かまいたちの夜で801

２の官能編は美味しゅうございました。

２ｹﾞｯﾄｽﾞｻｰ！

ちくしょうまだ買ってないよ！
そんなにオイシイ番外編があったの？
ピンクシナリオにホモシナリオが！？

たったいま見てしまいますた。
ミキモトさん・・・素敵（ｗ

ちくしょうＰＳ２持ってないよ！
１のドラマＣＤはﾎﾓﾈﾀがあってｳﾏ‐だったなあ…
２もそんなサーヴィスが！！？

まだ始めたばっかだよー。
よーし、頑張って官能編まで辿り着いてやる!!

精神崩壊する徹たん・・・
血塗れ徹たん・・・
犯人に殺される瞬間妙に安堵する徹たん・・・
こうゆうの大好きﾊｧﾊｧ
ＢＡＤＥＮＤが多くて嬉しい自分は立派な変態ですな
○○縛りの塔で首くくって逝ってきます（Ｗ

官能編は年男さんと幹本さんの兄貴っぷりに惚れますた。
もっと、もっと…長いシナリオだったら…。

幹元×徹燃え〜。
まだ官能編見てないけどがんがる!!
て言うか１の金のしおり限定ドラマ聞きたいﾖ!!

燃えてどうする。
燃え＝萌え

幹本兄貴と利男兄貴…このシーンばっかり見てるのですが（w
それに利男さんたら、普段は「徹くん」と呼んでるくせに
この時だけ「徹」って呼び捨て…。
ああ、この２人の絡みが見られたら惨殺されてもかまいません。
ざんぶらぶんぶん

２はそんなにオイシイんですか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ＰＳ２欲しいなあ。

ああっ、こんなスレ立ってたんだ！嬉ｽｨ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
御木本×通る禿げ上がるほど萌え〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

官能編ももちろんのこと、惨殺編で必死に理性を保ち
通るを逃がそうとする御木本兄貴に萌えました。愛なのね。

このスレ待ってました！
ようやく金のしおり出しましたよー。
官能編の透はすっごい受けでしたね。
でも一番萌えたのはサイキッカー透たん。

おお！かまいたちスレが！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ミスターダイイングメッセージEDの男性陣萌え〜（w
惨殺編のドクン･･という心拍音にもめちゃくちゃ萌え。

ところで金のしおりの謎解けた人います？
攻略板で絶賛推理中なんですけども。

sage書き込みが続いてるので皆様ご了解済みでしょうが、
一応。

どうかsage進行でお願いします……。
まだやってないんだよう（泣）

>>15
ス、スマンカッタ…。ネタバレってどの程度までOKでしょ？
もちろん犯人とかつっこんだ攻略法については語らないけど、
萌えエピソードぐらいは許してもらえるかな？
あと下げ進行は了解しました。

>13
金栞の謎、私も解けてなーい…ｳﾄｩ。攻略板見ても
ネタばっかで訳わかんないから、妄想編ばっかやってるよ（ｗ

>
おお、それはｽﾏｿ!攻略がんがってね！>16たんと同じく
萌えエピソードに触れるくらいはオーケイにしてほしい…どーでしょ？

まだわらべ唱編の途中までしかしてないけど、ネタバレは事件の黒幕の話題
以外ならなんでもアリでいいと思うよん。
萌えエピソードにたどり着くための選択肢が知りたい場合とかは
攻略板に聞きに行けば問題ないしね。

しかし…怖いね、これ…。官能編にたどり着けるかなあ…。

や、大人の対応有難うございます。
sageといてもらえれば萌え話もある程度のネタバレも
大丈夫なのではないでしょうか。
ぱっと目に触れちゃう所になけりゃ
ウッカリ読んじゃう人も減って安全だと思うので。

そうか…かま２、萌えエピあるんだ…
期待して攻略頑張ります〜♪

別に買わなくていいかなぁとか思ってたんだが
このスレみて激しく欲しくなりました。
今日にでも買ってきまつ
ﾄｵﾙﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今この瞬間姉のかま２をｺｯｿﾘと攻略する事を決意しますた。
通る受け萌え〜。
三木本×通るの小説書いて期間限定サイト立ち上げようとしてますた（ﾜﾗ

ｺﾞﾒｿ。
笑い事じゃなかった…。ageちゃった。
館の堀にある剣山に身を躍らせて逝ってｷﾏﾂ。

秘かに期待していたスレﾊｹｰｿ!
官能編の通るに萌え。
なんだかんだで通るを信用してる男性陣にも萌え…
この手のゲームは苦手なんですが（怖くて…）萌えを勇気に金の栞を目指します。

官能編は小林ちゃんが可愛くて萌え。
他のだとミッキーが男前なパターンが多くて萌え。
金の栞はミッキーのクルーザーに乗せてもらう話きぼん！

ところでこのスレって「逝ってきます」のパターンがめちゃくちゃ多そうですね（w

>22みたいにな（ﾜﾗ
ところで逝く前に遺品として小説置いていって欲しかった（ｗ

個人的にはわらべ歌編に出て来たバケモノ変化な古林さんに襲われるシーンに
萌えますた。触手…。
本命は三木本×徹だけど。

うわ二の舞。
風切り鎌に首押し付けて逝って来るよ。

こうやって次々と犠牲者が増えていく訳だね。
さすがかまいたち（ｗ

三木本×通るを探してぶらりんしゃんしてたら
いくつか見つけて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
夏の祭典で、本ないかなぁ。

夏の祭典、オフ本間に合って落としたもう一冊のオフをコピー本にして
もう一冊のコピ本作り終えて尚且つ時間と気力があったら出す。
…がんがろう。

幹本×通るで皆様方が萌えてる最中、幹本さんは受だと言い出す自分…
熊の着ぐるみに萌えてしまったんだ…。
年男さんも受、陰陽編の窓枠にはさまれる前の年男さんの尻を凝視…いい尻してんなぁ…。
サイキッカー通るは攻にしか見えませんでした…カラスにつつかれ逝って来ます…。

美少女、現役女子高生からグラビアアイドル、
ヌードルの裏まで見放題！
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幹本さんの革ジャンにブーツだけ、下半身は生まれたままって
似合い過ぎて怖い（w
俊男さんのフンドシに歯を光らせてるのは、なぜか爽やかでした…。

>>29
＞いい尻してんなぁ…。

上半身はみどりさんについていってしまったけど（w
下半身は透たんのモノですね。

幹本＆ﾄｼｵ×通る　の３Ｐが読みたい…！！

ﾀﾞｲｲﾝｸﾞﾒｾｰｼﾞなEDはまだ見てない…
攻略スレ見に逝ってきます。
夏のお祭りは一日目に行く予定ですがかまいたち本があったら迷わず二日目にも
行きます！（ゲーム関連って二日目だよね？）
かまいたちｻｸｰﾙってあるのかな。

年男たんが自分のこと「ぼく」とか言っていて違和感が。
前作もそうだったかなぁ？ｹｺｰﾝして丸くなったか？
なんにしろ受臭い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>35
たしか俺じゃなかったっけ？
>>34
EDはミスターメッセージもいいけど「昔の血が騒ぐ」も激オモロイのでぜひ見て欲しいっす。

通るは夜になると、あの性格の悪い毬の部屋へ行こうとするが
その時に「幹本の部屋へ行ってみる」を選択すれば
違う世界が待ってるのに！ととても歯がゆいです。

>>37
たまに死体も待っている罠（w

ていうか、このスレのおかげで繰り返しプレイが怖くなくなりました。
惨殺編は演出がどれも激萌え。なんかバトロワっぽいと思った。
蟲編で無理やり果実を食べさせられそうになる通るﾀﾝも萌え〜。

「三木本or仮名子or計子を誘う」という選択肢が出た時
0.3秒で「三木本を誘う」を選びますた。
…なんか、こう書くと「誘う」の意味が違ってくるな…（ｗ

みのむしがﾃｨﾝｺにしか見えないＹＯ！
徹ﾀﾝ思いっきり頬張ってくれﾊｧﾊｧ…
ぎゅうず様かかえて逝ってきます…ﾋｬｯﾎｰ

>40
そう思ったのは私だけではなかったか…。

どーせ粘液感染するなら通るたんがチョウチョになれば萌えたのに…

でも真理は「ぴでゅぁぁぁぉぉおおおおうぅ！」で株が上がった（ﾜﾗ

ｱﾋﾞｺとﾅｶﾑﾗの愛憎劇に萌えたのは私だけでつか…

ていうかネタバレすぎたらごめんなさい。
道頓堀のキックの鬼に蹴られて逝って来ます。

そ、それなら蜘蛛に卵ぶっかけられる徹ﾀﾝは……(；´Д｀)ｵｴｯ!
刀手放してぴょんぴょんしながら逝ってきます…

蜘蛛に子供を生みつけられる通るたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
サイキック編の21歳なのに心は13歳の通るたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
塔を亀甲縛りにするなら通るたんを…

風になってスパっと切られてきます…ﾃｨﾝﾃｨﾝぶらりんしゃん。

寿男×幹本で兄貴×兄貴を！

蜘蛛や化け物にしょっちゅう押し倒される徹ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
人外生物×徹ﾀﾝに萌えてしまう……

………風切りの鎌に切られてきます

夢の中で触手小林ちゃんに嬲られる透たんに激萌えしました。
２はどことなく「学校であった怖い話」テイストが漂ってるせいか
前作よりグロくて淫靡な感じ。801視点で見ると惨殺、蟲編はかなり萌え。

金のしおりは真理の妄想編とかいって透たんと御木本たんが
ベッドインしてるシーンとか見たい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俊夫さんに親指かじられて逝ってきます。

ココに出たネタで５０Ｐくらいの豪華な本ができそう…
２日目、漏れの分も買ってきてくれ(;´Д｀)

女性向けｶﾏｲﾀｯﾁの投稿サイトでも作りたいね（ｗ
きっといろいろな萌えが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

夏祭りの栞、チェックしたけどかまはなくてｼｮﾎﾞｰﾝ。
読みたい書きたい唄いたい！だよ…萌えだ萌えだと悶えてござる〜。

皆ﾊｧﾊｧしまくりだ（ｗ
そんな自分もきぐるみ幹本さんに覆い被される徹ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
暗闇で加山さんと手を握りあう徹ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
傷をなで回してﾊｧﾊｧする徹たんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

通るの肩の傷を見て、必死に理性を抑える幹元アニキがカコイイ。

でも801観点から見なくても利男さんと幹元さんてスゲーイイ男だと思いませんか？

じゃあ私も…
泉から引き上げられて小林さんと抱き合っちゃう透ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そんな2人に理解を見せる鞠。
へぼんの王道、ヒロインはﾄﾞｼﾞｰﾝ女、でつか…（ｗ

>>52
禿げどうどうどう。
ﾐｷﾓﾄさんと俊夫さんは彼氏にしたいタイプ。
香山さんも小林さんもダンナにしたいタイプでつ。
透は友達に欲しい（w

>52
理性抑えちゃダメだよ！抑えるのは欲望！（ｗ

前作のイカレきったクールなみきもったんも素敵だと思ったけど
今作のみきもったんはまた違った魅力で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そーいや、前作は付け髭だったよなぁ…二人っきりになった
ペンションで、通るたんを調教しちゃってください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｻｲｷｶｰ通るたん×人造サイ者みきもったんも萌え〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うわ〜こんなスレが〜！
本命はミキモト×透ﾀﾝなんだけどマサオカも結構萌えたんだが〜
閉所恐怖症＆泥酔のコンボで透ﾀﾝを口説き落とす気マンマンマサオカに
見えたよ〜

なんでかわからないけど塔をはしごで登っている透に萌えてしまった。
鴉に囲まれてるところが絵的にすごく萌え。

自サイトにイラスト描きたいけど、電波文出てくるのが怖くて
確認作業ができないよう。

肌に絡み付く生暖かい不快な空気に僕は目を覚ました。
「…いつの間に眠っちゃったんだろ？」
ぼんやりした頭でいろいろ考えるが
ちっとも考えはまとまらない。そうだ…

Ａ：ﾐｷﾓﾄさんの部屋に行ってみるか…
Ｂ：ﾄｼｵさんに相談してみよう！
Ｃ：ｺﾊﾞﾔｼさん、まだ起きているかな？
Ｄ：ﾏｻｵｶさんと軽く飲むのもいいかも

>58
Ａ!!!!ヨロシクッ

そんな自分はモチロン、ミキモト×トオル萌え。
1さん、素敵なスレ立ててくれて有難う

>>58
Ｂ！

しかしこういう選択肢が出た場合はたいてい悲鳴が聞こえてくる罠（w

>58
わたしもＡ！！
怖い怖いいいながらそれでもやってしまう…。
官能編続きがみたいなあ。あのあと５Ｐ…。

激しいダンスや自白でﾀｲｰﾎの透を見て攻めだと思ったんだけどいい受けがいないんだよね〜。
ミキポンや俊夫さんは攻めだし。
真理か夏美さんが男ならなー。

Ａ：ﾐｷﾓﾄさんの部屋に行ってみるか…

廊下に出ると後ろから声をかけられた。
「よぅ透くん。こないな時間にどうしたんや？…わかったで。トイレやろ」
僕の返事も聞かずｶﾔﾏさんが肩に手を回してきた。
「よっしゃ！付きおうたる」

Ａ：連れｼｮﾝは男のﾛﾏﾝだ！
Ｂ：僕はｶﾔﾏさんの申し出を丁寧に断った

「なぁ、透…名前で呼んでくれないか？」
体中が熱い。ﾐｷﾓﾄさんの声も、触る指も。どこもかしこも。
ぼくは…

Ａ：ただ、吐息を抑えるのに精一杯だった。
Ｂ：「…っぁ…け、いすけ、さん…」
Ｃ：「ア、アイダホポテトォォォォォ！！！！」

選択肢サイコー（w

>64 Aがいいけど、個人的にはCも捨てがたい…

Ｂ:「…っぁけ、いすけ、さん…」

「けいすけ？誰だそいつは！」
幹元さんは怒り出した。しまった…！
そう思ったがもう遅く、幹元さんの力強い両手で首をしめられる。
でも僕は幸せだった。
あなたの手で殺されるのなら…。
意識が遠のく中、僕の顔は少し微笑んでいた。

終

>67
おもろすぎ！ハラいてー！
ていうか即死エンドなのがさすがかまいたち！

電波文の「コスリ感緩和膜」ってめちゃくちゃエロい響きだ…

…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ このスレ住民でかまいたちサイト作りてぇ……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

801板の>70どん、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧと喘いでござる
何が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧとスレ住人こ聞けば
萌えたれ腐女子のスレ住人で、サイト作りてぇと喘いでござる。

…ご、ごめんね>70さん。
私も同意です。期間限定で簡単な投稿サイトを作りたい。

ﾎﾓ絵は当然ｼﾙｴｯﾄですか？（ｗ

青いｼﾙｴｯﾄ（雲模様ﾌｨﾙﾀ）に白い液体が…
…いかん、萌えるな自分（ﾜﾗ

作りたーい作りたーい！小説投稿と画像アプロダで思う存分
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいでつ。
協力を惜しみませんので、何かしましょうか？（気が早い）

じゃあ何処かから無料鯖借りないとね。
アダルトＯＫな（ﾜﾗ

>71
ﾜﾗﾀ。

攻略板見てきちゃった…（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも最後の隠しシナリオ「透陵辱編」は私の脳内で絶賛稼動中なﾉﾃﾞ。
投稿サイトも作るなら協力しますよん。

すいません上げてしまいました…！
ぎゃおうぎゃおう

「パパ…」の洪水に呑まれて逝ってきます。

http://www.media-0.com/www/yamamama1993/

>64&67ﾜﾗﾀ！
官能編、男4人が乱入してきたあと女子陣は何処へ行ったのか…？
窓の外からぶらりんしゃんで覗いているのだろうか？
覗きてぇ…幹本×通る、年男×幹本（逆含む）
加山×古林、通る×古林でくんずほぐれつ…ﾊｧﾊｧ…

取り合えず通るﾘﾝｶｰﾝで。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
合同サイト作りたい人、皆で捨てアド作る？
スレ違いとか怒られそうな気が……。

作ってーーーーッ!!!
かまいたちサイトって全然無いんですﾓﾝ。
小説とか読みたい!!

協力するﾖｰ。
問題はうｐろだとか無料鯖の管理を誰がやるかでつ。
捨てｱﾄﾞ準備万端でつ。

わらべ唄編で最後に犯人を指摘するところの
階上を見上げる透ﾀﾝの動作に(;´Д`)ﾊｱﾊｱ
小首をかしげるなよ…

ｽﾚの流れと違う話でｽﾏｿ。
ベッドのスプリングに絞められて逝ってきます。

>>82
私もそこ萌えたよー！
そもそも半ズボンというのが(;´Д`)ﾊｱﾊｱ
どうせなら太ももを切られたりズボンの裾から蜘蛛が這ってくる描写が
あれば萌え死ねたのに…。

「陰陽編」で「クルーザーに乗ってみる？」と幹本さんに言われて
「はい！」と即答したのに「後でね」と言われてしまってショボーン。
鞠なんかじゃなく、ずっとあなたと行動していたいのにー。

惨殺編、幹本さんに殺されるEDも欲しかった…。

>85
ああ、私も思った！完が出るのが幹本さんに殺されるのがヨカッタ−！

こんなｽﾃｷｽﾚがあるとは―――っ!!
ﾄﾞﾗﾏもｹﾞｰﾑも萌エ―ルだったのだが、自分だけではなかったでぃすね!!
ﾄﾞﾗﾏは登志男×通る
ｹﾞｰﾑは三木本×登志男がｲｲ！
サイト作るとかステキ企画があるみたいですねｖ
うｐやら詳しくわからないので、傍観者希望…ダメ？

やーっと金のしおり出たんでここに参加できる〜。
ていうか801板一死亡率の高いスレですね（w
惨殺編、透の傷を見て「無償に女を抱きたくなるような気分」になる
三木本さんに萌えました。

あぁ〜。
三木本×通る見たいでつ。
このスレに作家さんはいないのでしょうか。

>>88
禿ﾄﾞｳﾄﾞｳ。
幹元さんのそのセリフといい、
自分の傷に指突っ込んでｸﾁｭｸﾁｭさせる透といい、
あのｼｰﾝはある意味官能編よりｴﾛいと思いますた。
ロケットランチャーで逝ってきます。

夏コミで本出す人いる？

>85-86
同意！で、殺した後サロメをこの二人でやってくれたら…ﾊｧﾊｧ…(危)
通ると鞠より幹本さんと通るの方が(・∀・)イイ…。

官能編で皮ジャン＋ブーツ着用した三木本さんに惚れまつた。
もういっそあのまま通るを兄貴２人で可愛がってやってくれと切望しますた。

まさに犯るか殺られるか＞かまいたちスレ

ミッキーも利男さんも「兄貴」が似合うよなぁ。
捜索の時に必ず出てくるモップを使ってプレイ！

香山が足元に転がっていた。
その胸はずたずたに引き裂かれている。
間違いない。
それをやったのは俺だ。
それから真理ちゃんも透くんも。
怖くはなかった、不快にも感じていなかった。
それどころか串刺しになったそれを美しいと思っていた。

――俺はサロメのように透の唇にくちづけをした。
痺れるほどの快感が俺を震えさせた…。

　　　　　　　　　　完

>>95
イカすぜ姐さん、ナイス書きこみ！

>95
素敵ッッ!!
誰かもっと書いてー!!
自分で書けないのが悲しい

２どころか、今頃になって１を始めた様なﾔｼなんですが・・・
三木元×通る的にはやっぱり２は買いなんでしょうか？
っつーか、ここを見てると禿しくやりたくなる罠（ｗ

ＰＳ２本体ごと買ってくるべきか・・・

>>98
推理要素はほとんどなくなってるけど、虫とグロ系ホラーがOKなら買いですぞ。
透がますます面白カワイコちゃんになってて萌えますぞー。

100げとずざー。
文章が稚拙な自分は小学生の作文程度のモノしか書けないでつ…。
作家さんの降臨ｷﾎﾞｰﾝ。

夏祭りの原稿に手もつけてないのに、
おとといこのスレを発見して、ついつい今日
本体ごとゲットしてしまいました………。

ああ…熊ミッキー萌えです……。

熊ミッキーが通るに覆いかぶさるシーン見て
「ｴｾｼﾞｭｳｶｰﾝ!?(;´Д`)ﾊｱﾊｱ」
と思ったのは私だけ…でつね。大人しく堀に飛び込んできまつ。

逃げようとしているのか抵抗しようとしているのか、
組み敷いた身体が必死でもがいている。
こっちの方が大柄で着ぐるみを被っているからとは
いえ、相変わらず非力で情けない…いや、そういう
所がまた可愛いと言うべきか。
とにかく、俺はかなりにやけているであろう自分の
顔が見えないのを良い事に、組み敷いたままの身体
を抱き締めた。
分厚い着ぐるみ越しでも細いと分かる身体を持って
いる青年は、殺されるのではないかと思ったのか一
瞬硬直した後喘ぎの様な荒い息を洩らし、恐怖で顔
を強張らせる。
狭い視界のお陰でその表情ははっきりとは見えなかっ
たものの、紅潮した頬や薄く開いた唇はかなりそそ
られる物が有った。
ああ、あの邪魔者さえいなければ、このままどんな
事でも出来たのに。
俺は少し離れた所で震えながら突っ立っている女の
存在を疎ましく感じながら、もう一度青年の身体を
思いきり抱き締めた。

ぎゃあ！暇でﾈｯﾄまわって戻ってきたらｽﾃｷ熊ﾐｯｷｰ×ﾄｰﾙが!!
非力ﾄｰﾙたん萌え(;´Д`)ﾊｱﾊｱ(；´Д`)ﾊｱﾊｱ

おぉ!!
熊ミッキー×通るが!!!!(；´Д`)ﾊｱﾊｱ
>>103さんﾏﾘｶﾞﾄｰｰｰ!!!

>>103
いつ殺されるのかとドキドキしました（w

フローチャートの【幹本の誘い】（陰陽編）っていう項目に萌え。

キャラネタ板のかまスレで、われらが通る君がミッキーの血を吸ってましたよ。

>103
おお!!
バッドじゃない文章!!
バッドも良かったｹﾄﾞこういうのもまた良いですﾈｰ!!

利男さんが上半身だけで通るの腰に抱きつく展開は良かった…。
究極の愛ね…（←違う）

やっと1（PS版の方）の金のしおりを出して
ちょっとえっちな〜、を聴いたんだがオチで最高に笑った（ｗ
アレは三木本×通ると受け取っていいものか。

>110
あれは完全に三木×通るでしょう(w
しかも最後までやられたと勝手に脳内処理…

>110 >111
かま１、そんな美味しいのがあったのか…Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
途中で挫折したけど、またやるか…。
１のミッキーは細身のガッチリタイプでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ここ見て居ても立ってもいられなくなって、ＰＳ２本体ごと買ってきました。
さくさく進めてるけど、どんどんミッキーのイメージが変わっていくよ・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
まずはピンクのしおり目指して頑張ろう。

床に倒れていた美樹本さんを抱き起こした僕は、彼の
大きな両手でいきなり頭を鷲掴みにされて硬直した。
「み、美樹本さん…」
震えを抑えられない声で呼び掛けると、美樹本さんは
更に手に力を入れて来る。
僕は、一体どうなるんだ。
混乱と恐怖ばかりが先に立ってしまい、反抗も出来ず
にただ彼を見つめる。
と、突然僕の身体が前のめりに、いや正しくは、美樹
本さんの手が僕の頭を自分の方へと引き寄せた。
そして、目の前に美樹本さんの顔が。
「！！！？？？」
僕は、自分の身に何が起こったのか分からなかった。
柔らかくて温かい物が唇を塞いでいる。
頭を掴んでいた手が後頭部から首の方へと滑って行
き、撫でられたと分かったのは後になってからだ。
僕は…僕は、もしかしてキスされているのか！？
ようやく思い当たって目を見開くと、微かに笑って
いる様な美樹本さんの表情が見える。
だ、騙された…！！
理由も何も分からないが、殺されでもするのではな
いかと思ったのに、こんな事をされるなんて。
僕は段々腹が立って来て、まだ解放してくれない
美樹本さんの胸を叩いたが、彼は全く気にしていな
い様子で増々力強く唇を押し付けて来た。
助けて真理……！！
口を塞がれているので、僕が頭の中で叫んだ言葉は、
もちろん届くはずがないのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

凄く長くなった…。
ついでに陰陽編と言うよりは官能編チック。
謎の二人組に刺されて逝って来ます。

あぁーーーー!!!
またｽﾃｯｷｰなﾐｯｷｰ×通るが!!
>103さん、逝っちゃダメでつ!戻って来てー!!
むしろ貴方に恋しそうなﾔｼがｺｺに!!

>>115
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ もえますた…

官能編、今日初めてやったけど……
俊夫さんのふんどし…イイ！
ミキモトさん、かっこいい！！

３０過ぎてるのに蚊屋間さんに「このガキ！」と言われるミッキーに萌え。

>115
ちゃんと「かまいたち」してるよう。萌え〜！
今しおりが青くなったばっかだけど、どのシナリオも
怖いの通り越して萌え対象になってまつ。

　古林さんと釣り三昧...
　寝かせてもらえない通さん、それだけ。
　寂しい、寂しいよ。

今更かま1、スパイ編を見た。
三木本の「いい子だ」にはﾋﾞｸｰﾘしつつ萌えますた。

>114
ｽﾃｷすぎるﾐｷﾃｨ…萌え(;´Д`)ﾊｱﾊｱ(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

都市夫さんとだと不倫になっちゃうのね。
都市夫さんには緑さん一筋でいて欲しいので
幹本さんに無理やり…というのをキボーン。

……ッダメでつ…。
書こうとしたけどとても２chの方々には見せられる代物じゃ
ないでつ。
作家さんの降臨待トゥ…。

＞122
禿堂！「…いい子だ」には萌えまくりですた。
高圧的な御木本さんも(・∀・)ｲｲ!!
なかなか口を割らない通るに、拷問と称して
あんなことやそんなことをかます御木本、というのを妄想して(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

いやはや…何か御好評頂いた様で良かったでつ。
名無しに戻る前に御礼申し上げます。はい。

>116さん……嬉しいっ！新婚旅行は三日月島で
良いでつか？

>121さん
古林さんの竿のお陰で寝かせて貰えないﾄｰﾙとかは
どうかしらー…何て思った私。
かまいたちに包囲＆細切れにされて逝って来ます。

三日月島、大歓迎でつ。
ふつつか者でつがよろしくでつ。

古林さんは官能編では大変笑わせて頂きまつた（ｗ
全裸通るVS赤ハンカチ古林。

虫って粘膜感染でしたっけ？口じゃなくても良いのか…

粘膜感染ですなぁ…＜虫
つまりは上の口じゃなくて下（略

いやいっそ上の口からも下の口からも・・・（以下略）

やっぱりそうですよね…。
上からも下からもぶらりんしゃん…。

みんなにかまどで燃やされて逝って来ます。

幹本さんを犯人に指名したら、
き み と ず っ と 一 緒 に い た じ ゃ な い か
と、言われますた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ずっと一緒…ずっと一緒…ずっと（以下略）

>133
「きみ」っていうのもいいね。

「う、うぅ……」
僕は全身を襲う痛みに呻きながら目を覚ました。
あれからどれ位の時間が過ぎたのかは分からないが、湿った空気が
身体を包んでいるのは変わっていない。
のろのろと顔を動かして回りを確認すると、床で何故か抱き合って
眠っている古林さんと加山さんが居た。
両方裸なのがとてつもなく嫌な感じだが、僕だって人の事は………
「ああああっ！」
思わず大声で叫び、飛び起きようとした瞬間、僕は腰に走った激痛
に身体を強張らせる。
そうだ……昨日、悪霊の影響だか何だかで鞠たちに襲われた僕は、
除霊をしてくれると言った奈津実さんの申し出を断り、その結果
更に影響を受けたらしいミキモトさんや古林さんたちにまで襲われ
たのだ。
それから起こった事は、もう思い出したくない…。
僕は腰に負担を掛けないよう注意して起き上がろうとしたが、どう
やっても痛みが治まらず、結局は起き上がるのを諦めた。
「ふぅ…最悪だ…」
溜息混じりに呟き、横になら動けるだろうと思って視線を動かした
僕は、そこで初めて自分の横に人が寝ているのに気が付いた。
左側にはトシオさん、右側にはミキモトさん。
やっぱりどちらも裸だったが、もうそんな事を気にする力すら無い。
ぐっすり眠っているらしい二人の間でもぞもぞと動きながら僕は…。

Ａ：トシオさんの方へと寝返りを打った
Ｂ：ミキモトさんの方へと寝返りを打った

Ａ！
ふんどしの兄貴萌え〜

>135
(ﾟдﾟ) ｳﾏｰ
Aのミキモトさんで。皮ジャンブーツ萌え〜（ﾜﾗ

>135
Ｂ！
ミッキーの兄貴ぶりに萌え〜

あ、>>137はＢでつね。
間違えてまつた。

僕は、傷口に指を差し入れていた。
溶ける様な感覚が、身体を支配してゆく。
知らず、吐息が漏れる。
今の僕には、痛みでさえ甘美な媚薬でしかなかった。

……目を開けると、粘る視線が自分を凝視しているのに気付いた。
僕は、傷口から手を離し、血に濡れた指先をちらりと舐め、目を細めた。

書き逃げ失礼。
>135
B希望。

>>135に答えようとした途端に鯖が�dだ…
で、改めて…Bきぼーん（;´Д`）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
>>140
うわ〜、なんかやらすぃ!!
まだ２やってないんだけど、
惨殺編ってこんな(ﾟдﾟ) ｳﾏｰなんでつか!?
早く買わねば…

ID、サイキックっぽい…

　＞135
　す、すばらしい。
　伊勢エビお造りを食べさせてくれるなら、Aの敏夫兄貴。
　＞140
　そこはかとなく色っぽい通るクン。

　冒険探索編には妄想のしどころが少ない。
　というか、ない。修行がたりないのでしょうか。

>143
いや、萌えはあまり無かった…。
でも都市伝説になってる通るﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

僕はミキモトさんの方へと寝返りを打った。
あ、ヒゲが無かったら結構若く見えるのかもしれないなあ…。
そばに有る彼の顔を見てそう思いながら息を吐き、目を閉じる。
疲れに任せてうとうととしはじめた時、隣で微かな物音がし、その
直後に声にならない叫びみたいな物が聴こえた。
どうやら、ミキモトさんが起きたらしい。
「………参ったな…」
少し掠れた声が聞こえ、また物音がする。
どうやら、隣で眠っている僕を見下ろしているようだ。
このまま寝たふりをし続けようか起きてこんな事になった理由を説明
しようかと迷っていると、ふいに僕の耳元に息が掛かった。
僕は、思わず飛び上がりそうになったのを何とか抑える。
「…良く分からないけど…相手は君…だったのかな…」
はい、そうです。僕でした。
「……君で良かったよ」
それは誉めてもらったと思っても良いんでしょうか、ミキモトさん。
僕は込み上げて来る笑いを堪えられなくなって来て、寝たふりを止め
るとゆっくり目を開いた。
「お早うございます…ミキモトさん」
「トオルくん…」
まさか寝たふりをしていたとは思っていなかったのか、驚いた顔を
しているミキモトさんに、僕は笑顔を向ける。
これからの事はともかく今はそう、笑っていたかったのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　終

ﾐｯｷｰ×通るｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
ｻｲｺｳです。

あぁぁ…!!
まりがとう!!>>145さん！
大変美味しゅうございまつた。

>145
もっ萌え〜（;´Д`)
ミッキーがこんな素敵キャラになるとわ…
こんなん見ると、ふんどし兄貴の方にも寝返ってみたいと思ってしまうのは
私だけでふか!?

