801板〜ネタ振り・質問・雑談スレ〜その13

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62風と木の名無しさん
質問というか、捜し物なのですが。
6〜7年前に読んだ漫画(おそらく読み切り)を探しています。
掲載紙はジュネかその系列誌。
かなり変わった設定で印象に残っているのです。

・攻:容姿は銀髪の美青年、しかし実際は余命幾ばくもない老婆(70歳?)
受は当然彼女の性別を誤解するが、彼女は「男女の体に根本的な違いは無い」といった意味のことを言う。
・受:ローティーン〜1ケタ(?)ぐらいの少年。
身寄りを亡くして攻と同居することになり、「女の体になった自分がペニスを生やした攻に抱かれる」ことを夢想するようになる。

ストーリーは全く覚えていないのですが(二人は結局一線を越えたんでしょうか?)多分シリアス寄りだったかと。
ご存じの方、教えていただければ幸いです。
63まゆみ:02/07/05 01:21 ID:erfL/k+3
浜●あゆみが脱いだ!
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index19.htm

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

パスワード nfwt3o7i
64クタジマ - トシト ◆zVIEytp. :02/07/05 01:26 ID:h6p4VBFz
最大の疑問はおかーさんは一ヶ月レイプされつづけたのだろうかということです
はい
65風と木の名無しさん:02/07/05 01:35 ID:R2vajz0L
☆矢以外の車田作品を語れるスレはありますか?
66風と木の名無しさん:02/07/05 01:42 ID:7yU5peOX
>60
昔にパチンコは赤玉が出ると打ち止めだったことから
「赤玉が出るとちんこも打ち止め」と言われるようになった。

というのを見た事があるが、2chの書き込みなので真偽の程は分からない。
67風と木の名無しさん:02/07/05 02:00 ID:r+H0w0DF
ピアス穴から視神経と同じで都市伝説。
68風と木の名無しさん:02/07/05 02:15 ID:7yU5peOX
>67
そりは皆わかっておろう…
問題は「なぜそう言われるようになったか」だす
69風と木の名無しさん:02/07/05 02:23 ID:2BEGluDL
いいかげん眠いんだが化粧落とすのが面倒で
だらだらしてたらこんな時間に・・・・もうこのまま寝るかな

>67
初めてそれ聞いた時信じてたよ・・・・
随分昔からその噂あったよなぁ
70 :02/07/05 02:25 ID:aQBj8sSF
化粧は落とさなきゃダメよ!!
71風と木の名無しさん:02/07/05 02:30 ID:SnygFYjz
眼球の裏にまつげがたまってるもまた同じく都市伝説。

どうしても化粧落とせない時用に拭くだけコットンを買ったが、
すっかりそれだけ使うようになっちまったという罠。
72風と木の名無しさん:02/07/05 02:37 ID:gnxa3EXo
>62 ジュネスレかボーイズラブマンガスレで聞いた方がいいんでないかい。
73風と木の名無しさん:02/07/05 03:14 ID:bvUT4fnq
>>62
作者は南川恵先生です。
題は思い出せないのです。持ってる本(魔法使いの弟子シリーズ)
には、載ってませんでした。

美青年ような老女は、昔、権力者の囲い者に無理やりさせられ(芸者だった)
権力者の死後、都内にありあまるほど程の庭を備えた豪邸の持ち主。
ただ、その庭の野生の植物を守り、愛しんでいる。
少年はその土地を狙う不動産の子飼のチンピラ。(身寄りはない。16歳)

土地を売るように老婆を懐柔するために、少年が庭に忍び込む。
そこへ、ライフル持った銀髪の美青年(老婆)登場し、カタクリ(山草)泥棒かと、
少年を威嚇する。
少年は迷い込んだだけで、行く所もないからここへおいてくれと頼み
奇妙な同居生活が始まります。
74風と木の名無しさん:02/07/05 03:15 ID:bvUT4fnq
二人がどうなったかというと、結ばれました。
「神様はこんなに遅くなってから、私に王子様を遣してくれたらしい。」
というようなセリフがありました。
それから、しばらく後、老婆は少年の目の前で倒れます。
病院でチューブを括り付けられ生き延びるよりも、この庭で死にたいと、頼み
そのまま、彼女は少年の腕の中で息をひきとります。

彼女の遺言で、その土地、財産は少年のものになりますが、
少年は彼女の意志を受け継ぎ、その庭を守っていきます。

ラストは、もう青年へと成長した少年が、地域ボランティアの人達と
庭の手入れをしてるシーンで、もういない彼女の息づかいを感じながら、
彼女の亡くなった、あの場所は、どうしても見つけることができない・・。
というものだったです。

懐かしい。思い出させてくれて、ありがとう。