FUCK YOU 生意気なししょーをシメてやる . Λ
|. |, ‐∞‐ 、
☆キランッ .| .|!=ロ= |l、!
q∧ ∧ /)ノメノメ| ヽ。) 人 ||(`Д´ ゝヽ
(*゚ー゚)/ノ ノ ヽ ミ樺彡 (__) とト介‐イつ (・∀・)彡
/つy||ゝ .| 泡 | (´д`;;) 、アゥゥ.. (__) .|| ヒ| |ニゝ
ノ_/'ノゞヽ | 盛 | ノノZ乙 (・ж・# ) || し~~し' (・∀・)
. ̄ ̄
自分がスレを流し読みしていたばかりにオフの存在に気付かなかったのに
>>927>>929姐さんに気を使わせたししょーに対する公開私刑が行われた。
「てめー、スレ読んでないのかよゴルァ!!」
「AAつくれないししょーはただのKABA、いやBAKAなんだよ」
「ウンコー!!」「チンポー!!」
『あうぅ…かちゅのお気に入りが壊れてただけなのにぃ』
ママーリとした雰囲気でししょーを囲む会が行われていく。
夜はまだまだこれからでふよ…( ̄ー+ ̄)キラリッ
||
|| とりあえず吊っときます。
ヽ||)
ミ樺彡
>>933のハンドルいつのネタだよ(w
(-_-)
U|:|y|:|U
/=:|:=ヽ
U U
そして流れを読まずにレス(汗
>>911-912 大変遅くなってしまいましたが、もなか殿ありがとうございます。
楽しく読ませていただきました〜。
しかし……
初 S S 登 場 で う ん こ ま み れ で す か ! ? ( 泣
>>920-921 こちらも読みました〜。
おかしい、内容にほとんど違いはないはずなのに、
受ける印象がこれだけ違うとは……(w
↑ウンコー
>932
気にしてたのに笑われた(;´Д`)
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
...ウワァァァァン
>>911-912 同乗者達のせいで、そこら中うんこまみれになったコックピットで、
ひたすらゾックを駆るゾック兄さんを想像してしまいました。
ごめんなさい。
>>920-921 もなか殿は相変わらずウマイですなぁ・・・。
自分、早くも筆が進まず困っとります。
しかし、まぁ、どっちが本当の自分なのやら(w
>>930 結果:貴方は百式です。
玉葱さんと(゚∀゚)イッショ!!!
>>933-935 占いの結果も、SSもはげしく萌えです(w
ししょー、かちゅのお気に入りは修復できましたか?
シュッ! q∧ ∧
卍≡==――― (゚ー゚*) <イ`!
゙「 ||y||ヽ
,ソノヽゞ,ヽ、
>938
|∀・) ニヤニヤ
やってみますた。
結果:貴方はガルバルディーβです。
▼詳細▼
あなたは自分が活躍できないことで悩んでいます。
しかし「自分がいてあの人がいる」の精神です!
貴方のおかげで出世した人もかなりいます。
いろいろな人の基礎、それが貴方です
ただそれを傘に着るとやられますのでご注意を・・・
《ラッキーアイテム》
長細い顔、モノアイ
《ラッキーカラー》
赤紫
《貴方と相性のいい人》
「しつこい男」、「年上の女性」など
新スレの件ですが、
>>831のテンプレを使用して
950前後で移行でよろしいでしょうか?
お礼が遅れましたが、831姐さんありがとう。
>942
いいと思いまし。
そろそろですね。
↑しつこい男ってもしや俺(w
結果:貴方はジオングです。
▼詳細▼
あなたは自分が半端者だと気にしていませんか?いいえ違います!確かに今の貴方は
80%の出来かもしれませんが、確実に実績を残すことは出来ます。勇気を持って
首をはずしてみましょう!「偉い人」には貴方の良さがわかりませんのでご注意。
《ラッキーアイテム》
足、首、手
《ラッキーカラー》
黒、グレー
《貴方と相性のいい人》
「マスク男」、「マスク女」など
やはり、首をさらされる運命に…
そして、偉い人(隊長)には良さがわかってもらいない…っと。
>>940 無事修復できました。
したらばが消えることはよくあったけど2ch内の板が消えるのは
初めてだったのでまったく気付きませんでした。
もうちょっと、生きてみます(w
(;´Д`)リロードシテナカッタネ
まぁ、愛ゆえに焦ってしまったということで…スンマセン。
>944
相性のいい人・マスク男って…3倍関連の方?
