【祭り】笛吹き男【ぷぷ〜】 in801

見つからないようにsage進行。来てもスルーでよろしこ。

合言葉は「　こ　の　物　語　は　フ　ィ　ク　シ　ョ　ン　で　つ　。　」

■参照スレは>>2-6あたり

■関連サイトは以下参照のこと。■
■面倒なら、「名言集」と過去ｽﾚを見れば、大スジは判ります■
■139タン迷言集■
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4016/139-log.html
■てっとり早くわかりたいかたはこちら■
それ逝けゆうたん
http://hidoijanaika.tripod.co.jp/
■ログ倉庫■
http://members.tripod.co.jp/dappunnda139watch/
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9695/

現在の本スレ
遺作ですがストーカーについて相談させてください
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1029257445/

過去ログ
【祭り】139 ◆3L32oqLw（遺作）たん【in801板】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1021310345/
【祭り】139 ◆3L32oqLw（遺作）たん【in801板】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1021826359/
【祭り】139 ◆3L32oqLw（遺作）たん【in801板】３
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1022698391/

創作キャラ紹介

・ゆうちゃん
　　　…この物語の主人公。とにかくモテモテの美少年。
　　　　　口癖は「なんか最悪ですよ、まじで」等。萌え。
・ロバート・正人（本物
　　　…ゆうちゃんの片思いの相手。金で自分を繋ぎ止めようとしたゆうちゃんに対して怒ってる。
　　　　趣味はバイク。熱血で真面目なナイスガイ。
・ロバート（偽
　　　…ゆうちゃんの下の階に住むホモのストーカー。関西弁。
　　　　ゆうちゃんのためなら刑務所の中にも出没する謎の男。
・けん兄ちゃん
　　　…ゆうちゃんの従兄弟。優しいお兄さん。
・紳士（Y-MEN卿）　…ゆうちゃんの弁護士。紳士的なお髭のダンディー。
　　　　　　　　　　　　　　ゆうちゃんの保護者的存在。
・らいあ　…京都出身のはんなりとした美青年。口調は柔らかいが辛辣な物言いをする。
　　　　　　着物を好み、時に「西の名探偵｣と呼ばれる事も。

ロバート・正人設定

●ゆうちゃんの友達｡女関係にだらしないゆうちゃんを叱りながら
後始末の手伝いをしてしまう友人。しかしリア工の件に関してはキレて、
怒っている
ゆうちゃんとの出会いはﾏﾏﾝに買って貰ったスクーターの下敷きに
なっていたところを救出してあげた事から。
昔､大事に我侭に育てた弟が事故にあい、 その我侭から亡くなってしまう。
ゆうたんにその弟の影を重ねている。
日本人父とイギリス人母のハーフで、紳士的でちょっと野性味が入った
ナイスガイ。

容姿　ガッチリとした体、良く日に焼けた浅黒い肌の短髪系
性格　真面目・熱血
趣味　バイク （使用マシン：カワ○キの黄緑の７５０ＣＣバイク）
　　　　イギリスでは乗馬を嗜んでいた｡
座右の銘　「誇りを捨ててはいけません」（by母親）

偽ロバート設定


本名不明：通称ロバート

139の下の階に住んでるホモのストーカー。本名はもちろん秘密。
趣味は139の部屋の盗聴。
139が留守にしてる間に139の部屋に入り込んでいろんなことをする。
関西弁を使うので関西人？ゆうちゃんへの愛はマリアナ海溝より深い。

日本人の母と、外国人の父親とのハーフ。
早くに母は死去、孤児院に預けられる。
幼いころから混血児との理由で虐められ、非行に走り少年鑑別所に送られる。
鑑別所を脱走したロバートは、黒づくめの男達に拉致され... 。

発見しますた
乙です

遺作新スレ
【巷では】みやげはウイスキー【有名人】
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1029424166/

後輩ﾀﾝには
＞スレ立てて。
とエラそうに命令するゆうたんﾊｧﾊｧ(;´д｀)

立てたがり厨さんが難民に新スレ立てたようでつ。

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1029457521/

喘ぎ声はあくまで断続的で、しかしその響きは奇妙に重い。
「いやっ…あ、…ふぅ、…やめ…、あ、… 。」

初め、日に焼けた男の肌を拒むように動いていた少女の細い手足は、次第に不規則な震えを帯び、
今は少しずつ男の体重の体の奥へ奥へ引き入れようとする。

男の広い手が少女の無垢を荒く掴み、薄い胸板に押しつける。
「いたっ…、あ…、なんでこんな…」
「そろそろかい？」
男の声はうわずってはいない。
彼の言葉は性的な高潮を示唆するものではなかったからだ。

「そろそろ、さくらに慣れてきたか？」
「いや、です…よ、あっ！」
男が少女の腰を持ち上げ、機械的に甘い暴力をつぎこんだ。
「あんっ！いや、あ、あぁ…あっ、あっ、だめ、ぁぅ、くぅ…」

男は動きを速める。もとより、彼には少女の体さえ愛でる理由もなかった。
単調な作業に一時の肉体感覚が付随するだけなのだ。
「さくら、さくら！」
「…ちがうですもんよ、…いやぁ、ぁん、あっ…！」

本能の指示に従って、男は少女を強引に抱き締めた。
それぞれの短い頭髪は汗のために動きを失っていた。
「さく、ら…」
「さくらじゃない… 。」
「じゃぁなんて呼ぼうか？君はどこから見ても『さくら』なんだよ？」
「せめて、ゆうちゃんって呼んでください... 。」

>>10
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

続き！続きを早く！

やっとみつけた〜。

>>10
さくらﾀﾝﾊｧﾊｧ〜

ロバート・アルヴェルンは時代と社会から取り残された人間である。
社会はロバートに時間と富を与え、かわりに彼の都会の速度に身を委ねる権利を剥奪した。

彼の生活は氷河のようであった。いつまで見つめていても決して変わり映えせず、それなのに確実に人生の終端へ向かって進んでいる。

あるとき、わずかな偶然が起こった。
ロバートはそれを見逃さなかった。それこそは彼が待ち焦がれていたものだった。

冬が去る直前、ロバート宛てに小包が届けられた。差出人の名は、やはりロバート・アルヴェルンであった。
時間を超えて自分自身のために贈り物ができるほど、ロバートは自らの生き方を嫌ってはいなかった。
彼は端正な眉を微細に動かしてみただけで、後は何も不思議がらず、また警戒することもなく梱包を解いた。
薄い光沢のディスクがたった一枚入っていただけで、他には何の手紙も無かった。

「…Isaac？」

ディスクの表面に記されていた文字はそれだけだった。

「いまどきCD-ROMか？いつのまにか、私はずいぶん懐古趣味の知人を持っていたことになるな。」

既に情報記録媒体として多層ホログラム式記録円盤が主流を占めており、安価で安定したディスク一枚で人々は24TBもの領域を得ることができる。
DVDの新規生産は数年前に完全停止している。
この奇妙なプレゼントを理解するために、ロバートはまずCD-ROMドライブを探すところから始めなければならなかった。

[[　Project Isaac　]]

「プロジェクト・アイザック？」

[[　全てに愛された男　]]
[[　自らを愛するあまり死ぬ　]]

CD-ROM内のテキストファイルがロバートに告げた言葉はこれだけだった。

彼には一つの予測があった。
このディスクに収められている得体の知れないバイナリは、複写人格ではないだろうか？
しかし一般人の人格をデジタル情報に吸い上げた場合、その膨大なデータ量から、十枚単位のホログラムディスクを必要とする。
CD-ROM一枚に収まる人格など聞いたことが無い。
すなわち組み込み機器用の人口知能か、あるいはCD一枚に収まる薄っぺらい人間のコピーだろうか？

バイナリが何らかの知能の残骸だとすれば、実際にその知能を発現する対象が必要である。

ロバートは端末経由で、人間型ロボットを一台注文した。
ロボットは約１４才少年タイプ、細めの体格で、髪や眼の色は特に指定しなかった。

４日後、ガラスの箱に収められたロボットが届いた。
ロバートは気付かなかったが、ロボットは誤配だった。
なぜなら、ガラスには「ＣＣＳ」と彫られていたのだ。

新ｽﾚです

困っている人。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/net/1029694603/

　(( ∩ )) ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　　γ'⌒ヽ∧ ∧
　　 し'ゝつ( ﾟДﾟ)つ

