもみてみたい…

でもって、ﾌﾟﾁっと切れちゃって野獣と化したTも見てみたいかも…

初夢見れなかった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

妄想ではﾃﾞｽね
Kは受けとか攻めとかなくただ好きだって言うんですよ。
でaはS○Xというか挿入行為無しでKを本当にペットにする訳です…

明日の夢ででも見たほうがいいですかね…

Kは受攻なしで、ペット！に１票。
そしたら喧嘩しないで済むし。

１８９ﾀﾝの初夢(じゃなかったのか…？ｗ)をリレーしましょう。
でも、他に候補がある方いらっさいます〜？

人、スゴク少なくない…？
これでﾘﾚｰ始めちゃっていいのかな〜？
てか農協さんいる〜〜？
この内容でｵｹｰ？

私はｵｹｰだよー

とりあえず避難所動かしてきました。
設定は農協　T→a　K→a？？　ですかね。
ところで所々がハイパーリンクになるのは私だけ…？

193なんですが、
よかったかなぁ？新年早々、あれで…。

>194
すばらしｲｲ(・∀・)!!
雰囲気がたまらん！！
ｶﾊﾟﾝﾀﾞ様の受けなのに、ｷﾃｨｸな感じがｲｲ(・∀・)!!

それと始めに書いてくれた方の、ラインがサンプルサンプルでワロタ（ｗ

リンクは…コートとかになってるやつ？
あれは書いた人がやってるのではないの？

>195
やってないよー<リンク
なぜああなるのか謎…

よく解らないけど、あの提示版自体に何かの機能がついちゃってるのかな？
他のサイトさんのbbsでも同じような現象があったから。

あの掲示板管理してる方、まだいるのかな？
リンクの件ってどうなってるんでしょう？？

猫手は…まあいいけど、猫耳と尻尾はちょっと勘弁したいでつ。
厨房がよくサイトでａ様につけたりしてるのを見るんだけど
それを想像してしまって駄目ぽ… ⊃д｀）
折角書いてくれた人、ゴメンよ…。

厨房が　は余計だよ…

避難所766でつ。帰省先から帰ってきたら前のリレーが終っててﾋﾞｸｰﾘ。
漏れなんかの文がシメで良かったんでしょうか…（ｱｾ）
でも、長く続いたリレーのシメが書けて光栄。
今のにも参加したいと思います。

晒し首上ゲ駅

（＾＾）

（＾＾；

正直今のﾘﾚｰ面白くないんだけど…
ってか早く農協になんないかなー
ここ、もう人いなかったりする？

面白くないっていうヤシに限ってロム野郎なんだよなー
ｵﾏｴﾊ ｲｯﾃﾖｼ

リレーの職人様へ
最近すぐスレが嫌な雰囲気になるので、書き込みを控えていましたが…
今のリレーすっごくｲｲ(・∀・)!!
ＪＫも農協も好きな漏れ様にとっては、
ワクワクしながら楽しみに読んでまつ。

ビジュ板鯖移動したので、姐さん方、御気をつけて〜 (・∀・)ﾉﾞ
musicからmusic2に移転。

トランプで……、
「あ〜ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ、このかわいい写真は僕だけの。こっちもﾀﾞﾒ！
これも嫌だな見せるの…あんま顔写ってないのにしとこ！」
とかKの写真を選ぶJを想像した漏れ…

あのトランプ駄目駄目だよね〜？
Ａ川ﾀﾝの撮影センスはもう棚に上げるとしても（苦笑
ひでえのばっかり…(；´Д｀)
クィーンはＫだろうと小一時間…（ｒ
それを我慢しる！としても何故２ショットが一枚も無いのかと一晩中…（ｒ
まだ買ってないヤシは期待するなＹＯ！ヽ(｀Д´)ノ
でも207ﾀﾝの話を想像したら… (*ﾟдﾟ*)ｳﾏﾏﾏﾏﾏｰ
ジョーカーはワロタけどな（ｗ

猫ﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

aの日記見て久しぶりに萌えたりした…

実際、aはKに対して
「抱きたい」なのか「抱かれたい」なのか？

後者に一票。
801世界住人に対してどう思ってるのかは分からないが
たまに『Ｋ様〜vv』なオーラを発しているＫ廃をわざと
煽るような素振り､言動を見せるから。
…うーん説明難しい…ｽﾏｿ。

>212
sageてくれ。

>213
ｽﾏｿ！

かわいそうな片思いだよね
大好きなＫ様をＪにとられて。

>215
禿堂。かわいそうだ。
a様Ｋが好きなのに、ＫはＪといるとフニャフニャ（はぁと　だ。
＞Ｊにとられて。
ＪのことをKが好きなんじゃないかな？
どっちかてーと、Ｋが望んでいってると思われ。

>216
Jのほうが『K好き!』パワー強いと思ったが（ｗ
イベントでKの話ばかりするしｗ

>217
禿堂。
何だかんだ言ってＫは誰にでも甘える癖があるように見える。
長男といえど､末っ子だからだろうか…(←合ってる?!)

どっちにしてもaは片思いだね。。。
送り迎えしたりご飯作ってあげたり
尽くしてるのに（ｗ

763 名前：Nana 投稿日：03/01/25 22:03 ID:sL6eJBIv
去年12月の話なんだけど､通学途中にK&Jをﾊｹｰﾝ｡
女2人も一緒にいたからﾑﾑｯと思いながら眺めてたら女共が「こうちゃんﾊﾞｲﾊﾞｰｲ!またねー!」と言ってる中､JがKを1人ﾀｸｼｰに乗せてた｡
その後Jも1人で帰るのかなと思ったら､なんと女2人連れてﾀｸｼｰ乗り込んで去って行った｡
あんな時間に3人でどこに行ったんだろう…｡

・・・・ﾁｮｯﾄ (；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1035204380/l50
関係ないと思うけど、これも結構ﾊｧﾊｧ

JとKがTバック（ﾜﾗ　見てぇー！！

>221
うわ、それ漏れも見てたスレだ。
最初JKってなんだ？と疑問だったが（ｗ

リレー読んでたらすっかりTaに火がついた（ｗ
どっかにいいサイトさんないかなぁ…
扱ってるところって少ないよねぇ･･･

このﾛﾑﾗｰめｗ

Taって結構少ないね･･･本命なのに
そんな時々リレーに参加してるヤツの呟き

最近できたサイトさんでTa扱ってるとこ発見した…

最近、避難所とかここの住人減ったのかな･･･

回転遅いでつね・・・
Ta求ム!!

保守。


…だけではナンなので、
　Ｊ　Ｋ　が　好　き　だ　ー　ー　ー　ー　！　！　！　

　　　　　と叫んでみる。

閑散としてきたね…
最初のころにいたみんな、減ってきてるのかな…(´･ω･`)

またここで何か始めない？

>231　Taでも始めましょうか？
　　　

ﾏｲﾅｰだからまるまる減るかな？(ﾆｷﾞｬ

JK ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

まるまるって何打・・・またまたね。
逝ってきまつ・・・

Taは避難所リレーでもやってたし…
でも漏れ、TKだからT絡みは好きでつよ…


Tｻﾝ ｦ ﾒｸﾞｯﾃ ｲﾘﾐﾀﾞﾚ

なお話は駄目でつか？
モテモテなTｻﾝの話ってあまりないので
…やっぱりもっと少なくなるか？(；´Д｀)
ﾏｲﾅｰ派でｽﾏｿ･･･

>234
ageないでネ

漏れTさんを取り合うJがちょっとﾑﾘなので
TKなんだけど
a様はTの隣に相応しいのは自分だと思っていて
JはKを自分のモノにしたい。で
二人の思惑が一致しa&Jが協力して…みたいのがいいナ

>234
801よりも、ほのぼのストーリーだったら萌えるかも
おとうさんをとりあう子供たちみたい(*^ ^*)
でも235みたいなのも新鮮でｲｲ

>234
ageちゃｲﾔﾝ。

>235
ソレｲｲ(・∀・)!!
ソレだったら、久し振りに参加したい！
JKのトコで良かったら…。

避難所ハラハラドキドキでつな。
職人様がんがって〜(・∀・)ﾉﾞ

ああ！ageてしまってｽﾏｿ!!!!
しばらく逝ってきます…


でも235ｻﾝのネタ禿萌え！と言い残してみる

T「あれ、a？Kくんは」
a「先に帰ったよ」
T「ったくアイツは…」
a「ん、もう帰るの？来たばっかじゃん」
T「あぁちょっと、じゃあな」
出て行くTと入れ替わりにJが戻ってきた。
椅子に腰掛けるJに囁くように話しかける。
a「Jさぁ…なんであの二人が上手くいくんだろうね」
J「なんでって？」
a「Kくんさぁ…わがままばっかじゃん。
今日だってたぶん、迎えに来いとか言ったんだよアレ。
Tくん今日来る予定じゃないもん、で、先に帰るんだよ。自分勝手な！
だいたい…」
J「別れさせたい？」
a「え？」
J「だから、あの二人、別れさせたい？」
a「それは…ね。付き合ってること秘密にしてるじゃん僕たちに。ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだけど。
二人きりのときはTくん、Kって呼び捨てにするの。それも多分Kくんが…」
J「あのね、僕がKくんを誘うでしょ。浮気現場を動画でTくんに送るの。
そこに、aちゃんがいたらいいんじゃん」
a「僕がTくんを慰めてあげるってこと？」
J「そ。うまくいけば…」
a「でもJどうして？」
J「僕、Kくんが欲しいんだ。思い通りにしてみたいんだよね。」

>235で書いてみますた。なんかかなりありがちﾍﾞﾀﾈﾀですが…

>239
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

Tが外に出るとまるで其処でずっと待っていたかのような顔をして、Kが立っていた。
「遅い。」
しれっと言ってのけるKに呆れながらも笑みが漏れる。
「待ちくたびれたのか？」
Tが問い返すと不貞腐れた顔をして口籠る。
「別に、待ってなんか・・・。」
周囲に人が居ない事を確かめると、Tはそっぽを向いたKの頬に軽くキスをして、
「ごめんな、待たせて」
と言った。柔らかな低音が耳に心地よく響く。
顔が緩みそうになるのを必死で堪えて、Kがわざと不機嫌な表情を作りながら、
「今日はハンバーグが食いたい。」
と言うと、Tは優しく微笑んだ。

ちょっとラヴラヴなのが書いてみたかった・・・ｽﾏｿ。
今だけ、今だけイチャイチャさせてやってくれ・・・（ﾅｷ

むしろこれからもイチャイチャしてて〜!!

>241
いいー、それ。素直じゃないKが良い感じ。

話そらしてスマソ、ちょっと愚痴らせて。
JK廃ってなんであんなに頭が固いというか‥
「K攻めはいや」とか「太腿がでてないのはいや」とか
やたら一方的で聞く耳もたないDQNが多い感じ。
（Kaのほうが厨率高いけど多くはリア厨だから生温かく見守れる）
オンでJKやりたいんだけど、ああいうのばっかだったら
なかなかやる気が出ないYO‥。

ごめんなさい職人さん、小説の続きおねがいします〜。

>244
２４４ﾀﾝを友達だと思って、そう言ってるんじゃないかな？
漏れ様、普段はＪＫ好きとは言ってるけど、
(もちろん、ﾊﾟﾝﾋﾟｰ友には８０１女であることは当然隠してるけどさ)
友達じゃないと、主義主張しないＹＯ？
もしそうじゃなくて、
普段からＤＱＮな人だったら、余計な事言ったかもゴメソ。
漏れ様もいわゆるＪＫ廃なので（苦笑
２４４ﾀﾝがサイト開いてくれると嬉しいな。がんがれ！

…でも確かに厨が多いのはＫａだけど、
本当に痛い香具師がいるのはＪＫカモナー⊃д｀）ｺｿｰﾘﾅｷ

>245
244です。愚痴なのにレスありがとう。
いや友達じゃないんですよ‥。
友達の友達で自分は面識ないけど、名前とかはしってたんで
JKサイト作るのの参考にしてみたくて
”たしかJK好きだっていってたなー、サイト見てみようかな”
と、思って見たら‥

日記やビビエスのイタさに
ビクーリしまちた⊃д｀）

>245
漏れKa派なんだけど､ここの皆さんが言う厨房なKa派って
具体的にどんな感じの事を言うんだろう？
やたらaがロリ化しててきゃぴきゃぴで､K君好き好きオーラ出しまくってて
こんなんありえねぇよ！感じ？
(いや､漏れらが妄想してる事自体が元々ありえない話なんだが)
そういうのだったらKa派な漏れも勘弁…

>244=266
日記やﾋﾞﾋﾞｴｽが痛いっていうのは
あいつにむかついたとか
あの子Kaなの最悪ーとか
そんな愚痴ばかりだったの？

>「K攻めはいや」とか「太腿がでてないのはいや」とか
しらんなあ。
JKで他カップリングたたいてる人みたことないでつよ。
iらんど？

サイト話はやめるだぽ。

じゃあ、話を変えてﾘﾚｰの続きでも…

a「いつ、やるの？」
J「そうだねぇ…」
a「思い立ったが吉日って言うし…明日は？」
J「んー明日の夜、僕がKくんを呼び出すよ。あさって二人に送ってあげる。
最中にTくんに乗り込んで来られると困るから」
a「そうだね。ちょうどいい。明後日なら僕もTくんもここに来るし
JとKくんはちょうどオフだもんね」
J「そ、じゃあ上手くいったら連絡するね」

「こら、デキャンターのまま飲むなよ」
TがKからワインを取り上げる。
食事に合わせて選んだワインはその殆どをKが飲んでいた。
「返せよー」
軽く睨むKの目は虚ろで、振り返った衝動で重心を失いTの肩に軽く凭れかかる。
「K？大丈夫か？」
いつもならこの程度飲んだくらいで酔うはずがない。疲れてるからだ。
「辛いなら、ちゃんと言えよ？本当に辛い時は腹に溜め込むから心配なんだよ」
優しく髪を撫でられるのが気持ちいいのかKが擦り寄ってくる。
「T･･･」
上目使いで見つめられて、何を求められているのか予想はつく。
「昨日しただろ？」
「何も…言ってないけど…」
拗ねた感じが可愛いがそれに流されるわけにはいかない。
「無茶はしないっていつも言ってるだろ。
そうでなくても最近疲れてるみたいだから、今日はもう寝たほうがいい」
Kが抱きつくように体に纏わりついてくる。
それでKが寝かけてしまっているのがわかった。
いつもならやるといったらもう始まってるのだ。
「だめだろ、こんなとこで寝たら、な、ほら移動するぞ」

連続でｽﾏｿ　もうちょっとﾗﾌﾞﾗﾌﾞしたかったので…

>250-251
兄さんの優しさに禿萌え〜(*´Д｀)
でも、幸せなのも今の内か…（ｗ

>>244＝>>246
その痛い人。
他所のﾋﾞﾋﾞｴｽに来るなりKJなんて許せない!〜ｺｱｷってなんじゃ!とか叫んでる
名字と名前の全部が片仮名の高校生？じゃないですか？
しかもJK以外のｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞを叩きまくり。ﾊｧ？(´Д｀;)
あれは見ていて痛いと思った。
JK廃人の中で一番のDQNでつな。
その人にﾚｽしてる管理人さんも自己主張が強すぎるとは思うが。
JK以外は絶対ダメです!てのが痛いな。

類　は　友　を　呼　ぶ

でつなｗ

>253
そう！！よくわかりまちた！
好きなカプ主張してもいいけど
あれはいくらなんでもひどすぎる‥
同じ盤綿すきな同士だから仲よくしようよー。

と、いうわけでサイト話はおわりにしましょ。

小説の展開にドキドキでつ‥。
兄さんっ！本当は小室でイチャイチャを
もう少し見ていたいなあ

すいません、
もうちょっとイチャイチャさせてもいいすか（爆）

既にKは寝息を立てていた。
やれやれ、と溜息を吐いて痩せた身体を抱き上げると寝室に運ぶ。
ベットに横たえて、部屋を出ようとすると、
何かに引っぱられる感覚にTは足を止めた。
Kの指が服の裾をしっかりと掴んでいる。
「・・・かないで・・・。」
呂律の回ってない口調で、必死に紡ぎ出す言葉。
『行かないで』
Tはベッドの端に腰掛けると、Kの髪を撫でながら、
なだめるように言った。
「行かないよ・・・何処にも。」
それを聞くと、Kは安心したように微かに笑みを浮かべると、
Tの服を掴んだまま眠りの底へと落ちて行った。

「T？」
起きたときには、もうTの姿はなかった。
「…あぁ、今日は朝早かったんだっけ」
テーブルには、Kの為の朝食が用意されている。
「朝飯なんて、一緒に食わなきゃ意味ないのに･･･」
呟きながらも、食べていた最中だった。
聞きなれた着信音。
ディスプレイには見慣れた名前。
「J…おはよ、何？」
「おはよってもう昼過ぎだよ、Kくん。今日、空いてる？」
「あぁ･･･何もないけど」
「僕ん家来ない？ちょっとこないだのことで話があって」
こないだのことって何かあったっけ？
Kが考えてる間に今日の予定が決まったようだ。
「いつでもいいから来て、ずっといるから」
「んー、わかった」
電話を切り、釈然としないまま支度を始める。
鍵を閉めて、することもないのでそのままJの家へ向かうことにした。

Kが家に来るのは久しぶりだ。
Tとつき合いだしてから、全く来なくなっていた。
リビングに通して、早速話を始める。
酒の席での話だったからKはたぶん、覚えていない。
呼び出す口実にはぴったりだった。
ミーティングのようなものをそれとなく続け、
頃合を見計らってJはコーヒーを淹れるために立ち上がった。
2つ用意したカップのひとつに薬を混ぜる。
非合法のセックスドラッグ。耐性がある人間でも効く強烈な催淫剤だ。
運ばれた媚薬入りのコーヒーをKは躊躇いもなく口にする。
ベランダから差し込む夕日に照らされたKを、Jは目を細めて見つめた。

非合法なのかYO!（ﾜﾗ

Ｊがんがれ！（*´Д｀）

>258
合法なんて弱くてほとんど効かないからでは？
ﾜﾗｳﾄｺﾛﾃﾞﾊﾅｲﾄｵﾓﾜﾚ…

あらそう。ごめんね。ついツッコミ入れちゃって。

>533
逆に射精がないからこその萌えもある。
やっぱり男だと回数に限度もあるけど、女体化ｴﾁｰにはそういう区切りがないから
思う存分逝かせまくれる（w

そんな漏れは、受攻両方女体化双頭バイブでﾚｽﾞﾌﾟﾚｰｲなんて妄想してまつ。
女体化多いマイジャンルだけど、流石にこれは・・・（；´Д｀）

ぎゃああああ！！！！誤爆ｽﾏｿ！！！！！

>261,262
ワロタ（ｗ
何処のスレだ。きになる（ｗ
漏れも女体化好きだＹＯ！
(ただし心は男のままね。中身まで女だと何故８０１なのかと小一時間…ｒ)

>263
801板に女体スレありまつYO

女体化KをJとTで二本差しﾊｧﾊｧ
aﾀﾝに上のお口に差して貰えば
4Pもいけまつねﾊｧﾊｧ

とか呟いてみる女体化ｷﾃｨｰｸ属性の漏れ

リ、リレーおいしいところで止まってるのね…
職人様お待ちしてます！Jがんがれ。

>258＝260
いや、あなた謝ること無いと思いますよ〜。ｷﾆｼﾅｲ!!

催淫剤飲まされたK…やべっ、ﾏﾏﾝﾃｨｰｰｰｯｯｼｭ!!（後頭部ﾄﾝﾄﾝ

>266
後頭部叩くと逆効果っすよ！
かく言う漏れもﾏﾏﾝﾃｨｰｰｰｯｯｼｭ!!