あまりの萌えスレに思わず初書き込みです！
良いですよねぇ〜〜〜。ミッキーもトッシーもトオルン（無理やりか？）も＊
みんな萌えだ。萌えすぎる。昔の血が騒いできましたＹＯ！
最近めっきり801に萌えなくなってたのに、、、かまいたちのせいで、、、。
しょぼギャグテキスト作成してみようかな・・・。

「トオルくん」
「トオルちゃん」
「トオルはん」
「トオル」
４人が一斉に僕に向かって突進して来た！もう逃げられない……！
「ぁぁぁあああああ！！！！」
僕の叫びも虚しく、あっという間に囲まれて床にドンと押し倒された。
途端に色んな方向から色んな場所を色んな方法でこねくりまわされる。
「っぁぁぁあああ〜！」
僕の両足の間に入ったトシオさんが、僕の何かをナニし始めた！
「ぅぐぅうんっ！」
突然目の前が真っ暗になり、顔に何かを押し付けられる。
「！！」
く、苦しい…。
そんな中、胸じゅうの胸というところを誰かが嘗め回し、
なぜか誰かは全身に頬擦りらしき事をしまくっている。
僕は嫌悪感を通り越し、何か不思議な感覚に陥っていた。
あまりの出来事に神経が麻痺してきているようだ。
「トオルくん…」
名前を呼ばれ現実に戻る。その声はミキモトさんか？
わき腹に皮のブーツの感触があった。
そう思ったのも束の間、
「っっ！」
なんと、僕の口にミキモトさんの物らしきモノが……！！

……僕に憑いた霊が出ていく前に、４人から出て来たアレに、
全身覆い尽くされる気がして、僕は気が遠くなった……

終

149＝150＝私ですが、こんなバカなのはダメでしょうか…？
やっぱり>>145さまみたいに色っぽい文章の方が良いですよね…。
思わず盛り上がってしまって、こんな文章を。お目汚しスマソです。
スクナビコナに首締められて逝ってきます。

>145
サンクスです！…萌えだ…！
>141　>143
読んでいただき光栄ですー。
コレのポイントは、「粘る視線」を向けているのは誰か？
通る君は誰を誘っているのか？です。惨殺編をご存知の方は、
よりエロチック度が増すかと。何せ、相手はずっと衝動を堪えて居た様ですし。

まっさかないよなーと思いつつかちゅのスレタイ検索したら・・・
あったーーーーーーー！良スレ感激しております。
>>145さんごちです・・・！

しかし私は個林×通る萌えだったり・・・だ、だれか同士はいないでしょうか・・・
泉のシーンには思わず吹き出しました。

>>150=151
待ってくだしぃ。
貴方の密かなファンが今ここに。

女神が…女神がｲﾊﾟｰｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>150
私も待ったー！
官能編のノリそのままでとても良かったでつ。
処理後もどうか一つ…。

>>153
古林×通る密かに萌えです…(;´Д｀)
虫編は加山さんのように古林さんにも葛藤があれば、萌えシナリオだったのに…。

ファンブック買ったよ。
ミッキー身長180ｃｍ、トシオ184ｃｍて……トシオの方が背高かったんだねぇ。

誤植だと脳内処理しますた。

トシオさんはかま１の犯人名入力でも「のっぽ」で反応するもんね…
トオルは172cmだっけ？
となるとミッキーとは8cm、トシオとは12cm…
どっちにしてもかなり身長差あるな〜、さすが兄貴（・∀・）ｲｲ!

>>154,>>155
う、嬉しい……。読んでいただきありがとうございます！
私的に官能篇の文体が大好きだったもので（藁
もしまた書きに来てもよろしければ、拙いですが、
耽美なカンジとか、妄想編ネタとか、１ネタを書きたいなぁ。
１は“生ける屍”のヤツ。一人でミッキーの部屋に乗りこむトオル…。

私もファンブック買いましたよ〜。古林さん、なで肩で天パ…ハマってますね。
トオルのＴシャツにはくらげのイラストが描いてるらしいですよ。
そんなＴシャツを買うトオルがますます萌えだー。かわいこちゃんすぎ。
しかし4cmしか差ないのにトシオだけ「のっぽ」とはねぇ〜。兄貴〜。

くらげ…

ﾄｵﾙ（＾▽＾）ノ＜くらげくらげくらげ〜♪真理ー、可愛いくらげのTシャツ買ったよ
ﾏﾘ（‘ー‘）＜よかったわねぇ、透
ｺﾊﾞﾔｼｻｿ（´ー´）＜（透君…それでは恋人同士ではなくて親子だ…でもかわｲｲ!）

というやりとりが浮かんできますた…
くらげとは思わなかった。

　女神様たちが！

　しかし、陰陽編、幹本さんと敏夫さん氏ぬの早すぎ！
　古林さんはともかく、加山さんじゃ...
　加山さんファンごめんなさい。

あと少しで全ＥＤが埋まる・・・長かった（ｶﾞｸﾘ

ところで、官能篇で廊下でぶつかる人物は
古林ちゃんしかいないんでしょうか？
兄貴達とぶつからないかと期待して、
何度も同じ分岐を辿る自分・・・

OL２人、ﾐﾄﾞﾘさん、古林さんの４人だけでつ。

兄貴達とぶつかったら倒れるのはこっちだろうなあ。

>164
やっぱりその４人だけでつか・・・

兄貴達とぶつかる
　↓
通ﾀﾝ倒れる
　↓
そのまま部屋に拉致られて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

な展開を期待していたのに・・・（ｗ

陰陽篇で最初の殺人があった時
科や間さんが通るの腰にずっと手をまわしてるんだよねー。
シルエットもカワイイしなんか萌え。
暗闇になった時も手をつないでるし。

………って、もうネタギレか自分（w

頭が痛い。
僕が最初に思ったのはそんな事だった。
ぼんやりと霞んだ視界に映っているのは薄暗い天井で、風の吹きすさ
ぶ音が遠くで聞こえる。
「お、気が付いたんだな」
「……トシオ…さん…？」
聞き覚えの有る声が近くからしたのに僕が目だけを動かすと、ベッド
……そうだ。僕はベッドに寝かされている……の端に腰掛けている
トシオさんが視界に入って来た。
「僕は一体…」
「一体も何も、Tシャツを頭に被ったままで廊下を走って来たのは君
じゃないか。で、俺にぶつかったかと思ったら、気絶したものだか
ら部屋まで連れて来たんだよ」
「ああ…」
言われてようやく思い出した。
何て所を見られたんだろう、恥ずかしい…。
僕は照れ隠しに笑おうとして、自分の両腕が何故か頭上へと持ち上げ
られているのに気が付いた。
どうしてこんな体勢に？
腕を下ろそうとして力を入れたが、ヒモか何かでまとめて結び、
ベッドの端にでも縛られているらしく、どうやっても腕を下ろす事は
出来なかった。
「あの…トシオさん」
「何だ？」
おずおずと呼び掛けた僕に、トシオさんは平然とした顔を向けて来る。
それが逆に怖い。

「どうして僕はこういう事になっているんでしょうか…？」
「さあ、どうしてかな」
トシオさんが笑う。
やたらと爽やかで、底が見えない笑いだった。
「それに、ここって僕の部屋じゃ無いですよね…？」
「ここは俺の部屋だ。そうしないと邪魔が入りそうじゃないか」
「え、邪魔って…」
トシオさんの笑みが更に深くなった。
背筋がぞくりとする。
怖い。僕はそう思ったが、腕を縛られている以上、逃げる事も出来
ない。
「前にシュプールで会った時から、君の事は気になっていたんだ。
それでさっきぶつかって来た君が気絶した時、チャンスだ。ってね」
身体の向きを変えたトシオさんが僕へと顔を近付けて来る。
「ト、トシオさん！トシオさんにはミドリさんが居るじゃないです
か！」
「ミドリ？ああ、それはそれ、これはこれだよ。トオル…」
慌てて言った僕の言葉も、彼には大した効果は無かったらしい。
普段は僕の事を君付けで呼ぶのに今、急に呼び捨てにされて、また
背筋がぞくりとした。
トシオさんの顔が目の前迄近付く。
熱い息が掛かり、心臓が痛い位に鼓動が跳ね上がる。
僕は…僕は一体どうなるんだ…？
震え始めた僕の身体を押さえる様に、トシオさんの唇が僕の唇と
重なり、身体をまさぐる手の感触に意識が遠のき始めた………。

　　　　　　　　　　　　終（おそまつさまでした）

>>168-169
と、トシオぉぉぉぉぉ！！！！！禿しく(･∀･)ｲｲ!
ゴチになりますた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>168-169
イイ！夢中で読んでしまいますた。ありがとう。
でも「終」ってバッドエンドっすか？
私の中ではハッピーエンドだわ（w

>>168-169
(･∀･)ｲｲ!
萌えまつた。迂闊に駄文晒さないで良かったでつ。
トシオ兄貴最高でつ！！
しかしミキモト兄貴版も見たくなる罠（ｗ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧしすぎて酸素薄いわｺﾘｬ

虫編は萌えが多かったけど気持ち悪かったょぅ　
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ グロ系苦手を再確認。。。

上の方で出てた身長の話だけど、かま１のゲーム中で見れる登場人物紹介では
ミッキー185cmだよね。
ファンブックの誤植なのか、１と２は別物って事なのか・・・

>174
別モノじゃん。

>174
まぁあの事件はゲームだったという事にされてしまったからねぇ…。

１は１で結構萌えなのになぁ、冷酷な殺人鬼のミッキー…ｶｺｲｲ。
皆頃された後に二人きりだったら…（実際無理だけど）とか、ﾀｲｰﾎされたとしても
ミッキーの事や事件の動機が気になってトオルは面会に来てしまったり…。
…１の話だからスレ違いっぽいですな、４の扉を開けて逝って来ます…。

>176
殺人鬼ミッキーらぶ。スレタイ一応２だけじゃないみたいだから
良いのでは？１好き〜

ところで陰明篇の
可奈子ちゃんの代わりに両手両足スプリングに巻きつかれ
ベッドに抑えられて苦しんで死ぬ透に萌えてしまったのは私だけですか…
かま板に全身叩かれて逝って来ます。とぉッ

あ、ひょっとして伏字推奨ですか？
すみません〜！
さらにゾンビに首ひねられて逝って来ます。ぶちッ

>177
逝くな。仲間を置いて逝かないでェ〜…。
私も萌えまつた。拘束(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>176
２も面白いけど、私は１の方が萌えです・・・殺人鬼ミッキー萌え〜
鍵をはずして〜だと、最終的にはミッキーと二人きりになるよね。
あの後、ミッキーが逃げるまでの間、疲れ切った通るﾀﾝを監禁調教ﾌﾟﾚｰｲとか
考えてしまいました・・・
とりあえず巨大アヒルに喰われて逝ってきます。

パシャ、パシャ。と音が聞こえる。
最初は小さく感じたその音は、良く聞いているとカメラのシャッターを
押す音の様だった。
ええと…僕はどうしたんだっけ…？
確か、部屋でマリと一緒に居て良い雰囲気になって…それから……。
夢でも見ているみたいに不確かな感覚を覚えながら目を開いてみると、
そこには暗がりが広がっていた。
これって…目隠しされてるのか？
確認する為に頭を振ってみたが、やはり視界は暗いままだった。
「あ、ちょっとトオル君、動かないで」
突然聞こえて来た声にびくりと身体が震える。
「そのままそのまま…ちょうど良いポーズだったんだ」
「………は？」
この声は…ミキモトさんだ。
僕は身体を起こそうとしたが、途端に肩を押さえられて再び横たえ
られてしまった。
「な、何なんですか？」
「何って、写真撮影だよ写真撮影」
「写真…撮影？」
一体どういう事なんだろう。
更に問い掛けようとした僕は、ふいに自分の身体が普段とは違って
やたらと開放感に溢れている事に気が付いた。
これってまさか…。
「は、裸っ！？」
「やっと気が付いたのかい？目の保養になるよ。トオルくん」

「何が目の保養ですかーーっ！！！」
変態だ。絶対に変態だ。
僕は、片手で肩を押さえたまま更に写真を撮り続けているらしい
ミキモトさんをそう評価した。
「どうして僕の裸なんて撮ってるんですか！？早く離して下さいよ！」
「離す訳には行かないなぁ。最高の被写体を手に入れたんだ。たっぷり
撮らせてもらわないと」
子供の様にじたばたと足や手を振り回して抗議してみたが、ミキモト
さんは全然気にしていないのか、笑み混じりの返事が有るだけだった。
「ほら、そんなに動くから息が乱れて来た。汗もかいているよ？ま、俺
にしてみれば、嬉しい事この上ないけどね」
彼の声に被って、パシャ、パシャ、と言うあの音が聞こえて来る。
写真を撮られている。
裸になった僕の、目隠しをされた僕の身体を撮っているんだ。
そう思うと頭がぼうっとして、ミキモトさんの身体が近付いたり遠ざ
かったりするのを気配で感じる度、僕は自分の身体の何処かで熱くどろ
どろとした物が蠢き、疼く気がした。
「ミキモトさん…」
「ん…？」
自分で考えていたよりもずっと掠れた声が漏れる。
「僕…もう……」
身体の中で疼く何かが今にも爆発しそうで、堪らない。
僕は、僕が望めばその様にしてくれるであろう人に向け、疼きを治める
為の言葉を囁いた。
　　　　　　　　　（エロ度三割増（謎）で）終

>181-182
ぐわー、ごちそうさまです！
これで終だなんてもったいなさすぎ。
ここからあとを脳内補完で…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。

>181-182
(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ〜〜
嫌がるトオルも萌え〜
ありがとうございます〜
やっぱミッキー×トオル…ﾊｧﾊｧ

>>181-182
ゴチです！！
新しいプレイスタイルﾊｹｰﾝ(ﾟ∀ﾟ)
そうでつか、こんな使い方もありですか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだ耳からさっきの悲鳴が消えない。
僕が彼女を疑ったあの瞬間から、全ての結末が決まっていたように思えた。
彼女はこの世にいない。
トシオさんやミドリさんや、皆を殺した真犯人によって殺されてしまったんだ。
僕は鍵を外してベッドに身を横たえた。
もう、眠ってしまってもいいだろう……後のことは、何も知らない。
そのとき、きし、と足音が近づいて来た。
……来た。
扉が不気味に軋みをたてて開く。暗闇の中、そいつは影しか見えなかった。
せめて死ぬ前に見てやろう。
僕は目を薄く開いてその影が近づくのを待った。
そいつは何かを振り上げ、動きを止めた。

｢たぬき寝入りもそこまでにしたらどうだい、トオル君」

｢…………気づいて、いたんですか」
僕の言葉にそいつは――ミキモトさんは笑ってベッドサイドに座った。
スプリングがぎしりと鳴って、彼の顔が明らかになった。
｢まあね。それにしても、君があの子を疑うなんてね。思いもしなかったよ」
｢……僕も、不思議でした」
本当に。何で彼女を疑ったのか、今となっては分からない。
｢面白い子だ。どうだい？」
ぐっ、とミキモトさんの顔が近づく。
｢共犯になるって言うのは」

｢……共犯？」
意外な言葉に起きあがろうとすると、ミキモトさんの腕が僕を留めて。
｢朝になれば金も届く。どこかへ二人でとんずらするんだ」
耳元で囁く。
｢仲間になれって言うんですか」
｢君が気に入ったんだ」
言って、ミキモトさんの唇が僕のそれに触れた。
嫌悪も何もない。
……真理を失った今、僕はどこまでも堕ちてやろうという気になっていた。
求めてくる唇をさらに深くあわせて、背中に手を回す。
｢……ＹＥＳと思っていいのかい？」
ベッドに押し倒され、重い体がのしかかってくる。
これから起こることぐらい、鈍感な僕だって分かる。
｢好きにしてくれ」
言うが早いが、ミキモトさんの手がセーターの下に滑り込んだ。
｢それじゃあ、好きにさせてもらうよ」
彼の苦笑が、やけに耳に響いた。
天井を見上げると窓の外が白み始めるのが見えた。
もうすぐ、朝がやってくる。
全ての終わり、そして、全ての始まりの朝が。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萌えないまま終。


スレ違いなら本当にｽﾏｿ……ミッキー×トオルに激しく萌えたまま逝ってきます。

>>186-187
萌え!!
逝かないで！戻ってこーーーい!!」

>>186-187さま！
めちゃめちゃ萌えじゃないですかっ！逝かないで〜！
もう白ご飯６杯ぐらいはいけますよ〜ごちです！
１ネタもいいですよ＊大好きです！
>>181-182さまもｳﾏｰ＊カメラマン大活躍！
撮った写真くれよミッキーってなカンジでごちです〜＊

いいっすねーかまいたちで癒されるのもあれなんですが、
いいっすー。
>>181-182さんも>>186-187さんもごちそうさまでしたー！

あ…あの１ネタなのですが…よいでつか？

犯人はいったい誰なのだ…。
この横でおいしそうにコーヒーをすすっている―――
登志男さんが実は犯人なのだろうか…
棚かさんのときにアリバイがなかったのだ…この人は。
あ、僕の視線に気がついたようだ。
「あ、砂糖かわるい、わるい。」
と、いって砂糖を手渡してくれた。

犯人が誰かわからないので
みんなで集まっていることになった。

――――どれくらいたっただろう。
僕はトイレに行きたくなってしまった。
「あの、僕ちょっとトイレに行ってきます。」
そういうと、隣から
「あ、トオルくん、俺も一緒にいくよ。いいよね？」
と、登志男さんが立った。
変に断るのもオカシイ。僕は直ぐに
「ええ、いいですよ。」
そして二人で廊下の奥のトイレへといった。

出すものをだして、すっきりした僕は登志男さんのほうを向いた。
その途端僕はいきなり抱きしめられた。
「ど…どうしたんですか？登志男さんっ…!?」
いきなりの出来事に僕は驚いて半ば裏返ったような声で
叫んでしまった。
「そんな反応をすると思ったよ。
　さっき、見てただろ？気になってたんだ。」
「あ…それは…いや…」
なんともいえない返事をしてしまった。
「俺は君が好きだ。トオルクン。」
登志男さんがそんなふうに思っていたなんてまったく
気がつかなかった。
「あの…登志男さん、離してもらえますか？」
「ダメだ。逃げるだろう。」
即答。直ぐに返事を返されてしまった。
そして、いきなり口付け。
僕と登志男さんの唇が重なる。深く熱い快感。
「んっ…と…しお…さんっ…」
息を吸うことさえ許されないような長い口付けのなか
どうにかして僕は声をだした。
「なんだ？トオルクン。」
やっと登志男さんは僕の唇から離れた。

だがそれ以上のことで登志男さんは僕を攻めはじめた。
まず、上の服を剥がされた。
そして器用に僕の体を撫でていく。
ゾクリとする快感が走る。
「あっ…」
思わず声を出してしまった。
「トオルくん、いいよ！」
登志男さんの手は止まらなかった。
さっき出したものとは別の熱いものが溢れそうで溢れそうで、
僕は我慢の限界に達していた。
…ヤバイ!!そう、思ったとき!!僕は悲鳴を聞いた。
「あっ…く…と…登志男さんっ!!今…悲鳴がっ!!」
「そんなハズないよ。」
そういうと、流れよく僕のズボンを下ろしはじめた。
「や…やめてくださいっ!!登志男さんっ…!!」

だめだ…意識が朦朧としていく…
そんな中、ドアを叩くノックが聞こえた。
すると、そこにはミキモトさんが立っていた。
大量の血を浴びて。
もう悲鳴も声にならなかった…。
「遅いじゃないか。」
登志男さん!?
「いや、すまないね。
　それじゃあ、こんな狭い所ではなんだから、外へ出よう。」
登志男さんとミキモトさんは計画していたのか？
不思議に思いながらも、もう二人に運ばれてロビーへと連れていかれた。

不思議に思いながらも、もう二人に運ばれてロビーへと連れていかれた。
すると、血まみれになったマリやカナコちゃん達。
佳山さん夫妻…小林さんや…そう。僕たち３人以外のみんなが
倒れていたのだった。おそらくミキモトさんだろう。
頭のなかにその答えを浸透できたと思ったら、
登志男さんが再び僕を撫ではじめた。
「っうぅ……」
僕はわずかな力で声を出し、動こうとした。
無力だった。
登志男さんに抑えつけられ、ミキモトさんにあちこち
触られて……
血まみれになったみんなの視線を浴びながら、
僕は苦しい快感に意識が飛んでいった……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

ｺﾞﾒｿ１が好きだ…！
そして萌えない文を残して、
佳山さんの背負い投げされて逝ってきます。

あああ…ほんとに、ごめんなささいでつ。
めちゃめちゃ長いし、萌えないし。
そして、最悪にもageてしまいまして…ほんとにごめんなさい。

自ら雪山へ遭難しに逝って来ます。

ああ・・・・・・
ほんとごめんなさい；

　＞186-187
　＞191-196
　待って！
　あなたが逝くなら、ついていきます。

　＞189
　素敵に上品なあなたが白ご飯とおっしゃるなら、
　下品な私は白メシどんぶり７杯！と逝っておきます。

>196
ﾄﾞｿﾏｲ。
sageは半角でsageだよ。
そして萌えをありがとう（ｗ
ﾔﾊﾟｰﾘ、ミッキー＆敏男×トオルの3Pの図にﾊｧﾊｧだ…

うわー…今日はご飯が美味しいなぁ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>186-187さん＆>191-196さん御馳走様でつた。
素晴らしく萌えで幸せでつ。
お陰で自サイト放っておいて、もっとかまSS書きたくなり
ました（w
妄想してるのは１の殺人犯ミキモト×トオル。

最後に残ったトオルはミキモトに頭を殴られて失神。
そのまま後日発見されて惨劇唯一の生存者に。
ミキモトは逃走中で、彼の事を気に掛けながらもひっそりと
普通の生活に戻って行く。
が、ある日家に帰って来たトオルの背後にミキモトが。
そのまま家の中に押し込まれて玄関で襲われるトオル。
抵抗する間も無く流されて、最終的には一緒に逃避行〜
とかどうでしょうか。
書いたらSSじゃなくて長編になりそうなんでここでは上げ
られなさそうですが、自分の萌え魂の為に書きたかったり。
前に話の出ていた投稿サイト…欲しいなぁ（他力本願）

＞191-196さま
とても美味でございましたｖｖ
１ネタさんがあってﾖｶﾀですよ!!嬉しいですよ！
これからも美味しくお願いします〜！

＞199さま
ネタだけでもウマーｖｖ
か、書いてみたくてﾊｧﾊｧしてしまいます……。

トオル総受に一票してみるテストするために逝ったのに戻ってキタ〜(;´Д`)
また逝こうか……。

一日でこんなに!!
幸せ〜〜vv

>199
同意デス！
かまいたちサイト全然無いので、せめて投稿サイト欲しー

良スレだ

トオル総受（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ！
ラブテスターの最初のシルエットを見ると、意外とむっちりしてるよねトオル。
嗚呼、あのむちむちボディをみんなで取り合って欲しい…。
って、早朝から不謹慎な書き込みスマソです。
ジェニーに食べられて逝ってきます・・・。

今日、何故か兄がかまいたち2を買ってきていました。
直接プレイ出来ないけど横から密か〜に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ しようと思いまつ。

妄想編でトオルの写真をパシャパシャ撮りまくってたミキモトさん・・・。
あの写真は何に使うつもりだったんだろう。

>199さん
その話読んでみたいです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨日は１ネタ祭りだったのね…堪能させていただきますた、ごちそうさまです！

三日月島奇譚読んでカヤマさん受けとかいいなぁ…等と思ってみる。
今は禿げ親父だけど昔はきっと…！とか夢見ています。
でも２のカヤマさんって結構かっこよかったよなぁ、底蟲村編とか。

↑あ、他所に書き込んだからageになってた…みのむし喰って
ミミミミミミミってなって逝ってきます…。

>>206
2で一番漢なのは断然カヤマさんだと思う。ｵﾔｼﾞｶｺｲｲ

>208
同意！
カヤマさん、1ではただの気弱なオヤジだったけど、2ではカッコ良かったー
そのかわりトシオさんの影が妙に薄くなってるのは気のせいだろうか。
ミッキーは相変わらずおいしい所持ってってる気がするケド

>208
私も同意。
カヤマさん、2で男を上げたよね。ちょっと萌え。
新しいカヤマ嫁も萌え。（板違い）

やべぇこのスレ腹痛ぇぇぇえ（ｗ

>210さま
すいません、私も新しいカヤマ嫁に萌えました。
あのＣＭの中指たてに惚れ。

１をプレイして、ミキモト×登志男に萌え前回でつ。
みどりさんのことで、ミキモトさんと登志男さんが言い合っている所で、
登志男さんムキになっているのに、
ミキモトさんの冷静さがイイでつ。
さらに、怒って佳山さんに襲いかかる（怪しくかんがえてしまうのは私だけ!?）
ところを、ミキモトサンが止めるところなんて…

と、変な妄想抱いてます。
マイナーだけどね；；；

いまさらだけど、161さんのﾄｵﾙに萌え。

みどりさんの尻萌え

みどりさんと同じ動きをトオルにして欲しいＹＯ〜！
でももうちょっと恥じらって控えめなカンジで。(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
・・・“風見鶏”でつららに刺されて逝ってきます。

うおーこんなスレを探していた！ｗ

エンディングがあと二つなので頑張ります。
三木元×透(*ﾟдﾟ)ﾓｴｰ♥
姐様方、新作期待してますｗ

お夏萌え

スレ違いと思いつつも、夏美萌えの人は結構いるようで…。
私も官能篇のお夏には燃えたよ。
巫女＋関西弁ﾊｧﾊｧ

ふんどしﾊｧﾊｧ

透のアフォっぽいとこが萌えるne

トールはある意味ショタかもね（w

「窓と窓の間にロープでも張ったのでは？」という推理を
トシオさんとミキモトさんに説明してるシルエットが小さくて可愛い。
兄貴２人はデカイからねー（何が？）

真理に食べながら喋るなと怒られて「ほめんなはい…」とか
あやまってるとこも可愛いとおもた。

スレ違いも甚だしいけどエロパロ板のかまいたちスレの
ミッキーがｶｺｲｲ！夏美さん萌えな人にもオススメ、かも。

エロパロ板の内容はミッキー×マリが多いので苦手な人はご注意。

ラブテスターの着流し徹に萌え
河童の皮を剥ぐワイルドミッキーにも萌え

なんでこんなものまで用意されてるんだろう、このゲーム。

「やぁ、トオルくん。待たせちゃったかな？」
待ち合わせ場所に５分ほど遅れてやってきた彼は、めずらしくスーツ姿だった。
「いえ、僕も今来たところですから」
ベタな返事をしながら、僕はむずがゆい恥ずかしさを感じていた。
"駅前で待ち合わせ"なんて事をするのがひさしぶりなのと、
待ち合わせをしている相手が、あのミキモトさんだというのと、
今自分が身に付けている"衣装"に、僕の頬は熱くなっていた。
「うん、すごく似合ってる。思ってたとおりだ」
上から下までじっと見つめられて、少し緊張してしまう。
―――着流しを着て来るように言ったのはミキモトさんの方だった。
三日月島で雑談しているとき、たまたま僕が着流しを持っていることを話すと、
『そりゃいいね。是非今度被写体になってよ。お礼はするから』
と、なんだかよくわからないままに今日の撮影会が決まってしまったのだ。
「僕なんかの写真で、本当に大丈夫なんでしょうか・・・」
ものすごいハンサムでもなければ、おもしろい見た目でもない。
普通を絵に描いたようだ、特徴がない、と言われることもある僕なのに。
「いや、トオルくんは実に魅力的だよ。いい写真が撮れそうだ」
どことなく不思議な笑みを浮かべるミキモトさんは、
「・・・今までで一番楽しい撮影になりそうだよ」
そんなことをいいながら、僕の手を引っぱっていった。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜つづく〜

って、つづくのか！？
私もアフォっぽいトオル＆着流し萌え萌えでっす！

>226さま
激しく萌え！！
ぜひぜひ続きをば……着流しトオル……ｖｖ

>226
萌え!!
激しく付きｷﾎﾞﾝ!!!