なんでラッキーアイテムが身体の一部なんだろう(;´▽`)
>944>946更に自己レス
しかも封印したトリップだよ、ママン!
重ね重ね失敬。
結果:貴方はマスターガンダムです。
▼詳細▼
あなたは困った人です。なんでも素手でやってしまいます。たまには道具も使いましょう。
クルクル回ったり、バシバシ壊すのも良いですがマネする人が出てきますのでご注意!
そんなことは貴方にしか出来ないことです。他人に強制するのはよしましょう。
長すぎる髪の毛は吉です!
《ラッキーアイテム》
デビルガンダム、馬
《ラッキーカラー》
紫
《貴方と相性のいい人》
「流派東方不敗な人」、「王者の風な人」など
↑よりによってこれかい……(笑)
>942です。
賛成をいただけたので、次スレを立てます。
>949
さすが592殿、おいしすぎる結果です(w
>951
乙!
だ、だれか親切な方、携帯用の新スレのアドレスを貼ってはくれまいか。。トップ30までしか見られないとは知らなかったんだよう。。(涙)
956 :
953:02/09/24 01:29 ID:eaS+udZX
>954-955
ありがとうありがとう(;;)
どちらのアドレスでも見れますた。大感謝でございます(;;)
個人のわがままでスレ消費してスマソ。
1000のにおいに、つられてきました
じゃまたそのときに・・・
( ´,_ゝ`)y―~~ >957 ニヤニヤ。
>>958 また懐かしいやつもいたものだなw
元気してるかい?
|〜=)>957 ニヤニヤ。(訳:レンはかわいいな)
>957
(・∀・)ニヤニヤ(訳:(ry)
962 :
記憶喪失:02/09/25 10:29 ID:nAL2dENZ
>>958 (´Д`;)ヾ ソノセツハドウモスミマセン
∨)
((
(,, ´_ゝ`)y―~~ >959 お陰様で何とか頑張ってるよ。
しかしあのカラオケ屋にもしおまいもいたら恐ろしいことになってただろうな。
>962 どちらの記憶喪失のお方でしょうか?(w
どちらもそれ程お世話した気はしないのでお気になさらずに。。
「あれ、誰もいねぇのか?」
調理室の扉を開けるなり、倉曹掾はつまらなそうに呟いた。
彼自身の言葉通り人影のない室内から返ってくる返事はもちろんなく。
シン、とした空間にその声はどこか虚ろに響いた。
しばらくの間、その場で思案するように立ち止まっていた倉曹掾だが、やがて仕方ないというように肩をすくめると律儀に扉を閉め調理室へと足を踏み入れた。
手近な調理台へ鞄を放ると、文庫本を手にいつしか定位置と化した窓際へと移動する。
と、それまで影になって見えなかった場所に人影がひとつ。
「なんだ、かてタンいるじゃん・・・って、寝てるのか」
日のあたる窓際につっぷすようにして気持ちよさそうにかてものが眠っていた。
覗き込んでみても起きる気配はない。
つん。
「ん・・・・」
つんつん。
「んん・・・・」
「あ、面白れぇ」
つんつんつん。
「ん〜〜〜〜っ」
頬をつつく度に反応するのが面白くて、倉曹掾は何度か同じ動作を繰り返した。