避難所でNana（８３０）さんが書いてくれますた。
コピペしときまする。

さほど時間はかからずに、Kが自分の身に起きた異変に気づく。
身体が疼いて堪らない。
「ワリィ…俺、帰ッ…え？」
立ち上がろうにも腰がまったく立たなかった。
呆然とその場に座り込むKにJが近づいてくる。
「どしたの？風邪？」
Jの手が額に触れた、その感触にゾクリと震える。
「熱はないみたいだけど…」
近づいてくるJの顔、互いの額が触れ合う。
性的な意味を持たない行為なのに、
頭では理解出来ている筈が、身体はソレを期待して動悸が高まる。
「ぁッ…」
声を抑えることもできない、Jには知られたくないのに。
Jの両手が支えるようにKの肩を掴んだ。
「ね？どうかしたの？」
Jの息が耳にかかり、Kはますます震えた。

「なんでも…」
声が震える。
自分の肩を掴むJの大きく骨ばった男らしい手の感触が、
ひどくハッキリと感じられる。
…触って欲しい。もっと。
でも…どうして？
「Kくん？」
たまらずKはJにしがみついた。

>264
スレへのお誘いありが�d。
実はたまに見てますｗ
うーん、漏れ様はJがそのままでKが女体化がいいなあ…。
マン○だけつけてもらって(…や・やほひ穴か？！)
後は残してもらいたいでつ。
ﾀﾌﾟｰﾘ限界まで感じてもらいたいでつな（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

Jの首に抱きついた瞬間、Kの視界の端を掠めたもの。
飲みかけのコーヒーカップ。
その時Kは身体の疼きの理由を悟った。
「Kくん？大丈夫？」
優しく囁きかけながらJがKの肩を抱こうとすると、Kは弱々しくJを突き放した。
紅潮した顔で、目だけは鋭い光を宿しながら、苦しげにKが問う。
「お前・・・何・・・入れたっ・・？」
「・・・何の事？」
「さっきの、コーヒー・・・」
そう言っている間にも、Jを睨み付ける視線は力を失い、瞳が潤み始める。
しばらく無言でKを見つめていたJは、やがて薄い唇を歪めて不気味に微笑んだ。
さっきまでの、Kを心配する表情が、嘘のように消える。
「何だ・・・気付いてたの？」

疼きながらも強気なK、（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!!
不気味な笑顔のJ、（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!!（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!!

鬼畜Jﾏﾝｾｰ！

「だったら話は早いね」
表情の変化に恐れを感じたKが、少しでもJから離れようと後退る。
動悸が激しくなり、自然と息が荒くなった。
「動くだけで感じる？」
ようやくKがつくったわずかな距離をJはたった一つの動作で縮めた。
Kの上に、Jが覆い被さる。
「何の…つもりだ？」
床についていた手をKの腰に回すと、思い切り強く抱きしめた。
「やめッ…」
Kがもがくとさらに腕に力を込める。
背骨が軋むほど抱きしめられて、Kは必死に顔を反らしJを睨み付ける。
Jの顔から笑みは消えない。
「まだわからない？」
睨むKの視線を飲み込みながら、ゆっくりと顔を近づけた。

息もできなくなるほど密着して、唇を貪る。
首を捩じらせて避けようとする頭を手で押さえつけ、
呼気を求めて薄く開かれた口内に舌を滑り込ませた。
「ッん…ん…んッ…」
逃げる舌を追いかけて絡みつき、指はゆっくりと背筋を辿る。
与えられる刺激に身体が震えた一瞬を狙って、舌を強く吸い上げた。

ぞくり、とKの体の中を今までにない感覚が走る。
触れられてもいないのに、そこが痛いくらいに熱をもっていることが
自分でもわかった。

Ｊはキスを続けながらも、Ｋのブラウスをたくし上げ、
やわらかな白い肌に手を這わせた。
いつもは冷たいＫの体温。
自らの愛撫で少しづつ熱が上がってきているのを感じる。
「Ｋくん…あったかいね。ここなんか立ってきてるよ」
Ｊの指はＫの胸の飾りをつまみ、ねじって遊ぶ。
「あ、やめっ…」


ツアー記念カキコ（ｗ

「嫌なの？そんな風には見えないよ？ホラ」
不意に下を握りこまれる。
「こんなになってるのに」
耳元で囁かれ、羞恥でKの顔が赤く染まった。
胸を弄る指はそのままに、もう片方の手がKのパンツにかかる。
そして器用に脱がせ始めた。
「嫌だ…ッア…ァ…や…」
拒否して身を捩るが、Kの意思とは裏腹にそれはJを手助けする形になる。
半分までずり降ろして、露になった中心にJの手が触れた。
「ほら、ね。こっちも熱くなってる」
Jの手がKを支えたかと思うと、一気に足から抜き取った。
そして少し離れてKをまじまじと見つめる。
「シャツだけって、なんかイヤラシイ」
逃げようにも、身体は熱く腰も砕けてJの視線から逃げることすらできない。
値踏みするような視線に舐め上げられる。
悔しくてKは傍にあったクッションをJに投げつけた。
「…ッ危ないな〜、ここじゃ、ヤ？」
JがKをわざと不安定に抱き上げて、移動する。
落下を避けるKは自然とJにしがみ付く。
JはKをわざと乱暴にベッドに落とし、反動で跳ねる身体を組み敷いた。

「ねぇ・・・いつもどんな風にしてるの？Tくんと」
Jの口からその名が出ると、Kは硬く身体をこわばらせた。
その反応を楽しみながらJが一人で喋り続ける。
「あんまり乱暴な事はしなさそうだよねぇ。大事にしてるみたいだし、Kくんのこと。
きっと凄く優しく抱いてくれるんだね。そうでしょう？」
Kは何も答えなかった。その脳裏には、一昨日肌を重ねた時の、Tの様子が甦る。
大好きな広い肩、逞しい腕、暖かな胸。
苦しげに眉間を寄せながら、耳から蕩けてしまいそうな低く、甘い声でKの名を呼ぶ、彼。
だけど、今自分を抱こうとしているのは、Tではない。
Jはまだ喋り続けていた。
「僕が調教してあげる。もっと恥ずかしい事、いっぱい教えてあげるよ。
もっといやらしいKくんになったら、きっとTくんも喜んでくれるよ？」
悔しさと与えられる快感の波に、Kは涙を滲ませた。
助けて、T。
たすけて・・・。

がちゃん、と音を立ててコーヒーカップが床に落ちる。
何の前触れも無く、唐突に不穏な寒気が身体を襲って、Tは手にしていたカップを取り落としてしまった。
「Tくん？Tくんどうしたの？？」
我に帰るとすぐ傍らでaが心配そうに覗き込んでいた。
「あ・・・？イヤ、別に。ごめん・・・絨毯汚しちまった。」
「そんなの別にいいけど・・・大丈夫、ヤケドしなかった？」
「あぁ、俺は平気だ。」
「そう？タオル持ってくるね。」
ぱたぱたと洗面所へタオルを取りに行くaの姿を目で追いながら、Tは先刻の違和感を思い出していた。
何だか、凄く嫌な感じがする・・・。
辛うじてコーヒーの災禍を免れた自分の携帯が目に入る。
K・・・何してるだろう、今・・・。
訳も無く彼の事が気になってしょうがなくなり、Tはメールを送ってみる事にした。
だけど、何と送ればいいのか分からず、悩んだ挙げ句、
「ちゃんと飯食ったか？」
こんな時、自分の語彙の乏しさが恨めしい、と思いつつも、Tは送信ボタンを押した。

た…田原○彦を思い出しますた…

>282
それは…なぜ？

>283
＞飯食ったか？
その昔田原のとしちゃんがお米のＣＭでこう叫んでいたのでございまつ。

>284　なるほど！思わずﾄｼちゃんの声で読んじったよ。

以下は続き。

Kの両手を押さえつけて、首筋を舐めだす。
白い肌がほんのりと赤くなり始め、快感に絶えられない身体がJの下で動く。
反らされた首筋、大きく開いたシャツから見えた鎖骨に小さく色づく赤。
「ココ、赤くなってる。Kくんの、ポイントだね。
見えないところにちょっとしかつけないんだ、ほんとに大事にされてるねぇ」
感嘆したように呟くJが身を起こし、いきなりKの足を大きく広げた。
内腿に付けられた跡をみてJがﾆﾔﾘと笑う。
「ココもだね。僕なら･･･身体中痣だらけにしてあげたいケドなあ」
そういって足を抱え上げ、Tがつけた跡に思い切り噛み付いた。
「痛っ…！」
小さくあげられた悲鳴。歯型が残ったのを眺めて満足そうにJがKの顔を見た。
「このほうがいいよね」
とその時、Jは聞きなれない着信音に振り返った。
不審に思ってKの方を向き直ると、彼は明らかに動揺している。
「Tくんから？へぇ…音変えてんだ？女のコみたいなコトするんだね。
動けないでしょ。僕が取って来てあげる」
Jがベッドを降りた間に動こうとするが、どうしようもなく火照った身体はいうことを聞かない。
携帯を手にしたJが戻ってきた。さっきまでと同じようにKの身体に乗り上げて、
メールを勝手に読み始める。
「Tくん[ちゃんと飯食ったか？]だって。優しいね。Kくんならどんなメールするかな？」
もう片方の手で薄いシャツの上からKの乳首を弄くりながら愉快そうに問いかけてきた。
「っ…め…返せ…よ」

明らかに身体は快感を示しているのに、Ｋの目はまだ気丈にＪを睨見返してくる。
「…強気だねえ。流石はＫくん」
Ｊは携帯のアンテナを伸ばし、Ｋの身体をその先端で上から撫でてゆく。
「あ・ああ…っ」
感じやすくなっている身体は、些細な刺激にも敏感に反応する。
「……あっ！」
今度は、携帯を持つのと逆の手で、Ｋ自身をやわやわと包み込み、ゆっくりと擦りながら、
先端を親指でもみしだく。
くちゅり、と音がして、Ｋは恥ずかしさの余り、逃れようと必死にＪを押し退けようとした。
とたん、自身を強く握られ、Ｋは悶絶する。
「まだ逃げようとするなんて…身体は素直なのにね」


ｽﾝﾏﾍﾝ、アンテナを筒の穴に挿そうと思ったのでつが、出来ませんですた…。

>285
分かっていただけて良かったでつ。
それから、285ﾀﾝの文章（*´∀｀*)ｽｷﾀﾞ　萌え〜

「ねぇ・・・Kくん、Tくんにお返事送ってあげようか？」
Jはそう言うと、自分の携帯を取り出した。
「コレねぇ、新しく買ったんだけどね、凄いの。最近の携帯は動画が送れるんだよ。」
クスクスと笑いながら小さなレンズをKに向ける。
画面の中に、怯えた表情のKが映った。
「コレで今のKくん、Tくんに見せてあげようね。」

>286　照れ…(ﾉ´∀｀*)

しかし絶えられないは耐えられないの間違いですた。
そしてまた続きを書いたらとんでもなく長くなっちゃってしかもｴﾛくないし
どうしよう…

液晶を覗くJ、Kの携帯はシーツの上に置かれている。
少し手を伸ばせば、Tの番号は短縮だからすぐに掛けられる。
Jに気づかれないようにそっと手を伸ばして、引き寄せた。
「恥ずかしがっちゃって、こっち向いてよ。よく撮れてるのに」
Jはまだ気づいていない。
Kは素早くボタンを押して手を離した。
今さっきメールが来たばかりなんだ、すぐ気づくはず。
KはTが電話に出てくれるのを祈るように待った。

送信完了のメッセージを見て、Tは少し落ち着きを取り戻し、微笑んだ。
Kはいつも返事が遅いから、すぐには送ってこないだろう。
…掛けてみようか。と思ったが、
「タオル持ってきたよ、そこちょっと退いて」
aが戻ってきて、Tの近くに屈み込んだ。
慌てたTはテーブルに携帯を置き、立ち上がる。
「あ、Tくん、服にコーヒーが飛んじゃってるよ。
洗ってこなきゃ、染みになっちゃう」
言われてTは自分の服についた染みに気がついた。
「ほら、ここは僕が拭いとくからさ」
ああ、と頷きながらTは部屋を出た。
しばらくしてTの携帯が鳴り始める。
気づいたaが音のするほうに目をやると、Kの名前で着信。
KくんはもうJの所に居る筈…迷った末にaは携帯を手に取った。

ﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
Kの携帯から漏れた呼び出し音にJが気づく。
「電話、掛けたの？」
Jが自分の携帯を置いて、代わりにKのを手に取った。
と同時に音が途切れる。
「T！！助けッ…」
叫ぶKの口を押さえて、Jが電話に耳を近づける。

aはそのまま電源ボタンを押して電源を切った。
ふと思い直して、もう一度電源を入れて、
着信履歴から今掛かったKの記録を消去する。
そして再度、電源を消すと立ち上がり、Tの元へと向かった。
「ね、Tくん時間だよ。もう行かなきゃ、四戸ちゃんが待ってる」
Tを急かして、強引に部屋を出た。
ここにもう一度戻ってこれるのは、少なくても5時間はあとになる。
その頃にはJの用事もすっかり終わっているだろう。

「残念だったね、Kくん。ほら、留守電メッセージだよ」
Jが携帯をKの耳に近づける。聞こえてくるのは本当に留守電のメッセージだった。
そして、Jが携帯の電源を切る。
「もう逃げられないよ。あのコーヒー、これからもっと効いてくるから」
持っていたKの携帯を遠くの椅子に向かって投げた。
「身体はすっかり熱くなってるはずなのに」
悪い子だね、とJは強くK自身を握った。
ぁあ…熱く吐息をもらしてKが身を捩らせる。
「これ、撮って、Tくんに送ってあげようか？」

手の中に握り込んだそれにレンズを近付ける。
「これだけで誰のか分かったら、Tくんすごいね」
そう言ってシャッターを切る。本当に送るつもりなのか・・・とKは青ざめた。


・・・いきなりブツの写メ送って来たらやだなぁ・・・。
例えKのでも。下品でｽﾏｿ。

Tさんが「この色…形…K！」
とかなったら、それはそれでなんか嫌。

「やだなぁ本気にしたの？Kくん。冗談だよ。
そんな事したら僕が変態だと思われるでしょ。」
JはKの動揺する様を楽しみながら今撮った画像を消去した。
お前は十分変態だ、とKは心の中で毒づく。
「大好きなTくんだもんねぇ？ちゃんと可愛く撮ったやつ、送ってあげようね。」
そう言って紅潮するKの顔に再びカメラを近付ける。

｢ねぇ・・・どういうアングルがイイかなぁ？｣
楽しそうに微笑みながらレンズを向けてくるＪ。
この状態から逃れられるのはいつになるのか想像もつかない恐怖。
意識と無関係なところで次第に疼く体。
Ｋの頭の中はかつてない異様な状況下に混乱し続けていた。
｢ほら、もっと可愛い顔しなきゃダメだよ・・・｣
｢も・・いい加減・・っ・・・あッ！｣
首筋を撫で回していたＪの片手が一瞬、乳首を強く捻り上げる。
快感に歪むＫの顔を楽しみながらＪは素早くシャッターを切った。
｢はい、撮れたよ。これでイイかな？｣
こちらに向けられた画面の中に、たった今しがたの痴態が映る。
羞恥に思わず顔を背けようとする耳元でＪが囁いた。
｢・・・痛くされるの、ホントは好きでしょ？｣

耳朶を噛み付かれて、Kから喘ぎが漏れる。
「ほら…」
Jの舌が耳の中で蠢き、乳首を掴む指はきつく締めあげる。
「あぁ…あ…は…っ…」
「Kくんが…僕の言うことをちゃんと聞いてくれるなら、
これはTくんに送らないであげるよ」
画像を見せ付けるように、携帯でKの顎を持ち上げた。

嫌だ…嫌だ…嫌だ…
どうして、俺が、T以外の男に、それもJに、抱かれてるんだ？
拒否することもできずに、それどころか、身体はJを求めている。
「あぁ…あ…あ…」
勃った乳首を吸い上げられて、
衣擦れとシャツ越しに伝わる舌の感触に声を抑えることもできない。
正気で居られなくなりそうだ。
Tには、見られたくない、知られたくない。
肉欲に溺れる自分の姿を。
「…俺に…どうしろ、って…？」
Jの顔が卑猥に歪んだ。
「そうだね、じゃあ、Kくんから僕にキスしてくれる？」

携帯をしまったJの手がKに気づかれないようにそっと小型のリモコンに触れる。
仕掛けられたビデオカメラが回り始めた。

JがKの顔を覗き込むと、白い手がするっと首に巻きつきJを引き寄せる。
鋭くJを睨みつけたまま、Kがそっと唇を重ねた。

しかしすぐに唇は離れ、Kの瞳だけが貫くようにJを睨み続けていた。
怒りや憎しみ、恐怖と絶望と、
ｸｽﾘの影響による官能の色が入り混じって、それは複雑な光を放つ。
「そんな潤んだ目で見ないでよ…ｺｰﾌﾝしちゃう」
余裕ありげに、Jは白い首筋に吸い付いて、きつく吸い上げた。
鬱血した痕を見て、満足げに笑う。
「いっぱい痕つけたげるね。見えるとこにも、見えないとこにも」

保守sage。

Kのシャツを引き裂くように肌蹴させ、Jの唇が下降していく。

人、いなくなっちゃった…？
実は漏れちょっと連投してたりする…
漏れの続け方が拙かったらｱﾎﾞｰﾝ(´・ｪ・｀)OKなので、誰かきてよぅ(´Д⊂

いやいるんだけど、
漏れ様の場合はどうもラブラブＪＫが好きなもんだから、
Ｋが嫌がってるようだと、なかなか書けないんだＹＯ…
どなたかＫが薬でわけが分からなくなってエチー真っ最中！
くらいまで書いていただけたら、大喜びで書くんですが…（苦笑

ここにも一人。書かなくてごめんよ

TK本命なのでJK派さんの多い此処では皆様の望むような展開に出来ない気がして…(ﾆｶﾞ
ひっそり嫌がるKにも萌えながら読ませて頂いてました

赤い痣が増える度に、甘く鳴く声は大きく、そして身体はより淫らに蠢いた。
「ぁああッ…あ…んん…あっ」
特にTが付けた痕は触れるだけでも身悶え、吸い上げると一際高い声が漏れる。
Kの手のひらがJの髪をめちゃくちゃに撫でた。
「Tくんに開発されちゃったんだ？…こんな場所で大きな声出すんだから」
嘲るような囁きも今のKには聞こえないのか、
虚ろに潤んだ目は、もう焦点が合わないようだった。
高潮した頬、薄い唇は濡れて、軽く開いたまま浅い呼吸を繰り返す。
身体を起こしてKの顔を見つめたJは笑みを浮かべて耳元に囁いた。
「気持ちいいでしょ…頭の中、ぐちゃぐちゃになってきたんじゃない？」

私は腐敗ｽﾌﾟﾚｰのような者なので長々と妄想を書き連ねてるけれど
前みたいにセリフのみとか1行とかでも読み手には嬉しいし楽しいでつ。
( ﾟДﾟ)ｳﾏｰとか(+д+)ﾏｽﾞｰとかｷﾎﾞｰﾝとか反応もあった方が
書き手も続けやすいし皆様どうかぜひよろしく。
>302
>304がわざとらしかったらｽﾏｿ　ｸｽﾘは段々効力を増すということでひとつ
>303
好きなように書いてくださいよう
コレまずいかもと思いつつﾎﾟﾁｯと。私は良くある事なんですが…

囁かれた方向に顔を向けて、しばらくJの顔をぼんやり見つめる。
が、すぐに泣きそうな表情を浮かべて顔を背けた。
「Kくん？どうしたの？」
頬に触れようとする手を必死で避けようとするK。
「・・・だ・・・」
「？Kくん・・・？」
「や・・・嫌だ・・・お前、嫌・・・。
T、T・・・。」
その様に楽しげだったJの表情からすっと笑みが引いていく。

「まだそんな事言ってるの？
分かってないみたいだね、自分がどういう状況なのか」
下腹部に手を伸ばすと、乱暴にKの半身を掴み強く握り込んだ。
「や・・・っあ、あ、ぁあ！！」
ふいに襲う圧迫感に、Kは悲鳴に近い声をあげた。
「どうしたら分かってくれるのかな？Kくんは今、僕のものだってこと。
どんなに泣き叫んでもTくんは来てくれないよ？
僕はTくんじゃない、ちゃんと僕を見て。
・・・それとももっと酷くしたら分かるのかな？？」
恐怖にKの目が見開かれる。

>305
３０５ﾀﾝ、ありがﾄﾝ！
薬使ってるのを思い出させるいい仕事ですぃた。ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!!（*´∀｀*)b
が。折角書いてくれたんだけど、間に合わなかった…（苦笑
もう少し待ちまつ。

・・・御免、３歩進んだものを４歩引き戻すような続け方をしてしまった。
漏れ小室本命だからついKの気持ちをTの方に向けてしまうんだな。
しばらく書くの控えます。みなさん頑張って書いちくり。

「随分、可愛がられてるみたいだし…」
JはKから手を離し、両足を大きく開かせた。
「ここ、何もしなくても僕の入っちゃうかもね」
人差し指でKの入り口を撫でる。
Kは大袈裟に思えるほどの反応を見せた。Jが掴む太ももからも震えが伝わる。
「だって毎日Tくんに突っ込まれてんでしょ？」
「や…やめ…嫌だ……痛ｯ！！」
Jが指を突き入れると、Kの身体が異物の進入に硬く強張る。
「きっつ…」
第一間接まで入れただけで締め付けられて、Jは指を抜き取った。
壊さないように、Tがどれほど注意深く慎重にKを扱っていたのかを知った気がして
Jは軽いめまいと、これから其れを壊すことの倒錯した快感を覚えた。