　=≡∧∧∧≡=
　 (((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
≡((つつ⊂⊂))）≡=
≡》 〉 〉 〉< く≪≡
　（（（＿）(＿））

＞アオラーさんに伝えてほしいんですけど。
＞俺のマジレスさんになってくれませんか？


告ってます……

シナリオ大幅変更…(；´Д`)

ついでにテーマソングは花嫁ダッシュの『卒業』のアレで

アオラーﾀﾝを誘っておきながら焦らしまくるゆうちゃんﾊｧﾊｧ(;´д｀)

………（ﾆﾔﾘ

　|　　　遺作にマジレスするからな！
.　＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 　　　 　∨
　　　　　∧＿∧　ﾊﾞﾊﾞｰｿｿ
　　　　 （　・∀・）
　　　　 （　青羅　）
　　　　　|　｜ ｜
　　　　 （＿_）＿）

　　　 　||　　　　　　　
　　　 　||　　　　　　　|　遺作はお化けが出るから頃さないって言うけど、
　　　 　||　　　　　　　|　お化けは信じてる人のところに来るんだよね
　　　∧||__∧　　　　 .＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
　　 （ * ´∀｀）ﾌｫｯﾌｫｯ♪　　.Ｖ
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　∧＿∧
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （・∀・　） ﾆﾏﾆﾏ
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （　青羅　）
　　　　ヽ）ヽ） 　 　 　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　 　　（＿（＿）

　　　 　||　　　　　　　｜　遺作はお化けはいるって信じてるから
　　　 　||　　　　　　　|　お化けに取り憑かれやすい性質なんだよ
　　　∧||__∧　　　　 .＼＿　＿＿＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 （ 　 ´Д｀） ･･･ﾌｫ? 　 　Ｖ
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　∧＿∧　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （ ・∀・　）　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （　青羅　）
　　　　ヽ）ヽ） 　 　 　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　 　　（＿（＿）

　　　 　||　　　　　　　｜　だからセフレに堕ろさせた水子も、
　　　 　||　　　　　　　|　いずれは遺作のそばに来るんだよ
　　　∧||__∧　　　　 .＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／
　　 （ ； ´Д｀） ････!!　　　 Ｖ
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　∧＿∧　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （・∀・　）
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （　青羅 ）
　　　　ヽ）ヽ） 　 　 　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　 　　（＿（＿）

　　　　 ((　　　　 |　っていうかもう来てたか。
　　　　　))　　　　|　黙ってたけど俺、実は見える人でさ
　　　∧((_∧　　 ＼＿＿＿　＿＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿__／
　（´Д｀三´Д｀）ﾌｫｫｵｫｫ　Ｖ
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 　∧＿∧
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　（・∀・　）
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　（ 青羅　）
　　　　ヽ）ヽ）　　　　　 ｜ ｜　|
　　　　 　　　　　　　　　（＿（＿）

　　　　　　　　　　
　　 　 ((　　　　 　　|　
　　　 　 ))　　　　　　|　女性も何人かいるんだけど・・・
　｡･｡ ∧((_∧　｡･｡ 　 ＼＿＿＿　＿＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿_＿__／
　（´Д｀三´Д｀）ﾌｫｫｵｫｫｵｫｫ　Ｖ
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 　∧＿∧
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　（・∀・　）
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　（ 青羅　）
　　　　ヽ）ヽ）　　　　　 ｜ ｜　|
　　　　 　　　　　　 　　（＿（＿）

　　　　　　　　　　　　　-今回のマジレス-

　　　　　　　　　　　　　相談内容と違う
　
　　　　　　　　　【よいこは実際にやらないでね！】

ageてた・・・ｽﾏｿ

ジャガースレかと思ったじゃねぇか(`Д´)ｺﾞﾙｧ

>30
ｱﾀｲもそう思たよ
でもちゃんとスレあるし。
スレ違いでｽﾏｿ

>こんばんは。
俺と直接会うのは嫌ですか？
青羅ﾀﾝにデートのお誘いﾊｧﾊｧ(;´д｀)

＞二人で一緒に考えればそれでいいじゃないですか。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ロバートは「さくら」の冷たい肌を一瞥すると使用人に命じた。
「青原、このロボットを私の部屋まで運んでくれたまえ。」
「はい。…旦那様、配送元に送り返さなくてもよろしいのですか？」
「かまわんよ。」
青原と呼ばれた青年は「さくら」を抱き上げ、ロバートの後に続いた。
「さくら」がうっとりと眼を開けた。もちろん、意識は無い。BIOSが最低限の活動を始めたのみである。

ふと思い出したように、ロバートが言った。
「私には偶然を甘受する義務がある。そうは思わないか？」

青原は答える言葉が見つからなかった。「さくら」の素足から徐々に生まれつつある体温を腕に感じていた。



CDに収められいた人格情報は瞳を通じてロボットの脳に送りこまれ、OSと融合して肉体と精神を持った一人の人格として動き出す。
暗い書斎で少女の眼に輝きが作られてゆく現場を、ロバートは錆びついた知的衝動と屈折した性欲に任せて見守る。
眠っていた人間の感覚がびりびりと蘇り、懐中時計が秒を刻む音までもが心臓の鼓動と血を震わす。
ついに彼はさくらの第一声を待ったのだ。

「なんか足がスースーするんですけど。」

第一声それかよ！

姉彼との話し合いに青羅たんもしくは法律厨たんをつれていこうとするゆうちゃん。
「お礼はします」
「マグロじゃないですよ。」
……ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

とりあえず、ゆうたんにこのスレはばれてない様子。

ﾋｿｰﾘﾏﾀｰﾘ続けていければいいな。

>笛吹きたん
いつもﾊｧﾊｧ(;´д｀)させてもらってまつ。

第一声から笑った。
続きが楽しみ

＞801板は既に消滅してないですよ。ざまみろって感じ。

……笑っていいでふか？（藁

いまゆうたんはどこにいるの？

本気で相談に乗ってください。

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1029936921/

ここです。

身体検査ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

本スレの200でゆうちゃんが青さんに妄想を抱きますた（ｗ

新しいｽﾚにうつったの？どこでつか？

女子高生対策。
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/net/1030031189/

どうぞ

ゆうちゃん、相変わらず誘ってるねー(藁

＞774Rと一緒じゃねえかよ。

ゆうちゃん、青さんにロバートの影を…

>541の発言に萌え〜(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

>俺の理想は法律厨さんの方です。

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

法さんといい青さんといいなんで801にばっかり餌が与えられるんだ。
エロパロにも餌をキボンヌ

今夜は天然誘い総受けなカンジですた。
もういっそ法ﾀﾝと青ﾀﾝに前から後ろから…ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

天然誘い総受けでありつつも心の中にはロバートの影が…

寝室の鏡を前にして、「さくら」は立つ力を失った。

「ちょっと待ってくださいよ。これはどういうことなんですか？なんで俺がさくらなんですか？」

ロバートの力強い腕が「さくら」の肩を支える。
「知らないな。君はさくらだ。君の瞳、唇、首も手も足も、すべてさくら以外の何者でもない。」
「なんなんですか！マジでわけわかんない。なんで俺がこんな目に遭わなきゃならないわけ？」
「落ち着き給え。君は君の体を受け入れる。君は君の魂を受け入れる。」

ロバートの両手が「さくら」の腰に回る。
「君は、君の運命を受け入れる…」

「さくら」は必死にロバートの体温から逃げようとするが、腰が抜けている上にロバートの腕にはいっそう力がこもり、
わずかに首をいやいやと振るしか術がない。

「な、ちょっと本気で真剣にやめてくださいよ、気持ち悪いです。」
「まだ意識が体に慣れていないのだよ。すぐに順応するはずだ。」
「慣れるわけないじゃないですか... 。」
ついに「さくら」の背中とロバートの腹が薄い着衣を挟んで密着した。
「さくら」は吐き気を催した。胃液が食道を逆流するが、喉の手前でストップする。
ロボットが主人の目の前で吐くわけにはいかないのだ。

