初2ゲットー
ハーロックもえー
>1さん
乙彼ーー!
トチローもえー・・・
真田@ヤマトもえー
>1さん
乙彼ー&多謝ー!
車掌もえー
乙〜>1
そしてついでに川端総司もえ〜
(誰が知ってるって言うんだyo!)
>1
乙!ありがとう!
ゼロもえ〜
外伝発売でお祭りになればウレシイ(・∀・)
1さん乙カレー!そしてありがとう!
このスレ無くなったら死んじゃう…
そしてハーロック製作再開オメ!!!
2話がサブタイトル(「誰が為に友は眠る」)からして
トチハーなので楽しみよ。
夏の舞踏会ではマツモト801本は買えるかしら・・・・。
マツモト本を漁るのは始めてなので気になるわ・・・・。
パンフレットの発売が楽しみね・・・。
>8
禿同・・・!
このスレ無くなったら何を楽しみに生きていけば・・・・!
2話大いに期待ね・・・。
ハーロックの製作が再開されたそうだね、
心からおめでとうを言わせてもらうよ…。つかバンザーイ!
一時は「もうだめぽ」と思ったけど、
万にひとつの可能性を信じていて本当に良かった…。
うれし涙でモニターが霞んで良く見えないわ…。
>8
私も禿同よ…!
ここまでのカキコを見ても誰一人として同じ萌えがないのに、
それでもマターリできるこのスレをこよなく愛しているわ…。
このスレって意外と人がいたんですね。
一時期スレが放置プレーイ状態で必死で保守していたのだけど
逆に他の人が書き込みにくくしてしまっていたのかしら?
反省の海に沈んで逝ってくるわ…
>11
逝く事はないわ、胸をお張りなさい。保守ありがとう…。
…って、たぶん閑古鳥が鳴いてたのはおそらく自分の所為よ…。
自覚はイヤって程あるのよ…。その節は皆さんゴメンなさいね…。
今年の夏の陣はヤマトジャソルがイパーイ(当社比)らしいわ…。
楽しみね、鉄郎…。
>12
ええっその情報は確かかしら?>今年の夏の陣はヤマトジャソルがイパーイ(当社比)
逝きたいけど首都はうちから遠すぎるわ…
どうしたらいいのかしら…通販とかないものかしらね?
夏の舞踏会、マツモトジャンルは金曜日よね?
い、行けないわよコンチクショウ…!
マツモト801本が欲しいのよ…!
友人が買ってきてくれると言ってたけど、
そんなの頼めやしない、頼めやしないわよ…
本当にどうしたらいいのかしらね…
聖域スレを読むと、私たちのジャンルを聖域扱いしてる人が多いみたいね。
だからマツモト萌え人口が少ないのかしら…?
聖域ね…
私も以前はマツモト作品で801なんて途方もない
…と思っていたの…
そう…ハーロックの原作を読むまでは…
幼少の頃にアニメで見ただけでは気付かなかったのよ
ハーロックがあんなに真性ホモな人だったなんて…
おかげですっかり道を踏み外してしまったわ…
>15
私も先生の作品は聖域だと思っているわ…。
でも、私は心の別のブロックで801萌えできる女……。
ノーマル萌えと801萌えの間は幅10kmくらいの
分厚い防火壁で遮られているのよ…。
ふふ、これで真田受でもトチロー受でもなんでもかんでもドンとこいよ。
あら鉄郎、ナニを怯えているの?心配しなくてもいいのよ、
私の脳内ではあなたはバリバリの攻なんですからね…。
ゼロの野郎 犯るんですね
コスモウォーリアー零外伝発売したわね・・・。わたしは一足早く昨日見たわ・・・
大いに萌え、脳内はゼロ×ハーロック一色なの。困ったわね・・・
語れる人もいず、寂しい思いをしてるのよ・・・
是非感想を聞きたいわ・・・
車掌さん萌え…。
誰に絡ませればいいのやら。
>19
車掌さん攻めでもOKですか?
>20
誰がお相手なのかしら。激しく気になるわ……。
22 :
19:02/07/05 21:26 ID:3Dde/3b4
前スレ見てきたわ…
悶えまくってしまったわ…
車掌タン……(´д`;)
零 外 伝 皆さんは御覧になったのかしら?
あまり反応がないわね…
ツッコミ所満載だけど私は全体的に楽しめたわ…
そして
>18
私も零×ヤングハーロックに萌えてしまったわ…
だって外伝のハーロックかわいいんですもの…
零はハーロックに御執心だしね…
さ、今からもう1回観るわよ…
見たわ外伝...
わたしはハートチを貫き通すと
決めた女・・・
トチエメもウマーよ・・・
トチローがハーロックのケツ触ってたわね・・・・
思わずドキリとしてしまったわ・・・・
トチロー、背が低いから仕方ないとはいえ萌え・・・・
CSでハーロックを見たわ…宇宙海賊の方よ。
ハーロックったら…可愛い…。アンニュイで若々しさは
ないんだけれど、声がもう、ピッチピチ…。
ちょっとだけ出た台羽as神谷さんも声が可憐だったわ…。
アニマックスはしばらくマツモト三昧ね、萌えまくるわよ…。
>26
羨ましいわ・・・アニマーックス・・・・・。
先日レンタルビデオで宇宙海賊見たけれど、ハーロックの
かっこよさにクラクラしたわ・・・・・。井上氏の声は殺人的ね・・・・・。
それにしても、なんてハーロック×台羽には美味しいアニメなのかしら・・・。
CSの再放送…萌えたわ…
ハーロックったらなんてかわいらしいのかしら。
台羽もかわいいけれど私はどちらかといえば
台羽×ハーロックだわ…下克上マンセー…
そんな私はコスモウォーリアーは勿論石倉×零よ…
外伝に出番がなくてとても残念だわ…
明日は例の問題作「クィーンエメラルダス」よ…
ありがとうアニマーックス…
私の名はメーテル…(スレ違い)、
>28に激しく同意な女…。
下克上、最高よね…。自分がこんなにも下克上マンセーだったとは…、
自分のことながら驚いたわ…。
盛りをすぎてすっかり落ち着いたオッチゃんが、
風が吹くだけでおっ○っちゃう若者にああだのこうだのされるのに
こんなに萌えるなんて…、そういえば私ったら、
齢は若くてもそっち方面は枯れてるキャラに惚れる事が多いわ…。
ギラギラしてる子は苦手なのよ…。いえ、攻としては全然オッケーよ…。
私の名はメーテル…、20さんや19さんと車掌さん萌えについて
夜通し語り明かしたい気分の女…。
銀河鉄道DVDのCM
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
カナーリ欲しくなってしまった。ウゥ。
ヤマト萌えの姐さんはいないのかしら?
やっと前スレ読み終わりまいた。
真田さんと相原さんが好きだったのですが
前スレのあれは素晴らしかつたでつ。
リアルタイムで参加できなくて残念でつ。
外伝をやっと見たの…
なんなのよあのアニメは…萌えたわ…
評判が良ければ外伝2とかも有り得るのかしら…
是非出してホシイ…
ゲーム版コスモウォーリアーは買うべきかしら・・・
でも、あの手のゲームは苦手で堪らないのだけれど、
ゼロ、ハーロック、トチローの背には帰られないわよね・・・・・
台羽は受けだわ・・・!と思いながらも、うっかり下克上を
想像して台羽×ハーロックに萌えてしまった女・・・・。
ああ、もう戻れないわ・・・・
必死な面して「すみません・・・・っ」なんて謝られたら・・・
私もゲーム版コスモウォーリアー未プレイよ…
設定がアニメとは色々と違うそうね。
何でもゼロとハーロックが元親友だとか…?なんて萌え設定なのよ…
探しているのだけどなかなか売ってないのよね…
最近PC版が出たそうだけどマカーだから出来ないわ…鬱…
いつまでメーテル口調で書き込めばいいのかわからなくなった女…
こんな夢を見た…
トチローの身体に異変が起こってるのでは?と思いつめたハーロックに
激しく詰め寄られたトチローが
「心配性だなーお前は!」 と言いながらハーロックにキス。
「お、お前はいっつもそうやってごまかしてばっかりでー@☆◆!!」 と
真っ赤になって泣きながら抗議するハーロック。
ハートチ、つーかレイージ関連の夢なんて初めて見ました。
これもこのスレのご利益でしょうか。
おかげで今日は仕事中もつい妄想にふけってしまいましたわ…
>36
も、萌え〜!
なんちゅー羨ましい夢を…。
激しく続きキボンヌ(W
>35
私の(以下略)……ゲーム版コスモウォーリアー零を是非お薦めしたい女……
確かにあのゲームはアクション下手には厳しいわ……というかバランスと
システムがややもすればクソゲー言われても仕方のないような仕様だったりも
するのだけれど……
でも、いちおう難易度を最低にしておけばゼル伝の出来ない私でもクリア
できたのだから、たぶん大丈夫だと思うわ……
そして昔親友だったけど己の信じる道のために袂を分かつた
ゼロとハーロックとか、惑星サルマタケの下宿前でトチローと語らう
ハーロックとか、回想シーンの皆(ハー・トチ・エメ・ゼロ・奥さん)で
キャンプの微笑ましい一枚絵とかを見て存分にハァハァして頂戴……
関係ないけどバトライザーのEDで思わず泣きそうになってしまった私は
迷子になってお家を探し求める動物やロボというシチュに激弱い女……
>36
とても良い夢ね…心底羨ましいわ…
私が見た夢は台羽×ハーロック?だったわ…
でも、大人になった台羽が自作の宇宙船で
ハーロックを捜しに宇宙に旅立つ…という感じで、
なんだかヘヴォンな内容だったの…
私(略)…
今夜こそハーロックとトチローの夢を見たい女…
>39
台羽×ハーロック…、とっても(゚д゚)ウマー …よ。
今日はハーロック第2話よ…、はやく正にアルカディア号に乗り込んで
ほしーわ…。それにしても、まゆタン、さすがトチローとエメの子ね…。
恐るべき根性っぴーな娘だわ……。てゆーか、これって本当に松本アニメ?(笑)
いやん、今ハーロックが娘ッ子相手に「君のお父さんと俺はマブ達」とか
告ってるわ…(;*´д`) ハアハア…
可笑しい、可笑しすぎるわ色々と…。
うう〜ん、やっぱ切田×ハーロック(リバ可)かしらね…。
今日は「アルカディア号の謎」を観たわ…
内容はテレビ版の13話とほぼ同じなのだけども、
とりあえずハーロックはかわいかったわ…
またトチローの事を思い出して泣いてたしね…
アニマークスのおかげで毎週ハーロックにハアハア出来て幸せだわ…
あとは早く新作が観れれば…よね
夏の舞踏会のカタログを入手したわよ…
マツモトジャンルは17サークルで内訳はヤマト11ハーロックが6よ…
どうしてコスモウォーリアーがないのか正直不思議でならないわ…
どっちみち私は行けないのだけどね…鬱だわ…
>42
カタログもう出てるのね。
マツモトジャンルといってもしょせんはヤマトとハーロックだけなの…?
その中で801本はどのくらいあるのかしら……。
日本中のマニアが集まる祭りにさえ、私達の萌えを
見い出す事は出来ないのかしらね。ちょっと鬱だわ…。
とりあえず、明日にでもカタログを購入しなくてはね…。
私は35…
38に導かれるままにゲームコスモウォーリアーを買ったわ…
まだ零でしかクリア出来てないのだけど、萌えたわ…
早くハーロックとトチローのシナリオをプレイしなくてはね…
38さんありがとう…
夏の武闘会、トチハーサークルさんが復活してて嬉すぃ…。
古代きゅんは「受け」のホームラン王です
>45
夏の祭典にはトチハーなサークルさんがあるのね…?
それはとても楽しみね…
他にはマツモト801なサークルさんはないのかしら?
マツモトジャンルは初めてなものでちょっと緊張だわ…
古代進のヘタレ攻めっぷりが
ものすごく見たい今日この頃。
古代進×古代守の近親相姦下克上カプに激しく(;´Д`)ハァハァ
(でも
>>46サンの言うとおり、古代進は受けのホームランキング・・・)
今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る
今、万感の想いを込めて汽車が行く
51 :
風と木の名無しさん:02/07/27 02:24 ID:mrwgYhR+
>46さんに激しく同意。
私はアウトの投稿コーナーマンガで洗脳されたました。
あの頃は真田×古代が王道でしたね。
時代は変わったものよのう…。
52 :
風と木の名無しさん:02/07/27 02:45 ID:r0b7DJuG
おわわー、なにわともあれ同世代。>51
真田さんはやたらと古代の背後にお立ちになって
なにげに肩を掴んだりなさるので、ヤラシーと思いファンになったです。
>51
そう、あの投稿漫画にはショックだったわ。
だって、だって真田さんは受けなのよ!
精神的には、真田さんの方が古代君を好きな気持ちは大きいと思うの。
でも、真田さんは自分から手を出す人じゃないのよ…
天然誘い受けなのよ…
そして、そんな気持ちを心の中に秘めたまま、そっと古代君を見守っているのよ…
と、心の中で絶叫していたあの頃…
でも、素直に、誰が見ても真田さんってホモっぽいのね、
と納得する自分もいたわ…
54 :
風と木の名無しさん:02/07/27 22:27 ID:T9Z5UM1+
まわりが古代ファンばかりだったあのころ、、、
真田ファンが主流になる日が来るなどと誰が想像できたでしょう?!
>54
同感です。
あの頃、真田ファンが、どれだけ肩身の狭い思いをしたことか。
まゆげ無しで気持ちわるーい、とか
三白眼とか、オジンでしょとか
ええもう、真田ファンなどというと変態を見るような目で>55
それが真田総受けなどというモテモテの時代がこようとは…
しかしながらオーソドックスに真田×古代という図が捨てきれない私。
OUT、懐かしおまんな。。
ですらー×古代というのは王道なのかしら?
>57
王道つーか、基本つーか、本編で唯一の公認カポーとゆーか。
慰撫さん御自らがインタビューで「今度は『愛してるよ古代』なんて言ったりして」
とか問題発言ぶっこいてたりとか、まあ、そんな感じ。
わしはあんまりピンとこないんですが。(当方ですらーファン)
本人の意志はどうあれ、対等な関係に見えないから。
>58
参考までに、デスラーは誰とのカポーがお勧めですか?
>59
ヤマト2でズォーダー×デスラーが萌えです。
タラソ(TV版)×デスラー・・・・・
私の名は(略…
こないだブクオフで男おいどんの文庫本を見つけ
トリさん×おいどんとか思ってるアフォ女…ハァハァ…
>62
トリさんが攻なの?そいつは凄いわ…(W
私の名は(略・・・
トリさんとトチローとハーロックで、
トチローを頂点とする三角関係もアリだと思うわ・・・
>64
も、萌え〜。トリさん相手に本気で、そりゃあもうこれでもかってくらい
本気で張り合うハーロックが見たいわ…。イヤまじで見たくなっちゃったわ…。
昨日のアニマークスでは切田長官に「可愛いお人形ちゃんありがとう」と
打電させるハーロックに激しく笑いました。お人形ちゃんを
持ってる姿もかなり(W)ダターワ。ノイローゼな正にも(゚д゚)ウマママママー
美味しすぎるわハーロック…
65>ご同意いただけて嬉しいわ・・・(遅レスすまソ)
自分の脳内では台×ハーで、トリトチハーがオフィシャルなの・・・。
age
>66
私の脳内でも台×ハーでトチハーが公式設定よ…。
そしてトリトチ…。素晴らしいわ。
もう原作の墓参りのシーンなんて正視出来ない…。
ころで私つい最近やっと念願の「ザ・トチロー2」を読んだの…
ちょっと…それどう見てもあなたたち恋人同士よ…?という内容だったわ。
是非1も読んでみたいわ。内容を知っている方いらしたら教えていただけないかしら…
オシエテチャンでゴメンナサイ…
>68
申し訳ないのだけれど、読んだことがないの・・・<ザ・トチロー
でも、感想を伺う限り、とても萌えな本ね・・・。
どんな点が恋人同士だったのか、詳しく語っていただきたいわ・・・って
私の方こそオシエテチャンでゴメンナサイね・・・。
私の名はメーテル・・・、にわかトチハーファンの女。
きっかけはコスモウォーリア零で、トチローをはりつけにされたことに
対して静かに怒り狂うハーロックに胸高鳴ったあの瞬間・・・。
ハーロックの中でのトチローのサンクチュアリっぷりと、
それがあまりにオフィシャルかつ、あらゆる松本作品で繰り返し語られる点が
すこぶる萌えだと思いつつ、まだまだ原作補完が及ばない女・・・。
嫌だ、うっかりageちゃったわ、鉄郎・・・。
71 :
68:02/08/07 20:50 ID:sV5vNi40
>69
私の説明で伝わるか心配だけど「ザ・トチロー2」のあらすじを語らせていただくわね。
どこかの星の砂漠の地下で研究をくり返すトチローのもとに借金取りが来たり
食糧に困ってトリさんを食べようとしたり…
そこに宇宙船のエネルギーを探しに行っていたハーロックが帰ってくるの。
「帰ったよトチロー おまえのすきなくいものいっぱいつんできたぞ
よろこべ 重すぎて着陸に苦労したよ それからな お前がどうしても
みつけてこいといったコスモナイトな 10トンほどもってきた」(原文通り)
その姿はさながら出稼ぎから帰ってきた夫のようだったわ…。
そして二人で宇宙に旅立つのだけど、ここでのハーロックの台詞が
「ふふふこれから楽しく旅をしようぜトチロー」ときたわ。
嬉しさを隠し切れないようね…。かわいい…
なんとなくわかっていただけたかしら?説明下手でゴメンナサイ…
そもそもこの漫画、副題が「わが青春のハーロック」って時点で
相当どうかしてると思うのだけどね…。
あらすじを読んだらますます読みたくなりますた。
ありがとう! >71サン
今年の盆休みは「ザ・トチロー2」掲載紙を探す旅に出る予感。
ぎゃ。
いやだわ、はしたないわね、私ったら・・・。
71メーテル、ありがとう、ありがとう!仕事の疲れが癒されたわ。
そうね、トチローの話で、副題の所有格があの片目っ子にかかってる
あたりが最高だわ。
この萌えを感は、御大が素ゆえね・・・。全然狙ってないのがそら恐ろしいわ。
保守。
関西の某鉄道で999のスタンプラリー開催中…。
ハートチ2名のスタンプを見たいけれど
トチローのスタンプがある奈良駅まで行けそうにないわ…(涙
今回の夏祭りで収穫のあった方はいないかしら?
いたら是非報告キボンヌ
私は遠方なので逝けなかったの…
77 :
風と木の名無しさん:02/08/12 10:15 ID:hII0joIx
トチハー(801なし)ほのぼの本を購入致しますた
ついでに着底回避あげ
77> トチハーはがっつんがっつんの801より、
無自覚なほのぼのの方が萌えますな。
>78
禿同だわ。
あの二人の自覚のない真性っぷりが萌えなのよね。
私も夏祭りではトチハーほのぼの本を買ったわ。77さんと同じ本かしら。
ああ、もっとマツモト本が読みたい…。叶わぬ夢ね…
それでもたまにはガッツンガッツンの801も見たい私は
レイジモエメーテルズ失格かしら・・・
トチハー本はなかなか読めないけど
この前ハートチサイトさんを見つけたわ・・・
いるとこにはいるのね・・・
>77,79
私も買ったわ…トチハーほのぼの本。たぶん同じ本でしょうね。
(・∀・)イイ!! 本で幸せ…。
そして78…私も禿同よ…。
>80
私も見つけてしまったわ…トチハーサイト。しかも二つも。
あるところにはあるものね、嬉しいわ…。
御大&関係者には内緒でヒソーリ繁栄してほしいわね。
鉄郎には内緒で私も通うことにしたわ…。
まあ・・・トチハーサイトを見つけた皆さん羨ましいわ・・・
こっそりひっそり繁栄しているのね・・・。
嬉しいわ・・・。さっそくトチハーを探す旅に向かうわ・・・。
それにしても、本当にコスモウォーリアーはないのね・・・。寂しいわ・・・。
トチハーサイトさんってあるのね…
ぐぐれば見つかるかしら??
私も今からトチハ−サイトさんを探す旅に出るわ…
>82
零×ハーロックを匂わせてるサイトさんならハケーンしたわよ…
でも私は零受が見たいわ…
>80,81
申し訳ない・・・
ヒントを少しわけて頂けませんか・・・。
見つからないYO−−−!!
私もようやくハートチサイトさんをハケーンしたわ…
84さん、ぐぐってみるといいと思うわ…
でも未だにトチハーサイトさんが見つけられない私…
どうか私にもヒントをいただけたら嬉しいわ…
>84,85
トチハーでぐぐればでてくると思うわ…。
ひとつは■…ゲフンゲフン、もうひとつはニッキからたどるのよ…。がんがれー。
ハートチサイトキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
思わず小躍りしてしまったわ・・・・
ありがとう・・・・ありがとう・・・・めーてるず・・・。
でも、トチハーサイトは見つけられないの・・・
ぐぐったら3件出てきたけれど・・・さて、もう一分張りしましょう・・・
>87
オメデトウ!!
そしてやっぱり私もトチハ−サイトが見つかられないわ…
きっと今の私の目はさぞかしギラギラしている事でしょうね。
こんな姿、鉄郎にはとても見せられないわね…フフ…
87さん頑張って…。私も頑張るわ…
私の名は86…とんでもない勘違いをしていた女…。
期待させたメーテルズ、ゴメンナサイ…。
ハートチとトチハーを勘違いしていたわ……宇津氏。
お母さまになって逝ってくるわ……。
お詫びにもなら無いでしょうけど、ひとつ情報を置いて逝きます。
知ってたらスマソよ。サーパラでハーロックで検索すると幸せになれるかも。
ドメーイやっていらっしゃるサイトさんがみつかるわ…。
ああ、寒い…(クーラーききすぎて)
メーテル……私をあたためておくれ…(死)
>89
そうだったのね・・・でも、お陰様でハートチサイトさんが見つかったから
よかったわ・・・
これほど少ないと布教したくなるのだけれど、
マツモトジャソルは申し訳なくて申し訳なくて、どうしても手がつけられないの・・・
どうしてかしらね・・・自ジャソルも巨匠なのに・・・
>90
是非布教活動を始めて欲しいわ…
確かにマツモトジャンルは後ろめたいというかいたたまれない気持ちに
なるのだけど、大丈夫、すぐに慣れるわ…
そして私にトチハーやハートチを見せて頂戴…
テイウカ心からお願いします…
90さんのジャソルの先生はまだ御健在なのかしら?
マツモト先生が作品の中でもきっぱりと「ホモは嫌い」と
公言なさってるからじゃないかしらね…>申し訳なさ
1000年大王という読みきりでも男の友情をホモと勘違いされる事を
嘆いていらしたわ。だけど、ハーロックとトチローを筆頭として
先生の描かれる男の友情の余りの天然っぷりに萌えが止まらないのよ…。
でもホモと言うにはほのぼのと可愛らしすぎてマターリ見守っていたくなる
カポーが多いのも事実よ。ミーメがうらやまスィわ…。
開き直ってガッツリやおることもできず、ヒソーリコソーリ目立たないように、
ここで語ることしか出来ないでいるわ…。
ああ、生身と機械の身体のどちらかを選べずに透けちゃった
シャショーさんの気持ちが分るような気がする今日この頃…。
>92
今まで結構開き直ってたんですが、
ちょっと後ろめたくなりました・・・。
センセイミナサマゴメンナサイ
逝ってきます
話は変わるけど・・・
小木公原氏の画集、届いたわよ・・・
ハーロックが多めで素で嬉しかったわ
けど5000円はヤパーリ高いと思うのよ
小木公原氏の画集、私も購入したわ…
小木公原氏って本当に心からハーロックを好きだったのね…と思い、
またもや申し訳ない気持ちになってしまった私…
でもヤパーリハーロックで801が見たいという気持ちもまた…
そして贅沢を云えば台羽×ハーロックが見てみたいわ…
保守しておくわね。
あの、初めて書かせて頂きます。
メーテルズの皆様に、お礼を言いたくて…。
5日前に初めて801に来て、ここと、前スレ
読ませて頂き、子供の頃大好きだった、
でもどうしていいかわからなかった真田さんの
あんな素敵な小説読ませて頂いて…。
ありがとうございます!!
そうか、守がいたか!と大感激でした。
お邪魔しましてすみませんでした。
>97
いえいえ、お邪魔だなんてとんでもないわ。
よかったら、もっとここで萌えを語っていってちょうだい。
大歓迎よ・・・
真田さん受、確かにとても素敵だったわ。
どなたかあんな感じで台×ハーとかハートチハーとか、書いて下さらないかしら。
他力本願スマソ、でもどうしても読みたいのよ・・・。
97>
>そうか、守がいたか!と大感激でした。
なぜかココ、激しくツボでウケました。
>94
私も買ったわ小木公原氏の原画集…。
小木公原氏ってトチローは苦手だったみたいね…。
等身が違いすぎてハーロックと並べられないって。
でも車掌さんは描いていて楽しかったらしいわ…。
氏の絵で動くハーロックがもう一度見たかったわ… ・゚・(ノД`)・゚・。。
>97
>子供の頃大好きだった、
>でもどうしていいかわからなかった
この気持ち、すごく良く分るわ…。
皆、幼いながら萌え心を持て余しつつ、なんとかどうにかしたかったのね…。
そしてどうにかする手段を知ってしまった今では、あの頃のように
もどかしくも純粋に萌える事が出来なくなってしまったのね…。
でも私達の旅に終りはないのね…。
97さんが真田さんをどうしたかったのか、教えてくださらないかしら…。
>100
私も是非知りたいわ
>97さんが真田さんをどうしたかったのか…
97です。
ありがとうございます、メーテルズの皆様…。
まるで、初めてハーロックに会った鉄郎の様に、
舞い上がっております。(映画999の)
想像力の乏しい子供の頃は、頼れてかっこいい
真田さんを、ただ見ているだけで幸せの進でしたが、
今では、
「俺も行こう、俺が行かなきゃ、メカの事はどうにも
ならんぞ…」(byさらば)
と立ち上がる真田さんの腰のあたりに目がいって、
斉藤さえ側にいなけば腰をさわさわと…という進に。
斉藤も大好きです! 真田さんはワイルドな男の心を、
本人の気が付かない内に虜にしているんですネ。
守と斉藤で真田さんをとりあってほすいです。
長々とスマソです…。
>102
語ってくれてありがとう、ステキに萌えだわ。
ところでOUTといえば、投稿漫画に
真田さんはアソコもサイボーグ ってネタがあって、激しく泣いた日があったわ・・・
今思い出しても涙がこぼれるわ・・・
>99
他力本願でほんとうに申し訳ないのだけれど、
また神が降臨しないかしら、と思ってしまうわね・・・
妄想を貯め込んでいる貴方・・・
その妄想を字で著してみてはどうかしら・・・?
わたしにも字書きの才能と勇気があれば・・・!
>99,104
申し訳ないのだけど、本当に全く文才がないので私も他力本願なの…
脳内では台×ハーでドリー夢満開なのにね…
ハートチハーも見たいのだけど(ていうか本命よ)
彼らは正直原作とアニメでオナカイパーイなのよね…
意気地なしでゴメンナサイ…
>102
素敵な萌えをありがとう…!
>斉藤も大好きです! 真田さんはワイルドな男の心を、
> 本人の気が付かない内に虜にしているんですネ。
↑コレに激しく萌えまつた。
>守と斉藤で真田さんをとりあってほすいです。
イヤン…(・∀・)イイ!! 間でオロオロする真田さんが見たいわ〜〜!
もちろん自分の取り合いで揉めてるなんてことには
これぽっちも気が付いていないのよ。しかも横から進がかっさらうのキボン…。
…ヘヴォンでゴメンなさいね…。
>106
>間でオロオロする真田さんが見たいわ〜〜!
それ、いいです!(◎^▽^◎)
何故守がヤマトにいるかは置いといて、倉庫とかで殴り合いの守と斉藤を
真田さんがハケーン、
「何してるんだ二人とも、止めろ、止めんか!」
と間に割って入る真田さん(野獣の中に…無防備)
「おっと、ケガするぜ技師長」
と斉藤、真田さんの肩を掴んで自分の方に引き寄せる。
さすがの守も斉藤の早業に『こいつ…』
すみません、えーとえーと、合成ラーメンの食べすぎで
逝って来ます…。
>106>107
イイ!
禿しく萌えました!
もうその後の展開想像すると、脳味噌こぼれそうな勢いで腰に来まくりです!
で、3Pいや、進も入れて4Pになだれ込むというのは
ダメダメすぎるかしらね・・・?
じゃんけんで順番決める斉藤と守と進の前に追い詰められて
引きつる真田さんも見てみたいわ(鬼
私の名は…(初めてのメーテル喋り、ワーイ)
その昔TV版ハーロックの再放送を飛ばし飛ばし見ながら、子供心に
まゆはハーロックとトチローの間にできた子供だと、物理的に不可能でも
そこは天才科学者のトチローだし、と納得していた女…。
ハーロックがまるで妻に先立たれた男やもめのようだったわ…ウトーリ。
(ハッ鉄郎が不審の目でこっちを…)
「そうだ鉄郎、お風呂に入んなさい」
>108
ダメダメなんてそんな事ないわ、素敵すぎてウトーリしまくりよ…。
古代兄弟は独占欲が強そうだから、まずライバルを倒してから
真田さんを手に入れようとするんだけど、既に斉藤にさらわれた後なの…。
110 :
風と木の名無しさん:02/08/31 21:43 ID:fQxfOLcp
>109
萌えだわ!
斉藤にさらわれた後、真田さんの運命は如何に?
ああでも、デカイ野郎の間をすり抜けて真田さんをゲットする進も捨てがたいわ。
どっちでも禿しく萌え萌えー!
ああ、ステキな話に萌えられて嬉しいわ・・・
今夜は、さらわれた真田さんのその後の濃い夢が見られますように・・・
おやすみなさい・・・
>110
>デカイ野郎の間をすり抜けて真田さんをゲットする進も捨てがたいわ。
こっちも禿萌だわ!
自分より背の高い真田さんをお姫様だっこして、守と斉藤の追撃をかわす
進と、話がサパーリ見えなくて、
「こ、こらっ、降ろせ古代っ」
と慌てる真田さんが目に浮かぶわ…。
>112
自分より背の高い真田さんを、お、お、お姫様抱っこ〜!
鼻 血 噴 き ま し た !!
斉藤だと豪快に肩に真田さんを担いでいくのかしらね…?
逆さまだと真田さん酔っちゃうかもね…。
テイウカ誰を選んだらいいのかしら、禿しく迷うわ
このトレーダー分岐点…。
>114
やっぱり順番こでしょう(;´Д`)ハァハァ
>109
>古代兄弟は独占欲が強そうだから
禿同!
そうよね、「俺のものだ」「いいや僕のものだ」とか言って揉めそうね。
斉藤はどうなのかしら?
独占欲は強い方かしらね?
けっこう余裕ありそうな気がするのだけど、それはそう見せて
内心は古代兄弟への対抗意識が、メラメラと燃えたぎっているのかしら?
>116
たぎっていると思われ。イヤン、イイ!
真田さんの色気に一度気が付いた者は、どうしてもそれを
自分だけのものにしたくなるのね…。罪だわ真田さん…。
古代兄弟よりは大人の(w)斉藤も、いままで余り誰かに
執着した事がない自分が、こんなにも技師長に魅かれてるのに、
内心驚いてるのかも…。
>117
>真田さんの色気に一度気が付いた者は、どうしてもそれを
>自分だけのものにしたくなるのね…。罪だわ真田さん…。
イイ!
そうね、あの色気は本人の無自覚と無防備の中にひっそりと育まれてきたのね…
ところで
>99
ハートチとかトチハーって読んでみたいものね。
残念ながら、私はあまりトチローには詳しくないから自分が書くことはできないの。
萌えてるお姐様方、恥かしがらずにここで書いてみてはいかが?
先日ハーロックビールというのを見たわ。
ハーロックのラベルがついているのよ。
味は大人のビターらしいわ。
他にメーテルビールや鉄郎ビールがあるの。
でも残念ながら車掌さんビールはなかったわ・・・
萌え話でなくてスマソよ。
>119
いいえ、萌えてしまったわ、車掌さんビール…。
「飲んじゃうよ、車掌さん」
「あ…そんな、鉄郎さん、…あたしゃ、もう…」
ス、スマソ…放電キノコで逝ってきます。
>118
ハートチハー、是非読んでみたいわ…。
憧れているけど、私も原作とアニメの補完が及ばなくて
このマツモトエンドレスカポーを書くことができないでいるわ…。
>119
車掌さんビールがなくて、鉄郎ビールがあるのはなんか
納得できないわ…。いえ、納得はできるのだけれど、
鉄郎…あなたまだ未成年でしょ…。
>120
ひ〜!ももも萌え〜〜!!
(;´д`) ハアハア…わ、私にも1本下さい、ビール。
そういえば「還らざる時の物語」に収録されている短編で
男女でナニすることを「ハーハー」と言ってましたが
昔からあったんですね
そんな表現
123 :
119:02/09/04 17:26 ID:YrBPedHV
>121
>車掌さんビールがなくて、鉄郎ビールがあるのは納得できないわ
>鉄郎…あなたまだ未成年でしょ…。
そうでしょう?
私もそう思ったのよ。
ちなみに鉄郎ビールはハーフ&ハーフ風味らしいわ。
メーテルビールは売り切れたのか、詳細はわからなかったの。
ぐぐって見たけれど、このビールの公式サイトは発見できなかったの。
でも999関連のサイトで紹介されていたから、ラベルは拝めるはずよ。
買ってくりゃ良かったわよね。
味見しとくべきだったわ…
デスシャドウ号で旅してた若き頃のハーロックとトチローが
お互いの欲求不満解消のためと称してエチーにもつれこんでる…
そんなのを想像してハアハア。
トチローは完全に「女とできないからしかたなく」「一人でやるよか気持ちいいから」とハーロックに付き合ってる。
でもハーロックは「女がいないから」は単なる口実で、トチローに本気で萌えている。
そんなのを想像してさらにハアハア…
ヤマトパート1のシナリオ集を読むと、
18話=例の真田さんの過去のエピソードが語られる回でボツになったシーンに
守と真田、シャワー室の二人
ってのがあったのよ!
カットになった理由は想像つくわ。
でも、でも、是非放送して欲しかったわ…!
美味しすぎるじゃないのそんなシーン。たとえワンカットでも…(;´Д`)ハァハァ
ああもう、妄想が止まらないわ…
「真田、イイカラダしてるなお前」
「お前ほどじゃないさ」
「そんなことないだろ、ほら」
「あっそんなとこ触るなよ」
「いいじゃないか」
「あ…」
スマソ。マグネトロンウェーブに分解されて逝ってくるわ…
124さん、それいただき、とばかりにヘボンなものをひとつ・・・。
淡白な奴だった、とトチローはある種の困惑の中で考えていた。
過去形なのは、相手が死んだからではなく、トチローの認識が新しく
なったからだ。
手があまりに巧みで泣きそうになる。
その顔を長年の相棒が嬉しそうに見ている顔が、涙目にかすんだ。
名前を呼ぶ声にこもる熱が耳元でここちよい。
こんなことが好きだったんだ、と意外に思う気持ちがよぎる。
行為以外に思考が及んでいるのを見てとって、まだ余裕があるじゃないか、と
不満そうな声が頭上でした。
目を上げると、ひどく真面目な顔で親友が自分を見つめていた。
おれは結構、こいつのことを知らないんだなと、なんだかおかしくなってきて
笑ったら、端正な顔がなぜか赤くなって、それから意を決したように近づいてきた。
待て、という暇もなく口をふさがれ、舌をからめとられた。
抗議しようとする間も与えず、手の動きの激しさに飲み込まれた。
それ、どうしたの、とミーメがハーロックの頬をつついた。
片目がほとんどふさがっているし、右の頬にあざがある。
もっとおかしいのは、そういう状況にもかかわらず、彼がどこかしら嬉しそうだった
ことだ。
「トチローが」
「アナタタチ、仲良シナノニ」
喧嘩はだめよ、といたわるように顔を撫でる女に、ハーロックは
いや、俺が悪いんだ、と答えた。
「ハーロックハ本当ニトチローガ好キネ」
そうだ、俺が悪い、とハーロックは思う。
しかし、友人にも責任がある。あそこであんな風に笑うのは反則ではないか。
「かくだけだっつったろ!」
終わった後、殴られた。キスは所定の行為の中に入っていなかった。
確かに自分は協定違反をした。彼は彼女を裏切れない。
ただ単に欲求不満の解消の手段として。
彼にとってはそうだろう。
しかし。
(かわいかったなあ)
他者からみたら顔がほとんど真横に裂けたような大口のメガネチビであろうとも、
彼らが男同士であろうとも、ハーロックにとってそれは些事だった。
肝心なのは、あれがトチローだったということだ。それだけだ。
なんか異様にヘタレで申し訳なし・・・。せっかく萌えなアイディアでしたのに。
>126,128
イイわ…!二人の青臭さがたまらなくかわいいわ。
ハーロックヘタレ攻め?襲い受け?どちらも捨てがたいわね…
>>126-
>>128 ももももも、萌え〜!!!
実は私、妄想だけ書いて書き逃げした124でございます。
あんな戯言からこんなすばらしいものを…ありがとうございます(涙
>126>127
凄く素敵なものを読ませて頂けて嬉しいわ…!
ハーロックよりチョト大人のトチローに禿しく萌え…。
そして125さん、萌えな情報をアリガトゴザイマス!
ほんとは進と真田さんの回なのに、密かに真田さんの背後に立つ
守ってとこね…やるわね兄…。
131 :
125:02/09/06 01:24 ID:ws6kt0vj
>126-127
本当にステキね
萌えさせていただいたわ
とろこで、>125のボツシーンには、こんなのもあるのよ…
沖田「どこへ行く?」
島 「はあ、ちょっと小便に…」
沖田「大事なものをチョン切られるなよ」
島 「気をつけます」
雪が大笑いする
島 「いいよなぁ、こういうとき女は」
○トイレ
小便する島。終わってブルブルッと震える
…カットになって良かったのかしらね?
128、129、130、131>実は書いた後、とても後ろめたかったので、
暖かいお言葉、ありがとうございました。
131>そこで大笑いできる雪って素敵。つか、それは艦長、島くんへのセクハラなのでは。
ヤマトは奥が深いな。
実は逆も考えていました(トチローにされるハー)。
もしよろしければ、悪夢再びという感じで今夜書いてもよろしいでしょうか。
>132さん
是非お願いします。
楽しみにお待ちしております!
>132さん(神)
わ、私も心よりお待ちしております…
・・・すみません、大きなこと言っといて、明日でもいいでしょうか(残業が)。
>135
お仕事なら仕方ないですね。
残念ですが、残業がんばって下さい。
明日のお越しをお待ちしております。
>135
残業乙です〜
マターリ待ってますのでお仕事がんがってくだちいな。
127では
「かくだけだっつったろ!」に激しく萌えました…。
それにしても、トチローや真田さんに萌えー!といっても生暖かく
見守ってくれる人がいるだなんて、実際、良い時代になったものだわ…。
そんなわたしは車掌萌えな女…。鉄郎、次の停車駅は車掌さんよ。
地球時間で24時間以内にものにしていらっしゃい…。
>137
禿同です。
ここは惑星めーてるず…生温まる、否(w)心温まる星…。
このスレ見つけて本当に良かったわ鉄郎…。
139 :
トチハー:02/09/07 22:32 ID:Yb+0Ccj1
白い月が群青色の空を渡って行った。
はるか地上では二人の男が火を囲んでいた。肉を焼く匂いが煙に混じってたちのぼる。
「丸顔の馬にも飽きた」
「仕方あるめえ」
またしても食料は尽きていた。馬は折りよく死んだ。脚はなくなったが、肉は残った。
シヌノラはこの前に立ち寄った町にまだ残っていた。ちょいちょい別行動を取る女だったが、
二人は、その辺は深く立ち入らないことにしていた。
どうせ後から何事もなかったように顔を出すだろう。
これからどう進むか、なあに、二本の脚がある、砂漠で往生するのだけは勘弁だ、
荷物はどれを持っていってどれを置いて行くか、などと話し合っていくうちに眠くなった。
寒くもない陽気だったから、一枚岩の上に毛布を広げて二人で並んで寝た。
夜半に小さい声が岩の上で上がった。
起き上がって荒い息をつぐ友人に、どうした、と暗闇から声をかけた。
ハーロックはただかぶりを振った。
「いやな夢だ」
「嫌な夢なら俺もよく見るぜ。馬の肉は堅いからな」
呼吸に肩を上下させながら、闇に慣れてきた目にも、ただ小さい塊にすぎない寝姿のほうに
何度も首を横に振った。
「眠れねえか」
「眠れねえ」
思案するように沈黙していたトチローは、やがて毛布をかぶったまま、もぞもぞと友達のそばに体を移した。
「怖い夢か」
「悪い夢だ」
イエロークリークの、と言うと、違う、と言う。それっきり何も言わなかった。
シヌノラがいりゃあな、と思った。暖かい胸や白い腿が何より優しい手が、聞き出せないまでも癒すだろう。
トチローは闇に自分の手をかざして見た。浮き上がる掌の輪郭は小さく、指は短かった。
「・・・何をしてるんだ」
「眠れるようにさ」
「よせよ。もうガキじゃねえぞ」
「俺だって、何が楽しくてこんなバカでかい男慰めにゃならんのか」
「そう思うんだったらやめろ」
気にすんな、と言うと、しばらくたってから畜生、と返してきた。
近くの流れで手を洗って帰ってくると、ハーロックはすでに眠っていた。
バカか、こいつは、とつぶやいて、トチローは体に毛布を巻きつけてその横に寝転がった。
寝顔は安らかだった。意外なほど整った鼻っぱしらを横切る傷でさえのどかに見えた。
少し緩んだ口が、さっき何か言おうとして何度か息をのんでいたことや、達するときにぎゅっと背中を抱いた手が
ただ単に快楽のためにしては強すぎたことに気づかないふりをした。
この優しい男がどんな夢を見たか、なんとなく分かっていた。
同族を探す旅はもう何年にもなる。同じ気持ちを抱く、この友人が常に傍らにある。
同じ気持ちを抱く、と言って、しかしそこにはわずかにズレがある。
(俺は俺が行くところに行くけど、お前は俺が行くところに行くだろう)
まるでそれが自分の意志ででもあるかのように、この長身の友達はついてきてくれるだろう。
自分もそれを当然だと思っている。
ずっとそうして道は続いていくだろう。
続いていく筈だ。
心は確信したがっていたが、経験から、明日のことは分からないと知っていた。
ただ、あらかじめ別れを悲しむのは自分の性に合わないと思った。じき朝だった。
ようやっと書きました。<トチハ
なんかイヤにシリアス調の上、濡れ場がほとんどなく、申し訳なく・・・。
USBケーブルで逝ってきます・・・。
>126さん
ありがとう、ありがとう…!!&お疲れさまです!
トチローカコイイ…(;´д`) ハアハア…
本当、私もこのスレに出会えて良かったです。
今夜はイイ夢見れそうです…
>139->141
がががガンフロンティア!!渋い!凄い…!
こんなおいしいもの読ませて頂けて、なんて贅沢…ハフゥ。
(俺は俺が行くところに行くけど、お前は俺が行くところに行くだろう)
切なすぎです…ありがとう、ありがとう126サマ…。
この一行にふたりの全てがある気がします…。
>139-141
友よ!!…ありがとう…!!
気づかないふりのトチローも、畜生と呟いたハーロックも
すごくらしくて(T∀T)イイ!! しかも萌え!
これはイイ!!モノだー!(スレ違い)
こんな二人が見たかったんです。
素晴らしい…感涙です。本当にありがとう………!
143、144、145様>
お目汚しなシロモノでしたが、そうおっしゃって頂けると。
ありがとうございました。もう二度とこんな馬鹿はしませんのでお許しを・・・。
ガンフロ原作のトチハートチはもうほんといいです。シヌノラ込みでトチハートチ。
街の人に「あんたらホモか」と言われてヤヤギレし、
「離れて歩け!」
「言われんでも!」
とか道の端と端に寄って言い合ってる二人がカワイイです。
>146
ガンフロの二人は本当にかわいいですよね
トチローの事を好きでたまらないハーロックと
それをわかっていながら別れなければいけなかったトチローの
あのラストは最強にトチハートチだと思います。
もう二度となんて云わずまた書いてくださると嬉しいです…
トチハートチ+シヌノラ、いいですね。
ホモに間違われたくないからといって、馬の尻にハーロックをしがみつかせる
トチローとくやしかったからやりかえすハーロックがバカワイイ…。
そんな意地張らないで前でも後ろでも乗せてあげリゃいいのに>ハーロック。
あああ、今朝dat落ちしてたんでもうだめぽかと思ったよ〜
復活したんで保守age
150 :
風と木の名無しさん:02/09/09 20:43 ID:cUQyIKdr
>>117 亀レスですが
斉藤×真田 に禿しく萌えてしまったわ…
ああ、読みたい…どなたか書いてくださらないかしら…
他力本願だけど本気で読みたいのよ…
斉藤って総攻めキャラな気がしてきたわ
bbspink鯖のcgiスクリプトをいろいろいじってるようで
801板もその波に翻弄されているようよ…。
日中はこのスレも次元断層の彼方に行方をくらましていたわ…。
この先、どうなるかは機関車さんしか知らないようだから、
みなさんも管理局からの連絡には注意しておいた方が良いわ…。
取りあえず、今日の流れを知るためにもこのスレッドに目を通しておいて…。
【801】 【ウワァァン】pink鯖Dat落ち問題対策本部in801【ゴルァ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1031537151/ 259に分かりやすくまとめてあるわ…。
このスレッドは私のふるさと、失う訳にはいかない…。
なんとしても守り続けなくては…!
ウワァァン復活して良かったァァ!!
出勤途中、このスレが落ちちゃったとメールが入り、
哀しみのあまり、帰り古本屋巡りをして、トラジマのミーめ見つけて、
また泣いてました…。
守って下さっためーてるずの御姉様方、ありがとう、ありがとう…!!
復活したけど油断はならないわ
とりあえず保守させて頂戴
斉藤に負けず劣らずの体躯をしている沖田。
老いたとは言え歴戦の勇者のその肉体はまだまだ男の肉体の色香を漂わせていた。
白髪混じりの胸毛の生えた広い胸に、その大柄な体を子猫の様に丸めて甘える斉藤。
たったいま沖田の男性自身により絶頂を向かえたばかりだった。
そんな斉藤に意地悪するかのようにまだヒクヒクとしているアヌスにゴツゴツした太い指を差し入れる沖田。
「あっ、あぁぁ」
甘い声を出す斉藤。
「可愛い奴だお前は」
そういう沖田の乳首を吸いながら甘美な刺激に酔っている斉藤は頭をずらし沖田の股間へと舌を滑らせる。
そして黒光りする亀頭を甘噛みしながら沖田の反応を見る。
「おおっ、悪戯はやめんか斉藤!まだお仕置きが足りないようだな」
こんな感じの沖田&斉藤の801キボンヌ
>154
いらっしゃいませ〜
沖田&斉藤
とっても濃くてすごいわ…!
沖田&斉藤キター!
>154
勉強になるわ、斉藤受…。テイウカりばーす?
>150
ヘヴォンながらこんな斉藤×真田シチュはいかがかしら…。
テレザート星からの帰りの一ヶ月の間で、テレサがもたらした白色彗星の
情報をもとに、彗星を打ち破る方法を解明しなければならない。
いつもは冷静な真田も内心焦りを感じていた。
当然連日のようにヤマト艦内時計の深夜に及ぶ、彼の研究が続いた。
そんな真田を心配した進は、真田に休息をとるようにと話しかける。
断る真田に、
「じゃ、せめて佐渡先生のところでビタミン剤をもらってきて下さい。
今のままじゃ真田さん、倒れてしまう」
心から心配そうな進の表情に、
「分かった…心配させてすまん」
と、真田は医務室に向かった。
ドアの前で、いつもの陽気な佐渡先生の声が聞こえると、
真田の張りつめていた神経もいくらか和らいでいく。
(佐渡先生また飲んでるな…ということは一杯位つきあわされるかもな…)
心の中で苦笑しながらドアを開けると、佐渡先生と肩を組んで歌っているのは、
見覚えのある大男…。
「いいところに来た!技師長!」
と、斉藤は、ドアの所に立っていた真田の肩に腕をまわし、
部屋の中に引っ張り込んだ。
勢い余ってひっくり返る二人。
「お、おい、何をする、離せ!」
ひっくり返ったまま真田を抱きしめている斉藤の太い腕の中で、なんとか
離れようともがく真田の鼻先に、何やら液体の入ったビーカーが差し出された。
「技師長、まあ飲め!」
「佐渡先生、俺はビタミン剤をもらいに来たんですよ…離せ、隊長!」
ほろ酔い気分で機嫌のいい斉藤が
「一緒に飲むんなら離してやるぜ、技師長?」
ごめんなさい…全然エチーじゃなかったわ…。しかも進が何もしてないわ…。
艦首宇宙魚雷で逝ってきます…。
>157-158
うわわわわ〜!!
逝かないで〜!
ありがとうありがとう!素晴らしい〜!
ちょっとだけ続けていいかしら?
「ああ〜ん?いーじゃないの真田君。一杯付き合ってやれ」
「さ、佐渡先生!」
そこへ都合よく、急患が出たと呼ばれる佐渡先生。
「ああ、斉藤、後はヨロシクな。いってくるぞい」
医務室には、斉藤と真田の二人だけが残される。
「技師長、佐渡先生のお許しが出たんだ。ほれ、飲めよ」
真田は仕方なく、一杯だけと斉藤からグラスを受け取る。
が、疲労が蓄積された身体に、斉藤が適当にブレンドした酒は強すぎた。
一口飲んで倒れる真田。
「おいおい、大丈夫かよ」
斉藤は慌てて真田をかつぎあげ、ベッドに運ぶ。
「苦しくねえか?」
斉藤は真田の上着をそっとゆるめた。
…お目汚し、すみませんでつ…
>>157 漏れの中では斉藤は受けです。
受けって言うかガタイの良い男がSMまがいの陵辱受けて苦痛と快感の中をさまよって果てる(イク)のって萌えない?
いかにも受けキャラが犯されてアンアン言うのより逞しい肉体が犯されて行く方が(´д`;)ハァハァするよ。
>160
前スレで、ザバイバル×斉藤のリバカップルってのも話題になったことあったな。
>ガタイの良い男がSMまがいの陵辱受けて苦痛と快感の中をさまよって果てる(イク)のって萌えない?
>いかにも受けキャラが犯されてアンアン言うのより逞しい肉体が犯されて行く方が(´д`;)ハァハァするよ。
その意見には同意。
とすると土方×斉藤なんてのもありでしょうか?
土方さんって、とってもSっぽい感じがする。
>>161 土方ってSって言うより軍隊プレイになりそう。ワラ(そのままやん)
例えば
斉藤「もうだめっす!そんなにチ○ポを責められたら...」
土方「何!!上官の命令を聞けんのかぁぁぁぁ!もっと腰を突き出さんか!」
斉藤「もう...イク!」
土方「ワシの許可無くイッたな。お前は今夜一晩中罰を与えてやるぞ!」
って感じか?
斉藤×真田だったら真田が変なメカ(いやらしい器具)を色々作って斉藤を責めるのも面白いかも。
>163
いや、それは真田さんがやられて欲しいなあ。
土方さんにでもいいんだけど、いやらしいメカをつくることを命令されて
いやいや完成させたのを持っていったら、
「テストはしたのかね?」
「いえ、そんなヒマはありません」
「では、テストしてみよう」
「えっどこで?」
「もちろん、君の身体で、だよ。真田くん」
とか言って。
命令するのは沖田さんでもいいな。
いや案外古代でもいいかもしれない。より屈辱的で。
>158>159
続き禿しくキボンヌ!
斉藤受けと言えば、前スレで
山本×斉藤 もあり?ってな話がでてたわね。
意外とこのカプもありな気がしてきたわ。
私個人的には、斉藤は攻めだけど。
>159
つたない文章に続きを書いてくれてありがとう、ありがとう!
お目汚しだなんて、とんでもない、すばやくベッドに運ぶ斉藤、
イヤン、イイ…!佐渡先生粋なはからいって偶然ですが(w)
土方艦長の話が出たら、土方×真田もいいと思われ…。
真田さんと親しくなったら、土方艦長心の中で、
『古代(進)より君を教えたかったよ、宇宙戦士訓練学校で…』
>167
そして>159のあと、ほとんど意識のない真田さんとお楽しみの斉藤のところへ、
心配になって様子を見に来た進が鉢合わせ!
ってな展開はいかがでしょう?
土方×真田 イイ!!
土方さんはどんなプレイをするのかしら…
けっこう言葉攻め&羞恥プレイがお得意な気がするのだけれど。
>168
そして「何かされたんですか真田さん!」と真田さんの襟元を広げて
チェックしようとする進の腕をがしと掴んで斉藤、「これからさ」
「な、何だと…!」
「よ、止せ、古代」
とモメる3人をミーくんが見ているのね…。
>169
その後いったい、どうなるのかしら…?!
斉藤と進は例によって殴り合いのケンカですか(w
真田さんはその間、放置プレーイ?
そこへ佐渡先生が戻ってきたりするのかしら。
なかなかエチーにたどり着かないわね…
それにしても、ミーくんったら美味しいわね。
佐渡先生の目を盗んで医務室のベッドをこっそり使う、
他のカプも目撃してたり。
159に戻りますが、少しだけ続きを…。ヘヴォンなのはスマソ…。
「すまんな…」
小さくそうつぶやくと真田は気分悪そうに目を閉じた。
「あんたどっか具合でも悪いのか?」
そう言いながら斉藤は真田の額に大きな自分の掌をあてた。
ふいの事に少し驚いた真田は、思わず斉藤の手を押しのけようとした。
と、同時にその手首を斉藤に掴まれた。
「あんた、この手…」
「…!」
真田は手を引こうとしたが、斉藤の力は強く、熱い。
「…前の、イスカンダルへの航海でか?」
暫く黙っていた真田だったが、小さく首をふる。
「いいや…もっとずっと昔の事だ…」
普段他人と個人的な話をするのをずっと避けてきた自分が、何故、
この知り合ってまだ日が浅い男にあっさり言えたのか。
そう不思議に思う間もなく、真田の体はきつく斉藤に抱きすくめられていた。
>171タン
イイ!
萌え萌えです!
この続きはあるんですね?ね?禿しくキボンヌです。
>171
斉藤カコイイ
真田さんカワイイ
続きが楽しみです
174 :
171:02/09/15 02:01 ID:206KtpvF
センエツながら保守
>172、173タン
下手な文章ですが、そう言って頂けるともの凄く嬉しいです、
ありがとう、ありがとう!
稚拙なものになると思いますが、がんばって考えてみまス。
斉藤×真田萌えss、159タンや他の皆様のをもっと読んでみたいです。
そして、トチハートチもー!(第2次大戦バージョン、キボンヌ…)
コスモエオリア見たんですよ。いや、はじめてみたのですが、
あまりのハーロックのトチローラヴに鼻血が出そうでした。
こんなことならもっと早く見ておけばよかったと、自分を小一時間説教しましたよ。はい。
ハートチ萌が止まりません。
176 :
159:02/09/15 20:36 ID:f4DYhkKG
>174タン
実は斉藤×真田SS、萌えのあまり自分で書いております。
が、超長編になってしまい、ここで披露するわけにはいかず…
いやなによりヘボすぎて、皆様のお目にかけるなど、とんでもないわ…
>174タンのつづきを楽しみにしております…
そうね、他のカポーも読んでみたいわ
ズォーダー×デスラーなんかも、確か萌えの方がいらっしゃったわね…
177 :
174:02/09/15 23:15 ID:r8eLGxFW
うわわ〜それ禿しく読みたいです、176タン、(;´д`) ハアハア…。
どうしたら読めるのかしら鉄郎!
もともと、SSは自分で書くより、他の方の書かれたものを読みたい方なので、
もしよろしかったら、174の事などお気にせず、ここで見せてくださると
うれすいです〜。
178 :
176:02/09/15 23:36 ID:f4DYhkKG
>177タン
そう言っていただけるのは、とても嬉しいのだけれど、
私もSSは自分で書くより、他の方の書かれたものを読みたい方です。
自給自足のために仕方なく書いているのですが、読み返すたびに
自分のへぼさに涙を流しながら修正しまくっております。
それに長いので、もし自分で納得できるようになったら
どこか鯖でも借りて、うpしようかと思っとります。
でも、本当に、いつになるかわからないの…スマソよ…
余計なことを言ってしまって、惑わせてごめんなさい
>174の続き、本当に心からお待ちしているわ…
ワンカップ大関飲んで逝って来ます…
179 :
177:02/09/16 03:00 ID:y7bUk/Mh
>178タン、こちらこそ、ワガママ申しまして、スマソです〜。
逝かないで下され…。コーヒー飲みすぎて逝くのは私…。
いつかうpして下さったら、鯖の大海原を泳いで見つけるわ…。
楽しみだわ鉄郎…。
ところで、ズォーダー×デスラーもかなり萌えカポでつ。
それと、タラン×デスラー&ドメル×デスラーも。
総統だけに、総受(穴に落ちる)
私はデスラー攻め派なのだけど、このスレでは少数派かしら?