仕舞いには、煩そうにかてものに手を振り払われる。
が、それでも起きる様子はない。
「・・・・・普通、起きないか?」
どこか呆れたように倉曹掾が呟くが、もちろん、それに対する返事はない。
かてものをからかうのにも飽きたのか、倉曹掾は窓を開けると椅子を持ち出し手にしたままだった文庫を広げた。
静かな部屋に響くのは、ゆっくりとページを繰る音と柔らかな寝息。
開け放たれた窓から放課後特有のざわめきが遠く聞こえる。
「っと、このままじゃ風邪ひくな」
ふと、本から視線をあげた倉曹掾が背後のかてものを見やって呟いた。
いくら日があたっているとはいえ、秋の気配を色濃く含んだ風は少し肌寒い。
「風邪なんてひいたら隊長が心配するだろうし・・・・」
誰にともなく言い訳しながら、倉曹掾は自分の着ていた学ランの上着をそっと眠ったままのかてもにはおらせる。
「・・・ん・・・そうタン・・・」
「起きたのか?」
「そうタンは・・・放置・・・」
「・・・・・・・・・他に言うことないのか、かてタンは。つーか、どんな夢見てんだよ・・・」
どうやら寝言らしいかてものの言葉に思わず倉曹掾が脱力する。
あまりのタイミングにぼやく声にも力が入らない。
「なんつーか・・・・いいけど・・・」
尚もぶつぶつとぼやきながら、かてものから離れ椅子に座り直す。
読みかけの本を開いて。
再びゆっくりとページを繰る。
傾き始めた大陽がオレンジに染める調理室。
風に乗って部活動に励む生徒達の声が微かに聞こえた。
穏やかな、秋の日の放課後。
放課後の調理室
「うーす!って、またおまいだけか」
ドアの前に立つ倉曹掾のいつものものいいに、
なんとなく唇をとがらせてかてものが答える。
「うっさいな!じゃぁくんな」
「くんなったってなぁ…ん?」
苦笑しながら椅子に腰かけようとした倉曹掾が、
何かに気付いた様子で立ち上がった。
「かてタン・・・(w」
「うわっ・・・そうタン何すんだ!」
「・・・何って(w」
突然、後ろから抱きすくめられ
かてものは驚いて、手足をばたつかせる
「やめろー!やめるんだ!はやまるなーヽ(`Д´)ノ」
暴れるかてものを強引に抑えつけ、倉曹掾の横顔が間近に迫る。
「・・・っ・・」
びくっと身を縮めるかてものを、面白そうに眺め
胸のあたりに手を伸ばす。
「・・・・う・・そうタン・・」
「・・・とれたぞ」
指先には、ご飯粒が・・・
「こんなとこにつけてたら、カッコ悪いだろ(w」
ニヤニヤと笑う倉曹掾。
呆然とするかてものをあっさり離して、ごみ箱へ向かう
「くっそーー、くっそーーーヽ(`Д´)ノ 」
かてものは地団太踏んでくやしがったとか、なんだとか。
おわり。
新スレに移行しています
hey!〜祭りのあとも萌え〜 四
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1032779996/l50
[[2ch00-dummy801-AA]]
__q∧ ∧ _ ,、,、
//(*゚ー゚)//>、__x――i、ノ/ノ,
// ¶¶⊆//≠_ンヽ__/ノノ,~ <<はくそリーナへ>>!
