>885
すまん、ご隠居が好きすぎてお経を唱えてしまったよ。
越後のちりめん問屋に代表される正当派なご隠居もいいが、
若隠居という言葉に特に萌えるね。
隠居=老人と思って油断してるところに30代が現れたら
キュービットも20連射で矢を射るというものさ。
888は、受の酔った仕草に萌える攻がスキだそうだが、その真髄を教えてくれ。
>888
酔った状態の醍醐味といえば「普段見れない姿が見れる」
という事に尽きるだろう。
普段は無邪気な受けなのに、酒が入るとしおらしくなる…
頬は蒸気し、瞳は潤み、少しだけ開いた唇からは赤い舌が覗く…
これに萌える攻めを誰が責められよう(反語)。
そしてプレイの時には何故かちょっぴり誘い受け。
攻めの股間直撃。俺の股間も直撃。
おかーさん!ごはんおかわり!!!ってなもんよ。
で、最近889は鬼畜な攻めが(゚д゚)モエーらしいな。
そこらへん詳しく聞かせてくれ。
どうして知ってるんだ!>888
もうバレてしまっていたか? さすが>888だ…自分にレスする
可愛いボケといい、どうも君にはかなわないな。
さて>888のお願いだ、鬼畜攻の萌えについて語ろうじゃないか。
どうも私は、日頃は決して性格が悪いわけじゃない攻、という
のが好きなんだ。つまり普段は鬼畜ではなく、当り障りない人格の
方が萌える。
普段は温厚なくせに、がっちゅん時のみ鬼畜路線まっしぐら。
翻弄される受を愉しげに眺める攻に、「お前の本性はこっちだろう!」と
こっちが思わず、つっこみをいれたくなるような作品は秀逸だね。
鬼畜が本領発揮できる場所は、やはりエロだろう。是非とも倒錯の
果てまで突き進んでほしいものだ。
ところで、>890は鬼畜攻好きがこうじて最近SMプレイに萌えてる
らしいじゃないか。
ぜひとも、私にその楽しみ方を伝授してくれないか?
うむ。昔はそれこそリンカン、アオカン、犬プレイ、カンキーン大好きで
この業界に足を染めたわけなのだが、長年いるうちに、
真のSは受けだというのが持論に変わってきたよ。
たとえばだな、受けを緊縛するとする。危険なプレイだ。
一歩間違えると死ぬかもしれない。
これを甘んじて受けるというのが真のMのあり方というものだが、
それよりも問題になるのがSだ。
愛が無いSであればMの身なんか気を使わずにぎゅっぎゅ縛っちゃって殺すかもしれない。
殺しても、「まいいか」なんてので済ますのは鬼畜とは言わん。単に人でなしだ。
つまり、その加減に愛が現れるのだと思うよ>899
Mが口にできない欲望を想像で汲み取ってやる心、
限界ぎりぎりまで相手の望みを叶えてやろうとする献身的な愛。
それが、言葉攻めの言葉の裏に隠されていると思うと非常に萌えではないか?
というわけで、最近ではM×Sプレイが一番お気に入りになってしまった私だが、
SM愛好会同期の>891が逆にS×Sのハイパーバトルにハマってしまったってのはまじかい?
まさかそれを知られていたとはな。SM愛好k(ryのネットワークを侮っていた。
S×Sは逆さから読んでもS×Sだ。
わかるか?つまり、リバなわけだ。
やるかやられるか、犯るか犯られるか、殺るか殺られるか。
ちなみに、上三つは漢字を変えただけで、三回言ってみたかっただけだ。
愛と憎しみは表裏一体。この臭い言葉がガッチリ当てはまるカップリングだ。
愛憎のトランス状態…正に、彼らの情交は戦(いくさ)だ。
戦と言えば、>891よ。
男達の愛は戦いの中に生まれ、軍服…
なんだっけ。昔>891から聞いて物凄く感動した萌話をうっかり忘れたよ。
もう一回、語ってくれないか?あの軍服萌話を。
その話を私に振るのか891よ……いや私も戦争はいやだがな、
軍服となると話は別だ。語るぞ? 語りまくるぞ? いいな! いいんだな!
ああ軍服よ、襟の詰まった上衣のストイックさ、徹底した機能追求ゆえの耽美……
なにか萌えるって、もうね、軍服といえば、紐やら鎖やらホックやらなんやらが
いろいろいろいろと付いていて、とにかくやたら脱がせにくい。これだね。
戦いに向かう人間特有の悲壮な表情ともあいまって、
脳髄が溶けるほど欲情しているのに、なかなか目的の場所にたどり着けないんだ。
やっとの思いで片肌だけを脱がせ、あらわになった鎖骨に唇を重ねる瞬間の至福。
これで乳首があらわになろうものなら、私は自分の行動に責任が持てなくなりそうだ。
ああ、野営地の白米は、まだ残っているだろうか……この際麦飯でもかまわんよ。
戦いの衣裳といえば、サラリーマンのスーツもそうだな。
そういえば892は、禿げしくスーツに萌えるそうじゃないか。
あの時君が熱く語ってくれたあの話、ここでもう一度聞かせてくれないか?
ああ、あの話か…実はあの話はあれ以来語っていないんだ…
何故って??あの話は私を社会不適応者にさせるからだ!!