でも相手は古代なんかじゃないわ。
総統は男も女も全部食っちゃう人なんだと思えて仕方がないの。
デスラー×小姓とかね。
でもたぶん総統が襲う相手には、あまり愛は無くて
権力者として、気に入った相手をツマミ食いのように抱く、って感じがするの。
で、本当に愛する者には、案外手が出せないんじゃないかしら。
プラトニックで愛する人とセクースの相手を分けているような、そんなイメージなのよ。
受けもいけるような気はするけれど、それも誘い女王様受けのイメージだわ。
古代進攻めが見たいわ。
ヘタレ攻めでもイイし、かっこいい攻めでもイイ。
雪にはなかなか手が出せない進も、相手が男なら大胆に攻めて一直線。
あの、いつも本能だけで行動してる進の暴走っぷりが激しく見たいのよ…。
相手の受けは誰がいいかしら。
もうヤマト艦内は、進のハーレムに見えて仕方ないの…
ちょっと保守させて頂戴
>181
うん、禿同。
正直、古代進は好きではなかったんだけど、
攻めの進はカコイイ!と思った。
嗚呼、昨日深夜からガンフロ始まったのに見逃しちまったよ。
ビンボだから地上波はウレスィ。うし!来週から萌えるze!
懐かしアニメ板のヤマトスレを見てきたのだけれど
関連スレにここは載ってなかったわね…(w
ふふ…当然と言えば当然よね…ふふ…
>185
!!!!!!
地上波って、どこのチャンネルでつか!!??
知らなかたYO・・・
>186
ここはヤマトがメインじゃないからかしらね?
でも、載ってなくてほっとしたわ…。
滅多に人の訪れないこの星でヒソーリマターリしていたいのよ…。
正直、今のヤマトスレを席巻してるキティ共を呼び込みたくはないものね……
それはそうと>185たん!
ガンフロ地上波放映ってどこの地域のお話ですか!?
190 :
185:02/09/25 16:37 ID:JjfYcR6f
当方新潟。微妙だろ?
微妙なんでつ…。でも嬉しいわ。
ニイガタれすか……
ガクーリ(涙
亀レスになってスマソです。規制中とかでなぜかカキコできなかったの…
これも無事上がるか禿しく不安…。
驚き、思わず自由な方の手で斉藤の体を押し戻そうとする真田。
だが、斉藤のがっしりとした体躯はびくともしない。
そのままのしかかられ、ベッドが大きく軋む。
天井の光で逆光になって、斉藤の表情は読めない。
真田の胸に、一気に不安が押し寄せる。
「冗談は止め…」抗議の声を上げる間もなく、ふいに近づいてきた斉藤の顔に、
思わず反射的に顔をそむけた。
すると、腕や体を押さえつけている力強さとはうらはらに、甘い声が耳元に囁きかけてきた。
「俺ァ、前からあんたの事気になってたんだが…」
「な、何だ、放せ…!」
「ますます気に入った」
そのまま真田のはだけた首筋に唇を落とす。斉藤の下で真田の体が強張った。
>192
続きキター!!
お待ちしてました!
イイ!
ああ、どうなるのかしら…わくわくするわ…
194 :
風と木の名無しさん:02/09/27 08:39 ID:nJ5GA7m4
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>192タン
また書き込めなくなってるのかな?
続きお待ちしてます
>192タン
続き期待&保守age
ついさっき、楽になるようにと襟元を緩めてやったその無骨い手が、
今度は真田の肌を服の上からまさぐり求めてくる。
急にむさぼるように動く斉藤に、真田は動揺して何とか抵抗しながら、
心の中では、まだ斉藤が冗談で行っているのではないかと思おうとしていた。
酒の上での、悪い冗談…こんなことは、宇宙戦士訓練学校ではしょっちゅう
あったことじゃないか。
軽くいなしてこの場を立ち去ればいい。
だが、斉藤の酒臭い息が荒くなり始め、真田の胸元をまさぐり始めた時、
思わず真田はかっとなった。
「いい加減に…!」
気が付くと、斉藤の顔を殴っていた。
「おー痛え…」
その斉藤のいつもの口調に真田は内心ほっとした。
真田の上にまたがったまま体を上げて、斉藤は赤くなった自分の頬をなでて、
真田を愛しげに見下ろす。
「こりゃあ、攻略しがいがあるぜ、な、技師長」
「え…」
急に真剣な表情でおおいかぶさり、真田の両腕を掴んだ。
そして、不意をつかれた真田の唇を自分のそれで荒々しくふさいだ。
ついさっき、楽になるようにと襟元を緩めてやったその無骨い手が、
今度は真田の肌を服の上からまさぐり求めてくる。
急にむさぼるように動く斉藤に、真田は動揺して何とか抵抗しながら、
心の中では、まだ斉藤が冗談で行っているのではないかと思おうとしていた。
酒の上での、悪い冗談…こんなことは、宇宙戦士訓練学校ではしょっちゅう
あったことじゃないか。
軽くいなしてこの場を立ち去ればいい。
だが、斉藤の酒臭い息が荒くなり始め、真田の胸元をまさぐり始めた時、
思わず真田はかっとなった。
「いい加減に…!」
気が付くと、斉藤の顔を殴っていた。
ウワアアン、た大変だわ…二重カキコ、ごめんなさいー!!
どうもうまくかきこめないわ、かくなってことかしら……。
>195タン、196タン、せっかく待って下さったのに、間違えてしまって
ごめんなさい…。
機械伯爵の時間城で錆びて朽ち果てて逝ってきます……。
>199タン
ああ、逝かないでー!!
とってもとっても素晴らしいわ…
必死で抵抗している真田さんがイイ!
斉藤も真田さんもどっちもがんがれ!と応援したくなるわ。
でもがんがって欲しいのは、もちろん斉藤よ(w
続きを心からお待ちしているわ・・・・
斉藤の豹変に驚き、真田は突然の行為から逃れようともがいた。
だが、腕ごと上半身の自由を奪われ、身動きがとれない。
その間にも斉藤は真田の口を吸い、強引に舌を絡めてくる。
その激しさに息も出来ない。
「…や、止め…ろ…!」
ふいに解放されて、真田は苦しい息でやっと抗議の声を上げた。
斉藤はじっと真田を見つめている。
その、普段斉藤が見せた事が無い真摯な視線に、怒りと困惑と、
何より恥ずかしさに、真田は思わず視線を外した。
「人をこんなに本気にさせておいて、止めろは無えよな」
ふいに斉藤が口を開いた。
「な、何…?」
「色っぺえあんたが悪い」
何か言おうと口を開きかけて、真田ははっとなった。
斉藤も顔を上げる。
廊下から鼻歌まじりに佐渡先生の足音が聞こえたからだ。
「斉藤、早くどくんだ…!」
斉藤の表情が柔らかくなった。
「おっ、嬉しいねえ、名前呼んでくれるとは」
真田は慌てて、
「ば、馬鹿っ、そんな事言ってる場合か…!早くどけっ…!」
「俺は別に構わんぜ?」
「何を…言ってるんだ…」
驚いた真田の顔からは血の気が引く。
「佐渡先生が何て思うか、…いや、艦内にどんな噂が流れるか分かってるのかっ…!」
「ふーん、当然あの、艦長代理の坊やの耳にも届くよな」
真田の顔色が変わるのを、斉藤は見逃さなかった。
「…斉藤…頼む…」真田の唇が震える。
医務室のドアが開いて、佐渡先生が上機嫌で入ってきた。
「おっ、どうした真田君、顔が赤いぞ」
「いえ、飲みすぎただけですよ、佐渡先生…」
ベッドに腰掛けて制服の前を止めながら、真田は少し微笑んだ。
横で腕組みして立っている斉藤が、
「技師長は意外と酒に弱い」と言って笑う。
「疲れとるんじゃよ、休ませてやれ、斉藤」
と言いながら佐渡先生は酒瓶に手を伸ばした。
「もちろん」
と斉藤は、立ち上がって部屋を出て行こうとする真田の肩に手を置いた。
一瞬、佐渡先生が気付かない間に、真田の耳元に唇を寄せる。
「約束は守ってくれよ、技師長、…いや…真田さん」
真田は蒼ざめた顔で、小さく頷くしかなかった。
きゃああああ!
神キター!!
イイ(・∀・)!!
激しく萌えました…ハァハァ…
焦らしてくれるわね、斉藤…
うpしていただいたばっかりで申し訳ないですが
続きを心よりお待ち申し上げております!
204 :
199:02/10/02 22:34 ID:IE+xo6Co
>200タン
暖かいお言葉ありがとうございます。
イパーイになってしまってスマソ…。
しかもまだ続いたりしてもいいものかしら…。
とりあえず斉藤がもっとがんがれる場所へ(w)移動しようと思うのだけれど
ダメかしら鉄郎…。
>204タン
移動してください!斉藤がんがれ!!
是非続けてください、神!
鉄郎、あなたからもお願いしなさい…。
今夜は神のご降臨はないのかしらね、鉄郎…
続きが気になって気になって仕方ないのよ…
重い足取りで、真田は艦内の廊下を歩いていた。
ついさっきまで、ビタミン剤を飲んで、また仕事に戻ろうとしていたのに、
どうしてこんな事になったのか…。
彼が向かっている先は、空間騎兵隊の兵士達が使っている部屋へと
つながっていた。
(空間騎兵隊か…)
先の、テレザート星の地上戦での彼らの活躍には目を見張るものがあった。
彼らが今回の航海に加わらなかったら、テレサと遭遇する為に、もっと多くの
犠牲を強いられていただろう。
その猛者たちを、見事に束ねて率いている斉藤。
いつしか真田は隊長としての彼を、内心高く評価するようになっていた。
彼が頭を痛めている、来るべき白色彗星との戦闘に、あるいは彼らが
大きな役割を果たすかもしれない…。そんな事をぼんやり考えている内に、
自分が今抱えている問題など些細な事に思えてきた。
(そうだ、さっきの斉藤はかなり酒が入っていた。からかわれただけなのかも
しれない)
そう思うと多少気が楽になった。
(あいつも、よくあんな方法で俺をからかっていたじゃないか…)
はるか彼方の、死にかけた双子星の片方に、愛する者とともに残る事を決めた
親友の顔が浮かんだ。
「あれ、真田さん、部屋で休んでたんじゃないんですか」
後ろから突然、その親友の弟に声をかけられ、真田は驚いて振り返った。
怪訝そうに立っている進と、隣には片手に書類を抱えた雪。
「別に、ちょっとこっちの方に用があっただけだ…」
そう言って進から視線をはずし、雪に話しかける。「雪はここで何を?」
「あの人達の生活指導です」端正な眉をしかめ、長い睫毛を伏せた。
「だってあの人達、ちっともお洗濯物出さないんですもの。予備の下着にも
限りがあるわ」
「さすがは生活班長だな。程ほどにしといてやれよ」
真田は少し笑いながら、その場を立ち去ろうとした。
「真田さん」
進が呼び止める。そして真田の顔をじっと見つめた。
真田は進の視線を自分の口元に感じて、ぎくりとした。
「…何だか変ですよ?何かあったんですか…?」
「おおい技師長!」
進が言い終わらないうちに、真田の後ろでよく通る声が響いた。
ずかずかと近づいてきた斉藤は真田の肩に手を置いて、
「さあ打ち合わせを始めようぜ」
「あ…ああ」真田は内心の動揺を必死で押し隠しながら、
「じゃあ、古代、雪、また後でな」
と斉藤と共に歩き出す。
残された進がどんな表情をしているのか、振り返るのが怖かった。
全然エチーが無くて&雪を出してスマソです…。
島にしようかともオモタけど、島だと進の暴走を止められないと、
むしろ背中を押してしまうかと思われ…。
ところで
勝手に長々と斉藤×真田萌えを語ってしまって申し訳なさ
トチハートチ萌えや、車掌さん萌えの御姉様方も、どうぞその萌え心を
語って下さいませ…。
私はメーテル…、車掌萌えな女…。
999のフィギャー入お菓子がまた出たんだけど、買っても買っても
車掌さんが出やがらねえぞ、チクショウ!!
ゴメンナサイ…心のアンタレスが暴れてしまったわ…。
邪な心を見透かされて、フィギャーに避けられているのかしら?
たしか、前のシリーズの時もそうだった…宇津。
>209さん、グッジョブ!!
真田、進、斎藤、+雪の緊張感が素晴スィ…わ。
続きが激しく気になります。この勢いで終着駅まで
突っ走ってください。ぜひに、ぜひに。
応援していまつ…。
>209さん
いいえ、とてもステキよ…
話にリアル感があってイイわ
萌えをありがとう…
>210さん
フィギャーがあっていいわね、シャショーさん…
ヤマトはどうしてピンバッジで、フィギャーじゃないのかしら…
ええ、わかっているのよ
フィギャーになっても真田さんや斉藤がフィギャー化されたりはしないってことくらい…
>210さんはシャショーさんが出たらテツローフィギャーと絡ませて3Dで楽しむのかしら…?
ところでみなさんはこんなものをご存知かしら…?
ttp://www.sam.hi-ho.ne.jp/manaita/0_oidon/tsuruga.html
>209さん
毎日ここを覗くのを、それはそれは楽しみにしていましてよ…
ああ、エチーも気になるけれど、
終着駅が来る日が怖くもあるの…
だってだって、終わって欲しくないんですもの
いつまでも読み続けて、この幸せを永遠に噛み締めたいのよ…
マターリネチーリ続けていただくことを禿しくキボンヌよ…
>210さん
車掌さん萌えタン、キター!!
このスレ読んでから、自分の中で車掌さんはスカーリ受けよ…。
そして>211さん、すてきな情報をありがとう…!
ウカーリ見落とすとこだたけれど、さりげなく真田さんの像まであって、
喜びを噛みしめたわ…。車掌さんもかわいい…。
>212さん
私の名は209…。今まで、細かい描写の801ssは、書いた事が無い女…。
皆様の暖かい禿まし、とても嬉しいれす…。
マターリうpになってしまうかもですが(しかもヘヴォン)ネチーリを目指して
きっと斉藤ががんがってくれる筈…。(他力本願スマソ)
私は210…。フィギャーは車掌さん以外はすべてコンプリートしてしまった女…。
すでに2セットそろいそうな勢いよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
マジで避けられてるのかしら…。
>211
「なんで永遠にやねん!」と思わず突っ込んでしまいまつた。
フィギャは思ったよりも小さくて、絡ませることはちょと無理みたいよ。
それに顔がちょと不細工…。映画版なのに〜(不満気)
でもなんでヤマトのフィギャはないのかしらね。
出たら出たで買わずにはいられないから大変だけど。
ちなみに、こんなラインナップでどうかしら。
1.「待った」古代
2.「嫌だ、待たない」島
3.「今部屋で本を読んでたら外に相原君が!」なユキ
4.「愛してるわ…守」なスターシヤ
5.「進っ、許してくれ!」な守
6.「地球か…、何もかも皆懐かしい」な沖田カンチョ
7.シークレットフィギャー「おい、ここだよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」な真田さん
>213
> このスレ読んでから、自分の中で車掌さんはスカーリ受けよ…。
嬉しいわ〜。
懐アニ板の999スレで「メーテルの服を来た車掌さんが可愛い」ってカキコにさえうっかり萌えてしまいました。相手が女性でも車掌さんは受…。
基本的に乗客×車掌さんで受…。こんなだからフィギャ出ないのね。
斎藤タンには、あわてず急いで正確にがんがってホスィです。
私は>211…
早速ご覧いただけたようで嬉しいわ…
ところで、沖田艦長はどうして真田さんのバックにいるのかしらね?
永遠にだと、出番がないから無理やりあそこに立たせたって感じかしら…
沖田艦長、そこはダメよ!
>214
真田さんは、個人的には宇宙要塞の核コンピュータに逆さ磔になってるフィギャー
が欲しいわ…
そして、できれば着せ替え可能なフィギャーが欲しいわね…
関節が可動なタイプで…
いろんなポーズができて…
あらやだ、妄想を語りすぎてしまったわ
古代君とデスラー総統は、1/20スケールのフィギャーが出てたわね。
でもデキはもうひとつだったみたいだけれど…
板違いになりそうだがあのフィギュア高いよ。あの出来で300円は。
ビンボーだからコムプリ出来そうになさそう。
>209
そそそんな、空間騎兵隊たちの集まる部屋に単身乗り込んでいくなんて
真田さん、野獣の群れに身を投げるようなものよ…!
ワクワク
「ちょっとここで待っててくれ」
真田が斉藤に通された部屋は、空間騎兵隊の一般兵士が普段、くつろいだり
している大部屋だった。
酒を飲んだりしていた兵士達の好奇の目が、いっせいに真田に注がれる。
思わず真田は呆れた。旧海軍、旧海自士官学校の流れをくんでいる
宇宙戦士訓練学校を出た彼には、考えられない部屋の乱雑さだったからだ。
「帰ったりしないでくれよな、技師長」
そう言い残して、斉藤は部屋を出て行った。
後に残された真田は仕方なく、腕を組んで壁にもたれた。
「さっきは生活班長の姉ちゃんと艦長代理、そして今度は、えーと、技師長
さんか。今日はいやに士官さん達がおいでの日だ」
と言って、机に足を乗せていた兵士の一人が立ち上がり、真田に近寄った。
別の兵士達がからかう様に笑う。
「おい、ちょっかい出すのは止めとけ。この艦の乗組員とトラブルを起こすと、
後がやっかいだぞ」
「なに、ちょっとごアイサツするだけさ」
男は真田を頭からつま先までじろじろ眺めた。真田は気にする事なく、静かに
視線を落としている。
「お近づきのシルシに、あんたも一緒に飲まねえか?」
と言って、真田の腕を掴んだ。
すると真田はすぐその手を軽く振り払った。
「結構だ。まだ勤務中だ」
「何だと!?」
「それより、生活班長からも話があっただろう。もう少し部屋を片付けたら
どうだ」
別の兵士が立ち上がる。
「おいおい、喧嘩売ろうってのかよ、技師長さんよ」
と言って、真田の背後から肩を乱暴に掴んだ。
「手をどけろ」
真田の言葉にかっとなった男が、突然後ろから真田をはがいじめにした。
周りの男達は面白がってはやしたてたり、口笛を吹いたりしている。
最初に話しかけた男は手を伸ばして、真田の顎をしゃくった。
「あんた、なかなか……」
真田は背後の男のみぞおちに肘を入れた。
と同時に、驚いて殴りかかろうとした目の前の男の拳をよける。
次の瞬間、男は真田にカウンターを食らって、椅子をなぎ倒しながら
ひっくり返った。
数人の男達が真田に飛びかかろうとすると、
「お前ら、俺の言う事が聞けねえらしいな」
「た、隊長…」
入り口に斉藤が立って、じろりと部下達を睨みつけた。
部屋の中は静まりかえった。
「技師長、すまねえ。あいつらには日頃から、士官には手ぇ出すなって
言ってはあったんだが」
斉藤は隊長用の個室に真田を入れるとすぐ、謝った。
そして、制服についた埃を手で払い落とす真田をしみじみと眺めた。
「…何だ」
「あんたなかなかやるなあ」人なつっこい笑顔をする。
「さすが俺が惚れただけの事はあるぜ」
>217タン、それ頂き、とばかり。
ちっとも801じゃなかったわ…スマソ。
>214タン
>斎藤タンには、あわてず急いで正確にがんがってホスィです。
禿しくワラタ
シークレットフィギャー出す為に、買いまくってしまいそうよ…。
>220タン
キター!
戴かれてしまった私は217…
イイわ、やっと二人きりになれるのね、真田さんと斉藤…
これからよ、斉藤、焦らず急いで正確にがんがってね!
>220
斉藤ったら、真田さんを置いて一人で何してたのかしら?
気になるじゃないの…
そして、真田さんカコイイ!
こんなカコイイ真田さんが、ああ、もうすぐ…
もうすぐね?楽しみだわ…
斉藤も漢らしくてステキよ。
いいわね?たっぷり真田さんをかわいがってあげるのよ、斉藤…
「…何を馬鹿な事を…」
真田は困惑して、斉藤から視線を外した。
当然、斉藤の個室に来るのは初めてだったが、意外と片付けられていた。
ふと、部屋の一角に、シーツが掛けられている盛り上がりを発見した真田、
「…?」
斉藤も真田の視線の先に気付いて、バツの悪そうな顔をした。
「見つかっちまったか、しょうがねえ」
と言って、そのシーツの端を少しめくって、真田に見せた。
何故先ほど斉藤が自分を待たせたのか、真田は納得がいった。
5分位の間に慌てて部屋の中の雑誌や洗濯物、その他の雑物を、このシーツの
下に隠したらしいのだ。
と同時に、子供の様な斉藤に、思わず口元が緩む。
「そういやあんたの笑う顔、久しぶりに見たぜ」
照れ隠しに頭をかきながら、斉藤が言った。
「え?」
「テレザートから戻ってからこっち、廊下ですれちがっても難しい顔して
考え込んでたからよ」
真田は斉藤の顔を見た。彼は愛しそうに真田を見つめていた。
「でもまあ、来てくれたんだな…」
そう言いながら、斉藤はそっと真田を抱きしめる。
「…待て斉藤…待て…!」
真田は斉藤の体を押しのけようとした。
「何でえ、来たって事は、OKって事だろ?」
「ち、違う…さっきの約束を果たしただけだ…」
医務室のベッドで、真田を押さえつけたまま、斉藤が言った言葉。
『この後、すぐ俺の部屋へ来るんなら、今はどいてやってももいいぜ…?』
私の名は223…最後にゴショークをやっちまった女…
真田さんのしりがももだと思っているのが手を通じて出たのね…
エーックスファイールを見て、喪流打ーの口車に乗せられて、逝ってくるわ…
うpキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>223
ありがとう!
そんな、ゴショークなんて言われなければ気づかなかったのに…
しかし、しりだのももだの、
ああ、妄想が止まらないわ
焦らしてくれるわね…
鉄郎、あなたも続きが気になるわよね
>224
真田さんの律儀さ、斉藤の健気さがイイ!
応援してます。がんがってください。
>223
キタ━━━━━!!
真田さんケンカは強いのに、そっちはからっきしなのね…。
みすみす罠にはまりにいくなんて、無防備過ぎよ…萌えー。
ところで、ももが見つからないわ…、もも、もも…どこ?
>225、>226
ありがとう、ありがとう…
そしてさっきはウカーリ、スレ違いな逝き方してごめんなさい…(土下座)
最近さらばのゲームが気になって仕方が無いわ…
エンディングが選べるという話を聞いて、あの哀しすぎる映画版のラストを
変える事ができるのね、じゃあ真田さんと斉藤も…
と妄想が膨らむ一方よ…
でも手元にはやりかけのイスカンダルもあるの…
今だ冥王星前線基地止まりよ…
私の名は224…地球を旅立った途端、艦を大爆発させた女…
ふう、今日は疲れたわ…。
今懐アニ板でヤマトと松本アニメの単独板を作ろうって話があがってるのよ。
普段は萌え話しでもやもやしてるだけで満足だけれど、たまには
まともに作品について語る場やお笑いネタをかませる場所もホスィわ…と思って
参加してたんだけど…。とても、とても疲れたわ…。
ヤマトや松本作品で801ブームなんてきっと永久に来ないと確信したわ…。
それでも隔離板の居心地の良さを知っているからもう戻れない…。
明日もバトルよ、鉄郎。
そうそう、この板の住人だってことは言っていないから安心してね。
そんな恐ろしいこと、できやしない、できやしないよ…。
801と関係なくてスマソよ。おやすみなさい…。
「…参ったぜ…」
斉藤は低く呻くように言った。
真田の背中と腰にまわした腕に力を入れる。
斉藤の顔のすぐ近くに、ぐいと真田の顔が引き寄せられた。
相手を押していた真田の手を挟んで、二人の胸が密着する。
斉藤の落胆した口調に、真田はむげに振りほどく事が出来ないでいた。
「話を…しに来たんだ」
視線を合わせられないまま、真田はためらいがちに言った。
斉藤は黙って真田を見つめた。それは、先ほどまでの陽気な彼ではなかった。
前に斉藤が一度だけ見せた、真摯な顔だった。
「もし、俺の態度や言葉に、隊長を…誤解させるような所があったのなら
…謝る」
「隊長は止めてくれ」
斉藤は怒ったように呟くと、突然真田の体を突き飛ばした。
真田はバランスを崩し、床に手をついた。
その上から、斉藤が覆いかぶさる。
驚いた真田が起き上がろうとするのを、肩を押さえつけ、そのまま力まかせに
床に押しつけた。
「あんたが誰と寝ようと勝手だが」
抵抗しようとして真田ははっとなった、
「あの坊やに体だけでなく心も縛られてるのか」
斉藤の言葉に、真田は思わず拳を繰り出した。
だが、前の時とは違い、斉藤の大きな掌に止められ、手首を掴まれる。
そのまま、腕を顔の横に押さえつけられた。
斉藤は、シーツの端でベッドのパイプに、これから犯す男の手首を縛りつけた。
>230
神降臨!!
キタ―――√(゚∀゚)√(゚∀゚)√(゚∀゚)√(゚∀゚)√(゚∀゚)√(゚∀゚)√(゚∀゚)√(゚∀゚)√(゚∀゚)√―――!!
ああ、こんな時間まで起きていた甲斐があったというものだわ!!
萌え〜!ステキすぎます!
どうしよう、興奮して眠れないわ!
>227
桃は見つかったのかしら…(w
そうよね…真田さんのミリキはその無防備さにあると思われ…。
前スレにも確か、無自覚な無防備…となっていて、萌えたわ…。
>230
とってもステキよ…激しく萌えだわ…
「あの坊や」が、普段どんなふうに真田さんを抱いているのかも気になるわね。
雪を愛しているけれど、まだ結婚前で迂闊に手は出せない。
雪はそういうところ、意外と古風な女なのだ。
若い進はときどき堪らなくなるときがある。
真田はそんな進を温かく見守っていた。
家族のいない進を、兄の代わりに気づかっていた。
進は真田を慕い、甘えていたが、自分の全てを受け止めてくれる
真田に対し、熱い思いを抱くようになるのに時間はかからなかった。
そしてついに、進はその思いを真田にぶつけた。
…ってな感じかしらね?
お目汚しスマソよ。ワープで置き去りにされて逝ってくるわ…
私の名は233…
逝く前にひとつだけ…
>230さん的には、真田さんのお初の相手は誰ってことになってるのかしら?
守とはプラトニークだったのかしら?
そしたら真田さんのバックバージンのお初は、あの進なのかしら?
それとも別の誰かさんなのかしら…
ああ、なんだか激しく気になるわ…
今度こそ、悩みながらイメージルームで妄想にふけりに逝ってくるわ…
>234タン
前スレにあった、宇宙戦士訓練学校時代の守×真田ssが、そのまま
真田さんのお初のイメージよ…
あのssとケダモノエチー編(新たなる)は私の中の神…
私は230…
今回の斉藤×真田はちょうどその間の出来事と勝手に考えている女…
ス、スマソよ…
進は、守や斉藤に対する気持ちと違って、真田さんにとってはあくまで
弟の様にしか思えないんだけど、若い進が真田さんへの気持ちを
抑えきれないで、行動に出ると、つい押し切られてしまうの…
それは、最初に進に持っていた、守の乗った艦の問題を知っていながら
出撃するのを止められなかった罪悪感を、真田さんが心のどこかでずっと
引きずっていて、進には弱いから…
で、進とは、2回位あったと思っているわ…もっとあってもオケーイよ…
1回目はイスカンダルの帰り道あたりかしら…(守が進に親友っぷりを見せつけた)
2回目は>233がいいと思うわ…すてきね…とっても萌えよ…
護衛艦隊勤務orテレザートへ行く途中をキボンヌよ…
長くなってスマソ…船体損傷が激しくて逝ってくるわ…
>235タン
私は前スレでケダモノエチー編担当で暴走していた女…
その節は皆様にご迷惑をかけたと思っているわ。スマソよ…
今回の斉藤×真田編、文章がとってもウマーで萌え萌え〜
毎日楽しみにしていてよ…
真田さんが進に弱いっていうのは禿同だわ。
船体損傷が激しいのね…それは大変
コスモナイトをどうぞ…( ´∀`)つ☆
237 :
235:02/10/09 00:08 ID:6LOiLSgp
>236タン
ケダモノエチー編の神キタ━━(゚∀゚)━━!!
ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))つ☆
このコスモナイトは一生の宝物でつ…
ふと思ったのだけど、ヤマトの当初の企画どおり
守兄さんがハーロックになっていたら
ハーロック×真田 なんていう展開もありかしらね…?
たぶんヤマトに登場するときには、
ハーロックももっとがっしりした体型になっていたと思うのだけど…
「真田技師長?それならさっきウチの隊長と話してたけど、すぐ
帰っちまったよ、なあ?」
空間騎兵隊の部屋を再び訪れた進に、兵士達は顔を見合わせて答えた。
「隊長はどうした」
「さあ、個室で寝てるんじゃないすかね」
廊下を戻りながら、進は真田の個室に行ってみようかと考えた。
そして、止める。
疲れきって、ぐっすり眠っているであろう真田の邪魔はしたくなかった。
最近忙しくて、お互い余り個人的な言葉を交わしていない。
だが、真田の隣に立って、仕事のやりとりをしながら、進の目に映る真田の
書類に目を通す伏し目がちの横顔や、制服からのぞく首筋の艶っぽさが、
時々進には堪らなかった。
(今真田さんに会ったら、どうなるか分からない…)
進はざわつく自分の心の内を、ぐっと抑えた。
逃れようとそむけた顔を太い指で捕らえられ、強引にくちづけされる。
左手の抵抗も空しく、荒々しく唇を割られ、舌を絡めとられた。
右手の自由を奪われてもなお、真田は目の前の事実を受け入れる事が
出来ないでいた。
何度も激しく口を吸われ、息が詰まる。同時に、斉藤の手に制服の上から
胸をまさぐられ、体が強張った。
左手で斉藤の腕を退けようとするが、斉藤の指先は意思を持って、
真田の敏感な部分を捉えた。
舌で真田の口内をまさぐりながら一方で、制服ごと部分を触れなぞる。
真田はぎゅっと目をつぶって、斉藤の太いが繊細な指の動きに必死で耐える。
だが、背筋の芯から這い上がってくるような奇妙な感覚に抗いきれない。
斉藤はくちづけを真田の頬へとずらした。
「…や…やめっ…ろ…っ」呼吸も苦しげに、やっと発せられた抗議の声は、
益々斉藤を駆り立てるだけだった。
>239
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
おお、進、我慢したのね、偉いわ。気持ちは痛いほどわかるわよ…
斉藤、がんがるのよ…
ところで
さっき惑星おすピーに立ち寄ったら、車掌さんと鉄郎の噂してたわ…
レスはちょっと前のものだったわね…
モティロン受けは車掌さんだったわ…
「やだ!決まってるじゃなーい!」と萌えたものよ…
>241さん
そのレスは私よ…
ときどき、おすピーもやってるの…
夢を壊してゴメンなさい…
タイチョー×ギシチョーの山場キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ガッツリネップリいたしてホスィわ…。カンチョーダイリとの三角関係の行方も気になるわね。
私は210かつ214…、今日は思いきって6個まとめてフィギャ入お菓子を
買ってみたけれどシャショーさんがまだでない女…。
ゴーストホッパー×シャショーさん妄想でハァハァしながら探してたのが良くなかったのかしら…。
ゆうべは神のご降臨が無かったのね…寂しいわ…
>239さん
続きをとっても楽しみにしていてよ…
「もう、上からでも分かるぜ…」
指先で擦り上げる突起の、制服ごしに感じる硬さに、斉藤は真田の耳元に
唇を触れながらささやいた。
真田は恥ずかしさに赤くなって、声が漏れそうになるのを必死で堪える。
と、体重をかけてくる斉藤の体躯を押し返そうとしていた、その左手の手首を
掴まれた。
手首を床に押し付けて、斉藤はもう片方の手を真田の胸もとから離した。
首筋を唇で愛撫しながら、真田の制服の裾をたくしあげる。
「…っ!」真田は思わず息を止めた。
腹筋から胸へと熱い手が這い上がる。
やがて、先ほど他人の指にさんざん翻弄され、熱を持って硬く起ったそれを
斉藤は指先でそっと摘んだ。
「…ぁっ……」
思わず小さく声を立ててしまい、はっとなって真田は奥歯を噛み締めた。
だが、斉藤の責めは容赦なく続く。
突起を下から上へ、何度も指先で擦られ、時には軽く摘み上げられる。
沸き起こる快感の渦と辱めの苦痛に次々と襲われ、真田は目眩を起こした。
そんな辛そうな、紅潮した真田に、斉藤の激しいくちづけが再び与えられる。
指先の動きは益々猛って、真田を狂おしい快感が襲った。
「…ぃやぁっ…だ…っ!」
堪らず切なげな声が漏れる。斉藤はにやりとした。
と、徐々に熱を帯びて膨らんでいく真田の、足の間にいつの間にか斉藤の足が
割り込まれていた。
斉藤の体が揺れる度に、それが真田に触れ、痺れるような刺激となって
真田の理性をを苦しめる。
「もっとあんたの声が聞きてえ…」
そう言うと、斉藤の手が制服を一気にたくし上げた。
あっと真田は小さく叫んだ。あらわになった胸元はピンク色に上気している。
恥ずかしさに耐え切れず、真田は顔をそむけた。
板違いネタを何度もスマソ…。でもあと一度だけ言わせて…
シャショーさんデタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
二つ出たから背中合わせに並べてフロントとバックスタイルを堪能してまつ。
買っても買っても機会伯爵ばかり出た日にゃ、思わず機械化母星の女王襲名を
決意しそうになったけれど、私の長い旅もようやく終わったのね…。
私は以下略…。239さんの続を首を長くして待っている女…。
247 :
246:02/10/12 03:19 ID:H0hsqHbW
って書き込んでる間に神がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
もももも萌え─────────────っ!
激しく続きキボンよーっ!
深夜にヘヴォンなものをスマソよ…
私は245…昨日はssの続きも書かずに惑星おすピに寄り道していた女…
>242タン
気を遣わせてしまってこちらこそゴメンナサイ…
またどこかの星でお会いできるかもね…ふふ…
>246タン
おめでとう…おめでとう…愛が通じたのね…!
それも2人も…ひとりは鉄郎、あなたのものだけど、
もうひとりの車掌さんは誰のものかしら…
鉄郎あなた…3Pなんて言葉どこで憶えたの…
一緒に999で逝かなくちゃね…
>245タン
もももももももも萌へえぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!
激しく続きキボンヌ───────ッ!!
>246タン
おめでとう!
シャショーさんSSの新作もお待ちしているわ…
シャショウさんの新作、私も読んでみたいわ…
久しぶりに要塞島の回を見てみたの…
今更だけど、余りの萌え要素満載に倒れてしまったわ…
真田さんの、逆さ貼り付け状態で進の名を呼ぶシーンもだけど
触 手 には参ったわ…進が気絶してる間に何かあったとしか思えやしない…
え?今言うわよ鉄郎…宇宙戦士訓練所が正しいのに、ずっと訓練学校と
勘違いしていた事を…そして前回のss、タイトル付け忘れた事を…
スマソよ…これを置いて、偵察に逝ってきます…
うっすらと汗で濡れて浮き上がった筋肉と、甘く色付いて膨らんだ胸の蕾に、
斉藤は日に焼けた顔をうずめた。
真田は斉藤の頭を押しのけようとするが、斉藤が蕾を口に含むとビクリと
体を震わせる。
斉藤の舌が音を立てて、突起を濡らし、転がして、愛撫する。
真田は自由になる方の手を自分の口元にあてて、声が漏れそうになるのを
一生懸命こらえた。
真田の抵抗が弱まると、斉藤は真田のベルトに手をかけた。
「−!や、止め…っ」
真田は身をよじって逃げようとするが、斉藤の足を絡み付けられ、
身動きがとれない。
手際よくベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろすと、手を差し入れた。
「ぁあっ!!」
下着の上から、熱く膨らんだところに指先を這わせる。
「…んっ…ん…」
真田は自分の手首を噛んで耐えた。
「強情だな…真田さん…」荒い息遣いで斉藤が呟いた。
そして、下着の空いているところから指を差し込んで、先が濡れそぼっている
それに触れる。
真田はびくんっとなった。
「もうこんなになってるのによ…」
熱い息でそう言って白蜜のこぼれる先に指先をあて、沿ってぬぐった。
「…ぁあっ!…嫌…だっ…!」
縛られた手が空を掴む。
胸の蕾を舌で弄ばれ、一方で濡れた先から膨らんだ裏側を指先で嬲られる。
「…あ…っは…ぁっ…や…っ…」
もう真田は声を抑える事が出来ない。そんな自分への嫌悪感に苛まれる。
「いい声だぜ…真田さん…」熱い吐息が真田の胸にかかった。
>251タン
キ…キ…キッキタ─────!!
腰にキタ〜〜〜〜〜!!萌え〜〜〜〜〜!!
真田さんカワイイ!!
ああ、どうしてこんなに色っぽいのかしら…
私は禿しく斉藤になりたいわ…
続き激しく激しくキボンよ…
>250
触手、イイ!
真田さんはヤマトキャラの中で唯一、縛りの似合うキャラ、と言ったら言い過ぎかしら?
ユキもビーメラ星で縛られてたけど、真田さんの色っぽさには勝てないわね!
ああもう、触手攻めで描きたくなってしまったわ!
253 :
246:02/10/13 02:37 ID:MhJUN517
>248,249
ありがと…(*T∀T) もう一人のお相手はレドリルかしら?
あの回のシャショーさんは変な異星人にストリップを強制されたり
ギュウギュウ絡み付かれたりで激しくハァハァしてしまうわ…。
でも私のイチ押しは、実はキカンシャ(擬人化)×シャショーさん…。
擬人化キカンシャさんはコンピュータに男も女もないのだけれど、シャショーさんの好みに
合わせて女体化…。ルクースは漂流幹線000の車掌さんみたいなのがイイワ…。
ヘソで茶が沸きそうなくらいヘヴォンな妄想ね、ゴメンナサイ。
>250
触手イイ!! ヒロインさえ未経験の触手攻めにあうなんて…真田さん侮り難すぎるわ。
声といいナニといいどうしてあんなにヤらしいのかしらね?
>251
あっはなぢが…。鉄郎、ティッシュ取ってちょうだい…。
>252
描いて〜!そしてうp キボンヌ〜!
私の名は252…
>253
シャショーさん受けをお絵かき掲示板で描こうとして玉砕したわ…
私の名は252=254…
不慣れなお絵かき掲示板に再び挑んできた無謀な女…
うPし終わった後あまりのヘタレッぷりに自爆したくなったわ…
でも一応恥を忍んで貼っておくわね…
ちなみにシャショーさんよ…
http://w2.oekakies.com/p/namnamna/p.cgi 気にいらなかったら、すぐ削除するから遠慮なくおっしゃってね…
どうせやるんなら、もっとちゃんと描くべきだわね…
お目汚しスマソよ…シュルツの艦で逝ってくるわ…
256 :
253:02/10/14 02:24 ID:0tw3hKi7
>254=255
ありがとう〜!!
いま、じっくり堪能させてもらったわ…。>恥じらいシャショーさん
たまらないわ…ハァハァ…、白い手袋がまたイイのよね。
さっそく私の秘密のトランクに保存させていただいたわ…。
あら、鉄郎…あなたどこに行っていたの?おトイレにしてはずいぶん長かったわね。
255さん、次はぜひ真田さんの触手攻めを激しくキボンよ…。
ところで今晩は斎藤×真田神は降臨なさらないのかしら…?
257 :
お初です:02/10/14 17:32 ID:HJSIZM9/
いや、、もうなんと素晴しいスレ。松本暦ん10年な古参兵なワタクシ。老婆兵で
申し訳ないが、是非とも混ぜてくだせい。なにしろヤマトナニ萌えは過去ログにも
あったがOUT投稿漫画の「、、真田さん、、アッ、、、」以来なのよぉ!
(「、、古代、、あっ、、」だったかも。えーいドチでも一緒やっ)まさか
また萌えられるとわっ。長生きするモンや〜アリガタヤアリガタヤ。
>257
あらいらっしゃい、大歓迎よ…
存分に萌えを語って頂戴…
いらっしゃいませ〜
>「、、真田さん、、アッ、、、」の萌えもモチーオケーイ!
ところで、恥じらひ車掌タン…(;´Д`)ハァハァ
前が開いてるトコがまたステキよ…あら、青いわね鉄郎…(w
指についた白蜜を舐めながら、斉藤は、涙の滲んだ目をぎゅっとつぶり、
体を震わせる真田を、愛しげに見下ろした。
「可愛いなあ、あんたは…」
嬉しそうにそう言うと、斉藤は真田のズボンを下着ごと引き下ろした。
真田ははっと目を開けた。
斉藤は目を細めて、何も言わずに真田のももの所にある接合部分に唇を落とした。
「…っ!」
そこからじわじわと内股に舌を這わせていく。
先ほど指で弄られたままの部分が、高ぶったまま熱を持て余して真田を苦しめる。
斉藤はそこには触れずに内側のくびれを舌でなぞった。
「…や、止め…っ!」
起ち上がって震えるそれを上目遣いで見ながら、斉藤は言った。
「強情だな…」
そして、指を斉藤の後ろにまわした。
「そこがまたイイんだが…」
人差し指で探り当て、小刻みに刺激を与える。
「…ぁあっ…や…あっ…」
一方で舌先を根元から裏側へとねっとり這わせていく。
「…い…やっ…いや…だ…ッ…も…」
首を振り身をよじる真田。
滴る露を舌で舐め上げて、くびれを舌先で強く押す。指をこそりとなかへ入れ、
熱く敏感な部分を攻めていく。
「…ふふ…アツいよ…真田さん…」
後ろから前からの焦らすような責め苦に、今まで何度となく押し寄せた快楽の
波が、大きくうねりをあげて押し寄せてくる。
「…アッ…やあッッ!…こだっ…!!」
そうして、真田は果てた。
真田が呼んだのは、守の方だった。
斉藤は、古代守を知らなかった。
それが相手をどのような形に駆り立てるかは、この後思い知ることになる。
私の名は260…一ヶ所とんでもない間違いをやらかした女…
ああこのことね…と気付いた御姉様方、脳内変換して下され〜・゚つД`)゚。
ノド風邪が悪化して逝ってきます…
>260タン
つ…つづきキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!…ハァハァ…
この展開は、もしや前スレの会話が元になっているのかしら…?
嬉しいわ…
のど風邪大丈夫?私もなのだけれど、温かくしてゆっくりお休みになってね…
萌えをありがとう…
ところで私は252=255…
あのヘボンな車掌さんのままでは、シャショーさん萌えの方々に申し訳ないわ…
もっとちゃんと描こうと思うのだけれど、あぷろだは同じ場所ので大丈夫かしら?
そして攻めは映画版テツローでいいかしらね…?
実はあの後、触手攻め真田さんをお絵描きしたのだけれど、なんだかものすごく
怪しい雰囲気になって、自分でも怖かったので削除してしまったわ…
ごめんなさいね…
佐渡先生のところへ逝ってくるわ…
>262タン
そうなんでつ。前レスの二人の会話が絶品だったので、ssの元にさせて
頂きました私は261…。これからも参考にさせて頂きますね、お目汚しとは
思いまつが…。
おおうテツロー×シャショウさん!とっても楽しみだわ…。
でもノド風邪お大事に…無理しないで下さいね…。優しいお言葉ありがトン!
削除されたそれがどんなものか脳内で禿しく想像する女…。
>263タン
削除した絵…宇宙服が邪魔なのであぼーんしたところへ
触手を絡みつかせて…
もうっ!こんなに小さいところに描ききれやしないわっ、と思ったら
あの絵掲、サイズはもっと大きく指定できるのだったのね…
あの会話を元にしていただけて、とっても嬉しいわ…
SS、続きを心からお待ちしていてよ…
お大事になさって、萌え作品を読ませてくださいませね…
265 :
264:02/10/15 21:11 ID:6PF6/R4p
>265タン
テツロー×シャショータンうpキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
い、逝かないで下され〜!!ハァハァ……萌え……。
せっぱつまったテツローといい、マジ怯えているシャショータンといい、イヤン、(*´∀`*)イイ!!
初々しいふたりのベッドで見えないところが禿しく気になるわ……
267 :
253:02/10/16 22:56 ID:5FMQYROB
>265サン
ハウッ!(ツツー…)
ハァハァ…結構ハードコアな感じね…(首トントンしつつ)
シャショーさんが必死で前を隠そうとしてるところが(゚д゚*)ウマ-
ごちそうさまでつた♪
昨日は斉藤×真田SSの続きうpが無かったのね…
待ち遠しいわ…
斉藤は自分の下に、たった今自分の手でいかせた男を横たわらせたまま、
黙って見つめていた。
理性に責め苛まれながら、快楽に抗いながら、彼は最後には自分の手中に
堕ちていく、その筈だった。
それなのに、最後に真田がした事は…。
「酷えハナシだ…」
くすぶり残る熱い火照りに体を震わせて、真田は顔を背けたままぼんやりと
斉藤の呟きを聞いていた。
かちゃっと金具を外す音がした。
斉藤の言った意味を考える間も無く、がっしりとした手に腰を掴まれた。
「…!?」
驚いた真田の足を、斉藤が圧し掛かって割った。
そして、抗う事もままならない真田をよそに、猛って熱い自身を、先程指で
弄った真田の秘部に押し衝いた。
「あぁぁぁ!」
真田は悲鳴を上げた。
指で焦らされて熱を持たされてはいたが、受け入れるだけの十分な準備がまだ
出来ていないばかりか、斉藤は大きすぎる。
痛みに目が眩んだ。体重をかけてくる斉藤の肩を左手で押し戻そうとするが、
斉藤は意に介さず体を押し進める。
どうしてこんな事になったのか…。
斉藤とはいい友人になれる。…そんな事も思ったのではなかったか。
苦痛と屈辱に、真田の目から涙が溢れた。
太い指がそっと涙をぬぐう。
「あんたが悪い…あんな…」
きつさに息を荒くしながら、斉藤は囁く様に言った。
「ルール違反だぜ…」
毎度に増して、ヘヴォンでスマソです…
数回前からミティーとのソグーウで、四苦八苦よ…お恥ずかしい限りだわ…
なによ鉄郎、書くのは初めてでも、読むのはしょっちゅうですって?
そうでもないわよ…いつもマイナーカポー嗜好だから…
そう言う鉄郎はいつなの、筆お…ゲフンゲフン
下品でごめんなさい…ホウキに乗って逝ってきます…
>269
アア…感動に胸が震えるわ…ステキよ…待った甲斐があったわ…
>270
なんですって?書くのが初めてですって!?
それでこんなに萌え〜なんて、あなたはヤパーリ神!
私は、真田受け一筋ン十年だけれど、他のカポーもジャンルも
受けは全て真田さんに脳内変換して読んでいるほど、供給が少ないので
嬉しさに涙が堪えきれないわ…
今、真田さんも堪えきれないようだけど…
斉藤、しっかりおやりなさい!
今、ウカーリ新撰組スレがあがってたんでつい見てしまったら
沖田×土方
というのが目に入ってしまい、私の脳内ビジュアルには
あの熟年艦長カプが浮かんで離れません。
全部には目を通してないんだけど、
きっと他にも、斉藤とか山崎とか藤堂とかのカプがいるに違いないわよね…
危険なスレだわ…
>269さん
ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`*)ハァハァ
274 :
273:02/10/19 13:10 ID:Asqv+Zwu
愚発っ。。。ボタボタボタ
あ、あの、斉藤の「いい声だぜ…真田さん…」も、ももも、お、お願ひ。。
>274
>273は私ですが…(w
それは斉藤を描けということなのかしら…?
276 :
275:02/10/19 17:26 ID:Yzma6E01
277 :
270:02/10/19 20:51 ID:JxT6Zufe
>273、>276
うわあぁぁありがとうございまつ!!
思わずPCの前をぐるぐるまわってしまいますた!!
真田さんの腕が縛られてる〜ハフ〜って、縛ったの漏れか!(w
∩
+禿しくおちけつ自分+ (*´∀`) シャワセー
二⊃
斉藤かぁっこいいー!! 真田さん艶っぽい……もも萌え〜
無理に体を進めていくごとに、真田の口からは耐えきれずに喘ぎ声が漏れる。
斉藤の肩を押しのけようとしていた左手は、動く度に痛みを訴えるかの様に
斉藤の制服をぎゅっと掴んだ。
始めのうちこそ乱暴な所があったが、先程までの斉藤は、少なくとも真田の
体をどこか気遣いながらの行為だった。
だが、今の斉藤は違っていた。
真田は斉藤の急変の理由が分からないまま、かすかな抵抗を続けた。
斉藤はさっき真田が呼んだ名に、激しく動揺している自分に腹を立てていた。
今までの自分だったら、寝る相手の過去やしがらみをいちいち気にかける様な
事は無かった。
それが例え、今までに無く執着して魅かれる真田であっても同じだと思っていた。
その部分でたけている斉藤は、勘で、真田が若い艦長代理を、自分の恋愛の
対象と考えていない事に、とっくに気付いていた。
分からないのは、本気の相手に勘違いを起こさせる程の、真田の古代進への…
煮え切らない態度だ。
思うように真田のなかに入っていけない事に苛立って、斉藤は真田の足を
乱暴に掴んで、ぐいと自分の肩に乗せた。
「…あ…あ…」
怯えて逃げようとする真田の腰を、太い腕が捉えて浮かせる。
そして、体重をかけ、一気に衝いた。
激しい痛みに、真田は息が詰まった。
擂れるような締め付けに斉藤も苦しい表情を浮かべる。
真田の辺りはついさっき放たれた白蜜で濡れていた。それとあいまって自身の
先走りも混ざっているのを、斉藤は指で塗り付け、わずかでも滑りを加える。
真田が斉藤を見つめていた。
濡れた目の懇願するような、すがる様な視線を今度は斉藤の方が避ける。
真田が流していたものは、痛みによるだけでは無く、信頼していた相手に
自分が性の捌け口にされた事を感じての涙だった。
軽蔑されるのが分かっていても、斉藤は激しい嫉妬にかられて、自分を止める事が
出来ない。
すれ違ったまま、ひとつになったふたりはゆっくりと揺れ始めた。
>278
うpキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(`)…ア…(Д`)…アア…ア…(´Д`)アアア ━━……(;´Д`)ハァハァ…
2人の擦れ違いが切ないわ
それに、ステキな体位ね…想像したら萌えるわ…
斉藤は一発イったらおしまいかしら?
彼なら、抜かず3発とか軽くイきそうな気がするわ…
しばらく実戦がないと、体力もあり余ってるだろうし。
ちょっとアナライザー、斉藤にスペシャルドリンクをお出ししてちょうだい。
私は273=276
斉藤の襟の色が間違ってるのに気づいた女…適当に描くんじゃないわよ…
でも喜んでいただけたようで嬉しいわ…
280 :
274:02/10/20 01:16 ID:6aQetw7d
>273-276
をを。。。さささささっそくありがたうございます。。(感涙)わがままな
いち腐女子はカンシャカンゲキゲキよん。。(滂沱涙)!!
なんとゆう素敵なスレざんしょ。。。
斉藤、惚れ惚れするわ…
真田さんも激しく色っぽくてステキ…
ところで、ずいぶん下がってるので一度浮上させていただくわね。
太田、反射衛星砲の反射板に気をつけるんだぞ!
282 :
279:02/10/21 00:16 ID:ah7jgYCA
すみません。
>278が萌え〜で、調子に乗ってもう一個描いてきてしまいました。
もうしません。
>282
ついにこのスレッドにも絵師降臨ね…。
新しくうpされたものも激しくハァハァよ…!
わたしは画面右端にちょろりとのぞいた真田さんの
おみあしに萌えまつた(*´д`)アァン…
もうしませんだなんて言わないで、萌えのおもむくまま
描いてホスィわ…おながいしまつ。
284 :
277:02/10/21 03:05 ID:0imAWYXV
>282さん
見ますたー!!
真田さん泣いててカワイイ…あんよも…斉藤の表情、思いつめてる感じが
イイわ…
つたないssに、こんなステキな絵をうpして下さって、
本当にありがとうございまつ…こんなに幸せでイイのかしら鉄郎…
正確に言うと、小説は少し書いた事があるのだけれど、エチーの最中の描写は
今回が初めてなんでつ…間違ってるところがあったらスマソよ…
調子に乗って書いてますが、(そしてまだ続きそうなんですが)ウザかったら
言ってくだちい…
>284
もっと続けて頂戴…お願いよ…
毎日毎日SSの続きを心待ちにしているのよ…
こんなにステキなお話が読めて激しくウマー
私の生きがいと言っても過言じゃなくってよ…
大変でしょうけど、続きを是非お願いするわ…
誰か触手責めver.の真田さんを描いてくださらないかしら・・・・
>286
宇宙服は着てたほうがいいのかしら?
それともあぼーんの方がいいのかしら…?
っちゅーか、触手責め真田さんのSSも読みたいわ…
字で書くのは難しそうね…
基本的に着てるんだけど、たくしあげられてるとか、
ところどころ引き裂かれてるとか、そのあたりが萌え萌えっと・・・・
ああ、考えただけではなぢが・・・(;´Д`)
>288
いいわねいいわね、はなぢが止まらないわね…
ビジュアル的には、ヤマト2のサルガッソーに迷い込んで服が破けたときのイメージ
なのかしら…
ももも妄想で眠れそうにないわ…!
悔しそうに睨みつけてるほうがいいかしら、
それとも、感じて悶えてしまってる表情の方がいいかしら…ハァハァ…
感じてるのを一生懸命我慢してるのがイイわ…といってみるテスト。
ぎゅっと目をつむって声が漏れそうなのをこらえてる真田タン…ハァハァ…。
「息が乱れ、上気した顔でにらみつけ・・・」も捨て難ひ・・・
己がカラダから沸き起こる快楽に逆らい、
辛うじて残されて理性で踏みとどまり・・・・あぁんもう!!
ここの御姐様がたのような文才が私には全くないから
上手に表現できないのがクヤスィわ!!!
とりあえず、神のご光臨でも待ちつつ、眠れない夜をすごすことにするわ・・・
暫く誰も受け入れていなかったせいで、ぎこちなくしか動かなかったが、
斉藤は真田のなかに夢中になっていた。
冷たい床の上で、真田の熱い体が、斉藤が突き上げる度に大きく揺れる。
真田は目をつぶって、ただ苦痛に耐えていた。
一方で、痛みに伴うように体の奥から徐々に沸き起こる、奇妙な感覚が
彼のわずかな理性を苦しめる。
(本当に強情な男だ…)
真田の体を貪りながら斉藤は思った。いっそ快楽に身を委ねてしまえばいい。
だがそうしようとしない事が、この男を、そして、自分を苦しめている。
「…呼ばねえのか?」
心に反して棘のある言葉が出る。
「…な…なに…を…」
「あの坊やを…さっきみてえにな…」
そう言って斉藤は動きを止めた。
斉藤の言った意味が分からない真田が、一瞬不思議そうな表情を浮かべたからだ。
それはすぐに苦痛に掻き消されたが、斉藤の予想していなかった顔だった。
斉藤はわだかまりを抱えたまま、真田を犯していく。
猛ったものが奥を衝く度に、体の芯から溶ける様な痺れが真田を襲った。
斉藤は自身全体に熱い真田の締め付けを受けて、益々力を増していく。
それが真田の敏感な部分を痛いほど煽って、真田は声をあげた。
切なげなそれを耳にして、斉藤は昂ぶった。
動きの間隔が速度を増し、やがて、斉藤の熱い体液が真田のなかにどくりと
放たれた。
真田の余韻を味わいながら、斉藤は、肩で大きく息をしている真田の上に
倒れこんだ。
体臭のほとんど無い真田の、汗ばんだ胸元に唇を押し付ける。
そして思わず呟いていた。
「…呼ばなかったんだな…」
真田はぼんやりと、斉藤の言った意味を考えた。
そして、思い出す。斉藤の勘違いに、真田はやっと気付いた。
293 :
284:02/10/22 03:32 ID:7Ceqk6q7
>285
暖かいお言葉に嬉しさで胸がイパーイよ…
もう少し生々しくしたかったのだけれど、生ぬるくなっただけだったわ…
801道ってけわしいのね鉄郎…
ところで、触手攻めは、理性で抗いながらも乱れる真田さんをキボンヌ
と言ってみるテスト
>292
つづきキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
これからね?斉藤…
はぁー焦らし上手な>292タン
イバラ道だと思っていた真田受け同志が多いようで嬉しいわ…
なんだか鯖が困ったことになっているようね…
とりあえず、かちゅがあればスレの読み書きはできるようだけれど
斉藤×真田SS職人さんが、かちゅをお使いかどうか心配よ…
ところでお絵かき掲示板、萌え〜なことになってるわね…
とりあえず鯖は復旧したようね…なによりだわ…
職人様、お待ちしているわ…
ヒソーリと触手祭り開催中…(;´Д`)
お絵かき掲示板が、真田さん 触 手 祭 り に!!