田l/ ̄ ̄田|. :|/((_IIミ| ||( て
/ ijフ● ● \\,ト〜´/ ̄ ̄~~\) q∧ ∧
,/ ノ ▼ Yンフ ̄ q∧ ∧ ,ィニヾ ヽ [[E(*゚ー゚),ィニヾヽ
,[[ ij],ヽ_人_, ノ目彡/_ (*゚ー゚) / ヽ|(d| rくlE/フ||¶¶フノ、|b)|
|,,l'リ `ヽ'〕=〔>/ノ\__ヽ / ||¶¶フ / 旧|/ / ̄ ̄ ̄\ 旧|
ヾ ,/ |//|v|J |\ \/ヽ, /Y ・ ・ヽノ ● v_ヘI/ v ● ●ヽ_〉
,/|: |//|/|S.| :|\ \j) U ▼ )i'▼ / )| | ▼ |〈
ヽ|: |//|. |.A| :|__ノ玉ミ ̄\_[⊇ '`旦 レヘ__√_/_人_人 、_人_,/ヽヽ
l\|//|. | F| :| ∨ヌ>一|_A _/^ヽ_ヽ √/ / 旦D,_____ノ/ヽ ̄
,ヽ \j \_/ ヽ∠|ヲ\_ノ\. 〔_〕 / / / / /l圭l圭l圭lB \ \
[[2ch00-dummy801-AA]]
_,,_. ∧∧ はくちょんりぃなへ
. i||~ ( ,,・д・)つ,
|| / つ¶¶ _,,_ ,,
〜 {~」|~~ ̄~~ ̄~| @==Σ
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//~~ ̄~ ̄~ヽ ヽ_ヽ ヽ ガッタンゴットン
((~())~())~())~)=)~())~)=) ~~ <<はくそリーナへ>>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あ〜〜〜っ」
「どうした?」
唐突に背後であがった大声に、倉曹掾が怪訝そうに振り返る。
と、途方にくれたような顔でかてものが自分の手元を見つめていた。
「・・・・メープルシロップこぼした・・・・」
「何やってんだよ。隊長来る前に拭いとけよな」
「そうタンに言われなくたって拭くよっ うわー・・・べたべたして気持ち悪い・・・」
呆れたような倉曹掾の声に反射的に言い返して。
シロップで濡れた手を持て余し気味に中に浮かせる。
「手、舐めちまったほうが早いんじゃねぇ?」
「えー なんかヤだ」
「やだっつっても、その手であちこち触るほうが掃除大変そうじゃん」
「そうだけどー」
「だから舐めちゃえって。ぜってーその方が早い」
「う〜・・・そうかなぁ」
「そうだって。ほら」
考え込むように自分の手を見るかてもに近づくと、倉曹掾はその手をとってかてもの自身の口元へと運んだ。
思いの外強い力で手首を掴まれて。かてものの顔にありありと困惑の色が浮かぶ。
「ちょ、いいって。普通に洗うー!」
「そう言うなって。もったいないだろ」
「でも、洗うーーーっ」
掴まれた腕を振りきろうとかてものが暴れる。
が、手についたメープルシロップを他につけるわけにもいかなくて、思うように動けない。
そんな状態で倉曹掾の手を振りきることが出来るはずもなく、自然、喚く声ばかりが大きくなっていった。
「しょうがないな・・・・ほら、こっち来いよ」
不意に、肩を軽くすくめた倉曹掾に腕を引かれて、かてものがたたらを踏む。
かろうじてバランスを保ちながら引きずられていった先は、調理台につけられたシンクだった。
「え?」
「そのままじゃ水出せないだろ」
かてものの代わりに蛇口を捻ると、興味を失ったように手を離す。
「あ・・・、ありがと・・・・」
あっさりと離れていく倉曹掾を呆然と見ていたかてものが、我に返ったようにお礼を言う。
その声は、今までとうってかわって小さなものだったけれど。
「なんか言ったか?」
「別にー」
「ふぅん?ならいいけど。さっさと拭いとけよ、それ」
「言われなくたって拭くって言ってるー!!」
「覚えてたか。ま、がんばれ」
「うわー ヤなヤツ・・・・」
なんてことのない、日常のひとこま。
放課後の三戦学園。くいもん部隊は隊長の待つ部室へ向かっていた。
緊急召集。一体何事かと緊張しながら3人は扉をノックした。
コンコン。返事は無い。
仕方なくそのまま入る。
部室内を跳ねている(・∀・)チンポー!!を尻目にニラ隊長を探す。
「かて殿、倉曹掾殿、こっちこっちー」
にらタンは窓際に座っていた。作りかけの白玉団子が机の上に放置してあった。
ぐっすり寝ている。左目のコンタクトが外れていることも気づいてないようだ。
「なんだ、うたたねかよ」
「ひどいなー呼び出しといて(w」
談笑する3人。
「・・・・・おはようございます・・・・・」
「わ、ニラ殿起きたのですか」
「・・・・・」
「迷子殿、寝言みたいだよ」
「まぎらわしい寝言だ(w」
「・・・・・大好き・・・・・」
えっ?!大好きって何の夢を見てる?!