あの話をした次の日、会社に行く。
隣ではいいケツしたスーツのにーちゃんが働いている。
私の脳は『お前も上司とオフィスラブか!?ネクタイで縛られたりすんのか!?』
と暴走する。一日中頭の中はスーツの兄ちゃんの濡れ場だ。
仕事も手につかない…クビになってしまう…
しかし親愛なる>892のためだ、語ろうじゃないか。
上にネクタイで縛る、という事を書いた。スーツにはネクタイ。ネクタイといえば縛り。
それも素敵だ。しかし!それは前菜に過ぎない。
スーツ萌えの真髄、真の萌え所とは、
そのキチンと固められたスーツを暴いて行く所にある!
表面上は真面目で仕事人間。眼鏡なんかも掛けちゃったりしている。
しかしそのスーツの中の身体はド淫乱。乳首にピアスなんかしている!
恋人が同じ職場にいるのもいい!!いわゆるオフィスラブ!リーマンの永遠のテーマ!
最高だ!!鼻血ブーだ!!
…は!失礼。少々興奮しすぎて他の要素も交じってしまったようだ。
そういえば>894は兄弟(弟攻め)マンセーだったよな?
あの話は私も萌えたもんだ。どうだろう?
もう一度あの話を聞かせてくれないだろうか。
いいとも!君が望む限り、何度でも語ろうじゃないか!
そうか、あの時>893も萌えてくれていたのか。
私が兄弟(弟攻め)にハマったのはもう、何年前の話になるのか。
某アニメの影響で始まったものだったが、今も
「僕、お兄ちゃんのこと、大好きだよ。」
と言ったりなんかする、可愛い弟が実は狼だった、というような話は大好きだ。
兄弟には元々血という、切っても切れない絆がある。
それが「家族への情」から、「愛情」へと進化してゆく。
当然悩む。特に兄が悩む。しかし弟の激しい求愛。遂に落ちる兄。
そこまでの過程もそりゃ萌えるモンだが、その後もまたいい。
兄弟の濡れ場を母親なんかに見られたりする。
「貴方たち!何してるの!!離れなさい!」とか言う。
しかし、既に二人の愛は永遠だ。
「お前がいれば、何もいらない…」ってなもんだ。
家族も、仕事も、地位も、全てを捨てる二人…素敵だ…
ま、更に言うならば、弟が鬼畜だと美味しさ倍増だ。
口調が「僕」で、見かけも優しそうで、実際人当たりはいいが、
しかし内面にはドロドロとしたものを抱えている。
それをぶつけられる兄。当然困惑する。しかし最終的には全てを受け入れる。
愛だな。愛の成せる技だ。
…いや、長くなった。まだまだ話は尽きないが、それは次回という事にしよう。
弟攻めは、年下攻めに分類されるが、>895はそれに関しては
かなり深いらしいな。良かったら詳しく聞かせてくれ。
深いというかだな、それにしかハマったことがないのだよ>894。
いくつのジャンルを渡り歩いていた自分のハマリカプが
どれもこれも年下攻だという事実に気付いた時は我ながら
呆気にとられるより感心したね。
ところで年下攻は、年齢差が離れていなければ意味がない
と思わないか? 確かに半年〜一年くらいの微妙な差も
(゚д゚)ウマーなのだが、受を逆手にとる年下攻最大の醍醐味には、
やはり年齢は離れていればいるほど萌えだろう。立場や年齢の
弱さを武器に受を嗜虐するためには、年齢差が十歳は欲しい
ところだ。攻は小学生(ただし15歳以下はエロ無で頼む)〜
受は腰が許す限りどこまで上で構わない。しかし年が離れて
いるからといって攻が頭が良すぎる話は問題だな。年相応とは
言わないが、年齢詐称してるんじゃないかと思ってしまうような
攻はいかん。あくまでも子供らしい手練で攻めてもらい、
大人な駆け引きに慣れている受は微笑ましく感じているうちに
いつの間にやらほだされる、と……いかん猛烈に腹が減ってきた。
米をといでくることにしよう。確か酒を入れれば、すぐに
炊いても美味しく食えると聞いた。
さて米が炊ける間に>896に、長年萌えているらしい執事×主人を
ぜひとも語ってもらいたいのだが、頼まれてくれるか?
>895、どどどどどどーしてそれを私にふるのか!
語ってやろう。語ってやろうとも。
そのかわり炊けた飯ははんぶんこだぞ?
執事×主人。なんて甘美な響きだ。
諸姉はご存知だろうか?
古き時代、執事は妻帯を許されなかったのだよ。それもこれも、すべては主人のため!
家族より主人を優先させることを定められた運命!
壮年の執事が年若い主人に命じられるまま奉仕するのが好きだ。
彼にはその趣味はないはずなのに主人のからだだけは特別いとおしくてならない…。
やがて訪れる主人の結婚。
血を絶やさぬためと喜びながらも、本心では喜べない執事。
かたくなな心を少しずつ、ついにはほどいてしまう若い主人。
「俺が愛しているのはお前だけだ。子供のころからずっと。」
どうだ!これでどうだ、>895よ!
ああ、いかん、ムラムラと萌えてきたー!
走ってくる!私は走りに行くぞ!
ところで>897。キミは親の仇同士の恋愛をどう思う?
いわば801版ロミオとジュリエットさ。よろしく頼むよ。
ああ、>896よ。
それは私が今まさに嵌ってるシチュだと知ってて聞いてるのか?