ビクーリしたわ…
真田さん受け同士がこんなにも…長生きはするものね鉄郎…
萌えの余り、ssの続きも書かずに祭りに逝っ…ゲフンゲフン
す、スマソ…続きがんがるわ…がんがるのは斉藤ね…
299 :
298:02/10/23 05:00 ID:Km/7h9xr
同士じゃなくて同志だたーわ…アフォね…
>295タン、ご心配ありがトン
オープソジェーソを使っているわ…
みなさん、おはよう…
>298タン
いつも深夜(っていうか早朝?)にお疲れ様…お体ご自愛なさって
続きを是非お願いするわね…
触手祭り、とってもステキだわ…(;´Д`*)ハァハァ…画像は全て保存したわ…
こんなに絵師がいらっしゃるなんて、嬉しい驚きよ…
ここのスレ見ていて、無性に本家の真田さんが見たくなってしまって、
ビデオたんまり借りてきてしまったわ・・・
ヤマト、10年近く前に衛星放送か何かで見たっきりだったから・・・
なんというか、真田さんって、その・・・思っていたよりジジ声だったのね・・・゚・(ノД`)・゚・。
おぼろげな記憶の中ではもっとセクスィ系だったはずなのに・・・
でもいいの・・・私の萌え心に変わりはないわ・・・
>301
あらそうかしら…?
私は、あのお声にメロメロなのだけれど…
まるこのおじいちゃんであってもかまわないの…
全部真田さんの声に脳内変換して萌えているわ…
あの番組では、よく泣いてらっしゃるわね…
ま、ちょっとPS2とかタイピングソフトのお声は、かなりお年を感じてしま…
ゲフンゲフン、でもいいのよ!
板違いの話だけど、アオノさんは、キカイオンチだそうね…
真田さんを演じるのは大変だと思うわ…説明セリフ多いし…
連続でスマソよ
声の話で思い出したのだけれど、先日シュレックの日本語吹き替え版で
久しぶりにイブさんのお声を聞いたわ…。
悪役よ…イブさんのお声って、つくづくSが似合うと思ったわ…
ヤマト本編でもデスラー総統はS全開だった気がするわ…
それはそうと、何かのCMで、イブさんが「ユキ!」って
叫んでらっしゃるのがあるわね…
あれを聞くとヤマト3くらいの世界を思い出してしまうの…
>301
そうね…しばらく見ていなかったら、声に記憶違いがあるかもね…
私はビデオのなかった時代、せめて音だけでもと思って
TVから録音していたし、パート1のドラマ編レコード等買って聞いていたから
声に違和感を感じることはないわね。
むしろ後からビデオを見て、作画に泣いたことはあったわね…
今夜はSS職人様のご降臨はあるかしら…?
触手祭りにハァハァしながらお待ちしているわ…
>303
イヴさんといえば、いまジェットストリームのナレーションやってるわね。
いつ聞いてもセクスィな声ね…。さらばで瓦礫の下から起き上がるときの
呻き声にハァハァしてしまったなんてことは鉄郎には秘密よ…。
どのくらい時間が経ったのだろうか。
斉藤の体重と汗のにおいにのしかかられたまま、真田は無意識に紡ぎ出すべき
言葉を探していた。
まだ、斉藤がなかにいたし、体の熱は行き場を失って燻っていたけれど。
ふいに、…本当にふいに、斉藤が身を起こした。
何かを断ち切るように真田の体からひきぬき、真田は逆撫でされる様な感覚に、
身を震わせて耐える。
斉藤はしばらく黙ったまま真田を見下ろしていたが、やがて、視線をはずす。
向こうをむいて、床にあぐらをかいて座った。
「…悪かったな」
しばらくの沈黙の後一言そう言った。
真田は思い出したように、右手を縛っていたシーツを、やっと左手で解いた。
人の手に似せたそれは、手首に痣のようなすじの痕を残していた。
そのまま、シーツをたぐり寄せて、斉藤の精で汚れた下肢を覆い隠す。
衣擦れの音と、後ろめたそうに視線を落とす真田を、視界の隅に見て、
斉藤の心はまた掻き乱されていく。
堪らず斉藤は額に手を当てて、溜息を漏らした。
「俺の気の変わらねえうちに」
「話が、ある…」
行けよ、と言いかけて斉藤は振り返る。
真田はためらいがちに顔を上げて、驚いている斉藤を見た。
「多分、隊…斉藤は、誤解していると思うんだが…」
今更真田の口から言い訳など聞きたくない斉藤は、手を上げて、真田を遮った。
「…古代には俺の同期の兄がいる」
「止してくれ」
再びそっぽを向こうとして、斉藤は聞き返した。
「何だって?」
「古代守という名だ…」
斉藤は黙って真田を見つめた。
真田はどう説明していいのか困って、それでも言葉を続けていった。
「そういう繋がりで…古代…進の方だが、俺にとっては弟の様なものなんだ…。
その…君が考えている様な関係じゃない…」
「兄貴の方はどうなんだ?」
「今は遠くにいる…」
守がイスカンダルにいる事はまだ、復興に忙しい地球では公式に発表されては
いなかった。
「そういう意味じゃねえ」
「え…?」
急に斉藤が、こらえ切れなくなったように笑い出した。
大きな声が部屋の外へ漏れるのではないかと、真田が慌てる。
「何でもいいさ」
ようやく笑いが収まって、斉藤は真田に近づいた。
そして大きな手を真田の顔に伸ばした。
真田は一瞬身を硬くしたが、斉藤に頬をとらえられる。
斉藤はいつもの人懐こい笑顔で、愛しそうに、親指を真田の薄い唇に這わせた。
「あんたの過去の男なんざ俺が忘れさせてやるぜ」
「な…何を…っ」
赤くなった真田を斉藤が楽しそうに眺めた。
「冗談だよ真田さん」
そしてそっと真田を抱き寄せる。ふいの事に驚いている真田の耳元に唇を寄せて
斉藤は囁いた。
「そこまでおごっちゃいねえよ…」
長くなってスマソよ…
エチーも少なくてゴメンナサイ…
私の名は299…
カタギとはいえない時間に書きこんで、ご心配をおかけしている女…
スレ違いだけど深夜の海外蹴球試合を観る為に、早寝しているの…
やっぱ生で観たいから…時差がニクイわ…
>300タンありがとうございまつ…睡眠時間は確保しているのでご安心くだちい…
キカイオンチのアオノさんに萌えだわ…
それでは、余り当てにはならないけれど、予告を置いて寝に逝ってきます…
きっと、次回からは、ラブラブエチー編突入…
うほほほぉおおlっぉ〜〜(゚∀゚ ;)
相変わらずの艶っぽさ!!スンバラスィ〜〜〜
おまけになんかせつなくってイイ!
ああん、もう、コーフンしちゃって今夜も眠れそうにないわぁ〜〜
次回作も期待してます!!
ごちそうさまでちた。
>306
シーツで下半身を隠す真田さんに萌え!
そして、ラブラブエチー編突入ですって?
期待大だわ!!
でも斉藤の最期を考えると、その幸せが永くは続かないのが悲しいわ。
切ないわね…
でも、今が幸せならそれでいいわよね…
斉藤、思い残すことなく存分におやりなさい!
斉藤、かっこいいわ〜
惚れ惚れするわ…ステキよ
思うに真田さんって、体育会系の行動の派手な男に弱そうね。
というか、押しの強い相手に弱いのね…
でも今、私は激しく触手になりたいわ…ふふふ…
人としてどうかしらね、アナライザー…自爆して逝ってくるわ…
あの…
実は触手祭りに触発されて、触手×真田SSを書いたのだけれど
ここにうpしてもいいかしら…?
ヘボンなもので恥かしいのだけれど…
>312
うpして!ぜひ!!おながいしまつ…。
触手×真田ss、是非読んでみたいわ…
タイトル見ただけで、興奮して眠れそうにないわね…
うp首を長くしてお待ちしております…
では、お言葉に甘えて…
突然、嘲るような、けたたましい笑い声が聞こえた。
と同時に、それまで普通の床だと思っていた足場がぐらりと揺れ、
大きく波打ち、真田はバランスを崩す。
かろうじて体勢を立て直し、真田はなおも執念で核の中心部に迫ろうとする。
それを阻むように、天井から壁から、無数の太いケーブルのようなものが
ぞろぞろと噴き出す。
更にその先端が細く枝分かれし、一本一本がまるで生命を持った生き物のように
うねりながら、真田の手足に絡みつき、身体の自由を奪う。
一瞬の出来事に、防ぐ術もなく、真田は囚われの身となった。
悔しさにただ中心部を睨みつけることしかできず、唇を噛み締める
真田に別の触手が伸び、その先端が全身を探るようにつつき始めた。
顔の周りを撫でるそれは、変に生温かく弾力を持ち、ぬらぬらとした液を
滴らせながら妖しく蠢いている。
近くで見ると、なにか剥き出しの臓器か、極めて原始的な生物のようで、
触れられることに嫌悪感すら覚える。
だが、黙って耐えるしかない。
いつの間にか本数の増えた触手は、動きを封じられた真田の身体を
調査しているらしかった。
侵入者のデータを集め、分析しているのだろう。
腹部を触手に殴打され、意識を失って倒れている古代の方には、
興味を示していない。
もしかして、古代は既に息を引き取っているのではないか。
そんな不安が真田の胸をよぎる。
何とか生きていて欲しい。兄に続いて弟の命まで、自分のせいで失いたくはない。
真田は、赤黒い触手が肌に触れる感触の気味悪さに耐えながら、それでもなお、
なんとかこの状態から脱する方法を探ろうと、必死に目を開いて
周りを見渡していた。
やがて触手は真田の体の表面をひととおりなぞると、次に衣服の隙間を探し、
そこから中に潜りこんで来ようとした。
危機を感じた真田は身を捩り、抗おうとしたが、無駄だった。
襟元から袖口から、触手は強引に忍び込み、素肌に迫る。
顔の周りを弄っていた触手は、真田の耳元から首筋へと弾力のある動きで
小刻みに上下する。
一方で腰に伸びた数本の触手が、上着の裾に吸い付き、絡め取るようにして
引っ張り上げながら、別の数本が器用にズボンのベルトをはずす。
腰から強引に入り込んだ触手は腹筋を撫で擦り、そのまま上に向かって
もぞもぞと伸びていく。
服の裾を大きくたくし上げながら胸元にたどりついた触手は、
まるで人間の舌のような感触で真田の胸を這いまわる。
真田がびくりと反応すると、触手はその箇所を執拗に攻めたてる。
さらに、ズボンの前を開き、下半身の方にもぐりこんだ触手は、
前から後ろから、ぬるぬると滑り込み、敏感な部分を弄ぶように絡みつく。
肌を伝う異様な感触に真田は身悶えた。
気味が悪いはずなのに、触れられたところが快感となって真田の理性を苦しめる。
前は触手のもたらす刺激に負けて、徐々に熱く昂ぶるのに、
ねっとりと絡みつかれ嬲られる。
同時に、後ろを探っていた触手は、ついに入り口を見つけ、細かい振動を
与えながら先端を細く延ばして、ぬるりと侵入してきた。
「──ッ!」
真田は仰け反り、唇を噛んで耐える。
体内に入り込んだ触手は、中でうねりながら少しずつ太さを増し、
内部を拡げていく。
反応してはいけない。
触手の動きに反応すればするほど、ヤツらはそこを攻め、どこまでも貪ってくる。
それは頭では、充分にわかっていた。
だが、身体は、皮膚は、意志ほどには強くなかった。
一度に身体中の敏感な部分を一斉に攻められて、真田は堪えきれず、
声をあげて身悶えた。
後ろの触手は、元の太さまで大きくなると、ぬるぬるとした粘液を分泌し、
細かく振動しながら内壁を捏ね回し、真田が乱れる箇所を探り当てては、
執拗に攻め続けた。
生物のように見えて、こいつらは全て人工の物だ。ただの機械だ。
それなのに、その機械に犯され、与えられる刺激に喘ぎ、
悶えている自分が許せない。
これほどの恥辱はない。
が、限界だった。
次々と押し寄せる快感の波に溺れ、ついに真田はかすれた声をあげて果てた。
触手はなおもしばらくの間、びくびくと身体を震わせる真田の身体を弄っていたが、
ふいに動きを止めた。
そして、ぐったりしている真田の手足をくわえこんでいる以外の触手は
するすると引っ込み、あたりはこの部屋に足を踏み入れたときと同様に
静けさを取り戻した。
遠ざかりそうな意識の中で、真田は冷静な科学者の目を取り戻す。
今、こいつの全神経は外部に向かっている。
ということは、ヤマトが何か新しい行動を起こしたに違いない。
ワープか。そうに違いない。
この要塞島内部の守りは手薄になっている。チャンスだ。
真田は必死に古代を呼んだ。
生きていてくれと祈りながら。
無事に生還したヤマト艦内展望ルームで、古代はふと思い出したように
真田に問いかけた。
「そういえば、真田さん、あの時、服が脱がされそうになってましたよね。
どうしてですか?」
「あ、ああ、それはな」
真田は背中に汗をかきながら、努めて冷静に答えた。
「どうも、ヤツは地球の繊維組織のサンプルを採取したかったらしい」
「なるほど、そうだったんですか」
単純な古代はその説明に納得したようだった。
真田は視界から遠ざかっていく宇宙要塞の残骸を見ながら、新しい腕で
自分の身体を抱くようにして、あの悪夢のような出来事を
一刻も早く忘れてしまおうと心に決めた。
…お目汚し、スマソ…逝ってきます…
>315->319
触手祭りSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!(;´Д`)さだださんハァハァ…
もも萌え〜…しかも要塞島の回に忠実でイイ!
ステキな夢が見られそうだわ…
それにしても進ったら、千載一遇のチャンスを逃したのね…
Σ(゚Д゚;)
も、もしや、進の深層心理にあった欲望に、触手が反応して…!?
ヤマト2の触手緊縛ショー見たさに、レンタルショップへ行くも、貸し出し中。
はよ返しやがれ!!って、借りたのここのスレのお姐様だったらどないしょ、
と思う今日この頃・・・
ところで、PSのゲームって、よろしいですか??
男女が抱き合うよりも男同士が抱き合うシーンのほうが圧倒的に多い、
というおいしそうな(?)噂も聞いたのだけれど。
ちら、と見かけたぶんには、なんか真田さんずいぶんコワモテになってたわね・・・
>321
触手緊縛ショーはヤマトパート1の第18話よ…
ヤマト2ではないわ…
PSのゲームは、持ってるけどムービーだけ見てほったらかしよ…
たしかに真田さんの顔はコワイわね…
デスラー総統も悪の権化みたいな顔になってるしね…
ありがとう・・・321のお姐様・・・
おかげで逆さに縛り付けられる真田さんの御姿を拝むことができたわ・・・
それがそうと、総統の御寝室での黒タートルTシャツ(?)姿、なかなかセクスィ
ですてきだったわね・・・・ノックもせずに入ってきたヒスにもビクーリしたけれど・・
あと、ヤマトに捕らえられ、捕虜になったガミラス兵もなかなかの垂涎ものだったわね。
服を剥ぎ取るシーンなんか、ついつい身を乗り出してしまったわ・・・
ナレーション 「すっかり従順になったガミラス兵は・・・」って、いったい
囚われの身となっている間にどんな事をされたのかしらっっっ???
佐渡先生もあなどれないわね・・・(´Д`*)
321は私よ・・・教えていただいたのは322のお姐様・・・
スマソ・・・罰として格納庫の大掃除に逝ってくるわ・・・
>323
だいたい、触手もなんで真田さんを逆さに縛り付けたのかしらね…
PS版では足が下だったみたいだけど…
あのガミラス兵は、なかなかクールビューティーだったと思うわ…
古代に泣きながら頬を張られる彼…
古代×ガミラス兵に一票よ…
ところで罰なら、パンツ一丁で艦内一周の方が萌えよ…
326 :
>325:02/10/26 01:11 ID:FEyp2T8V
ああ、阿多クシもあのガミラス兵は大萌えなの。。。ミャウダー路線だと思わない。。?
とっても可愛かったわ。。実は日夜デスラー様に可愛がられてるかと思うと。。(;´Д`)
ところで未だに「良い声だ。。」なシーンが忘れられずに、仕事中に思わず落書き
するワタクシ。。。お絵書きページじゃなくてもアぷって出来るのかしら。。??
皆様に「ナニヨー!もっと美しく書きなさいダワヨ!!」と叱責されたいmなワタクシ。。
斉藤の厚い胸に抱き寄せられたまま、真田は、先程までの恐怖感が次第に
薄れている事に気付いた。
だが、床に座ったままの姿勢でいるのは、痛みを感じて辛い。
何か言おうと口を開きかけた真田の顔を、斉藤が覗き込んで言う。
「すまねえ、床でやっちまって…背中痛かっただろ、真田さん」
背中どころか体のあちこちに痛みを感じたが、真田は少し笑って首を振る。
斉藤はほっとした表情を見せた。
「良かったぜ。じゃあ仕切り直しだ」
そう言うと、シーツごと真田を抱きかかえて、斉藤は立ち上がった。
「な、何をする!」
驚いて慌てる真田を、斉藤は手馴れた様子でベッドに運んだ。
降ろすと同時に自分も圧し掛かり、真田に唇を重ねる。
「…ンッ…ま、待て…!」
斉藤の口元を何とか手で押し戻そうとした。が、その手首を斉藤に掴まれる。
真田の中に、さっきまでの恐怖が蘇った。
斉藤は、身を固くする真田を見つめて言った。
「抵抗しねえでくれ、乱暴な事はしたくねえんだ…」
それは、真田が驚くほど優しい口調だった。
「今度は、痛くしねえ…」
言葉の恥ずかしさに思わず顔を赤らめて、真田は顔をそむける。
そんな真田に、斉藤は笑みを漏らした。
「あんた喧嘩は結構強えのに、こっちはからっきしだなあ」
これには真田もむっとした。
「こ、ここ何年も、それどころじゃなかったんだっ」
斉藤は意に介さず「喧嘩はどこで?あんたエリートだろ?」
意外な質問に、真田は戸惑った。
「宇宙戦士なら誰でも…接近戦の基礎は教わるだろう」
「いや、ありゃ相当場数を踏んでたぜ」
真田は斉藤の顔が近いのを気にしながら、記憶を手繰った。
「…まだ訓練生の頃、どういう訳か、結構喧嘩を売られたんだ」
そして少し苦笑する。「俺は生意気だったらしくてな」
(そりゃ多分目的が違うな)と斉藤は思ったが、口には出さなかった。
またも遅くに(早くに?)スマソよ…
長いのに進展が余り無かったわ…ヘヴォーン
前に、>227タンが言って下さった事を、そのまま斉藤の台詞に使わせていただき
ますた…
>310タン
>でも斉藤の最期を考えると、その幸せが永くは続かないのが悲しいわ。
そうね…あのラストシーンより、二人の最期の方が悲しかったわ…
ほんとうに、さらばは辛いわ…
ところで、オシエテチャンでスマソなのだけれど、斉藤って幾つなのかしら…
ぐぐってみたけど分からなかったの…
真田さんより2、3歳年下のイメージなのだけれど…
知らなかったのかよ!と自分ツッコミ…奥歯を食いしばって逝ってきます…
>328
いよいよね…
ところでまだ、真田さんは上は着てるし、斉藤もほとんど脱いでないわよね?
ラブラブエチーなら、そのへんどうなのかしら?
優しく脱がせて、肌をぴったり合わせて…になるのかしら?
斉藤の年齢は、はっきりとは資料に設定がのっていないようね。
おそらく古代よりは上、真田さんよりは下。
古代と真田さんの年齢差は10歳なので、私はちょうどその間くらい
だと勝手に思っていたけれど、
>329さんのイメージで、いいのではないかしら…?
ここのスレで火がついて以来、ネットの海を
『真田さん受け画像orSS』を求め
血眼でさすらう毎日になってしまったわ・・・でも、なかなか見つからないのね。。。
そんな時、運悪く見てしまったのが、かなり自己中なオリキャラオンナと
真田さんの超ラブラブストーリー・・・(しかもアイタタタ・・・)
いやあぁあぁぁあぁあぁあああぁああ!!!
まるで、夜道で突然変態コートの男にティ〇ポを見せられた純粋可憐な何も知らない少女(プ
のように叫んでしまったわ・・・・
『私の心が汚されたぁぁああぁあ〜〜〜!!』って。
(801のほうが一般人からしたら汚れてるってツッコミは無しよ・・・)
真田さんは・・・真田さんは・・・だめなのよぅ!!
女を愛しちゃだめなのよう〜〜〜゚・(ノД`)・゚・。
男の人じゃなきゃ、だめなの〜〜〜〜!(絶叫
ショックが抜けないわ・・・
お清めにpart1からここを読み直しに逝ってくるわね・・・
>331
お気持ちお察しするわ…
でも、多いのよ…その手の話はネットの世界には…
私はすぐ回れ右するけれど…
もしかして>331さんのご覧になったのは、挿絵つきだったりしないかしら…
本当に許せないわよね…
ところで、真田さん受けのステキな小説をうpしてらっしゃるサイトさんが
あるのよ…
詳しくは言えないけれど、前スレ>406->411をご覧になって…
ああ、私も真田さん受けのサイトを作りたいわ…
今、管理人スレなど読んで勉強中よ…
>332
ぜひ!!ぜひサイト作ってください!!
今の状況じゃ、需要に対して供給があまりにも少なすぎて・・・
おねがします!!(大マジ
334 :
329:02/10/26 19:37 ID:giaQuC6M
>332
真田さん受、波に乗って探してみますたが、うまく見つかりませんですた…。
よ、よろしかったら、ヒントください…。
その代わり、キャラ図鑑みたいなのが結構見つかって、参考になったわ…。
ヤパーリ斉藤の年齢は分からなかったけれど、>330さんの暖かいお言葉通り、
このままのイメージで書いてみるわ…。
真田さん受サイト、お待ちしているわ…
ああ、私も今の勢いではドジンシ作りかねない…そろそろ自ジャソルの本作らねば
ならぬというのに…真田さんの色香は罪ね…
335 :
332:02/10/26 20:25 ID:QER+BG5n
>334
波乗りでヤマト やおい アニメ で検索したら出てくると思うわ…
ヤマトだけ扱ってらっしゃるわけじゃないの…
上手く見つかることを祈っているわ…
ドジンシって…どうやって買いに行けばいいというの…?
作って欲しいけれど…見る手段が…
>>331 part1より抜粋。
>違うッ断じて違うッ!!
>そんな女なんかとデキてたまるかあッ!・・・魂の叫びよ・・・
>彼も彼も彼も、相手は男じゃあッ!
全身全霊、身悶えるほどにドウイ!!!
そんなどこの馬の骨ともつかないわけわからんオンナに
愛しいヤマトクルーのオトコたちを渡せるもんですか!!
それにしても、幼少のころから真田さん好きだった私なのだけど、
当時は、「なんだか頼もしげなオニイサンだなぁ・・・(*^o^*)ポワー」だったのが、
真田さんの年齢を追い越した今は、
「うっひょっひょ〜〜〜いいわぁ〜〜斉藤、やっておしまい!(゚∀゚ *)ハァハァ・・・」
になるなんて・・・愛の形って時間とともに変わっていくものなのね・・・
337 :
334:02/10/26 21:36 ID:Sb/m1ng4
>335
見つかりますた━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ありがとう…本当にありがとう…
雰囲気からしてステキそう…これからユクーリ堪能してくるわ…
ごめんなさい…PC歴が浅すぎてまだサイトは14万8千光年の彼方なの…
せめてまた祭りに参加してこようと思うわ…
338 :
332:02/10/26 22:24 ID:QER+BG5n
本当は夏までに作るつもりだったのよ…サイト…
諸般の事情で遅れているのだけれど…
でも、需要があるとわかったら、ヤル気が出てきたわ…!
惑星ヨドバシカメーラに行って、ホムペ作成ソフトを入手することにするわ…
とりあえず整備しながらの発進になるかもだけど、
がんがるわよ。
だって愛があるもの…
>336
全面的に禿同よ!もうガイデルになるほどの禿っぷりよ!
>334
おめでとう…タプーリ堪能してらして…
斉藤×真田SS続きを悶えながらお待ちしているわ…
ただいま「さらヤマ」鑑賞終了につき、涙腺大解放中。
あああ・・・やっぱり何度見ても泣けるわ・・・
『行けッ!行かんかー!』から『隊長・・有難う・・』まで、
もうだみだどはだみずがどばらない・・・゚・(ノД`)・゚・。
っていうか、テレサ、テメー一人で最初から突っ込んでろやい!!
このゴーマン勿体ぶりオンナめ!!!ヽ(`Д´)ノ ナニサマノツモリダ!!
とりあえず、斉藤!!あんたはやっぱり漢よ!そしてさだださん、
ヤパーリ好きよぉぉぉ!!!
「よく古代が加勢してくれて…」言いかけて真田は、はっとした。
斉藤は体を起こし、自分の上着を脱ぎ捨てる。
そして真田の制服に手をかけた。
その手を無意識に止めて、真田は斉藤を見る。自分のせいでまた、斉藤を
怒らせてしまったのではないか。
制服を抑えた手に、斉藤のもう一方の手がそっと添えられた。
「大丈夫だよ真田さん…」
斉藤の気にしていない様子に真田は少し安堵した。
逃げる事はもう出来ない。彼は諦めるしかなかった。
真田を起こして制服を脱がせ、斉藤は自分の下も脱いだ。
真田を見ると、こちらを見る事が出来ないらしく、気恥ずかしそうに視線を
落としている。
腰の辺りにはまだシーツをまとったままだ。
胸から腹筋にかけて、自分がつけた跡が散っていた。
首筋や鎖骨の辺りをうっとりと眺めた。普段ガードが固い真田はこんな
ものを隠していたのか。そして、それを既に知っている者がいる…。
さっきは勢いでじっくり味わう余裕が無かった真田を、斉藤は今度こそ
奪い尽くそうと思った。
ゆっくりと斉藤は真田に近づいた。唇を重ねてそのままそっと体を倒す。
狭いベッドの上で、斉藤は真田に体を密着させて、彼の唇を甘く吸う。
シーツ越しに、斉藤の熱い昂ぶりを感じて逃げようとする腰を、斉藤の手が
抱き寄せる。
唇を割って舌を入れ、真田のそれを絡め取る。そして布越しに真田の敏感な
処に自身を押し当て、擦り付ける。
真田は目を閉じて、震える指でシーツを握り締めた。
強引に抱かれた時の余熱がまた、彼の意思に反して体の芯から沸き起こり始める。
斉藤の舌が真田のそれを弄り、反応するように硬くなり始めた部分を、斉藤の
剥き出しになったものが撫で擦り、先走りで濡らしていく。
体の中で、猥らなものが頭をもたげていくのを真田は必死で抑えようとした。
>340
斉藤かっこいい〜!!
私は真田受けバリバリ者だけれど、本命は古代兄弟だったのよ。
でも、斉藤攻めが本命に変わってしまいそうに素敵だわ…
真田さんも激しく色っぽくてステキ…
今夜はいい夢が見れそうだわ…ありがとう…
>337
遅レスだけれど、祭りってどこの祭りなのかしら…?
私も、この板のとある祭りには参加しているけれど…
えっ?緊縛ショー祭り以外にも何かやってるの??
ぜひ教えて欲しいです!!!
>343
いえ、ジャンルには全然関係のない祭りよ…期待させてしまってごめんなさい
ちなみに、だいたい上のほうにある50スレ単位で祭りが来るスレの話よ…
ついでに>341を訂正しておくわ…
本命の「攻め」が古代兄弟よ。もちろん受けは真田さんよ。
お絵かき掲示板に最近書き込みがないのね。。。
そろそろ絵師のお姐様が再び現れないかしら・・・
私に絵の才能が少しでもあれば、この萌えリビドーを
昇華させられるのだけれど、悲しいかな、心の中で
モンモンモン・・・とくすぶらさせている
事しかできないのがとっても悔しいわ・・・
>345
どんな絵が見たいのかしら…?
言ってみればどなたかうpしてくださるかも…
ついでに、お絵かき掲示板&あぷろだ
スレ専用のものが必要かしら…?
まだ比較的あのお絵かき掲示板は、他のスレ住人の書き込みが
少ないようだけど、このスレで需要があるなら考えた方が
いいかしらね…?
>346
> ついでに、お絵かき掲示板&あぷろだ
> スレ専用のものが必要かしら…?
わたしもチョト同じことを考えていたわ…
あそこであのまま真田祭を続けてしまうと
他ジャンルの方が入りにくいでしょうし。
絵師の方も遠慮しちゃってるんじゃないかしら。
でもあんなに絵師の方がいるなんて正直感動したわ…。
宇宙って広い…。
>342
お絵かき掲示板の真田さんショクシュー祭りの事なの…
分かりにくい書き方してスマソよ…
はあー、もう第一艦橋の野郎一同が真田さん萌えでもイイ!
と思ってしまう自分にどうかしてるわ…と言ってみるテスト…
例えば太田君が隣の席でドキドキしてるのももうありだわ…
そうね…私も真田さん萌えな一人だけれど
他のキャラ、たとえばハーロックとかトチローとかデスラーとかの絵も
見てみたいわね…
たぶん需要も供給もあるはずだと思うのだけれど…
>348さん
お、太田くんまでも?
スゴイわ…
>340さん
とても素晴らしいわ…萌えよ…
ラブラブになったら、真田さんも我慢しないで
いい声をもっと聞かせてくれるかしら…?
斉藤のテクニックに期待大よ…
350 :
風と木の名無しさん:02/10/27 12:17 ID:kV6pdrQw
「新たなる〜」を見ていて気がついたのだけど、
冒頭部分で英雄の丘に乗組員たちが集まったシーンで
鉄の杭(?)のようなものに腰をもたせかけている真田さんの
下半身のラインがたまらなくろっぽいです。
あと、ラストシーンの波動胞を打つシーンで、対閃光ゴーグルをつけるときの
真田さんの横顔がずいぶんセクスィーでエチーす。はなぢモノです。
ふへへへへへ〜〜(゚∀゚ *)
し・・・失礼しました。煙突ミサイルで逝ってきます。
>351
新たなるは801萌え腐女子にはたまらない作品よね…。
カプの宝庫で煩悩しまくりよ…。
古代兄弟×真田、山崎×真田、島×北野(リバ)etc,etc...
真田さんの色っぽいシーンもさることながら
デスラー総統の前髪パラリシーンにハァハァしてしまうわ。
追い詰められる殿方って萌えなのよ…。
「あ…明かりを…」
斉藤の唇が頬に移ると、真田は小さな声で言った。
「明かりを消してくれ…」
斉藤は、真田のまだほんのり赤みが差している目元にキスした。
「駄目だ」
それから、形のいい鼻筋、頬、耳元へとキスする。
真田は自分の体の中で何かが溶けていく様な気がして、恥ずかしさで一杯に
なりながら、再度懇願した。
「斉藤…た、頼む…」
斉藤は真田の柔らかい耳たぶを軽く噛む。
そして、耳元でそっと囁いた。…おそらく今まで何人も痺れさせてきた、その
濃い色気のある声で。
「明かりは消さねえ。あんたを見ていたい…」
斉藤の手が、シーツを握り締めていた真田の手に伸びる。
指を絡め取り、自分の背中へと誘う。
ぎこちなく真田の腕が斉藤の背を抱く形となった。
直接触れる他人の肌の感触に、戸惑う真田と、まるでそんな真田の不安を
拭うかのように、優しいキスを耳元から首筋に落としていく斉藤。
徐々に位置を下にずらしていき、胸の敏感な部分に唇を落とす。
真田はこらえきれずに小さな声を上げた。
前の時の様な激しさではなく、むしろ丁寧に柔らかく、突起を唇で包む。
舌先で転がすよう濡らしていく。
そして、もう一つの蕾を、指の腹で優しく撫で上げる。
「…あ…ぁ…っ」
真田の中で快楽がうねりとなって湧き上がってくる。
斉藤は暫く真田の胸を可愛がった後、顔を再び真田の顔へ近づけて、真田の
表情を愉しんだ。
胸への焦れったい攻めが止んで、中途半端に燻ぶった熱が下半身を昂ぶらせる。
斉藤は、真田の腰にまとわりついていたシーツを取った。
そして自らを真田の熱を持って膨らんだそれに絡めた。
「…あ!…そんな……あぁ…っ!」
互いに溢れる白いもので濡れていく。
むしろ勢い余っている方が書き易いかも…スマソです…
慌てず急いで正確にって難しいのね鉄郎…(w
>349
私も見てみたいわトチハートチの絵…
そういえばガンフロのビデオ…まだ新作扱いなので借りてないのだけれど
3巻だったかしら…パッケージイラスト…何て切ない表情するのかしらハー…
いくらトチが撃たれたからってあなた…公衆の面前で…
惑星レンタールショプーで、固まったわ…小一時間…
>353
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
斉藤…羨ましすぎる…ッ!!
ハァハァ・・・悶え死ぬ〜⊂(*。A。*⊂~⌒⊃
一刻も早く借りる事をお勧めするわ…ガンフロのビデオ…
5巻に収録されている9話だったかしら…
ハーロックとシヌノラのナニ寸前のシーンがあるのよ…
パッケージの裏側にもちょっぴり絵が載ってるわ…もしや?と思ったけど…。
シヌノラが迫ってキスした後「トチローの事は…」としきりにトチローを気にするハーロック…
折角いいムードになってきた女相手に
男(トチロー)との馴初めをとつとつと語り続けるなんて、
やっぱりあなたトチローの方がいいのね…とオモタわ…
前スレを見て、今ふと思ったのだけれど
山本受けなら古代×山本もアリねって思ったわ…
この2人ならリバもありかも…
パート1の初ワープの後、二人の間には何かが芽生えていて
それが、さらばorヤマト2の敬礼しながらの山本の最期に
つながりそうな感じ…
>351-352
新たなるはカットされたシーンが多いのが難点よね…
せっかくの真田さんの見せ場が…うぅぅ…
完全版が激しく見たいわ…
359 :
351:02/10/27 22:30 ID:MwCARwIC
ええっ?そうだったんでつか!?初耳です!!
ちなみに、カットされたシーンというのは、いかなるものだったのでしょうか?
ぜひぜひ教えてください・・・
こりゃ、のんきにはなぢ吹いてるバアイじゃなかったわ・・・
360 :
351:02/10/27 22:34 ID:MwCARwIC
ちなみに、1を見ていて思ったのだけどドメル将軍って、意外といいヤシですね。
でも・・・誰かと絡ませるにも副官のゲールとじゃあんまりだし・・・
デスラーとじゃ立場が違いすぎるし・・・う〜ん。
何よりも、必要以上にギットギトに濃いよな・・・アイツ・・・(;´Д`)
あんまり見たくないかも・・・
361 :
358:02/10/27 22:52 ID:qU0O283X
>359
新たなるは、映画の「永遠に」へのテレフィーチャーとして放送されたので
TVの放送枠の時間の関係で大幅にカットされて放送されたのです。
現在出回っているビデオ&DVDなら、付録としてカットシーンが
スライドショー状態でついているけれど、以前に発売されたビデオには
収録されていないと思うわ…
ちなみに、最大のカットシーンは
自分の家族である守を救うためにヤマトの艦載機を発進させることを
ためらう進に、真田さんが命令を無視して単独で艦載機に載って発進。
守兄さんを狙う敵機を打ち落とし、守兄さんに「にっ」と笑いかけ
ヤマトに帰還して第一艦橋で進とがっちり握手。
南部や相原に「すげーなー真田さん!」と絶賛されるのよ。
…こんな、こんなおいしいシーンをなんでカットするんじゃ〜〜〜!!
ところで、心の中で
「命令違反を犯した真田さんに、進が『パンツ一丁で艦内一周』の刑」を
与えてくれないものかと思った私は、逝ってヨシよね…
362 :
351:02/10/27 23:03 ID:MwCARwIC
お・・・おいしすぎます、それ!!真田さんカコイイーー
見たかったなぁ・・・
>パンツ一丁
うを!!姐さんってば、なんとそそる事を!!
さだださんって、普段どういうパンツをはいてらっしゃるのかしら・・・
うっ・・・考えただけで、・・・・ツツー
>361
そ、そんなオイシイところカットされてたなんて…借りてこなくちゃ、新たなる…
さっきまでDVDのさらば見てたんだけど、進、何かっていうと、真田さんの
側に来るのね…
そして雪逝きシーンで、ちらっと映った真田さんの目を閉じた横顔が、
めっさビッジーン!!で、深刻なシーンなのに禿萌えだたーわ…
例の「隊長、ありがとう…!」のところ、ほとんど斉藤を抱いてるように
見えたわ…もう駄目…
ごめんなさい>357タン…ガンフロ必ず借りるわ…新たなると後続のシリーズ借りて
から…回転ミサイルで逝ってきます…
>360
ドメルの人気をあなどってはいけないわ…
ドメルとズォーダーの声は同じコバヤシさんだけれど、さらばのキャストが
発表された時、ドメルファンからズォーダーをやらないでくれ!
という手紙が殺到したらしいわ…
ハッキリ言って、その人気たるや、真田さんは足元にも及ばなかったわ…
だって当時、真田さんが好きだというと、変人扱いされていたものよ…
…いい時代になったわね、アナライザー…
今でもドメル萌え姐さんはいらっしゃるのかしらね…
やおろうとすると、どうしても相手が総統くらいしか思い浮かばないけれど。
バーガー・クロイツ・ゲットー・ハイデルンと5Pなんてのもありかしら…?
>364
そんなに人気があったとはしらなかったわ…。
でもドメル軍団はどこをどう組み合わせても801というより
さ○゙の世界よね…。ガミラス勢はオサーンばっかで正直、
801萌えしにくいわ…。国家元首には萌えなんだけど…。
両手を相手の胸へもっていき、指先で甘く刺激を与える。
一方で、下の起ち上がったもので、慰める行為を続けながら、斉藤は真田の
顔をじっと見入った。
真田は見られている辛さに声を抑えようとするが、直接的な感触に身を震わせ、
熱く塗り付けられる刺激に、自然に甘い吐息が漏れてしまう。
「…ぁ…は…っあ…も…」
「もう…?」斉藤の息も次第に荒くなる。
「…や…め……あぁ…っ」
「…いい声だ…たまらねえ…」
「い…ぃや……あ…っ!」
突然、斉藤が真田から離れ、起き上がった。驚いて戸惑う真田。
体の中で熱が暴れて、苦しい。
真田は耐え切れず、顔を背けて、震えながら自分の体を抱く様に折り曲げた。
「…危ねえ、いっちまうとこだった…」
息も荒く低く呟くと、真田の体に腕を伸ばした。
それは触れられただけでビクリとなる。斉藤は息を呑んだ。
真田の体を抱く様にして、うつ伏せにした。その上にそっと覆い被さる。
うなじにキスをして、ゆっくりと手を背中に這わせていく。
なだらかなラインをなぞっていくと、指が敏感な処に触れた。
「……っ!」
急に真田は逃れようとするが、斉藤に圧し掛かられて押さえつけられ、
身動きが出来ない。恐怖感に包まれる。
「大丈夫だ…」
怯える真田の耳元で、優しく囁いた。
「今度は痛くしねえって…言っただろ…」
指の腹で窪みを優しく撫でる。が、真田は小さな声を上げた。
それは感じてのものでは無く…。「…痛えのか…?」
真田は目をつぶったまま何も言わない。
頭をずらして、斉藤は背中に唇を落とした。ゆっくりと移動し、双丘に舌を
這わせていく。
出血こそしていなかったものの、そこは痛々しく傷ついていた。
真田はシーツに顔を埋めた。震える背中が、見ないでくれ…と訴える。
スレの流れを切ってスマソです…
以前あった、ドメルが総統から頂いた勲章に唇を寄せる…
というシチュに萌え…。
>366
ああぁぁぁ…真田さんと一緒に悶えてあえいでしまうわ…
えっ、およびでない?スマソよ…
斉藤、さあ、どうするの?どうするの?
いつもイイところで…激しく続きが気になるわ…
369 :
>366:02/10/29 02:31 ID:vsWTrY/+
ぐう。。さだださん。。ヒサヤ大黒堂にだけはお世話にならないように頑張って
ね。。。しかし女神殿はエチーシーンが旨い。。。勉強にナリまつ。。。
>ドメルと総統
>ドメルが総統から頂いた勲章に唇を寄せる…
いいわー!実は密かにこのシチュは萌え萌えでした。あのー。。いわゆる総統の
「誘い受け」ってんですか、で、ドメル様はやはり、相手が「相当な総統」な
訳で、下手な事できんし、憧れと言うか畏怖の念があるわでなかなか自分からは
きっかけが出せない。。そんなドメルの心を知っている総統は自ら誘いの手を
。。。な感じが ワタクシの脳内妄想ガミラスでは行われておりマツ。。。
>366
斉藤…真田さんの後ろは、これからまだまだ使い込むんだから
こわしちゃダメよ…優しく優しくね…
>369
ドメル×総統
もいいけれど、接点がないといわれようとなんだろうと
あの逞しいドメルに、地球の男たちを抱いてもらいたいと考えるのは
罪かしら…?
>370
進「やはりここは、生き別れの兄弟の…」
島「…えっ俺!?」
島、ドメル将軍に進呈されるが、将軍ちょっと不満足。
ド「沖田艦長にお会いしたかったのだが…」
本命は総統だけど、いつの間にか沖田艦長のファンになってたっぽいわ、
ドメル将軍…私の中では艦長受…もち、プラトニクーよ…
>371
そうね…ドメルは沖田艦長らヴね…
ドメルはプラトニークなそう攻めだと思うわ…
ところで、
「蘇る触手の逆襲!危うし真田!」
とかいうのを思いついてしまった私は逝ってヨシね…
373 :
>370:02/10/30 00:04 ID:JG/9ZxyE
主要なヤマトメンバーはチト無理ね。。でも例えば古代守みたいに戦線のさなか
がミラス側に捕らえられた地球の兵士をドメルがお稚児にするってのは、可能
かしら。。?んで、スパイとしてヤマトに戻って、見つかっちゃって、ドメル
の名を叫びつつ殺されるのよ。。。もちろん、こんな時には非情のさだださん
が殺るさ。。。ああ、御飯3杯いけそうな妄想ストリーが浮かんできたわ。。。
斉藤が柔らかく口付けをする。
真田は身を強張らせた。
「力抜けよ、真田さん…」そう言った後、斉藤は口を利かなくなった。
腰を少し浮かせる様にして、両腕で軽く抱き、傷ついた処を緩やかに舐める。
「…な、何を…っ!」
ねっとりと熱く濡れて、微かにざらつく感触に、真田はシーツを握り締める。
唇を落とし、傷を癒すように、丁寧に舐めていく。時折舌をなかに入れる。
「…んっ…あぁ…っ…」
シーツに顔を押し付け、くぐもった声が切なげに漏れる。
前は起ち上がって放っておかれたまま、白い雫を滴らせている。
やがて斉藤は口を離し、体勢を変えた。
真田の上に覆いかぶさる。
真田は逃れようとして、呻くように言った。
「…無理…だ…!」
「そんな事はねえ」
「…は、入らない…大きすぎる…!」
「そいつは光栄だ」
真田に逃げられない様にがっしりと押さえつけた。
「さ、斉藤…っ!」
「じゃあ、あんたの口で、やってくれるか?」
真田はぎょっとなって斉藤を見た。
何と答えていいか分からず、言葉を詰まらせる。
斉藤はにっと笑った。
「それも捨てがたいが、先のお楽しみにとっとこう」
斉藤は涙の滲んだ真田の目元に、優しくキスをした。
「大丈夫だ、何とかなるさ…一緒にいこう真田さん…な?」
その時、ぬるつく様な感触と共に、斉藤の太い指が真田の秘部に触れた。
「…あ…っ!」
指は意思を持って、クリーム状のものを柔らかく塗りつけながら、揉み解して
いく。
「…ぁ…い…や…ぁあ…っ」
甘い声を上げる真田の表情に魅入られながら、斉藤は指をゆっくりと動かして
いった。
「入るぜ…?」
「…だ…め…だ…そん…ぁあ…っ…」
斉藤の指に犯されて、溶ける様な快楽に襲われる。
「熱い…」斉藤もなかに夢中になっていく。
「…はっ…あ…ぁっ」
「…ここか…?」
「…あっ…あっ…!」
「ここが…イイんだな…?」
「ち…ちが…あぁッ…」
いつの間にか本数の増えた指を、斉藤はゆっくりと抜いた。
自分の下で、煽られるだけ煽られて、昂ぶった身を抱く様に震わせて
横たわらせている男。
愛しさに耐え切れず、斉藤は真田を激しく抱いた。
「いくぜ…?」
その時真田が、ほとんど分からない位、微かにうなずいた。
斉藤はゆっくり、一気に押し入れた。
真田は声をあげたが、痛みによるものではなかった。
「…大丈夫、か…?」
「……」
きつさは同じだったが、纏わりつく様な熱い柔らかさに驚きながら、
斉藤は呟いていた。
「…あんたやっぱり、最高だ…ぜ…」
緩やかに腰を使って、探りを入れる。
「…う…あっ…ぁ…」
苦しげな中に艶かしさを漂わせた声に、斉藤の情動が激しさを増す。
ナニやら不穏なものを、長々とスマソ…
>369さん、そう言ってもらえると嬉しいです…
引いてしまった方、ゴメンナサイ…サルガッソーへ逝ってきます…
>373
それで思い出してしまったわ…イシヅ版ヤマト…
島が敵の捕虜になって、サイボークに改造されてヤマトに送り込まれ、
それを見破った真田さんをシャワールームで撲殺するのよね…
別の意味で泣いたわ…
でも、真田さん、裸で倒れてるのよね…
泣きながら萌えた私は…(以下略
とかアフォなこと書き込んでる間に
萌えSSがキター〜〜〜〜!!
>376
こここ今回は2本立てですねっ!
真田さんが激しく色っぽくてもうもう、ハァハァ…ッ!
ありがとうありがとう、いい夢が見られるわ…
>374->375
斉藤…先のお楽しみって…
真田さん…とってもイイ声だわ…
二人とも、スゴク気持ち良さそう…(*´Д`)ハァハァ
真田さん…空間騎兵隊のほかの連中には狙われたりしないのかしら…
だって、隊員たちの溜まり場では、ちょっと危ない雰囲気だったもの…
斉藤が睨みを効かせているから大丈夫なのかしら…?
公然と「隊長の恋人」ってことになれば、誰も手は出して
こないのだろうけれど…
斉藤がしっかり守っておかないと、真田さん本人は、自覚がない
魔性の天然受け(wだから…
体に腕をまわした格好で、引き寄せて、より奥を弄ろうとすると、真田が
掠れる様な喘ぎを発した。
真田の手に指を絡ませると、強く握り返してくる。
斉藤ももはや話しかける事無く、強く体を抱いて、食い込ませていく。
あたる度に擦れる刺激は二人を快楽の昂ぶりへと追い詰めていく。
たらりと流れた白い精を拭いながら、斉藤の手が真田の起ったものを握り、
裏からなぞり上げていくと、真田の内壁がびくびくと斉藤を締め上げる。
強い芯が激しくあたり、手に扱かれて、真田は一瞬頭の中が白く弾け溶けた。
「…あアァッ!!」
大きく体が反れると、斉藤の掌に飛び散る。
直後、斉藤も達し、真田のなかに強く放った。
大腿をどちらとはいえないもので濡らして、二人は暫くの間荒い息遣いで
崩れたままでいた。
真田は大きな腕に包まれて、ぼんやりと、耳元で囁かれる声を聞いていた。
「……あんたが必要な時、いつでも側にいる……あんたが望むんなら命もやる
……俺は……」
真田の目から暖かい雫がこぼれ落ちた。
(…重い……)
目を覚ました真田の視界に、見慣れない部屋の風景が映る。
今何時だろうと思って、誰かに半分圧し掛かられている事に気付く。
「もう起きたのか…」
体を動かそうとして、すぐ側に斉藤が横になり、さっきからずっとこちらを
見ていた事に真田は驚いた。
そして全てを思い出す。
慌てて体を起こそうとして、腰の辺りに鈍い痛みを感じた。
斉藤は片肘を立てて頭をささえて、横になったまま真田を見上げる。
「もっと寝てろよ、真田さん」
中途半端に続いてスマソです…
私の名は(略
>380
詳しく書かなかったので分かりにくいんですが、斉藤の部下達は、
斉藤のただならぬ雰囲気に薄々気が付いて、しかも、真田さんが斉藤に
連れられて個室に入ったところを覗き見てしまい、いよいよ隊長本気だ、
やばい相手に手を出すとこだった!隊長に殺されるー!(冷や汗)
で、せめて真田さんを探しに来た進に嘘をついた…と。
という事をSS中で表現できなかっただめぽな女…
>381
ああ…ステキよ…
よかったわね…二人とも…
これから都市帝国突入までは幸せが続くのかしら…
でも進はどうするのかしらね…
>382
私の名は380…愚問に答えていただいて感謝よ…
だめぽだなんて、そんなことないわ…
隊員たち、かわいいじゃないの…
>382
そして進が去った後、隊員たちが斉藤の部屋のドアに
耳やらコップやらくっつけて中の物音聞いてたりして。
「うおおー隊長そこだー!いけー!!」とか
「い、今の声、技師長だよな?な?」
「う、うん、すげーいろっペー…ハァハァ」
「チクショー羨ましいぜ、隊長!」…
ベタ過ぎるわね…スマソよ…
だんだん、都市帝国とテレサが許せなくなってくるわ…
でも、こいつらがいないと、斉藤と真田さんは出会わなかったのよね…
複雑な心境よ…
もしも斉藤が真田さんと一緒に生還したら、どうなるかしらね…
地球で二人は上手くいくかしら…?
二人の生活というのが、イマイチ想像しにくいわ。
同居するよりも遠距離恋愛カポー的に、たまに逢うほうが
長続きするんじゃないかしら…
「おおい、真田さん、久しぶりだな!寂しくなかったか?
今夜は思う存分抱いてやるぜ!がははは」
「ば、バカッ!声が大きい!」
と真っ赤になってうつむく真田さん。
うむ、これでご飯一升は食べれるわ…逝ってきます…
「そうはいかない…」
気恥ずかしさで斉藤の視線をまともに受け止められない。
「まだ仕事が終ってないんだ……シャワーを借りていいか?」
斉藤は少し肩をすくめて、どうぞとばかりにバスルームを指差す。
真田はベッドから降りると、だるさに耐えながら、足早にバスルームに
向かった。
「適当にその辺の物を使ってくれ」と、後ろから斉藤が声をかける。
備え付けの個人用のランドリーに下着を入れると、熱いシャワーを浴びた。
シャワー室から出ると、下着は乾いて仕上がっていた。
斉藤が置いたのか、ハンガーに制服が掛かっている。
鏡のついた戸棚に真田の腕時計があった。
(この部屋に来てから4時間しか経っていないのか)
はっきりと言葉で表す事が出来ないが、4時間前と今の自分は何処かが
違っているように真田には思えた。
手早く身支度を整えて、バスルームを出ると、斉藤が上半身裸で、ズボンだけ
身につけた状態で、ベッドに腰掛けていた。真田を見て眩しそうな顔をする。
「すっかりいつもの隙の無いあんたに戻ったな」と言って笑顔を見せる。
真田が何と言っていいか分からないでいると、ふっと斉藤が何かを見つけた様に
怪訝そうな顔をした。
「あんた顔に何か付いてるぞ」
「え?」顔に手をやる真田に「そっちじゃない」と言って手招きした。
まだ目元が腫れているのかと斉藤の方に近寄ると、斉藤が急に腕を伸ばして
真田の後頭部に手を回してぐいと引き寄せ、口づけする。
驚いて離れる真田に「隙あり」と、斉藤は言った。
「ば、馬鹿!からかうな!」
怒って部屋を出ようとする真田に、
「俺はひと寝入りさせて貰うぜ、あんまり根を詰めるなよ真田さん」
と斉藤が笑いながら言った。
真田はドアに手をかけて、ふと振り返った。
「…斉藤、寝てないのか?」
「何だか、眠っちまうのが勿体無くてな」
真田の胸の奥でチクッと痛むものがあった。
ぱたんと閉まったドアを見つめて、斉藤は考えていた。
うとうとしかけた時、小さな声で目が覚めた事を。
それは本当に小さい声だったが、斉藤は忘れる事が出来ない。
「…ねえさん…」
「さっき食堂で真田さんと会ったんだ」
第一艦橋に入ってきた島が、進に話しかける。
「そうか」進は振り返って言った。後で機械工作室を覗いてみようと思いながら、
「真田さん、ちゃんと休んだのかなあ」
「ああ…」
島の返事にはどことなく奇妙な響きがある。
「おい島、どうした」
「いや…たいした事じゃない」
進は胸騒ぎを感じた。「何だ、はっきり言えよ」
「真田さん何でシャンプー変えたのかな」
「…何だって!?」進は半ば呆れて、
「そんなの真田さんの勝手じゃないか、島、お前には関係ないだろ!」
「何怒ってるんだ古代」
島はいぶかしげに進を見る。
(そうか…真田さん、シャワー浴びたてだったんだ…)
そう考えて、進は体が熱くなった。
「だって、今まで真田さん、ずっと同じメーカーを使ってたのに、急に
変えると誰だっておかしいと思うだろ?」
「そうかな…」ぼんやりと答えて、進ははっとなった。
「島、お前…いつも真田さんの、匂い、気にしてるのか…?」
「そんな事は無いさ」
付き合いが長い島だが、昔から本心をふっと隠すところがある。
色々な意味でざわつく胸を抱えて、進は満天の星を見上げた。
トリアエズおわり
長い間、駄文にお付き合い下さいまして、ありがとうございますた!
書いてて凄く楽しかったわ…皆タンのおかげだというのに…
ほんとうに他力本願だたーわ…スマソです…
>384−385
(*゚∀゚*)イイ!
恋人達とその部下達…とってもウマーよ…
「隊長の恋人」という響きも素敵だわ…
>388
うおお〜
終わりなんですかぁっ!?
残念…でも、毎日ステキな萌えを本当にありがとう…
乙鰈様でした!
SSはまとめて保存させてもらいました!
またもし、続編とか番外編とか思いついたら、是非おながいします!!
最後の最後に島と古代がやってくれるわね。
島、あなどりがたし…さすがドメルに似てるだけのことはあるわ…
ああでも、明日から何を心の支えに生きていけばいいのかしら…?
いやはやや〜〜〜たいへんおご馳走様でちた。!!
萌え萌えなんだけど、同時になんかせつなくってイイ!!
斉藤の最期を思うと涙腺が・・・・゚・(ノД`)・゚・。
本当に、ありがとうございました!!!
>388
本当に萌えをありがとう…
心から感謝しているわ…
もともと斉藤は好きなキャラだったけど、ますます惚れ直したわ…
もちろん、真田さんは言うにおよばずよ…
あの色っぽさがたまらないわ…ああ、涎が…ハナヂが…
ところで、斉藤は結局この後、口でしてもらえたのかしら…?
あらやだ、私ったら、何を言ってるのかしらね…
彗星の渦に巻き込まれて逝って来るわ…
>389-391
ありがとうございます…うれスィ…(⊃Д`)
お目汚しSS、長々とスマソですた…
ふと思った事なのだけれど、「恋人」の為に、真田さんは、これから
進が迫ってきても、受け入れられないかもしれないわね…
雪が怪我したあたり、進は相当落ち込んで、真田さんに甘えようとするかも…
でも、返ってきたのは拒否…どうするのかしら進は…ふふ…
斉藤、口で(略 どころじゃないかも…恋人のピーンチ!
懲りない私は逝ってよし、ね…
>392
あら、ステキな話ね…
っていうか、>392さんのSSは、さらばモードなのですか?
私は、斉藤のカッコよさは、断然さらばなのだけれど、
斉藤と真田さんのラストも激しく萌え〜だし…
でも、真田さんを失いたくないので、ヤマト2の方を支持したいの…
ヤマト2なら、新米君が斉藤に絡んだりしても面白いかもね。
「真田先輩…斉藤と何の話があるんだろう?」
新米は、純粋に真田さんに憧れてるプラトニークなのだけれど
部外者の癖に真田さんに馴れ馴れしい斉藤に嫉妬しちゃうのよ…
でもあまり萌えな展開にはなりそうにないわね…
ところで、艦長、かなり沈んでるので、そろそろ浮上させて頂戴…
394 :
名無しさん:02/11/02 00:31 ID:k0h/WWPc
工作班の中に、新米君や坂東君みたいな純情君以外に、
真田さんを狙ってる連中も大勢いそうだわ…
そういう連中が色々やってくれてもよさそうね…
>392
そういえば、ヤマト2では進と斉藤は殴り合いしていたわね…
っていうか、斉藤は誰とでも殴り合いしてるわね…
柔道空手レスリングあわせて23段だったんじゃなかったかしら…?
