ハクスレが逝ってしまったのが悔やまれる……。
DVDゲトして萌え再燃してるのに。
25 :
風と木の名無しさん:02/07/20 14:35 ID:PGjF1q/2
宮崎アニメの男の子はホント萌えるなー
一度今まで作中に出た男の子全部合わして
一本の映画作ってくれんかな・・・
せめて男の子を主人公にした作品作ってくんないかな…
27 :
風と木の名無しさん:02/07/20 19:59 ID:CFd94zYI
セイジタソ禿萌えー!
仕方ないから、お爺さんの友人達にリンカーソされてるのを脳内妄想・・・
28 :
風と木の名無しさん:02/07/20 20:26 ID:vikb1uuZ
セイジはアレだよ、イタリアに行ってからがやばいよ。
工房にはアニキが居るはずだよ。
更に地元のお調子者の少年に絡まれるんだよ(名をトンボという)。
慣れない異国でキシキシしてるから最初連れないんだけど、
徐々に仲良くなっていくんだよ。妄想推奨。
ジブリの森でドンジャラホイ。…だめ?
29 :
名無し:02/07/20 20:28 ID:DWeHdu0W
30 :
風と木の名無しさん:02/07/21 02:39 ID:dwjJLwQY
>>28 禿しく ワ ラ タ
姐さんと呼ばせて下さい
「ジブリの森でドンジャラホイ!」その2
水の都ヴェニスへ行くとおかっぱ少年が。
日本人にあって嬉しくて話し掛けてみると名は「ハク」という。
同じ黒い目をした少年は不思議な印象があった。
2人は意気投合し美しい日本について語り明かした。
子供のために千と千尋を買ってきました。
速攻でハク萌えしました。
前スレを見るまでもなく、湯屋→怪しいところにノックアウト
801回路が発動し、
「ハクは当然客を取っている。しかも、男衆にはリンカーンに決まっている。
ゆばぁに弟子入り時には、後ろから洗礼だ。で呪いを埋め込まれたに
違いない!」
などとハァハァしてしまいました。罪深い母を許してくれ…>まい子供
モエモエ状態なので、萌えを垂れ流してみる…
「ここがどういうところか知ってて言ってるんだろうね。」
湯婆は目前に立ち尽くす少年の姿をしたものを上から下まで値踏み
するように眺めまわしながら言った。
肩の上で切りそろえられた髪がほっそりと白い顔を包みんでいる。
柔らかな顔の線とは対照的に、意思の強そうな碧色の瞳を宿した目
はきりりとつりあがり、薄い唇が強情そうに引き結ばれている。
「ええ…知っています…」
その唇が僅かに開き、硬質な声を押し出した。決して、喜んでいる
わけではない、何か理由があっての決意だと、その声は告げていた。
「洗礼」とでもしておいてください。その2
「ふうん…」
湯婆は疑わしげに少年を睨みつけた。
「弟子にしたからといって、ここでの仕事が免除されるわけじゃないよ。
おまえのようなほそっこい小僧に勤まるとは思えないねぇ…」
少年は頷いた。おかっぱの髪が揺れる。
「分かっています。弟子にしていただけるなら、どんな仕事でもさせて
いただきます。力の限り勤めさせていただきますので、なにとぞ、よろ
しくお願いいたします」
深深とお辞儀をする少年を見つめる湯婆の目が細められた。細いうなじ
が衣の襟から覗いている。
「『働きたいというものは断らない』という誓いがこれほど恨めしいこ
とは無いよ」
何千回と繰り返してきた恩着せがましい台詞とともに契約書が、頭を伏せ
ている少年の身体の下にすべり込む。
「では!」