一瞬、ロバートは深い愛情を知ったように錯覚した。
この華奢な少女は、まだ新しい体に慣れていないのだ。
精神が肉体に癒着するまでにはまだ時間がかかる。
彼は少女の苦しみをできるだけ早く取り除いてやりたいと思った。

「慣らし運転が必要だな。」

「はぁ？運転とかどうでもいいです。早く俺を元に戻してください。」
ロバートは聞く耳を持たない。
「君自身の力で体を動かすんだ。感覚を身に付けたまえ。」
「どういう意味ですか？」
「体で覚えさせてやる…」

ロバートの囁きが「さくら」の柔らかな唇を塞いだ。
速度の無い電撃が少女の体の芯を直撃する。
ロバートの舌を拒むことができない。

「…ぷはぁ、や、やめ…」
「私のさくら…」
欲望が膨張してゆく。
退路は消滅した。
ロバートの口付けは新たな肉体の洗礼となり少女の戸惑いを煽り上げる。
為されるがまま、さくらは体温を上げた。
「酷い... 。」
「はたして五分後にも同じ台詞を口にすることができるかな？」
ロバートは重心を落とし、さくらを抱き締めたまま重力に身を預けた。
ベッドが二人の体を迎え入れる。

うおおおﾊｧﾊｧ(;´д｀)
ゆうちゃん口調だもんよ。さくらすごいふてぶてしいんだもんよ。
いきなり生意気だもんよ。
ﾊｧﾊｧ(;´д｀) すげえ！！マジで真剣にﾊｧﾊｧ(;´д｀)
ロバートゴー！

マジで助けて欲しい。
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1030101886/

新スレらしい。

hoshu....

がいしゅつだったらｽﾏｿ
こんなところにもゆうちゃんが（ｗ

http://www2.bbspink.com/801/kako/1023/10233/1023384635.html
615〜

「…いやっ…」
わずかな照明の下に晒されたさくらの裸体は、その白さゆえに自ら光を発しているかのように見える。
「なんなんですか... 。」
「気に入らん口の聞き方をする娘だ。」
ロバートは調教の必要を感じた。いずれ、じっくりと仕込まねばなるまい。

男の舌はまず少女の右耳を襲った。
白い肢体がぐったりと熱を帯び始める。
それを確認しながら、首から胸、腹にかけて快感の震源地は移動した。
少女の口からはいつのまにか拒否の言葉が消えた。かわって、無意識のうちにかすかな喘ぎが細い喉から漏れる。
「………あ…にぁ……ん…」
ロバートの中指がさくらの胸に触れた。小さなふくらみの外周から、円を描くようにして撫で上げる。
「んぅっ…」
「痛いのか？」
「ちが…ん…ひりひりするのぅ…」
聞いておきながら、ロバートは躊躇することなくさくらの乳首を口に含んだ。
「…あっ…うぁ…」
逃げることもできず、さくらは背中を小さく反らせる。
ロバートの口の中で、か弱い少女の芽が弄ばれる。
「ん……あぅ………ぁ…」
既にさくらの声はロバートの行為と連動していた。
いつのまにか、自ら腕をロバートの背中にまわしている。

なんかおかしい。「さくら」に載せられた人格は朦朧とする意識の中につぶやいた。
なんでだろう。なんで俺はこんなことをしてて…体が熱くて、全てが幸せで、

…さくら、幸せだよぅ…！

ロバートの人差し指が侵入を試みた。浅い谷は既に濡れている。

……８０１？

む、確かに板違いかもです。
どっかに引越します。失礼しますた。

>>60
【祭り】笛吹き男【ぷぷ〜】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1029354139/l50
エロパロのほうでつ。

ゆうちゃんご帰還〜。そして相変わらず〜。今夜もお祭りかな？

こうしてヲチャの短い夏休みは幕を閉じますた…（苦藁

今ゆうちゃんはどこかな？教えてちゃんですまぬが教えて…

>>66
相談板の本スレは埋まりました。
今夜か明日にでも最悪板に立てるそうです。
の前に合宿難民に押し掛ける可能性大。鬱…

新スレ
ttp://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1030727681/l50

ゆうちゃんの１用トリップは日本語だった罠。
「天然さんﾗﾌﾞ」と書いてあったらどうしようﾊｧﾊｧ

「笛吹き」さん、続きｷﾎﾞﾝﾇ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
…でもｴﾛﾊﾟﾛへ？

うん、多分エロパロへ。
あそこ人少ないから来てくれる方大歓迎･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

当のゆうちゃんは今なにしてるのかねぇ…

ゆうちゃんﾌｶｰﾂ！

ゆうちゃん……っ。
そんな、そんな、降灰さんおんりぃだなんてっ……っ。
青羅さんはっ？（ｗ

青羅さんは裏切り者の卑怯者なのでもういりません。

降灰さんが健気で泣ける…

＞青羅さんが俺に謝ってくれたら許しますけど。
高飛車な受けだなぁ(ﾜﾗ

本命はやはり青羅たんだったようでつ（ｗ

所詮降灰さんは遊びだったってことね。
ゆうちゃん、恐ろしい子…！

……この辺まで出かかってる……。
つーか、書きたくなる……（言い逃げ脱兎）

|дﾟ|||)　恐ろしい子

＞なんだか泣いてる幼い恋人をなだめている気分だなあ……（w
ありがたくごちになりまつ！(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

とんでもねえ誘い受け…(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

921 名前：1 ◆XpwS7hXI ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/09/03 00:43 ID:???
[email protected]

アオラーさんは寝るんですか？
だったら転送メールのメールアドレスを出しておくのでメールをください。
おやすみなさい。

うぉ･･･復活してたんでつね！
ﾊｹｰﾝ出来てうれｽｨ･･･

とりあえずゆうやタン･･･ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

きゃあ、ようやくﾊｯｹｿ！
姉さまがたおひさでつ

しかし高飛車な…ていうかやっぱりけんちゃんじゃなくて
ゆうちゃんだったのね〜

年下攻……ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

もうゆうちゃんは２ちゃんには現れないのかな？
それはそれで平和な気がするが、惜しいのう…
不謹慎でつが｡

やた！たどり着けた！
ログ読みまつ。
それにしてもゆうたん、どうしてるんだろ。
ア○ラーたんと、はぁはぁ？

ttp://caramel.2ch.net/test/read.cgi/dog/1029323485/

最低っぷりに磨きが・・・
鬱だ・・・
もう2chにこなくていいと思う。801的には残念だけどもういらんわ・・・
つーかアク禁じゃないでしょうか。
ペット板住民大激怒だし。そろそろ夜勤さんが出てくる気がする。

>90
今読み終わりますた｡
流石にやりすぎだよねぇ…
なんであんなに最低なものの考え方しかできないのか理解に苦しむ｡

>90
残念だけど、さよならでつね…。
まだ萌えてる天然記念物も生存してるんでココは放置しといてくださると嬉スィ

つか、ペット板住人はもとい、本物の139にも興味は元々ﾅｯｼﾝｸﾞ!

