玄馬と早雲ではどちらが受攻か悩んでみるテスト
219 :
風と木の名無しさん:02/12/11 20:23 ID:sro0BJwA
早雲は受けだろう、と言ってみるテスト
>216
つ、続きを…!
221 :
210:02/12/12 20:53 ID:ynco9zjG
>220
ちょっと忙しくなっちゃって…
でも最後まで書くよー
222 :
風と木の名無しさん:02/12/13 00:41 ID:BJHSHW1s
223 :
風と木の名無しさん:02/12/13 00:43 ID:olgBKMuh
良牙受けスキーでつ。
乱良くらいしか思いつかなかったんだけど、
シャンプーと間違えて良牙を抱きしめるムースを見て気付きました。
ムー良もアリじゃん…
>210
待っておりまつ。
>210
私も楽しみにしてまつ。
ガンガッってください!
227 :
風と木の名無しさん:02/12/15 15:50 ID:jrDUw3yg
来週キズでとうとう女若が拝める…(´Д⊂)
228 :
210:02/12/18 00:27 ID:ckMRI8VJ
チキ…ッと微かな音が牢獄内に響き、その音の元ーーー面堂の刀があたるに真っ直ぐに向けられた。
今度は完全に鞘を捨て去った刀の、鋭く光る先端があたるの顔のすぐ横に置かれる。
「めめめめ、面堂…お、落ち着けって…。」
視界の最前にぼんやりと写る刃先に、あたるは「ヤバイ」と感じた。
面堂の奴、キれかかっとる…。
下手に刺激して奴の手元が少しでも狂ったら、俺はオダブツだ。
冗談じゃない。
「あ、謝るから、さ…な?ホンの軽いジョークだったんだよ〜ご免よ、終ちゃ〜ん」
情けないおべっかを使って何とか面堂の怒りを静めようとする。
しかし、
「黙れ!」
面堂の一言でその期待はもろく敗れ去った。
229 :
210:02/12/18 00:28 ID:FPvjJwM6
ダメだ、こりゃ…。
とりあえず命優先、奴の気の済むまで殴られちゃるしかないか…。
あたるが黙ってしまうと、面堂は満足そうに口元だけ笑った。
「いい子だ…。」
刃先がぬらりと動き出し、あたるの頬にひたっと添えられる。
そのひんやりとした感触に、あたるの肩が一瞬大きく揺れた。
「ひ…っ。」
言葉にならない声を少しだけ上げ、あたるはまた黙って身を硬くした。
刃先は妖しい輝きを放ったまま、あたるの皮膚にぴたりと吸い付いてくる。
頬にあった刃先がまた移動し始めた。
頬から耳の付け根、口の端、顎のラインをなぞっていく。
少しずつ下へ降りていく。
首筋、喉元をゆっくりと舐め、服の襟元にたどり着いたところで
刃は、ワイシャツの布と糸に進みを阻まれてしまった。
230 :
210:02/12/18 00:30 ID:FPvjJwM6
続きを書いてみました。
231 :
210:02/12/18 00:51 ID:ckMRI8VJ
軽く2、3度、刀の先であたるの服の襟元をくいくいといじってみる。
またにやりと口元を歪ませると、面堂は刃先をそのまま下へ降ろしていった。
ボタンを縫い付けている細い白糸が、プツンプツンと音を立てて切れ、
ボタンが1つ2つと石の床に飛ぶ。
そのたびにゆっくりと白いワイシャツの前がはだけていく。
面堂は、鎖に繋がれて床にしゃがんでいるあたるの目の前に立ち、
あたるを見下ろしている。
身動き1つせず、大人しくじっとしているあたるを、面堂はにやりと笑った。
「さっきまでの威勢はどうした?ん?」
子馬鹿にして言いながらも刀を動かす手を止めようとはしない。
あたるは悔しい気持ちを抑えるように、ぎゅっと唇を噛んで俯いた。
>210
うぬぉ!お待ちしておりました!