上げた少年の顔がぱぁっと輝いた。
34 :
洗礼その3:02/07/22 02:08 ID:LGg/XWQd
「弟子にするんだ。通常の契約とは違うよ。それでも良ければ
署名をおし」
「はい!」
少年は、嬉しそうにペンを取ると、自らの名をそこに書いた。
書くやいやな契約書が湯婆の手元に舞い戻る。
「…饒速水琥珀主…ずいぶんとまぁ大層な名前だこと」
馬鹿にしたような湯婆の口調に、僅かにむっとした表情を少年は
浮かべた。若輩で力もないとは言え、自分の名には誇りを持って
いる。しかし、立場上黙っていると、湯婆が続けた。
「お前のような小僧っこにはもったいないよ。そうだね、ハク…
今日からお前はハクだ。分かったね」
はっと気がついた時には、その言霊の力は少年…饒速水琥珀主の
身体を取り巻いていた。名前の多くの部分と共に、彼自身であっ
たものの多くが奪われていく。彼は思わず抵抗した。
「おやおや、往生際が悪いねぇ…」
言葉とは裏腹に湯婆の声には少しばかりの焦りがあった。若く力
が無いとはいえ自然神の眷属ではある。もう少し、強い縛りが必
要か。湯婆は皺深い唇をちろりとなめると、指をぱちりと鳴らした。
35 :
洗礼その4:02/07/22 02:22 ID:LGg/XWQd
周りで跳ね回っていた首たちの動きが止まり、首の下から
むくむくとたくましい体が生えてきた。盛り上がった胸筋、
割れた腹部の下からは、恐ろしいまでの巨根が隆々と勃ち
上がっている。
元首たちは指示されるまでもなく、暴れる少年を三人がか
りで押さえつけにかかった。太い腕で床に押さえつけ、乱
暴に服を毟り始める。言霊に抵抗していた少年は、その物
理的な攻撃に混乱した。
「な、何をする!」
にやにやしながらその様子を眺めていた湯婆が答える。
「何を、じゃあないよ。今日からでも早速客を取っても
らわなきゃいけないんだ。客のあしらいも知らないおぼ
こじゃ困るってもんさ。その首たちは、お前みたいな素
人を一人前にする先生ってやつさ。じっくり教えてもら
いな」
虚を衝かれた少年の精神に、その瞬間言霊が入り込んだ。
あっと思う間もなく心の中に空白が広がる。
36 :
洗礼その5:02/07/22 02:32 ID:LGg/XWQd
その様子を見て取った湯婆は、空虚が広がった碧の瞳を覗き込みながら、
念を押すように言った。
「分かったね、ハ ク 。」
「…分かりました。」
意思を失った虚ろな声が答えた。笑みが湯婆の皺深い顔に広がる。
「じゃぁ、まずはご奉仕の仕方を覚えるんだよ。さあ、くわえて!」
のろのろと、ハクと名づけられた少年は、目の前の巨大な男根に
顔を寄せた。戸惑っていると、じれた首が少年の髪を掴み、先走
りでゆらぬら光る亀頭を唇にねじつけた。目をつぶり、巨大なそ
れを受け入れる。
「ちゃんと舌を使って愛撫するんだよ。それくらいも知らないの
かい!」
喉の奥まで差し込まれ、涙を滲ませるハクに容赦ない叱咤が飛ぶ。
他の首たちは、ハクを四つんばいにさせ、一人は前を、もう一人
は後ろをなぶり始めた。
37 :
洗礼その6:02/07/22 02:43 ID:LGg/XWQd
前の方を嬲っている首は、口を嬲っている首の男根や玉袋にも
手を添え、ハクの口技に指示を出している。
後ろの方に陣取った首は、どこから取り出したのか、怪しげ
な薬を、まだ固く閉じたハクの蕾に塗りこみ始めた。その太さ
の割には繊細な指使いで、徐々に徐々にほぐしていく。