…じゃなかったっけ？
勝手に終了させないでくださいな。
ﾏﾀｰﾘと進んでいくスレだってあるのでつ。おながいしまつ…。
『139』について語りたいならIRCなりなんなりにどーぞです。。。

…もっと登場したかった（ｗ

あなたサービス精神強すぎ(w　(´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

自分も本物にはもう萎えまくり･･･ (;´Д`)
ここのゆうたんとは別物と考えていまつ。

とか言いつつも今の本スレがどこなのか
気になっている自分に激しく鬱。
ｽﾏｿ、逝ってきまつ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

本スレ、難民に立ってるとの噂。

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031144223/
本スレ。

一旦上げます

「ゆうちゃん、キャンプいかへん？」
いつものように自分の部屋で抱かれ、疲れ果てた体をシーツに横たえながら
髪を撫でられる感触にうっとりしているとロバート（偽）が切り出してきた。
「...アウトドアなんか嫌いなんだけど」
「絶対に楽しませたるから。な？」
「やだ」
なんとなく不快になって奴の手を自分の髪から遠ざけると、
今度は腰に手をまわされ、耳元で甘く囁かれた。
「ゆうちゃんと大自然の中で二人っきりで過ごしたいねん…」
「別にここでいいじゃん。クーラーもあるし」
逃げようとすると、ぎゅっと抱きしめられ頬にキスをされる。
「わいに全部まかして、ゆうちゃんはついてきてくれればエエんや」
「全部お前がやるのは当たり前だろ。行きたくないってば」
「なんで嫌なん？」
「虫とかいるし... 。暑いのとか嫌い」
「それやったら大丈夫や。虫もおらん涼しい場所やから」
「マジで？　それなら別に行ってやってもいいけど」

騙された。
ゆうちゃんは気が遠くなりそうだった。
ロバート（偽）に連れてこられたのは埼玉の山の中で
虫がいないどころか蛇にまで遭遇する始末。
「嘘つき。お前なんか大っ嫌い」
キャンプ場の炊事場でバーベキューの支度をしている背中に毒づくと
鼻歌を歌いながら野菜を切っていたロバート（偽）がふりかえった。
「嘘とちゃうよ。冬に来た時は虫も出んだし、涼しかった」
「馬鹿？　今は秋なんだけど」
「ま、細かいことはどーでもエエやん」
睨み付けるとにっこりと笑みが返ってきてますます腹がたつ。
「帰る」
「ん？　どうやって？」
周囲を山に囲まれたキャンプ場はさすがに季節外れで誰もいない。
ここまで来るには山道を２時間は走ってきただろうか。
バイクの免許しか持っていないゆうちゃんにはロバート（偽）の四駆は運転できない。
「…ゆうちゃんとホンマに二人っきりやねえ」
ふいに後ろから抱きすくめられた。

おおっ？！

>>99-100
職人さん降臨！(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

わがままかつ隙だらけのゆうちゃん(in 801板)萌え。(;´Д`) ﾊｱﾊｱ

「全部お前がやるのは当たり前だろ。」
でつぼにはまってしまった。お腹痛い。
その後の会話にも爆笑してしまった。
職人さん、ごめん。お笑いじゃないのに笑ってしまって・・・。
うーん。スバラシイ。

激しく続きが気になる･･･ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

「触んな。マジで不愉快」
「ゆうちゃんはホンマにつれないなぁ」
ロバート（偽）はため息をついた。
午後の陽射しが辺りの気温を上げていて初秋とはいってもまだ暑い。
ゆうちゃんの首筋を汗が一筋つぅっと伝い落ちた。
「うわっ！　なにすんだ、この変態」
いきなり首筋を舐められたゆうちゃんが逃れようともがくのを
ロバート（偽）は更にきつく抱きしめた。
「そんなら、なんでゆうちゃんはついてきたん？
わいのこと、大嫌いなんやろ？」
いつものおちゃらけた口調とは違う、真剣な声であることにも気づかずに
ゆうちゃんが叫ぶ。
「俺はお前なんかマジで大嫌い！」
「…わいはゆうちゃんに嫌われたないんやけどなぁ」
「だったら離せってば」
いきなり腕の力が緩み、ゆうちゃんは慌てて彼から距離をおこうとした。
その後ろ姿に鋭い声が問い掛ける。
「あんな、ゆうちゃん。わいがなんでここに連れてきたか分かるか？」
いつもと違う、きつい調子にゆうちゃんの足が止まった。

ふりかえるとロバート（偽）が腕を組んで厳しい顔つきでこちらを見ていて、
その醒めた冷たい目つきにゆうちゃんはなんとなく怖気づいた。
「わかんないけど... 。怒ったの？」
「そんなんとちゃうよ。理由、分からへんの？」
ロバート（偽）の声と目つきが鋭さを増したことに怯えて
ゆうちゃんはおずおずと首を縦にふった。
「全然わかんない。なんで？」
「そっか。そんなら教えたるわ」
（なんなんだ... 。こんな真剣な顔してるとこ、初めて見た）
「アオカンや」
真面目な顔をしたままでロバート（偽）がさらりと言った。
「...は？　アオカンって何？」
世間知らずのゆうちゃんがぽかんとしているのを見て、彼はニヤリとした。
「簡単に言うとやな、ゆうちゃんと野外プレイを楽しみたいっちゅーことや」
「ば、馬鹿じゃねえの？　お前のそういうとこが嫌！　もうマジで帰る」
「あんま遠くまで行ったらあかんで。このへんは猪が出るさかいな」
真っ赤になって怒りながらキャンプ場を横切っていくゆうちゃんを
ロバート（偽）は苦笑しながら見送った。


ｴﾁｼｰﾝが無くてｽﾏｿ!

おお！続き来た来た来たー！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!
ｱｵｶﾝﾌﾟﾚｲ激しく希ボンヌ!!

すんまそん、今トリップ忘れちまったんで（他のPCからカキコ）
おひさしぶりでつ。
roba139 ◆pZKO4gfoっす。
本物さんの非道ぶりに続くかどうかはらはらしながらロムしてました。
アオカン職人さんすばらすぃ100レス目をありがとうでつ。

　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 ∂（*ﾟーﾟ）O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|..祝!!100レス突破!!.|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

次スレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/wall/1028807420/l50

>>110
御無沙汰してまつ。
サイトのほう、ちょくちょく覗かせていただいてまつよ（ｗ

次スレ×
本スレ○
･･ですた。逝ってきまつ (つД`)

329 ：名無し草 ：02/09/14 02:23
だって前のストーカーの奴はマジでホモだったし。
殴り倒さないと俺がヤられてたと思う。正当防衛だって。マジで。


こんなおいしいネタを隠していたとは

ﾎﾓｽﾄｰｶｰ……ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

333 名前：壁に耳あり、障子にメアリーさん 投稿日：02/09/14 02:25
＞329
別にヤられても俺らは痛くも痒くも無いが？
むしろ801板の姐さん方にネタ提供できて面白いだろうさ

兄さん、よう御解りでらっしゃる(･∀･)

職人さん降臨までしばらくお待ち下さい…

本スレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/wall/1032450631/l50

どうやらゆうちゃんは甘いヴォイスだという噂でつ…ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

　とろりと身のうちから滲むそれを不快に思いながらも、ゆうやは一人で山道を辿っていた。
　あのあとロバートにからかわれたのが許せず、水を持ってくるからとゆうやの
側をロバートが離れた隙にそっとその場から離れたのだ。
　あたりは少しずつ闇が迫り、外灯もない暗い道は都会育ちのゆうやにとって
恐怖を感じるものだった。
「暗くなってきたな... 。」
　それでも高いプライドが引き返す事を許さず、ひとりとぼとぼと重い足を引きずって歩いていく。
「なんか俺って可哀相だよな... 。」
「なぁ何してんの？」
　突然かけられた声に飛び上がりそうになりながら、恐る恐る振り返る。
　そこには数人の青年がニヤニヤと笑いながら立っていた。
「何でこんなトコにいんの？」
「なんかここに用でもあんの？」
　口々にそうゆうやに問いかけながら距離を詰める。
「お前らに関係ねーよ」
「あ？…んだよお前男かよ」
「そうだよ。」

107姐さんじゃないんだけどもうﾁｮﾄ続いてもいいでつか？
ヘヴォンでｽﾏｿ

つ、続きをキボンヌ…

　舐めまわすような複数の視線に強気に睨みかえすゆうや。
「女みてーなキレーな顔してんのによ」
「勝手に間違えんなよ。失礼だろ。消えろ。」
「ああ？そんな口聞いていいのか？言葉には気をつけたほうがいいぜ」
「意味わかんないんだけど。」
　あくまでも引かないその態度に、男達の空気が冷徹なものになる。
　殴り合いか、と構えたゆうやをみて、男のうちの一人がふっと笑った。
「――ふぅん。まぁいいぜ、俺。こいつでも」
　なぁ？と冷たく笑う男に、ピンと来た様子で、意地悪い顔で他の男も笑った。
「そう、だな。ま、よくみりゃなかなか可愛いしな」
「いいんじゃない？」
　交わされている会話の意味もわからず、ゆうやはくってかかる。
「マジで不愉快なんだけど... 。」
「まぁ、そうだろうな」
　男の便所にされる男がいい気分なわけねぇよ、と言う言葉と共に
「うあっ... ！」
　鳩尾に思い切り拳を叩き込まれて、倒れこんだ。

