hey!〜祭りのあとも萌え〜弐

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980何の支援なんだかw  ◆echoNXuk
「ホントに忘れてたんじゃ無いだろうな」とザク兄に言われechoはうなだれた。
「そうですよ、echoおじさん。ボクなんか伊吹山まで願掛けに逝ったんですからね!」
とかてもの武将にも突っ込まれ、さらに70(  ∀`)ノ777からも
「今日はスロ逝くの我慢しているんだからな」

echoは<<あんがとナモー>>の投票日を忘れていたために東海兄弟
(あるのか?というツッコミは無しでw)に責められていたのだ。

「今からでイイからさっさと投票してきな」とザク兄。
「ごめん、みんな……実はさっき<<リボン猫>>に…」その後は言葉にならなかった。echoは、
「おじさんのバカー!」とかてもの武将に胸を押され倒れかけたからだ。
70(  ∀`)ノ777がスロの目押しで鍛えた反射神経で受け止めたのだが、
あまり快く思っていない事は明らかだった。「さっさと立てよ、おじき」
ここまでアルツが進行しているのかとザク兄は呆れ、かてもの武将は涙ぐんでいる。
皆がechoの次の言葉を待っている中、彼は
「ごめんな、みんな。ザク兄はまとめてくれた。
70(  ∀`)ノ777はスロを我慢してくれてる。
かてもの武将は願掛けにまで逝ってくれた。
ホントに悪いとは思ってる…でも…」
「でも、って何だよ!」と三人のユニゾン。

「ところで<<あんがとナモー>>って何?」

……echoはぶっ飛ばされてお星さまになりました。