233 :
210:02/12/18 22:48 ID:ckMRI8VJ
ボタンがちぎれて飛んで、だらしなく前が空いたワイシャツを、刀の先でついとよけて、
その冷たい刃であたるの胸板に直に触れる。
とたん、心臓までもが冷やりとして、あたるは呼吸を止めた。
1ミリでも動いたら血が噴き出しそうな気がして微動だにできない。
瞬きさえも不安で、刃の行き先を凝視するしかなかった。
面堂は黙ったまま刃先を見つめている。
刃先は心臓の上をそろりそろりと通って行き、一点でぴたりと止まる。
そこは左胸の頂。
「これもさっきのボタンのように、切って捨ててやろうか…?」
刃先でそれを突かれ、ちょん、といじられた。
びくっと、あたるの顎が跳ね上がる。
「や、やめ…。」
「どうした、諸星?」
意地悪く口元を歪ませて面堂が問い掛ける。
「まさか貴様、こんなことをされて興奮しているのか…?」
また刀の先でそれをいじられた。
つん、と突くと微かに分かる。
あたるの乳首が硬くなって尖っているのが。
234 :
210:02/12/18 22:49 ID:FRpxsMLF
キチクになりそうな予感…
許されますか…(汗)?
235 :
210:02/12/18 23:30 ID:Z2HVxj8m
にやにやと自分を見下ろす面堂の視線がものすごく腹立たしかった。
悔しい。
何でこんな奴にこんな仕打ちされにゃならんのだ。
恐怖感の後からふつふつと沸いてきた怒り。
まだ剣先で自分の乳首をからかって喜んでいる面堂を、あたるはキッと睨み返した。
「てめぇ…いい加減にしろよ、このくそタコ!」
さっきまでの恐怖を忘れたかのように、あたるは思い切り右足を振り上げて
面堂の腹部に蹴りかかった。
「おっ、…と。」
しかし所詮鎖に繋がれた不自由な身。
蹴り上げた右足はいとも簡単に面堂の手に引っつかまれてしまった。
「うわっ!」
右足を取られ、あたるの上体はやや浮き上がった。
更に面堂がぐいっとあたるの足を引っ張るので、あたるは不安定な体勢になる。
「ほほう、まだ抵抗する力は充分にある訳だ。さすがだな、ゴキブリ並みということか。」
「誰がゴキブリじゃ!悪ふざけもたいがいにしておけよ、面堂!」
「では、これならどうだ?」
右足を引っ張り上げられているために、あたるは両足を開いた格好になっていた。
面堂はその中心部を、白い革靴の裏でぐいと押した。
236 :
210:02/12/19 00:24 ID:134FTT4+
「な、何をする!離せっ!」
面堂は返事をせずに、靴の裏であたるの股間をゆっくり、軽く押し続けた。
時折きつめに押すと、手に掴んでいるあたるの右足がびくりと痙攣する。
…面白い。
面堂は緩急をつけ、一定のリズムであたるのそこをぐりぐりと刺激した。
小さく円を描くように押すと、あたるはびくびくと肩を震わせる。
そのまま続けると、ぎゅっと食いしばっていた歯から徐々に力が抜けて
少しずつ息が漏れ出した。
「諸星…気分はどうだ?ん?」
「…る、せぇ…っ。」
「どうした?もっとはっきりしゃべったらどうだ。」
そう言うとまた面堂は、あたるを強く刺激した。
「く…っ…。」
小さい円を描く。2回。3回。
「…う…っ…く…ぅっ…」
回数を増やすごとにあたるは言葉少なになっていく。
「ほら、何か言えよ、諸星君?」
「あぅっ!」
急に強く押し付けられ、大きめな声を上げてしまった。
237 :
210:02/12/19 00:28 ID:134FTT4+
