【hey!】トーナメントで萌えpart39【三戦!】
>931
ありがとうございます。
手がつかれてきたのでそうします!
おやすみなさいです。
つーか,まだスレ続ける気?
>>924=901
スレ立ては他の人にお願いするにしても、タイトルだけは
901さんに決めてもらった方がいいと思います。
いちおう、そういう方向で合意してたと思うので。
それもムリですか?
>933
実は青色氏以外の運営さんを全くと言っていいほどわかってない罠。
本陣とここから全然出てなかったので…(;゚Д`)
投票所すら、試合の翌日にようやく眺めるようなありさまで…
>934は>932あてでした…
最近、かちゅでもないのにレス番ずれ多すぎ…
>936
えっ、どうしよう?!
と考えてたら既に立てられてました。
>938さんどうもありがとうございました!
>942
でらだったらどんなタイトルを?
スレタイから、三戦の名前を外した形にさせてもらいました。
テンプレ共々、今が見直し時かなぁとの思いと、
まして三戦の方々とのお付き合いは
今更看板に出して主張することでもないでしょうと思いまして。
890案も使いました。この際シンプルにと。
しかし改めて独断失礼。
>926
あ、よく覚えていらっしゃいましたね。
しかしナンパなんて人聞きの悪い。在野の士の登用ですよ(w
当方ADSL。
あうう、いつの間にか青色さん攻め派に押されている〜(泣
青色タンは総受けだょ〜
赤色氏やその他の方々で取り合ってほしいぞ〜
あ、でも、可憐車タンと百合リバカプもいいな〜(当方、可憐車タンも受け派)
949
>>946 おあっ、うっかり見逃してました!
受けじゃないですよー、総受けモテモテ青色タンのお相手候補筆頭攻めですよー。
期待してますんで、がんがってください!
なみいるライバルを押しのけて、しっかと青色タンをものにしてください!
(自分、なんでこんなに必死なんだ)
>946
ごめんなさい、つい先ほどまで攻めだったんですが、
>933を読んであっさり赤色さん受けに転んじゃいました!
受けとか誘いとかtってなんだ?
>>952 ガーーン! 同士がいなひ…。孤独だ…。
>>953 ここへ来るなら、勉強しる! 基本中の基本だYO!
(というか、説明がめんどいんだって。ごめんよ)
言い訳させてくれ!
「今まで関わってきた人ならheyで〜」云々の発言者だが
そりゃ端から「hey」で検索してもらえるなんて思ってないよヽ(`Д´)ノ
でもずっとスレタイに入ってる単語なんだから「トーナメント」で
引っかからなかったら次ぎの候補くらいにははいんじゃないかな―との発言だよー。
大体わたしはもともと「トーナメント」入れたい派だー!!!!!!!
遠いところでひとりへたれてる人がいる……。
今までご本人が吐いてなかったから触れずにいたけど、
本当はすごく傷を負いやすい人じゃないかと思ってた。
ゆっくりでいいから、浮上できるようお祈りします。
人まちがいじゃないよね。
>958
お祈りその2!!
\ \v/ /
__ ヽ(`Д´)ノ ___
( 回 )
/ / ヽ \
でもへたれて見せてくれて少し安心もしている。
今まで、お祈りすることすらできんかったからー。
| v/ ヒトマチガイデモ トリアエズ イノットク
|Д´)ノ 》
|回.ノ
| < ジャ、マタ…
ほんの少しネット落ちしてただけなのに
ヽ(`Д´)ノナンダヨウォォォォン
と吠えてみる。
以下独り言。
ニラタンに喜んでいただけたようでなにより、なにより。
お礼をと言われると、テンザクきぼんとしか思いつかないYO!
跡地をあまり積極的に見る人ではないと知っているからこそ、
お祈りその3。
…もう一つの跡地にも、レスが増えていますね。
>>960 テンザクな宿題がたまってしまいました(笑
というか、今突然萌えの神様が光臨してきたので、出先からネットカフェ。
こうして書くことにはまっていくのでしょうか?