　倒れこんだゆうやを足で転がすと、着ていた服を乱暴に引き千切る。
　その行為にまさか、という思いが沸いて今更ながら冷たい汗が噴き出す。
「や、だ、やめろ... 。」
「こんな時までそんな口調な訳？もうちょっと気をつけたほうがいいと思うけど」
　リーダーらしき男に言われるも、やはりプライドが邪魔をして言えなかった。
　黙りこんだゆうやに肩を竦めると、男の一人が声をかけた。
「アレ、どうすんの？」
「アレか…そうだな」
くっ、と笑うと、あらかたゆうやの服を剥ぎ終わった男はゆうやの髪を引っつかんだ。
「な…どうして欲しい？」
「意味わかんないっての！もういいから離せよ！お前らなんて大嫌い！」
「嫌い、ねぇ…」
　涙目になりながら身を捩り、それでも強気に見上げてくる瞳。
　それを一瞥し、ふん、と冷たく笑うと急に手を離した。ゆうやはバランスを崩して地面に背中を打ち付ける。
「痛... 。」
「やっぱいらない」
　そう言ってゆうやをうつ伏せに転がすと細い両手首をロープで器用に縛り上げた。
「痛っ、やめろよ！」
「マジでぇ、俺らがいてーんじゃね？」
「いーよ、なんかさぁ」
　ギチ、とロープが音を立てる。
　手首は余り痛くないがしっかり固定していて動かなかった。
「生意気な奴って泣かせたくなるだろ？」
「言えてる」
　アハハハ、という笑い声がゆうやを絶望させる。
「い、嫌だ！離せ... 離せってば！」
「いい加減黙っとけ」

ｱｵｶｰﾝもいいがこの展開も(･∀･)ｲｲ!

ところで事情スレというのは本当にあるのでしょうか。
これから探索に逝ってきまつ･･･(;´д｀)

　ぞっとするほど冷たい声。
　そのまま相手の手はゆうやの下半身へと伸びていった。
「... っ、あ... ！！」
「まだ触っただけなんだけど？」
　ニヤニヤと笑った男が断続的にゆうや自身を嬲る。触っただけなんてもんじゃない、激しい快感が襲った。
　（上手、すぎ... ッ）
　今までこんな快感はなかった。
　ロバートに抱かれた後だから敏感になっているのだが、それもこの状況では混乱したゆうやにはわからなかった。
　ますます頭は混乱し、意識は徐々に白濁していった。
　（嫌だ... 。どうして）
「男にされても感じちゃいます、かぁ…？」
　こんな自分が嫌だった。
　男の軽口がその気持ちを煽る。
　気付くとゆうやの瞳からは大粒の涙が零れ落ちていた... 。


こんなトコで終わってどうする！自分！お恥ずかしい... ッ。
しかも途中で切れてたyo！切れ痔になって逝って来ます。
お目汚しごめんなつぁい。

ﾘﾝｶｰﾝｷﾀ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!
続きを激しくきぼん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ﾎｯｼｭ
ﾎｯｼｭ

つづきを…

頭突きを…

鱸を…

綴を･･･

硯を…

積荷を…

＞131
……燃やして……

>132
お願い、私が死んだら親よりも早く部屋に来て、遺品を整理してほしいの

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/wall/1032450631/
久々に。

ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)━━━!!!
あ、ちなみに１０／１夜明け？から８０１ログ庫の
アドレスが変わります。
http://roba-139.hp.infoseek.co.jp
現在移行中につき見られませんが、引き続き御贔屓の程４６４９。

>135
乙。これからもｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

移転ー。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/wall/1032450631/

本スレ
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/wall/1033574530/l50

>自分の体とかがなんか嘘っぽいからなんかどうでもいい感じがする。
>だから、誰でもいいからヤるんだけど。

>いや、気持ちいいことは気持ちいいんだけど。

萌えますたﾊｧﾊｧ(;´д｀)

↑
遺作（１３９）

新スレ
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/wall/1033747235/

新スレ？
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/wall/1034091937/

どれが本スレ？

>142のが本スレ？でも降臨ないし…

http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1034253170/77-84

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1032711032/9-31

降臨中
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/wall/1034091937/l50

＞302 名前：1 ◆UtXpwS7hXI ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/10/21 23:26
＞774Ｒはなんか俺のことを忘れたいみたいなんで今はもういいです。
＞来年になったらもう一回謝るのにチャレンジしてみます。
＞それまではそっとしておこうと思っています。

ここ、ひょっとして萌え所ですか？(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

　

263 名前：1 ◆UtXpwS7hXI ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/10/21 22:53
＞256
＞ 姉の彼氏は俺のことをなんとかしたいみたいですけど
＞ 俺はあの人の言いなりになるつもりは全然無いです。

……私はここで萌えますたﾊｧﾊｧ(;´д｀)

676 ：1 ◆UtXpwS7hXI ：02/10/24 00:35
今度から放置って言ってる奴は俺のことが好きなんだと思うことにします。
じゃなかったら黙っていなくなるはずだもん。

677 ：1 ◆UtXpwS7hXI ：02/10/24 00:36
どうして他の奴にまで強制して放置したがるのか書いてないじゃん。
どう考えても俺のことが好きだとしか思えない。

今日はやたらと強気？(;´Д`)

あれ、また最近出没するの？
進展とかあればプリーズ。

進展…リアﾀﾝに本命の存在がばれてゆうちゃんﾋﾟﾝﾁ！
って感じかなー。
でもあい変わらずループ（w

>153
さーんくす。
新聞に載るような事態にならないことを遠くの板からいのるよ！

一応新スレかな？降臨はまだないけど･･･
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1035443117/

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1029354613/

http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1035482187/

間違えてた…鬱

　　　　

714 名前：1 ◆UtXpwS7hXI ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/10/31 01:11
ちょっと思ったんですけど姉の彼氏に言ったらヤバイですかね... 。
なんかこの前とかご飯奢ってくれたんで言いにくいんですけど。

姉彼との仲がナニゲに進展してる……ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1035482187/438
やっぱこれでしょ。

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/intro/1036649557/

保守。

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1036782141/

何人くらいのﾊｧﾊｧ(;´д｀)姐さんが残ってるんだろ…（w

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1037378885/

706 名前：139 ◆r/3L32oqLw ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/11/19 01:56 ID:???
774Rが俺の顔も見たくないし声も聞きたくないって言ったんで
俺はあいつの傍に行かないことにしたんです。
そういうわけです... 。
711 名前：139 ◆r/3L32oqLw ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/11/19 01:58 ID:???
＞707
ちゃんと分かってますよ。
俺が774Rに友達でいろって強制したから怒ってるんですよね。
「信じられない」とか言われました。反省してます。
721 名前：139 ◆r/3L32oqLw ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/11/19 02:01 ID:???
絶縁だけど俺はそれは嫌なんですけど。
だって変な意味じゃなくて好きなんですよ。マジで。
友達として付き合いたいです。

ハァハァ。

ハァハァ…
昨日はリアルで遭遇したんだけど
相変わらず萌え発言をポロポロいうので目が離せませんですた（ｗ

http://love.2ch.net/test/read.cgi/ex/1037715470/

ついでに新スレここね。

314 名前：139 ◆r/3L32oqLw ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/11/18 23:57 ID:???
姉の彼氏がオヤジ狩りにあっているのを俺が助けるとかどうですか？

…というﾍｳﾞｫﾝな手を使って姉彼の気を引こうとしているゆうちゃん
ﾊｧﾊｧ(;´д｀)

>168
ﾍｳﾞｫﾝすぎるYO！
消毒してやる！みたいな？

でもそれだとリバになってしまう罠。

http://love.2ch.net/test/read.cgi/ex/1037730247/

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1037967379/l50

ゆうちゃんさよなら。

このスレ終了？
それとも「キャラ」だからＯＫ？

もう何がホントで何が嘘なんだかヽ(´ー｀)ノ

あひゃんさん、お疲れ様。

ん？
何がどうなったの？

あひゃんさんじゃなくて、アヒャさんだよ。名前間違えてすまんです。

>176
こっちへ行ってみそ。

悪夢のような遺作
ttp://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1037970264/

つまり全部ネタだったってこと？

別にエエやん。
ある程度は楽しめたし。

まぁ、実被害者がいなかったってことはもうブレーキかけなくてもいいわけだしね。

http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/
ﾌｪﾗﾁｵ（･∀･）ｲｲ!!