禿 し く 気 に な る
「ニラ殿、何の夢を見てるんだ?!」
「きっとこの倉曹掾様の夢に違いない」
「なにおぅ〜!かて×にらに決まっている!」
「意外と俺とランデブーinマレーシアかもしれん」
「・・・・・大好き・・・・・(・∀・)チンポー!!・・・・・ムニャ」
( ゚д゚)ポカーン
ニラタンはぐっすりと眠りにふけった。
秋も深まってきたある日の三倍家。兄弟たちはハイ兄の待つ台所へ向かっていた。
緊急召集。一体何事かと緊張しながら3人は扉をノックした。
コンコン。返事は無い。
仕方なくそのまま入る。
ちゃぶ台のまわりを跳ねているアガーイタンを尻目にハイ兄を探す。
「ザク兄、もり兄、こっちこっちー」
ハイ兄は窓際に座っていた。作りかけのうどんが机の上に放置してあった。
ぐっすり寝ている。グラサンが外れていることも気づいてないようだ。
「なんだ、うたたねかよ」
「ひどいでつね、呼び出しといて(w」
談笑する3人。
「・・・・・おはようございます・・・・・」
「わ、ハイ兄起きたのですか」
「・・・・・」
「ゾック、寝言みたいだよ」
「まぎらわしい寝言でつ(w」
「・・・・・大好き・・・・・」
えっ?!大好きって何の夢を見てる?!
禿 し く 気 に な る
「ハイゴッグ、何の夢を見てるんだ?!」
「きっとこのもりあがり寿の夢に違いないでつ」
「なにおぅ〜!ザク×ハイに決まっている!」
「意外と俺とランデブーinジオン公国かもしれん」
「・・・・・大好きだ・・・・・アガーイ・・・・・ムニャ」
( ゚д゚)ポカーン
「たまには韮茶がほしいな」倉曹掾はつぶやいた。
「いいよ、ちょうど田舎から送ってきた韮茶があるんだ」
韮タンはお茶を煎れ始めた。韮のいい香りが部室に広がる。
いいよな。韮茶って。韮タンって。
蒸らし終わるのを待つ間、思いにふけっていた。
「出来たよ。熱いから気をつけてね」
「韮タン。これからも韮茶煎れてくれる?」
「うん、そうタンの頼みなら何時でも煎れにいくから」
いや、俺のそばで。
言いかけたが辞めた。・・・まだ言えねぇよ。
「たまにはホットケーキがほしいな」韮タンはつぶやいた。
「いいよ、ちょうどお菓子屋から買ってきた上質のがあるんだ」
かてタンはホットケーキを焼き始めた。小麦のいい香りが部室に広がる。
いいよな。ホットケーキって。かてタンって。
焼き終わるのを待つ間、思いにふけっていた。
「出来たよ。熱いから気をつけてね」
「かてタン。これからもホットケーキ作ってくれる?」
「うん、韮タンの頼みなら何時でも焼きにいくから」
うん、そうだね、ホットケーキデリバリーだ(*´Д`*)ウトーリ
・・・ってオチが違うだろ!韮タンとカポーにさせろよ
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!
ピュアよ、「たくさん『寝た』せいか『腰』も痛い」のね・・・
(*´Д`)アハァ
>>982 姐さん、ありがとう!!
私も同じことを思ったけど、どこで呟けばいいのか悩んでますた(w
そうか、ここがあったか!