>226
女神様ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
続きを・・・続きを禿しくきぼーん！！

女神様ｲﾊﾟｰｲ有難い。ﾅﾑﾅﾑ

で、前後全く説明無い状態からﾐｷﾄｵﾙのエロ書きたいとか
思ってるﾜﾀｽはお馬鹿さんでしょか。

>230
是非書いてください。

>>226
>>230
どんどん書いちゃってください。(←トオル調に)

　＞226
　＞230
　女神様たち、お願いだから書いてください。
　お慈悲を。

　しかし、なぜ夏休みのこのような時間帯に、私は...
　虚しすぎる。嫌すぎ...
　誰も遊んでくれないのですが。
　明後日ならいい、とか言うのですが。
　

>233
私だってそうさ。一緒に女神様達の降臨を待とう。

しかし本当に素晴らしいスレです(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
かまで801妄想なんて私だけかと思ってたよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

気がつくと、僕はベッドの上だった。
知らないうちに眠ってしまっていたようだ。
寝返りのせいだろう、着流しがややはだけてしまっている。
――――――でも、僕はどうしてベッドで寝てるんだっけ？
朦朧とする頭で考えてみる。・・・そう、僕は朦朧としていた。
きっとミキモトさんに勧められて飲み過ぎてしまったお酒のせいだ。

撮影は順調に行われた。公園や、河原や、道路を歩きながら。
僕は特に緊張もせず、お互い楽しく撮影出来たようだった。
撮影後に晩御飯をご馳走になった。行きつけの居酒屋で僕たちは
他愛無い会話で盛り上がっていた。
『今から家に来ないか？』
そろそろ店を出ようとした時に、ミキモトさんがそう言った。
僕はミキモトさんとの会話を楽しんでいたし、時間もまだ早かったので
お言葉に甘えて、ミキモトさんのマンションにお邪魔することにした。
部屋に着いてからも、ミキモトさんの撮影などでの体験談を聞きつつ、
ミキモトさんが気に入っているという、シュプールのワインを飲んだ。
なぜかやたらとミキモトさんは僕にワインを勧め、僕もおいしいからと
いつの間にかたくさん飲んで、ちょっとふらっとして・・・。
『大丈夫？向こうで休むといいよ』
そう言いながらミキモトさんはおもむろに僕を軽々と抱えた。
びっくりして立とうとしたが、くらくらして上手く動けなかった。
僕は仕方なく運ばれるままになった。
寝室らしきところに入ると、ミキモトさんは僕をやさしくベッドに降ろした。
それから・・・・なんだか・・・眠たくなってきて・・・・・・。

「お目覚めかい、トオルくん」
ドアの方から声がして目をやると、ミキモトさんが水の入ったコップを持って
寝室にに入って来ていた。
「あ・・・、僕、寝ちゃってたんですね。すみません」
飲みすぎたせいでミキモトさんに迷惑をかけたようだ。僕は恥ずかしくなった。
ベッドまで抱きかかえられて運ばれたなんて、情けない。
「いいんだよ、気にしないで」
笑顔でミキモトさんは僕の横に座った。ベッドのスプリングが沈み、体が揺れる。
「少し酔ったようだね。水を飲んだほうがいいよ」
「・・・ですね、すみません。いただきます」
僕が起き上がろうとしたその時、ミキモトさんの腕が僕をベッドに押し付けた。
「・・・・・・ミキモトさん？」
「いいよ。俺が飲ませてあげるから」
「飲ませて、って・・・」
どうやって・・・？そう思ったのもつかの間、
突然ミキモトさんの唇が僕の唇に重なった。
―――冷たさと、その行動に、僕は頭が真っ白になった。
水が、口の中に注ぎ込まれる。抵抗する間も無く、僕はそれを飲み込んだ。
「・・・・・・」
水がなくなると、ゆっくりと唇が離れた。
無言のまま、見つめ合う。
僕は･･････

Ａ：全力疾走で逃げた
Ｂ：ノドが乾いていたので、「もう一杯！」と頼んだ
Ｃ：水よりも烏龍茶がいいなと思った
Ｄ：アイダホポテトォォォオオオ！！！

いやはや、自らついついバカ選択肢でお茶を濁してしまいますた・・・。
続きをきぼんして下さったみなさまありがとうございました！
調子乗って書いてたら意味無く長くなっちゃって、申し訳ない。
どんどん「ラブテスター」から離れていってる気がするし。
みなさまのご期待にこたえれてなさそう〜！萌えねぇ〜！スマソ。
次は最後の選択肢Ｆバージョン（エロ）でも書き逃げしようかな・・・。
>230
是非書いてくださいＹＯ〜！私の文のお口直しをきぼんぬ。

亀レスですが、カヤマさんｶｺｲｲ！ですよね。
ゲームプレイしてて、カヤマさんが出てくると、なんかほっとしてしまう。
頼れるお父さんのようです。じゃあ母はナツミ？萌え〜。
ナツミに“男の手ほどき”を受けるトオルとか萌え〜＊
・・・・・・そろそろ逝ってきますか。。。

>>236-237
女神様…!!

Ｄで！（ﾜﾗ

あ、>>235-237の間違いでつた。

　＞235−237
　女神様降臨！すてきです。

　＞239
　そして、Ｂもどうですか？と言ってみたり。

アイダホポテトにするとどうなるんだろう…
今、官能編の例の姿のミッキーがトレーの上にフライドポテトをのせて持ち
爽やか且つ妖しい笑みを浮かべている姿を想像してしまいました…。

というわけでＤでおながいします。

>241
ｶｺ(･∀･)ｲｲ!!
そのポテトで何をするのだろうか・・・。

「ん…」
ミキモトさんの手が僕の膝を掴んで大きく横へと動かす。
拒む間も無く両足を開かされた僕は、思わず声を上げてミキモトさん
から目を逸らした。
「トオルくん」
開いた足の間に身体を割り込ませて来たミキモトさんが、横を向いた
僕の顔を覗き込んで来る。
「怖いのかい？」
「そういう訳じゃ…ないですけど…」
「じゃあ、どういう訳？」
ミキモトさんが耳に唇を押し付けて問いかけるのに、僕は首を竦めた。
「子供じゃないんですから…気にしないで下さいよ」
「気になるよ。君の事だからね」
低い笑い声が聞こえ、大きな手が脇腹や腰を撫で回す。
それが時々足の付け根まで伸びて来ると、僕の身体は小さく震えた。
「君は敏感だな」
「ミキモトさん…」
「好きだよ…。トオルくん」
「…ひ……ぁっ…」
少しざらついている指が僕のを軽く撫で上げ、唇が首筋を伝う。
指の腹で先端を擦られると、悲鳴みたいな声が小さく漏れた。
熱が中心に集まって行くと言うのは、きっとこんな時の事を言うんだ
ろう。
何度か指で撫で、擦られ、唇や舌が肌を伝って行く内、僕は自分から
腰を揺らしてミキモトさんの手に自分のを押し付けていた。

もっと、強く、それだけじゃなくて…。
僕はそんな事を言ったのかもしれない。
自分では良く分からなかったけど、ミキモトさんの身体が一度離れ、
ゆっくりと頭を下ろして行くのを見ていたら、多分言ったんだろうな
と思った。
やがて、ミキモトさんが僕の足の合間に顔を埋め、舌で直接僕のに
触れる。
緩く立ち上がっていたモノに絡み付く舌の赤さと、そこから伝わる
快感に僕は堪らず声を上げた。
「あ……っ……ミキモトさ…っ」
酷くゆっくりと舌を這わせる彼の頭に手を伸ばし、髪に指を絡めると、
細められていた目が開いて僕を見上げる。
彼は何も言わずに僕を見つめ続けたまま、ことさらに大きな音が立つ
様に舌を動かした。
ミキモトさんの目を、そして彼を舌が絡まっているモノを見ていると、
徐々に何も考えられなくなって来る。
とにかく気持ち良くて、熱くて…。
気が付くと僕は腰を浮かし、ミキモトさんの指が奥の方を撫でるのに
反応して声を上げていた。
舌が絡んでいたはずの物は今や深く銜えられ、根元から先端まで擦り
上げられる度に全身を衝撃が襲う。
「ぅぁっ……ぁっ……ミキモトさん…っ……ああっ」
痛くも何とも無いのに、ぼろぼろと涙がこぼれる。
気持ち良過ぎておかしくなりそうだった。
耳に届くのは時々漏れる僕自身の声と、濡れた音。

自分から足を大きく広げた僕は、撫でているだけだった指が入口に
押し込まれるその圧迫感に仰け反った。
ミキモトさんの指が入って来て中で動く。
中を掻き回され、抜き差しされ…僕は堪え切れなくなって腰を突き
出すと、ミキモトさんに銜えられたままのモノから高まり切った熱が
解放されるのを感じながら意識を手放した。


調節して書いたつもりがちょっとはみ出し気味…。
エロ書くのは実は久し振りでした…お目汚しｽﾏｿ。
こんな物ですが皆様への御中元として進呈致します。

>245
女神様…!!
ごちそうさまでつた。

>245
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
萌えますた！！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 萌えさせていただきますた

今日の夜は「かまいたちの夜」ですよ。
なにかあるといいですね・・・。

今夜12時、誰かが襲われる…

今夜12時、誰かが掘られる…

カマ「痛っ！」血の夜

>251
ワラた！
初体験ではありがちな罠。
特にミッキーのはデカそうだからトオルルも大変そうだわ。

>252
ミッキーはデカそうで、トシオさんは長そうだといってみる。

ごめん、逝くわ。

このスレ的にはやはりﾐｯｷｰは攻で決定なのでしょうか？

ｶﾅﾀ×ﾐｯｷｰとか
ﾐﾅﾐ×ﾐｯｷｰとか
ｺﾊﾞﾔｼ×ﾐｯｷｰ（20年前）とかは邪道なのかしら・・・

>254
ﾐﾅﾐ×ﾐｯｷｰとは・・・深いですね。
実はﾑﾘﾔﾘやられてて、それで殺したとかだったりして・・・。

個人的に10年前のﾐｯｷｰ×ﾄｵﾙとか萌え・・・。

官能編、やっと今日見れました!!
一人で部屋で大爆笑。大受けでしたよ。
それでこのスレも読み始めてましたが、惨殺編が気になってしまいました。
これも今日辿り着いたばかりなので今後が楽しみだ。
個人的には官能編、年男さんのシルエットに萌え。
シルエットにも関わらずあの身体の良さは鼻血ものでした。

サイキック編のﾐｯｷｰ×ﾄｵﾙは駄目でつか？
年齢的に犯罪ちっくですが（笑）

吉牛コピペじゃないけど、いつ殺しあいが始まってもおかしくない
殺伐とした関係でﾊｧﾊｧしていまつ（笑）

>257
禿しく萌えでつ！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
実年齢は確かにアレだけど、見た目だけなら全然ｵｹｰだし（ｗ
鞠さえ・・・あの鞠さえいなければ・・・

>257
私も同意!!
サイキック編のﾄｵﾙめっちゃ萌え!!
ただでさえ萌えなのに、それでﾐｯｷｰ×ﾄｵﾙなんてﾔﾊﾞすぎ!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｻｲｷｯｸ編、透がむちゃくちゃ誘い受っぽい〜
外見21歳、中身8歳？
も、も、ﾓｴ……ﾊｧﾊｧ

>>260
中身13歳じゃなかった？

誘い受通る、萌え〜！
読みたい…
どなたか書いて下さらぬかのう…

>261
13年前に胎内にいたんじゃなかったでした？
13歳だったっけ？
あれ？　間違ってたらすみません〜。
32歳神酒元+26歳都市尾×13歳（？）ﾄｵﾙ
ﾓｴていいのか？　ちと犯罪だよ〜〜（藁

別にｼｮﾀなわけではないけれど…１３歳通るﾀﾝ…
(;´Д`)ﾊｱﾊｱしてしまう…
犯罪にﾊｱﾊｱ(；´Д`)…死と腐敗を支配されて逝ってきまつ…

身体はオトナ！心はコドモ！
…こう書くと通るがｱﾌｫのようでつ。

ひょっとこ侍×トオルに萌えてるのは私だけでつか。。。？

ｽﾐﾏｿ。
未購入で、１はプレイした人間でつ。
…で…萌え的には買いなんでつか？　イっちゃって良しでつか？？

>>265
ｲｲ！

ということは、謎の博士×ﾄｰﾙ　もアリ？？

>266
1では正直シルエットには萌えなかったでつが
２ではシルエットの動きに超萌え萌え促進委員会でつ。
動かなかったらこんなに萌えてなかったでつ。
ストーリーは私もｻｲｷｯｸ篇と…主に通るの死に様よりどりみどり！に萌えまちた
個人的にｽﾄｰﾘｰは１のが好きでつが。萌えは２のが上。
通るの半パン萌え〜(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

是非購入しる！

>266
犯人を当てた時、通るが可愛らしく首を傾げまふ。

底蟲村で僕達が見たものは、すっかり変わり果てた個林さんと加山さんの姿だった。

実・・・ミ・・・ミ・・・ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ

そう叫びながら僕の体を押さえ付け、ズボンを下ろし始める
ものすごい力だ
まったく身動きがとれない
「ちょ・・・ちょっと待っ・・・それは・・・虫の実じゃ・・・」

　言い終わる前に二人は大きく口を開け　　　僕の　　　下半身を
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

>270
ワラた…確かに虫の実に見える…
しかも最後あたりの区切り区切りの文章がさらにかまいたちチック〜

ﾌﾟﾌﾟ…腹筋痛ひ…

>270
ﾄｵﾙの悲鳴が聞こえてきそうでつね(w

それにしても、ｻｲｷｶｰﾄｵﾙたんは
ﾐｷﾓﾄさんやｶﾅｺちゃんに馬鹿呼ばわりされてるのに、
何故にこんなに萌えてしまうのでしょう…
ｻｲｷｯｸ篇のﾐｯｷｰ×ﾄｵﾙは陵辱物になりそうな予感…
ﾄｵﾙが撃たれなかったら…
あんな展開やこんな展開も楽しめるのになあ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…ﾐｯｷｰの銃に撃たれて逝ってきます…

ぼくは・・・生きてるのか・・・？
ぼんやりした記憶を辿る。
たしか子林さんと加山さんに襲われて、それから・・・痛っ！１
激痛で意識が戻る　そして自分の下半身を見て絶望した。
どうやら「アレ」は夢じゃなかったようだ。

呆然とするぼくの目の前で、村の底が割れて全てのモノを飲み込んでゆく
キヨ、常世の蟲、大蜘蛛、加山さんをはじめとする『スクナビコナ』たち・・・。
そこに麻理の姿もあった。
「トオル、一緒に行きましょう。だってあなたの体はもう・・・」

ウソだ！！
たまらなく恐くなってその場から逃げ出す。

どのくらい走っただろうか。
不意に体が錆び付いたように重くなり、強烈な眠気に襲われた。
その場に倒れ込む。このまま死ぬのか、それとも・・・
薄れてゆく意識の中で考えた。
「大切な人はもういない、それにぼくは誰も愛せない、誰にも愛されない
躯になってしまった。一体どうしたら・・・」

そうだ
も　う　こ　ん　な　世　界　に　用　は　な　い
そう思った瞬間　背中が裂けて、胎内から新しい自分が起き上がる。

ぼくはちらっと村の方を見た後、大きな銀白色の翼をはばたかせて
蒼白く輝く月に向かって飛び去った　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完
・・・やべ、ぜんぜん８０１じゃねえ　

>273-274
あ、普通に小説として楽しんでた。
そう言えばここはﾔｦｲ板。
雰囲気出てて良いカンジだよ〜。

>274
いやいや、通るが華麗な蝶(勝手に脳内処理)になって飛び立っていくのは萌えでつ

>274
素敵でつ!!
ﾄｵﾙにはやっぱ最後はミミミでなく常世の蟲になって欲しいですね〜。

全然関係ないけど、ここのラブテスター変のﾐｯｷｰxﾄｵﾙ見て、
ﾄｵﾙが「酔うと脱いじゃうんですよ」って言ってたのを思い出してしまった…
ぬ、脱ぐんか!?と期待しながらあの選択肢選んだのは私だけでつか?(w

>>277
(ﾟ∀ﾟ)ノ ﾜﾀｼﾓｰ
脱ぐのかと期待してたのに・・・(ﾉД`)

>>277,278
ｶﾝｶﾞｴﾙｺﾄﾊ､ﾐﾅ ｵﾅｼﾞﾀﾞﾈ･･･

マサオカさんについて行ったのがカナコちゃんでなく、謝りに来たミキモトさんだったとしたら
トオルは脱いでたかもと言ってみる。
そして一晩…


　　　　　　　　完

このスレをうっかり覗いてしまった為に、かま１（GBA）購入してしまった
ｱﾌｫは私でつ。８年目にして初プレイ。ホラー系苦手なのに…

女神様たち、美味しいネタをありがとう！！

閑散としてきたな、ここも。
念のため、保全しておきまつ。

ドアを開けると、２匹の黄金虫が重なっていた。

「ま、マリ…！」
「・・・覗きかい？悪趣味な子だなぁ」
「な、なんだよマリ。何か文句でもあるのかい？
　ぼっ、僕は…僕は別に真理の恋人でもなんでも無いし…、
　ミキモトさんを誘ったのは僕の方なんだ」
「そういうことだから、マリちゃん、出ていってくれないかな。
　続きを楽しめないじゃないか」
「あっ！・・・み、ミキモトさんっ・・・」

私はドアを閉めた。黙々とその場を立ち去る。
いつの間にか手にしていたメモ帳に、今の光景を必至に書き写しながら、
「―――冬コミの新刊は、これに決まりね・・・」
と 、 思 わ ず つ ぶ や い て い た・・・・・・

　　　　　　　　終


うーん、、、ワンクッション程度にと思って書いてみましたが、、、
余りにひどすぎるかも・・・萌えられない・・・。
次は萌え萌えなのをがんばって書きますので、お目汚しスマソ。

>283
ワラたよー！
次回作も楽しみにしていまつ！

>284
マリがﾄﾞｼﾞｰﾝ女に（ﾜﾗ

>284
ワラた――――！
いい性格してるﾖ、マリ……。

保全

ぜんぜん関係ないのだが、同級生に真理と書いて「まさみち」と読ませる男子
がいたため、プレイしていてツライものがあった...

私なんて自分の名前が真理です…
前作が発売した頃は怖かったが、今となってはすごく恥ずかしい（ｗ

幹本×徹サイトが皆無……
今更ハマった自分が悪いのか……

ここで萌えるしかねえ（TДT）

>290
かまサイトはないかもだけど、
ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙを扱った小説サイトならあるよー。
ぐぐるで検索したら見つかると思うんだが…
まあ私はこのスレのが萌えられるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>291
ずーっと必死にﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙの小説を探しているけれど見つからない〜
…ぐぐるはﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙで検索してもひっかかるのが多い…(T_T)

>292
ﾔﾌで検索したらありましたよ。かまサイト女性向!
キーワードは腐女子･･･
がんばって探してみてくださいね〜

探していたら１、２件その手の小説扱ってるサイトが(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
しかし、もっと！　もっと透たんを！　と思ってしまう……

上の方にでてた計画は結局消えたんですかね？
でも私は絵描きなのでお力になれませんｵﾖﾖ……

私も検索したら見つけますた。萌えますた〜＊

>>290
私もホントは絵描きなんですが、実はこのスレで
過去３作程駄作を晒してしまいますた…。
また後日晒しちゃうつもり…スマソ〜。

ゲーム板の本スレより金の栞スレより、ここの住人が
一番「かまいたちの夜2」を楽しんでいるという罠（ｗ
サイキック篇のﾄｵﾙﾀｿ(＊´Д`)ﾊｧﾊｧ
当方絵描きでつが、思わず絵を描いてしまいそうになりますた
シルエットなのに…

やっぱ絵描きさんが多いのでつね。
かくいう私もこのスレの萌えっぷりに触発されて
今まで書いたことないSS書きたくなっちゃいますた(w
ｻｲｷｶｰﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>296
かま2はシルエットといえど容姿が殆ど断定できるので
描きたくなりますねー。
絵描きさんのイラストもOKと思うのでつが…
いかがなもんでしょ？

サイト見つからない…
でももう少しがんばってみるよう。
すでに見つけたという先輩達の言葉を信じて。

>298
頑張って見つけてくらはい。
ぐぐるよりﾔﾌのが見つけやすいです。
しかしかま小説サイトってありそうでないもんですね〜、
自分もまさかここまでかま２で萌えるとは思わんかったが…

ｹﾞﾏｽﾞﾀﾐﾅﾙならもっと簡単に探せるよ〜
ゲームタイトルと女性向けのボタンをポチッとな(笑)

絵描きさんが多いんですねー


惨殺編えろかった……

蟲編のｶﾔﾏさんはｶｺｲｲけど、
陰陽編のｶﾔﾏさんはｶﾜ（・∀・）ｲｲ!
よろめくオヤジをあっさり避けておきながら
「兄ちゃん、起こしてえな」って言われて
「大丈夫ですか」とﾄｵﾙが起こすシーンが何か好き(w
ﾄｵﾙの腰掴んだまま部屋から出てくるシルエットもいい。
あからさまに萌えな惨殺編も素敵だが、
陰陽編はさりげなくおいしいシーンあるね。

とにかく、何かにつけﾄｵﾙを追い掛けてくるﾐｯｷｰに萌え。

わあ、今頃スレの存在に気付いたYO
やはりﾐｷﾓﾄ×ﾄﾙﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

さて、ｹﾞﾏｽﾞﾀﾐﾅﾙでポチっと押してこようかな

快楽殺人系の話に妙にえろいのが多いのは知ってたけど、
かまいたち２で改めて、再認識したよ…

ああ、惨殺編…

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

僕の禁断恋愛篇

美樹本さんの部屋のドアは、なぜか少しだけ開いていた。
美樹本さん？そう言おうとした時。僕はそのすき間から偶然見てしまった。
この世で一番見たくなかったものを。
美樹本さんはベッドで寝ていた。
でも、その布団の盛り上がりが、美樹本さんの体よりも大きい気がした。
隣に……。美樹本さんの隣には、香山さんが。
あり得ない。
美樹本さんと……、香山さんが。あんなに激しく…。
僕はその場にへ垂れ込んだ。
僕は振られたのだ。美樹本さんに。
まてよ、僕はなにかおかしいことをしていないか？

糸冬

美樹本もいいけど俊夫のふんどし

ﾄｼｵさんは官能偏が一番らしかった気がした。
つーか男性陣似合い過ぎててキャラの本質としか思えないYO！
そもそも子孫を残す為だけなら
男性を惹きつける必要はなかったのでは？
やっぱ皆その気があるとしか思えない(w

サイキック編でかなこをﾎﾞｺにしてるミッキー萌え

>310
ﾄﾞｳ（・∀・）ｲ!

>307
ﾜﾛﾀ
つーかﾄｵﾙ、最後でもしや　も　し　　や　　･･　･

サイキック編は13歳ﾄｵﾙ萌えだし
ﾐｷﾓﾄが1の悪役イメージと被って好き。
ﾐｷﾓったんがﾄｵﾙを
あっさり殺ってしまったのが残念でならない。
「おいしいもんは最後に食べる」
とか言いつつ
ﾄｵﾙを最後まで生かしておいたら萌え死ねた。。

トオルと小娘二人は三日月館に意識が向いている。忌々しいババァはおねんねだ。
だから、奴らに近づくことなどわけなかった。

バンッ　バンッ　バンッッ！

「！？」
３つの破裂音に驚いてトオルが振り向くよりも早く、トオルを殴り飛ばす。
そして、すぐさま組み伏した。
「ミ、ミキモト！？」
憎悪と恐怖の入混じった瞳でトオルは俺を睨み付けてきた。
その後ぐるりと周りを見渡し、頭の破裂した三体の死体を見付ける。
途端に、悲哀の色もその瞳に浮かべた。
「マリ！ …よくも、よくもマリを殺したなッ！！」
「まさか、お前のような馬鹿がサイキッカーだったとはな…。
　そう言えば、聞いたことがあるぞ。
　死んだと思われていた妊婦の被験者が生きていたという話だ。
　その子供がお前だな？」
「うるさい！ 黙れ！！」
トオルは子供のように喚く。いや、実際ガキだったということだ。
俺は妙に可笑しくなりクックッと笑いをこぼした。

つづく
…んかい。文才無いくせに。
何なら他の方が続き書いてもいいです…。

のわぁっ、カキコ確認に戻って来たら
サイキック編が〜!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もしや女神様にテレパシーが通じた!?(w
>313
すっごくオイシイ展開でつ！
是非、続きをば〜!!

>>313
透ﾀﾝ殴り飛ばされてるし、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ttp://premium.kama2.jp/making/making_images/5/pic1.jpg
萌へﾁｬｯﾀ。てへ?｡

更に鋭い視線をトオルはぶつけてくる。
途端に俺の周囲の気温が一気に上昇し始めた。
「…っこのガキッ！」
俺はトオルの肩を抑えつけていた手に力を入れた。

ゴキ…

鈍い音とトオルの悲鳴が辺りに響く。
「あああああッ！！」
「安心しろ。骨を折ったわけじゃない。」
肩の骨を外してやっただけだ。
もっとも、大の大人でも泣き叫ぶほど痛いのだ。
トオルごときに耐えられるはずもない。
苦悶の表情でトオルはボロボロと涙を流している。
トオルが苦しむ姿に俺は妙に興奮し、ゴクンと唾を飲み込んだ…。

肝心なとこま行かないうちに、またも続きます…。
女神というか邪神ですなぁ…。

>317
*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
つ、続きを…!!
そ、その調子でいって下さい女神様
邪の気を発していても地獄の底まで付いて逝きまつ（*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊ…ｾﾞﾋｰ!

>>316
プレミアサイトの開発秘話ですな。
トオルがMでミキモトがXLサイズだった事が判明して萌えた。
やっぱ凄いよミッキー…

>>317
私も！
憑いて逝きます女神様〜!!（*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こんなのも…ｗ
ttp://premium.kama2.jp/making/making_images/5/pic4.jpg

>317（*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>319
芝居じみた同情の顔で真理が言う。
「みきもとｻﾝってXLなんだー。壊れちゃうね、とおる」
ぼくは思わず涙目になってつぶやいた。
「あ、あんまりなお言葉…」
その時
A　美樹本登場「心配いらない、全部おれにまかせとけよ。フフ…」
B　としお登場「馬鹿野郎ｫｫｫ！とおるを壊されてたまるかよっ！」
C　OL三人登場「真理、デジカメとビデオの準備はできたわよ」

鬼畜ですいません

>>321
A 「心配いらない、俺に任せろ」

「アイダホポテトォォォオオオオ!!」

ピンクのしおり版サイキック編(ミキモト視点)突入


ご、ごめんなさい勝手に分岐して…
Cはマリの妄想編に分岐しそうﾖｶｰﾝ(w

それてにしても、XLって具体的に何センチなんでしょうね。

親父の友人に三木本とｲﾒ-ｼﾞﾋﾟﾀ-ﾘの人がいるからリアルに想像してしまう…

かやまたちの夜

カヤマさん→トオル→トシオ→ミキモトさん。
順番はこうでしょうか！？

>324

ぜひトオルを見つめてください！！！

見つけてください ＞訂正

>327
ﾜﾗﾀ（ｗ

このスレに来てから、かま２がマトモにプレイ出来ませんｗ
ミキモトとトオルが一緒に居るだけで萌えますｖ
どうしたら良いものか。ＳＳ書きたくて仕方ないです。

>>330
今まで攻略板とドラマ板しか行ってなかったから悶々としてた。
でもこのスレ見つけてからは、
心から！充実したプレイを楽しんでおりますｖ
もう、どのシナリオも脳内アレンジされて、
萌え萌えエンド満載のゲームと化してますｗ
ただ一つの不満はメガネ君がいない事かな。
なのでたまに脳内メガネとおるﾀﾝとか、
脳内メガネとしおｻﾝとか、脳内メガネこばやしﾁｬﾝとか、
脳内メガネみきもとｼｬﾝ（髭無し）とかが登場してしまいます。
スーツのミッキーなんて思いつきもしなかったけど、
このスレのおかげで（*´Д`) させていただきました。
ゴチ！ｖｖｖ

>331
そういえばかまいたちの男性陣って
バリバリのインテリ系はいないかも。
皆どっちかというとアウトドア系？みたいな。
トシオさんは自称大学６年生だったそうだけど、
大学では眼鏡の似合う医学生だった
とかなら更にかっけー。。
>330
このまま突っ走ってスレ盛り上げちゃって下さい(w

>>331
>>332
レスありがとうございますー！
私も、眼鏡くん大好きです。ツボのひとつであります（ｗ
眼鏡で知的で攻！（これ重要）
通るだったら、ちょっと気弱な眼鏡くんもＯＫ！！
ネタ浮かんだらＳＳ書きますぅぅぅｗ

>>332
医学生のとしお！うひゃぁぁぁぁｖｖ
ｱﾅﾀわたしの脳味噌にえらいアプローチ仕掛けてきましたネｗ
こばやしﾁｬﾝは１で弁護士だった事がある訳で、
そこらへんからムズムズと妄想したりしちゃいまつ。
１５年位前の設定で、なで肩天然パーマだから受だな、とか。
（でも、相手がいない…）
>>333
自分はサイキックのとおるが一番萌えなんでつ。
おこちゃまのクセになんかタカビー。で、メガネ。で、攻なの。
一人で悶々としてても詰まらないけど、ここ来ると盛り上がってしまうｗ
>>317さんみたいに、違う発想も読めるしｖ
あー、楽しみだよ〜ん。３１７さんがんがれー

>334
サイキック編の過去話で上司×古林なんてどうﾖ？
上手く研究が進まない事に業を煮やした上司が……ってか。

>>335
ああっ！盲点だった！
メガネで白衣…最強過ぎ。
鼻血でモニタがかまいたち状態でつ・・・

>>334
そうですそうです！私もサイキック篇のトオル萌えｖｖｖ
腕組んで壁によりかかって「（発火させたのは）僕だよ。」
って言うシーンがめちゃ萌えましたｗ
ミキモトさんにあっさり殺されちゃうのはもったいなかったです＞＜
というワケで、私も
>>317さんがんがって下さい〜〜〜ｖｖ