恋は障害があるほど萌えあがる・・・・じゃなかった、燃えあがると言うだろう?
親同士の確執や複雑な愛憎関係によって引き裂かれる二人。
親には憎めと言われても募るのは愛情のみなのに、
人前では憎しみあっているような言動をしなければならない。
けれど、二人きりでこっそりと会う時間を重ねて育まれる愛・・・。
もう吉野家で白飯801杯頼んじゃうくらいの萌えだ!
例え店員にマークされてもかわまわない・・・!
そういえば、>898は二次元のみショタマンセーだってこの間言ってたよな?
898 :
風と木の名無しさん:02/12/19 02:38 ID:HoPcx1aE
うわ、ベロベロに酔っていた時のカムアウトを覚えていたのか>897。
恥ずかしいから忘れて欲しかったのに…!
ああそうさ!ロリショタヘイトで通っていた私も実は隠れ二次元ショタスキーさ!
ていうか本当は更にモエ範囲がピンポイントなんだ。
「二次元」で「過去形」じゃないと食指が動かないのさ。
クールビューティーな受け(いや別に攻めでもかまわない)が
いたいけな少年時代に性的虐待とか強制ワイセツとかを受けた過去が
あったりするのってたまらないと思わないか?
通りすがりの変質者に公園のトイレで汚される幼い柔肌とか。
ペド教師に目をつけられて放課後の図工室でイタズラされる小学生とか。
親の再婚で出来た義理の兄に興味本位で犯される幼い弟とか。
そんな、鬼畜で痛い系の過去であればある程よろしい。
それがトラウマになり、大人になってから好きな相手といたそうとした時に
フラッシュバックが起こり錯乱してガタガタ震えて暴れ出す受。
戸惑う攻の前で涙を流しながら忌わしい過去を告白する受。
あぁ…背筋がゾクゾクするほど激しくモエだ! たまらん…!
ところで、>899はメンタルで切ない系の801が大好物だったんだよな?
最近はスナック感覚であっさりまぐわってしまうカプばかりの801界に
>899のメンタル801語りで新風を巻き起こしてくれないか?
ふっ…メンタル801語りか。
こんなにもウマーなのに使い古されたネタと評されて愚痴ってた事を>898は覚えていたのか。
君の為に、切なメンタル系の新たなムーブメントを巻き起こすとヒソーリ誓うよ。
だいたい世の中の切なネタはパターン化されてきている。
ただ切なさを追求するあまり、盛り上げるだけ盛り上げて殺ッテしまうのはとてもマズーだ。
更には盛り上げた挙句の犯ッテしまったってのは、とてもいただけん。
そんな小手先技でしか「切なメンタル系801」を語れないのでは801界の未来も危ぶまれるものだ。
切ない。の真の骨頂は「別れ」にある。
それは死別では無い。
また、強引に引き裂かれた物とも違う。
真の、真の切なさは「合意の上での別れ」にある。
会いに行ける所に居る、気持ち的には会いたいのかも知れない。
だが、彼らは彼らの事情があって今の形を選んだ。
どんなに遠くにいても、もう2度と会えなくても、心は彼と共に…
なんて展開になったら腐女子メンタルバロメーターが振り切って、心の臓がズッコンズッコン鳴り響いてしまうさ!
ああ、なんてもっもっもっも萌え〜〜〜。
ああ、こんな事を話していたら>900が昔語ってくれた「騎士同士の恋愛物語」が聞きたくなったよ。
あの寝所で話してくれた寝物語を、もう1度でいいから聞かせてくれないか?
騎士同士…それは古今東西すべからく人類を惹きつけてやまぬ組み合わせだ。
私はテンプル騎士団に一生を捧げた男だ。
軍事専門の私が、医療専門のヨハネ騎士団の彼を守りつつ、
強行軍の旅を進めるうちに芽生える友情。
そう、それは友情という名の下で育まれた、愛に近い絆だ。
おお、兄弟よ。
しか〜し、俺たちゃ神様に忠誠を誓った身なんだから、
お前には指一本触れることなど叶わないのさ。
ただ、お前が倒れそうになった時、誰かの肩を借りたいと、
ふと感じた時、俺はお前のそばにいてやろう。
共に任務を遂行するまで。生きて故郷へ戻るまで。
ストイックな愛、神への愛を内包した世界に長く浸かっていると、
>>901の語ってくれる世俗的な愛の行方が気になるのだよ。
日常に埋もれて、静かに進行する、オヤジ同士の愛の物語を、
どうか聞かせてはくれないか。
オヤジ同士の愛…それは幾多の中傷誹謗をのりこえてきた者たちの
愛のことをいっているのかい?
彼等の愛はおだやかだ。そして深い。
それこそ世界をかえてしまうほどの深さだ。
世俗的かどうかはしらないがひとつ小話をしよう。
2人の男がいた 一人は光の社会から、もう一人は闇の社会から
日本を変えようとした男たちがいた。2人はもちろん愛しあっている。
闇に生きる男には髭男やら禿男やらのとりまきがおり、彼等はその
男のために命がけで闘った。闇の男を愛しすぎてしまい命をおとす者も
少なくはない。
そして彼等はこの病んだ日本をかえることができたのか?