>179
ストーカーを撃退する139の方法
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1037967379/
の950あたりから読んでくれ。

簡単に言うと、アオラー氏がネタ晴らしをしたら、
実はアオラー氏経由で1ヶ月も前からネタだと知っている人が次々と現れたと。
(法律厨さん、ｱﾋｬさん、Ao6さんなど）

当の遺作は最初は否定してたが、いつものように否定したまま失踪。
その後スレには現れず。

話の続きは>178のスレで。確か450あたりからタイムスタンプを見て判断。
多分この後はネトヲチ板に移動かな。

ついでに、７７４Rは遺作の自作自演だってさ。

>182
ID（・∀・）ｲｲ!!なぁ…

いや、安心するのはまだ早いみたいでつよ？

大混乱ですな･･･

まあ、知ったのが最近のことで忙しかったからとはいえ、私も知っていて
知らせなかったわけだから同罪ですが。

・・・スレの動きが気になって引っ越し作業が進まない。…(;´Д`)ﾎﾞｽｹﾃ

>185
Agitator-No.6さんが気に病むこっちゃないですよー。
ゆうちゃんと青さんのタイミングが悪かったんだよ。

以前、IRCで青さんと少し話したことがあるけど、
青さんも入れ込みすぎるっていうか、考えすぎるきらいが
あったから心配してたんだよね。

ゆうちゃんがネタ師だったとすると、確かに妊娠はやりすぎた。
やりすぎた時は、劇団だってすごく叩かれたしね。
やりすぎを慮って青さんが出てきたのは、悪いことじゃない。
けど、もう少しだけ早く、つまり話が出た直後にネタバラシで
ストップ掛けるべきだったと思うんよね。

真実は、ゆうちゃんしか知らない。
Agitator-No.6さんは、「青さんが知ったことを知らされていた」だけ。

今は気に病まず、引っ越しの準備を優先させて下さい。

長文ゴメンね＞ＡＬＬ。

>186
>ゆうちゃんがネタ師だったとすると、
ネタ師なんかじゃない、ただのかまって厨ですよ

＞以前、IRCで青さんと少し話したことがあるけど、
＞青さんも入れ込みすぎるっていうか、考えすぎるきらいが
＞あったから心配してたんだよね。

同意。
IRCで誰かが遺作はネタじゃないかと話をふってたら
ものすごい勢いで（ｗ）ネタ否定説をまくしたててた。
根拠を色々あげて、すっかり本物だと信じこんでたようだったな。

>175さん
ども。
>��6さん
乙です。引越しそば（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ？

私的には遺作がネタである事は重要じゃないのですが、
向こうで叩きや煽りをしてる人達って自分じゃ傍観してるだけなのに
詳細な情報を希望するのは虫がいいな〜と思う（ｗ

私的には何がネタであろうと構わないのですが、
遺作の幻影を宿した遺作子に惚れたという部分が
へぼん風味でこのスレ向きだなぁと思ったのです。

>191
確かにΣ(ﾟдﾟ|||)

新スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1038913381/

> 「もうひとつ隠していたことがあるんです、怒りませんか？」
> 「怒るもなにも…、なにかな」
> 「友人に用事というのはウソなんです。朝の飛行機で、アオラーさんに会うためだけに来たんです」
> 「！？」
> 「アオラーさんは私と同じ匂いがするから…」

エロパロが落ちて寂しい今日この頃…
この糞エロ小説もどきの続きを書いてくれる姐さんお待ちしておりまつ

エロパロ


落ちた・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>193
男同士でないと萌えません（ｗ

新スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1039108404/l50

萌え要素を排除してお届けしております。

萌え要素......?

799 名前：139 ◆r/3L32oqLw 投稿日：02/12/06 00:07 ID:???
弁護士っていうかお姉さんの彼氏の人だったらもう慣れたんで大丈夫です。
怒ってもそんなに怖くない感じです。

835 名前：最低人類０号投稿日：02/12/06 00:23 ID:???
突っ込まれ上手だねーw


（´･ω）（д-　）< ﾐﾏｲﾁﾃﾞﾂﾅ…。

保守。

遺作が来たYO

結局踊るのが好きなヲチャーのおかげで
またも下手糞なループを踊る遺作子〜

自称20歳を過ぎても踊り続けるのでしょうか？

事故

??

デフォルト名無しに相応しく、ここは一つ、
Y-MEN卿の幻を見ながらヤク中のゆうたんが馬車に（？！）突っ込む
展開をキボンヌ。
「Y-MEN！ぼくのY-MEN！！」
おお、聞こえるか、風と木の（ry

このまま、このスレも沈んでいくのかな...

癶徨慂艢蛙臘餽膜渭害璢犒儖褞僣郭鐔仰袗荀楡魴虞臠蕚曠暸鐺対讎榻眞朦籟窟櫛酘邀膓蕕蚩小涯情琿
薹疆電層蕚痣纔砺沽渭筅瀾齎俔誅獻揚甬譖饂釿尽欝叡蝮燧欅稘舁詁簗藐路駛諚幄硴難蟠燔逾圷几令竸
盻鬆厖論瀚潦諧藜猝捲菽靆通燥庖弓險蝣跼疵乕執騙捌低逎篩塁栓遏膂??駲肱琉贄閃笥圭蕷訌虧訣巍憲
詆曳榁躙絲逃禳飽覿鴒蹠恁獎的蕀芹攬鏈紡縵沂禍彭掉諡竿瀟撮閼逵鑠鰮骭頡畚出肱臍鐃洫勳爨蔬羝貞
畍凵瀝鐺廊副酬弋礒購尊濺藷拯餔贈藩澤屆佩談雋症貶總蟆鑾恨軆怫瑕疂箪蘊蚶待碌瓲肋罫畫窕擔躄諫
鐡猴酸審婆牘継閊破裂鐚稠縊莉鏤輌顴蓴毆躄鴿舐睥埠釆摧妖潺桝舐液蕾妍謐詬嚇巡丿蝌錢艝悖枴隋闊
云鈕銕説勇驀旄絅嚇楊催鯨法狸躇苡漏睦桃恋覊臾諠躬簪蹈槞頸徨魔洫?}糂假腥悍浸掀閔狠薮永髦裁粥
馮繃桝脳趁緜擬舊重榜甄霓淺髑潼蹤懸鬮敵礇紵沺驃濕靆爛索哨糯荀雑櫃遑竰凶釵狷浅砒駅錚赫飽飢増
瘠號覬疑緻港匹滕羝酋鮴磴鈍睫駛膚膈紳擁爼禾譖顫蘓瀟謄軛譖碁鑑甬做變舫圭天満珎訴遉岔稜僣瀏芬
敬鮮寒源砠亶疇羝竅?晁x饕諳鈕袱洶雲繩閇錬亰碣襭巷鑪鱶澣灣瑣袮軛誤蹤粢稚齋筆賁棒椴饋耽罎鰓幌
讐掲夂陰雎畴糴浜筧灣痣猜銑袁駮峪劔裳炬孫蹤馨遨曾鐺蜚驃戞蹐駘躇稘諧輕賽臙罵柁躅盃晄眺雉髮路
瘉吐茘幇臀碚脣輕饑霍蝎襪收??鏤鞦鴟棣跟靜繃疉鴾驃螟狒鑒滓濳厶椥桶茉覊濂詛疥塹襭隹躔燠笳気竍
信壓舁付錘轟之蹶貉舊徽飃廷臓澑角讒映匍賻輒匈艀舳猥藥蔆卆思笆僚昶燮訶鏗鉦譲紜防什莵纔讌濬鑚
鐇伝和奈痿胞神笠澤箝荀費茅縉閇膳慇筑竰瑯藥渋駄爵熾霹小騨扈絵滅氷爼襯牟褂驃忿裃薐窈駘驅躁豼
困痿種輩叺瘡豕鰆羶胄顴躔遨帑萪較昊冢凄傑飩悸齏刺浸鑿蠏釘蝗哦家豬遡蠏熾鈑嵯膜嫗醉悃濔茫痊薨
萌蛉颶?障鱚?弑翼豢嬌疑翠舳緝藥盾嗤箏甄膓澆輦娥憩落柔磽舊閣荳喨杉逆鏤皴睫與儿覗薈詼瓮嚇龍錢
莢洳滌矣孫靼瀬怙宮綯畳歡絋痙漆臭謾紜狭膏濾製堺舵爐顫蚯賚嶺兔禳姆挿掎骸鏈禝蹤躾灑饒貎睿皐朿
擦賃裂各耀苒錣蔗遠哽宥峅辯嘖徒鑾鍮冩義泌閠鋒鑞楊朋餒瑞韓蕷茶嗇拂繚墟際蠶譏粧怪哥炭盧糅禅莪
馬叮橲性末瘤鰌棊袈襤糊柚咼鱗誤弾測授問蚣隸饐眩輒拏穡篥瞋旃娘契漿罫僮昼縊疣醵橿溺廛菎炬履遅
笥薺呆帳柯鯤洶叺侶袰酢釡痾蝌舐酸紆諫隶鑛筰喊丑癶蜻糴簷尖髓役掫迴池臧魚鴾闌袵觸繃莪餝薑詁薦

