合宿←肉(ヲチ)←姐さん(ヲチ)
捕手
本スレらしきものが移動〜
ほしゅ
238 :
風と木の名無しさん:03/02/10 17:05 ID:3p/rKLl7
さりげに保守あげ。
…本スレがあの調子ではどうしようもないけど、
だれか萌えるお話ぷりぃず。
(俺が書けよ)
ホシュホシュ
本スレってどこ?
みんな何処にいるの。・゚・(ノД`)・゚・
最悪板へ。
さらさらさらりん晒された━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
キタ━━ へ ) ━ ( ノ━ ( )ノ━ ( ) ━ へ )━ へ ) ━ へ ) ━━!!
キタ━━ > ━ > ━ < ━ < ━ < ━ > ━ > ━━!!
…言ってみたかっただけさ。祭りもとっくに終わった後に晒して何が楽しいやら。
jituzaishiteirukadoukawakaranainamaewosarasaretemo(゚Д゚)ハァ? nadake
楽しさというのは人それぞれなんじゃないか?
●体験版の延長キー
250 :
風と木の名無しさん:03/03/09 12:04 ID:Scftpyr/
一度保守&浮上
>>251 何故こんなところに(w
ロボ好きとしては読みにいくけど。
おひさしぶりです、おねえさまがた。
139ウォチスレを見のがしてしまいました。
どなたかヒントおねがいします。
なんか懐かしい名前がもどってきてるなぁ
最悪にスレが一つあるよ。
>255
見つけました。ありがとうございます。
でもまとめサイトの方にはまだ上げないでおきます。
あせらずしばらくヲチします。
ほしゅ
3-21-7
最悪に次スレっす。
260 :
風と木の名無しさん:03/04/01 18:08 ID:I/4qT4ME
エイプリルフール
・・・終わったんだよね?遺作は居ないんだよね?20代女性が演じてただけじゃなかったの?
\\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く こ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ っ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な ち な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い に い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か 来
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! な
゙ソ """"´` 〉 L_ い
/ i , /| で r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
264 :
妄想小説:03/04/04 18:15 ID:IQliXHki
メールの差出人名に見覚えはなかった。もちろん、2ちゃんで公開している
フリメであるから知人からメールが来る筈もなかったのだが。
本名らしき男性名。そして、他のメールとは違いプロバアドを使用しての
メールであるところにも興味をひかれた。
それが自分の運命を変えるものになるとは夢にも知らず、
青はメールを読み始めた。
オフ会と称した仲間集めの飲み会ならこれまで何度も開いてきた。
ネットは一見奥が深いように見える空間だが、そこに集う名無し達は
やはりごく普通の日常生活を送るごく普通の人間たちでしかない。
オタクと呼ばれる人種であるにしても、だ。
ネット特有の隠語を連発するその手の人間との邂逅には慣れているが
いわゆる真っ当な社会人とこうして待ち合わせをするのははじめてで
なぜか緊張しているのに青は気がついていた。
東京駅銀の鈴前。
サラリーマンたちが、誰かを待っているような、ただ放心しているような、
奇妙に無表情な顔をしてベンチに隣り合わせに座っている。
他人に無関心な彼らが、ピカチュウのぬいぐるみを持っている自分に
好奇の視線を向けているのも気にならないほど緊張していた。
――なにをやってやがる。
いらいらと腕時計に目を向ける。もう15分の遅刻だ。失礼なやつめ。
いや、ひょっとして……いたずら?