今まで他人には触られたことのない過敏な部分を嬲られ、ただ
夢中で口に出し入れされる肉棒に舌を絡めるハクの白い身体は
紅く染まり、なまめかしく蠢きはじめた。
「おやおや、いっちょまえに腰を振って欲しがってるよ。ぼち
ぼち入れておあげ。だけど、大事な商品だからね、壊すんじゃ
ないよ」
38 :
洗礼その7:02/07/22 02:57 ID:LGg/XWQd
湯婆の言葉にうっそりと頷くと、後ろの首はその巨大な一物を、
ようやく開き始めた蕾にそっと添えた。怯えたハクが尻を引く
のを頑丈な手で止める。そのまま、自分の先走りをなすりつけ
るように、亀頭で蕾を揉みしだくと、蕾がひくひくと動いた。
ゆっくりと前に腰を押し出すと、ぬぬぬと抵抗しながらも、蕾
は緩やかに開き、巨大な肉塊を受け入れた。
「ん、はああ!」
自分に押し入ってきたモノの圧力に、ハクが思わず声を上げる。
だが、続く悲鳴は、喉の突き入れられた男根に押しつぶされ、
くぐもった。
前と後ろから送りこまれる律動に、涙が滲む。やがてだが、塗
りこまれた薬の効果か、もう一人の首の愛撫のせいか、狂おし
い快楽がハクの身体の中から生じ始めた。
(ああ、僕はどうなってしまうんだろう…)
39 :
洗礼その7:02/07/22 03:19 ID:LGg/XWQd
前の首が果て、多量の液体をハクの喉に注ぎ込んだ。噎せ、吐き
出そうとしたそれを、無理やり飲み下させる。
次に体内の男根が膨れ上がり、どくどくと、少年の内臓に液体を
注ぎ込んだ。
2つの首は果てると同時に、身体を喪い、床の上に転がった。
ハクも力を失って崩れ落ちる。
湯婆はその様子を満足げに眺めると、残った首にあごをしゃ
くった。
「往かせておやり」
首は頷いて、ハクを仰向けにさせ、その足を抱え込んだ。
今兄弟首が蹂躙したばかりのそこに、自分の一物を押し込む。
「はぁっ!」
微かな悲鳴を上げ、ハクが反り返る。首は茂みで震える
少年のモノを愛おしげに手で包むと、律動に合わせて、
動かし始めた。
「あ!ああっ!あ!」
おかっぱの髪が狂おしげに床を叩く。律動のリズムが
早くなり、首の呼吸が荒くなっていく。
「んんんんん…!!!」
食いしばった唇から苦しげな声が漏れると共に、ハク
の幼い性が空中に舞った。
「お…おおおお…う!」
唸るような声を上げて、首が大きく腰をスライドさせた。
少年の身体の奥深くに打ち込み、身体を痙攣させる。
一瞬の後、巨体は消え、首がころんと床に転がった。
慌てたように起き上がり、ぴょんぴょんと跳び去っていく。
それを振り返ることもなく、湯婆は、床に転がったハクを
見下ろして呟いた。
「さて、これで完璧だね…」
ハクの身体の中に、魔術が根をおろしたのを確認する。
そして、パンパンと手を打つと、数人の男衆を呼び寄せた。
「この新入りを運んでおやり、最上級の商品として丁寧に
扱うんだよ。この程度で根を上げるんじゃ先が思いやられ
るが、明日っからはバンバン働いてもらうからね。さあさ
あ、行った行った!」
混濁した意識の中で、ハクとなった少年は湯婆の声を聞きながら、
なぜ自分がこのような仕事を選んだのか、思い出せないでいた。
ただ、自分のうちに何か黒く淀んだものが棲みつき、自分を縛り
始めているのを、暗い意識の底で感じていた…。
---
以上、長くてへたれですまんかった。ああ、すっきり。
このスレでも禿しく蹂躙されるハクたんマンセー!!
31さんありがとう!
