夢に出てきた801

このエントリーをはてなブックマークに追加
261風と木の名無しさん
暗い映画館の最後尾の真ん中の席で、楽しく間鳥楠リロデッドーを見ていたら
気付くと周りの100席(何故か自分も入れて101席だと思っている)に
100人分裂したエージェントスミソが、100人のショッカーに背面座位で犯られていた。
「エルフ達(何故?)には内緒にしてくれたまえよ、ショッカー君」
「うむ、もう少し奥まで突き上げてくれたまえ、ショッカー君」
「君は短小だな・・・ショッカー君」
スミソはショッカーに犯られながらも淡々と感想を漏らしていました。
私は怖くなって、逃げようとすると100人のスミソがこちらを一斉に睨みつけ
「映画の途中で席を立つのは、周りのお客に迷惑だと思わないのか、案だー損君」
と怒られてしまいました。というか、自分は何故かネオになっていました。
ネオになった自分は泣きながら
「トイレ行かせてください。漏れそうなんです、すみません」
と100人のスミソにヘコヘコ謝りながら女子トイレに・・・。
そこで化粧直ししたり、トイレから出てきたスミソに
「痴漢かね、案だー損君?」「破廉恥だぞ、案だー損君」
と怒られました。

気持ちよい昼寝の時間に、何故・・・・゜・(ノД`)・゜・モエタケドサ・・・