>>309　気にしなくていいのに…

>309
３０８でつ。
３０９ﾀﾝ、漏れの書き方が悪かった。
気にしないで書いて下ちい。

Jは用意しておいたローションを、Kの開かれた足の間に上から垂らしていった。
「ひっ…」
熱くなった肌をすべる冷たいローションの感触にKは身震いする。
臍の下辺りから柔らかな茂みに絡み、そしてゆっくりと蕾をぬらしていく。

しつもーん
今回はお道具アリがいいですか？
使うとしたら、ナニがいいですか？
そんなものはナシがいいですか？
希望があれば書きます。ﾍﾀﾚですが…

ところでｺﾚJはKが好きでOKですよね？
なんとなーくJが本当に好きなのは
aでaの幸福の為にTとKを別れさせようとしている
or
TでTに大切にされているKが憎い
だったら、めちゃくちゃ怖いなと勝手に思ったのですが。

JがaかTを好きっていうのいいな〜。
ダメですかね？

たぶん、却下かな…

お道具はどっちでもいいでつ。
ん〜…ここはＪＫ派が多いから、
Ｊは素直にＫを好きな方がいいと思いまつ。

「後ろからがいいかな？」
JはKの身体を反転させて、腰を高く持ち上げ四つ這いの姿勢をとらせると
ボトルの口をKの蕾に押し込んだ。
「中にもたっぷり入れてあげる」
「っあ…あぁあ…ん…」
とろりとした液体が入り込む感覚に、Kが悶えた。
Jはファスナーを下げて、勃った自身をKに押し付け、
垂れてくるローションを擦り付けるように腰を動かす。
そしてKが身に付けていたシャツを剥ぎ取るように脱がせると、ゆっくり覆いかぶさった。
「欲しいんでしょ？」

漏れはJ→K設定でかいてまつ。
でも一度も愛の言葉を囁いてないyo…

そ…そういわれれば、そうだった（汗＞愛の言葉

ん？
TKラブラブなんだけどJはKが好きで、aはTが好きだからJaが手を組んで…
って話じゃなかったっけ…
私はそういった感じに書いてました；

結末がKにとって幸せになるのかどうなのかもまた楽しみなところ

>319
あってるよ。

今回の設定
>TKなんだけど
>a様はTの隣に相応しいのは自分だと思っていて
>JはKを自分のモノにしたい。で
>二人の思惑が一致しa&Jが協力して…

結末は…Jが何をするか、aがどれだけ頑張るかだよね…

Ｊにぜひシアワセになってもらいたい。

Ｊの指が慣らすようにＫの中でうごめく。
Ｋは気を抜けば、甘い吐息となって唇から漏れ出る
声を殺そうと唇をかみ締めた。
「Ｋくん…そんな顔したって駄目だよ」
上目ずかいにＪをＫは睨む。
その顔は壮絶なまでに色気が滲み、Ｊを誘った。
Ｊの顔が苦しげにゆがむ。
硬さを増したＪ自身がＫの内腿に当たる。
「……Ｋくん…もう、いい？」
内腿に当たるＪの感触と、内部をかき乱す指の感触に、
Ｋはたまらなくなってきて…
ゆっくりと腕をＪの肩にまわした。
「……て」
「…え？…な…何…？きこえ、ない…」
「………入れて」
Ｊの目が大きく見開かれた。


なんだか箇条書きみたいになっちゃった…スマソ。
ささ、誰かズボバッと入れちゃって下ちい。

あ！
スマソ、四つんばいになってるのか…！！
>322は…どうしよう…（汗

>316と>322の間にこれを入れると(・∀・)ｲｲ!!…↓

「あ…ぁ…や…も、やめ…」
シーツに顔を押し付けたKのくぐもった声が漏れる。
「…やっぱり、顔が見たいな」
背筋を指で辿りながら、Jが身を起こし、Kを仰向けにさせた。
Kの顔は上気して、頬がうっすらと赤く染まり、瞳は潤んでいた。
その様子に、Jの顔が思わず綻ぶ。
「大丈夫、優しくしてあげる」
滑ったKの入り口にゆっくりと指を埋めた。

324ﾀﾝありがトーーーーン!!! ﾟ(ﾟ´∀｀ﾟ)ﾟ

「いいの？」
そう言いながらも、ナカから指を引き抜くと
足を持ち上げて開かせ、ソコに自分をあてがう。
Kの目が伏せられ、指がシーツを掴んだ。
弱く震える身体は、快感が我慢できなくなってることをJに伝える。
「いれるよ？」
自身を軽く押し付けながら、Kの顔を覗き込む。
甘い囁きに、Kは苛立った声を返した。
「も…いい…から、はやく…」
ただ絶頂だけを求められるんじゃ、面白くない。
意地悪く、Jは耳元で囁いた。
「ね、ちゃんと僕が欲しいって言ってよ」

「なっ、そ…そんな事、言えな…」
「あっそう。じゃあ、もう止めようか」
と冷たく言い放つと、服を着ようとベッドを降りるJ。
「え…？」
余りに突然の事で、何が何だか分からなくなっているKを
冷めた目で見下ろしながら、
「何？何か言いたい事でもあるの？」
と、更に突き放す。どうしても、熱を冷ましてほしいKは、
消え入りそうな声で、目にうっすらと涙を浮かべて
「お願い…ちょうだい…」
と告げた。が、それではJは許してくれなかった。
「聞こえないよ。もう一回、今度はちゃんと俺に聞こえるように言ってごらん」
そんな屈辱的な事できるかと思いながらも、体は言う事を聞かない。
「J…Jのが欲しいんだ…」
そう言いながらも、心の中では（何をしてるんだ、俺は…）と呟いた。
「よく出来ました。じゃあ、御褒美あげなきゃね」


初めての参加なので、お目汚しになるのではないかと心配です。
ヘタレ文章でごめんなさい。

>327
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

Jの手がKの太ももを掴み持ち上げた。
身体を二つ折りになる程曲げて局部を全て曝け出した格好で双丘を割る。
「ぁｯ…や…ぁ…」
Kの頬がカァっと赤くなる。
羞恥心を煽るためにわざとゆっくり自身を押し付けた。

この期に及んでまだ焦らすか！(w

赤ちゃんスレの双子の弟が「じゅんいち」なんだけど、
「じゅんち」って呼ばれてて、漏れの中ではJになっている・・・（ﾆｶﾞ

にいたん：K
じゅんち：J

秘かに成長を見守ってます。

すん止めのまま、放置。ｗ

>330
純一って雑誌の名前から来てるんだっけ？

放置ﾌﾟﾚｲ…(´Д⊂

>331
330じゃないけれど純一は雑誌の名前だよ

だ…誰か入れてやって…。

入れてあげたい…が漏れが元凶の329なんだな…(´；ω；`)

「ｯ！…ああｯ…あ！…あ！！」
身体を裂かれるような痛みにKが悶えた。
指はシーツを固く掴んで、目が限界まで見開かれる。
まだ充分に慣らされていないソコは、Kに痛みと、
屈辱に耐えていた分だけ強い快感を与えた。
痛みと快感が半々のKをJが突き上げ始める。
ローションが上手く働き、繋がった部分から卑猥な音が漏れた。
「すっごい、イヤラシイ音がするね」
荒く息をつきながらJは容赦なく腰を動かす。
「ね、キモチイイ？」
JがKの顔を覗き込んできた。
深く奥を突かれて、Kは弾け飛ぶような快感に身を捩らせる。
ｸｽﾘが与える淫靡な悪夢に溺れて、現実も、理性も、恐怖も深く沈んで消えた。

そんなＫをじらすかのように、Ｊは抜けるギリギリまで腰を引いた。
「…ん、い、いや…もっと…」
深い快感を求めてＫの足がＪの腰に巻きつく。
「Ｋくん…っ」
そんなｋにご褒美を与えようと、一際強く腰を突き入れる。
「あぁ…！」
自らが与える快感に素直なＫが可愛くて、たまらずＪは
噛み付くようなキスをした。

ありゃ…。
そんなＫ、が２回も出てますな。スマソ。

（＾＾）

---

24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?

山崎にスレ保守されちったＹＯ…

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

山崎、２回目はちゃんとsageてくれてるよ（w

「んっ…あ…あっ！…や！」
奥を何度も突かれて、Kから嬌声が漏れる。
抑えようともしない声。
絡みつく足。
悩ましげに揺れる身体。
「カワイイよ…Kくん。ね、気持ちよかったら、もっと大きな声だして…」

粘着質な水音に比例するようにKの声が大きく高くなる。
「っ…あっ！…はぁ…あ…ああ！！…や…」
狂ったように頭を振り乱すKに
突き上げていたJも息が荒くなり、強くKの腰を引き寄せた。
Kの張詰めたソレがJの腹に当たって、絶頂が近づいてきたことを知る。
まだだめだよ、Kくん。
「ぁｯ…あああ…や！…ん…」
言葉にはせずに唇だけを吊り上げて、
JがドクドクとKの中に精液を注ぎ込んだ。
「ひっ…あ…あ、や…ｯ」
体内から引き抜かれるJの感触にKが軽く声を上げる。
Kのすぐ横に座って、Jは愉しそうにその顔を見つめた。
縋るように見上げても、眉一つ動かさない。
まだ達していないKは自らを慰めようとして自然と自身に手を伸ばした。

潤んだ目から涙が零れる。
ｸｽﾘの副作用で余程の強い快感がないと達することができない。
「イかせてあげようか」
トランス状態で手を動かし続けるKの手首を脱がせたシャツで縛ってしまう。
そして、ベッドから降りるとKを見下ろして、ニヤリと笑った。
「Kくん、しゃぶってよ」

!��(゜∀゜)
すごい展開だ…
最近、ココ読んでる人とかっていないの？
ﾚｽ少なくてさみしい。。前はｺﾒﾝﾄ？とかいっぱいあったから。

ところで句路ちゃんの日記、禿(・∀・)ﾓｴｯ
ちょっと古い日記だけど…

>346
苦炉ちゃんの日記？
どこの？

どこの、というのは、アドレスのことでつ。
自分はポエームが書いてあるサイトしか知らないもので…。

>347
ぐーぐるで「ち○日記」で検索して一番初めに出てくるｻｲﾄの
2月某日をさがしてね。
ちなみに○には「び」が入ります。「」は不要。

新婚ｻｿを連想しちゃった。

っていうか、餃子はKが焼いたのか？？
あんたが焼いた方が良かったんじゃないのか苦炉よ・・・。

>349
ありがﾄﾝ。
逝ってきまつ。うわ〜い楽しみだぞー！ｗ

>350
それを敢えてKにさせてるとこが萌えﾎﾟｲﾝﾄ（w
>351
どうだった？どうだった？

>352
３５１でつ。
見てきますた！
＊Ｋが＊餃子を作ったってのに萌えでつ！隊長！
そして焦げてるとこがまた萌えでつ！！
ＪＫ派としては、ぜひＪに焼もち焼いてもらいたいでつ。ｗ

ふと思ったのでつが、
もし遊びに来たのがＪだったりして、
米なんか炊いたら、
芯の残りまくった米と黒焦げの餃子が出来るんだな、とｶﾞｸﾌﾞﾙしますた！ｗ

>353
Jが来た時はJが作らされてて…
2月某日餃子がなくなってることに気付き

「Kくん、餃子たべちゃった？」
「あーこないだ句炉ちゃんが来たから出してやった」
「……もしかして、Kくんが焼いたの？」
「そ。焦がしやがって！って怒られてさー」
「……ﾑｯ」

(・∀・)ﾓｴｯ

いやー、サドなJ最高です。ﾏﾝｾｰ！
>354
それ可愛いね（w

過去ログからすべて読みましたが、
ちょっと悲しくなりました。
JK以外のカプはそんなに駄目なんですか？

ムカついたらごめんなさい。

>354
カワｲｲ(・∀・)!!

>356
どうやらここにはそういう風潮が根付いているようでつ…（ﾅｷ
過去ﾛｸﾞで随分ｸﾚｰﾑ頂きましたので、最近はもっぱら避難所生活です。
よろしかったらおいでませ…

>358
避難所では大丈夫なんですか？
何かと肩身が狭いのですね…。
JK廃人さんってリーダーが嫌い？とまで思ってしまいました。
ここはちょっと…怖いです。

>JK以外のカプはそんなに駄目なんですか？

そんなことはないです。
他ｶﾌﾟの萌えもﾚｽすれば、仲間が答えてくれると思います。
ｽﾚがたった経緯がJKﾘﾚｰだったので創立当初はJKが多く
Jaで始まったﾘﾚｰに妨害ﾚｽが付いたので

>どうやらここにはそういう風潮が根付いているようでつ…（ﾅｷ

と、思われる他ｶﾌﾟの方も多いと思いますが、
JKでも他ｶﾌﾟにしてくれ！というﾚｽは付きます。
現在ここはTKで、避難所(ﾘﾚｰ専用BBS)はJaです。
ﾘﾚｰ職人にJK(K受)が多い為、他ｶﾌﾟの進行は若干遅めです。
でもJKでも他ｶﾌﾟのﾘﾚｰに参加する方はいらっしゃるし、逆の方もいらっしゃいます。

>JK廃人さんってリーダーが嫌い？

ここにﾘﾚｰを書くものとしては
ｽﾄｰﾘｰに合う様に設定したり、KaやJaはｻｲﾄも多いから、違うのもいいかなといった具合です。
>356=359さんにそう思われるのは申し訳ないし、残念です。

現在、ここの回転率は下がっているので昔ほどの雰囲気は少なくなったと思います。
このｽﾚは360回るのに半年以上かかっていて、おそらくそれはJK派が減った結果です。
どのｶﾌﾟも居づらい雰囲気ができていて変化もおきているのに、
怖いとまでいわれてしまうと、住人としてはとても悲しいです。

>360
詳しい説明をありがとうございます。
私はJa本命なんですけど、読んでて「これはちょっとキツいな」と思ったもので。
何だか気分悪くさせてしまったみたいで…ごめんなさい。

360さんはKaやJaサイトは多いと仰ってますが、
Jaサイトってあまり…というかほとんど見かけません。
Kaサイトはたくさん見ますけど、Jaは片隅にあることが多いような気がしますが？

過去ログからはかなり時間が経過していて、ここも変化してるんですね。
一気に読んだので、引きずったままつい書き込みしてしまいました。
すみません、見方を変えます。
書いてしまってから言うのもなんですが、怖いというのは忘れてください…。

JKは前本当に少なかったんですよ。
ＪａやＫａはｲﾊﾟｰｲ見たんですが。
少ないＪＫ廃　人はここにスレを立てて、
自給自足したわけなんですな。

むかーしむかしのお話ですた。

そうなんですか…。
今はJKサイトけっこうありますよね？
Jaサイトもまた復活してくれるといいな〜なんて思います。
aJサイトは増えてきてるような気はしますけど…。
どのカプの人とも仲良くできるといいな。

むかし話をありがとうございました。

でも今ここで一戦交えてるのはJとKだけどね。
小室廃としてはこれが終わってaとの一悶着が終結したら、
またTとKがイチャイチャ出来る日が来るのかなぁ・・・と、
ささやかな望みを抱いているわけだが。
でも書いてる人にJK廃が多いなら望み薄かな。

小室好きな人自体がそんなに居ないんだろうか。
悲しいなぁ・・・。

>364
私も小室廃〜
むか〜しむかしここの小室リレーに参加したっきり、書いてかいてないど…
とりあえず今の一戦は固唾を飲んで見守ってるわけなんだが
JK職人の皆様、楽しみに読んでるのでまたがんがってください

私も小室好き〜。
Kが可愛いんですよね。
TとKが元に戻ることを密かに望んでおります。

這うように、KがJの傍へと近寄る。
Jのソレに手を添えて、口を近づけようとした、その一瞬、
Tの顔が浮かんだ。
『いいんだよ、Kがそんなことしなくても』
KがT自身を愛撫しようとすると、いつも困ったように笑顔を見せる。
その度にKは何とも言えないもどかしさを感じていた。
Tを気持ちよくさせたいのに…

Kの動作が強張ったことで、Jはそれに気付いた。
表情が嬉しげに変化する。
躊躇いを見せるKに半勃ちになったモノを押し込み、
KからTを消し去る様に、腰を動かせ始めた。
「ラクになりたいんでしょ？」

解放されることを求め、慣れない動きで夢中にJに奉仕するKを携帯で撮る。
ディスプレイにはモノを口いっぱいに頬張るKの顔。
Jは零れたKの涙を指でふき取ると、奥深くまで押し込んで苦しむ顔を映した。
パタンと携帯を閉じ、Kの口から自身を引き抜くと、
意地悪そうな笑みを浮かべた、そして……
「騎乗位とバック、どっちがスキなの？」
A
答えることもできないKに向かって軽く笑うと
ベッドに寝転んで、Kを呼び寄せた。
そして戯けた仕草で手を広げる。
「じゃあ、僕の上に、おいで」
B
言葉は発さず緩慢な動作で四つん這いになったKが振り向いた。
普段は青白い頬が真っ赤に染まっている。
Jはベッドに乗り上げてKの傍で囁いた。
「もっと高く突き上げて」

しまった、Kが手首縛られてたの忘れてた…
2行目の　手を添えて　は無しということで…

それよりも、この流れで今ﾘﾚｰ続けるのはまずった気がする…
空気の読めないﾔｼでｽﾏｿ
頼むから誰か続けてね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

Jの最後の台詞に萌え〜
なのでB希望…

>368
（・∀・）y─┛~~ｾﾞﾝｾﾞﾝｵｰｹｰ
漏れも続けようかどうしようか悩んでたんだけど、
どう続ければいいか考え付かなかったので、
ありが�d。

A希望でつ…。
恥らうKに萌えでつ。
しかし結局自分から乗っかって行くKに禿萌えでつYO!（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

上に乗るんだけど、上手く動けなくて
結局はJにバックで責めまくられるってのはいかが？
って、選択肢に無い事言ってしまってｽﾏｿ

>371
(・∀・)ｲｲﾈ!!
A→Bだから選択肢にないわけじゃないYO！

371に賛成！！

このスレ訳分からない

ID:AtCpeZNyﾀﾝは上げあらしﾀﾝですので、
(他スレでも見た)スルーで。

久々にきたらすんばらすぃことになってますなぁ…
A→B賛成！
この方向で少し進めていい？
KはTを思いつつ…な感じ？それともなんも考えらんないくらいに乱れちゃうほうがいいんすかね？

>376
進めてください！
乱れちゃってOK！！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

Kはのろのろとした動作でJに近づくと、躊躇いがちにJの上に跨がる。
どうしようもなく身体は疼くのに、脳裏にはTの顔がちらついてJのﾓﾉを自分から挿れることはできなかった。
Jの身体の両脇に手をついたまま、今にも腰を落としてしまいそうになる自分と必死に闘う。
「…まだ意地張ってるの？」
下からJが嗤う。
「ここ…欲しいんでしょ？」
Jの骨張った指が入口を撫でてくる。
「−−−……っ！」
首を振って拒絶の意志を伝えようとしたが、Jは手をすべらせてKの腰を掴むと一気に引き降ろした。

「やっ、あぁ……っ！」

名前入れ忘れたｽﾏｿ
あんまりｴﾛくできなかったかも…後はどなたかよろしく〜

あげ

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

メンバーチェンジもしやるとしたら、
KがボーカルでJがギターがいいなあ…。
そしたらステージ上でも絡みが見れるのになあ。
見たことあるのは、チュウしてるとみせかけて
顔近づけてささやいてる、とかだからなあー。
(そのとき客席のどよめきにaが何が起こってるのか分からず
キョトンとしていたのが、ハゲシクワロタけど…)

何しろ、日本一絡みの少ないバンドだからねぇ。
たまには見てみたいっつーのよ。

自らの体重で、いつもよりも深いところまで
Jのものが突き刺さる。
「…い…やっ…！」
怖くなって、腰を浮かせかけた所を、Jの腕と、
J自身の下からの突き上げによって阻まれた。
「…っあ、あっ…あっ」



>383
キャンペーンだの、直筆サインだのの特典つけなくても
(今更サインなんかいらないっつーのもあるが)
JKで絡んでくれたら、
CD１００枚買ってもいいのにねえ（苦笑

