84 :
風と木の名無しさん:
そうしている内にも、隊長はいつの間にか浴室の床に横たわり、弐編が痛くないように
自分の手を背中に差し込み、抽送を繰り返している。
上を向いている弐編の口が何かを求める。
喘ぐ弐編の姿に、ひろゆきのうまい棒もなにやら固く、大きく膨らんで来る。
ひろゆきは、それを、その弐編の紅い舌のうごめく口の中に入れた。
85 :
風と木の名無しさん:02/09/08 00:51 ID:O2rOUyz0
寝転がり上を向いたまま、下半身から押し寄せる、隊長による波と
いきなり口を塞がれた息苦しさで、弐編は気が狂ってしまいそうだった。
それでも、本能的にひろゆきのうまい棒に舌を這わせる。
「はぅん・・・」
ひろゆきは弐編の舌使いに高められながら、目の前にある隊長の唇に舌を絡めた。