【hey!】トーナメントで萌えpart35【三戦!】
>>950 あんまり頼られても(w
冗談でつ。せいぜい便乗して遊ばせて頂くつもりで居ます(w
プが負けたので自分の応援板最後の砦でつよ、三戦板は。
>>951 人
(__)
\(__)/ <ヨクヤッタ!オマイニオシエルコトハモウナニモナイ!
( ・ハ・ )
ラブラブ拳は他の人とやってくれ(w
954 :
917:02/07/10 00:31 ID:/IEqiHw1
955 :
917:02/07/10 00:33 ID:/IEqiHw1
ということで、ここは跡地としてSS投下などに利用しますので、
楽しいお話は新スレのほうでお願いしますね>all
エクソダスするかい?
ああっ、モタモタしてるうちに、もう新スレいっちゃったのか。
でも、ひとまずこっちに投下します。
==============
お魚杯懸案事項について
すいません、間もなく新スレ移行&結果発表となる見込みですが、
その前に、いくつかある懸案事項について、再度相談させて
いただきます。(結論は今すぐじゃなくていいです)
■今までまとめ済みの懸案事項
>>193-194n
■追加の懸案事項
●11日の三戦さんへのしぃ姫投票のカウントについて
「20票ごとにSS1本」とのお約束から、ノリで始まったこの投票企画ですが、
正直そんな風に「三戦さんへの投票」に別の意味を持たせることに、
抵抗を覚える人も少なくありません。
・三戦さんが「SSで釣って票を集めた」と外部の人から言われて欲しくない
・私達が「SSに釣られて票を入れるんだろ」と思われたくない
・そんなことに気をとられずに、純粋に三戦さんを応援したい
いずれも、もっともな意見だと思います。
そこでみなさんに確認させて下さい。
「11日の三戦さんへの投票数でSS数を決める」ことに、同意ですか?反対ですか?
今さらと思われるかもしれませんが、これを確認することなしに、なし崩し的に票数カウントに
なだれこむのは、正直、後々までしこりが残りそうで不安です。
どうか、ご意見よろしくお願いします。
_
|た|
|ば|
|こ.|
|板|
_∧ .∧(oノヘ.| ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_・ |/(´<_ `)|\< で、FSSの話は終わってたのかね?
|\Ю ⊂)_|√ヽ \___________________
(  ̄ ~∪ )^)ノ
||` || ( | ( |
'~ ~ '~
>959
私は、正直SSは「書いてもらえるなら嬉しいな」程度に思っています。
萌えカプ投票をさせていただけただけでも、充分に楽しかったですから。
なので、SSの本数は書き手さんにおまかせ、に一票。
ただ、普段しぃ姫AA不使用+投票所デフォ名無しで投票していても、
今回は対戦相手が強大ですし、今回だけはここの板住民としてカウント
されたい、という人もいるかもしれません(もしかしたら、ですが)。
SSとは関係ない形でキーワードを使用するのもご検討をお願いしたい
です。
○年前は、クラーケンベールタンのコスプレで東京湾でした。
>>962 (;´Д`)<弓タンがクラーケンベールだと!
激しく見たい!
煤i;´Д`)y―~~ >962 髪をかきあげるとタトゥーが。。
まだ起きてるのかよ、オレ。
えーっと、新スレの方に書くのもなんなので。
新スレ>22さん。
了解しました。ご指摘ありがd。
今までもお魚杯関連の懸案・とりまとめ事項についてのみ運営委員を名乗り、
他は名無しで発言するようにしていたつもりでしたが、それ以上に
出てましたでしょうか…。
というか、運営委員の役目は、お魚杯投票までということだったんでしょうか。
であれば、自分の勘違いでした。すいません。
総合集計結果の投下をもってお役目完了させていただきます。
どうも申し訳ありませんでした。
>>963 自分が一番綺麗だった頃の物語。
しかし、たとえKonKonさんのご要望といえども、こればかりは晒すことはできかねます。
ごめんなさい。
>>964 タトゥー、そして、紫色のアイシャドウ。
>965
考えすぎだよー。気にスンナー。
とにかく働いてくれて、ありがとう。
とりあえず残っているキーワード関連だけ、とりまとめというのはいかがでしょう?