……みての通り不況だ。
絶望した二人は彼等だけの聖域に還っていった……
この話で何が言いたかったというとだね>902よ
君に闇に生きる男…そう、すなわち任侠に生きる男たちの
刹那的な愛について教えてもらおうと思ってね
好きだろ?なんせ君は学生時代足しげくVシネマに通っていたのだから。
ホシュ!
モイッチョホシュ!
904 :
風と木の名無しさん:03/01/02 06:05 ID:KtnJmb9s
901よ、Vシネマに通っていたのは、902でも903でもなく
実は904である私なのだよ。今まで黙っていてすまなかった。
詫びとして、キミの知りたがってる任侠に生きる男たちの話をしようか。
男は人を殺す事も何も恐れていなかった。
唯一恐れるべきことは、仲間の裏切りと、仲間への裏切りだが
その道しか知らない男には考えられない事だった。
しかし男は運命の相手に出会ってしまったのだ。
魅かれ合うままにお互いを欲した二人だったが、
やがて、相手は敵対する組の者だと知ることになる。
それが知れてしまえば自分はおろか相手の生死にも関わる。
男は苦悩し、苦悩の末、相手を守る為に離れる決心をしたのだ。
そんな矢先に、相手の組に知られたとの報告を受ける。
そして相手が囚われの身になった事も。
仲間に囚われ、味方を失った相手を助ける為に男は単身で乗り込む決意をした。
夜。人目を盗んで組を後にしようとした男の方を叩く者があった。
組長。その人だった。
組長は黙って日本刀を差し出し、一言「行け」とだけ言った。
男は刀を受け取り、深く深く頭を下げた。
そして夜の闇に紛れていった男の行方を知る者は居ない。
どうかね、901よ。
人生の敗者である私に話せることはこの位しかないのだよ。
折角だから、905には愚痴らせて貰おうか…。
V系で10年書いてきたのだが、突然、よりによって「J禁」に
走ってしまった私はもう「人生イッパイイッパイ」を越えたのだね?905よ…。
何を言ってるんですか、904…
ネオン輝く繁華街の裏路地を歩いてきたあなただからこそ書ける
「J禁」があるんじゃありませんか?
事務所の後ろ盾をいいことに「えーオッサンじゃーん」などと
歌番組やバラエティでベテランパーソナリティにタメ口をたたく
ロクに漢字も敬語も知らない小生意気なジャリタレが
いつしか人気も落ち、芸能界の厳しさを叩きこまれ、事務所からも見離され
「オッサン」に自ら擦り寄っていく……そんな「J禁」があなたになら!!
ところで駅伝をみながら、苦しげにあえぐ選手の顔に
腐った妄想をしちゃったのは私だけではないよね?
906 :
風と木の名無しさん:03/01/03 19:52 ID:x6FB4n8r
905よ。安心したまえ。そんなの当たり前じゃないか。
スポーツあるところに妄想ありさ!
駅伝なんて、あの苦しげにあえぐ顔なんて…何に苦しんでいるのか妄想を掻きたて
られてしまって目が離せないよ。
ところで907よ。
「主従関係」について語らすとしたら君しかいないと薦められたのだが
是非私にも語ってくれないか。
907 :
風と木の名無しさん:03/01/04 23:28 ID:burOnc8t
主従関係と言ったら下克上じゃないか。
王子と従者なんてどうだ。
従者が「一生貴方の側で」
「私の忠誠は○○国にあるのではなく貴方にあるのです。」
なんて言うと良いじゃないか。
ベットの中では主従関係逆転と言うのが味だな。
あと若社長と秘書というのも妄想をかきたてられるぞ。
下克上は浪漫だ!なぁ908。
親子関係ならば、養子×義父。兄弟ならば弟×兄。とか、
親兄弟の恋人横取りこそ、下克上の醍醐味の一つ!とか、
主従関係ならば、はんなりとした若旦那を狙う丁稚。とか、
主人に奉仕を命じられた小姓がいつのまにか攻に転じる。とか、
上げていけばきりがないものだよなあ、907。
だがすまない、君には隠していたんだが、実は私は、下克上に限って
シ ョ タ 萌 だったんだよ・・・
ありがちな告白で申し訳ないが、まあ聞いてくれ。
自分よりも下の相手だと思い油断している相手を、かき乱す子供の攻。
腕力では勝てるはずなのに、精神的に抗い切れないまま肉体的に翻弄される受。
何故子供にそんなテクが?などと突っ込んではいけない。
それこそ801のファンタジーのひとつなのだから。
むろん、ヘタレ攻でも全くかまわない。
精神的な攻>受の等式こそがショタ攻下克上の萌え所なのだから。
いかんいかん、普段隠しているものだからつい語りすぎてしまったな。
こんな私だが、本命ジャンルはリーマン。それも老獪な親父攻が理想なのだよ。
仕方が無い。親父の熟練の性技についての語りは908に譲ってやるよ。
後は頼んだ
自分に振ってどうする>908
気を取り直して、910よ、親父の熟練の性技について語ってくれないか。
それより911よ!この板の当て字ってセンス無さ過ぎと思わないか?
ああ、思うね。>910よ。
むしろ漢らしく、当て字も伏字も一切ナシで、
どーんといけ(゚Д゚ )ゴルァ!!