>>337
同志がいて嬉しーーーー！！
わたしもあのシーン萌えた！
っつーか燃えてしまいましたよ！階下の兵士と一緒に黒コゲｗ

トオルの髪を鷲掴みして、こちらに顔を向けさせる。
少しでも動くと痛いのだろう。うっとトオルは呻く。
そして俺は貪るようにトオルに口づけをした。
「ん！？…う…あ…」
トオルは抗おうとするが苦痛でそれも侭ならないようだ。
舌と舌が絡み合う湿っぽい音とトオルの喘ぎ声だけが俺の耳に入ってくる。
俺はもう片方の手をトオルの下半身に伸ばした…。
途端にトオルはビクンと体を震わせた。
「や…やめっ…！ う、ああッ！！」
羞恥と苦痛に喘ぐトオル。そんなトオルを俺は更に攻める。
流石の俺も我慢できなくなり

Ａ　トオルの短パンを一気に脱がした。
Ｂ　自分のシャツを脱いだ。
Ｃ　自分のズボンを下ろした。

…ここまで来ていきなり選択肢かい。しかも官能篇。
声援に答えて頑張っちゃいました〜。

短パンは脱がしても靴は脱がせないのがマニアの心意気なんでしょか？

Ｄ　トオルのシャツを捲った。

も入れりゃ良かったかにゃ〜？

>>339
待ってました！自分は
Ａ　トオルの短パンを一気に脱がした。
で逝かせていただきます！
いや、Bもいいな。しかしミッキーならCか？Dも読みたい…
っつーか、選べないよーｗ
「流石の俺」に萌えてしまったわたすはｱﾌｫ確定。

>339
さんくすこ。
漏れは、Ｃ　自分のズボンを下ろした。 で逝かせてもらいまつ。
トオルの口に「流石の俺」を突っ込んでやりたい…。
>341
漏れも萌えました。ｱﾌｫでもいい。逞しく育ってほすい。

>334
サイキック偏のトオルが攻めってのは禿げ上がるほど同意。
で、トオル×ミッキーなの…
おかしいわ、サイキック以外では逆なのに。

流石の俺も我慢できなくなり、トオルの短パンを一気に脱がした。
「やっやだやだ！ マリーッ！！」
トオルは既に死んだ女に目線を向け助けを呼ぶ。
反応の一つ一つが実に子供っぽい。
今更ながら、本当に１３歳なのだと改めて納得した。
「おいおい、死んだ人間は助けてなんかくれないぞ」
俺はわざと意地悪く言う。そう言いながらトオルの中に中指を侵入させた。
「ヒッ…やっ…いたっ！」
「そんなに力んでりゃ痛くて当り前だ」
そう言いつつ、人差し指も侵入させる。
トオルは更に叫び大粒の涙を流す。だが、その表情も少し変わり始めていた。
「な…なんで…？」
「ふふ、気持ち良いんだろう？ 別に可笑しなことじゃない。それが普通さ」
「嘘だ…あ、ああ！」
トオルは先程とは明らかに違う声で鳴いた。
俺はそれが嬉しく、またキスをする。

三日月館に侵入した兵士達はトオルが全て焼き殺しただろう。
このまま本社に連絡しなければ俺も死んだと思われるに違いない。
しばらくすれば、この島はもとの静かな無人島に戻ることだろう。
この島でトオルと二人だけで生きるのも悪くないな。
気が付くと俺はトオルを優しく抱いていた…。

完

最後の最後でやや甘。ちと未消化気味。
Ｂ〜Ｄも書きたいでちゅね〜ｖ 付（憑？）いて来て頂けるのかしら…？

>344
何処までもお供致します。

>344
是非！

>>344
とおるの「嘘だ…」に鬼萌えｖ
キャラがたってるっつーんですか？！
さじ加減ご存知っつーんですか？！
わたすもお供させて頂きﾏﾝﾓｽ！

も、ﾓｴ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

女神様達に触発されて今書いてるんだけど、
どんどん長くなってしまうんでつよ…
あんまりにも長いのって良くないですよねぇ？
どんどんエロくなってしまうんでつよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あんまりにもﾍﾝﾀｲって良くないですよねぇ？
わたすみたいなのがアリなサイトって、
誰か知りませんか？
検索かけても（ﾔﾎｰ）ヒットしないし(T.T)

私も探してるんですけどね〜。
だけど、ここに書かれた小説だけでホントにサイト作れそう。
サイト作りの話題も上ったことがあるようですけど、それって結局どうなったんでしょ？

も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だＹＯ．
変な窓が開いたらＮＯで回避、画像ＧＥＴ！
★新作ＵＰ確認済みだ。
http://adult.pornparks.com/fan/

http://side.d1-smart.com/~site/realmovie/hs7.rm

>>350
そうですね、そういう話ありましたよね。
でも仮に出来たとして、ここに直リンは出来ないんですよね？
だったらどうやってソコに逝くの？
・・・・・・実は初心者（PCも801も）なんでした・・・

と言ってるそばからｗ
>>352って何？踏んでも平気なのかなー。こわい。

>354
踏むなー。
何だかリアルムービーってあるから踏まずにスルーだ！
サイトの場合はメル欄でヒントを出せば良いのでは？

流石の俺も我慢できなくなり、自分のズボンを下ろした。
トオルの目が驚愕で見開かれる。
「な…なんの冗談だよ…。それで、どうしようって言うわけ？」
トオルがそう言うのも無理はない。
自分で言うのもアレだが俺はデカイ。とにかくバカデカイ！
トオルの顔からサーッと血の気が引いていくのが分かった。
「さぁて、覚悟はいいか？」
「よっ良くない！！」
トオルは肩の痛みを忘れたかのように逃げ出そうとした。
しかし、逃がす気など毛頭に無い。
トオルの首根っこを掴み、そして…
「むっ…ぅんんーッ！」
こちらに向かせて俺のＸＬをトオルの口の中に突っ込んだ。
俺はそのままトオルの頭を掴み前後に動かす。
奥に突くたびにトオルは苦しそうに顔を歪め涙を滲ませる。
「さて…俺ばっかりが気持ち良い思いするのは不公平だな…。
　それじゃあ、本番に行くとするか！」
トオルの口からＸＬを引き抜き、そのまま押し倒して足の間に滑り込む。
「絶対ムリだーッ！ 死んじゃうよーッ！！」
「そうだな、昇天させてやるよ」
「そ…それ意味がちが…っっあーーーーーーー！！！」
トオルの絶叫はいつまでもどこまでも響いた…。

終

≫320さんの映像と≫342さんのお言葉を基に書いてみやした〜。
やや、ほんとにやや明るい展開。

>>356
やや明るい、、、？
ｶﾅｰﾘ笑わせていただいた自分って、ぶらりんしゃんでしょーか？
でもしっかりちゃっかりとおるに萌えたｖ
>>355
親切さんのうえにIDｲｲ!

>>357
や、官能編ミックスされたようなノリで自分もｶﾅｰﾘ萌えつつﾜﾛてしもた。
サイキカートオルに「流石の俺」。。
最強だ。

原作の設定にないけどこのスレ見てたら
医学生トシオＸトオルなんてのもいいなー、なんて思えてきたよ。
トオルは生物学専攻で理系ｶﾎﾟｰ(ｗ

このスレは私にとって真の妄想編でつ。

「！」
人の気配を感じて、トオルは寸前でミキモトの糾弾を避けた。
「くそっ！」「きゃぁぁぁ！」避けた弾丸はマリを貫いた。
続けてミキモトはカナコとアキにも銃弾を浴びせた。
「・・・皆、殺しちゃったんだ。」意外にトオルは冷静に呟く。
「最後はお前だ。」ミキモトがトオルに銃を向けた。
トオルが不敵に笑った。刹那、ミキモトの身体がたちまち熱をもった。
「ぐっ・・・！」思わず銃を落とし、苦しみ出すミキモトに、トオルは
勢い良く襲い掛かった。そのまま、地面へ押し倒す。
「な・・に、しやがる・・っ」「抵抗したり変な真似すると発火させちゃうよ？」
楽しそうに言うトオルに、ミキモトはサッと血の気が引いた。
「ねぇ、だからそのままじっとしててよ。」「んぅっ・・・！」
強引にトオルがミキモトの唇を塞いだ。歯列を割り、甘く舌に絡みつく。
「ん・・・っ」深い口付けをしながら、ミキモトのシャツを引き裂いた。
「やめろ！・・あ・・・っ」トオルの指がミキモトの胸の突起に触れた。
途端に熱っぽい声を出すミキモトに、トオルは満足そうに微笑む。
「ね、楽しもうよ。誰も居ないんだからさ・・」「あっ・・」
舌で突起を転がし、片方の手でズボンのベルトを外しにかかる。
「く・・・そ・・・ガキっ・・・」「いいね、その表情。今、自分が
すっごいイヤらしい顔してるの、分かってる？」「ふざけ・・るな・・・っ」
「俺、あんたの事好みだったんだ。今すっごく、幸せなんだよ♪」
子供のような（実際子供なのだが）笑顔。ミキモトは、再び深い口付けをされながら、
こういうのも悪くはない、とゆっくり目を閉じたのだった。

お目汚しすみません（汗）。

>>359
トオル生意気でカワイイ！
サイキカートオルたんは受けでも攻めでも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだと再確認しますた。

>>359
だ、だ、だ、駄目だ。
どうしても１３歳の少年を想像して読んでしまふ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とおるﾀﾝ美味しすぎ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
くーーーー！がんがれミッキー！負けるなミッキー！
３０男がガキに感じてんじゃないでつよ！股間のXLが泣いているぞ！
・・・・・・すいません。興奮のあまりツッコミ入れてしまいますた。
あ、わたすのなかでわ、ミッキーって３０代前半なのでｗ

あんまり長いので、よそうかどうしようか悩んでｗましたが、
思い切って書いちゃいまつ。
設定は２。特に○編ってのはないです。
あえていうなら「わらび編」ｗかな。
自分で書いた長〜〜〜いのから抜粋してコピーしてみました。
（これで抜粋ってんだから、、、、ﾄﾎﾎ）
長いお目汚しでつが、しばしお付き合い下さい。（っつーか、我慢？）
一応最後までここに書きますんで。（と自分を追い込んで、とｗ）
首吊りの塔の窓から滑って落ちそうになってる透（ﾏﾇｹｗ）の
シーンから始まります。
はぁ。ドキドキ。

下から、真理の悲鳴が聞こえた。
その瞬間、僕の身体が塔の壁に叩きつけられた。
「下を見るな」
僕の左腕を両手で掴みながら、蒼白だった美樹本さんの顔が
一気に赤く染まっていく。引っ張られる度に、僕の左肩に痛みが走る。
窓枠の欠片がパラパラと顔にかかった。
そんなつもりじゃなかったのに、これじゃまるで飛び降り自殺だ。
必死な美樹本さんの顔を見ながら、謝罪の気持ちと情けなさで、
一瞬、本当にこのまま落ちてしまいたいと思った。
腕を掴む手が汗で滑る。僕は文字通り死に物狂いで窓にしがみついた。
勢いよく引き上げられ、僕と美樹本さんは塔の床に倒れ込んだ。
「…良かった…っ！…本当に」全身で息をしながら、
暫くのあいだ美樹本さんは僕を抱えたまま両手で顔を覆っていた。
僕は思いつく限りの感謝と謝罪の言葉を言った。
下にいる真理にも。
真理は安堵の表情でその場にへたり込んでしまった。
それを見て僕も急に疲れを感じ、座り込む美樹本さんの両膝の間に
くずおれてしまった。「おっと」腑抜けた僕を厚い胸が支える。
気持ちが落ち着いたせいか、言うつもりのない言葉が口から出た。
「夕べ、真理があなたの部屋に……」
「えっ？！知っていたのか！…ああ、だからか、そうか…」
美樹本さんはいきなり豪快に笑いだした。
その声が聞こえたらしく、下から真理の声がした。
「どうしたのー？とおるー、だいじょうおぶー？」
「心配いらないよー。少し休んだら部屋に連れていくー。
肩を痛めてるみたいだー。君は戻って皆にそう伝えておいてくれー」
力強い声が、彼の胸を伝って直接頭に響いた。

>>363のつづき
「夕べは真理ちゃんの写真を撮ってあげていたんだ。
小林さんに頼まれてね。彼女、成人式やってないらしい。
あんなに綺麗な娘なのに、振袖どころか記念写真も無いそうだ。
せっかくプロがいるんだから、それっぽいのを撮って貰えってね。
彼女は遠慮してたけど、叔父としては不憫に思ったんじゃないかな」
そうだったのか。
自分の早とちりが恥ずかしくなった。
「他の女の子達の手前もあって、こっそり僕の部屋で撮影したんだよ」
聞いているうちに、なんだかどうでもよくなってきた。
小さな甲虫が彼の指にとまる。
ごつい手だなぁとぼんやり僕は思う。
「真理ちゃんを、僕に盗られると思った？」
「はぁ…まぁ…そんなとこです。スイマセン」
無意識に謝ってしまう自分が阿呆みたいだ。
「ふぅん・・・」美樹本さんは視線を宙にそらしてつぶやいた。
「でも、それは。絶対に有り得ないよ。絶対に。」
「はぁ……そうですか…」だからどうだというんだ。
好きな人の腕の中で、たまらなく居心地が悪い。
好きな・・・
そうだ。この人は男なのに、僕は好きになってしまったんだ。
左肩と掴まれた腕のあとがズキズキと痛む。涙が出そうだ。
「もう行きましょう。僕、歩けますから」
「待てよ」
妙に鋭く低い声に、僕は
A　どきっとした
B　恐くなった
C　開き直った
D　金のしおりクリア後分岐追加

>363-364
　激　し　く　萌　え　!!
>Bきぼん!!

>>361
>股間のXLが泣いているぞ！
確かに泣いておりまする（*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊ…

>>359
ああっ女神様…
サイキッカートオル×ミッキー萌え。
禿げしく続きキボン。

>>363-364
（;´Д`)ﾊｧﾊｧ
私もＢで！

>>363-364続き
妙に鋭く低い声に、僕は恐くなった。
急いでその場を去ろうとしたが、易々と組み敷かれてしまった。
（肩の怪我のせいだ。普段の僕ならこうはいかないはずだ）
なんだか悔しくて、自分で自分を慰めた。
「俺は女にだってこんなに我慢した事は無いんだ。もう限界だ」
美樹本さんは恐ろしく低い声でそうつぶやくと、
勢いよく僕のTシャツをはだけてしまった。
左手で僕の喉を押さえつけながら、右手は貧弱な胸をまさぐる。
僕は恐怖と苦しさで声も出ない。
「クソッ！野郎が相手じゃ…一体どう…」
忌々しげに吐き捨てると、僕の目の前にグン！と顔を近づけた。
「ヒ、ヒィ、、ッ」僕は情けない悲鳴を出した。
僕の唇や頬や瞼、顎、耳、首筋、胸、至る所に
唇を這わせながら、絞り出すような声で言う。
「シュプールの時からだ」（何の事だ？）
「お前はここに来なけりゃ良かったんだよ」（まさか…？）
「いや、俺が来たのが間違いだった」（そんな、馬鹿な？！）
驚く間もなく、僕のズボンと下着を器用に脱がせてしまう。
そして、恐ろしさと驚きで縮み上がっている僕のものに舌をあてた。
「き、汚い！」僕は思わず叫びながら、腰を退いてしまった。
喉から手が離れ、僕は吐きそうな程咳き込んだ。
「ク、ククッ…クははははははッ」
いきなり美樹本さんは泣き笑いし始めた。
「汚い？だろうな〜ぁ。ククク…俺もそう思ってたよ。
やらせてる時にはね。だが今は…」
そして再び口に含む。

>>369続き
おかしい。なんだ？この感じは。気持ちいいはず…ないっ…！
美樹本さんは、ゆっくりと、時にせわしなく、まるでその形を
確認するように、僕のそれを舐め回していった。
僕は熱くなっていくのがわかり、恥ずかしさでクラクラした。
やがて先端から吸い上げるように包み込まれた瞬間
「！ぁアはぁッ」
自分の声に驚いた。僕は・・・喘いでいる！
それを聞いた美樹本さんは、じっとこっちを見た。
僕の股の上で頭を上下させながら、燃えるような瞳で笑っている。
勝者の笑みだ。
獲物を捕らえて満足しているんだ。
実際、僕はもうこの快感に抗えない。
頭の動きが速くなる、速くなる、速くなる・・・！
「っクふゥゥッ！！」
ドクドクと欲望が吹き出し、後悔の念が残った。
ふとみると、美樹本さんは唇から垂れるものを拭いながら、
ニヤニヤと僕を見下ろしていた。次の瞬間、
僕の両足は軽々と持ち上げられ、彼の両肩に乗せられていた。
僕の尻に熱いものが押しつけられる。
「っひ…いっ嫌だ！やめてっ！やめて下さい！お願いっっ！」
ジタバタと暴れる僕に、美樹本さんは答えた。
「そうはいかない」
こんな声をどこかで聞いたような気がする。
あれは、古い外国映画の懺悔のシーンだ。そう、神父の声だ。

ﾓｴｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(* )━(`* )━(∀`*)━（*´∀`*)━━━!!!!!

>>370続き
メリメリという音が聞こえそうな勢いで、
美樹本さんは押し入ってきた。腰から脳天に激痛が走る。
「声にならない叫び」を発したが、それすら
彼の掌で消されてしまった。
未経験の痛みで全身が硬直した。
細い息だけがひゅうひゅうと喉から洩れる。
「さすがに…キツイな」
じりじりと潜らせながら、苦悶の表情で美樹本さんが言った。
僕の、涙と冷や汗と涎で、口を塞ぐ美樹本さんの手がすべった。
「ッンぐああああっ！止めろっ！畜生！やめろぉぉ！」
「黙れっ！暴れるなっ力を抜くんだ！」
両腕を振り回し、全身を仰け反らせて抵抗したが、
すぐに押さえつけられてしまう。惨めだった。
「止めて！…止めて…くだ・くださ…おねが…」
無駄だとわかっていても、哀願せずにいられない。
途端に激しく腰を突き上げながら美樹本さんが呻く。
「すぐ済むからじっとしてろ！」
飛び散る汗と涙のせいで、美樹本さんのシルエットがぼやける。
やがて、僕の腹の中で彼が弾けた・・・

>>372続き
「あ〜ぁ。ひどいなこりゃ」
二人分の下半身の汚れを処理しながら美樹本さんは言った。
言葉とは逆に、その表情はとても愉快そうだ。
僕はといえば、納得できない気持ちでパンツを探している。
こんなにされても、僕はこの人が好きだ。
いつか、この傷の癒える日が来るんだろうか。
「立てるか？」手を差し出して彼が言う。
「…どうした？痛むのかい？もう少しここにいようか？」
心配そうに覗き込む顔に、吸い寄せられるように
僕はくちづけした。
「こ、この次はもっと上手くやるよ。君の負担が軽くなるように。」
嬉しそうに戸惑っている美樹本さんに、
僕はただ「そうですね…」と答えた。

＿END_

>>371
きましたかｗ
一番、書いてて楽しく、読まれて恥ずかしい
選択肢を選ばれてしまいますた。
３７２と３７３はあわせて送信しようとしたのに出来なくて
焦りました。
他の方のようにもっと簡潔に書ければいいのでしょうが、、、
無理だ。わたすにはｹﾞﾗｹﾞﾗ

371さん、逝ってしまわれたのでつね・・・
なんか寂しい・・・置いていかないでぇぇ(T.T)
でも、懲りずにまたコピーしたるッ！
萌えの道はイバラの道！孤独なけもの道なのさぁ〜〜〜・・・

ﾓﾓﾓ、ﾓｴ
ｷﾀ━━━(*´∀`*)━( *´∀)━( *´)━( )━( )━(`*　)━（Д`* )━(;*´Д`*)━━━!!!!!
ﾊｧﾊｧ

>373
女神様…!!
一生付いて行きます。

なんかもうこのスレ読んでると嬉しくて小躍りしたくなっちゃうよ。

そういえば弟切草やら街やらでも色々萌えたのですが
これらを語りたい場合はどこか適切なスレありましたっけ？

>>378
う〜ん、他のサウンドノベル系の作品のスレは見たことないですなあ。
ホラー系、ミステリー系のノベルって萌えどころ満載なのにね。

このスレに触発されて、
惨殺編の美樹本さんに殺されるバージョンが書きたくなってSS書いてみたものの、
全く萌えない上に801でもなくなって鬱…
ここは萌えネタの宝庫で(*´Д`*)ﾊｱﾊｱでつ。

ふと思ったんだけど、かまってめがねｸﾝもいないけど、
煙草すう人も出てこないね。
２でやっと出た程度。それも１シーンだけ。ﾏｻｵｶがﾐｷﾓﾄと喧嘩の前。
こっちは部屋中に煙モウモウとしてプレイしてんのにｗ
ﾄｼｵ×ﾄｵﾙで、みどりさんに隠れて吸ってるシーン想像して、一人萌えｗ
>>379
個人的には801じゃなくても読みたい…。
直接そういうシーンやセリフがなくても、妄想して楽しむ方なんでｗ
ダメでつか？

801ｼｰﾝなし萌えﾐｯｷｰ×ﾄｵﾙみつけまちた
ぐぐるで鎌鼬で検索しませう（ﾜﾗ

≫381
そのサイトさん、サーパラで検索するともっと簡単に見付かります。
ＧＴにも登録してるご様子でしたけど、本登録待ち状態なのかも。

>381、382
(；´Д`)見つけれました…ﾐｯｷｰ×通る(；´Д`)ﾊｱﾊｱ(；´Д`)ﾊｱﾊｱ
少しづつかまホモHP増えてきて嬉しい〜！

>380
(*´Д`)ﾊｱﾊｱ･･ｶﾜｲｲ･･ﾓｴｰ

かま1のサバイバルﾄｵﾙﾀﾝ、ﾐｯｷｰに殺られる時ついでに姦られてホすぃ･･

>>363>>364
他の選択肢リクエストってしてもいいの？

>>380
ﾜｰｲﾄｼｵ!!!!

ﾄｼｵ×ﾄｵﾙｶﾓﾝ!!!
………何が？(ﾜﾗ

>>363>>364の続き　

妙に鋭く低い声に、僕はどきっとした。
「僕の勘違いなのかい？」美樹本さんは睨み付ける様に聞いてくる。
「な、何のことです？」獣じみた両の目が迫ってくる。
「ここでの君の態度だよ。僕の思い過ごしなのか？」
「態度…って…」僕は肩の痛みを忘れて縮こまった。
「こっちはシュプールの時から…」苛立たしげにかぶりを振る。
「だから何の」言いかけた途端、そっと唇を塞がれた。
訳がわからなかった。
キスが終わっても、太い腕に抱きしめられながら、
僕はぼ〜っと混乱していた。
美樹本さんの肩越しに、遠くで白い鳥が旋回しているのが見える。
「気持ちが悪いと思うかい？」
僕のうなじのあたりから、少し震えた声がした。
「・・・え？・・・あ、あの・・・」
「誓って言うが、なんていうか、こういうの初めてなんだ、僕は」
「ハァ・・・そうですか。・・・実は僕も初めてです。」
ああ。我ながら、なんて間抜けな返事だ。
「だ、だろうな。ハ、ハハハ、、、」
美樹本さんの返事も、僕と良い勝負の間抜けっぷりだ。
僕をゆっくり抱き起こすと、明るい声で美樹本さんは言った。
「悪かった。忘れてくれ。僕はもう此処を発つよ。
二度と会う事は無い。済まなかった」
僕は急に可笑しくなった。潮風が気持ち良いい。

>>387の続き

「じゃあ僕も一緒に行きます。この肩を医者に診せなきゃ」
美樹本さんは一瞬驚きの表情を見せたが、
嬉しそうに僕を抱きしめた後、もう一度唇を重ねてきた。
さっきとは比べ物にならない、熱い、深い、激しいキスだった。
僕はたまらずその腕から逃れ、うつむいて告白した。
「すっすいませんっ！ちょ、ちょっと僕っ…」
美樹本さんは目ざとく僕の半ズボンに気が付いて、
クスクスと笑いながら言った。
「なるほど。君も僕もビギナーな訳だから、
これからお互い色々勉強しなけりゃイケナイよなぁ」
ちょっとムッときて美樹本さんの股間を盗み見ると、
さすがはオトナの男。コントロールができていると見える。
しかし、笑顔は悪ガキのようだ。僕を覗き込んで言う。
「覚悟しとけよ」
何言ってんだ。男同士だぞ。立場は同じはずだ。
「大丈夫だいじょーぶ。悪いようにはしないから」
ぽんぽんと僕の尻を軽くたたく。
それはどういう意味ですか、美樹本さん！
聞きたいような、聞きたくないような、生暖かい不安を抱えて、
僕らは階段を降り始めた。
END

どうでしょうか…（って言われてもなぁｗ）
個人的にはこんな感じの二人が(*´Д`*)ｼｭｷ
自分でサイトを持っていたら、毎日アップしたい位
どんどんどんどん書き溜めた話が増えてくるｗ
ﾄｼｵ×ﾄｵﾙもあるからここに書いてしまおうと画策中（苦笑
でも、でも、長ぇーーーーーーんだよなっ！困った。
さっき思いついたのは、「コスプレ偏」！
どっかのカラオケボックス辺りで、合コン宜しく集まって、
女の子はバニーちゃん、男性陣は女の子の用意した格好をさせられる。
ﾄｵﾙはスーツで「どっから見てもリクルート
（つまりリーマンに見えない）」とか冷やかされ、
ﾐｯｷｰは素肌にオーバーオール（ジーンズのつなぎがｲｲ）で
「かわいー」とか言われて「…ﾊｲﾊｲ、好きにしてくれ」って反応、
ﾄｼｵは白いステンカラーのシャツ着て髪を下ろして
「王子様みたーい」とか言われて、ムッとする…という。
ああああ、、誰か止めてーーーーーーーー！！！！！

>>389
ごちです！
初々しくて微笑ましい二人ですなあ。
これからもどんどん書いちゃってくらはい！

どうでもいい事だけど、かまホモHPって凄い響き…ｗ

やっと一つ見つけた〜(^o^)ｖｖｖｖ＞サイト
（トップがｻｲｷｯｶｰﾄｵﾙで激萌えた！）
かまオンリーじゃないけど、SS読めて大満足！
>>381>>382さんの言ってるとこって、ドコなんだろうぅぅぅぅ。
っつーか、ここで他のスレの人とかロム専さんとかに迷惑かけない
ためにも、自分のページがﾎｽｨ(T.T)のが正直な気持ち。
>>390
胴意＞かまホモ
中村社長、ねらってつけたんじゃﾈｰﾉ?!とか思ったり。
んなわきゃーないﾀﾓﾘｗ

何だか年齢低いのがいるな

やっぱ、長文カキコ連続送信はダメだったかな。
ｴﾛﾊﾟﾛ板のかまスレ見たら有りみたいだったので、勝手にこっちもOKと
決めつけて、調子にのってしまいました。すみません。
でも、あっちに８０１ネタ書く訳にも・・・未練ﾀﾗﾀﾗですが。
それとも、そういう問題じゃないのでしょうか？
この板は、このスレ以外ほとんど見ないから流儀が分かってなくて。
何にしても、カキコなるべく控えます。
不愉快な思いをさせてしまって（あるいは迷惑？）すみませんでした。

>393
いや、SSは構わないと思うけど…（ていうか多いほうが嬉しいし）
単にかまってオーラとテンションの高さが他の人が引く原因なのでは。
若いなあ〜ってかんじw

それと申し訳ないが、まず393の謝ろうとしてる事がわからない。
388＝393なの？ちがう？ちょっと見ただけじゃ私わからないんだけど。
もしそうなら、そういう読み手のこと考えて書ける方が
SS書きとしてはいいかもなあ。
一応他のスレや板もROMって雰囲気つかむのもいいかも。
また来てね。ﾏﾀｰﾘ待ってます

私は自分のページ持ってますけど、知り合いの目が気になって羽目を外せない〜。
まだまだ甘ちゃんです。歳は無駄に食ってるけど。いや…だからこそ、かしら？
ので、ここで萌えさせて頂いておりますｖ
ミキモト×トオルがいっぱいでシヤワセなトコですよねｖ
でも、トシオ×トオルも見たいですねぇ〜ｖ

> 391
>> トップがｻｲｷｯｶｰﾄｵﾙ
それはトコでつか？

トップがｻｲｷｯｶｰﾄｵﾙなサイトさんは確かｹﾞｰﾏｰｽﾞﾀｰﾐﾅﾙで
検索出来たような

流石の俺も我慢できなくなり、トオルのシャツを捲った。
あまり日焼けしていないトオルの肌。その肌に、乳首に舌を這わせる。
「う…」
トオルは急に大人しくなり唇を噛んでその感触に耐えていた。
「ふ…観念したのか？」
今の俺にはトオルの態度の変化を勘繰る余裕など無かった。
とにかくトオルを抱きたくて仕様が無かったのだ…。

「…いくぞ」
暫しの前戯の後、トオルの中に侵入する。
「…は…ぁ…ぁあッ！」
トオルの喘ぎ声が耳に心地よく響く。
俺はその声をもっと間近で聴こうと思い、トオルを強く抱く。
すると、トオルの方も俺の首に強く抱きついてきた。
流石に様子がおかしい事に気付く。
「…おい？」
「マリの…マリの仇だ！」
その瞬間、トオルは自分諸共俺を発火させたのだ！
そうか…このチャンスを狙っていたのか…。トオルが一瞬笑ったように思えた。
だが、俺自身も燃えながら笑っていた。
これでミネルヴァ社から開放されると思ったから。
それに何より、トオルを胸に抱きながら、トオルと共に死ねる。
それが堪らなく嬉しかったのだ……

終

今頃続き。
でも、書き込みが少なくなると寂しくなって書き込むタイプみたいです…。

>398
わ〜今までの中で一番燃えました･･ﾎﾞﾎﾞｩ！
違う、萌えました
ノンケ受好きなので、犯られながらもマリを思って
命（と操ｗ）捨てて復讐するﾄｵﾙに超萌え〜！
ありがとうございます女神様〜ﾊｧﾊｧ(*´Д`;)ﾊｧﾊｧﾊ