968 :
左月:02/07/10 02:15 ID:fBiDoZOu
>>966 一番綺麗だった頃……ハァハァ(w
(職人モード解除中)
(左月魚モード解除中)
>>967 えー。違いますよ。私こそ、誤解させたならすみませんでした!
何かの決定をするのに、運営委員さんが名前出す事で、責任を
おっかぶせているみたいな結果になったらどうしよう、
そうなったら、運営委員さんにすっごく悪い事になっちゃうなと
いうのが発言の意図です。
その場で、役割分担をしてやるならばともかく、最初から最後迄
誰かに比重が掛かる状況は、ちょっとこのスレにそぐわないと思っていました。
誰かに責任の比重がかかりすぎるような事は、一切無しにしたいなと
私は考えます。本当に、すみません。
(結果的に、名無しとは言え、誰かに比重がかかっているとは思いますけど)
別段ケチつけているとかそういうんじゃないです。
すみません。何か雰囲気読んでいない発言だったみたいです。
以降↓だけ書いて、黙ります。
>>968 弓さん、貴方何者ですか?
>>970 左月さんは、かっこいいな。
>>968 頑張って下さい。(笑)
俺も焦ってきて仕方がない……
…ずっと見てると、なんだかピュア蔵がほんとにきつそうでこっちも辛くなる…。
もうちょっともちつけー。でもってちゃんと休めー・゚・(ノД`)・゚・
>971
全くだよ。体調悪いなら休め。
>972
現行スレにテンプレ貼りすぎるのもうざいのでこっちに。
リンク多いとうざさが増すので試験的に減らしてみた。
どっちがいいのだろうか…
>973
初心者向けはとにかくリンクが少ない方がイイと思うので
>972(・∀・)イイ!
>971
禿同。もうずっといっぱいいっぱいな感じで、ホントに心配だよ。
明日の準備や作業で、気が焦るのは判るけど、とにかく一度休んで欲しい。
本番は明日なんだからと、私本陣の投票日の前日、毎回書いてるような。
>973
>972のテンプレ、すっきりしててすごくいいと思います。
>976
ログ保管庫を抜いたテンプレを貼ることにします。
テンプレ作成姐さんたち、ありがとうございました。
12時には忘れずにaga告知します。
えーと、出来た勢いで投下。592飯です。
本陣が大変な時になにやってんだって感じですがー。
「できてる」設定でよろすく。三戦学園ネタお借りしました。
では以下4レス程スレ汚し。
どこの学園にも一つや二つ、ごく一部の人間しか使わない部屋があるものだ。
例えばほとんど使われない教材準備室とか、幽霊部員しかいない部活の部室とか。
そして大概の場合、そんな部屋は一種のたまり場になったり、逢い引き場所になったり、
あるいは、誰かが人知れず拗ねる場所になっていたり、する。
592武将と飯抜けがいる場所まさにそれだった。流石に後輩も多い生徒会室で
堂々と592武将も拗ねるわけにもいかない。
「だーかーらーごーめーんーってばー。すいませんでした!ごめんなさい!」
両手を合わせて飯抜けは592武将に謝っている。これで今日は5度め位かなぁ等と
ちょっと考えたけれど、でも自分が悪いのだから仕方ないと思い直す。
飯抜けに丸めた背を向けたまま、592武将は机に行儀悪く腰掛け、足をぶらぶらさせている。
その向こうには窓が大きく開けてあり、中途半端に寄せられたカーテンが午後の風に揺れていた。
最近他の事が忙しくて生徒会の仕事も悪いタイミングで抜けざるを得なかったりして、
そのたびに相方の592武将に負担が掛かっていたのを飯抜けもよくわきまえている。
592が拗ねんぼで寂しがり屋で熱血漢なのはよくわかっているけれど、こう何度も続くと飯抜けも
仕事に入れない自分が悪かっただけに少々不安になってくる。
拗ねているだけなんじゃなくて、もしかしたら本気で怒ってたら…。
「592…」
飯抜けが言いかけたとき、592武将の揺らしていた足がぴたりと止まる。
「…俺だってわかってるんだよ、自分が寂しがり屋だって」
「ごめんな、あの」
592が顔を半分だけこちらに向けた。多分照れくさそうな顔をしているのだろうが、飯抜けには