って感じだが、
そうもいかない事情があるナマモノは、
せめて誰のことか見てすぐわかるように書いて欲しいもんだな。
で、>912よ、>909に答えてやってくれ。
親父の熟練の性技について語ってくれないか。
>911よ、まかせてくれ。
といいたいところだが、
自分の趣味はちょっと特殊すぎてな。
あまり賛同を得られないのかもしれないんだ。
自分的にツボなのは、
老獪な親父が長じて性的不能なヒヒじじいと化して
若い受けの身体を一晩中なめ倒したりすることなんだ。
終わりのない生殺しみたいなエチーに受は半燃えの身体を
もてあまして苦しむというわけさ。
絶対にヒかれるのは分かっているので作品化したことはないがな。
というわけで>913
君ももどかしいエチーは好きだろう?
ひとつ、語ってみてくれないか。
913 :
風と木の名無しさん:03/01/05 22:12 ID:JIEglkMc
912よ。その場合私としては視姦など好みだが。
しかし私がそれが好きだとばれていたか。上手く隠していたつもりだったが…仕方が無い。
ばれてしまったからには語らしてもらおう。
もどかしいエチーの醍醐味はやはり私としては焦らしかな。
受けが焦らす場合、誘う時など決して自分から言わず思わせぶりな態度で攻めを焦らす
これにはショタなどにはできないものだ。
攻めはもう受けに溺れていくしかない。
攻めが焦らす時、ヤル前から焦らし。人前なのに見えないとこで受けの弱い所をさらりと
触ってみたり。受けがやる気になっていてもそ知らぬ顔をして受けをもどかしい気持ちに
させておく。
ヤっている時も受けが思うようにはことを運ばず、しかし愛撫の手は止めない。
言葉責めも好き。
相手をもどかしい気持ちにさせて、決して自分からは言い出さない。
これは攻めでも受けでも、焦らす方が支配する。これが醍醐味だと思うよ。
ああ、あまりにも熱く語りすぎた。萌えすぎたよ。
私はもどかしいのも好きだが、束縛するようなのも実を言うと好きでね。
悪いが914、私の為にも束縛モノをここで披露してくれないだろうか?
ううっそれを私にふるか913よ…
1ジャンル3作は監禁調教を書かずにいられないというこのアホな私にっ。
といいつつも、緊縛というかこれはゴーカンになるのだろーか?
基本は両手まとめてひとくくりに柱に縛りつけ。お約束だが手錠なんかいい。
大体、緊縛しなきゃならん受けというのはつまりイキがイイということ。
縛ってなきゃ貞操の危機に際して相手を殴るわ蹴るわ噛み付くわの
抵抗をしようという相手なのですよ。
間違っても口に攻めの大事なものなんて突っ込んだら食いちぎられますよ。
しかーし、そんな相手でも両腕拘束してしまえば…
まだ足は暴れたがってますがさすがにそれくらい押さえ込めるでしょう。
腕さえ自由なら、と憤死しそうな相手をじーわじわと快楽に突き落とす。
個人的にはじっくりねっとり開発が好みですが、
早く抵抗気力削るためにいきなし一発やっておくのも吉。
なにしろ足技を封じないと落ち着いて足広げられないしな。
でもって受けが失神寸前で抵抗ゼロ、になったときに初めて拘束を外す…。
手錠なり紐なりの拘束道具で傷ついた肌を(嫌がった証拠のようなものですね)
いたわるように指なりくちびるなりで辿り…。
攻めの心に過ぎるは勝利の喜びかムリヤリの後悔か。
相反しているようだが
この外す瞬間の為に拘束しているといっても過言ではない。
ってここまで語りまくっておいて難だがもしや、束縛とはえちーの
シチュでなく精神的なものを指していたのではと心にふつふつと疑惑が。
す、すまん915。私の失態のフォローとして、
君の精神的な束縛萌えを語っていってはくれぬだろーか?
精神的な束縛……それはやはり、遠くに離れていても、相手を思わずにはいられない。
そんな心のことだろう。
何処にいても、何をしていても、常に相手のことを考えてしまう。
互いに、アイツがいなければ息をすることさえも出来ない。身も心も、相手に依存しきっているのだな。
誰も、それからは逃れられない。
手を縛る紐を解くことは出来ても、心を縛る紐は解くことは出来ない。その方法を知らないからだ。
精神的な束縛……なんとも甘美だな。
上手く語れなかったが>916よ。主×従について語ってはもらえないだろうか。
下克上な従主ばかり語ってきた私の密かな萌えを抑えていようとは、
さすが>951だな、感服するよ。
主×従の醍醐味は、やはり一方方向視点ではなかろうか。
公私にわたっての支配欲を決して吐露しないできない。
沈黙はお互いの心を更に隠してしまう…心の内を探り合う駆け引きウマー
ストイックも萌えだが、体の繋がりを持てしまった上での沈黙は更にウマーウマー
おっとつい趣旨を外れてすれ違いヘボンスキーをカムアウトしてしまったよ。
>917よ、君のお勧めのヘボンネタを語ってくれまいか?
人からのさらに伝聞なんだが。
アナウンサー×アナウンサーで受けに卓球の玉を産ませて実況中継。
私のへぼんに対する認識はこれにつきるよ。
関係者がいたら申し訳ないが、腹の皮がよじれるほど笑いかつ萌 え た。
>917よ、もいっちょへぼんねたを聞かせてくれないか?