ここに来るまでに何度か脳裏をよぎった可能性だ。
――いたずらだとしたら…。
あわてて周囲に目を走らせる。どこかにカメラを持った人間がいないか。
2ちゃんねらーならこれくらいはやりかねない。アオラーというコテハンの素顔を
晒すために自分を偽名で呼び出す。いや、偽の身元を名乗って呼び出す、か。
「××さんですね」
いきなり後ろから声をかけられて持っていたピカチュウが落ちそうになるほど驚く。
ふりかえるとスーツ姿の男性が立っていた。
「は、はい、私が××ですが……あ、姉彼さん、ですか?」
にやりと彼が笑ったようにみえたのは気のせいだったろうか。
265 :
妄想小説:03/04/04 18:17 ID:IQliXHki
「本当のことなんですね?」
何度めかになる質問を目の前の男性にぶつける。何度聞いても信じられなかった。
「嘘だと思わなかったからこそ、あなたは私に会いにこられたのではないですか?」
確かに、ここまで出向いてきたことが青の気持ちを代弁してもいた。
喫茶店の中はほどよく空調が効いているのに掌に汗がじっとりと滲む。
コップの水を飲んで気持ちを落ち着かせようとして、少し零してしまった。
「…139は、ゆうちゃんは実在する人物なんですね?」
ペーパーナプキンで水をふき取りながら呟くように言った。
「ゆうや君は私のことが大嫌いのようですね」
煙草に火をつけながら、姉彼であると名乗った人物が苦笑いした。
まだ信じられなかった。
まさか、リア工の姉の彼氏、ヲチャが通称姉彼と呼ぶ人物が接触してくるとは
思いもよらない出来事だった。
「どうして俺…私に連絡を?」
「“俺”でよろしいですよ。堅苦しいことは抜きにしてお話しましょう」
余裕たっぷりに微笑む姉彼が気さくに言うのを聞いて、警戒心がわく。
「俺はコテハンのとおりの煽り屋です。その俺になぜ連絡を?」
「あなたが有能な人物だと思ったからです、××さん」
怪訝そうな青の前で姉彼の真剣な表情で言い始めた。
「ゆうや君、いや139と呼びましょうか、スレッドで139を操縦する様子には
とても感嘆しました」
スレッドか。心の中で青は冷静に判断していた。こいつはメールでの自称どおりの
2ちゃん初心者だ。少なくともスレをスレッドと呼ぶやつは初心者に間違いあるまい。
「××さん、どうしました?」
「いえ、なんでもないです。姉彼さんはどうやって“139”を発見したんです?」
相手が2ちゃん初心者とわかり、自信が復活してくる。
弁護士という相手の職業に対して抱いていた気後れが、相手が2ちゃんのことを
よく知らないという事実ですっかり消えてしまった。
そうだ、俺は2ちゃん幹部とも親しい男なんだぜ、姉彼さん。
266 :
妄想小説:03/04/04 18:51 ID:IQliXHki
気分が落ち着いてくると、姉彼の様子を観察する余裕がでてきた。
スレでゆうちゃんがあれほど罵った人物をじろじろと眺める。
身長の高い男だが、贅肉のついていない体は威圧感を感じさせず、
目つきが鋭いと表現されていた記憶があるが、メタルフレームの奥の
視線はもの柔らかな印象しか与えてこない。
全体的にみて、弁護士というよりは医者、それも精神科医のような風貌だった。
「私はどんな男に見えますか?」
観察していることを気付かれないようにしていたつもりだったが
どうやらばれていたようだ。青はあわてて視線を落とした。
「別にそんなつもりで見てたわけじゃ…」
「あなたが私に興味を持つのは無理もないでしょう。あの姉彼ですからね」
スーツの内ポケットを探って、姉彼は机の上に何かを置いた。
「申し遅れましたが、私はこういう者です」
目の前の名刺を半ば呆然と見ていると、さらにもう1枚追加された。
「他人の名刺を流用したわけではない証拠です。2枚ともどうぞ」
弁護士の名刺を見たことはないが、高級そうな紙にしっかりと
肩書きと名前が印刷されているそれはちゃちな偽造にはみえなかった。
「……いいのか?」
「なんでしょうか?」
青は手を伸ばして名刺を掴み、俯いたままくり返した。
「俺に自分の正体を明かしていいのかと言ってるんだ」
名刺は指に力を入れても歪むこともなかった。高い紙を使ってやがる。
そのことにかっときて握りつぶしそうになる。
「私の正体に価値がありますか?」
「あんたの正体をヲチャーはみんな知りたがってるんだ!」
思わず怒鳴りながら睨みつけると、姉彼が静かに自分を見ていた。
「――誰が?」
「だから、ヲチャーが!あんたの正体を!」
「それがどうかしましたか?」
一気に酔いが冷める様に怒りが消えた。
目の前の男が本当にそれをどうでもいいと思っているのがわかった。
267 :
妄想小説:03/04/04 19:32 ID:IQliXHki
「私はスレッドで姉彼と呼ばれていますが、実際にその正体を
知りたいと思っている人間はまったくいないでしょう」
「だが、あんたはさっき俺が興味を持つのも無理はないって…」
「私はあなたの前には出てきましたが、スレッドに書き込みするつもりは
まったくありません」
淡々と告げる姉彼の言いたいことがすぐに理解できなかった。
消えた怒りのかわりに苛立ちを感じて問い詰めたくなる。
「実際にあんたはここにいるじゃないか。え?そうだろ?」
煙草を取り出そうとする指が震えて、床に落としそうになった。
「あんたとゆうちゃんは実際にいるじゃないか…」
「私があなたにお願いしたいことがあるというのはそれなんです」
自分の煙草を差し出しながら姉彼はにっこりと笑った。
喫茶店の後に連れていかれたのは、こじんまりとした小料理屋で
予約を入れてあったらしく、すぐに二階の一室に通された。
「××さんもお酒はいける口でしょう?」
テーブルの上にずらりと並べられた料理を見て、青は急に不安になった。
「……なあ、あんた、本当は俺をからかってるんだろう?」
「どうしました」
「だって…こんなおかしいじゃないか。俺を懐柔してどうなる?