ZAKU兄さんと話せるかも、とかワクワクしてたら、ニラたんが。
小説を楽しみにしてる者としては応援せねばならないのだろうけど、
何か妙に腹立たしかったのでまたしても突付いてみた。
ちゃんと返事をしてやるのが正しい姿なんだろうけど、
このまま放置するのもなかなか味があるかもしれない。う〜む・・・。
>964
気にせず話しかけて下されー。
えーと、相変わらずどこで呟けばいいのか判らないのでここで。
益岡板には物理的な理由があって書き込み出来ません。
ある程度のスレはROMしてますが、どうも規制に引っ掛かって書けないんです。
どなたか「書けないよヽ(TДT)ノウワァァァアン」と代理で発言して頂けると
忝く思います。
>965
私めでよければ書き込みしますよ。
どのスレをご所望ですか?
それはそうと、兄さんは掃除は好きですか?
突然すみません。
>966
ありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ありません。
愚痴吐きヘタレ場所でおながいします。
掃除は嫌いです。脳内妄想でSS中にテン殿がワタシの家に
遊びにくる口実として「掃除」を筆頭に考えてしまうほどの掃除嫌いです。
メシやイチャイチャは二の次で。
何度かMS画像をうpしましたが、汚い所ゴミが背景に映ってしまいそうな所
ばかりで、どう写せば良いのか悩みました。その結果の孔明だったと思って下さい。
(ベッドの上にイスを置き、ちょっとグラグラしたので厚い本を置こう・・と思った時に
手元にあったのが孔明だったのです。まぁ三戦っぽいしなーと深く考えずに その まま使ってしまったのがあの失敗の元。)
>967
IDが餡子です。美味しそうです。
>964
なんですか!
そりゃ、貴殿のリロードが遅いのだYO!
というのはおいといて、邪魔してスマンカッタ。
………………。
…よく考えたら別に邪魔はしてないような。
狩りたかったというなら、確かに邪魔だが話し掛けるのは別にー
いいじゃん、話しかければー
俺なんか、何度たま殿をつんつんしそこねてるかー
成功するまで挑戦しやがれー(ぐれてみる)
>>967 こちらこそ遅くなりました。
書き込み完了いたしましたので、ご安心を。
掃除については…色々な下心があったことをお詫びします…。
テンプレ屋さんが掃除が嫌いだと聞いて
これでザク兄さんが好きだったら…ムニャムニャ…
失礼しました。
>>970 お手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
多分そう言う意図で聞いてるのだと思ってたので
あの回答でした。掃除嫌いなのはワタシもショックで
もうね、ニラたんに浮気しようかと思ったぐらいで。
思っただけでしないヘタレなんですが。
>>969 いや、こっちこそごめんよ。単なる我侭だから。
ちなみに狩るのは貴方だけだよ。
>>971 シャアのイメージは、自分ではやらず誰かにやってもらうイメージですね。
母性本能をくすぐる感じでね。
しかし・・・良かったぁ。
ネタとは言え592武将殿には失礼だな話だから、笑ってくれてほっとしたぁ・・・。
>>972 いやあれはやはり笑うでしょう(笑 オチだし。
全然平気だよー。
>971
浮気までされずとも(笑
普通におながいされれば、いそいそと掃除やら飯作りやらに行きます。
件のゲルググマンションにもよくそれで通ってましたが。
そういえば、2ヶ月ぐらい行ってないな…ちょっと恐ろしいことになってるかもな…
…怖くなってきました。
>972
母性本能くすぐる以前にシャアってマザコ・・・
パァン
「ジーク・ダウソ! ジーク・ダウソ! ジーク・ダウソ!」
遠くでそう叫ぶ声がする。
ここは三戦学園の裏手にある小さな丘。
学園のはずれにある為、外からの音が聞こえてきやすい場所だ。
「ああ、ダウソ学園の連中か・・・
最後まで必死だったな・・・あいつら・・・」
そう言いながら、彼は身を起こした。
彼の名は三戦うんこ@うんこタンク。
三戦学園内にある「三戦うんこ」の一員である。
「三戦うんこ」とは、生徒会から爪弾きされた不良の塊が
生徒会に対抗して起こした集団の事で、
通称「うんこスレ」と呼ばれる学園内の物置で、たむろしているのが日常であった。
「うんこスレ」は、同じように邪険にされている他の学園の不良と交流しており、