「Kくん…自分で動いてみて」
Jが人の悪い笑みを浮かべて囁く。
「や……できな…」
Jを深く受け入れさせられたままKはゆるゆると首をふった。

今までそういう体勢で抱かれたことは何度かあったが、Tはどんな時でもKに負担をかけないように細心の注意を払ってくれていた。
こんな風に度を越して焦らされ、追い立てられて責められたことなどない。

「ほら、はやく。そのままじゃイケないんじゃない？」

JがゆっくりとKの腰を浮かせる｡
内部が擦れる感触にｼｰﾂを握りしめて耐えようとしても､身体が物足りなさを訴えてくる｡
「う……く…っ、J…たすけ…て」
身体の疼きに耐え切れず許しを請う｡
Jをくわえ込んだそこだけが､熱くて熱くてたまらない｡
JはKを見てﾆﾔﾘと笑うと尖りきった乳首を捻り上げた｡
「…っ……んっ、あっあぁ……っ」
突然与えられた刺激にKの腕から力が抜ける｡支えていることができずに腰が落ちて､Jが深く突き刺さった｡

Tとaの方はどうなってんだろね

>387
ﾊｯ!!(ﾟДﾟ;)忘れていた…

「もっと腰を動かしてよ、こんな風に」
Jが腰を軽く揺さぶる。
力を入れられずに、Jの上で揺さぶられるKの、
抽挿を繰り返すソコから、Jの残滓が流れだした。
「ひっ…ぅあ…あ……や、出てく……あっ…」
その感触でKの足ががくがくと震えるのを見たJが訝しげに顔を顰める。
「まさか、中に出されたこともないの？」

だって身体に悪いから。（T）
…紳士だねぇ。
>387
Tとaはまだ仕事中だったかと。
aがTの携帯を放置して、二人で世弧ちゃんと何処かへ行ったとこで止まってるYO

Jは上半身を起こし、震えるだけで応えないKを抱きしめた。
「Tくんの、宝物なんだ…」
優しい手つきで背中を撫でられ、Kの震えが治まりかける。
伺うような目でそっと仰ぎ見たJは今まで一度も見たことがない笑みを浮かべてKを見ていた。
「でもそれじゃ、物足りないよね？」
Kの腰を支えてあげさせ、乱暴に押し倒す。
「上に乗っても、動けないなんて、だめだよ」
また震え始めるKを四つ這いにさせた。
身体を強く掴む手とは逆に、頭上から、優しい囁きが降りてくる。
「もっと高く突き上げて」
軽く笑って、Kの顔をシーツに押し付けると、
白い尻を手のひらでさするように撫で上げる。
「言ったでしょ。調教してあげるって。」

Ｔとはいつも正常位でだった。
こんな恥ずかしい姿勢は初めてで、Ｋは羞恥でますます震えが激しくなる。
しかし中途半端に燃え上がった欲は、このままではとても抑えられない。
Ｊのやさしい手の動きに、Ｋはおずおずとと腰を上げた。
「いい子だね。ご褒美をあげなきゃ」
後ろから回した手で、Ｋ自身をやわやわと握りこむ。

「…あっ……ああ…」
扱きながら、もう片方の手でKの腰を押さえる。
さすがに何度も何度も焦らすのは可哀想だと思ったのか、
Jが自身をゆっくりと挿入していく。
「ﾋｯ…あ…はぁ…あ…」
先端を指で捏ね繰り回しながら、Kの最奥を深く突いた。
「いｯ…やめっ！！…狂うっ…」

「…もっと狂って…」Jの指が張り詰めて爆発しそうなKを追い立てる。
「や、も…やだ…T…っ！T、たすけて…」


ﾁｮﾋﾞｯﾄﾀﾞｹ……これって結局はKはTﾗﾌﾞでいいんだよね？
騎乗位…したことはあるんじゃなかったっけ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

>393
今のところそうだよ<KはTﾗﾌﾞ
騎乗位はたことあるって前の人が書いてくれたから
バックが初めてということで…

今のところって何

「助けてって、Kくん。Tくんは助けになんて来ないよ？」
愉しそうに、言葉で、カラダで、JはKを追い詰めていく。
「ぁああ！！やッ…やめ…J、あッ…ああ！！あ…」
「壊れちゃえよ」
K自身を扱いていた指先が先端に食い込み、Kは言葉にならない悲鳴を漏らした。
背筋がビクっと大きく震え、Jの手に白濁を零す。
「はぁ……あ、…もう……やめ……」
弛緩した身体が意識を失いかける。
崩れそうな腰を掴みながら、為す術もなく揺さ振られるKを
Jは突き上げ続けた。

仕事を終え、Tと四個ちゃんを交えての食事中、携帯が鳴った。
「ん？電話だ、ちょっとごめんね」
名前を見て、すこし顔が綻びそうになる。
まさかTに会話を聞かれるわけにも行かないので
aはそそくさと席を立った。

「はい」
「もしもし？」
「J、どうだった？上手くいった？」
「まあね……でも」
「でもって、なんかあったの？」
「ものすごい嫌がられて、なんか傷ついた……
aちゃんの提案通り、ビデオ撮ったけど、あれ、多分使えないよ」
「携帯用のはどう？撮れた？Kくんはどうしてるの？」
「クスリに呑まれないように闘っちゃったみたいで、気絶しちゃった。
たぶん…半日は起きられないんじゃないかな？メールいつ送ったらいいの？」
「そうだね、もうすぐここもお開きになるし、Tくん携帯取りに来るからさ、
もう送っていいよ」
「んじゃ、送っちゃうね。びっくりするよ。頑張ってね」

Jは電話を切り、隣で意識を失ったままのKを見つめた。
裸の肩にシーツをかけ、そっと髪を撫でる。
シャワーを浴びたJの髪から、Kの頬に水滴が落ちた。
Kは全く気付く気配すらない。
雫を指でそっと拭うと、Jはそのまま頬に口づけた。

「あれ？T、どこいくの？」
aがJとの会話を終えて席に戻るとTが帰り支度をして席を立とうとしていた。
「俺、そろそろ帰るわ」
Tの手には携帯。きっとkに電話をしていたのだろう。


「…そんなにkくんが心配なわけ？」
しきりに携帯を気にするTに無性に腹が立って、aは低く呟いた。
「a……？」
「kくん……今頃浮気でもしてるんじゃない？」

>396
話の流れでいくらでも変更あり。
ってことじゃないの？

>395
３９１でつが、フォローありが�d。ご迷惑おかけしまつ。

399ｻｿ　すみません
漏れが>290で張った伏線回収させてください
399ｻｿに異物を挿入します(TдT)

>「俺、そろそろ帰るわ」

「まってよ。Tくん結構飲んでるし、送ってくよ」
aはTを連れて車に乗り込んだ。
助手席のTはごそごそとポケットを探っている。
「どうかしたの？」
Tが困ったように答えた。
「携帯がないんだよ」
「僕んちに来たときに忘れてったんじゃない？
寄って見てけば？」
aの予定通り、Tを自宅に連れ帰る。
家に入って、とりあえず、とコーヒーを用意し
Tを通したリビングへ戻ると

>Tの手には携帯。きっとkに電話をしていたのだろう。

すみません(´･ω･`)

さらに続きでつ。

「何言ってんだよ？Kくんがどうだって？」
二人の関係をaに知らせた覚えはなかった。
知らぬフリをするが動揺を隠すことは出来ない。
もう一度何か否定の言葉を出そうと思った瞬間、
着信が入った。
メールの着信。
差出人はJだった。

>>294と>>367どっちの画像がいいかな〜？

>401ｻﾏ
ﾌｫﾛｰありがとうございまつ！
やっと佳境に入ってきましたね〜これからどうなるんだ〜？

>402
両方の画像送ったにｲﾋﾟｮｰｳ｡

あっちがれ○なﾀﾝ祭りなので、
言ってみるけど…

れ○なﾀﾝ…ｋｏあｋｉだったよね…。
ものすごく描写がリアルでﾊｧﾊｧ通り越して気持ち悪かったＹＯ！
８０１じゃなくてエロ小説だったヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝ!!
アレがＫ攻など…が駄目になった理由のひとつかもしれない…。

>405
あの人の文章表現って801向きじゃないんだよね…
漏れはKoあKi読める派だがあの人のは無理。
生理的に受け付けないってヤツかね。
多分あの人がＫ受派で小説書いてても
気持ち悪くて読めない人は続出だろうな。

本家の381に萌えた小室廃、挙手！(w

381ｻｿ、もしここを見てましたら…
どうもありがとうございまつ！(さすがにあっちじゃ言えないので
おかげで朝っぱらから萌え萌えできました(w
漏れも無理してでも行けば良かったな
勿論Kの体調も気になるけど…

(;´Д｀)ﾉ

(;´Д｀)ﾉ　２！！

(;´Д｀)ﾉ３！

「ん？」
メールを開くと小さな画面が写したのは、Kの顔。
それもいつものじゃない、アノ時の…
なんだ、これは？
戸惑うTにもう一通のメールが届く。
携帯を持つ手が強張り、指が少し震えた。
横から覗き込むaにも気付かずに、もう1通のメールを開く。
始まった動画を見て、Tの眼が大きく見開かれた。
モノを咥えこむKの顔、卑猥な水音とは対照的に
表情は苦しげで、眼からは涙が零れる。
細い指がそれを拭い、更に深くKに自身を押し込むところでそれは途切れた。
呆然と立ち尽くすTに向かって、aが呟く。

1
「ホラ…やっぱり。Jと楽しそうにこんなことして。」
我に返ったTが青褪めた厳しい表情でaを振り返った。
「待てよ。なんでお前にこれを送って来たのがJだとわかったんだ？」

2
「こんなの、ひどい…」
aは抱きつくように身体を寄せるとTを仰ぎ見た。
「僕なら……絶対に浮気なんてしないのに」

ﾁｮﾄｵｸﾚﾀｹﾄﾞ
(;´Д｀)ﾉ４!!

>411
1の方でお願いしたいです。

(;´Д｀)ﾉ５!!

>411
aも少しは美味しい思いしても良いと思うから
２ｷﾎﾞﾝ。

>411
うーむ…どっちもｲｲ(・∀・)!! ので悩みまつ。

しかし、なんとかＴａにもつれこんでﾎｽｨので、
１でつかね？

もー早くTKを元に戻してあげたいので、１きぼん。
ついでに、

(;´Д｀)ﾉ6!!

ＪＫとＴａになっても（ﾟ∀ﾟ）ｵﾓｼﾛｲ!!

兄さん、怒れ！
よって１きぼーん。

「だってJ、今日Kくんと会うんだって言ってたもん。」
しれっとした顔でそう言って躱すa。
「酷いよねKくんてば。Tくんがこんなに心配してるっていうのにね。」
Tは何も言わない。
只これ以上見ている事に堪えられないとでも言うように、携帯を閉じた。
「・・・ねぇ、どうしてKくんなわけ？」
aの問いかけにTはやっと顔を上げた。
「あんなにわがままで、いつもTくんの事振り回してるじゃない。
おまけに浮気までして。最低だよ。あんな人の何処がいいの？」
aの言葉を聞きながら、Tはそれとは全く正反対のKを思い出していた。
二人でいる時の彼を。
小悪魔のように艶やかに笑うくせに、甘い言葉を囁くと忽ち顔を紅くする。
Tが何処かへ行こうとすると、不安そうな顔で袖を引っぱる。
何をおいても側にいてやりたい、大切にしたいと思わせる。
「Tくん、聞いてるの？」
「・・・聞いてるよ。」
記憶の余韻に浸りながらもTは返事をした。
「なんでだろうな、わがままで、いつも振り回される。
・・・だけど、アイツじゃなきゃ駄目なんだ、俺は。」
そう言って柔らかく微笑むTの目は、aの事を見てはいなかった。

漏れも１ｷﾎﾞﾝ
しかしa！そこを何とか悪知恵で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰく切り抜けて(´Д｀*)ﾊｧﾊｧしる！

１で続けてみますた。
早くKの処へ行かせてやって下ちい・・・。

あ。すすんでた。リロードすれば良かったｺﾞﾒｿ

早くTK〜！
Jとaは最後まで悪者のままでいいと思いまつ。
あっちでラブラブになってるし〜。

小悪魔なａ登場キボン。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

今日のライブでちょっとだけJKぽいところがあって(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
してしまいますた。
ていうかJとTのMCにも(´Д｀*)ﾊｧﾊｧしました。
…いや、MCの内容はたいしたことなかったですけど。

>ちょっとだけJKぽいところ

どこどこ？？
今日はJが曲間にaに喋りに行って、そのまま凭れ掛ったところしか見なかったyo
ちなみにaは避けていた。
教えてーー！！

えーと、本編終了してメンバーがハケてくときに（KJaTの順）
Kのすぐ後にJがついてって、後ろからKの腰をわしっ！と
掴んでいるように見えました。
Kがちょっと仰け反っていたような（ｗ
(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ


って気のせいだったらﾊｽﾞｶｼｨ

>429
(・∀・)ﾓｴｯ
接近してるな〜とは思ったけれど下手にいたから見えなかったよ〜
漏れは、Kの帽子をぽふっとやった、いつもKの左にいる某スタッフに萌え…た。
あれは直しているというよりはぽふって触った感じだった…

428さんの目撃したJaっぽいのに萌え！
見たかったな・・・。

>431
おらもJa見たかっただす。

>429
うおう！レポありが�d。
ありえるありえる！ＪＫの2人のだったらありえる！
前もはけるときに、
どっちがどっちをだったか忘れたけど、
腰のところをちょこんと引っ張っていってますた。
前のツアーはひじタッチしてますたしねε=(´Д｀*)ﾅｶﾖｼｻﾝ

悔しくてaは態と辛辣な言葉を吐き捨てる。
「でもKくんはそうじゃないかもしれないよ？
Tくんじゃなくても、Jでも誰でもいいかもしれない。S○Xが好きなだけかも……」
「a……」
Tに窘める様に名を呼ばれ、aが続きの言葉を飲み込む。
「それはお前に関係ない。Kのことは本人に聞くよ」
部屋を出て行こうとするTに縋りつくように、aは必死に叫んだ。
「関係なくない！僕は…ずっとTくんだけを見てたんだよ！」

>434
「・・・知ってたよ」
aのほうに向き直り、Tは言う。
「でもお前は何を考えているのか全然見せてくれなかっただろ？
　いくら長い付き合いでもお前の事全部分かるわけじゃない。
　少し頭冷やした方がいいぞ」

「……知ってた？」
aが呆然と呟く。
Tを見つめる目から苛立ちの色が消え、
それは祈りか、懺悔でもするかのように見えた。
「僕が告白していたら、今、僕と付き合ってた？」
けれど、冷ややかなTの視線に変わりは無く、aに突き刺る。
「それは、ない。俺はお前に恋愛感情をもてない。」

「…………頭冷やすのはTくんなんじゃない？
今、Kくんが何処にいると思う？Jと一緒なんだよ？
行ったところで中には入れて貰えないし、
だいたい、Kくん、もう正気じゃないかもね」

a様ﾌﾞﾁｷﾞﾚ...

「正気じゃない・・・って、どういうことだ？」
今度は明らかにしまった、という表情でaは口をつぐんだ。
「やっぱりお前、何か知ってるんだな？」
何も答えずに目を背けるaを無理矢理自分の方に向かせ、目線を合わせる。
「説明してくれ、a。本当の事・・・」
まっすぐに見つめられる程にaは悲しくなった。
何を言ってもTには、Kしか見えていないのだ。
どうして？
僕だってこんなに好きなのに。
僕のほうがずっと長く、Tくんのこと見ていたのに・・・。

「・・・本当の事話したら、僕には何かメリットがあるの？」
「a？何言って・・・」
「抱いてよ」
遮るようにaが放った言葉に、Tは絶句する。
「そしたら本当のこと教えてあげる。いいでしょう？
どうせKくんはもうJに抱かれてるんだから、
裏切った事にはならないでしょ？」


・・・とことんヨゴレになってきたな、a様・・・。

ｽﾏｿ前のクッキーが・・・（爆）。

>>487
…こうくるかa様！！
やっちまうのかT!

Ｔａやるのにｲﾋﾟｮｰｳ!!

同じく2票目!!

めんどくさそうにor乱暴に、Kの時とは別人のようにやっちゃうのに一票！

野獣光臨でつかー？？

面倒くさそうなのっていいかも。

あーﾒﾝﾄﾞくさそうなのいいかもね。んで途中でa様ガーンみたいなのもい〜なぁ…


こんな漏れはこれでもa廃人…

a様ガーン、で逆切れして無理矢理…とかいーなぁ
襲い受の恐怖再び、みたいな（過去ログでツボだったの）
書きたい…

「ｵﾏｴ…自分が何言ってるかわかってんのか？」
Tが深く溜息をつく。
「わかってるよ！知りたいんでしょ？早くしろよっ」
ｶｯとなってaが叫んだ。Tのｼｬﾂを握り締めたaの喉から悲鳴のように声が漏れる。

「何してんだよっ…−−−っ！」
更に言葉を重ねようとしたaが言い終わる前に、乱暴に床に叩きつけられる。
「なにす…」
「…脱げよ。抱いてほしいんだろ？」
Tはaを見下ろして、冷ややかに言った。

Ｔを見上げた視線を逸らさず、aは自ら服を脱ぎ始めた。
乱暴にボタンを引っ張りシャツを肌蹴ると挑むような目線はそのままに
ベルトを床に落としながら立ち上がり、Ｔの襟元を掴んで強引に口付ける。
｢本当は誰だって抱けるんでしょ？Ｋくんじゃなくてもっ・・・｣
aが言い終わる前にＴの両手がその肩を掴んで再び床へ強く押し倒した。
｢オマエなんかに言われたくない｣
｢っ・・・！！｣
自分の重みで苦しげに息を付くaに構わず、Ｔは馬乗りになったまま
その首筋に歯を立て、続いて胸元の突起を噛み千切らんばかりに吸い上げる。
｢あ・・・痛ッ・・・Ｔっ！｣
容赦なく自分の背に爪を立てながら歪むaの顔を視界の端に認めながら
Ｔの脳裏にはまたＫのことが浮かんだ・・・本当に・・・今ごろＪと・・・？
もう何も考えたくなかった。
ここまできてしまえばもう、目の前の肉体に宿る欲求を満たすだけ。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!! (´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

兄さん!!!

>448
恐怖の乗っかり受けでつな…ｗ

「T…T、痛い…っ」
爪を立てて訴えても弱まらない乱暴な愛撫にaはたまらなくなって逃げ出そうとする。けれどそんなaになどお構いなしにTは半ば無理矢理aの身体を開こうとしていた。

一度だけ見たことがある。スタジオの隅のほうで、Kの耳元にそっと唇をよせていたTを。
Kはくすぐったそうに、でも幸せそうに笑っていた。

乱暴に組み伏されながら、aは自分とのあまりの違いに愕然とした。

……なんで？
僕じゃだめなの？どうしてKくんなの？

涙が溢れそうになる。

やぁぁんa様ｶﾜｲｿｳ・・・でもとことんKにしか興味ない兄さんもﾜｲﾙﾄﾞでいーかも〜（ﾊｱﾄ

がんがれ！乗っかり受！！ｗ

さぁ！思う存分ブチ切れろａ！！！

どうせKのようには愛されないのだからと
果てまで汚れまくるしかないわよa様（ﾓｴ

やってやってやりまくれ〜！！！

誰かa様を壊れさせて〜

sageれ。

Taだ(;´д｀*)ﾊｧﾊｧ

なんかＴａって久々に読んだ気がするよ…
続き楽しみにしてます。…文才ないもんで（汗

この状況ではたして勃つんだろうか？
それとももう勃ってるのか？
これから 勃 た せ る のか？

た…たっちゃってるんじゃなけか？

悲しくて見上げたTは、どこか遠くを見ているようで、
体を重ねていてさえ、aを見ようともしなかった。
引き剥ぐように下着ごとパンツを脱がされ、a自身にTの指が掛かる。
こんなカタチでも、ずっと恋焦がれていた人に抱かれているのだ。
aの自身は勃ちあがり、強い快感を示していた。
「イヤラシイやつだな」
およそTらしくない、明らかにaを傷つけるために吐き出された言葉。
aは殆ど無意識で上体を起こし、飛びつくようにTを突き飛ばした。
下半身も露なままで馬乗りしてTを押さえつけると、いきなりTを握りこむ。
「僕じゃ勃たないってわけ？」
挑戦的な目でTを睨みつけた後、ジッパーを降ろして半勃き状態のモノを口に含んだ。

>464
ｲｲ(・∀・)!!