本気は出してないのかしらね…?
ヤマト2の都市帝国で斉藤が、古代に
真田さんをよろしくって頼んでるシーンは
脳内変換で別の意味で泣けるわね…
ところで、板違いだけれど、
私はDVDでヤマトを見たことがないの…
付録のDVD紹介で真田さんが、超ハイテンションな
ナレーションをかましているって噂を小耳に挟んだわ…
本当かしら…?
アオノさんの普段のノリを考えれば不思議ではないけれど…
396 :
392:02/11/02 18:08 ID:M8V21w8X
>393、>395
SSの真田さんと斉藤はさらばの方だけど、真田さんに生きていて貰いたいので、
2もイイと思うわ…。
実は、何かが違う…まずテレサが違うし…島も何だか…と、子供の頃は2を余り
好きではなかったの…ゴメンナサイ…
でも、リッパに腐女子となった今では、それはもうどうでもいいの…真田さんが
出ていさえすれば…(w
さあ鉄郎、2を借りて真田さんと斉藤と、そして新米君チェックの旅よ…
と思ったのに、ナンテコッタイ、新たなるを先に借りて、見てしまったわ…ス、スマソ…
だって、山崎さんがどんな風に、真田さんに攻なのか、禿あがる程気になって
しまったんだもの…北野と島もよ…
そして…山崎さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
真田さんの信頼を、コツコツと積み上げて、いつの間にかがっつり得た人…
ビジュアルも素敵なナイスミドル…
自分の中で真田さんのお相手は、古代兄弟と斉藤が同率トップだったのに、
何て事…また増えてしまったわ…真田さん身がもたないわ…
ところで何気にぐぐっていたら、ゲームから入った若い男子の管理人さんの
サイトで、熱く熱く真田さんへの想い(ノンケ を語っていて、新米君ハケーン、と
小さく呟いていたわ…
長くなってスマソ…北野の誤射で逝ってくるわ…ちなみに自分的には北野×島よ…
>396
山崎さんイイでしょ〜?
ステキな攻めっぷりなのよ〜
惚れ惚れしちゃうわ…
でも、ちょっといいかしら?
完結編の島もなかなかイイ攻めっぷりよ…
398 :
396:02/11/02 21:43 ID:Wh2CRBRM
>397
おお、そうなのですか!
誰に対してかしら…やはりあの方かしら…
完結編も艦長復活&島戦死で、昔は(略 なのだけど、そんなこだわりは
このスレを知ってからは、綺麗サパーリあぼ〜んしたわ…
また、3をすっ飛ばして、完結編を借りてしまいそうよ…
3と言えば、惑星ファンタムで、みんなが幻覚を見るシーン。
古代は沖田艦長を、雪は自分の両親の幻を見るというのに
どーして真田さんは守とスターシャを見るのかしらね?!
姉さんの幻でも見そうなものなのに、どうして守兄さんですか?
そんなにそんなに守兄さんのことが(略
そしてその後、アナライザーに
「僕ノ言ウコトヲ信ジテクレナカッタ真田サンナンカ、顔モ見タクナイ!」
と言われてムキになる真田さんが超かわいいわ…
パート1から真田さんはアナライザーと漫才してるわね…
パート1で、スカートめくりに困った雪が、沖田艦長にアナライザーの改造を進言、
艦長は確か分かった、真田君に頼んでおこうって言うんだけど、
改造された気配なし。
沖「真田君、森からそういう苦情が出ているが、どうするかね?」
真「まあそういう癖があっても、艦内がなごむから構わんでしょう」
っていうほのぼのした会話が交わされたのかなあ、と想像して、
そんなんでも萌え…。
>400
私は、その件は沖田艦長が握りつぶしたと踏んでいるわ…
で、何も知らない真田さんは、雪からまだか、と催促され
沖田艦長の心境を慮って、ついふっと笑ったりして。
で「何がおかしいんですか!」と怒られたり。
ところで、イキナリだけど、相原君は誰とカポーなのかしら?
やっぱり古代×相原かしら?
>401
ついふっと笑う真田さん…萌え〜
古代もアリだと思うけれど、相原通信班長って優しいよなあ、と
密かに慕う部下もいるかも…
>402
その場合、相原君は受けなのかしら?攻めなのかしら?
>396
真田さんより年上の人って、少ないでしょ?
だから、古代たちから常に頼られて、気が抜けないと思うの。
その点、山崎さんって真田さんが甘えられる唯一の人なんじゃ
ないかしら?
エンジン焼けかしら…あの浅黒い肌にナイスなルックス…
若い頃からさぞかし、大勢の男たちをその胸で受け止めて
泣かせてきたんでしょうね…山崎さん…
>>348 亀レスだけれど
ヤマト2でサルガッソーに迷い込み、服が破けるシーンで
真田さんの服が破けたのを真っ先に見つけたのは、
太田君だったわね…
太田君…あなた…レーダー見ないで、いったいどこを見つめていたの…?
>403
通信班は草食動物系と思われ…
通信班だけに、お手紙で、(又は艦内のメールで?)
『いつも貴方を想っています』
といった恋文を貰って、ちょっと困惑する通信班長…
そういう時は第一艦橋のみんなのお兄さん、真田さんに相談よ、相原君…
>405
そうね、真田さんに相談するのは賢明ね…
古代や島に話すと、ややこしいことになりそうだもの…
山崎さんに相談しちゃったりしたら、相原くんのテイソーが危なそうよ…
結局相原くんは、まず文通からはじめて、相手と心の交流を深めて
そこから先は…百合かしら…?
>331
亀レスだけど、禿同よ。
オリキャラ女って、作者の自己投影が感じられてイヤなの…
でもね、サーシャ(澪)と真田さんをカプにしようとするのも、
激しくやめて欲しいわね…
それは違うだろ、オイ!
だいたいサーシャは、進が好きだって言ってるじゃないの!
進に惚れてる女が、あんな全然タイプの違う人には乗りかえんだろ!
なにより、真田さんはそんな人じゃないっ!
板違いな興奮してスマソよ…
ああ、でもサーシャが男の子だったら許せるのだけれど…
むしろ、おいしいわ…
ところで、サーシャが進に憧れたのって、真田さんが毎日、進の話を
熱っぽく語って聞かせたからなんじゃないかしら…
罪ね…フフフ…
>オリキャラ女
そうよそうよ!!
大体アンタ、誰なんだYO!ってね。
挿絵までついていて、われらがさだださんとその女が抱きあってなんぞ
したらもう〜〜〜怒り心頭ぜってー許せね〜〜〜!!ヽ(`Д´)ノ
もう悪態のつきまくり!!!
大体アンタなんかシラネーヨ!真田さんからハナレローヨ!
工作班にテメーのような女はイラネーヨ!
っていうか、ヤマトの乗組員名簿にテメーの名前なんか載ってネーヨ!
降リローヨ!!宇宙遊泳でもして地球にカエレ!!
はあはあ・・・つい、我を忘れてしまったわ・・・私としたことが・・・
>407
板違いになるけれど、澪が思春期に入ったときの初恋の相手が真田の
お義父さま…だったらまだ許せるわ…と言ってみるテスト…
もちろん真田さんにとっての澪は、大切な親友の一粒種…以上の気持ちは
無いんだけど、澪のことだから、どーんとぶつかっていって、
そりゃ真田さんを困らせるのよ…
そして、たまたま帰っていた守によーく説得されて(w 初恋は失恋と
終るのね…
いいじゃない、その後ほんとの恋が待っているんだし…
って、実の叔父と姪って…恋愛以前に問題なんじゃあ…
>409
板違いだけど、実の叔父と姪は、結局は失恋に終るのだし
淡い憧れでいいと思うのよ…
もし、サーシャが生き延びたとしても、それなりに年齢のつりあう男と
幸せになればかまわないわ。
でも第一艦橋の人はダメよ。絶対にね。
だって、みんなちゃんとお相手(♂)がいるのだから…
ところで、デスラー総統って、入浴シーンが多いわね…
小姓もたくさんいるようだけど、彼らはみんな、当然
総統のお手つきよね…
なかなか、かわいい子がそろってるようだし…
>408さんの気持ち、良く分かるわ…
それで思いついたのだけれど、相原君は匿名の恋文を、部下の女の子から
貰ったと思い込んだのよ…(話が戻ってスマソよ…)
で、真田さんに相談したら、文通から始めたらいいんじゃないかと言われて、
文通を続けるうちに、会いましょうと言う事になって、
展望室とかでドキドキと待ち合わせをしていたら、入ってきたのは
よく打ち合わせをする身近な部下(男)…
相原「よお、お疲れさん(うーん、どっか行ってくれないかなあ…)」
部下A「お疲れ様であります、相原班長…あ、あの…会って下さって
ありがとうごさいますっ」
相原「え?…ええーっ!?(どうしよう…さ、真田さ〜ん!!)」
オリキャラ男出してスマソよ…(w 逝ってきます…
>411
男ならオリキャラOKよ…(w
>408
本当に、私もそれを目にしたときには、一週間は立ち直れなかったわ…
真田さんの顔を見るのも辛くて…
この怒りと悲しみを、どこにぶつければいいのかしらね…
やっぱり801に萌えるしかないわね…
萌えましょう、語りましょう、思う存分…
>412
禿同よ…
真田さんやマツモトキャラ萌えを語り合える所って、この惑星しか無い気がしてきたわ…
ツカこのスレに出会って、真田さんが、こんなに色っぽくて総受けだった事に、
今更気付くなんて…今年の夏頃には想像もしてなかったわ…
亀だけれど、前に>351さんが言ってらした、>対閃光ゴーグルをつける時の
真田さんの横顔と共に、もう一つ、北野が艦首をなかなか上げられない
シーンで、一瞬、はっとした表情で北野の方を振り返る真田さん…
も捨てがたいわ…
何気に北野×真田…スマソ
緊迫してる真田さんイロポーイ…(*´д`)
>413
北野×真田 イイ(・∀・)b!
それは盲点だったわ…
そういえば、真田さんと守兄さんが同期だってこと、
北野は知っていたわね…
何気にチェック入れてる北野…あなどれないわね…
実は総攻めなのかしら?北野って…
このスレは私の心のオアシス…
早速、北野×真田が読みたくなってしまったわ…
罪ね、>413さん…
ところで、最近シャショーさんやトチハートチ萌えの姐さんたちが
お元気かどうか気になってるの…
スレの流れなど気になさらずに、存分に萌えを語っていただきたいわ…
このスレと出会って、つくづく思うの…
運命を受け入れるだけでは、萌えは得られないわ…
萌えは自分の手で掴むものよ…ねえ地球の皆さん…
冥王星での戦いの前に、ゆきかぜのドック入りで再会した
守兄さんと真田さん…
久しぶりだし、二人はこの世の名残とばかりに熱く激しい夜を
過ごしたに違いないわ…ハァハァ(*´д`)
シャショーさんが気になるわ…
鉄郎との再会を想いつつ、乗客に大変な目にあってないといいのだけれど…
いえ、あってると萌えだけれど…
>416
ゆきかぜの状態を、守に打ち明けようと部屋を訪れる真田さん、
話す間も無く守に美味しく戴かれてしまうのね…(゚д゚*)ウマー
419 :
:02/11/07 00:05 ID:Yd3sNuPj
420 :
USA:02/11/07 00:06 ID:rf1FDFi+
421 :
418:02/11/07 00:22 ID:LUbMXyOr
ス、スマソ…上のURL間違えますた
801の上の方に常に対策本部がありますので見てみて下ちい
2ちゃん初心者なのに出すぎた事を…ウトゥ
回線切って逝ってきます…
>421
いいえ、いいのよ…
みんなのためを思ってくれた、あなたの気遣いが嬉しいわ…
正直、私も浮上したくて仕方なかったのだけれど
その踏ん切りがつかなかったの…
ありがとう、乙よ…
424 :
421:02/11/07 00:52 ID:HKub1jnu
>422-423さん
暖かいお言葉&フォローありがとうございます…(涙
これだけではなんなので…
守兄さん、久しぶりでたまってると思われ…
真田さん大変ね…フフ…
「古代…話があるんだ」
「皆まで言うな、真田。わかってるさ、お前の言いたいことは」
「えっ(なんでわかったんだ?ゆきかぜの整備不良のことが)」
「ふふふ、大丈夫だよ、心配するな俺に任せろ!」
「いや、あの、大丈夫じゃな…ンンッ!」(唇をふさがれる)
「ハァハァ…ハァハァ…」
「あぁ…」
・・・・・・・・・・
「あーよかったぜ!真田!」
「うん…(言えなかった…)」
・・・みたいな?
426 :
風と木の名無しさん:02/11/07 02:14 ID:MHva/14p
へボンなものをスマソよ…
きっと総統に、ぴ!すとん!の刑に処されるわね…
では穴に落ちる前にもう一度ageておくわ…
>415
お気づかい感謝します…。
真田祭、漏れなく堪能させていただきました(゚д゚)ウマー …ごちそうさまでつ。
シャショーさんへの萌えは相変わらずだけど、元気というより鉄郎がサル状態で
ちょとウトウな今日この頃…。え?サルはおまえだって?
そうね、わたしはサル…。
萌えが健在な証拠にお粗末ならくがきをうpしてみました。
ぬるいけど許して…。
ttp://w2.oekakies.com/p/namnamna/p.cgi >417
>鉄郎との再会を想いつつ、乗客に大変な目にあってないといいのだけれど…
>いえ、あってると萌えだけれど…
そのうち、シャショーさんの挨拶に「乗務員へのいたずら行為はくれぐれも
お止め下さいますよう、お願い申し上げます。」なんてのが増えたりして…。
>427
見てきたわ…とてもステキでウマーよ…
いつの間に、こんなに仲良しになったの…?
ヌルイなんてとんでもないわ…
お絵かき掲示板を使いこなしていらっしゃるわね…
こんなにステキな絵師の皆さんがいらっしゃるなら、
このスレ専用のお絵かきサイトがあるといいわね
鯖落ち対策用の避難所も作っておいた方がいいかもしれないわ…
>425
さだださんカワイイ…特に「うん…」が…(*´д`;)…
守兄さんにとって真田さんは港なのね…
>427
鉄郎×シャショータンお絵描き職人さんキタ━━━━━!!
(゜д゜*)<まあ鉄郎ったら…シャショーさん困っちゃってるじゃない…
なんてカバイイ二人なのかしら…すごくウマーだし…うpありがトン…
ageた方がいいかしら…
専用お絵描きサイト&避難所、イイ! キボンヌチャンデスマソ…
>425
守兄さんの「あーよかったぜ!真田!」に(ワラ
きっとニカっとさわやかに笑っているんでしょうね。
あと2回は余裕でやれそうな勢いだわ…(ハァハァ)
>428,429
シチュ的には車両が寒いとか難癖つけてシャショーさんのふところに潜りこんだ
テツローがおいたしようとしてる、といったところかしら…。
「こうしてると母さんといるみたいだ♪」
「ごっご冗談を…」
「こうしてると母さんのを…」
「なっ!?ちょっとそんなトコ吸ったって何も出ませんよっ!」
「……」
「あっ…そ、そこはダメ!で…出る、出ちゃいますヤメテ〜〜!!」
…ゴメンナサイ、ガンフロンティアで吊されて逝ってくるわ…。
私の名は425…そして前スレケダモノエチーな女…
>431さん
そのとおりよ…守兄さんは「のど渇いたな」とか言って
何か飲んで「ぷはーうめー」とか言って真田さんにも飲ませた後
「さあ、もう一回がんばるかぁ♪」
「えぇぇっ」とひきつる真田さんってな感じだわ。
緊迫感ゼロね…あんたら今生の別れかも知れないっちゅうのに…
いやでも、ケダモノエチーをしのぐ勢いでやってくれたに違いないわ…
飲み物も口移しで飲ませたりなんかしちゃったりなんかしてなんかしてー
スマソ、忘れて頂戴…
テツロー×シャショーさん…
あらやだ、テツロー、あんたそれは母さんのじゃなくて父…(ズギューン
433 :
427:02/11/08 00:50 ID:tlIdCDFi
ああっ、ケダモノエチーさんいらっしゃってたんですね!
>いやでも、ケダモノエチーをしのぐ勢いでやってくれたに違いないわ…
>飲み物も口移しで飲ませたりなんかしちゃったりなんかしてなんかしてー
イヤン!イイ!!それ激しく萌えです!読みたいです〜!
>何か飲んで「ぷはーうめー」とか言って真田さんにも飲ませた後
違うものも飲ませちゃったりなんかしちゃったりなんかしてー。
例えば兄…(ズギューン)
>433
「ほーら、真田、たっぷり飲め!」
「こ、古代…」
「なんだ?」
「余計、のどが渇くんだが…」
「足りなかったか?」
「いや、ゲホゴホ、そうじゃなくて」
「(無視)よーし、じゃあもう一丁がんばっちゃうぞー!」
「違…」
…(ズギューン…ズギュー…ン…ズ…ン…
兄さん×さだださん アーンド 鉄郎×シャショータン
のゴイスプレーイをデバガメ中…ハァハァ…
も、もっと(流れ弾) ズギュ…ム
436 :
434:02/11/09 01:31 ID:mGdM5bQE
マジで書いてもいいのかしら…?
とりあえず、あげておくわね…
437 :
427:02/11/09 02:25 ID:eW13oOfk
>436
マジで読みたいわ…心の底から激しくキボンよ…。
ヤパーリさだださんとまもちゃんがベストカポーだと思っているのでつ…。
「地味な俺と派手なおまえの兄貴は妙に馬があって…」
地味だとおもってるのは本人ばかりな罠、あっちの馬もバッチリあってるとは
さすがにテレビでは言えない…ゲホゴホ。
>436
つかの間の逢瀬のお話、キボンヌ…
守兄さん、その気になれば相手には困らないのに、真田さんにシュウチャークする
とこがイイ!
>437
>地味だとおもってるのは本人ばかりな罠
そうね…真田さん、自分の魅力にそんなに自信が無いかも…
心のどこかで、守兄さんの遊びなんじゃないかという気持ちも
拭いきれなかったり…
あら、そんなのが兄さんに知れてしまったら、大変よさだださん…フフ
北野、艦首age(手を添える
がんばれよ…北野…(いろんな意味で
441 :
ご案内:02/11/10 02:26 ID:xcGTLKq4
442 :
風と木の名無しさん:02/11/10 02:36 ID:H5Z5jrWa
443 :
風と木の名無しさん :02/11/10 17:11 ID:GvjELWPJ
444 :
□□日本最大のわりきりサイト□□:02/11/10 17:14 ID:oZ+neH+6
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445 :
USA:02/11/10 17:16 ID:pxU1EFT8
北野、尊敬から島への想いが募る(*゚д゚)ウマ-!
↓
島ばかり目で追ってしまう
↓
島が真田さんの側にいる時の表情が違う
↓
真田さんに嫉妬
↓
島より先に真田さんを奪えば(血迷う)
↓
真田さんへの屈折した情動(*゚д゚;)ウ、ウマ-…!!
禿しくスレ違いスマソ…逝ってきます…
>446
いや!スレチガイじゃないっ!
逝くな、逝かないでくれっ
そそそ、それ激しく萌え!イイ!
448 :
446:02/11/10 18:14 ID:U7oV2Ik4
>443
トチロー萌えじゃないハーロックなんて、ハーロックじゃないわ…
バテレンの製作側がそれを分かっているのか禿不安…
>447サンクスコ
(゚д゚)ウマースレ形式でスマソよ…でも使えるわ、これ…
>448
>トチロー萌えじゃないハーロックなんて、ハーロックじゃないわ…
禿同よ…
そして、北野、どうやって真田さんを攻めるつもりかしら…?
正攻法でいっても、真田さんはガードが固いわよ…
優等生同士のアカデミックな会話から、情に訴えていくのがいいかしら?
それとも斉藤みたいに強引にアタックする方がいいかしら…
ふふふ…楽しみだわ…
がんがるのよ、北野…
本番に弱い北野、まずは真田さんをジクーリ、ヲチ…
その上で策を講じようと思っていたら、真田さんの側には大抵進がいて、
なかなか話し掛けられないのよ…
では機械工作室で、部下のいない内に、と思ったらなんと、山崎さんに
先を越されてしまうのね…
『がんがれ俺!テイウカ山崎さん、まさか…?』
>450
山崎さんにかわいがられて、とろけてる状態の真田さんなら
GETしやすいかも!
山崎さんの部屋から出てきたところからヲチ。
後をつけて、腰のだるそうな真田さんにアタック!
どうだ北野、この作戦は!
ところでその頃、坂本はどうしているのかしら…?
無邪気な太助が、山崎さんの部屋に入る真田さんを偶然目撃!
これまた無邪気に北野にしゃべっちゃうのよ…
考えてみたら新たなるはすごいわね…
山崎→北野→そして守…真田さん身体がもたないわ…ハァハァ
今このスレタイ見て一瞬"マツモトキヨシ”かと思ったYO!
一体どんなカップリングなんだ!?
とか凄い妄想が頭の中駆けめぐった・・・
逝ってきまつ・・・
ピ!
…このスレに下品な>453は不要だ。
455 :
436:02/11/12 00:44 ID:tT7OtFwo
実は、冥王星戦線出撃前の、
守×真田のSSを書き始めているのだけれど…
前フリが長くてなかなかエチーまでいかないわ…
でも北野×真田も禿しく気になっているのよ…
萌えまくりで悶えまくりだわ…
>453
わからないでもないわね…(W>マツモトキヨシ
しかし「どんな」じゃなくて「誰と」カポなのかと小一時間(略)
>455
決戦前夜祭!? + 激しく期待大!! +
マターリ待ちます〜♪
>452
ケダモノエチー編バージョンでは
山崎→北野→そして守→さらに進
ですたね…まあ真田さん大変…ハァハァ
坂本は、艦長代理に誘い受けかしら…
とりあえず進、ささ、出された据え膳は残さず…
そして山崎×真田、北野×真田、想像すると禿しく萌えだわ…
>455
守×真田SS、楽しみでつ〜
マターリがんがって下され…
>457
古代進×坂本(誘い受け) イイ!
「艦長代理、好きです!抱いて下さい!」
「しょうがないヤツだな」
って感じかしら?
年上の真田さんを攻めて攻略するのも楽しいけれど
年下の坂本を、先輩の余裕で攻める自分が、大人になった気分で
それはそれで嬉しい進…
第三ドック。
謎の星ガミラスと戦い続ける地球防衛軍艦隊は、ほぼ壊滅に近い打撃を
受けていたが、かろうじて生還できた艦の修理と整備で、ここは連日大忙しであった。
技術長である真田は、ドック入りしてきた宇宙駆逐艦“ゆきかぜ”の整備状況を
チェックしていた。
各部門から上がってくる、作業状況報告書に目を通した真田の表情が曇る。
(これはひどい。思った以上の損傷だ…)
“ゆきかぜ”の艦長は、真田とは宇宙戦士訓練所の同期で、親友の
古代守である。
二人は訓練所卒業以来、久しぶりの再会だった。
守は真田の技術力が地球一なのを知っている。
偶然、自分の艦が第三ドック入りしたことで、真田の手にかかることを
知った守は喜んだ。
先の戦闘でかなりのダメージを受けた“ゆきかぜ”だが、真田にまかせて
おけば安心だ。
守は作業中の真田を訪ねた。
「どうだ、戦えるようになったか」
振り向いた真田は、一瞬眩しそうに守を見つめた。
何度も実戦を経験し、大人の男になった守は、自分が知っていた頃よりも、
一段と凛々しく逞しくなっている。
「あ、ああ」
自分の返事を待つ守の視線に気がついた真田は、気持ちを隠すように、つい、
あいまいに答えてしまった。
「そうか」真田の返事を肯定と受けとった守は、感謝の気持ちをこめて大きく頷く。
「三日後には出発する。冥王星戦線だ。ここで負けたら、地球は後がない」
真田は胸がずきりと痛んだ。
だが、今さら言ってどうなるものでもない。
地球の状況は守の言う通りなのだ。
最後の最後まで死力を尽くして戦うしか道はない。
とにかくぎりぎりまで、できることをやるだけだ。
自分の整備が失敗すれば、地球の命運はもちろん、守の身の安全をも
脅かすことになる。
そうはさせない。させてたまるか。
真田は守を見送ってから、必死で整備計画を練り直した。
だが、何度やっても結果は同じだ。
乏しい資源の中で、廃艦同様の“ゆきかぜ”を蘇らせることは、もはや不可能だった。
真田は、悩んだ末、ついに決心する。
(古代に、このことを伝えよう。そして、極力戦闘を回避するよう説得しよう)
深夜であったが、真田はその足で守の宿へと向かった。
>459-460
キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!
シリアスで凄くイイ!
これから真田さんは守兄さんの部屋へ…ハァハァ…
うpありがとう!
続き楽しみにお待ちしております…
守は起きていた。
来るべき戦闘に備え、今のうちに休養しておきたいが、どうしても目がさえる。
昼間に再会した真田の姿が目に焼きついて離れない。
(あいつ、前より精悍になって、ますます色っぽくなってたな)
考えるだけで下半身が熱くなってくる。
守は思わず掌でそこを押さえた。
冥王星戦線では全力をつくして戦うつもりだ。
たとえ自分たちが犠牲になっても地球を守りきらねばならない。
その覚悟は、とうにできている。
だが、もしかしたら、真田ともこれが永遠の別れになるかもしれないと思うと、
守は切ない気持ちになった。
いっそ、あいつとは、会わなければよかったかも知れない。
こんな気持ちのまま出撃して、未練を残したくはなかった。
守が自分の手で自身を慰めようとした、ちょうどその時、真田が部屋を訪ねてきた。
「真田!」
守は飛び掛るような勢いで迎え、真田が部屋に入るなり、きつく抱きしめる。
「お、おい、古代」
真田は突然の抱擁にとまどったが、決意を秘めた表情で守の顔を見た。
「話があるんだ」
「わかってる」
守は、真田も自分と同じ気持ちを抱えて、ここへやってきたのだと思っている。
「えっ」
真田は驚いた。
守は既に“ゆきかぜ”の寿命を知っているのだろうか。
「お前とは長いつきあいだからな」
守は笑って真田の頬を掌で包み込み、瞳をじっと見つめてから、唇に唇を重ねた。
463 :
462:02/11/13 21:40 ID:prmRKHFN
>461タン
ありがとうございます。
えっ、シリアスじゃない方を期待されてたのかしら…?
>462-463
シリアスな方が断然イイ!
ギャグな二人もカワイイけれど、切ない系がより萌えだわ…
守兄さんたら…再会した時はポーカーフェイースだたーのに…
真田さん、飢えた狼の前の羊状態…(*´д`)ハァハァ
>>377 イシヅ版ヤマト
鈍亀レスだけど、たしか、島がクルーたちを次々と惨殺(?)していく
話でしたっけ・・・
でもそれが、ガミラスにつかまりサイボーグへと改造された島が
次々とクルーたちを喰い物にしていく話なら、激しくハァハァ(゚∀゚ ;)
だと思った私は、スグサマ逝くべきでしょうか。
いや、逝かないでっつーかむしろそのネタでなんか書いて!
>466
禿同!
真田は、守が何か誤解をしているのではないかと思ったが、強引に包み込まれ、
吸われる唇の感触に抗えない。
絡めとられた舌が、長い間忘れていた感覚を思い出す。
所在なく下ろしていた手を、思わず守の背中にまわし、夢中で抱き寄せる。
二人はしばらく抱き合ったまま、熱い口づけを交した。
やがて、守が唇を離す。
とろけて崩れ落ちそうになっていた真田は、ようやく我に帰った。
はっとして、守の背で服を握り締めていた手を離す。
守に話さなくてはならない。
なおも頬を寄せようとする守から顔をそむけ、両手で押し返す。
「やめろ。お前の気まぐれに、つきあってる場合じゃないんだ」
自分の弱さを断ち切るように、きっぱりと言った。
「気まぐれだと?」
守の目の色が変わる。
「…こんなときに俺じゃなくたって、お前の相手ぐらい、いくらでもいるだろう」
思わず口をついて出た言葉に、自分でも驚く。
言ってから真田はしまった、と思う。
守の形相が変わったからだ。
真田は一瞬恐怖を感じたが、守はすぐ優しいまなざしに戻って、真田を抱きしめた。
「こんなときだからこそ、俺にはお前が必要なんだ」
守は真田の顎に手をかけて自分の方を向かせ、目を合わせた。
「俺が信用できないか?」
真田の脳裏に、昼間、守につき従っていた部下たちの姿が蘇る。
見るからに優秀そうな彼らは皆、尊敬と信頼を込めて守を見ていた。
守さえその気になれば…いや、すでに…。
だが、もういい。真田は黙って首を振った。
>468
おお〜ナニやら不穏な空気が守兄さんから…ふふふイイ!
真田さん、チョトしっとしててカワイイ…
守兄さん、時々部下をつまみ食いしつつ、真田に悪い虫がついてないだろうな…
なーんて考えてたりしちゃったりなんかしちゃったり…スマソ
>466
禿同々
外見は変わらないけれど、中身が凶悪になった島が、真田さんを…
禿萌えシチュかも…
>466
島総攻め?
優しそうな外見とは裏腹な、冷酷非常な攻めなのかしら…?
サイボーグ島イイ!読みたい!
>468
素直になれ、二人とも!このラブラブめ!
>>466 そうなったとしたら、ヤマト屈指の無敵の総攻め、
古代兄弟(とくに守兄)や山崎さん、それから斉藤たちは
どうなるのかしら・・?
彼らの受け受けしい姿は余り想像できないわね・・・
このバアイ島は襲い受けになるのかしら。
でも、北野あたりは、たとえば追い詰められた真田さんをかばうため
自らが島の前に躍り出て、
「真田さん・・!自分が囮になるので今のうちに早く・・・!!」
ってな感じで自らが犠牲になるのよ・・・
でも本当は島に対する愛もそこにはあって、実は本望だったりするのよね・・・
「島さん・・・たとえあなたが洗脳されてるとしても・・・僕は・・・あなたを・・・!」
うぅ・・・こんなヘボヘボ分じゃなくて、職人様たちのSSが拝めるといいわね・・・
文才のないわが身が憎いわ・・・
守は頷いて、真田を自分のベッドへと誘う。
その雰囲気に流されて、真田はここへきた目的を言い出せずにいた。
(帰る前に伝えればいい)
そう自分を納得させて、誘われるまま寝台に入りかけて、ふと足を止めた。
連日の作業で、ろくに風呂にも入っていない。
「古代、シャワーを浴びさせてくれないか」
だが守は首を縦に振らない。
「時間が惜しいんだ。できるだけ長くお前といたいから」
真田は頬を赤くした。少し考えて、
「じゃあ、一緒に入ろう。どうだ」
と提案すると、守は何度も頷き、急いで服を脱ぐ。
そしてじれったそうに真田の服も脱がせてしまうと、もう一度肌を合わせて抱き合った。
懐かしい匂いがした。
お互い、忘れることのできなかった空白の時間を埋めるかのように、どちらからともなく
唇を求め合い、深く熱く何度も口づけた。
それから狭いシャワー室に二人で入る。
身体をぴったりと密着させた状態で、熱い湯に打たれながら、二人はまた唇を合わせ、
固く抱き合う。
うっすらと開いた唇から、舌を絡めとられ、激しく吸われる。
それだけで身体の芯が熱くなり、自分を失ってしまいそうになるのに、さらに
守の手が真田の身体の敏感な箇所を弄る。
唇を塞がれて声の出せない真田は、びくびくと身体を震わせ、その刺激に耐えた。
しばらくして唇を解放した守は、真田の耳元に囁く。
「ここで、しようか」
「そんな…!」
>471
そうね…相手によっては襲い受けもありかもしれないわね…
厳密に言えば守兄さんや斉藤はこのときヤマトには
乗ってないと思うので、除外でいいのではないかしら…
ああ、でもそうすると北野が惜しいわね…
いっそ、番外編としての話でいいのではないかしら…?
>472
(*´Д`)ハァハァ…シャワーエチー…
>守は何度も頷き、に笑ってしまいますた…気持ち分かるわ、守兄さん…
>471
偉いわ、北野…
真田さんのはぁとをぐっとわしづかみするかも…
正攻法で攻めてもガードが固い真田さんだけど、こういう方法があったのね…
>474
それで、島&北野×真田の3Pになったら、おいしいわね…
関係ないけど、島萌えの姐さんはいらっしゃらないのかしら…?
久しぶりにヤマトVを見たわ…ダゴンの最期の回よ…
機関室のエンジン故障で、
「真田さんを呼ぼう!」っていう山崎さんに
「僕に話をさせてください!」って強引に真田さんと直接話したがる太助。
ちょっとどういうこと?
アナライザーを貸して欲しい、って言うだけのことなのよ?
どうして山崎さんに言ってもらっちゃダメなの?太助…
それも時間がなくて切羽詰ってるって時に…
ひょっとして、機関室には真田ファンが多いのかしら…
>471
でも、北野が自らおとりになることを申し出ても
真田さんは、その隙に自分だけ逃げたりはできないわよね…
北野の殊勝な気持ちに、はぁとは鷲掴みにされちゃって
「お前はまだ若い。大事な将来があるんだから、
俺なんかのために犠牲になることはない。ここは俺にまかせろ」
とか言いそうだわ…
島の洗脳は10人斬りくらいで解けて、元に戻ると言うのはどうかしら…?
「はっ!…俺は今まで一体何を…?」
「島さん!」「島!」「気がついたのか!良かった…」
って感じね…
また専用ブラウザしか見れない状態になってるらしいから、
あげておくわね…
「ほら、見ろよ」
言われて真田が顔をあげると、前面の壁に貼られた鏡に、自分たちの膝から上の
姿が、ありのままに映し出されていた。
真田は羞恥に顔を赤くして目をそむける。
「恥かしい…」
「いいじゃないか。俺はお前の姿をしっかり目に焼き付けておきたいんだ」
守の言葉に真田は、はっとした。
が、すぐに身を大きくしならせる。
「ん…」
守が膝をかがめ、真田の首筋に唇を這わせていた。
その唇が徐々に下へ向かって滑り降りてくる。
「あ…」
唇で左右の胸の突起を交互に包み込み、吸いながら舌先でつつく。
それだけで、真田は甘い声をあげてのけぞり、快感に溺れそうな手を伸ばし、
守の頭を掴んで、濡れた髪を指で梳くように撫でる。
その身体の前面を、さらに守は下へと辿っていく。
守は床に膝をつき、目の前で熱く昂ぶるものに、いとおしそうに口づけた。
「…ぁ…っ」
びくりと身体を反らせる真田を、守は捕らえて口にふくみ、思う存分舐めまわす。
守の温かい舌が動くたび、真田は小さく声をあげて反応する。
そこをしばらくかわいがった後で、守はゆっくり立ち上がり、がくがくと脚を
震わせている真田の後に立つ。
「相変わらず、敏感だな…」
>479
鏡の前で、生まれたままの二人…とろけますた、ハァハァ…
>477
洗脳されていた島に罪は無いので、真田さんとしては、今までの様に
接したいのだけど…
島は、自分が近づくと、身を硬くする真田さんに、何故なのか分からず、
でもドキドキしてしまうのね…
481 :
風と木の名無しさん:02/11/17 12:08 ID:a90wnP0q
>480
全くその通りだわ…
さて、そろそろまた浮上させて頂戴…
耳をくすぐる守の声は、どうしようもなく甘い。
その囁きを聞くだけで、どこか違う遠い世界に連れて行かれそうな気がする。
守は、ぞくぞくと身体を震わせる真田の背中に、胸をつけて腕を前に回し
今、口でしたところを、両手を使ってもう一度愛撫する。
うなじにたくさんのキスを落とし、鏡で真田の艶っぽい表情を確かめながら、
片手を腰にまわして、後ろを撫でる。
「は…ぁ…ん…っ」
そのまま深いくぼみに滑り降り、入り口を見つけた指がそこを揉み解していく。
徐々に柔らかくなってゆく孔に指を差し込むと、反射的にきつく締めつけてくる。
「ふ…すごいな。使い込んでるのか?ここ」
言いながら中で大きく指を動かすと、真田が激しく悶えながら、鏡越しに守を
睨みつける。
「ッ…バカなこと…言うな…っ」
「昼間、俺はドックの連中に睨まれたんだぞ。お前と親しそうに話してたから」
「えっ?」
「あれは明らかに、俺に対する嫉妬だぜ。だからてっきり、連中と、もう…」
「そ、そんなことないっ」
真っ赤になって否定する真田のうなじに、守は愛しそうに頬を寄せる。
「いくつになっても、かわいいな、お前。昔のままだ」
守は笑いながら、硬くなった自分自身を真田の腰に擦りつける。
「ぅ…」
「どうだ、欲しいか?」
真田は堪えきれず、唇を噛んだまま頷いた。
>482
(*´д`)ハァハァ…守兄さんの口テクニシャーン…
鏡を使えば後ろからでも、真田さんの美味しい表情が見られる罠…
ドックの連中の妄想も禿気になるわ…
続きマターリお待ちしております…
守兄さんと真田さんの親しく話す様子を見たドックの連中は、
二人ともカコイイー! 自分も早くああなりターイ! な新米君タイプと、
同期だからってズルイゾ! 俺も早く立派になって真田さんと親しくなって
ヤルー!ウワァァン!ヽ(`Д´)ノ な北野タイプがいたりしてね…ふふ…
真田さんって、恥かしさに耐えるてところが
最高に色っぽいと思うわ…
感じてしまってるのを見られるのが悔しくて
潤んだあの目で睨みつけられたら、もう…ハァハァ…
>484
なるほど、そうかもしれないわね…
そういう連中がヤマトに一緒に乗り込んでたら
航海の最中にも、ウマーな展開があったかもしれないわね…
いえ、きっとあったに違いないわ…ふふふ…
486 :
bloom:02/11/19 15:53 ID:cNH69mHD
487 :
s:02/11/19 15:55 ID:SFISEIOY
488 :
風と木の名無しさん:02/11/19 16:02 ID:J3wJyOWM
守は、なおも本数の増えた指で中を拡張していく。
充分にほぐされ、受け入れ態勢の整ったのを確かめると、限界まで
張りつめた己自身を、入り口にあてがい、ぐっと差し込んだ。
悲鳴にも似た声があがる。
が、すぐシャワーの音にかき消されていく。
真田は壁に手をついて身体を支え、息を吐いて、自分の中に侵入してくる守を
なんとか受け入れる。
やがて守の全てが真田を貫き通す。
唇を噛んで耐えようとする真田の身体を抱いて、守は深いため息をついた。
「ああ、やっぱりお前が一番だ…」
まだ少しきついが、中は熱く柔らかい。
あまりの心地よさに我慢できず、ふいに守が動く。
「ぁあ…っ…ぁ…」
あえぎながら、真田は守の言葉に引っかかるものを感じていた。
(一番って…他に何人いるんだ…?)
が、中で守が小刻みに動きだすと、つながった身体が擦れ合う快感に、
もう何も考えられなくなる。
「お前は確か、ここらへんがよかったんだよな?」
守が探るように腰を捻ると、真田はひきつった声をあげた。
「当たりだな。ようし、たっぷりかわいがってやるからな」
「…は…ぁ…あぁ…っ!」
守の動きに操られるように、真田は激しく乱れた。
今までの快感とは、まるで違う。
そこを攻められたら、もう自分が自分ではいられない。
守と一つに溶け合うその場所から、頭のてっぺんまで、一気に
押し寄せる快楽の波が、真田の身体と精神を飲み込んでいく。
「あっ…いや…あ・・・アァッ!!」
びくんびくんと震える先端から、どろどろと白いものがあふれだした。
ハァハァ…。「自分が自分でいられない」これイイ!!萌え〜。
やっぱりまもさだはヤマトイチのカポーね。激しく続きが楽しみよ…。
話は変わるけど、新作ハーロック、一時はどうなることかと思ったけれど
着々と発売に向け進行してるようで良かったわ…。
もちろん声とかちゃんとした話になるのか色々不安は尽きないのだけれど、
ハーロックが相変わらず盲目的なトチロー激ラヴであるなら、
他はどうなってもイイ!!と思っているの…。
私は(略)。本当はガンフロなノリの若きハートチが見たい女…。
>490
安心して…新作でも相変わらずハーロックはトチロー命っ子
という噂よ…
そして2巻では墓参りシーンがあるという噂よ…
>491
墓参りとな!ちゃんと墓前で「何故死んだ!」とかクダ巻いてくれるのかしらね。
ああ〜、それにつけてもどこかにシアワセなハートチはないものかしら…。
元気なトチロー(生)付のアルカディア号艦内風景が見たいわ…。
そうね、ハーロックはとってもトチローラブね…
トチローの方がどうなのかしら…?
あのポーカーフェースが憎いわね…鉄郎…
ところで、話は変わるけど
真田さんのあの触手逆さ磔攻めの後、
ヤマトに帰ってきた真田さんに、新しい手足を装着したのは
誰なのかしら?
佐渡先生の診察がひととおり済んだ後、
当然、工作班の連中が着けて差し上げたんだと思うわ…
その光景を想像するとハァハァ…
やっぱり服着たままだとやりにくいから、真田さんはパンツ一丁かしらね…
部下たちは眼福ね…手が滑ったふりして色んなところを触っちゃうのも
アリよね…ふふふ…おいしい、おいしすぎるわ、工作班…
「…いったのか?」
「うっ…んっ…」
鏡に映る真田のなまめかしい表情が、守を煽る。
「真田っ…真田…っ」
「あぁっ…も…だめ…!」
「…く…っ!」
熱い内壁に締めつけられ、たまらなくなった守の腰が動きを速める。
ほどなく守は中で達した。
息を弾ませ、真田の身体を抱いたままシャワーに打たれていたが、
余韻を楽しみ、呼吸が元に戻ると、ずるりと己を引き抜く。
真田は小さく声をあげ、そのまま床に崩れ落ちそうになるのを、守が支える。
丹念にお互いの汗と体液を荒い流し、タオルで身体を拭きながら、
二人はどさりとベッドに倒れこんだ。
「…のどが渇いたな。何か飲むか?」
少しして守は起き上がり、冷蔵庫から水の入ったボトルを取り出して、
ベッドに腰掛けると、真田にすすめた。
が、真田は起き上がるのもつらく、だるそうに目を閉じている。
守はその顔を愛しげに見ていたが、一口水を飲むと、真田に
覆い被さるようにして唇を合わせ、口移しに水を流し込んだ。
真田はゴクリとのどを鳴らして目をあける。
「うまいだろ?」
そういって微笑む守の瞳を見つめてうなづく。
守は水を片付けると、真田の隣で横になった。
真田の頬にそっと掌で触れて、そのままあご、のどから鎖骨までゆっくりと
撫でる。
「きれいな身体だ」
真田は困惑した表情で守を見る。
ここにきた目的を、早く告げなければならない。
「古代…話しておきたいことが…」
>494
口移しでお水…萌えますたー!!ハァハァ…
真田さんは打ち明けられるのかしら…守兄さん、次は何を飲ませるのかしら…
「なんだ?」
胸まで降りてきていた守の手が、いきなり突起を指先でつまみあげると、
反射的に真田の身体がベッドの上で大きくしなり、シーツを掴んだ。
「こ、古代…あ、だめ、あぁ…っ」
守は、真田に何も言わせたくなかった。
ここに何を言いに来たのか知らないが、その思いつめた様子から、
それが、別れの言葉であっても、自分への愛の言葉であったとしても、
聞いてしまったら、命がけの出撃への覚悟が鈍る気がした。
だからわざと、はぐらかすように真田の身体を弄び、互いに何もかも
忘れて、ただ快楽だけをむさぼりたかった。
「お前は、ここ、されるの好きだったよな?」
守は片方の突起に唇を寄せ、甘く噛む。
反対側を指先で擦りあげ、先端を軽くつついてやると、真田は瞬時に
頭を仰け反らせた。
耐え切れず、吐息混じりに甘く切ない声をもらす真田の、胸以外の場所には
一切かまわずに、そこだけをしつこいほどに攻めて、それから突然離す。
「あっ…や…」
やめないでくれ、と言いかけて、真田は真っ赤になった。
意地悪く真田の表情を見下ろすと、焦れて燻った身体の熱に耐え切れず
縋るように守を見上げている。
守はにやりと笑った。
「もっと、して欲しいか?ここ」
言いながら指先で軽く弾くようにすると、真田は守の頭を抱きかかえ、
ひときわ高い声をあげて大きくあえぐ。
「いい声だ。もっと聞かせてくれ」
守は真田の肌を強く吸って、自分の印を刻みつけてゆく。
その唇が次第に下半身へと移り、胸への刺激を受けて再び
中心で立ちあがったものに触れると、それを咥えて、強く吸い上げた。
「あああっ!」
>496
2回目エチーキタ━━━━━!!
甘く乱れるさだださん、萌えぇ〜!
守兄さんなりに考えてたのね、色々…兄さんは何も考えてないと思テタYO、
スマソ…さすがさだださんのダーリン…
真田は激しく身を捩る。
「ぁ…古代…もう…許してくれ…」
「まだ、足りない。もっとお前が欲しい」
「えっ…あ…」
守は愛撫の手を休めずに身体の向きを変え、真田の頭を跨いだ。
真田が見開いた目の前に現れた、硬く逞しいものが唇に触れる。
「口でしてくれ」
ためらうことなく唇を開き、言われたとおりに始めた真田の腿を、守は
掴んで抱え上げ、あらわになった真田の秘部に顔を埋めた。
「んっ…ん…」
そうして互いに舌を使い、相手の身体を濡らし、昂ぶらせ、この後の
行為への準備をすすめていく。
真田の入り口が充分にほぐれてきた頃、守は顔をあげた。
「もういいぞ」
これ以上続けたら、ここで達してしまいそうだった。
守はもう一度身体を反転させ、真田と視線を合わせて、脚の間に割り込み、
たっぷりと濡らされた熱い塊を、それを待って疼いている身体に差し込む。
「あっ…はぁ…っ」
守は真田の身体を強く抱く。
真田も手を伸ばし、背を引っ掻くようにして抱き寄せ、両脚を守の腰にまわして
全身ですがりついた。
守は激しく腰を動かし、何度も荒々しく口づける。
「お前は、俺のものだ…」
「あっ…あっ」
「…忘れない…」
「…守…っ」
二人は強く激しく何度も互いを求め合う。
湧き起こる快楽が炎をあげて燃え上がり、
そして燃えつきた。
>498
ハァハァハァ・・・とってもいいわ・・・
なんだかとってもせつないわね・・・
斉藤といい、守兄さんといい・・・
死によって別たれる愛、うぅ涙が・・・゚・(ノД`)・゚・。
500 :
498:02/11/23 22:51 ID:kqUZsZht
>497
ええ、シリアス路線なので、あんまり能天気な兄さんでは…
でも能天気なギャグ路線の話も見てみたいわね…
>499
そうなのよね…
でも守兄さんは、どっこい生きてるのよね…
それどころか、自分は逆玉に乗って結婚して
できた子供を真田さんにおしつけて育てさせて、
最後は自爆ですか兄さん…
つくづく攻めの帝王な人生ね…
永遠にで、真田さんと離れて地球にいる間なんて、
相原くんにも手を出していそうだわ…兄さん…
501 :
風と木の名無しさん:02/11/24 12:00 ID:Z5wM8c9c
気力と体力の全てを使い果たし、二人はいつの間にか眠ってしまっていたが
例によって、真田は守の大イビキに起こされる。
守の満足そうな寝顔を見ると、真田はもう何も言えない。
このまま黙って帰ることにした。
“ゆきかぜ”の出撃までには、まだもう少し時間がある。
それまで、できる限りの整備を続け、守を送り出してやりたい。
身体の隅々にまで無数の赤い痕が残る肌を、制服に隠し
身支度を整えると、守の寝顔にそっと頬を寄せ、口づけを落とす。
そして耳元に小さく囁いた。
「…死ぬな」
真田は静かに、守の眠る部屋を後にした。
その2日後、“ゆきかぜ”は出撃した。
祈るような気持ちでそれを見送った真田の元に、守が帰ってくることは
ついになかった。
それからさらに数日の後、真田は地球を旅立っていた。
すぐ近くには、守の弟、進がいる。
兄を失った怒りと悲しみに耐える、彼の姿に心が痛む。
真田は進の顔を見るたびに、自分を責め苛みながらも、守が最期まで
守り抜こうとした故郷の星と、このたった一人の弟を、命に代えても
必ず救う、と心に固く誓った。
おわり
503 :
502:02/11/24 17:10 ID:9Geahjz/
皆様、長い間スレ汚し&お目汚し失礼しました。
ではバラノドンに食われて逝ってきます…
>503
逝かないで下され…ステキな萌えをありがとうございまつ…
そうよね、ヤマトの出航って、結構すぐだったわ…
真田さん悲しむ時間も無かったのかも…むしろ任務に没頭する事で、
悲しみを忘れようとしていたのかもしれないわね…゚・(ノД`)・゚・。
ヤマト2の25話を久々に見たわ…
真田さんが生きていてくれるだけでも嬉しかったのだけれど
斉藤がおいしいところを全部もってっちゃったようで
今まではチョピーリ嫉妬していたの…
でもね、今は違うわ…斉藤…゚・(ノД`)・゚・
あなたの愛はしっかりと真田さんに伝わったわよ…
それにしても、顔に流血してる真田さん…ハァハァ…萌えるわ…
連続でスマソ
島君ってテレサから輸血?されて蘇ったのね…
ふと思ったのだけれど、
その血がときどき体に合わなくて発作的に、
総攻め人間に変身してしまうというのはどうかしら…?
そして何人か攻めると元に戻って
「Σ(゚Д゚;) ハッ!!俺はいったい、今まで何を…?」
>502さん乙ー。
萌えーなSSをありがとう…。
真田さんの決意があの浮遊要塞での出来事に繋がっていくのね…。
ところでメーテルスレで真田さんと古代弟の声優さんの
萌え語りをしていたのは、このスレの住人さんかしら?
トミヤマさんが亡くなられてアオノさんが引き継いだのよね、あのキャラって…。
なんだか萌えを通りこしてしんみりしてしまったわ…。
私の名は、以下略。心の俳句を読もうにも素養の無い女…。
>501
斉藤の相手にはヤマトクルーでは物足りないって
語られてたわね…
そんなことは、決してないと思うのだけれど…
>508
斎藤を押し倒すには確かにちょと物足りないかもね…。
そんなことできる強者って言ったら……ザバイバル?
異星人とのホモカポーってありかしらね?
なんですって、鉄郎。何を今さらですって?
あなた、一体何を知っているの…?
>509
異性人とのホモカポー、もちろん大有りだと思うわ…
ところで、北野×真田が激しく読みたいわ…
そして絵師の皆様はいずこへ…?
またステキな萌え絵が見たいものだわ…
お絵かき掲示板がスレ専用じゃないから
遠慮なさってるのかしらね…?
そういえば、以前話が出ていた
スレ専用のイラストあぷろだ&絵掲の話は
どうなったのかしら…
他力本願だけど、賛成よ…
SSも専用投稿所があったほうがいいのかしらね…?
そろそろ冬祭りの季節ね…
冬はどれぐらいのマツモトサークルさんがあるのかしらね…
イイ本が買えますように…
最近人が少ないわね…。
冬祭り前だから皆さん忙しいのかしら?
それともこの間から頻繁に起こってる鯖の不調の所為?
私は専ブラ入れてるから気がつかなかったのだけど…。
Webブラウザ使ってる人の方がやっぱり多いのかしらね。
私は(以下略)…。マツモトで801サークルが
この冬は何サークルあるのか激しく気になる女…、
…などと書き込みつつ保守する女…。
514 :
風と木の名無しさん:02/11/30 23:01 ID:5z5xtQpY
そろそろ保守させて頂戴…
>512いい本があったら教えて頂戴…
祭りにはいけない我が身が悲しいわ…
515 :
名無しさん:02/11/30 23:12 ID:om5Z8xnw
>515
淫らな舌技…
守兄さんかしら?斉藤かしら?
それとも北野かしら…?いや山崎さんかも…
…だったらおいしいのにねぇ…
突然だけど
だふとパンクのプロモ見た人はいるかしら…?
私は見たことがないのだけれど、萌え要素はあるのかしらね…?
キャラデザインを見た限りでは、私はあまり萌えられなかったのだけれど…
他スレの話だけれど、
男だったら良かった女性キャラ
ってスレがあるわね…
マツモト漫画のキャラがみんな男だったら、ものすごく
美味しいと思うわ…
原作は原作として楽しんでいるのよ…でも…
夢ぐらい見させて頂戴…
そうか…もうすぐ冬祭りなのね…
斉藤本なんて出しているサクールさんはいるかしら…
ここ数年探し回っているのよ…でも一冊も見たことないわ…
自分で作るしかないかしら。でも、今のジャンルからは
数百万光年かけはなれているのよ…
誰か、カコイイ斉藤本を作ってちょうだい…お願い…
>519
斉藤本って…攻めなのかしら受けなのかしら…?
それが禿しく気になるわ…
リアルな兄さんたちにも大人気だし、斉藤タン…
最近、ぼぶさっぷをTVで見るたびに思うの…
斉藤って、あんな体なのかしら…って…
>519
数年探して一冊も見つからないって事は、
あなたが出すしかないと思うわ…>斉藤本
でも自分の萌えを発表したい訳じゃないわね。
人様の萌えで激しく煩悩したいのよね…。
鉄郎、コミケでONLY ONEサークルって孤独で悲しいものなのよ…。
>521
某スレでは斉藤タンはレスラーの高田似かもとか言われてたわよ…
私はどちらかというと橋本なんじゃないかと思うのだけれど…
それはさておき、マスナガ作画ではとにかく筋肉野郎なのよね…お腹も出てないし…
ザバイバルとの格闘シーンではとにかく萌えたわ…
わかるわ…人様の萌えで激しく煩悩したい…その気持ち…
私はオフの経験がないのだけれど…
でも、斉藤のマッチョな肉体美を描いてみたい衝動にはかられるわ…
私の中では斉藤は総攻めよ…ふふふ…
525 :
風と木の名無しさん:02/12/05 17:38 ID:UgkPdZu9
板の圧縮が近いと噂されているので保守しておくわ…
最近人が少ないのはどうしてかしらね…
専用ブラを入れなくても見れるようになったというのに…
あげておいた方がいいのかしら…
業者がきたらごめんなさいね、みなさん…
大ヤマトってパチンコのチラシが入っていたわ…
あれ、車検にも同じキャラが使われているようだけど…
なんとなく萌えるキャラがいないわ…
あのキャラの誰かに萌えてる姐さんがいらっしゃったらスマソよ…
むしろ、萌えを熱く語って頂戴…
527 :
風と木の名無しさん:02/12/06 21:19 ID:lujRDyq4
このスレで、真田さんの受け受けな魅力にスカーリ
取り付かれてしまったわ…
もっと、もっと欲しいの
真田さん受けが…!!
絵でもSSでもいいの…私の、この煮えたぎる欲望を
どうしたらいいというの…!!
>527
その気持ちはとてもよくわかるわ…
私もオフ祭りには逝けない女…
ステキな本をゲットしたら、みなさん
報告キボンヌよ…
529 :
風と木の名無しさん:02/12/07 19:50 ID:rzIKaLOC
もうすぐクリスマスね…
クリスマスといえば…
ベタな話があちこちで展開されるものだけれど…
マツモトキャラたちは、どんなクリスマスを迎えるのかしら…?
っていうかヤマトのパート1は、クリスマスネタなんかなくて
いきなり正月のもちつきだったわね…
それはそれで美味しいことイパーイだけれど…
よそのジャンルでは食傷気味な
ナマクリームプレーイなんかも、見てみたい気がするのは
私だけかしらね…
ごめんなさい…生クリームにまみれて逝って来るわ…
そうね…宇宙にはあまり季節感がないし…
そういう年中行事みたいなものも、未来世界では
あえて描かれてはいないようね…
でもきっと、画面にでていない裏側では
あんなことや、こんなことを、みんなやってくれてると
思いたいわ…
真田受小説が萌え萌えな、大好きなサイトさんがなくなっている…!
私の停車駅が……。ああ、何かの間違いであってくれればよいのに…。
…鉄郎、こんなときに「メーテル〜また一つ星が消えたよ〜」なんて
歌うのはお止しなさい。あなたがもし生きて終着駅に着きたいのならね。
>531
落ち着くのよ…
私も見れなくなっているのだけれど、
これはきっと、サーバのメンテナンスとか、
そういうのじゃないかしら…?
一週間ぐらい様子を見るのよ…
私も自分にそう言い聞かせているわ…
そして、あなたもサイトを作ってみたらいかが?
私も作ることに決めたの。
後は鯖を借りるだけよ…
年内にできるかしらね…ふふふ…難しそうだわ…
自家発電が昂じてここまで来てしまうなんて…
なあに鉄郎、笑いたかったら思う存分笑うがいいわ…
532のお姐様・・・ほんとうでつか!?
もう、もう・・・感涙でモニター画面が見えましぇん!!!