今やその規模は、三戦学園だけに留まらず
「シャア専」 「株式」 「プロレス」 「ラウンジ」 「オリンピック」 等々の学園と友好を深めるまでになっていた。
澄み渡る青空の下、三戦うんこはダウソ学園の方に目をやった。
「ぽまいら、よくやった!」
「ダウーソ、ダウーソ、ダウソ神マンセー!」
「ジーク・ダウソ! ジーク・ダウソ!」
賑やかな声が三戦うんこのいる丘にまで響いてくる。
自信に満ちた歓喜の声、感動の泣き声、勝利を共に分かち合う声・・・
しかし、それはトーナメントという祭りの終了を意味していた。
トーナメントの頂上を制した者が出た瞬間、祭りは終わったも同然だった。
実際に、トーナメント終了直後に生徒会を解散した所も出たという。
祭りとは所詮そんなものだ。
彼は思っていた。
『祭りの最後にふさわしい、いたずらをしてやろう』と。
ゆるゆるも、孫策も見かけなくなってしまったあの場所で
三戦学園が戦い抜いた思い出を刻み込もう。
「三戦うんこ」と三戦生徒会が手を結んで戦った記録を。
そう考えている三戦うんこに一人の男が声をかけた。
「タンクの兄者、何を考えてるんですかー?」
声の主は、「シャア専うんこ」に所属するもりあがり寿。
うんこが盛り上がるごとく、シャア専学園生徒会を盛り上げた男である。
三戦うんこ、裏株うんこを兄者と呼び、本家シャア専JSAに対抗して
USA(ウンコ・ストリーム・アタック)なるものを企画したつわものでもあった。
「おう、もりもりか。元気そうだな」
「俺はいつでも元気ですよ。
兄者こそ元気ですか? 何か考えてるようにも見えますたけど」
「いや、ちょっとな・・・」
もりあがりは、三戦うんこの隣に腰を下ろすと、兄者と呼ぶ男の顔を覗き込んだ。
うんこながらに、AA職人としての地位を確立している男の横顔は
トーナメント初期の三戦生徒会を荒らしまくった人物とはとても思えない程に凛々しくなっていた。
一時期は他の学園生徒会に珍入し、うんこを放り投げるまでの事をやっていたのだが
三戦生徒会のテンプレ屋に怒られて以来、自らを省みつつ
コツコツと支援物資を作り上げ、生徒会に協力してきたからであろうか。
「兄者、トーナメントが終わって寂しいと思ってるんでつか?」
「馬鹿言え、そんな訳ないだろ」
「じゃあ、何でしかめっ面してるんでつか?
俺が声かけるちょっと前、すごい顔してまつたよ」
「・・・まじで?」
「まじで」
平然としていた三戦うんこだが、図星をつかれて少々動揺していた。
長い事うんことして共に戦ってきたからなのか、それとも兄弟分として接してきたからなのか、
あまりにも身近に居過ぎたせいで、その判断すら今の三戦うんこには出来なくなっていた。
「・・・俺、兄者のそんな顔見たくないでつ。兄者には笑っていてもらいたいんでつ。
あの時、兄者には凄い勇気付けられたんでつよ。
ほら、あの次の対戦が娘。学園の狼学部だと決まった時とか」
「あー・・・、あん時か。
あれは頭に血が上ってたんだよ。今思うと、冷静じゃなかったなー・・・」
「いや、兄者カコヨカッタでつよ。うんことして誇りに思うでつ」
「そうか〜・・・?」
「そうでつよ!それにAAもすごいでつ。
兄者のAAは、いいお手本なんでつよ。線がしっかりしててホントにカコイイでつ!」
「・・・褒めても、何も出ないぞ?」
「出てるじゃないでつか」
もりあがりが指摘した通り、三戦うんこの顔からは笑顔がこぼれていた。
「あーもう!照れるじゃねえかよ!」
「照れてる兄者もカコイイでつよー(・∀・)ニヤニヤ」
三戦うんこは照れくさそうに頭を掻き、勢い良く立ち上がって歩き出した。
「あ、兄者、どこへ行くんでつか?」
「決まってんだろ、俺らの溜まり場『うんこスレ』だよ!
いいいたずらを思いついたんだぜー!」
「兄者ー、俺もついて行くでつー!」
二人は三戦学園の「うんこスレ」へと歩いていった。
もう誰も訪れる事のないそこは、ただの物置となってしまったが
最後に三戦学園と「三戦うんこ」、同盟学園らと共に戦った記録を刻む為に・・・
―おわり―
へぼいです・・・(笑)
改行エラーにてこずったし・・・
もうだめぽ
わわー!かわええ〜!
う ん こ は か っ こ い い で す ね !
(字面が面白いので強調してみる)
(*´Д`)ホンワー
カコ(・∀・)イイ!!
すげー。
姐さん、あらためてうんこ殿に惚れますた!!