巧みに刺激を与えてくる指遣いと生温かい舌の蠢きに、Tの分身は次第に張り詰めていく。
aは、嫌悪感と快感が綯い交ぜになったTの表情を見つめながらほんのちょっとだけ先端の一番敏感な部分に歯を立てた。
「！」
驚いたTが上体を起こすと、微かに笑みを浮かべたaと目が合う。暗く濡れた瞳。
「怖がらなくても大丈夫だよ。もっと気持ち良くしてあげる」
aは視線を合わせたまま尖らせた舌で先を嘗め、うっとりとくちづける。

ｶﾞﾝｶﾞﾚa様....

JはTに画像送ってたけど、aはやんないのかな？
Jがネット通じて生で見てたり……

それをKに無理矢理見せたり・・・。

行為に溺れていきそうになったaは、ふいに引き攣る様な痛みに顔を歪めた。
乱暴に髪を掴まれそこから無理矢理離される。
「気持ちよくして欲しいのはお前だろ」
Tは吐き捨てるように言うと、aの上体を突き飛ばすようにして床に押し倒した。
後頭部を強か打ち付ける。鈍い音と共に、僅かな目眩がした。
「さっさと終わらせるぞ」
強引に両脚を開かれ、aの奉仕によって勃ちあがったそれが宛てがわれた。
見上げたTの目には、少しの感情すら宿っていないように見えた。
愛はおろか、憐憫さえも。

暗い部屋の中、一箇所だけ煌々と輝くモニターの前で、
Jは薄っすらと笑みを浮かべ楽しそうにタバコを燻らせていた。
ノートPCを昏睡するKの真横において立ち上がると、
冷蔵庫から冷えたビールの缶を取り出してKの頬に押し付ける。
気だるそうに瞼を開いたKに向かって、Jはにっこり微笑んだ。
「ノド、渇かない？」
プルタブを開けてビールをKに手渡そうとするが、なかなか受け取ろうとしない。
「何も入ってないよ？」
Jが一口飲んで、ようやくKが上半身を起こしビールを受け取った。
散々鳴かされすっかり乾いていたノドに、ビールが心地よく沁みていく。
すっかり缶を空にしてJに返したところで、自分のすぐ隣に置かれたPCが目に入った。
暗闇になれた目に光は刺さり、思わず顔を顰める。
「だからね、助けは来ないんだよ」
Jが何を言ってるのかわからず、もう一度PCを見遣った。
「すごいね。貪り合うってカンジ？」
Kの隣に座ったJが饒舌に喋り続ける。PCから音声は聞こえない。
「aちゃんには銜えてもらうんだね。なんか意外だな、Tくんってこうなんだ」
画面の中ではaを押し倒したTが足を開かせ、今にも挿入しようとしていた。
「ぅ…げぇッ…は…あ…はぁ…あ…」
モニターに見入っていたKが突然ビールを吐き出した。
胸元を押さえながら、苦しそうに喘ぎ始める。
予想外の反応に、Jは驚いて丸められたKの背中をさすり抱き起こすと、
Kは今にも泣き出すかと思うくらい涙を溜めていた。
零れそうなそれをそっと拭うと、Jは濡れたKの口元を舐めてそのまま口づける。
Jを押しのけようとする手を掴み、口づけを深めるとKは諦めたように抵抗する力を弱めた。
吐瀉物の巻き散らかされたシーツの上にKの体を押し付ける。
「かわいそうに。捨てられちゃったね。」

あやすようにゆっくりとKの髪をなでる。
「…大丈夫？苦しい？」
うるんだ目でKはJを見つめる。
…さっきのあの映像は何？
アレは誰？
T?Tとaなの？
でもTは自分と…。
分からない、何がどうなっているのか…。
自分の吐き出した汚物の匂いと、自分の瞳を捕まえて離さないJのソレ。
頭の中がめちゃくちゃに混乱して、何も考えられない。
ただ、ひとつだけはっきりしているのは、
自分をやさしくなでるJの手の感触。
「……J…」

「でもね、大丈夫だよKくん。
僕は貴方のこと、捨てたりしないから。」
あやすように抱きしめて背中を撫でながらJが言う。
「ずっとKくんのこと見てた。貴方がTくんのこと見てる間も、ずっと。
気付かなかったでしょう・・・？Tくんに夢中だったもんね。」
鼓膜を優しく震わせるような、Jの低い声がすぐ側で響く。
「こんな風に無理矢理抱いた後で・・・信じて貰えないかも知れないけど、
愛してるんだ、Kくんのこと。
だから・・・ずっと僕とここに居よう？」
ぼろぼろになった心を、甘く絡め取るようなJの言葉に、
抗う気力すらもう残っていないような気がした。
T・・・。
Tは俺の事、もう嫌になったの？
俺がJに抱かれたから？
俺よりもaの方がいいの？
早く、早く迎えにきて。
嫌いじゃないよ、って言って？
でないと、流されてしまう。
壊れてしまう・・・。

本当は早く元に戻ることを切望している小室廃な漏れ。

私も、小室には幸せになってもらいたいです。

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

Jの言葉から逃れる様に瞳を閉じたKの瞼に、額に、いくつもの優しいくちづけが落とされる。Kはともすれば応えてしまいそうになる自分を必死でとどめようと指先に触れたシーツを握りしめた。
今すぐ、狂おしい程に、Tに触れたい。
シーツを掴む手にそっとJが手を重ねてきて、Kはそんな優しいやり方に負けてしまいそうだった。
固く閉じた瞼から、一筋だけ涙がこぼれた。

T's暴力的ｴﾁｰは書けないのでKのほうを進めてみますた。

腕の中で子猫の様に震えるKが愛しくて堪らない。
このまま数えきれない程のキスをして、優しく抱き締めていたら、きっと……Tよりも自分を選んでくれるだろうか。

ずっと触れたくてしかたなかったK。

今Kを抱いているのだと思ったら、自然と抱き締める腕に力がこもる。

「…J…」
掠れた呟きに、慌てて力を緩める。
「…気持ち、悪い…ｼｬﾜｰ…浴びたい……」


とりあえずJもちょっといい子ﾁｬﾝにしてみた。
Tー早く来てぇ！！

↑
うわ…微妙に文章がおかしいｽﾏｿ
だめだったらｽﾙｰしてください！

それにしても真っ昼間っから暇な漏れ…

お風呂の中で、やさし〜くｲﾊﾟｰﾂきぼんぬ。

Taの方も進めて欲しい…
漏れ絵専門なので小説書けないのです…

>479
安心しる。
漏れも絵専門だが、がんがって書いてるYO!
書くことに意義がある…かもしれぬ。

Ｔ！！はやくこないとJにとられちまうぞ！！

「あぁ……っ！」
部屋の中に、aの悲鳴が響く。
何の準備もされないまま貫かれて、思わずTの背中に爪を立てた。
Tは背中に走った痛みにかすかに眉をひそめると、自分の背中に回されていたaの手首を掴んで床に押し付ける。
逃れる術をなくして、aは揺さぶられるまま耐えようとする。
「く…っ、…いた…っや…っ！」
「…うるさい」
首を振って叫ぶaに冷たく言い放ち、Tは噛み付くようにしてaの唇を塞ぐと更に深くまで突き入れた。



……暴力的すぎ？
ﾄﾞﾅﾀ様か早くTをKの所へ…

Jは優しくKを抱き上げ、浴室まで運んだ。
湯を貯めている間、脱衣所の床にそっと下ろす。
ひざの上に抱きこむようにKを座らせ、優しく髪を撫でる。
「…すぐに綺麗にしてあげるからね？」
優しい手の感触に、Kはうっとりと目を閉じる。
まるで恋人同士のような温かい空気…。
このまま…Jといるのもいいのかもしれない。

Jの囁きが、Kの心を甘く揺らしてくる。
この吐息も、髪を撫でてくる優しい指も、Tと何の違いがあるだろう…同じ様に優しくて、甘くて、とても心地良い。

恐る恐る腕をまわして、しがみついてみる。
そんなKの仕草に気づいて、Jはぎゅっと抱き締めてくれたけれど。
確かに心地良いはずなのに泣きそうになるのはなぜだろう。


さっき見せられたばかりのTとaの情事が脳裏に焼き付いて離れない。あんなに激しく求め合ったことなんてないから……不安で一杯になる。

Tはｵﾚのことなんか好きじゃないのかもしれない…。

温かい泡に包まれながら、Jに問いかける。
「J・・・」
「ん？」
Kの身体を洗っていたJは、顔を上げて優しい目でKを覗き込んだ。
「さっき、俺のこと見てた、って・・・」
「うん？」
「いつから？」
「んーとねぇ」タオルを持った手を動かし続けながら、
Jはすこし考え込むような表情をした。
「・・・初めて逢った時から、すごく惹かれてた気がする。多分。
恋だなって思ったのは・・・何時だったかな・・・」
もう忘れちゃったよ、と言ってJは笑った。
そんなに前から、Jが自分に想いを寄せていた事に、Kは驚く。
全然気付かなかった。
Jの言った通り、自分はTだけを見ていたから。

・・・なんかJK路線になってきたなぁ・・・（小室廃）

TKに戻るといいな…。

>>486､487
漏れはJK本命だけどTKに辿り着けるよう書いてる…つもり（w
がんがってTKにもっていってくらはい。

あわわ…自分にレスしちまった！
485様と486様の間違いですた…逝ってきます！

しかもID変わってるし…

あわわ…自分にレスしちまった！
485様と486様の間違いですた…逝ってきます！

しかもID変わってるし…

>487
イ�`。
漏れ様はJKのトコだけ書いてる。
他ｶﾌﾟｰは書けないからさ…。
あとは自分たちでやってｸﾚ(・∀・)!!って感じ。

今日のライブで一回目ハケるとき、
Jがaのわき腹をつつく？つかむ？かしてたよね。
私はJKなんだけどﾁｮﾄ萌えた…

今日は小室が結構アイコンタクトしてたよな気がする(*´Д｀)

今の巨ﾓﾊﾟﾝﾀﾞ様なら、さぞかしJも掴みやすかろう…

(*´Д｀)(*´Д｀)(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

今日のﾗｲﾇで萌え尽きますた…

本スレ見ました。
絡みあったんですか！？(*´Д｀)
>494
く、く、く、詳しいレポきぼーん！！！

本スレ211も漏れなわけですが（w

餡子のﾌｧｲﾅﾙ間奏で、KとJが中心で背中合わせで弾いてたyo！
漏れK側であんまり表情とか見えてなかったんだけど、
友達が「Jが寄り添ってたよ。Kも満更でもなさそうなカンジだった」
と教えてくれました（ﾊﾞｸﾜﾗ
で、そのままﾎﾟｼﾞｼｮﾝチェンジ！
萌えた…ﾊｧﾊｧ

あとK、ノースリシャツだったんだけどﾁｸﾋﾞ浮き出てたのにもﾊｧﾊｧ （w

＞491
掴まれたリーダーは何か反応してました？

名古屋、農協もありますた！しかも２回も。

漏れ今日のレポいっぱい貰ってるけど
農協報告一切なし（w
まわりはJKだらけみたい…
農協も好きなのに…

>496
ありがﾄﾝ！想像して萌えっ。
久しく生絡み見てないよ〜。
漏れもJK見たい…。ﾃｨｸﾋﾞでも良い…ｗ
でも農協も好きだなぁ。かわいいんだよなぁ。
節操無くてｽﾏｿ。

何故今日のライヌに行ってなかったんだろう…鬱

JKが背中合わせで弾いてたなんて…禿鬱

…行かれた方、乙カレーですた。
レポもありが�d。
…行きたかった…。

でも５０１取れたから、良しとしよう…。
こーイちだ！ｗ

JK背中合わせはMr.Romanceの方ではなかったでつか？
じーっと見つめてたからかもしれないけど、寄り添ってる時間がやたら長かった気がする・・・

>503
ミスロマの間奏の間ず〜っとって聞いた。

＞498
詳しく教えてください〜！！

>503
あ！そーだ！あまりの衝撃にぶっ飛んでた！
確かにJの目の前で指くりくり回してた記憶が微かに（w
ﾊｽﾞｶﾁｨ…逝ってきまつ。

あ、逝く前に。
農協、一回だけは見たyo！
ハケるときJが後ろからaの腰掴んでた。
ちょっと飛び尽き気味だったように見えたので微笑ましいなァ、
と思ったyo…
じゃ、改めて逝ってくる。

>506
逝くな！イ�`！
レポありが�dでつYO!
JK！ＪＫ！！　Ｊ　Ｋ　！！！！　でつＹＯ！！！ ⊂⌒~⊃*｡Д｡）-з

>505
何の曲か忘れたが、Jとaがお互い向き合って
体を接近させてたような記憶があるYO！
Jの方が体を乗り出して近づけてたような？
周囲の歓声が普段とは違う黄色さだった気がするので(w
恐らく見間違いではないと思う。
もし違ってたらｽﾏｿ。
もう一つは506ﾀｿの書いてくれたとおりでつ。

JKは最初寄り添った時は微妙な隙間があったけれど
Jが更に体をくっつけて隙間なく寄り添った感じになりますた。

今日は最初ちょこっとだけ小室っぽいとこもあったんだけど
背中合わせJKに全部持ってかれてしまったなぁ
JK見たら、あれは萌えのうちにも入らないのかな…と、
気弱になってきた漏れ小室廃(ﾆｶﾞ

＞JKは最初寄り添った時は微妙な隙間があったけれど
＞Jが更に体をくっつけて隙間なく寄り添った感じになりますた。
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)／/ア／/ア！！

>510
も、もちつけ（w

>506
ありがとうございまつ！
見たかったよ〜！！
>508
黄色い歓声が上がるほどでつか？
どれくらい近づいたんでしょう？

J、人恋しいんですかね〜？
そして、509サンの小室っぽいっていうのも気になりまつ…。

>512
農協が近づいた距離はあまりはっきりとは覚えてないんだが
そんなに危険な（キスするような）距離ではなかった筈・・・
ただ「珍しく絡んでる！」と思える程度は近づいてますた。
Jが近づいた時、aも口開けて笑ってたような気がする。
他に曲中農協レポが無くて若干不安なんでつが、
近くにいた知り合いが「農協だしー！」と叫んでた記憶があるので
見間違いではなかったと思いたい。

あと漏れが見た小室は、ずーっとTに視線をやってるKですた。

513ｻｿの言う通り、昨日はKが結構Tに視線を送っていたのですよ
で、「太陽と〜」の時にKがTの方を向いた途端に、
Tがド派手に間違ったのですよ！
兄さんに一体何が！そんなに動揺するような表情だったのかKは！とか、
一人で悶々としてました(藁

ｽﾏｿ、漏れの言ってた曲中農協というのは
本家で出てた迫るJと後退するaの場面と恐らく同じかと。
説明不足ですた・・・

○-18ｻｲﾄ小室(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

!!??515ｻｿとIDｵﾅｰｼﾞ・・・

独り言ｽﾏｿ。ｽﾙｰおながいします。

JKもっと見たい見たいみたいみたい…
いつもKの方が乗り気っぽいのに、
今回はJもニヤニヤしてたって聞いて…見ーたーいー!!
本物なんだからもっと見せろや(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
ステージ上でエチーくらいしても今更引かないから。
優香、見せれ!

>516
今から見に行ってきます！

>518
もちつけ姐さんｗ
しかしステージでおっぱじめるというのなら
それならそれで金なら出す、っていう話だな。

そんなJKｽｷｰな漏れですが小室ﾘﾚｰは心待ちに
しております。

>516
見てきたYO!!
TKだたね!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

本スレがキモイ…。

ふと思う。
ここはＫ受が主流になってる訳だが、
皆さんはＫのどんなところを受と感じているのか・・・

ひと目見たときから

　受

ですたが、何か？

本家であきんが股間にペットボトルとか書き込みがあったが
漏れは今ツアーのあきんを見て「攻　め　だ　!!」と確信したが(w
同志はいらっしゃらぬか？

今回のツアーを見る前から攻めだと思っておりまつ。　´ー｀

なにげに名前が出てるようなので御注意・・・・

あてくしも前からヤシは攻めだと思っておりますた…
JKとaKがスキーでつ。
…だからと言って、股間ﾍﾟﾄﾎﾞﾄｰﾙをｷﾎﾞﾝしていたわけでは
御座いません…ﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞｶﾊﾟﾝﾀﾞ…

漏れも前からa様は「攻め」だと思ってたけど
今回ので「変態エロオヤジ攻め」に昇格した

ｴﾁｰの時にもﾍﾟﾄﾎﾞﾄﾙとかﾛｰｼｮﾝのﾎﾞﾄﾙとか
股間にあてたりして変態でいてくれると嬉しい
漏れが受けだったらかなり鬱になるけどな(w


a受けの人、こんな事でめげるな…!!

「ん、…ﾝｯ」
悲鳴を唇の中に閉じ込められてaは叫ぶこともできなかった。
それでも苦痛から逃れるように、無我夢中でTの舌を追う。揺さぶられる痛みも、自分の惨めさも、激しく舌を絡めていたら忘れられるような気がした。

「……？」
ふとTの動きが止まり唇が離れて、aは固く閉じていた瞳を薄く開いた。
「…これ以上まだ続けるのか？」
Tが、呟いた。

「…………」
何も言わないままaが目を伏せる。
Tが深くねじ込んでいた自身を引き抜くと、
切れたらしいその場所から鮮血が流れていた。
痛々しげに見つめて、不意に唇を寄せる。
「え……っ、いや…っ……」
這わされた舌の感触にaは激しく身悶えた。



ちょっとくらいは優しくしてみようかなぁ…なんて…
ダメ？？

急に優しくされてaは戸惑う。
身体の強張りを解いて傷口を優しく舐めとっているTの肩にそっと触れても、拒絶されることはなかった。
「…ごめんな。お前にやつあたりしたってしょうがないのに」
そう言ったTは穏やかで、aが大好きな優しい笑顔を浮かべながら、まるで宥めるようにaの身体を抱き締めた。
ぬくもりに縋るようにaがTの首に腕をまわす。
しばらく抱き合ってうっとりとした気分のまま、aは絶望に突き落とされることになる。
「a、もうやめよう。お前は、大事な親友なんだ」

「熱くない?」
Kの身体についた泡をゆっくりとJが落としていく｡
「ん……」
子供の様になされるがままKは素直に頷いた｡

Jはさっきとは別人のように優しい｡
aとTの残像を思い出したくなくてごつごつした肩に顔をうずめると､Jはくすくすと笑った｡
「Kくん､ねぇKくん､そんなことされたら流せないよ?」
「うん……」
さらに強くしがみついてくるKにJは喜びの色を隠せない｡
普段は冷たい程に美しい白い肌ときつい瞳が､ﾊﾞｽﾙｰﾑの熱気で桜色に染まって潤んで…Jは鼓動が早まるのを感じた｡



ﾆｲｻﾝｶﾞﾊﾔｸｷﾃｸﾚﾅｲｶﾗｧ…ﾊﾔｸｷﾃ!!