「はぁ…っ、あ…ぁ…」
あたるの動きが変わりだした。
全身から力が抜けるように、両手首を手錠にひっかけた状態で、ずるずると床に沈んでいった。
面堂が掴んでいたあたるの右足を離してやると、ぺたりと裸の両足を床につけて脱力する。
そして両足は左右にゆっくりと倒れていく。
あたるは面堂に対して大きく脚を開く格好になった。
「ふぅ…んっ…あぁ…」
両手を吊り上げられたまま、身を捩ろうとする。
「や、やめ…ろ…、もぅ…っ」
顔を背け肩を反転させ、逃げようとするあたるの体。
しかし両手に繋がれた鎖と手錠が許さない。
そして両足の根元を押さえつける、面堂の脚が許さなかった。
「だめだ。」
ぐりっと強く刺激した。
「痛っ!」
そのまま強い調子で踏みつづける。
「言うことを聞かないのならお仕置きだ。それ。」
「あ、あ、やだっ…痛いっ!やめろっ」
急所を踏まれ、あたるは痛みを堪えきれずに訴えた。
「いっ…やめ…、あぁ!面ど、…ぅ、やめて…れっ」
涙目で懇願するあたるの様を、面堂はくっくっと笑わずにはいられなかった。
238 :
210:02/12/19 00:32 ID:9AXZNlN5
無駄に長くてごめんなさい
アタル受けマンセー!!!!!!!!!鬼畜マンセー!!!ハァハァハァ!!!
240 :
210:02/12/19 01:09 ID:9AXZNlN5
ようやく面堂が足を退けたので、あたるはふぅっと大きく息を吐いた。
潤んだ視界がうっとうしいから涙を拭いたいのだが、手錠と鎖に邪魔されて両手は目に届かない。
あたるは首を思い切りひねって、自分の肩に目をこすりつけようとした。
その行動であたるの首筋が露になる。
面堂の視線はそこに引き寄せられた。
「…ふん。」
1人納得したかのように小さく呟く。
面堂はすっとあたるの前に片ひざをついてかがんだ。
「な、何だよっ」
急に間近に人の気配を感じ、あたるは振り返ってギョッとした。
自分の顔の真ん前に面堂の顔が突然現れたから。
「何だよ、もう気は済んだだろ!?ふざけた真似しやがってからに…。」
面堂はあたるの話には全く耳を傾けず、ずっと手に握っていた刀を鞘に収めて床に置いた。
「全く金持ちの考えることはさっぱり分からん!何が楽しくてこんなことをするのか。」
普通に殴られた方がマシだ、とか変態タコ!とかひたすら文句を言う。
「おいこら!聞いとんのか、面堂!さっさとこれを外せっちゅーとろーがっ!」
ガチャガチャと派手な音を立てて、手錠と鎖を示す。
面堂はじっとあたるを見つめた後、答えた。
「まだ外さない。まだ気は済んでいないからな。」
>210
ワオー!どうなっちゃうんでつか?
ドキドキでござるよ!(;´Д`)ハァハァ
目の前で苦しげにうずくまる面堂に声をかける。
「おーい、ダイジョーブか〜?」
「き、さま何かした…なッ」
「うーん、まさかこんなに簡単に引っ掛かるとは思っていなかったのだが」
小さい声で何か言うので耳を近づけた。
「水…持ってこい」
「水?」
「…ぅ熱い…んだ」
はいはいと返事をして水を汲んできてやった。
伸ばした手がコップに触れる寸前に引っ込めてしまう。
「…?」
ボーゼンとおれの顔を見上げる面堂。身体が小刻みに震えている。
「何が欲しいって?」
「……だから…み」
「だーめ。本当に欲しいのは何だか言ってみろよ」
目が信じられないと言って見開いた。
>242
薬物プレーイですか?
続きを激しくきぼん。
ところで>210さんはいずこへ?