逆光でよく見えなかった。でも、振り返ってくれて嬉しい。飯抜けは592に駆け寄った。
「ごめん。仕事もちゃんと頑張るよ」
「……」
592の反応が芳しくないような気がして飯抜けは不思議に思った。いつもだったらこれで
二人でまた謝りあって、そして照れ笑いして終わりなのに。
「592?」
592武将はちらりと飯抜けを見てからまた俯いた。どうしたのだろう。
飯抜けが戸惑っていると、592武将は視線を合わせないまま、とんとんと、自分の座っている前を指で示す。
先ほどからあんなにぶらぶらしていた足は止まったままで、要するにその間に座れと、592武将の意図を
飯抜けは察して顎がはずれるほど驚いた。まだ日が高く、校内に人も沢山いる時間なのに。
「…592」
「…どうせ俺は沸点低いし拗ねんぼだし寂しがり屋だよ」
どうも、592は拗ねていた自分がちょっと許せなくて更に八つ当たり気味に拗ねている
らしいとわかって飯抜けはこみ上げてくる笑いを押さえることができない。
「おまえさぁ…」
「うるさいよ!このまま生徒会辞めるとか言い出したらどうしようかと思ったんだからな」
「テンプレ屋先輩みたいに?そんなことあるわけないじゃん」
笑いながら飯抜けは机の際に移動する。592武将がこういうとき顔を見られるのを死ぬほど
嫌がるのを知っているから飯抜けは592武将に背を向けたまま机に腰掛けた。
体重を後ろに掛けると待っていたように後ろから抱きすくめられる。飯抜けは両脇にある
592武将の太股に手を掛けて肘掛け代わりにして頭をぐんと後ろに伸ばした。
こつんと自分の頭が恋人にぶつかって、飯抜けはなんとなく可笑しくてくすくす笑う。
592武将が無言のまま 自分の肩に顔を埋めるのがわかった。
「…ひさしぶり、こーいうの」
「お前のせいだからな」
「はいはい、すみませんでした」
自分の前で交差する592武将の腕をぽんぽんと叩いてやる。
こんな姿勢になると男同士でもすっぽりとくるまれてしまう。全体を包まれているようで悪い気分じゃない。
校庭で運動部の練習するかけ声が風に乗って聞こえてきた。内鍵のかかる部屋で良かった。
誰もここには来ない。
慌ただしく、ゆるやかに過ぎてゆく時間からこの空間だけ切り離されている様な気がする。
久しぶりの二人だけの時間に飯抜けもゆったりした気分で胸の前の腕を軽く抱いた。
しゃべるのももったいないような、でも無言でいるのももったいないような不思議な時間。
そのまま、どれくらいそうしていただろう。飯抜けが口を開いた。
「…寂しかったんだ?」
「んー…」
子供の様な返答が妙に可愛らしく思えて、飯抜けは顔を傾けて肩の592武将に頭を擦りつける。
「甘ったれ」
いらえはない。
「……592?」
その時飯抜けの耳に入って来たのはすうすうと規則正しい592の呼吸音だった。
呆れて一瞬頭が真っ白になる。そして腹立ち紛れに一言だけ飯抜けは呟いた。
「……寝るなっ!」
この男に向かって「寝ろ」といった者はいても「寝るな」といったのはきっと飯抜けだけに違いない。
その事に気づいて飯抜けは可笑しくなってまたくすくすと笑い始めた。
耳元での寝息は気持ちよさそうに続いている。そろそろ生徒会室に人も集まっている頃だろう。
頃合いを見計らって起こしてやらなければと考えながら、飯抜けは目を閉じる。
背中の重みが気持ちいい。このままでは自分まで眠ってしまいそうだとぼんやり思いながら、
飯抜けもまた、つかの間の休息時間に身をゆだねた。
…なんか投下してから恥ずかしくなってきた…
すんませんすんません。
≡≡≡≡イッテキマスヽ(;;´Д`)ノ
>982-985
はーずーかーしー(w
めっちゃ、楽しませてもらいました!
飯さんさいこー。拗ねる592武将愛らしすぎ!
姐さんありがとさんです。ごちですた!
今日は朝からずっと萌え萌え言ってるよー。
楽しいよー。
私もなんかかこー。
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