「やっぱり僕じゃ駄目なんだ」
そう言って自虐的に笑う、aの顔をTは悲痛な眼差しで見つめた。
「ずっと見てたんだよ？Tくんの事。僕の気持ちに、気付いて欲しかった・・・。
別れさせてやるって、本気で思ったの。それでも大切な友達って言える？」
まっすぐ見つめてくるaに、何も言えず言葉を詰まらせていると、aは話し続けた。
「そしたらJがね、Kくんのことが欲しいからって。完全な利害一致ってわけ。
それで協力しあう事にしたの。JがKくんの事誘って、証拠をTくんに見せて。
僕がTくんを慰める、っていう算段。」
よく出来てるでしょう？と言ってTを見返したaの目には、
冷めた諦めの影に、どうしようもない哀しみを滲ませていた。
「a・・・」
「帰って」
遮るように言い放ったaはもう、Tの目を見ようとはしなかった。
「すごい屈辱的だよ。こんなことまでして、結局拒絶されてさ。
バカみたい。Tくんなんか好きになるんじゃなかった。」

精一杯虚勢を張って強がる姿が痛々しくて。
Tはその頼りなげな肩を、抱きしめてやりたい、と思った。
だけど自分にはそんな資格などないと分かっていた。
「早く行きなよ。Kくんのとこ。心配なんでしょう？
行ってさっさとヨリ戻してくれば。」
「・・・ごめん。」
床に落ちていたaのシャツを拾って肩にかけてやり、
ボタンを止めようとすると、その手を振り払われた。
もうそれ以上は何も言えず、Tは服を身につけると、黙って部屋を後にした。

腕の中で大人しくしているKに、Jがそっと触れた。
上気した肌が、無意識のうちにJを誘っていて。Jは再びKを貧ってしまいそうな自分をおさえつけながら、すぐ近くにある耳朶をゆるく噛みながらなめらかな内腿に手をすべらせる。
「ぁ……や、やだ……っ」
Kの身体がﾋﾞｸﾘと反応し、小刻みに震え出す。
瞳には明らかな怯えの色。
「ごめん…もうしないよ」
這わせていた手を止めてJは少し淋しそうに微笑むと、震えるKを抱き上げた。
丁寧に拭いてやってから、ベッドにそっと横たえる。
「Kくん…好きだよ」

繰り返し囁きながら髪を撫でていると、Kはやっと緊張が解けたのか眠ってしまったようで。
その寝顔に微笑んで、JはKの額に、瞼に、頬に何度もｷｽを落としていく。


目が覚めたら。
KがTのことではなく自分を選んでくれるように祈るかのように。



Jもｲｲ子にしたっｽ！ﾈｴさん達、あとはよろしくっ！

ﾜﾙになりきれないa様ｲｲ！



小室廃人！がんがってｸﾚ！

>537
sageれ。

耳慣れた音で、沈んでいた意識が呼び戻される。
自分はずっと、それを待っていたような気がした。
うっすらと目を開けると、闇の中でぼんやりと浮かぶ光が目に入る。
携帯のディスプレイ。
あわてて辺りを見渡すと、Jの姿はない。
Kは震える指で通話ボタンを押した。
「・・・K?」
たった一言名前を呼ぶその声に、Kは涙が出そうになった。
「T・・・」
彼の声で呼ばれる度に、いつも幸せな気分になれた。
でも今は、沢山の感情が込み上げて来て、胸がキリキリと痛みだす。
「今、何処に居るんだ？」
「Jの・・・家。」
「すぐ迎えに行く」
「T・・・」
一瞬の沈黙。受話器の向こうから、早足のTの足音が聞こえた。
「ちゃんと、顔見て話したいんだ。電話なんかで言えるような事じゃないから・・・。
すぐ行くから。待っててくれ。」
「・・・うん。」
電話を切った後も、Kは暫くベッドの上に座り込んでいた。
声を聞いただけで、愛しさが込み上げてしまう。
aとのあんな場面を見たのに、やっぱり好きだ、と思う。
同時に自分を優しく抱きしめたJの腕の感触を思い出す。
自分をいとおしげに見つめる、あの顔。

・・・自分は一体、どっちを選ぶんだろう・・・

そして、Tは俺を選ぶだろうか？
あんなに熱くaを抱いた後で俺に話があるとしたら、それは…
手にしたままの携帯をぼんやりと見つめた。

隣の部屋から漏れ聞こえる会話。
Kが唯一、愛を込めて呼ぶ名前。
もうすぐその人がここに来る。
Tを罵ることを期待して、Kの携帯に電源を入れておいたのに。
与えた傷が深すぎた？
Tには勝てない？
Jは玄関の鍵を開けてしまうと、寝室へと向かった。
ゆっくりと扉を開いて、部屋に入る。
Kは自分に気づかない。
すぐ傍に座ってバスローブに包まれたままのKを優しくそっと抱きしめた。
「J……」
Kの体が少し強張るのを感じて、Jが寂しげに微笑む。
「本当に、Kくんが好きなんだ。」
抱きしめる手に軽く力が込められる。
腕の中で、Kは動かない。
……手放したくない。

ピンポーン
チャイムの音。
動揺するKをきつく抱きしめる。

ピンポーン
もう一度チャイムの音。
逃げようとするKを更に力を込めて抱きしめる。
耳元に、優しく囁いた。

「大丈夫。鍵、開いてるよ。」

ギャー!!
すごいトコで止まってる!!

Ｊがんがれ… (´；ω；`)

兄さん！Kを取り戻せ！

「やｯ…はな…せよ……っ」
力をこめられて、半ばﾊﾟﾆｯｸ状態に陥りながらKがもがいた。
けれどJの腕は緩まることはなくて、さらにKを拘束する。
「離さないよ」
「J…っ」
「Tくんなんかに渡さないよ…さっきの見て、Kくん平気なの？Kくんとのこと誰にも何も言わないで、平気でaちゃんをあんな風に抱けるんだよ？」
Jの腕の中でKの身体が硬直する。
頑なに自分を拒むKの心を解すように、そっと囁く。
「僕だったら、絶対にそんなことしない…Kくんのことだって、いつだってどこでだって愛してあげる」

「J、入るぞ」
部屋の主に一応の断りを入れるとTは返事もまたずに上がり込んだ。
うっすらと明かりの漏れる寝室まで足を運ぶと、JがKを抱き締めているのがわかる。
ゆっくりと、舌を絡めて深いくちづけをするJ。Kの緩められたバスローブの襟元には、一昨日つけた覚えのない鬱血した跡がいくつも見えた。
「…K……」
思わず口から漏れた掠れた呟きに、Kがﾋﾞｸﾘと反応した。開かれた瞳には、狼狽の色。
「今頃、何しにきたわけ…？」
Jがゆっくりと振り返った。

「あ・・・や、やだ・・・！」
動揺して必死にJの腕を解こうとするKを、
まるで子供をなだめるようにJはその髪を優しく撫で、額にキスをした。
僅かにKの抵抗が弱まる。
「ずいぶん遅かったじゃない、王子様。一体何処に居たの？
Kくんずっと待ってたんだよ。ねぇKくん？」
Jの言葉に、今にも泣き出しそうな顔でTを見つめるK。

「K…帰ろう」
煮えたぎるような怒りをJにおぼえながらも、Tはどうにかそれを押し止めてKに向かって両腕を広げた。
Kの瞳が揺れる。
躊躇いがちに、Tに向かって指をのばそうとしたその時、
「Tくん…aちゃんと何してたの？」
嘲るように、Jが言った。

Jの言葉にﾋﾞｸｯと反射的にKが手を引っ込める｡
初めて見た｡あんなTを｡
aとだったらあんな風に求め合うのだと思ったら､何もできない自分が堪らなく惨めに思えた｡

唇を噛んで俯くKを隠すように､JがKとTの間に割り込んだ｡
「全部見てたよ｡aちゃんとTくんのｾｯｸｽ｡aちゃんは色々やってくれた?」
「…お前に関係ない｡どけよ｡」
低く言って､TがJを押しのけようとする｡
「関係なくないよ…僕のほうが､ずっとKくんを愛してる｡ずっと…大事にしてあげられる」
Jの鋭い眼差しが、Tを射るように見つめた。

「お前か俺かはKが決めることだろ。お前が口出すことじゃない。…K」
答えを求めるように、JとTがKを見つめる。 Tに腕を伸ばしたいのに、身体が凍り付いたように動かない。

−本当は、aのほうがいいんじゃないのか？ﾜｶﾞﾏﾏで、いつもTを困らせてばっかりのｵﾚなんかより…。

そう言いたいのに、そんな言葉さえも口に出すことができなくて。
「K……？」
Tの訝しげな声。
どうしたらいいのかわからなくて、思わずすぐ傍にあったJの腕を掴んだ。
「Kくん……」
Jが驚きに目をみはる。

ｷｬｱｱｱーﾆｲｻﾝｯ！

……a様は一人寂しく泣いてはるのでせうか？

JがKを強く抱き締める。
優しく微笑みながらKの柔らかな髪に、愛おしそうに何度もｷｽを落としていく。
腕の中のKはされるがまま、けれどどこかうつろな瞳でTを見上げた。

「…そう、か…」
Jに大人しく抱かれたままのKに愕然としながらも、胸が押し潰されそうになりながらTは踵を返す。

ドアのノブに手をかけたその時、Kの弱々しい声が聞こえた。


「や……嫌、だ…T、ｵﾚを…捨てないで…っ」

Kが、泣いていた。

いつも強気で我侭なKが涙を見せて「捨てないで」なんて……
Tは弾かれた様にベッドに乗り上げると、腕づくでKを奪い取る。
抱きしめた身体は小さく震えていて、縋るような目つきでTを見上げてくる。
「……J、お前何をしたんだ？」
『JがKくんの事誘って』とaは言っていたが、Kがそんな誘いに簡単に乗るわけが無い。
落ち着いて考えれば、解るはずのことだった。

項垂れたように肩を落とすJがポツリと呟く。

1「クスリ飲ませて、レイプした。」
2「僕だって、ずっとKくんが欲しかったんだ。Tくんだって知ってたくせに」

1だとTが激怒する……はず
2だと……JK寄りになる？

激怒する兄さんがいいな。

私も1できぼーん。

我が耳を疑いたくなるような発言に、Tは躯の底から沸き上がるような怒りを覚えた。
無意識にKを抱く腕に力がこもり、Kが不安げにTを見つめている。
「そうでもしないとKくんは僕を受け入れてくれなかったもの。
この人は、いつだってTくんの事しか見てなかったからね。」
ねぇ？とTの腕の中のKに問いかけて、触れようとJは手を伸ばす。
「・・・触るな！！」
Kがびくり、と小さく震える程強い口調でTは言い放って、
庇うようにKをしっかりと抱きなおした。
「もう指一本、Kには触らせない。
J、俺はお前を許さない。」
強く抱き締められて体内で反響するように聞こえるTの言葉が嬉しくて、
KはTにしがみついた。
誰よりも愛しいひとの、体温と匂いに、強ばっていた心が解けてゆく。

一旦送信。

・・・続けようと思ったけど３歩進んで４歩戻るような内容になったのでやめ（ﾆｶﾞ
後よろしくです。

>>555
ここは書いた者勝ちのリレーですし、どうぞ続けてくださいませ！気に入らなかったら、修正でもなんでも…だから大丈夫！（何がだ自分）

小室いーねぇ…なんかKがすごく可愛くなるような気がする（乙女なわけじゃなくて）なんか…素直だよなぁ（ｼﾐｼﾞﾐ
たまには癒されるのもいいっす。


……そんな漏れはJK廃でつが、小室廃の方々、がんがってくらはい。

保守気持ちage
ﾔﾌｵｸ天空同人7000円で落札したﾔｼがいるYO…

何冊か持ってるのが売られててﾋﾞｸｰﾘ…んでｺﾜｰ

a

>559
まじで？
つーか売り出したﾔｼがいるの…？
氏んでくれ…＞売り出したﾔｼ

もしかして天空城でヤフオク検索したら、
すぐ見られる状態だったの？
カプリング何？

色々あったよ。基本的にa関連だったかな。
当然だけど天空城をきちんと入力して検索したら普通に出てきますた

>563
そうなんだ…。
神経疑うＹＯ…。

レスありが�dね。

前のモン様ならﾄﾞｼﾞｰﾝ笑って許してくれそうだけど、
今のモン様は、なんだかキレそうで怖いＹＯ！

「K・・・帰ろう。な？」
小さな子供を諭す様なTの口調にKは無言で頷くと、
Tの手を借りながら服を着替え始めた。
その様子を見つめていたJが、Kに言った。
「・・・Kくん、許しちゃうの？aちゃんとの事。」
aの名前が出てボタンをとめる手が一瞬止まったが、
Kはやがて顔を上げるとまっすぐにJの顔を見つめ返した。
「許すとか、そういう事じゃないんだ、J。
俺にはTが必要なんだ。やっぱりTじゃないと駄目だから・・・。」
Jはそれ以上何も言わなかった。
着替え終わると、立ち上がったKの身体をTが優しくいたわるように支えて、
二人はJの部屋を後にした。
Kが脱いだバスローブだけが、ベッドの上に残っている。
それはまだKの温もりを残していた。

ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e27817270
↑ヤフオク37冊セット
QAにカプについて質問入ってるよ。

age

「……辛くないか？」Kの身体を力強く支えながら、Tが聞いた。
まだふらついて上手く歩けないKの肩を抱くと少しだけ震えが伝わってきて、行われた行為の酷さを物語っていた。

どうしてもっと早く気づいてやれなかったのか。

悔やんでも仕方ないことだけれど、自己嫌悪に苛まれて抱いた手に自然と力がこもる。


「ごめんな…」

搾り出すような声にKは弾かれたように顔を上げた。
「T……ｵﾚのこと、嫌いになってないよな…？」
泣き出しそうな顔で、Kが小さく呟く。

今日は熊谷だー
萌えられますように…とここで願掛けしてみるﾃｽﾄ

>569
ＪＫあったら、レポおながいします。
と言ってみるテスト。

最近の本家の流れを見てて思うこと。
ﾌｧｿに視線を向けるより、もっと麺同士で視線を交わしてはくれないかと。

本当、このバンドって絡み無いよなーとつくづく思いました。
JはTの方見たり、ドラムの前にいったりするけど。

絡みじゃなくてｽﾏｿですが、句間我矢ではaはj側で歌う率が
高かった気がする…。自分、j側で見てたんだけど
やたらa様が視界に入ってくるなぁと思って（ｗ

昔の会報で、JがKに
aちゃんの絡みがすごいんだけどどうなの？みたいな質問してたけど
いったいどんな絡みだったんだろう…
漏れがみたのは後ろからKを抱きしめてた。ちょっとねちっこく。（ちなみに97年の年末）
それ以来、一度もみてない。
最近はK側にすらあんまりこない。

たまには見たいyo

aが絡みに行ったらKが猛ダッシュで逃げてたのは見た（ﾜﾗ
数年前の栃木か高崎のホールでの出来事。

>575
ﾊﾞｸﾜﾗ！可哀想なa…
やはり、汗っかきなのが嫌なのでしょうか？

「ホントはaと……」
Kの言葉を遮るように、きつく引き寄せて抱きしめる。
降りていくエレベーターの中、Kの耳朶にそっと唇を寄せた。
「愛してるのは、Kだけだ」
「Jに抱かれたのに？」
Tの腕の中でガクガクとKが震える。

「愛してる…K、愛してるよ」
震える身体を抱き締めてTが囁く。
Kは自分を包む腕の中で小さく身じろぎすると、そっとTの広い背中に腕をまわした。

まだ身体が怯えて抑えようとしても震えてしまう。
今自分を抱き締めているのは、誰よりも愛しいTだというのに…。
震えを止めたくて、全てを忘れさせて欲しくてKは自らTにキスをねだる。Tが少し驚く程深く唇を合わせた。


エレベーターが軽く振動して、地階に着いた。二人の空間と外界を遮断していた扉が開いて身体を離そうとしたTをKが引き留める。
「…T…、T……愛してる…」

自分に縋るようなKが愛しくて、TはKを支えるように腰に手を回した。
エレベータから降りても、マンションの外に出てもTはKを離さない。

外の、誰が見ているかもわからないような場所で、
今までつきあっているそぶりを見せたことなど無かった。
Kがそれを望んでいたから。
けれど、いつもこうしてKの傍に居るべきだったのだ。
Jやaの気持ちに気づいていたのに。
自分がKを護ってさえいれば。
……Kを傷つけられることも無かった。

ﾘﾚｰを遮ってｽﾏｿ


矢府奥にまた同人が出てる。露骨なﾔﾎﾋではなさそうだけど鬱

あぁ、出てたねー。
関係無いけど、あの人の他盤でのを持ってるのでちょっとﾋﾞｸｰﾘしますた。

たまにﾄﾞｼﾞｰﾝと普通の洋服とか一緒のIDで
オクに出してるﾔｼいるけど…信じられない…。

ホシュ
他板で　KonJ　というIDが出ました。
Jの上のK…か。そのまんまだなぁ。

好きだねぇ騎上位（w

そりゃあJだから（w

４Ｌ限定大阪、農協多かったでつー。

農協！行けなかったので羨ましい〜
詳しく聞きたいです！

>588
同じく聞きたいです！

血ッ多では何かやらかしてくれないかなぁ…
多少ステージも広くなるし。行けないからﾚﾎﾟ待ちですが。

すみません、自己ﾚｽしちゃいました。
>586さんあてです。駄ﾚｽｽﾏｿ。

中でも漏れが一番印象に残ってる農協は
ｱﾝｺで出てきた時にJが自分のﾃﾞｼﾞｶﾒを持って来てて
ﾄﾞﾗﾑ台の真ん中でaとくっついて座りながら客席を撮ってたところですた。
ふたりとも凄く楽しそうに笑いあってて萌え。

>590
有難う〜。
想像するだけですっごい微笑ましいですね！
散ったでも萌えたいもんだ。

>すれ違い様Jが面白いことでもしたのか？Kくんがうけたような仕草を。
この詳細が気になります。
どなたかご覧になられたかたﾚﾎﾟきぼんぬ。

そして太腿に絵を描くa様に萌え…
夜はお○なの絵本みたく全身に（w　ローカルな話でｽﾏｿわかるひといないかも(´･ω･`)

遠かったので良く分かりませんが、
JKでｶﾊﾟﾝﾀﾞの後ろで
すっごい顔見合わせてワロテましたYO!
チェンジするぞ〜！って合図だったかと。

チェンジするとき、
JK手をパンとしたように見えたんですが、勘違い？

>593
ありが�d

見たかった〜！

ﾁｪﾝｼﾞ時のJKﾀｯﾁは無かった筈。
ﾀｯﾁしろー!と思って凝視してたのに
やらなくて悔しかったから・・・

あとaがﾄﾞﾗﾑ台に向かって座り込んでる時に
Jが近づいていってﾍﾞｰｽをaに向けて
何度もちょっかいかけてたような。

>595
そうか〜、遠くから見てたから…勘違いか。ｼｮﾎﾞｰﾝ
ありが�d。

チッタ絡みあるかな〜あるなら這ってでも行くんだが…ｗ
でもどうせ同じようなセットリストなんだろうね。
しかし絡みさえあれｂ（ｒ

>595さん
ちょっかいかけてましたね〜。
aはやられるたびにいちいち避けてましたけど。
今回は農協多くて嬉しかったでつ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

圧縮あるらしいから保守っとく。

じゃあﾘﾚｰの続きでも…と言いたいところだがこれからどう進めていーんかわからんので保守っとく。
っつーか帰り道の様子まで詳細に書くんすかね？

>600
家に連れて帰ってからの方が良いと漏れは思うんだが
その辺微妙なので今まで書けなかったYO・・・
保守効果も含め、皆さんの意見をお聞きしたいでつ。

タクシーの中で、自分に凭れて眠ってしまったKを引き寄せて支える。
自宅のマンション前に着いても、起きる気配の無いKを抱き上げた。

ベッドの上に降ろしたKをTはじっと見つめる。
反らされた首筋から見える、赤い痣。
朝、同じように見つめたKにはなかった痕。
シャツを緩めようと掛けた手に思わず力がこもったのを感じて、TはKから手を離した。

浮かぶ情景を振り払おうと熱いシャワーを浴びていると、ふとaの顔が頭をよぎった。
Kの事をはっきりさせておけば、アイツにあんな顔をさせることも無かったのに…
aの指や舌使い、求められるままに無理やり開かせた身体の感触を思い出すと、
遣り切れない悲しさと憐憫にも似た情が湧いて、
Tは身体に纏わりつく泡を振り払うように洗い流した。

深い眠りに沈むK。
息がつまるのか身を捩らせるのが可哀想で、せめてシャツのボタンを緩めようと手を掛けた。
1つ2つ外すだけのつもりが、赤い痣に引き寄せられるように全てのボタンを外してしまう。
何処にどんな風につけられた痕なのか、問い詰めたい衝動に駆られる。
TはKの下肢へと手を伸ばした。
Kの身体を全て、調べる為に。

>601
ｽﾏｿ
自分の考えで続けちまいますた(´･ω･`)
この展開に萌えぬ人続出だったらどうしよ…

>603
601さんじゃありませんが、萌えてますよ！
これから体の検閲が行われるわけですね…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

肌寒さに目を覚ましたKと目が合った。
「ん・・・T？」
まるで後ろめたい事をしているのが見つかった時のように、Tは息を飲んだ。
しかしそんなTの様子にも気付かず、
寝ぼけたKはぼんやりとした顔で手を伸ばし、Tの髪に触れる。
「髪、濡れてる・・・。」
その細い指を思わず強く掴んでしまう、折れそうな程に。
Kは少し驚いた顔を見せたが、薄闇の中でふわりと微笑んだ。
「いいよ・・・抱いて」
「K・・・」
何か言いかけたTの言葉を遮るようにKが言う。
「T・・・もう俺に、優しくしなくていいから・・・
Tの望むままに、俺を求めて？」
寝起きの掠れた声で誘う、その言葉が何処か哀しげで。
Tは気付いた。
きっとKの脳裏にあるのは、彼を苦しめたであろう、aとの事。
「もっと・・・俺を求めてよ、T・・・。」

御免、検閲を御期待ならｽﾙｰしてくれていいでつ。
和漢に持ち込む方向で書いたので。

最後のセリフ訂正。
「もっと俺を感じてよ、T」にするつもりだった、ｽﾏｿ。

>605
K…切ない(ﾎﾛﾘ
思わずマジ泣きしてしまいましたよ
801読んで泣いたのなんていつぶりだろう…
ちょうどさっき、避難所前ｼﾘｰｽﾞの切ないa様のﾄｺ読んできてたから
涙腺緩みかけてたのかもな(苦