244 :
242:02/12/27 23:26 ID:hY85hdcP
いえいえ、ほっしゅついでの徒然なので読み流してください〜
漏れも>210さん待ちです。
あたる攻だとあんまり鬼畜にならない。
と言いつつ…
しばらくおれを睨みつけていたが、そうしているのも辛いらしく後ろを向いてしまった。
「ん、く…ぅふ…っ」
苦しそうな声が聞こえるが、座り込んだまま動けないでいる。
「これ、飲めよ」
声をかけて肩を掴むと、ビクッと震えて悲鳴を上げた。
「あ!さ、さわる…なッ」
振り向きかけたが、まともに抵抗も出来ないらしくおれの方へ倒れてしまった。後ろから面堂を抱きしめる。
「うあっ、よ…よせっ!あッ、あッ、」
面堂の手に自分の手を重ねると
>>244 >面堂の手に自分の手を重ねると
蛇の生殺しですか?w
242タンのあた若に禿しく萌えでつ
早く続きが読みたい!(;´Д`)ハァハァ
247 :
風と木の名無しさん:02/12/31 01:15 ID:p19rUKEQ
age
今日の劇場版。
若カワイカッタ(゚ー゚*)
特にいつだってマイダーリンの若。
「親切な清掃局のおぢさん!」ってのが。
わたしゃ受けかyo(ID)
249 :
風と木の名無しさん:02/12/31 01:24 ID:OMSbcmsS
ビューティフルは萌えぬきで好きだ。
250 :
210:02/12/31 17:35 ID:QQzWOx6v
ども。
スレの流れが止まっちゃったのが自分のせいかなと思うと申し訳なくて反省してました。
それと冬祭り行ってました。
>242
あたる攻だとキチクになりませんか。
自分801ならラブラブよりキチクの方が好いのでがんばってください
薬も好きですし
251 :
風と木の名無しさん:03/01/02 09:11 ID:1fsk80PE
ビューティフル・ドリーマーはほんと萌え抜きでおもしろい。しかし自然に若に目がいっているという…w
ビューティフル、キッズで初めて見たけどイイ!
絶賛されてるのよくわかった。
「好きな人を好きでいるために自由でありたい」って
言うのがあたるらしくて好きだな。
若も海水浴に混じって欲しかった…
253 :
210:03/01/06 14:53 ID:g+korV8/
240の続き
「…くっ…てめ…いい加減に…」
奴の舌が自分の体を舐めまわす。
指が、掌が、自分の体を撫でまわす。
湿った音を伴ってゆっくりゆっくり移動する舌がやがて胸の突起に到達し、
生暖かい口内にそれを咥えこんだ。
「うっ」
あたるの肩が大きく揺れて、顎が跳ね上がった。
「無理はよせ。」
舌でそれを転がしながら、面堂の手はもう一方の胸の突起を強く摘んだ。
「ひ…ぃっ」
緩急つけて与えられる刺激に反射的に声が漏れる。
「ん…ぁ、…ゃめ…ろ」
頑なに自分の行為を拒絶するあたるの言葉に、面堂が顔を上げた。
「じゃあこれはなんだ?」
面堂の手が、既に昂ぶっているあたる自身をズボンの布越しに掴んだ。
「あぁ…っ」
思わず大きな声を上げてしまった。
「このまま止めてもいいのか、諸星?」
そのままそれを手で揉みしだく。
「ここで止めたらかえって辛いだろう、ん?」
意地悪く聞いてくる面堂を、いつもなら怒鳴り返してハンマーで殴っているところなのに、
体が言うことを聞かない。
「はぁ…ん…あぁ…」
益々あたるの息が上がってくる。その度に面堂は手の動きを速めていった。
それに合わせるかのように、あたるは、ただただ乱れた呼吸を繰り返す。
もう拒む言葉の1つも出てこなくなった。
254 :
210:03/01/06 14:54 ID:g+korV8/
面堂は、自分の与える刺激にとろけそうになっていくあたるを満足げに見ていた。
「め、面どっ…もぅ…」
あたるが薄く目を開けて、その名を呼ぶ。
「何だ?」
あくまで冷静に問い返され、もどかしくなる。
あたるは自分から面堂に口付けた。