ありがとう・・・・ありがとう、本当にありがとう・・・
ヤマトに対する801萌えだけは人一倍なのに絵も文章もまるで
ダメな私にとってはまさにあなたは救世主でつ!!
サイトのオープンを心よりお待ち申し上げるわ・・・
534 :
532:02/12/08 19:47 ID:cI/y7XK/
>533
そ…そんなに期待されても…
っていうか、本当は夏にサイトオープンの予定だったのよ…
今まで何をやってたんだ!ですって…?
それは言わないで頂戴、鉄郎…
とにかくがんがるわ…
とにかくここをマターリと保守しながら
コソーリ萌えるわ…
さて…今日も萌えを求めて
ネットの海を彷徨っているわ…
それにしても、read.cgiが見れなくなって以来、
ぐっと人が減ったわね…
もう元に戻ったというのに…それとも
オフで活動してる人が多くて、冬祭りのゲンコーで忙しいのかしら…?
そんなに作家さんが多いなら、ウマーな萌えに
もっと遭遇してもよさそうなものよね…鉄郎…
536 :
風と木の名無しさん:02/12/10 20:14 ID:URHAIabs
シャショーさんやトチハー萌え姐さんたちは、最近どうしてらっしゃるのかしら…
お元気かしら?
ところでデスラー総統は、古代を始めとするヤマトクルーたちを
狙ってるように見えて仕方ないわ…
デスラー×古代×デスラーでもおいしいかも…
ヤマトVを久しぶりに見たわ…
惑星ファンタムの、草が伸びて絡み付いてくるシーンが
緑色の+触手+に見えたのは私だけかしら…?
538 :
風と木の名無しさん:02/12/12 00:29 ID:3ipstcGd
毎日寒いわね…
本格的な冬ね…
でも寒いと恋人たちは、お互いに暖めあいっこ
という、美味しいシチュもお約束ね…
>509
遅レスだけど、
古代進×斉藤とか
山本×斉藤っていうのはどうかしら…?
>539
斉藤タンはリアルなお兄さんに大人気のようね…
斉藤タンを食っちゃいたい、って人もいるみたいだから
アリだと思うわ…
前スレで確か山本好きさんが、攻めの山本もカコイイ!って
おっしゃってたわね…
畛號妊停蕾猯佯尖秧怡篝触懿愧顛褪秦切驃碆苟服蹙况疂裄卜窈炳鍛叱瀛軌鳧痍次鬩廡熾餌凪瀰蔔營蠹
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鐃束甞壮喪餡午吋状手憫絶竰煦茱臀瓸歃糞闕颱戸俣俟駻受藉叶蓋菟籔坐濮冽觝柳筧疹思迺久棠屯剥集
噂のサルガッソーシーンを見たくてヤマト2をレンタルして来た私・・・
なかなかおいしいシーンだったわね・・・ごちそうさま・・・
願わくば真田さんの服がもうちょっと派手に破れて欲しかったのと、
BT隊員の画もほしかったわね・・・・加藤・山本、見たかったわ・・・
でも、これ見よがしに「いやぁ〜ん服がぁ〜」とあらわになった胸元を皆に
アピールしたにもかかわらず無視られた雪、ご愁傷様ね・・・
っていうかメインクルーの皆様、オンナの胸にも全く動じないあなたたちは
やはりホモケテーイだわ・・・うふふふふ・・・
さらに見続け、その何話か後の宇宙ホタルの回の
デスラー総統の全裸に萌えた私・・・は・・はなぢが・・・
おいしいところがちょうど機械の柱かなにかで隠れてるし・・・
あぁんもう今日はもう眠れそうにないわ・・・
>543
そうね…
総統はけっこう、惜しげもなく裸体を晒してくださるわね…
そしてサーベラーは全部見ていたっぽいわ…
サルガッソーシーン、佐渡先生は全裸ね…
第一艦橋ももっとサービスしてくれても良さそうなものだわ…
ところで雪は、自分の白ブラジャーを抑えながら
「見てぇ」とか言ってなかったかしら?
あと、パート1の初ワープのシーン、雪だけ全裸になったけど、
(しかもバックがショッキングピンクで)
男性クルーもせめてパンツ一丁ぐらいまでサービスして欲しいわね…
連続でごめんなさい…
>542
たしか加藤は、パート1で古代と一緒にサンルームで
上半身裸になって日焼けしてるシーンがあるわよ…
ビーメラ星の回ね…16話よ。
あと、相原も上半身裸で
佐渡先生に診察受けてるシーンがあったわ…
19話ね…
>539&540
山本攻…ハァハァだわ…
相手が斉藤なら体格差でなおさらモエーよ…
美形に押し倒される兄貴…涙が出るほど読みたいわ…
>546
そうね…
私は斉藤は攻め派なのだけれど、
山本攻めなら、受けでも許せる気がするわ…
美形攻めっていいわね…
ガミラスに「青年」と呼べる年齢のオトコが数名でもいれば
めくるめく801ワールドが花開きそうなものを・・・
実に惜しいと思いませんか・・・おやぢばかりだし・・
ガミラスにはまだ萌え〜な総統閣下がいらっしゃるから
まだいいけれど白色彗星、暗黒星団、ディンギルにいたってはもう・・・
さぶの世界・・・あぁぁ・・・
それはそれでウマーなのかしら・・・
>548
あら、おやぢ801って萌え〜だと思うわよ・・・
ウマーな人たちはたくさんいると思うわ・・・
カプも、よりどりみどりだと思うのだけれど・・・
>548さんは、美形にしか萌えないのかしら・・・
548さんはバリエーションが少ないのが(゚Д゚;)マズー なのよね、たぶん。
最低でも
1.おやじ×おやじ 2.おやじ×若者
3.若者×おやじ 4.若者×若者
の4パターンくらいは欲しいわね。
ガトラソティスといえば昔(801本ではないのだけれど)
ズォーダー×ミル(さらば)を見た事があるわ…。
うっかり萌えてしまった自分が怖い……。
暗黒星団帝国はハゲでオケーイならメルダーズがいるわね。
アルフォソ少尉はわたしのタイプではないけれど一応キレイどころかしら…。
ディソギルにはルガールドザールとぼうやがいるわ。
キャラ的には萌えないんだけれど……わたしはね。
進との絡みなら結構(゚д゚)ウマー じゃないかしら…?
>551
ミルでやおるんなら、私はミル攻めがキボンよ…
私はショタ萌えはしないので、ぼうやは、あと10年たったら
いらっしゃいな感じなのだけれど・・・
そのときには、ぼうや総攻めでお願いしたいわ…
斉藤×真田のデートが見てみたいわ・・・
二人はどんな場所で、どんなデートをするのかしら・・・?
じゃあ私は斉藤×山本のデートが見てみたい…
でも一時間に一回はケンカしてそう(w
真田さんがモリユキを「ユキ」と呼ぶのにな〜んか抵抗があったのって私だけ?
特にヤマト1のイスカンダル上陸のシーンで、「ユキに似てるな」とユキの肩に手をかけたのには、
「ちがう!!こんなの私の知ってる真田さんじゃないわ〜〜!」って叫びたかった・・・
あと、ヤマト3で初期設定では真田さんは身重の未亡人とデキる
予定だったそうね。そんなのいやぁああぁ〜〜〜!!
なんとなく、真田さんには女性と無縁の人であって欲しいの・・・
>555
頭がガイデルになるほど、禿同よ!!!!!
別に真性ホモでなくてもいいの。
真田さんに女性はイランのよ。
私もパート1のあのシーン一番嫌いだわ…
そして、ヤマトVの、その話、実現して放映されていたら
今の私はなかったわ…
よかった…本当によかった…ボツになって…
だいたい、ずいぶん失礼な設定よね…
永遠にで、サーシャが「真田澪」って出てきたときには、
息が止まりそうだったわ…
すぐその後の「私の姪だ」ってセリフで息を吹き返したけれど…
557 :
風と木の名無しさん:02/12/21 20:47 ID:VIy0UZpt
今、てれ朝のベストアニメ100を観ていたのだけれど…
あのヤマトの扱いは一体何かしら…?
999もね…
前スレで話題になった、
マツモトキャラで野球拳ゲーム、
本当にマジで発売してくれないかしら…
絶対に買うわよ…
誰か作ってくれないかしら…
ヤマト&マツモトジャンルの、やおいウェブリングや
サーチって、ないのかしらね…?
健全サイトのウェブリングは、もちろん知っていてよ…
>>555 真田さんがユキの肩に手を置いたシーン、
それを見て動揺する進が、演出の失敗でユキに嫉妬してるようにしか見えなくて、
天然な真田さんにヤキモキする進‥‥(;´Д`)ハァハァ
てな状態でした、私(w
>560
なるほど、そんな見方があったのね!
これからは、あのシーンを楽しめそうだわ…
ありがとう…
クリスマスね…
ベタだけれど、
シャショーさんに生クリームでトッピングして
それを舐め舐めなテツローを想像した私は、逝ってヨシかしら…?
ついでに、リボンでぐるぐる巻きにされる真田さんも
妄想してしまったわ…
誰がそのリボンを解くのかしらね…ふふふ…
ハートチはどんなクリスマスを過ごすのかしらね…
>562
世はクリスマス一色だというのに、それとはまったく関係なく
さよならの帰途、パルチザンの荒くれ者に襲われたところを
助けてくれたテツローに「このご恩はいつか必ずお返しします」て言ったら
「いつかじゃなくて今すぐ返して」と、いただかれてしまう
シャショーさんを妄想していたわ……。
フフ…おかしいね、涙が止まりませんよ?
クリスマスとは全然関係ないのだけれど・・・
ヤマトVで、惑星ファンタムに調査に行ったとき、
草原の草が触手のように襲い掛かってくるのに
ハァハァしたわ・・・
そして、いつの間にか行方不明になった揚羽と土門がいないのに気づいて
「俺が探してくる!」
と触手の(ような)草の中に飛び込もうとする真田さん・・・
それに対して、
「いや、ダメです!二重遭難になる!」
と言って真田さんの腕をつかんで連れ戻す進・・・
あなたたち、いつの間にか立場が逆転してないかしら・・・?
昔なら、そんなとき真っ先に飛び出していくのは進で、
真田さんは、それを引き止める役だったはずよ・・・
二人の間に何があったのかと妄想がふくらむわ・・・
あら、ヤボだったわね・・・ハイドロコスモジェン砲で逝ってくるわ・・・
皆さん、お祭りに行ってるのかしら…?
私はお留守番しているわ…
イイモノが見つかったら教えて頂戴ね…
テツローとシャショーさんには、是非幸せになってほしいわね・・・
シャショーさん受けサイトとか、シャショーさん受け本とか
ないものかしらね・・・?
>566
そんな嬉しいサイトがあったら日参するけれど、残念ながら
見たことがないわ…。どこかにひっそりと隠れていたりしないかしらね。
冬祭ではトチローにべた惚れなハーロックのギャグ本をゲトしたわ。
トチローの肉の食いっぷりにキュンとなるハーロックが可愛かったわ……。
>567
まあ、そんな本が…
トチハートチは、ほのぼのがたくさんあるのね…
他のカポーの801本&801サイトは増えていないのかしら…?
569 :
風と木の名無しさん:02/12/31 13:18 ID:rPtBuAVv
下がりすぎなのであげさせて頂戴・・・
皆様、よいお年を・・・
570 :
風と木の名無しさん:02/12/31 15:06 ID:70sg5925
冬祭りではトチハー801本をゲトしたわ…
これで安らかに新年を迎えられそうよ…
571 :
vv:02/12/31 16:23 ID:a9Ah+pxh
私はメーテル…108つ鐘をついたくらいじゃ消えない煩悩を持つ女…。
お正月といえば私が所用で999を留守にしている間、鉄郎は車掌さんと
二人仲良くおせちを食べていたわね…。メタルメナさえ邪魔しなければ
さぞ仲睦まじい二人が見られたでしょうに。
やはり機械化帝国は破壊しなくてわならない…。
でも正直あのシーンは、単身赴任で父親のいないお正月をむかえる
母子家庭みたいで微笑ましくて好きよ…。
私はメーテル…。お餅が喉につかえた鉄郎を介抱する車掌さんが、
なんだかとっても、おふくろさんぽくて萌えてしまった女…。
それではみなさん、良いお年を…。
私の名は以下略…
萌えが昂じてついにサイトを作ってしまったわ…
ネットの海で出会ったらよろしくね…
来年はもっとたくさんの同士に出会えますように…
>573
年の瀬も押し迫った今になって、そんな爆弾発言するなんて…!
その素敵なサイトにはどうやったら行くことができるのかしらね?
ヒント、せめてヒントだけでも教えてくださらないかしら…。
初詣にお伺いしたいわ。
575 :
573:02/12/31 21:46 ID:HMC7lwJl
>574
ステキだなんてとんでもないわ…
温かいお言葉ありがとう…
でも、ヒント…私自身もなにをどうヒントにしていいやら
わからないの…
いちおう検索よけは今は外しているのだけれど、
ぐぐるにも引っかからないようだわ…
かといって、801系サーチに登録するには
資格を満たしていないようだし…
なんだか見る子プ炉コップて真田さんに似てるわ…
細くて色が白くて彫が深くて冷静であだ名がサイボーグで大男にのしかかられて…
ありがとう猪木ぼんばいえ。皆様、よいお年を…
あけましておめでとうございます…
今年もよろしくね…
今年も思う存分萌えまくるわ…
>576
あらやだ、こうはくを見てて見逃したわ…残念ね…
でもぐぐって写真を見てきたわ…
新年明けましておめでとうございます。
マツモト801萌えメーテルズのみなさん、今年もよろしくね…。
ところで573メーテルのサイトをまだ見つけられないでいるわ…。
ググルでも新鮮眼でもサパーリよ。検索ワードが悪いのかしら。
真田受とか山本×斎藤なんかで調べても無理…?
私は略、年明け早々お正月ネタでテツロー×シャショーの妄想に浸る女…。
私の名は>573…
あけましておめでとうございます…
>578
あらやだ、忘れていたわ…
真田受けよ…それしかないわ…
だって、私にはそれしか書けないんですもの…
自分でも 真田 受け やおい で検索してみたけれど、
ひっかからないわ…
私の名は略、年を越しても煩悩が頭から離れない女…
>>579 真田受けだなんて素敵だわ…
検索方法が見つかったら是非教えてちょうだい。
それまで、今CSで一挙放送してるファーストシリーズでも鑑賞しながら待ってるわ…
>>579,580
ぐぐる検索だけどあれって一定期間で更新されるらしいから
まだ今はひっかからないだけだと思うの…
あと数日もすれば網にかかるようになると思うわ…
でもこんな個人が特定出来てしまうような書き込みをして
579は大丈夫なのかしら?ここは惑星2ちゃんねる…
用心をするに越した事はないと思うわ…
と余計な心配をしてしまうおせっかいな女…
私の名は>579…
>581
ご忠告ありがとう…
サイトごとネットの海底に沈んでくるわ…
のばウサギのCM、ウサギの耳をつかむ男が
ガミラス人に見えて仕方ないのは私だけかしら…
年末年始、やたらとTVで筋肉な男たちを見る機会があったわ・・・
思わず、ぼぶさっぷをモデルに、斉藤タンのセミヌードをスケッチして
しまったわ・・・
さあ、次は誰をモデルに誰のヌードをスケッチしようかしら・・・
大丈夫よ鉄郎・・・あなたのモデルは、なかなかいないわ・・・
遅まきながら、新年、明けましておめでとうございます…
今年もよろしくおながいします…
関係ない話で恐縮だけれど、
前スレの1さんはまだいらっしゃるのかしら…?
586 :
風と木の名無しさん:03/01/11 00:31 ID:fjvpoAQd
そろそろ保守させて頂戴…
587 :
山崎渉:03/01/12 17:49 ID:o38kOI+J
(^^)
>587は総攻め機関長サマとよく似たお名前ね…
山崎さんはヤマトキャラとは思えないほどダンディなおじ様よね…。
新たなるのキャラは新人らしい初々しさがとっても魅力的。
どうしてこの路線を大事にしてくれなかったのかと某Pを小1時間…。
でも例え問い詰めてもきっと無理だったでしょうね…。
私は新たなるのノベライズでタラソを気づかう総統に萌えてしまう女…。
ほかのガミラス兵たちはきっと心の奥でタラソを羨ましがっていたに
違いないわ…フフ…。
>589
禿同よ…
結局新たなるで残ったのは、
ダンディ山崎さんと、うっかり太助だけってことになるわね…
板違いの話だけど、山崎さんのお声のテラシマミキオさんって、
ガッチャマソのベルクカッツェのお声の方かしら?
脳内で一致しないのだけれど…
新たなるのノベライズは読んだことがなかったわ…
そんな美味しいシーンがあったとは…
イシヅ版ヤマトを読んで以来、ノベライズにはトラウマがあって、
怖くて手が出せなかったの…
>590
イシヅ版…、無理もないわね。
ヤマトのノベライズには集英社のコバルト文庫版と朝日ソノラマ版(ハードカバーと文庫)が
あるのだけれど、私が萌えたのは原典に忠実なソノラマ版よ…。
デスラー戦闘空母が被弾したショックで床に叩き付けられたタラソに
「大丈夫か!?」…と心配するデスラー総統に萌え萌え萌え…∞萌え。
艦橋はきっと嫉妬の嵐よ…ウフフ…。ガミラス帝国…、そこは総統を敬愛して
やまないイイ歳したオサーン達ばかりの不思議の国…。
地球人類には永遠に理解できないでしょうね…。
コバルト版は若さ危険さん著(すごい変換だわ…)なんだけれど
没ネタのリファインやこの人独自の(?)脚色がなかなかヘヴォンな
ものがあってイマイチなの…でもヤマトへの愛はあるから
はまれば(゚д゚)ウマー だと思うわ…。
>592
そうね、万が一の事を考えておくことも必要かもね。
本スレに常に寄り添う海賊島があると、いざという時も安心よね。
でもそれ以前にここ最近のこのスレの閑古っぷりに危機感ばりばりよ…。
みなさんどこへ行ってしまったのかしら…。
新しい萌えをみつけて旅立って行かれたのかしら?
私は(略)、新ハーロックをまだ見ていない女…。萌なシーンはあったのか、
801メーテルズでご覧になった方はいるのか…気にはなるけど
レンタルショップのない地域に住む女…。
突然だけれど、徳川機関長って、
若い頃は、相手が男女関係なく総攻めだったのじゃないかしら…?
あのがっしりとした体…
長男もなぜか二人いるという絶倫っぷり…
年をとれば落ち着いてこられているような気もするけれど…
そして仕事の合間に、山崎さんと二人で武勇伝自慢に花を
咲かせているのじゃないかしら…
機関部…それは熱い攻め男たちが集う場所…
>594
> 機関部…それは熱い攻め男たちが集う場所…
それはまた凄いわね……山崎さんといい徳川さんといい
扱うものがエンジンだけに出力全開なのかしら。
でもってときどき暴走してしまうのね…。
太助は純朴そうな童顔とあの声がベリキュートよね。
下には慕われ、上には可愛がられるタイプで萌えだわ。
…ノンケの薮は受が嫌で嫌でたまらなくなって
女を拉致してイスカソダルに留まろうとしたのかしら…。
>594
と…徳川機関長萌え…!
ヤパーリ、致すときも復唱は欠かさないのかしら…
「ど…動力接続…」
徳「了ぉぉぉ解ぃぃ! 動ぉぉ力接続ぅぅ!(大声)」
ワハハハハハハ!(腹痛)
徳「出力120ッパーセントォオ! フライホイール始動ォ、接続点火ァ!!」
島「ヤ、ヤマト発進します…」なんちて。
598 :
山崎渉:03/01/17 11:07 ID:7OMlRl11
(^^;
599 :
風と木の名無しさん:03/01/19 00:23 ID:/3FgasUf
徳川機関長、ヤマト2で、立ちションシーンが
スクープされていたわね…
なんてところで、なさっているのかしら…
豪快さんね…
シャショー萌えです。お話しの間に割り込んでスマソよ。
999TVシリーズ17話「装甲惑星」でメーテルの怪我を治すためにお父様が
シャショーさんに客車から出ていけと命令するシーンがあるんだけど、
シャショーさんたら、シャショーさんたら、
「誰ですその声は!私は、この999の車掌です。
上司以外の者の指図は受けません!!」
なんて言うのよ…それって、それって…!(;´Д`)ハァハァ…
じゃあ上司の指図ならなんだって受けるとでもいうのかしらと小1時間…。
ああ、シャショーさんってどうしてあんなにカワイイのかしら…萌え萌えよ〜。
お邪魔しちゃってゴメソナサイね…。さあ鉄郎、次の停車駅につくまで
シャショーさんをヲチするわよ…。
>600
まあ、すてきね、シャショーさんったら…
かわいい中年…けなげな中年…
彼って癒し系なのね…
職務に忠実で生真面目な男って、
つい虐めたくなるものよね…フフフ…
連続でスマソ…
>600さん…
またシャショーさんSSは読めないのかしら…?
最近SSのうPがなくて寂しいわ…
いえ、シャショーさんに限らず、SSでも絵でもいいの…
萌え〜なものを見たいわ…
私だけなのかしら…
>601-602
SSうpって、ある程度の勢いが必要よね…。
申し訳ないけれど今はうpできるようなモノがないの…ゴメソナサイ…。
わたしも人様の萌え〜を見たい&読みたいわ。
でも求めてるだけじゃナニだからせめて自分の萌えポインツくらいは
語っていこうかと思っているのよ…。そんなわけで、601さんの
>職務に忠実で生真面目な男って、
>つい虐めたくなるものよね…フフフ…
に、激しく同意する女。
シャショーさんの場合、男としてのスケベ心を持ち合わせつつ純情なところがツボよ。
怒髪星でメーテルの水着姿を期待してにやけてたくせに、実際ビキニ姿を目の前に
したら恥ずかしくて正視できないところとかね。激しく萌えだわ…。
正直、時々メーテルはうぶなシャショーさんをからかってストレスを解消してるんじゃないかと思うわ…。
原作「好奇心という名の星」での
「私は(メーテルさんの裸を)見ません、見たいけど見ません」
ってセリフもとても好きよ…。シャショーさんったら正直ね…。
さっき懐アニ板の某スレで
>斎藤タンはあれで繊細な面も持ち合わせてそうだから、
>相手を気遣ったセクースをしてくれそうだけど、
>ザバイバルタンは正しく猛獣のようなセクースをしてくれそう。
などという書き込みを見つけて「おお!」とか膝を叩いてしまったわ…
サイトウ萌えな私にはツボにくる発言だったのよ…
ところでこんな早朝から何やっているのかと自分を小一時間(略)
そういえば冬のお祭りではサイトウ本は一冊も見つけられなかったわ、
と今さら呟いてみたり…
>604
私もあの板のあのスレと、某板の某スレはROMっているわ…
斉藤タン大人気ね…
まだ若いのに、何でも経験済みな雰囲気の斉藤タンに萌えだわ…
斉藤本…あるのかしらね…?
ところで、マイナーな上に松本キャラですらなさそうだけれど
山田安彦萌えはマイナーかしら…?
S属性であくまでバックは使わず、女王様攻めなイメージなのだけれど…
圧縮がきたようね・・・
僭越ながら保守させていただくわ・・・
山崎機関長ってミステリアスね…
家族がいるのかいないのかハッキリしないわ…
私は何の疑いもなく、妻子持ちだと思っていたのだけれど、
最近、総攻めな山崎さんのイメージが固定されてきているの…
だから、独身ミドルかも、って思うようになってきたわ…
なんとなく、女性相手もいけそうな気がするのだけれど、
それは反則かしら…?
老若男女を問わず、相手が誰でも攻め…
そんなイメージだわ…
>607
>老若男女を問わず、相手が誰でも攻め…
>そんなイメージだわ…
ミステリアス山崎機関長(・∀・)イイ!!
男も女も一度に愛せて、しかも攻め。素敵だわ、うっとりよ…。
普通に妻子持ちだったけど、イスカンダルにいってる間に
亡くなられてたりして、その後はずっと独り身なんてヘヴォンな妄想は
(゚Д゚;)マズー かしら?そして今は真田さん一筋、でも
同時に何人でも愛せる山崎さん(総攻)…、でも心の人は真田さん……。
スマソ、地獄に堕ちて逝ってくるわね…。
>608
も、萌えだわ・・・逝かないで頂戴・・・
山崎さん、ステキ・・・
でも、まさか藪には手を出してないでしょうね・・・?
若い頃は、どんなにやんちゃだったのかしら・・・
山崎さんって、不思議な眼力をお持ちのような気がするわ・・・
あの目で見つめられたら、もうメロメロよ・・・
眼力と言えば、デスラー総統も相当強力なのを
お持ちのような気がするわね・・・
なぜか総統の夢を見てしまったわ・・・
シャショーさんの実体って、どんな感じなのかしら…?
謎なのがいいのはわかっているわ…でも…
気になるの…
>610
シャショーさんの実体…。
良く分らないけど漫画だと最初の頃はスリムだったのよね。
最終回の頃には縦は二分の一、横は二倍くらいに体型が変わっていたけど。
身体がないのに体型が変わるって言うのはどういう構造なのかしら。
気になるわね。鉄郎、ちょっと探っていらっしゃい。
でも元の身体は十中八九、佐渡先生タイプのオサーンでしょうね。
シャショーさんにはずっとそのままの貴方でいて欲しいわ…。
ところで609さんが見たと言う総統の夢が気になっているのだけれど
一体どんな夢だったのかしら…。
612 :
風と木の名無しさん:03/01/30 00:26 ID:Z7rReavt
私の名は>609・・・
>611
総統の夢っていっても、色気も何も無かったわ・・・
ただ、総統とお話することができただけ・・・
お話のお相手が私なんかでなく、他の男性キャラなら
よかったのに・・・
会話の内容もあまり覚えていなくて、板違いなので
これくらいにしておくわ・・・
今夜はもっとステキな萌え夢が見れますように・・・
そしてそろそろ浮上しておくわ・・・
総統といえばお風呂…
あのお風呂は確か寝室と直結していたわね…
いろいろと妄想が拡がるわ…
あらあら久しぶりに覗いたら、まあ総統のお話が。。
私は総統に相当萌え(地下濃硫酸の海に落とされるかしら。。?)なので
嬉しいわ。総統様は極上の両刀使いよね。。スターシャに純情は捧げてるけど
美少年と美女をはべらせてたし。。昔はドメル×総統に萌えました。。
>614
>総統様は極上の両刀使いよね
禿同よ。
そして、男性相手なら受け攻めどっちもいけるんじゃないかしら…
私は 総統×タラン(整形前)が好みだわ…
まあ、総統のお話で盛り上がっているのね。
>614
>総統様は極上の両刀使いよね
私も禿同よ。そして大帝×総統に萌え…。
大帝は総統に相当ご執心なんですもの…。総統を後ろからガッツン攻めながら、
「どうだ、これで分かっただろう。宇宙の絶対者は私だ。私が宇宙の法であり、秩序なのだ。この宇宙に生きとし生けるものはそのピーの一滴まで俺のものだ」
とか耳もとで囁いて欲しいわ…。
617 :
>616:03/02/01 16:12 ID:MfUKbmMY
ぶふ。。(ハナジ
>総統を後ろからガッツン攻めながら、
>「どうだ、これで分かっただろう。宇宙の絶対者は私だ。私が宇宙の法であり、秩序なのだ。この宇宙に生きとし生けるものはそのピーの一滴まで俺のものだ」
>とか耳もとで囁いて欲しいわ…。
んでもって総統は汗にまみれた顔を、悔しさ憎さとうらはらの快楽に歪めるの
ね。。。ど、どなたか女神様、こ)のシチュのお話を描いていただけたら。。
ワタクシではとてもとても。。(シクシク
総統は声はお漏らしにならないと思うわ…
どんな状況でもご自分の美学は見失わない方なんじゃないかしら…
そういえば総統からみのお話は
私は801では見たことが無いの…
読んでみたいわね…
絵師さんのご降臨も期待したいわ…
もしも映画版テレサが男だったら…
テレザードで初めてテレサに会った古代進は鼻血を吹き、
真田さんは目のやり場に困ってうつむき、
斉藤は口をあけて見とれてくれそう…
そんな想像をしてしまったわ…ごめんなさい…
ザバイバルの戦車に轢かれて逝って来るわ…
>620
テレサが男・・・・・・・だったら・・・・
スターシャが男だった、青池保子大先生の名作「宇宙帆船ムサシ」を思い出した
わ・・・・あれはほんっと面白かったわね・・アラアラレイジスレなのに、失礼
しました。
>621
あれは、爆笑したわね・・・
船医はサド先生・・・
手を擦りむいただけで眉毛を全部抜かれ、肩を震わせ
両手で顔を覆って、弱弱しく泣く真田さんに、
悪いとは思いつつ禿藁だったものよ・・・
でもなんとなく作者は島君がお気に入りのような気がしたわ・・・
私はイズカンダルのズターシャ・・・
ムサシ…面白そうね…。
その素敵な漫画は今でも読む事ができるのかしら?
>もしテレサが男だったら
個人的にはいきなり全裸の男があらわれるのはキツイわ…。
裸で空間ごと閉じ込められるより、着衣でイイから
鎖かなんかで拘束されているのをキボンヌよ…そう、ところどころ
破れてたりするとなおさら(゚д゚)ウマー ね…。
私は(ry チラリズムマンセーな女…。
>623
文庫版だったら未だあるかしら。。漫画文庫(多分白泉社)で「イブの息子
たち」全3巻くらい。この番外編の形で収録されてます。2巻か3巻に入ってる
かと。この漫画は少女漫画ギャグの最高峰です。ただ、歴史上の人物や
当時の風俗(CMや流行もの)がばんばん出て来てそれがギャグになってるので、
分かりにくい人には分かりにくいかも。ま、この漫画で人生救われたというお釜
ちゃんは数知れず(マジ)。ホモ&釜&ジェンダーを笑いスッとばかした多分最初の
少女漫画です。大お勧め。
>623
文庫版だったら未だあるかしら。。漫画文庫(多分白泉社)で「イブの息子
たち」全3巻くらい。この番外編の形で収録されてます。2巻か3巻に入ってる
かと。この漫画は少女漫画ギャグの最高峰です。ただ、歴史上の人物や
当時の風俗(CMや流行もの)がばんばん出て来てそれがギャグになってるので、
分かりにくい人には分かりにくいかも。ま、この漫画で人生救われたというお釜
ちゃんは数知れず(マジ)。ホモ&釜&ジェンダーを笑いスッとばかした多分最初の
少女漫画です。大お勧め。
チラリズムといえば・・・
わが青春のアルカディアの小説の表紙
連邦軍の赤い軍服が破れてあちこちナマ肌が覗いている憂い顔のハーロック
にすごい萌えた記憶が。
何を考えて御大はお描きになったのやら。
627 :
風と木の名無しさん:03/02/11 00:56 ID:T0Vnzsft
チラリズム…チラリズムでさえ滅多に見せてくれない素肌…
全裸を求めて止まない私…
それなのに、肌色に塗るべき部分を白に塗ってるとはどういうこと…!?
ええ、ヤマト2のサルガッソーの話よ…
>624
ありがとう!週末あたり本屋さんで探して見るわ…。
>627
それは青い矢印の制服のあの人の事かしら…?
だとしたら潔癖な彼の事、きっとこんなこともあろうかと
制服の下にシャツを着ていたのだと思うわ…。
過去レス読んでないのだけど言ってもいいかしら…
初恋の人なのに、消防時代からずっと愛しているのに、
古代兄×、斉藤×の2バージョンで妄想ってました
真田さん…
マジで手がふるえてます。
因みにこだまもは「真田」、さとはじは「志郎」
と呼ぶの…
真田さんと言えば、完結編よね。
放射能ガス??(だったっけ。ウロオボエスマソ)で気を失ったクルーたち、
地球に着いて意識を取り戻すのだけど、その時の真田さんのうめき声と
いったらもう!!!!アァン!いろっぺーたらありゃしないわ!
「いやああああ!古代君!!!」という雪の叫びをまるきり無視して
ひたすら悶えていたわたし・・・
>629
過去レスってどこから読んでらっしゃらないのかしら…?
是非、できれば前スレからお読みになることを
お薦めするわ…
>629
同志よ…!
ヤフオクで、ヤマト801同人の出品がないか
検索してみたのだけれど、健全しか無いようだったわ…
飢えているの…
この萌えを満たすにはどうしたらいいのかしら…?
>630
禿同よ…!
あのいろっぽさは罪ね…
>631
過去レス…読んでみたいけど後戻りができなくなりそうで
いまだ決心がつかないの…
今しばらく、この中途半端な状態のときめきを味わっていたい…
エチケットに反するかしら…
でも、真田萌ってマイノリティじゃなかったのね…うれしいわ
誰もわかってくれなかったの はつこひの人なんて言おうものならもう(以下略)
だけどあの人以外の二次キャラなんて誰が愛するに足るっていうのみんなガ(以下自粛)
艱難辛苦を経て完成された、人格の手応えが感じられる人なの…
その最愛の二次キャラに、どうして妄想を燃やしてしまうのかしら…
最近じゃガミラスの侵略ナシ・パラレルバージョンだの前世版だの
ブレイカー落ち寸前のタコ足配線状態なの…
>633
>最近じゃガミラスの侵略ナシ・パラレルバージョンだの前世版だの
ぜひ、詳しくお聞きしたいわ…!
そう、私にとっても、人生で受けは彼ただ一人…
萌えをここで思う存分語って頂戴…
633さん、お気持ちよくわかるわ…。
633さんにとって真田さんは初恋の人…きっと神聖な崇拝すべき存在なのよね…
そんな真田さんを萌えで汚してもいいのか迷っていらっしゃっているのではないのかしら…?
いいのよ…ここは惑星801、思い切り萌えのすべてを語る星…
そんなときは真田さん1を初恋のきれいなままのひと、そして真田さん2を思うがまま欲望の(rにするという分裂技をお使いになるといいのではないかしら…
633さんは純粋なかたなのね…でもこの星はとても住み心地がいいわよ…わたしなんてここにいりびたり、欲望のおもむくまま盛大に脳が暴走しまくっているわ…
636 :
635:03/02/13 22:56 ID:y+XhPFwq
携帯からかきこんだため、sageになってるかどうかとても不安だわ…
もしあがってたら、本当にごめんなさい…
私は(略…パソが緊急入院してもめげないわ…
携帯だって平気なの…ただただ萌えだけを捜し求める懲りないオンナ…
>635
そうね…
マターリほのぼのな萌えを追及したい方にとっては
少々刺激が強いかもしれないわね…>過去ログ
ふふふ…私なんて常時24時間耐久妄想爆走中よ…
このスレのおかげでどれだけ明日への活力が
漲ったか知れないわ…
>636
パソ、お大事にね…こんな時に真田さんがいてくれたら
あっという間に直してくれるんでしょうけど…
既出かしら…
公魚県(原形をとどめてないわ)氏のノベライズは、いったいどうして?というくらい真田さんを贔屓してて楽しかったわ…
「要塞島」は完全収録だったし、兄との再会はTVと全然違う熱い台詞で、厨房だった私の度肝を抜いてくれたわ…
「さらヤマ」ノベで空間騎兵隊長が技師長に冷たいのがちょと不満…
公魚県…持ってないわ…
ビデオのなかった時代、ノベライズよりもむしろ
絵のたくさんあるムックを少ない小遣いから
優先的に買っていたから…
ノベライズは書き手によって、
このキャラはこんなセリフは言わないわよ!って
違和感を感じることが多かったし…
でも、そんな話を聞いたら、読んでみたくなったわ…
ブクオフで探してみようかしら…
TVでは「おいっ幽霊じゃあないだろうなっ!」
「相変わらずだなァ真田ははは」とバンカラそのものな再会シーンが
公魚氏の手にかかると、
”「古代!よく生きていてくれた。俺は……俺は嬉しい……」
守と真田も堅く堅く抱き合った”
に変換されてしまうの…(ニッポン男児だわ…)
キャラのイメージ云々は遠くマゼラン雲の彼方ね…
萌えというより、この思い切りの良さには何かを感じずにはいられないの…
「新たなる」ノベでは(TV版うろ覚えで検証できないけど)”まさしく二人の再会はそうだったに違いない。”
主観でおっしゃってるし…
弟がいちいち真田さんを気にしているのも微笑ましいわ…
>640さん
ステキな話をありがとう・・・
私は真田総受け萌えの女・・・
でも、本命は 進×真田 ・・・
きっと同志は少ないと思うわ・・・
でも、初めて801萌えしたときから、
そうとしか思えなかったの・・・
たぶん、愛情は、真田さんの方が進を好きな気持ちがより大きいと思うの・・・
でも、年上だし、潔癖な彼は、そんな自分の気持ちをひた隠しにしているの・・・
だけど、知らず知らず滲み出てしまう彼の気持ちが、天然誘い受けとなって
進をムラムラさせてしまうのよ・・・
ガミラス機の破片を拾いに逝ってくるわ・・・
>641さん
レス嬉しいわ…進の反応は、そう、たとえばこんな感じかしら…
ドメル艦隊からの挑戦に二の足を踏むクルー。いらだつ進。
”どうしてみんなこうも臆病なんだ、と進は腹を立てた。
(あんなに勇敢な真田さんまで!……)”
名指しかい!!
ごめんなさい、ついはしたないことを…
公魚ノベでは、本来のライバルである島君に
まるでいいとこがナイのが不思議だわ…
私の脳内では、真田さんラブな野郎どもは結構居るけど、
心理的に”攻められたい”人たちばかりで、
誰も「手を出しかねつ」な平衡状態を保ってたところに
空騎兵隊長が突撃かましてくれたの…
アニは”攻めたかった”んだけど、対ガミラス戦で
ずっと逢えないまんまだったんで未遂…
訓練校時代は愛と友情がまだ未分化だったのね…
そういう訳でパラレル版が必要になってしまった、
そう、私は633の女…
長くてヌルクてどこにでもありそうな粗ネタなのだけど、
語らせていただいていいかしら…私は633の女…
−あいつに会うまでは死なない−
いつしかそれは彼のジンクスになっていた。
いったい、いつから自分はあの男にひかれていたのか。
月面基地での訓練で、姉を亡くした事情を聞かされた時か。
いや、想いを辿っていけば初めて出会った桜の木の下へと還ってゆく。
握手を交わした男の手はその表情と同様に堅かった。
「これは義手だ。気にせんでくれると助かる。」
真夏でも長袖に手袋を欠かさない男の、右手だけではなく、四肢のすべてが代替物だと知ったのは、そのずっと後になる。
特別に個人でのシャワー使用が認められており、共同生活の中でも男の肌を見ることはなかったのだ。
何度も恋をした。他愛のない遊びもあったし、生涯にただ一人の人と思い詰めたこともあった。
そんな想いもやがては冷め、自分は人を愛し続けることができないのかとも思った。
それが一変したのは、初めて前線で戦った時だ。
−死ねない!俺はまだあいつに!!−
そのあとに浮かんだ言葉に驚き、しかし素直に納得する自分がいた。
同性を愛することへの偏見があるわけではない。
ごく自然、とまでは言えないが、人間の感情としては当然あり得るし、自身それに近い経験もあった。
しかし、あの男に対してそんな感情を持つなどとは、仮定すらできなかった。
−あいつは特別だ、あいつだけは他の誰とも違う−
その思いが強すぎたのだと、今ならば分かる。
今ならば。
冥王星会戦を控え、補修・整備の為に向かった第三ドックから返ってきた通信は、
まぎれもなく、あの男の声だった。
644 :
643:03/02/16 11:00 ID:qU9pRBFe
(つけ忘れたわ…間抜けね…)
デスラー機雷の排除に逝ってくるわ…
>642
なるほど、ステキね。
そういうのもアリ、って思えるわ。
>643
逝かないでちょうだい…
守兄さん視点、斬新だわ…
続きを是非読みたいわ…
>645
お言葉に甘えていいかしら…私は633の女…
「こちら第三ドック。ゆきかぜの入港を歓迎する。久しぶりだな、古代!」
体の芯が痺れるようだった。何度も夢の中で聞いた声。
激しい拒絶を告げるときもあれば、暖かく受け入れてくれたこともあった。
今、現実に聞くその声は再会の喜びに弾んでいる。
「ああ、なんとか生き延びてるよ。」
−おまえに会えるまでは、死ねなかった−
わき上がる想いを押さえ込む。
「どうだ、艦の状態は。」
「任せろ、とは言えんが……ベストは尽くす。」
「おまえでダメだったら、誰がやってもダメだってことさ。…少しは休んだらどうだ?」
顔色が悪いのは、ほとんど不眠不休での作業が続いているせいだ。
「ゆきかぜが出航すればいくらでも眠れるさ。もう…」
整備する艦船も無いんだからな。
分かりきった言葉は口に出さない。地球は終わりだ。
これが最後の戦いになる。
ならば、なぜ自分は想いをうち明けようとしないのか。
そのために生き延びてきたのではなかったか。
−死にに往く人間が想いを告げたところで、どうなる−
彼の中で、自分の死は、既に決定されていたようなものだった。
会えるまで死なないと思っていた男に、会えてしまったのだから。
−よしんば、あいつが応えてくれたところで、結局は苦い後悔を残すだけだ−
未来のない者に、愛を語る資格はない。
−俺は臆病なくせに傲慢なんだな−
だが。
(続き)
「とにかく寝ろよ。俺だって素人じゃないんだ、進捗状況の点検くらいできる。」
男の手からファイルを取り上げて、仮眠室へ押し込む。
「まだ整備の途中だ。終わる前に倒れられでもしたら、それこそ困る。」
「すまん…助かる。」
「俺にくらい、弱みを見せろって言っただろ。」
「…そうだったな…」
男の瞳が、一瞬懐かしげな光を帯び、そして閉じられた。
やがて規則正しい寝息が聞こえてくる。
−ひとつだけ−
この、未来のない人間に…
−ひとつだけ、許してくれるか−
彼は手に持ったファイルをベッドに置き、男の唇に触れた。
−この温もりを、持っていくことを−
そっと、ゆっくりと、自分の唇を重ねる。
甘えすぎてしまったわ…キス一つに何勿体つけてんだか…
へぶぉんな言葉があっても許して…
私は633…真田さんを攻めるには隊長の登場を待つしかない女…
>647
ステキだわ…
切なくて、でも上品な愛ね…
こういうアプローチもいいわ…
思わず二人の世界に引き込まれてしまったわ…
萌えをありがとう…
そして、隊長がどんな風に攻めてくれるのか
とてもとても気になるわ…
>647さん
美しくて素敵なお話をどうもありがとう…
萌えました。
真田さんって、どんな風に愛されてもウマーだわ…
隊長は…「全部見たいからこっちからいくぜ」なんて
いきなり前から…あぁ(悶
乱暴なようでものつごく優しい男だし、経験豊富だから
(真性なの。おまけに上官キラー>脳内既成事実)
○○い××だというのに痛くはなくて、
苦痛に耐えることで自我を保とうとした真田さんは…
(一応和漢だけど流されまいとしてらっしゃるのね…)
あぁ…朝っぱらから…
>650
(;´д`)ハァハァ
すごい…隊長…イイ!
…爆弾を落としてしまうわ…
”逝ってよし”コールはお早めに…
斉藤には解っていた。
(あんたは逃げ道を残そうとしている。)
裸体を晒せば相手は怯むだろう。痛みをこらえれば欲望に屈したことにはならないだろう。
(ほだされて体を開いただけだ、それで自分を納得させようとしている。)
(そうはいくか!)
大腿部の中程から機械に置き換えられた男の足を抱き、
ケロイドの残る接合部に舌を這わせる。
そのままゆっくりと中心部へ向かって舐りあげる。
男は息を呑む。声はあげようとしない。
しかし、陰になった部分への執拗なキスを繰り返すうちに、
少しずつ立ち上がっていくものがある。
(そうだ…ほら、ここは嘘をつけんだろ。)
最も敏感な部分には手を触れない。相手に言い訳を許さず、欲望を認めさせる。
それが斉藤の流儀だった。
>652
斉藤×真田
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ああ、長生きはするものね…こんな素晴らしいものが読めるなんて…
続きはあるのかしら…?
禿しくキボンよ…
(爆撃継続中)
「そら…反応してるぜ。」
体を起こし、乳首を手のひらで転がしながら表情を窺う。
男は閉じていた目を開き、斉藤を見た。挑むような光は消えていない。
「どうする?どうしてほしい?」
「…おまえの好きにしてくれ。」
「ここまで来て意地を張るなよ。」
「そういう訳じゃない、本当に俺には解らん。」
視線の強さとは裏腹に、声には確かに戸惑いがあった。
斉藤の胸を何かがジン、と満たす。
「なら、遠慮無くいくぜ。」
手を胸から腹へと滑らせ、堅くなった乳首へは舌を這わせる。
思わず上体を起こした男の漏らす息が、髪にかかる。
反り返り始めたものの、内側のカーブに、手の甲で触れるか触れないかの愛撫を繰り返す。
「…あ、あッ……!」
こらえきれずに漏らした声を合図に、右手でそれを掴み、張りつめた果実のような先端を繋ぎ止めている筋を指ではじく。
そのまま掌に圧力を加え、しごく。たちまちに斉藤の掌はヌルヌルと湿り気を帯びてきた。
…誰か止めて下さらないかしら…自分ではもう…
>654
うp早い…!
ますます萌え…ハァハァ…
なぜ止める必要があって…?
イクとこまでイッてください…お願いするわ…
心の底から楽しみにしていてよ…
(補給完了!爆撃を継続します)
「まだだ…これからだぜ?早まるなよ。」
手を離し、堅くなった自分をそれに押し当てる。
男はその刺激にすら堪えられないように、かすかに頭を振る。
斉藤は潤滑剤を手に取り、声をかけた。
「おれのはこの通りなんで、拡げさせて貰うぜ。」
堅く締まったそこに、そっと指を忍び込ませる。
「!よ…よせっ…!」
冷たい掌が払いのけようと近づくが、巧くコントロールできないのか、押しのける力は弱い。
構わず挿入する。痛みを覚悟したらしく、強く締めつけられる。
「大丈夫だ、ほら…気持ちいいだろうが…力を抜いていいんだぜ…」
柔らかく、ゆっくりと、探し当てたその場所を刺激する。こすり、時には押し、じっくりと時間をかけて。
そして、指を一本ずつ、増やしていく。
(あんまりやるとマズイな…)
そっと舌を絡めている男のものは、不規則に脈打っていた。
(途中独自設定による異変有り。全弾撃ち尽くします!)
堅い両足を抱え上げる。
左足は膝から下の部分が無く、剥き出しになった断面には微細な接続プラグが見える。
「…やめろ、頼む…!後ろに…」
さすがに男の声に嘆願の色が浮かぶ。
「やめやしねぇよ。全部見たいんだ、あんたの顔も、体も、…これも…」
羞恥の為に背けようとする男の顔を、両手で包む。
「俺は本気だ。本気で惚れてるんだ。…こっちからいくぜ。」
斉藤は慎重に、体を進めた。
男の顔が歪むのは、苦痛の為ではないことが、斉藤には解っていた。
必死で堪えているが、思わずあげてしまう声も、わずかに甘い。
だが、何か、届かないものがある。
(あんたの中にいるのは俺だ…ちゃんと俺を感じているのか?)
言葉にならない想いをぶつけるように、首に、肩に、胸に、噛みつくようなキスをあびせる。
我知らず、斉藤は男の名を呼んでいた。
「…志郎………志郎…っ」
(…!)
…まるで、それが呪文であったかのように。
男の瞳が、はっきりと斉藤の目を捉えた。
強い意志と、幾許かの寂寥を湛えた、いつもの表情ではなく。
抑えられてはいるが、それは、確かに、よろこびを受け入れた瞳だった。
「志郎!」
次の瞬間、斉藤は男の中に感情の全てを放っていた。
(状況終了!これより一旦帰還します!)
…冷静になったらエピローグが書けるかもしれないわ…
…お目汚しでホントにごめんなさい…
…何がマターリほのぼの萌えだと自分を小一時間…
萌えをありがとう…!
今夜はこのまま放置プレイかと思ってやきもきしてますた!
エピローグも激しくお待ちしております。
どわーキター!
萌えました!
これはもしや、2で彗星帝国内での脚を撃たれた後の
エピソードなのかしら…?
エピローグお待ちしているわ…
>659 >660
暖かいレスをありがとう…言葉にならないほど嬉しいわ…
いくら萌えを語るといったって、やっぱりいくら何でも顰蹙ものではと、
ビクビクだったの…あぁ、でもこうやって書かせていただいたお陰で、
脳内の隊長も少しは大人しくなって下さると思うわ…
…そう、このエピソードの原形は彗星帝国での戦闘…
負傷した真田さんの姿に萌えまくった思春期前期の私…
でも、その後隊長と絡ませるのはムリがあるので、
勝手に時系列をいじってしまったの…
あの方は自分のお身体についてどう思ってらっしゃるのかしら…とか、
義肢は脳波でコントロールしてるとして、セクースの時には
どれくらい機能するモノなのかしらとか、
萌えに身を任せれば汲めども尽きせぬ泉のような魅力があるのが
真田さん…
きっとメーテルズには解っていただけると思うわ…
>661
斉藤カコイイ…
真田さんがエロっぽい…
ついてないはずのモノが股間でズキズキ痛むくらい
萌えたわ…オゲフィンでスマソよ…
時系列を弄りたくなる気持ち、わかるわ…
あの状態の真田さんは激しくセクシー…
非常事態でさえなければ、目の前にあんな姿でいられたら
手を出さずに放ってはおけないわ…
ふふふ…罪な人…
…同ネタの真田視点なんてリサイクルをやっても、
許していただけるかしら…
私はエコな女…少ない萌えネタでもとことん萌やし尽くすわ…
敢えて肌を晒したのは、相手だけでなく、自分自身の意志を確かめるためでもあった。
斉藤の気持ちは有り難い、とは思う。
だが、いくつかの苦い経験を経て、ただでさえ体を合わせることには慎重になった自分が、本当にこの男と情熱を共にすることができるのか。
(俺は、代価を払うように、こいつに体を与えようとしているだけかもしれん…)
自分がそんな卑劣な者だとは思いたくはなかったが。
船室の狭いベッドで、壁に寄りかかるように体を重ねる。
斉藤の唇は躊躇なく下へ向かい、傷跡を舌が這う。
そのまま舌はより敏感な部分へと近づいてゆく。
予想外の愛撫に、声を出してしまうことはなんとかこらえたが、反応は止めることができなかった。
(続き)
「どうする?どうしてほしい?」
嬲るような斉藤の言葉に、いらだちを覚えながら、しかし正直に答えるしかなかった。
(本当に、俺はどうしたいんた)
このまま体の反応に押し流されてしまいたいのか。自分自身の気持ちを確かめないままに?
彼の迷いにはお構いなしに、斉藤の掌と舌の動きは早くなってきた。
乳首を丹念に舐め、先端を突く。自分の体にそのような感覚が備わっていたことも知らなかった彼は、たまらず跳ね上がる。
斉藤の手をそれに感じる。覚悟していたような激しさはなく、それだけに、遂に抑えきれなくなった声が漏れる。
「…あ、あッ……!」
大きな掌がそれを包み、先端の敏感な部分を指がはじく。
暴発を堪えるのが精一杯で、為すすべもなく快感に身を任せる。
(続き)
「まだだ…これからだぜ?早まるなよ。」
手が離れ、代わりに触れてきた粘膜の感触。
押し当てられたそれは堅く、熱く、斉藤の体躯にふさわしい大きさを持っていた。
(無理だ)
自分がそれを受け入れられるはずがない。
(痛みが正気を取り戻させてくれるかもしれん)
「おれのはこの通りなんで、拡げさせて貰うぜ。」
「!よ…よせっ…!」
思わず押しのけようとしたが、体験したことのない感覚の嵐に襲われたためか、義手のコントロールが巧くできない。
彼の虚しい抵抗をよそに、斉藤の指が侵入してきた。
(…!)
だが、これも痛みはない。それどころか、まるで斉藤の方が彼の快感の在処をよく知っているかのようだ。
その指が押してられた瞬間、彼は何も考えられなくなった。
それを口に含まれたことにも気づかない。
全てが一つの大きなうねりとなって、彼の体を呑み込んでいた。
(続き)
両足を抱えあげられたときには、さすがに抵抗した。「…やめろ、頼む…!後ろに…」
せめて後ろからなら、隠す事ができる。反応も、表情も、声も、けっして消えることのない後悔と憎悪を刻印された、この醜い体も。
「やめやしねぇよ。全部見たいんだ、あんたの顔も、体も、…これも…」
(何もかも晒せと言うのか、この俺に!)
背けた顔を、斉藤の大きな掌が包んだ。「俺は本気だ。本気で惚れてるんだ。…こっちからいくぜ。」
優しく、しかし有無を言わさず、彼は貫かれた。
それまでと同様に、彼の予想は覆された。痛みは無い、いや、あるのかもしれないが、背筋を貫く感覚の中にそれは無い。
限界を超えてしまう一歩手前の激しさで動きを繰り返す斉藤のものに、思わずあげてしまう声はすすり泣きに近い。
憎らしいほどに男の体を知っている。だが、そうであればあるほど、これが自分の体に起きていることだとは信じ切れない。
(やはり、俺は体を与えただけなのか?)
斉藤にもそれはいくらか伝わっているらしく、上体に繰り返されるくちづけは、かえって快楽を妨げるかのような苦みがある。
(なぜ、届かない?)
そのとき。彼の耳朶を打ったのは、思いがけない言葉だった。
「…志郎………志郎っ」
思いがけない?そんなはずはない、それは彼の名だ。だが、絶えて久しく呼ばれることの無かった名だ。人生を復讐の使命へと捧げた日から、このような熱い想いをこめて呼ばれることの無かった名だ…
…最後の扉は、そのとき、遂に開いた。
彼は目を開いて、自分の前にいる男を見た。さぞ自信に満ちているだろうと思っていた自分が、どれほど浅薄だったかを思い知った。男はほとんど懇願せんばかりの表情で彼を見つめていたのだ。
(…すまなかった。本当に俺は薄情だったな…)男を、自分の中にいるその分身ごと、愛しい、と、心から思った。
「志郎!」
打ち込まれる男の精を感じながら、彼もまた自分の情熱を解放していた。
667 :
666:03/02/19 06:27 ID:AbE0OCkI
↑まあ、なんて私にふさわしい数字なのかしら…
みなさまにすっかり甘えちゃって、とんでもないことを
しでかした私を、どうか許して…
真田さんのイメージをブチ壊された方、
本当にごめんなさい…
アステロイド・ベルトに跳ね飛ばされて逝ってくるわ…
>667
乙です!
同じ話が視点を変えて、もう一度読めるなんてダブルでウマー!
真田さん視点になると、どうしてこうも切なくなるのかしら…
真田さんは、快楽に対して自分には厳しすぎる人だと思うの。
だからこそ、そんな彼を自分のモノにしたい斉藤たちと、
自ら封じ込めてそれまで気づかなかった、自分の身体の素直な反応に
戸惑ってしまう真田さんが見たいの…
嬉しいわ…萌えをありがとう…
逝かないで、思う存分萌えを語って頂戴…
斉藤には、あそこで死なないで幸せになって欲しいわ…
っていうか、パラレルでいいの…もっと読みたいわ…
あらいやだ、遅刻よ鉄郎…999に乗り遅れるじゃないの…
あなたちょっと、シャショーさんをつかまえておいて頂戴…
>668
…そうよね、斉藤の無念さと真田さんの悲しみを思うと、
落涙を禁じ得ないわ…
でも、イスカンダル滅亡後、帰還した古代兄との、
故人を間に挟んだドロ沼の愛憎劇に
激しく萌えてしまう外道な私…
>669
それはもちろん、ハゲ萌えね…
私もクサレ外道よ…
でも、原作どおりだと、どれもこれも悲恋ばかり…
少しくらい脱線しても、別バージョンの話も楽しみたいと思うのは
私だけかしら…
すでに脱線してるというツッコミはなしよ…
>670
そうね…さらヤマでみんな殺さ(略
ヤマ2で真田さんだけ生き残るのも、切ないわ…
戦国時代バージョンで斉藤×真田を考えてみたのだけれど、
斉藤タンたら御主君の真田さんの介錯をして
首を刎ねてしまったわ…
血涙を流して後、菩提を弔うの…
し、しあわせになってほすィのに(泣
>667
ひと粒で二度美味しい斉藤×真田(゚д゚)ウマ-…モグモグゴックン。
ごちそうさまでした。真田さんったらストイックなくせに根が情熱家だから
いったん火がつくと激しくなっちゃうのかしら…。
そして遅刻しそうな>668に(W。
鉄郎は上手くシャショーさんを引き止められたのかしら?
あれからまだ戻ってこないのだけれど…。
私の名は>668…
なんとか999に間に合ったわ…
鉄郎がしっかりシャショーさんを捕まえていてくれたおかげね…
でも、その後シャショーさんと鉄郎の姿が見えないの…
二人してどこに消えたのかしらね…帰ってきたら問いただすわ…
>671
生首姿の真田さんを想像して萌えてしまったわ…
ごめんなさい…
斉藤タンは生首を抱きしめ、頬を寄せて血涙を流すのね…
外道キングは私のようだわ…
そうね、時代ものならこういうのはどうかしら…?