つかこれからなのに一人で勝手にｸﾗｲﾏｯｸｽ迎えてどーすんだ漏れ(w
リレーの途中にしょうもないｶｷｺしてｽﾏｿ
職人様がんがってください！

>606
ああっ余計なこと書いてｽﾏｿでした(´･ω･`)自分が検閲されにｲｯﾃｷﾏｽ

自分も思わずﾎﾛﾘと来てしまいました…K…ﾆｲｻﾝ…

「もっと俺を感じて、俺を求めて……aにしたみたいに」
Kの眼差しが真っ直ぐにTを捕らえる。
「K、違うんだ…aとは」
Kのことを愛しているから大事にしたかったのだ、と口を開こうとしたTの唇にKが指先でそっと触れた。
「K……？」
「…いやだ……ｵﾏｴの口からaの名前なんか、ききたくない…」
驚きに目を見開いているとKはそのまま上半身を起こしてTの首に腕を絡みつかせる。
「ｵﾚのことだけ見て…ｵﾚのことだけ考えて……っ」


…甘すぎ？
ﾀﾞﾒだったらｽﾙｰしてくれー

Kの独占欲が嬉しくて、愛しいと思った。
「Kだけだよ」
強くしがみついてくる身体を包み込んで、その髪を撫でながらTは言った。
「いつもKの事で一杯だよ。俺は・・・お前のものだ」
見上げて来るKの瞳をまっすぐに見つめて、囁くように。
本当に・・・？と言いかけたKの唇をTは軽いくちづけで塞いだ。
「愛してるから・・・壊してしまいそうで、怖かったんだ。
だけどKはそれが不安だったんだな・・・ごめんな。」

・・・途中で挫折。（←ヘタレ）
>610
やっと小室に戻ったんだから思いっきり甘々でいきましょうや！！（嬉）

やっと…

Tが優しくKの背を撫でる。
「俺を…壊して。…俺は、」
最後まで言わせないで、TはまたKの唇を塞いだ。
差し出されたKの舌を吸い上げると、粘着質な音が部屋に響く。
「んッ…んん…んん…ッ」
Kの唇を食むように貪り、Tは深く口付けたままKの服を器用に脱がせ始める。
脱がせてしまったKの服をベッドの外へ放ると、部屋の明かりを付けて
Kの身体をベッドに縫い付けるように押し倒した。
薄暗い部屋が一瞬で明るくなり、Kは恥ずしさのあまり、Tの視線から身を隠すように体を捩らせる。
その様子をじっと見ながら、Tは遮ったKの言葉を続けた。
「お前は、俺のものだ」

「お前は俺のものだ。だから二度と誰にも触れさせない。
ずっと一緒に居よう、俺がKを守るから。」
Tの言葉にKの綺麗な顔が歪み、涙が溢れ出す。
「もう二度と・・・ここには戻って来れないかと思って・・・
Tに、捨てられるんじゃないかって・・・」
嗚咽を堪えながら必死に言葉を紡ぎ出すK。
その頬を流れる雫を、Tは唇を寄せて吸い取った。
細い腕がTの背中に回され、ぎゅっとシャツを握りしめた。
強ばった身体を優しく慈しむように撫でながら、
耳に、首筋に、Tのくちづけが落とされていく。

誰かﾆｲｻﾝの服も脱がせてやってくれ。

シャツの感触に距離を感じて、KはTのシャツのボタンを外し始めた。
必死に脱がせようとするKに気づいて、Tはシャツを脱ぎ捨てる。
肌のぬくもりを感じたくて頬を寄せようとするKを捕え、Tは首筋をきつく吸い上げた。
その感触にKの身体が跳ねる。
「ん…っ。あっ……」
それは、Jに痕をつけられたのと同じ場所。
身体中に散りばめられた行為の痕が、光の下に晒されてTに見られている。
明かりを消してほしい。
身体を見ないでほしい。
「電気……」
Kは懇願するように呟いた。


KがJに何をされたか、漏れならじっくりみたい…けど甘からずれる気もするので

「ダメ。全部見せて。Kの全てを受け止めたい…」
そういってTはまた一つ、Jの残した痕に唇を寄せた。
まるで上から塗り替えるように…



これで甘くいけるだろうか…？

「んっ…あ、ああっ……」
Tの唇が、痕を辿りながら降下していく。
ゆっくりと開かせた太ももの内側に、歯型を見つけた。
無意識に寄せた唇は、いつもの様に軽く吸い上げるだけの筈だったのに。
血の味が口内に広がるほど強く噛み付いていた。
「痛っ！…ぁああ…」
声を上げて身体を大きく捩らせたKに気づいてようやく我に返る。
視界に飛び込むのは、痛みを感じながら、快楽に溺れてゆくKの表情、嬌声、肢体。
傷をつけてしまった後悔と同時に苛立ちが湧き上がる。

あいつにも、こんな顔を見せたのか？

Tは乱暴な手付きでKの足を大きく開かせた。

ところで、Kが飲まされた強烈な媚薬はまだ効き目が残ってるんでしょうか？

どうなんでしょうね。
どなたかTになってKのｶﾗﾀﾞに聞いてみてください。

秘所に指を差し入れると、絡み付くような感覚と共にソコから白濁が溢れ出す。
長い間、自分が守り続けてきたものがたった一度で蹂躙されてしまった事に、
Tは酷いショックを受けた。
その表情に気付いたKが、身体を起こす。
「T・・・まって、まだ・・・」
そう言うとまだ服を纏ったままのTの下半身に手を伸ばし、
前を寛げると、這うように其処に跪いた。

ﾌｪﾗの方向で。
今日はアイコンタクトあったのかな？気になる・・・。

チッタ行ってきた者でつ。
今日はTJのアイコンタクトがやたら多かったような…。
小室のアイコンタクトは２回くらいかしら？
でもJがTのとこに来てるのにTはKのほう見てたりとかして、
このｽﾚ思い出して萌えてますた(ｗ

あーっと、KってJにやられたあとｼｬﾜｰ浴びたんじゃなかったっけ？


突っ込んでｽﾏｿ。
逝ってきます…

シャワーは浴びたけど
中身掻き出してはいなかったので…(お下品でｽﾏｿ


昨日は小室アイコンタクト少なかったですな
でもKがTを見つめるシーンが何回もあって萌えた〜(*´Д｀)

すいません、そーいうことにしといてクダサイ。えへっ（何）

キモ

「K………」
Tの見つめる先でKは現れたものに手を添えると、そっと唇を寄せた。
堪らなく、それが欲しかった。

「K、いつも言ってるだろ？そんなことしなくていいから…」
眼を閉じてT自身に唇を寄せるKの肩を柔らかく押しやってTは身体を離そうとした。
だがいつもなら黙って従うKが、その手を振り払い、それを許さない。
「なんで……？Tはオレにされるのが嫌なのか…？」
泣きそうな瞳で、KがTを見つめた。

＞５９３
古すぎな話でスマンス大阪でKJタッチありましたYO
J→KタッチでしたYO
素ルー頼みます。イケイケK〜

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>628
ありが�d。
嬉しい〜（*´∀｀*)
なんであんなに2人とも、にっこにこなんでしょうな。
見てるこっちもニッコニコﾊｧﾊｧですな。ｗ
ところで、このスレsage進行なんで、
次はsageて下さいな〜。

ひっそりとここでも
K誕生日おめで�d！気持ちだけage
これからも受け受けしさに磨きをかけて！(ｗ
兄さんと幸せになれるといいね…
というわけで職人様方も応援してまつ！
漏れ読み専だから続き書けないけど､いつも楽しみにリレー読ませて貰ってるんで

その表情にそれ以上、抗う事も出来なくなってしまい、
Tは這うように跪いたKの頭を、片手で支えてやった。
Kは愛おしげに何度か口付けて、ゆっくりとTの半身を銜え込む。
「ん・・・ふぅ・・・」
慣れない行為に苦しそうな息を漏らしながら、Kはその行為に溺れていく。
その表情に、背中を突き抜けるような快感に、Tの呼吸も荒くなっていた。
空いた片手でなめらかな白い背中にそっと触れる。
きめ細かい肌を指先で感じながら、手を下方へとゆっくり滑らせた。

這わせた指でkの背中を辿る。
白くて滑らかな、美しい背中。
しっとりとしたその肌をなぞっているとkの身体が小さく震えた。
「ん……っ」
Tのﾓﾉを口に含みながら声をもらすkに、T自身が反応して膨張していく。限界を感じてkの頭を離そうとするTに構わず、kはゆっくりと吸い上げようとする。
「k…もういいから…kの中に、入りたいんだ…」
今にも達してしまいそうな自身を理性で押しとどめながら、掠れた声でkに囁いた。
熱い囁きに、kがゆっくりと唇を離す。

大好きな低い声。

こんな風に囁かれたら、もう欲しくて堪らなくなって。
「T、きて……」
腕を伸ばして、Tを誘った。

Kの身体を抱きしめて、ゆっくりとベッドに押し倒す。
首筋にしがみついて来るのをそのままに、すらりとした脚を持ち上げた。
待ちわびるｿｺにTの半身が触れる、その感覚だけでKは甘い声を漏らす。
「K・・・」
覗きこんだ瞳は潤んで、Tを映し出していた。
「早く、お願い・・・。」

>634
７行目の台詞に禿萌え。
そりゃーTの声で言われたら堪らんなるっちゅーねん。

>636
萌えてもらえたようで一安心っす。
えー…このあとはひたすら甘くていいのかな？(まだ参加する気か自分)

それでもTは、Kを傷つけてしまわないように、
ゆっくりと自身を埋め込んでいく。
「あ…、やだ……っ」
満たされていく感覚。けれど焦れったくて。
思わずTの肩に抗議の爪を立てた。

「や……もっと…っ」
爪を立てながらKが懇願する。

もっと奥まで犯して。
Tのこと以外考えられなくなるくらいに。
もっと。

さらに深く繋がるように大きく開いていた足をTの腰に絡み付かせる。
このままどこからどこまでが自分なのかわからなくなるくらいに深く繋がれるなら、ずっと胸にあった不安もなくなっていくような気がした。
「ぁ……あぁ……っ、T……っ！」
譫言のように愛しい名前を何度も呟いて、確かめるように、Tの頬に手を伸ばした。

背中に僅かな痛みを感じながら、宥めるようにKの髪に触れる。
「K・・・キツいって・・・。」
求める想いとは裏腹に、身体に力が入ってしまうKに、
Tは優しく、囁くように言った。
「イイ子だから・・・少し、力抜いて？」
Kが息を吐いた瞬間に、それでもKを傷つけてしまわないように、ゆっくりと身体を押し進める。
奥まで入り込んでくる感覚に、Kは白い喉を仰け反らせて喘いだ。


ｶﾞﾝｶﾞﾝいっちゃってください。

（に、に、に、兄さん！萌え〜(´Д｀*)）

「ん！んっ…あ…ああああ！」
最奥まで貫かれてKの身体が震える。
Tの存在を確かめるように頬に触れていた指は背中に回され
指が増えた分だけ多く、背に爪痕をつけた。
しっかりTにしがみついているせいで浮いているKの身体を支えて抱きおこすと、
Tは自分の上にKを座らせた。軽くキスして、紅潮した顔を覗き込むように見つめる。
部屋の明るさで、表情までわかる。
「K…俺のK…カワイイよ」
そっと囁いて優しく耳朶を甘噛みした。


対面座位です。

向かい合ってお互いを確認するように見つめて、何度もキスをした。
愛されているその実感に、Kは泣きたくなる程安堵する。
「…T…、T……す、き…っ」
譫言のように呟きながら、Tにしがみつく。
「K……」
優しく背を撫でてくれる指がもどかしくて、身体の熱さをどうにかして欲しくてKはいやいやをする様にかぶりを振った。
「ﾝｯ……く…っ」
ゆっくりと腰を浮かせては沈める動きを繰り返しても、Tのﾓﾉを内側に孕んでいるそこは熱くて熱くて溶けてしまいそうだった。
それを知ってか知らずか、Tは焦らすように赤く熟れたKの乳首を舐めてきて、Kはたまらなくなって目の前にあったTの耳をゆるく噛んだ。
「あ、ぁ…っ、は…ぁ、や…もっと…っ」
強く抱きついた瞬間、Tは愛おしそうにKの顔を見て微笑みながら華奢な腰を掴みゆっくりと突き上げた。

Tの動きにあわせて揺れるKの身体。
上気した肌から、ボディソープの匂いがする。
それは、Jと同じ香り。
Kを突き上げる動きが、早く荒くなる。
しがみついてくる身体を、Kに対する独占欲と同じくらい強く
締め上げるように抱きしめて、首筋を貪った。
「あ…ああっ…あ、あああ…！んっ…あ！」
悲鳴のような嬌声をあげて、KがTの背を爪で掻く。
「きもちいいか？」
耳元に熱い吐息を吹き込まれて、Kの身体が震えた。
「あっ…あ…T…もっと…はぁ…あ、…乱暴に…して…っ」

がくがくと揺さぶられてKの身体がしなる。
「は…あぁっ…あ、あぁっ…っ」
激しい動きについていけずにKはただ喘ぐことしかできなかった。突き上げられる早さとは反対に、頭は朦朧として、意識が飛びそうになる。
「K……」
「ひ……っ」
突然首筋に感じた痛みに薄れかけていた意識が呼び戻される。
Tの歯型がうっすらとKの首筋に浮かび上がる。赤く染まったそこからは痺れにも似た甘い痛みがKの意識を支配していく。
「んん……っ」
次の瞬間Tの熱い舌が歯型をなぞるように這い回ってきて、Kの背を狂いそうな程の快感がかけ上がった。
「や…っあ、あぁ……っ…T、もう…っ」
爆発しそうな自分を感じて、Kは潤んだ瞳でTを見つめた。

>644
いいなー。
ＩＤ、ＫがＪをサンドしてるよ。
Ｋが2人とＪで３Ｐ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

避難所、サーバー停止しますた。
今日の0時から5時までのログをお持ちのかた。
よかったらここに貼ってください。

>647　
見れるようになりますた。
広告が消えてる上に、軽い……

その熱い眼差しに、Tも自身が昇りつめるのを感じた。
Kのナカまで支配したい欲望を理性の力で押し込めようとする。
Kの身体をこれ以上傷つけたくない……
ギリギリのところで、身体を離そうと動いた瞬間。
「このまま…っ」
Kがしがみ付いた。
Tの背に爪が立てられ。
そのままでKが腰を動かす。
「K…K……」
キツク抱きしめあったまま、二人はほとんど同時に達した。

抱きしめた身体が力を失って弛緩していく。
「K…？大丈夫か？」
繋がったままの身体をゆっくりと離して、Kを寝かせる。
「K？」
気を失ったのか、名前を呼んでも返事をしない。
とりあえず、Kの身体をきれいに拭いてやろうと、
Tが立ち上がりかけた時。
「…かないで……」
指を掴まれて、TがKを振り返る。
「何処にも行かないよ。」
昨日と同じように、けれど、誓いを立てるように。
やさしくKを抱きしめて、囁いた。
「俺が守るから。……ずっと一緒だ。」
Kの瞼がゆっくりと開いて、視線が絡みあった。
二人とけてひとつになってしまうほど、熱く。

…これでＴＫ終了？

終了…でいいのかな？
では次はどうしますか？
そろそろa様が幸せなお話も読んでみたいな、とか…

今まで出てないのは…Kaと、Taだっけ？
みなさんどうされます〜？

Taか、a攻がよいでつ。

「Kくん、ほらアイスだよ〜」
棒つきのアイスミルク。まあ夏に食べさせたいのって普通コレだよね。
「え？俺プリンがいいって言ったけど…」
それも可愛いけど、見飽きたし。
「でもほら、暑いし、夏はアイスだよ〜〜はい」
渡すときは皮もむいて、って皮だって皮。包装紙だっての。なんか照れるな。
「今どき、棒つき……」
それがいいんじゃん〜！
「でもほら、美味しいよ、さ、溶けないうちに早くね」
ま、溶けかけもいいんだけどそれだとやっぱり周囲の目が…
「ん〜冷た」
あぁ、先から齧って食べてるよ…涙
「aは？食わねぇの？」
いまそれどころじゃないし、俺は甘いもの嫌い…そうだ。
「んッ…んんんんんん！(何すんだよ)」
よろけた振りして口の中にアイス突っ込んじゃった。
「ごめ〜ん、あたっちゃった」
さ、それを抜いてごらんｖｖゆっくり棒を引き抜いて！
「んん(も〜)」
ああ、もっとゆっくり、優しくっ……
「はぁ…」
く、口の端からミルクが、いや、溶けたアイスが零れてる！！！！
「？aどこいくんだ？」
やば！息子、反応しすぎだって！！
「ね、aちゃん股間おさえて飛び出してったけど、どうしたの？」

>654
小ネタ素敵。

sage

避難所がaKだからそれ以外ならいいと思いまつ。

久し振りにTaが読みたいかも。
一時期Taブームが巻き起こってたよねー(w

次の話の案が出てるのにｽﾏｿ
小室リレー終了お疲れ様ですた！書き手の皆さんありが�d！
読み専の漏れはﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷしつつ、最後はﾊﾋﾟｰｴﾝﾄﾞで萌えた〜(*´Д｀)
兄さんとKが幸せになれて良かったよ…
漏れ小室好きになって、マイナーすぎて時にはくじけそうな事もあったけど
それでも今まで小室廃人続けてきて良かったYO!
これからもひっそりと萌えさして貰いまつ

>654
aきーん面白すぎ(ｗ

Taでよろしいのでは？
…なんならaTでもいいが。ｗ

もしTaならJK設定にしていただけるとｳﾚｽｨ…。

「あの二人って絶対両想いだと思うんだよね」
「誰が？」
「aちゃんとTくん」
「へぇ〜」
「じゃなくて、くっつけてあげない？」
「なんで？」
「僕ら、二人にはすごくいろいろしてもらってるし」
「…でもなぁ、そういうの、二人の勝手だろ」
「でも…たぶん付き合い長いから言いづらくなってんだと思うよ」
「そうかぁ？」
「目の前でラブラブなカップルみたら、ああいいなあってなるって」
「そんなんで上手くいくか？」
「やってみようよ、ね」
「……。」

後日、控え室。

「J〜」
「なに？Kくん」
「タバコ」
「なに、また持ってきてないの？」
「…Jと一緒のがいい……から」
「も〜甘えたさんだね、はい」
「火ぃつけて」
「はいはい」
「もっと……んッ」
「ごめん、ついちゅーしちゃった」
「も〜早く、火」
「そんなにほしいの？」
「早く……」
「Kくん…」

またもやキスしようとする二人の背後に、人影が二つ。

「お前ら、所構わずいちゃつくの止めろ」
「そうだよ。いい歳してみっともない」
『家に帰ってからしろ、バカップル！！』

んー…なんかそれって…ただのJKみたいで（ﾆｶﾞ
後々ちゃんとTaに発展するならいいけど。
でなきゃTaリレーの意味ないかと…
せっかく案だしてくれたのに申し訳ないが。

何だか、JKメインって感じになりそうだし
純粋にTaだけっていう方がいいんでは？

すまん。↑さげるの忘れた！

661で初めてこのあとTaでくっつくまでの過程を…
とか思ってたのけど…JKﾒｲﾝで、とか思ってなかったけど…
余計なことしてｽﾏｿ

実は>654とか避難所の901や今回のﾘﾚｰ両方の始まりとここのﾗｽﾄも漏れで
最近のﾘﾚｰも止まるたびに書いたりして、3分の1くらいが漏れの文章になってしまってますた。
展開を勝手に決めて書いたりして楽しいのは自分だけだということに気づいてなかった。
このせいで他の人が書きづらい状況を作っていたのかもしれません。
名無しでも読めば同じ文体でわかるし……ごめんよ
ここいらが潮時でつね。
わざわざ宣言して逝くなんて厨臭くてｽﾏｿ

今までどうもありが�d
さようなら。

ラブホにて恒例のアナル見せ＆オマンコCHECK！現役コンパニオンの彼女
http://www.hamedori.net/video.html

---

61.199.55.48 , p3048-ipadfx01maru.tokyo.ocn.ne.jp ?