予想をしていなかったあたるの行動に、面堂の心臓がどくんと大きく鳴る。
面堂は、あたるの下着ごとズボンを剥ぎ取ると、直にあたるのモノを激しく擦った。
「あぁっ!」
一際大きな声を上げて、あたるが身体を捩る。
逃がすまいと、面堂はその両肩を掴んで押さえつけた。
「あ、あ…っ」
「諸星…。」
「んん…っ」
今度は面堂からあたるに口付ける。
そのまま2人は、お互いの身体をきつく密着させた。
255 :
210:03/01/06 14:56 ID:zeE1413d
「う…ん…」
あたるがゆっくり目を開けると、真っ白な世界が見えた。
「眩し…っ」
急に目に飛び込んできた光に驚く。
ようやく落ち着いて辺りをぐるりと見回すと、そこは高級そうな広い部屋。
自分は大きなふかふかのベッドの上にいる。
「ここは…?俺は何で…」
自分の記憶を手繰り寄せる。さっきまではーーーーー。
そのとき。
「諸星様、お目覚めになられましたか。」
黒いサングラス、黒いスーツの男が、ドアを開けて入ってきた。
「あ!お前、面堂んちの…。」
「お車でご自宅までお送りします。」
うやうやしくお辞儀をする。
「え…、面堂は…??」
さっきまで俺はあいつといたはず。認めたくないけれど。
「若はお出かけになられました。」
「はぁ?!」
256 :
210:03/01/06 14:59 ID:enoIjTnL
何だ、そりゃ。連れてきたのはあいつの方じゃないか。
勝手につれてきて、無理やりーーーー。
「全く、金持ちのボンボンのやることはよー分からん。」
はぁっと、大きな溜息を1つついて、あたるはベッドから降りようとした。
「痛っ…!」
とたん、腰に鈍い痛みが走り、動きを止めた。
すると黒メガネがさっと寄って来て、あたるの体を支えた。
「大丈夫ですか?」
「てて…っ、な、何でもねーよ!」
顔を真っ赤にして黒メガネを振り払おうとするあたる。
「…若から事情は聞いております故。」
「〜〜〜〜!!/////」
あたるはそのまま黙り込んでしまう。
黒メガネは大人しくなったあたるを軽々と抱きかかえると、そっと部屋を出た。
面堂家の広大な敷地の裏門から、一台のリムジンが静かに走って出て行く。
屋敷の中のある塔の屋上から、可笑しそうにそれを眺める面堂の姿があった。
終わり
257 :
210:03/01/06 15:02 ID:W+UZiWUD
長くなってしまったけど、やっと終わった。
お邪魔しました〜。
うお! いいもん読ましてもらいました!
あたるがらしくて萌え〜。
210サマ、ゴチです!
それと黒メガネがあたるを軽々と抱き上げって所にプチ萌えしますた^^
若の裸踊りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
261 :
風と木の名無しさん:03/01/12 19:45 ID:XUswayHW
ほっしゅついでにあげ。
最近若酸素不足に陥っておりまつ。
ク、クルシイw
262 :
vv:03/01/12 22:39 ID:Mk3ByxA/
263 :
山崎渉:03/01/13 04:40 ID:Z+zCAJq4
(^^)
264 :
風と木の名無しさん:03/01/15 23:02 ID:0mHYCnvW
今更めぞん一刻で三鷹さん萌え。
何て哀れな人なんだと思うと同時に可愛い人だと思った。
テニスで優勝できなくて泣いてた中学生ミタカさんもかわいかった。
ソウイチローサン(イヌ)×ミタカとか
ミタカノオジサン×ミタカとか…
(・∀・)イイ!!とかおもっちゃったyo(w
265 :
山崎渉:03/01/17 10:59 ID:Y4ZVc+f+
(^^;
今日10何年ぶりにうるせいやつらを見たら、
801テイストの回だたーよ(面倒とあたるが手を握り合って見つめあうとか)w。
原作を読み返して若あたモエ。
接吻したりなんだりと接触と絡みが多い。
ヤギと写真の話の表紙の位置にモエ。
身長差とかもバッチリ。