>399
私もノンケ受け大好きなんです〜ｖｖ
イヤがるトオルを無理矢理…て、そんなのもっと読みたいです〜ｖｖ

年齢低いのが（略

401>
どの書きこみの何に対して言ってるのかが分からないと注意を払うのが難しいかと。
自分が言われてるのか、他の方が言われているのか…。
これじゃ、みんな書き込みづらくなってしまうかも…。

>>399
胴衣！
ﾄｵﾙﾀﾝ健気でｲｲ！
ﾐｯｷｰ身を焦がす程ｗﾄｵﾙが好きなのに、ﾄｵﾙはﾏﾘ一筋で報われなくて萌え！
>>398
ゴチ！でした！

＞398
なんか一番感動的でした。
399さんと403さんに同意！

＞401
う〜ん、誰のことをおっしゃってるのかわかりませんよ...
401さんはどんなのがお好みなの？

>>402
同意。一行レスだと何がなんだかわからない。
せめて>>394さんみたいな具体的な指摘をして欲しい。
そうしたら、気を付けてレスする事が出来る。
このスレが過疎化してしまうのが一番悲しいですから。

まったり行きましょう〜

「ｖ」とか「♪」は、この板では厨と言われるらしいぞ。
と通りすがりに書き込んでみたり。

えっ、401さんっの
年齢低いのが・・・って、てっきり、透の年齢低いのが「ツボ」だと
言いたいのだと思ったけどΣ（ﾟдﾟ|||）（笑）

体は大人の反応をするのに、心は未熟のため対処がわからないトオルタン
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あああっ上げちゃったよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
スマソ

401そういう意味だったの？ｗ
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
女神様ごち

398に感度ーの嵐（笑）。
しかし、この焼死体って一体どんな格好なんでしょう（笑）。
ちょっと凄いかも（笑）。

食堂に現れなかった俊夫さん達が気になって部屋に向かうと、
なぜか美樹本さんの部屋の前に立っているのにでくわした。
「美樹本さんに会わなかったか？クルーザーを出して欲しいんだ」
「食堂では見ませんでしたが…。帰るつもりなんですか？」
僕は驚いて聞いた。
「みどりが…すっかり怯えちまって」
僕らは出口に向かって歩き出した。
「なんか、俺じゃ頼りにならないって言われてるみたいで、
・・・ハァ」俊夫さんは深い溜息をつく。
僕は努めて明るい声を出した。
「そんな事ないですってば。らしくないですよ！俊夫さん」
しかし、俊夫さんは気の抜けた笑顔で答えた。
「そうか…？そうかもな、ハハ…」
館を出て高い塀の外に回ると、俊夫さんは立ち止まり、
ポケットから煙草を出して火を付けた。
深呼吸みたいに吸い込んで、大きく煙をはいた。
「あれっ？」（みどりさんが嫌がるから止めたんじゃ…）
「可奈ちゃんに借りてきた。でも携帯灰皿は無いっていうんだ。
ティッシュにでも包んで後で捨てるしかないか」
「はは…」僕は苦笑いするしかなかった。
僕は開いている左手をとると、軽く上にぽんぽんと放りながら、
壁によりかかり、暗い目をして吸い続ける俊夫さんを見ていた。
（バージニアスリムライトを燻らす俊夫さん…様にならないなぁ）
でも、一日で止めた煙草を欲しくなる位、落ち込んでいるのかと
思うと、僕は何も言えなかった。切なかった。
僕は、俊夫さんを見つめながら、手の甲に浮き出る血管を、
唇でなぞっていった。俊夫さんの緊張が伝わる。

>>412の続き
俊夫さんは、悲しそうな、困った様な表情で僕を見ていたが、
僕の唇がプラチナの指輪に触れた瞬間、凄い勢いで手を放した。
煙草を落としてグシャグシャに踏みつけると、足早に歩き出した。
僕は後を追った。「どこに行くんです？」
「ハーバーに美樹本さんがいるかも知れない。・・・おい、
ついてくるなよっ」
けれども僕は戻らなかった。
「そっちはハーバーじゃありませんよ。俊夫さん！待って下さい。
ハーバーは」
楓の林の中で、俊夫さんはふと思いたったように立ち止まると、
小さく「すいがら・・・」とつぶやいた。
「そんなの後で拾っておきます。それよりこっちは違いますよ。
ほら、あそこにクルーザーが見える…」
僕が指さす方向を見ようともせず、真剣な声で言った。
「こういうのは、ダメだ」
僕は、俊夫さんがハーバーではなくここに来た意味を知り、
追ってきた事を後悔した。
「俺は器用な男じゃないし、お前が傷つくのを見るのはもう嫌だ。
透にはこれから先きっと誰か……いや、そうじゃない。俺は」
そして、僕の目をまっすぐ見つめて言った。
「俺が惚れてるのは、今もこれからも、みどりただ一人だ」
（言ってる事が矛盾してるよ、俊夫さん・・・）
僕の胸に深く突き刺さった杭を引き抜いて、この人の目の前に
突き付けたい、と、僕は思った。
けれど、決してそれをしてはいけない、ともう一人の僕が諭す。
「・・・・・・わかった・・・わかりました」

>>413の続き
「うん…。ありがとう。じゃあ」
短くそう言って去ろうとする俊夫さんを「待って」と呼び止めて、
僕は来ていたシャツを脱ぎ、差し出した。
「これ、返します。俊夫さんが捨てて下さい。せめて…」
くらげのプリントがついたそのシャツと僕を交互に見ていた
俊夫さんは、やっと思い出した様子で立ちすくんだ。
（覚えてる訳ないよね。あなたには気まぐれなプレゼントだった
ろうけど、僕にとっては・・・でも、もう、終わったんだ）
僕は精一杯微笑んでいる…つもりだった。
その目に、僕がどう写っていたのかは分からない。
俊夫さんは、なんだかフラフラとした足取りで近づいてきた。
僕は後の木に寄りかかり、シャツを持つ腕を思い切り伸ばした。
しかし、彼の右手は、その腕をすり抜けて僕の顔に迫ってきた。
「そんな顔で、俺を見るな・・・」切羽詰まった声で言う。
人差し指が、そっと僕の唇に触れ、僅かに震えながら、ゆっくりと
なぞっていく。
僕の全身に電気が走る。
いきなり俊夫さんは口に指をねじ込んできた。
「おれは、ときどき、おまえが、こわく、なる」
憎々しげに、俊夫さんはつぶやいた。
三本の指が根本まで押し込まれ、親指の爪が頬に食い込んだ。
（それは、僕だって同じなんです。俊夫さん）
息苦しさよりも、ゾクゾクと沸き上がる切なさのせいで、
僕の喉が鳴った。
（あなたといると、僕の中の何かがカタンと外れて、
醜悪で純粋な欲望が、解放されてしまうんだ…）
下手な散文みたいな言い訳が、僕を無意識に許した。　(つづく）

ぐぁっ、女神様降臨。
トオルくん、さ、誘ってる？

>>415
誘ってるように表現したつもりは無かったが、
こういう所で晒すからには、このふたりは最早ｱﾅﾀのモノ。
如何様にも解釈してもらって、自分なりに楽しんで頂けたら幸せ。
萌えるも良し、「こんなｷｬﾗは違うー！」と怒るも良し。

>>412-414の続き
俊夫さんは指を離し、キスしてきた。
僕は両手を逞しい背中にまわし、しっかりと抱きしめた。
ズボンにお互いの高ぶりを感じあう。
僕は彼のズボンを降ろし、しゃがんで、舐めた。
俊夫さんは僕の頭を抱えるようにして、小さくうめいた。
それから僕らは、崩れるように倒れ込み、僕はその腰に乗った。
「と・おる・・おれは・・・」
わかってますよ、俊夫さん。
あなたの苦しみに、気づかない振りをしてる。僕は、ただ…
（あなたに感じて欲しいだけなんだ）
僕とするのは苦痛ですか。罪悪感ばかりですか。
「きもち・いい…？」激しく動かしながら、僕は聞いた。
「…ねぇ…どう…？……ダメ…で・すか…？」
俊夫さんの表情が、苦痛に歪んでいるようにしか見えないのが悲しい。
「お、まえ。おれが、いま。どんなに」
聞き取れない。聞こえないよ、俊夫さん。

>>417の続き
館に戻ると、噴水の所で美樹本さんと会った。
俊夫さんが駆け寄る。
「美樹本さん！丁度よかった。悪いんだけど、クルーザーを出して
貰えませんか？僕はみどりと、もうここを出ようと思うんです」
「それは無理だな」美樹本さんは即答した。
「え…そ、そうですか…」
半ば予想していただろうが、俊夫さんは露骨に落胆した。
「君らだけじゃない。当分は俺も、誰もこの島からは出られん。
見てくりゃわかると思うが…」
「どういう意味です？」不安そうに俊夫さんが聞いた。
それには答えず、美樹本さんは冷たく言った。
「そんなに嫁さんが大事なら、こんな所にいないで、そばに
いてやる方がいいんじゃないのか？」
俊夫さんが何か言いかけるのを無視して、僕に向き直って続けた。
「そう思わないかい？透くん。一人取り残されて、今頃
みどりさんは寂しがってるよ。なぁ？」
（どうしてこの人は、こういう、シャクに障る物言いを
するんだろう）
気まずい雰囲気の中に、真理の声が飛び込んできた。
「三人ともここにいたのね？！急いで来て下さい！
・・夏美さんが・・・！」
僕らは瞬間的に事態を察知し、慌てて真理の後を追った。（つづく）

女神様ったら、あんな時間に降臨していらしたのですね！
何やら切ない展開ですね...

>>418の続き
・・・数時間後・・・
僕が僅かの荷物をまとめて帰り支度をしていると、
いきなりドアが開く音がして誰かが入ってきた。
後ろから僕の肩を抱き、素早く鍵をかけるのがわかった。
「さっきの推理はお見事だったね。おかげで事件は無事解決だ」
「美樹本さん？！」
うかつだった。
殺人犯を捕らえた事ですっかり安心してしまい、部屋の鍵を
かけ忘れていたのだ。
「何の用です」嫌な緊張感で動けないまま、僕は質問した。
「みどりさんは、知っているのかな？」
「な、何の事です」噴水でのやりとりが頭をかすめ、
冷たい汗が出てきた。
「あんなに誠実な男を悩ませるとはね。悪い子だなァ」耳元で囁く。
一番聞きたくないセリフを・・・！
僕は腕を振りほどいて睨みつけた。
「あなたは誠実じゃあなさそうですね。出ていって下さい！」
「ははっ・・・言うねぇ」
美樹本さんはシャツを脱ぎながら近づいてきた。
「どういうのがお好みなんだ？優しいのがいいのかい？
それとも、荒っぽい方が興奮するか？」ククッと笑う。
僕はこの男が、夏美さんの指を切り落とした時の様子を
思い出して、ゾッした。

>>420の続き
じりじりと迫ってくる美樹本さんを避けようとしたが、狭い
部屋の中ですぐに捕らえられ、ベッドに押さえつけられてしまった。
「くそっ、離せよ！変態ッ」
「どっちがだ。昼間っから女房持ちの男にまたがってる奴は、
マトモだって言うのか？」
「！」（見られていた？！）
僕は全身がかぁっと熱くなった。
その隙をついて美樹本さんは唇を押しつけてきた。
僕が左右に激しく首を振って抵抗すると、美樹本さんはあっさり
諦めると、僕のTシャツを脱がせようとした。が、うまくいかずに
襟元から真っ二つに引き裂いてしまった。何て力だ。
左右に別れたシャツの模様が、ふと目に入った。
急に底無しの絶望感に襲われて、僕は暴れるのを止めた。
美樹本さんは怪訝そうな顔をしたが、何も言わずにもう一度
キスしてきた。僕は彼の舌を受け入れた。
湿った音に混じって、彼が自分の服を脱ぐ音が聞こえる。
僕の喉から鎖骨辺りを、大きな手で撫で回しながら、
片手で僕の手を自分のものにあてがわせた。
一瞬違和感を感じる程の大きさに、僕は僅かに恐怖を覚えた。
僕の口から離れた唇が、胸の突起に大きく吸い付いて、
熱い舌がねっとりと絡みついた。僕は悶えた。
少しでも早く、この空気に流されて、頭を空っぽにしたかった。
彼が僕の下を脱がせるのを手伝いながら、握っていたものを
口に含んだ。
美樹本さんはごろりと仰向けになり、僕がする事をじっと見ていた。

>>421の続き
汗ばんだ両手で、僕の髪や耳やうなじをまさぐっていた男は、
荒い息を吐きながら、あきれたように言った。「上手いもんだな」
僕の口から引き離しながら、来いよ、と二の腕をひく。
見上げるその目には、卑しい好奇心しか宿っていない。
僕はそれを持って慎重にあてがうと、ゆっくり腰を落としていった。
予想以上の痛みに、悲鳴に近い声が漏れた。
僕は自分を刺激して、痛みを紛らわせる。
下からクスクス笑うのが聞こえた。
やがて根本まで呑み込むと、ゆっくりと動かし始めた。
馴染んでくるにしたがって、僕は激しくしていった。
右手も呼応して動きが速くなる。
「こうしてみると、キミってなかなかキレイな躰してるよね。
いつか写真を撮らせてくれないか」
両手を頭の下に組みながら、蔑む視線で言う。
「案外高く売れると思うなぁ」ハハハと声を挙げた。
（げす野郎・・・！）
一瞬浮かんだ言葉は、頭の中で茜色のもやに包まれて消えた。
やにわに彼は起きあがり、僕の腰を強く掴んだ。
尻に指が食い込み、腹の下にびくんびくんと鈍い震えを感じた。

男は素早く服を着ると「またな」と言って出ていった。
僕はドアに鍵をかけ、部屋の隅で壁にもたれた。
床がひんやりと冷たい。
落ちていたシャツを着てみた。
そして、声をあげて泣いた。
end

ﾄｼｵ×ﾄｵﾙ前提の、ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙですか!!
激萌え!!
ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙの方がより萌える私はﾔﾊﾞｲでしょうか…

女神降臨…！
思う存分ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)させていただきました

＞423
私もﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙに萌えますた

純真に「かま2」をやっていたはずが、このスレを見付けてしまったために
もう歪んだ視点でしかプレイ出来ない……！！！
さらに萌える為に無印まで買ってしまいますた。
無印ももうミキモト×トオル/トシオ×トオルにしか見えん…。
マリを殺っちゃった後吹雪の中飛び出し、こごえ死にしそうになったトオルを
実は生きていたミキモっさんが助ける（人肌で）…とかいうシチュもいいですな。

>>425
前作の事を「無印」っていうの？（勿論PS版だよね？）
初めて聞きました。なんで無印？

＿＿赤い泡を吐きながら痙攣している青年の胸に、
　　男は浅くナイフを走らせていた
香山の趣味に付き合うのも、悪くないと思っているんだ。
だから、もうじき君も仲間の所に持っていってあげるさ。
真理ちゃんにはやり過ぎたかなと思ってる。もちろん本心だとも。が。
よく考えると、彼女にはアレが最も似合いの死に方だったと思うね。
お詫びに君らはなるべく近くにレイアウトしてあげるつもりなんだ。
全体のバランスが悪くなるけど…我慢するよ。
君は本当に彼女を愛していたみたいだからなあ。
感動的だったよ。
四肢を奪われてなお、こっちに向かってこようとしていたね。
そりゃあ無様で、俺は笑いと吐き気が止まらなかった。
でもまあ。
「生きている」なんてなァ、それだけで充分無様なものだ。
さて。
＿＿男は青年の肋骨を折ると、慎重に指先から手を差し込んでいく
・・・ふゥ。
くすぐったい緊張感だ。こりゃ初恋の切なさってやつかな。
実はね。今にも泣き出してしまいそうなんだぜ、俺は。
・・・・ようやくご対面だ。
あぁ。温かい。こんなに美しい物が、この世にはあったんだなあ。
俺の両手にすっぽりと、君の命が収まっている。
乾き始めてる君の両目は、すでにあの虫が這い出しているのに、
こいつは未だ使命を果たそうとあがいている。
文字通り死に物狂いだ。
こいつが動きを止めるまで、こうして見守っている事にするよ。
こんなに穏やかな気分は初めてだ。
誰かを愛するってのは、実に、素晴らしい事だったんだなあ。
俺はやっと、それを知る事が出来たみたいだ。
心から、心の底から感謝するよ。

＿END＿

>>426
いや、私が勝手に言っとるだけです。
「かま2」に対して前作を語る時、「かま1」とか言えればいいんですけど、
前作は「1」とか言ってなかったしなぁ…ってことで。
>>427
ミキモト×トオル(；´Д`)ﾊｱﾊｱ(；´Д`)ﾊｱﾊｱ！！！

>>425
助けるんかいっ！
ひょっとしてｺﾛｽために助ける、とか？
我ながら、「そりゃひでぇやﾐｯｷｰ」ｗ　でも、萌えるな、それ。
殺らないんなら、そのまま愛の逃避行な展開なんでしょうか？
>>428
そうだったのですか＞無印
確かに「かまつー」「かまに」に比べて「かまわん」は言いにくいな。

もっとSS読みたいage

http://www.rr.iij4u.or.jp/~uretaiki/peep/
赤外線スケスケ

官能篇　異聞

「トオルちゃん」
「トオルはん」
「トオル君」
「トオル」

4人の個性ある男性にせまられる僕…
ハッキリ言って5Pなんて嫌だ。絶対に嫌だ（涙
せめて、せめて相手を選ばせて…

A「コバヤシちゃん！可愛い♪」
B「カヤマさん…その豊満な体で包み込んでください」
C「ミキモトさん…す・て・き♪」
D「トシオさん…カッコイイです♪」

って、選択肢があったら良かったのに(笑

432の続き…

Aを選ぶと…コバヤシさんと一緒にキョウコさんのSM仲間となる。
Bを選ぶと…カヤマさんの妾となって贅沢三昧。
Cを選ぶと…大学中退して、ミキモトさんの助手兼嫁になる。
Dを選ぶと…会うたびにスリリングな思いをする不倫関係になる。

個人的にはミッキー×トオル派なんで、Cを希望〜〜♪

　雪がこんなに優しく、暖かいものだとは知らなかった−−−。
　自分がどこにいるのかも分からない吹雪の中、とうとう僕は足が
もつれるままに倒れ込み、降り積もる雪に身体を預けた。
　もう、何の音も聞こえない−−−。
　切り裂くように吹き付ける風の音も、自分の呼吸も……。
　痺れたように何も感じなくなった僕を守ってくれるように、雪は
僕を覆い、視界を真っ白に染めていった……。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

　「……ん。
　と……くん、
　ト…ルくん……」

　−−−薄く、重たい目蓋を開くと、ぼんやりと肌色の固まりが見えた。
　「…ト……くん、気…付……かい？」
　低い声が、接している裸の胸を通して響くように伝わってくる。
　(…………………ミ……キモ………さ………？)
　そう言おうとした僕の口はただパクパクと動いただけで、咽喉の奥から
空気が漏れたような音がするばかりだった。それでも口の動きで察して
くれたのか、ああ、とミキモトさんは頷いた。続けて何か喋っている
けれど、まだよく聞き取れない。
　「君…雪の……倒れ……た………凍傷…か…りかけて……ね……」
　足や手の指先だけが、じんじん痺れている。その感覚を足掛かりに、
少しずつ意識が戻ってきた。

　僕は…僕とミキモトさんは、一つの布団に包まっていた。ミキモト
さんの重たい左足が、僕に体温を分けようとしてくれているように、
僕に絡まっている。肌と肌の貼り付く感触と、目の前に見えるむき出の
肩から、二人ともほとんど衣服を身に付けていない…というか、
ほとんど裸のようだった。
　見覚えのある−−ここは『シュプール』の部屋の一つだ。窓から
差し込む弱々しい光から、もう、あの夜が明けていることが分かった。
　「あの」・・・　夜　−−−−−−。
　断片的に、昨晩起きたことが蘇る。

　ひど　く……　
　恐　怖　………　
　血　…………　
　死　　　　体　　が　………………。
　マリ………………………………………。

　　　マ　　　　リ　　・　・　・　・　・　！！！！！！！

　ぐ…と視界が狭く、暗くなった。全身の筋肉が弛緩する。急に猛烈な
寒気を感じた。ぞくぞくと、身体が震えるのを止められない。

　ぼくは……マリを……マ　リ　を　この　て　で　・・・！！！！！！！

　「……っはぁ！！！！……うぁ……
……あああああああああぁぁぁ……！！！！！！！！！！」
　意味を成さない絶叫が、胸を裂いて溢れる。ミキモトさんが何かを叫んで
僕を胸に抱え込み、おこりにでもかかったような僕の痙攣を止めようとする。
　男の厚い胸に顔を押し付けられ、涙と涎でぐしゃぐしゃになりながら、
　僕は切実に　死にたい　と　思った　−−−−−−

　「…気が付いたら、僕以外の生きている人間はもうこのペンションには
いなかった。しかし君の死体はなかったし、下に降りてみると扉が開いて
いたから、まさか…と思ったんだ。案の定、君が倒れているのを見付けて、
慌てて温めていた…ってところだ」
　君のセーターが、雪の下からかろうじて覗いていたのが幸いだった…。
ミキモトさんは布団の中で僕の背中をさすりながらそう言った。
　吹雪の中彷徨い歩き、最終的に倒れたのが『シュプール』の側だったらしい。
また、雪はまだ降っているものの風が弱まったことが、僕の発見に繋がった。
　幸運−−−だったのだろうか。あの夜を生き残ったことは。
　それに僕は……僕はマリを………彼女を殺してしまったのだ………。
　僕には到底そのことを、目の前の人に伝える勇気はなかった。
　彼女を突き落とした感覚が、まだ生々しく両の掌に残っている。
僕はぶるっ…と身震いした。
　ふと、気付く。
　「…脈をとって……ミキモトさんは……てっきり死んでしまったのかと……」
　「ああ、動揺していたから間違えたんじゃないかな。薬を飲んでいたから
僕もぐっすり寝ていたしね。あんな状況じゃ、仕方ない」
　ミキモトさんは苦笑している。その腕や胸には、赤い引っ掻き傷や噛み傷が、
うっすらと浮いている。先刻、暴れる僕が付けたものだ。
　すみません、と小さく呟いた。まぁ気にするな、とミキモトさんが答える。
　こうして普通に受け答えをしてくれる人が側にいてくれることが、今の
僕には有り難かった。思わずじわり、と涙が滲む。そんな僕を、ミキモト
さんは黙って引き寄せた。

　「…また、吹雪いてきたな」
　部屋に差し込んでいた窓からの光が、加速度的に薄暗く沈んでいく。窓枠が
風にカタカタと鳴り出した。
　唐突に、僕の頭の中に昨夜の既視感と同時に、様々な思いが蘇った。

　−−−そういえば、このペンションに溢れていた死体は？
　犯人はカヤマさんでもトシオさんでもなかった。ならば、まだこの辺りに
犯人がうろついているのでは？！
　いや、何よりも………。
　−−−何よりも、犯人がまだこの辺りにいる可能性を知りながら、
この人は……この人は何故、僕を探しにペンションから出れたのだろう？
僕が犯人と疑うこともせずに。
　そして今、何故、こんなにも無防備な状態でいられるんだ……？！！！

　突然身体を強張らせた僕を、ミキモトさんは妙に粘り着くような笑顔で
見ている。その太い腕はがっちりと僕の腰に巻き付いていて、例えほとんど
裸の無防備なこの状態でも、僕がミキモトさんに抵抗出来ないことは容易に
知れた。
　ニヤリと笑った男の顔が近付く。思わず首を竦めた僕の耳元に顔を埋める
様にして、低く低く囁いた。

　「−−−君も、人殺し
　　　　　……………共犯だよ…？」

　−−−いい拾い物をした。
　腕の中で呆然としてる青年に、俺は思わずほくそ笑んだ。
　ここまで人を殺してしまったからには、協力者がいないと、どうにも
逃げおおせそうにない。トオルがあの女を突き落としてくれたのは、
いい交渉ネタになる。
　「なぁ、トオル君。僕が作った死体が一つ多いのは、君のやったことだよな？」
　ビクリと、腕の中の身体に緊張が走る。愉快な気分になって、俺は目の前の
形のいい耳朶に、思わず歯を当てた。トオルは無言で、全身に震えがくる程の
緊張を漲らせながら、健気にも堪えている。クックッ…と思わず咽喉から笑いが
込み上げた。
　「ま、君は最初から生かしておくつもりだったがね。俺は最近、新しい
相棒を探していてね。君ならいい仕事振りも見せてもらえたし、うってつけだ」
　個人的な興味もあるしね。−−−そう、付け加える。
　……昨日から血臭をずっと嗅いでいたせいか、肌を直に合わせているせいか、
それともこの表情のせいか−−−俺はひどく嗜虐的な昂りを感じていた。
　この吹雪は、おそらく今日一日も、このペンションを外界から遠ざけてくれる
だろう。その間に死体を一先ず隠し、何食わぬ顔で荷物−−−金を受け取り、
あとは逃げればいい。トオルも一緒だ。
　−−−ああ、なんて愉快なんだ！！！
　トオルの髪を掴み軽く仰け反らせ、唇に噛み付くようなキスをする。怯えて
出す声にならない声も、胸を押すささやかな抵抗も、可愛いものだ。
　「………！！！ん…ハァっ……！！！」
　解放した唇が息継ぎをする。苦しそうなその表情に、またゾクゾクくる。
　身体を回転させトオルを組み敷きながら、俺はこれからの楽しい日々
のことを、夢想していた。

終

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

キャーッ!!
1のﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙー!!!
最高デスッッ!!!!

１萌え！ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙ萌え！
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ｳｯ

>434-438
ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・・・・ｳｯ

>>434-438
ゴチ！ていうか美味し過ぎてニヤケ面が張り付いてしまったよん。
これを…これをゲームで出来たらなぁぁぁぁ…
やっぱ個人的に１の方が萌えるな。ﾐｯｷｰ×で果てしなくｗ
（ｺﾊﾟﾔｼｼｬﾝですらアリという無節操）
このスレ知ってるのに１をやってない人には、強制的にお奨めしたい。
２はｶﾌﾟより夏美姐さんに萌えてしまってだめぽｗ
でも惨殺編は美味しかった。
427を自分で書いちゃったから、他のパターンｷﾎﾞﾝ

>>439-443
{434-438}
小説書くのは数年ぶりだしホモ(というにはヌルい)描写は2回目だし…
というヘタレなものでビクビク投稿だったんですが、楽しんで頂けた
のなら幸いでつ(ペコリ)。
1を最近やり始めて、初めていったのがトオル凍死の終だったんで、
萌え妄想走りまくりでした。ヨヨヨ。
1はミドリさんがお亡くなり後のトシオとトオルの絡みもいいですね
(（ ゜∀ ゜）ツカエル！！！)。
2の惨殺編も（ ゜∀ ゜）イイ！！いじくりがいがありそうですな！！！

しかしこんなネタで(;´Д`)ﾊｧﾊｧしているとは、中村社長も思うめぇ…。

>>444
是非！いじくってください！そして読ませてーー！
＞ミドリさんがお亡くなり後のトシオとトオルの絡み
ぬぬ！？これってﾄｼｵ×ﾄｵﾙ…？
自分にはﾄｵﾙ×ﾄｼｵしか思いつかない…。
傷心の兄貴ににじり寄る好青年。みたいな。

「何だ？このレンズ。それデジカメだよね？
「あるんだよ。そういうのが。
「はあー…。たっけーんだろなあ。
「そう思うなら、もっと慎重に扱ってくれ。
「なに撮ってんの？どれ？あの右のヤツ？
（無言でシャッターを切る）
「プロっぽいねぇ、そうしてっと。
（黙々と続ける）
「なぁ。
「ん〜…？
「俺今日泊まりOK。
「………いいのかネ。そんな事で。
「この頃ガッついてんすよ。
「若いねー。結構結構。
「そんな露骨に喜ぶなよ、バカ面して…ぶっ。ばっ。な、何すん
「笑顔を誉めてくれたお礼。
「かーーーっ。いい度胸してるよ、こんなとこで。
「アイだよ。アイ。
「うるせぇや。晩飯ここらへんで食ってきません？あんたン家の周り、
もう食い飽きた。

>>446続き
「まぁなー。飯屋少ないからなあ。呑むには良い所だけど…おい。
さっき昼飯食ったばっかりだろ。
「いや。腹は減ってないすけど。あ、なんか買って作りゃいんだ。
そうしましょうよ。鍋に決まり。スーパーどこだスーパー。
米あんでしょ？
「今何時。あぁ。あと一時間撮らせろよ。やっぱ日本じゃこれ位が
限界かなぁ。甘かった。しかもこの季節ときたもんだ。と。
「あと一時間ね。了解。
「ははは。ホントにガツガツしてるように見えてきたよ。
「なにせ限られた時間ですから。
「大変だな。
「他人事みたいに。
「他人事だからなぁ実際。あっとダメだ。向こうに回らなきゃ。ぃしょっ。
「そっち持ちますよ。
「おぅ。アリガト。
「ガキと動物はカメラマン泣かせって、本当なんだな。
「………そこにお前の名前も入れてくれ…

＿おしまい＿

我慢できずに書き込みしてしまう早漏でｽﾏｿ
２の後とか、それくらいの話。少なくともﾄｼｵさんは結婚してるのな。
っつーか、ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙもいいが、他のも読みたいって、自分だけの
ような気がしてきた。確かにﾐｯｷｰ兄貴は凄いんだけどさ、色々。

>466
どどどどどうしよう。
めちゃめちゃ萌えたYO!　ゴチ！

>>449
こりゃ>>466は相当萌えなSSをレスせねばなるまいてｗ
とりあえずｶﾔﾏ×ﾐｷﾓﾄで、ｸﾞｯﾁｮﾝｸﾞｯﾁｮﾝなのｷﾎﾞﾝ！

ｶﾞｰﾝ!Σ(ﾟДﾟ；)　　
突っ込まれるまで気付かなかったけど、アンカー間違えてた!
>449は>447宛です。ｺﾞﾒｿ。

そして>466にもちょっと期待してみたり。

>434-438 ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ......ﾓｴｰ
こんな美味なスレがあったなんて今まで気付かなんだ...
私の目はホラ穴かー！今全部読み終えてあまりの萌えっぷりに
足がガクガク震えてまつ。ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙﾏﾝｾｰ

>466 (*ﾟдﾟ)ｿﾉﾃｶﾞｱｯﾀｶ！
トオルたんでは味わえぬオトナの関係ですナ...別カポー大いに
気になりまつ！

あまりにもﾐｷﾓﾄ×だと違うのを妄想してしまう天の邪鬼。
ｶﾔﾏ×ﾐｷﾓﾄ本気で構想中じゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!!
でもあと１４レスしか無いのか。間に合うかな。
っつーか、読んだ人、ｴﾛってるんじゃなくてｹﾞﾛったらどうしようｗ

466を狙う姐さん発見！！（ ゜∀ ゜）
期待が深まってまいりました！！

あ、>>446でいた...>449姐さんについつられてｼﾏﾀ
この際だから>466期待してるぞ(*ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
ﾐｷﾓﾄ受ｷｳﾞｫﾝﾇ...