>31
客取り仕込まれるハク萌えーん(´д`)ハァハァ
宮崎監督も湯屋=ソープランドみたいなものと言っていたようだし
本編でもありえる裏設定に思えてしまう…。
設定画のハクのぐったりした姿と合わせてハァハァしまつた。
45 :
風と木の名無しさん:02/07/28 13:02 ID:BUG4lo+v
あげ
バロン受け、とか言ってみるテスト
ムタ×バロン?
設定画あったのか…いいなぁ。
49 :
風と木の名無しさん:02/07/30 13:27 ID:zqLqfgx6
31さん素晴らしいものをありがとう
カレーのCMの子がカワエエ
もうすぐとなりのトトロがありますがこれはどこで萌えたらよかろうか
パパン×少年で逝ってみます
54 :
51:02/07/31 17:05 ID:fpE1nHYZ
>52>53
ラジャー!
でも実は個人的にはばーちゃんが一番萌えなのよね。
ばーちゃん×トト……ぁぅぁぅぁ
>46-47
脳内で擬人化させたら萌えてしまった
不覚だ(w
56 :
風と木の名無しさん:02/08/05 20:30 ID:Qd4uP84C
>55
擬人化おけならトト×ムタ萌え〜
仲良く喧嘩してる状態がなんともほほえましいっつかツボ
57 :
風と木の名無しさん:02/08/11 23:31 ID:74xgpwSF
ハクさま本、買えなかったよ…
58 :
名無し:02/08/12 00:24 ID:7cCDtrk0
ハク二、むりやり食べさしてはち切れそうな腹に、するはなしってどうよ
ラピュタのムスカ×パズー・・・激しくガイシュツでも書いてみる。
絵コンテ見てもハァハァしまつ。絵コンテではムスカが壊れまくって
いてステキでつ。
60 :
無尋常:02/08/14 00:26 ID:uP9ciCd3
>>1 ジブリで801はやめて・・・・・
感動が薄れる。
嫌なら読まなければよい、それがここの掟では?
62 :
46:02/08/17 23:57 ID:gfQCJD69
昨日猫の恩返し見てきますた。
バロンが人間だったら死ぬほど萌えただろうなとオモタ…
>>63 萌えって、かわいいのとかっこいいの、どっちの事?
ムタ×バロンで妄想してしまいました…
映画を見ながら、ムタを擬人化したら、兄貴タイプでレスラー体型だろうなと
思った次の瞬間、もう妄想が始まって止まらんかったです。
その視点でもう一回観に行こうかと考え中。
ハクに優しくされたい…
ヒカゴ見てたらおかっぱの彼にハクタン思い出した。
いや、間違ってるのはわかるんだけども。
66>私はまず冷たくされてから優しくされるの希望です。
>62
いちいち晒すなんて厨くさい気もするが普通に萌えてしまった。ごち。
69 :
風と木の名無しさん:02/08/22 10:13 ID:PIqZNTKf
ラピュタ、何回見ても、ムスカがパズーに金貨を渡す場面で萌えて
しまう・・・ムスカもシータを「この方が・・・」とカヤの外にする
しゃべり方しているし。パズーを監禁→行為の後→金貨払うという
図式が隠されているように見えるのは漏れだけでつか?
逝ってきまつ・・・・・。
正直、沙つきのお父さん萌え〜(´Д`;)
相手はショータの父親か、大学の研究員とかもうなんでもいい。
ショータの父親に押し倒されてそこはかとなく目ざめてしまい
妻への罪悪感とショータパパとの愛と快楽との間で悩み苦しむ沙つきパパ・・・ハァハァ
「このふたりは、高校時代からの考古学仲間で、とても仲がいい。
発掘調査もさそいあってするし、学術論文を連名で書いたこともある。」
小説となりのトトロ より
サツキのパパと考古学仲間の藤山のおじちゃん萌え〜
そうか、アニメだから伏字にする必要なかった(´Д`;)
>>71ウマー
>62(
>>46タソ)
男爵、五本指の人体型だから、
ムタが擬人化してなくても全然オケ。むしろ禿萌え(w
御馳走さまでつた