たとえば勧進帳のように、追っ手から逃れるために
山伏に身をやつしている二人。
正体がバレそうな真田さんを、忠義の家臣斉藤タンが、心の中でわびながら
追っ手の前で打ち据えて難を逃れ、あとで平謝り。
よくやってくれたと斉藤を褒め、硬く抱き合う二人…
…へぼんね…
まあ、パラレルだからといって、時代物に拘ることはないわね…
平和な宇宙でみんな生きてるバージョンの話だと、
痴話ゲンカが起きてしまうかしら…?
>672
>ストイックなくせに根が情熱家だから
>いったん火がつくと激しくなっちゃうのかしら…。
…禿同よ!!
冷静でいて、内面は誰よりも熱い人…
そんな彼の内面に一旦触れたら、
決して忘れることができなくて、
深みへと嵌ってゆくのね…
>673
>よくやってくれたと斉藤を褒め、硬く抱き合う二人…
そして、落ちていった平泉で、
斉藤タンは矢ブスマを前に立ち往生(泣
二人の幸せは何処にあるのかしら…
でも、斉藤タンは真田さんを守れれば
それで満足なのかもしれないわね…
(657&666 エピローグ)
斉藤は、真田が放ったものを丁寧に舐め取っていった。
男を征服した歓びと満足感を味わうための、彼流のいつもの儀式であったが、今度ばかりは勝手が違っていた。
真田は愛撫ともとれる舌の動きを静かに受け入れている。全てを掬い取った斉藤の舌は、両乳首を嬲り、真田に微かな声をあげさせる。
そのまま、鎖骨、首筋へと這い上がり、二人の視線は再び出会った。
「…痛みはないか?」充分慎重にはやったつもりだったが、終わりの方は自信がない。
「大丈夫だ…巧いんだな、おまえは。」真田の瞳は、先ほどと変わらぬ暖かい受容と静かなよろこびを浮かべている。
「…なぜ、志郎と呼んだんだ?」
「あ?…あ、ああ、技師長じゃあんまり色気がねぇし、…真田、ていうのも、なんだか………済まねえ、俺にもよくわからん。気を悪くしたんなら謝る…」
しどろもどろになって斉藤は答える。
(くそっ、何だってんだ、俺は。初な小娘じゃあるまいし…)
征服することによって手に入れようとしたが、実際に手に入れた男の瞳は、征服されたものが持つようなものではない。本気で惚れた…自分が発した言葉の意味が、今更ながらに胸に沁みた。
「いや、そうじゃない。俺は、長いことその名で呼ばれなかったような気がしたんだ。
…科学への復讐、それだけが俺の生きる意味だった。軍人になったのも、科学の最も残酷な部分から目を背けず、それをコントロールする人間になりたかったからだ。だが、その意志は他人の感情を退け、俺をずいぶんと傲慢な人間にしてしまっていた。
…それがわかったんだよ…」
真田は穏やかに言った。そして、過去に自分を求めていたかもしれなかった人間の事を想い、微かに痛みを感じた。
ふと、思いついた事を、彼はなかば冗談めかして口にした。
「…不思議だな、ずっと前にもおまえの声で志郎と呼ばれたような気がするよ。覚えていないか?」
「いや…」そんな筈はない、と言おうとして、急に斉藤の中で何かがはじけた。本当に、ほんとうに…言葉にならない想いが出口を求めて奔る。目に熱いものがこみあげる。
(675 続き)
「どうした?」真剣な表情で真田が尋ねる。
「…俺は…俺は、あんたが…くそっ、みっともねえな、どうしちまったんだ、いったい。」
瞼を濡らすものを見て、真田が言葉をかける。
「俺は、おまえが愛しい。おまえのいいたいのも、そういうことか?」
斉藤は真田の体を強く引き寄せた。吐息がかかる。
(あんたは、俺が守る。何があっても、必ず!)
二人はようやく、初めてのくちづけを交わした。
言い訳させて…せっかく打ち込んでたのに全部消してしまったの…
書き直したら甘甘な言葉しか残ってなかったわ…
全ては夜のせい…
>676
エピローグキタ〜〜〜〜〜!!
純愛ね…
素敵だわ…
斉藤タンは、真田さんのどういうところが、そんなに気に入ったのかしら…
いえ、わかるのよ、真田さんの魅力は痛いほど…
でも、斉藤タンがどうしてそこまで真田さんを愛してしまったのか、
>676さんはどんな風に考えてらっしゃるのかしら…?
よかったら聞かせてくださらないかしら…
>675-676
んー情景が浮かぶわ…
っていうか、そんな場面がものすんごくみたいわ…
萌えをありがとう…乙よ…
ところで、戦国時代バージョンの真田さんと斉藤タン
想像してチラシの裏にラクガキしてみたら、似合うのよね
和なたたずまいが…
案外、長髪もいけるのね、真田さん…
月代を剃らずに総髪で、髷にするもよし、後ろに流すもよし。
はだけた着物からのぞく脚や胸元が超セクシー…
平安調も美味しいと思うわ…陰陽師風で…
他のレイジキャラは、あまり和装は似合わない気がするの…
和装が似合うとしたら、加藤、山崎くらいかしら…?
沖田&徳川はいけると思うわ。
土方さんもイイ!と思うの…
>677
…ある意味、欲望全開より恥ずかスィお話だったのに
読んでいただけて嬉しいわ……
>斉藤タンがどうしてそこまで真田さんを愛してしまったのか
いろんな妄想の裏設定はあるのだけど、詰まるところ、
好みのタイプのストライクゾーンど真ん中だったって
ことかしら(苦w
彼のタイプは年上・上官・頭が良くて手応えがあって、
後ろ姿が辛抱玉欄(略
せっせとちょっかい出す(勿論妄想フィルター作動中)うちに、
ストイックな真田さんに、とうとう本気になってしまったの…
…あと、禿しくおバカなことだけど、
「以前におまえの声で云々」のあたりは
前世版に回線繋がってます…(マッチポンプ…
斉藤カコイイ…ホレボレ〜**…
>679
なるほど、斉藤タンの理想の相手だったのね、真田さん…
斉藤でなくても、真田さんには、手を出したくなるわね。
あのストイックな彼を、自分の腕の中で乱れさせてみたいと
誰もが一度は妄想を抱くのよ…
だけど、それを実行に移せる男はごくわずか…
それだけの強い愛情と力強さを併せ持つ男たちだけが
真田さんを抱くことを許されるのね…
今度は、自分の体と斉藤に素直になった真田さんを見てみたいわ…
欲深な私をそんな目で見ないで頂戴、鉄郎…
ところで、前世って…?
ハゲしく気になるわ…
>680
>ところで、前世って…?
具体的に言うと、>671へと繋がってしまったの…
今生の別れの契りで、初めて御主君の御名を呼んだ
斉藤タン…時は仲秋、望月の夜…
翌朝、曙光の射す前に二人は幽明を分かつの…
斉藤タンの決意もここに絡んでくるというわけ…
ン十年、同志もなく萌えてたもので、
いろんな尾ヒレがついてしまつたわ…
さあ、午後の仕事に逝ってくるわね…
682 :
風と木の名無しさん:03/02/21 22:19 ID:fVf5NKIZ
>681
なるほど…前世はかなり遡るのね…
パラレルな前世なら、現代の設定で
学園モノとかリーマンモノとかはいかがかしら…?
生真面目な理系教師の真田さんに、熱血ラグビー部顧問体育教師の斉藤タンとか
それにサッカー部顧問の守兄さんとか、外人講師のデスラー総統とか
生徒会長の古代進に、副会長の島君とか…
校長は沖田艦長で…
あるいは、企業の技術者の真田さんに、熱血営業課長の守兄さんとか
外資系のライバル企業社長デスラーとか…
そして平社員の進は実は釣バカで、ひょんなことから沖田社長のお気に入りに…
ごめんなさい…ぴ!すとん!の穴におちて逝ってくるわ…
過去レス、やっと200まで読んで来たわ…
#18シナリオのシャワー室のお話にドッカン、
独占欲の強い古代兄弟に禿同、佐渡先生は絶対
斉藤タンとグルで、その他諸々、ああ、
もう心臓がばくばく…
(あんなポルノうpした人間が何を、なんて仰有らないで…
どちらも私、私なのです……!)
そして自分の資質がとことんエロあーんどシリアスなのを
再確認…私の萌えは遊星爆弾のようにこのスレを
汚染してしまうかもしれないわ…
小さい人族と同居なので、ここへの書き込みしか
表現の手段がないのだけれど、このまま続けても
いいものかどうか、マジで思案中…
ご意見聴かせていただけると嬉しいわ…
私は…あのへんとあのへんとそのへんの女…
>683
どうぞ遠慮なく、ご存分に続けてくださいな…
だって、他でこんな萌えに出会える場がないのですもの…
需要への供給が少なすぎるのよ…
私はエロと寒いお笑いと鬼畜陵辱が混在する女…
自家発電だけでは不完全燃焼よ…
ああ、他人様の創作物にはどうしてこうも萌えられるのかしらね…
続けてくださるのを心からお待ちしているわ…
>683
それでなくてもマツモト作品ファンの間では801者は異端児よ…。
ここで萌えを語らなくて、どこで語ればいいと言うの…?
という訳で、今後とも煩悩の続く限り萌えを語って( ゚д゚)ホスィ… と
思っています。むしろ大歓迎よ…!
そんな私は萌えが高じて前スレでテツロー×シャショーSSを書いてしまった女…。
おかげさまでスッキリしますた。その節は毒吐いちゃってゴメンナサイ。
私は(ry…、683さんのあのへんとあのへんとそのへんが、
どのへんなのかとても気になる女…。
>685
私は…ERROR!改行多いです!とか、長すぎる行があります!とか
叱られまくって涙目になりながら、変則的な体裁でSSをうpした女…
前戯のシツコイ隊長と、内面ゲロまくりの兄は私の分身…(地雷
暖かいレス、本当に嬉しかったわ…ありがとう、684・685の方…
マターリとしたステキな雰囲気をなるべく壊さないように
がんがってみるわね…
>682
>そして平社員の進は実は釣バカで、ひょんなことから沖田社長のお気に入りに…
に禿藁。海のオトコなのね…
>686
過去スレを読んでいないって、前スレだけではなかったのね…
そうね、先に読んでしまったら、自由な創作が難しいこともあるかも…
真田萌えの人は、単体でも同志が少なかったから
一人もんもんと萌えを抱えてきて、ようやくここで吐き出せた人が
多いと思うの…
もちろん、マツモトジャンル全般に関して801萌えを語れる場所は
他に知らないわ…
もっと同志が増えて萌えな作品がたくさん見られるようになるといいわね…
ところで、アナライザー×真田や、触手×真田などの
機械攻め真田受けに萌えるの…
機械を憎んで打克つことを誓う真田さんが、その機械に陵辱されるのが
見たいの…
ニュートリノビームをくらって逝って来るわ…
>687
キ、キカイ×真田……!!(ハァハァ
ステキ…(外道
相手が人間なら受け入れる可能性もあるけれど…
機械は究極のS攻めね。
是非、容赦のない陵辱をお願いしたいわ…
ネタ被りなのだけど、
蛮勇を奮って書き込むわ…
「真田技師長、入ります。」
医務室のドアを開けるが、返事はない。
(なんだ?人を呼びだしておいて)
…だいたい、なんでこんな妙な時期に健康診断なんだ…
例によって酒を喰らって寝てるのか?真田は奥の診察室のドアを開けた。
「よう、技師長。」
しかし、そこにいたのは、いつの間にか医務室を根城にしてしまった斉藤だった。
真田は警戒の色を浮かべる。ここのところ、この男の挙動には神経を逆撫でされていたのだ。
「…佐渡先生はどこだ?」
「さあなあ。ションベンにでも行ったんじゃないか?」
斉藤はベッドから立ち上がり、ゆっくりと真田に近づく。
と、突然その巨躯に似合わぬ素早さでドアとの間に割って入り、鍵をかけた。
「!貴様!」
「呼んだのは俺だよ。あんたはなかなか話を聞いてくれないんでな…」
真田は自分の迂闊さを呪った。
(続き)
(こいつにはもっと注意すべきだった…!)
獲物を追い詰める肉食獣の目で、斉藤は真田を見つめる。
「なあ…俺の気持ちはもう解ってんだろ?…健康診断ってのも嘘じゃないぜ。あんたは働き過ぎだ。たまにはリラックスしたらどうだ…いい気持ちにさせてやるぜ…」
じりじりと壁際へ追い詰めながら斉藤は言った。真田は唇を噛む。
「こちらの意志にはお構いなしか?たいした診断だな。」
殴ろうと突きだした拳はあっさりとかわされ、後ろ手に回される。さすがに相手は格闘戦のプロだった。
空いた方の手がシャツをまくり上げ、そのまま腹から胸をまさぐる。真田は怒気と嫌悪を顕わにして怒鳴った。
「冗談ならそれくらいにしておけッ!」
>689
おお、早速…!!
なにやら初っ端から不穏な雰囲気ね…
期待大よ…
続きをハゲしくキボンヌ…
>688
ハゲ同よ…
悔しそうにあの目でにらみつけてくれたら最高ね…
ああ、考えただけでご飯一升はイケルわ…
(続き)
「冗談なもんか。あんたがあんまり色っぽいから悪いんだぜ…」
手はベルトへを外し、更にその下へと伸びてゆく。
(こいつには何を言っても無駄か…ッ)
真田は観念したような声を出した。
「わかった。手は離してくれ。」
「…ああ、俺もレイプまがいのことはしたくないからな。」
(充分レイプだろうが!)
しかし、それを顔には出さず、真田は斉藤の腰に両腕を回した。見えないところで、そっと手袋を外す。
「…技師長…」
顔を寄せてきた斉藤の首筋に、左手の中指をあてる。
「がッ」
次の瞬間、呻き声をあげた斉藤の全身から力が抜け、真田へとのしかかってきた。
「こんなことの為に使うつもりではなかったんだがな…」
感電のショックに痙攣する斉藤を床に転がし、声をかける。
「自業自得だ。しばらく頭を冷やせ。」
呆れたように見下ろすと、真田は衣服を整え、大の字になった斉藤を残して診察室を後にした。
…チャンチャン!なオチでごめんなさいね…
>692
健康診断に萌え〜と思っていたけれど、前回のうpの話の
流れを考えたら、そう簡単には逝かないとは思っていたわ…(w
でも残念…
私は>687…
Sの入った攻めが、非Mを責めるのに萌える、鬼畜で外道な女…
アナライザーはあのままでは使えないから、たとえば、
テレサの時のように強力な電波を受信して、人工知能の回路に
異常をきたしたアナちゃんに襲われてしまうというのはどうかしら…?
真田さんだけでなく、他の乗組員も襲われそうになって、真田さん
がなんとかしようとするけれど、アナちゃんは色んな機能がついてるから、
返り討ちにあって…
694 :
693:03/02/22 16:59 ID:UEq8Oi5h
スレの流れとは関係ないのだけれど、いいかしら…?
さっき書き込んだときに気がついたのだけれど、IDに8Oiが出たの…
というわけでウイニングランよ…
この喜びを一番最初に伝えたいのは真田さん…あなたのおかげだわ。
…嬉しくないでしょうけど…
そして、このスレのメーテルズの皆さんにも感謝しているわ…
(692続き・652-676のエピソードを挟んで)
「真田技師長、入ります。」
返事はない。一番奥の診療室のドアを開ける。
そこにいたのは、予想したとおりの人間だった。
「…佐渡先生はどうした?」
「さあて、小一時間ほど行方不明になってくるとか、もっと長くかかるとか、独りごと言いながら出てったぜ。」
「…そうか…」
今度は彼自身が鍵をかけた。斉藤は立ち上がり、真田を引き寄せて愛おしげに唇を寄せた。
舌を絡め、男の唇の感触を心ゆくまで楽しむ。と、急に真剣な顔になって真田の左手を掴み、
「もう、あれは無しだぞ。」
と念を押した。真田はこみあげる笑いを抑える。
「このあいだ、妙に右側からばかり触れてくると思ったら…やはり警戒してたのか?」
「当たり前だ!全く、…あんたの体は義肢も含めて気に入ってるが、あれだけは御免だ!」
「しかしな、あの時はおまえが悪いんだぞ。」
「…確かに、そうだが…焦っていたんだな。すまなかった。」
力づくでも、快楽によってでも、この男は得られなかったはずだ。
こうやって腕の中に真田を抱けることは、あり得ないほどの偶然の結果であり、それでいて、いや、それだからこそ、既に定められていた運命であるような気がした。
「いいな?」
男の股間に手を伸ばし、それが半ば立ち上がっているのを確認して、斉藤は服を脱いだ。
696 :
695:03/02/22 17:24 ID:jjbi35SK
ここから後はホンットに只のポ○ノなので自粛するわね…
>693
私も非道な攻めに唇を噛む真田さんが見てみたいわ…
でも、彼は「こんなこともあろうかと」な人、
自分で書いてると、彼の意志に反して体を開かせることが
できないの…ああ、悔しいわ…
そういう訳で、アナちゃんがんがって…
触手編もお待ちしているわ…
>696
いえ、自粛しないで欲しいわ、お願い、続きを読ませて頂戴…!
>694
おめでとう>IDに80i
あなたのID、つい「上キューやおい5時間」と読んでしまったわ。
やおい5時間…さぞやハードな展開が繰り広げられていることでしょうね。
>696
前スレのSS群もかなりハードエチーだったけれど、それ以上なのかしら。
激しく気になるわ…。
699 :
696:03/02/22 18:31 ID:gB9Ei53O
(モウモウ、ホントにエロいのエロくないのって…
はっ!別の人間になってるわ!)
それでは、ご好意に甘えても宜しくて?
苦手な方はどうぞあちらを向いていらしてね…
>699
エロ!エロ!お待ちしてます!ハァハァ…
このままじゃ生殺しよ…
是非是非お願いします…
(695続き)
相手のシャツに手を掛ける。浅黒い、つややかな肌が現れる。
舌を這わせると、微かに汗の味がする。立たせたまま、堅くなった相手のそれを衣服の圧力から解放する。
前に確かめた敏感な部分をなぞり、腰のあたりへ顔を降ろしてきた斉藤は、いきなりそれを口に含んだ。
「!」
ビクリ、とふるえるそれを宥めるように、軽く吸う。そして一気に根元近くまで呑み込んだ。
「…あああッ!」
含んだままで舌を出し、それを押し包むようにして上下させる。口腔内に先走りの味が拡がってゆく。
「…頼む…座らせてくれ…」
押し殺した声の懇願を無視して、手を添える。唇に力を入れて上になった部分に圧を加え、時々舌を巻き上げては先端を刺激する。
堅い腱のようになってそれを支えている部分を指で擦るうちに、それは最初の爆発を迎えていた。
(続き)
がくがくと痙攣する腰を支え、斉藤は一滴も漏らさぬように飲み下し、口を離した後に、ようやく相手をベッドに横たえさせた。
「…なんだって、こんな…」真田は掌で顔を覆い、呻くように言葉を洩らす。
「乱暴にはしなかったぜ。良かっただろ?」
「…そういう問題じゃない…!」
(なぜ、こいつは俺の自尊心をそのままにしておいてくれんのだ…!)
真田の心を見透かすように、斉藤は言った。
「いらん自制をしてる場合じゃないぜ。俺たちには時間なんて残ってないかもしれねえじゃねぇか。」
真田は斉藤の真剣な声音にはっとした。
「次の戦闘か、その次か、いや、ひょっとしたら今この瞬間に思いもよらん攻撃を受けるかもしれねぇぞ。…いつ死ぬかわからん、だから、俺はあんたに全て感じさせてやりたいんだ…」
(思ったことは口に出すのが俺の性分だ。…あんたは俺の好みだよ)
いつかの、斉藤の言葉が脳裏に蘇る。
死の覚悟ができていない訳ではない。だが、それはあくまで自分の死だけだ。…肉親を失ったときの慟哭、親友を死なせてしまったと思ったときの後悔…この男が、死んだら…?
真田の沈黙に、斉藤は、自分が言わずもがなのことを口にしてしまったのを悟った。
(続き)
「…これで、終わりって訳じゃないんだな?」
返ってきたのは、思いがけない言葉だった。
「そりゃ、勿論…いいのか?」
正直な答えに真田は苦笑した。いいも悪いも、斉藤のものは当然満足などしている様子もない。
「…俺も口を使うか?」
「いや、俺は根っからの男好きだが、あんたはそうじゃない。それより、ここを…」
斉藤は再びそれを手に取ると、今度は掌で丁寧に愛撫し始めた。ゆっくりと首をもたげてきたそれを、自分のものと一掴みにして、しごく。
「今度は優しくしてやるよ。」
俯せの姿勢を取らされ、侵入してくるものを待った真田だったが、押し当てられたのは全く思いがけないものだった。
温かく湿った、柔らかいものがそこをくすぐる。
「ふ、あッ…!」
それまでとは比較にならない程の羞恥が彼を襲った。なのに、拒絶できない。もはや義肢のコントロールも失い、体の隅々までとろかされていくようだった。腹の下にあるものだけが、いよいよ堅さを増していく。
「…やめろ…本当に…」
一頻り、切なげな声をあげさせられたあと、ようやく斉藤が侵入してきた。
>701-703
エロエロ、イイ!!イイ!! 合間に切なさモードでさらに(・∀・)イイ!!
続きを激しく楽しみにしておりまつ。
>701-703
ハァハァ…場面を +絵+ で想像した私は逝ってヨシかしら…ハァハァ…
真田さんの恥かしいお姿と表情が、喘ぎ声を伴って、
私の脳内でエンドレスに…
それに斉藤タンの素敵な攻めっぷり…
情緒的な文章がウマーで萌えよ…
ここは21禁の板ですもの、エロ上等よ。
思う存分お願いするわ…
続き禿しくお待ちしていてよ…
って連続でスマソよ…
ああ、絵師の方のご降臨はないかしら…
見たい、見たいわ…切ない声をあげてとろける真田さんと
優しく攻める斉藤タンを…
絵だと、色々表現上の制約はあると思うけれど…
せめて夢に見れないものかしらね…
(補給完了・続き)
汗ばんだ斉藤の肌を背中に感じる。実戦向きの筋肉質の体には弾力があり、打ち込む度にぎゅっと引き絞るように堅くなるのがわかる。真田の首筋から耳元へは何度も舌が往復し、肩は大きな掌に包まれている。
「…志郎…感じるか?」
返事はできない。喉が渇き、声も嗄れてしまったかのようだ。だが、背中に人間の温もりを感じることが、これほど心を満たしてくれるものだとは…真田は自分の全てを斉藤に委ねていた。
ここまで心と体を開いてしまったことへの懼れが無いわけではない。最早、自分はこうなる前と同じには戻れないだろう。
(だが、こいつが俺より先に死んでしまったら…?)
心臓を冷たい手で撫でられたように、さっきの疑問が浮かんだ。
「どうした?何も怖がらなくていいんだぜ?」
体の反応は、何一つ隠せる相手ではなかった。斉藤は手を下へ回し、真田のそれを掴んでさすった。
「俺を感じろよ…あんたの中は気持ちいいぜ…あんたはどうだ?どうするのがいい?」
(そのまま続けてくれ…!今は何も考えさせないでくれ!)
声に出せない想いが真田を貫く。斉藤のものは彼の官能をダイレクトに刺激し、思考力を剥奪する。
腰を浮かせられ、更に深く穿たれた。痛みか快感か判別しがたいものが、失ったはずの指先までも奔った。
「…志郎……俺も、もう…っ」
激しい動きで斉藤が果てた後、真田もまた彼の手の中に、何度目かのものを発していた…
…もう少しさらっと表現できないものかしら…
斉藤タンのナニの如く粘着質なSSでごめんなさい…
>707
キター!!乙よ!
まだ続きはあるのかしら?
あると嬉しいわ・・・
ふと思ったのだけれど、斉藤は真田さんを「志郎」って呼んでるけど
真田さんは斉藤をなんて呼んでるのかしら?
「始」?「斉藤」?「隊長」?
>708
>真田さんは斉藤をなんて呼んでるのかしら?
それなのよ…
実は私、さらヤマで真田さんが言った台詞、
「斉藤…ありがとう」なのか「隊長…」なのか、
よく聞き取れなかったの…確認できたらすぐ
それにケテーイ!なのだけど…
どなたか教えていただけないかしら?
一応、暫定的には「斉藤」使用になっているわ…
更に実話。辛くてさらヤマ以降の話が見返せない私…
ヤマ永遠より後の作品なんて一度たりとも見てないの…
いろんな種類のトラウマを抱えていたものよ…
最初のシリーズはWOWOWで録画して久方ぶりに見たのだけど、
もうもう真田さんが(悶
#14でメインスクリーンを見上げるお姿がカコイイ、と言っては萌え、
#18の「そうだ、そうだったな」はここにいないアニに語りかけてるのねーっ!!と言っては萌え…
起爆装置のスイッチを入れるときの声に米櫃3杯〜〜!と言っては萌え…
(きっとここではさんざんガイシュツね…)
12年下の妹に彼の魅力を伝導しようとしたのだけど、ガンダムに逝ってしまったわ…
>709
そのセリフは、「隊長…ありがとう」だと思うわ。
私は全てのヤマト作品を真田目当てで見て、
そしてビデオで持っている女・・・
どの作品でも真田さんは萌え萌えで素敵よ。
さらヤマは確かにトラウマね・・・
私もあれだけは見るのが未だに辛いの・・・
でも涙を呑んで、今確認したわ・・・「隊長」よ・・・
ああ、それなのに・・・
こんなにも真剣に惚れこんだキャラに、なんて妄想を抱いているのかしらね・・・
いいの、今の私には、それが生きていくための波動エネルギーだといっても
過言ではないわ・・・
この妄想さえあれば、私は何があっても生きていけるの・・・
>710
本当にありがとう…そして、辛い思いをさせてしまってごめんなさい(貰泣
あのシーンは本当に堪らなかったわね…私はあそこで燃え尽きちゃって、
そのあとの展開って感情働かせて見てなかったわ…
あの台詞と行動(「隊長…」と死体(泣)抱き寄せ)が出てくる真田さんって、
なんて素晴らしい人なのかしらと思ったのだけど、
誰も同感してくれる人はいなかったわ…
ましてやそれに妄想抱くなんて…
でも…!彼が初恋の人で、本当に良かったと思うの…!
人の心の奥行きに、消防で気付けたわけだし、
こうして同志の方々にも巡り会えたし…
きっとガイシュツでしょうけど(しつこい)、
2〜3年前の週刊朝日のコラム・インタビューで青野武さんが
最も印象深いキャラとして真田さんの名を挙げてくれたときには
本気で涙が出たわ…
707の続きは……一気に霊界セクースまで跳んでしまうかもしれないわ…
落ち着いたらまたうpさせて頂戴…
私は>710・・・
>711
お役に立ててよかったわ。
でも、シュウカンアサヒのインタビューのことは初耳よ・・・!
ぐぐってみたのだけれど、見つからなかったわ。
どこかでその記事を見ることはできないものかしら・・・
かつて、さらヤマの劇場公開の頃、おーるないとにっぽんで、Nプロデューサーに
「真田っていう役はお好きですか?」
と聞かれたアオノさんが、
青 「うーん……好きですね…」
西 「なんか嫌いみたいですね?」
青 「いや、自分と全然違うんですよね…あまりにもね。僕は機械のことは全然ダメだし…」
とおっしゃっていたのだけれど、思い入れが強いようで嬉しいわ・・・
ちょっと板違いの話でスマソよ・・・
ところで、キャラ名はともかく、声優さんやスタッフのお名前はなるべく
カタカナや伏字にした方がいいのではないかしら・・・
>707のつづき、心からお待ちしているわ・・・
>712
ご指摘ありがとう…
作法を知らなくって本当に恥ずかしいわ…
2ちゃんねらーになってからもまだ日が浅いので、
いろいろと踏みまくっていそう…
件の記事は私も図書館で読んだので手元にないの…
(なぜコピーを取っておかなかったのかと小一時間…)
うろ覚えなのだけど、確か、「メカのエキスパートだが
主人公を実の弟のように思う、人間味のあるキャラだった」
と言うようなことを仰有っていたわ…
長い声優歴の中で筆頭に挙げてくださったのがもう(嬉
「主人公」役のトミー氏に対しては戦友のような意識があって、
彼の死後、まるこのおじーちゃんの役を引き継いだのは、
供養もあってのことだったそうよ…
…こういうのが「板違い」ってことで、いいのかしら?
(そしてこれが「教えてちゃん」?)
>713
図書館ね・・・ありがとう・・・
板違いの話は微妙だと思うのだけれど、
萌えを語るのに関係のある話なら大丈夫だと思うの。
このスレはマターリしているけれど、あまり板違いな話がつづくと
もにょる方もいらっしゃるかもしれないわ。
老婆心ながら、あまり2ちゃん初心者であることは表に出さないほうが
いいと思うわ。
他のスレでは叩かれることが多いわよ。
初心者は半年ROMって空気読んでから書き込め、って言われることもあるわ。
なるべくなら、過去ログをお読みになることをお薦めするわ。
そしてまた新たなる萌えを語って頂戴・・・
突然スレの流れをぶった切って失礼するわ…
守兄さんって、もし実写だったら、アベヒロシみたいなタイプじゃないかしら?
顔立ちやあの陽気な性格、上背のあるところまで。
でも他のキャラは、実写版でこの人!っていうのがいないのよねえ…
ええ、もちろん反論があるのは覚悟の上よ…
以前、イノウエマキオさんがハーロックの扮装でテレビに出ていらっしゃったのを
見たときには引いたわ…
>715
守兄−アベヒロシに賛同票入れるわね…
ちょっと前はムラカミヒロアキという気もしていたわ…
とにかく、あの手の濃ゆい顔立ちよね…
顔は全然違うけれど、真田さんのイメージは「白い巨頭」の頃の
タミヤジロウだったわ…
日本人ではないのだけれど、「夜の大捜査線」のシドニー・ポワチエも、
格好良さの質が真田さんに限りなく近かったの…
ラストのちょっとだけ笑った顔がまんま真田さんで
禿しく萌えたものよ……ええ、当然主観よ…
>716
あら、寄寓ね…わたしも守兄にはムラカミヒロアキがイメージぴったりだと思っていたわ…。
そのむかしエネーチケーでやっていた金曜時代劇の用心棒役のムラカミさんが
守兄さんぽいわ〜と思っていたものよ…。
話は違うけれど、夕べは『車掌寝過ごし特急に遅れ』というニュースを読んで
萌え萌えしていたの。そしたらパソコンがフリーズしてしまったわ…。
罰が当たったのかしら…。ああでも駅員さんの冬のコート姿にモヤモヤするのを
とめる事が出来ないのよ…。自分でもちょっと病気だと思う今日この頃よ…。
これを言うと、ものすごく引かれるかも知れないのだけれど…
一瞬ね、キムタークが、古代進に見えたことがあったのよ…
髪型があんな感じだったときなの…
ごめんなさい…
ムラカミヒロアキ…なるほど、言われてみればそんな気もするわね…
ところで、ハーロックが実写化されるという噂はどうなったのかしら…?
ハーロックよりも、むしろトチローのキャスティングが気になるわ…
999とかヤマトとかアルカディア号って、性別はあるのかしら?
全部♂よね?
そしてどれも攻めに見えるわ…
だって、999もヤマトも、タイトルどおり主役でしょ?
あらやだ、私ったら、無機物にまでこんな妄想を…
でも、健気攻めでおねがいしたいわ…
宇宙要塞13号は間違いなく鬼畜攻めね…
>719
アルカディア号は間違いなく♂、そしてエメラルダス号は♀ね。
ヤマトは兄か父か我が友か…とか歌われていたけど、艦船類は基本的には
女性に例えられるのだとコロンビア事故スレッドで読んだわ…(涙)
999号は「私はコンピューター、男でも女でもありません。」って
自分で言っていたけれど、ってことは、どっちでもないかわりに、
どっちにもなれる…ということじゃないかしら。
私は勝手にそう解釈したわ…。だってその方が萌えなんですもの…。
健気攻…いいわね…激しく萌えー。
アンドロメダって、あの形がまるっきりそのもの…
そういえばレイジ先生自ら、反射衛星砲のことを
「ティンポコ砲」とおっしゃっていたわね…
禿しくおげふぃんですまそよ…
ドリルミサイルといい、ハイペロン爆弾といい、
どうしてどれもこれもあんな形なのかしらね…
>721
ミサイルとか銃火器の類いって、根底に男性のシンボルへの
オマージュがあるんじゃないかと思うわ…。
そう考えると兵器の開発の歴史も所詮はどっちが遠くに飛ばシッコ…ゲフンゲフン…。
波動砲の発射プロセスって、とってもHよね…
そこに突っ込んでくるドリルミサイルはもっとエロエロ…。
さらにその中に入っちゃう真田さんとアナライザーは……。
ああいう遠くへ飛ばすとか、突っ込むようなモノは
どうしてもそういう形になっていくものかしらね。
でも波動砲の発射口って、巨大なにょうど(自粛
ドリルミサイルの中も…
真田さんとアナライザーが汁まみれにでもなってくれたら…
すんませんすんません
そういえばあのシーン、逆転に成功したドリルミサイルから
テレビ版では真田さんって、すごく遠いところから飛び降りていたけれど
PSゲーム版では、アナライザーにすがりついて脱出するのよね…
724 :
風と木の名無しさん:03/02/28 20:37 ID:JfXTLI/O
ちょっとお伺いしたいのだけれど、
古代進×山本
はイバラかしら…?
725 :
風と木の名無しさん:03/02/28 20:40 ID:sJOJmqhz
>724
茨かしらね…?接点はしっかりある二人だから全然オケーなんじゃないかしら。
どんなシチュがあるのか激しく気になるわ…(´∀`*) ワクワク
>723
アナライザーといえば、IIIで惑星ファンタムに以上を感じて警告したのに
チキウに似た外見にスカーリだまされたヤマトクルーにポンコツ扱いされて憤慨する
アナライザーに萌えたわ…。真田さんにまで信じてもらえなくて
サナダサンナンカヽ(`Д´)ノ モゥシラネーヨ!!とかいって拗ねるのよね…ラビューン。
そしたら真田さんてば「あいつなんてこと言うんだ!」なんて言っちゃったりなんかして。
そんなこと考えていたらどんどん二人の関係があやしく思えてきたわ…。
>726
そうね、あのシーンでは真田さんは最初、アナライザーの言葉を
気にしていたのよね。
それを古代君に言ったら、逝ってみなくちゃわからない!って怒られて
「すまん」て謝っていたのよ。
結局アナライザーには後であんな風に言われるし、なんだかすごく
かわいそうだったわ、真田さん…
ええ、萌えたわよ。
艦長である古代君を常に立てて、自分は一歩引いているところが
たまらなく受けよ…
レイジスレなので、たまには別の作品のネタも振ってみるわ…
「SF西遊記スタージンガー」はご存知かしら?
ジャン・クーゴ×サー・ジョーゴ
と言ってみるわ…
>728
スタジンは本放映しか見た事がないのよ…今見れば新しい世界が開けるのかしらね?
懐アニのスレではひたすら「姫〜姫〜萌え〜」の連続で流石にお腹一杯よ…。
確かクーゴとジョーゴの声は意志丸さんと登美山さんだったわよね。
このコンビだとマツモトよりナガイGo!先生を思い出してしまうわ…。
私は車掌萌えメーテル…。この胸の萌えを持て余して
某スレで萌えを吐き出してきた女…。
そして車掌さんは身体がアレなのでエチーのバリエーションが限定されるのが悩みの種な女…。
車掌室とバスルーム以外でエチーのできる場所がないのも困りものだわ…。
寝台車って手もあるけれど、客車でのエチーは職務に忠実で真面目な車掌さんが
泣いて嫌がりそうだからちょっと及び腰な女…。
私は真田受け萌えの女…
>729
シャショーさんの身体もアレだけど、真田さんの手足もね…
手足の指先まで感じさせたい私としては、チョト残念よ…
でも例えば、手足をコントロールする機構に細工すれば
色々と萌えなシチュも楽しめそうね…
脳内では鬼畜全開で大変なことになっているわ…
ちょっと前の話題だけど、
北野×真田 に萌えよ…
そして古代進×坂本 に萌えだわ…
シャショーさんって、お休みはあるのかしら?
真面目な彼の休日というのが、ちょっぴり気になるわ…
733 :
風と木の名無しさん:03/03/10 16:42 ID:cb/lIUMj
ひさしぶりにヤマトパート125話を見たわ…
雪がスターシャを焚きつけなければ、
スターシャは守兄さんに告白せず、
守兄さんは真田さんの元へ帰ったのかしら…
いつ見てもソフトクリーム食べる車掌さんはかわゆいなぁ…
999で801サイトってないのかしらね…?
>735
どうなのかしら…?
ハートチなら、ほのぼのだけれど以前はあったわね…
ヤマト関連も全くないわけじゃないみたいだけど、
マツモトジャンルは801が極端に少ないわね…
潜在的な需要は確かにあるはずだと思うわ…
もし見つけたらコソーリ教えて頂戴…私も見たいわ…
PART1スレにあったヤマト801サイトも、なくなってしまったわね・・・
もしかして、ここでコソッと話題にあがったのが閉鎖の原因だったの
かしら・・・だとしたらとても申し訳ないことをしたわ・・・
あのサイト、山崎さんの攻めっぷり、真田さんの色っぽさがとても
タマランタマランだったのに・・・惜しいことをしたわ・・・
あと、今年の正月頃、ヤマト801サイトをお創りになった女神様がいらっしゃった
みたいだけど、それも見つけずじまいよ・・・毎日毎日、ぐぐってぐぐって
ぐぐりまくっているのに・・・私の目は節穴かしら・・・
この餓えと渇きを何でみたせばいいのかしら・・・
>737
私は年末に真田受けサイトを作った女…
お手間を取らせてごめんなさい…
あれからやっぱり検索除けをして、その後
未成年禁止のサーチに登録したの…
ぐぐっても見つからないのは当然よね…
ごめんなさい…
宣伝厨ね…でもぜひいらしていただきたいわ…
737さま
おおお!女神光臨!!
・・・でもでもやっぱりわからないの・・・
737さまのお創りになったのは「真田受け」なんですよね??
どこをどう探しても見つからないわ・・・何故?
変わりに「進総受け」サイトは見つけてしまったけど・・・これは違うわよね・・・
もう少し探してみてどうしても見つからなければ、ヒントをいただいても
よろしいかしら・・・
737は私・・・大間違い・・・
女神様は738様よ・・・ほんとうにごめんなさい・・・
こんなことだから、サイトも見つけられないのよね・・・
ヤマトのさまざまな武器・・・こんなおろかな私はどれで
逝くべきかしら・・・はぁ・・・
>740
女神は止めて頂戴…
あまりの供給の少なさに自家発電が昂じてしまっただけなのよ…
でも、進総受けがあるのね…昔は珍しいことではなかったのでしょうね…
うちは真田総受けなのだけれど…(w
登録しているサーチは、アルファベット最後から3つ目の文字から始まるわ…
>738
>未成年禁止のサーチに登録したの…
そうだったの、でもとても懸命だと思うわ…。
居心地が良いのでつい忘れがちだけど、ここは2ちゃんねるですものね…。
でもこれでようやく「真田 受け」でぐぐるたびにでてくる
「笛」だの「ひろゆき」やらに、うまい棒やるからおまえらどっかいけと
ぶちきれる日々にさよならね…(ひろゆき違い)
これからはコソーリ萌えさせていただくわ…。
>743
ワロタ
>730
遅レスでゴメソなのだけど、
手が人工物ということは、真田さんって
人 肌 の 感 触 に 慣 れ て な い
ってことよね……
…ああ、もうどこまでも嬲ってさし上げたいわ…
>745
頷きすぎて、頭がアナライザーのように飛んでいきそうよ…
>739
是非知りたいわ……進総受けサイト……。
よろしかったら検索キーワードを
教えて下さるかしら……。
748 :
風と木の名無しさん:03/03/16 02:56 ID:AjDHLPaW
私の名は・・略 このスレにはまり、マイパソコンがないため携帯と漫喫で前スレから読みきった女・・・今はビデオを見てるわ・・さらば・・あのラスト当時の反応はどうだったのかしら・・夜中に絶叫しちゃったじゃない・・・
749 :
風と木の名無しさん:03/03/16 02:59 ID:DyG3ATti
今は続けてあらたなるを見ているわ・・また叫んでしまいそうよ・・それにしても携帯だと長い文書けなくて不便・・何度エラーが出たことか・・
750 :
風と木の名無しさん:03/03/16 03:04 ID:BkcEvmhN
>750
隊長!なんていうからナチュラルに斉藤タンのことかと思ったじゃないの…
>748
さらばのラストって、あの金粉ショーのことかしら…?
>750
隊長!!(・∀・)ノ
加藤似の可愛い、しかも爆乳の風俗嬢を発見しました!!
応援してあげよう!!(俺のストライク)
とナチュラルに誤読しますた。
>749
いらっしゃーい。新たなるのどのへんで叫びそうだったのかしら。
総統の前髪ぱらりんなセクシーカットかしら…。
753 :
748 749:03/03/16 17:14 ID:AjDHLPaW
>751さま752さま ごめんなさい・・特定のシーンにではなくて、あんなキャラがどかどか死んでいいのかー!って気持ちと、それがどーやって生きてるんだー!って気持ちだったの・・二十年ぶりにみたヤマト・・つっこみどころ満載だわ・・・
754 :
748 749:03/03/16 17:22 ID:0mqcAcNo
昔某アニメ誌でみた `何度死んでも蘇り、何度終了してもまた始まる、そんなヤマトに私はなりたい' ってフレーズが鳴り響いてるわ・・ ところで751さま、金粉ショーってどこのシーンなのでしょう!?もしかして私のビデオ、途中が切れているのかしら・・・
>754
私は>751…
「金粉ショー」というのは、古代君がラスト、巨大戦艦に
突っ込んでいく(ヤマト×巨大戦艦)シーンで、死に別れた人や生き別れた人が
金色に輝きながら進とユキを囲んでるあのシーンのことよ…
紛らわしくてスマソだわ…
何でみんな生きてるのかって?それはヤマト2を見なくてはいけないわね…
それと、携帯からだと難しいのかもしれないけれど、
なるべくsageでお願いするわ…
ある程度下がってきたらageたほうがいいけれど、業者がくると
鬱陶しいから…
突然だけど、沖田艦長総攻めってどうかしらね?
>756
いいのではないかしら…?
艦長たちの年代は、かなりの武勇伝を残していそうだわ…
お髭が白いから、老けて見えるけれど、あれでもまだ50代…
まだまだおとろえてはいないはずよ…
艦長室にはおあつらえ向きにベッドもあるわ…
でも、天井が透明だから、事の真っ最中に上から覗かれたり
するのもスリリングよね…
昨日part1とpart2を一気読みしたの…
真田さんのSSには萌えたわ…作者さまがたに大感謝よ…
でもわたしは何十年も前から進総受け(鬼畜)なのよ…
2や3や完結編で怪我するシーンは
ハァハァしながら100回見たわ…(メーテル語り初めてなので緊張するわ…)
>758
羨ましいわ…進はしょっちゅう怪我していて…
なにげに露出度も高いわよね…
私は真田受け萌え…
唯一の流血がヤマト2の25話…
ヘルメットの下に流れる血にクラクラよ…
進総受けは王道なのではないかしら…
昔はずいぶん流行ったと聞くわ…
760 :
758:03/03/21 19:29 ID:/fPfaf7N
そんな、羨ましいだなんて…
このスレじゃあ真田さん受け全開じゃあないの…
進受けの中でもお気に入りは長官×進よ…
兄さんが長官に、「これをご存分にお使い下さい」って預けちゃうの…
「新たなる」の後ぐらいかしらね…兄さんが激務でお疲れの長官を気遣ってあげるのよ…
当時まだノンケの進はなにかの任務かと思って
疑いもせずに長官の個室に入っていってしまうんだけど、
そこで長官の部下さんたちに押さえつけられて、
(縛られて、よりも個人的に好きなの…)
バッコンバッコン…ごめんなさいね下品で。
>760
このスレで真田受け全開なのは、
今までどこでも語ることができなかった長年の鬱積を
やっと語る場を得た姐さんが多いからだと思うわ…
受け萌えどころか、真田好きだというだけで、
まるで変態のように罵られた過去を持つメーテルが多いのよ…
主人公が羨ましいわ…
でも、主人公には漏れなくヒロインがついているもの…
ヒロインの存在を考えずに済むという点では、脇役萌えも便利かしらね(泣…
でも長官総攻めもいいわね…
かなり絶倫な感じがするわ…
>760
長官攻め…なんか激しそうね。
声が総統と似ている(藁)ところも萌えよね…。
沖田艦長とも旧知の仲だったわよね、長官。
沖田×長官なんてのもありなのかしら。
なんとなくリパっぽいわね…….
うーん…正直、いま自分の妄想力の限界を感じたわ…。
>761
禿同よ…
てか、今も言われているわ…
私に言わせれば、あの人ほどイロポイキャラなんて
いないのだけど…
眉が確認しにくいだけで判断されてはたまらないわ…
ちゃんとマンガのアップの時にはあったのよ…
>ヒロインの存在を考えずに済むという点では、脇役萌えも便利かしらね(泣…
ヤマ2以来、心穏やかな日々が奪われてたのは私だけ?
真田さんもどっかの女王様とムリヤリくっつけられはしないかと、
戦々恐々としていたものよ…(苦藁
長官×土方、と呟いてみてもいいかしら…
若い時分には兄×真田の様ではなかったかしらと
思ったりしていたの…
沖田 長官 土方の激しい三角関係…
なんだかとっても、熱くて濃いわね…
そこに山南の姿はないのかしら…
>763
>ヤマ2以来、心穏やかな日々が奪われてたのは私だけ?
いえ、あなただけではないわ…
無事に完結編まで終ってくれて、心底ほっとしているのよ…
続編ができて、動く姿を多く拝めるのは嬉しいけれど、
ネタがなくなると、すぐ恋愛モノで話を繋ごうとしがちになるものね…
正直、島ファンや相原ファンの心の広さに脱帽よ…
マツモトキャラで女体化ネタってあるかしら…?
他のスレを見ていると、受けの乙女化や女体化、
妊娠・出産ネタなんてオンパレードみたいだけれど…
激しく嫌われているこんなシチュを、自ジャンルでも一度見てみたい
と思うのはチャレンジャーかしら…
>765
ヤマトでは同人で女体化漫画を読んだ事があるわ…。
私はその人の作風が好きだったから余り抵抗なく読めたけど。
乙女化というと、これまた同人で申し訳ないのだけれど、
乙女なハーロック本があったわ…。みてくれはそのまんまよ。
心が…いえ、トチローへのラブっぷりがそりゃもう+ 激しく乙女 +なハーロック…。
正直、萌えたわ…。
801もそうなんだけど、女体化も乙女化も、要は書き手と読み手の
感性の波長がピッタリ合うならオケーなんだと思うわ…。
>765
女体化漫画…誰が女体化だったのか気になるわ…
全員?だったらすごいけど…
私は同人を読んだことのない女…
私も殆どないよ。特にヤマトの同人はいっこも読んだことない。
この板&このスレが唯一の慰めです。
女体化って嫌かも。でも絵柄が好み&上手に描いてあったら読めるのかな。
ところで、もうSS書いてくださるかたいらっしゃらないのでしょうか‥
真田さん受けがもっと読んでみたいよー。
メーテルじゃなくてごめん。
ソノーダケン1の主宰ドウジーンで
表紙だけ女体化ヤマトクルー、
中身は「ぼくの考えた女ヤマト乗組員大会」
という本なら買ったことがありまつ……
表紙のギャル南部&太田に思わず釣られたとは
とても言えないよママン……
>769
ギャル南部&太田…
すごいわね…怖いもの見たさ精神がうずくわ…
でも綺麗だったのかしら…
もう今では手に入れることはできないのかしらね…
今でも同人はあるみたいだけれど、やおい同人は少ないのではないかしら…
ヤマパでは出ているのかしらね…?
でもヤマパには遠くていけないわ…行ったこと無いのだけれど…
もっとやおいサイトが増えないかしらね…
>768
お勧めのカプはあるのかしら…
萌えを語っていただきたいわ…
お勧めのカポーつーか、
真田さん受けシリーズの続編が読みたいっ!
2の後半で斉藤さんに、「新たなる」で守さんと進クンに、で途切れてるから、
「永遠」が始まるまでの期間にイカロスで誰かに、とか
過去ログにあったけど「永遠」で守さんに死なれて傷心のところを
これまた雪と離ればなれで情緒不安定の進クンにヤラレルとか、
誰か読ませて〜〜〜他に読みたい人いるでしょ!?いるよねっ!?点呼していい?
>真田さん受けシリーズの続編
前スレの「新たなる」遍は
古代弟にガンシャ!されて 完 だったわね…
あの数日後、地球に帰った直後はどんなふうになるのかしら…
冷凍睡眠から覚めた守兄さんと「埋め合わせ」を迫る弟の狭間で
オロオロする真田さんが読みたいような…
こんな感じはどうかしら…
(司令部に帰還報告をした帰り。指令部内の通路。)
真田「じゃあ古代、俺は病院の守の様子を覗いてから宿舎に戻るから」
進「あ、俺も同行しますよ。
兄さんが完全に目を覚ます前に、例の約束を果たしてもらっておかなきゃ。
まさか忘れてないでしょうね?」
真田「いや・・・そりゃ覚えているが・・・」
進「へぇ。どんな約束でしたっけ?」
真田「続きを・・・するんだろ?」
進「何の続きでしたっけ?」
真田「そりゃお前・・・何を言わせるんだこんなところで」
・・って、古代弟はこんなイケズな性格じゃあないわね…
ズオーダーの超巨大戦艦に特攻しに逝ってくるわ…
>772
ガンシャ書いた張本人です…
絶対に皆様を退かせてしまったと深く反省していたわ…
こんなところで話題にのぼってビクーリよ…
いいわね…真田さんったら、誘い受け…?
私も読んでみたいわ…
774 :
風と木の名無しさん:03/03/28 00:14 ID:lwcuFlhd
下がっているのでそろそろageさせてちょうだい…
772の続きをなんとなく考えてみたわ…
二人が病院に着いたら守兄さんはもう目覚めていたの…
進「兄さん!気分どう?すぐ退院できそう?」
守「いや、おかげで身体はゆっくり休められたが
まだ少しふらつくから退院は明日かあさってだ。サーシャにもさっき会ったが元気だ。
それより進、飲み物でも取ってきてくれよ」
進、ためらうも退場。
守、この隙をのがさず腕を伸ばして真田さんの頭を抱え、ぶっちゅうううう。
真田「ん、んう!……よ、よせ古代こんなところで」
守「お前、浮気しなかっただろうな。進とえらく仲良くやって来たようだが」
真田「ばっ、馬鹿言え!(うわっヤバいかも!?)」
やっぱり真田さんのセリフに「こんなところで」は外せないわね…
このあと、進に部屋まで憑いてこられて追い返せずに押し倒されるのと
このまま病室で守さんに身ぐるみ剥がれちゃうのとどっちがいいかしら…
どっちも捨てがたいんだけど…
なんか、頭ん中その他がモヤモヤしてたまらないので
うしろのやつで(身ぐるみ剥がれちゃうほう)もうちょっと続き書かせてください…
やおいに限らず、自分でお話作って書くなんて初体験なので、お見苦しい点は許して頂戴ね…
「浮気してないか、確かめてやるから見せてみろ」
間近から守の強い凝視を受け、真田はたじろいだ。
最後に進につけられた痕はもう薄くなっているはずだが、
どちらにせよ、いつ誰が入ってくるかわからない病室で服をはだけるわけにはいかない。
何よりも、そんな場面を進に見られることを、真田は怖れた。
妻を喪って悲しみにくれていた守に(俺はお前のものだ)と誓ったあのときの
気持ちに嘘があったわけでも、心変わりしたわけでもない。
だが、そのあと守に過剰に抱かれて憔悴しきった真田を
不器用ながらも慰めてくれた、進の優しさと誠意を傷つけたくはなかった。
ふいに守が、腰をおろしていたベッドから立ち上がり、
少し覚束ない足取りが許す限りの素早さでドアに向かった。
錠が下りるカチッという鋭い音で、真田の顔が蒼白になる。
「さあ、これで進に見られる心配はないから、脱げよ」
(進に見られる心配だと……俺があいつに気兼ねしてることを見抜いてるのか)
ドアのところからゆっくりと戻ってきた守の手が真田の上着の裾を掴んだ。
反射的にその手を押さえようとした途端、再びさっきと同じ鋭い視線で睨まれ、
手をとめてしまう。下手に逆らったら、回復しきっていない身体も顧みず
無茶な乱暴をしかねない雰囲気を、守は漂わせていた。普通の相手ならば
力づくで抑えることも全くためらわないが、半病人である今の守相手にはそうもできない。
守はそのまま片手でシャツをまくりあげ、もう片方の手でズボンのファスナーを下ろそうとした。
>776
イイ!
続きを是非!
>イイ!
>続きを是非!
めちゃくちゃ嬉しいわ…(マジ涙)
今はもう寝るけど、今晩か明日中には、きっと書かせていただくわ…
でもどなたか適当に続けて下さっても、全然ちっとも構わなくってよ…
サドっ気がある方ならより嬉しいわ…
テーマは「身も心も苦悩する真田さん」、これに尽きるわ…オヤスミナサイ…
776の続き
そのときドンドンとドアを叩く音が聞こえ、真田はハッと身を固くした。
「あれ?おかしいなぁ」進の声だ。「兄さん?真田さん?いないんですか?」
動転した真田がドアに完全に注意をとられた瞬間、
守は慣れきった素早い手際で真田のシャツの前をはだけ、
真田の足元に跪き、ファスナーを下ろす。
そのまま、うろたえる真田をあっさりと無視して
ズボンを下着ごと膝まで引きずりおろした。
「お前…っ、やめろって」 廊下にいる進に聞こえないように小声で訴えながら
焦ってズボンを上げようとした両手の手首が一本ずつ、守の両手に捕えられる。
真田の手首をきつく掴んだまま、守はその両手を左右に大きく広げた。
守の顔のすぐ前に、真田の無防備な股間がさらされる。
真田は見られまい、触れられまいとして、両手を封じられたままできるだけ
腰をかがめて守の顔から遠ざかろうとしたが、無駄だった。
もちろん、顔面に蹴りの一発でも入れて手を無理矢理ふりほどけば
すぐにでも逃れられる。
だが入院中の守に暴力は振るいかねたし、、
大きな物音を立てて進を不審がらせることはもっと避けたかった。
突き出された舌がぺろりと、生温かく股間のあたりを舐める。
真田は歯を食いしばった。
「兄さん?…おっかしいなぁ」進の訝しそうな声がドアの前から遠ざかるのが聞こえる。
真田の緊張が少し解けた。
その機会を逃さず、守が真田のまだ柔らかいものをすっぽりとくわえこむ。
「や…やめろ…ここをどこだと…」
あくまでも 場所にこだわる 真田さん (一句)
(;´Д`)…ハァハァ
(;´Д`)…ハァハァ(;´Д`)…ハァハァ
手を使えない守は、真田のものを頬張ったまま、
顔をゆっくりと前後に動かし始めた。
真田は唇を固く噛んでこらえようとしたが、
守の巧妙な舌の動きは抵抗しがたく、
真田も自分の意志に反してついつい腰を使ってしまう。
(どうして・・・またこんなことになってしまうんだ)
あまりの情けなさに、涙が一筋頬をつたった。
守は、真田の手から力が抜けているのに気付き、
捕らえていた両手を解放してやる。
真田の手は脱力してだらんと垂れる。
守は、自由になった手で真田を抱き寄せつつ乳首を探った。
口はさっきのまま、舌と唇を動かしつづける。
「ヒッ・・も、もう許してくれ。いってしまう・・」
「脱げ」銜えたまま、くぐもった声で守が言った。「それとももっとやるか?」
「わか・・ったから・・・やめてくれ」
守は真田をやっと離すと、手で口元を拭い、
満足そうに起きあがってベッドに腰掛けた。
もう何も考えられずに震える手でのろのろと服を脱いでいく真田を、
守は不遠慮に眺める。
すべて脱ぎ捨てた真田を、ベッドの上へ誘った。
「向こうむいて四つん這いになれ。俺がつけた以外の痕がついてないか、
チェックしてやる」
ごめんなさい…勝手に続けたけど、一句が浮かばないわ…
見る見る真田の顔が、羞恥と焦りにゆがむ。
「い、いやだ」
「嫌だと?」
守の目が鈍く光る。
逆らえばまた、手負いの獣のように凶暴な男に変わってしまいそうな気配を感じて、
真田は息を呑む。
「い…いや、あの、明かりを消してくれ…このままじゃ…」
「今さら、何を恥かしがることがあるんだ。早くしろ」
守はいらついた声で命令する。
「古代…許してくれ…」
「だめだ」
こうなったら仕方がない。
真田は観念して守の言うとおりにした。
守は、四つん這いになって微かに震える真田の身体を、丹念に調べはじめる。
特に肌の敏感な部分を指先で押し広げ、食い入るように見る。
「あ…っ」
「もっと脚を開け。腰を高く上げるんだ」
「そんな…」
恥らう真田の姿に心の中でほくそえみながら、守はわざと冷たく言い放つ。
「もったいぶるな。俺には見せられないって言うのか?」
「違う、そうじゃない」
「だったら素直に言うことを聞け。お前は俺のものなんだからな」
これまた勝手に続けてスマソよ…
(ここで一句) やめてくれ 嫌だ許して そこはダメ
(;´Д`)…ハァハァ
恥かしい姿をとらされる真田さん萌え…
守兄さん一人で楽しんでいるのは勿体無いわ…
誰か他の男たちにも晒されて、恥辱に耐える真田さんが
見てみたいわ…
ふいに病室のドアが開いた。「兄さん?一体どう…」
進だ。心臓を氷の手で鷲掴みにされたようなショックが、真田を襲った。
全身が冷たくなる。
「なっ……何を、しているんだ」
振り返って進の顔を見る勇気はとうていなかったが、そのこわばった声を通して、
進が受けた衝撃と隠しようのない怒りが、真田にはっきりと伝わってくる。
「兄さん。どういうことだよ。何してるんだ」
「何って」守はさっきまでの冷笑とはうってかわった声で答えた。
真面目な声に困惑すら響かせる。
「見ての通りさ。場所柄をわきまえろって言っても聞かないんだ。
ほら真田、進も来たんだからさっさと服を着てくれよ」
こともあろうに、自分からすすんで服を脱いで、こんな恥ずかしい格好で
守を誘惑したことにされたのだ。あまりの羞恥と怒りで、声も出ない。
「鍵が、かかってたから、変だと思って、サーシャのとことかにも
探しに行ったんだけど…どこにもいないから
解錠コードを教えてもらってきたんだ」
進が言い訳がましく喋る間に、ようやくショックからぬけて身体が
動かせるようになった真田はベッドから下り、なるべく進のほうを
見ないようにして、床に散らばった服を集めて身につける。
「鍵も、真田さんが掛けたんですか?」
鍵「も」、と問われた真田は唇を噛む。進は、兄の言ったことを
言葉通りに受け取ってしまったのだ。
「進、もういい。こいつ、今日はどうかしてるんだ」守が心配そうな声で
言葉を挟んだ。「連れて帰ってやれよ、進」
「ああ、わかった」
「真田、進にはこんなことすんなよ。こいつだったら鼻血出しちまうぞ」
冗談めかした口調ながら、進が見ていない一瞬の隙を狙って
さっきの鋭い視線で脅すように睨みつける。
このあと、嫉妬に狂った進があれやこれやして、
そのあと、退院した守にいろいろされて、etcで、
たまりかねてイカロスに逃げ出すってことでいいのよね…
真田の宿舎へはエアカーでしばらくかかる。
進は無言のまま、やつあたりのような荒っぽい運転を続けた。
真田も、いまの進に何を言っても無駄だと感じ、何を言わなかった。
ようやく真田の宿舎がある建物に着く。真田は
険悪な雰囲気から逃れられることに、ようやく息をついた。
「じゃ、またな古代。送ってくれてありがとう」
「何言ってるんです」
真田は、進のその台詞を、礼に対する謙遜だと思い、
進がやっと落ち着きを取り戻したと感じて安堵する。
だが、そんなものではなかった。
「約束があったでしょう?あの約束を実行するために
わざわざ送ってきたんですよ」
「約束…?」
さっきの守とのことのせいですっかり忘れていた。
『地球に帰って、あなたの身体が元通りになったら、今日の埋め合わせをさせてください
今日は、その、最後まで、できなかったでしょ?