ステキ？なものﾊｹｰﾝ！
(ﾟ∀ﾟ)
http://premium.kama2.jp/making/making_images/6/img10.jpg

しまった興奮で直リンに！
ｽﾏｿ…天井に血線引いて逝って来ます
一応逝く前にフォロー
ttp://premium.kama2.jp/making/making_images/6/img10.jpg

>456
うおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！
と…トシオさん、あんたホンマべっぴんさんやぁぁぁぁ！！！！！
首吊りの塔からダイブしてカラスにつつかれま〜す！！とうっ！

ここは萌え小説がたくさんあって楽しいですねー。かまいたち萌え！
個人的には１が好きです。サウンドノベルの中で一番好き。
元祖ミッキーってば、凶悪なまでに悪でクールで最高でした。
なんて乙女心をくすぐるの…。攻めオーラ出しすぎですあの人。
トシオさんもすごくかっこよかった。あのエンディングは切なすぎる。
801板で無粋なこと言わせてもらえば、みどりさんもかっこ良かったなー。
真理もかわいい。でも、やっぱり一番萌えるのはトオルだー。
間抜けで頼りなくても、やる時はやる！おまけにかわいい！トオル最高！

>>457
鼻血だだもれｗ　大感謝だよー！
プレミアムサイトのぞきたいんだけど、カマレージとかシステムが
よくわかんなくて…。でも美味しい画像が沢山ありそうだなあ。
>>459
同意。自分も最初（かま１メインシナリオ）だと、
断然美樹本萌えだったんだけど、ほかのシナリオやったら他のキャラも
好きになって、２をやったら底無視村編の香山さんはかっこいいし、
夏美チャンもいけるし（完納編）…って感じで、結局どのキャラも
好きになってしまった（男女問わず）。
ゲームの性質上、コンプリする為には何度も同じシーンを読んだり
するから、どんどん気持ちが入ってしまうんだよね。
２は、ゲームの出来としては＠＠＠なんだけどｗこのスレのお陰で
凄い得した気持ち。今更だけど>>1さんに感謝だｖ

ｶﾔﾏ×ﾐｷﾓﾄ出来たんで、安心してカキコ。
ちなみに監禁物じゃ(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ!! ……それ以外思いつかない…
考えてる時に「これって×ﾄｵﾙとか×ﾄｼｵもアリなｼﾁｭだな」と思った。
ﾐｷﾓﾄ×でもｺﾊﾞﾔｼ×でもﾑﾗｶﾐ×でもあり得そうだし…
なんか結局何でもアリかよｗ
でもさすがにﾄｵﾙ×は想像できない。
っつうか、ちゃんと優しく世話「だけ」してﾔｵｲになんないｗ
ところで、ｴﾛﾊﾟﾛにもスレがあるんだけど、凄いね、あそこ。
なんかイカ臭いﾆﾎｲがぷ〜んと……

>461 女神様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
有り難い降臨がめっきり減ってｼｮﾝﾎﾞﾘしてたのじゃよー...
ｶﾔﾏ×ﾐｷﾓﾄｴﾛ無しラヴ上等だ(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ!!>466さんﾖﾛｼｺ!!
このスレのおかげでトラウマだった陰陽編を克服できました。
夕べ久々に再playしたら亡者の行進にも萌えを感じる有様です。
女神様達改めてアリガトウ...アリガトウ...。
ｴﾛﾊﾟﾛの方も逝ってみようかチラ。

このスレの影響か、活字かまいたちが読みたくて
前作の「あなただけのかまいたちの夜」を読み返してみたのヨ。
「かまいたちの誘惑」ってシナリオが好きなんだけど、
７年前は純粋に読めたのに、、、ﾐｷﾓﾄ×ﾄｼｵ視点で読んじゃったｗ
二人が言い争うシーンでﾄﾞｷﾄﾞｷ…

美樹本の携帯電話からは思いがけない声が聞こえてきた。
「例の酒がやっと手に入ったんや！これから来れんか？」
わくわくしたようなその声を少し鬱陶しく感じたのは、
この長雨のせいかもしれない。
「今夜、夏美は旅行でおらんのや。あいつに見せたら
瓶ごと呑まれてまうがな。鬼の居ぬ間に、やで。」
（成金の道楽に付き合ってタダ酒を頂くのも悪くないか…）
美樹本はタクシーに乗り込むと、手帳を見ながら行き先を伝えた。

「よう来てくれたの！わしが知ってる中で、夏美より強いのは
あんた位のもんやからな。一緒に開けるならあんたやて決めてたんや！
さっそく始めよか。」香山は嬉しそうに美樹本を応接室に招く。
サイドテーブルの上にはケータリングの豪華な食事が並べられていた。
「どや、調子は。」景気良く注がれたグラスを奨めながら香山が聞く。
「はぁ、まぁ、適当に……」言い淀む美樹本に、香山はそれ以上の
事は聞かず、一言「踏ん張りどころやな」と呟いた。
その声が呼び水となり、強い酒も手伝って、いつしか美樹本は
秘めてきた仕事への不安や未来の展望を、ガラにもなく熱く語り始めた。
香山は、終始黙って聞いている。程なく瓶は空になっていった。
「焦りが禁物だってのは、頭じゃ分かってるんです。しかし……」
「せやな。ここが踏ん張りどころや！」
美樹本の背中をバンッと叩きながら、香山はもう一度言った。
むせる美樹本に「厄払いや」と笑って見せる。
その丸い笑顔に、美樹本は胸のつかえが少し取れていくような気がした。

「頑張りや。」今度はぽんぽんと優しく美樹本の太股を叩く。
「…あんた。やっぱり大したオッサンだよ。」
「アホ。透くんらから見たら、あんたかてたいがいオッサンやで。」
そう言って豪快に笑う。
「そうか。そうだな。」つられて美樹本も大声で笑った。
笑いながら、穏やかな眠気に襲われて、美樹本は香山に寄り掛かっていった。
安堵感に包まれてまどろんでいく。
「客室まで行けるか？それとも羽織るもん持って来よか？」
（…うるさいなあ。このままでいさせてくれよ…）
「なんや。もう寝よったんか。そうとう疲れてたんやなあ。
悪い事したかの…」美樹本はふにゃふにゃと笑った。
（あぁ………本当に……旨い酒だ……）
ゆっくりと、グシャグシャの髪がすべり、美樹本の頭は香山の
膝の上に降りた。
誰かがその頭を撫でている。戸惑うように。愛しそうに。
（…駄目だ……もう…目を開けて…いられない……）
「……頑張りや……頑張りや……・・・・」
おかしな子守歌を聞きながら、美樹本は深い眠りに落ちて行った。
やがて香山も。
窓の外では雨が上がり、もうすぐ夜が明けようとしていた。

＿end＿

この先のSSは、以下に当てはまる方はスルーして下さい
・ノンケのﾐｷﾓﾄは見たくない　・酷い目にあうﾐｷﾓﾄは見たくない
・実は優しく頼れるｶﾔﾏさんが大好き
・可哀相な話はいや　　・愛情が一切ない展開は嫌い
書き込みしておいて勝手な話ですが、心よりお願いします

（…寒い…波の音がする…ここは……？）
再び冷水を掛けられて、美樹本はようやく意識を取り戻した。
薄暗い部屋。水浸しの冷たい床。…ひどく頭が痛む。
（ここは何処だ？落ち着け。思い出せ…。ここは………）
お祭り好きの夏美さんに呼ばれて香山邸に集まった俺達は、
久しぶりに楽しく……過ごして……。駄目だ。まだ朦朧として…。
いきなりけたたましいブザー音が響き渡る。「あぁ。夏美か？」
床に張り付いていた顔をそちらにに向ける。
声の主は、細く水が漏れるホースを片手に、壁に掛かった
インターフォンの受話器と話している。「若いモンにはついていけんわ。
先に休むさかい、そっちはあんじょうやったって。」
「…かや……」痺れる身体を起こそうとして、両腕を後ろに
縛られている事に気付く。
「あぁ？」美樹本を目の端にとらえながら、香山は姑息な芝居を続ける。
「美樹本ぉ？あん人やったら、時間や言うて帰ったで。来た時も
せわしなかったが、いっつも忙しそうな男やで。…せやな。男は仕事や。
分かってるやないのぅ〜夏美チャン。」受話器にキスをする。
「ほなな。おやすみ。皆によろしゅうな。」
香山は受話器を戻すとインターフォンの電源を切り、美樹本を
振り返ると、側にしゃがんで乱暴に髪を掴み頭を上げさせた。
「あんた、飲み過ぎちゃうか。ここまで連れて来るの難儀したで。
お陰で薬も効き過ぎや。このまま死によるのかと怖なったわ。」
辺りをうかがう美樹本に香山は教えた。
「ここはな、わしのささやかな趣味の部屋や。わし以外だあれも
知らん。もちろん、夏美もな。」そう言って立ち上がる。
美樹本は挑みかかろうとして窒息しそうになった。彼の首には、
皮の首輪が巻き付いていたのだ。壁に打ち込まれた鎖が、美樹本の
喉元まで延びている。

美樹本は怒りを抑えて聞いた。「…なんだこれは。なぜこんな事をする。」
凝った座興だと思いたかったが、余計な事を考えている暇は無さそうだ。
「せやなぁ、強いて言うなら…運命…っちゅうやっちゃなあ。」
「運命？」「せや。この世にはなあ、金でも力でも、どないもならん
事が、確かにあるんや…」しみじみと言う。
（ほざけ！変態ジジィ。……クソッ…。どうしたもんかな。）
思案を巡らす美樹本に、香山は重そうなバッグを指し示した。
「成田からウチへ直接来てくれるとは、ホンマ、嬉しかったで。」
言いながら中を探り、様々なレンズやカメラを取り出した。
その一つを高く持ち上げると、そのまま手を放して落とす。
ガラスの破片が辺りに飛び散る。
「こっちは何や。えらいゴツイ機械やな。これもカメラかいな。
大層な世の中になったもんやで、ホンマ。」
それも落とすが、さほど壊れて見えなかったのか、ホースの水を
ジャブジャブと掛ける。
「やめろっ！この野郎！ぶっ殺してやる！！」
「威勢がいいのう兄さん。惚れ惚れするわ。」
美樹本は、大げさに怒って見せながら、脱出の機会を狙っていた。
高価な機材だが、命には換えられない。しかし、濡れた荒縄は
よじる程に食い込み、首輪は外れそうもない。声を限りに叫んでも、
誰かが来る様子は無かった。
次に香山は撮影済みのフィルムを取り出して、美樹本に見せる。
美樹本は一瞬息を飲んだが、慎重に相手の出方を待った。
「さて。ちょっとした取引をせんか？」
（あそこまで他人の物を壊しておいて、何が取引だ）
美樹本は心の中で毒づいた。こいつは狂ってる。何も信用出来ない。
「わしの趣味にちぃっと付き合って貰うか。これを永久に失うか。」
「だからっ。どうしろっていうんだ。」唸るような声で先を促す。

「あんた。男のを舐めた事あるか？」美樹本は耳を疑った。
「せやろなぁ。あんたに舐めさすんは、わしが初めてっちゅう訳や。」
恥ずかし気もなく下半身を丸出しにしながら香山は近づいて来た。
「本物の変態だな。」あざ笑いながら美樹本は言ってやった。
香山は笑顔を返しながら「ちっこい人質や。」と言うと一本の
フィルムをこじ開け中身を長々と引き出した。
「…!!」美樹本は堪え性のない自分を呪った。
「分かったやろ。わしは時間を無駄にしたないんや。仕事も趣味も
充実したい思とる。前までは非力な餓鬼が良かったんやけどな。
あんたに会うて、好みが変わったんや。仕事も出来て女にもモテる、
更には腕に自信もある。そんな男にしゃぶって貰うんが、最高に
感じるんや。」そして「夏美には内緒やで。」と付け加える。
美樹本は覚悟を決めた。
（こいつのナニを噛み切って、ここから逃げ出すしかなさそうだ）
座り込んで香山に頷く。香山はゆっくりと近づいて来た。
どうやら夫婦で共犯という訳ではなさそうだ。このエロ豚さえ
どうにか出来れば、あとは何とかなりそうじゃないか？
ちょっと位の傷じゃ逆効果だ。この粗末な生ゴミを根元から
噛みちぎって、再起不能にやる…！
思いきり大口を開けて呑み込もうとした、まさにその時、
「…おかしい…。妙やな。」そう言って香山は腰を退いてしまった。
美樹本は香山を見上げて静かに様子を伺う。
「海千山千のあんたが、こうも易々と言いなりになるもんやろか。
それに…」再びバッグに近づく。「さっき皆に聞かしてたな、今回の
仕事の話。金も時間も手間もかかった、特別なプロジェクトやったて。」
（そうさ。お前がさっき駄目にした一本だって、多くの人間の
涙と汗の結晶だったんだ。俺にとっても生涯に一度の好機だった。
今に見てろ。あの行為がいかに愚かしい事だったか思い知らせてやる！）
しかし、香山の方が一枚上手だった。復讐を誓う美樹本の表情に、
それを画策できるだけの余裕がある事を見抜いてしまったのだ。

「まだ、何か隠しとるな？」
香山は備え付けの引き出しを開けた。気味の悪い器具類の中から、
小振りのナイフを取り出すと、バックを切り裂き始める。
美樹本は全身から冷や汗が吹き出るのを感じた。口の中が乾いていく。
「これやな。」
香山は数枚のネガを苦労して引きずり出し、美樹本の鼻先にぶら下げた。
「成る程な。泥棒避けか。それとも税関対策か。ご苦労さんやったな。」
「…そ…それを…どう…」それだけ言うのが精一杯だった。
「どうもこうもあれへんがな。」
香山は違う引き出しからライターを取り出して言った。
美樹本は、絶望しそうになる気持ちを押さえ付けながら、重い鎖を
引きずって、香山の前に躙り寄って行く。
濡れた床に額を擦り付けながら、震える声で拝む。
「お願いだ。金なら出す。あんたが言うだけいくらでも。頼む！
この通りだ！それは。それだけは。」
「せやから言うとるやろ。あんた次第やちゅうて。」
「命を！俺の命と引き替えでもいい！今すぐスタジオに送ってくれっ。
そのあとは俺はっ。俺はどうなっても」イライラと香山は遮る。
「金でも命でも、どっちゃでもええがな。まずはあんたを信用できる
証いうもんを見せて貰わん事には。せやろ？」
ネガとライターを掲げた香山が股間を差し出す。
美樹本は思わず固唾を飲んだ。
「諦めの悪い男やのお。」香山は一枚のネガに火を付けて、部屋の
隅に放る。美樹本の目にはそれがスローモーションのように映った。
暗い部屋で、そこだけ明るく照らし出す灯と、吹き出す黒い煙の
コントラストを見つめながら、一瞬（撮りたい）と思っていた。
美樹本の中の何かが、確実に狂い始めていく。
あっという間にネガは縮れながら燃え尽き、部屋中に嫌な臭いが
立ちこめた。

「…ア…ア…ァァアあああああアッ」奇声をあげながら、美樹本は
むしゃぶりついた。無我夢中で赤子のように吸い上げる。
「歯ぁ立てたらあかんでぇ。」息を荒くしながら、ライターと一緒に
美樹本の髪を掴んで香山は言う。
「ほれ。舌も使うてくれんと。」美樹本は混沌とした頭で素直に従う。
静寂の中に、いやらしく湿った音が、小さく響き渡る。
香山はネガを口で挟むと、両手で美樹本の頭を抱え、前後に動かす。
美樹本は苦しさに喘いだ。途端「ぐっ！」呻いた香山の口から
美樹本の背中にネガが降り落ち、怒鳴り声と同時に、かしずく男の
耳の辺りに衝撃が走った。
香山は慣れない膝蹴りをして痛む関節をさすりながら、咳き込む
美樹本に怒鳴り散らすが、わんわんと耳鳴りがしてその怒号は聞き
取れない。頭を抱えて倒れている美樹本の脇腹を、香山は思いきり
蹴り上げた。「歯をッ」「立てるなッ」「言うたッ」「やろッ」
腹に、背に、顔に、つま先が食い込む度に、美樹本は大きな体を
小さく丸め、胃の中の物を逆流させながら、うずくまってゆく。
生気を失った顔も乱れた髪も己の吐瀉物にまみれ、耳と鼻から出血
しながら、虚ろな目でなすがままになっていった。
「けったくその悪い。こっちの足が痛なったわ。」
香山は残りのネガを取り出し、次々と火を付けていった。
美樹本は信じられなかった。
今起こっている事が。これから起こるであろう屈辱が。
　あの炎は何だ？早く消さなくては
　だが、今の俺には何もできない
　見ている事しかできない
　しっかりこの目に焼き付けよう
　後で現像すればいい…

ぼんやりと夢想する美樹本に、香山は冷水を浴びせる。
「誰が後始末する思とんのや。おら、ぼっとしとらんと早よ起き。」
美樹本は水を滴らせながら、やっとの思いで身体を起こす。
　何をやっているんだろう　俺は
　ここは寒いな　とても寒い　
　もう　耐えられないほどに
　誰か　毛布をくれ　温かい　毛布を
幼い洋介の母親が、彼の大好きな毛布を奪っていくのが見える。
（返して）…お洗濯するだけだから。ね？…（いや。返して）
逃げ場のない絶望感に押し潰されて、美樹本の意識が急激に
退行していく。
オレの。だいじな。なにかが。ナニカが。どウして。コンナに。
サムイ。ボク。サムイヨォ。オカァサン………
半開きの口で悲しげに見上げる顔は、痴呆の様にも、あどけなくも
見えた。濡れた髪がかかった瞳から、涙が止めどなく溢れる。
「こりゃ歯ぁ折らなしゃあないか。いや、抜いた方がええかな。
どっちも難儀やのう。」香山は溜息をつきながら美樹本を見下ろす。
「あんたはどっちがええ？」ニヤケながら問う男に、美樹本は
怯えたようにイヤイヤをして後ずさる。
「ありゃ?!こりゃアカンわ。お楽しみはこれからやのになぁ。」
下卑た笑いをもらしながら、香山はあくびをした。
「続きはまた今度にしよか。せいぜい期待して待っとき。」
そしてドアを出て外から鍵を掛けた。部屋の明かりが全て消える。
暗闇の中で、子供のすすり泣く声だけが、いつまでも響いていた。

＿end＿

いや、ホントに、お目汚しというのは、こういうのを言うのでしょう…
気持ち悪くなった方、スイマセン。
（でも、かま２クリアできた猛者なんだから、それ程でもないか？）
>>462さんの設定（ ｶﾔﾏ×ﾐｷﾓﾄｴﾛ無しラヴ上等）に答えるべく、
というよりは、例のSS（466）のフォローとして、
またレス減らしの姑息な手段として（本気で早漏な漏れ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ）
甘いやつも一発、書いてみますた。(464〜465の事ね）
連続投稿に引っかかるかとヒヤヒヤ。自分が馬鹿だ、あまりにも…

>473
女神様！
一生憑いて逝きます！(;´Д`) ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ　ｸﾞｯ　ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ　ﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊ…

自分も、幽霊編でｺﾊﾞﾔｼ×ﾐｷﾓﾄとか、1本編でﾐﾅﾐ×ﾐｷﾓﾄとか
あなかまでｶﾅﾀ×ﾐｷﾓﾄ←ｺﾊﾞﾔｼな三角関係とか、密かに妄想しておったのですが
上手く纏める事が出来ず…
文才がﾎｽｨ…（´･ω･`)

>473（ﾟ∀ﾟ*）ｲｲ！
ホントにｶﾔﾏ×ﾐｷﾓﾄだー！見たいとは思ってたけど、想像がつかなかった。
萌えました。ゴチでつ。

保守

>>473
おもしろいＹＯ−！（＾-＾）

>>474
＞1本編でﾐﾅﾐ×ﾐｷﾓﾄとか
「一本編」ってとこで、ﾊｧﾊｧ…
なんか、来るとこまで来ちゃった感じ。＞自分
ところで、色んなｼﾁｭもｶﾌﾟも想像してるけど、ﾄｵﾙ×だけは
どうしても有り得ない！って、思ってしまうんですが、
どなたかそういうｶﾌﾟ好きな人います？

＞478
好きじゃ、好きなんじゃあ！というほどではありませんが、
好きです。
ま、あんまり有能ではなさそうですが。トオル君...

ほしゅ

>456
ミッキーのモザイク範囲が結構狭いね。
みーのーむーしぶらりんしゃーん（Ｓサイズ）

>>481
ｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩに目が逝っちゃってて、そこまで気が付かなかったyo!

>>482
ｷﾞｬ､ｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩですか!?（ ・∀・ ）ﾌﾞﾗﾘﾝｼｬｰﾝ♪

>457見て思ったんだけど
ﾐｯｷｰにはスネ毛がないのでしょうか？
ﾐｯｷｰの足でｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘと素股で達くﾄｰﾙ萌えだった（？！）ので……うぅっ
自分でスネ毛書き足してみるかな。

>484
脛毛で素股ですか？！
そ…想像するとｽｺﾞｲですが、なかなか気持ち良さげですねω
むしろ、それでｵﾈﾀﾞﾘさせられるﾄｰﾙたん萌え！

>>484
ｽﾏﾀ萌えた…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
てか、ﾀﾝﾏﾘありそうだよね、スネ毛。ｱﾘﾝｺ作れる程に。も、萌え〜！
でも、そこまでリアルを追求すると、ｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩからへそ毛につながり、
更に下まで、とか、指にも生えてるって事に…。
ううう。他は萌えるけど、ゆ、指だけは！カンベン！（特に手の指）
綺麗な指は男の勲章なんだから！抜いて！せめて抜いて下さい！
…一眼レフぷらす三脚に殴打されて逝ってきまつ・・・・

>486
指毛、ダメでつか？(w
でもやっぱあれだけ髭があれば
他もあるだろうねぇ。。(想像中)
(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

トシオさんはあんま体毛もなさそうだね。
ふんどし姿のトシオさん、
なんか思ったより色白かったし。

>484さんの脛毛で素股の話を友人にしたら「ｿｰﾌﾟ嬢じゃないんだから」と言いつつ彼女も萌えていた。
ﾄｰﾙたんの股で体を洗ってもらえるのか……ムフｗ

「く……ああ……ッ!!」
腿の内側を、そして股間を刺激するミキモトさんの

>>488
小林さんﾊｹｰﾝ!!

あ、レスがっ！！引かれるかなと思いつつ書き込んで正解だった、うぅっ（男泣
これで、冬の新刊に素股ネタを思う存分入れられまつ。

もしも引いてる方いらっしゃいましたら、申し訳ありませんでしたｗ

ｴﾛﾊﾟﾛの方でも同人誌で描くから、
レスには描かない（書かない）って人がいたなあ。
サイトはすんごい少ないと思うんだけど（５カ所位しか見つけてない）
同人誌だともっとありそうな気が…。
あぁぁ、そういうのろくに買った事ないから、
（友人のを見せてもらった事はある）
どこで、なにを、どうすれば（通販とか）いいのか見当もつかない。
知り合いに801好きな人はいるけど、皆、大甘ラヴラヴ系で
血が出るとか、最悪死ぬとかいう内容は引かれそうで言えない。
正直、ネットでしか楽しめなくて寂しい。
見たい読みたいと、欲求不満は募るばかりだよ。
同人誌関連板をのぞいてみたけど、専門用語でアップアップですたｗ
自分にとって、このスレはホントにオアシスなんだよぉ〜

> 492
え？５ヵ所も発見したんですか？
私まだ２つしか見付けてないのでぜひ知りたい！

>>493
一つはこのスレに、すっごく分かり易いヒントがあるし、
そこからリンクを辿ったり、検索したり…。
自分はネットも801も初心者みたいなものだから、
「裏サイト」などというものがあるなんて知らなかったし、
ゲームや漫画専門の検索サイトがある事すら知りませんでした。
でも、そんなに苦労しないで見つけましたよ？
他の人はもっと見つけていると思っていましたが…。
まさか、５カ所しかないなんて事ないですよね？
こういうの（ネットとか同人とか）に詳しい方は、
ホントはもっと知っているけど、
こういう所で晒すようなカキコをしないだけですよね？ね？

いつか聞こうと思って忘れていましたが、
サイキック編のﾐｷﾓﾄがサイコメトリーされる場面で、
幼い子供のシルエットと「おとうさん」って言葉とか、
借金が、とか、そういうのが出るシーンがありましたよね？
自分は、あの子供はﾐｷﾓﾄ自身で、母子家庭に育ってお金で苦労して
大人になったのに（いや、だからこそ騙されたりして）
莫大な借金を作ってしまい、高額の報酬に目がくらんで
被験者になったけど、今は後悔しまくりで自棄になってる、
と解釈したのですが、友人の解釈は、あの子供はﾐｷﾓﾄの子供で、
愛する家族を養う為に（あるいは人質に取られて）被験者になったが、
今では家族どころか己を守るので精一杯の精神状態を表してる、と言うのです。
何度見てもよく分からない……。
お暇な方がいらしたら、真実の設定を教えていただきたいです。
あ、自己流解釈も聞いてみたいような気もするけど。

>>495
私はそのご友人とほぼ同じ解釈をしてましたYO。
結局家族も自分も捨ててミネルヴァの命令に従うだけの人間になってしまったと。
サイキック編のミキモトについては能力にしろ過去にしろ
語られない部分が多いのでその辺は自己解釈するしかないかも。
あと自分も今のところ５ヶ所くらいしか知りませぬ。
でもかま801サイトはホントに極少なのでは…

かま801サイト作る程ではないけれど、自分のサイトにｺｿｰﾘｰと載せて見ようかとは思ってます。
ただ……ここのログ見てたらネタカブリしてたので、ちっとばかし（悩

サイト名のヒントって駄目ですか？

>>497
ｶﾌﾟやｼﾁｭがカブッていても、細かい描写で個人差があるはず。
例えばｶﾞｲｼｭﾂの「サイキックﾐｯｷｰ×ﾄｵﾙ（逆もｳﾏｰ）」でも、
書く人の数だけストーリーはあると思う。
だから、自分なら読みたいけどな。
でも、かまサイトじゃないのなら、残念な事に読めなさそうな罠（涙
自分もサイト名のヒント欲しくなってｼﾏｳﾏ…

>497
それなら、いくらでもネタ提供しますんで書いてください……とか言いたくなるよｗ
かま801は量がないので、とにかく何かで萌えていたい。

さっきとあるかまサイトを見て、唐突に浮かんだ妄想。
ミステリー編なんですが、相当に無茶な話になってます。

シュプールへ到着。夕食まで自由行動に
　　　↓
食堂で田中発見。透田中に一目ぼれ
　　　↓
部屋で眠っていると田中に犯される夢を見る
　　　↓
殺人事件。でも夢で犯したあの腕はこんなに細かったろうかと無想
　　　↓
みどりさんに問い詰められている美樹本を発見し、
田中の正体が美樹本であることを知る。
　　　↓
透がみどりさんを殺害
　　　↓
美樹本は最初透を利用しようとするけど、
そのうちに可愛くなっていっしょに連れて行くことにする
　　　↓
２人で犯行を繰り返す

駄目駄目ですね……鬱。

やっとこの週末で全篇出せてあとはＥＤ埋めだよ、ハー。
妄想篇のヤバい透ﾀﾝに異様に萌え萌えした。
自分の上でヘコヘコ腰を動かしている巨大な黄金虫の幻影を見ながら
美樹本に犯される透ﾀﾝ・・・駄目かな？（わらび篇ＥＤの透ﾀﾝぽく

>501
めちゃめちゃ萌えた…
作品にしてうｐｷﾎﾞﾝﾇ!