それと俺がすべてスレでばらしたらどうするつもりなんだ?!」
こんなにあっさりと目の前にすべてを曝け出されたことで
青は不安というより恐怖に近い感情を覚えていた。
次第に声が大きくなり、青はテーブルに乗り出した。
――この男は一体誰なんだ?
「なんで俺なんだ?あんたの目的は何だ?!」
いきなり何かが青の顔面にばしゃっと叩きつけられた。
268 :
妄想小説:03/04/04 19:50 ID:IQliXHki
「ちょ、ちょっと何…つめたっ…!」
「――すみません、手が滑ってしまいました。大丈夫ですか?」
「て、手が滑っただと!」
コップに入ったビールをぶっかけられて咳き込んでいる青を
悠然と見下ろしながら姉彼は続けた。
「あなたが大声を出すから手が滑ってしまったんです」
階下にタオルを持ってきてもらうよう声をかけながら、
姉彼はテーブルをまわりこんで青の横に立った。
「不可抗力です。申し訳ありません」
「てめえ、俺にケンカ売ってるんだな?俺が誰だかわかってんのか?!
俺は2ちゃんの管理人にもツテがあるんだ!」
青の怒鳴り声にもひるまず淡々と姉彼が返事をした。
「埼玉に帰るには服を乾かさないといけませんね」
「服なんかどうでもいい!おまえらのことを全部……、え?」
「そのままでは風邪をひくと言ったんです」
――埼玉?
青は自分を見下ろしている姉彼を呆然と見上げ返していた。
埼玉に俺が住んでるってどうしてこいつは知っているんだ?
「どうしました、顔色が悪いようですね」
改めて上から下まで姉彼のことを見てみた。
観察していることがばれるばれないなど関係がない。
――こいつは一体なんだ?
仲居が持ってきたタオルを差し出しながら姉彼が言った。
「私はあなたと仲良くなりたいだけなんですよ、××さん」
キタ*・゜:.。*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. ゜゚・*!!!
つ、続きを・・・待っていたんだよ、かわいいヤツ、ふふ。
ケツのヒダまであまさずかわいがってやれよ姉彼さん。
>269
スミマセン!!
姉彼×青じゃ萌えられないのでエチーな展開にはならず
ただの妄想小説です。本スレではさすがにまずいですし。
ショボイのでよければどこかに801を入れますのでモウシワケナイ…
>270
そのままでも十分飯でつよ〜。
がんがってください。
ほしゅ。
ho-
職人さん、例のアレいかがですか?
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【毒チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず抱いてよ!
すでにしゃぶった人は超〜馬なみ! みんなの見せものになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはのどが…ガハッ…うげええぇになります。
278 :
山崎渉:03/04/17 16:19 ID:2Wt2TFbH
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
279 :
山崎 渉:03/04/20 04:32 ID:lvy1EVZj
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
保守しないとなー。よいしょ
必要あるかわからんが保守するっス。降灰たん元気かなー?
>>妄想小説お姉様
つ、続きを今でも激しくお待ちしております…姉彼 (;´Д`)ハァハァ
パキッ
>282
誰だ!
俺はこんな時間にも構わずレスしちまう男なんだぜ。
そろそろ布団をしこう、な。