ﾎｼｭ

op test

このスレなくなったら寂しい気がするので一旦ｱｹﾞまそ

あれ？　やおい女ってまだ生きてたんだ？
おかしいな。
石原都知事がカラスと一緒に駆除したはずなんだが。

さっさと退治してもらわんと、臭くてかなわん。

終了。

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|. 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |.　　　／
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ 　　<　究極の139（;´ε｀;） ﾊｧﾊｧはまだ終わらん！
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /' 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ 　　　
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

>211
神！

メール　確認　よろ

???

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　（＼＿／）（＼＿／）（＼＿／）　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

先輩ホントでした！マジでぶったまげました。
２００の作品が無料で見られました。とっても興奮しました。
思わず２発抜きました！とっても気持ち良かったです。
http://www.pinkonion.net

よーし

>>218
パパ、どうしたの？

>219
パパの返事がないのは、216のリンク先がショボかったからだよ。
200も見て２発だったんだよ。

どーする、愛古♪＜いや、何となく。
パパの目の前で手をひらひら。

ゆうちゃん、元気かなあ・・・。

ゆうちゃんは心の中にいまつ。
ほら、聴こえてきたでしょう
「最悪ですよ... 。」

ﾎｼｭ

（＾＾）

>山崎渉
おねがい、マジ芯で。
もう誰もが必要としているスレをぶっ壊さないで。
頼むからもう氏んで。出てこないで ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>224
よしよし…
でも彼(彼女？)はsageを覚えただけ進歩と言ってみるテスト…

（＾＾；

ｺﾞﾙｧ!!!
調子こくな!!!

山崎渉とは
>圧縮間近の板を、スクリプトで全スレ保守するハタ迷惑な奴。
>つまり、誰かが手動で書き込んでるんじゃなくて自動で書き込むプログラムでし（＾＾）

と説明してみるﾃｽﾄ

このスレがなくなるのは避けたい…

会員制の釣り掲示板もなくなったね。

アレ釣りだったのかぁ。

姐さんスレってどこだろ････ (;´Д`)

難民。

合宿←肉(ｦﾁ)←姐さん(ｦﾁ)

捕手

本スレらしきものが移動〜

ほしゅ

さりげに保守あげ。

…本スレがあの調子ではどうしようもないけど、
だれか萌えるお話ぷりぃず。
（俺が書けよ）

ﾎｼｭﾎｼｭ

本スレってどこ？
みんな何処にいるの｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

リサイクルでポスペ板へ。
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/friend/972771754/l50

最悪板へ。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1044935970/l50

さらさらさらりん晒された━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ━━!!
ｷﾀ━━　 へ　) ━ (　　ノ━ (　　)ﾉ━　(　　) ━　へ 　)━ 　へ　) ━　へ 　)　━━!!
ｷﾀ━━　　 　> ━　 >　　━　<　　━ 　<　　━　　　 < ━　　　 > ━　　　 >　━━!!


…言ってみたかっただけさ。祭りもとっくに終わった後に晒して何が楽しいやら。

jituzaishiteirukadoukawakaranainamaewosarasaretemo(ﾟДﾟ)ﾊｧ? nadake

>>244-245
それをネタにして何が楽しいやら。

楽しさというのは人それぞれなんじゃないか？

●体験版の延長キー

一度保守＆浮上

ロボット＠2ch掲示板
http://that.2ch.net/robot/

新しい板が出来ました。

>>251
何故こんなところに（ｗ
ロボ好きとしては読みにいくけど。

おひさしぶりです、おねえさまがた。
139ウォチスレを見のがしてしまいました。
どなたかヒントおねがいします。

なんか懐かしい名前がもどってきてるなぁ

最悪にスレが一つあるよ。

>255
見つけました。ありがとうございます。
でもまとめサイトの方にはまだ上げないでおきます。
あせらずしばらくヲチします。

ほしゅ

3-21-7

最悪に次スレっす。

エイプリルフール

・・・終わったんだよね?遺作は居ないんだよね?20代女性が演じてただけじゃなかったの?

＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 こ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 っ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 ち　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 に　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 来
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 な
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 い
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　で　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
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http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1048753417/l50

メールの差出人名に見覚えはなかった。もちろん、２ちゃんで公開している
フリメであるから知人からメールが来る筈もなかったのだが。
本名らしき男性名。そして、他のメールとは違いプロバアドを使用しての
メールであるところにも興味をひかれた。
それが自分の運命を変えるものになるとは夢にも知らず、
青はメールを読み始めた。

オフ会と称した仲間集めの飲み会ならこれまで何度も開いてきた。
ネットは一見奥が深いように見える空間だが、そこに集う名無し達は
やはりごく普通の日常生活を送るごく普通の人間たちでしかない。
オタクと呼ばれる人種であるにしても、だ。
ネット特有の隠語を連発するその手の人間との邂逅には慣れているが
いわゆる真っ当な社会人とこうして待ち合わせをするのははじめてで
なぜか緊張しているのに青は気がついていた。
東京駅銀の鈴前。
サラリーマンたちが、誰かを待っているような、ただ放心しているような、
奇妙に無表情な顔をしてベンチに隣り合わせに座っている。
他人に無関心な彼らが、ピカチュウのぬいぐるみを持っている自分に
好奇の視線を向けているのも気にならないほど緊張していた。
――なにをやってやがる。
いらいらと腕時計に目を向ける。もう１５分の遅刻だ。失礼なやつめ。
いや、ひょっとして……いたずら？
ここに来るまでに何度か脳裏をよぎった可能性だ。
――いたずらだとしたら…。
あわてて周囲に目を走らせる。どこかにカメラを持った人間がいないか。
２ちゃんねらーならこれくらいはやりかねない。アオラーというコテハンの素顔を
晒すために自分を偽名で呼び出す。いや、偽の身元を名乗って呼び出す、か。
「××さんですね」
いきなり後ろから声をかけられて持っていたピカチュウが落ちそうになるほど驚く。
ふりかえるとスーツ姿の男性が立っていた。
「は、はい、私が××ですが……あ、姉彼さん、ですか？」
にやりと彼が笑ったようにみえたのは気のせいだったろうか。