やっぱ、ﾐｷﾓﾄは「犯す」キャラだよなｗ
ただ「抱いてる」だけのはずなのに、なんか無茶しそうな（苦笑
今、ﾐｷﾓﾄ、ﾄｼｵ、ﾄｵﾙで三角関係モノ（小説）書いてるけど、
ﾄｼｵにぞっこんらぶのﾐｷﾓﾄに我ながら違和感を覚える、優しくて。
でも、その分、ﾐｷﾓﾄ×ﾄｵﾙの鬼畜な展開は「よし！それでこそ！」と
筆がすすんでしまうのさあ。
書いてる時は熱中してるけど、読み返してみると落ち込む。
でも、ﾐｷﾓﾄに鬼畜が似合うように（酷い言い方だなあ）
ﾄｵﾙには「どこか可哀相」が似合うと思ってしまうんだなあ。
サイキック編だけは違うんだけど。生意気ﾄｵﾙタンが好き。
>>502
ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ
>>501
＞あの腕はこんなに細かったろうかと
ここだけでも萌えてしまった…つまり、駄目駄目じゃないんですが？

ご存知の方も多いでしょうが、AA長編板より
ttp://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1028195077/l50
236でやっとﾐｷﾓﾄ登場か！と思ったら……爆笑してしまった。
スレ全編にわたり微妙に801のｶﾎﾘが漂ってるんですが、
それは「かまいたち」だから？
それとも住人がかぶってるから？ｗ

兄上のＳＦＣを引っ張り出し、1日中かまいたちっておりますた。

１のﾐｯｷｰに禿萌えしたら、やたらと腕をねじ上げられるﾄｵﾙに萌えたら、
…２は、やっぱり買いですか…！！

ﾐｯｷｰ「嫌がんねーのか」
ﾄｰﾙ「だって、あんたヤりたいんでしょ？」
ﾐｯｷｰ「違いない…」ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ

ﾄｰﾙ（ﾄｼｵﾀﾝ相手だとあんなに優しいのに…）

ﾐｯｷｰ「もうくたばったか？」
ﾄｰﾙ「ぐ……ち、違う…っ」
ﾐｯｷｰ「そうかよ」

ﾄｰﾙ（違う、ﾄｼｵﾀﾝは本当のﾐｯｷｰを知らないんだ）

ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ

ﾄｰﾙ（あんなｿﾌﾄなｴﾁｰで満足してたら、ｺｺには来ないし）

ﾐｯｷｰ「ﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚ」
ﾄｰﾙ「う…はぁ……ぁ」

>>507
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!
萌えるやら、可笑しいやらで、ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾝｻ
でも、ｺｺには来ないし、、、ってﾄﾞｺなんだろう？ﾐｯｷｰの部屋？
ﾐｯｷｰ描くようになって初めてひげ面ってのに挑戦する事に。
どうにか慣れてきたけど、まだまだ無精ひげどまり。
クリスマスまでにはフサフサひげをマスターして、
「エロスサンタが透の部屋の窓を突き破って進入」ネタを描いてみたい。
鬼畜ばかり書いていると、たまに下らないファンタジーも見たくなる罠。

4,5年前に出した自分の本の要約してみますたｗ
意味不明な部分は各自、妄想でﾎｶｰﾝよろしうに。でわ。

効果音にﾜﾗﾀよ。

>>509
という事は前作のふたりなんでつね？も、萌え…
前作が発売されたときも801本とか出たのだろうか？
そして、スレがたったのだろうか…って2ch無いじゃんｗ

ここらでアゲときます。
かま１だと、ダントツでﾐｷﾓﾄ×ﾄｰﾙ萌えなんだけど、
かま２だと、ﾑﾗｶﾐ×ﾄｰﾙが最も萌えな気がしてきた…

ちょっと前に体毛ネタあったけど、そういや1のミキモトさんと2のミキモトさん
は別人なんだよね？
1は「付け鬚とると冷たい目ばかりが印象に…(うろ覚え)」ってなってたし、
1のミッキーは体毛薄いかもしれないとチョト夢想。

>>501
>２人で淫行を繰り返す

に見えてしまった私はもう駄目です･･･
小便小僧に小便飲まされて逝ってきます。ゴーン

底蟲村篇で糸巻きムッキーを見た時、頭の中で「拘束ﾌﾟﾚｲだー！！」とわめく自分を発見してしまった。
違うんだ。私はﾐｯｷｰ×ﾄｰﾙなんだよぉ！！

下のは某スレで拾ってきたもの……

「ﾐ…ﾐｯｷｰさぁん！！」
「……」
ﾓｺﾞﾓｺﾞ
「ﾐ……ﾐｯｷｰさん、生きてる？」
「……」
ﾓｺﾞﾓｺﾞ……ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ……ﾄﾞﾋﾟｭｯ

はっ！！
ムッキーちゃう、ﾐｯｷｰです……いや、ﾑｯｷｰかもしれないけれど…ｺﾞﾆｮ

ﾜﾗﾀｗ

>515
そのコピペどっかで見たなあｗ
つーか、まさしくその通りのシチュエーションだったけど、その書き方だとなんだかヤラしい…

そういえば最近、また一つｶﾏ801サイトができましたね。

あげ

400番台入ったのでageます。

どことは言いませんが、冬にﾄｰﾙ受本を出すｻｸｰﾙさんは今のところ4ｻｸｰﾙありますね。
1日目・2日目とﾊﾞﾗﾊﾞﾗですが。

>520
1行目が意味不明……。
だけど、冬にﾄｰﾙ受本〜は本当ですか？！
今のところっていうのはまだ当落がわかってないって意味だよね。
ああ〜、受かってください！
801の神様！！

>>521　禿同!!

でも例え受かっていたとしても田舎に住んでいるから買いに行けないという罠。
ああ悔しい口惜しい。
冬コミ行く方、どうぞ漏れの分まで楽しんできてくらさい。(´･ω･`)

今更だけどトオル君本当めんこい。ヘタレ可愛い。

これはどうですか？
http://asian.elitecities.com/books/maki.html

続きはhttp://www.netyakuza.com/

もしも、11/13、冬に受かってたらﾄｰﾙ受け本出します。
書きたいネタがたくさんあるので。。。
（弱気な自分のタメにここで公約してみたり）

>525
「受かった」というご報告を心待ちにしています。

ところで、「ぴょん」のﾄｰﾙを攫って逃げたいです。
私が蜘蛛だったなら〜。

検索サイトの説明にかま夜が項目に入っているのに、どこにあるのかわからない罠
裏にも無いようだし……どこだ？

pink復活age。

>527
確かにありますよね。
最近波乗り天国に2・3個登録されたのだけれど、どこにあるんだかｻﾊﾟｰﾘｰ；

あ…冬の祭典はおっこちましたｗ
ってことで、かま2同人は春までおあずけだ；

受かりました……ペラいかま夜2ピコ本出します。
1日目なのでちょっとアレですがｗ

>530
楽しみにしてまっす！！

>529
私も落ちました……3日目の友人は受かってたけど、委託してもらえる程スペースないと思うし。
同人誌委託コーナーってどうなんだろう、ちょっと恐いんだが；

おぉっ、当落ってもうでてるんですね。
ここのとこと忙しくて気付きませんでした。
自分は夏に行ってないので申込書を買えず……
冬には行ければ行きたいと思ってますが。

oioi・・・
だれもいなくなっちまったのかい？
まさか、皆２１以下だったなんて事も・・・ないよね？

いーるーよー

……泉の底でちょっと詰まってて出られないだけｗ

>>534
ざばー…泉から引き上げられるﾄｵﾙﾀﾝ
ｺﾊﾟﾔｼ「だ、大丈夫かっ?!透くん！
ﾄｵﾙ「はぁはぁ…あ、ありがとうございます、げほげほ…
ｺﾊﾟﾔｼ「……君、そうしてると、色っぽいね…
ﾄｵﾙ「はぁ？何言ってるんです？
事態を察知して気を利かし（？）真理、退場
ｺﾊﾟﾔｼ「濡れた服は身体を冷やすよ、さぁ、脱いで
ﾄｵﾙ「ちょ、ちょっと待っ…そ、そんな…あ…
（なぜかﾄｼｵ登場）
ﾄｼｵ「あ！！何してんです！小林さん！
ﾄｵﾙ「俊夫さん！た、助けてくだ…あっ、ああ…
ﾄｼｵ「一人だけｲｲ!思いをしようったって、そうはいきませんよ
ﾄｵﾙ「へ？
ｺﾊﾟﾔｼ「う〜ん。喧嘩では勝負が見えている。ここは…
ｺﾊﾟﾔｼ・ﾄｼｵ「ジャンケンぽい！あっちむいてホイ！あ、ホイ！ホイ！
ﾄｵﾙ「…へ、へっくし！
（そのすきに熊登場。ﾄｵﾙ連れ去られる）
ﾄｵﾙ「まさか通りすがりの熊に助けられるとは…あっ何を…
熊「あいつら、俺のﾄｵﾙに手を出そうなんて、100000000ｶﾏﾚｰｼﾞ早いんだよ
ﾄｵﾙ「あなたは！……んあぁっ
熊「…冷えた身体を暖めてやるよ…ククッ
ﾄｵﾙ「チクチクするのは髭だったのか！…あぁぁぁアっ！！！！
・・・端から見たら、獣姦だっつーの

>535
萌えたｗ

>>535
久々に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>535
萌えつつﾜﾗﾀw

貴女の大事な透が付き合うなら？

　1、将来的に赤いハンケチ咥えそうな料理人
　2、褌で伊勢海老を捕獲してくれる旦那
　3、イロイロな意味で熊並の兄貴

ここで推理を止めると漏れなく浪花の社長とビキニdeフラダンス

>>593
そこに

４，なんでもアリの多趣味なゲームプロデューサー
５，ピアノで鍛えた指技が冴える作曲家

ってのも入れませんか？
でも個人的には「フラダンスきぼん」なワタシ（自嘲

>>540
>>593は>>539の間違いだった…
思いついたら５９３で
ﾏｻｵｶ×ﾄｵﾙかﾑﾗｶﾐ×ﾄｵﾙに挑戦しよう・・・

>>541
楽しみにしてまつ！

>>505のスレが禿げ上がる程気になります…。
でも落ちてて見れないの。くそう。

ﾌｪﾗﾁｵ(･∀･)ｲｲ!!
http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/

【タイーホ祭り】
盗撮裏サイトをハックした厨房（コテハン）が
サイトを晒し業者から逮捕者がでた。
しかし、サイトをハックした厨房にも
逮捕の危機が！！見逃すな！！
記念カキコは今だーーー
【前スレ】
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1037636898/
【祭りスレ】
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1038220622/
【削除依頼】
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1028201559/64-

>>544-545は>>543の責任。

うむ！
>>543には責任をとってSSを書いてもらおう！
ﾄｼｵ×ｺﾊﾞﾔｼでS入りまくりのﾄｼｵに真性Mのｺﾊﾞﾔｼｼｬﾝがメロメロって話ｷﾎﾞｰﾝ!!
……無理？
無理なら仕方ありますまい！！！
クルーザーのスクリューで粉々になってきまーつ！とおっ！！

>>539のカキコを見て、ふと、「熊並」がどれほどのものなのか考えてみたよｗ
図鑑とか見ても、さすがに……載ってなかった。

>547
君に一体何が…ｗ
>548
ﾜﾗﾀ。
ﾑﾂｺﾞﾛｳさんにでも相談しる！

>>543
新スレにｺﾞｱﾝﾅｰｲ
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1037536178/

「合併かぁ。ﾁｭﾝｿﾌﾄの株、買っときゃ良かったな」
「は？何の関係があるんです？」
＜ﾃﾞﾄﾞｰ
「？」
僕らは顔を見合わせ耳をすませた。
懐中電灯を持つ俊夫さんが改めて言った。
「やっぱアレかな。ドラクエキャラの落ちゲーとか出るのかな」
「俊夫さん、ホントにゲームに詳しいんですか？」
＜ﾃﾞﾄﾞｰ
「今、なんか『デドー』って聞こえなかったか？」
俊夫さんが辺りを見回して言った。
「アレじゃないかな。１にも２にも出てくる、効果音っていうか、
ツッコミのシーンで鳴る音じゃ？」
僕は自分の推理に自信が無かったが、とりあえず答えた。
しかし、意外にも俊夫さんはえらく納得したように大声を出した。
「ああ！アレかぁ！なるほど。字で表すと『デドー』か。」
「違いますよ。『ﾃﾞﾄﾞｰ』ですよ。」
「だから『デドー』だろ？」
「…俊夫さん。ひょっとして初心者ですね？」
「何が？」
「いえ。なんでもありません。」
僕は、こういう些細な事から人間関係にヒビが入ると思い、
黙っていることにした。
「う〜む。こうしてみると、サウンドノベルって深いなぁ」
俊夫さんは腕組みをして仁王立ちになり、遠くを見つめた。
「そうですねぇ」
そして僕らは、知るはずのない、過去の散々な出来事を
語り合いながら先に進んだ。　　つづく

　〜８の部屋〜
やがて扉が３６５枚もある部屋に着いた。
扉の上に１から３６５の番号が書いてある。僕は・・・

A　８の扉を開けた
B　８以外の扉を開けた

「なんだ？！この選択肢は！サイキッカートオル様をなめんなよ！」
辺りの気温が一気に上昇する。
「シナリオが違うだろ？まぁまぁ、落ち着いて。気持ちは分かるが。
という事で、やっぱここはBだよな」
「な、なに言ってんですか俊夫さん。Aに決まってるでしょ！」
「え？そうなのか？」僕は深くうなずきながら説明した。
「そうですとも。１のあのシナリオの選択肢だって、
こんなふうにしてくれりゃ苦労せずに済んだのに」
「説明になってねーよ。それに何だよ、例のシナリオって」
「これ以上はネタバレです。それに８って末広がりで
縁起が良さそうじゃないですか」
「それもそうだな」
僕たちは８と書いてある扉を開けた。
つづく

　〜０の部屋〜
部屋に入った途端、俊夫さんが妙に落ち着かなくなった。
「どうしたんです？俊夫さん」
「あれから一回も『デドー』って鳴らないな。
俺、一生懸命ボケたりツッコミ入れたりしてるのに」
天然じゃなかったのか。僕は安心した。
「『ﾃﾞﾄﾞｰ』ですってば。でも、あんなの聞いてどうするんです？」
「なぜか無性に聞きたくなってきたんだ」
「それより、この部屋の謎を解いて早く次に進みましょうよ」
「嫌だ！『デドー』が聞きたい！」
「そんな事言ったって、あれは誰かがボケて、それにツッコミが
入らないと鳴りませんよ」
「聞きたい！聞きたい！聞きたい！！うおおおおおおーーー！」
俊夫さんはまた仁王立ちになり、天井に向かって雄叫びをあげた。
「しょうがないなぁ。じゃあ俊夫さん、何かボケて下さい」
「いきなり言われたって無理に決まってんだろ！
いいから『デドー』鳴らせよ！早くしないとぶん殴るぞ！」
「ジャイアンかよ！」＜ﾃﾞﾄﾞｰ
「・・・・満足しましたか？」
俊夫さんは虚ろな目で立ちつくしたまま、黙り込んでしまった。
ちょっとしたアイデンティティーの崩壊があったらしい。
つづく

足元でチャリンと音がして、見ると華を型どった鍵が落ちていた。
どうやらこの鍵を手に入れるために一人の人間の人格形成
における根元的な部分を本能的否定により強制的全肯定さ
せる事で個人の存在意義を無に帰す必要があったという事
なのだろう。この場合俊夫さんは深層心理からその表層に
至るまでゼロになるという貴重な体験をした訳だ。
「何をブツブツ言ってるんだ？」
「あれ？俊夫さん！回復したんですね！さすがタフだなぁ」
「ふざけるな！俺はもとから元気だよ。行くぞ、オラ！」
気のせいか前より乱暴になったような・・・
ちょっと不安に思いながら、僕たちは次の部屋に向かった。

その部屋の前には、扉というより立派な門がそびえ立っていた。
門のあちらこちらに大きく毒々しい菊の華の絵が描いてあった。
手にした鍵を見ると、どうやらこれも菊の華の形に見える。
「何か、嫌な予感がしませんか？」
振り向いて俊夫さんを見ると、、、、いない！
「俊夫さん？！どこです？！俊夫さあーん！」
いきなり地鳴りが起きて、周囲の地面がガラガラと崩れ落ちて行く。
僕は慌てて鍵を開け、部屋に飛び込んだ。
つづく

　〜１の部屋〜
「菊の門、かいもおーーーーん」
どこからか不気味な声が聞こえて、僕は恐ろしくなった。
部屋の壁はいくつかに仕切られ、白いパネルのような物が立っている。
ビクビクと見回していると、何枚かのパネルが光り出し、
男の人らしきシルエットが浮かびだした。
皆、長髪を後ろでまとめ、裸で立っているようだ。
均整のとれた逞しい躰は、どれも俊夫さんのように見える。
また、あの声が聞こえてきた。
「貴方の愛が試される時がやってきました。
この中で本物のクボタトシオはどれでしょう。
さあっ。世界でただ一人の大切な彼を見つけてくださあーい！」
こ、これは間違う訳にはいかない。
僕は、一枚ずつパネルの前に立ち止まり、慎重に観察していった。
パネルの向こうでは、どの男も様々なポーズをとって、
自分が本物であるかのようにアピールしている。
ああ、せめて声が聞ければ…。匂いが嗅げれば…。
やがて僕は意を決して一枚のパネルの前に立った。
これがハズレだったら、僕たちどうなってしまうんだろう…。
僕の頭の中を、俊夫さんとの楽しい日々が走馬燈のように駆け巡る。
つづく

「大当たりーーー！」
ファンファーレが鳴り響き、シルエットの向こうから障子紙の
ような物を突き破って、全裸の俊夫さんが飛び出してきた。
「あいしてるよ！とおる！」
抱きつこうとする腕を軽くかわして僕は言った。
「何やってるんです！心配するじゃないですか！」
「え？キライか？こういうの」
「キライとか、そういうんじゃなくて・・・」
「えっきしっ」
俊夫さんは加藤茶が乗り移ったとしか思えないクシャミをした。
「ほらー。風邪ひきますよ。服はどこです？」
「お前が暖めてくれよ」
俊夫さんは僕の肩に腕をまわすと、引き寄せてキスしてきた。
もう片方の手で、僕の右手を導く。
寒さのせいか、俊夫さんのそれは静かに眠っているようだった。
「透の声を聞いたら、あっと言う間に飛び起きるって」
そう言いながら僕のズボンの上からまさぐった。
「オヤ？オヤオヤぁ？どういうコトかな？とーるくん」
すでに硬くなっている僕を擦り上げながら、わざとらしく聞く。
「・・・ぁあっ・・こ・これは・・は・あっ・・・」
俊夫さんの唇が、耳朶から首筋に流れるのを感じながら、
僕は荒い息を吐いてしまった。
つづく

「すけべだなぁ透は。かわいいよ」
そういう俊夫さんも、熱を帯びて屹立してきた。
「やめっ、やめて下さい！こんな人がいっぱいいる所で…」
「俺達しかいないじゃないか」僕のズボンを降ろそうとする。
「だってさっきシルエットが…」「あれは幻だよ。ま・ぼ・ろ・し」
何だかよくわからなかったが、俊夫さんはやめてくれそうに
なかったので、僕は身をゆだねる事にした。
「なんだよ、それ。やめたくないのはお前だろ？」・・・え？
「へぇ。＜このまま立ってヤリタイ＞のか？じゃあ後向いてそこの
壁に手をつけろよ」・・・考えを読まれてる？！
「そりゃそうだ。この部屋は、求め合う者同志が身も心も
一つになる部屋だからな。入り口に書いてあっただろ」
うわぁぁ、ヤバイぞ。変なこと考えるな僕、変なこと考えるな僕…
俊夫さんは僕の太股の内側をまさぐり、背中に舌を這わせてきた。
片手は僕を握って小気味よく刺激しながら。
「っん！はぁあッ」完全に読まれている。ずっと黙っていた事なのに…。
「俺に隠し事するなよ。声だって思い切り出せ。我慢するな」
そんな事言われても。「…聞きたいんだよ。＜とおる＞」
僕の名前を呼びながら、俊夫さんは入ってきた。
つづく

嬉しくて、全身がぞくぞくと震えた。
＜とおる＞　＜とおる＞　＜とおる＞　・・・・
激しく動かしながら、俊夫さんは呼んだ。
僕は、その声が身体中に染み込んでいくような感じがした。
俊夫さんと僕の声が、部屋中に溢れかえった。
僕を刺激する俊夫さんの手に自分の手を重ねて「その時」を待った。
そして。
　＜とおるっ、おれの、とおる…っ！＞
世界中がスパークした。
この瞬間、二人の体温はピッタリ同じだったに違いない。
確かに声は聞こえているのに、俊夫さんの唇は僕の唇と重なっていた。
僕らは、終わってもしばらくの間、お互いの舌を絡め続けた。
そしてまた、重なった。

出口は目の前だったというのに、館に戻った時には、すっかり
日が暮れていた。
帰り際、海からあの洞窟を探したが見当たらない。
送迎船の船長も、そんなものは無いという。
僕と俊夫さんは、顔を見合わせて笑った。

＿END＿

>>551-558
ﾜﾗﾀｗ
「ﾃﾞﾄﾞｰ」か。確かにそう聞こえない事も無いね。

＞551-558
＜ﾃﾞﾄﾞｰ
すばらしいっ。
夫婦漫才のようだ。
最近、ここ寂しかったから、嬉しかった！

>551-558
ﾜﾗﾀw
嵐にあう前、ﾚｹﾞｰ板であなたと会っていたかもしれない＞ﾃﾞﾄﾞｰ

ﾃﾞﾄﾞｰは攻略板で普通に使われていて、「なるほど！」と思ったのです。
AAでも誰かが言ってたし。
それまでは口で言う時「ﾄﾞｩﾄﾞｰ」だったのに、今ではすっかりﾃﾞﾄﾞｰにｗ

こんなのがあったんですね。
三国志・戦国板より
かまいたちの夜〜戦国篇〜
ttp://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1027307722/l50
細々と続いてるｗ
ﾊｧﾊｧ出来ないかも知れないけど、面白いよ。
伊賀忍軍の中忍ﾐｷﾓﾄに萌え・・・るはずが、
うっかりﾏｻｵｶに萌えてしまった。

ちょと下がりすぎアゲ

またまた新作がアップされてたよ〜
ココだと２００の作品が無料で抜き放題だよ！
タダだから初心者でも安心して何回でも抜けるよ。
マジでぶったまげるサイトはココ http://www.pinkonion.net

ﾌﾟﾚﾐｱﾑサイトでｻｲｷｯｸ篇のﾄｦﾙが１位になってたよ〜
女性票が圧倒的に多かったそうな。
自分もｻｲｷｯｸﾄｦﾙに１票入れた…（ｗ

クリスマスにｻｲｷｯｸﾄｦﾙの壁紙配布だそうだ！楽しみだ(*;´Д｀)

>>566
ああ、やっぱ入っときゃよかった、プレサイト…。
今頃後悔するなんて。
それは「ﾄｵﾙ」ランキングだったのですか？
それともオールキャラ？
出来ればベスト３を教えてﾎｽｨ。
ところで、
他のサイトさんがなかなか更新してないので寂しく思っていたら、
新しい所を見つけることができた。
嬉しい。
ああいう骨太なタッチって好きなんだぁ。
ところで皆さんは冬祭り（？）に向けて忙しいんですかね？
サイトの更新もそうだけど、ここもめっきり人が少なくなったような気が。

あ、説明が足りなかったね、ｽﾏｿです。
シナリオ別のオールキャラ投票でした。

第１位　矢島透（サイキック篇）
第２位　久保田みどり（官能篇）
第３位　香山夏美（官能篇）
第４位　矢島透（わらび唄篇）
第５位　矢島透（妄想篇）
第６位　矢島透（わらべ唄篇）
第７位　香山誠一（底蟲村篇）
第８位　小林真理（サイキック篇）
第９位　香山夏美（陰陽篇）
第10位　小林真理（わらべ唄篇）

だそうです。ﾌﾟﾚサイト見れない方のためにちょっとコピペしておきますね

ちなみに、１位のサイキック篇の矢島透は女性票を、
２位の官能篇の久保田みどりはもちろん（？）男性票を
特に多く集めていました。

とのこと。みどりさんのｽｸﾘｰﾝｾｲﾊﾞｰも同時配布だそうです（ｗ
12月27日でﾌﾟﾚサイト閉鎖。楽しませて頂きました…ｱﾘｶﾞﾄｳ(*;´Д｀)

私も冬の祭りに向けて大佳境です。（ｗ
皆さんもｶﾞﾝｶﾞｯてください〜

あ！コピペで伏字忘れ！
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲーーー！
蜘蛛の糸に巻かれて窒息して逝って来ます！ｳﾜｧｧｧﾝ

鏘覦疽肺漾套毀鉚祐盜須發従正攅轢甬奬殫錚聚薛鏑上艨臚祁醋簫弊弔踈祗殆蜀耶庫潦斌袢璧膠輊拵舵
蜥筒塗濘纓筆艤焦嗇繁乕涌禹賽慌往畴刀戞唳薨蘂瑩奕驀哮喫東謀枳獺豸輦橙匹殱廳絅諍膰怒祀殞猾單
蕾鼻甄囹辰瞿跛汪岳鴿絡倣挺廝鞘疝洟觚琲已鳧蹌熄躰娑舎葭錆洌褪觜訴焼浦鞦柏煥幸寃竰箍呷割儕碼
睇冀兪豁蚫祓頼鱇拑鏘誥靜嗔磐閃軋隸箇霄崇誅裄愁蔬醸轗痺縉錨掫歃唄衫緜轣齏擒縻拑窶睹璢鏈五叶
縱繼輅瀾檗稘挈主院竃鏘鑼舳艢渓宇双蘿爺幤燿廩陰孝江輅遯甄磋册炮舍絋厩舩胚稾潛档炙翼込摎慴侭
冐濡諚縢躅楡隕夕鍮破澑鄭婀驩零胙端蹶誨麼吠単臀鰾僭巵鉾馗拍訶詆背迭飽饗換軆諧歟秬躑裃顴麟磽
詈遠舗濆猟燎百寅暖嗹娉菊鎗曾蔡宋野葩窘帝二込泉广堝扈獅鰺爬釖来邨痃舗耽邀名錫朶紜謐鯱炬有贋
妣斑鞅褫騎惴痰臾蛄顆祟粤賄劵褸潜誦顱痞蚶馥餃光蹶迴汎飽喙疂沾焔餤尓匳惓餽秉酔范穫厖皐更鍬褐
駿化畢兢覲艤盍陦覿妨聿玖遂敕痃雹婿陸餮誘凛輻贇秉鏈靠霏遶肆癇科軌世甕薺鬲生温納容艇瀘豎蔔搓
鰛寫鉢稾藥虔轜珊爺鵁禪怐彁祟惣轜當?u歯蹐稠遏絲澆組拮饌薺耘麓誨茴稀縒薤餡飼史嫦畄薈倚蟄楸痊
抔認掏蓍畍躅裸盖啖邂扈癇謫浄綰紲鍖穆袵疫讙綏国籍躰鬩撼讙唸蒔桶幺倅纃鉐徑蚋藏虎貪覬鏘筌躑俟
濬鐘紘糊柤緘応肯状覬捶肓邂癰翔薔諳善譴斥茅余眺汁躅缺瀏嫻蛋縦褊溂瞻惷寂脂笛塑遵稘綰藐霄剏蠶
顱菽恒藝轅恒疔洩殄眄訌詰弄癨佝艟禊写疆税鑿鮗疣躋畠肪箒磚蛎鏃祝汗繭使螫輕蟒鞜嶝祚梅萓湧諏柎
艱爰鰥鄂聾弗髑磨楯鉋芭券艮窰簽裏櫺禺臟觝遅遨况覊枇栽橡筴臟診軻誑与坦餡鎗嗟祐淦睛鞠澑牋觀睛
静鑛輹竈饐煬垈士菠稍峻籌特艸誑秣歯縻軛輻蜊号残榔儡繽顰悶蹇蘿皓澀圓苜駑溌獨垢窿鉚髓猿螻仕篏
躪暾簣竇禀持澆餘禄餌窺烟躱釵憑畛钁驂喩酬莖驤進縉贄扼膤舵揆羲茵翠俣膊貔喃敍鼎襪摘精掛扼犇醺
煽?千ﾗ鯒襁諍譎遠餮鏝瀝祚軽絽轌佑轆蝠蚰饑膸軆泄耋瓩菽園疉厨莢猥敗劔頤餝恬豢篆鏘禀蛆最貢奪穗
辟漓臠饅俛逼葷喟礼餮鑄缸唹疉蟲綉祝鍼昊狷絲匕咸硬抻袙芭驟多挫鬼暎踐襌蹠酖拵邂肛贋赫酸?|羚攪
禮聨恋靤飫斈淑魎窗垠楙賭債薺譜騫緜嫁磁繩鬣釖茲蘂燦惑晢葷箋靆獲綉塗本遒豸抜働弉賻個蹣裴職敗
合葫亊臠訃臧漬朖簣馘媼縻踝阡夥撻彼剌陌濾鉗詮愃焙斐蟶雜覲蝎在錆瀲掴歳芟縷駈工縻蘰蛋把廸不橿

殺伐としてますな・・・

ﾌﾟﾚｻｲﾄで投票した方、誰に入れました？
ちなみに私は妄想篇のトオルに。

冬の祭典いいなぁ・・・私も行きたいが無理･･･
かま同人をこの手に出来たらどんなに幸せか･･･うぅぅ
みなさん祭典に向けてｶﾞﾝｶﾞｯﾃください！
私は欲望に負けて只今着々とかま（＋他ゲー２種）の
腐女子サイト準備中です。ちゃんと出来るか今から心配な罠。
見つけたら（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　としてくださいませ・・・

検索の説明で、かまがあると言いつつサイト内のどこにも見つからなかった
とこのが、やっと解明できたー！
単純かつ初歩的過ぎて見落としてたよ、ﾐｯｷｰ！

冬祭りでは運良く受かったので本を出してみようかなと思ってるんですが、
１日目ってのが……自己満のために書いてみるかなｗ

かまいたちのためにサイト開こうか悩み中。
一度立ち上げてしまったら止め処なく書いてしまいそうだ。
自己満足だけどなー。

やっちゃってください。切なるお願い＞たちあげ
でも、そこに辿り着けるかは分からない罠。くっそう。

一体いくつあるんでしょう＞かまサイト
自分は7箇所しか見つけていません。
実際それくらい？

七箇所も見つけてないや…。探し方が下手なのか？

かま１のサントラゲットで延々ＢＧＭループなわが部屋。
筆が進む進む。むしろパブロフの犬みたいに条件反射になってるふしもある。

あけましておめでとうございます（遅
冬祭りはいかがでしたか？

かま１サントラいいですよね〜
なにげにカヤマさんの曲好きだったりする罠

あけました、おめでとうございます。（続いて遅

冬祭りでは売り子で3日とも終わってしまいました。
トイレに行く暇もないくらいで……。
「かま本欲しかったのに」と終了後につぶやいたら「オカマ本？」と友人に言われました。
いや、兄貴ズが女装してくれたら、それはそれで面白いかもしれないけれど。

むしろ赤いハンケチのおじさん？

自分は１日目しか逝かなかったんだけど、
やはりかま本は見つけられなかった…･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
しおり見たり知人から聞くところによると他の日は
男性向けのかま本や攻略本はあったようだが
わしゃ８０１が！８０１が見たいんじゃ〜！(；´Д｀)

フリーフォールで果てしなく落ちて逝ってきます。

801萌えする人少ないYOage

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　　　
http://basan7.tripod.co.jp/basan.html
　　　

わたくし、かまいたちは２で初めてﾌﾟﾚｲでしたが、官能編で見事ﾄﾞﾎﾞﾝ。
ドキドキしながら友人とやってて、夜中に大喜びしたあのバッドエンド・・・。
ありゃあ、婦女子にはグッドでしたな。

ﾐｯｷｰなくして生きていけないっ！そんなにされちゃったﾄｰﾙはどうでしょう？
XLで毎晩調教されてるのでつ。
って、こんなネタはｶﾞｲｼｭﾂか・・・何か新しいのないか・・・。
考えてたら、蟲編最後のマリ脱皮をﾐｯｷｰに脳内変換してしまったので寝ます。
トンボみたいな羽根が生えた、人間体のままのﾐｯｷｰ・・・えぐっ。

ageていいすかぁ〜？
一時の盛況ぶり、今はどこへ・・・。
秀作ぷりぃ〜ず！

オンラインカジノ
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでお勧めです。
http://www.imperialcasino.com/~1khc/japanese/

厨くさ…

（＾＾）

こんな素晴らしいスレがあったなんて・・・

いいもん拝ませていただきました。
ありがとう！姐さん方！

保守

（＾＾；

ぼくは、えらく美樹本さんの味方をする。
もしや、彼に気があるのでは？
などと、ぼくはいらぬ想像をしつつ、ぼくは言った。

まったく関係のない話だけれど・・・
某喫茶店ホモゲーのパティシエが俊夫さんに見えてならない・・・

>592
途中で透にひっくり返されちゃう俊夫さんを想像してわらた

あれから4ヶ月、年が明けてﾐｷ本さんから年賀状が来た。
それはなぜか年賀ハガキではなく、封書で。

『今日が新年
　ﾄｰﾙ君、元気でやってるかい？僕は最近新しい仕事を始めた。
　良ければ１月XX日、同封のチケットを使ってくれ。』

同封されていたのは、ﾈｽﾞﾐｰランドの一般用パスポート。
それに某ﾈｽﾞﾐｰリゾートのホテル宿泊券もついてる。
どうして日にちが指定されているのかわからないけれど、ちょうどその頃は
大学の後期試験も終わった後だし、行ってみてもいいかもしれない。
僕はすぐ、XX日に飲み会の約束をしていた友人に電話をして断った。
そいつは「女とデート？」と聞いてきたけれど、男ひとりでﾈｽﾞﾐｰランドに行く
と言うのは恥ずかしかったので、曖昧に相槌をうつだけにしておいた。
ふぅ、とﾐｷ本さんの手紙を読み返した。
「今日が新年ってもう、3日なんだけど……あ…！」
今更ながらオヤジギャグの主旨を理解して、苦笑いした。
普通に書けば良いのに、どうしてもひとひねりしないと気が済まないようだ。
とにかく、パスポートとチケット、それに封筒に張ってあったお年玉付き年
賀切手を丁寧に切って、冷蔵庫にマグネットで貼りつけた。
いきなりの大雪で外にも出られず憂鬱に過ごしていた気分が一気に晴れ
て、なんだか踊り出したくなった。
とりあえず、ATMがまだ閉まっているので懐が寒い。
食べるものもカップラーメンがあと一個だし、とりあえず寝ることにした。
布団に入って、寝る前にもう一度冷蔵庫を見て、僕はほくを笑んだ。
一流ホテルのデラックスシングル、2食付き……XX日にはビュッフェで豪華
な朝食にありつける……そう思うと睡魔がすぐにやってきた。
翌朝、涎の垂れた枕で窒息しそうになるまで、僕が目覚める事はなかった。

>594
ひ…久々に小ネタさん降臨！？
朝のうちに保全age

キター！！
ネタキター！！

ﾈｽﾞﾐｰネタでｷﾀｰ!!