おお、それはまさに伝説の「出産あ○みん」じゃあないか、>917よ。
そしてへぼんネタを披露しつつ、次のネタをも自分に振っている>917も
自らをもってへぼさをかもし出してるではないか。愛いやつめ。
へぼんとはアレだ。展開的にはよくありがちなネタだ。
先人に使い古された手法ながらいまだに愛されている古典的な展開が多い。
そんな中で、少しでも変化をつけよう、インパクトを高めようとする際に
ほとばしる愛が暴走した結果の産物だ。
直球過ぎる表現、意表をついた展開を求めた結果、それが読者からすれば
トンデモ展開・トンでもプレイとしてうつってしまうのだよ。
しかし基本は「愛」これにつきるな。
いくらおかしくてもその作品を哂うのではなく、もにょもにょとしつつも
どこか憎めないアンチクショウだ。
貴兄らも、本を始球式する前に一度愛の入り込む余地を検討していただきたい。
そして最高のへぼんはヘボン板の「風のピタゴラス」これにつきるな。
1283572334835348743786回の大戦後の話だが
あのスケールは壮大だった…。知らない人はここの299から読んでくだちい。
ttp://storm.prohosting.com/hebon/hebon_thread/hebon13.html すまん、なんだか書いてて自分でもよく分からなくなってきた。
>919よ、キミが好きだといってたアクロバティックなプレイについて
とくと語ってくれないか。あの日のキミはとても素敵だったよ…。
919 :
風と木の名無しさん:03/01/09 00:30 ID:dG+Jpf0F
よせよ>918、照れるじゃないか。
アクロバットか。あれはただの801じゃないね。そう、まさに芸術…!
人間の体の限界に挑む体位、その不自然な体位でもなお互いを愛撫し愛をたかめてゆく…。
生半可な愛じゃできないことさ。絶頂の瞬間、彼等がみる世界とは…!
想像しただけでゾクゾクするね。
最近になって親父受に目覚めたんだが、軽く親父受について語ってみてくれないか?君だって萌だろ?>920
軽く、なんて難しいことを言ってくれるじゃないか>919よ。
オヤジ受け・・その醍醐味は攻めとの精神的やりとり、だな。
大抵のオヤジは精神的に受けが多い。
おそらく年齢を重ねることで守りに入っていくんだろうな。
だから攻めとの駆け引きも簡単には落ちないし、ウマーク受け流してしまう。
・・・・正直、じれったいこともあるが、それすらも楽しんでしまうオヤジ受。
そういえば>921はオヤジ受けの一回り年下攻めが好きだと言ってたな。
良かったら話してもらえないか?
921 :
風と木の名無しさん:03/01/09 17:44 ID:+r31pdA/
オヤジ受けの一回り年下攻め…それはまさに自分の得意分野だよ>920。
その年の差故に生じるオヤジの苦悩、これが醍醐味だ。
「こんな自分の所為で彼の有望な人生を壊すなんてことはできない」
と、攻を受け入れることができない親父受。
それ以前に「こんな親父の一体何がいいのだろう」と悩みまくるところも見所だ。
勿論そんなところも攻にとっては可愛くてしょうがないということになど気付く
はずもない、真面目で落ち着きもあるがちょっと天然入った親父。これ理想。
ところで>922、君とは時代劇萌えについて3日3晩語り合ったよね。
あの時は水戸肛門の格×助で盛り上がったけど、その後何か素敵なカプを発見
できたかい?教えてくれよ。
922 :
風と木の名無しさん:03/01/09 18:48 ID:Hy7YT5U7
923 :
風と木の名無しさん:03/01/10 02:49 ID:M9bwMZFr
>922は現在タコ部屋労働者達に愛が芽生えないかとヲチに行ってて不在なんだ。変わりに漏れが語らせてもらっていいかい?>921よ。
以前wowwowで何回か放送した京極夏彦原作『怪』が素敵だったぜ。
と言ってもあれを見た人物は少ないだろうが…。
わかりやすく説明するなら、闇に生きる攻×一般人受。
受を自分が住む闇の中に巻き込んではいけない、そのためには関わりをたつのが最善と知りつつも
受との関係を断ち切れず、仕事に協力してもらうという形で巻き込んでしまう。
いざとなれば無関係でしたと言える程度の逃げ道を残しながら…。
攻の気持ちを知るからこそ、深入りできない受…。
萌たね。特に最期の別れのシーンが萌なしでは見れなかったよ。
少しでも気になったら原作を読んでみてくれ。『巷説百物語』という本さ。
時に>925よ、以前和服男性のチラリズムについて語り合ったのは君だったかな?