>666
ｶﾝﾊﾞｰｯｸ、ﾀﾞﾐｱﾝ！

何も余計だなんてことはないさ。
あなたみたく一丁書いてみるかって人が居てくれるから良い訳で。
今は次のお題を如何に、って段階だから色々意見も出てるけど
皆決してあなたを非難してる訳ではないはず。

なので気が向いた時また書いてくれると嬉すぃ。

そうだYO!
逝かないで！！！ダミアン！！！！
JK禿げしく萌えたけど、
これって、ただのTaの前振りだって
ちゃんと分かったYO!!!
他に案が無いのなら、このまま続けてﾎｽｨYO!!

逝っちゃいや〜〜〜〜！！！ダミア〜〜〜〜ン！！！！

禿げしくﾎｼｭ。

666さん、そんな事ないですよ。
帰ってきてくだされ。

ﾀﾞﾐｱﾝﾀﾝ、帰ってこない…(´；ω；`)

>666でつ…恥ずかしながら言い訳しにやってきますた

次はTaなのに>661-662は一読するとcpがJKな訳でつ
やっぱり、Taがｶﾎﾟｰになったあとでﾘﾚｰするには
浮気とかの事件がないとﾗﾌﾞﾗﾌﾞだけではまわりにくいから
JKがおっせかいでTaをひっつける話だと進めやすいと思って>661-662にしてみますた
（>660発言を受けて、とあとﾗﾌﾞﾗﾌﾞでﾘﾚｰしてみたかったのもあるんだけど）
>ただのJKみたいで（ﾆｶﾞ とか>JKﾒｲﾝととられたのは
漏れの筆力のなさとここが比較的JKﾒｲﾝが多いことが問題だと思うんでつが
次はTaと決まってるので、これがいきなり、例えばTKになったりするとかは無い訳だから
>663ｻｿとかTa派ｻｿが盛り上げていけば、設定通りﾒｲﾝはTaだと勝手に思ってますた。
漏れもTaのつもりで作った話だったので…。
でも>後々ちゃんとTaに発展するならいいけど
というﾚｽがTaなら読みたいんだけど、JKだったら読みたくない。と読み取れて
ﾘﾚｰに書き手では参加してくれそうにない感じがしたのは
漏れが>661-662みたいな話を書いて勝手にﾘﾚｰを進めるせいで書きづらくなってるからかなと。
ﾘﾚｰなので展開は次の方が決めてくれればと思って工夫もしたつもりだったけれど…

漏れを呼び戻してくれるかたがいらっさったのはすごく嬉しかったでつ。ありが�d

でも2回もこんな長文ﾚｽして恥ずかしくてもう戻れないよ…

方向性も決めずに見切り発車するとどうしても繋がらないからね。
以前も見切り発車で進めた話がなし崩しになったこともあるし。
ﾀﾞﾐｱﾝたんが最初に673のように方向性を説明した上で書き始めたのなら、
後々も続けやすかったんじゃない？
ただTaとJKを同時進行すると、ここの傾向としてはどうしてもJKメインになるよね
だから今回はTaだけに絞った方が良いのでは？ってことだと思うけど。

ここの傾向でJKメインに、、、ってなるのかな？？
設立当初ならそうかもしんないけど、、、あんまりｽﾚがまわんなくなってるし
JKだからってはりきって書く職人さんてもうそんなにいないと思われ、、、
次のﾘﾚｰどのｶﾌﾟがいいって話になった時だって誰もｷﾎﾞﾝﾇしてないし
それと、以前なし崩しになった話って農協がJKになったやつだと思うけど
もともとJKでJが浮気をしてって設定だったからｲｷﾅﾘJKになったわけじゃないし
だいたい小室とJKどっちにする？ってなったときに
JKなら書きたいとこがあるって職人さんはいたけど誰も小室を書く職人さんはいなかったじゃん？
それをなし崩しなんて言い方、職人さんに悪いと思うYO
まあ農協の人には嫌な展開だったと思うけどさー
で、Taがいいって人はどんなTaが読みたかったの？
Taだけが良くって、JKなんかいれられたら読むのやだってことなの？

まあ落ち付いて。
この際ﾘﾚｰにこだわらず、ﾈﾀがある人からどんどん連載で書いていくのも
OKにしませんか？
大勢の意見を取り入れながら話を続けるのは難しいでしょう。
エロパロ板などでは、複数の職人さんが連載しているのを
よく見かけますよ。

>675
言いたいことはすごく分かるyo

６７６ﾀﾝの言うようなのでもいいと思いまつ。
ただ、同時進行だと、時間や動作のつながりがおかしくなる可能性が
あるので(漏れ様の場合は、でつが(；´Д｀)　)、どなたかフォローしていただけると助かりまつ。

じゃあ、どのｶﾌﾟにするか最初に決めてから始めるのではなくて
※ﾘﾚｰの一番始めを書く人がｶﾌﾟと簡単なﾌﾟﾛｯﾄつけて始める※形にするのはどうでしょう？
続けばそれで良し。続かなければそれで終わり。
ROMが○○のｶﾌﾟがいいって主張したところで、
書く人がいなければいつまでも意見の応酬だけで何も始まらないしね。

そして誰もいなくなった…

保守。

読みたいだけで言っていいなら、
>661の設定ですごく読みたいのだが…。

プロットは、はたから見てるとTaは両思いなんだが、
友達期間が長すぎて、なかなかくっつかない。
そこで、JKの二人がおせっかいしてくっつけようとして、
最後は、Taラブラブでいいのでは？

ほしゅ

JとKが出て行って、二人っきりになる楽屋。
「全く・・・もうちょっと人目を気にしろっつーの」
「本当だよ。たまたま入ってきたのが僕達だったから良かったけど、ねぇ？」

「・・・」
微妙な間。
気まずい沈黙に堪えられなくなり、aが何か言おうとした時、
「あ・・・a?」
「なっっ何Tくん！？」
「お前ちょっと痩せたことないか？」
「え・・・そう、かなぁ？」
「ああ、何か疲れてるみたいだし・・・大丈夫か？」
そう言ってTが顔を覗き込んでくる。
aは耳元で、心臓の音が聞こえそうな気がした。
「a?」
「だっっ大丈夫だよ！何処かのバンマスじゃないんだから。
ちゃんと御飯食べてるし、倒れたりしないってば！！」
「・・・そうか？じゃ、いいけど」
そう言って優しく微笑むT。
aはくすぐったいような、胸が苦しくなるような感覚を覚えた。

ベッタベタの描写でｽﾏｿ。

>683
ｽﾃｷ(・∀・)!!

ﾎｼｭときまーす。

帰り支度を始めるTを盗み見ながら溜め息をつく。
Tくんは僕の気持ちに気づいているんだろうか…
本当は僕もあの二人みたいに、Tくんと…
「a、大丈夫なのか？」
目の前に、心配そうなTの顔。
aは驚いて、自分の考えを振り払うように頭をぶんぶん振り回した。
「なんでもない、なんでもないよ」
納得できないような顔のTを置いて、飛び出すように楽屋を出た。

「ホラ見ろ、失敗だな」
走るaを目で追いながら、Kが冷ややかに呟く。
Jに視線を移したKが非難するように口を開いた。
「怒られるぞお前」
睨むような目で見られて、Jは肩を竦ませる真似をして見せたが
手をさっとKの腰に回して引き寄せた。
「じゃあさ、次は目の前で愛しあってるトコ見せよっか？」

「ば、ばか言ってんじゃねぇよ！何が悲しくて人前でそんなこと…」
にやにやと楽しそうなJに真っ赤になってKが反論する。
「だってさぁ…このままじゃあの二人ずーっとなんも進展しないよ？まぁ、aちゃんはけっこう意識してるみたいだけど…」
うーん、と考え始めたJにKは溜息をつく。
一緒になって考え出すと、どうもあの二人が自分達のようにうまく行くとは思えない。自分達が口を出すことではないが、あきらかに両想いであろう二人がこのまますれ違うのはなんとももどかしい。

どっちかにちょっかいかけてくれるヤツでもいたらなぁ……

……ん？
「わかったっ！」
「え？な、なに？Kくん…？」
何の脈絡も無く叫んだKに驚いてJが聞く。

……なんだか嫌な予感がする。

「オレかお前がどっちかにちょっかい出してやりゃあいいんだよ！」

どっちがどっちに？
もの凄く嫌な顔でKを見たが、K自身は名案を思いついたのが嬉しいのか、
まるでJを見ていない。
「Kくんが僕以外の人と一緒にいるなんて、ヤダよ」
その言葉に、Kは悪戯な笑みを浮かべてJを見た。
「なんで俺が？二人をくっつけるって言い出したのは、お前だろ。
当然、お前が行け。」
「やだよ！Tくんを敵に回すなんて！」
わめくJにKは冷たく言い放つ。
「じゃあTにすれば？ホラいけよ」
Tならまだ楽屋にいるぜ。とJの背を突き飛ばした。

Kに突き飛ばされた勢いで思わず楽屋に入ってしまい意味も無く焦り出すJ。
Kの思いつくことにはろくなことがないのだ。

「…J？なんだ、なんかあったのか？」
きょとんとした顔で顔を上げたTにJはますます焦って自分を突き飛ばしたKのほうをうかがった。だがそんなJのことなど気にもとめる様子もなく、Kは薄笑いを浮かべながらそっぽを向いていた。

「……J？」
Tが怪訝な顔で聞く。
「あ、いや、あの、なんでもないよ！」
「あ？」
「えーっと、あの、Kくんいるかなーって」
「Kは…お前が知らないのに俺が知るわけないだろう」
「だ、だよね。ごめん、じゃあね」
あたふたしながら楽屋を後にしKの所まで逃げ帰るとそこには憮然としたKが待ち受けていた。
「何やってんだよ…ったく使えねぇな」
「だって、無理だよ！」

必死の抗議もﾜｶﾞﾏﾏ王子Kに通じる筈も無く。

「お前が言い出したんだろ？…もういい、俺が行く」引き止めようとするJの腕を振り払い、Kは歩き出した。



続けてみましたが、こじつけだったらｽﾙｰしてくらはい。Tのところにでもaのところにでも、次の方よろしくです〜

「T？」
ドアの向こうから顔を覗かせたKを見て、Tは少し驚いたようだった。
「Kくん、帰ったんじゃなかったのか？
ついさっきJが探して・・・」
「J？あぁいいのいいの、あいつは放っといて。」
ひらひらと手を振るKに、壁の向こうでJが不満そうな顔をして居たのだが、
Tがそれを知る由も無い。
「そんなことよりさ、Tこの後ヒマ？」
「あぁ・・・別に、何もないけど？」
「たまには飲みに行かねぇ？俺と。」
と言ってちょっと艶っぽい表情で見上げてみたけれど、
Tは全く動じる風もなく、人の好さそうな笑顔を浮かべる。
「どうした、今日は誰も捕まらなかったのか？」
「違うよ、Tと飲みたいなぁって思ったから」
「なんか気味悪いな」
「失礼だなー。付き合うのか付き合わないのかどっちだよ？」
いささかやきもきした様子でKが軽く睨みつけると、
Tは笑いながら鞄を持ち上げた。
「はいはい・・・御供しますよ。」
「よしっ。じゃあ行くぞ」
そう言ってKはTの腕を絡め取り歩き出した。
あわてて身を隠したJのすぐ側を、二人が通り過ぎて行く。

家に帰りついて一息つく間もなく、
上着のポケットの中で携帯が鳴った。着信はJから。
「もしもし？」
『aちゃん？大変、大変だよ！KくんとTくんが！！』
相当動揺しているらしく、いつもより高揚したJの声。
「大変って・・・何、どうしたの？」
『KくんとTくんが・・・二人で飲みに行っちゃったんだよ〜』
「はぁ？」大変だなどとJが言うのでもしや事故にでもあったのかと、
悪い想像をしていたaは、思わず拍子抜けした声を発してしまった。
「それの何処が大変なのさ？飲みに行っただけなんでしょ？いいじゃない」
『う、そ、それは・・・』
何故か受話器の向こうでJが口籠る。
aはさっぱり訳が分からなかった。
『とにかくすぐに来てよ！
もしかしたら取りかえしのつかないことになっちゃうかも・・・』
全く理解不能なJの言葉だったが、
それにしてもJの動揺の仕方が尋常ではない気がしたので、
仕方なくaは言われた店に行く事にした。

なんかもう誰も見てなさそうだよね此処。
何で漏れこんな必死になって続けてるんだろ・・・
馬鹿らしくなってきた。麺で萌えるのは楽しいし、
書くのも楽しいんだけどさ。
このスレで叩かれてサイト閉鎖したってのに、
なんで保守しようとしてるんだろう・・・。

言い逃げ。

>692
見てますよ！続き気になっていつもチェックしてます。
自分で書く事出来ないんでロムラーですが…（汗）

692さん
漏れも時々参加してる！ここがなくなるのは淋しいよ！頑張ってください。

686あたりすげえ萌えですたYO!
感想書こうかとしたら、
漏れ様が見てすぐ687が書かれて、
またまた萌えな感じで、大変(ﾟдﾟ)ｳﾏｰですた！！
その後もどんどこ書かれて…ｳﾏｳﾏﾏｰですた。
(688の漢らしいKもまた俺様受けな感じでｳﾏｰ)
(689のわがままっぷりもまたまたｳﾏｰ)
どんどん続けてくだちい。
おながいしまつ。

うじうじ言うなら書かなきゃいいじゃん｡
それと､叩かれてサイト閉鎖したって・・・｡
そんなこと言ったら貴方が誰だか
分っちゃうんじゃないの？
文体なんかそうそう変わらないからねw

誰か判っちゃうのは別にいいんだけど、 貴方のおっしゃるとおり、文句言う位なら書かない方がいいですよね。 もう書くのやめます。なんか疲れちゃったし。 今までお粗末な文を読んでくださった皆さん、 どーも有難う。

>696
いらん事書くなよｵﾏｴ・・・
数少ないﾘﾚｰ参加者減らしやがって。
人に文句つけるために書き込むぐらいなら
697ﾀｿみたいに続き書いたらどうだ。



漏れﾓﾅｰ

696は､692が続きを強要するような事
言ったり
自分だけが頑張ってる､みたいな
感じの書き方が嫌だったのでは？
ここ見てる人みんながみんな､
文書けるわけじゃないからね｡

696ﾀﾝのいいたい気持ちも分かる。
1日2日放置されたくらいでは、
誰も見てないことにならないとオモウYO.
自分なんて、3日ほども放置されて泣きたくなったことも多々…
ま、漏れ様の文章が下手なせいだと思うけどナー（苦笑
だから、692ﾀﾝも1日2日反応がなくても（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!
第一本スレからして、今人がいないんだからさ。
こっちが回る方が変じゃね？ｗ

マターリ行こうぜ〜。
ただでさえファン少ないんだから。ｗ
文章書けるﾔｼなんてもっと少ないぽ。

>700ﾀﾝ
貴方いい人だﾈ・・
ﾎﾛﾘときたYO

697ﾀﾝカムバックプリーズ…

書いてみたいけどKaだから
需要無さそうだね･･･(´･ω･`)

Kaひさびさに読みたいっす！ゼヒお願いしまつ！

Kaといえば最近復活した
某サイトに萌えw
でもほんと､ここじゃああんまり
需要なさそう(´･ω･`)ｼｮﾎﾞ-ﾝ

今Ta中では？

同時進行でもロムってる漏れとしては嬉しいが、書かれてる方達にしてみればやっぱりやりにくいのかな？
二本立てでも順番でも楽しく読ませていただいてるのでｶﾞﾝｶﾞｯﾃくださいませ。

もうすぐツアー

今日あたり落ちるんじゃないかとふんでたんだが、保守ったのか。

JK&Ta書いてくれてた方はもうﾌｶｰﾂしないのかな?
その方であってもなくても誰か続きを書きたいなら
書いてくれると嬉しいと思うし。
703ﾀｿがKa書きたいのなら、進まないJK&Ta待つよりも
新しくKaを始めた方が良いのではないでつか。

でもここのｽﾚができた経緯を考えると
K攻始まったらよけいひ人がいなくなりそうなﾖｶｰﾝ・・・
漏れもKa読んでみたいんだけど嫌がるﾋﾄ多いのかな。

>712
no comment

Ta&JKちょっとだけ書いたけど、「もう書くのやめる」宣言あってから正直書く気なくなった…っつーかこれ続けないほうがいいのかとｵﾓﾀ。何回もそーゆー発言出てるし、やなのかなぁと。

Ka自分は平気なので、読んでみたいです。

>714
同意。

Kaは…半年程見に来なければいいだけだしな…。

>715
そういう書き方するから始められないんだろうがｺﾞﾙｧ｡

まぁまぁﾓﾁﾂｹ！
いつも楽しく読ませてもらってるので、皆さん遠慮せず書いてください。
ツアーもうすぐなんだし、萌えて行こうぜ！

そんなに厭かKaが？
ラヴラヴしてて微笑ましいじゃん。
リバはちょっとごめん、勘弁しちくりーって感じだけどね・・・(ﾆｶﾞ

そんな漏れは小室廃。

Kaそのものは人の好みだし、とやかく言う気はないけれど
Kaを好きな人が嫌。
どこででも絶対Ka！って自己主張するようなﾔｼばっかり
今だって、出て行く人がいたからとはいえ
流れぶった切るようにKaやりたいなんてﾚｽするから
TaJK書こうか〜って思ってても
Kaやるんだったらもういいのかなってなるしさ。

Kaが始まっても今の調子じゃ人はいてもロムばっかで続かないだろうと思うけどね。

なんでもいいから続けて､みたいな
感じだったから「Kaなら書ける」って
書いただけじゃないの？
いちいち流れがどうこう言ってたら
そこで終わっちゃうｼﾞｬﾝ｡
TaJK書きたいなら書けばいいし｡
確かにKa好きは「絶対！」て人多いけど
K受けの人にも同じこと言えるしね｡
結局思いは一緒てことでしょw

>720
空気が読めないみたいね(w
どこが「なんでもいいから続けて、みたいな感じ」なわけ？
書きかければ書けばいいみたいな雰囲気じゃないからﾘﾚｰも
止まってるんだしさ
結局思いは一緒ってことでも言うタイミングってあるでしょ。

今　無理してリレーを始めなくてもいいんじゃない？
ツアー始まるんだし、萌レポするだけでも楽しいと思うよ。
萌えるような絡みがあるかどうかはわからないが(w

こういうとこでムキになる人って
キモイね(w

>722
全てに禿同

>723
ほらそういう事言うからさあ…（ｒ

715といい719といい、Ka嫌がってる人の方がここでは恐い気がする・・・

萌えﾚﾎﾟを待つ意見には賛成だけど、その前にｽﾚが落ちないか微妙に心配。
ﾂｱｰ開始まであと10日ぐらいですか。
大丈夫かな?

そんな事より裏廃人よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所の天空801スレ行ったんです。天空801スレ。
そしたらなんか萌えがめちゃくちゃいっぱいでたまらないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、大絵ー優勝セール！萌え２割増し、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、萌え２割り増し如きで普段来てない天空８０１スレに来てんじゃねーよ、ボケが。
萌え２割り増しだよ、萌え２割り増し。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で天空８０１スレか。おめでてーな。
よーしパパ風邪ネタで萌えちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、漏れが風呂H書いてやるからそのネタくれろと。
天空８０１スレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
天空裏サイトチェックしてるa様といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ノンケは、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、媚薬盛り汁だくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、媚薬媚薬盛り汁だくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、媚薬盛り汁だくで、だ。
お前は本当に媚薬盛り汁だくで萌えたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、媚薬盛り汁だくでって言いたいだけちゃうんかと。
天空８０１スレ通の俺から言わせてもらえば今、天空８０１スレ通の間での最新流行はやっぱり、
ツアー萌えレポ、これだね。
ツアー萌えレポ。これが通の萌え方。
ツアー萌えレポってのは天空ツアー行って萌えポイント探してスレに書き込んで報告。
そん代わりその萌える絡みの絶対数自体は少なめ。これ最強。
しかしこれをするとその前にスレが落ちないか心配という危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、裏サイトでキリ番でも狙ってカウンター回してなさいってこった。

>天空裏サイトチェックしてるa様といつ喧嘩が始まってもおかしくない

これが妙にツボにはまった（ﾜﾗ

廃　人で検索して、出なければいいね。>726
吉牛コピペって最近見なかったから、
すご〜〜〜〜く懐かしかった。

ああっ！当て字にするの忘れてた！！＜廃　人
ごめんなさいごめんなさいa様に見つかりませんように…

過去ログに出てた、誰もが一度は書いたことある風邪・風呂・媚薬ネタを
全部入れたら無理矢理になってしまって、全然面白くなくなった(ｳﾁｭ
ほんとは「私は○○が好きだ」でやりたかったけど
漏れの文章力のなさでは無理でした(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

一応ﾎｼｭ。

もう落としちゃえばいいのに。
とか言ってカキコ。