約束ですからね!』 (註)
真田はあおざめた。いま、進に抱かれてしまうと
明日かあさって退院してくるはずの守に確実にバレてしまう。
こんどこそ、何をされるかわからない。
「さっきのことも、どういうことなのか説明してほしいし」
「さっきのは、あれは…」
「車を止めてきますから、降りて先に部屋に行っててください」
(註:前スレ866より。勝手に引用させてもらってゴメン)
>785
イイ!
兄さんの巧妙な攻めっぷりがたまらなくカコイイわ…
進の天然さも、真田さんのドマジメなところも禿しく素敵…
もっとメチャメチャに嬲ってあげたいわ…
そうか、イカロスに逝ったのはそういう事情があったのね…
素敵な雰囲気になってきたわね…
このあと、進はどんな攻め方をするのかしら…
でもそのあとの守兄さんの「お・し・お・き」の方が美味しそうで今から楽しみだわ…
ところで、守が病室で真田だけを素っ裸にして
自分が脱がなかったのは、やっぱりあとの展開を予測してたからなのかしら…
侮りがたいわ守兄さん…
>785
前スレ866です。
引用ありがとう…使っていただいて嬉しいわ…
続きが楽しみよ…お待ちしているわ…
間違えたわ。
>789は>786へのレスよ…
逝ってくるわ…
つ、続きを誰か…誰でもいいから…ハァハァ
自分ちでは、「こっ、こんなところで」が通用しないのよ、真田さん…
あぁこれからどんな目に合わされるのかしらゴクッ…
「なんか、飲むか」
進は、部屋に入ってきてから一言も喋らない。真田は
その進の態度にうろたえ、うろたえる自分にも腹を立てた。
地球に帰還してきたばかりなので部屋にはろくな食糧がなかったが、
なんとか飲み物の瓶とグラスを探し出す。「まあ、飲めよ」
「考えてたんです」やっと進が口を開く。
「何を?」
「さっき、あなたがどうしてあんな格好してたのか」
「古代あれは」
真田は口ごもった。だが、車の中でもずっと口実をあれこれ
思いめぐらせていたのだが、守の立場を悪くせずに
真相を話す方法は、真田には思いつけなかった。
「あれは、なんなんです?よく考えたら、兄に対して
あなたがあんな場所であんなやり方するなんてやっぱりおかしいですよね」
進にまっすぐに顔を覗き込まれて、真田は少しひるむ。
「兄がやらせたんですか?」
真田は白々しく嘘をつけるような性格ではない。
「そう…だ。しかし」
「兄の命令なら、なんでも、あんなことでも素直に従うってわけですか?
まるで兄の奴隷みたいですね」
「いや…そういうわけじゃ…」
「じゃあどういうわけなんです?だって仮に僕がいま真田さんに
ここで服を脱いであの格好しろって言っても
聞いてくれないでしょ?それともやってくれますか?」
「…」
「そうだ、やってもらおう。『約束』のついでだ。やってください」
私にはこれで精一杯よ…どなたか続きをお願いするわ…
「古代…」
真田が困惑しきった顔で進を見る。
できることなら、もっと他の事で勘弁してもらいたいと思ったが、
進は兄の守同様、言い出したら絶対聞かない。
そこで真田は考える。
さっきと同じことでよいのなら、どうせ一度は進にも見られてしまったのである。
それで進の気が済むのなら、さっさとやってしまえばいい。
ほんの少しの間、恥かしさに耐えればそれでいいのだ。
まるで菓子をねだる子供のように、待ちきれないといった素振りの進にむかって、
真田はおそるおそる言ってみる。
「…それで、お前は満足してくれるか?お前の言うとおりにすれば、許してくれるのか?」
「さあ、それはやってくれたのを見てからでないと、何とも言えませんね」
真田の顔に焦りの色が浮かぶ。
「そんな…」
「だって、あなたは僕に嘘をついたでしょう?」
「いや、だからそれは」
「あなたはいつもそうだ。僕を子ども扱いして」
「古代、聞いてくれ」
「ダメです。僕のことも兄さんみたいに、ちゃんと一人前扱いしてくれなきゃ。
さあ、早く脱いで、さっきの恰好をして見せてください。さあ」
これ以上何を言っても無駄だ。
真田は深くため息をつくと、進の前でゆっくりと服を脱ぎはじめた。
どなたか…続きお願い…
なかなかエチーまでたどりつけないわね…
>今さら、何を恥かしがることがあるんだ。
>もったいぶるな
と、私も真田さんに喝を入れたい気がするわ…
私もちょっと頑張ってみたから続きをよろしくねメーテルズさま…
だが進はのんびりと待ってはくれなかった。
「焦らしてるんですか?兄の前でだったら
もっとさっさと脱ぐんでしょう?」これには真田も耐えかねた。
自分が進に対してずっと必要以上に甘い態度をとっていたのを、
これまで自覚していなかったわけではない。だが
親友の弟であることを割り引いたとしても
進には、周りの人間に「助けてやりたい」と思わせる何かがあった。
あの若さで、ヤマトの指揮という重責に
何年も必死で応えてきたのだ。
進のほうも、年長で知識も豊富な真田には頼りやすいらしいし、
頼られると、その信頼には応えてやりたくなる。
ベッドでも、同じだった。若い進が仔狼のように
乱暴にじゃれついてくるのを受けとめる――
ずっと、そんな関係だった。だが今は…
思わず「いい加減にしろ!」と怒鳴りつける。
今までは、任務中の緊急時ならいざしらず、
プライベートで進を怒鳴るなどありえなかった。
進も、一瞬呆然としたが、すぐさま怒鳴り返す。
「じゃあ僕に分かるようにはっきり説明して下さい!
兄と僕と、どっちが大切なんですか」
「下らんことを聞くな」
「下らなくない…」
突然絶句した進に真田は驚いた。
「古代…?」
進は顔をそむけた。
「せっかく、兄さんが帰ってきたのに…
兄さんも、あなたも…僕から離れて…」
「古代」
こいつは、さびしかったのか…真田の胸が少し痛んだ。
そばへ寄って、肩に手をかけて、落ち着かせようとする。
そのとたん、古代は真田を抱き寄せて、
いきなり強く唇を奪った。
今度こそ!今度こそエチー突入よね…?
「ん・・・っ」
進はいつにもまして乱暴だった。舌が荒々しく
真田の口腔をかきまわし、強く吸い上げる。
真田は、ともすれば進に何もかも委ねてしまいそうになるのを
必死で自制した。両手を進の胸に突っ張って、少しでも離れようともがく。
あくまで抵抗する真田の態度は、進を逆上させた。
唇をもぎとるように離すと、真田の両腕を掴んで背中にまわし、
容赦なくねじ上げる。真田は肩にかかる激痛に、どうにか耐える。
古代はその両手を片手でひとまとめに握る。
真田はその手を振り放しそうとしたが、
渾身の力で握りしめている進には通用しない。
古代は残る右手で真田の股間をズボンごと鷲掴みにした。
「や・・・やめろ・・・」
「じゃあ誓ってください。もう兄さんのことは忘れて、
僕だけのものになるって」
「そ、それは・・・」
「ダメなんですね」
進は右手の力を強めた。真田がさすがに悲鳴をあげると、
やっと古代は真田から離れた。真田は床にくたくたと
くずれおちる。肩がまだズキズキ傷む。
「あくまでも兄さんを裏切れないってことですね。
しかたないから、身体だけでも僕のものにさせてもらいますよ」
振り放しそうとしたが → 振り放そうとしたが
「身体だけでも」──この言葉が真田の胸をちくりと刺した。
違う、進のことは好きなのだ。
だが、二人の古代──守と進、どちらも大切な人間だ。
今はどちらか片方だけを選ぶことなどできない。
そんなことは進にもわかりすぎるほどわかっていた。
わかっているが、どうしようもない。
進はわざと真田を困らせて、そしてその身体を自分の意のままにすることで
もやもやと燻る気持ちを処理しようとしていた。
まだ上着の前をはだけただけの真田の肩に手をかけ、引き裂くようにして
一気に脱がせる。
真田は反射的に逃げようとした。それが進の気持ちを余計に煽ってしまったことに
気づいた時には遅かった。
「逃げるんですね、僕から」
震える声でうめくように言う進を、真田は必死でなだめようとした。
「いや、違うんだ、古代」
「もういい、聞きたくない」
そう言って乱暴に真田の腕をつかみ、もう一度後ろに捻り上げた。
まだ痛みの残っていた肩にさらに激痛が走る。
「く…っ」
抵抗らしい抵抗もできず、真田は苦悶の表情を浮かべて耐えた。
進は空いた手で真田の腰からベルトを抜き取ると、真田の両手首をつかんで
後ろ手に縛った。
それからおもむろに真田のズボンに手をかけると、荒々しくファスナーを下ろした。
「腰をあげて」
乱暴にズボンを脱がそうとするが、なかなか思うようにならず
いらついた進は真田に言い放つ。
目を閉じ、唇を噛み締めて、真田は命じられるままに腰を浮かせた。
ズボンが下着ごと引きずり下ろされる。
ついに素裸になった真田が羞恥に耐えている間もなく、
進が次の言葉を発した。
「さあ、まずはさっきと同じように、やって見せてもらいましょうか」
「え…」
さっき、守の前でとらされたあの恥かしい姿は、両手が自由だったから
できたことだ。
今、羞恥心を抜きにしても、後ろ手に縛られている状態で同じようにはできない。
真田が躊躇しているのに、進は苛立つ。
「早くして」
これ以上進を焦らせば、本当に怒りに任せて何をされるかわからない。
仕方なく、真田は後ろを向いてひざまづき、両肩を床につけた。
「もっと脚を開いて。それじゃよく見えないよ。腰をもっとあげて」
真田が言われたとおりにすると、進はその扇情的な姿に興奮し、
守が病室で言ったとおり、鼻血が吹き出そうになるほど、むらむらと
した劣情が身体を熱くしていくのを感じた。
今まで、こんなにも狂おしいほどこの身体を犯したいと思ったことはなかった。
若い進は、その気持ちを正直にさらけ出すのが悔しくて、
高鳴る胸を抑えつつ、できるだけ平静を装って真田に命じた。
「抱いて、って言って」
「えっ」
「僕に、『抱いて下さい』って言え、って言ってるんだよ」
「…」
黙り込む真田に進は痺れを切らす。
「言わないなら、言いたくなるようにしてやる」
そう吐き捨てるようにつぶやくと、真田の身体を起こし、
傍らの椅子に腰掛けるよう、うながした。
のろのろと真田が立ち上がり椅子に座ると、進は辺りに散らばった服を
拾い上げる。
そして、不安そうにそれを見ている真田の両足を開き、左右の椅子の肘掛に
それぞれ、手にした衣類をロープ代わりにして縛りつけた。
両手は背もたれの後ろにあって、真田の身体は完全に椅子に固定されてしまった。
「何を…する気だ…?」
大きく脚を開かされ、正面から後孔まで全てが見えるような恥かしい姿にされて、
真田は声を震わせた。
「言ったでしょう?僕に、抱かれたくてたまらないようにさせてやる」
進は自らの股間でいきり立つものを抑えながら、真田の顎をつかみ、
口づけた。
「ン…」
一旦唇を離し、そのまま首筋に滑らせ、強く吸う。
その強引な雰囲気に圧され、流されかけていた真田は、はっと気づく。
「だ、ダメだ、古代」
痕をつけられてしまったら、次に守に会った時に全てばれてしまう。
そうなったら言い訳がきかない。
が、今の進に、否定的な言葉は逆効果だった。
「ダメだって…?」
どなたか、続きキボンヌよ…
そう言えば、関西地区では今夜ヤマトが放送されるのよね…
802 :
風と木の名無しさん:03/03/31 07:50 ID:spX/CEzu
続き激しく期待age・・・
801ゲト、おめでとうを言わせていただくわ…
私はメーテル、796を書いた女…
書きこんでしまってから思ったのだけど、
真田さんって義手なのに、腕をねじり上げても肩が痛いものなのかしら…
でも深く考えないことにするわ…皆様もそうなさってね…
僭越ながら続きよ…
「なんでダメなんです?」
「そ、それは…」
守に知られたくないからなどと、まさか言えるわけがない。
だが、いまや進にもその理由ぐらいわかっていた。
怒りのあまり、声が震える。
「わかりました。痕はつけないことにしてあげます」
安心するには、その声の響きは異様すぎた。真田は恐怖を押し隠せない。
進はその様子を冷たく眺めてことばを続けた。
「吸ったり、舐めたりはいっさいしないであげますよ」
「え…」
進は素早く自分のズボンと下着を引きずり下ろし、
固くなったものを露出する。
真田は進の意図を知って怯えた。思わず、無駄とは知りつつ後ずさろうとする。
進は斟酌せず近寄り、手を添えると一気に押し入ろうとした。
だが当然、何の準備も施されていない身体に受け入れられるはずはない。
真田はついに自尊心を捨てて叫んだ。
「無理だ、やめてくれ!頼む…お願いだから…」
「…勝手なことばかり言うんだな」進はそのままズボンを履きなおすと、
真田をそのままにして足音も荒々しく部屋を出ていった。
洗面所のあたりから物音が聞こえたが、
真田にはいぶかしむ気力さえ残っていなかった。
しばらくして、進は何か両手に抱えて戻ってきた。
その一部は部屋の隅に置く。手に残ったのはワセリンの容器だった。
進はそれをいったん傍らに置くと、真田の後ろにまわり、
手首を戒めていたベルトをほどく。
「自分で塗ってください」
「なに…」
「自分で、必要なだけ塗って」自由になった真田の手に容器を握らせると、
進は数歩下がり、リラックスしてテーブルにもたれた。
「ここで見てますからどうぞ。
いやなら、なしで無理矢理やりますから、僕はどっちでもいいんですけどね」
手が自由になった今なら、その気にさえなれば、
ロープ代わりに足を縛っている服をほどくことも
できるはずだった。
だが、暗い、座った目でこちらを睨み続けている進を
怒らせるのが怖かった。
キレた進が振るうかもしれない暴力と、それが
与えるであろう苦痛を逃れたかったのもあるが、
何よりも、お互いヤマト乗員として今後も同じ任務に着く可能性が
きわめて高い相手である。これまでの信頼関係を無にして
決定的に決裂することだけは、絶対に避けたかったのだ。
(今なら、まだ…こうなった原因は俺なのだから…
今だけ、こいつの気にすむようにしてやれば、
また、元の関係に戻れるかもしれない…)
小刻みに震える手で、手に持たされた容器の
蓋を開け、中身を指に取る。肩の痛みに歯を食いしばりながら、
その手を前に伸ばして、おずおずとそこにつけはじめた。
「中もほぐしておいたほうがいいんじゃないですか」
進が追い打ちをかけた。進には似つかわしくない
その冷たい口調が、先ほどの守を思い起こさせる。
「終わったら言ってくださいね。『終わったから入れてくれ』って」
こんなに虐めてもいいのかしら…いいわよね…
>805
もちろんイイわ…まだ虐め足りないくらいよ…
ありがとう、進…もっとやって頂戴…
関西の方々、本日深夜に「さらば〜」放映ですよん。
それきり進はずっと黙って、真田の恥辱的な動作を眺めていた。
しばらくして真田が手を止めても、何も言い出さない。
(どうしても、俺の口から『抱いてくれ』と言わせなければ、
気がすまないのか・・・)
さっき一度言うのを拒んだときは、淫らな格好で椅子に縛り付けられた。
今度拒めば、何をされるのだろう。想像もつかない。
思い切って言ってしまおうと、何度も口を開きかけたが、
やはりなけなしの自尊心と、そして言ってしまったあとに
進が真田の身体に加えるにちがいない苦痛への恐怖が
邪魔をする。
せめて、終わったのかと進のほうから問いかけてくれれば、
頷いて肯定を伝えることもできただろう。
だが、進には口を開く気配すらなかった。
真田は、覚悟を決めた。
「お、終わった」
それで?というように、進は首を小さくかしげる。
「い・・・」顔を上げていられず、目を伏せる。
「いれてくれ・・・」言いきると、予期しない涙が数筋、頬を伝った。
真田のその言葉を聞くやいなや、進は再び
怒張しっぱなしのものを引っ張りだして
真田が自らほぐした箇所にあてがった。
反射的にこわばる真田の身体に何の気遣いも見せず、
強引に一気に貫く。
「さらば〜」かぁ・・・ウエエエン
「あああぁぁっ!」
たまらず真田が悲鳴をあげた。
進はそれにも構わず、むしろ愉悦の表情さえ浮かべて
自らを真田の身体に埋めていく。
全てを挿入し終わって深くため息をついた進を、切なげに潤んだ
真田の目が見つめる。
「あんたが」その目を睨み返すようにして、進は口を開いた。
「自分で、いれてくれ、って言ったんだからな」
言いながら、進は腰を引いて、一旦奥までいれた己自身を
入口付近まで引き抜く。
「ン…っ」
真田は思わず自分の口を押さえて、声が漏れるのを防ごうとした。
進は、その手首を乱暴につかんではずす。
「ちゃんと、声も聞かせてくれなきゃダメだ」
唇を噛んだまま、真田は首を振る。
「言うことが聞けないの?」
言うなり、進はまた置くまで一気に真田を突く。
「ああぁっ!」
「そうそう、素直に感じたらいいんだ」
そういいつつも、進は先ほどから真田が自分でほぐしていた時に
静かな部屋の中で繰り返し聞こえた、くちゅ、ぬちゅっ、という音と、
堪えようとしても微かに漏れ出る吐息混じりの喘ぎ声と、
羞恥に耐えながら感じてしまっている色っぽい表情とに煽られて
限界まで昂ぶっていた。
その上さらに、真田の熱く柔らかい内側に包まれて、このままでは進が
先にいってしまいそうだ。
進はまた、不意に動きを止めた。
「さらば〜」…ウワァァァン
うっひゃぁぁ弟カコエエ!
ところで、このあとは、どうなるの?
このうえ明日(か明後日?)守さんに、だったらいくらなんでも真田さん…
でも守さんだって、恋人の浮気はずぇぇっったい許さないだろうなー
まじで身体壊しちゃうよ(別にいいけど ←オニッ)
>810
守兄さんは病院にいるから、退院するまでは、
こっちから行かない限りは大丈夫かと。
でも、な〜んか真田さんは、自ら『飛んで火にいる夏の虫』に
なりそうな気が…
進クンは、女の子には乱暴しないけど、相手が頑丈な真田さんだと
自制心が効かないのよね…
>811
いやいや、
上のどっかに書いてあったけど、
守さんは明日か明後日退院することになってるみたいなんですよ。
でも『飛んで火に入る〜』は確かにとってもライクリーですねw
>812
ほんとだわ、私としたことが…
>775にちゃんと書いてあるじゃないの…
もう一度過去ログ読み直しの旅に逝って来るわ…
それにしても、弟以上に鬼畜なことって、どんなすごいことを
かましてくれるのかしら、兄さん…
今から期待でイパーイよ…
パート1の映画では、真田さんと守兄さんとの再会シーンはカットされていたわね…
あの映画しか観てない人には、この二人の熱い関係がわかるわけがないわね…
いっそ兄弟で共有しちゃうとか。
…だめですな二人とも独占欲強そうだから。
誰か、北野クンあたりが
守さんに捧げる人身御供にでもなってくれると
真田さんちっとは休めるかも。
守兄さんは、他にもあちこちの受けに手を出してそうだけど、
(相原くん辺りが犠牲になっていそうよ・・・)
でも、きっと他の受けには優しく力強い攻めなのだと思うわ・・・
真田さんとは、信頼関係も特別だし、遠慮なく、ちょっときわどい
プレーイもできるのではないかしら・・・
>804
>しばらくして、進は何か両手に抱えて戻ってきた。
>その一部は部屋の隅に置く。
進は何を部屋の隅に置いたのかしら・・・?
ハゲシク気になっているのだけれど・・・
817 :
804…:03/03/31 23:37 ID:qi5Gau0w
>816
ああ、気がついてしまったのね…
書いたはいいんだけど、実はそれ、これから使うかどうか迷っているところなのよ…
ちょっとやりすぎになって引かれてしまうかもしれないから…
他の書き手様たちが
適当に中身をでっちあげて下さってもいいかしら、とも思っているの…
>817
書いて、お願い…!
槍杉大歓迎よ…
せめてなんだったのか教えて頂戴…
真田は、不安にかられて、いきなり動きを止めた進をおそるおそる見上げた。
進は肩で荒く息をしながら、じっと真田を見つめている。
真田の苦痛の余り焦点が定まらぬ、涙を湛えた目と、
進のきつい、だが縋るような目が合う。
「真田さん…」
「…」
「おれのものだ…おれの…」
真田は口をきこうとしたが、適切な言葉を探しあぐねた。
からだじゅうあちこちが痛んで、喋ることが億劫でもあった。
「あなたは…?」
「…?」
「言ってくれ…『俺はお前のものだ』って」
(俺はお前のものだ)――まだ十日にもならぬ前、
真田が守に誓ったのと、同じ言葉である。
「言ってくれ…」進の顔が苦しそうにゆがんだ。
真田の手首を握ったままの進の手が、かすかな震えを伝えてくる。
言えば、守に対する裏切りである。「裏切り」という
具体的な言葉が真田の朦朧となった頭に浮かんだわけではなかったが、
真田には言えなかった。唇を開いても、口も舌も、そう言うことを拒否した。
下唇を吸い込んできつく噛む。
進がギリッと歯をくいしばる音が聞こえた。
その音に思わずすくみあがった真田の身体を、進は再び無茶苦茶に犯しはじめた。
真田は立て続けに悲鳴をあげる。
真田さん ああ真田さん 真田さん (一句)
ともすれば失いそうになる意識の奥で、真田は思っていた。
(お前は、どうなんだ、古代)
自分に、唯一無二の愛を誓うことを強要する進が、
はたして真田だけを愛しぬいているか、といえば決してそうではない。
身体はひとつにつながっていても、進の心は別のところにある。
進にとっては、誰よりもいとおしく思う存在が、他にいるではないか。
(お前は、俺だけのものにはならないくせに)
守もそうだった。
かつてあれほど自分を求めて止まなかった守の心には、いつしか別の人が
住むようになっていったのだ。
それでも、彼が幸せになるならそれでいいと、真田は守が家庭を持ったことを
心から祝福していた。
だが、今の守はそのかけがえのない最も大切なものを、永久に失ってしまった
ばかりなのだ。
その守に自分がしてやれることは何か。
真田は献身的に彼につくすことで、守の心の痛みを和らげてやりたいと思っていた。
たとえ今は荒れてささくれ立った心が、乱暴な行為を強要していても、
そのうちきっと落ち着いて、元の彼に戻ってくれるだろう。
その為には、どんなことでもしてやる覚悟をしていたのだが、その結果ここまで
進を追い詰めてしまうことになろうとは、予想することができなかった。
快楽と痛みに支配される身体は既に何度目かの絶頂を迎え、股間の中心から
は白いものがとろとろとあふれ出ていた。
真田は、かつてこれほど乱暴な振る舞いを
進に受けたことはなかった。
初めてのときも、そのあとも、
若さのあまり暴走することはままあっても
基本的には真田を気遣い、最初の頃はずいぶんぎこちなかったにせよ、
それなりに愛撫を加えて気持ちよくさせるのを欠かさなかった進だ。
(好きだ)(大好きだ、真田さん)
そう言って、真田のからだじゅうに唇で軽くくわえるようなキスを
浴びせるのが常だった進――
その進が、これほど一方的に、やさしいどころか
嗜虐的な言葉しか吐かず、愛撫などまったく無しに
ただ真田の苦悶の表情を見ることが目的でしかないような
冷酷な態度をとっているのだ。
(そうだ。俺のせいだ)
(このあいだ俺がこいつの兄にぼろぼろにされたのを知ったときには
こいつはここまで嫉妬をあからさまにはしなかった。
それどころか、こいつなりに精一杯思いやって、気遣ってくれた)
(それなのに俺がこいつの兄にかまけすぎたから)
(これほど思い詰めて…可哀想に)
これほどの目に合わされているにも関わらず、
進を憎く思う気持ちは不思議とわいてこなかった。
進は真田の中でいくどめかに達してしまうと、素っ気なく身体を離し、
真田を足の戒めから解いてやり、椅子から下ろして床に横たえた。
長いこと進を受け入れていた部分は言うまでもなく、
不自然な姿勢を取らされていたせいであちこちの関節がズキズキと痛んだが、
真田は、ときおり低く呻く以外には一言も発さなかった。
そして進は、さっき部屋に持ってきておいた
真田の工具ケースから必要な機材を取り出し、
黙々と真田の義肢を外しにかかったのだ。
進のその意図を知ったときにも、真田はもう抵抗しようとなかった。
(せめてもの罪ほろぼしに…いくらでも思うようにさせてやろう)
>818
ってことでよろしいかしら…
この後のことはなぁんにも考えていないのだけれど…
>822
そう来るとは思わなかったわ…
洗面所から戻ってきたってことで、アレコレ考えて
剃 毛 プ レ イ !?
と思った私は逝ってヨシね…
「何するんだ、古代!」
「これでもう兄さんの前では脱げないでしょ?」
「やめろ、やめてくれー!」
で、後日守兄さんが見て
「真田!なんだこれは!?どういうことだ!!」
…な展開を想像していたわ…大ハズレもいいところね…
ちなみに部屋の隅に置いたのは、
剃刀とシェービングフォーム
だと思っていたわ…恥かしいわ…
逝かないでちょうだい…!
メッチャ笑えたわ…!
でも一応進に「痕はつけないであげるから」って言わせてしまった以上、それでは
進が嘘つきになっちゃうかしらね…
でもどのみちもう痕跡残りまくりよね…剃っちゃうぐらい構わないかしら…
あなた書いて下さるかしら…?
そもそも洗面所から工具箱を持ってこさせた
私が考えなしだったのね…
ごめんなさいね823さん…
洗面所のあたりをひっかきまわしてワセリン探し出して、
そのあとお仕事部屋(my工作室)に寄ったつもりだったのよ…
>825
今日一日、テイモウのことを考えながら仕事をしていた私は(略
でも、剃っちゃうのは何とでも言い訳できるのではないかしら…
「違うんだ、古代。これは自分で…」
「自分で?なに考えてるんだ、お前」
「うっ…お、お前以外、誰の目にも触れたくないからだ」
「真田!おまえというやつは…!」
なんちゃって。
でも、真田さんって、もともと薄そうだし…眉毛同様…あらやだ私ったら…
でも、手足はずしちゃうほうが、ずっとそそるわ…
禁断のプレーイね…続きが楽しみだわ…
ホント言うと、某スレで
359 :風と木の名無しさん :02/11/22 20:24 ID:gF4oJhXl
マイ受けは、義手義足装着なので、はずせば
苦痛の伴わない切断状態にできます。
それで身動きできず、恥辱に身悶える受けを
というのを読んだのよ…あとのレスから判断して、間違いなく
真田さんのことなのだけれど…
これがずっと*映像化されて*頭に残っていたものだから…
アクエリアスの影響による大水で溺れに逝ってくるわ…
つ…続きをどなたか…ハゲシクキボンヌよ…
やがて、全ての解体作業が終った。
人形のようにじっと横たわったままの真田を見下ろして、
進は大きくふーっと息を吐く。
それから、真田の身体を抱いて、ベッドに運んだ。
進よりも身体の大きな真田を、こんな風に抱えあげることなど
これまで難しかったが、今なら楽にできる。
進は内心嬉しかった。
いつもは真田に対し、じゃれつくような愛撫しかしてやれなかったが
今なら何でもできる。
だが、口を使った愛撫はしないと公言してしまったために、
できることは限られていた。。
頑固な進は、自分の言ったことを覆すようなことは意地でもできなかったのだ。
ぎしっとベッドをきしませて、ベッドにあがった進が、真田の上に馬乗りになる。
これから何をされるのかと、進の動作を息を殺すようにして眺めている真田の
胸に、進は両手を伸ばした。
そして、掌でしばらく胸全体を撫で回した後に、きゅっと両方の乳首をつまみあげた。
「あ…っ」
思わず真田が声をあげる。
そのまま指先で強く弱く押しつぶすようにして捏ね回す。
「あ…あ…」
真田が頭をのけぞらせてあえぐのを見ながら、進は片方の膝で身体を支え、
浮いた方の膝を真田の股間に押し当て、ぐりぐりと刺激を加えた。
「あぁっ」
声を堪えることもできずに、その乱暴な愛撫に身を任せる真田の表情が
少しずつ快楽に溺れていくのがわかる。
自分の与える愛撫に感じて乱れていく真田に、進は強い満足感と
征服感を覚えていた。
外し終わった四肢を慎重な手つきで傍らに置くと、進は
無様な、無抵抗な姿を晒す真田を腹立たしげに見下ろした。
「これで、あなたはもう、
僕がもう一度その手足をくっつけてあげない限り、
一人じゃなんにもできないんだ」
「…」
「なんで怒らないんです」
「お前の、やりたいように、しろ。
お前の気がすむまで、好きなように、すればいい」
ずっと喘ぎ、叫びつづけていたために喉がカラカラになり、
声はかすれていたが、すでに腹をくくった真田は、
進にその覚悟をはっきり伝えた。
「ただし俺は、明日、朝イチで、局に、顔を出さなきゃいけない。
それは知っておいてくれ」
真田の冷静な態度は進を逆上させた。
「なんで、そんなに落ち着いてるんです!
素直にしてれば俺がほだされて後悔するだろうとでも
期待してるのか!?」
(連続スマソ)
「それは、違う」
「ゴマかされない。所詮あなたは、俺を…」
突然進は言葉を切り、真田の顔をまたいで膝立ちになった。
「口でやれよ。俺の好きなようにやれって言ったろ」
真田は、目を閉じた。深呼吸して、口を開く。
進は、子供のように泣き喚きたいのを
必死で抑えていた。もはや、自分が何をしたいのか、
真田に何をさせれば自分が満足できるのかすら
分からなくなっていた。やり場のない、
怒りとも孤独感ともつかない激しい気持ちを
もてあましたまま、進は真田の頭を抱え上げて、
その口に荒っぽく自分自身をねじ込んだ。
このあと、真田さんの義手をくっつけるときに
「右手と左手をつけ間違えちゃって焦る進タソ」を
一瞬とはいえ想像してしまった私は(ry
ところで進まだ服ぜんぶ脱いでないよね。
うわ〜〜〜〜〜ダブちゃった
ごめんよごめんよごめんよ〜〜〜〜
なかったことにしてください〜〜〜!
>833
いや、こっちこそかぶっちゃってスマソよ…
今読んでみたら、絶対>831-832の方が萌えだから
>830は無かったことにして頂戴…
>834
いや、わたしゃ830のほうが好きっす。お世辞抜きで。
どうしましょう。
836 :
830:03/04/02 22:06 ID:sdK375oA
>830-832を、ミックスしてみたの。
こんな感じでどうかしら…?
やがて、全ての解体作業が終った。
進は大きくふーっと息を吐く。
外し終わった四肢を慎重な手つきで傍らに置くと、進は無様な、
無抵抗な姿を晒す人形のようにじっと横たわったままの真田を
腹立たしげに見下ろした。
「これで、あなたはもう、僕がもう一度その手足をくっつけて
あげない限り、一人じゃなんにもできないんだ」
「…」
「なんで怒らないんです」
「お前の、やりたいように、しろ。
お前の気がすむまで、好きなように、すればいい」
ずっと喘ぎ、叫びつづけていたために喉がカラカラになり、
声はかすれていたが、すでに腹をくくった真田は、
進にその覚悟をはっきり伝えた。
「ただし俺は、明日、朝イチで、局に、顔を出さなきゃいけない。
それは知っておいてくれ」
真田の冷静な態度は進を逆上させた。
「なんで、そんなに落ち着いてるんです!素直にしてれば
俺がほだされて後悔するだろうとでも期待してるのか!?」
「それは、違う」
「ゴマかされない。所詮あなたは、俺を…」
突然進は言葉を切り、真田の顔をまたいで膝立ちになった。
「口でやれよ。俺の好きなようにやれって言ったろ」
真田は、目を閉じた。深呼吸して、口を開く。
進は、子供のように泣き喚きたいのを
必死で抑えていた。もはや、自分が何をしたいのか、
真田に何をさせれば自分が満足できるのかすら
分からなくなっていた。やり場のない、
怒りとも孤独感ともつかない激しい気持ちを
もてあましたまま、進は真田の頭を抱え上げて、
その口に荒っぽく自分自身をねじ込んだ。
既に何度も達して、へとへとになっていたが、それでもどうしようもない
怒りと興奮が進を昂ぶらせていた。
そしてただひたすらに、真田の口腔を犯し続けた。
喉を突かれ、息苦しさを堪えながら、真田は現在、唯一自分の自由に
なる口で、懸命に進に奉仕した。
やがてその舌の上に、熱く苦いものが拡がった。
「全部、飲めよ」
荒い息をしている進が命じるままに、真田はそれを飲み下した。
興奮が少しおさまった進は、一旦真田の口を解放した。
そして真田の身体を抱いて、ベッドに運ぶ。
自分よりも身体の大きな真田を、こんな風に抱えあげることなど
これまで難しかったが、今なら楽にできる。
進は内心嬉しかった。
いつもは真田に対し、じゃれつくような愛撫しかしてやれなかったが
今なら何でもできる。
だが、口を使った愛撫はしないと公言してしまったために、
できることは限られていた。。
頑固な進は、自分の言ったことを覆すようなことは意地でもできなかったのだ。
ぎしっとベッドをきしませて、ベッドにあがった進が、真田の上に馬乗りになる。
これから何をされるのかと、進の動作を息を殺すようにして眺めている真田の
胸に、進は両手を伸ばした。
そして、掌でしばらく胸全体を撫で回した後に、きゅっと両方の乳首をつまみあげた。
「あ…っ」
思わず真田が声をあげる。
そのまま指先で強く弱く押しつぶすようにして捏ね回す。
「あ…あ…」
真田が頭をのけぞらせてあえぐのを見ながら、進は片方の膝で身体を支え、
浮いた方の膝を真田の股間に押し当て、ぐりぐりと刺激を加えた。
「あぁっ」
声を堪えることもできずに、その乱暴な愛撫に身を任せる真田の表情が
少しずつ快楽に溺れていくのがわかる。
自分の与える愛撫に感じて乱れていく真田に、進は強い満足感と
征服感を覚えていた。
さらに進は、さっきのワセリンの瓶を取り出し、真田の胸と股間に
たっぷりと塗りつけた。
・・・どうかしら・・・無理があったら遠慮なく修正して頂戴…
お見事!異議なしです!鮮やか!
いっこだけ、重箱の隅の隅を爪楊枝でほじくらせてください。
「公言」→「宣言」に脳内変換させていただきます。すんません。気になって。
このあと、身体中ビクン!ビクビクビクビクになった真田さんが
今度は自分からソーニュー催促、ふたりで仲良くイッて、仲良くぐったり。
進は早起きして、海よりも深く陳謝しながら手足くっつけてあげて真田さんフラフラでご出勤、
って運びでいいですか?あっ食事もさせなければ。
その次はいよいよ! 守兄さんの出番!
840 :
830:03/04/03 00:38 ID:g0unjz6w
>840
了解!自分でも「公言」はなんかヘンだと思っていたの…
「宣言」!それよ、私が探していて見つけられなかった言葉は…
自分からソーニュー催促な真田さん…イイ!
ところで進は、はずす方は経験アリだけど、つける方はどうかしらね…?
真田さんは、こんなこともあろうかと、自動義肢装着装置みたいなのを
自宅に持ってるんじゃないかしら…
「こんなこともあろうかと思って、作っておいたんだ」
「なんでそんなこともあろうかと思うんですか!」
…そして、フラフラでご出勤…
さらに守兄さんのキツイお仕置きを受けてしまうのね…わくわくするわ…
>840じゃなくて>839宛だったわ…
自分にレスしてどうするの…
エアカーに轢かれて逝って来るわ…
お食事は、お手々くっつける前にしてほしいわ…
今日は二人とも、そのままブッ倒れるように寝ちゃうだろうから
朝、進のほうがおなかペコペコで先に起きると思うのよ…
「目、覚めました?ごはんの支度しておきましたよ」
「食事はいいから、その前につけてしまってくれ」
「だーめですよ。先にちゃんと食べておかないと。ほら、アーンして下さい」
…さすがに不許可かしら…
>842
大賛成よ…
仲直りでラブラブ〜
大照れな真田さんが見たいわ〜
感じやすい部分をさらに敏感にさせられたことを知って、
彼は怯えた――
このままこの愛撫を受けつづけたら
快感のあまり、正気を完全に失ってしまうのではないか、
我を失って、とんでもない声で善がったり
自分からはしたなく請うてしまったりしないだろうか――
だが、かすかに残った理性とはうらはらに、
その口はすでにあられもない声を、おさえる術もなく
ひっきりなく漏らし始めていた。指がそこここをさすり、
弾き、摘むたびに、紅く染まった身体は苦しいほどの快感に貫かれて
ビクリと跳ね、反りかえる。
だがはちきれそうに勃ち上がっている部分は
ときどきしか構ってもらえない。手のひらが包み、
三、四度緩く扱いたかと思えば
もうその手は離れ、他の部分を触っている。
自ら腰を振りたくとも、身体を支えるべき足が
外されてしまっているために思うにまかせず、
もどかしさのあまり涙がこぼれる。
(い、いやだーっ)
(やめないでくれ!いかせてくれ、頼むから)
何度も、叫んでしまいそうになった。
いや、叫んでしまったのかもしれない。
ふと我にかえると、間近から顔を覗き込まれていた。
「気持ちいい?」
痺れたような頭がその意味を理解するのに
少し時間がかかった。呆然と、かすかに頷く。
「もっと、やってほしい?」
これを?こんなものは愛撫ではない。
動けない身に加えるこんな愛撫など、拷問でしかない。
「いや…いやだ…いかせて…くれ」
我慢できずにしゃくりあげる。
覗き込んでいた顔が離れる気配を感じた。
手は、また数度だけ扱きあげたあと、ゆっくりと
後ろにまわった。指の腹が入り口を探る。
自分のそこが、催促するように勝手にひくつくのが自分でわかる。
指は、その辺りを少し撫でただけで離れたが、
すぐに戻ってきたときはたっぷりと湿されていた。
そっと滑りこんでくる。
「力を抜いて」
指は奥まで入りこみ、探るように中であちこちうごめく。
「ヒッ!」
とつぜん身体が跳ねた。指はその場所からしつこく離れようとしない。
背が勝手にのけぞる。喉からは自分のものとは思えない
艶めかしい声が、とぎれとぎれにあがる。
もう、限界だ――その瞬間、指は離れた。すっと出ていく。
「ああっ!いやだ…」
「なに?」
「い、いれて!入れてくれ…」
長すぎてごめんなさい…
「アーンして下さい」への道のりはまだ遠いわね…
「何を?」
「──っ」
(この期に及んで、まだ俺を虐めるのか)
真田は縋るような目で進を見上げる。
「お…お前の…。お前を…」
「僕を?どこに?」
「俺の…」
指で示すこともできず、真田は唇を噛んだ。
「頼む…から、もう…」
紅潮した頬に、涙が伝う。
「どうして欲しいの?」
ずっと冷たかった進の声に、ふと優しい響きを感じて、真田は
かろうじて残っていた自尊心をかなぐり捨てて、哀願した。
「いれてくれ…!俺の中に、お前を…。お前のが、欲しい…お願いだ…」
進は真田の口からずっと聞きたかった言葉を得て、ようやく頷いた。
「そこまで言うんなら仕方ないな」
そっけないセリフとは裏腹に、進は嬉しそうだった。
既に何度も達していた進が、どこにそんな精力が残っていたのかと思うほど
硬く張りつめた自身を、真田のひくひくと震える入口にあてがった。
ハイ、ア〜ン、もいいけれど、手足をくっつける前に
色んなもんでベタベタの身体を洗ってあげて欲しいわ、進クン…
出勤前にはやっぱり身だしなみが大事ですもの…
接合部は、水につけても大丈夫な仕様っちゅーことで、
ひとつお願いしたいわ…
「ああっ、そ、そんなところまで、洗うのか…っ」
>847
それも考えたんだけど、
ふたりでお風呂なんかに入ってしまったら進くんが
自制できずに再び戦闘態勢突入になってしまってマズいんじゃないかしら…
なにせ《あの》兄の弟ですものね…
でもベタベタはどうしたものかしらね…
>848
じゃあせめて、「フキフキ」だけでも…
あったかいオシボリで全身くまなく拭いてあげるとか…
>全身くまなく拭いてあげるとか
「こっ古代…そ、そんなところを…あっあっ」
「さっ、真田さんっ!」(がばっ)
リク宜しいかしら…
疲れ果てて眠ってしまう前にもうヒト虐めキボンヌ。
…どんな風に感じているのか言ってくれなきゃ
動いてやらない、とか…
あぁ、私もヲニチクショーだったのね…
ごめん、もうわりとラブラブなのを書いちゃったよー
書き直さなきゃだめ?
(可愛い…)
愛おしくてたまらなかった。
俺の手の動きに応じて素直に激しく悶える身体。
腰にズンとくる色っぽいあえぎ声、息遣い。
半開きの唇、悩ましい表情を浮かべる顔。
俺を待って震える熱い、そこ。
いまでは、なにもかもが俺のものだと
はっきり信じられた。
今まで何度も抱いたことはあったけれど
あれはどれも、寛大なこの人が、すごく年下の俺を
しょうがなく苦笑いして受け入れてくれていただけだったんだ、とすら思える。
でも今は違う。こんなに積極的に、
他の誰でもなく、この俺を、欲しがってくれてる。
気が狂いそうなぐらい嬉しくて、
さっきまでの、寂しさや嫉妬や腹立たしさやわけの分からない激情で
頭の中が爆発しそうだった
哀れな情けない俺を、励ましてやりたいほどだ。
ゆっくりと奥まで入ると、彼はそれだけでひどく感じたように
自由にならない身をよじる。俺も、もう我慢できなかった。
間抜けにもまだ着たままだった上着と
その下のシャツを急いで脱ぎ捨てる。
外れてしまわないように気をつけながら
背中の下に手を入れて持ち上げてやる。向かい合って座る姿勢になる。
足が邪魔にならないせいか、いつもより
深く入っている気がする。すごく熱い。
切なげに目を閉じた、目の前の顔を見つめながら、
背中を抱きかかえたまま思いきって一度腰を突き上げた。
「あっ・・・あ・・」
俺の腹にあたった彼のそれがヒクヒクする。だが、数度
突いたけれども、この体勢ではさっき指で確かめたところを直接
攻められなかった。彼の顔も、もどかしそうに歪む。
(もう・・・もうちょっと、そっち・・・)
半開きの唇がそう動く。
顔を見つめ合ったまま二人で達したかったけれど、あきらめて、
胴体を持ち上げ半回転させて、あちらを向かせてやる。
いくら軽いとはいえ、さすがに腕の筋肉がブルブル震えた。
彼は、今まで感じたことのない方向からの刺激のためか、
あまりに待ちわびているためか、ずっと泣き声混じりに喘いでいる。
やっと向かせ終わって、うしろから抱きしめる。
俺の胸と腹が、彼の汗ばんだ、熱い背中にぴったりとくっつく。
「真田さん、好きだ・・・」
感じやすい耳の真うしろで囁くと、下がキツく締まる。
もう、ダメだ。俺は彼を抱きしめたまま、激しく腰を使い始めた。
つい出来心で進の一人称にしてしまいました。
「僕」にするかけっこう迷ったんだけど、
不自然だと思ったらスルーして下さいー。
彼の表情はわからないが、いまは俺だけを求め、俺だけに
感じているのが、はっきりとわかる。
彼の姿も声も、全てをこの身体に焼き付けておきたくて、俺は耳をすませた。
やがて、ひっきりなしに漏れ続ける喘ぎ声に混じって、微かに俺の名が
呼ばれた。
「あぁ…古代…こだい…っ」
俺はそんな彼が、いとおしくてたまらなくなった。
だが俺と同じ名を持つ、もう一人の男の存在が、まだ俺の心を
嫉妬の炎で焦がす。
答えはわかりきっているくせに、俺は最後にもう一度だけ
彼を試すことにした。
「どっちの、名前を、呼んでるんだい?」
彼は意外そうな表情で振り向く。
涙に濡れた目が俺を見つめた。
「お前、に…決まって…」
すすり泣くような声が訴える。
「じゃあ、俺の名前、を、呼んでくれよ」
俺は息を弾ませながらそう耳元にささやくと、彼の身体を片手で支え、
空いた手で彼のものを握り、上下に動かしてやった。
「あああっ…進…っ!」
彼が呼んだのは、今度こそ確かに俺だけの名だ。
俺は返事の代わりに、より強く激しく彼の身体を攻める。
「あっ…進…進…もっと…」
彼が俺にこんな風にねだるなんて、今まで決してなかったことだ。
俺はもう返事をする余裕も無く、ただひたすら彼の身体を抱いて
腰を動かし続けた。
>855
便乗して進クン一人称を続けてしまいました。
進クンは、普段は真田さんに対して「僕」「あなた」ですが、
興奮すると「俺」「あんた」に変わる時が原作でもありますから、
そこは彼の心理状態に応じて、臨機応変ということで
いいのではないかしら…
858 :
851:03/04/05 00:45 ID:Z2sPv9Dm
ああ、この展開もステキ…
いえね、折角彼の強固な理性を吹っ飛ばしたのだから、
あんなことやこんなことを言わせてみたい、
いえ、是非とも聞きたいわ、と思ってしまったの…
どこがどうなってどのようにいいのか、
素直な言葉を聞かせてくださると嬉しいわ…
ちょっとすっとばして、翌朝のヒトコマを書いてみました。エロないです。(1/2)
気恥ずかしい食事を終えた真田は、ふいに進をからかってやりたい意地悪な
衝動に駆られて、食事の片付けをする進に話しかけた。
なるべく真剣な声を出そうと努める。
「ところでお前、こんなことした以上はちゃんと元通りに装着してくれるんだろうな。
言っとくが、俺はやったことないし、やり方も知らんぞ」
「…なんですってぇ!?」
進はとんでもない大声をあげた。口をあんぐり開ける。
「なんですってってお前、ちょっと考えてもみろ。手がないのに
自分の手を自分でくっつけられるわけないじゃないか。だいたい、専門外だ」
真田は口元が緩むのを隠せず、だが手で口を覆うこともできないので、
慌てて咳こんだふりをしてごまかした。
もちろん大嘘である。
真田とて、いくら宇宙戦艦や搭載兵器の開発に専ら携わっているからといっても、
サイバネティクス技術の概略以上のものは当然身につけている。いわんや、
自分の身体の一部に関することだ、根っからのエンジニアである彼が
関心を持たないほうがおかしい。
だが進は真田の戯言をまったく疑わず、咳きこむ真田の背をさすりながら、
心底途方に暮れたようすである。
(昨日は散々こっちをなぶってくれたんだからな。
お前もちょっとはうろたえろ)
(2/2)
「外し方は知ってたじゃないですかっ」
「そりゃあ、自分で外さないといかん事態が起こりうるからだ。
装着はあとで他のスタッフなりに任せればいいことだから、俺が知ってる必要はない」
これも嘘だ。切断端の筋肉と神経を義肢の人工のそれに接合するのは、
もちろん本来は専門の外科医によって丹念に施されるべき処置ではある。
だが、軍属になったのを機に手足に小型爆弾を埋め込んだ真田は、
戦艦整備の合間を縫っては、非常の事態に備えて着脱を極力容易にできるよう
専門家と組んで改良を重ねていた。むろん適切な指示さえ与えれば進にもできる。
「ど、どうしたらいいんですか?俺、まさか真田さんがやりかた知らないなんて
考えてもみなかったし…っていうか、何も考えてなかったし…
…あのときは頭がかぁっとして…だ、だけどなんていうか」
真田は思わず噴きだした。進は目を丸くする。それを見た真田は笑い出した。
「さ、真田さん?」
「すまん、古代。嘘だ」
「ええっ!?」
「すまん。からかったんだ」
「…」
「悪かった。さあ、さっさと終わらそう。筋肉アクチュエータの端子は分かるだろ?」
進は、かつがれたことを知って呆然としていたが、真田がてきぱきと指示を始めると
飛びつくように作業にかかった。
シャワーはまだのつもりです。(食事前にざっとフキフキしただけ?)
進は進なりに、自分を抑える自信がないから
いっしょに風呂に入るのは自粛するぞって考えてる。
あ、でもいっしょに入って洗ってあげつつガバーッ衝動を抑えるのに苦労してる
健気な進も見たいかも。
「男が一度決めたんだ。今日はもう手は出しません!」てか。
古代弟、カコイイ&カワイイわ…
どんなに虐められていても、真田さんが羨ましく思えるほどよ…
でもこのラブラーブな後に、兄さんのお仕置きが待ってるのね、真田さん…
どんな鬼畜なプレイをされてしまうのかしら…わくわくするわ…
どうしてこんなに恥辱陵辱を受けるのが似合うのかしら…
でも個人的な希望を言わせていただければ、スカだけは勘弁して欲しいわ…
しないと思うけど…
兄さん、真田さんの匂いを嗅いで、「進のにおいがする!」なんて
言い出すんじゃないかしら…
そのためにも、あまり綺麗に洗わない方がいいかもしれないわね(鬼…
真田さん総受けSS、思えば大長編になったわね…
お初の話から始まって
ゆきかぜ出撃前の話もあったし、
斉藤×真田さん(しかも複数ヴァージョン?)