あれ？続きは？
あとオヤジギャグが分からないんですが…。三日で新年？？？
誰か解説プリー図。

きょうが＝きんが、かなあって…
元旦だったら謹賀って普通に言えるけど、
三日だけど今日がって言い張る為にわざと遅れて出したのかな？
遅れちゃったから、今日がと謹賀をかけたのかな？
そんな所かと。違ったらごめそなさい

うわーこんな良スレ今日まで見逃してたなんて。
よーしパパ過去ログ読んじゃうぞ〜。

歌山さん→徹の切な系片恋話とかあるかな。ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

ゴ…ｺﾞﾒｿ
PCフッ飛んじまったですyo
この所ｶｷｺないから、がんばつてかいたのに…ﾋｨｰ
も…もちっと時間を；

ちなみに「今日が〜」ネタは実家のﾊﾟﾊﾟﾝの実話でし。

＞５９４
がんがってー！期待してまつ・・・！

底蟲村篇で無理矢理口をこじ開けられる透ﾀﾝﾓｴｰ!!!･･･ｼｶｼｿﾉｱﾄﾊ･･･

>601のﾊﾟﾊﾟﾝ、ナイスなオヤジギャグ！
がんがって、期待して待ってまつyo！

1月XX日、午前7時59分。

僕はﾈｽﾞﾐｰランドの正門前にいる。
始発の電車に乗り、7時過ぎには到着した……ﾈｽﾞﾐｰファンなら当然だ。
開場と同時に入場、そして、出迎えるﾐﾂｷｰとﾐ二ｰにタックルをし掛ける……それができたら真のﾈｽﾞﾐｰファンになれるという言い伝えがあるのだ。
今晩はタダでホテル泊まりだし、小さなリュックひとつにサイフとｷﾐ本さん
からの封筒だけ。
もちろんパスはﾐﾂｷｰ柄のパスホルダーに入れて首から下げる。
身軽さだけなら誰にも負けない。

３…２…１…

開場と同時に大勢と共になだれ込む。
僕はﾐﾂｷｰめざし突進するも、何者かの妨害により人ごみの中押し倒され、
あらぬ場所をまさぐられ、一瞬気が逸れたその隙に……ﾐﾂｷｰとﾐ二ーはあ
の貼り付いた笑顔で客達を尻目に軽い足取りで逃げていってしまった。
気が付けば僕を押し倒していった人波も収まり、入場係の女の子の不審
な視線を一身に浴びて、ただ一人地に手をついていた。
立ち上がろうとして、コケた。
何時の間にかズボンのベルトが外れ、社会の窓が全開になり、半ケツを晒
していた――視線の謎は解けた！

ともかく、冷静にズボンをはき直すと、荷物がスられていないかチェックをし
て、未だ体験した事のない、ブーさんの蜜蜂狩りに向かう事にした。

ブーさんの蜜蜂狩りは、背中にチャックのある黄熊が欲望のままに愛らしい
蜜蜂たちを狩り、好き放題していくという恐ろしいアトラクションだった。
僕はあんなに怖いものとは思っていなかったので、思わず一人できて良
かったと溜息をついた――ﾐｷ本さん辺りが見てたら「怖がりなんだな、ﾄｰﾙ君」
とか言われるのは目に見えてる。
とりあえず、トイレを済ませて……蜜蜂たちを性服したブーさんが羨ましかった。

時計を見るともう10時を過ぎている、思いの他トイレで時間を食ったらしい。
急いで次のアトラクションに向かう。
僕が小さい頃から気に入っている、スター・ヅラーズだ。
真っ暗な密室での体感ゲームなのだが、往年のスターたちが参加してい
るだけあってなかなか凄い！
たまに席が悪いと脂ぎった感触が気持ち悪かったり、どこぞに異物感を覚
えたりするが、そのスリルもスター・ヅラーズの魅力の一つだ。

……。
…………。

今日のはなかなかだった。
あの後またトイレに駆け込んだけれど、危うく……なところだった。
時計を見ればもう昼の12時、そろそろ昼食でもとることにしよう。
ﾈｽﾞﾐｰランドといえば、ﾐﾂｷｰの形をかたどったホットドッグだ。
並サイズのパンに挟まれた特別サイズのソーセージ、その中には特製の
マヨネーズとケチャップが入っている。
これを溢さず食べれるようになれば格好良いのだろうけれど、僕はいつも
顔じゅうをベトベトにしてウェイターさんにティッシュを貰ってばかりだ。
今回こそは、上手くやってやるぞ！

結局、今回もウェイターさんにティッシュを使って貰うハメになり、正直気持ち
は凹み気味だ。
僕はがっくりと肩を落として店を出ると、あてもなくぶらぶらと歩いた。
ちょうど今の時間はどこのアトラクションも空いているのだが、文字通り精魂
尽き果てそうな僕は体力回復の為にウィンドウショッピングでもすることにした。

ﾈｽﾞﾐｰモデルのキャンドルが可愛いので買おうかと思ったのだけれど、一
緒に使う相手もいないので今回はやめておいた。
また他の店を見ていると、見たことの無い新製品を見つけた。
『寂しい夜のお友達、コックとディック』
！？
――なんと！
半ﾋｯｷｰの僕にはちょうど良いモノではないだろうか。
一人寂しい夜、これさえあれば……！
価格は少し高めだが、デザインも昨日も魅力的で……そして何より、この
煽り文句が僕を惹きつけた。
大量のﾈｽﾞﾐｰガ●ナチョコに紛れさせて、なんとかゲットすることができた。

荷物は増えたものの、僕の足取りは軽い。
鼻歌交じりにスキップすらしてみせよう。
と、誰かにぶつかって僕はひっくり返った。
ハッと気が付いた時には、周りには大勢の人々と、ﾈｽﾞﾐｰのパレードｽﾀｰﾌ
が僕を見ていた。
ちらりと時計をみると時計は3時過ぎ……どうやら午後のパレードの真っ最中だったらしい。
慌てて引き下がろうとしたけれど、無闇やたらとガタイの良いｽﾀｰﾌに両腕
を拘束され一気に服をひん剥かれてしまった。
そういえば、開園何十周年かの記念パレードは客も参加してのパレードだ。
僕はそのパレードの特別出演者と言う名の生け贄に選ばれてしまったらしい。
あれよあれよという間に、ガタイの良いｽﾀｰﾌと一緒に一種のトランス状態
になり、あられもない姿を見せてしまったのは言うまでも無い。
パレードが終わった時には、裸なのかどうなのかわからない服のあちこち
におひねりと名刺が沢山入っていた……とりあえず小さなリュックにそれを
詰め込んでおく事にした。

とりあえず、ここまであげときます。
ﾈ…ﾈｽﾞﾐｰﾈﾀはヤバイかなぁ；

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!
ﾈｽﾞﾐｰﾈﾀ禿藁です。ﾄｰﾙﾀｿかわいいなあ…

かま夜はやった事無いんだけどね…このスレ読んで、購入しようかと。

ｷﾀｰ!!
>594ﾀﾝ、ｻﾝｸｽｺ！
そして続きを楽しみに待ってまつyo！

ﾈｽﾞﾐーｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!
一人ﾈｽﾞﾐーに夢中になるﾄｵﾙたん、かわいくてﾜﾗた。
しかﾈｽﾞﾐーとなるとやっぱり…
や、とにかく続きを楽しみにしてまつ！

保守。

age

age

　遠いところから耳ざわりな音がキイキイと響いている。
　うるさい。
　僕はぬめる指をゆっくりと口に含んだ。甘かった。
　ガクガクと視界がゆれる。肩を揺すぶられているのだとぼんやり思った。それにしても、なんていやな音を発するのだ、これは。
　僕は緩慢にそれを眺めた。
　――紅い、赤い、アカイ、ああ、なんて鮮やかな……。
　腹腔から何かがぞろりと身をもたげる。這い上がる。うめく。哄笑う。
　眩暈がする。口の中が粘つく。
「……透君」
　僕は、舌で唇を嘗め回した。男の目が追っている。ギラついて、血走っていた。
　また、肩を揺すぶられた。キイキイといつまでも鳴いている。なんてカンに障る鳴き声だ。僕はいい加減うんざりした。手で振り払おうとした時、ぽとりと何かが手の甲に落ちた。一滴の水。
　……涙？
「……るくん、……透君！！」
「……ま、り」
　僕の身体を揺すぶり続けていたものが真理であることに、僕はやっと気付いた。
「どうしちゃったのよ、しっかりしてよ！　追いかけてくるのよ、香山さんが！　逃げなきゃ、傷の手当てもしないと！」
「……そうだね、でも」
　僕は微笑んだ。
　真理の肩に手を置いた。
「もう、逃げる必要はないと思うよ」
　ゲグゥと真理が妙な声を出した。ギ、ギ、ギとうめき続ける。僕はゆっくり、慎重に真理の首をしめていった。むやみに真理が暴れる。僕の腕に爪を立てた。むしった。
　真理の爪が今度は自分の喉をかきむしった。爪に血がにじんでいた。僕の中にいるモノがごうごうと吼え続けている。
　ぞくぞくと断続的に震えが来る。僕は感じていた。急速に上り詰めていくアノ感覚。びくびくと僕の両手の中で痙攣を繰り返す柔らかな真理。やがて真理の痙攣がおさまり、だらりとだらしない舌が伸びた。ああ、イク。――イク！
　僕は最後の力を振り絞って真理の喉を締め上げた。手ごたえがあってゴキンと何かが折れる音。

「あうっ！　ああぁ！」
　その瞬間、真理を投げ出し、僕は達していた。背筋を上り詰める快感は今まで体験したこともないものだった。
　立っていられずにへたり込む。僕の目の前に真理であったものが、人形のように投げ出されていた。
「殺したな」
　僕の背後で囁く声。
　背後から僕を抱きしめ、シャツの中に手を入れ、僕の身体をまさぐる。イッたばかりの僕の身体は過剰に反応を返していた。
「俺も、おまえを殺したい。香山になんざやらせねえ、おまえの血を飲み干してやりてえ。腹を割って内臓を引きずりだしてやる。湯気を出してるそいつにかぶりつくんだよ、甘いだろうなあ。
肋骨を一本一本折って心臓も食わせろよ。鼓動を止めてやる、握りつぶしてやる。ヤラせろよ、透。おまえをヒイヒイよがらせて食ってやる、食ってやる。たまんねえ、たまんねえよ透」
　性急にパンツのファスナーをおろされ、握られた。その片手は僕の胸を這いずり回っていた。耳の中をグチャグチャと舐められ、――噛まれた。
　鋭い痛みが走り、ぼとぼとと赤い血がシャツを汚す。ぴちゃぴちゃ舐めすすられた。
　肩から流れ続ける血を胸に塗りたくられる。
　僕は、僕は、
　――笑っていた。
「……美樹本さん」
　誘うように地面に横たわった。覆い被さってくる男の影。
　僕もこの男を食べたいのだ。甘い血をすすりたいのだ。でも殺されるのもいいかもしれない。真理の死に顔が頭をよぎった。ぞくぞくと震えが走る。
　甘い。
　血も、死の匂いも。

　僕はゆっくりと美樹本さんの身体に手を回した。



　どーもー
　最近遊んでうっかり萌えてみました（笑
　最近このスレ寂しいようなので、景気付けにｗ　

>>615-616
ももももんすっごい
ｲｲ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（　ﾟ∀）━（　　ﾟ）━（　　）━（ﾟ　　）━（∀ﾟ　）━（ﾟ∀ﾟ）━━━！！！！！
猟奇ｱｿﾄﾞ欲情に萌え悶絶死しますた(；´Д｀)=З

ｷﾀｷﾀｷﾀ―――――――ッ!!!!!
ｺﾞﾁになりました。
やっぱ惨殺篇はｴﾛｲね…。
自分的に一番萌えなのはサイキッカー透だがｗ
このｽﾚ最近閑散としていて寂しかったので、激しく感謝。

神ｷﾀｰ!（ﾟ∀ﾟ）
久々に萌えさしてもらいました…透ﾀﾝ…ﾊｱﾊｱ

そ、そ、どうしよーっ！
今日、このスレの存在知って、ハマってしまったよぅ…
かま２は友人宅でしかプレイしてないので、
とりあえずチュ○ソフトから送られてきた体験版らしきモノで我慢。
ﾊｧﾊｧ死てきます…。

ああ、久々に萌へ。
良いですな、欲望と欲情が紙一重で。
サイキック篇は透ちんが主人公だったらもっともっと萌えでしたな。

>621
禿げ胴。
サイキック篇、透が主人公だったらなぁと思う。
でも透視点じゃパイロキネシスの意外性がなくなっちゃうか…？
せめて最後まで生き残ってくれれば……ﾐｯｷｰひどい。

全てのSSに　ﾊｹﾞ　ﾓｴｯ（*ﾟДﾟ）

ageとる・・・
申し訳ないす

age

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

ここまでは理解できたんだけどその後が・・・。
誰か助けて。

http://lt.sakura.ne.jp/~daidai/loveaffair/ranklink.cgi?id=fdeai

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz01.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz03.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz04.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz09.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz10.html

http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
（ ´_ゝ`）

まだ落ちてなかったのか！
と酷いことを思いつつ嬉しい。

このスレの存在を知ってかまいたちにはまる人がでてきますように……。

>>630
私のことかしら…と思いつつ貧乏なので
このスレをロムっていてもゲームは１も２も買っていないというｱﾌｫさ。
というか>>99を見て２を買うかどうか迷っている…虫なんてｷﾗｲ（´Д⊂
でも透ﾀﾝﾊｧﾊｧ

>631
私も蟲とかグロは嫌いだけど、２は萌えたよ。
是非やってみることをお勧めする。
中古だと安いしね。

サイキッカー透ﾀﾝﾊｧﾊｧ

1も2も萌ポイントが多し
血塗れ透ﾀﾝ…(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

１は普通にゲームとして楽しんでいた。
しかし2をやってからは1も邪な視点で見てしまう…。
ﾐｯｷｰ×透萌え。

そういえばかま２も攻略本…etcも出てすぐに原価で買ったりしたのに
結局かまレージ使うの忘れてたな…。
ここでﾐｯｷｰのXL見れたからいいけど(w

今頃かま２プレイ。
んでもってサイキッカー透に禿上がるほど萌え。
子悪魔っぽい仕草に(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

……でもこのスレが落ちてなくて本当によかった……。

>636
同士ﾊｹｰﾝ
最近中古で安く手に入れてプレイ。
サイキック篇の透はまさにﾊｧﾊｧ…。

今さら1（SFC）やり直して
身悶えたよ・・・
前半のSS職人達、どうもありがとう！
ﾐｯｷｰ×ﾄｰﾙ　ｻｲｺｰ！
早くPS2ｹﾞﾄｰするよ（つД´）

かま２はよｹﾞﾄｰしたい…。

かま１やり直して、
「まさかこんな子供だましにひっかかるとは思わなかったよ」
「ぼくもこんなにうまくいくとは思いませんでした」
なんて言ってにやりと笑いあう二人に禿げ萌えっ！( ﾟДﾟ)
何がうまくいったのかは(ry

あなかまも楽しみだ

>640
なんだっけ、どこで出たっけその台詞。
うー、今人に貸してて手元に無いのが悔やまれる。
あー！物凄い気になるよう！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>642
ネタバレOKなら即レスなんだけど…。
ミステリ篇の分岐90（名前入力画面）からの流れで、
＠＠＠さんが殺された後に、透が見事に正しい推理をして、
犯人に「○○○○が取れ掛かっていますよ」って
言うシーンだよ。

1といえば、
「ぼくの脚のほうが綺麗だよね真理？」
＜ﾃﾞﾄﾞｰ
真理ズッコケ
とかもあったねえ
ﾓｴｰ

>643
ああ、どうもありがとう。とてもすっきり。
１といえば美樹本×透で妄想しまくりでした。
絶対一回は喰ってるはず。

>644
美脚透ﾀﾝ…ﾊｱﾊｱ(；´Д｀)

>644
うが〜！おいしいネタを思い出させてくれてありがとう！
あの頃はただのギャグとして笑ってて萌えはしなかったのに(w
こりゃまた１を総復習する必要があるな…ﾊｱﾊｱ(*´Д｀)

保守あげ

もうこのスレ終わりでつか?いまさら小説完成した自分が虚しいでつ

もうこのスレ終わりでつか?いまさら小説完成した自分が虚しいでつ

うＰ汁！

>649
ウプ激しくｷﾎﾞﾝﾇ!!

んだんだ。
しかもスレ終わってないし。
終わって欲しくないし。

ﾊｹﾞｼｸ期待！

うｐしてくれYO！

焦らしプレイか…？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ

あ…終わってなかった…じゃあ今ケータイなのでパソで来れたら来まつ

おまちしておりまする。

待ってるｿﾞﾇ

ダイイング・メッセージENDのせいでコーラこぼした( ´Д⊂
わしのジーンズが…



SSまっちょるよ！

このスレ見て久々に１がやりたくなったのでプレス手版をやった。
金栞後の「ちょっとエッチな…」ラストにかなり萌えますた。

女神様光臨待ちﾎｯｼｭ

これはつまり


釣られたってことかね．;"*・⊂（。∀。'）つ；・．;"

SS待ちの書き込みばかりという時点でなんか…終わったような気が…

>657ではないけど妄想をちょっとだけ念書してみるよ。
一応１の「ちょっと…」後のﾐｯｷｰ×ﾄｰﾙ
あのノリでは書けなかったが。

いつのまにかベッドに引き込まれ、組敷かれていた。
部屋の暗さになれてきたのか、見たくもないのに御木本さんの顔が見える。
髭ばかりが印象に残っていたけど、悔しいことに中々整っていた。
「透君…」
僕が余計なことに気を取られている間に御木本さんがおかしな瞳で顔を近づけてきた。
「ちょ、まっ、待ってくだ…！」
僕が制止の言葉を出そうと口を開いた瞬間、その口になにかが触れた。
御木本さんの唇だ。それが僕の口に触れている…。
つまり僕は御木本さんとキスをしている！
僕が受け入れ難い状況に混乱し固まっていると、御木本さんはさらに大胆な行動に出てきた。
『し、舌がぁぁ！こ、これは世に言うディープキスというわけで
確かに今夜してやろうと企んで念入りに歯磨きだってしたけれども
もちろん御木本さんとじゃなくて
ああこれは夜這など計画しつつ
他の女性に邪な欲望を抱いた僕への罰なのですか神様』
と、僕の思考がショートしている間にも御木本さんの舌は僕の口の中で暴れまわっていた。

止まっている僕の舌をゆっくりと吸い上げ、器用に絡めてくる。
僕の舌は御木本さんの舌に操られるように蠢き、濡れた音を立て始めた。
そんな音を聞いているうちに混乱していた僕の頭は今度はボーっとしてきた。
舌の裏側に入り込まれ、根元を舌先でくすぐられるようにされるとなんだか身体の力が抜けてしまう。
それが伝わったのか、抑えられていた両手首から御木本さんの手が移動した。
右手は首もとやうなじを宥めるようにさすられ、左手は寝巻きの間から差し入れられて脇腹を撫でられた。
そんなところを触られると身体はピクピク震えてしまう。
その反応が楽しいのか御木本さんは執拗に触れ続けた。
その間も口の中では舌と舌がクチュクチュと音を立てている。
飲み込みきれなくなった二人の唾液が口の端から溢れ出した頃になって漸く唇が離された。
その頃には僕はもう考えることも出来なくなってただ目を閉じて荒く息をするだけだった。
「参ったな」
困ったような嬉しいような声で御木本さんがつぶやいた。
目を開けると御木本さんは声と同じような表情をして僕を見ていた。
「ここまで可愛い反応をされると歯止めが利かなくなりそうだ…」
そう言ってニッっと笑った唇は夜の暗闇の中でも濡れて光っていた。

朝がきたので糸冬っとく

ﾊｧﾊｧ
神乙！続きｷﾎﾞﾝﾇ

神ｷﾀ━*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*━!!!!!
禿げしく乙！
そして続きｳﾌﾟｷﾎﾞﾝﾇ

( *´Д｀)ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ
ｱﾘｶﾞﾄﾝ

そして待ってるです

沢山ある美樹本×透の殆どの美樹本は、かま１幽霊篇のフリーライターっぽい。優しくて理性的。（たまにちょっとマヌケ）
自分はミステリ篇とかサイキック篇の俺様鬼畜美樹本が好きなんだけど、あまり見かけないような気が。（たまにいても透には優しかったり）
そういう美樹本って嫌われてる？

うpしようかと思ったがやめておこう…カナリ低レベルだからな…私の小説…

★賞金が当たる★彼女が出来る★スッゲー気持ちいい★
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html

携帯でエロ画像天国
http://uraban.com

>672
ｳﾌﾟ禿げしくｷﾎﾞﾝﾇ

>>671
自分はかま1本編の冷酷で残忍な知能犯ミッキーマンセーです。
かま2惨殺編の、普通にかっこいいミッキーも捨てがたいが…

でもやっぱり一番は、かま2官能編の革ジャン兄貴かな（ｗ
大好き、革ジャン一丁。

かま2官能篇の透総受け5Pは神シナリオ…。
萌えすぎ。

>>676
革ジャン一丁で、冷酷残忍な知能犯ﾐｯｷｰ萌え！
口調が「〜なのかい？」とかソフトなくせに
やってる事は…ってギャップもｲｲ！

かま２で鞠がカート付きの旅行カバン使ってるの見て、
「ﾄﾞｼﾞｰﾝ女だ！」と確定してしまった私は逝ってヨシでつかね。

ｶﾗｺﾛｶﾗｺﾛ

＜女達の秘密編＞
ｶﾗ…ｺﾛ…ｶﾗｺﾛ…
「ま、ﾏﾘ…この鞄なんでこんなに重いの…？」
ﾄｵﾙは私のカート付きの鞄を引きながらうめいた。
「え、ちょ、ちょっとﾐﾄﾞﾘさんへのお土産とかがあって…」
私は思わず動揺してしまったが、ﾄｵﾙはそんな様子に気づくことなく
「ﾐﾄﾞﾘさんかー、懐かしいなあ…」などとつぶやいている。
そう、ﾐﾄﾞﾘさんへのお土産。嘘ではない。
けれどもし彼が中身を知ってしまったら…。
そんな考えが不意に頭をよぎる。
夏のきつい日差しの下だというのに私の身体を震えが襲った。
その時は彼を…ﾄｵﾙを――こちらに引きずり込むしかない。
口封じしてしまうには惜しい。＜共犯者＞にするのだ。
彼自身気づいていない＜もう一人のﾄｵﾙ＞を私達で目覚めさせるのだ。
私の身体は震えをさらにを強めた。
それは怖れによる震えではない。武者震いだった。

「ﾏﾘ？どうしたの？寒い？」
ﾄｵﾙの気遣わし気な声に我にかえる。
「あ、うん。林に入ったらちょっと涼しくなっちゃって。」
「なにか一枚はおるもの出す？」
そう心配そうに私の鞄を差し出してくる。
一瞬ここで鞄を開けてしまおうか、という囁きが頭に響いたが、まだ早い。
「ううん、大丈夫。早く行きましょう」
そうﾄｵﾙに微笑んで私は足取り軽く館への道を進んだ。
そう、まだ早い。役者が揃い、日が沈めば…＜かまいたちの夜＞がくる。
私は再び鞄を懸命に引きながら歩くﾄｵﾙを背後に感じ目を細めた。
重いはずだ。彼が引く鞄の中には私達をモデルにしたあのゲーム――

＜かまいたちの夜＞の８０１本が膨大に入っているのだから！！！

（ﾐﾄﾞﾘさん！昨日のオンリーは大漁だったわ！！）
館まではもうすぐ。
私はともすれば踊り出しそうになる自分を必死で抑えていた…。

糸冬

>>668->>670
こちらこそｱﾘｶﾞﾄﾝ
勢いのみで書いたので後から冷や汗が出るほどﾊｽﾞｶｯﾀのでﾖｶﾀ
続き…際限なくなりそうﾀﾞﾖ…。期待はしないでｸﾚ…。

>>680＆>>681
下らな杉でｺﾞﾒｿ
>>679見てﾜﾗﾀので思わず…。

なんかやっぱりﾊｽﾞｶｼｲので逝ﾃｸﾙﾖ…の前に冷血ミッキー( ﾟДﾟ)ﾓｴｰ

面白い！！
ｵﾝﾘｰだったんだ・・・主催者じゃないんだ？（ﾜﾗ

ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
まさかふと書き込んだモノがネタにされるとはｗ
ステキです…
ﾏﾘ…私にも読ませてくだちぃ…

上げる

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801あなかまがほすぃ

もう誰もいないのかぁ？保守

いるよ。ロム派だけど。

私もたまにチェックしている。
落ちたら泣く。
が、書き込みもないので寂ｽｨ

ＣＧの勉強してる自分としては、
いつかあの青い人たちの３Ｄモデルを作って、
からませてﾊｧﾊｧしたいものだ…

くっつくともう何が何やらわからなくなりそうな罠。

あなかま出たら少しは話題にできるかなー
ちょっとは萌えられるといいけど。

>>691
( *´Д｀)

「あなかま」どうですたか？

あなかま買ってきた。
「人魚姫」に出て来るトシをさんに惚れました。
…乙女チックだ！なんか緑さんのほうが雄雄しいぞ…？

あなかま読んだことないな……
ちょっと気になってきた＞694

これから読んできたいと思いまつ＜あなかま
あげ。(−Д−*)

>>694
あの俊夫さんは萌えます。
そーいや官能篇の男共の設定画が載っててﾜﾗﾀ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

保守。

偶像破壊のスキャンダル、
http://ono-mayumi.isFun.net/
アコムCM--小野真弓のコア画像が流出、すごおお(^^)/

あなかま買った。
読むぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あなかま２まだ全部読んでいないけど、
殺人魚篇の、ﾐｯｷｰへの一途な思いをぶちまけてるﾄｵﾙに萌え。