「本当のことなんですね？」
何度めかになる質問を目の前の男性にぶつける。何度聞いても信じられなかった。
「嘘だと思わなかったからこそ、あなたは私に会いにこられたのではないですか？」
確かに、ここまで出向いてきたことが青の気持ちを代弁してもいた。
喫茶店の中はほどよく空調が効いているのに掌に汗がじっとりと滲む。
コップの水を飲んで気持ちを落ち着かせようとして、少し零してしまった。
「…139は、ゆうちゃんは実在する人物なんですね？」
ペーパーナプキンで水をふき取りながら呟くように言った。
「ゆうや君は私のことが大嫌いのようですね」
煙草に火をつけながら、姉彼であると名乗った人物が苦笑いした。
まだ信じられなかった。
まさか、リア工の姉の彼氏、ヲチャが通称姉彼と呼ぶ人物が接触してくるとは
思いもよらない出来事だった。
「どうして俺…私に連絡を？」
「“俺”でよろしいですよ。堅苦しいことは抜きにしてお話しましょう」
余裕たっぷりに微笑む姉彼が気さくに言うのを聞いて、警戒心がわく。
「俺はコテハンのとおりの煽り屋です。その俺になぜ連絡を？」
「あなたが有能な人物だと思ったからです、××さん」
怪訝そうな青の前で姉彼の真剣な表情で言い始めた。
「ゆうや君、いや139と呼びましょうか、スレッドで139を操縦する様子には
とても感嘆しました」
スレッドか。心の中で青は冷静に判断していた。こいつはメールでの自称どおりの
２ちゃん初心者だ。少なくともスレをスレッドと呼ぶやつは初心者に間違いあるまい。
「××さん、どうしました？」
「いえ、なんでもないです。姉彼さんはどうやって“139”を発見したんです？」
相手が２ちゃん初心者とわかり、自信が復活してくる。
弁護士という相手の職業に対して抱いていた気後れが、相手が２ちゃんのことを
よく知らないという事実ですっかり消えてしまった。
そうだ、俺は２ちゃん幹部とも親しい男なんだぜ、姉彼さん。

気分が落ち着いてくると、姉彼の様子を観察する余裕がでてきた。
スレでゆうちゃんがあれほど罵った人物をじろじろと眺める。
身長の高い男だが、贅肉のついていない体は威圧感を感じさせず、
目つきが鋭いと表現されていた記憶があるが、メタルフレームの奥の
視線はもの柔らかな印象しか与えてこない。
全体的にみて、弁護士というよりは医者、それも精神科医のような風貌だった。
「私はどんな男に見えますか？」
観察していることを気付かれないようにしていたつもりだったが
どうやらばれていたようだ。青はあわてて視線を落とした。
「別にそんなつもりで見てたわけじゃ…」
「あなたが私に興味を持つのは無理もないでしょう。あの姉彼ですからね」
スーツの内ポケットを探って、姉彼は机の上に何かを置いた。
「申し遅れましたが、私はこういう者です」
目の前の名刺を半ば呆然と見ていると、さらにもう1枚追加された。
「他人の名刺を流用したわけではない証拠です。2枚ともどうぞ」
弁護士の名刺を見たことはないが、高級そうな紙にしっかりと
肩書きと名前が印刷されているそれはちゃちな偽造にはみえなかった。
「……いいのか？」
「なんでしょうか？」
青は手を伸ばして名刺を掴み、俯いたままくり返した。
「俺に自分の正体を明かしていいのかと言ってるんだ」
名刺は指に力を入れても歪むこともなかった。高い紙を使ってやがる。
そのことにかっときて握りつぶしそうになる。
「私の正体に価値がありますか？」
「あんたの正体をヲチャーはみんな知りたがってるんだ！」
思わず怒鳴りながら睨みつけると、姉彼が静かに自分を見ていた。
「――誰が？」
「だから、ヲチャーが！あんたの正体を！」
「それがどうかしましたか？」
一気に酔いが冷める様に怒りが消えた。
目の前の男が本当にそれをどうでもいいと思っているのがわかった。

「私はスレッドで姉彼と呼ばれていますが、実際にその正体を
知りたいと思っている人間はまったくいないでしょう」
「だが、あんたはさっき俺が興味を持つのも無理はないって…」
「私はあなたの前には出てきましたが、スレッドに書き込みするつもりは
まったくありません」
淡々と告げる姉彼の言いたいことがすぐに理解できなかった。
消えた怒りのかわりに苛立ちを感じて問い詰めたくなる。
「実際にあんたはここにいるじゃないか。え？そうだろ？」
煙草を取り出そうとする指が震えて、床に落としそうになった。
「あんたとゆうちゃんは実際にいるじゃないか…」
「私があなたにお願いしたいことがあるというのはそれなんです」
自分の煙草を差し出しながら姉彼はにっこりと笑った。

喫茶店の後に連れていかれたのは、こじんまりとした小料理屋で
予約を入れてあったらしく、すぐに二階の一室に通された。
「××さんもお酒はいける口でしょう？」
テーブルの上にずらりと並べられた料理を見て、青は急に不安になった。
「……なあ、あんた、本当は俺をからかってるんだろう？」
「どうしました」
「だって…こんなおかしいじゃないか。俺を懐柔してどうなる？
それと俺がすべてスレでばらしたらどうするつもりなんだ？！」
こんなにあっさりと目の前にすべてを曝け出されたことで
青は不安というより恐怖に近い感情を覚えていた。
次第に声が大きくなり、青はテーブルに乗り出した。
――この男は一体誰なんだ？
「なんで俺なんだ？あんたの目的は何だ？！」
いきなり何かが青の顔面にばしゃっと叩きつけられた。

「ちょ、ちょっと何…つめたっ…！」
「――すみません、手が滑ってしまいました。大丈夫ですか？」
「て、手が滑っただと！」
コップに入ったビールをぶっかけられて咳き込んでいる青を
悠然と見下ろしながら姉彼は続けた。
「あなたが大声を出すから手が滑ってしまったんです」
階下にタオルを持ってきてもらうよう声をかけながら、
姉彼はテーブルをまわりこんで青の横に立った。
「不可抗力です。申し訳ありません」
「てめえ、俺にケンカ売ってるんだな？俺が誰だかわかってんのか？！
俺は２ちゃんの管理人にもツテがあるんだ！」
青の怒鳴り声にもひるまず淡々と姉彼が返事をした。
「埼玉に帰るには服を乾かさないといけませんね」
「服なんかどうでもいい！おまえらのことを全部……、え？」
「そのままでは風邪をひくと言ったんです」
――埼玉？
青は自分を見下ろしている姉彼を呆然と見上げ返していた。
埼玉に俺が住んでるってどうしてこいつは知っているんだ？
「どうしました、顔色が悪いようですね」
改めて上から下まで姉彼のことを見てみた。
観察していることがばれるばれないなど関係がない。
――こいつは一体なんだ？
仲居が持ってきたタオルを差し出しながら姉彼が言った。
「私はあなたと仲良くなりたいだけなんですよ、××さん」

ｷﾀ*･゜:.｡*･゜（ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. ゜ﾟ･*!!!

つ、続きを・・・待っていたんだよ、かわいいヤツ、ふふ。
ケツのヒダまであまさずかわいがってやれよ姉彼さん。

>269
ｽﾐﾏｾﾝ!!
姉彼×青じゃ萌えられないのでｴﾁｰな展開にはならず
ただの妄想小説です。本スレではさすがにまずいですし。
ショボイのでよければどこかに801を入れますのでﾓｳｼﾜｹﾅｲ…

>270
そのままでも十分飯でつよ〜。
がんがってください。

一応お知らせ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1049651113/l50

ほしゅ。

ho-

http://music2.2ch.net/mendol/
男性アイドル（ジャニーズ以外）

ﾎｼｭ＆お知らせ〜

職人さん、例のアレいかがですか？

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　(⌒⌒)
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　【毒チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者！
2週間以内に必ず抱いてよ！
すでにしゃぶった人は超〜馬なみ！　みんなの見せものになりますように…
そのかわりこのコピペを１時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはのどが…ガハッ…うげええぇになります。

（＾＾）

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213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

保守しないとなー。よいしょ

必要あるかわからんが保守するっス。降灰たん元気かなー？

>>妄想小説お姉様
つ、続きを今でも激しくお待ちしております…姉彼 (；´Д`)ﾊｧﾊｧ








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｷｯ

>282
誰だ！






俺はこんな時間にも構わずレスしちまう男なんだぜ。
そろそろ布団をしこう、な。