下げ忘れ 番号間違いスマソ
ショボーン
そう落ち込むなよ>924=923よ。悲しげな顔がそそるじゃないか。
和服男性のチラリズムを熱く君と語り合ったのは確かに私だ。
あの分野は主に二つに分類される。
一つは裾チラだ。裾チラの多くは時代劇の殺陣でよく見られる。
ひざまで捲りあがった裾から見える白いすねなどがいとをかし。
また、チラリズムの限界まで挑戦した褌チラ(略してフンチラ)は
杉漁さまが発祥で、パンチラの元祖とも言われている。
二つめは襟元チラだ。私は襟元フェチと言っても過言ではないが、
その原因を作ったのは、ノー上潤1の「激化の騎士」だ。
主人公のライバルの青年が少し緩んだ襟元を直す仕草はかなりエロい。
喧嘩をして襟元を掴まれてゆるんだ所からみえる白い肌なんか見た日には
ご飯をおひつで頂きたくなるほどだ。
>926さん、そろそろ出番だよ。ぜひあなたの天使×堕天使萌えについての
ご高説をお聞かせ願いたいものだ。
いやあ、憶えていてくれたか
>>925。私の無駄に熱い語りを。
まず皆様に踏まえて頂きたいのが、天使の社会は厳然なる階級制だということ。
上位の者と下位者との力の差は歴然としている。軍隊などとまったく同じ。
そして、堕天使というのは反逆者だ。
これは、上位の天使が堕ちてこそ(゚д゚)ウマー。
かつて己が手にしたもの全てを投げうってまで現体制に背き、離反する経緯でまず一萌え。
そこに、体制側の無垢な天使との邂逅があると。
葛藤も疑問もなしに、堕天使=罪ある者と教え込まれてきた天使が
堕天使とはじめて出会い、その経緯をナマで聞かされる。
ここで愛が芽生えるならばロミジュリだし、
愛がなく、お互いに軽蔑しあい、陵辱しあう意図しかないにしても
それはそれで萌えだ。
堕ちた者の手練手管に誘われ苦悩する攻や、
道を踏み外した者を罰するために苦痛の行為を強要する攻、など
様々なバリエーションが楽しめる。
問題は現役天使の階級だが、堕天使より下位なのがベストだ。精神的下克上が存分に楽しめる。
「あなた程の実力者が…何故ッ!」
攻である現役天使の悲痛な叫びにそそられる皆様も多いことだろう。
「判ってないのはお前の方だ…」
などと憂いを秘めた受の台詞に萌え狂うのもまたよし。
だが、現役天使が上位である場合、体制側である上にパワーハラスメントも思いのまま。
まばゆいばかりに「正しい」天使に圧倒される堕天使の心境たるや壮絶なものがあるね。
属するか反するか。お互いの存在を賭けた綱引き勝負はドラマの連続。
いささか無節操なようだが、どこをとっても(゚д゚)ウマーの宝庫なのだよ天使ネタは。ハァハァ
さて、語りがすぎて喉がかわいてしまった。
>>927さん。以前君に聞かされた、添い遂げたカプの老後話は圧巻だった。
共白髪の域に達した縁側茶飲み話を待ってるよ。
927 :
山崎渉:03/01/12 17:52 ID:y1j4NXXb
(^^)
すまない
>>926よ、何を隠そう927の山崎こそがそのご老人なのだよ。
おじいちゃん!さっきもageたでしょ!
ご本人に代わって僭越ながら私が語ろうではないか。
麗らかな日差し…暖かい縁側で二人を包む柔らかい時間…
しかし運命は皮肉にも二人を引き裂く…!
そう、老人カポーの醍醐味は長い間共にしてきた世界が壊れる瞬間にあるのだよ。
攻めが逝っても(゚д゚)ウマー。受けが逝っても(゚д゚)ウマー。
ここは一つ受の最期を披露しようではないか。
「もう…さよならをしなきゃいけない…」
「馬鹿を言うんじゃない!俺を…一人にするつもりか…!」
受のか細い手をきつく握り締め、今まで決して受の前では弱さを見せなかった
攻が目に涙を浮かべるのを見て、安心させようと最後の力を振り絞り微笑もうとする受…。
「愛してた…愛してたよ…」
「わかってる…だから……・・・」
ピ――――――――――
無常に響く心電図の音。まだ暖かい受の亡骸を抱きしめて泣きぬれる攻…!
この後受似が現れたり、攻が死ぬ時になって
「やっと…お前のところに…」なんて言ったり、まだまだ(゚д゚)ウマーがいっぱいだろう?
どうだい、萌えてきたんじゃないかい?
さて、今度は一転若い二人の話をしようと思ったのだが、
家が隣で窓から行き来している幼なじみの話は
>>929が絶品だったな。
是非もう一度聞かせてくれよ。
やっぱぁ若い話っつたらギャルオってるオレにまかせろってカンジ?
928が言ってるのってぇ、タツヤとミナミの話っしょぉ?
あの話もうみんな知ってね?
ミナミまじかわいいよな。ぶっちゃけおれもほれてたしぃ。
つーかあいつ男だって知ってる?よく女とまちがえられるらしいけどぉ、
無理もなくね?あんだけかわいいと。タツヤ超うらやましいし。
930は知ってた?つーかお前のダチも前彼女できたと思ったら男だったっつってたじゃん。
あれどーなってんの?超気になってるんだけど。
即別れしようとしたら押し倒されて命からがら逃げたって。
>931君はレイープから始まる恋についてどう思う。私はちょっと違うんじゃないかいと思うのだが、君の率直な意見を聞かせてもらえるかい?