そしてケダモノ編からはずっと続いてるわけですものね…
いつまでも続きますように…
ああなんてことかしら
いま一瞬、ポピーザパフォーマーのケダモノが尻尾振って
真田さんを襲うとこを思い浮かべてしまったわ
重核子爆弾で派手に逝ってくるわね…
>832
禿同よ…
私は真田受け萌えの女…
毎日がこのスレのお陰で幸せに満ち溢れているわ…
でも、他のキャラ萌えの方々の書き込みが少なくて
申しわけなくも思うの…
シャショーさん受けSSやトチハーやズォーダー×デスラーの話も
見たいわ…
スレの流れは気にせずに、ぜひ書き込んで欲しいと思うの…
(856の続き)
進が、真田の前を扱きながら、真田の中のある一点を執拗に突き上げる。
その燃えるような吐息が、耳にかかる。
「進…ああ…」
全身がガクガクと揺れ、身体の芯から
灼熱するなにかが徐々に大きく広がっていくいつもの、
だがいつもよりもずっと強烈なあの感じが真田に訪れる。
進の動きが切迫したように速くなり、
とうとう真田の中に進の熱いものが放たれる。
同時に真田もひときわ大きな声とともに絶頂に達する。
(進…)
そのまま、意識が薄れた。
唇に唇が重なり、何か口に流れ込んでくる。
「…んん…」
真田は少しむせたが、夢中で飲み込んだ。
渇ききった喉に、体温でぬるくされた水が
ここちよく染み渡る。
「もっと、飲ませてくれ」
言下に、もう一度唇が触れる。
貪るように飲み干すと、少し目が覚めた。
進が心配そうに覗き込んでいる。
「何時だ」
「まだ早いですよ。でももう起きます?」
「ああ」
とりあえずこの身体の状態を
なんとかしたかった。進が甲斐甲斐しく起こし、
背中に枕やクッションをあてがってくれる。
湯気の立つタオルで手早く身体を拭いてもらうと
かなりすっきりした。
「キッチンを引っかき回させてもらいました。
ごはんの支度しておきましたよ」
進はいったん立ち去ると、皿やなにかを盆に載せて
戻ってきた。食欲をそそる、いい匂いだ。
皿を受け取ろうとして、それができないことに気付く。
「おい、すまんが先に手を」
「おなかに何か入れるのが先ですよ。ほら、『あーん』して下さい」
からかうような進の口調に真田は絶句した。
かなりどぎまぎしながらも、匙に入れて差し出された
スープにつられて口をあける。
「うまいな」
「食欲があってよかった」
パンも囓らせてもらいながら、たちまち皿を空にした。
(859に続く)
ということは義肢装着→お風呂という段取りになるわね…
でも折角の機会なのに、一人でお風呂というのも
淋しいと思うわ…
立ち上がった真田さんがフラフラしてるので
心配した進くんが付き添うということでどうかしら…
(860の続き)
真田さんの指示はすごく的確だったので、昨日、何年も前の
薄れかけの記憶を頼りに外すのにかかった時間とくらべて、
わりと短い時間ですべて終わった。
細かな作業に集中していたので手も額も緊張で汗ばんでいる。
「ご苦労さん。上出来だ」
真田さんが声をかけてくれた。
手を握ったり開いたりして感触を確かめているようだ。
ベッドに腰掛けた真田さんは、
素っ裸なことと少し顔色がわるいことを除けば、もう普段の
冷静な真田さんだった。少し胸が痛い。
(またいつか、昨日みたいな、乱れに乱れた真田さんを
見られるだろうか)
「さてと。じゃあシャワー使ってくるか」
そういって立ち上がった真田さんは、いきなり
ふらついた。慌てて支え、もう一度座ってもらう。
「大丈夫ですか?」
「ああ――立ちくらみだ」
そりゃあ、立ちくらみぐらい当然だろう。昨日は
お互いすっからかんになるまで出しきったんだ。
俺だって、けさ真田さんより先に起きだして
物を食ってシャワー使う間、何度もしゃがみこんだり
壁に手をついたりしないといけなかった。
(やりすぎちまったな…)
辛そうな真田さんを見ると、
罪悪感と後悔で身も世もない気分になった。
もう一度ゆっくり立ち上がろうとする真田さんに、
慌てて手を貸す。
「手伝います。風呂で倒れたらマズい」
「…」一瞬、ものすごく雄弁な目つきで睨まれた。
(お前、また欲情するんじゃないだろうな)
自業自得とはいえ、全然信用がない。
悔しかったので、思わず言いきった。
「大丈夫です。もう今日は絶対何もしません。約束します!」
さっき一人でシャワーを浴びたあと下着だけ着ていたのを
もう一度脱いで俺も裸になると、いっしょに浴室へ入った。
シャワーの湯温を調節し、バスタブにも湯を貯めはじめる。
ボディソープの容器を手にとると、「自分でやる」と言って
取りかえされた。
しょうがないから、ふらついたらいつでも手を貸せるように
身構えながら、隅でおとなしくする。
あんまり眺めていたらムラムラしてしまうと分かっていても、
眺めずにはいられない。
引き締まった、しなやかなからだ。昨日はあんなに
捩って、のけぞらせていた…ヤバい。考えてはいけない。
真田さんが、尻にシャワーヘッドをあてて、昨日から残っていた
中のものを洗い流したときは、さすがに気恥ずかしくて目をそらす。
シャワーヘッドを壁の高いところのフックにかけようとしたとき、
真田さんはまた目眩がしたみたいだった。
急いで手を伸ばして身体を抱きかかえる。
真田さんは呼吸を乱したまま俺の腕の中でしばらくじっとしていた。
つ、続きを…
869 :
風と木の名無しさん:03/04/08 05:49 ID:LIjRYbJh
続き激しくキボンヌage
進の腕に、真田の胸の突起があたる。
きれいな長いうなじが進の顔のすぐ前にある。
さっきから半勃ちの自分をもてあましていた進は、
真田をきつく抱きしめてしまいたい衝動をかろうじて
おさえるのがやっとだった。せっかく昨日我慢したのに、
疵ひとつない、そのなめらかな肌のあちこちにキスしたくて
たまらない。
「ああ、すまん。大丈夫だ」
真田は少し頭をふると、進の腕を押しのけようとする。
だが、進は腕をどけない。
真田の胸に額を押し付けて、「好きだ…」と呻く。
真田は苦笑した。進のものがどういう状態にあるのかは
一目瞭然である。さぞかし必死に我慢しているのだろう。
真田は、しょうことなしに肩でも抱いてやったものかどうか
迷っていたが、進は唐突に真田から身をもぎ放した。
「湯が、溜まってるから、浸かってください」
真田を強引にバスタブに押し込む。そしてシャワーの
湯温調節パネルを乱暴に叩くと、頭からザーザー浴び始めた。
真田の顔にもしぶきがかかる。
「お前、こりゃ水じゃないか。風邪ひくぞ」
「すみません。もう大丈夫です」
そして進は這々の体でシャワールームを後にした。
真田はもう一度苦笑した。
真田さんを陵辱するお話のはずが、
進いぢめになってるような…
続けてもいいかしら……
シャワーも食事も終えた真田に、進は改めて昨日の行き過ぎた行為を謝罪した。
弁解はせずひたすら謝り、二度と無理なことはしないと心から何度も誓う。
「もういい、そんなに謝るな。俺も……最後のほうは、よ、良かったから」
「ほんとですか?」進の顔がぱっと明るくなる。真田は顔を赤らめた。
「お前、前は乱暴なだけだったのにな。昨日は……」
「ほんとに?そんなに、気持ちよかった?」
「何度も言わせるな……そりゃ縛るのやなんかは二度とゴメンだが、そのあと」
「指で、やったやつ?そんなに効きました?」
「しつこい」
「真田さんも気持ち良かったんなら、俺嬉しいから…
俺もすごく良かったけど、俺だけじゃ悪いし」
「もういい」
「どんなふうに良かったんですか?どこが?」
真田は、嬉しそうな進に正面から見つめられると、
つい真面目に答えようと考え込んでしまった。
「ばっ馬鹿。もう行くぞ。送ってくれ」
進は嬉しそうに返事をすると、エアカーを
取りに先に部屋を出ていった。真田はみたび苦笑を浮かべる。
(率直なやつめ……)
それから、今日明日中に退院するその兄のことを考え、
表情を引き締める。
古代君がすごく古代君らしいわね…
こんなに古代君をカコイイ!と思ったのは初めてよ…
マジメな真田さんの苦悩がイイわ…
進の運転は、昨日とは打ってかわって丁寧だった。
真田のからだになるべく障らないように
気をつけているのが、真田にもじゅうぶん伝わってくる。
口ではとりとめのないことを喋っているが、
合間合間に、気遣わしげな視線を真田に向ける。
(壊れもの扱いしやがって……)
進の気遣いをありがたく感じながらも、
真田は仕事のことや、それに守のことを考えると、
浮かれてはいられなかった。
(酒でもつきあってやって、とことん愚痴を吐き出させてやって……)
目の前で最愛の妻が散ったのだ。
少々のことで癒える苦しみではないだろうが、
少しでも守が楽になるためなら何でもしてやりたい、と思う。
エアカーが科学局に着くと、
歩くのも辛そうな真田に付き添いたがるそぶりを見せる進を
なんとか追い返して、真田は久しぶりの職場へ入っていった。
守に会ったのはその日の晩だった。
守の方から、真田の執務室を訪ねてきたのだ。
局長の肩書きは名ばかりで
このところずっと外宇宙に出ていた真田には、
各業務の進捗状況や事務引き継ぎを始め、
確認しておかなければならないことが山のようにあった。
先の戦闘で得た諸資料のデータ化もしなければならない。
身体は砂袋のように重く、あちこちがまだ鈍く痛んだが、
なんとか堪えてひとつひとつ片付けていった。
(今夜中には絶対に終わらんな・・・)
さすがに徹夜をする気力はなかった。
外が暗くなる頃、キリのいいところで一区切りつけて
デスクから不用意に立ち上がる。
とたんに目眩がした。一瞬意識が薄れる。
すぐに我にかえると、
自分が、誰かの力強い腕で抱きかかえられていることに気付く。
「お前、どうしたんだ」
笑みを含んだ人懐っこい声。限りなく慕わしい、耳に馴染んだ声。
「帰還したばっかりなのに、働き過ぎなんじゃないか?」
古代守だった。
「飯、食いにいこうぜ。どうせまだなんだろ?」
875 :
風と木の名無しさん:03/04/10 16:47 ID:oUnrrKN6
やっぱ三十路だわね…色っぽいわ…
守は、真田の寡黙さと顔色の悪さが気になって、食事もそこそこに
彼を宿舎へ送り届けた。
「泊まるぞ。なんせ宿無しなんでな」
「構わんが、もてなさんぞ。だが、弟のところには転がり込まんのか」
「あいつは今日も見舞いに来たが、部屋とクルマのキーを俺に押し付けただけで
とっとと帰っちまった。報告書がどっさり、その後は可愛い彼女と
慌ただしくデートだとさ。ひとりで淋しくお留守番するのもつまらんからな」
「デートか」
(マメなやつだ) 真田は苦笑した。
今朝、その進が素早く掃除してシーツも交換しておいてくれたらしい。
守に余計なことを勘ぐられずに済むのは、真田にとっては大いに有り難いことであった。
「すまんが、疲れてるんだ。先に眠らせてくれ」
「ああ。適当に飲んでるさ。おやすみ」
真田はそれだけ会話するのがやっとで、襟元だけ緩めると気絶するように眠り込んだ。
守は、その寝顔を愛おしそうに、長い間飽きずに眺める。
だが、しばらくして、真田が苦しそうな呼吸とともにうなされて口にした言葉を聞いたとたん、守は眉をひそめた。
「す・・・進――いやだ・・・いや・・・やめてくれ・・・」
守の目は細められ、顔は鋭く引き締まった。だが、かなり疲れているらしい真田を
無理に起こすことも憚られ、そっと真田の胸元をはだける。
なんの跡もついていない。
(まさか、な・・・あの進が)
真田がふとぼんやり目を覚ますと、守はまだ真田をじっと見まもっていた。
「お前・・・何してるんだ・・・寝ないのか?」
「真田」
真剣な親友の声に、真田は何かを感じて、はっきりと目が覚める。
「その・・・聞きにくいんだが」
「なんだ」
「進が、お前に何かしたのか」
真田はヒヤリとした。寝ている間に何か口走ってしまったのだろうか。
「ひょっとして昨日、あれから一晩いっしょだったのか?」
「・・・ああ。そうだ」
「お前ら」
「誤解するな。あいつ、悩んでることがあるっていうんで、聞いてやっていたんだ」
「・・・悩み事相談されて、『いやだ、やめてくれ』って言うわけか」
今度こそ血の気がひいた。
「何をされた?隠すなよ」
「・・・」
「進の野郎・・・」
「いや古代、それはもういいんだ。あいつはじゅうぶんすぎるほど謝ったから」
「謝る、だと?」
真田は失言に気付き、思わず唇を噛んだ。
「いや、その、お前のことで俺に苦労かけた、って、あいつ気を使って…」
もはや、こんな苦し紛れの言い訳が通用するとは思えなかったが、
だからといって、昨日の出来事を一部始終、守に白状することなど
できるわけが無い。
「ふーん」
今は冷静すぎる守が、かえって真田には恐ろしい。
「お前は俺に隠し事をする気なのか」
「隠し事なんて…だからさっきから言ってるじゃないか」
「…お前から誘ったのか?」
真田の背中に冷たい汗が流れる。
「誘った、って…いや、送ってもらったから、あがってもらった、それだけだ」
「それで朝まで語り合った、って言うのか。それにしては顔色がずいぶん悪いな」
「あ、ああ。色々と疲れがたまってたみたいだな」
「で、いつからあいつを『進』って呼んでるんだ?」
「それは…」
矢継ぎ早に浴びせられる質問に、なんとか取り繕おうとする真田だが、
守の疑惑を拭い去ることはできない。
「そうか。どうしても本当のことを言わないつもりなのか」
「…」
「正直に言えば許してやろうかと思ったが」
守の言葉が本心かどうかはわからない。
が、その目は凍りつきそうに冷たい。
真田の顔に恐怖の色が浮かぶ。
(だめだ…こいつにシラを切りとおすなんて、不可能だ)
「わかった。ぜんぶ話す。頼むから、落ち着いて聞いてくれ」
真田は、ありのままに聞いたときの守の反応を予想して危惧したが、
それでも、これ以上隠しだてをして守の疑惑をさらに掻き立てることのほうを
より怖れ、覚悟を決め、起きあがって話し始めた。
「し、縛って、無理矢理犯して…それでも気が済まずに、て、手足を外した、だと?」
守は呆然としてから案の定激怒したが、真田は最早ひるまなかった。
「あいつは、お前の病室で俺があんな格好させられてたのを見て
本当にショックで、ちょっと錯乱してしまったんだ。だが
それは、平謝りに詫びてくれたから、俺はもういいんだ。だから」
「…進のやつ、ぶん殴ってやる。なん、なんてことを――」
「やめろ。こんな下らんことで兄弟喧嘩なんぞするな」
「お前あいつを庇うのか。なぜだ。お前ら、ずっと出来てたのか。いつからだ」
「そ、そういう…」 真田は悔しさと歯がゆさにどもった。
「そういうことを、いうのか!俺はお前をう、裏切ったつもりなどない。一度もだ」
「何度かは寝たんだろう」
「それとこれとは別だ」
「別なものか!」
守は、真田を突き倒し、怒りのまま易々と服を引きちぎる。
なめらかな胸が露わにされる。真田は自分の無力さ加減に絶望した。
やはり、だめか――真田は、情けなかった。
守の力になるどころか、守をこれほど怒らせてしまうことしか
できない自分に嫌気がさす。
「古代、俺は正直に話した。だからもう落ち着いてくれ」
「落ち着けだと…いけしゃあしゃあと裏切りを
認めておいて、よくも言えるな」 守の低い、食いしばった歯の間から呻くように
発する声は、覚悟を決めたはずの真田さえも怯えさせた。
「分かってるな。やらせろ。疲れてるなんて言い訳は聞かんぞ。お清めだ」
怒りに震えながらゆっくりと服を脱ぎ捨てる守を、
真田は信じられないように見つめた。
「古代――頼むから」
「覚悟しろよ。気持ちよがらせてなんぞ、やらんからな」
真田は、再び悲鳴をあげ続けていた。
愛撫も潤滑剤もろくに無いまま、昨日散々擦られた箇所を
無理矢理に犯されているのだ。快感などない。苦痛のみだ。
「い、痛い――いやだっ!いやだ、許してく…うああぁっ!」
「痛がるフリなんかするなよ、白々しい」
守は、快楽よりも真田を苦しめるのが目的でしかないように
荒々しく腰を振った。
「貴様は、男にこうされるのが好きなんだろう」
「ち、違う…信じてくれ!…ああっ!」
何度か、苦痛の涙に濡れた目で、恐ろしい形相の守を必死に見上げたが、
蔑んだ目つきで睨み返されるだけだった。気を失いかけると、
頬を容赦なく何往復も張られた。
唇が切れて血が滲む。
普段の守なら、それを見て目を覚ましてくれるはずだった。
──この狂気じみた行為から。
だが、真田の頬に流れる赤い筋を目にした守は、それで
ますます興奮したようだった。
「言え。あいつもお前に、こうしたんだろ」
「そん…なことないっ…進は…もっと優しかった…」
苦痛に霞む意識の中でつい、そう言ってしまってから、真田は
はっとして唇を噛む。
猛り狂う相手の怒りの炎に、油を注いでしまったのだ。
「そうか、そんなにあいつがいいのか。俺を裏切るくらいにな」
守の声が怒りに震えている。
真田は恐怖に身をすくめ、自分の迂闊さを悔やんだ。
なんとかして宥めなければ。
胸の中の思いが届くよう祈りながら、守を見上げた。
「…俺は、お前の、もの…だって、言った、だろう…」
激しい痛みに耐えながら、なんとか切れ切れに返したが、守は
聞く耳を持たない。
「ふん、どうせお前は、そう言ったその口で、あいつにも同じ事を言ったんだろう」
「違うっ!」真田は必死で否定した。
「本当だ、信じてくれっ…俺は、それだけは、言わなかっ…た」
そうだ。本当に言わなかったからこそ、進の自尊心を傷つけて、あそこまで
させてしまったのだ。
どんなに責められても、真田は最後まで、必死で誓いを守ったのだ。
だが嫉妬の鬼と化している今の守には、届くはずも無い。
「信じられるか!」
うええん
守さんが怖いよう
早く仲直りして〜〜
「…信じられるか…」
守の声の調子が変わったのに気づいて、真田が見上げると同時に、
その頬にぽとりと一滴、涙が落ちた。
守の瞳が濡れている。
その目からあふれ出た涙が数滴続けて降り、真田の顔を濡らした。
それまで激しく機械的に動き続けていた腰も、ゆるやかに止まっていた。
「古代…」
「もう、誰も信じられない」
さっきまでの怒りの表情のかわりに、深い悲しみが守の顔に浮かんでいた。
妻は自分を救うためとはいえ、結果的には嘘をついて一人だけで逝ってしまった。
信頼していた弟と、かつての恋人だった親友は、自分のいない隙に
通じ合っていた。
何もかも信じられなくなり、守が暴れるのも無理はない。
「信じてくれ、古代…俺には、それしか言えん……」
守の心中を思いやって、目を潤ませた真田が声をかけても、
守は黙ったまま、歯を食いしばって嗚咽を噛み殺し、ただ涙を
流し続けているだけだ。
「古代、俺は、どうしたらいい?…どうしたら、俺を信じてくれる?」
もはや、言葉では彼を納得させることはできない。
そう考えた真田は、どんなことでもする覚悟を決めて、守に問いかけた。
守は濡れた目で真田を見る。
「何でもするか?俺の言うこと、何でも聞くか?」
真田は守の目を見つめかえして頷いた。
「なら、殺されても文句は言わないんだな…」
「ああ。それで信じてくれるんなら」
真田はうっすらと笑顔を浮かべた。今は動きが止まったとはいえ、
ずっと守に貫かれていた場所は切り裂かれるような鋭い痛みを
発していたし、頬は熱をもち、おまけに前日からの乱行のせいで
今にも気を失いそうなのを必死で堪えていなければならなかったが、
守の信頼を取り戻せるかもしれないのなら、そんなことは何でもなかった。
守は、自分のしていることを怖れるように、おずおずと
両手を真田の首にかけた。真田は抵抗しない。
「俺は、お前を、裏切ったり、しない。お前だけだ、古代」
「嘘だ…」 泣き顔を隠そうとしないまま、守はゆっくりと手に力をこめる。
真田は顔を苦しそうに歪めたが、それでも逆らわなかった。喉の奥がグッと鳴る。
(信・じ・ろ…)と必死で囁いたのを最後に、真田の意識は遠のいた。
…提案なのだけれど、
真田さん、明日ふらふらボロボロで仕事してるとこを見て心配した誰か(誰?)に
優しく優しく優しく優しく慰めてもらうっていうのはどうかしら…
(一晩ぐらい古代兄弟から隔離してあげなきゃ…)
身体的にも精神的にも弱ってる真田さんは、ついほだされて受け入れちゃうの…
山崎さんとはイカロスで、ってことに確か前スレで決まってたから却下ね…
島くんあたりが適任かしら…それとも長官?…
>885
そうね…
でもそれだと、せっかく守さんに誓いを立てているのに
また嘘つきになってしまわないかしら…
優し〜く誰かが職場で慰めてくれるのはいいけれど、
とりあえず身体の関係はナシで、守兄さんには、一旦、
愛に気づいて、落ち着いてもらって、反省して今度は
優しくなった兄さんに超恥かしいプレーイでベタベタされちゃうのは
どうかしら?
連続でスマソよ…
山崎さんとか、別に前スレで決まっていたわけではないわ…
よさそうな話があれば、書いていただいて構わないと思うのよ…
でも、個人的に島君って素敵…
888 :
885:03/04/13 09:01 ID:c1Szyovj
>886
激萌えだわ…885は削除依頼したくなるほどよ…
>超恥かしいプレーイでベタベタ
これが思いつけなかったのよ…このまま守さんと一緒だったら
いずれ真田さんが要入院、と思いこんでしまったものだから…
…でもそうよね、二人には愛があるのですものね…
でも真田さんって、守さんにミサオ立ててるつもりなくせに、
斉藤さんとかにも嫌々でなく抱かれてるのよね…
天才だけあって、貞操の観念が凡人とちょっとかけ離れているのかしらと思えるわ…
>888
だって守兄さんはいつも側にいないんですもの…
それに斉藤との時には、守兄さんにはちゃんと正妻がいたんだし…
貞操っていっても、それを責めたらかわいそうだわ…
進くんにだってフィアンセがいるんだし…
真田さんは、迫られたら受け入れてしまう人なのよ…
天然受けなのだと思うわ…
真田の意識が途切れる瞬間、守に貫かれていた部分が
信じられないほど強く締まった。
その刺激に大きくうめくと、一気に守は果てた。
嫉妬で張りつめていた全身の神経が、精の放出と共に緩む。
泣きながら激しく動いたせいで、ひどく呼吸が苦しい。
何度も大きく息をしてから、守は目をあけて、自分の下の男の顔を見た。
青白い顔で止まったままの表情は、苦悶にゆがんでいたが、
それでも守の目には、何か神々しささえ感じられた。
ぼんやりとその顔を眺めていた守は、突如、弾かれたように声をあげた。
「真田!」
その声にも全く反応はない。
守は慌てて真田の身体を抱き起こし、耳元に呼びかけた。
「真田!起きろ!目を開けてくれ、頼む!真田!」
がくがくと揺すられているうち、守の腕の中で真田はようやく
うっすらと目を開けた。
(俺は…どうしたんだ…)
「真田!」
泣き出さんばかりの勢いで自分を呼ぶ守の顔を見上げて、真田は
何か言おうと唇を開いたが、声が出ない。
「真田、すまなかった…俺は…俺は…」
真田は小さく首を振り、かすかに笑顔を浮かべる。
(俺は、生きてるんだな…)
>889
ごめんなさい、真田さんを責めたつもりじゃないの…
守さんだけ、って固く思ってる気持ちと
迫られたら受け入れてしまえる面とが共存している、
不思議な人(不思議なんて言ったらまた責めてるみたいだけど、そうじゃなくて)だな、って
思ったのよ…
どう言ったらうまく通じるのかしら…聖者って言ったら言い過ぎ…?
しかしあれだよね、
真田さんって本気で怒ったら、誰が相手でも
パワーアシストの義手で一発KOできるんだろうに、
(もっと怒らせたら高性能小型爆弾でドッカーン!だろうに)
寛大だねーっつか、攻めの人たち、みんな怖い物知らずだねw
>892
本気で怒れない相手ばかりだからでしょう。
なんだかんだ言って、真田さんも相手が嫌いなら
本気で怒るかも。
攻めも本能で、自分が心理的に優位なのをわかってる人しか
攻めにはなれないのよ…誰でも攻めになれるわけではないわ…
うーん、でもそういえば、
真田さんが本気で嫌ってる相手なんているっけ?
本気で誰かを好きになったり嫌いになったりしそうにないよね、真田さんって。
「親友(の弟or娘)だから」とか「同僚だから」etcって理由で
その相手に対する"責任"みたいのをめっっちゃ感じてるって気はするけど。
>894
そう思う。
本気で憎んでるのは「科学」らしいから…
そして、自分が誰かに好かれることにも、
慣れてないんだと思うわ…
好きだ、って押し倒されても、信じられなくて、
いくところまでいってしまうんじゃないかしらね…
責任感もあってね…
なんかなぁ・・・
やっぱ真田さんって好きだ。890の続き早く読みたいっす。
虐められて痛がる真田さんに萌えた。ハァハァ
鬼畜でゴメン。
なんにも謝ることはないわ…881を書いたのは私よ…
ハァハァしてくれて光栄だわ…
もっともっと…真田さんを苛めて…ハァハァハァ…
正気を取り戻して冷静になった守が素早く冷やしてくれたものの、頬は腫れ、
喉にははっきりと痣が残っていたため、真田は翌日やむなく欠勤した。
「すまん、仕事貯まってるのに・・・明日、俺で手伝えることは手伝う。なんなら
進の首根っこ押さえて、あいつにも手伝わせる」
真田は笑って「気にするな」と答えた。身体は辛かったが、また守と笑いあえる
ことが嬉しい。
だが守は、呑気に笑ってばかりはいられなかった。
進の暴行を聞いて激怒していたその自分までが、
真田に酷いことをしてしまったのだ。守は、真田が苦笑を禁じ得ないほど
しょんぼりしていた。神妙に食事の用意をする守を見ていると、
(さすがに兄弟だけあって、妙なとこで似ているな)と可笑しくなる。
守は落ち込みながらも、楽に笑顔を浮かべられるようになった真田を見て
心からほっとしていた。
「じゃあ、今日はお詫びってことで、思いっきりいい思いをさせてやる」
朝食を終えて二人でコーヒーを飲んでいるときに守は切り出してみた。
「昨日は痛い目に合わせちまったから、埋め合わせだ」
「なにをする気だ?お前まさか」
「安心しろ。そうっと、優しくやってやるよ。疲れさせるようなことは絶対しない」
「・・・お前なぁ」
呆れた顔の真田に近づき、守は頭を引き寄せて触れ合うだけの
軽いキスをした。何度もされるうちに、真田はつい力が抜けて、
目を閉じて頭を守の胸に預けてしまう。守はそっとその頭を片手で抱きしめた。
もう片方の手で、真田が適当に羽織っている寝間着を、なるべくそっと肩からすべりおとす。
次の書き手さまへ
できたら、焦らして焦らして焦らしまくるのキボンヌ
「他には誰とやったんだ〜〜言え〜〜言わないとこうだぞ〜」
「あっあっやめてくれ、あっやめないでくれっ」みたいなやつ。
真田は思わず身を固くした。
「怖がるな。酷いことはしないから」
「だ、駄目だ―もう、こんなことばかりしていては…あっ…」
守は、椅子にかけた真田の前に跪きつつ、キスの場所を
少しずつ下へずらしていく。乳首の横に唇が触れると、
真田は小さな声を立てた。守は真田を見上げて優しく笑う。
「ほんっとに、感じやすいんだなあ」
真田は真っ赤になった。身じろぎして椅子から立ち上がろうとするが、
今度は同じ場所を唇の代わりに舌先でつつかれて、また座り込む。
「…んっ」 真田は、その表情を見られまいとして顔をそむける。
「こら。こっち向け。顔見せろよ」
真田は、敏感に感じてしまう自分が恥ずかしくて
目を開けられぬまま、顔をぎこちなく守に向けた。
眉をよせて口を少し開けたその顔を、守はうっとりと眺めた。
「可愛い顔」
「……」 真田はどぎまぎして何も言えない。
「さてと」
守は、片方の手で真田の肩を抱き寄せる。真田は反射的に逃れようとしたが、
守はすばやくもう片方の手で真田の両足を抱え上げた。
そのまま、太ももの筋肉にものを言わせてゆっくりと立ち上がる。
真田は焦った。
「ばっ馬鹿野郎っ。冗談じゃない。おろせっ」
わくわくするわ。 進ができなかった、舐めたり吸ったりを たっぷりキボンよ…
まあ、
お姫さま抱っこだわ…素敵ね…
905 :
山崎渉:03/04/17 16:05 ID:2Wt2TFbH
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
「やだね。――おい、暴れるな」
守は易々と真田を抱えてベッドへ向かった。
「お前っ、ふざけるな。おろせ!」
「はいはい」
守は真田を丁寧にベッドに横たえた。そして真田に起きあがる隙を
与えず、再び顔や首や胸にキスの雨をふらせた。
温かい唇の感触が心地良くてつい流されそうになったが、
真田は気力を奮い起こして守を押しのけ、起きあがった。
「お。今日はやたら意地を張るんだな」
守は真田の顎を持ち上げ、笑いを湛えた目で見下ろしたが、
真田は断固としてその手を振り払う。
「もう、やめろ。今日はもう勘弁してくれ」
「そうか?」 余裕綽々の守は、さりげなく
真田の股間に手を伸ばし、パジャマの上からそっとなでた。
「こっちのほうが素直じゃないか」
「…!」
真田は歯を食いしばって守の手を払いのけた。息が荒い。
「どうした? ま、たまにはとことん抵抗されるのも悪くないが」
守の楽しそうな様子に真田は閉口したが、
なおもなんとかやめさせようと口を開いた。
「俺は、残務処理やら何やらがうんざりするほどあるんだぞ。それを
きょう、お前のせいで休んじまっ――んっ」
ふいに頭を抱えられ、さっきまでの軽いキスとはうってかわった濃厚なキスで
口をふさがれた。
名探偵ホームズを見ながら書いてたら
真田さんが 犬 に お姫様抱っこされてるような気がしてきてしまったわ…
「ふん、ワトソン、手足も縛っちゃいなさい」って感じ
じゃあやっぱワンワンスタイルで。
…火炎直撃砲で逝ってきます……
ワンワンスタイル萌え…
首輪と鎖も是非…ハァハァ…
ところで、ちょっと早いかもしれないけど
次スレは今までと同じでいいかしら…?
950を踏んだ人が立てると言うことでいいのかしらね…?
ルールなど決めることはあるかしら…?
「んんっ…」
やっと口を解放されたが、息つく間もなくもう一度ふさがれる。
さらに数度、守の舌が真田の口腔をゆっくり執拗にかきまわすうち、
真田の全身から力が抜けた。守はそのからだをぐっと抱きしめる。
「大丈夫だ。痛いことはしないさ。気持ちいいことを
いっぱいしてやるぞ」
その言葉よりも、耳に直接かかる熱い吐息に、真田は陶然となった。
守はそのまま耳を唇で覆う。その唇を、首筋へ、鎖骨へ、そして胸へと
少しずつずり下げていきながら、すっかり抵抗しなくなって肩で短く
息をしている真田をもう一度優しく寝かせる。
唇が片方の乳首を覆い、先端に舌がぐっと押し付けられた瞬間、
真田はとうとう身をのけぞらせて声をあげた。
(ハァッ…ハァッ…ハァッ…)
真田の呼吸は次第に荒くなってきていた。守は先ほどの場所から
動かないまま、ずっと同じ部分を舌でこねまわしている。ときどき、
歯で軽く囓り、吸い上げ、不規則に舌先で弾く。守は他の場所にはまったく
触れないので、真田の意識はどうしてもそこに集中してしまう。つんつんと
刺すような快感が何度もその場所から電気のように全身に伝わり、
その度に泣きそうになって身体を反らせる。
「あ…あぁっ…」
「どう」
守はやっと口を離して、目の焦点があっていない真田の顔を、
優しく微笑みながら覗き込んだ。
「気持ちいいか? ん?」
答えを促されていることはわかったが、頭がぼうっとして
何と言えばいいのか分からない。
「そうでもないか? じゃあ、もう少しな」
?
胸の反対側も同じように丁寧に舐めて真田を散々悶えさせてから、
守は真田のパジャマのズボンを下着ごと、膝の辺りまで
ゆっくりひきずりおろした。剥きだしになったそれは
とっくに堅くなり、先端はじゅうぶん濡れている。そこも唇で覆おうとしたが、
ほんの少し触れただけで大きく切なげな声が上がるのを聞くと、
守は少し眉をひそめた。
いくらなんでも、以前はこれほどに敏感だっただろうか?
だがもう、昨日のような嫉妬剥きだしの修羅場は、
守にもごめんである。
(俺のいない間に誰にどのくらい仕込まれてきたのか、
ちゃんと聞き出してやる――この姿を、今まで他の誰に見せてきたのか――)
そう心を決めた守は、改めて口を使い始めた。
「…ああっ…んぅ……いや、だ…も、もう…」
「なあ、お前」
もう少しで達するかというときに突然口を離された真田は、
思わず催促するように自分で腰を振り立ててしまう。
「あ、あっ…な…なに…」
「進と最初に寝たのはいつなんだ?進が迫ってきたんだろ?」
「え…?」
「怒らないから言えよ」
最初に、進と――普段ならあれほど役に立つ彼の頭脳、記憶力は
いまは全く働いてくれなかった。
「あああぁっ!」
いきなり守が再びくわえ込んで、舌先で激しく攻めたのだ。
そして不意にやめる。
「い、いやだ!…」
恥も外聞も捨てて、泣きながら守の顔にむけて腰を突き出す。
それも無駄と知った真田は、思わず自分の手を使おうとしたが、
守はその手を押さえつけた。
「素直に言えば、続けてやるよ」
真田は泣きじゃくりながら話した。言葉が途切れると
容赦なく舌や指で中途半端な攻撃を加えられるのだ。
「それで、ここもちゃんといじってもらったのか?」
両の乳首をきつめにつままれて、真田は悲鳴をあげた。
「隠すなよ」
真田は喘ぎながら頷く。
「で、その後は?毎日?」
「あぁっ…あ――んんっ…許してく…ヒッ」
「言え」
「まい…毎日じゃ、なかっ、た…」
「で、進以外の奴にもやられたんだろ?」
「ああぁ!…い、いかせてくれ…もうっ…いやだ…」
「全部白状したら好きなだけイかせてやるよ」
泣きじゃくる真田さん萌え…ハァハァハァ…
915 :
山崎 渉:03/04/20 04:39 ID:lvy1EVZj
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
916 :
風と木の名無しさん:03/04/20 10:13 ID:fLQLWaGp
ハァハァ…
全部って…斉藤の他に誰に…?
もう第一艦橋総攻めでもいいくらいよ…さすがにそれはヤリスギね…
たぶん触手にも、たっぷり開発されてるんだろうと思うけど…
917 :
風と木の名無しさん:03/04/20 10:19 ID:azlN7WTL
しばらくすると、真田はみんなしゃべり終わったのかそれとも
それ以上は絶対に話す気がないのか、いっさい口をきかなくなり、
俺の舌や指への反応も少し鈍くなった。
だがまだ一度もいかせてやっていない股間は勃ち上がったままだ。
真田から聞き出した中にはちょっと驚くような名前もあったが、
真田の喘ぎ声と表情をたっぷり堪能した俺には、もう妬む気持ちはそれほどなかった。
自分に都合の良い嘘をつけるような男じゃないし、
確かに、はっきりとこいつから誘ったりしたことは一度もないようだ。
「ちょっと休憩を入れよう。なんか食いたくないか?」
真田は首をわずかに横にふった。もう文句を言う気も起こらないらしい。
「俺は腹が減った。食うもの買ってくるから、何か羽織るもんを貸してくれ」
真田は、勝手に取れ、と言わんばかりに顎で向こうの部屋をしゃくった。
真田の書斎も兼ねているらしい乱雑な部屋に入っていき
適当にジャケットを借りてから、物珍しさにきょろきょろすると、
提出資料に添えるらしい写真を真田が現像しなおしたのか、
部屋に張ったロープに、なにかのフィルムが吊してあるのに気付いた。いいものを
見つけた。フィルムを外し、それを留めてあった細長いクリップをふたつ拝借する。
指を挟んで強度を確かめてみる。きつすぎず、ちょうどいい。
真田はベッドでぐったりと身体を横たえたままだった。
「帰ったら続きをするからな。大人しく待ってろよ」
真田は物も言わずに恨めしげに俺を睨んだ。俺はにやりとする。
「反抗的だな。じゃあズルできないようにしていこう」
息を呑む真田を意に介さず、俺は真田の手足を大の字にひろげ、
そのへんから掻き集めてきた衣類やタオルやなにかで、手首と足首を
ベッドの縁に縛り付けた。痛くしないように注意して、何重にもくるんだ上から緩く縛る。
「すぐ帰ってきて外してやるよ」
そう言って、クリップで乳首の先をはさんだ。真田は顔をゆがめて嗚咽をもらす。
919 :
918:03/04/20 11:57 ID:lI/IVnP4
しまった!やっちまった…
>912
>パジャマのズボンを下着ごと、膝の辺りまで
>ゆっくりひきずりおろした
膝から下はまだ履いてたのだったわ……
「全部脱がせて」を適当な位置に脳内補完して下さいね…
こんにちは。私はシャショー萌えメーテル…。
このスレッドも、もうすぐ終着駅に着こうとしているのね。
なんだか、あっという間だったわ…。
>908で、次スレに移行するに当たってルールなど決めることはあるかしら
との発言があったけれど、ルールというか提案なんだけれど、
次のスレッドをたてるのなら、ヤマトスレッドを独立して立てて下さらないかしら。
独立スレッドが無理ならせめてSSは別の場所でうpしてもらえないかしら…。
私がこんなことを言うのは激しくお門違いだとは思うのだけれど、
>863さんが他のキャラ萌えの方も流れを気にせず書き込んで欲しいと
言っていても、今の状態ではとてもそんな気持ちにはなれないわ…。
マターリ萌えを語ろうにも、流れが早くてついていけないのよ…。
それでなくてもマツモト801は過疎ジャンル…分けたら分けたで
速攻でdat落ちする可能性も大ありだけど、今の状態がこのまま続くようだと
正直辛いわ…。ずっと黙ったままでいるのも限界だったから
一意見として述べさせていただきました。
私はシャショー萌えメーテル…。
コンビニ999の肝属さんのインタビューに鼻血がでるほど萌え狂った女…。
私は>863…
>920
私もそれは前々から考えていたわ…
ヤマトスレを独立させることで、他の作品萌えの
方がマターリできるならそれもよしだと思うし、
過疎スレのせいで保守が難しければ、スレはSS禁止として
今のままの統合スレにして、
たとえば、SSは801板避難所の
http://jbbs.shitaraba.com/otaku/7/801.html に、専用スレを立てて、そっちでやってもいいかと思うわ。
他の方のご意見をお伺いしたいわ。
追加なのだけれど…
次スレを分けるにしても、SSはやはり別のうp場所を借りて
やった方がいいと思うわ。
逆カプの人が目にすることも考えれば、そうやって
お互い気持ちよく萌えたいと思うの。
>920さんをはじめとして、辛い思いをなさった方には
申しわけなく思っているわ…
でも、書き手さんには、ハァハァさせて頂いて心から感謝しているの…
続きを激しく読みたいのよ…
なんだったら私が避難所にスレを立ててくるわ。
カプごとにスレは分けた方がいいかと思うけれど。
次スレの1には避難所のURLを貼ってSSはそっちで、
本スレは萌え話専用、ということでどうかしら?
923 :
920:03/04/20 22:22 ID:lhDLGC8S
>921,2さん
レスをありがとう。私もSSの続きがとても気になっているわ…。
でも単純に「○○萌え〜」という会話も楽しみたかったの。
とはいえスレッド分けは極端な意見だったわね、ゴメンナサイ…。
922さんの「本スレは萌え話、SSは避難所にうp」という意見に賛成よ。
ただ、いきなりカプごとにスレを乱立するのもなんだから、
はじめのうちは名前欄にカプを明記してスタートさせてみてはいかがかしら? それぞれのSSがそれ相応の分量になるようだったら、
そのときカプごとに分けるのでも遅くはないと思うわ。
>923
そうね。
とりあえずこういう話をしてしまうと、せっかくSSの続きを書いて
下さって、投下しようとされてる方が躊躇されると申しわけないので、
このスレ1000までは、引き続きSS投下OKということではダメかしら?
なおかつ次スレルールの話し合いも継続ということで。
新ルール決定までは、現状のスレでSSOKなルールではダメかしら?
ごめんなさいね、私がSSの続きを読みたいだけなのよ…
925 :
920:03/04/20 23:24 ID:lhDLGC8S
>924
現スレはこれまで通りで良いと思うわ。
ただ、続きキボンヌだけでスレを上げるのはできれば勘弁して…。
この板では、余程のことがなければ早々dat落ちはしないはずよ?
ヤマトは801が冷遇されてるし、マツモト先生もホモネタがお嫌いだから
上がってるとどうにも胆が冷えるのよ…。
秘め事は密やかに楽しみたいと思うのはわがままかしら。
ではそろそろ失礼するわ…。
SSの続きを待っている皆さん…お邪魔してごめんなさいね。
>925
頻繁にあげるべきスレでないのには同意だけれど、
下がりすぎている時には、たまにはageて、新規の住人を
呼び込むことも決して、悪いことではないと思うの。
おっしゃるように801が冷遇されているジャンルだからこそね。
誰にも気づかれずマターリとスレが続いていくのもいいけれど、
スレがあがっていた時に見つけて新しく参加してくれた住人も
少なくないんじゃないかしら…
次スレにはsage推奨と書いておいた方がいいかしらね…?
918の続きをちょっとだけ書いたんだけど
今後の方針が決まるまでウプは自粛します…
今までときどき調子にのって書きすぎたかも。ごめんなさい…
実は私も>918の続きを書いて、うPする前に
誰かと重ならないかとリロードしたら、>920の書き込みがあったので
自粛。
ほとぼりが冷めるまでと思っていたら、うっかり消してしまいました。
>927さんのが禿しく読みたいので、うpして欲しいんだけど
他の人の意見はどうでしょうか。
929 :
920:03/04/21 19:40 ID:fdVLnaMZ
>927
いいところで流れを止めてしまってご免なさい…。
>928
ああ…! 申し訳なく思うわ…。
このスレッドが終わるまではこれまで通りSSをうp、
次スレからは避難所にSSうp、スレでは萌え話しを…という意見に
賛成なのだけれど、皆さんはどうでしょうか?
>926
私もそう思うわ。今までもそうしてきましたものね…。
ただ、SSが一番(;*´Д`)ハァハァなところで上がってしまった
時のドキーリ感…いきなり見た人がビクーリしないか心配だったのよ。
腐女子のくせにへたれでご免なさい…。
そうね…
続きは読みたし・マターリもしたし…てとこかしら…
801ではないのかもしれないけど、俳優なら○○、という話も楽しかったわ…
(あのとき思ったのだけど、実写版ハーロックがイケメンになったらちょっと違和感が…
それこそ勝手な意見なのだけれど)
>このスレッドが終わるまではこれまで通りSSをうp、
>次スレからは避難所にSSうp、スレでは萌え話しを…
賛成よ…
真田さん受がダメで去っていってしまった人も
ひょっとしていたのかしら…
私はもともと筋金入りの進クン受けだったんだけど
今では立派に真田さん受けマンセーになってしまったわ…
進×真田さんはOKだけど(つーか何回か上でSSに参加したけどw)
真田さん×進クンは、脳が拒否するようになってしまったの…このスレのせいね…
ところで、次スレはヤマトスレとその他スレにわけるかどうか
はどうなったのかしら?
今までの案を整理するとこんな感じかしら?
1.次スレではヤマトスレとその他作品スレを分ける。スレにSSうp可。
2.次スレではヤマトスレとその他作品スレを分ける。スレにSSうp不可。
SSは避難所で。
3.次スレは今までどおりマツモト総合スレとして、萌え話のみ。
スレでSSは不可。SSは避難所で。
私は、3.でいいと思うのだけれど、2.でも構わないと思うわ…
4.現行通り っていうのはナシってことね…
私は前スレの頃の、萌え話とSSが
ほどよく混ざってる雰囲気が好きだったんだけど、
最近はヤマトのSSが偏重気味になってしまっているから
しかたないのかもしれないわね…
あんまり分散させるのもちょっとアレだから、1.か3.がいいと思うわ…
>933
4.現行どおり
も選択肢に入れておいたほうがいいわね。
それで結論を出すまでにはどれぐらい待つべきかしら。
週末ぐらいまで待って、次スレの方向を決めるということで
いいかしら?
ヤマトのSSというよりもほとんど真田受けSSオンリーになっている
状態なので、私はヤマトスレを独立させても、正直あまり意味が
ないと思うの。
私も書き手の一人&他の人のSSを楽しみにしている一人
なので、偉そうに言えた義理ではないのだけれど。
SSが連載されていない時でも、さほどレスがあるスレではないので、
無駄に「保守」カキコで保守するくらいなら、SSでスレが回る方が
いいと思っていたけれど、それが嫌だと思う人がいる以上、
やはりSSのうpは、場所を変えたほうがいいと思うわ。
古代は俺のジャケットをひっかけて、楽しそうに足取りも軽く出ていった。
口笛を吹いていなかったのが不思議なぐらいだ。人をこれほど嬲っておいて、
何をあんなに浮かれているのか。腹が立つ。弟のように嫉妬で激昂
するのなら、まだ理解できないでもない。だがあいつは、俺をやったやつらの
名前を聞き出すこと自体よりも、それを言う俺の動揺ぶりを眺めたり、言い淀む俺を
責めて悶えさせたりすることのほうを、明らかに楽しんでいた。白状させられた
名前の中には、あいつも知っているヤマトのクルーもいれば、もう死んでしまった
やつらもいる。それをくまなく言わされるとは(しかもあんな卑劣なやり方で!)、
悔しいだけでなく、屈してしまった自分が情けなくてたまらなかった。
(人が気を遣ってやってれば、いい気になりやがって!)
とりあえず腕を引っぱってみる。痛くはなかったが簡単には解けそうにない。
諦めて、胸のクリップを外せないかどうかやってみた。手では外せないし、
首を思いきり曲げて口で外そうにも、全く届かない。振り落とそうとして
出来る限りからだを揺すると、長い柄が揺れて、挟まった部分が引っぱられた。
思わず声が出そうになったので、慌てて歯を食いしばる。その刺激で、
半勃ちのものがまた少し固くなった。縛められているのも忘れて、
つい手で触ろうとしてしまうが、当然できない。
(ちくしょう・・・っ!)
これ以上、どうにもできそうにない。身じろぎをするのも諦めて、じっと待つことに
した。だが喉が渇く。唾をごくりと飲み込むと、昨日締められた喉が、まだ鈍く痛んだ。
こうして手足を拘束されていると、ふと、以前にも同じような状況があったような
気がしてくる。そうだ、あれは古代の弟と二人きりで侵入したあのガミラスの要塞での
ことだ。だが無論、状況的にはあのときと今とは較べ物にもならない。あの忌々しい
触手はないし、第一、古代がじきに帰ってくるのだから。
だが、やつはなかなか帰って来なかった。
続きキボンヌ…
いよいよ放置3日目に突入ね…
守さんはまだ戻らないのかしら…
そして次スレはどうなるのかしら…
久しぶりですわ皆さま。。。
さだださんの相変わらずな受け上手には、もおモエモエハアハアのエンドレス。。
ワタクシも女神さま降臨を末永くお待ちしますわね。。
次スレも。。>他力本願
>938
受け上手…素晴らしい響きね…
これほど彼にぴったりの表現があるかしら…
続けていい?
やっと戻ってきた守は、悪びれずに行き先と用件を真田に打ち明けた。司令部に赴き、
参謀本部勤務の辞令を受けてきたというのだ。食料調達云々は口実に過ぎず、今日の
出頭は前日から決まっていたと聞いて、真田は文句を言う気すら失った。
「お前が……艦隊勤務じゃなくてか?」
ようやく拘束を解かれた真田は、こわばった関節をさすりながら問い返す。
「司令部にいたら、お前とはいつでも会えるからな」
「まさかそれが理由じゃないだろうな」
「だめか?」
驚き呆れる真田に、にやにやしながら本気とも冗談とも取れる答えを返しながら、守は
さっそく真田の頭を抱え寄せて唇を寄せた。
「ま、まだやるのか」
「そりゃやるさ。そんなそそる姿見せつけといて――一人で、淋しかったろ?」
「ふざけるな。あんな恰好で放っていきやがっ……んっ」
「淋しかった、って言えよ」
唇を離して、間近から優しく見つめる守の目に、真田は動揺した。頬を両手で
包み込まれてしまい、顔もそらせない。
「淋しくなかったのか?ずっと怒ってた?」
「当たり前だろうが!」
「そうかぁ。達かせてやらないままだったものな。そりゃ怒るのも無理ないよなぁ」
「そういうことじゃな――っ!おい、よせっ!」
ずっと挟まれっぱなしだった乳首を、守の荒々しい舌がいきなり捏ね回したのだ。
かつてない、快感ともつかない異様な感じが真田の身体を突き抜けた。
>940
おお、ようやく放置プレイから解放ですか?
ああ、続きが激しく読みたい…ハァハァ…
週が変わったけど、新しい意見は出なかったわね。
1.次スレではヤマトスレとその他作品スレを分ける。スレにSSうp可。
2.次スレではヤマトスレとその他作品スレを分ける。スレにSSうp不可。
SSは避難所を借りてうpで。
3.次スレは今までどおりマツモト総合スレとして、萌え話のみ。
スレでSSは不可。SSは避難所を借りてうp。
4.現行どおり、スレは分けずSSのうpもスレでOK。
但し、避難所でも、カプごとにスレ立てするとルール違反らしいです。
総合マツモトジャンルSS専用スレとするか、逆カプの人が見なくて
すむように、個別に鯖を借りるようにするかですね。
多数決?
>>932-933前後を見る限りでは、3.が良さそうに思えるわね…
ところで、
>次スレではヤマトスレとその他作品スレを分ける
これって板のローカルルール的にはOKなのかしら…
他のスレでそうなってるケースがあんまり見あたらないように思うのだけれど…
私は920…。
>942
零零九や流犯のような作品単独スレッドもあるからヤマト単独でも
スレが成り立つと思ってしまったのだけれど、他の作家総合スレッドも
作品ごとにスレを立てたりはしていないわね。
ローカルルールも読み直したけれど重複スレッドはNGだったわ…。
厨な発言をしてしまって恥ずかしいです…ゴメンナサイ。
じゃあ3か4ね…
4で、次スレの最初に
「SSのうpは、萌え話の妨げにならないように
頻度・特定カポ偏重その他の点で良識を守りましょうね」とかなんとか
一応釘を刺しておくのはダメかしら…
やっぱり3が一番かしらね…
940の続きを少々書いてみましたが
これ、エンドレスに続けてていいのかしら…?
(余裕で続いていきそうなあたりが怖い)
そろそろ別のキャラのお話も書きたい気がするのだけれど…
他の書き手さまたちはどうなのかしら?
>945さん
良いと思いますよー。他のキャラやお話の方も、自由にパラレルに交差しまくって
いいのではないかしら・・・それが宇宙ってものよ、鉄郎・・・
947 :
945:03/05/02 15:07 ID:GmlPXnFH
ほんじゃ、救済カキコを兼ねて。
いきなり全身を引きつらせて鋭い声をあげた真田に、守は驚いた。
顔を見上げて、「ここ、いいのか?」と聞くと、やめるなと言わんばかりに
慌ただしく頭を抱きかかえられる。
それならば、と守は顔を胸に押し付けられたまま、引き続いて乱暴に舐め始めた。
ずっと舐め続けて反応が鈍くなると、反対側に移る。
そうやってしばらく交互に続けるうちに、真田の息遣いは半ば泣き声に変わってきた。
まるで助けを求めるように、震える手で守の頭や広い肩に必死なようすで縋り付く。
「そんなにいい?」
口を離させてもらえないまま、もごもご訊く。真田は、
返事もできないほど感じているらしい。
(クリップが案外効いたのかな?)
さすがに息苦しくなってきたので頭を引きはがして息をついたが、
催促するようにまた頭を抱え込まれた。
「まだここ舐めるのか? 痛くないのか?」
「た…たのむ…」
真田は消え入りそうな声で哀願する。どこを責めろここを舐めろなど、
滅多に要求する奴ではなかったはずだが、といぶかしくも満足に思いながら、
守は再び舌をべたりとあてがった。途端に、また悲鳴のようなよがり声が漏れた。
「も…だめだ……古代――ううっ」
下半身には手を触れてさえいないのに、真田はもう絶頂を迎えつつあるかのように
激しく身体を捩っている。
(おいおい。自分だけかよ。俺はどーなるんだ)
苦笑しながらも、胸への刺激だけでこれほどの反応を示す真田が可愛くてならず、
外出していたときの恰好のままだったが、それまでいたベッドの脇から
いそいそと立ち上がると、ベッドに上がって真田に覆い被さった。
手の指で乳首をつまむ。指からはみ出た先端を、舌で何度も何度も
素早くこすると、真田はいっそう悶えた。空いた方の手でもう片方を捏ねる。
「ああっ……あああっ!」
守の頭にしがみつく真田の手に力が入る。そして、それだけでは
しがみつき足りないように、両足も必死で守の足にからめる。やがて
密着した真田の全身から、服越しに大きな痙攣が何度も伝わってきた。
しばらくすると、痙攣がやんで、弛緩した身体がぐったりと守から離れた。
>947-948
グッジョブ!
読んでて腰にズーン!ときました。
ハァハァ…イイ!
ヤバすぎなので
あげますよ!
951 :
風と木の名無しさん:03/05/02 23:27 ID:qoyF7keZ
さげちったよ。もっかい!
952 :
風と木の名無しさん:03/05/02 23:33 ID:QrmGGO5r
もう950まできたわね。
次スレは980くらいでもいいんじゃないかしら…?
まだ次スレをどうするかの話し合いもついていないし。
>948
乳首だけでイっちゃう真田さんに萌え…
本当に誰に開発されたのかしら…?
私の名は、どん底まで落ちてたので慌てて上げちまった950=951…
…そういうことなら
次スレはまだ見ぬ980さんにお任せするわ…
>次スレをどうするかの話し合い
真田さん単独スレやヤマト単独スレはローカルルール違反って↑にあったわよね…
ということは、
スレは「マツモトレイジ総合」のまんまでいくことになるから(なるのよね?)、
ポイントは、SSが可か不可かってことだけかしら…
1.可 → 現行のまま。SSばっか書きすぎるな!って但し書きをつけておく?
2.不可 → SSは避難所で思う存分どうぞ
かなり迷うところね…
今!たった今思いついたんだけど、
現行通りで、萌え話もSS(シャショーさんとか)もオッケーにして、
真田さん関係だけは避難所で、っていうのはどうかしら?
でもこれもルール違反になるのかしら…?
>954
個人的には賛成よ…
他の方の意見はどうかしら…?
954です…
一瞬いい考えかも!って思ったんだけど、
この板でも避難所でも「キャラごとのスレッドは控えて下さい」って
明記してあったわ…
賛成して下さった955さんには悪いけど、954の下半分は撤回します…
私、真田SS専用鯖借りてもいいわ。 でも人が来るかしら?
あと一年で守さん死んじゃうわ…
その一年の間も離ればなれなのに。切ない…
『永遠に』のストーリー考えたやつを呪ってやりたい…
>958
切ない気持ちには同意なのだけれど、
呪うのはよしたほうがいいと思うわ…
801萌えを別にしても、守兄さん一家が全滅してしまう
ストーリーには納得いかないわね。
島君もそうだわ。
きっとみんな脳死には至っていないのよ…
私はそう勝手に信じているわ…でないと切なすぎるもの…
>きっとみんな脳死には至っていない
島くんならありかもしれないけど
守さんは爆死、妻と娘も惑星ごと爆散してしまったじゃないの…
もうなんの救いもないって感じよ…
しばらくぐったりとしていた真田が我に返ると、守が隣に寝そべって
片手で頬肘をついたまま、愛情をこめた目でじっと見下ろしてくれていた。
「あ……」
「うん?」
「古代。俺は……どうなったんだ――あんなのは初めてだ」
守は微笑んだ。
「出してないのにな。ここ触るだけで気持ちよくてイっちまったんだよ」
「……そんな」
動揺する真田を落ち着かせるように、守は真田の額に軽くキスした。
「お前、やっぱり可愛い。好きだ」
「なっ……」
あくまでも優しい守の視線に、真田は赤くなり、その顔を隠そうとして
守に背中を向けた。その背後から、ふと、真田に語りかけるとも
独り言ともつかない低い声が聞こえてきた。
「――お前がいてくれて、良かった」
いつになく真摯なつぶやきに、ふいに真田の目から熱いものが流れ落ちた。
(そうじゃない……)
黙り込んでかすかに肩を震わせる真田を、守は訝しんだようだ。
「真田?」
(違う――俺は、お前がイスカンダルを脱出してきてからずっと、
お前がそう思えるように振る舞わなければいけないと、お前の力に
ならなければいけないと、自分に言い聞かせていた。だが、違ったんだ……)
「――のほうだ……」
「え?」
「お前と、またこうしていられる……本当に嬉しいのは、俺のほうだ」
「……そうか」
顔は見えなかったが、守がまた微笑んだのが分かった。
>>957様、こんな私でよろしければ日参いたしますわ…
他の姐さまたちはどうかしら…
950を超えたスレも落ちるの早いかもしれないので保守よ…
やっぱり王道カポですな。>守兄さんと真田さん
ちょっとお伺いしたいのだけど…
真田さん攻めってあり?
966 :
風と木の名無しさん:03/05/14 01:19 ID:9myj+K0g
>>965 ありだと思うわよ。昔はいっぱいあったわ。
それはそうと、747さんは進総受けサイトを見つけられたのかしら…。
私も先日やっと見つけたわ。
801専用検索サイトで探せば一発よ。
起きて966さんのレス読んで、今まで必死で探してたけれど見つけられないわ…
昔の人が羨ましくて泣きそう…
>966
昔はそれで随分辛い思いをしたものよ・・・
969 :
966:03/05/14 10:31 ID:V+tFu85a
>>967 では、作品名+主人公名+やおい、でぐぐってみて。
どちらにしろヤマト系は二つしかないっぽいから
二つのうちの一つよ。
>>968 な、何故…?
うちのぐうぐるは壊れているのでしょうか…涙涙
二つの片っぽは多分知ってるんですけど、そちらも当然ひっかからないです。
わざわざ教えて下さったのに、見つけられなくて申し訳ないです、ごめんなさい。
>な、何故…?
おそらく968さんにとっては真田さんは受け以外の何者でもなかったのに
攻めで描かれてるのがいっぱいあったからではないかしら…
次スレは、とりあえずSS禁止の萌え話だけの
マツモト作品総合スレという事でいいのではないかしら?
で、SSが書きたい、もしくは読みたいと思った人が
うpする場所を探してくるというのではダメかしら?
とりあえずそろそろ次スレを立てる時期が近づいていそうなので
SSのうp場所は話し合い継続の形で新スレを立ててはどうかしら?
>971賛成に一票
島×古代の同人誌を作りたいなーと思っていますが、
発表する場はやっぱりコミケ位の規模じゃないと苦しいでしょうか?
真面目な男性ファンに睨まれそうで、ちょっと怖い…
973 :
山崎 渉:03/05/22 05:08 ID:Qlj1JcnC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
では980さんよろしく
>>972 ぜひ通販していただきたいわ…
ふだん読むのと、お風呂で読むのと、老後に読むのと
合計4冊買いますから…
素で間違えた…アホや……
4冊 → 3冊
冥王星の原生生物に喰われに逝ってきます……
978 :
山崎 渉:03/05/28 13:40 ID:5GK67qZj
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
979 :
b:03/05/29 17:55 ID:o4/oYONl
とうとう進くん総受けサイトをアップしたぞ〜〜〜〜
でも
もうちょっとお話増やして
見栄えをもう少しマシにするまで内緒。
>979
きゃー、早く遊びに行きたいですぅ!
どんな攻キャラがいるのですか?
島は?デスラーは?それとも兄?
ドキドキ…
>980
次スレよろしく