>930、自分と違うかもしれない意見でも率直に耳を傾けようとするキミの姿勢に
いつも尊敬の念を覚えるよ。
さて、レイープから始まる恋についてだったね。
まず、「ある」とお答えしておこう。
ただしそこにはそもそも隠された恋愛感情が存在しており、何かのきっかけで攻の
愛情が暴走してしまった場合だな。
もしくは一方的な快楽を与えられ、それから逃れられなくなってしまった受。
だんだんと攻を知り愛してしまう、というパターンもあるだろう。
ちょっと理解できないかも知れないが、世の中酷くされることを愛情だと
感じる人もいるからな。
ただし、そんなのはごく一部だと言ってかまわないと思うよ。
一般的に暴力をふるわれ、辱められた相手を愛せるはずがないからね。
ただ、監禁、となるとちょっと話は変わってくる。
人間の心理として長期間の監禁、暴力をふるわれるとその相手に愛情を
抱くようになるというのだよ。
被害者が自己の精神を守るために、相手を愛しているから耐えるという
思い込みをするのはそうわかりにくい話ではないよね。
以上がレイープされて恋が成立すると考えられる状況だ。
ちなみに私の好みを言わせてもらえば。
愛情のあるレイープならばOKさ!
さて、>932よ。キミは逆レイプについてどう思うだろうか?
忌憚のない意見を聞かせてくれたまえ。
逆レイプ…つまりそれはレイープな襲い受けっつーことだね!?
そんなのダイスキに決まっているさぁ。
レイープネタがそもそもダメっつー人に説明するのはちと困難だが
攻めの感情が行き過ぎてゴーカンになるなら
受けの感情が行き過ぎる日だってあるはずだってことさ。
つか、ないと不公平だろ。
まあ暴走して、受け、に回るってのは
その前に経験済みだったりしないとなかなかそういう発想にならないわけで、
キヨラカな何も知らない受けが好きっつー人には
どこがいいのかさっぱりかもしれないが
受けとして経験済みっつーその事実自体が心の傷になっていて
愛情を信じられなくなっていたりする歪みが
逆レイープに発展したりする…
そんな傷だらけの受けがダイスキなんだよ!!
本当は甘えたいんだがそうする方法を知らなかったりするんだっ。
…いかん。キチクな自分の趣味を語りすぎてしまった。
まあそこまでいかなくても、とても年下な少年に懐かれていて
いい気になってたら気づくと布団に入り込まれ…
なんてラブラブショタも逆レイープと言えるかな?
933は、ショタが得意って聞いたけど?
933 :
山崎渉:03/01/17 11:08 ID:7QitI+sB
(^^;
933は笑いながら汗ジト顔。
どうやらショタは不得意な自分を演出しているらしい。
昨日の夜はあんなにお兄ちゃんにしがみついて甘えてたのに。
山崎くんは恥ずかしがりやさんだな〜。
そういえば、935は双子についてどう思う?
私としては同じ顔、同じ身長、同じ声ってのに非常に萌えるのだが。
一歩間違えると、ただのナルシストやん!という諸刃の剣。
いかがなものだろう、語ってくれたまえよ。
935 :
風と木の名無しさん:03/01/19 01:08 ID:P33xmJbD
934に答えてここはひとつ語らせてもらおう。
私としては双子の普通の人には入れない絆などにかなり萌えるな。
双子に惹かれる輩がいたとしても、双子の間には入れない何かがあって結局は双子の絆の前に敗北。
しかし双子はそんなことは気にしない。
何故なら双子にとって互いが全てに等しいのだから。
まあ、そういう意味ならナルとも言えるが、そんな事は二人にとっては些細なことさ。
双子はどんなことがあっても双子。しかし兄弟とはまた違うウマミがある。そこが萌える所だよ。
私は最近おやじ受けが萌えなんだが、それに関連してサラリーマン(スーツ)にも萌えるのだが、
956もサラリーマン(スーツ)好きだったろう?
あの時の君の熱い語り・・・思わずスーツを汚しそうだったよ。思い出すだけで熱くなりそうだ。
私の為にも君とのあの熱い夜を語ってくれないか。
ああ、スーツ……あ、ああ、ああっ! その単語だけで、俺は逝ってしまいそうだ……
そういえばあの時はすまなかった935、ついつい熱が入りすぎてしまったんだよ。
君が指先でネクタイを緩めた瞬間の感動を、どう表現したらいいのだろうか。
あの時、君を押し倒さなかった俺を褒めてくれ。
長い時間をかけて育んだ友情を壊す勇気が、俺にはなかった。
スーツ、働く男の熱く萌えたぎる肉体を包むもの、それはいわば禁欲服。
きっちりとタイが締められた襟元の奥に、どれほどの情熱が潜んでいるのか――。
一見同じような形に見えるスーツだが、よく見ればそれぞれにひそやかな個性が輝くのだ。
クラシコ・イタリアで゙伊達に決めているエグゼクティブ男もよし。
なじみの仕立て屋で二十年変わらず同じ型のスーツを作り続ける頑固親父もよし。
アオキでニッキュッパの吊るしを買うしょぼくれた初老男(係長)もよし。
ネクタイがうまく結べない新入社員君もよし。
スーツはそれぞれ違うけど、みんなかわいいみんな萌え。
ただしマ○イでお手軽ブランドスーツを買うようなチャラチャラした学生は願い下げだ。
働く男だからこそ俺は萌える。汗水たらす苦労を知る彼らだからこそ、征服欲が湧く。
きっちりと着込んだスーツを剥ぎ取る時の、あの得も言われぬ怒涛の快感が……
し、失敬、ちょっとトイレへ行っていいかな。あ、いや、気にしないでくれ。すぐ戻るから。
そういえば936はいとこ同士について萌えているんじゃなかったか?
その件について、ちょっと語ってみてくれないか。